蘭光生 part10
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
あちらは長文キチガイに乗っ取られたのでこちらで語りましょう 1乙
せっかくなんでこっちも消えないように曝し上げ保守w
しかしびっくりするくらい誰もノってこんなw >>2
何でこちらで語らないの?w
お仲間はどうしたのw どうして?どうして僕ちんの立てた新スレ誰も来てくれないの?
グスン、グスン(つд`) >>1
粘着荒らしのうえ幼稚な赤ちゃん壁紙記念曝し上げ保守w Part9で暴れてる>>1くん
顔文字がお気に入りのようで何よりw https://i.imgur.com/pABVKF6.jpg
正にこれw
恥ずかしくて恥ずかしくて無かったことにしたくて今日も本スレで発狂中ww 今日の>>1こと壁紙
912 名無しさん@ピンキー sage 2021/03/06(土) 01:35:37.51 ID:/QGOxOpJ
ほーら蘭光生と無関係なカスみたいな糞レスリレー始まったぞw
援護くんは「そろそろアンチが出てくるか」と誰も頼んでないのに鼻息荒く出てこないの?
この前は何もトラブル起きてないのにお前が突然しゃしゃり出てきてご覧の有り様になったじゃないか
結局、援護の名目でお前こそがこのスレに波風立てて荒らしたかったんだろうが、幼稚な顔文字くんw
915 名無しさん@ピンキー sage 2021/03/06(土) 14:19:42.60 ID:/QGOxOpJ
必死の糞レスリレー継続「気にしてません」アピールが痛々しいなw
文句があるなら波風起きてないところへ蒸し返し・実はスレが荒れることを期待していた腹黒の幼稚な顔文字にどうぞw
糞レスリレーも顔文字もてんで幼稚でほんとに蘭光生読んでるのかねえ
なんだろうね、こいつ
マジモンなのか? さんざんお世話になった高校2年生の小貫望美ちゃんの弁護途中で前スレが終わっちまった。
しょうがないんでこちらで続けるわ。
俺の勝手なヒロインの「清純」の基準@〜Fを望美ちゃんが満たしているかっていう話だが、
@羞恥心が強い
A貞操観念が強い
B性欲が乏しい
C性知識が乏しい
Dよく泣く
E最後まで嫌がる、痛みしか感じない、女性器が濡れない
F襲われる前の描写から感じられる全般的なイメージが清らかで性格もいい
前スレで@〜Eはクリア
Fについて自信過剰でナルシスト、テニスの対戦相手への敬意のないクズという批判があったが、
思春期の女の子が自分の体を愛おしむのは当然で、だからこそ望美ちゃんは純潔を大切にしているわけで、
それは処女膜を破かれる寸前の涙ながらの悲痛な哀願でもよくわかる。
あの島崎薫先生だって、被害の前夜の入浴では、4人の男たちに明日の放課後、極限の性暴力を加えられることなど
知る由もなく、清らかで無垢な美しい純潔の体を愛おしむように、大切に清めていたと思うよ。
女の子が多少ナルシスチックになるのはむしろ可愛らしくて可憐。
そんな宝物を男が圧倒的な暴力で犯してしまうのがレイプの醍醐味。
あと、望美ちゃんはテニスに青春をかけるスポーツ少女で、真剣勝負しているからこそ
勝利の美酒に酔ってるだけで、それを対戦相手を見下すクズというのは手厳しすぎると思うな〜。
テニスといえば、テニスウェア姿の写真だけで、女遊びに長けた沖田と俵を欲情させてしまった
内気で心優しい華子ちゃんを思い出すけど、望美ちゃんはスポーツ少女らしく華子ちゃんより勝気で
身体能力に恵まれた発育のいい女の子というだけ。テニス部でも人望は厚く性格は全然悪くない。
ゆえにFもクリア。
テニスは強くても男のプロレスラーの前にはただのか弱く非力な高校2年生の少女に過ぎず、何も悪いことをしてないのに
理不尽にも鬼畜な兄の過去の性犯罪への復讐の対象にされ、性器やアヌスを血塗れにされた可哀想な被害者なんだから、
せめて清純認定はしてやって下さい。 蘭ヒロインに頻出の色白小柄でないのが惜しいところ
華子もまあ中背くらいだろうけど 島崎薫先生の体格に関する記述はないが、イメージとしては小柄で華奢な
お嬢さんといった感じだよな。バスケットボール選手もポジションによっ
ては背が小さいのもいるだろうが、加害者たちは全員高校時代から体格が
よく大学生と間違われたというくらいだから、皆川たちは身長180cm越え
と想像している。たぶん薫先生と皆川の身長差は頭1つ分か下手したら2つ
分くらいはあって、薫先生は背伸びをしても皆川の胸のあたりにしか届か
なかったんじゃないだろうか。当然立って並んだときの2人の股間の高さ
にもかなりの差があったはず。薫先生は素っ裸にされて肋木にX字型に磔
にされて皆川に対面立位で純潔を引き裂かれたわけだが、このとき薫先生
は80pもの大開脚をさせられていて、股間の位置はさらに低くなっていた
はず。前から疑問だったんだが、この体位だと長身の皆川にはかなりヤリ
づらかったんじゃないだろうか。これが宙吊りみたいに両足も床から
離れるように縛りつけられていたなら話は別だが、足首を縛りつけられて
いたのは肋木の一番下の横木だったわけだから。皆川もやや脚を開き気味
で挿入、ピストン運動したのかもしれないが、男としては脚をそんなに
広げない方が気持ちいいはず。あるいは薫先生の足首は少し遊びを作って
縛りつけられていたとすれば、皆川は薫先生の上半身をひしと抱きしめるか、
両手でお尻を掴むかして、薫先生の腰を思い切り自分の股間の高さまで引き
上げて犯すことはできたかもしれない。ハチマキでどこまで遊びを作れたか
はわからないけどね。そこまで童貞の古沢が考慮して縛っただろうか。 このあたりは実況見分でも問題になるだろう。
「薫先生の顔はこのとき皆川の胸のあたりだったはずだよね。俺くらいの
身長だと、ほれ、こんな具合に腰をしっかり押しつけられるけど、皆川は
相当ヤリづらかったんじゃないかねえ…。おい、斎藤、ちょっと来い!」
無表情で立っていた長身の若い捜査員を呼び寄せて、X字側に縛りつけ
られた薫先生にかけ合わせる。先輩捜査員の後輩への思いやり。
「どうだ、お前くらいの身長だとどうしても腰が先生の腰よりだいぶ上に
来るだろう」
「はっ!しかし、このように被害者の体を抱え上げるようにすればうまく
腰の高さが合うかと」
表情を変えないまま薫先生の華奢な上半身をがっしりと抱きしめて抱え
上げて薫先生のジャージの股間に腰を押しつける斎藤。
「なるほど…。先生、こんな感じだったのかい?」
処女喪失の死に勝る屈辱がフラッシュバックして過換気になり、早く解放
してもらいたい一心で涙をぽろぽろ流しながら、小さな女の子のように
一生懸命コクコクうなずく薫先生。
「よし、撮ってくれ!」
バシャ!
肋木から解放されて床に崩れ落ちて泣き伏す薫先生を、捜査員さんたちは
「ほら、まだまだだよ。頑張って」と励ましながら跳び箱へと半ば引き
ずるように運んでゆく…。 小貫望美の悲鳴いいよね。
処女の被害者が陰茎を挿入される間際の断末魔の悲鳴って普通に勃起する。
レイプの被害者にはいっそあのとき殺してくれた方がよかったって思う子もいるらしい
から、あまり興奮するのも問題なんだが、女の子の悲鳴や泣き声って中毒性があるんだよな。
大切に愛しんできた無垢で純潔な体…。
誰にも見せず、誰にも触らせなかった自分だけの大切な体…。
風でスカートを少し煽られただけで悲鳴を上げてしゃがみ込んでしまうような羞恥心の
強い清純で可憐な処女がある日突然、性欲を剥き出しにしたスケベ男たちに襲われ、
絶望的な体格差、腕力差、人数差に圧倒されてあっけなく素っ裸にされて、
なすすべもなく全身を揉みくちゃにされながら、陰茎を突き立てられて射精され、
自分の血に塗れた性器をしゃぶらされてまた射精され、写真に撮られる。
大切なものをある日いともあっけなく奪い取られる。
嘲られ、罵られ、せせら笑われ、頬を張られ、泣けば泣くほど男たちの性欲を
煽ってしまいさらなるセックスを強要される。
純真な女の子には男の勃起したチ●ポはとても人間の体の一部とは思えない凶器にしか
見えないだろうな。
女の子になんて生まれなければよかった…。
というより生まれてこなければよかったと思うほどの苦しみなんだろうな。
「いやあ、やめてえっ!お姉さまあ、助けてえ!」
「ひどいわ、お姉さま……あっ、痛いっ!やめて、やめてえっ!」
「うつ、痛いっ!やめてえ……」芽衣子(10歳)(生贄ロリータ)
「あっ!……いやです!……おねがい!それだけは……」三島華子(17歳)
「きゃーっ!いやあ、いやっ、あっ!」槇美雪(美姉妹犯す)
「あうっー!いたいっ…むっ!……やめて……」
「あっ……いや!動かないでください……」
「やめて……もう、ゆるしてください……相沢さん……」紅林愛(20-21歳)
「あああーっ!」羽鳥結花(18-19歳)
「ヒイイイ……」(ただし猿轡)島崎薫(22-23歳)
「ああ、だめ!いやよ!助けてえ……」
(助けてえ、お母さん!ああ、いや!)小川百合子(悪魔の棲む病棟) 「あっ!だめです!やめてください!ああァ!」穂苅佑子(羞らう花) 小貫望美は清純派アイドルの冨○靖○や自分の同級生の美少女で
脳内イメージを作っていたな。
フェラチオ→破瓜→射精→膣に再挿入→射精→アナルセックス→射精→剃毛
→コーラ瓶を膣に押し込み→写真撮影→兄に全裸大股開き晒し→凌辱写真をたてに
後日のセカンドレイプ→自殺要求
ほぼフルコースの凌辱、文字通り凌辱の限りを尽くされた悲劇のヒロイン。
できるだけ痛みと恥ずかしさと屈辱を与えるように純潔を破かれている。
プロレスラーvs.高校2年生の少女だと人形を壊すようなレイプになるから、
多少女の子にしては大柄という設定だったのだろう。
か弱い清純な処女2人をレイプしておいて罪の意識もない鬼畜の兄たちや
ビッチの希未子が自殺するわけがないから、この子が自殺しちゃった
だろうね。
池内詩子先生はセックス経験豊富な高校生たちに、処女であることを
からかわれながら泣きながら犯され、妊娠、中絶、自殺しちゃう哀れさが
琴線に触れるヒロイン。立木愛ちゃんとのレズ関係(ソフトなものだろうけど)、
下着が純白でなく薄いピンクだったことがちょっとだけ残念だけど、
嫌がり方、泣き方が極めて可憐。基本、嗜好的にヒロインにはスカートを穿いていて欲しい
んだが、パジャマ姿でも裸にされるシーンが十分楽しめる可愛い女の子。
ヒロイン教師では薫先生の次にお世話になっている。 島崎薫の体格は記述がないので、平均的(〜160p)から自分好みの160後半をイメージしてたな。
「硬くなった豊かな乳房が、柔軟な弾力を秘めて大きく波打っている」し、
上下縛ると乳房がいびつに弾けだすというところからもかなりしっかりとした乳房の持ち主で、
跳び箱シーンでも、白いお尻が「脂肪がのりきっていて」「ふくよかに張りきっていた」からけっこうグラマーな肉体の持ち主だと自分好みに補正してました。
胸は小柄な女性でも大きい子はそれなりのボリュームがあるけど、お尻のボリューム感は背が高い子のほうが圧倒的だよね(ごめんなさい、ホント個人的好みです)。
肋木に縛った島崎先生の腰を掴んで持ち上げるのは、両足首が縛り付けられている以上ちょっと難しいかと。
倉庫にあるということは据え付けじゃなく移動式のものなので、一番下の太い棒が地面から10p位の高さにあるとしたら、
180p越えの皆川が160p代の薫先生の膣に挿入するのはちょうどよいくらいかも。
皆川も入れた後しっかり突き込んで薫先生の膣をこすり上げたいだろうし、そうすると少し皆川の下半身もあそびがあって
膝を伸ばしたりできるくらいじゃないといけないし、ちょうどいい高さにも思える。
身長がどうであれ磔の薫先生になんなく入れられるとなると薫先生は上付きだったのだろうか。
そうすると跳び箱シーンではちょっと入れにくかったかもしれない。
男がみな体格がよいので180p越えだとすると、高校の体育館にある跳び箱も上二段は55p、これもすこし彼らは足を開いて仁王立ちみたいにして
後ろから突き込まないと行けなかったかもしれないね。
そのあたりの詳細も跳び箱の上で捜査員に問い詰められて細部に至るまで説明を強いられるわけだ。 >>18
肋木の画像を検索して脳内イメージを修正。
@4人がかりで捕まえられて両手万歳に縛りつけられたとき
薫先生はかろうじて爪先立ちで、少しでも脚を動かすと
か細い両手首に体重がかかる過酷な体勢だった。
Aスカートとパンティ、パンストを脱がされて下半身素っ裸で
暖簾同然のスリップでかろうじて恥部が隠れている絶望的な状況で、
手首の痛みに耐えながら必死に両脚を出来る限りの内股に閉じ合わせていた。
B荒木先生に助けを求めて悲鳴を上げて暴れたときは、
本当に手首が千切れて華奢な肩が外れそうな激痛が走ったが、
純潔を守るために命懸けだった。
Cここから両脚を80cmも開かされて一番下の横木に両足首を
縛りつけられると両足が完全に床から離れて、万歳の両手首に
全体重がかかる宙吊りになってしまった。
D舌を噛み切って死にたいほどの恥ずかしさで内腿の筋肉を引き攣らせながら
少しでも脚を閉じようとするほど、両手首に体重がかかるが、
古沢に股間を弄られる苦しみに手首の痛みを忘れる状態だった。
E確かに薫先生が宙吊りだと皆川は薫先生の腰を抱え上げなくても
楽な体制で薫先生の大陰唇を割り裂き、処女膜を破いて、膣に陰茎を
挿入して、長大なストロークのピストン運動を楽しめたでしょうね。
苦痛に激しく頭を左右に振る薫先生の繊細で艶やかな黒髪が、
皆川の胸を心地よく撫でたでしょうね(あくまで薫先生は小柄な女の子で
イメージ)。固く瞑った瞼から涙がとめどなく溢れて泣き濡れる
薫先生の美しい顔を見下ろし、猿轡から悲鳴と嗚咽が漏れるのをきくうちに
脳が痺れるような快感に耐え切れず大量に射精したのでしょう。
以上。 YouTubeで日本武○館で「卒○」を歌う17才の菊○桃○ちゃんの
動画を見ながら、「女○師犯す」を読むと、
薫先生への愛おしさで股間が切なくなるよ。
清純な女性は実年齢より幼く見えやすいから、
高校生の女の子でイメージしても違和感なし。 菊○桃○って、若い頃は同性の間でメッチャいじめられてそう(偏見) 三島華子はこのくらいのサイズかな
身長 157 B 84 W 57 H 84 データベース最初の長編基礎データ登録はレイプ商人か
処女だけでも
女子大生の細川安紀代に女子高生の中条美輝
歌劇団スターの汐路遙にフルート奏者の川野憂美
女教師の小宮山涼子にバレリーナの草苅安奈と極上の粒ぞろいばかりだな
更新が楽しみだけど可能ならひと月毎じゃなくて
1週間に1ヒロインくらいのペースの方が良かったな 「生娘痛姦」はSMスビリッツ89年何月号に掲載でしょうか? 処女の蘭ヒロインって正しい性知識はあっても観念として知っているだけで
具体的にイメージできてないんだろうな。
だから加害者に「痛い!動かないで!」などという無茶な要求をする。 「お願いです!それだけは勘弁してください……。」とかもね
貫通して挿入するために襲ってるちゅううのに これたけはやらせてくださいと言うしかないな、とか返しちゃう襲撃者もいるな 「夏服を着た少女」 全裸膝抱え縛りでの浣腸液注入吸引からの吸引液の見せつけ、口内注入の脅しの流れ
縛られて窮屈な格好で頭を上下させて拒否懇願する姿、口内注入の脅しに屈し、涙に濡れる瞳を大きく見開いて吸引液を必死に見つめる姿がたまらない
「し、しないで!」 「なにぬかす、ここでやめてたまるかい!」
そりゃ、そうだ…。 「そのぶん、こっちは実にいい気持ちじゃい!ほれ、もっと泣け!」 古沢が撮影した薫先生の凌辱写真、一揃いでいくらなら買いますか?
着衣剥ぎ取り前、処女喪失直前の全裸X字の肋木縛りつけから、ヒキガエル状の
大股開きでマット縛りつけまで。 明らかに童貞の古沢や丸山の筆下ろしの対象として
島崎薫先生はどう考えても身分不相応。
この連中に出会いさえしなければ処女のまま幸せな結婚をして
可愛くて優しいお嫁さん、お母さんになれたはずの清らかな女の子だったのに。
古沢くんよ、性欲に猛りたっていて思い至らなかったんだろうけど、なぜ22歳まで守られた
処女(薫先生には処女を守るという意識さえないくらい純潔であることは当たり前のことだったと
思うけど)のおマ○コを、大陰唇を広げて小陰唇を引っ張り出して処女膜を接写して
おかなかったんだ。それと皆川に破かれた直後のおマ○コを。使用前、使用後という感じの
貴重な記録として。一生に一度しかない処女喪失直後の泣き顔もちゃんと撮ってないだろ。
透き通った涙と白濁した汚らしい精液に塗れてもなお清純な泣き顔も撮影されていないようだ。
丸山くんよ、「拭いてやれよ」「はい」じゃねえんだよ。
拭く前に写真撮っておけよ。その泣き顔の1枚だけでも50万円以上の価値はあるんだよ、馬鹿。 >>26
そういう純真な子には「バカか?このチ○ポの状態見てからもの言え!」と
勃起を突きつけて怒鳴りつけるしか、男の生理を理解させるのは無理でしょう。 >>26
そういう純真な子には「バカか?このチ○ポの状態見てからもの言え!」と
勃起を突きつけて怒鳴りつけるしか、男の生理を理解させるのは無理でしょう。 鬼塚儀兵(初老でイメージ)も営利誘拐、婦女暴行の被害者である三島華子17才の悲鳴や泣き声のテープを
聴きながら、数々の凌辱写真を見てオナニーしただろうな。
セーラー服のスカートを顔の上までまくり上げられて純白のパンティ丸見えで
大開脚させられたまだ高校生の社長令嬢の姿には、大勢の女を手籠めにしてきた
ヤクザの親分も勃起せずにはいられなかっただろう。
出血🩸した股間の接写に、
「やっぱり生娘だったな」とニヤつきながら射精したんだろうね。
きっといつもより多めで濃口のザーメンが出たんじゃない? エロゲーやエロ漫画のヒロインと違って
「中はダメ!膣内射精だけは勘弁して!」なんて言わないのもポイント高いな。
流石に射精ぐらいは知識として知ってても破瓜の最中にそこまで思い至らず
男の反応と胎内に拡がる熱い男の体液の感触で
(ああ、これが射精なんだ……、私、処女を完全に喪ったんだ……。)
って初めて自覚する初さが良いんだよね。 「夏服を着た少女」
沖田は三島華子の口内を先に穢し、シックスティナインを愉しみ、絶頂に達したことで満足し、処女を奪う際の取り決めをやめ、俵が処女を奪う際の生中出しを承諾したことで、華子は俵のより逞しい体で処女を奪われる
犯される痛みの中、体内に放出される男の体液の熱さを感じ、避妊具付き以上の喪失感、嫌悪感があっただろう 蘭先生の一番残念なところはその肝心の膣内射精描写がほとんど省かれてるところなんだよなあ
現に三島華子の破瓜の時もそうだし
俵がとち狂って外出しした可能性が存在してる時点で駄目なんだよなあ >>38
このときの華子の置かれた身体的、精神的状況からは、華子には中出しされたかどうかなんて
わからなかったんじゃないかな。華子は加害者たちには前戯に過ぎないセーラー服や下着のはぎ取りや
手マンの時点で気を失ってしまうようなか弱く儚いいけたいけな思春期の女の子。まだパンティも脱がされてなかったのに。
まあ、今の欧米では被害者の膣、肛門、口に指や異物を無理矢理挿入した時点でレイプ認定されるらしいから、
手マンくらいでというのは男の勝手な言い分なんだろうけど。
誘拐、監禁、大人の男の加害者2人、足枷と両手縛りというに逃げ場のない状況で、絶望、恐怖、羞恥、屈辱から
逃れるには意識をシャットダウンするしかないところまで追い詰められていた。
それを無理矢理起こされて、生まれて初めて大人の男のチ●ポ、それも勃起したモノを目の前に突きつけられた。
思わず激しく顔を背けてしまうという思春期の少女としては当然の反応を罵倒され、これも生まれて初めて手加減なしに
往復ビンタを浴びせられた。フェラチオなんて知識さえなかったろうに、恐怖で頭が痺れた状態で口に無理矢理勃起を押し込まれ
(欧米ではレイプです)、知識としては知っていても全く思い至らなかった口の中への射精。沖田への恐怖で命じられるまま泣き
ながら大量の精液を飲み込まされた。気管にまで入り激しくむせ込んでも、「歯を立てるんじゃねえ、殺すぞ!」と罵倒され、
一生懸命口を開きながら必死に飲み込んだんだろうな。ここで息もつかせず俵が覆いかぶさってくる(続く)。 (続き)大人の男の体重をかけられ胸を押しつぶされて息をするのも苦しい中で、
股間に固く奇妙な弾力のあるモノを押しつけられて、たった今、沖田に見せつけられ、
口に押し込まれ、射精されたこともあり、学校で教わった性知識と現実のセックスが
華子の頭の中でリアルに結び着く。
「あっ!いやです!おねがい!……それだけは……」
ここに至るまで泣きながら数えきれないほど絞り出した「やめて」をすべてせせら笑われて
無視されてきた華子には、無駄だといやというほど悟っていただろうれいに哀願せずにはいられ
なかったのだろう。レイプ被害者にとって殺される方が自分の体を相手の性欲のために勝手に
使われる苦しみよりはましだとさえいう。だから、華子の悲鳴は文字通りの「命乞い」(続く)。 (続き)大開脚の腰突き出しで下半身を固定され、両手も頭の後ろで縛られた体で、
狂ったように腰を左右に激しく振って、男の侵入を避けようとする華子。
男がやめてくれないのも、体力が尽きて結局は挿入を避けられないのも嫌というほど
わかっている。でもセックスへの恐怖と大切な純潔が失われることへの悲痛な思いで
体が勝手に動いてしまったのだろう。入口に押しつけられて離れない男の先端。
破瓜の激痛。男性器と女性器の結合についての正しい知識はあっても華子の場合はそこまで。
想像したこともなかった男の激しいピストン運動。オナニーなどしたことのない華子には
どんなに痛くかったろう。このまま死んでしまうと思ったんじゃないかな。
(痛い…死んじゃう…お母さま、たすけて…)
男が終わったことは、俵の激しいピストン運動と獣のような喘ぎが止んでかろうじて悟ったんじゃないかな。
華子の潔癖な価値観からすると、性器を挿入された時点ですべてが終わり。射精の有無はもはや意味をなさない。
中出しvs.外出し、中出しvs.コンドームありという比較自体、清純で無垢な華子には思いつくことさえできなかっただろう。 >>39
同感です。
糸井悠丹という作家は射精シーンをしっかり書くタイプだった。処女の高校1年生が校長室で校長にレイプされるシーンがあって、
被害者は指で処女膜を破かれた後、陰茎を挿入される。
無理矢理大開脚されて痛みに泣き叫ぶのを(股関節が外れたか?)といぶかり、そうでなさそうなのを見て「まぎらわしいガキだ」と
舌打ちするような理不尽なスケベ男の校長が「出るっ、出る出るっ!大量に出る予感!」と叫びながら射精するんだけど、
被害者は生まれて初めての体験だというのに熱い精液が、傷つき毛細血管が破れて出血し炎症を起こした膣内に撒き散らされるのを不思議なほど
あからさまに感じて、「いっやあーっ!」と泣き叫ぶという描写があった。蘭先生もこのくらい書いてほしかったな。
糸井は射精のシーンを、どぴゅーっ、どぴゅーっ、どぴゅーっ、どぴゅーっ、どぴゅっ、どぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ…、
てな感じで描写することもあったね。ちょっと蘭先生のイメージではないけどね。
まあ、華子には射精されたことは体感できなくても、せめて俵の視点からでも描いてほしかった。
正直、後半の浣腸シーンは自分的には不要。ペッティング、写真撮影しながらの制服や下着脱がし
(特にセーラー服のスカートを思い切りまくり上げて頭からすっぽり脱がせ取るなんて、
男なら誰でもやってみたい夢)や失神から無理矢理醒めさせて、往復ビンタしてフェラチオ強要などの前半戦が秀逸なだけに、
肝心の中出し描写がないのは画竜点睛を欠く感が強いな。
>>39さんは中出しの証拠さえあればいいの?たとえば「終わりなき肉祭」では射精の瞬間の描写はなく、加害者の激しいピストン運動と
被害者が悲鳴や泣き声を迸らせるという描写だけ。でも加害者のヤクザが、処女を散らされた直後にとめどなく涙を
流し続ける被害者(秋に結婚を控えた可憐な22才の女子大生)を、「たっぷり飲み込んだ(注:膣に)気分はどうだい?」と乳首を捩じって痛がらせ、
「せっかくの俺のプレゼントがこぼれちゃ、もったいないな」と言って被害者を逆さ磔にして、「たっぷり吸いこんでくれよ。なんなら
俺の赤ん坊を生んでくれてもいいんだぜ」と言葉で嬲るシーンがあって、しっかり中出しされたことはわかるんだけど、それでもOK? 華子は俵のピストン運動には驚いただろうな。そんなことまで学校で習ってないし、
それ以上の性知識を自分で求めるような興味もなかったろうしな。
小学5年生の女子だけで受ける性教育の授業は、純真な華子にはショックだったかも。
えっ…。そんな風に男の人から種をもらうの…?なんだか怖いな…。わたし、お嫁さんになるのやめようかな…。
その後17才まで性的好奇心も希薄で「赤毛のアン」とか「若草物語」とかを読んでプラトニックな恋愛に憧れても、
性知識はほとんど小学生のときのままで止まったピュアな女の子にとっては、俵の荒々しく大きなストロークの
卑猥なピストン運動は、意味も分からないまま凶器で滅多刺しにされる思いだっただろう。
華子にとってセックスは愛し合った男女が生涯たった1人の相手と行い、その愛の結晶として赤ちゃんを授かるための
神聖な行為という意識だったろうからね。そのときの男の腰の動きなんて想像したこともなかったろう。
だから「涙も涸れ果て」「壊された人形」みたいになっちゃったんだね。
これをクライマックスにして、後はせいぜい、俵が血と精液に塗れて萎んだチ○ポを華子に口で綺麗にさせて再勃起、
まだまだ凌辱が続くことを示唆して終わってもよかったよ、この作品は。 「悪魔の棲む病棟」
加害者@:被害者の勤務する小さな消化器専門病院の私立病院の出資者のドラ息子。
大学生。縛らせてくれるセックスフレンドあり。レイプ経験も豊富そう。
加害者A:その悪友。大学生。加害者@の余禄に預かっていい思いをしてきた。
被害者:去年看護学校を出たばかりの1年目ナース。秋田県出身。貧しい母子家庭の
長女。母親思い、弟思いの優しい娘。毎月母親に仕送りをできるだけの収入が
得られる現在の境遇に幸せを噛みしめている健気な子。清純な処女。
こうして比較するだけで勃起してくるし、なかなかの佳作だがちょっと不満もある。
加害者@が、院長も自分には頭が上がらず、いくら非道を働いても「どんなに
看護婦が泣こうがわめこうが訴えようが、クビだっておどかせば、泣き寝入り」と
いうパワーバランスを利用して、加害者Aと共謀して健気な新人ナースをレイプするという
設定はすごく勃起する。ただ、暴行はあくまでかよわい被害者を男が腕力や人数で押さえつけて
犯すのが王道。パワーバランスを利用した脅しはあくまで犯した後で被害者を泣き寝入りさせる
のに使ってほしかった。被害者の涙ながらの哀願を描写したいのはわかるが、犯す前に猿轡を
外してしまうのはちょっとリアリティを損なう(続く)。
(続き)いくらさほど忙しくない病院とはいえ、1人夜勤中のナースを長時間拘束
して暴行を加えるのは困難。時間的・場所的制約がある中でのレイプという緊迫感が
もう少し欲しかった。「女教師犯す」の島崎薫先生が、荒木先生に助けを求めて
死に物狂いで暴れて悲鳴を上げたけど、猿轡とタオルで制圧されて、むなしく最後のチャンスを
失ってガックリと全身から力を抜く、みたいな。百合子ちゃんが大きな悲鳴を上げないと約束させられてから
猿轡を外してもらった後、純潔を守る最後のチャンスにかけて約束を破り「誰か、たすけ…むぐぐ」
みたいに枕で顔を押さえつけられて悲鳴を塞がれて、「なかなかしたたかな子だな。遊んでる
ひまはなさそうだな。さっさと犯しちまうか」みたいな感じで、もう一度猿轡を噛ませる。
白衣のスカートを思い切りまくり上げて純白のパンティを丸見えにする。パンティを破り取って犯す。
約束を破った罰に前戯もなしに無理矢理勃起で純潔を破り膣を引き裂くようにして犯す。
その後で泣き濡れる百合子ちゃんから乙女の唾液に濡れそぼったハンカチを抜き取る、みたいな方が興奮する
(続く)。 (続き)加害者たちがレイプ慣れしていて、被害者とは圧倒的な権力勾配があるとはいえ、
剃毛→浣腸→全裸にしてシャワーを浴びせて阿波踊り→腿に射精→白衣を着せ直してスカートを
めくって破瓜→射精→フェラチオ→挿入という進行は、ちょっとリアリティを損なうかな。
とにかく万が一途中で邪魔が入ったら元も子もない状況であり、まずは破瓜→射精から。
その後、意外に潔癖症の山形が「お前のザーメンの入った膣に入れるの気持ち悪いんだよな」とか
言って、泣きじゃくる百合子を丸裸にしてシャワーを浴びせながら、出血の止まらない膣から小森の
精液を指で掻き出す。その後、白衣を着せ直してフェラチオ強要→セックスとかなら良い(続く)。 (続き)小川百合子ちゃんは白衣の天使の名に恥じない清純で健気な悲運の処女だが、
その可愛らしさをできるだけ引き出す犯し方、嬲り方があったはず。
個人的な嗜好だが浣腸は不要。剃毛も小森による破瓜、射精後あたりでよかった。
百合子ちゃん本人に関する唯一の不満は、スカートの下はガーターではなく普通の
パンストがよかった。それか素あしに白いソックスならなおよかった。
スカートのナース服は患者からのセクハラを誘発しやすいとされるし、看護は結構な
肉体労働なので下着の見えてしまうリスクのあるスカートは次第に淘汰され、
パンツルックが主流になりつつある風潮はさみしい限りだな。いまやナースキャップ
やスカートのナース服は一部の病院の外来くらいでしか見られない。
(ああ、どうしよう?お母さん、私、どうしたらいいの?精いっぱい抵抗しても、犯されることはきまってるもの。
あとで訴えて復讐しても、もう処女は帰らない。助けて、だれか助けてえ!)
(助けてえ、お母さん!ああ、いや!)
などの内心の悲鳴も含めて本当に可愛いのでもっと評価されていいヒロインだと思う(続く)。 (続き)百合子ちゃんは去年看護学校を卒業したばかりの初々しい1年目ナース。
きっと卒業時の戴帽式で教務の先生にナースキャップをかぶせてもらって、
感極まって涙を浮かべて、一生を看護に捧げようと小さな胸に決意を漲らせていた
んだろうな。まさか、社会に出て1年もたたないうちに、就職先の病院の出資者の息子に純潔を引き裂かれて射精されるとは夢にも思っていなかったろう。
犯されて消耗の極致に追い込まれた体を投げ捨てられて、シャワーを浴びることもできないまま、皺くちゃにされ男の精液や破瓜の血液で汚れたナース服をかろうじて予備のナース服に着替えて、顔だけ洗って涙を拭いとったことだろう。
恥毛を失い、破瓜の出血の滲み痛む恥部にガーゼをあてがって応急処置をして、
朝まで健気に当直業務をやり抜いたんだろう。疲れ果てた体で看護師寮に帰り着き、
やっとシャワーを浴びて声を殺して布団の中で泣いただろうな(続く)。 (続き)そして、その日の夕方…。夜勤の時間になっても出勤してこないと連絡を受けた寮母さんが、合鍵で百合子の部屋を開けると、そこには一番のお気に入りだった水色のワンピースを着た百合子が倒れていた。床一面を血に染めて…。かたわらには鋭利な剃刀が落ちている。
「小川さん!小川さん!…百合子ちゃん!起きて!しっかりして!」
百合子の小さな体を仰のかせて揺さぶるが、もともと雪のような色白の娘さんの顔は、透き通るように血の気を失い、その体はすでに氷のように冷たい。
慌てて病院に電話をし、百合子の体は勤務先の外来処置室に運び込まれる。
「だめだ…。もう死んでる」
医師による死亡宣告。状況から自殺であることは間違いない。昨日の夜勤の申し送り時にはあんなに生き生きとしていたのに…。同僚ナースたちが泣きながら百合子
の遺体を清めようとして、異変に気づく。陰毛が剃られている…!
そういえば朝の申し送りのときは、ずいぶんやつれた感じだった。
瞼が泣きはらしたみたいに腫れていたけど、「ちょっと疲れちゃいました」なんて言って微笑んでいたから気にとめなかった…。
夜勤中になにか不穏なことが彼女の身に起こったのでは?
警察に通報、司法解剖、処女膜や膣粘膜に認められる新鮮な傷…。法医学者は精液の
残滓を探したが、本人が洗浄したのか認められなかった。
昨日まで生き生きと働いていた若く希望にあふれた1年目ナースの自殺と処女膜の破損と陰毛の喪失…。答えは1つしかない。婦女暴行…。犯人は入院患者か当直医。
これをきっかけにせめて小森と山形が捕まってくれるといいんだけどね。病院管理部は一丸となって小森をかばうから無理だろうな…。 >>47
>全裸にしてシャワーを浴びせて阿波踊り
石鹸で「泡踊り」ね。
阿波踊りとは何のギャグのつもりかと、こんなときのデータベースで疑問解決w >>50
それだけ毎日長文書けるんだったらデータベースの管理人さん手伝ってやってよ
早くレイプ商人とか監禁とか俘囚のあらすじ読みたいねん 上条涼子や尾花千明の処女喪失シーンも詳しく描いて欲しかったな >>52
昔、個人的にヒロインの身分(小学生、中学生、高校生、大学生、教師、OL, 人妻…),
年齢、処女/非処女、被害内容(性交、アナルセックス、フェラチオ(口内射精あり/なし)、
異物挿入、剃毛、浣腸、写真撮影、その他(往復ビンタ、兄との性交強要…))、
特記事項(結婚直前、彼氏の目の前で破瓜、妊娠・中絶、自殺)、個人的な嗜好として被害時の着衣
(特にスカート着用の有無(スカートめくりあり/なし)、パンティの色)、加害者の数(1:1、2:1、3:1、4:1…)なんかを
エクセルに入力してたことがあるけど、どうしても好きなヒロインに偏ってしまうし、
後期の作品はあまり好きでなく、結局挫折した。
「データベース」みたいな網羅的で緻密な仕事はとても無理。
自分が興味があるのは被害者が最初にセックスされるとき「全裸にされていたかどうか」。
昔はなんで華子ちゃんの破瓜はセーラー服着用のままスカートをめくってパンティだけ
脱がして犯さなかったんだろう、と残念な気持ちだったけど、今は素っ裸で良かったと
思っている。細かいことにこだわるようだが、
華子はきっと白い三つ折りソックスとローファーを履いていたと想像するのだが、
靴やソックスを脱がせた描写の記憶がない。犯されたときソックスとローファーだけ
履いていたとしたら、かなり倒錯的でいいんだけどねえ。 >>54
純粋無垢な17歳セーラー女子高生を素っ裸にひん剥き、緊縛拘束の上、処女凌辱なんて最高
全裸にされた方が羞恥心は高いだろうし
靴下や靴を履かせたままとか、スカーフを残すのも、不調和な倒錯感があって、いかにも女子高生を犯している感もあり良いけどね 古いビデオの話だけど、アートビデオ「餓鬼草子1奴隷女子高生」で終盤に三つ折りソックスだけ残した全裸蟹縛りでバイブ責めを受けるが、その姿態がフェチ感があって良かった >>50
なんか悲しいな。
藤子不二雄の短編で「みどりの守り神」というのがあるのだけど、その中に出てくる女子高生(別にレイプされたわけではない)が
人類がほぼ絶滅した地球に絶望して、両親のもとへと行こうと、川で身を清めた後お気に入りの服を着て手首を切るシーンがあるのだが
そんなもの悲しさを思い出させた。
当時だと陰毛が剃られてるなんて無理やりだと思えるけど、今なら「え、自分で手入れしてたんでしょ。なんなら永久脱毛かも?」
なので、時代は変わったなあと思わされる。 被害者が複数の場合、1人くらい非処女がいてもいいが、
4人の男にたった1人で輪姦される「女教師輪姦す」の氷川紀代子先生は非処女。
性体験はごくわずかでそれも随分前、という設定だが、
それくらいならなぜあっさりと処女設定にしてくれなかったんだろう。
こういうところが蘭先生の謎の1つ。
まあ、この作品自体が女性への殴打や蹴りといったあまりに暴力的なシーンが多くて
あまり好きでないので別にいいのだが。
ただ素っ裸にされた氷川先生が、床に正座して両腕で胸を抱きしめて
突っ伏すように体を小さく丸めてうずくまるシーンは秀逸だな。
背中やお尻も見られたくないけど、前側の方が乳房やおマ○コなどの
もっと恥ずかしい部分があるから、せめて前側だけでも隠そうとこれ以上出来ないくらい
体を丸めちゃうのな。
なんか中学のとき男子にスカートをめくられまいと死に物狂いで抵抗する女子も
同じような姿勢になってたのを思い出す。可愛い❤と思って勃起してました。
男が恥ずかしがる姿はちょっと滑稽でみっともないけど、
女性はひたすら全身で恥ずかしがる方が可愛いんだよね。
薫先生も縛られなければ同じように丸くなっちゃっただろうけど、
彼女は最後まで自分の願いとは真逆の格好に手足を縛りつけられて
犯し続けられてかわいそう…。 自分の作品を文学として持ち上げる為に
極力、エロ作品として必須の“抜き所”の要素を削りたかったんだろうか?
謎の非処女設定、セックス描写、膣内射精描写カット 秋田から駆けつけた百合子ちゃんのお母さんと弟さんに百合子ちゃんの思い出を
語る寮母の藤田さん
「百合子さんと初めててお会いした時には、本当に可愛らしいお嬢さんだなと
思いましたよ。色が雪みたいに白くて、とても優しそうで。でもね、失礼なん
ですけど、最初はちょっと心配してたんですよ。このお嬢さんに本当に
看護婦さんのお仕事が務まるのかしらって。だって、ほら、少し小柄で
いらしたし、お顔もあどけなくてなんだかまだ高校生の娘さんみたいな
感じだったんですもの…。でも、すぐにそんな心配は吹き飛んだわ。
毎日、本当に生き生きと楽しそうに働いてらっしゃったもの。先輩の看護婦さん
からの評判もとても良かったんですよ。仕事を覚えるのも早いし、患者さんにも
とても優しいってね。このお仕事だから、つらいこともたくさんあったでしょうに…。
私、百合子さんが疲れた顔をされてるの見たことがないの。きっと、長女さん
だからしっかりされてるんだなって(続く)。 (続き)「大きな目をきらきらさせて『お母さんに仕送りができて嬉しい!』『お母さんに楽をさせて上げたい』って
いつもおっしゃってたわ。ひろし君(百合子ちゃんの弟)、あなたのこともよく言ってたわよ。『わたしが頑張って、ひろ
くんを大学にいかせてあげたい』『ひろくんが東京の大学に入ったら、丸の内でデートするの』なんてね。
え?ボーイフレンドですか?さあ…百合子さんから聞いたことはないわねえ。休日はときどきお友達とショッピングに
行ってらっしゃったけど、門限を破ったことは一度もありませんでしたわ。特定の男性とのおつき合いはまだなかった
んじゃないかしら。」
「本当にしっかりしたお嬢さんだったけど、やっぱり東京に出てこられてさみしいこともあったんでしょうねえ。私にね、
『あのね…藤田さん…ときどきでいいんだけど……お母さんって呼んでい〜い?』なんて恥ずかしそうに言ってきたの。
そうね、働き始めて3か月くらいだったかしら。私、息子ばかり3人でしょう。だから、急に新しい娘ができたみたいで
嬉しくって可愛くって…。それ以来ときどきね、『お母さぁん』っていって抱き着いてくるの。顔を私の胸にぎゅって押しつけてね。
こら、この甘えん坊って言ったら『だってえ、お母さん、大好きなんだもん』なんて。やっぱり、女の子1人でご実家の
家計を支えなきゃって気を張ってたんでしょうねえ。小さな肩を抱きしめていたら、本当にいじらしくなっちゃって…
(涙ぐむ)」(続く) (続き)生前の百合子ちゃんのスナップ写真を取り出してお母さんたちに見せる。写真には白い丸襟のついた
淡い水色の半袖のワンピースを着て、はにかんだ微笑みを浮かべて小首をかしげた百合子が写っている。
透き通るような色白の小さな顔。艶やかですなおなストレートの黒髪に陽の光が当たり頭に天使の輪ができていた。
膝下まで丈のあるフレアスカート。白いソックスを履いた両足を前後に交差させてポーズをとった百合子の姿は
痛々しいほどに初々しく清楚で可憐だった。
「百合子さんはこのワンピースがお気に入りだったのよね。ショッピングに行くときはいつもこの姿でしたわねえ。
この写真ね、お化粧して口紅を塗ってらっしゃるでしょ?百合子さんに頼まれて教えてあげたの。でもね、
ちっとも大人っぽく見えないでしょ?やっぱりどうしても高校生くらいのお嬢さんにしか見えなくて…。
そう言ってからかったら、気を悪くなさってプッてホッペを膨らませるんだけど、そのお顔がまたひどく子供っぽいの
(クスリと思い出し笑い)。
百合子ちゃんの遺品整理を手伝った藤田さんは、本棚に並んだ教科書の数々を思い出す。そこには
「看護学原論」「看護学概論」「ナイチンゲール看護論・入門」などの難解なものから、「伝記 ナイチンゲール」
「患者に寄り添う」「いのちに寄り添う」「逝く人を支える」など所有者の心のありようを示すものが
ビッシリと並べられていた。手に取ってページをめくるとそこには至るところに百合子の書き込みが記されていた。
いくら給与が良いとはいってもまだ1年目のナースがこれだけの本を買い揃えるのは並大抵のことではなかったろう。
そこには看護に人生を捧げようとした1人の若いナースのまばゆいばかりの決意と情熱が溢れていた(続く)。 (続き)教科書にまじって「赤毛のアン」「風とともに去りぬ」といった世界の名作も並んでいた。
百合子も乙女らしい憧れに胸を躍らせてそれらを読んでいたのだろう。
清潔に整えられた百合子の部屋の中はしかし、苦しい母子家庭の娘らしく極めて簡素なものだった。
衣類に華美なものはなく、年頃の女の子にしては数少ないブラウスやスカートやカーディガンを大切に
着ていたのだろう。丁寧にたたまれタンスにしまわれた下着類はほとんどが無地の純白でシャボンの
香りがしそうなほどに清潔なものばかりだった。
百合子の司法解剖の結果は、この乙女の人生最後の夜に起こった悲劇を示唆するものだった。
死因は左橈骨動脈切創による失血死。これは自殺で間違いない。しかし…。
受傷後数時間から十数時間と思われるまだ新しい処女膜や膣の損傷。手首や足首に残った内出血の痕は、
明らかにこの娘がなにか紐類で手足を縛られたのを振り解こうと激しく抵抗したことを示唆するものだった。
肩や乳房などついた人間の歯型らしい傷。そして、手足以外にも至るところについた内出血の痕は、
受傷機転は断言できないものの口で強く吸引されたものとして矛盾しないとされた。
この娘が夜勤の時間帯に何者かによって女性器になんらかの異物(それが陰茎とまでは断言できないが)を
挿入された、それはこの娘の意思に反して強いられたものであった、そして、この娘にはそれまで
男性との性交渉の経験がなかったと強く推定されると結論された(続く)。 (続き)断定はできないものの百合子の体についた歯形は少なくとも2種類ある可能性が高いとされた。
つまり、百合子は少なくとも2人以上の人間それも男たちに襲われたのだ。こうした鑑定結果の詳細は
もちろん捜査上の秘密として秘匿された。しかし、百合子の遺体に残された異変は処置に当たった同僚
の看護婦や医師には周知の事実である。また、捜査員らの聞き込み内容から、百合子が最後の夜勤中に
何者かに襲われ、激しい性的暴行を加えられ、それを悲観して自殺したことは病院内ではなかば公然の
事実となっていた。
<寮母の藤田さんの独白>
(百合子ちゃん…。かわいそうに…。どんなに怖くて、つらかったでしょうね)
百合子はまだ純潔だったのだろう。百合子が味わったであろう恐怖、恥ずかしさ、痛み、屈辱、悲しみを思うと同じ女性として
胸が張り裂けそうだった。おとなしいはにかみ屋さんだったが、百合子が弱音を吐くのを一度も聞いたことがない。
そんな芯の強さをもった百合子があっという間に自殺してしまったのだ。いったいどれほど酷いことをされたのだろう。
(お母さん思いだった百合子ちゃん…。ひろくんのことをいつも気にかけていた優しいお姉さんだった百合子ちゃん…。
患者さん思いの優しい頑張り屋さんだった百合子ちゃん…。どうしておばさんに教えてくれなかったの?抱きしめてあげたかったよ!
いくらでも泣いてよかったんだよ!?おばさんね、百合子ちゃんのこと絶対守ってあげたのに!本当の娘だと思ってたんだよ!?
誰にもなんにも言わせないから!百合子ちゃんはなにも悪くない!百合子ちゃんは汚れてなんかいない!
百合子ちゃんのこと変にいうヤツは絶対に許さないから!おばさん、そんなに頼りにならなかった!?
………ごめんね、百合子ちゃん…。恥ずかしかったんだよね。誰にも知られたくなかったんだよね。
でも…おばさんには教えてほしかったよ。なにもいわずに抱きしめてあげたかった!)
最後に一番のお気に入りのワンピースを着て、たった1人で命を絶った百合子の気持ちを思うとたまらなかった。
せめて精一杯きれいな姿で死にたいと願ったに違いない。その乙女心が哀れでならなかった。
消えゆく意識の中で最後になにを思ったのだろう。どうかせめてそれが楽しかった思い出であってほしいと
願わずにはいられなかった(続く)。 (続き)
<寮母の藤田さんの独白>
(いったい誰が…)
百合子の最後の夜勤の日の当直医は消化器内科の女医だった。
犯人は入院患者の男に違いない。そいつは百合子の可憐な容姿に性欲をそそられて
犯行に及んだのだろう。看護婦が男性患者から性的嫌がらせを受けるケースは
残念ながら珍しくもなんともない。過去にもナースが白衣のスカートを
まくり上げられたり、ベッドに押し倒されてキスされるなどの事例は枚挙にいとまが
ない。なかにはショックで泣きながら退職してしまった子もいる。しかし、特に財力のある患者の
多いこの病院では、そのほとんどが不問に伏されてきたのが現実だ。
(でも…被害者が1日も立たずに自殺してしまうほどの残酷な暴行など絶対に許せない)
生前の百合子のはかなげな笑顔を浮かべた可憐なスナップ写真を見ると胸が潰れるような悲しみに涙が溢れた。
(誰だかはわからないけど、こんなに優しくて健気な子にどうしたら自殺するほどの
苦痛を与えられるんだ!?いったい、この子があんたにどんな悪いことをした!?
この子はねえ、いつも言ってたんだよ。『患者さんが笑顔になってくれたら疲れなんか
吹っ飛んじゃうの!』ってね。百合子ちゃんが泣くのがそんなに面白かったのか!?
百合子ちゃんが苦しむのがそんなに楽しかったか!?
百合子ちゃんは『やめて』って何度も言ったはずだよね。あんたは、なにひとつ
きいてやらなかったんだろうね。あんたは人間じゃないよ。絶対に許さないから!)
(続く) <ときを戻して百合子ちゃんを襲う前の犯人たちの悪だくみ>
「やあ、どうも。入れよ」「いいのか?こんなに遅く……」
「遅いほうがいいんだ。まあ、そこへ坐れよ」「ああ」
「もう、ほとんどいいんだろう?」「うん。たかが軽い胃潰瘍だしな」
「大学のほうは、どうするんだ」「来週から、行けそうだ」
「いよいよ退院かい」「ああ。その退院する前に、ちょっとやっておきたいことがあってね、おまえを呼んだんだ」
「なんだ、また例の病気が始まったのか?」「いいだろうが。おまえだってまんざらじゃないはずだぜ」
「まあ、そういやあそうだ。おれも、嫌いなほうじゃありませんからね」「当然だ」
「すると、この病室に大学のガールフレンドを呼んでやるのか?」
「いや、もっと手っ取り早い相手さ。ここの看護婦」「看護婦か。いいな。うん、いいよ、そいつは。で、いいの、いるのか?」
「ああ。ひとり、とびきり上等のやつがな。去年、看護学校を出たばかりだから、まだ、ヤブ医者連中の手はついてないはずだ」
「そう願いたいな。で、名前は?」「小川百合子。今夜が当直でね」
「ほかの看護婦にあやしまれないのか?」「だいじょうぶ。ここはごらんのとおりの、小さな私立病院だし、救急病院にも
指定されてないから、寝ずの番はひとりきりだ。看護婦ったって十人ぐらいしかいないから、そうそう宿直で泊まらせるわけにもいかないらしい」
「で、この部屋で、か?」「ああ。なにせ、ここは特別室だし、バス・トイレつきときている。しかも、
付添いが泊まれるように、そこに三畳の畳の部屋もあるだろうが……」「まったくすごい施設だよな。金持ちだけ相手にした豪華な私立病院、
日本にあるなんて思いもしなかったぜ」「そのうえ、この病院は、うちの親父の出資で成り立ってるようなもんだから、
院長もおれには頭が上がらないってわけだ。どんなに看護婦が泣こうがわめこうが訴えようが、クビだっておどかせば、
泣き寝入りだもんな。それでおまえにも、お裾分けさせてやろうっていうわけだ」
「まったく、金のあるやつにはかなわねえな。かわいそうに」
「などといいながら、おまえも平気で悪いことをするんだから、いいタマだよ」
「あはは……」
どうか、百合子ちゃんの遺体についた歯形からこのクズたちが捕まりますように。 >>50
一昨日まで所属の病院で生き生きと働いていた
二十歳になったばかりの希望にあふれた新人ナースの百合子ちゃんが
今は警察病院の遺体安置所の解剖台の上でもの言わぬ遺体となって
全裸の身を解剖台の上に仰向けに横たわらせていると思うともうね…
せめて解剖を担当する監察医たちが徹底的に真相を究明してくれることを願うよ >>54
“セーラー服が大好きな二人の男„だから着用物に固執するだろうし、そういった行為もおりまぜて愉しむと想像できる 久々に熱く語られる新キャラ誕生だな。
看護婦は官能小説の格好の対象なのに蘭ヒロインって看護婦少ないよな。ほとんどいないなと思ってみたら、4人しかいない。
小〜中学生でも6人ということを考えると、蘭先生は看護婦にはあまり惹かれなかったのだろうか。
女教師や女子高生が多いのはやはり教員をしていた経歴ゆえだろうな。 >>69
被害者の着衣への執着といえば、桜井千春をセックスリンチにかけた、
悪童3人組のうちのデブが、順番を待ち切れずに、千春ちゃんから剥ぎ取ったセーラー服や
スカートや下着類をひしと抱きしめてクンクンしながらシコシコするシーンがあったね。
中学のとき、制服のスカート盗難事件なかった?
中2のときクラスであったよ、体育の授業中にね。
被害者は当然美少女。スカートなんて穿かれてなけば、誰のでもみんな同じなのに、
男の性欲ってそういうもんだよね。
盗んだやつ、絶対そのスカート穿いてチ○ポに被せてシコシコとか、スカートを股に挟んで股間を摩擦とか、
頭に被ってクンクン、シコシコとかやったろうな。
そのスカート、精液を何十回もかけられては乾いて、ゴワゴワになっちゃったろうな。
犯人、俺じゃないよ。俺は後年にブルセラショップでスカート買って、同じように使い倒したから
わかるだけw。
その日は盗まれた子は1人だけジャージ姿で、放課後まで声もなくポロポロ涙を流しながら
授業受けさせられてたけど、自分のスカートがどう使われるのか、漠然と想像するだけで
トラウマになっただろうな。
コトが終わった後、デブの股間でしごかれた制服を着て帰らなければならなかった千春ちゃんの
嫌悪感は察するに余りある。 >>71
>犯人、俺じゃないよ。
俺の犯人の予想
ロリコン教師>同級生(女)>近所の変態>>同級生(男)
中学生の頃なんて男もそれなり純情でスカート盗んでシコシコなんて欲求なかっただろ。
目の前に生身の女子中学生がいるのに、スカートに欲望が向くのは相当な変態かと。
ロリコン教師
目の前にいるのに中学生に手が出せないロリコン教師がやった可能性が一番高いと思う。
ブルマ姿でないことに歯がゆい思いをしながらも、泣いている生徒を前に授業しながら興奮してたかもしれないぞ。
同級生(女子)
可愛い同級生に嫉妬して、とか苛めの構図で。女子は陰湿だからね。
近所の変態
これはそのまま。元コメディアンもこんなことしてたな。1着じゃなくクラス全員ごっそりとかだったようだけど。
ただ美少女のだけということから考えると偶然でなければ説明しにくいかな。
同級生(男子)
中学生で制服盗むとか性癖も行動もかなりヤバいんじゃ。
もし犯人が同級生だったならそいつは大人になって前科がついている可能性は高そう。 >>71
なるほど…。
教師が犯人なんて考えつかなかったな。
その日の体育の授業を抜け出した奴はいなかったんで、
どっか別のクラスの男子が腹痛で保健室に行くとか偽って、
女子更衣室に侵入したと推理してたんだが。
被害者の子、とにかく可愛いかったからどこのクラスにも
スカート盗みたいやつ、いてもおかしくないと思ってたよ。
でも、確かに教師の方がチャンスは多いだろうな。
動機も十分あるしな。
大人が女子中学生に性欲を抱くはずないなんて思ってた俺も相当「純情」だったなw。
でもさあ、俺、中学のとき、女子のスカートにもその下にも
興味津々、欲望で股間がはち切れそうだったけどねえ。
女子が床にしゃがむと、紺色のプリーツスカートが
床にフワって円く広がるよね。
少し脚を開き気味で座った女子の腿の間にスカートが
の布地が挟まって、腿の輪郭が分かっちゃうことってあるよな。
日光で照らされた階段を駆け下りる女子のスカートがふわって広がって
上から見てたら両脚の輪郭が完全に透けて見えちゃってることって
なかった?
強風で煽られそうなスカートを女子が必死に腿の間に巻き込んで、
キュロットみたいにして押さえることってあるよねえ。
俺、中学のとき、そういうの見ただけで股間がパッツンパッツンに
なってたけどねえ。これはスカートそのものへの欲望。
一度でいいから女子のスカートを思い切りめくってみたかったよ。
別にブルマ穿いてたっていいからさ。
女子のスカートのポケットに手を突っ込んでみたかったよ。
これはスカートの下への欲望。
変態だと思われたくないから出来なかっただけで、
そういう意味では「純情」だったかもしれんけど…。
まあ、脳内欲求だけなら自由だから批判は勘弁な。 「生贄マドンナ」や「獣たちの季節」の凌辱者は、高校生のわりに緊縛や肛姦や浣腸倒錯した責めをする
校内で同校生にこんな行為をするのは、好奇心もあるとは言え変質的だ そうなんだよな。いつ邪魔が入るかわからない
放課後の校内で、時間的にも制約があるなかで、
サカリのついた男子高校生が、高嶺の花の美しく
清純な同級生や下級生の美少女を襲ってレイプ
するんだから、もっと切迫感や緊迫感が欲しい。
とにかくまず男子:女子の圧倒的な腕力差、
3:1という人数差に乗じて、被害者に猿轡を
噛ませて悲鳴を封じ、手足を縛りつけるか押さえ
つけるかして物理的に制圧、交代で見張りを立てる
とか、ときどき部室や理科室の外に耳を澄ませる
とか、加害者側にもそれなりのリスクと緊張感が
あった方が興奮する。見回りの足音を敏感に聞き
つけた被害者が最後のチャンスに懸けて必死の
悲鳴をあげて暴れるのを慌てて押さえつけるとか。
この年頃の生徒による生徒に対するレイプなら
なにを置いてもまずは最短でおマ○コへの性急な
侵襲に集中するはず。スカートめくり→パンティ剥ぎ取り
→さすがにおマ○コを目を皿のようにして観察、
いじくりはするが、時間もないし、チ○ポが痛いしで
早々に切り上げ→あらかじめ取り決めた順番で
次々に膣にチ○ポを押し込んで射精→泣き濡れる
被害少女を全裸に剥く→高校生ならではの回復力で
怒涛の2ラウンド目くらいでいいでないの? 「生贄マドンナ」の本番前の集団オナニーで一本抜いておくとか、
マジでわけわからん。後藤はセックス経験豊富といっても、相手は所詮ビッチばかりで
清純な高校2年生の処女の香緒里ちゃんとはそもそも別種の生物。
高校生らしくブリーフを下ろすのももどかしく、3人の加害者が次々と香緒里ちゃんの
壊れ物みたいに繊細な割れ目に突き立てて、射精を繰り返すのが普通。
オナニーなんてしない方が普通に射精感が楽しめるだろ。
結果、早々に漏らしてしまったり、入口にしたたかにフライング発射
しちゃってもいいじゃないか。童貞だもの。
男はそうして大人になっていくわけだし、青春時代のいい笑い話になるよ。
被害者の女の子は一生苦しむことになっちゃうだろうけど…。
平沢はいくら下っ端でも、クラスメートの香緒里ちゃんを
先輩たちに差し出して、斉藤を脅して香緒里ちゃんを理科室に1人きりに
して、硫酸ゲットと甲斐甲斐しくお膳立てしてるのに、
後藤による破瓜、射精→中田による膣挿入、射精→後藤による
アヌス挿入って、本番の順番飛ばされて、普通抗議するだろ。
「先輩、その前に俺にも本番やらせて下さいよ」
それが当然の権利だし人としてのルールだよな。
あ、香緒里ちゃんの体は香緒里ちゃんだけのものだったね。
3人はそれを勝手に使わせてもらってるだけなんだった。 >>76
若杉香織里クンは最後まで白いソックスを脱がされていないようだ
全裸靴下後手胸縄掛け、おまけにあぐら縛り… >>73
男か女か忘れたけど、好きな子の縦笛を放課後取り出して口に咥えるなんて話
テレビか何かで聞いたことがあるから、物(スカート)への執着もあってもおかしくないのかもな。
ところでスカートのポケットって何?ポケットついてるの? >>78
スカートの左側、継ぎ目のところにあるようです >>79
たしかにポケットくらいないとハンカチとか入れる場所に困るな 制服のスカートのポケットはたいていは「黒の小袋状」で、「入口部分だけ」がスカートの内側の「ウェスト直下」
かつ「ファスナーのすぐ前側」に縫い付けられている。
中2のとき女子→女子だったけど、一度、目の前で女の子が後ろから頭の上まで盛大にスカートを
めくり上げられたのを見ることができた。スカートの中に入れたブラウスの裾まで丸見えになった。
完全に裏返しにまくり上げられたスカートの「ウェスト左側」から「黒い小袋状」のポケットだけが「垂れ下がって」
白いブラウスの上で「プラプラ揺れる」のがなぜか可愛らしかった。「プラプラ揺れた」のはハンカチでも入っていたんだろう。
その子は「きゃあ(ぎゃあに近い)!」と叫んで一瞬でしゃがんでしまったが…。
ちなみにブルマも穿いていてたが、スカートフェチの中2の俺には心の琴線に触れる瞬間だった。
「十文字 スカート」→「画像」で検索するといい画像が見れるよ。
桜井千春は3人の悪童たちに押さえつけられて、「制服のスカートのポケットからハンカチを引っ張り出され」て、
口の中に押し込まれて柔道着の帯で猿轡を噛まされた。さりげない描写だけど、元中学教師だった蘭先生の
女子生徒の制服のスカートへのフェチ心を感じさせるな。生前の蘭先生とスカート談義してみたかったな。 「あっ、ひろくん、こっちこっち!」「姉ちゃん、久しぶり!」
「うわあ、ずいぶん背が伸びたねぇ!」「姉ちゃんはあいかわらず小っちゃいねぇ」
「まぁ…失礼ねぇ。いやっ、頭ぽんぽんしないでよ。それより、ひろくん、大学入学おめでと!頑張ったねぇ、
早稲田大学なんてすごい!」
「いやあ、それほどでも…。あのさ、それより姉ちゃん、ありがとな…。学費とか受験料とか入学金とかさ…。
姉ちゃんがいなかったら、俺、大学なんて入れなかったから…」
「いいの、いいの!それより、お祝い!ねえ、なに食べたぁい?ナポリタン?オムライス?」
「う〜ん…ハンバーグがいいな」
「わぁ、いいわねぇ!じゃあねぇ、『満点星』に行こう!姉さんが御馳走しちゃうから!」
「ありがと…。でもさあ、姉ちゃん…。言いづらいんだけど、俺、もう子供じゃないからさ…。
手をつないで歩くのだけは勘弁してくれないかな?」
「あらぁ、照れてるんだ。いいじゃない、姉弟なんだから。もう、さっさと歩いてよ。ねえ、早くぅ!」
「ああっ、そんなに引っ張らないで。姉ちゃんさあ、もしかしてボーイフレンドとかいないの?」
「なによ、生意気ねぇ。お世話さま!そんなこというと腕組んじゃうぞ!」
「わっ、離せよ!」
「こら、逃げるな!」
………
「うわあ、おいしいねぇ!」
………
(続く)
(続き)
何本ものためらい傷のついた百合子の白くほっそりした手首に一つだけパックリ赤く開いた傷口から、
真っ赤な血が脈打ちながら床に噴き出していく…。
次第に暗くなる意識の中で百合子の魂はふるさとの秋田へと飛んでゆく…。
古いアパートの階段を駆け上がり、ドアを開けると、会いたくて会いたくてたまらなかった
母の優しい笑顔が迎えてくれた。
「百合ちゃん!」
「お母さん…お母さぁん!」
思わず飛びついて顔を母の胸にうずめる。きつく抱き返されて胸が安心で一杯になる。
なぜか涙がとめどなく溢れて小さな肩を震わせて泣きじゃくった。
「お母さん…お母さん…百合子のお母さぁん」
「まあ、変な子。百合ちゃんて、こんな甘えん坊さんだったかしら?」
「だって、さみしかったの…。ねえ、百合子、ずっとお家にいていいでしょ?
これからはずっとお母さんと一緒…」
………
(お母さん………)
………
血の気を失い透き通るように白くなった頬を一筋の涙が伝い、百合子の意識は途絶えた。
う〜ん、少しでもハッピー・エンドにしようとしたが無理。
小森と山形をぶち殺してやりたくなった。
百合子ちゃんはたとえ自殺しなくても、トラウマと自己嫌悪に一生苦しむことになるのは
目に見えている。
いくらお母さんのためとはいえ、純潔と引き換えに病院にとどまる選択をした自分を
許せないだろうから。 >>81
三島華子はセーラー服、スリップ、ブラジャーを剥ぎ取られた後、スカート残しの半裸で緊縛されてるしな >>59
単に氏の官能小説の流儀だったんじゃないかなあと思ってる。
文学性を追求したかったというにしては、他の名義の作品も文学系ではないし、SF系も内容からしてアブノーマルな
アイデアで勝負してるからね。
勝目梓や笹沢左保みたいに純文学や推理小説から入って途中からバイオレンスや官能系にシフトというのとは違いそう。
蘭先生の考えとしてあまり露骨に表現するのは興醒めだという考えがあったんじゃなかろうか。
もう少し書いてくれても、と俺も思うが、どぴゅどぴゅまであからさまに書かれても萎えるかな。 >>82
『満点星』なんて洋食屋あるんだな。
調べてみたら新宿はじめ何店舗も出てきた。
都民ならではの、か。地方住まいの俺にはわからんかった…w スカートへのフェチ心をそそられるヒロインとしては、「情熱の淫舞」の
3人の被害者(フラメンコダンサー)の1人、内気な処女の女子大生、加藤早苗さん
(20才)。過激派学生3人に占拠されたアルバイト先のスナック・レストランで
後ろ手に縛られて2人の男にノースリーブのドレスの上半身を剥き下ろされて
乳房を晒される。ドレスのスカート(フラメンコの衣装だから多分裾が床に届く
くらいの超ロング)の中に手を突っ込まれてパンティを脱がされ、無理矢理
立たされた直後、男2人に思い切りスカートをまくり上げられるんだけど、
確か「思い切りまくり上げられたスカートが上半身を顔まですっぽりと
袋のように包み込んだ。中から羞恥の悲鳴があがった」的な表現があったと思う。
中学のときに女子にやってみたいと妄想していたまさに「タマネギ」
そのものの暴行に抜きまくったな。この子はこの後、後ろ手
縛りをいったん解かれてから素っ裸にされて、床に胸を抱きしめて
しゃがみ込んだ途端、思い切り背中とお尻を鞭で打たれたりと
さんざん泣かされてから犯されたはず。過激派もいいけど、民衆のための革命と
なんの罪もないか弱い内気な女の子をレイプすることって両立するのかねえ? >>86
満点星→満天星の謝りでした。ごめんね。
小川百合子ちゃんの悲劇が1979年。
満天星の赤坂見附店の開店が1978年。
百合子ちゃんが行こうとした丸の内店は
事件当日まだなかっかも。 >>88
でも見てみたらいかにも上京してきた身内を連れていきそうな感じ(経験ないけど) 「悪魔の棲む病棟」ラストのあぐら縛りにされての絡みもじっくり描いて欲しかったなあ >>85
処女好きのドSの蘭先生がときどきやる、氷川紀代子先生など
未婚のヒロインの「謎の非処女設定」はなぜなんでしょう?
「官能小説は精液で書く!」と豪語し、「オナニーしながら書いている」
と公言し、(体力を使い果たすので)そんなことできるはずがないと言われると
逆上されたという蘭先生は、書きながら氷川先生に思い入れできたんだろうかねえ?
俺は作中で非処女と明記された時点で、もう脳内で処女変換はできないんで…。
まあ、後期には処女でもなく、美女でもなく、清純でもなく、
そもそもレイプなのかもわからない、なんでこんなの書いたんだとウケた作品
もあったので(誰か思い当たったら教えていただけませんか)、偉大な蘭先生の
嗜癖はよくわからない…。 >>91
『哀奴』に載ってる「おれが買った奴隷」とか?
