侯爵嫡男好色物語 Part.20 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
筆が乗ってるっぽいからもしかすると今日来るかなと思ったが来なかった 朝見てきてたとして3万4千をパッと読めるかという
読めなくて1日うんぬんと過ごすのもつらい 週末にやっぱ変に目標立てない方がいいですねって報告来そう 来なかったか
後、3〜4時間で月曜は厳しいだろうしな ALに先回りして逝って
ALが来たら捕まえて書かせておいてくれ 来世にいるんだが異世界史とかいうのがお偉方の間でつまらんつまらん言われながら流行ってるらしい 来るか来ないかの2択だから50%だ
そういやなんで魔力持ちいないアジュートでマナラル結晶開発できたの?
励起できないんだからわかりようがなくない? >>496
製錬に魔力を使わないんだろう
鉄鉱石の製錬やダイヤモンド原石を研磨して宝石にする感じだと思われる
彼らの用途は蓄電池じゃなくて宝石装飾だし >>497
ふと、ダイヤモンドの研磨で連想したけど、魔力を充填したマナラル結晶同士をこすり合わせると魔力が放出されたりして…… >>496
あっちのマナラルはただの宝石らしいよ
文官がルームオンから価格知らされて(高っ!!)ってなって、そっ置きしてた 魔力に種類があって、+魔力の結晶に−魔力結晶を近づけることで魔力放出がかのうになり
ヒトは+魔力で、−魔力を持ってるのがエルフだけとか?
ウィルクがラーヴェ、イブがウィルクの魔力に惹かれるのは魔力の種類が違うのが理由だったり 見た目だけで精錬したらなのか
目的無しで作れるものなんだな
じゃあ性交会に献上かどこかの貴族に売って初めて性能発覚したのか >>501
まだク家しか把握してない可能性まであるぞ
あまりにも触れられないし いくら高いとはいえ流通してるなら金満レ家は従祖兵に持たせるか
元が魔力タンクでついでに見た目宝石みたいに綺麗と勘違いしてたわ
それでも最初に宝石に魔力通したやつは、最初にナマコ食った奴並みに頭おかしいなw >スパイの1人はマムシュレッド連邦の役人を買収し、3つのマナラル結晶を盗み出すことに成功した。しかもマナラル結晶が独自技術によって精製されているという事実をも掴んだのである。
>以前読んだ文献には、マナラル鉱石からマナラル結晶を作ることができればそれには効率的に魔力を蓄える性質があると思われる、といった記述があった。まさにその仮説は正しかったようだ。 おー、てことは文献の出元が聖都だと、そういう知識が司祭にある可能性はあるな
なんてったって聖都だし
失伝してる可能性もあるけど >父は若い頃にマナラル結晶に触れたことがあるらしい。父のことだ、これが兵器として利用することをすぐに考えただろう。
>だがその当時、マムシュレッド連邦以外でマナラル結晶を所有している者はほとんどいなかった
>数少ない存在例は、王朝が倒れたときの動乱に紛れて外に漏れたものである。
>貴重な宝石なので戦争の道具になることはない、その時の父はそのように判断したのではないだろうか。
>だがマムシュレッドから結晶化の技術が伝わり、マナラル結晶はマナラル鉱石から精製することができるようになった。
>それはつまり、マナラル鉱石を持たない貴族は今後不利な立場に追い込まれる可能性が高くなった
>結晶化技術はまだ一部の都市にしか伝わっていないようだが、一度広まってしまったものはもう戻すことはできない。
>父はクオルデンツェ家の将来に強い危機感を抱いたはずだ。クオルデンツェ領にマナラル鉱石を採れる鉱山はなかったのだ。
・マムシで本来珍重されていたのは多分天然物の結晶
・鉱石を原料とした結晶化(?)技術もマムシ産
・父親若い頃には存在が明らかになってて今では他領で作っている可能性は高いが、拡散は限定的である可能性もある 今日来ないと、結局週末になりそうだな
あくまで更新できたらいいなとも読めるし 詛獣出てきたばかりで作者の中では面白くなるってどんな展開なんだろうな
次話冒頭で王家軍壊滅してたりするんだろうか 夜になるとソワソワしてしまう
明日までソワソワして更新なかったら週末だな 大公の名前が出なかったのってこの襲撃で死ぬか再起不能になって
直接物語にかかわってこなくなったりするからなのかな もしもカルミアと寝るようなルートがあるとしたら、ここでシャクナおばさん死にそうだなぁと思った
