侯爵嫡男好色物語 Part.20 [無断転載禁止]©bbspink.com
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詛獣の強さを説明したのは、オルシアンが次回蹂躙圧殺する前振りだと感じた。
王が刺されて大混乱してる状況で、魔力残滓も恐れず突撃して倒せるのオルシアンしかいない。ちょうど最初に発見してるし。
レヴィオス失墜とオルシアンの求心力が高まれば、ますます乱世への道が開いていく。ここで華麗に詛獣を倒せればオルシアンは王を超えるカリスマになりそう。 もどかしかった主要キャラの心情描写が、一気に直截になってわかりやすかった。
エフィアルは異常に有能だな
魔獣の誘導似、特殊な探知魔法
それでいて狂信者
なんなのこいつ
これをウィルクとオル子がサクッと殺るんだな
ワクワクが止まらない 寄り合い所帯的な王国に対して
帝国は貴族の序列がしっかりした王をトップとする中央集権的な体制だっていうのがこれまでの自分の認識だったけど
サーリフの乱を経て現在はメタメタになってるように読めるな
王国の今後が気になる
へたすると五大貴族が束ねる5つの国に分離しそう 主祖が密集してると普通の探知魔法はセルフジャミングされるとかポンコツ過ぎて草
>>772
レヴィオス王の名の下に国内外の敵味方貴族が集合しちゃってるから、便乗暗殺を誘発させて内乱化させようとしてるんじゃないかな?
エフィアルは王を突き刺しただけでもう満足してそうだけど ク家とシュ家が同根ってことは魔獣誘導の知識をルークセも知ってる可能性があるのかな >>771
まさに作中で、貴族とか自称してる土豪共に報復するような度胸はねぇって主張してた。
放置してたらどのみち攻めてくるんだから、悪い判断じゃないとは思う。
王が死んだり意識不明になったりしたら、最低でもしばらく動きが止まるのは王政国家の基本だし。 レヴィオス家はともかくレヴィオス王家は滅亡かな
最初はテロられたらアテラハンもミレンドルヴァもクオルデンツェも面子潰されたら聖都絶許になると思ってたんだけどこれは報復無理でしょう >>778
王政っつってもガチガチじゃないし、これだやらかしたら多国籍軍からの報復必至だよ
しかも帝国含めて全貴族に正面から喧嘩売った
自爆攻撃に魔獣を都市に向ける禁忌テロ
いくらなんでも、これを放置するほど甘くないと思う めちゃくちゃ見応えあったんだけど襲撃終結までこの数のネームド動かし続ける必要あるのか
次回の更新は一ヶ月で来たらかなり早いと思っておいた方がいいのかも… 読み返して思い出した
ウィルクがヴェレットの首を落とした対主祖用の武器が腐食してたのは妖力を使ってるからか >>782
それだ
魔獣の魔石から加工される対主祖武装が妖力を帯びてるのは必然だわな
ただ、魔力残滓の無い妖力で刺しても即座に治されちゃう気がするけどどうなんだろう 妖力は魔力で後遺症なくうち消せるが魔獣災害による奇病の原因になっているってことか? 贄がどうとかあったし、詛獣は従祖ばかりたべさせた魔獣か? >>783
戦闘態勢で魔力を張り巡らせてる主祖の魔法的防御を中和か貫通して肉体に致命傷を与える武器なんじゃなかろうか >>780
現実世界の感覚だと報復必至に思えるけど、作中世界の感覚だとそうでも無い気がする
司祭勢力は魔獣テロが可能というシンシア情報も、それを聞いた貴族は、そんなに危険な奴らならすぐ潰さなきゃとかではなく
うちの領地で暗躍されてたらヤバいってことでしばらく引きこもって足場固めるだろうってのが少なくともパパの感覚だし
作中世界の貴族の感覚はそっち寄りだと思われる
共同報復約定もあるが、これはレヴィオス家の威信がしっかりしてないとちゃんと発動できるか微妙って言われてる
まんまと王を殺られてしまって威信もクソもないレ家に約定発動なんてできそうにない、というかそれ以前に王国自体が空中分解までありそう 王都みたいなガチガチに防御固めた都市にすらテロ仕掛けられる組織相手なんだし、
攻め込んだら各個撃破狙ってくると考えるよな
火中の栗は誰だって拾いたくない。報復したら自領でもテロ起こされました、
司祭共はぶち頃しましたがウチの跡継ぎもいなくなりました、とかを1番恐れるだろう ひとつ確かなことは、これでファニィ出荷が無くなったという事だ! そうかね?
大地の守護者たる貴族ってのが彼らの価値観で、存在意義なのに
魔獣テロ仕掛けられて、引きこもって家を存続させてたら自己否定じゃないのかな。 そもそも始まらないとか言われてた最初の聖都侵攻計画すら直接聖都に攻撃しないのに報復と言って聖都を直接焼けるとは到底思えない
最初の計画の聖都を脅す程度じゃ報復にならないから聖都侵攻計画のハードルぐっと上がってるよね アテラハン侯爵のことを初登場時に無能と思った人は謝罪しましょう アテラハン侯爵は魔獣に関する事以外はポンコツだから… >>774
男じゃなく女にしたのが何か意味があるのかな?
性的な意味で 妊娠中の母親と一緒に暗殺されたウィルクのいとこは実は生きてました的な展開ありそう 妖気とか新ワード出てきたな
オル子が魔力の質が違うとか言われてたけど、魔力と妖気混合とかあり得そう 報復以前にこの場限りでも秩序回復して指揮をとる誰かが必要なんだけど…
まさかこれウィルクが威嚇なりして強引に纏めるしかない状況なのか? 実在する獣に似た姿の成熟魔獣は、戦闘力が高いものになりやすいと認識されている……って前あったから舞茸は汚染型か感染系か
目的は暗殺だったっぽいけど即報復させないためにダメージ残していきそう クロウネもいるし現場指揮は大丈夫だろう
あと、この引きは死んだと思わせといて実は…、のパターンかと クロウネは死んでるかも?
作中でクロウネと先々代は死ぬのだろうし
先々代は寿命で間もなくとしても
クロウネは少なくとも数年は寿命ありそうだし >>792
今回はカリスマあった
本当に当主でさえなければとても頼りになるひとだと思う クロウネの指揮ならまず間違いは起こらないだろうけど派閥外の貴族が素直に従うのか? 魔獣二体の時点でクロウネならなんかおかしいと思って警戒してるだろう
つかウィルクのほほんとしすぎ アテラハン侯爵ですら途中からは警戒心高めていると言うのに 次は早くて月末か
今週末は無いだろうし
次週は4連休だけど、連休苦手だしという事で サーリフの乱は、体制転覆を狙った反乱だけど、今回のは周辺に王国を狙う有力国もないし、
聖ナヴェンポスから軍が動いたわけでもない。
エフィアルも死ぬ覚悟をして突入してるわけで、サミットを狙ったテロみたいなもん。
一時的な混乱はあるかもしれないが、明確な敵を外に置けたわけで
結束はむしろ強まるんじゃないかな ルークセの読みだと結束は分からんが対ゼスはなくなるか延期になるだろうって感じよね
しかし減ったとはいえレヴィオス主祖結構余裕ありそうだな
というかク家が少なすぎるのか 逆恨みやめろやと言わんばかりの態度だな公爵は
流石に主犯でこの態度は基地外な気がするわ
テロ自体は聖高会で犯人を匿ってた位だったり? 王国はこのテロで分裂しそうね
魔獣が来てもまとまれてないのは致命的なカンジ
にしてもこの状況ならマクニスは婚姻ウィルク狙いじゃなくてデュンケル狙いに変えるんじゃね?
レヴィオス家は王やられて弱体化してる状況ならク家の反発があろうとも影響力求めてシュピアゼイク家と手を結ぶ可能性はある気がする
シュピアゼイク家的にもク家と婚姻して和平するよりレヴィオス家と組んで状況を維持する方が現実的だと考えるんじゃないか >>809
「レヴィオス家は敵国の帝国傘下のシュピ家と組んで味方のクオル家と敵対します!
そっちもミレン他の貴族と連合してレヴィオスに敵対してね! 今すぐでいいよ!」
って宣言になるのでそれはない >>811
レヴィオス家的には仲良くないミレンドルヴァ家の台頭が一番警戒してるんじゃないのかな
貴族集まってる中で王や騎士やられてレヴィオス家の面子丸潰れだし弱体化は必須
ミレンドルヴァ家に対抗するためにシュピアゼイク家と組むのは悪くないと思うけどな
シュピアゼイク家も帝国には仕方なく一時的にいるみたいなカンジだしレヴィオス家と組めたら帝国からあっさり離脱しそう >>809
>>810
それに加えてウィルクの正妻はうまみがありすぎる
プラスシュピ公爵が夜狙いだなって言ってるから暗殺&婚姻狙いでウィルクに近づいてくるよ 魔獣がここまで来たら出撃するよと了解を取った(取っていない)ルシアちゃんが裏で第二魔獣にブッパしてるんだろうな 従祖か主祖を(要は魔力)を大量に食った魔獣が詛獣に成るのかな?
そこから仮定すると、ウィルクが前回倒した魔獣も実はそうだったけど
簡単に倒してしまったので気付かなかった。能力も全開に成る前に倒したって事だし
エルシニアについては複数の貴族家が戦ってるいじょう詛獣ではなかったという事になるのかな ノヴァもここで死ぬか性的不能になるのかもしれないな
ウィルクは処女厨ではないので確実とは言えないけど ウィルク攻撃2発で撃沈、しかも死亡者なしだから
爪モグラの毛槍みたいな本格的な反撃前に死んでるだろうし
その可能性あるなぁ<魔獣の魔力反応出る前に倒しちゃった とりあえず喉元に剣付きつけられたも同然な状況なのに悠長な出陣挨拶でVIP一箇所招集とかやってるゲイン君は
この一事だけでも無能と言っていいのではなかろうか
報復に関しちゃアズラエル盟主王のセリフ思い出した。
「あそこに!! あんなもの残していくわけにはいかないんだよ!何がナチュラルの野蛮な核だ…!(中略)
無茶でも何でも絶対に破壊してもらう! あれとプラントを…地球が撃たれる前に!」
でも現実的に旗振りのレ家がガッタガタな状態で聖都まで侵攻できるかというと、かなり怪しいんじゃなかろうか >>818
ゼルドミトラ家「貴族連合軍でええんやで(にっこり)」
これ最後に司祭出てきちゃったし発言的にも
「てめえら貴族なんて怖くねぇ!穢されろ!」
ってやっぱりヤクザの集会にやったらガチ報復されるやつじゃないの? >>815
それなら死体に何かしらの痕跡くらいは残るんじゃないかな
ところで第二魔獣の舞茸くん拡散(爆散)型だった場合
ルシアさんどーすんだろ >>818
ホストが客をほっといてあたふた出陣するってわけにもいかないし、みずから出陣してトップ貴族の誇りと威厳と余裕を示さなきゃいけない テロトリス派の戦士が使ったのは遺宝を使うためと同系統のものなのかな? 位置関係が
帝 シュ ク レ ミ
だから
王家がシュピアゼイクと結ぶなんてありえないでしょ
オルシアン単体でも勝てないのに
左右からウィルクとオルシアンが突っ込んでくるとかどうしようもないわw >>820
ルシアちゃん「ぶっ飛ばしてから考える!」 シュ家とク家の間には、シュ家ご自慢だった盾もあるしなぁ しかし、色々設定してるよな
妖力とか誰も言ってなかったし
貴族の暗殺やマナラル結晶の使用の話は出てたけど
ここのとこ多かったのが疫病系魔獣推しと伯父の黒焼き
トンネル内での殺害とか見た記憶ない
1年以上前だから忘れてるだけの可能性もあるけど >>827
>「宝珠というものは、魔獣が死んだときの妖力に比例して色が濃くなる。
>人の手によって討伐されたのではなく、すべての妖力を使い切って自然死した成熟魔獣の宝珠は、このように無色透明なものになるのだ」
>そして、行列のまま隧道を通るなという父の指示により、クオルデンツェ派の大移動はところどころでぶつ切りになっている。
槍の腐食もそうだが仕込みは全部終わってた感じ 妖力の話は宝珠のサイズの話のときに詳しくやってるが 伯父の死因というか、帝国やシュ家とのわだかまりというか
そういう大切な事柄は、あらかじめきちんと説明しておいて欲しいわ
政治的かけ引きするにも、前提となるものを知らないと、すんげーマヌケじゃん 宴の最中に暗殺かなと思っていたほうだから
帰り道とは予想外
行列とかも流してた >>828
やっばぁ
脳内で魔力と変換して読んでた
今思うと妖力ってなんだよ全く別もんじゃん はえーめっちゃ話動くじゃん
面白かったけどこれ次また1ヶ月くらい待たないといけないのか 亀吉の宝珠がカリエステーベよりちょっとだけデカいのは妖力の不足分を魔力で補ったとか?
爪モグラも妖力のほうが中心に近く魔力は外殻を覆ってるだけな感じだし ルーゲインよ、24時間どころか戦う前に倒れるとは情けない
やはり今はモンスター、化物ウィルクの時代だな 魔獣って主祖を敵として認識してるようだから
物凄い悪意がこもった魔力攻撃になってそうだな
エルシニアの奇病って魔力残滓の可能性もありそう 従祖とかの人を魔獣化させたんじゃないかって説は出てた気はするけど、これはわからんて
トンネルはやけにこだわるなとは思ったけど、ルークセの偏執的に慎重な性格表してると思ってた なんぼ川があるからってシュとクの長い隣接線の描写がなさすぎると思ってたが穢土で分断されてたんだな フィールドが広がってるからなかなか踏み込みにくいとは言われてたし
視察した穢土地帯も川沿いの地域だとは言われてたけどな >>832
つって妖力って単語自体最新話以前三話しか出てないし
妖力自体に関しても言及してないからな。知らなきゃ魔力の誤字だろうってスルーするレベル ルペッタの故郷が多分そこ辺りだよな
まだ穢土あるのになんでシュピは軍事拠点建ててるんだ? ローナってなんでシンシアが無事でなおかつウィルクが持ってるって確証を得たことになってんの?
やっぱり遺宝使ったに違いない、みたいないつもの思い込み? >>780
禁忌の魔獣テロは許されないって意見は全貴族が共有してくれるとは思う。
そして大地の守護者として、自分の領地でやられないように防御を固めなきゃってなるとも思う。 貴族は魔力持った魔獣の存在知らなそうだから、エルシニアや亀吉も詛獣ではないと思うけど
亀吉はウィルクにツーパンで倒されてたけど、前線の基地とかで負傷者でてたし、2発目打つ前に攻撃されてただろうから魔力攻撃あったら流石にわかるんじゃない? >>834
魔力は今のところ詛獣二体で亀吉がどうだったかはわからんな
生成プロセスが同じなのかまだわからんし
生成プロセスの問題かどうかもわからん
玉の大きさは個体によって違うだけだし >>843
ルークセとやり取りしてて、シンシアの無事とク家が預かってるのは交流会前後だかに伝えられてる >>843
本来夜会は議事録を残さないものだけど
シンシアについて匂わせた会話の議事録を
わざわざみんなに話し通してまで残したからでしょ >>842
赤いプルーメですと!