スキーで怪我したとかいう若い女(処女でも美女でもない)を50万円で1年間奴隷契約するとかいう話。 >>92
ありがとうございます。おそらくソレです。なんとなく思い出しました。
1年間で50万円ということは、この奴隷契約は日給にするとたったの1,370円ですね。
三島華子ちゃん(17才、高校3年生)の沖田や俵による評価額は「何百万の価値はある」。
鬼塚と三島誠さんの交渉期間はせいぜい1-2日でしょう。「何百万」は幅のある表現ですが、犯罪の内容が
極めて悪質なだけに(「営利目的等略取及び誘拐」「強姦」「強姦致傷」)なだけに、最低でも6年、下手をすると無期懲役
もあり得る(まあ「命に別状さえなければ」この当時であれば無期懲役まではなかったかもしれませんが)、
報酬は最低でも500-600万円、下手したら1,000万円くらいが相場じゃないでしょうか。何億〜何十億の金が動く商談ですしね。
それを手数料込みでたったの100万円に
値切られても契約が成立するだけの値段を、鬼塚や沖田や俵は華子ちゃんという女の子につけているわけです。
華子ちゃんがきわめて品行方正でどうみても処女間違いなしの清純な美少女であることから、「強姦」「強姦致傷罪」の方は
実行犯にとって強烈な楽しみになるだろうと鬼塚は踏んで、ほとんど無料同然まで値切ることができたわけです。
したがって沖田や俵の華子ちゃんの評価額は、この犯罪の報酬の相場−100万円≦華子ちゃんの値段となりますから、
華子ちゃんの値段は安くても400万円、高ければ900万円となります。誘拐初日は交渉はなしですから、合計3日間
死にさえしなければやりたい放題の性的暴行を華子ちゃんに加えられるとしても、1日あたりの値段は約130万円から300万円となります。
したがって、三島華子ちゃんは「おれが買った奴隷」のヒロインの約950-6,600倍となります。
少なくとも性的な対象としては「おれが買った奴隷」のヒロインの価値は、ほぼなしというのが作者である蘭先生
ご自身の評価であり、俺的にも同感なんですけどねえ。なんでこんなの書いたのか生前の蘭先生におききしたかったなあ。 <鬼塚儀兵 vs. 三島誠の交渉は1-2日で終了する>
三島誠さんにとって華子ちゃんは目に入れても痛くないほど可愛い掌中の珠でしょうからねえ。
幼いころから天使のように可愛らしく、気立ても優しく、「はい、お父様」といい返事をしながらなんでも素直にいうこと
をきいてきた子だからねえ。生まれつき叱る必要もまして手を上げる必要もないほどの天使だったんだろうなあ。
きっと反抗期らしい反抗期さえなく、誠さんがたまに早く帰宅すると、清楚な私服姿(カーディガン、ブラウス、フレアスカート
かプリーツスカートをイメージ)で玄関に飛び出して迎えてくれて、「お父様、おかえりなさぁい!」「お父様ぁ、早くお着換えして、
お話きいてぇ」といいながら両手で父親の腕を引っ張るような娘だったんじゃないかなあ。多忙な誠さんとごくたまに一緒にお出かけ
するときは嬉しくて、もう高校生なのに誠さんの方が気恥ずかしくなるくらいぎゅって手をつないでくるような少し甘えん坊の華子ちゃん…。 毎日聞いている愛娘の声が流れるカセットテープ…。
「あっ!……いやです!……おねがい!それだけは…」
「きゃーっ!いやーっ!いやあーっ!…やめてーっ!……いやーっ!いやあーっ!…お願い、やめてーっ!」
(愛娘がまさに陰茎を挿入されかかって、断末魔の「命乞い」をしながら、死に物狂いで抵抗しているのが嫌でもわかる)
「ああああああっ!」(処女膜を破かれたことが嫌でもわかる絶叫)
「痛いぃ!…お願いです、動かないで!…ああっ、痛い…もう、やめてぇ…お母さまぁ、たすけてぇ」
華子ちゃんの千切れるような悲鳴と泣き声、絶え間ない嗚咽と苦痛の呻き…。
加害者の男の獣のような息遣い。明らかにピストン運動とわかる肉を叩きつけるような音…。
粘膜と粘膜が擦れ合う音まで聞こえそうな生々しい淫らな音…。
男の獣じみた喘ぎが弱くなり体動の音が止み、加害者が華子ちゃんの中に射精したことを思い知らされる。
「ううぅ…うあぁ…ああぁ…」
華子ちゃんの悲痛な泣き声がしばらく続く…。 こんなのを聞かされながら、まだ幼い17才の愛娘が男2人に凌辱されてゆく無残な写真を次々に見せつけられたら、
胸が潰れるような思いに「先祖代々のゆかりのある土地」なんて言ってられないだろうね。
清楚な真っ白い夏用のセーラー服、純白の下着類、紺サージのプリーツスカートを次々にまくり上げように剥ぎ取られて
丸裸にされてゆくプロセス…。一緒にお風呂に入っていた小学校低学年のとき以来、父親である自分さえ見たことのない
愛娘の透き通るように白く女性らしく育った清冽な思春期の体に、得体の知れない男たちが絡みつき、
無垢な唇に吸い付き、乳房を捩じり上げ、股間の割れ目を弄っている。恐怖と汚辱と羞恥に満ちた泣き濡れた顔…。
無理矢理大股開きにされた股間の割れ目の接写…。男の節くれだった指で左右に剥かれた白くふっくらした優しい大陰唇…。
生き生きしたピンク色の弛みのまったくない小陰唇を引っ張り出され、その奥に見える明らかに純潔を証する処女膜…。
そして、娘の華奢な体を圧し潰すように覆いかぶさった男の大きな体…。無理矢理開かされた娘の白い娘の腿の間に
男の大きな醜い尻が割込み、太く逞しい腕で娘の華奢な上半身を骨を砕かんばかりにきつく抱きしめているセックスシーン…。
男の顔はたくみに隠されているが、泣き濡れた娘の顔は無理矢理カメラの方に捻じ向けられている。その目に映っているのは
「絶望」だった…。 目を背けたくなる思いを堪え、怒りに震えながら、ここまで娘に加えられた暴行を知ろうと必死に耐えてきたが、ここで誠さんは
耐えきれなくなった。まだ、何十枚もの写真が残っているが、さっと見ただけで、娘の破瓜直後の血塗れの女性器やまるで人形のように
好き勝手にあられもない恰好に縛られた写真がこれでもかとばかりに撮影されているのはいやでもわかった。
N開発に依頼された大東組組長の鬼塚儀兵とやらが仕組んだということは間違いない。連中がもし目の前にいたら、八つ裂きにして殺して
しまいかねない衝動を抑えながら、誠さんは受話器を取った。
「鬼塚さん…。土地は手放す…。だから…だから、娘を返してれ!今すぐだっ!あんたの差し金だってことはわかっている!警察には絶対に
届けない。だから、娘を今すぐ返してくれ!」
鬼塚は沖田や俵に1,000万円クラスの依頼を100万円に値切った負い目もあり、今後の関係も考え、華子の解放は翌日だと冷酷に告げる。
(連中にはもう1日楽しませてやろう。どうせ、あの子はもうとっくに壊れちまってもうダメさ。俵と沖田にはこの際、恩を売っといた方が
いいだろうしな…)
そして、華子ちゃんの凌辱写真のばら撒きを脅しに使って、三島家所有の土地も相当程度に値切ったうえで巻き上げてしまったとさ。 華子ちゃんの無垢な体を清楚に包んでいたセーラー服、白いスリップ、パンティ、ブラジャー、ソックス、それとローファー、鞄などはアジトの地下室に大切にしまわれて
彼女の恥辱の姿態の写真の数々と、凌辱の音声をおさめたカセットテープと共に、二人の男を度々愉しませたとさ >>98
俺なら一番欲しいのは華子ちゃんの悲鳴や泣き声を録音したカセットテープだな。
女の子の悲鳴とか泣き声って、中毒性があるんだよね。
それが華子ちゃんのように、「本当に」清純な女の子なら最高。
沖田や俵はこのテープを流しながら、華子ちゃんのセーラー服やスカートや純白の下着類をもてあそびつつ、
なんども華子のレイプ談義に花を咲かせただろうねえ。
「チ〇ポを突っ込む前の、あの最後の悪あがきが堪らなかったぜ。死に物狂いで腰を振りやがるんで、
チ〇ポの先端が刺激されて、俺ともあろうものが危うく漏らしそうになっちまったよ」
「往生際の悪いお嬢さんだったな、まったく。まあ、あれが処女の醍醐味だけどな」
「まあな。しかしフェラさせる前にお前が往復ビンタをかましたときは、おいおい待てよって思ったけどな。
あんまり痛めつけちまうと、いざ処女をいただくときに恐怖でカチカチになって声も出なくなっちまったら
面白くねえからよう」
「あれが楽しいんだ。ああいう内気でおとなしい女の顔を思い切り張り飛ばすと、チ〇ポがそっくり返っちまって、
擦らないのに射精するんじゃねえかっていうくらい気持ちいいんだよな。だけど、おまえがやるとき、しっかり
泣き叫んでくれたんでよかったじゃねえか。それにしても『お母様ぁ!』はよかったよな(笑)」
「ああ、失うときにあんなこと叫ぶ女って、本当にいるんだな(笑)」
沖田や俵は自分たちにとって理想的な女性を誘拐して、アジトに監禁し、レイプして楽しみながら調教して、
「商品」として売却することを夢見ていたようだけど、華子ちゃんみたいな学校帰りそのままの制服姿の清純な美少女を
手つかずのまま渡して欲しいという需要の方が高いんじゃないかな。 >>99
「レイプ商人」みたいな……
でもせっかくアジトに責めを愉しむ部屋があるのだからじっくりと沖田と俵の責めも見たい >>97
愛娘を手籠めにされ、怒りに打ち震える三島誠……。
西村寿行風の筆致で描くエロチックハードボイルドの復讐劇が始まる!
……
そして東京湾を通るフェリーが波間に浮かぶ俵、沖田、そして鬼塚の死体
を発見しましたとさ。 >>102
いいね
エロさ加減は好みがわかれるかもしれないけど、エロ要素抜きに作品そのものの面白さは寿行に軍配かな 「それにしてもよう、あんなきれいなおマ○コ見たことねえよ」
何百枚と撮影した華子の凌辱写真の中から、華子の無垢な股間を接写したお目当ての数葉を見つけ出して、
沖田に一枚一枚見せながら、感に堪えたように解説する俵。
「いくらまだ17才っていっても、見ろよ、この幼○園児みたいな真っ白い割れ目をよう。
…それにこのピンク色の小陰唇のきれいなこと!ぴったり閉じ合わさってて、全然ビラビラして
ねえのな。…クリトリスもすげえ小さくて、なんかいかにもあの女らしいじゃねえか」
俵は華子の純潔を最後に守っていた飾り気のない真っ白いパンティに顔を押し付けて、
乙女の残り香を吸いながら、黒ずんで禍々しくエラが張り反り返った陰茎を
シコシコと宥めるようにしごきながら続ける。
「…そして、この完全無傷の処女膜!俺たちももう何十人も女を輪姦してきたし、
バージンも何人かいたけどよう、こんなにきれいなの初めて見たぜ。この女、絶対オナニーもしたことねえわ」
2人の会話の背景には録音された華子の絹を裂くような悲鳴と泣き声や哀願と嗚咽が絶え間なく流れている。
そこにときおり沖田や俵の怒声や哄笑が入り混じる。
「美人でもブスでもついてるモノは誰でも同じだと思ってたけどよう、「清純なおマ○コ」ってのもあるんだな(笑)。
犯す方は気持ちいいけど、そんな太いのでをこれを破かれる方はたまったもんじゃねえよな、まったく(笑)」 >>104
「危なさはあるけど、またあんなかわいい女子高生のお嬢さんを凌辱したいよなあ」
俵がしみじみと言うと沖田が言う
「また話があるといいんだがね……それにいいおっぱいしてたよな、張りがあってキレイで、乳首も小さくてピンクで、これぞ女子高校生と言った感じ」
俵が大きく頷き笑う
「縄掛けするとパンパンになって、それがたまらない、またあんな乳首に吸いついてしゃぶりたいよなあ」
沖田は菱縄に緊縛された華子の乳房の写真を手に取り眺めながら、彼女の白いブラジャーを握った手で屹立した陰茎を擦るのだった >>105
「おいおい、しっかり洗っておけよ」
「ああ、そっちもな」
テープレコーダーが凌辱の音声がながすなか、二人の男は笑いあう >>101
レイプの被害者が加害者に復讐を遂げるといえば館淳一氏だったかな。
館氏は「女性目線で書くからそうなっちゃう」らしい。
昔、レイプ作家の対談で蘭先生が館氏に
「だから彼は女性に人気がある。僕のはいつも男の思うツボだから
反感を買っちゃう」と言ってたな。
蘭先生のヒロインは泣き寝入り、結婚の破談、許婚や恋人の目の前で処女喪失、
ひどいときは永久に結婚できない体に変えられる(おマ○コに刺青とか)、
妊娠、中絶、さらには自殺と、「その後」は悲惨な人生しか待ってないからねえ。
気が弱くて内気でおとなしくて、男への恐怖と恥ずかしさでへなへなになっちゃう子が多いけど、
やっぱり女の子はそうでなきゃね。
被害者の身内が加害者に復讐というのはあるけど「愛奴を狩れ」とか「目には目を」くらいかな。
復讐は加害者本人ではなく、何の罪も落ち度もない可愛い女性に向いちゃうんだけど…。 >>107
「レイプ仕掛人」は輪姦された女教師が人を雇って、男の女兄弟や婚約者らへのレイプという復讐をして、さらに最後に自分が襲われるように仕向け警察に
一網打尽にさせて社会的に抹殺するという女の怒りを見せつける話。
「レイプの時間」はやはりレイプされた女教師が、音信不通だった不良の兄と偶然再会し、兄の連れに男二人に男性器をナイフで四分割(想像するだけで痛い!)と
肛門に焼きゴテをつっこみ血祭りにあげるという話。こっちもレイプを手引きした女生徒は当然犯される。 >>108
ちょっと変な文章だった。
兄の連れに > 兄に依頼された連れの二人が、 >>108
面白そうだね。
でもやっぱり島崎薫先生みたいに清純で優しくて、おしとやかで気が小さくて、
泣き寝入りしちゃう娘さんの方がレイプするには好ましい。 「この表情見てみろよ。フェラチオさせられてる女の顔って、たいてい馬鹿っぽく見えるけどよう、
こんなに可愛くて清純なフェラ顔見たことねえよ」
俵が数枚の写真を差し出す。沖田の大きな尻の下で毛深い腿に挟み込まれた華子の小さな顔が
俵に前髪を掴まれて無理矢理仰のかされている。華子はか細い両腕を頭の後ろで交差させて縛り合わされた苦しい恰好で、
沖田の長大な陰茎を咥えさせられていた。沖田の陰嚢の裏筋まで写り込んだ生々しい写真である。
目を精一杯固く瞑って、桜の花びらのように可憐な唇を必死に大きく開けている華子。
育ちの良い少女らしいふっくらした頬は、直前の激しい往復ビンタでまだ赤く腫れて、溢れかえる涙で濡れていた。
まだキスをしたこともない清純な高校生の少女への凄惨な口腔性交である。
「まったくだぜ。フェラ顔まで清純な女は初めてかもな。ひとつには口をすぼめてないせいもあるかもな。
ほれ、この女、口を必死に開けてるだろ。もっと口を窄めてチュウチュチュウ吸うようにしろって何度怒鳴ってもいうこときかねえんだよ。
まあ、相当脅したから歯を立てないように一生懸命だったんだろうけどな」
「なるほどな。だけどよう、そうはいってもおまえ、結構早くイッちまったじゃねえかよ」
「まあな。あのきれいで清潔なおマ〇コを舐め回しながら、グイグイのどの奥につき込まれてえずきながらヒイヒイ泣くのをきいてたら
堪らなくなっちまってよ。それに舌の使い方も知らないぎこちなさってのも悪くないもんだぜ。下手は下手なりに命令通り必死に俺のチ〇ポを
舐めようとしてたぜ。舌の生暖かい感触の気持ち良すぎてあっという間に射精しちまったぜ」
「あはは。お前には見えなかっただろうけど、口の中に出された瞬間のあのお嬢さんの顔は見ものだったぜ。
目を白黒させてむせ返りながら、歯を立てないように必死に口をあけたまま、おまえの命令通り一生懸命ごくごく飲み込んで
なかなか健気だったぜ。まあ、『一滴もこぼすんじゃねえぞ』ってのはさすがに無理だったけどな(笑)。口の橋から濃いのが
結構溢れちまってたな。ていうか、お前、精液多過ぎだろ(笑)」 「この表情見てみろよ。フェラチオさせられてる女の顔って、たいてい馬鹿っぽく見えるけどよう、
こんなに可愛くて清純なフェラ顔見たことねえよ」
俵が数枚の写真を差し出す。沖田の大きな尻の下で毛深い腿に挟み込まれた華子の小さな顔が
俵に前髪を掴まれて無理矢理仰のかされている。華子はか細い両腕を頭の後ろで交差させて縛り合わされた苦しい恰好で、
沖田の長大な陰茎を咥えさせられていた。沖田の陰嚢の裏筋まで写り込んだ生々しい写真である。
目を精一杯固く瞑って、桜の花びらのように可憐な唇を必死に大きく開けている華子。
育ちの良い少女らしいふっくらした頬は、直前の激しい往復ビンタでまだ赤く腫れて、溢れかえる涙で濡れていた。
まだキスをしたこともない清純な高校生の少女への凄惨な口腔性交である。
「まったくだぜ。フェラ顔まで清純な女は初めてかもな。ひとつには口をすぼめてないせいもあるかもな。
ほれ、この女、口を必死に開けてるだろ。もっと口を窄めてチュウチュチュウ吸うようにしろって何度怒鳴ってもいうこときかねえんだよ。
まあ、相当脅したから歯を立てないように一生懸命だったんだろうけどな」
「なるほどな。だけどよう、そうはいってもおまえ、結構早くイッちまったじゃねえかよ」
「まあな。あのきれいで清潔なおマ〇コを舐め回しながら、グイグイのどの奥につき込まれてえずきながらヒイヒイ泣くのをきいてたら
堪らなくなっちまってよ。それに舌の使い方も知らないぎこちなさってのも悪くないもんだぜ。下手は下手なりに命令通り必死に俺のチ〇ポを
舐めようとしてたぜ。舌の生暖かい感触の気持ち良すぎてあっという間に射精しちまったぜ」
「あはは。お前には見えなかっただろうけど、口の中に出された瞬間のあのお嬢さんの顔は見ものだったぜ。
目を白黒させてむせ返りながら、歯を立てないように必死に口をあけたまま、おまえの命令通り一生懸命ごくごく飲み込んで
なかなか健気だったぜ。まあ、『一滴もこぼすんじゃねえぞ』ってのはさすがに無理だったけどな(笑)。口の橋から濃いのが
結構溢れちまってたな。ていうか、お前、精液多過ぎだろ(笑)」 勝目梓に、高校で美術部の可愛い清純な女の子が、放課後同学年の不良男子たちに輪姦されて、
「鳥になる」という遺書を残して自殺してしまう話があったな。
被害少女は不良男子たちに「まじめなおマ〇コ」とか品定めされながら泣きながら犯された。 男子C学生3人による女子C学生1人に対する校内ので輪姦(セックスリンチ)という涎の出るようなシチュエーションの
「影の狩人」だが、平成のとある北国の地方都市のC学校で、これをはるかに超える男子10名以上による女子1人に対する
長期にわたる日常的な強制わいせつの果ての輪姦という衝撃的な事件があったな。 >>112
「じゃあこれはどうだ」
沖田が俵に差し出した写真は、人の字に拘束され、上半身に菱縄を掛けられ、上肢を頭の後ろで縛られた華子の無惨な姿である
眩しいばかりの彼女の白い裸身に、俵の浅黒い体が覆い被さり、クッションにより突き出された華子の花弁に、俵の肉柱が根元までおさめられているのがはっきりとわかる
俵はその写真を手にすると
「おおっ!やはりこの時が最高だったよなあ」
「やっぱりきつかったけど、じっくりとマ○コをクンニしてくれたから、スムーズに挿れることができたよ」
沖田は楽しそうに、俵に犯されている華子の泣き顔をアップで撮った写真を手にする
「入った時の悲鳴が堪らんね、犯っている時の泣き声と泣き顔も堪らない、自分が犯るのはもちろんいいけど、他人が犯るのをじっくり鑑賞するのもいい」
「またあんな娘の処女をいただきたいな」
俵は華子のセーラー服の上着をかき抱き、そこに残るほのかな香りを鼻腔いっぱいに吸い込み、想い耽るのだった 「おまえ、こんなキツそうなのに突っ込んで、よくもったよな。
下手したら10分近くピストンしてたんじゃねえか?」
「キツさもキツさだけど、こんな可愛い清純な泣き顔を目の前にして
耳元で泣き叫ばれる身にもなってみろよ。しかも、この日のために
一週間溜めてたもんだから、堪ったもんじゃなかったぜ。まあ、そのぶん
凄まじい射精感だったけどな。あんなに大量に出たの中学のとき以来かもな(笑)」 「おまえのピストン運動が激し過ぎるんで、こっちはハラハラしたけどな。
あの女の痛がり方も尋常じゃなかったしよう。見てたらおまえのチ○ポが
どんどん血に塗れてくるもんで、膣が裂けて使い物になるんじゃねえかって
ヒヤヒヤものだったぜ」
「あはは。最初は相当キツかったけど、最後の方はあの血のおかげかだいぶ滑り
はよくなってたんだぜ」
地下室には録音された華子の苦痛に満ちた泣き声と悲鳴が大音量で繰り返し再生されている。
『痛い…いやあ…ううっ…きゃあっ…動かないで…お願いです…』
俵の腰の動きに同期するかのように華子の絶え入るような呻きと哀願が一定の間隔で噴き出す。
『我慢せい!これが動かずにいられるかい!』
華子の泣き声に俵の罵声と獣じみた息遣いが重なる。
「それにしても『動かないで』なんて、ずいぶん無茶なこというお嬢さんだったよな(笑)」
そこに沖田が新しい写真を差し出す。
「それにしてもまったく酷えもんだぜ。これを見てみろよ。
あのきれいな処女膜がビリビリに破けちまって、おマ○コが
血塗れじゃねえか」
そこには俵が抜き去った直後の華子の引き裂かれた女性器が
大写しにされていた。直前まで慎み深く閉じ合わされていた白く優しい大陰唇が
いまは赤く腫れあがり、俵の太い指でぱっくりと割り裂かれて、開通され蹂躙された膣の入口から
赤い血液と白く濁った精液が溢れ出る惨状を余すところなく曝け出されていた…。 >>106
華子の白いソックスをチ○ポに被せてシコシコして射精なんてのも
あったかもね。紺サージのプリーツスカートも、2人で何度も使い回したのでは?
もちろん使った方が責任をもってクリーニングという約束でね。 桜井千春さん(15才)は初々しい新中学3年生の女の子。
東京生まれ、東京育ちの才色兼備の美少女である。
将来は報道関係の仕事を志しているのだろうか、新聞部の部長にして
生徒会副会長の優等生。
中学2年生の途中で大学教授のお父様の転勤にともない、北国のとある地方都市の
公立中学に転校してきた。
新しいクラスで緊張しながらも背筋を伸ばした凛とした姿で、美しい言葉遣いでハキハキと
礼儀正しく自己紹介する、透き通るように色の白い14才の美しい大都会からの転校生の洗練され
垢抜けた容姿に、色気づいた男子生徒たちはもちろん、男性教師たちも思わず息を呑んだことだろう。
千春さんの買ったばかりのまだ真新しい真っ白い半袖のセーラー服の夏服の着こなしには、
乱れ一つなく校則違反ゼロ。他の女子生徒と比べても一際清潔に映ったことだろう。
おしとやかで物静かな少女は、本人の意思とは無関係に嫌でも男子たちの目にとまり、
同学年はもちろん、3年生の男子にまで存在が知れ渡るのに時間はかからなかった。
「2年に転校してきた桜井って子、すげえ可愛いらしいぜ」
身の程知らずにも付き合いたいと申し込む同学年や上級生の男子たちは大勢いた。
しかし、顔立ちこそまだあどけなく、小学校を卒業してまだ2年にもならないとはいえ、
頭脳明晰で大変な読書家で志の高い美少女には、地方都市の中学の男子生徒は、たとえ上級生とはいえ
いささか幼く感じられ物足りなさを覚えたのも無理はなかった。
年頃の女の子である。もちろん恋愛への憧れはあっただろう。
しかし、その相手は文学や社会問題や将来の夢を語り合えるような男の子であってほしかった。
少しでも脈があると思わせてしまうと、執拗に付き合いを迫られ、大切な時間を浪費すること
になるのをよく知っている利発な少女は、毅然とした態度で彼らを寄せつけなかった。
それにまだ中学2年生の自分には恋愛などまだ早い。
もっと大切なことがたくさんある。
勉強して読書して優れた芸術作品に触れて心を磨くのが中学生の本分ではないか。 千春さんのそんな姿勢はともすれば高慢と受け取られることもあっただろう。
特に同じ年頃の女子生徒には、容姿も知性もとても敵わない千春さんに、
嫉妬も入り混じった強烈な反感を抱く子も少なくなかった。
それは女性教師たちも同じだったかもしれない。
職員室の中で女子生徒の品定めに興じるけしからぬ男性教師は少なくない。
桜井千春さんにあからさまに性的好奇心を抱く若い教師も多かった。
「あの子、あと2年で結婚可能年令なんだよな」などとニヤついた顔で言う彼らの
頭の中は容易に想像できた。
教師のくせになんてやつ…。
しかし、その感情の裏には眩いばかりの未来の待っている美しく清純な女子生徒への
妬みが隠れていることを彼女たちも認めないわけにはいかなかった。 ま、本当に優秀な人たちは教師になんて普通ならないからな
男のロリコン教師は当然のこと、女教師の女生徒への嫉妬もあってもおかしくはない
個人的には高校2、3年くらいなら体も大人になってきてるし、大人の男が女生徒に興味を持つのはそうおかしくないが、
女子中学生をそんな目でみるのは筋金入りのロリコンだわ
つづきはよ 優れた教育者であり人格者でもある父を持った14才の千春さんには、大人であり尊敬すべき対象である教師が、
まだ子供である自分に性的な欲望を抱くことなど想像もつかないことだったに違いない。もし彼女が彼らの
頭の中を覗くことができたとしたら、取り返しのつかない心の傷を受けることになっただろう。
(亀田茂樹 英語教師、32才、童貞)
いやあ、可愛いよなあ、桜井千春…。どんなパンツ穿いてるんだよ、ええ…?
無地の純白だよな、絶対…。真っ白い木綿のパンツだろ、千春ちゃん…。
14才の中学生2年生女子のパンツ…。パンツ、パンツ、パンツ…。
シャボンの香りがするくらい清潔なパンツだろうなあ…。まだお母さんに買ってもらってるんだろ…?
ああ、スカートめくりたい…。スカートめくりしたいよお…。裏地のついてない制服のプリーツスカートめくりがしたいんだよお…。
ポケットが丸見えになるまで思い切りめくり上げたいんだよお…。もう10年も中学教師やってんのに一度もしたことないんだよお…。
セーラー服姿で目の前をウロチョロしやがってよお…。素足に白いソックスなんか履きやがってよお…。
殺生なことするなよお、桜井…。こっちはチ○ポが痛いほど勃起してんのに手が出せねえんだよお…。
なんにも知らない清純面であちこち歩き回るんじゃねえよお…。ソックスと上靴を履かせたままでパンツ丸見えにしたら最高だよなあ…。全部裏返しに捲り上げたスカートで上半身を顔まですっぽり包んでみてえよお…。
先生…やめて下さい…なんて言いながら必死に抵抗するのを力づくでタマネギにしたら、きっとヒイヒイ泣くんだろうなあ…。
いくら賢くても所詮は女子中学生だもんなあ…。スカートは頭の上で裾をきつく二重縛りだな…。
中からじゃ、絶対ほどけねえぞ…。ほどきたかったらスカート頭から脱ぐしかねえぞ…。ざまあみろ…。
その前にパンツ脱がせて犯したら気持ちいいだろうなあ…。桜井千春で童貞卒業できたら最高だよなあ…。
俺より英語の発音がいいからって舐めてんじゃねえぞ…。大人の怖さを思い知らせてやるぜ、2年7組の桜井千春ちゃんよお…。 >>123
おもろいw
>もう10年も中学教師やってんのに一度もしたことないんだよお…。
←やったことないの?中学教師は合法的強制わいせつ(下着チェック)をやっていると聞いたが。
(俺の中学ではそんなわいせつ行為はさすがになかった)
>ほどきたかったらスカート頭から脱ぐしかねえぞ…。
←盲点だったわw
どうせ丸見えなんだから潔く脱いでさっさと穿きなおす方が賢い。 (野沢朝雄 体育教師、45歳、妻帯者)
今度転校してきた桜井千春っての、ありゃあ、すげえ上玉だぜ…。
20年以上教師やってるけど、あれが一番のまぶスケかもな…。
あんなに可愛くて真っ白いきれいな素肌したガキ、見たことねえ…。
それにしてもいい季節に来てくれたもんぜ。先週の短パン(ブルマ)姿の
可愛らしかったこと…!思わず聳り立っちまったぜ…。あそこまで勃起しちまうと
さすがにバレちまったかもな…。今度からはサポーターで押さえつけておかんとマジでヤバいわ…。
あの女、恥ずかしそうにティーシャツの裾で隠してたけど、短パンがチョロ見えでかえって
エロかったぜ(笑)…。まだ胸も尻も小さいのに手足や腰が細っこいんで、妙に女らしくてそそられるんだよな…。
それに凄えきれいな脚だったよな…。この辺りの田舎っぺのアマっ子どもの大根脚とはえらい違いだぜ…。
なんかすげえ賢い子らしいけど、運動神経はダメだな、ありゃ(笑)。本人は真剣なんだろうが、なよなよした弱々しい
「女の子走り」の典型だな。まあ、手取り足取り一から厳しく指導してやるぜ…。どんなに賢いか知らねえが、体育教師を
だからって舐めると承知しねえからな…。
今日の水泳の授業はマジで射精モノだったな。やっぱ、スクール水着っていいもんだよな…。
桜井の幼い体の線をたっぷり堪能できたぜ…。チョイ膨らみの胸も清純な感じで悪くねえ…。
なにしろまだ14才だからな…。中2くらいだと体の発育もずいぶん個人差があるんで、結構デカパイもいたけど、
桜井くらいのまだ発育途上の思春期胸を握り潰して痛がらせる方が気持ちいいんだよな…。
それにあのなんの膨らみもない股間の可愛らしいこと…!目を凝らして見たらマン筋が微かに見えたような気も
したけど、紺色の水着なんで確信がもてなかったな…。来年度からは白は無理でももう少し明るいブルーとかに
変えてえな…。
今までは地味で暗い幸薄そうなガキばかり犯してきたけど、桜井千春を襲ってみるか…。
女のくせにそんなに勉強してどうするんだよ…。いくら頭が良くても所詮女は男の慰み物に過ぎないってことを嫌というほど
教育してやるとするか…。
それにしても精液臭い雄ガキども、わかりやすく勃起してたな(笑)。女子をチラ見してバレてないつもりだろうが、
海パンの股間をあんなにテントみたいに突っ張らせてたらバレバレなんだよ(笑)。
だけど、杉原のやつは目を皿にして露骨に桜井の体を舐め回すみたいに見てやがったな…。 桜井千春さんは東京からこの北国の一地方都市の公立中学に転校してきた当初、
元いた学校と比べて学業レベルがやや低いことに軽い失望を感じたのは事実である。
千春さんにとっては、授業内容はもの足りなく感じられ、さしたる努力をしなくとも
中間、期末の試験の成績はダントツの学年トップであった。だが、千春さんはそれで
他の生徒を見下したり、教師を軽んじるような少女ではない。そうした心根は人として
最も恥ずべきことだと、両親に厳しく躾けられてきたし、やはりクラスメート特に女の子の
友達がほしかった。転校当初に受けた激しい嫉妬混じりの反感に苦しみながらも、
あくまで誠実に接することでなんとか新しいクラスに溶け込めるようになっていた。
だが、もう一つショックを受けたのは一部の男子生徒たちの素行の悪さだった。 尾花千明や塚本まゆみもこんな風に見られていたのだろうか >>119
登校する朝、自分の体はもちろん、身に纏った制服や下着、身に着けた物までもが凌辱者の慰み物にされるとは思いもよらなかっただろう 桜井千春さんは東京からこの北国の一地方都市の公立中学に転校してきた当初、
元いた学校と比べて学業レベルがやや低いことに軽い失望を感じたのは事実である。
千春さんにとっては、授業内容はもの足りなく感じられ、さしたる努力をしなくとも
中間、期末の試験の成績はダントツの学年トップであった。だが、千春さんはそれで
他の生徒を見下したり、教師を軽んじるような少女ではない。そうした心の姿勢は人として
最も恥ずべきことだと、両親に厳しく躾けられてきたし、やはりクラスメート特に女の子の
友達がほしかった。転校当初に受けた激しい嫉妬混じりの反感に苦しみながらも、
あくまで誠実に接することでなんとか新しいクラスに溶け込めるようになっていった。
だが、もう一つショックを受けたのは一部の男子生徒たちの素行の悪さだった。
特に同学年の杉原とその取り巻き連中の悪い噂は、クラスは違っていても嫌でも耳に入って
きた。喫煙、飲酒、シンナー、夜遊び、他校の不良生徒との暴力沙汰、万引き、喝上げ…。
特に男女を問わず彼らの執拗な弱い者いじめの被害者は少なくないという。ズボンやパンツを
脱がせたり、スカートめくりや痴漢まがいの身体的接触など被害者の尊厳を著しく損なう行為が
日常的に繰り返されているという事態に対して、なんら学校からの有効な介入がなされていない
という実情に、正義感の強い千春さんは憤りを感じたはずである。杉原の父親が地元の暴力団幹部
であるという噂をきき、彼らの無法な行為の背景は理解できたものの、生徒にとって安全で楽しい場
であるべき学校で、犯罪まがいというより犯罪そのものの行為を見て見ぬふりをしている教師たちへの
失望は大きかったことだろう。 でも…大人を批判するだけでいいのだろうか?見て見ぬ振りをしている
というのなら、生徒である自分たちも同罪ではないだろうか?生徒にもなにかできることはあるはずだ。
将来は報道の仕事を志し新聞部に所属する千春さんは、彼らの暴力に対して「ことば」つまり言論での
抵抗を試みようと考えていたのではないだろうか。転校してきたばかりの2年生の部員の訴えに、上級生の
部長の反応は消極的だった。誰でも暴力は怖い。気丈な千春さんも怖くないはずがなかったろう。
しかし、新三年生となり新聞部の部長と生徒会副会長という立場になった千春さんは、校内暴力撲滅という
使命を小さな胸に秘めていたに違いない。まさか糾弾しようとしている当の相手である杉原たちが、転校してきた
ばかりの2年生のときから自分を狙っており、今まさに自分の体に女の子の尊厳を極限まで辱める性暴力を加える
悪だくみに興じていることなど知りよしもなく…。
煙草の煙が漂うグラウンドのはずれの柔道部室…。
「おい、そろそろ3組の桜井を輪姦すぞ。2年のときから短パン姿や水着姿をオカズにしてきたけどよう、
もうちょっと体が女っぽく育つまで我慢してたのよ。だけど、もうそろそろ食べ頃じゃねえか」
「そういえば最近、胸も結構膨らんできてますよね」と山本。
「それにケツもだ」と卑猥なニヤニヤ笑いを浮かべながら杉原。
「やばい、俺、勃起しちゃった」と肥満体の岸田が柔道着のズボンの股間を
両手で押さえておどけて見せたので卑猥な大笑いになった。
「場所はここだ。桜井がこんなとこまでノコノコついて来るわけがねえから、
野口を使っておびき出そう。野口?ほら、あの東京から転校して来たとかいう
トロいやつ。あいつなら、脅せば言いなりだし、秘密も漏らさんだろう。
誰にも見られずに部室に引きずり込んじまえばこっちのもんよ。
あのツンと澄ました賢い女も、素っ裸にして揉みくちゃにしちまえば、
ヒイヒイ泣くしかできねえよ。あの女の性格なら親にもいえず泣き寝入りだろうしな。
脅せば卒業まであの女の体、使い放題にできるかもしれねえぞ」
「うおっ、いつでも桜井千春を抱けるってことか…それ、最高っすね」 桜井千春は「影の猟人」だったか。
転校生の美少女=生贄マドンナと混同してた。
千春の母親(37)が本当の目当てというのであまり思い入れがなかったんだよな。
いくら猿のように盛りのついた中学生でも37歳の子持ちのオバサンに欲情とか無理筋過ぎてちょっとね…。
歳喰うと37歳も充分ストライクゾーンだが中学の時なんて20歳超えててもちょっと、20代後半の女とかもう劣化し始めてるだろ?くらいな感じだったから。
前述の50万円で契約した不細工?女とかと同じでどういう読者を想定してるんだ?と。
どうせなら父親が娘の同級生を手にかけるとか、登場してる童貞英語教師や体育教師(これは創作?)が生徒を襲うとかのほうがありそうで感情移入しやすいな。 えっ…?
突然柔道部の部室から3人の部員が出て来てあっという間に取り囲まれた千春さんは、
予想もしなかった事態に体が硬直したに違いない。
中学3年生ともなると、女の子にとって男子の体は圧倒的に大きく、取り囲まれただけで
相当な威圧感を受けたはずである。それも相手は体格のいい柔道部員…巨漢の杉原、
長身痩躯の山本、肥滿体の岸田の3人…。卑猥なニヤニヤ笑いを浮かべた彼らに淫らな目つきで
セーラー服を着た体を頭から爪先まで舐めるように見上げ見下ろしされては、まだ15才になったばかりの千春さんも
男子たちの目的が自分の体にあることを悟っただろう。制服のスカートの下が急に頼りない涼しさに襲われ、
思わずスカートの下で脚をきつく閉じ合わせただろう。パンティストッキングを穿いていない腿の素肌が触れ合い、
プリーツスカートは暖簾も同然の頼りなさに感じられて、両膝から力が抜けてしまいそうな無力感を覚えたことだろう。
新聞やテレビのニュースでたまに見聞きする男性から女性への「乱暴」という言葉が、突然頭に浮かんで顔から
血の気が引く音が聞こえたような気がしたかもしれない。自分はこれから「乱暴」される。
「丸裸にされて体中を触られる」イメージがありありと浮かんだかもしれない。しかし、一応の性知識をもっている
とはいえ、まだ15才の少女に自分がこれから「セックス」されるということまでは思い及ばなかったのではないだろうか。 >(亀田茂樹 英語教師、32才、童貞)
70年代、中学教師(=そこそこの年収)、地方都市(とはいえ、体育の女性教員がいないレベルの田舎?)
都市部ならまだしも田舎ならなおさらのこと20代後半〜30代で残ってる女性は少なかっただろう。
この条件で32歳で童貞なら一生童貞だった可能性が高いので、コイツにもヤラせてあげて。
で、不良生徒にボコられるか、刑務所にぶち込まれるか……
いや、どのように続きを書いてくれてもいいけどね >>134
>新聞やテレビのニュースでたまに見聞きする男性から女性への「乱暴」という言葉が、
当時なら「いたずら」だったかもしれないね。
子供心に大人なのに「いたずら」ってなに?と不思議だった。
新聞等の言葉で興奮するのは
乱暴>性的暴行>強姦致傷>婦女暴行>強姦>強制性交>レイプ>輪姦>>>いたずら
といったところ。
いたずら=わいせつ だけで挿入無しなのだろうか。それでもオブラートに包みすぎだろうね。
最近はもう見かけない言葉だ。 「いや…誰か…すけ…て…」
悲鳴をあげたくても、鳩尾を痛打されて呼吸をするのもやっとの千春さんは
掠れた声を途切れ途切れに絞り出すのが精一杯だった。
山本と岸田に軽々と担ぎ上げられ、あっという間に部屋の中に運び込まれてしまった。
制服越しとはいえ男子に体を触られる嫌悪感…。
しかし、それ以上に男子のどうしようもない圧倒的な腕力に早くも抵抗する気力を削がれそうになる。
転校してきて以来、一度も足を踏み入れたこともない薄暗く汗臭い埃だらけの柔道部室…。
こんな部屋に女の子1人で凶悪な非行男子3人に閉じ込められる…。
おぞましい運命を予感し、千春さんは絶望と恐怖に心臓がのどから飛び出してしまいそうだった。
誰かが私がここに連れ込まれるのを目撃してくれていなかっただろうか…。
人が通ることなどほとんどないグラウンドの外れの柔道場の裏手である。
それは気が遠くなるようなほとんどあり得ない可能性だった。
たとえ誰かが遠くから目撃していても、職員室に急報してくれる可能性はほとんどないのではないか…。。
いかにも不潔そうな黴臭い畳の上に千春さんの体は乱暴にドサリと投げ落とされた。
思わず両脚が跳ね上がりセーラー服のスカートの裾がめくれてすあしの腿が途中まで剥き出しになった。
(いやあ…!)
