侯爵嫡男好色物語 Part.20 [無断転載禁止]©bbspink.com
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マジかよ寝る前にスレ開いたら寝られなくなったじゃねえか いっそ死んでれば王位継承もスムーズにいきそうだけど
楔ってんだし半死半生の寝たきりとかでレヴィオス家の行動停止に追い込まれそう。 >ウィルクは理性的というよりただ性的な理由で声をかけたわけだが
緊迫した雰囲気の中でぶっ込まれるAL節好きすぎる クラミティスの生物分類が分かった瞬間、ヤバいと感じたのに自爆テロ&指揮官特攻をキメてくる
これは嘔吐滅亡、性都炎上(吉原炎上)ですわ 待たされた、待った甲斐のある面白さだった。というか濃密過ぎる。細切れに切らずに一気に読めたほうが面白い展開だわな
異能の第一魔獣に超絶てこずって第二魔獣の王都接近を許し、第二魔獣討伐に赴こうとした王が貴族連合の目の前で司祭勢力に襲撃される
もう駄目じゃね? レヴィオス王家の威信はガッタガタじゃね? 王国崩壊が一気に近づいたな
デュンケルが生き残るかどうか これは確かに区切るより一気に読ませたほうが面白い話だわ
先に進むほどワクワクする 一気に読んでしまった
もう寝なきゃいけないのに読み返したい面白い 個人的に印象に残ったのがシュピアゼイクの魔獣誘導だな。
あんま自信ないけどあの魔獣って確かウィルクの祖母が死んだ原因の魔獣じゃ・・・。 >>551
シュピアゼイクが誘導した魔獣アルクノアとカシアの死因は別やぞ めちゃ読むのに時間かかった
途中王子に死亡フラグとか思ったけどそっちか!!!
うおーくっそおもろい
次来月なのかな?まちきれねーー アルクノアは誘導っぽいとここで何度か話してた気がする カシアが戦ったのは第三位じゃなかったか?
個人的に、ガルフィスの魔力残滓への過剰反応からして今回の詛獣のような魔力攻撃してくるタイプに思えるが…まあ深読みしすぎか >>552
サンクス。
別の魔獣か。
じゃあこの魔獣は初登場かな? そじゅーってようするに魔力型のことか
ゼスが残したと思われる技本当に豊富すぎて怖い
そしてテロのあまりの手際に驚き
ゼス教をちょっと舐めすぎてたな
まだ他にも奥の手ありそうだし >>551
エバーミルフィールドから発生した魔獣だから、シュピアゼイク家は関係ない
エバーミル家の忠義というか主家への滅私奉公度はカンストしてると思う パパンもかっこよかったし本当に満足な回だ
戦乱世代に憧れを抱く気持ちがわかる
のほほんとしたウィルクとの差が印象的 じわじわと帝国方面の話が増えつつあるのは3章が帝国編だからだろうなぁ しかし色々な予想が出て王が死ぬってのも勿論あったけど、エフィアルが刺し殺すってのはなかったと思う
こうくるとはなー
狂信者怖いわ 彼らが出ていった扉を見た→扉の先のシュピアゼイク家
ローナ「お父様もお困りになってしまいますわね」→ウィルク「父には困ったものである」
この場面転換が思いついたって言ってた手法か >>556
ルペッタが徴兵撒くのに使ったのがアルクノア汚染地区
ウィルクがライシュリーフから帰ったときに寄り道したのも多分同じ
オオサンショウウオ型の、ボーリングみたいな大きさの宝珠のやつだと思われる
ク家の第五位基準魔獣 最新話読んだら覚醒魔法にかかりました
仕事は睡眠不足で辛い事になりそうw
そして仕事終わってまた読み直して…以下ループ >>560
この合間合間に状況が進みつつもうまーーーく〆に結実させてもうなんていうか興奮して寝られませんあぁー! 即死じゃなきゃ生きてるからまだ王が助かる可能性もあるのでは? 小説うめええ
クソ長いのに視点切り替えで緊張感が持続したわ
レヴィオス王がややあっさりだったかな >>569
そこは司祭だから持ってる剣も相応の隠し玉なのでは?
かなり凶悪そう あるとは思ってるけど、ここまで計画してて目標の王の殺害だけそんなぬるいことするのかな?ってのはある
主祖殺すノウハウとか死ぬほど持ってそう >>567
数千人に対しての覚醒魔法とかもはやテロでしょ
なんか興奮して身体火照ってきた ・ガーダクル夫妻の死亡はダンス中ではなかった。というかこれ言いがかりなのでは…一応戦死かつ謀殺と言えるか?
・マクニスさんはウィルクの精神性を高く評価。ロミリエちゃんを切り札に婚姻和平をガチ狙い
・過去のガーダクル暗殺があって警戒心MAXのルークセパッパが鬼気迫ってる
・アテラハン侯爵は魔獣関係だとマジ頼りになる。脳筋だとばかにしててすいませんでした
・詛獣さんは妖力タイプじゃなく魔力タイプのスーパー厄介魔獣。魔力残滓引き起こす最悪の相手
・王都に魔獣迫るわレヴィオス王がエフィアルに刺されるわで王家マジ崖っぷち
・プルが可愛い
詰め込みすぎでは?w もしかしてウィルクが瞬殺したのも魔力タイプかしら?