ほんとは牛のほうか
商標は、太陽を背に2頭の赤い雄牛 (Red Bull) が向かい合い、角を突き合わせているデザインとなっている ウィルクのおじさんがシュピアゼイクに殺された!って事で戦争してたけどこれ実はそうじゃなかったって展開ありそう
うちはそんなことしとらんわー!とかマクニスさん思ってて黒幕が別にいるとかね >>821
真っ事常識的で、平時なら素晴らしい判断をする王だと思う。
でも戦時だと考えると、レヴィオス派を纏めて魔獣に速攻かけるべきだった
。
ちょうど良く空いてる領地があるんだから、問題を解決したあと、活躍した奴に領地を配れば上下関係を確立出来た可能性もある。 >>852
ちゃんと作中で
「このあと王国貴族の前で出陣の挨拶をしてから討伐に行くという話だ。とっとと魔獣倒して来いと言いたいところだが、やはり王としてはバタバタと戦いにいくのはあまり格好がつかない。こういうパフォーマンスも大事なのだろうが、面倒なことである。」
って必要性のフォロー入れてるでしょ ルーゲインも本心ではさっさと討伐に出たいだろうにな
可愛がってくれたおばあさんとか最前線にいるわけだし
それを知らなくても主祖が早く出ればそれだけ騎士の被害も都市の被害も減るし 月末更新なら奇跡、来月更新なら順当
年末更新だと残念、年内更新なしで無念
刺さった!(ように見えた)ってのはよくあるが果たして… >>854
出陣の挨拶とかいう悠長なものはいらなかったって意見だよ。
王としてバタバタした所は見せられないって考えなんだろうけど。 あのおばーちゃんってルーゲインとどのくらいの距離感なんだろね
祖父がどうとか言ってたから王族の傍流でルーゲインの乳母姉弟なのかな、とか思って読んでたけど >>857
まぁ結果論みたいなもんでは?
第二魔獣に違和感はあっても、そっから突撃テロ予測は相当厳しいでしょ これでヒロイン候補や肉便器(イヴ)が一人くらい死ねば盛り上がるんだけど
死ぬならパパンだろうな >>857
貴族社会で社交中であったことを考えればごく自然だと思ったぞ 古い思想の貴族思想に縛られてる貴族勢力より
知識や文化や技術を継承して合理的な思考を持つゼス教の方が大陸を支配するに相応しいよね
若様も今のところはなんだかんだで貴族思想に迎合してる古い価値観の人間だし >>859
パッパは突撃テロはともかく、人為的な不自然さには気づいてた。
中の奴らが暴れるか、外から襲撃かはわからなかったとは思うけど。 #194夜会話
ファニィの予言「祝福の子、魔獣の出現、一騎打ち」
オル子と魔獣を当てたので、一騎打ちもありえる?
誰と?エフィアル??
平和主義者ウィルクは、また巻き込まれて戦うのかw
でも戦いで魔力を使ってしまうと、魔力残滓治癒に支障が
零細おっぱい姫の無事を願う… パッパ有能過ぎてこういうのでいいんだよってなった
しかしシュピ家が一線超えた外道過ぎてそりゃクオルデンツェ家押されるね >>864
頭でっかちで武力を蔑ろにしたから
史実でも既存の貴族階級は戦士階級に負けた
今はその戦士階級も世代が進んで硬直化した時代だから絶対王政への下地ができたとも言える 聖都勢力はどん底まで落ちてみんな必死に再興の為に頑張ってるからこそいま優秀そうな人が活発に動いてるんであって
ここまで貴族にやられたのはそうなるだけの古臭い組織だった時代がずっと続いてたんだろうよ 暗殺を主動してなかったとしても
シュピアゼイク家は後腐れなく滅ぼした方がいいな 自分達が生き残るためならなんだってやるだろ
貴族の価値観なら大地を汚すこと以外はOKで実際にクオルデンツェ家もありとあらゆる汚いことをやってるし
若様が転生者じゃなかったらパパンはシュピアゼイクに負けた間抜けな当主で終わってただけの話
魔獣利用に関しては誘導する技術を持っててそれを躊躇なく使ったシュピアゼイクが上手なだけ 誰だよ詛獣2匹なんて速攻で殺されるクソザコとか言ってたやつ…
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