さっきの強烈な当て身の鈍痛で息をするのもまだ苦しいまま、慌ててスカートの裾の乱れを直すと、
畳の上でうつ伏せに突っ伏そうとした。
しかし、左右から山本と岸田にそれぞれか細い手首を掴まれて、無理矢理仰向けに
戻された。 壁一枚向こうからは柔道部員たちの稽古の声が聞こえてくる。
もしかしたら顧問の先生もいるかもしれない…。
千春さんは顔を壁に捻じ向けて精一杯の悲鳴を上げようとした。
「誰か…たすけ…うぐっ」
左右から2人の男子の足で頬と胸を押さえられたまま、両手で握られた左右の手首を
引き抜かれそうなほど力一杯引っ張られた。胸が圧迫され肺の空気が絞り出されて
最後の方は虚しい呻き声に終わってしまった。
杉原に腹部にのしかかられ、大きなゴツい手で口を塞がれた。
重い体重をかけられ千春さんはもはや息をするのも難しかった。
杉原はもう一方の手で千春さんのスカートのウェストのあたりをしばらく弄っていたが、
ようやく探り当てたポケットに手を入れると、ポケットを裏返すようにしてハンカチを
引っ張り出した。薄いポケットの小袋越しにすあしの腿を触られ、嫌悪のあまり声にならない
悲鳴を上げた途端、口の中にハンカチをギュウギュウと詰め込まれてしまった。
杉原が柔道着の帯を解くと、千春は口を上下に割るように帯を咥えさせられ、
力一杯頭の後ろで結ばれて猿轡をされてしまった。 やっと杉原の巨体が立ち上がり、千春さんは腹部の内臓が圧し潰されそうな苦痛から解放されたが、
左右から2人の男の足で胸部を強く圧迫されているうえに、口の中にギュウギュウ詰めにされたハンカチのため、
相変わらず呼吸をするのもやっとだった。両腕を肩から引き抜かれそうなほど左右に強く引っ張られて、上半身を
畳の上に体を磔にされて全く動かすことができない。千春さんの足元にうっそりと立ち上がった巨漢の杉原が
卑猥なニヤニヤ笑いを浮かべて千春さんの体を舐めるように見下ろしている。
野口浩史に写真撮影と偽られて柔道場の裏手に誘い出されてから、3人の男子たちの圧倒的な腕力の前に、
なすすべもなくあっという間に、足を踏み入れたこともない柔道部室の畳の上で上半身を床に固定されて全く動かせ
ない状態にされてしまった。まるで悪夢を見ているようだった。立ち上がった巨漢の杉原が淫らなニヤニヤ笑いを浮かべ
ながら千春さんの制服に包まれた体を舐めるように見下ろしてくる。思春期の少女にはそれだけでもう裸にされたような
恥ずかしさだった。
これから「乱暴」されるのだ…。「乱暴」ってなにをされるの…。裸にされるの…?体を触られるの…?
キスされるの…?いや…。怖い…。ママ、助けて…お願い…。
恥ずかしさに顔をそむけるようにも、両頬を左右から男子たちの足の裏で踏みつけるようにされて顔を正面に固定されて、
男子たちの淫らの視線を受けなければならないつらさ…。千春さんは気丈に泣くまいと歯を食いしばった。
涙が滲んだがこぼれ落ちないように精一杯の気力を振り絞った。
壁一枚向こうでは放課後の部活動が行われているのだ。学校の中でこんな酷いことが起こっていいわけがない。
顧問の先生はいないの…?誰か気づいて…。先生を呼んで…。 千春さんが動かせるのはもう下半身だけだった。しかし…。スカート姿であることが千春さんの
抵抗を封じていた。中学生の女の子である。下着姿など同性の女の子にさえ見られたくない年頃である。
まして男子にパンティの縁だけでも見られたら…それは思春期の女の子には泣き出してしまうほどの大事件である。
せめて短パン(ブルマ)を穿いていれば…。
千春さんは歯噛みするような思いで悔やんだ。
スカートの裾が乱れて膝小僧が見えてしまっているのが恥ずかしくてたまらなかった。乱れたスカートを直したくて
両腕をもがかせたが、か細い女の子の腕をそれぞれ男子の二本の腕で引っ張られていてはどうしようもなかった。
スカートの裾がそれ以上めくれないように最大限の注意を払いながら、精一杯縮めた両脚を揃えて腰を横に捩じった。
本当はうつ伏せになりたいのだが、上半身を磔にされた身では叶うはずもない。
「桜井よう、白いパンツが見えてるぜ」
「…!」
杉原に笑いながらからかわれ、羞恥と悔しさで頭が真っ白になった。
やっぱり見えちゃった…。恥ずかしい…。
泣くもんか…。
泣いてもこの連中を悦ばせるだけだとわかっている。
でも…。これ以上されたら、わたし、もう耐えられない…。 亀田茂樹 32歳、英語教師、童貞
<桜井千春集団強姦事件の半年前>
亀田茂樹は2週間前の体育の授業中に女子更衣室に侵入して盗み出した桜井千春の制服のスカートを穿いて
オナニーに耽っていた。もっとも、千春のほっそりした腰にフィットしたスカートを、大の男がまともに穿ける
はずもなく、ファスナーを全開にしてウェストの部分を下腹部に食い込ませるようにしてどうにかこうにかやっと
穿いているのだが…。何度も穿いているうちにファスナーの部分が少し裂けてしまっている。2週間毎晩使っているうちに、
まだ真新しく美しかったプリーツは少し折り目が緩み、濃紺の布地のそこここにカウパー氏腺液や精液が白く干からびた痕がついていた。
裏地のついていない夏用の紺サージのプリーツスカートを反り返った陰茎に被せて、スカートの上からシコシコと
擦りながら、茂樹はスカートの本来の持ち主である少女の可憐な容姿を想像した。
桜井千春…。教師生活10年の中でオナペットにしてきた数々の美少女の中でも、千春はひときわ美しい少女だった。
思春期の少女らしく化粧などまったくしていないのに透き通るように白く初々しい素顔に艶やかで繊細なセミロングの黒髪…。
まだあどけない顔立ちなのだが、大人でも気後れしてしまうほど凛としたものを心の内に秘めた女の子である。
いっけんツンととり澄ましたようにも見えるが、それはときに大人でも適わないほどの知性へのコンプレックスゆえかもしれない。
ときおり白い歯を見せて浮かべるこぼれるような笑顔は、清純で優しく脳が溶けそうになるほど可愛らしくて、
茂樹の胸はキュンと甘酸っぱくしめつけられるのだった。
中学2年生の千春に比べたら、同僚の20代後半からせいぜい30代前半の女性教師などビッチにしかみえない。
色白のノーメイクに黒髪以外の女は死ね…。どうせ処女じゃないんだろ?処女だとしても男に相手にしてもらえなかっただけで、
オナニーし過ぎて処女膜はとっくに無くなってるんだろうが…。
(続く) >>136
いずれも甲乙つけがたいが…。
性的暴行≒性暴力>婦女暴行>輪姦>レイプ>強姦致傷>強姦
乱暴(=挿入あり)は上記全てを含みつつ、加害内容が曖昧にされ
かえって想像が膨らむ味わい深い含蓄のある表現。
ちょっと位置づけが難しい。
高校のときはレイプがダントツだったが、年食ってやや新鮮さが
うすれたかも。 >>141
>中学2年生の千春に比べたら、同僚の20代後半からせいぜい30代前半の女性教師などビッチにしかみえない。
色白のノーメイクに黒髪以外の女は死ね…。どうせ処女じゃないんだろ?
条件厳しすぎwww社会人ですっぴんとか逆に女捨ててるだろw
もっと突っ走ってくれ
亀田先生と野沢先生の妄想の続き頼む
野沢は千春ちゃんだけ居残りさせてマット運動やら指導するんかな? >>118
「こんなのもあるぜ」
沖田が差し出した写真には、俵が華子の処女を奪った後、上の部屋で休んでいる間に、沖田が華子の体を弄びながら撮った緊縛写真である
俵の体が離れたばかりの人の字に拘束された姿から、後ろ手に縛られ、さらに大きく180度に引き広げられた姿
菱縄を解かれ、乳房の上下に二三重に縄掛けされ、乳房への絞りを強めた縛り
M字に開脚され、股の内側から両腕を通し、下腿の外側に前腕を括る蟹縛り、そして浣腸を受ける膝抱え縛りと、どれもが俵の嗜虐心を煽る物だった >>146
「俺がいない間、いろいろと楽しんだんだんだなあ」
俵は華子の被虐美の数々を楽しそうに眺める
テープレコーダーは、今は華子のすすり泣く声と、沖田が彼女の肢体を吸う音とともに上がる小さな喘ぎ声を流していた
「ううっ……あ……あ……」 >>1>>142>>148
お前さんのためにスレがあるわけではないんやで? <亀田茂樹(32歳、英語教師、童貞)のオナニー>
桜井千春の制服のスカートを盗み出したときの膝が震えるような緊張を思い出す。
我ながらよくやったと思う。事前に女子更衣室を下見して、桜井の出席番号から棚の位置の
あたりをつけておいたので、最短時間で盗み出すことができた。
犯行現場を目撃されていたら…。厳重注意では済まなかったかもしれない。最悪懲戒免職か?
そうなったらどれほどママが悲しんだだろう?
千春のスカート盗難事件は結局迷宮入りした。あたりまえだ。唯一の物証のスカートは今、こうして
俺が自宅で穿いてオナニーしてるんだから(笑)。間の悪いことに同時限の体育中に腹痛を起こして
保健室に行った宮本とかいう桜井の同級生の男子がいて、容疑はそいつに集中した。
あいつ、職員室の尋問で最後は泣いて無実を訴えてたな(笑)。
物証が出なかったんで一応嫌疑不十分ってことで放免になったが、もう巽第一中学校では、
完全にあいつが犯人ってことになってる。変態扱いで相当イジメられてるみたいだし、1年にまで
「スカートマン」とか呼ばれてるらしいな(笑)。まあ、おまえだって毎晩桜井のパンツとか想像して
毎晩シコシコしてたんだろ?教室で桜井みながら脳内でスカートめくりしてズボンにテント張って
たんだろ?桜井のスカートに精液ぶっかけたいと思ってただろ?このど変態が…。
おまえみたいな精液臭い小僧は疑われてもしかたねえんだよ、ざまみろ。
それにしても国語の鎌田め…。あの女、「男性教師のロッカーも調べるべきではないでしょうか?」とか
ぬかしやがって…。まあ、そういうこともあろうかと、桜井のスカートはあの日使用予定のなかった視聴覚室の
机の中に隠しておいて、あとで無事に回収したんだけどな。三十過ぎの欲求不満の小賢しい雌猿が、
俺の頭脳に適うわけねえだろ(続く)。 宮本くん可哀そうww
しかし証拠もないのに疑われるとかとんでもない学校だな <亀田茂樹、32歳、英語教師のスカートオナニー>
ファスナーを全開にしてどうにか無理矢理穿いた桜井千春の紺サージのプリーツスカートのポケットに
左手を突っ込んで、ポケットの小袋越しに反り返るように勃起した陰茎を握りしめてシコシコ擦りながら、
このスカートを盗み出した日のことを回想した…。
あの日の5時限目、2年7組の俺の英語の授業…。
期待はしてたけどまさかの桜井一人だけティーシャツに紺のブルマ姿で授業出席…!
ふつうスカート盗まれてショックを受けた女子は、女性教諭がいたわりながら家に送り帰すだろ。
親御さんから預かった大切な娘さんなんだからさあ。
せめて長袖、長ズボンのジャージを貸すとか、上着を羽織らせてやるとかできることあるだろうが。
全員制服着てるのに女の子が一人だけ腿の付け根まで素あしを剥き出しで授業受けさせられるなんて
公開恥辱じゃないかよ。
ブルマなんてはっきり言ってほとんどパンツだろ、パンツ。
年頃の女の子をパンツ姿でさらし者にして可哀そうだと思わないのか?
雄ガキどもチラチラ桜井の方盗み見てたじゃねえか。
連中、絶対ズボンの中で皮っかむりのチ〇ポをオッ立ててやがったはずだ(笑)。
傷つきやすい思春期の女の子にそんなことをして教師として恥ずかしいと思わねえのか?
ありゃ、絶対担任の伊藤(29歳、社会科の女性教師)の嫌がらせだな(笑)。
伊藤は面はまあまあだが、桜井千春とじゃ比較にもならんからな。
女の嫉妬だな、見え見えなんだよ、おまえのくそ汚ねえ根性がよ。
おまえみてえな大年増のくそビッチが、中学2年生の天使の桜井ちゃんと張り合おうとするんじゃねえよ。 140の続きもぜひ、詳細にお願いします。あそこで中断は生殺しがすぎて勘弁! 桜井ちゃん、うつむいて涙目になってたなあ。全身強張らせてたなあ。授業なんて全然頭に入ってなかったろうなあ。
恥ずかしくて恥ずかしくて泣きたくたまらないのに一生懸命我慢してたんだよねえ。
あんまり健気で可愛いんでついつい指名してその場に立たせて音読なんかさせちゃってごめんね。
女の子のブルマの股間って可愛いんだよなあ。
雄ガキみたいな見苦しい膨らみがなくてスッキリしててさあ。
先生ね、見ているだけでおチ〇チンが固くなっちゃったんだよ。
でもね、ティーシャツの裾は垂らさずにブルマの中に入れていてほしかったな。
着席した後、ちょっと涙拭ってたよね。
そういう羞恥心が女の子にはとっても大切なんだよ。
きっとスカートめくりなんかされたら「きゃあ!」とか「いやあ!」とか可愛い悲鳴上げてしゃがみ込んじゃう
んだろうね。女の子はそうじゃなきゃいけないんだ。
頭は凄く良くてもまだ中学2年生の女の子だもんね。
(続く) >>151
>このど変態が…。
>>154
>大切な娘さんなんだからさあ。
>さらし者にして可哀そうだと思わないのか?
>教師として恥ずかしいと思わねえのか?
どの面下げて言ってるんだ?というこの上なくいい例だな(笑)
マザコン亀田と脂ぎった中年野沢がこれからどうするのか。
国語の鎌田さんの回想とかもあっても面白いかも。
正義感溢れる20代の女性教員や実習生がこいつらに犯される展開とかも読みたいけど、女子中高生が
ストライクゾーンっぽいからそれはちょっと期待できないか。 中高生ヒロインと言えば『淫獄・軽井沢夫人』
『独眼竜政宗』時代の後藤久美子をバイト先の別荘地で見染めたFラン大学生が別荘に乱入、乱暴する。
しかもヒロインはちゃらついた芸能人なんかではなく、良家の令嬢が無垢な美貌をスカウトされてたまたま一作だけテレビに出演しただけという事になっている。
これだけで「勝った!」と思ってわくわくして読んだら、なぜか母親の方を延々と嬲っているわ、目隠しで顔を隠したまま凌辱しているわ。
設定だけ残して一から書き直せ!という出来でした。
わくわくしてからのガッカリ感では『砕かれた聖夜燭』以上。 蘭作品にしちゃ珍しいね。
結城彩雨とか御堂乱みたいな感じか。
処女はそこそこに人妻・熟女を責めまくる。
結構いたぶり方とか最初のレイプまでのところはけっこう好きなんだけど、そこから人妻だけに絞ってたり。
結城作品は処女はほとんどいなかったかも。 中高生ヒロインベスト5
1 三島華子
2 中条美輝
3 若杉香織理
4 桜井千春
5 尾花千明
次点 細川紫織 ふむふむ
中高生ヒロインベスト5
1 塚本まゆみ
2 隈部 美香
3 須賀 美香
4 細川紫織
5 水尾 杏奈 <亀田茂樹(童貞)のせんずりは続く>
亀田茂樹は自宅マンションのベッドの上に大の字になって、学校で盗んできたお気に入りの女子生徒の
制服のスカートを穿いてオナニーに耽っていた。
スカートは白いシーツの上で盛大にヒダを広げられていた。
本来の持ち主であった美少女が穿いていたときには、校則通りの膝下15cmぴったりで
シルエットも美しかった清楚な濃紺の夏用プリーツスカートの裾からは、
白いソックスを履いた少女らしい可憐なふくらはぎの代わりに、
男のごつごつした毛脛が膝まで露わににょっきりと突き出ている。
スカートのウェストはホックが外され、全開にされたファスナーの縁に亀裂が入り、
食い込むようにしてなんとか男の腰に嵌っていた。
なにより異様なのは、女の子が穿いていたのでは絶対にあり得ないスカートの前面の盛大な突出である。
まるで心棒を立てた出来損ないのテントのようにスカートが下腹部からごっそりと持ち上げられているのだ。
その心棒の先端は長時間のオナニーの間にカウパー氏腺液でじっとりと湿っていた。
本来の持ち主である思春期の少女がこの光景を見たら、口を押えて声もなく涙を流して泣いたに違いない。
亀田茂樹はスカートのポケットから左手を出すと、今度は右手でスカートの上から心棒を包み込むようにして
シコシコしごき始めた。
やっぱりポケット越しより紺サージの布地のザラザラした感触の方が気持ちがいい…。
ふだんは仮性包茎だが勃起して剥き出しになった亀頭や雁首を夏用のスカートの薄い布地で
ピッチリと包んで少し荒めにしごく。
まだまだ射精するつもりはない。 それにしても伊藤(29歳、社会科担当の女性教諭、2年7組の担任)め…、やることが手ぬるいんだよ。
どうせなら桜井に上半身はセーラー服を着させればよかったのに…。
あの女にしてはずいぶん甘いな。
いや…もしかすると、あの嫉妬深いビッチなら実際にやらせようとしたんじゃねえか?
「上着は盗まれてないんでしょ?だったら上半身だけでもちゃんと制服を着なさいよ!」
みたいなこと言って、俺の千春ちゃんをいじめたんじゃねえか?
わざと厳しい顔してても、口の端がうっすら笑ってるのが目に浮かぶぜ。
うん、あるある。絶対そうだ。絶対それで一悶着あったに違いない。
「…いやです…」
「…できません…」
「…お願いです…家に帰らせて下さい…」
うつむいて蚊の鳴くような声で拒否するブルマ姿の千春ちゃん。
きっと涙目になってただろうなあ。可愛いっ!
伊藤のわざとらしい溜息まで聞こえてくるようだぜ。
上半身は白い半袖の夏用セーラー服に、下半身は紺のブルマ一枚…。
桜井千春のその倒錯的な姿が脳内に明瞭にイメージを結んだとたん、腰に痺れるような快感が走った。
うっ…ううっ…やばい…漏れる…。
思わず射精しそうになるのを肛門を引き締めてかろうじて堪える。
あっ…ああっ…セーラー服にブルマ…そりゃ、集団スカートめくり同然の恥辱じゃねえか?
すさまじく恥ずかしい恰好だよなあ。
ブルマなんぞ穿いてたって、本人の感覚的にはパンツ丸見え同然じゃねえか?
ああっ、あの馬鹿女、なんでもっと強制しなかったんだよお!?
たかが中学生にいうこときかせられねえなんて、おまえ、それでも教師かよお? 上半身は白い半袖の夏用セーラー服に、下半身は紺のブルマ一枚…。
さすがにこの発想はなかったわ
センスに脱帽 >>164
そそる?
行き遅れて三十路に突入する焦りか、俺の経験では女は28くらいから愛想良くなるが(それまでは高飛車)。
それとも焦りと美しい千春の眩しい若さへの嫉妬で醜くなっているか。
千春を公開恥辱の刑に処することで男子中学生はもちろん、お嫁にもらってくれるかもしれない男性教師(童貞亀田含む)の関心も伊藤先生から離れて千春に向いてしまうというのに。
基本若い女性に嫉妬する年増は痛いからねえ。
自分の歳を受け入れられている女性の方がやはり美しい。 <野沢朝雄 45歳、体育教師、男性>
野沢朝雄は体育準備室の自分の椅子に巨体を預け、
ジャージのズボンもブリーフも脱ぎ捨てて、
ソックスと運動シューズを履いただけの下半身剥き出しの姿で、
恥ずかし気もなく大きく股を開いて座っていた。
野沢の股間には真っ白い半袖のセーラー服を着た女子生徒が床に
正座させられている。
床に大きく円く広がった紺サージのプリーツスカートの裾は、
野沢の土足で踏みつけられていた。3年5組の小松洋子という
女子生徒である。朝雄は洋子の黒髪を両手でわし掴みにして、
小さな顔を自分の股間に押しつけ反り返った陰茎を口に咥えさせて、
性的なサービス(口腔性交)を強要していたのである。
しかし、これは朝雄にとってはごく日常的な性欲処理の方法に
過ぎなかった。
飽きればそのまま口の中に射精することもあるし、
気がむけばマットの上に押し倒しセックスする。
この女を犯したのは2週間ほど前だっただろうか。手口はいつも同じだ。
目をつけた女子生徒をちょっとした用事で体育準備室に呼び出し、
授業中の態度がどうだの目つきがどうだのスカート丈がどうだのと難癖を
つけて大声で恫喝し、歯向かおうとする女子には一切の手加減なしに往復
ビンタを食わせて、恐怖でぐにゃぐにゃにしてから犯すのだ。
猿轡など咬ませる必要も手足を縛る必要も全くない。相手はたかだか中学生
の女の子、つまりようするに「こども」だ。
一度犯してしまえば、後は性奴隷同然に好きなときに呼び出し、もてあそび、
飽きたら弊履の如く捨て去るだけだ。およそ、女性に人格や守られるべき尊厳
があるなどとは想像したことさえなく理解もできない野沢には、女性は人格を
もった人間というより、「自分の陰茎を刺激するための道具」だとしか思え
なかった。 小松洋子は決して美しい少女ではない。
どこにでもいるありふれた容姿の目立たない女子生徒だった。
しかし、洋子は気立てが優しく心がきれいな娘だった。
幼いころから祖父母、両親、自分と二人の弟の三世代同居の家庭で育ち、
大好きだった病身の祖父母の世話を試験勉強で忙しいときも手を抜かず
心を込めて一生懸命に頑張っていたのだ。長女ゆえのつらさもあった
ろうに、いつも自分よりも弟を優先する優しいお姉さんだったのだ。
父や母が大好きでこころから尊敬していたのだ。
「先生、私、お母さんみたいな看護婦さんになりたいんです」
「だから高校を卒業したら看護学校に入りたいんです」
内気でおとなしい目立たない子だが芯は強い。三者面談で将来
への希望を瞳を輝かせて話していたのを、担任の鎌田教諭
(36歳、女性、国語教師)はよく覚えている。
「うん、うんうん。いいわねえ、小松さんはとても優しいし、
頑張り屋さんだからきっといい看護婦さんになれるよ。
ね、お母さん、私、大賛成です。洋子さんの成績なら絶対に………」
しかし、そんな内気な女の子が小さな胸にいだいていた夢は野沢の性欲によって
引き裂かれ千切り棄てられた。
野沢には今、自分の陰茎を咥えさせている女子生徒の、壊された夢など知るよしも
ないしなんの興味もなかった。あきらめに満ちたうつろな少女の悲し気な顔をみても、野沢の頭の中は口の中に射精するか、マットに押し倒して膣の中に射精するかの二択で
いっぱいだったのだ。 小松さんは気立てがよく、顔は凡庸でも首から下はいいからだをしてたということかな。
鎌田教諭は人妻なんだろうか?それともいかず後家? <野沢朝雄(45歳、体育教師)の生活歴@>
体育準備室で3年5組の小松洋子を床にひざまずかせ、
そそり立った陰茎を咥えさせた野沢朝雄は、いつまでたっても拙い舌使いに
軽く苛立ちながら、少女の黒髪を片手で鷲掴みにして小さな頭を粗雑に揺さぶり、
徐々に性感を高めていく。それは口腔性交というよりも、制服を着た少女を使った
オナニーに近い。朝雄には自分に犯されるまでの日々、少女の小さな胸の中にあった
であろう希望や不安、喜びや悲しみなど想像したことさえなかった。
女の悲鳴と泣き声ほど気持ちいいものがこの世にあるだろうか…。
少女を最初にレイプした日を思い出しながら、野沢朝雄はその異様に額が狭く
どこか類人猿を思わせる頭蓋骨の中に収まった、前頭葉の容積が小さく他者への
思いやりや共感性に乏しい脳でしみじみと思った。
<野沢朝雄(45歳、体育教師)の生活歴A>
朝雄はきわめて荒んだ家庭で生まれ育った。粗野で暴力的な父と醜くふしだらな
母…。男ばかりの3人兄弟の末っ子だった。狭いアパートの一室はいつもアルコールと
煙草の臭いが漂っていた。至るところにカビが生え腐敗した食い残しが転がり、
洗われないままの食器類が流しや床に積み上がっていた。うず高く積み上げられた
競馬新聞やパチンコ雑誌にどぎついエロ本の山…。得体の知れないネバネバした
液体で汚れたティッシュの塊…。
家庭内はいつも罵声と卑猥な嗤い声と暴力に満ちていた。朝雄の家庭では
コミュニケーションとはすなわち罵声と暴力であった。
カビ臭く湿った万年床のような布団の上で、息子たちの目を気にすることもなく
父と母は獣のように交わった。
およそ愛情とか知性とか感性とか…そうした人として大切なものがごっそりと
欠落した環境で朝雄は成長した。
<野沢朝雄(45歳、体育教師)の生活歴B>
6歳と3歳離れた2人の兄は両親に似つかわしくきわめて粗暴であった。
彼らは家族の目を憚ることもなく平然とオナニーした。
朝雄は幼い頃から2人の兄の玩弄物となっていた。ペニスをしごかれ包皮を
剥かれた。彼らのペニスを咥えさせられ口の中に射精され精液を飲み込まされた。
朝雄は小学1年生の
ときからオナニーを覚え、4年生のときには陰毛が生え包皮が剥け精液が迸り出る
ようになった。朝雄のペニスをしごいていた2人の兄は声を上げて嗤った。そして
朝雄は彼らに尻を犯された。得体の知れない快感にペニスが反り返った。
こうした劣悪な環境が幼い脳に与える影響は計り知れない…。
<野沢朝雄(45歳、体育教師)の生活歴C>
朝雄は体の大きな少年へと成長した。小学校の高学年になっても、
ひらがなの読み方も覚束なく、九九はおろか簡単な足し算や引き算
さえろくにできないままだったが、スポーツは万能だった。もはや
6年生でさえ朝雄の腕力に適う者はいなかった。
幼い頃から暴力と暴言と性的な刺激をいやというほど受け続けた
朝雄の脳は、小学生らしからぬ狂おしいような性欲と凶暴性を露わに
し始めていた。
朝雄の性欲は小学5年生のとき同級生である1人の少女に向かった。
少女は上条さやかという名前だった。少女は息を呑むほど美しかった。
透き通るような色白に艶やかで繊細な長い黒髪をリボンで低めのポニーテール
に結んだとても可愛らしい女の子だった。ふっくらした頬と華奢で脆そうな
顎が育ちの良さを滲ませていた。よく丸襟の白いブラウスと淡い色の膝丈の
フレアスカートを着ていたが、それがとてもよく似合う清楚な少女だった。
スカートから覗く白い膝小僧と白いソックスをはいたふくらはぎに眩暈がしそう
だった。父親は大きな個人病院の院長だという噂だったが、人を見下したところ
など微塵もない子だった。少女が人の悪口を言ったり、人に不快そうな顔を見せる
ところなど一度も見たことがなかった。小学生なのに教師に対しては、
朝雄が聞いたこともないきちんとした敬語を使うのには驚いた。
ハキハキした礼儀正しいとても賢い女の子だった。
ついつい視線を浴びせているうちに、振り返った少女と目が合ってしまう
ことがしばしばあったが、いつも朝雄の性欲などまったく気づかずににっこりと
微笑んでくれた。(なあに?)というように可愛らしく小首を傾げながら…。
少女の優しさに朝雄の胸はキュンと甘酸っぱくしめつけられた。醜く肥え
太り、野太いガラガラ声で下品な言葉を発し卑猥な嗤い声を立て、布団の上で
全裸で股を開き父と交わり激しく腰を振りながら喘ぐ母と同じ「女」という
生き物であるということが、とうてい信じられなかった。それが、朝雄が女性に
対して人間らしい感情を抱いた最後だったかもしれない…。 <野沢朝雄(45歳、体育教師)の生活歴D>
上条さやかへの恋愛めいた感情を言葉で表現する能力を朝雄はもって
いなかった。かまってほしい。気を引きたい。そんな思いを表現する方法を
朝雄は一つしかもっていなかった。それは「暴力」である。
ある日の昼休み、朝雄は教室で友人と楽しそうにおしゃべりしている美少女に
後ろから近づくと、水色のフレアスカートの裾に両手をかけて思い切り
まくり上げた。
「きゃーっ!」
透き通るように白く清潔な膝の裏とほっそりした腿が付け根まで剥き出しになり、
真っ白いパンティが丸見えになった。さやかの絹を裂くような羞恥に満ちた
悲鳴に脳が痺れるような快感を覚えた。さやかは一瞬体をのけぞらせたと思うと、
あっという間にその場にしゃがみ込んでしまった。朝雄は両手にしっかりと
握りしめたスカートの裾を力一杯引っ張り上げ続けた。さやかは床にぺたんと
「女の子座り」したまま突っ伏すようにうずくまっている。あまりに盛大に
まくり上げられたためにスカートの前側まで裾がめくれてしまったのを押さえるので
精一杯の様子だった。やがて小さな肩が震えて嗚咽が漏れ始める。泣きじゃくる薄い背中に
スカートをばっさりと被せてやった。さやかは叩き落とすようにそれを直すと
腿の下に敷き込んでスカートの裾を膝の周りにすぼめた。そのまま体を小さく丸めて
激しく泣きじゃくり続けた…。
陵辱女子学園の長沼周兵もそうだけど体育とはいえよく教師になれたな <野沢朝雄(45歳、体育教師)の生活歴E>
5年1組の教室は騒然となった。クラスのアイドルの美少女が教室の中で
不様な「パンツ丸見え」にされたのだ。怒りと興奮が入り混じった(うおおお…)
といった感じの男子たちのどよめき…。なかには正義感ぶって女子の気を
引きたいやつもいただろうが、腕力の強い朝雄に正面から突っかかって来られる
やつはいなかった。
へっ…どうせ、おまえらだってチ〇ポ立ててんだろ(笑)?上条の純白パンツを
必死に目に焼きつけようとしてんだろ(笑)?今晩はピンコ立ちした皮っ被りの
チビ助サラミをシコシコするんだろ(笑)?
女子たちの恐怖と嫌悪に満ちた悲鳴や金切り声…。しかし、その中には
容姿でも知性でも性格でも家柄でもなにひとつ歯が立たない美しいクラスメートの
少女が白昼の教室の中で公開恥辱の刑に処せられたことへの密かな満足や
嘲笑も混入していることを朝雄は敏感に感じ取っていた。
価値もねえクソ女どもが一丁前に上条に嫉妬かよ。しょーもねえなあ、まったく。
顔直してからにしろよ(笑)。 <野沢朝雄(45歳、体育教師)の生活歴F>
上条さやかは一週間ほども学校を病欠した。
おいおい、お姫様。パンツ見られただけで寝込んじゃったのかい?
ようやく登校してきた病欠開けのさやかは少し憔悴した様子だったが、
あいかわらず透き通るように白く美しかった。リボンで結ばれたふわふわ揺れる
ポニーテールやその下から覗く白く細いうなじ、小さな肩やほっそりした華奢でか細い腕、タータンチェックのプリーツスカートやその裾から伸びる白いソックスを履いた
幼く清冽な素あし…。いかにも儚げで可憐なさやかへの突き上げるような性欲に朝雄はズボンのポケットに手を突っ込み、反り返り包皮の剥けた陰茎をなだめるように軽く
しごいた…。
我慢とか忍耐とか自制とかいったことをこの年まで覚えることのできなかった、大脳辺縁系や旧い大脳皮質のみが発達したかのような少年は、先週味わった美しい少女の
悲鳴や泣き顔への禁断症状に侵されていた。
ああ、可愛い…がまんできねえ…丸裸にしちゃうよ…お・ひ・め・さ・ま(笑)。 <野沢朝雄(45歳、体育教師)の生活歴G>
昼休み、朝雄は再び上条さやかに襲いかかった。今度は真正面から…。
さやかの美しい顔が恐怖に歪んだ。さやかは内股になってスカートを押さえながら
床にしゃがもうとしたが、朝雄はあっという間に距離を詰め、さやかのスカート
の裾を両手で掴むと真正面から思い切りまくり上げた。
「きゃーっ!」
さやかの千切れるような悲鳴が耳を打つ。ズボンの中で張り詰めた亀頭の先端が
ブリーフで擦れて、射精しそうな快感が腰に走った。
それそれ、その悲鳴だよ。それがききたかったんだ。チ〇ポがそっくり返るぜ。
ううっ、漏れそう…。
さやかは体操着のブルマを穿いていた。おいおい、なんだよ、そりゃ(笑)?
そんなもんで防御策とったつもりかよ(笑)?おいこら、勝手にしゃがむんじゃねえ。
凶悪な衝動に駆られて朝雄はまくり上げたさやかのスカートを力まかせに
引っ張り上げて、しゃがみかけたさやかを軽々と爪先立ちにした。
「いやあぁっ!」
プリーツスカートのウェストは、ほっそりしてまだ胸のふくらみも小さな
さやかのブラウスの上をほとんどなんの抵抗もなく脇の下までずれ上がった。
朝雄はそのままスカートを激しく引っ張り、さやかの頭からスッポリと脱がせ
取ってしまった。さやかの肩関節があまりにやわらかかったからよかったものの、
普通ならスカートが破けてもおかしくないほどの荒々しさだった。
「いやーっ!」
白い丸襟のブラウスに赤いブルマ一枚にされたさやかはしゃがみ込み床に
突っ伏した。 <野沢朝雄(45歳、体育教師)の生活歴H>
非力な女の子を圧倒的な暴力で支配する興奮に、朝雄はおもわず張り詰めたズボンの股間を手でグイグイ押さえて刺激した。脳の中は上半身から脱がすか下半身から脱がすかの二択で一杯だった。
「たすけて…先生を呼んで…」
床で小さく体を丸めて早くも嗚咽をもらして泣きじゃくりながら涙声で訴える
さやか…。
しかし、5年1組の教室は男子も女子も朝雄の暴力への恐怖と嫌悪と、
これから目の前で行われようとしている清楚な美少女への公開恥辱の刑への
かすかな期待で、氷ついたような、そして生唾を呑み込む音が聞こえてきそうな
沈黙が支配し、ただ上条さやかの嗚咽だけが続いていた…。 >>177
だよな(笑)
教師になっても45歳まで問題も起こさず(いや、起こしてるか)続けられてること自体奇跡だわ。
鎌田はともかく伊藤先生なんてもうこいつにやられてるだろ。
亀田はいつも野沢にあごで使われてそう。何かの拍子にスカートを盗んだことがバレて、もう一度盗んで来いと脅されてたり。
てか亀田はスカートだけ盗って上は残してきたんだな。普通は上下一式、あるなら替えの下着までまるまる持ち去るところ、まさにスカートフェチ。 あっ、書き込まれてる。
て、このままみんなの見てる前で全裸にしちゃう? <野沢朝雄(45歳、体育教師)の生活歴I>
さあて、まずは下の方から見せてもらいましょうか、お姫様…。
朝雄は床に小さく体を丸めてうずくまるさやかのポニーテールを片手で掴むと、
上半身を床から引っ剥がすようにして仰向けに引き倒した。
「痛い…!いやあっ…!」
朝雄はよく中学生と間違われるほどのたくましく大きな体で、そのまま
さやかの薄く華奢な体にのしかかった。
「ぐうっ…」
小さな胸を強く圧迫され苦しそうに呻くさやかのか細い両手首をそれぞれ両手で
がっしりと握りしめると背中に捩じり上げた。背中で交差させるように重ねた
さやかの両手首を片手でひとまとめにして万力のような握力で握り込み、上半身を
床に固定してしまった。
「痛い…はなして…!」
か細い両腕が背中でしなって、小さな肩の関節が外れてしまいそうな痛みに
涙を流して哀願する美しいさやか…。 <野沢朝雄(45歳、体育教師)の生活歴J>
少し力を籠めたら若木のように折れてしまいそうな華奢で可憐な両手首に
激しい性欲と嗜虐欲をそそられて、朝雄は壊れ物のように大切に育てられた美しく
優しい清純な少女への暴行をエスカレートさせていく。
お姫様ってのは、いろいろややこしいモノを着てるもんだな。めんどくせえなあ。
素っ裸に剥くのも楽じゃねえぜ、ええ、おい…。
片手でさやかの両手首を握り込んで上半身を床に押さえつけたまま、
繊細なレースで縁どられた丈の短い子供用の可憐な白いスリップの裾をめくりあげ、
丸見えになった赤いブルマの縁にもう一方の手をかけた。
「いやーっ!やめてーっ!」
指先にブルマとパンティの縁がかかった。さやかは泣き叫んだが、両肩の痛みで身を
もがかせることもままならない。 <野沢朝雄(45歳、体育教師)の生活歴K>
白昼の教室で行われるクラスのアイドルの美少女に対する素行の悪い男子生徒による
暴行…。5年1組の教室はその迫力に気圧されたように静まりかえっていた。加害者の少年の荒い息遣いと被害者の少女の悲鳴と泣き声、そして激しい衣擦れの音だけがさっきから続いている。
「…野…沢く………おねが…だか……もうやめ…て…」
とめどなく涙を流してしゃくり上げながら朝雄を見上げてくるさやかの苦痛に
満ちた小さな愛くるしい泣き顔を、ニヤニヤ笑いながら覗き込むように見下ろす。
大きく見開かれたさやかの瞳は恐怖と絶望に瞳孔が大きく開いていた。
ブスの泣き顔は見られたもんじゃねえが、きれいな女は泣き顔の方が可愛いもんだな…。
なんの罪も落ち度もない優しい少女の苦しみに性欲を煽られて、朝雄はさやかのブルマとパンティを重ねたままグイツ、グイツとあっという間に足首まで引き下ろした。
「きゃあーっ!いやあーっ!」 <野沢朝雄(45歳、体育教師)の生活歴L>
朝雄はのしかかっていたさやかの体からいったん立ち上がると、純白のパンティを
丸め込んだ赤いブルマを両足首から引き抜いた。右足から小さな上靴が脱げ落ちた。
たちまち体を丸めてうつぶせになろうとするさやかに再び襲いかかる。下半身を隠すに
は丈の足りないブラウスの裾を、両手で引っ張り下ろすようにして必死に下腹部を
隠そうとするさやかの両手首を掴んで毟り取ると、無理矢理仰向けに引き戻して薄く
やわらかな腹部にドカッと腰を下ろした。
「ぐうっ…!」
大柄でたくましい加害者の少年と小柄で華奢な被害者の少女には二倍以上の体重差が
ある。下手をすれば内臓破裂しかねない危険な行為だった。 <野沢朝雄(45歳、体育教師)の生活歴M>
両手で左右に引き裂いてしまいたい衝動を堪えながら、さやかの細い首を
収めたブラウスの清楚で可憐な丸襟のボタンを外し始める。
「いや……やめて……お願い……誰か、たすけて……ああぁ、誰かぁ……」
朝雄の大きな尻で腹部を圧し潰されて呼吸をするのも苦しいなかで、
泣き濡れた顔をいやいやするように左右に激しく振って悲鳴を上げるさやか…。
しかし、少女と目が合った者だけが、後ろめたそうに眼を伏せるだけで、
男子も女子も身動きひとつせず固唾を呑んで少女の絶望的な抵抗を凝視していた。
小さな両手で朝雄の太い手首を掴んでブラウスから引き離そうとする健気で
可憐な抵抗を楽しみながら、朝雄は容赦なくさやかの白い半袖のブラウスの
ボタンを下まで外した。再びさやかの体から立ち上がると、白いスリップの裾を
激しくめくりあげた。ブラウスとひとまとめにしてさやかの上半身から引き剥がす
ように毟り取る。
「ああっ、いやあっ!」 <野沢朝雄(45歳、体育教師)の生活歴N>
体を縮めて床にうずくまるさやかの薄い背中にかかった白いブラジャーの
ホックを外す。さやかの体がビクンと激しく痙攣した。朝雄はむせび泣くさやかの
ブラジャーの肩紐を引き千切って胸から奪い取った。
異様な光景だった。生徒だけしかいない白昼の教室の中央で、一人の女子生徒が
素っ裸で胸を抱きしめて床に突っ伏しているのを、一人の男子生徒が猛悪な
ニヤニヤ笑いを浮かべながら見下ろしている。額の異様に狭い少年の風貌には、
子供ながらどこか人に恐怖や嫌悪を与えるような冷酷で薄っぺらな内面性が滲み
出ていた。二人の周囲には少女が身に着けていたブラウスやスカートや下着類が
あちこちに散乱していた。少年が猛々しい性欲のおもむくままに少女から着衣を
引き剥がして、投げ散らかしたのは明らかだった。その無残な光景を大勢の生徒が
気圧されたように体を硬直させて声もなく見守っている…。 <野沢朝雄(45歳、体育教師)の生活歴O>
身も心も消耗し尽くして、歯をカチカチ鳴らしながら恐怖と羞恥にわなわなと
震えているさやかに、朝雄は飽くことなく襲いかかった。
ピンク色のリボンで結ばれたポニーテールを掴んで、またもやさやかを
仰向けに引き倒した。繊細で清潔な黒髪を少女の頭皮から根こそぎ引き抜いて
しまいたいような激しい衝動に駆られた、必要以上に乱暴なやり方だった。
そのままさやかの丸裸の体に覆い被さる。
「きゃーっ!」
のしかかってくる朝雄の厚い胸板を小さな両手で押し返そうとする、泣き濡れた
全裸の美しい同級生の少女…。そのか細い両手首をさっきのようにもう一度背中で
ひとまとめにして片手で握り込み、ガッチリと上半身を床に固定する。
「もういやーっ!…もうやめて!…はなして、お願い!」
こんなに泣き叫んだのは生まれて初めてだろう…。さやかの声は痛々しく掠れていた。 <野沢朝雄(45歳、体育教師)の生活歴P>
朝雄は泣き叫ぶさやかの下腹部に拳をめり込ませ、透き通るように白くなめらか
なさやかの腿の間に下半身を割り込ませた。傍目で見てもあからさまにわかるほど
膨らんだ半ズボンの股間を、さやかの剥き出しの無毛の白い割れ目に夢中でグイグイ
擦りつける。子供らしからぬ卑猥で執拗な動きだった。
生まれて初めて抱きしめる女の子の体は、細く華奢だった。恐怖で硬直している
のに溶けてしまいそうにやわらかく儚く感じられた。
可愛い…!可愛い…!可愛いいいいいいい…!
朝雄は同級生たちの視線など忘れていた。しかし、半ズボンを脱がなかったのは、
この残酷な性癖をもった少年にわずかに残った初心な羞恥の欠片だったのかも
しれない…。 <野沢朝雄(45歳、体育教師)の生活歴Q>
朝雄は歯をカチカチ鳴らして震えるさやかの桜の花びらのように愛らしい無垢の
唇に、かぶりつくようにキスした。二人の兄たちにされたきたその通りに、
硬く勃起した性器のように尖らせた舌を、被害者の美少女の口の中に差し込もうと、
その硬く引き結んだ唇を舐め回した。少女のこめかみのあたりの黒髪を鷲掴みにして、
力まかせに引き抜かんばかりに捩じり上げる。幼い頃から肉親たちから受け続けた
暴力のおかげで、どうすれば相手に苦痛を与えられるかを熟知していた。さやかの
苦痛の泣き声に脳が痺れるような快感に満たされる。苦痛のあまり開いた唇に
舌を挿入して唾液を流し込んだ。
「んんーっ…いやっ…んーっ…ああ、いやあぁ…」
朝雄の舌から逃れようと死に物狂いで左右に振られるさやかの小さな頭を、
黒髪を鷲掴みにしてガッチリ固定しながら、朝雄はさやかの唇を犯すように
キスし続けた。とめどなく溢れる涙で濡れた美しい顔を舌でベロベロと舐め回した。
しょっぱいなあ…おいしいなあ…可愛いなあ…チ〇ポ突っ込みたいなあああっ!
手指衛星という観念のない朝雄は、爪が伸び鼻クソかなにかのカスがビッチり
詰まった人差し指を、さやかのやわらかな白い割れ目に捩じり込んだ。
「いやあっ!痛ぁい!」
腰に痺れるような快感が走り、朝雄はブリーフの中にしたたかに射精した。
半ズボンの裾から青臭い濃厚な精液が腿に伝い落ちた。
気持ちいいいっ…! <野沢朝雄(45歳、体育教師)の生活歴R>
白昼の教室で行われた男子生徒から女子女子生徒への激しい性暴力は
たちまち教師たちの知るところとなった。
朝雄は職員室の床に正座させられ、大勢の教師たちに取り囲まれ、
激しく頭を叩かれ、頬を張り飛ばされた。しかし、幼い頃から両親や二人の
兄たちから日常的に凄まじい暴力を受け続けていた朝雄には、教師たちの
体罰など蚊に刺されたほどにも感じられなかった。
いくら打擲されても怒鳴られても、さやかの泣き歪んだ美しい顔や
白く清らかな体が目に浮かび、殺されそうな悲鳴や泣き声が耳に甦り、
着衣や下着をまくり上げ引き剥がした瞬間の射精しそうなほどに気持ちいい
感触が思い出されて、ニヤニヤ笑いがとまらなかった。 <野沢朝雄(45歳、体育教師)の生活歴S>
動機だって?わかるだろ?あんなに可愛くて清純な性格のいい女が
目の前にいたら、誰だってメチャクチャにしてやりたくなるだろうが…(笑)。
男連中があれだけいて、誰一人上条をたすけようとしなかっただろう?
連中も勃起してたんだよ(笑)。チ〇コおっ立ててたんだよ(笑)。
目を皿みたいにして上条のおマ〇コを必死に目に焼きつけてやがったんだよ(笑)。 <野沢朝雄(45歳、体育教師)の生活歴㉑>
女子に人気の若くてハンサムな熱血気取りの男性教師に、「事件」の
詳細を問い詰められた。朝雄は問われるままにへらへら笑いながら
微に入り細にわたって供述した。
上条の身に着けていた着衣とか下着の色とか…。スカートだったかズボンだった
か…。スカートをめくったとかめくらなかったとか…。短パンを穿いていたとか
いなかったとか…。上条の悲鳴や泣き声の内容とか…。キスをしたとかしないとか…。胸を揉んだとか揉まなかったとか…。おマ〇コを抉ったとか抉らなかったとか…。
チ〇ポを押しつけたとか押しつけなかったとか…(笑)。いいぜ、いくらでもしゃべってやるよ。そんなに聞きたけりゃあよ(笑)。 <野沢朝雄(45歳、体育教師)の生活歴㉒>
おまえさ、訊きながら勃起してたろ(笑)?ジャージの股間がパンパンに
突っ張ってたのバレてるんだぜ(笑)?脳内で必死に上条が素っ裸に
されて泣き叫ぶ映像を再生しようとしてたんだろうが(笑)?おまえ、今頃
必死にチ〇コ擦ってんじゃねえのか(笑)?生徒の痴漢被害をオカズにして
センズリぶっこくなんて、おまえ人としてとっくに終わってるよな(笑)
なあにが「女の子を泣かせるなんて男らしくないぞ」だ…。
なあにが「弱い者いじめなんて男のすることじゃないぞ」だ…。
あんたがいつも上条を見てチ〇ポおっ立ててたの知ってるんだぜ…。
上条のスカートめくりてえと思ってたろ?パンツ脱がせてえと思ってたろ?
セックスしてえと思ってたんだろうが(笑)。 <野沢朝雄(45歳、体育教師)の生活歴㉓>
弱いやつをいじめて泣かせるから楽しいんだよ。可愛くてさあ、
清純でさあ、優しくてさあ、性格が良くてさあ、すごい恥ずかしがり屋で
さあ、頭が良くてさあ、生まれたときからみんなに可愛がられて、大切に
されてきてさあ、男になにをされても泣き叫ぶ以外なんにもできない、
ああいう女をヒイヒイ泣かせるから気持ちいいんだよ。おまえだって同じだろうが。
笑わせんじゃねえよ。 <野沢朝雄(45歳、体育教師)の生活歴㉔>
上条さやかの両親は激怒した。学校に猛烈に抗議した。朝雄の家庭にも
押しかけて両親を激しく非難した。
残念でした〜。驚いたろ(笑)?俺の親って、動物以下だろ(笑)?
無駄だよ、なにを言っても。俺の親父や兄貴だって、あんたらの娘を一目見たら
チ〇ポそそり立てて襲いかかるぜ(笑)。あんたらの娘ってさあ、
あいつらのどストライクなんだよ(笑)。あいつら、あんなに小汚いくせに
清潔で清純な子が大好きなんだよ(笑)。やられるとヒイヒイ泣くような
傷つきやすい可憐な女の子が大好物なんだよ(笑)。やめときな。あんたらの
娘に興味持たれると困るだろ(笑)。あいつらに揉みくちゃにされたら、あんたら
の娘、壊れちゃうよ(笑)。 <野沢朝雄(45歳、体育教師)の生活歴㉕>
「事件」の後、上条さやかが登校することは二度となかった。突然、
パニックを起こして泣き叫んだり、浴室で気が狂ったみたいに体を洗ったり、
赤ちゃん返りしてママに抱きしめてもらわないと眠れないとかいった噂が
まことしやかに語られた。
2ヶ月ほどたったある日、担任教師からさやかの自殺を告げられた。
あ〜あ、壊しちゃった(笑)。
その事実を知って朝雄が抱いた唯一の感想だった。勃起していた。 安物のアダルトビデオ並にランドセル背負ったオトナの描写しかできない童貞乙 <野沢朝雄 vs. 亀田茂樹、桜井千春のスカート盗難事件の真相>
2年7組の桜井千春のスカートが盗まれたらしい(笑)。
まあ、あれだけの上玉だからな…オナペットにしてる野郎はウヨウヨいるだろうな。
雄ガキだけじゃなくて、教師の中にもよ(笑)。英語の亀田クンなんか、怪しいんじゃ
ねえか(笑)。あいつは絶対に桜井でオナってるな。色白・黒髪の真面目な清純派が
大好物なんだろ?見てりゃわかるよ、おまえ(笑)。
…あの女を犯す想像をしながら毎晩ザーメンを飛び散らせている野郎が何人いるん
だろうな…。ふと頭の中に数十本のそそり立った陰茎が白濁した精液を吐き散らし
ている映像が浮かんでげんなりした。おえっ、汚ねえ…。 <野沢朝雄 vs. 亀田茂樹、桜井千春のスカート盗難事件の真相>
桜井千春の透明感のある白い素顔と艶やかで繊細な美しい黒髪を思い浮かべる。
この学校の男の生徒や教師のチ〇ポが、あの女をネタにして毎晩撒き散らしている
ザーメンの量=チ〇ポの本数×1回当たりの精液の量×一晩当たりのオナニーの回数
…。
すぐに頭が痛くなって計算をやめたが、最低でも一晩に500ccくらいは出てるんじゃ
ねえか?一か月あたりでいうと………う…ううっ…?…15…リットル…!?…マジか?…すげえな…。
狭い額の中の小さな脳でなんとか計算して軽い驚きを覚える。
お〜い、桜井千春ちゃんのお父さん、お母さ〜ん、娘さん大変危険な状態にあります
よ〜(笑)。 <野沢朝雄 vs. 亀田茂樹、桜井千春のスカート盗難事件の真相>
中学のときなんざ、凄まじい量が出たよな…。中学時代に新任の初々しい女性教師を
男数人で体育用具室に押し込んで、輪姦したときの凄絶な映像が甦る。大学出てるくせ
になんの冗談だと思うような幼い顔した女だったな。たしか国語かなんかの教師だっ
た。どうでもいいけど(笑)。女学生っぽい乙女チックなブラウスに膝下丈のフレア
スカートを着た、まるで少女のような被害者の容貌を思い出す。どこから声が出てるんだと思うような甘いアニメ声で一生懸命になんかの授業してやがったが、肝心の生徒の
頭の中なんざなあ〜んにも知らねえくせによ。雄ガキなんてのはな、あんたのおマ〇コ
にしか興味ねえんだよ。 <野沢朝雄 vs. 亀田茂樹、桜井千春のスカート盗難事件の真相>
「先生、今日のパンツは何色ですか〜?」
学校じゃこんなときどう返事していいかなんて教えてもらってなかったんだろうな。
へどもどして涙ぐみやがって(笑)。
そういえばあの女、処女だったな(笑)。確かものすごく子供っぽい純白パンツ穿いてたような気がするぜ(笑)。すごい痛がり方でヒイヒイ泣きやがった。我慢しろよ、痛いくらい。大人なんだからよ。5, 6人がかりで開通してやって、最後は全員で泣き
濡れた顔に射精してやった。 <野沢朝雄 vs. 亀田茂樹、桜井千春のスカート盗難事件の真相>
ビチャッ、ビチャッ、ビチャッ…。
もう3回目か4回目だったけどかなり出たよな(笑)。卒業まで使おうと思ってたのに
あれからすぐにやめちゃったよな。今頃どうしてるかな〜。生きてます?
あれほど安全な性犯罪もないだろう。22か23才にもなって男も知らねえで、就職し
たとたんに生徒に素っ裸に剥かれて大股開きで縛られた状態で開通されたなんて、
こっ恥ずかしくて口が裂けても言えねえよな。可哀そうになあ、一生懸命勉強して希望
に満ち溢れて教壇に立っただろうに(笑)。
「お願いです…もうやめてください…」
頼むから中学生に敬語を使うなよ。そんな甘ったれた根性だから輪姦(まわ)される
んだ(笑)。中学生に性教育されてどうする、処女膜ちゃんよ(笑)? <野沢朝雄 vs. 亀田茂樹、桜井千春のスカート盗難事件の真相>
中学の男子なんぞセックスすることしか考えてねえ猿だし、中学の教師なんぞ
やってる男は、永遠に学校から卒業できない社会不適合者か、真正のロリコンの
どちらかに決まっている。
奇跡的に公立中学の体育教師の職にありつき、保護すべき対象である女子生徒や
女性の教師や教育実習生を多数、自身の性欲を満たすために襲い、凄絶な苦痛を与え、
ときには自殺にまで追い込んできた性犯罪者は、我が身を棚に上げて歪み切った
偏見でせせら笑った。
それにしても、スカートなんか盗んでどう使うんだよ(笑)?女なんかなあ、
往復ビンタを噛ませて、素っ裸にひん剥いて使うもんだろが。大切なのは中身の方
だろ(笑)?スカートみてえな包装紙の方に執着するなんざ、いずれにしても
とんでもねえ変態野郎だな(笑)。 <野沢朝雄 vs. 亀田茂樹、桜井千春のスカート盗難事件の真相>
桜井の同級生の宮本とかいう小僧が疑われているらしいが、俺の見るところ
あいつはシロだな。まあ、確かに桜井をオカズにしてシコってるかもしれねえが、
あいつはあそこまで厳しく詰められてシラを切り通せるようなタマじゃねえ。
泣いて無実を訴えてたが、あの涙は本物だな(笑)。
それにしても証拠もないのに犯罪者扱いとはとんでもねえ学校だな(笑)。
脳内でどんないやらしい想像しようが自由だよなあ、宮本(笑)。
床にひざまずかせた教え子の少女に無残な奉仕を強制しながら、朝雄は
珍しくまともな考えを抱いた。 この熱量を蘭先生が省略したセックス描写や中出し描写の補強に使ってくれてたら 夏服の少女
生贄マドンナ
この短編二本を補強して、長編完全版でお願いします 大人→小学生 はちょっと理解しがたい性欲で冷めるんだが、小学生→小学生 は悪くないな。
中学生が担任の処女教師を犯す「美教師」が好きなんだけど、奴もこんな育ちなんだろうな。
まずは>>140の続きを待とうか。 58歳で亡くなられるのは早すぎる
もう少し長命でもっと作品を書いて欲しかった ご存命だったら新作よりも綺羅光みたいに改訂版をバンバン出してもらいたい 日曜日怒涛の勢いで書き込まれていたのに、パタッと止まっちゃったね・・・。
>>209
生贄プリンセスとか肉の牙とかもこんな感じで書き足してほしいなあ。 熱意は買うけど流石に男なんかには1mmの需要も無いんだよね 不評なようなので私はもう長文書きません。
と言うか二度とこのスレには書き込みません。
ご迷惑お掛けしました。 うむ、ぜひそうしてください
決して撤回しないでください ええっ、けっこう楽しみにしてたんだけど。
変態はお前だろっ、とか突っ込みながらね・・・ >>218
君、いっつも同じこと言ってるね
でもしばらくしたらまた書くんだよね? すぐに続きを書け
これは命令だ
逆らうことは許さん >>147
俵は華子の緊縛され長大なディルドを花弁の奥に押し込まれた裸身の写真を見ながら
「いろいろと犯りながらこんなのも突っ込んだけどよ、そのあとも締まりは良かったよなあ」
「ああ、まさに女子高生、巾着という感じ」
「これを突き込みながら、蝋燭も垂らしてやったけどよう、その時の哭き声と顔がたまらないな」
俵が差し出した写真には、仰向けで後ろ手胸縄を掛けられ、腰を高く浮かされた格好で吊られ た裸身を白い蝋涙で染められ、ディルドを押し込まれた華子の無惨な姿があった
「こんなのを見せられると、すぐ犯りたくなるんだよなあ」 >>217
それだよな
主観が偏らないのが才能なんだよな (やめて…お願いだから、もうやめて………お願い…)
千春の目に映るのは裸電球が1つだけ吊られた寒々しい柔道部室の天井だけだった。
両手首をそれぞれ二人の男たちにがっしりと握られ、頬と胸に足をかけて力まかせに
左右に引っ張られているので、上半身は背中を畳に固定されたまま全く動かせない。
肩が外れて両腕が本当に伸びてしまうのではないかと思うほどの激痛だった。胸部を
両側から足で強く圧迫され、口の中にギュウギュウ詰めにされ自分の唾液を含んだ
ハンカチに咽喉を塞がれて息を吸うのも苦しく、千春は酸素を求めて喘ぐように呼吸し
ていた。男たちの目から少しでも逃れようと、精一杯縮めた両脚を重ねるように腰を
横に捩っていたが、スカートの裾の乱れを直すことさえできない恥ずかしさと、両側
から頬を足で踏みつけられて顔を背けることさえできないつらさに涙が滲んだ…。 スカートを胸元まで思い切りめくり上げられた。
「むーっ!」(きゃーっ!)
猿轡の中で思い切り悲鳴を上げた。反射的にスカートを押さえようと掴まれた両腕を
もがかせたが、肩に激痛が走っただけで全く動かせない。
「おおっ、純白!」「パンツ真っ白!」
天井しか見えない千春の左右から男たちの歓声が上がる。
「やっぱ、生徒会副会長だけあって真面目なパンツっすね?」
「清潔ぅ!」
スカートめくりなど最後にされたのは小学校低学年のときだ。なにかと他人に素肌を
見せるのが恥ずかしくてたまらない年頃の女の子にとっては、パンティを見られるなど
ほとんど素っ裸にされるのと同じだった。
(見ないで…お願い…)
しかし、ますます両脚を縮めて恥辱に耐えようとする千春のパンティに男の手が
かかると、そのまま剥き下ろすように脱がされ、一気に足首から抜き取られてしまっ
た。
「むむーっ!」(いやーっ!) 両足首を掴まれて横に捩っていた腰を無理矢理正面に引き戻された。
そのまま伸ばされた両脚の上にドカッと腰を下ろされ、千春はこれで本当に
十の字の形に床に磔にされてしまった。顔は正面を向いて固定されてまったく
動かせず、あいかわらず天井しか見えない。
「真面目な顔してても生えるモンはきちんと生えてんじゃねえか(笑)」
「でも、まだポシャポシャしてて頼りないっすね(笑)」
「ボウボウ生えてるよりは清純な感じでいいっすよ(笑)」
男たちの手でその辺りを粗雑に撫で回され、引っ張られ、毟り取られながら、
千春はまともに呼吸さえできない苦しさの中で、嗚咽を必死に堪えていた。
両手首を掴んでいた男たちの片手が離れたチャンスに、再び猛然と両腕をもがかせた
が、柔道部の男子の大きな手で華奢な手首を砕かんばかりに握り込まれていては、
女の子の力ではまったく動かせない…。 ほー いいじゃないか
こういうのでいいんだよ
こういうので 「部長ォ、俺もう股間が大変なことになってます、早くヤッちゃって下さいよ」
「俺も早く楽にしてやらんと息子が窒息しそう」
左右から男たちの卑猥な声が上がる。千春はか細い両手首をそれぞれ
男たちの片手でがっしりと掴まれて左右に引き伸ばされたまま、なすすべもなく
彼らに股間を乱暴に弄(まさぐ)られていた。
(やめて…お願い…もう、ゆるして…)
3人の非行少年たちに体を全く身動きできないように押さえつけられて
いて、顔まで正面に向けて固定され、相変わらず千春には天井しかみえない。
相手がいま何をしているのか、これから何をされるのかもわからない…。
息をまともに吸えない…。怖くて怖くて心臓が咽喉から飛び出してしまい
そうだった…。 「俺もそろそろ限界だぜ」
足元の方から千春の両脚に尻を乗せた杉原の声がきこえた。杉原の体が離れる
と千春は再び両脚を精一杯縮めて腰を横向きに捩じった。しばらく杉原が道着を
脱ぎ始めているらしい荒い衣擦れの音が聞こえていたが、再び千春は腰を無理矢理
正面に引き戻され、再び両脚の上に腰を下ろされてしまった。
いきなり髪の毛を鷲掴みにされてグイと頭を引き起こされた。
(…!?)
道着の上着を左右にはだけ、ズボンもパンツも脱いで下半身を剥き出しにした
杉原の姿に思わず息を呑んだ。その股間から生えた男性器を、片手で握りしめて
シゴいている。
普段なら悲鳴を上げて顔を激しく背けてしまったろう。しかし、千春は恐怖の
あまり悪魔に魅入られたようにソレから視線を離すことができなかった。男性器
だということまでは認識できてもも、黒く節くれだって、異様なほど太く長く
天井を向いて激しく反り返り、赤黒い先端が禍々しくエラを張ったソレは、
とても人間の体の一部とは思えなかった。
意識が一瞬遠のきそうになったが、掴まれた髪の毛を乱暴に揺さぶられて正気に
戻される。 ∧_∧
( ;´∀`)
人 Y /
( ヽ し
(_)_) >>218はなりすまし?
でも、文章の感じがすこし変わってしまった気もする。
千春さん → 千春
になってるし。
ま、書いていた人ならやめずにつづけて。 先生がご存命ならなりすましと言えるが、書き込んでいる人がご本人でないことが明白である以上なりすましとはいわない。 式貴士名義ではSF小説も手がけてたので
30年後のコンピュータ掲示板に私の項目があれば
この原稿や問答集を書き込めって遺族に遺言してたかもしれんで <2年4組のたまねぎリンチ@>
亀田茂樹(32歳、巽第一中学校の英語教諭、童貞)の回想
今日の放課後の職員会議でのこと。2年4組の担任の細川菜穂(国語)の報告に、亀田茂樹は男子中学生のようにたわいもなく勃起してしまった。菜穂の報告を要約するとこ
うである。
2週間ほど前から2年4組でスカートめくりが大流行している。それも「たまねぎ」と
称して男子生徒が大勢で泣き叫ぶ女子生徒1人を取り囲んで、よってたかって制服のス
カートを顔の上までまくり上げてしまうという非常に悪質なものだ。そのうえ、まくり
上げたスカートの裾を頭の上できつく縛って中からは絶対にほどけないようにしてしま
うので、被害者の女子生徒は自分でスカートを頭から脱いで、縛られたスカートの裾を
解いて穿き直すまで、下着姿を長時間晒されなければならず、加害者の男子たちはそれ
を笑いながら見物している。被害を受けた女子は複数いる。加害者は、中心者は数名だ
が、男子の過半数が参加している。あまり強く引っ張られてスカートが破けてしまった
女の子までいる…。 <2年4組のたまねぎリンチA>
いつもはダルそうにして雑談や居眠りの多い男性教師陣がなんとなく生唾を呑むような雰囲気になった。若い独身の教師のみならず、いい年をした妻子持ちまで、男性教師には女子生徒に性的好奇心を抱く者が少なくない。大人の女性たちが永遠に失ってしま
った眩いばかりの「若さ」をありあまるほどもったみずみずしい肉体…。初々しい素
顔、艶やかで繊細な黒髪、濁りのない瞳…。清楚なセーラー服に包まれた、未熟さを孕
みながらも一日一日急激に「女性」へと変貌しつつある処女の体…。幼さと性への目覚
め、大胆さと痛々しいほどの羞恥の同居した危うく脆い心…。 <2年4組のたまねぎリンチB>
ブルマにブラジャー姿の半裸の女子生徒の身体を、公然と「測定」できる年に一度の
身体検査の日を密かな楽しみにして、硬いサポーターを穿いて臨む者、スカート丈のチ
ェック時に平然とスカートの中を覗き込む者、「女子生徒の下着は白」という冗談のよ
うな校則のチェックと称して、セーラー服の襟からブラジャーの肩紐を引っ張り出して
示させる者…。これらがどれほど思春期の少女たちの羞恥心と尊厳を傷つけるのか深く
考えもせずに…。
2年4組といえば、誰がいたっけな…。
隠しきれない卑猥な好奇心が職員室に漂った…。 <2年4組のたまねぎリンチC>
さすがに中学生ともなると、男子によるスカートめくりは滅多にない。とはいえ1学
年に10クラスもあると、毎年どの学年にも1, 2クラスで散発的に流行する。しかし、
「たまねぎ」といえば、女子同士のふざけ合いかいじめの定番で、男子が女子に行うよ
うな悪質なケースはきいたことがなかった。
「そりゃ、ひどいな…」
「悪質ですね…」
職員室がざわめいた。
「だけど、女子も短パンを穿いて防御してるでしょ?男子もそのうち飽きるんじゃない
の?」と、理科担当の岡がニヤニヤ笑いながら無責任なことを言った。 <2年4組のたまねぎリンチD>
あのさあ、あんた…。中学生の女の子の羞恥心をちゃんと理解してんのか?ブルマを
穿いてるから大丈夫ってわけじゃないんだよ。年頃の女の子があしを腿の付け根まで剥
き出しにされたら恥ずかしいに決まってるだろ?それにさあ、思春期の女の子はスカー
トをめくられることそのものが恥ずかしいんだよ。あんただって、今、この場で男に大
勢でよってたかってズボンを下ろされたら、ブリーフの上に短パン重ね履きしてたって
恥辱を感じるだろ?ワイシャツの裾たらして、下半身は靴下と上靴履いた短パン姿なん
て無様だよなあ?だったらさあ、か弱くて羞恥心の強い女の子が…男子に大勢で取り囲
まれて…スカートを力づくで完全に裏返しにまくり上げられて…そのスカートで顔まで
スッポリ袋みたいに包み込まれて…はあ、はあ…下半身を白いソックスと上靴履いたま
までブルマ丸見えの姿にされたら、一晩中泣き明かすくらいのショックを受けることく
らい理解しろよ。頼むからさあ。 <2年4組のたまねぎリンチE>
男ってのは女の子を守るもんだろ?か弱い女の子1人を大勢で取り囲んで、無理矢理
パンツ丸見えにして泣かせてどうするよ?無理矢理とか、絶対にダメだよ。いまのうち
に女の子の羞恥心への配慮とか、胸とか下半身とかそういうデリケートな部分を力づく
見ちゃいけないとかいうことを、徹底的に教えておかないとロクな男にならねえぞ?学
校ってさあ、そういうことを教えるところじゃないのかよ?男女がお互いの性を尊重するっていうかさあ。
ズボンの股間をテントのように膨らませながら、茂樹は内心で女子中学生の気持ちを
代弁して憤った。 <2年4組のたまねぎリンチF>
「いや、あのね…。今、岡先生が言ったように、そんなひどい状況なら、女子は全員短
パン穿いてるでしょ?男子たち、なんでそんなに夢中になってスカートめくりなんかするんだろ?」と教頭。
まあ、もっともな質問だろう。茂樹もその点は疑問だった。とはいえ、重度のスカー
トフェチにとって、裏地のついていない紺サージのプリーツスカートが、大勢の男子た
ちの手で裾を鷲掴みにされ、縫い目もあらわに大輪の花のように荒々しく広げられ裏返
されて、女子生徒の上半身を頭まですっぽりと袋のように包み込む脳内映像だけで、股
間が今にも爆ぜてしまいそうに切なく疼くのだった。 <2年4組のたまねぎリンチG>
裏返しにされたスカートは、女子が中から押さえようとして両手を突っ張っているか
ら、きっと実際にはきれいな「たまねぎ」の形にならず、どちらかといえば出来損ない
の小籠包みたいないびつな形になるんじゃないだろうか…。強風で煽られて裏返ってし
まった破れ傘みたいなというか…。それとも女子の両手はスカートを押さえることもで
きない、万歳みたいな恰好になっちゃうかも…。
ここで下手に身じろぎをしたら、国語の鎌田に勃起しているのを見透かされそうで、
かろうじて堪えた。 <2年4組のたまねぎリンチH>
「………がす…んです………」
職員室の中で1人だけ起立して報告している菜穂は、まだ教師になって2年目である。性的なトラブルだけにまだうら若い女性教師には、報告するだけでも恥ずかしいのだろう。生徒への思いやりの深い性格だけに、女子生徒たちの受けた被害を公にすることへ
のためらいもあるのかもしれない。普段は落ち着いたしっかり者なのに、報告はひどく
たどたどしく、ときおり消え入りそうになる。「スカート」とか「めくる」とか「短パ
ン」とか「下着」とかいう言葉を発音するとき、わかりやすく声が小さくなった。
「え?なんですか?」
「…脱がす…んです…」
蚊の鳴くようなだった。 <2年4組のたまねぎリンチI>
「脱がすってなにを?短パン?それともパンツまで脱がしちゃうの?」と数学の熊谷。
やれやれ…さりげなさを装ってるけどさあ、あんた、性的好奇心で訊いているのが丸
わかりなんだよ。被害者の女子の脳内映像を完成させたくて訊いてるだけだろうが?へ
らへらしやがって、教室内の安全を守るのは、俺ら教師の責任だろ?まったく人間性を
疑うよ…。
うら若い女性教師は涙ぐんで恥じらいを滲ませながらかろうじて答える。
「………短パン…です…」
「そりゃ、よかった(笑)」
「そんな…!よくありません!」
「まあ、そうだよね(苦笑)」
小さな肩をいからせて憤る菜穂を回りが「まあまあ」となだめる。 <2年4組のたまねぎリンチJ>
「皆さん、小学生のときスカートめくりくらいしましたよねぇ(笑)。ああいうのっ
て、女の子に構ってもらいたくてやるもんだから、あんまりおおごとにしない方がいい
と思うけど」
「ちょっと、熊谷先生!」
国語の鎌田がピシャリとたしなめた。
出た。こいつ、男の教師がこの手の発言すると、いつも過剰に反応するよな。誰もお
前のパンツなんか見たくねえから心配するな…。
「そうですよ、熊谷先生。スカートめくりなんて、許されてもせいぜい小学校低学年ま
ででしょう?中学生の男子がやるとなると立派な痴漢ですよ」と英語の中村。28歳、独
身のちょっとばかりいい面したいけ好かない野郎だ。
な〜に紳士面してるんだ?もしかして、細川菜穂の気を引きてえのか?勃起してやが
るくせに。今、脚組み替えたよな。さりげなくチ〇ポのポジション直してんじゃねえよ
(笑)。 <2年4組のたまねぎリンチK>
「あのね、細川先生。厳しいようだけど、報告が少し遅くありませんか?問題が発生し
たのは2週間も前でしょ?この間、生徒たちにどんな指導をされてきたんですか?」
「…すみません…」
消え入るような声を絞り出す菜穂。
「…できるだけ…休み時間には教室を見回るようにしてたんです…。危ないところで助
けることができたこともあるんです…。その子、床にしゃがんでたので、かろうじて…。いえ、すみません…。それに…学級会でも…人の嫌がることをしてはいけないこととか…皆で話し合ったんです…」
何人かがあからさまに苦笑した。
「細川先生?話し合いも大切だと思いますよ?でもね、問答無用で悪いことは悪いって、ビシッと注意しないと。舐められたら終わりですからね」
「…しました…」
「え?」 <2年4組のたまねぎリンチL>
「注意しました」
悔しさに唇を引き結んで菜穂が答える。
「…すみません…。わたしの力不足なんです…。もっと早く先生方にヘルプを求めてい
れば…女子生徒たちに………あんなに…つらいこと…」
最後の方は涙声になってしゃくり上げ始めた。咽喉の奥からヒィヒィと嗚咽が漏れて
くる。それでも教師としての自覚と覚悟はあるのだろう、ワッと泣き伏したりはしな
い。背筋を伸ばして必死に顔を上げている。それでも手の平と甲でせわしなく涙を拭う
仕草がひどく幼く見えた。 <2年4組のたまねぎリンチM>
菜穂はとりたてて美人というわけではないが、可愛らしく清潔感のある女性教師だっ
た。明るくこだわりのない性格で、独身の男性教師の人気も高い。彼女がいるだけで、
その場が花が咲いたようにパッと明るくなるようなタイプだった。視線が合うと反射的
ににっこりと微笑んでくれるような優しく穏やかな女の子なのだが、隙がないというの
か脇が固いというのか、誰とでもこだわりなくつき合うけれど、決して一定以上の距離
には入らせないところがあった。特定の男性とのつき合いもなさそうで(彼女の歓迎会
のときに、本人が頬を赤らめて全力で首を横に振って否定していた)、とにかく生徒が
大切といった感じの、責任感が強く品行方正を絵に描いたような女性教師である。父兄
や生徒からの人気も高い。男子だけではなく、女子からの人気も高いのが、彼女の性格
の良さを表していた。
白いブラウスに紺色のカーディガンを着て、淡い水色のロングのフレアスカートを穿
いた、まだ女学生らしさの抜けきれない初々しい容姿の菜穂が、とめどなく涙を流しな
がら健気に背筋を伸ばして顔を上げて直立している…。 <2年4組のたまねぎリンチN>
細川菜穂か…。結構、可愛いよな。まあ、10代前半の女と比べるとどうしても劣化し
て見えるけどな(笑)。卒業2年目ってことは、23,4才だよな。ま、ぎりぎりストライ
クゾーンを掠めてるって感じかねぇ。化粧も薄いし、髪も染めてないし、清潔感はあるし、まあ、悪くはねえよ。性格もいいしな。伊藤(29歳、社会)とは偉い違いだぜ。ど
うだよ、伊藤のあの面は?可愛い後輩の女教師が泣いて苦しんでるんだぜ?先輩として
アドバイスとかないのかよ?深刻そうな作り顔してるやがるけど、口の端がうっすら笑
ってるのが隠せてねえんだよなぁ。あ〜、嫌だ嫌だ、女の嫉妬は醜いねぇ…。
細川菜穂かぁ…なんか処女っぽいんだよな、この女。処女だったらつき合ってやって
もいいんだぜ?まあ、25過ぎたら消え失せてもらうけどな…(笑)。 <2年4組のたまねぎリンチO>
「まあ、先生もご苦労されたんでしょうねぇ。4組といえばどうせ首謀者はあの杉原で
しょう?」
「…そうです」
その一言でたちまち職員室は気まずい雰囲気になった。杉原はこの巽第一中学校の校
内はおろか地元では知らぬ者のない、いわゆる札付きの非行少年である。中学2年生と
は思えない長身で、体の厚みや横幅も少年離れした巨体の持ち主だった。体育の野沢な
らともかく、凄まれると男性教師でも怯んでしまうような凄みがあった。それよりやっ
かいなのは、彼の父親が地元のヤクザの組長だということである。
「先生、いつもうちの馬鹿息子が御厄介をおかけしております」
「こいつには、私がきつく言ってきかせますんで、今回だけはどうか大目に見てやって
もらえませんか…おらあ!お前も頭を下げんかぁ!」
杉原が問題を起こすたびに、おっかなびっくり親を呼び出しても、毎回がこれの繰り
返しで、教師たちも腫れ物に触るような扱いをせざるを得なかったのである。
いったいなぜ、彼のいるクラスをまだうら若く経験の浅い女性教師に担任させたりし
たのだろう…。
菜穂に異変が起こった。体がぶるぶると小刻みに震え、歯をカチカチ鳴らし始めた。 <2年4組のたまねぎリンチP>
「細川先生?大丈夫?…杉原になにかされたの?」
菜穂の沈黙が肯定していた。
「うっ…ううっ…ううっ…」
この2週間、孤立無援の中で必死にクラスの問題を解決しようと頑張ってきた菜穂
は、咽喉をヒィヒィ鳴らし、とめどなく涙を流して嗚咽しながら、それでも必死に姿勢
を崩さず顔を上げ続けていた…。 千春よりも細川先生のレイプ希望、と思ったらもうされてた?