成熟するまでに摂取した餌に含まれる魔力と妖力のバランスでどっちか決まる感じだったりして
つーかやっぱ本命は魔獣より会場でのテロなんやね
とにかくやるぞって感じだから無差別かと思ってたけど 「ウィルクは理性的というよりただ性的な理由で声をかけたわけだが、彼女は知る由もない。」
真面目で上手い文章の中にかつてエロ小説であることを思い出させるネタぶっこむの笑っちゃうからやめて(もっとやって) >>569
奇襲に近かったし、あの攻撃受けたら生き残っても魔力残滓で死ぬ気がする
エフィアルの剣が妖気に満ちてるって書いてあるのが気にかかるな つーか、アレだな
最後のって妖気に満ちた剣ってあるからむしろ生き残った方がいいのかもしれん
王が強烈な魔力残死に苦しむとか最高のパフォーマンスじゃん
司祭と敵対したら魔力魔獣が出てきて王ですらああなるぞっていう デュンケル「やったか!?」
なんか王子が死亡フラグ立てちゃってるけど親子揃って逝ったら内乱とか起きそうだな ウィルクの松茸は白い液を撒き散らすけど、
王都の舞茸が何を撒き散らすのか… >>576
流石に全員はキツイんでしょうし、死兵だとしても効率的に行かないといけないんじゃね
やっぱ頭から落としてかないと
ゲインによろしく!って死亡フラグ立てたお婆ちゃんより先にゲインが死にそう… 迷わず最前線に向かうレヴィ家のお婆ちゃんクッソ格好いい…
この婆さんって初代レヴィ王の孫だし王都の平和を願ってるんやろなぁ >>578
それを治して恩を売るパターンもあるかなぁと思うんだよね
まぁ恩を売るよりも王が死んで混乱して弱体化してくれた方が良い気もするが あれだけ探知魔法について書いてたし、次回は無制限に探知できるオルシアンに期待せざるを得ない 寝れないから連投してるけど、エフィアルの台詞
穢れの楔ってあるから、本命はやっぱ魔力残滓かな
次は明日だっけ? >>585
なんだろう、あそこが一番情動を揺さぶられたわ
名も明かされてないモブお婆さんなのにな…何でだろちょっとウルっときた
これが筆力か… >>587
オルちゃんは頭痛しない探知魔法使えるってのが本当に面白い
マジで頭覚醒してきてやばいわ >>580
妄想だけど、魔力と妖力が対消滅するなら、妖気の剣は魔力の防護膜を容易に貫通するガード無効剣
それを楔としてエフィアルの魔力を流し込めば強烈な魔力残滓を与えられる AL氏に覚醒魔法を掛けられた!
もうこれでしばらくは寝たくても眠れない… >>579
俺はヒロイン勢ではプルがすごい好きなんで可愛くてうれしかったw
こりゃ聖都侵攻は無理やな。王が生き残ってても。少なくともレ家の建て直しと傘下貴族の引き締めで数年は延期かしら >>591
てか読み返したらエフィアルも使ってる…
なんなんだこのテロリスト 第二魔獣君はウィルクとオルシアンの共同作業で蒸発しそう
魔力フィールドでダメージ1000軽減出来たとしても
攻撃力10万が2人いるんだよなあそこ でもあれだなー
予想してた以上にボロッボロに殺られてるなぁ
ウィルクもそんな活躍しなさそう(する義理も無い?)だけど、オルシアンがどう出るのか…始祖でも魔力残滓はあるのかな? 始祖や聖統が上位の魔獣をしゅんころできてた理由も来たな
ほんと情報過多 >>592
魔力残滓よりも、魔獣の奇病をピンポイントでぶちかまされる方が怖い気もするが 貴族どれくらい死んだのかなー
20人くらいの主祖級不意打ちと考えると
最低でも同数くらいは死んでそうだけど >>596
王はやられて王国構想も王国威信も崩壊するけど
魔獣は皆の活躍で倒せてレヴィオス自体の被害は大きくなし、
図らずもデュンケルの五大貴族構想実現で、バラバラに勢力拡張で乱世突入かね… ロミリエダンスの時コアラにならないように頑張ってたんだな 魔力残滓といえば、作中でたびたび出てきたのはアルギニス帝のことかな
もしかしたらジンカーエン帝もかもだけど
主祖が傷が元でってようするに魔力残滓だろうし クラミティスが隠匿型なのって
クラミジアが無自覚症状なことが多いからだったりして…
いやまさかそんな単純な理由なわけが… まだ詛獣に魔力をつけた設定の理由がわからないな
単に時間稼ぐ、硬いだけなら単にタフってだけでも良かったはずだが
次回以降の開示、活躍に期待かな 読むのに1時間かかる回だった
死ぬのは王みたいだな 予想の一つだった性病はなさそうだけど、魔力残滓で不具になるのは多そうだなー
>>600
ってかあの短期パワーアップ技術ヤバいよね
死兵になれば一時的に従→主になれますとか強すぎる
テロ派とかムカデ足からしたらこれ以上ない素敵技術 最新話、視点変更使っての書き方がうまいよなぁ。
他のなろう小説じゃまずやらないし、できない書き方だわ。
短編とかならあるかもしれんが >>595
もともとはそういうタイプが一般的だったのかもしれない
王都だから主祖が集まるのはたまにだけど聖都は常駐してるから
その環境に適応した探知魔法が主流になりそう 妖気に満ちた剣とやらがエルシニアみたいに妖力による疫病を付与するものであるならウィルクはクォルデンツェの兵士やらに施した魔力ゴリ押し治癒魔法で治せるんだろうが
オルシアンが魔獣を視認した描写をわざわざ挟んだのはオルシアンが討伐するフラグなのだろうか >>605
単純に魔力残滓を気にしてしまうから主祖が本気で戦えなくなると思う
実際王子の立場にあるデュンケルが撤退させられてたし >>608
盛り上げ方本当に上手だった
飛び飛びの視点変更って、どうしても情報がとっ散らかるから余り好まれないよなとか思ってたけど、効果的に纏めるとこんなに印象強くできるんだなーと
感服 ガーダクル暗殺の黒幕別にある可能性でてきたな?
