<亀田茂樹の童貞卒業計画B>

制服のスカートを介した美しい女子生徒との一体感に恍惚となりながら、
茂樹の妄想は果てしなく膨らんでゆく。
あんな可愛い子がお嫁さんになってくれたら…。千春ちゃんの無垢で清潔な白い体を、
このベッドの上で、毎日丸裸にしてセックスできたらどんなに気持ちいいだろう…。
フェラチオもさせ放題だよな…。俺の濃い口の精液をたっぷり飲ませてあげるからね。
でも、あと二年くらいなら待ってやってもいいんだぜ?千春ちゃんがもう少し大人になるまでね。
そう思うだけで仮性包茎の陰茎が反り返り、スカートの前側がもっこりと盛大に盛り上がる。
自然に手がスカートの上から陰茎をピッチリと包み込み、リズミカルに動き出す。
この一か月で紺サージのプリーツスカートのザラザラした感触がやみつきになっていた。