いい大人が生徒に犯されましたなんて全職員の前で告白するわけないか。
細川先生と言えば狂犬で生徒に犯されるのも細川だったかな。あれは人妻だったが。
処女もしくは経験あり、いずれにせよ童貞亀田先生が相手にしてもらえるはずがないのに、
亀田よ、なんでお前はそんなに強気の上から目線なんだw 「あはは、俺のチ〇ポを見て気が遠くなったかい?」
杉原がソレをぶりぶりと振り立てて見せつけてくる。
小学5年生のときに女の子だけで受けた性教育の授業…。雄蕊と雌蕊…。受粉…。
中学校に入ってからは保健・体育の授業の一環として少しずつ学んできた性…。一次性
徴と二次性徴…。男女の体の違い…。月経…。精子と卵子…。受精…。
しかし、性欲も性的好奇心もきわめて希薄な千春は、ときには教師を凌ぐほどの知性
の持ち主でありながら、性的にはほとんど無知に近かった。受精がどのように行われる
のか、自分が母の体からどのように生まれてきたの、肝心のことはなにも知らなかった。
それが今、杉原に見せつけられた禍々しく反り返った男性器の形状と処女の本能で、
頭に雷鳴を受けたように思い知らされた。
あれを…体に突き刺されるんだ…。
耐え難い恐怖に全身が硬直して嫌な汗がどっと噴き出してきた…。 「このきれいな脚は体育のときの短パンとか水着姿で見慣れてたけどよう、こうしてスカートをめくり上げた格好だと段
違いに色っぽくて綺麗だぜ。どうだい、この太腿の色の白いこと!」
「ほんっと、綺麗な肌っすよねぇ。すべすべして気持ちいい!」
掴まれていた髪の毛を放され、千春は再び天井しか見えなくなる。男たちの手で素あしの腿を執拗に撫でまわされて、
全身に鳥肌が立つのがわかった。恥ずかしさと気味悪さで気が遠くなりそうだった だからといって、用語を模倣しても同等のものになるわけではないだろう <細川菜穂の履歴書>
細川菜穂は小学校から高校まで一貫教育の女子校に通った。そのうえ大学も女子大と、まるで純粋培養のように育った。
人並みに男の子との恋愛に憧れてはいた。高校1年生のときに朝の通学電車の中でいつも同じ車両で一緒になる男子
高校生に恋をした。校章と名札から高校と苗字を知るのが精一杯だった。胸が苦しくなるほど大好きだったけれど、と
うとう告白する勇気がないまま3年間が過ぎてしまった。
ずっと好きでした…。
卒業前にそれだけでも伝えたかったのに…。一言だけでもお話ししたかったなぁ…。加藤くん、今頃どうしてるんだ
ろう…。 <細川菜穂の履歴書A>
NHKの「中学生日記」や熱血教師が主人公の学園ドラマを見て教師に憧れるようになった。揺れ動きやすく脆く危うく
く、それでいて生命力に溢れた思春期という季節が愛おしくて、中学教師を目指した。生徒たちと一緒に泣いたり笑った
り悩んだりして、人として成長したかった。 <細川菜穂の履歴書B>
念願の教員生活はこの巽第一中学校で始まった。
「先生、彼氏いるんでしょ?」
歓迎会の席で英語の中村先生にきかれた。22才にもなって男性と一度もつき合ったことがないのが恥ずかしくて、わ
ざと自虐的に「恋人はルパン三世です!」と言って、テヘッと舌を出しながら自分の頭をコツンと叩いてみせたが、あ
れは失敗だった。全然ウケなかったし、かなり引かれてしまった。思い出すだけで恥ずかしい…。
高校2年生と大学3年生のときに電車の中で痴漢にそれぞれ胸とお尻を触られたのが、男性とのコンタクトのすべてだ
なんて悲しすぎる…。 <細川菜穂の履歴書C>
それでも菜穂には別に焦りはない。教員生活が楽しくてたまらなかった。教師になってよかった。心からそう思う。
菜穂はお嬢さん育ちだが、甘ったれた女の子ではない。人生経験は浅いけれど、体当たりで生徒と向き合うのが信条
だ。
教員一年生だった去年は、男性教師に片思いをして相手にされず、思い詰めて校舎から飛び降りようとした女子生徒
を危ないところで助けることができた。
「先生もね、中学生のとき好きな先生がいたの。数学の先生。背が高くて優しくてかっこよかったなあ。もう大好きで
大好きで、毎日胸が苦しくて…。でもねえ、先生、勇気がなくて結局なにも言えなかったの。誰かを好きになるってさ
みしいよね。苦しいよね。でもね、さみしくなんかない人よりずっと幸せなんだよ?こんなに純粋に誰かを好きになれ
るなんて、今しかできないじゃない。ね?頑張って一生残るような思い出つくろうよ…」
最後の方は涙声になって、少女と抱き合って屋上で2人きりわんわん泣いてしまった。きっとベテランの先生ならも
っと適切な対応がとれるんだろうけど、あれがあのときの自分の精一杯だった…。 <細川菜穂の履歴書D>
伊藤先生(社会)みたいな素敵な大人の女性になりたいな…。ルパン三世…。恥ずかしい…。
伊藤先生には服装から髪型からしゃべり方までよく叱られる。自分はまだまだ未熟だ。先輩たちからの注意やアドバ
イスは必ず日記に書き記して、何度も読み返している。
菜穂には生徒たちが可愛くてたまらなかった。それなのに…。教員2年目に2年4組の担任になってからというもの、毎日が困惑の連続だった。
杉原君には本当に手を焼く。やっぱり女の教師には無理なのかなあ。それともずっと女子校だったからダメなの?もう、どうしていいかわからないよ…。ちょっと怖いけど、体育の野沢先生にアドバイスもらってみようかな…。 <中学教師二年生(処女)の孤軍奮闘>
昼休み…。昼食もそこそこに担任の2年4組の教室に駆けつける。不安と緊張に胸がしめつけられた。勢いよくドアを
開けた細川菜穂は、教室の中の光景を見て悲鳴のような声を上げた。
「ちょっと、君たち!やめなさい!」
白いワイシャツと黒いズボンの群れが1人の女子生徒を輪になって取り囲んで、セーラー服のスカートを夢中で引っ
張り上げている最中だった。女子生徒はスカートを腿の間に巻き込んで、極端な前かがみの姿勢で声もなく必死に抵抗している。くの字に曲げた両膝が捩り合わされ、精一杯内股になってスカートを挟み込んでいる。
しかし、男子たちの手に力一杯握りしめられたスカートの布地は、今にも破けてしまいそうに張り詰めながら、被害
者の腿の間からなすすべもなくみるみる引っ張り出されてゆく。沁みるように白い素あしがあっという間に付け根まで
剥き出しにされた。
ちょっと風にあおられただけでびっくりするほど簡単にめくれ上がってしまう制服のスカートである。男子に大勢で
取り囲まれて手加減なしにめくり上げられたら、女の子1人で押さえ込めるはずがない。真っ白いセーラー服の幅広の
半袖から伸びる両腕は痛々しいほど細い。小さな両手がせわしなく位置を変えさせられながら、一生懸命スカートを握
りしめて押さえ込もうとしている…。少女の心の中の悲鳴が聞こえてくるような死に物狂いの抵抗だった。
ひどい…!
小学時代から女子校育ちの菜穂には想像を絶する異様な光景だった。 <中学教師二年生(処女)の孤軍奮闘A>
男子たちは教師である菜穂をチラッと見ただけで、スカートを引っ張るのをやめようとしない。どの顔も一様に鼻の
下を伸ばしたなんともいえない卑猥なニヤニヤ笑いを浮かべている。目だけが異様に光っているのが不気味だった。
教室の中で白昼公然と痴漢行為なんて絶対に許せない!
おっとりしたお嬢さん育ちの菜穂だが決断は早い。躊躇なく男子たちの輪の中に飛び込もうとした。女子生徒を抱き
かかえて守るしかない。
「ちょっと!やめなさい!…もう…!放しなさいよ!」
しかし、まだ中学生とはいえ興奮した少年たちは非力な菜穂の手に負えない。手当たり次第に加害者の腕を掴んで被
害者から引き離そうとしたが、いとも簡単に荒々しく振り解かれてしまう。完全に存在を無視されている。
やめなよ!なんてことするの!?卑怯者!放せ!
焦りと無力感に歯噛みしながら、菜穂は必死に男子たちのワイシャツの襟首を引っ張って、女子生徒から引き離そう
とした。
こんなことしてなにが面白いのよ!? <中学教師二年生(処女)の孤軍奮闘B>
被害者は里中茜だ。顔を深く伏せていても小さな体と髪型でわかる。とても愛くるしい顔立ちの、内気でおとなしく気
立ての優しい女の子だ。帰り道で一緒になると、甘えて手をつないでくる人懐っこい茜が、菜穂には可愛くてたまらな
い。好きな少女漫画やアニメの話をしながら、手をつないで川沿いの土手を一緒に帰ったこともある。
ねえ、お願い…。もうやめようよ…。こんなことされたらひどい心の傷になっちゃうよ…。
茜の味わっているであろう恐怖と羞恥を思うと涙が滲んだ。 >>270
こんなことしてなにが面白いのよ!?
そっくりそのまま、アンタに問いたい
ヘタクソな長文を書き込みまくって何が面白い? >>272
こんなことしてなにが面白いのよ!?
そっくりそのまま、アンタに問いたい
邪魔をして何が面白い? <中学教師二年生(処女)の孤軍奮闘C>
「きゃあーっ!」
菜穂の目の前で、茜のスカートは顔の上まで盛大にまくり上げられてしまった。膝上丈の真っ白いスリップの裾が丸
見えになる。裏地のない紺サージのスカートが、縫い目もあらわに完全に裏返されて、ウェストの内側に縫いつけられ
たポケットの黒い袋がぷらぷら揺れている。今までの人生で想像したことさえない残酷な光景に、菜穂は息が詰まった。胸が圧し潰されるように苦しい。
茜は悲鳴を上げて床にしゃがみ込んでしまった。しかし、6,7人がかり両手で掴んでいてもこぼれ落ちそうになるプ
リーツスカートの裾を、男子たちはそれぞれが好き勝手に両手の中に丸め込むように握りしめ、力一杯引っ張り上げるようにして、茜をその場に軽々と立たせてしまう。茜の上半身がまくり上げられたスカートで、顔までスッポリと袋のように包み込まれた。
泣き叫びながらしゃがもうとする茜のお尻を膝で受け止めて妨害するヤツまでいる。へらへら笑っていた。 細川先生は教師にしてはちょっと幼いな。
杉原に生徒の衆人環視のなかスカートめくり&パンツ引き下ろしで陰毛丸出しの刑に処されるか、
野沢に相談→「うちに来い」→(ご家族いらっしゃるから大丈夫だよね)→実は妻子は実家に長らく避難中
→野沢に週末夜通し犯されまくって処女喪失
みたいな展開を予想。 <人生最後の校内巡視>
「さあ、ほらほら、帰って帰って」
島崎薫はにこやかに微笑みながら、明るい声で手を叩いて居残った生徒たちを追い出す。初めての週番の二日目だ。
「あっ、やべえ!」
「あ〜あ、帰ろ帰ろ」
薫の顔を見て慌てて帰り支度を始める生徒たちに、両手を背中で組んで優しく微笑む。
「薫先生、さようなら〜!」
「はい、さようなら!また、明日ね!」
廊下をすれ違う生徒たちにときおり小さく手を振りながら、校内を巡視し特殊教室に鍵をかけて回る。
高校生といえば自分といくらも年は離れていない。ちょっと年の離れた弟や妹たちのようなものだ。薫自身、セーラ
ー服を着て女子高に通っていた日々がつい昨日のことように思えてしまう。しかし、こうして生徒たちに「先生」と呼
ばれ、素直にいうことをきいてもらえると、なんだか自分がひどく大人になったようなくすぐったい気持ちだった。着
任してまだ2ヶ月。学生気分が抜けきらなかったが、ようやく教師の顔が板に着いてきたばかりといったところの薫
は、生徒たちが可愛くてたまらない。自然に弾むように軽やかな足取りになった。
後は体育館だけね。きのうの人たち、きょうも練習しているのかしら? <楽しい準備作業>
「4時20分か。もうそろそろ来る頃だよな。う〜、やべえ、緊張してきた」
古沢はチラッと壁の時計を見ると、強張った顔で体育館の床を見つめた。
「ははは、あんまり固くなるなよ。強盗(たたき)や殺人(ころし)をやるわけじゃないんだ。とにかくそこに押し込
んじまえばこっちのもんよ」
皆川がボールを床に衝きながら、体育倉庫を顎で指した。
本当にこの人は頼りになる…。内心緊張しているのだろうが、そんな素振りは毛ほども見せない。その落ち着き払っ
た態度を見ていると、これからやろうとしていることが、重大な性犯罪などではなく、ほんの軽いイタズラくらいに思
えてくる。
「そうそう、あんまり緊張してると、いざ本番というときに立たなくなるぞ(笑)」
田中が元気をつけるように笑いながら言った。そういう田中の顔もいくぶん緊張気味に見える。丸山も笑っている
が、強がっているのがよくわかる。 <楽しい準備作業A>
すでに役割分担は済ませてある。要は誰にも見られず悲鳴も聞かれずに、体育倉庫に引き摺り込んでしまえばいいのだ。
大丈夫だ。放課後の学校は無人に近い。悲鳴を上げられても誰かに聞かれる可能性はまずないはずだ。先輩二人が猿
轡を噛ませてくれるから、悲鳴対策は万全だ。自分は島崎先生の左側に立って手首を掴んで押さえつける役。丸山が右
側。後は肋木まで引き摺って行って、みんなでよってたかって両手万歳の形に縛りつけるだけだ。難しいところは全部皆川さんがやってくれる。この人について行きさえすれば、後は楽しくて気持ちいいセックスが待っているんだ…。
古沢は震えるような緊張と興奮をこらえながら、頭の中で島崎薫先生を襲う手順を確認した。 <楽しい準備作業B>
女1人に男4人がかり。失敗するはずがない。
たかが輪姦(まわし)じゃないか…。世の中にはいくらでもある話だ。ほとんどが泣き寝入りだっていうじゃない
か…。あんなお嬢さん育ちそのものって感じの清純で内気そうな先生が、警察に届けられるはずがない。絶対に間違いな
い。恥ずかしい写真だって嫌というほど撮影してやる。そうだ。こっちは絶対に安全なんだ…。 <楽しい準備作業C>
昨日の放課後のちょうど今頃、突然出くわした若々しく美しい女性教師のふっくらしたやわらかそうな肢体を思い浮
かべた。女性らしく優雅で優しい体のラインを包む清楚な着衣。体格は中肉中背といったところだが、バスケットボー
ル選手である古沢たちから見ると、頭一つ分以上背丈が低い。まだ初々しさの抜け切らない清純で優しそうな笑顔。に
っこりと細められて4人を見上げてきた澄んだ瞳。知性的でいかにも優しそうな少しハスキーな声。あんなに綺麗な女
性は今までの人生で見たことがない。古沢の胸が一瞬甘酸っぱくしめつけられた。
そんじょそこらの映画女優は裸足で逃げ出すんじゃないか?
あれから慌ててバスケ部の後輩に電話して、彼女に関する簡単な情報を収集した。名前は島崎薫。今春、大学を卒業
したばかりの新米国語教師だが、その美しさと清潔で優しいムードですでに学校中の人気を集めているらしい。あだ名
は「薫の君」。
そういえば、すごくいい香水の匂いがしたな…。 <楽しい準備作業D>
古沢は丸山ともどもまだ童貞である。昨日慌ただしく立てられたこの暴行計画の後、二人で慌ててセックス誌を読ん
で、女体の解剖学の知識を仕込んで今日の実行に臨んでいる。
すごいことになるだろうな…。
相手はエロ本の中のモデルではない。血の通った生身の女性である。
凄惨な修羅場への予感に、期待と不安がないまぜになって膨らんだ。
裸にして、ヒーヒーいわせてみたいくらいだぜ。昨日の皆川のことばがよみがえった。
あの先生、どんなに激しく泣いて抵抗するんだろう。皆川さんや田中さんは、あの先生は絶対にバージンだって言っ
てたけど、あの年まで男を知らないなんてことあるんだろうか。あんなに可愛いのに…。でも、確かにあの先生がセッ
クスするところなんて想像できないよな。処女か…。皆川さんは自殺なんかするわけないと言ってたけど、本当に大丈夫だろうか…。 <楽しい準備作業E>
肋木の上段にはもう島崎先生の両手首を縛るためにハチマキが間隔をおいて括りつけてある。高さは皆で島崎先生の
身長を思い出しながら、犯しやすい高さに彼女の腰が来るように決めた。楽しかった。
まるで死刑だよな…。
ふと被害者への痛ましい思いが脳裏を掠めたが、古沢はそれを振り払うように目の前の犯行に思いを集中した。
念願の童貞卒業の絶好のチャンスなんだ。相手があんなに綺麗な先生ならいうことないじゃないか。もう少しで本当
に女とヤレるんだ。よ〜し、ちゃんと勃起してきた…。 <楽しい準備作業F>
体育館のドアが開いて、島崎薫先生の笑顔が覗いた。
「じゃあ、戸締り、よろしくね」
そのまま帰ろうとする島崎先生に向かって、皆川の長身が大きなストライドで走ってゆく…。
皆川さん…よろしく頼みます…。 >若々しく美しい女性教師のふっくらしたやわらかそうな肢体
>女性らしく優雅で優しい体のラインを包む清楚な着衣
>体格は中肉中背
>知性的でいかにも優しそうな少しハスキーな声
いいね。いい。
ちょっとハスキーな低めな声の持ち主が、出したことのないような高いソプラノの悲鳴を上げるのを思い浮かべたりするともう……。
背が低い子のキンキンした高めの声とは全く違う魅力がある。 <襲われた新任女性教師>
こわい……。でも、こんなに大きな男の人たちが、4人もついてくれているんだから…。
体育倉庫の中はシーンと静まり返って、いびき声はおろか、誰かが眠っている気配さえない。
へんね……?
薫はおよび腰でおっかなびっくり、跳び箱に近づいた。その瞬間…。
「ぐうっ…!?」
突然、背後から男の太い腕が首に巻きついて、強く締め上げられた。
「きゃ…」
思わず悲鳴を上げかけた口に、すかさず布切れをギュウギュウ押し込まれて、小さな悲鳴が途切れた。ほとんど同時
に左右から二人の男に両手首をガシッと掴まれていた。
いやーっ!放してーっ!
両手首を左右から押さえつけられ、背後から太い腕で細い首を締め上げられながら、仰のかせた顔を激しく左右に振
って、逃れようと必死で身をもがかせる。正面にもう1人の男がサッと周り込んできて、ガムテープを口にベッタリと貼りつけられた。すべてがほんの一瞬のできごとだった。首を締めていた男の手がやっと解かれた…。 <襲われた新任女性教師A>
「むーっ!んんっ!むむーっ!」
薫は両側からそれぞれの手首をがっしりと掴まれ、両脇の下に腕をかけられて、くぐもった悲鳴を上げ続けながら、
軽々と体育倉庫の奥に引き擦り込まれた。両足を床に突っ張って抵抗しようとしたが、二人の長身の男に両脇から挟ま
むようにして体を抱え上げられて、足をほとんど床につけられない。薫は必死に暴れる小鳥のように、フレアスカート
の下の両脚を空中で激しくバタつかせた。倉庫の隅の壁際に置かれた肋木の前に、あっという間に連れてこられる。肋
木の上段の方に間隔をあけて縛りつけられた紅白のハチマキを見て、男たちの意図を直観的に悟り、薫は驚愕と恐怖に
目を見開いた…。 好きな女の子をヒロインにして脳内で再現してます。
週末にまた更新してくれるのだと期待。
上条さやかのがすごくよかったから(そのあとの顛末はちょっと自分好みではなかったけど)。
島崎薫も細川菜穂も桜井千春も。里中茜・・・はとりあえず後回しでいいかな。
批判的な人もいるようだけど俺は毎回すごく楽しみにしてます。 <処女の死刑台>
体をクルリと回されて、背中を肋木に強く打ちつけられた。後頭部が硬い横木にぶつかりゴツンと大きな音を立て
た。一瞬息が止まるような苦痛に、薫は思わず呻きながら、激しくむせ込んだ。
いやーっ!放してーっ!誰か、たすけてーっ!
猿轡の中でくぐもった悲鳴を上げながら、必死にその場にしゃがみ込もうとする薫。しかし、四人の男たちに両腕を
強く掴まれ、荒々しく上に引っ張られて、軽々と吊り上げるように立たされてしまう。両腕を縮めようと精一杯の力で
抵抗するが、若くたくましい大柄な青年たちの腕力に、お嬢さん育ちの非力な薫が適うはずがなかった。いくつもの手
でか細い両腕を、万歳の形に肋木に強く押さえつけられ、なすすべもなくあっという間に、両手首をハチマキで固結び
に肋木に縛りつけられてしまった…。 <処女の死刑台A>
「できあがり、か」
嬉しそうな男の声に思わず見上げると、四人の男たちがニヤニヤ笑いながら。薫の顔を楽しそうに覗き込んでいた。
「丸山、悪いがおまえが最初の見張りに立ってくれ。あとで交替してやるから……」
丸山と呼ばれた青年は残念そうな表情を浮かべたが、それでもうなずいてドアに向かった。
「誰か来たら、うちあわせどおりに、な。それまで、ひとりで練習してろよ。十五分たったら交替だ。なかにこいよ」
「オーケー」
薫は愕然とした…。
<処女の死刑台B>
(この連中は、私のために罠をしかけていた!)
思いきり咽喉が張り裂けるような悲鳴を上げた。
「んあぁーっ!」(誰かーっ!)
猿轡でくぐもった自分の声の異様さに、恐怖で胸がしめつけられた。ほとんど無人なった校舎が頭に浮かび、絶望に
顔から血の気が引いてゆくのがわかった…。
クソみたいなもので翻案権を侵害してるアホはくたばればいいのに 翻案権は著作権者の財産的利益の保護のためだそうだ。
パロディなのは明白で、ここで書き込んでいるだけでは売り上げを損ねるということにはならないと思うけどね。
(むしろ興味を持って、蘭作品を買う人が出てくる可能性も。自分はこの掲示板がきっかけで蘭作品を買い始めた)
ドラえもんの最終話事件は同人誌を販売して、しかも絵柄が似ていて本物のストーリーと誤認するほどだったので出版社が見過ごせなくなったんだっけ。
改変を禁止する著作者人格権(著作権ではない)の同一性保持権というのもあるが、これは一身専属性であり、作者が没した時点で消滅してると考えるのが正しいのでは。
ちょっとwikiで調べただけで素人の理解なので、この解釈が間違っているかもしれないが、実際はどうなんだろうね? >>299
文化庁のwebサイトくらい見てくると
著作者人格権は著作者の死亡で消滅するから改変やり放題、みたいなバカなことは言わなくなる 自分が気に食わないだけってはっきり言った方がまだ潔いな >>301
著作者人格権には、公表権(第18条)、氏名表示権(第19条)、同一性保持権(第20条)がありますが、これらを侵害しない行為であっても、著作者の名誉又は声望を害する方法により著作物を利用する行為は、著作者人格権の侵害とみなされます(第113条第6項)。
(文化庁HP、著作権なるほど質問箱)
著作者人格権の侵害となる行為は著者の死後も禁じられている(著作権なるほど質問箱)。その「侵害」が「著作者の名誉又は声望を害する方法」によってるのかどうか、という判断になるのでしょうかね?
これまでの書き込みが「著作者の名誉又は声望を害する」とまでは一般的な感覚では言えない気がする(もちろん裁判官の観点は違うのかもしれない)。 コロナ禍で脳内妄想膨らませてストレス発散してたら「くだばれ」か…。
きついねぇ…。 ネットとはいえどうして簡単に「くたばれ」とか言えるのかな? とりあえず翻案権にしろ著作者人格権にしろ論破されちゃったから大人しくなっちゃったねw
くたばったのは翻案権とか言い出した側の方だったってわけだ。 レイプ小説は、ストーリー性のない短編は特にそうだけど、要するに男が女性を襲
って、セックス等の加害をするという点で、結局ヤルことはどれもみ〜んな同じ。そ
ので女性をいかに魅力的に描けるかが、作者の力量の分かれるところなんだろうけど。
俺の書き込みなんて、ただの脳内妄想。どこかのプロの作家の作品の改変だとかな
んだとかの議論以前の「クソ」でしょ?そもそも誰も立たんでしょうが。犯行現場が
体育倉庫なんて、見事なまでに男の妄想の典型だし。
被害者の女性を縛りつけたり、着衣を脱がせたり、セックスしたりだけで、「ク
ソ」な駄文でも既存の作品の改変に当たるなら、脳内妄想も膨らませられないなあ(涙)。コロナでつらいんだよ。
現場設定やセックスなどのありふれた行為や登場人物の人数や名前などに、もとも
と著作権とかはないんだけど、万が一にも誤解を与えないように、たとえば島〇薫
(しましろまるかおる…萎える)という変わった名前の女性を、皆●(みなくろまる)、田●(たくろまる)、古●(ふるくろまる)、丸●(まるくろまる)という風変わりな苗字の男たちが、体育倉庫に押し込んで乱暴するというような、男のごくあ
りがちな脳内妄想を、時系列も無視して、ひとつひとつが関連のない書き込みとして
書き散らしていくか…。 <逃がしてたまるか>
島〇(しましろまる)薫先生が激しく腰を振り、裸足の踵を肋木に打ちつけるよう
にしてバタバタ暴れる。その踵も吊られた腕のつけ根も相当痛いはずだが、なんとか
少しでも音を立てようと死に物狂いでもがいている。
古●(ふるくろまる)は薫の純白のスリップの上から腿に顔を押しつけ、すがりつ
くように両脚を抱きかかえて、必死でその動きを殺していた。電気のスイッチを消し
た田●(たくろまる)も、足音を忍ばせて素早く戻ってくると、反対側から薫先生の
上半身にひしと抱きつき、その肺から空気を絞り出すように押さえつける。顔を捩じ
って見上げると、皆●(みなくろまる)が片手で薫の髪の毛を掴んで捩じり上げるよ
うに顔を固定し、タオルを薫の口と鼻に強く押し当てていた。絞め殺してしまいそう
な形相だった。
凌辱されまいと最後のチャンスに文字通り命懸けで暴れる一人の乙女を、刺激と快
感を求める三人の男たちが、息を殺して必死で押さえつけ、その悲鳴を呼吸ごと封じ
ていた…。 <逃がしてたまるかA>
丸●(まるくろまる)…頼む…。なんとか追い返してくれ…。
古●は焦燥に駆られながら、心の中で仲間に強く念じた。
ここまできて逃がしてたまるか…。なにがなんでも素っ裸にしてセックスするんだ…!
静まり返った体育倉庫のドアの外から、会話の声がはっきりと聞こえる。丸●は荒
●(あらくろまる)先生と会話しながら、ボールをダン!ダン!と強く床についてい
る。荒●先生の注意を引きつけ、倉庫の中の物音をカムフラージュしようとしている
のだろう。
いいぞ…がんばれ…。くそ…いいかげんにあきらめろ…。いいからおとなしくヤラれろ…。 思い出したのだが、その昔本木雅弘が主演したテレビドラマ『坊ちゃん』を見たのだが、マドンナの扱いが原作と違いすぎて、なにこれ!?と思ったことがあるなあ。
もちろん漱石の死後50年(今は70年か)経過していれば著作権は消滅しているがね。
著作者人格権は著作権とは関係なく守られるべきもののようだが、これいかに。当時は著作権etcなど糞くらえだったのか、そもそも法整備が追い付いてなかったか。
もちろん漱石の意向など知る由もない。漱石が、文学は読むものだ!映像化するなどとんでもない!などという考えの持ち主であったりしたら大問題だよな。
当時は無声映画の時代なので、いまのようなテレビドラマなど漱石は想像できたろうか。
時折実写化してストーリーが原作者の意向とかけ離れていることが問題になるが、当然原作者が意思を述べる。没した人はいない。天国から意思疎通できる人なんていないからね。
ところで、なんで薫先生だけしろまるで他はくろまる?くろまる=男? 漱石は野良子孫が商標登録しようとした騒ぎがあったな 副題と↓を書いている人は次の希望を出してるってこと? >>316
そうそう
それでアホがその気になって下手な長文書き込むのを待つ
んで書き込みやがったら死ぬほど叩くの
アホをおだてるの楽しいよ >>317
>下手な長文書き込む
でも>>82, >>83とか情景が目に浮かぶようで結構うまいと思うけどなあ。
>>297とかも、くぐもった声を出す自分を想像するだけで薫の絶望がひしひしと伝わるし、こういう描写なかなか出てこないと思う。 >>318
なるほど!
こうやって褒めておいて、本気にして書き込んできたら
「ヘタ!」「失せろ!」「二度と来るな!」
って、袋だたきにするわけですねw いーよいーよ!
そうやって持ち上げて!
長文書き込んできたらまた叩こうね! しましろまるかおるに関する脳内妄想
<耐え難い破瓜の激痛>
薫の体を苛んでいた皆●(みなくろまる)の両手が離れて、慌ただしくなにかを脱ぎ捨てる気配がした直後、乱暴
になにかを股間に押し当てられた。恐怖で見ることさえできないが、薫はそれが男性器だと本能的に悟った。
きゃーっ!!いやーっ!!やーっ!!
もう体力も気力も尽きかけていたが、思わず猿轡の中で絶叫した。肋木に四肢を思い切り張り広げて縛りつけられ
た薫は逃れようにも、腰をずり上げることも、左右に振ることもできない。あっけないほど簡単に突き破られ、一気
に奥まで捩じり込まれた。
あああ!!あああ!!