けど個人的には死んでほしくないなぁ… >>514>>516
元ネタが分かるいい歳した自分が悲しい >>518
作者はそんな俺らよりも年上だからセーフ ページ開いたら右端のスクロールバーがどんどんちっちゃくなっていって草 レヴィオスエルシニアに無抵抗ではさすがになかったんだな
死闘してたのか マジかよ寝る前にスレ開いたら寝られなくなったじゃねえか いっそ死んでれば王位継承もスムーズにいきそうだけど
楔ってんだし半死半生の寝たきりとかでレヴィオス家の行動停止に追い込まれそう。 >ウィルクは理性的というよりただ性的な理由で声をかけたわけだが
緊迫した雰囲気の中でぶっ込まれるAL節好きすぎる クラミティスの生物分類が分かった瞬間、ヤバいと感じたのに自爆テロ&指揮官特攻をキメてくる
これは嘔吐滅亡、性都炎上(吉原炎上)ですわ 待たされた、待った甲斐のある面白さだった。というか濃密過ぎる。細切れに切らずに一気に読めたほうが面白い展開だわな
異能の第一魔獣に超絶てこずって第二魔獣の王都接近を許し、第二魔獣討伐に赴こうとした王が貴族連合の目の前で司祭勢力に襲撃される
もう駄目じゃね? レヴィオス王家の威信はガッタガタじゃね? 王国崩壊が一気に近づいたな
デュンケルが生き残るかどうか これは確かに区切るより一気に読ませたほうが面白い話だわ
先に進むほどワクワクする 一気に読んでしまった
もう寝なきゃいけないのに読み返したい面白い 個人的に印象に残ったのがシュピアゼイクの魔獣誘導だな。
あんま自信ないけどあの魔獣って確かウィルクの祖母が死んだ原因の魔獣じゃ・・・。 >>551
シュピアゼイクが誘導した魔獣アルクノアとカシアの死因は別やぞ めちゃ読むのに時間かかった
途中王子に死亡フラグとか思ったけどそっちか!!!
うおーくっそおもろい
次来月なのかな?まちきれねーー アルクノアは誘導っぽいとここで何度か話してた気がする カシアが戦ったのは第三位じゃなかったか?
個人的に、ガルフィスの魔力残滓への過剰反応からして今回の詛獣のような魔力攻撃してくるタイプに思えるが…まあ深読みしすぎか >>552
サンクス。
別の魔獣か。
じゃあこの魔獣は初登場かな? そじゅーってようするに魔力型のことか
ゼスが残したと思われる技本当に豊富すぎて怖い
そしてテロのあまりの手際に驚き
ゼス教をちょっと舐めすぎてたな
まだ他にも奥の手ありそうだし >>551
エバーミルフィールドから発生した魔獣だから、シュピアゼイク家は関係ない
エバーミル家の忠義というか主家への滅私奉公度はカンストしてると思う パパンもかっこよかったし本当に満足な回だ
戦乱世代に憧れを抱く気持ちがわかる
のほほんとしたウィルクとの差が印象的 じわじわと帝国方面の話が増えつつあるのは3章が帝国編だからだろうなぁ しかし色々な予想が出て王が死ぬってのも勿論あったけど、エフィアルが刺し殺すってのはなかったと思う
こうくるとはなー
狂信者怖いわ 彼らが出ていった扉を見た→扉の先のシュピアゼイク家
ローナ「お父様もお困りになってしまいますわね」→ウィルク「父には困ったものである」
この場面転換が思いついたって言ってた手法か >>556
ルペッタが徴兵撒くのに使ったのがアルクノア汚染地区
ウィルクがライシュリーフから帰ったときに寄り道したのも多分同じ
オオサンショウウオ型の、ボーリングみたいな大きさの宝珠のやつだと思われる
ク家の第五位基準魔獣 最新話読んだら覚醒魔法にかかりました
仕事は睡眠不足で辛い事になりそうw
そして仕事終わってまた読み直して…以下ループ >>560
この合間合間に状況が進みつつもうまーーーく〆に結実させてもうなんていうか興奮して寝られませんあぁー! 即死じゃなきゃ生きてるからまだ王が助かる可能性もあるのでは? 小説うめええ
クソ長いのに視点切り替えで緊張感が持続したわ
レヴィオス王がややあっさりだったかな >>569
そこは司祭だから持ってる剣も相応の隠し玉なのでは?
かなり凶悪そう あるとは思ってるけど、ここまで計画してて目標の王の殺害だけそんなぬるいことするのかな?ってのはある
主祖殺すノウハウとか死ぬほど持ってそう >>567
数千人に対しての覚醒魔法とかもはやテロでしょ
なんか興奮して身体火照ってきた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています