侯爵嫡男好色物語 Part.20 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ガリィナで言うならアリナミンだからな
ガリィナは作中の公式名称なので全く格が異なる シュピアゼイクはアルクノア汚染区で何してたんだろな
ある程度浄化された侵攻に使えそうなルートでも出来てて塞いでるんだろうか >>979
穢土の中に実は通れるルートがあったりするのかもね
まぁそれもルペッタに聞いてバレるとかだと笑えるけど ゼスの精はもちろん骨とか血とか身体の部位それぞれに特別な効能があったりはするかもね
逆にそういうのは一切ないってこともあるかもしれないけど しかしこの作品の特徴であり最大の魅力であった主祖の絶対的優位を作者自らぶっ壊したのは、パワーバランスの崩壊を描いた物語の大転換点なんだろうけど、一抹の不安を感じるな
まあ前からマラナルでその気は匂わせてきてたし、異世界史とか平民の時代の話も出してきてたので既定路線ではあるんだろうけど… アントワネットの略称はトニーだからトアもそういう感じでしょ >>983
ターリーとかトリーとかならそれっぽいのだが…
トアちゃんか…呼びにくいし微妙
まぁとりあえずだからいっか エフィアルがルーゲイン捕らえた探知魔法って、王都のテロ騒ぎの時に宝物庫でルーゲインの装備にマーキングしてたんかね 宝物庫でルーゲインの装備におしっこかけるエフィアル >>985
土煙が舞う前から視認してただけかもしれない >>982
マラナル結晶に続き従祖特攻兵が出た今でも平民と従祖以上は隔絶してるから安定してる
平民が魔力持ちを倒せるようにならないとな 王城が見た目重視じゃなく軍事拠点として作ってたらこんなあっさり侵入されなかったのかもね… マナラルに主祖級魔力込めるのに主組が要るよ!
マナラル励起させるには魔力が要るよ!
隷祖「・・・」 平民の時代ってのはもっとずっと後の話だから
ウィルクが存命中には描かれないでしょ そもそもアレはウィルクが地球の歴史から適当こいてるだけで、エルオ的には何の根拠もないしな 読者視点だと詛獣と司祭テロのコンボは防ぐの無理ゲーってわかるけど
魔獣討伐に手間取り、もう一体の魔獣に王都に迫られて出陣式で司祭にテロられて王負傷
しかも社交出席貴族に死傷者出してるっぽいから、もうこれレヴィオスの名は地に落ちるな 砂埃が消えたあとでバーサク従祖爆弾の戦果が判明するわけですが
主祖貴族たちの死体の山でパワーバランス大変化だと面白いなあ 禁忌の術によって仮初の力を得た戦士たちは、見事に場を混乱させ、レヴィオス兵を減らしてくれた。
と書いてあるから
他家に影響はなさそう >>992
>>994
オルシアンとか天才、エアライトの話から平民の隆興も明らかに視野に入れてるよ 1000なら次話は目前に燃え盛る聖ナヴェンポスを眺めならウィルクの回想から始まる このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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