薫は顔を仰け反らせて、猿轡で塞がれた咽喉の奥から絞り出すような声を上げた。 <耐え難い破瓜の激痛A>
涙がどっと溢れた。素っ裸の薫をきつく抱きしめた、背の高くたくましい男の、突き上げるような体動が始まった。猿轡の奥から嗚咽が次から次へとこみ上げる。咽喉をヒィヒィ鳴らし、心の中で悲鳴を上げながら薫は慟哭した。
くるしい…くるしい…くるしい…
ああ…いやあ…痛い…くるしい…
くるしい…くるしい…なぜなの…くるしい…
やめて…くるしい…
やめて…やめて…やめて…
痛い…たすけて…くるしい…やめて…
いや…痛い…いやあ…くるしい…やめて…たすけて…
いや…くるしい…いやあ…くるしい…やっ…やあっ…いやあぁ……… <耐え難い破瓜の激痛B>
四肢を思い切り張り広げられて肋木に縛りつけられた、一糸まとわぬ素っ裸の薫は、長身の皆●に両腕できつく抱き
しめられながら、体を激しく突き上げられ、揺さぶり上げられ続けていた。いったいいつまで続くのか…。純真な薫が
想像したこともなかった、男の獣のように激しく荒々しい卑猥な腰の動き…。引き裂かれた粘膜を容赦なく擦り上げら
れる激痛に、薫はとうに痺れてしまった両手を強く握りしめて、目を固く瞑り、顔を仰け反らせて耐えようとしていた…。 <耐え難い破瓜の激痛C>
くるしい…痛ぁい…お母さん…たすけて…
くるしい…くるしい…痛い…いやあ…
お母さん…お母さん…痛いの…お母さん…
たすけて…くるしい…
痛い…痛ぁい…痛い…痛ぁい…たすけて…お母さん…
くるしい…くるしい…
くるしい…たすけて…くるしい… <耐え難い破瓜の激痛D>
「キツキツだな…え、先生?…はあ…はあ…いいよ…はあ…チ〇ポがすごく気持ちいい…。うっ…うおっ…おおぅ…
おおぅ…おおぅ…うおぅ…」
皆●に深々と刺し貫かれた薫は、とめどなく涙を流しながら、痛みと悲しみに泣き続けた。皆●の獣のような喘ぎ
声。乳房に爪を立てられ、握り潰され、引き千切るように捩じられる。もう一方の乳房を口一杯にしゃぶられ、乳首
に強く歯を立てられる。仰のかせた泣き濡れた顔を男の舌が舐め回す。なにをされても、薫は四肢をX字型に縛りつけ
られたまま、身動き一つできない。
左右から卑猥なことばで、からかいながら見守る男たちも、ときおり焚かれるフラッシュも、すでに薫の意識から
は消えていた。自分の心と体が、丸ごと男の欲望を満たすためのモノとして、好き勝手に使われる筆舌に尽くせない
苦しみに、できることならもう死んでしまいたいと願った…。
くるしい…くるしい…くるしい…いっそこのまま殺して…。 くるしい
くるしい
くるしい
くるしい
くるしい
くるしい
くるしい >>323
叩こうね!って……
誰に対して言ってんの? >>322
これ
でも自分の脳内で描いたままの方がよい くるしい
しか書いてないのは斬新だな
いつもの人の評判を落としたいニセモノでしょ >薫はそれが男性器だと本能的に悟った
ここは、「薫はそれが男性器だと処女の本能で悟った」の方がいい 蘭先生の作品で水子製造機という責めがあったと思うんだがどの作品だっけ?
集団中出しして妊娠したら中絶。中絶手術の翌日からまた集団で中出し。これを妊娠できなくなるまで続ける責めだった。 男性器はない方がいいな
薫はそれが何であるか、処女の本能で悟った >>334
蘭作品は全部読んでるが知らないな
妊娠させた作品はあるが <失われた救出のチャンス>
「荒●(あらくろまる)先生だ!」
男たちに緊張が走った。
荒●先生…!?
薫はハッと顔を上げた。突然訪れた思ってもいなかった一瞬の希望に、苦しいほどに胸が締めつけられた。
たすかるんだ…!
狂おしいような救出への願いを込めて、思い切り息を吸い込んだ。
「あうえ…むむぅ……!」(たすけ…ううぅ…!)
精一杯の悲鳴を上げたが、ほんの一瞬遅かった。皆●(みなくろまる)にサッと首にかけていた汗ふき用のタオルを
を、口と鼻孔に強く押し当てられて、悲鳴を封じられた。あきらめずにもう一度、咽喉も裂けよとばかりに声を張り上げたが、ほとんどがタオルに吸収されてしまう…。 <失われた救出のチャンスA>
「むむーっ!むーっ!」(たすけてーっ!荒●先生!)
顔を激しく左右に振って、押し当てられたタオルを振り解こうと、最後の力を振り絞る。せっかくの悲鳴が声になら
ない焦りに、胸が張り裂けそうだった。胸が張り裂けそうに膨らんだ希望が、急速に絶望に黒く塗りつぶされてゆく…。
声さえ届けばたすかるんだ…。ああ、ほんのすぐそこに助けが来ているのに…。
体育倉庫のドア一枚が、無情に地獄と天国を隔てていた。
猿轡を咽喉の奥まで押し込まれ、タオルで口と鼻孔を塞がれてほとんど息を吸えない苦しさの中で、薫は狂ったように悲鳴を上げ続けた。
だめだ…。息が吸えない…。くるしい…。声が出せない…。
一声だけでも出せれば届くのに…。たった一声だけ…お願い…。ああ…だめだ…。 分かりました。
今回は
むむう
を連発するんですね! <失われた救出のチャンスB>
体育倉庫の電気が消えて、窓から差し込む黄昏の光が淡く室内を照らした。
薫は両手を万歳の形に縛られた不自由な体で、肋木の横木に後頭部を激しくぶつけ、裸足の踵で蹴って、なんとか音
を立てようと死に物狂いで暴れた。しかし、下着まで脱がされた下半身に、スリップの上からしがみつくようにして男
が横から抱きついている。剥き出しの素あしを抱きかかえられ、ガッシリと押さえ込まれた。反対側からもう一人の男
に上半身を強く抱きしめられ、肺から一気に空気を絞り出された。こめかみのあたりの髪の毛を掴まれ捩じり上げられ
て、顔を肋木に押しつけるように固定された。ものすごい力だった。薫はもう身動き一つできない。息を殺した男たち
の必死さがひしひしと伝わり、恐怖で心臓が壊れてしまいそうだった。絶望に目を見開いた薫の視界一杯に、口と鼻に
タオルを押しつけてくる皆●の殺気をはらんだ形相が大写しになっていた。
動けない…くるしい…はなして…こわい…先生、たすけて…。 <失われた救出のチャンスC>
「ああ、先輩たちですか?」
丸●(まるくろまる)の声が聞こえた。
「なんだかのどが渇いたっていって、ジュースかなにか買いにいったみたいですよ」
「そうか、みんながんばってるな」
違います!わたし、ここにいるんです!荒●先生!助けてえ!
猿轡とタオルで空気の通り道を塞がれ、息もできないほど強く胸を抱きしめられる苦しさに、どうしようもなく体中
から力が抜けてゆくのを意識しながら、薫は心の中で悲鳴を上げ続けた。
いやーっ!いやあーっ!はなして!先生、助けて!いやあ!やーっ! <失われた救出のチャンスD>
「そうそう、島〇先生、来なかったか?新任の女の先生なんだけどな」
荒●先生ののんびりした声が聞こえた。
ああ、先生…お願い、気づいて…。
暗闇の中に遠く差し込んだかすかな光を求めるように、酸素不足で遠のきそうになる意識とたたか
いながら、もう一度猿轡の中で悲鳴を上げようとした。男の力で抱き潰されそうなほど強く圧迫され
た胸を精一杯広げたが、鼻も口も塞がれているので、空気がほとんど入ってこない。
たすけてぇ…。
悲痛な思いだけで声にならない。
「島〇先生?ああ、あのすごい美人の?週番だとかで、さっきちょっとのぞいてすぐにどこかへ行っ
ちゃいましたよ」
「そうか。まだ校内巡視でもしてるんだろう。若いから熱心だな。おまえたち、先生をからかっちゃ
いかんぞ」
「わかってますよ。だいいち、あんなきれいな先生、とってもおそれ多くて、まともに口もきけませ
んよ」
「あはははは、そうだろうな」
違うんです…。わたし、この人たちに襲われてるんです…。先生…どうして、気づいて下さらないの…。 <失われた救出のチャンスE>
先生、助けてえ…行かないでぇ…。
肋木に縛りつけられた両手首が千切れるくらいに両腕をもがかせたが、三人の男たちに力一杯押さ
えつけられた薫は、身動き一つできない。
「じゃあ、あとの戸締りしっかりな。試合に全力をつくせよ」
「はい!」
もう薫の視野は暗くなりかけていた。
ああ、先生、だめ…。行かないで…。どうして…。ああ、いやぁ…いかないで…。
ドアの閉まる音がして、足音が遠くなっていく…。 <失われた救出のチャンスF>
もうだめだ…。
千載一遇のチャンスを失ったことを知った薫は、全身からガックリと力を抜いた。鼻孔と口からや
っとタオルが外された。薫は顔を仰け反らせ、酸素を求めて肩を大きく喘がせながら苦しい息を吸った。ほとんど失神する寸前だった。両手両足はすっかり痺れて、体力も気力も消耗し尽くしていた。
せっかくのチャンスだったのに…。あと一瞬だけ早く声を上げられていたら…。すぐそこまで救い
が来ていたのに…。ああ、どうして体育館のドアが開いた音に気づかなかったんだろう…。あきらめ
ずにチャンスを待っていたら、きっと気づけたはずなのに…。でも、もう遅いんだ…。もうたすから
ない…。取り返しはつかない…。もうだめなんだ…。
永遠に失ってしまったチャンス…。激しい後悔に胸を苛まれ、涙が溢れて頬を伝い落ちた…。
怖い…なにをされるの…たすけて…怖い…こわい…
薫は両手を万歳の形に肋木に縛りつけられたまま、膝の上までをかろうじて覆っているスリップの
下で、爪先立ちになった剥き出しの両脚を必死に閉じ合わせていた。恥ずかしさと恐怖で膝がガクガク震えてどうしようもなかった…。 蘭光生はこういう襲われる女性目線の作風ではないのでは?
このスレに投下するには相応しくない文だと思います 別に蘭光生の作風に似せるために書いているわけではないだろう。
似てないのだからなおさら別人の文章であることは明白。
単にその時の城丸薫(苗字が変わっちまった!)の心情がどうだったかな、と書いてるだけなんだと理解。
雑音に気を取られず、週末の更新を期待。 じゃあぼくのかんがえたさいきょうのえーびーしーしりーずかいていばんを
本来の青狼収録作品
1 肉菖蒲が池畔に咲く
2 獣道に黄菊が谺した
3 八月の海は汚れた
4 鉄棒に花唇が開く
5 菊の花が薫る
6 許嫁の前で処女が散る
を
非処女が登場する3、5、6は削除する。
代わりに
3に「レイプライダー」の京極三姉妹
5に「砕かれた聖夜燭」の女子高生三人組
6に「俘囚」の鷹小路姉妹と家庭教師
を編入
そして新たに7に「肉襲」の滝野三鈴と8にエピローグを新編で編入
人妻で非処女設定の京極姉妹長女と鷹小路姉は婚約者がいる処女に設定変更し
肉襲の非処女も削除 改訂版青狼収録作品とABCの犠牲になるヒロイン(全員処女)一覧
1 肉菖蒲が池畔に咲く:千家静、津川緋紗子、高貴悠子、ヘレン細川
2 獣道に黄菊が谺した :細江裕子、柳小夜子、御木本千賀子
3 三姉妹は避暑地で散る(改題):京極詩織、京極小織、京極香織
4 鉄棒に花唇が開く :城美智子、黛恵利、小牧芙美江
5 砕かれた聖夜燭:絵島理沙、降矢れい子、森沢裕美
6 俘囚 (短編化):鷹小路貴子、鷹小路清子、真船美佳
7 肉襲(短編化):滝野三鈴
8 乙女受胎(新編エピローグ) 下は17歳の女子高生から、上は30歳の茶道家まで
キスすらしたことの無い20人もの美人、美少女の処女を奪うばかりか
口や尻の穴まで男性未踏の60穴の全てのヴァージンを蹂躙し
奥底に三人の男の体液を注いで注いで注ぎまくる!
もちろん避妊は一切無し
ゴムの使用や外出しも一切無し
そして改定版最大の変更点はエピローグで肉襲の三鈴のように
全ヒロインが破瓜レイプ後もビデオや写真で脅迫されて呼び出されては
執拗にあらゆるポーズの衣装や全裸で様々な痴態を撮影されるばかりか
生本番中出しセックスで膣内射精をも強要され続け
初めてを奪われた日から全員半年以内に竜の子を孕まされる。
それこそがABCの本来の由来であり最終目的
“D”すなわち受胎の完了であった。 とまあこんな感じで俺は三島華子とか島崎薫とかのヒロイン単体にはあまり興味はないかな
それよりも作品、シリーズとしての物語とか構成とか世界観にこだわる
上のABCシリーズやレイプ商人のように組織だって女を狩るのが好きで
その究極完成したのがやっぱり「監禁」シリーズだな
女達の貞操、肉体ばかりか、その人権、人格を理不尽に奪い
最期には命まで効率的に商品として消費していき
処分が終われば新たな犠牲者を仕入れる
そのシステマティックなレイプがいい 蘭光生原作の映像化作品
鏡の中の悦楽:1982 にっかつロマンポルノ
蘭光生 肉飼育:1987 にっかつロマンポルノ ロマンポルノはつまらん
一般映画のクオリティで作ってくれないと
甘い鞭とかのレベル 自分はヒロインの良さがあってこそ、作品に惹かれる
魅力的なヒロインが貶められていく様が良い いやー、掲示板がにぎわってうれしい限りだ。
>>352
>恥ずかしさと恐怖で膝がガクガク震えてどうしようもなかった…。
ここなんてすごくいい。
しかし、
>怖い…なにをされるの…たすけて…怖い…こわい…
23歳にもなって「なにをされるの」はさすがにないかな。
でも、こんないちゃもんにめげずにどんどん書いてってくれ。 <処刑前の着衣剥ぎ取り>
(上履きの靴、スカート、パンティストッキング、パンティ)
薫の明晰な頭脳には、恐怖と羞恥の混乱の中でも、男たちの会話からそれぞれの名前が一瞬で刻み
込まれていた。それは彼女の希望に満ちた未来を、どす黒く塗り潰す残酷な暴行から逃れるのに、なんの役にも立ちそうになかったが…。
皆●(みなくろまる)の手がブラウスのボタンを外し始める。
いやあ!やめてぇ!
いよいよ服を脱がされ裸にされる恥ずかしさで、薫は両手首で肋木に吊られた体を捩って哀願した。
「おい、靴とパンストを脱がしてやれよ」
いや…。やめて…。
「待ってました!」
後輩株らしい古●(ふるくろまる)に足首を掴まれ、上履きの靴を脱がしかけられ、思わず悲鳴を上げて両足をバタつかせて暴れた。 <処刑前の着衣剥ぎ取りA>
(上履きの靴、スカート、パンティストッキング、パンティ)
上履きの靴の爪先がなにかに当たる嫌な感触と同時に男の声が上がった。
「あっ!」
「おい、反射神経、鈍いぞ!」
田●(たくろまる)がからかう。
「うー、いってえなあ!」
呻き声を上げて鼻を押さえてうずくまる古●(ふるくろまる)を、薫は目を恐怖で一杯に見開いて
見つめた。
あ……。あ…あ……。違うんです…そんなつもりじゃ…ごめんなさい…。
謝りたくても口の中にギュウギュウ詰めにされた猿轡で、もがもがと声にならないつらさ…。怒り
を滲ませた顔で見上げてくる古●に、薫はふっくらしたブラウスの胸元を、恐怖で大きく喘がせた。
「畜生、やってくれるじゃないの、先生。そうくるんなら、こっちもお返しさせてもらいますよ」
違うの…赦して…!
足元に大きな体を屈みこませた古●に乱暴に靴を脱がされた。そのままむしゃぶりつくように両手をフレアスカートの中に差し込んで這い上がらせてくる。
きゃあーっ!いやあーっ! <処刑前の着衣剥ぎ取りB>
(上履きの靴、スカート、パンティストッキング、パンティ)
「くっ…くくっ……」
奇妙な悲鳴を上げながら、薫は前よりも激しく体をもがかせた。両脚をバタバタ暴れさせるのだ
が、古●にしっかりと両腿を抱きしめられているため、腰ふりダンスのようになってしまう。古●の
頭までスカートの中にもぐり込んできた。ゆったりしたフレアスカートの前側が、男の大きな背中で
持ち上げられる。恥ずかしさに息が詰まった。古●の両手がパンティストッキングの縁にかかる。
きゃあーっ!
スカートの下で、顔を太ももに強く押しつけるようにして、男にガッシリと抱き込まれた両脚を必
死にもがかせる。男の手が弄(まさぐ)るように動き、素肌に爪を立て、パンティの縁まで掴まれ
た。薫はいっそう激しく腰を揺すって、絞り出すような悲鳴を上げながら、男の手を振り解こうと死
に物狂いでもがいた。
ああーっ!いやーっ!やめてーっ!
左側に立った田●が、スカートのウェストに両手をかけて脱がせにかかっている。しかし、両手を
万歳に吊られた薫には、どうすることもできない。焦りと恥ずかしさで、薫は狂ったように体を揺す
った。田●の手が素早く動くと、スカートのホックを外してファスナーを引き下ろす…。
いやあ!もうやめてぇ!お願い! <処刑前の着衣剥ぎ取りC>
(上履きの靴、スカート、パンティストッキング、パンティ)
田●と古●の手でほとんど同時に、スカートを引っ張り下ろされ、パンストとパンティの縁をひとまとめに足首までずり下げられた。
「むーっ!」(いやーっ!)
まるで皮膚を引き剥がされるような悲痛な思いに、薫は顔を仰け反らせて悲鳴を上げた。パンティを丸め込んだパンストが、スカートと一緒に足から抜き取られ、無造作に投げ捨てられた。
ああ、いやあ…もうやめて…。 いやー
いやぁ
やめて
やめてー
これだけしか単語を知らない女性 >>353>>359>>370
他人のレスにケチつけるしか能のないお前
たまにはスレの賑やかしになることも書けんの? >>371
とりあえず他の2つは別の人なんで二人称は単数ではなく複数でお願いします たまに監禁の話しが書き込まれると直ぐに飛んでくるキチガイなんなん? <満ち足りた回想>
「さあて。今度は俺が見張りに立つから、みんな好きなように料理しな。あんまり時間がないから手
早くな」
皆●(みなくろまる)は、まるで餌でも投げ与えるようにそう言い残して、体育倉庫から出た。背
後で薫先生の悲痛な嗚咽が、糸を引くように続いていたが、それもドアが閉まると、外からはよほど
耳を澄まさないと聞こえない。もう今さら大きな悲鳴も上げんだろう…。
満ち足りた気分だった。下半身が蕩けそうな快感の余韻を味わいながら、たった今犯したばかりの
薫先生の肢体と泣き顔を思い浮かべると、自然に顔がニヤニヤしてくる。
体育館の壁の時計をチラッと見上げた。
4時55分か…。
薫先生をことば巧みに騙し体育倉庫に誘き入れて襲いかかってから、まだ30分もたっていない。三
人はもう餌に群がる野犬のように、泣き濡れた薫先生にむしゃぶりついているだろう。
6時前までには済ませないとな…。まあ、大丈夫だろう。さあて、古●(ふるくろまる)と丸●(まるくろまる)の童貞コンビは、無事に筆おろしができるかな?がんばれよ。興奮しすぎて、フラ
イング発射するんじゃねえぞ(笑)。
見事にテントを張った彼らのジャージのズボンの股間を思い出しながら、後輩たちにエールを送っ
た…。 <満ち足りた回想A>
昨日の放課後の、週番の見回り中だった若々しい女性教師との突然の遭遇。あまりの美しさに思わ
ず息が止まりそうになった。女性らしくふんわりとやわらかで優雅な雰囲気をまとわせながら、優し
く微笑んで皆●たちを見上げてくる、初々しく清潔な笑顔。眩しくてまともに目が合わせられないく
らいだった。ほんの短時間の会話だったが、すっかり茫然となってしまいながら見送った彼女の後姿
は、いかにもまだ教師になりたてらしく、仕事が楽しくてたまらないといった感じで、溌剌として生
き生きしていた。うら若い乙女らしい清楚な服に身を包んで、軽やかな足取りで、華奢な肩に少しだ
け届くくらいの美しくサラサラした黒髪を微かに揺らしながら…。 「奪われた教室」尾花千明の凌辱シーンをもっと描いて欲しかったなあ
矢作先生のシーンを減らしてでも <尾花千秋の思い出>(千明とは無関係の別人)
和田武君はいつも問題ばかり起こしている。たしかにとても乱暴だし、喧嘩沙汰はしょっちゅうだ。授業妨害もひどい。他校の生徒とまで喧嘩に明け暮れているという噂もきく。先生方もみんなも和田君
のことを不良だと言っている。
でも不良だなんて絶対に嘘だ。和田君は乱暴だけど弱い者いじめだけは絶対にしない。それに私だけ
は知っている。和田君は誰よりも心が真っすぐで誰よりも優しい男の子だということを…。 <尾花千秋の思い出A>
千秋は小学三年生のとき、和田武と同じクラスだった。武は当時から乱暴な問題児と目されてい
た。ある日の授業中、千秋は武に突然、教室の後ろに置いてあったバケツの水を頭から浴びせられた。髪も着ていた服も体も教科書や床までびしょ濡れになった。教室は騒然となった。授業はもちろ
ん中断された。先生は激怒して武の首根っこを掴んで教室から引き摺り出した。教室中の注目を浴び
て、千秋は身動きもできずにうつむいて体を固くしていた。女の先生がタオルを持って飛んで来て千
秋をくるむと、抱きしめるようにして保健室に連れて行ってくれた。養護の先生も一緒になって、千
秋の濡れた髪や体をタオルで拭き、服を乾かしてくれた。千秋はただ黙って泣いていた…。 <尾花千秋の思い出B>
なんであんなことをしたのか。先生方は職員室で相当厳しく和田君を叱ったらしい。ずいぶん長い
こと大声で怒鳴ったり、最後には頬っぺたを叩いたり、頭を拳骨で殴ったりもしたらしい。それでも和
田君はとうとう最後まで一言もしゃべらなかったと、後で先生からきいた。なんて頑固なやつだと先生
はこぼしてらっしゃったけど…。
でも、わたしだけは知っている。和田君がなぜあんなことをしたのかを…。 <尾花千秋の思い出C>
わたしはあのときオシッコを漏らしてしまっていたのだ。休み時間についトイレに行きそびれたま
ま、授業が始まってしまった。トイレに行かせて下さい、そうひとこと言いさえすれば済むことだっ
たのに…。あの頃、救いようがないほど内気だったわたしは、恥ずかしくてそのひとことがどうして
も言えなかった。我慢し切れなくなって、とうとう…。なすすべもなくパンツとスカートを濡らし、
脚を伝い落ち、みるみる床に広がっていくその液体に、わたしは絶望に全身が硬直して動けなくなっ
ていた。足が震えていた。今にも誰かに気づかれる。そう思うと死んでしまいたかった。そのときだ。突然誰かに頭から水を浴びせかけられたのは…。 <尾花千秋の思い出D>
わたしはあのときから変わろうと必死に努力した。なにもできない女の子のままじゃ、和田君に恥ず
かしいから。あの頃は大人になったら和田君のお嫁さんになりたいなんて本気で思ってたな。でも、や
っとお礼を言えたのは小学校の卒業間際だった。あのときはありがとうって、小さな声だけどちゃんと
言えた。和田君は顔をしかめて「ああ?なんのことだ?」としか言ってくれなかったけど…。 <尾花千秋の思い出E>
中学三年生になってまた同じクラスになれたけど、もうほとんど口をきくこともない。卒業したらきっともう会うこともないんだろうな。でも、わたしは今でも和田君の
ことが好きだし、とても尊敬している。体も大人みたいに大きくなって、顔つきもずい
ぶん怖くなってしまったけど、その外見の裏には昔のままの優しさがそっくりそのまま
隠されていることを知っている。こんなこと言ったら、それこそ怒られちゃいそうだけ
ど…。でもね、和田君。本当に悪い人はあなたみたいにわかりやすく悪そうな恰好なん
てしないと思うの…。(完) <余談:細川菜穂の性知識>
細川菜穂は小学校から大学まで女子校で伸び伸びとした学校生活を送った。自分は
女子校向きの性格だと思うし、今でも女子校でよかったと思っている。幼稚園のとき
に執拗に菜穂のスカートをめくってくる男の子がいて、幼心にもとても恥ずかしくて
不快だった。ああいうのって、意外にトラウマになるんだよな。先生の言うことをき
かないのも男の子。女の子の中だと気が楽だったし、元気一杯はしゃげた。男子みた
いに先生に反抗する子もいない。生徒会で責任のある仕事もまかされた。学校教育の
一環だったが、中学生のときからボランティア活動に精を出した。老人ホームへの慰
問は大好きだった。わたし、おじいさんやおばあさんが大好き。優しくて、わたした
ちみたいな子供が訪問しても、目を細めて喜んでくれた。手を握ってあげたら、頭を
撫でてくれた。下手な人形劇や紙芝居を喜んで見てくれたのがとても嬉しかった。普
通の共学校だったら、ああいう経験はできなかったと思う。 <余談:細川菜穂の性知識A>
菜穂は人並みに恋愛に憧れてはいたが、性的好奇心が希薄で、狂おしいような性欲に
悩まされることもなく、伝統的で古風な「女子教育」をなんの疑問もなくすなおに受け
入れてきた。周りもおっとりした子が多く、男の子、男の子と騒ぐ子もあまりいなかっ
た。勉強や趣味やボランティアの方が、はるかに心が躍りわくわくするような楽しい世
界だった。特に大学に入ると、自分を磨いてきた素敵な女性の友人がたくさんできた。 <余談:細川菜穂の性知識B>
菜穂は学校で教わった通りそのままに、一次性徴から二次性徴、月経、受精など
「保健・体育」のきわめて正確な知識を持っていたし、試験ではいつも完璧な解答が
書けたが、逆にそれ以上のことはほとんどなにも知らなかった。現代の女性としては
かなり稀だろうが、「性交」することで妊娠するという当たり前のことを菜穂が知っ
たのは、なんと大学三年生のときだった。自分がどのように母のお腹から生まれたの
かも。それも呆れることに大学の講義でだ。 <余談:細川菜穂の性知識C>
う〜ん…そうだったのかぁ…。
級友たちが当たり前のように聞いている中で、一人ショックを受けてドキドキしな
がら、21才の菜穂は深く考え込んでしまった。考えてみれば「そういう」ことをしな
いと卵子と精子が受精するわけがない。興味がないというのは恐ろしいもので、彼女
の明晰な頭脳はうかつにもそんな当たり前のことを見落としていた。いい年をして漠
然と、大好きな男の人と並んで手をつないでベッドに寝て、赤ちゃんを授かりますよ
うにって一緒にお祈りするんだと想像していた。まるで小学生以下だ。
でも、ショック…。結婚したらそんなことするのか…。じゃあ、お父さんとお母さ
んもそんなことを…したから私は生まれてきたんだよな…。感謝しなきゃ…。う〜ん、でも男の人の前で裸になるなんて絶対にいやだ…。どんなに我慢してもパンツまでは
無理…。結婚したら相手の人に絶対にそんなことしないって約束してもらう………な
んてダメだよな…。
いつか自分も誰かと結婚するのだろうとは思う。子供は大好きだし絶対に欲しい。
まあ、いいや…怖いけどそのとき考えよう。 <余談:細川菜穂の性知識D>
高校2年生のときと大学3年生のときに、通学列車の中で痴漢された。怖くて体が硬
直して声が出せなかった。そのことも自分を苦しめた。何か月も鬱状態が続いて、と
きどきふっと死にたくなった。気がついたら涙を流していることがあった。自分がど
んなに深く傷ついているのか理解するのにずいぶん時間がかかった。今でも思い出す
と恐怖と屈辱で精神的にかなりつらくなる。でも男の人がみんなそうだなんて恥ずべ
き偏見だと思う。ああいうことをする人は、きっと頭がおかしいんだ…。 <余談:細川菜穂の性知識E>
明るくてさっぱりした性格の菜穂だが、少しだけ引っ込み思案なところが災いして、
なんとなく一度も男性とつき合ったことがないまま社会に出てしまった。
本当に好きになった男の人は、中学のときの数学の高柳先生と、高校のときに通学
列車が一緒だった加藤君だけ。加藤くんとは結局一度もお話しできなかったし…。考
えてみれば男の子と手をつないだのって、幼稚園のときが最後…だよな。でも学校で
はそんな子は別に珍しくなかった。大丈夫…別に私だけじゃない…。 <余談:細川菜穂の性知識F>
私、本当はルパン三世より未来少年コナンの方が好きなんだよなぁ。ラナみたいにコナンにお姫様抱っこしてもらいたい…。
「菜穂は軽いな。鳥みたいだ」なんて言われたら嬉しいだろうな…。わっ、恥ずかしい…。私ってやっぱり単なるアニメオタクなのかなぁ…。 <余談:細川菜穂の性知識G>
それにしても男子たちめ。中学生にもなってなんでスカートをめくりなんてするん
だ…。なにが「タマネギ」だ、ふざけるな。だいいち、生理中の子がいたら、どうな
るのか、想像もできないのだろうか?菜穂はいまだに男の「性欲」というものをよく
理解できないまま、担任クラスの悪ガキたちに憤慨していた。休日は図書館通いをし
て、性教育の学術書を読み漁っているが、菜穂が直面している問題に答えを出してく
れそうな本は見つからない。
話せばわかる…ずっとそう信じて23才まで生きてきた。でも、ホームルームで話し
合いを持とうとしても、男子たちは馬鹿にして真面目な議論にならない。
教室の前に立たせてズボンを脱がせて、女子の恥ずかしさを思い知らせる…なんて
荒療治は反則なんだろうな。第一、連中が私の言うことをきくわけがない…。やっぱ
り体育の野沢先生にときどき見回りしてもらうしかないのかな…。伊藤先生(29歳、
社会科)も熱心に進めて下さるし、やっぱり相談してみよう。でも野沢先生、なんだ
かよくわからないけどちょっと怖いんだよなぁ…。 オシッコ漏らした話は有名だな。
どこから来ている話なのだろうと思ったら、西田敏行のでていたドラマに元ネタがあるらしい。
古くは徳川家14代将軍家茂もおなじエピソードがあるとか。
https://komachi.yomiuri.co.jp/t/2009/1226/284193.htm?p=0 <満ち足りた回想B>
裸にして、ヒーヒーいわせてみたいくらいだぜ…。
ふと口を衝いて出た言葉だが、そのときはまさかこんな大それたことを実際にや
ろうなどと思ってもいなかった。本人が体育館から出ていってから、ようやくふっ
と兆した性欲を、思い切って少し露悪的に口にしてみただけだったが、みんな生唾
をゴクリと呑むような異様な雰囲気になった。
すげえだろうな……。
田●の一言がみんなの想像を刺激した。まだ網膜に焼きついている、美しく清純
で優しそうなうら若い女性教師が、全裸にされ犯され泣き叫ぶ凄惨なシーンが思い
浮かんだ。四人が車座になって座った体育館に、生徒たちのざわめきが消えた学校
のしーんとした雰囲気が伝わっていた。ほとんど無人の校内を巡視して回る女性教
師の姿が自然に目に浮かんだ。週番だとすると…毎日、見まわりにくるわけだ…今
週中は…。四人の目が光った。やるか…。阿吽の呼吸だった。 <満ち足りた回想C>
相手はか弱い女性一人だ。こっちは男が四人。できる…。成功する可能性は極め
て高い。失敗する方が難しいくらいだ。誰にも気づかれずに体育倉庫に押し込んで
しまえば、後はもう揉みくちゃだ…。チャンスはいつなくなるかわからない。やる
なら早い方がいい。善は急げとばかりに慌ただしく、美しい女性教師に苛烈な性暴
力を加える打ち合わせが終わった。彼女と顔を合わせてほんの数分のことだった。
こんなちょっとしたひとことで、人の運命なんて変わっちまうんだな…。
あの先生にはとんだ災難だったろうな。まさか初めて会ってちょっと会話しただ
けの相手に、翌日素っ裸にされて開通されるなんて想像もできなかったろうな。ま
だ、先月先生になったばかりだってのにかわいそうに…。
薫先生の泣き濡れた美しい顔を思い出して、皆●はニヤニヤ笑った。萎んだ陰茎
がまた少し勃起した…。 <満ち足りた回想D>
帰ろうとしたところを呼び止められて振り返った薫先生の、花が咲いたように美
しく優しい笑顔を思い出した。清純さが胸に染み透ってくるようだった。「なあに
?」と小首を傾げる仕草は、なんだか幼稚園か保育園の先生の方が似合いそうな感
じだった。なあに?って、まさか男が四人、チ〇ポおっ勃(た)てて待ち構えてた
なんて思いもよらなかったろ?なあんにも知らねえで、あんなつまらねえ作り話を
信じ込んじゃったのが運の尽きだったな、先生…。 だから!
なんで普通に改行すらできないのに書き込むの? >>397
コピペして改行
<満ち足りた回想D>
帰ろうとしたところを呼び止められて振り返った薫先生の
花が咲いたように美しく優しい笑顔を思い出した。
清純さが胸に染み透ってくるようだった。
「なあに?」と小首を傾げる仕草は、なんだか幼稚園か保育園の先生の方が似合いそうな感じだった。
なあに?って、まさか男が四人、チ〇ポおっ勃(た)てて待ち構えてたなんて思いもよらなかったろ?
なあんにも知らねえで、あんなつまらねえ作り話を信じ込んじゃったのが運の尽きだったな、先生…。
これでいいよね?