シュピアゼイク家じゃないんじゃないかこれ? >>603
しかしアルペオ地方の残党に大規模反乱をやらせてアルギニス帝を半殺しにして、三代目には自分の血を引くフェロルト帝を据えるとか、旧ヴォイストラ王家謀略うますぎだろ
そんでもう一方のクオルデンツェと先祖が一緒とか、プルオティスタってどんな聖統家やったんや……(風評被害) 単に魔獣に魔力持ちを食わせたのが阻獣で阻獣=魔力持ち魔獣だとするとニューネリーテロの時の魔獣や魔獣に魔力持ち食わせる実験でクォルデンツェはその特性を知っていたはず
だから阻獣は魔獣に強化魔法みたいなものを施した個体みたいな感じなのかね >>605
王国貴族「性交会がテロに使った魔獣と戦うと後遺症のリスクがあるってマ?あいつらに喧嘩を打ったらあかんわ」
ってビビらせることが可能 宝珠に魔力込めたら発生するのが詛獣だったりするのかね? やはりローナは魔獣のタイプも理解していたが
それを伝えることはしなかった訳か
真なる教えに関して理解を示さないものはやはり敵扱いしているわけだ >>607
虹色の影、っていうからには家宝はマナラル結晶なんだろうなぁ
(#105結晶でマナラル結晶の影が虹色って出てきてるから) 詛獣に対して普通の貴族は、攻略難易度と忌避感が上昇した、
妖力剣があれば祖獣の表層の魔力壁を貫通して、コアの妖力に魔力を流せそう+宗教勢力として殉死が出来る主祖を保有している
性交会側はある程度の対抗手段を保有できてる 1時回ってんじゃねーかはよ寝ないと
覚醒魔法の効き目が強すぎるっ…
>>615
もし本当にカシアやルークセの想像通りなら、クオルデンツェなんて目じゃないくらいの謀略家だよな
でも本当にマクニス(というかシュピ家)が首魁なら、自分で殺しいて「それで怨むとか当主の器じゃないわー」ってののお前が言うな感がすごい
これは情が深いク家とは相容れないわ… レ王は下半身吹き飛んだくらいじゃ死なない主祖特性で生き残るのか、それとも追撃で普通に死ぬのか
面白すぎてもうこんな時間か
みんなと語り合いたいのに ウィルクにはボコボコにされてるけどシュピアゼイクって基本クオルデンツェの上位互換みたいな家だよな 文章力が凄い タダで読ませてもらってるのが申し訳なくなってくる 王に魔力残滓残すより、殺した方が確実だろと思うけど
何故魔力残滓残して生かすの?
苦しんで生きろとか? マナラル結晶の新しい有用性が出たな
従祖を一時的にでも主祖並みに出来るなら戦略物質化不可避 >>627
王国への影響考えたら生き残って苦しんでる方がリアルに感じられて嫌じゃない?
死んだら祭り上げることもできるけど汚物にまみれてベッドから起き上がれないとかなら。。。
魔獣と戦って死ぬのならまだしもあんな悲惨な境遇は勘弁というか
魔力残滓を嫌がる主祖が多いってのもさんざん出てきてるし >>623,625
「麦と鎌作戦」だって、クオルデンツェ家の攻勢限界を見切って致命的な結節点にあたるナンボナン(しかも城壁取り壊し済み)を狙ってくるとか、成功しなかったことが不思議なレベル
なんで上手く行かなかったんですかねぇ……() 脳内では面白い話になってます
からのこれ
本当に面白くて震えるわ お前らはよ寝ろ
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