どんな環境であんな改行になるんだろう? <満ち足りた回想E>
ほんと、やってみるもんだよな。あっけないほどうまくいったぜ…。
皆●はセックス経験はそれなりに豊富だったが、相手はもっぱらソープ嬢である。
いわゆる素人童貞で、強姦などもちろん初めてだ。死に物狂いで暴れるうら若く美
しい生身の女性を、暴力で悲鳴を封じ、押さえ込み、縛りつけ、無理矢理着衣を剥
ぎ取るヒリヒリするようなスリルと快感の余韻が心地よい酔いのようにまだ軽く残
っていた。男のごつごつした体とは全然違う、くにゃくにゃと変に頼りなくやわら
かで、ちょっと乱暴に扱っただけで壊れてしまいそうな女の体に、一切手加減なし
に暴行を加える気持ちよさときたら…。なんだか咽喉が詰まるような、胸が甘酸っ
ぱくなるような変な気分だった。
生ぬるいレイプ物のアダルトビデオなんぞじゃ、絶対味わえない凄まじい興奮だ
ったな。AV女優みたいに、あはん、あはんいってよがったりしねえしな。あれが本
物のレイプか。なんかやみつきになりそうだぜ。
ほんといい悲鳴だったよ、先生。必死に暴れて、ヒイヒイ泣いてくれてありがと
な。すげえ、楽しかったよ…。 <満ち足りた回想F>
それにしても物凄い痛がり方だったな。まあ、指一本だけでもキツキツの
ところを、一気に突き破って奥まで捩じり込んだからな。そのぶんこっちは
すげえ気持ち良かったけど…。
ハンカチとガムテープで猿轡を噛ませた咽喉の奥から絞り出すような悲鳴
と泣き声…。ああ…思い出すだけでたまんねえ…。
恐怖で硬直した薫先生の素っ裸の体をきつく抱きしめ、揉みくちゃにしな
がら、腰を激しく振って、こらえにこらえた末の悔いのない射精だった。
俺もシャツを脱いで素っ裸になって犯せばよかったかな。
透き通るように白く儚く美しい薫先生の処女の裸身を思い出す。全身の皮
膚と皮膚を擦り合わせながらヤレば、もっと気持ち良かっただろう…。 <満ち足りた回想G>
恐怖と苦痛で見開かれ、瞳孔が大きく開いた薫先生の瞳には絶望しか
映っていなかった。人間があんなに恐怖でガタガタ体を震わせるのを初
めて見た。女の心も体も引き裂いている確かな手ごたえがあった。腰を
突き上げるたびに、猿轡の奥から絞り出すような苦痛の悲鳴が噴き上が
り、興奮と快感で脳が痺れそうだった。女が痛がれば痛がるほど、欲情
をそそられて、腰の動きが激しくなるのをとめられなくなった。雁首ま
で引き抜いては、一気に奥まで捩じり込む。大きくエラの張った亀頭で、
処女の膣粘膜を引き裂くような気持ちで、苦しむ薫先生の丸裸の体を夢
中で揺さぶり上げた。なんだか女をメッタ刺しにして殺しているような
錯覚に陥っていた。とめどなく溢れる涙を夢中で舐め取った。最高にお
いしかった…。 <満ち足りた回想H>
予想はしてたけど、本当にバージンだったな…(笑)。途中からチ〇ポが
血塗れになってきたもんな(笑)。最後の方は結構スムーズになってたけど、
あれは愛液というより出血のせいだよな…(笑)。
でも、自殺されたら…。
気の小さいところのある古●の、少し不安げな表情がふっと浮かんだ。
絶望に満ちた薫先生の慟哭を思い出し、不吉な予感が頭をかすめる。
まあ、あの先生なら間違っても警察に訴えることはないだろう。大丈夫だ…。
(完) <処刑直前の乙女の陰部解剖>
これが…女のアソコか……。
古●(ふるくろまる)は、四肢を思い切り張り広げて肋木に縛りつけられた
丸裸の島〇(しましろまる)薫先生の足元に、股を広げてしゃがむと、余すと
ころなく完全に剥き出しに曝け出された乙女の股間に、くっつくほど顔を近づ
け、目を皿のように開いて夢中で観察した。薫先生の体は熱病にかかったよう
にブルブルと激しく震えている。開かれた脚を少しでも閉じようと、内腿の筋
を浮き上がらせてビクビクと痙攣させていた。
両脚を大股開きに縛りつけられているためか、繊細な黒い恥毛で縁どられた
白くふっくらとやわらかそうな割れ目がかすかに開いて、奥からサーモンピン
クのヒダが少しだけはみ出していた…。 <処刑直前の乙女の陰部解剖A>
興奮と緊張で咽喉がカラカラだった。そっと白い割れ目の縁に指先で
触れた途端、薫先生の体がビクンと痙攣した。咽喉がヒィと鳴り、苦し
気な呼吸の音がさらに荒くなる。
震えるような思いで神秘の白い割れ目を指先で押し開き、粘膜のヒダ
を剥き出しにする。生き生きしたピンク色にふと新鮮な貝の剥き身を連
想した。
これが小陰唇か…。よく「びらびら」とか書いてあるやつだよな、き
っと…。 <処刑直前の乙女の陰部解剖B>
「へ〜、こんなふうになってるんだ…」
思わず感嘆の溜息をついた。こんなに綺麗で清純な女性の体に、
ここだけこんなに淫らな部分がついているなんて…。しかし、それは
「びらびら」という言葉から想像していたのとは違って、弛(たる)み
がまったくなく、ぴったりと閉じ合わさっていた。淫らなのになぜか
ひどく清潔そうで、思わず舌で舐め回したくなる…。 <処刑直前の乙女の陰部解剖C>
さっきまで緊張で半勃ちにしかならなかったジャージのズボンの股間が、
いつの間にか鋭角的に突っ張っていた。張り詰めた亀頭の先端がブリーフ
で擦れて射精しそうだった。手を突っ込んで、反り返った陰茎をしごきたい
衝動を堪えながら、薫先生のヒダを指で摘まむと割れ目から引っ張り出す
ようにして左右に広げた。薫先生の体が苦痛で再び痙攣した。猿轡の奥から
絞り出すよう悲鳴が漏れた。
すげえ…。なんか、思ってたより複雑で、ちょっとグロいな…。でも…
なんか可愛い…。おマ〇コ、可愛い…。おマ〇コ、可愛い…。舐めたい…。
ベロベロしたい…。ああ、チ〇ポが痛い…。もう漏れちゃいそう…。 <処刑直前の乙女の陰部解剖D>
今まで何冊も読み漁ったエロ本でも、黒塗りかボカシでどうしても
見ることができなかった女性の陰部が今、目の前で割れ目の奥まで
曝け出されていた。セックス誌などの解説記事のイラストでもお馴染み
の部分のはずだが、イラストではどうしてもピンとこなかったその部分
が、粘膜のヒダの奥まで完全に丸見えになっているのだ。写真でも
イラストでもない。ついさっき、四人で襲いかかり、暴れるのをよって
たかって肋木に縛りつけ、この手でパンティとパンストを無理矢理剥き
下ろした、羞恥に身を捩って苦しむ血の通った生きた女性の股間なのだ。
すげえ…。 <処刑直前の乙女の陰部解剖E>
皆●(みなくろまる)さんの言った「セックス・ポイント」って
たぶんクリトリスのことだよな…。クリトリス…。お豆ちゃん…。
どれだ…?あ、もしかしてこれか⁉ええっ?思ってたより全然小さい
じゃん…。たっぷり蜜を絞り出しておけよって、どうすればいいんだ?
ここを弄(いじ)れば濡れるのか?
知らない間に息が荒くなっていた。指先で小さな肉の芽を摘まんで
刺激してみた。薫先生の体が再びビクッと激しく痙攣した。
修正:単なる脳内妄想<処刑直前の乙女の陰部解剖>の主役は、古●
(ふるくろまる)ではなく、古●と見張りを交代した丸●(まるくろまる)
にする。どうでもいいけど。 <処刑直前の乙女の陰部解剖F>
すげえ…ガクガク震えてるよ…。恐怖でチビっちゃうんじゃないか?
こんな綺麗な先生のオシッコなら、かかっても全然平気だけど…。
なんなら俺、ごくごく飲んじゃってもいいな…。
確かオシッコの穴が前で、膣が後ろの方だったはずだよな。これは
尿道口か?指が入らない。前の方だしたぶん尿道口だ。膣口はどこだ?
チ〇ポを突っ込む穴はどこだよ?チ〇ポはどこに入れればいいんだ? 千春の破瓜シーンはどうなった? 随分とご無沙汰ではないか。続きを楽しみに待ってます。 <処刑直前の乙女の陰部解剖G>
舌を噛み切って死んでしまいたかった。口の中一杯に布を
押し込まれてガムテープで塞がれていてはそれもかなわない。
中学二年生のときに、なぜかある日突然、教室の中で同級生
の男子数人に取り囲まれて、制服のスカートを顔の上までまくり
上げられたことがあった。14才の薫は涙が涸れ果てるまで泣いた。
たった一度だけの被害だったが、しばらく自殺まで考えたほど
苦しかった。
あれから体は成熟しても、羞恥心は思春期の少女のときのままの
22才の薫は、全裸で大きく四肢を広げられ、頬や肩や首筋に執拗に
キスされ、乳房を揉みくちゃにされ、股間を弄られながら、死に
まさる苦しみを味わっていた。これからこの四人に抱きしめられて
犯されるのだ。その前に死にたい…。でも、こんな姿で発見されたく
ない。どうしたらいいの。もうたすからない。いやだ。死にたい…。
やめて。お願い。怖い。死にたい…。 こういう場所に連投してまで
「俺は下手な文しか書けません」
「俺は改行さえまともにできません」
って世間に公表したがるのって精神の病だよなあ もうくろまるとかしろまるとかいいから普通に名前書いてほしんんだけど。
下手な分しか書けないとか改行できないとか公表したいんじゃないくて、妄想を開示したいだけだと思う。
「俺はこんな妄想してるけど、みんなは?」とか。
書くことでより妄想がはっきりとストーリーとして成立し、書いていることで興奮するという効果も(興奮したいだけならネットに書き込む必要がない、という意見があったとしてそれは正論だと思うが)。
まあなんというか、文章を開示するということに限らず、自分の考えをみんなと共有したいという欲求が一番では。
共有する必要がないなら、ネットの掲示板もその存在意義を失うわけだし。
「この作品いいよな」「このヒロイン好き」「このヒロインこんなふうに犯したい」そういう意見をほかの人と共有できる場所が掲示板。
そういう意見の延長上に「俺はこんな妄想してる」というのがあるだけ。 >>417
それなら、毎回そう断ってから(俺の妄想発表します、的に)長文連投を始めて欲しいな
突然に何の説明もなく、上手くもない文で描写が上手いわけでもなく蘭光生に似た作風でもない上に改行の変な長文なんて物を連投するのはやめて欲しい だから発達障害だって
自分の興味のあることには異様に集中するからな 自分の興味のあること(他人のやる事にいちいち難を付ける)には異様に集中する >>419
文章を一、二行読むのに五分、十分と要するならその主張もわかるけど、読み始めたらすぐに自分が読みたいものか、毛嫌いしているものかくらいわかるはず。
前からの書き込みにもあるけど「いやなら読まなければいい」。
そして、新しいスレをつくればいい。賛同する人が多ければそちらが主流になる。
しかし実際には誰ものってこなかった。それが現実。 読んでないけど、この集中力は凄い
発達障害以外にない
改行を言われても直さないし
話が通じないのもこの障害の特徴 >>417
ほぼご指摘の通り。
・自分が興奮するために書いている(書くことでより興奮する)。
・自分が興奮するだけではなく、自分の脳内妄想を開示し共有したい。
・他人の性癖もきいてみたい(そういう書き込み、ほとんどないけどね)。
・掲示板は落書きみたいなもので、書きたいことを書けばいいし、
読みたくなければ読まなければいい。
・俺の書き込みは、単なる落書きで、そもそも蘭光生の作風に似せるとか
まったく考えてないし、そんな筆力もない。
あ、そういえば、昔、蘭光生がエロ小説がうまくなりたかったら、
好きな作家の小説をそのまま書き写すだけで、筆力が格段に上がるって書いてたような…。
いずれにしても、俺はそんなつもりないけど。
・改行の件は、まだ直ってないか…。パソコンやタブレット端末では普通に読めるんだが。 >>425
だったらほかでやれよ
おまえの妄想書き散らかすスレッドじゃないんだよ >>425
要するに気狂いに居座られたスレってことだな 文句言う奴らはじゃあどんなレスだったら満足なの?
このスレ内で理想の書き込みレス教えて 下手な長文を連続で書き込むキチガイが居なければそれでいいよ
理想のレスなんて物はない
頭おかしい奴のおかしな長文なんて普通は書き込まれない物だから「やめろ」って言ってるだけ <島崎薫先生の味わった恥ずかしさを想像する>
〜着衣剥ぎ取り前〜
両手を万歳にして肋木に縛りつけられて、上履きの靴を履いた両足を爪先立ちにされた
島崎薫先生にとって、四人の体の大きな男たちにに取り囲まれて、欲望でギラギラした目で
見下ろされては、もうそれだけで恥ずかしくてたまらなかっただろう。
ましてや下半身はスカート…。頼りなくて心細くで消え入るような思いだっただろう。
どうしても胸をそらすような形になるから、ブラウスの胸の豊かな膨らみも強調されるし。
突然の思いもよらなかった暴行に、幸せだった22年の人生を終わらせられる。この体育倉庫で…。
膝下丈のフレアスカートの下で必死で膝を寄せ合わせるようにして、パンティストッキングを
穿いた両脚を固く閉じ合わせることしかできなかっただろう。
ここでスカートをめくられたら押さえることさえできない…。
動悸で胸がしめつけられる。
でも…スカートをめくられるだけで済むはずがない…。
まだ衣服を身に着けていても、こんな無防備な姿を写真に撮られるだけで苦しかったろうな。 <島崎薫先生が味わった恥ずかしさを想像する>
〜靴、スカート、パンスト、パンティ剥ぎ取り直後〜
田中にスカートを、古沢にパンストとパンティをほとんど同時に引っ張り下ろされて、
あっという間に下半身を素っ裸にされた薫先生。体の中で一番恥ずかしい部分を隠すのは、
もはや膝より少し上までを覆う薄い純白のスリップ一枚だけ。
加害者たちは楽しかっただろうけど、被害者の薫先生には地獄だっただろうな。
薫先生の気持ちは、男がフルチンで裾長めのTシャツの裾を手で引っ張り下ろして、
かろうじてチ〇ポを隠している状況を想像してみれば大体想像できる。
まして薫先生は男一人知らないうら若い清純な乙女。
スリップなんて暖簾(のれん)も同然。それを羞恥心を煽るようにあと10センチ、
8センチとか囃し立てられながら、めくられる苦しみに死んだ方がましだと思っただろう。
両手万歳にされてスリップの裾を押さえることさえできない(両手が自由でも女性の力じゃ
とても押さえ込めなかっただろうけど)。スカートめくりにも耐えられないであろう清純な
薫先生には、下半身素っ裸での「スリップめくり」は地獄だったろう。 <島崎薫先生の味わった恥ずかしさを想像する>
〜大股開きにされる〜
遊んでるひまはなさそうだな。早く丸裸にしちまおうぜ。
皆川の言葉に薫先生は心臓が止まりそうな思いだったろうな。
丸裸…まるはだか…。小学校高学年以降は母親にさえ見せたことのない無垢の体。
誰にも触らせなかった大切な自分だけの体…。
おい、古沢、先生の足首を思いきり開いて、肋木に縛りつけろよ。
たたみかけるように冷酷な大股開き宣告。
古沢に足首を掴まれる。心臓が咽喉から飛び出しそうな気がしただろう。
足首を鉢巻できつく縛られ、脚を一本ずつ左右に開かれる。
一生懸命両脚を閉じ合わせようとしただろうなあ。両膝をくの字に曲げて、精一杯内股に捩り合わせて…。
でも、両手万歳で爪先立ちの苦しい姿勢で、男の力で両手で引っ張られちゃどうしようないよな。
まず脚一本目。両手万歳で片足だけで爪先立ち。もう一方の脚は斜めに開かれて肋木に縛りつけられる。
なんだか無様なバレリーナみたいな恰好だな。 <島崎薫先生の味わった恥ずかしさを想像する>
〜大股開きにされるA〜
先輩、どのくらいに開きましょう?八十センチくらいでいいだろう。
脚二本目。両足が床から離れて、縛りつけられた両手首と腕のつけ根に体重のほとんどがかかり
激痛が走っただろう。でも、それ以上に下半身丸裸で大開脚される恥ずかしさの方が、はるかに
耐え難かっただろう。
こんなところですか?ああ。
こんなに大開脚させられたら、スリップの裾は股下数センチくらいまでたくれ上がってしまっただろう。
薫先生の味わった恥ずかしさは、しつこいようだけど、男がフルチンで裾眺めのTシャツを着て、
同じことをされたところを想像すれば近いものがあるかもしれない。 発達障害と指摘されても恥じることなく奇行を続けるのは快感なのか?
くるしいって30回書くのは快感だったのか?
「ご迷惑お掛けしてすみませんでした。もう二度と書き込みません」って言ったすぐ翌日に5連続で駄文を書くのは快感だったのか?
蘭光生に思い入れがないのに蘭光生スレに書き込むのは快感なのか?
相変わらず改行もできない自分を見られるのは快感なのか?
快感って30回書きたかったけど無理だなw <島崎薫先生の味わった恥ずかしさを想像する>
〜あっという間に素っ裸にされる〜
さっきみたいに、おまえら、二人は先生の両手をしっかり押さえてるんだぞ。
おれたちが上着とブラウスを脱がすから。
耐えられる羞恥の限界をとっくに超えていた薫先生には、死刑宣告みたいに響いただろう。
縛られた両手首をほどかれた瞬間、か弱い両腕で精一杯抵抗しようとしただろうな。
でも両足は床から離れて80センチも広げられて縛られているから、上半身が前のめりに倒れて、
丸山と古沢に抱きとめられている形になってしまったんだよな。
こんな状態で男四人がかりで服を脱がされたら、かよわい女性になにができただろう…。 <島崎薫先生の味わった恥ずかしさを想像する>
〜あっという間に素っ裸にされるA〜
かわるがわる上着(by 皆川)、ブラウス(by 田中)、スリップ(by 皆川)、ブラジャー(by 田中)と
なすすべもなく次から次へと着衣を剥ぎ取られてゆく薫先生。ものすごい勢いでまくり上げられて、
両腕から引き抜かれてゆく様子が目に浮かぶ。男たちも犯行の隠蔽のため、上着とブラウスは破けないように
最低限の注意はしてただろうけど。
脱がす方は楽しくてたまらなかっただろうけど、被害者の薫先生には死の苦しみだっただろうな。
特にスリップをまくり上げられて、頭から脱がしとられたときは、猿轡の奥から絞り出すような悲鳴を上げた
ことだろう。恥部も乳房もなにもかも、乙女の素肌がすべて一気に丸見えにされた瞬間だから。
最後のブラジャーはちゃんとホックを外して、肩紐を肩から外すように脱がせたんだろうか。
猛り立った田中がカップを掴んで力まかせに胸から千切り取ったような気がしてならない。 <島崎薫先生の味わった恥ずかしさを想像する>
〜あっという間に素っ裸にされるB〜
反射的に自分の胸を抱きしめて守ろうとしただろうけど、古沢と丸山にか細い両手首をそれぞれ
ガッシリ掴まれていてはそれもかなわなかっただろう。前のめりになった上半身を引き起こされて、
肋木に叩きつけるようにして、もう一度両手万歳に縛られる。薫先生の心の悲鳴が聞こえるようだな。
もし万が一、ありえないような奇跡が起こって、犯行がここで未遂に終わったとしても、
薫先生には死ぬまで消えないトラウマになっただろう。
うら若い清純な処女が真っ裸でX字型に磔…。肋木は薫先生には死刑台のように思えたに違いない。
なんどもフラッシュを焚かれて、希望に満ちていたはずの未来がどす黒く塗りつぶされてゆく絶望感に
心の中で泣き叫び続けていたに違いない。本当の地獄はまだこれから始まるのだというのに…。 <薫先生を待っていたはずの祝福された初夜>
〜粗野な四人の卒業生に出会いさえしなければ〜
永遠の愛を誓った結婚式。祝福された披露宴。
バージンロードを父に手を引かれて歩く、純白のウェディングドレスに身を包んだ
島崎薫先生の姿は、見る人すべての胸を打つような清純さに溢れ、
白いベールをかぶった顔は天使のように可愛らしかったことだろう。
喜びと家族や友人たちへの感謝に、涙がふっくらした頬を伝い落ちただろう。
薫先生の結婚は24, 5才くらいだろうか。当時にしては遅い方かもしれないが、
彼女なら結婚までなんの疑問も持たず、無垢で清い体のままでいたことだろう。
ようやく二人きりになった初夜。
恥ずかしがり屋の薫先生は一緒にシャワーを浴びることさえできなかっただろう。
消え入るような声で「灯りを消して…」と頼んだかもしれない。
大好きな人と一緒になれる嬉しさの中にも、初めての経験への恐れと、
大好きな人だからこその恥ずかしさに身を固くしただろうな。
薫先生が選んだほどの男性だから、緊張でこわばった薫先生を、
愛おしみ、壊れ物のように大切に扱ってくれたはず。
可愛いよ…きれいだよ…大丈夫だよと優しく励ましながら。
まだ肉体的な喜びは感じられないけれど、娘時代と別れる甘酸っぱい悲しみと、
結婚の喜びが入り混じった涙を流しながら、愛する夫に純潔を捧げたに違いない。
あの日の放課後、あの四人の男たちに出会いさえしなければ…。 <埃臭い体育倉庫に散った乙女の純潔>
〜無残に変えられた未来〜
夢だった教師になり、着任してまだ二ヶ月のある日の放課後。
その瞬間まで、毎日が楽しくてしかたがなかった。未来は希望に溢れていたのに…。
体育倉庫で突然首をしめ上げられ、口に布切れを押し込まれ、ガムテープで塞がれた。
肋木に両手を万歳の形に縛りつけられて、あっという間に下半身を丸裸にされた。
両脚を大股開きに肋木に縛りつけられた。いったん両手を解かれ、
上半身から残りの着衣を全部剥ぎ取られ、なすすべもなく素っ裸にされた。
再び肋木にX字型に縛りつけられた。まるで死刑囚のように。
四人の男にニヤニヤ笑いながら、白い純潔の体を舐め回すように見られ、
何枚も写真を撮影された。
吊られた腕に頬をすりよせるようにして顔を背けることしかできなかった。
一人の男が見張りに出ていき、残りの三人にキスされ、乳房を揉みくちゃにされ、
純潔の股間まで弄(まさぐ)られた。死にまさる苦しみに必死に涙をこらえたが、
体がガクガク震えてどうしようもなかった。
男たちのジャージのズボンの股間は、男性経験のない薫先生も一目見ればわかるほど
見苦しく膨らんでいた。実際には怖くてとても目を開けられなかっただろうけど。
聞くに堪えない淫らな言葉をきかされ、苦痛を無視した暴力的な挿入、激しい体動、
そして容赦ない射精…。
涙を流して泣きながら、破瓜の血までせせら笑われた。
裸にしてヒーヒーいわせてみたいくらいだぜ…。
青年のなにげない一言が、美しく清純な処女の幸福を永遠に揉み消してしまった。
あの四人の男たちに出会いさえしなければ、待っていたはずの幸福を…。 >>435
たぶん君ほどこの長文さんのレスを読み込んでる人は居ないと思うよw
普通なら、ああまたかってスクロールして飛ばすの
普通ならね しかし日付またいで書き込むのはやめて欲しいな
せっかくNG登録したのに0時25分に別のIDになってまた書き始めるのは卑怯だよw 大型連休を利用して、というわけでもないが近くの低山に山登りに行ってきた。
「密猟者の森」のようなうら若い処女の女子高生との邂逅を期待しながら人気のない(とはいかず、ときどきすれ違うのだが)山道を歩いたのだが、若い女の子はいないねえ。
筍泥棒だろうか、まだ真新しい竹の皮が散乱しまくってた。2時間サスペンスなら、筍泥棒と鉢合わせした娘が山中で口封じよろしく犯されるんだろう、、、なんて想像を働かせながら山の空気を吸ってきた。 >>443
休日の旅先での惨劇とか
「危険な色に濡れたバカンス」「人魚の入江」とかいいね 山奥でセーラー服着た女子高生に遭遇したらちょっと怖いな 5月休日のレイプといえば青狼1話の肉菖蒲が池畔に咲くだな
当時はGWなんてあったのかは知らんが
連休間ぶっ通しで>>356みたいに徹底的に陵辱したい >>445
ローカル線で通う田舎の女子高生
そういう娘を拉致してって話はなかったなあ >>445
木陰で俯いて後ろ向きに立ってたりしたらな。
心霊現象とかは信じないくちだけど、さすがにそんなのに出くわしたらぎょっとするだろうな。
>>447
蘭ヒロインはどちらかというといいところの娘で、ローカル、田舎、みたいなキーワードからは外れてるよね。 純粋無垢なのはいいけど、ほっぺの赤いイモ姉ちゃんじゃダメなんだ
センスが良くて知的な感じがでてないと <島崎薫の凄惨な破瓜の修羅場を想像する>
「よし、かわれ」
丸山は皆川にもどかしげに押しのけられた。
皆川は薫先生の白くふっくらした割れ目に指を入れて、荒々しく揉み込み始めた。
丸山の目にも薫先生は明らかに苦痛に喘いでいただろう。
でもその花びらはいつしか濡れて反るように開いてきたんだろうな。
しかし、薫先生にあったのは耐え難い羞恥と屈辱と恐怖だけだったろう。
その白い無垢の体は、埃臭い体育倉庫で四人の男のオモチャにされるためではなく、
可愛らしいお嫁さん、賢く優しいお母さんになるために生まれてきたのに…。 <島崎薫の凄惨な破瓜の修羅場を想像するA>
「すっかり濡れて、受け入れ態勢も充分ってとこですね、え、先生?」
そんな処女の体の反応をあげつらってからかう皆川。
薫先生の体の反応は、暴力的な指や陰茎の挿入による損傷から、
繊細な女性器を守るために備わった単なる生理的な反応に過ぎないのに…。
女性はレイプされても感じる…そんなよくある「レイプ神話」を信じていたのか。
それとも薫先生の処女喪失の苦しみをさらに深くするのが楽しかったのか。 <島崎薫の凄惨な破瓜の修羅場を想像するB>
皆川が慌ただしくジャージのズボンをブリーフごとずり下ろして脱ぎ捨たとき、
ビヨンという感じでそそり立った陰茎が飛び出しただろう。
Tシャツは着たまま、剥き出しの毛脛に運動靴を履いたままで性器を丸出しにした姿は、
想像するだけで醜悪のひとことに尽きる。
恥ずかしさと恐怖で顔を激しく背けて目を固く閉じた薫先生には見えなかっただろうけど。
薫先生の全身はガタガタ震えて硬直していただろう。
固くつむった長い睫毛に縁どられた瞼からは、透き通った涙がとめどなく溢れていただろう。
皆川はビーンと赤黒く反り返った陰茎を指で押さえつけるようにして、
薫先生の白い割れ目に押し当てた。
「ヒイイイ……」 <島崎薫の凄惨な破瓜の修羅場を想像するC>
薫先生が顔を仰け反らせて鼻孔からかん高い悲鳴を上げた。
童貞の丸山は男と女の性器の結合を目を皿にして固唾を飲んで見つめただろうな。
もちろん激しい性的好奇心と、あとで自分の番が回ってきたときに、
だいたいどの辺にチ〇ポを挿入する穴があるのか、
どうやってチ〇ポを挿入するのかと、顔を近づけて必死で目に焼きつけたことだろう…。 <島崎薫の凄惨な破瓜の修羅場を想像するD>
おおっ…一気に挿入した…うわ…痛そう…どこに穴があったんだ…?
あれだけ近くで調べてもわからなかったのに…。
皆川は薫先生の硬直した体を圧し潰さんばかりにきつく抱きしめ、
ただちに荒々しく腰を突き上げはじめただろう。
丸山にとっては初めて見る男女のセックス・シーン。それも目の前で。
薫先生の優しくふっくらした女性らしい可憐な体は、皆川の大きな体と肋木の間に挟まれて、
苦痛に硬直していただろう。
殺気立った皆川の卑猥で荒々しい腰の動きと、薫先生のあまりの苦しみ方に、
男の丸山でさえふと恐怖を覚えたかもしれない。 <島崎薫の凄惨な破瓜の修羅場を想像するE>
加害者と被害者の酷いほどの体格差。
処女の苦痛を一切無視して、皆川は腰の動きのピッチを加速させていっただろう。
薫先生の乳房を握り潰すように掴み、捩じり上げながら、もう一方の乳房にしゃぶりつき、
乳首を噛み千切らんばかりに強く歯を立てたりもしたかもしれない。
髪の毛を鷲掴みにされ顔を仰のかされた薫先生の、恐怖と絶望に見開かれた目から、
涙がとめどなく溢れ、ガムテープをベッタリ貼られて歪んだ頬を濡らしていったことだろう。
その涙を皆川の舌がベロベロと舐めとってゆく…。
射精を我慢してできるだけ長くセックスを楽しみたい、でももう限界が近い…。
最後の方は皆川の頭の中は悔いのない射精のタイミングをはかるので一杯になっていたにちがいない。 <島崎薫の凄惨な破瓜の修羅場を想像するF>
「んぐっ!…うううっ!…んっ!…がぐう!…あっぐぅ!」
口一杯に詰め込まれた猿轡の中から薫先生の異様な呻きが絶え間なく漏れてくる。
そこに皆川の獣のような喘ぎが重なってゆく。
丸山の目の前で、薫先生の股間を激しく擦り上げる皆川の陰茎が、
みるみる血に塗れていく…。
ああ、血が…。やっぱりバージンだったんだ…。すごい…。ああ、痛がってる…。
泣いてる…。すごい泣いてる…。苦しそう…。やばいよ…。
このまま死んじゃうんじゃないのか…。 <島崎薫の凄惨な破瓜の修羅場を想像するG>
皆川が「うおぅ!」と大声で吠え、両手で薫先生のやわらかな尻たぶを握ると、
恥骨に恥骨をぶつけるようにひときわ強く腰を突き上げた。
急に激しい体動が止まり、大きな尻を震わせ始めた。
あっ…。射精しはじめた…。射精してる…。すげえ、本当に犯しちゃった…。
まだ続いてる…。皆川さん、まだ出してる…。すげえ、気持ちよさそう…。
うえっ、おマ〇コからも溢れてきた…。まだ出してる…。
歯茎を剥き出して天井を向いて射精し続ける皆川の顔をみながら、
丸山は殺人と見まがうような本物の強姦の迫力に気圧されていた。
でも…俺もこれからこの先生をヤレるんだ…。
(完) <清純な乙女の処女喪失の悲嘆をからかう>
引き抜かれた皆川の萎んだ陰茎は、精液と処女の血に塗れて淫らな色つやになっていただろうな。
薫先生の股間は引き裂かれてザクロのように開いて血塗れの惨状を呈していただろう。
破瓜の血と皆川の大量の精液が開かされた腿を糸を引いて流れ落ちたんだよな。
「やっぱし、バージンだったな」
田中が糸を拭いとりながらつぶやいたが、そこには哀れみはもちろんさしたる感慨も感じられない。
それはただ単に、予想通りだったな、という乾いた冷ややかな感想に過ぎない。
性欲あふれる青年たちは、要するにセックスできればそれでいいのだろう。
処女性を珍重するような発想は意外に乏しいのかもしれない。
「キツキツで最高でしたよ、先生のおマ〇コ」
汗に濡れ上気した顔で息を弾ませながら満ち足りた気分で、
絶望と悲嘆にむせび泣く薫先生をからかう皆川が目に浮かぶ。
がっくりうなだれた薫先生の小さな可愛らしい顔を、
脆くて華奢な顎に手をかけて仰のかせ、楽しそうに覗き込みながら…。
他の三人もたった今まで目の前で繰り広げられていた、清純な処女の凄惨な強姦シーンの迫力に、
異様な高揚状態にあったことだろう。
レイプ物のアダルトビデオなどでは想像さえできなかった被害女性の苦しみ悶える姿に、
異様な興奮を呼び覚まされ、かすかな哀れみもいつしか消え、
性欲を超えた加虐の衝動に股間をそそり立てていたに違いない。 <清純な乙女の処女喪失の悲嘆をからかうA>
「キツキツで最高でしたよ、先生のおマ〇コ」
汗に濡れ上気した顔で息を弾ませながら満ち足りた気分で、
絶望と悲嘆にむせび泣く薫先生をからかう皆川が目に浮かぶ。
がっくりうなだれた薫先生の小さな可愛らしい顔を、
脆く華奢な顎に手をかけて仰のかせ、楽しそうに覗き込みながら…。
他の三人もたった今まで目の前で繰り広げられていた、清純な処女の凄惨な強姦シーンの迫力に、
異様な高揚状態にあったことだろう。
レイプ物のアダルトビデオなどでは想像さえできなかった、本物の性暴力の容赦ない激しさや、
かよわい被害女性の苦しみ悶える姿に、異様な興奮を呼び覚まされ、かすかな哀れみもいつしか消え、
性欲を超えた加虐の衝動に股間をそそり立てていたに違いない。
今度は俺たちの番だ…。 >465は重複
<予想以上の薫先生の出血>
皆川は薫先生を犯した後、ブリーフとジャージのズボンを穿く前に、
さすがに精液と血液塗れのチ〇ポを拭ったはずだけど、なにで拭ったんだろうな。
この四人が清純な島崎薫先生に性的暴行を加えるにあたり事前に用意したのは、
@荷物を縛るような木綿のロープ(丸山)
Aポラロイドカメラとネガとフラッシュをたくさん(古沢)
Bオトナのオモチャ(皆川)のみ。
あと、古沢が密かにアナルセックスのためにサンオイルを用意してたくらい。
大人のオモチャは登場しなかったし、時間もあまりないなかで、
一回でも多くセックスしたい飢えた若い男たちに、
オトナのオモチャで薫先生をいじめる余裕はなかった気がするな。
だけど、ティッシュは必需品だったと思う。いわずもがなで多少の手持ちはあっただろうが、
おそらく不足だっただろう。一、二箱くらいは用意しておいた方がよかったのでは?
多分、薫先生かなり出血したと思うから…。 <予想以上の薫先生の出血A>
正真正銘の処女だった薫先生は、四人の男に入れ代わり立ち代わり暴力的に、
陰茎を挿入されて、処女膜だけでなく膣にまで裂傷を負わされた可能性が高い。
それまで一度も性体験のなかった女性だし、あくまでイメージだが、
ふんわりやわらかで優雅な薫先生は、月経時はタンポンも怖くて使えず、
ガーゼ派だった気がする。生まれて一度も異物の入ったことのない膣からは、
息もつかせぬ激しい輪姦の間、最後まで出血が止まるひまがなかったと思う。
四人のチ〇ポは薫先生を犯すたびに血塗れになったはず。
それに体育倉庫のマットは、翌日に異変を示唆するほど血で汚れてしまうから、
悪行の露見を防ぐ意味でも、小まめに薫先生の股間を拭う必要があったと思う。 <清純な乙女の処女喪失の悲嘆をからかうB>
皆川(と残り三人)は、薫先生から脱がせとった下着類で、
自分たちや薫先生の股間の精液や血液を拭った可能性が高いと思う。
「おい、先生のパンティをとってくれ」
古沢が丸まったパンストを床から拾い上げて、
丸め込まれた純白のパンティを引っ張り出して投げてよこす。
「おう、サンキュー」
皆川はそれで陰茎を丁寧に拭ったんじゃないかな。強姦直後の猛々しい気持ちで、
血染めの真っ白いパンティを指先で摘まんで、薫先生の目の前でヒラヒラ揺すって、
からかったような気がする。
「先生、見てみなよ。先生のバージンの血だぜ?」
深くうつむいた顔を顎を掴んで仰のかせ、顔を背けるのを無理矢理正面に引き戻しただろう。
薫先生はそれでも泣きながら目をかたくつむって拒否しただろうな。
残酷な皆川はそんな薫先生が目を開けるまで、乳首を執拗に捩じったり、
挟み潰したりし続けたんじゃないかな。 <清純な乙女の処女喪失の悲嘆をからかうB>
皆川は泣きじゃくる薫先生の美しい黒髪の頭に血染めの純白パンティを被らせる、
という壮絶な恥ずかしめを加えたかもしれない。
四人の男たちは腹を抱えて笑っただろう。
「この格好で人数分撮っておけよ。先生にも一枚記念にやろうぜ(笑)」
フラッシュが何度も焚かれ、肋木にX字型に四肢を引き伸ばして縛りつけられた、
22才の乙女の破瓜直後の悲惨な白い裸体が、股間の血の色も鮮やかに、
印画紙にカラーで次々と焼きつけられてゆく。
吊られたか細い腕に泣き濡れた頬をすりよせるように背ける薫先生の顔を、
男たちは髪の毛を鷲掴みにして無理矢理正面を向かせただろうな…。 <清純な乙女の処女喪失の悲嘆をからかうC>
本当なら…。清らかな体のまま結婚できたはずだった薫先生。
その日は雪のように白い清楚なウェディングドレスに身を包み、薄いレースのベールを被り、
きらびやかではなくても上品で可憐なティアラを頭にのせて…。
うら若い薫先生も、まだ恋人はいなくても、乙女らしくそんな自分の姿を想像することが、
なんどもあったに違いない。
だが、なんという残酷な現実だろう。ほんの数十分前まで足取りも軽く、
校内を巡視していた自分は、死んでしまってもういない…。
ティアラの代わりに破瓜の血で染まったパンティを頭に被らされ、
ウェディングドレスどころか一糸まとわぬ素っ裸で、股間から血を流しながら
「記念撮影」されるとは…。四人の男にからかわれ、せせら笑われ、
泣き顔を無理矢理カメラの方に捩じ向けられながら…
しかし、孤立無援で消耗の極致に追い込まれた薫先生への凌辱は、
まだ幕を開けたばかりだった…。 >>452
洗練されていない田舎の普通の女子高生だけど、学業や部活頑張ってる健気な娘が、知るもない手管で男たちに汚されるなんて被虐的でいいじゃない >>471
そうだよな。でもセンスが悪いのはだめだよな。たとえばパンティがヒョウ柄だったり、子猫のプリント柄とか幼稚だったりしては萎える。
そんでもって言葉遣いもあまり汚いのはだめで、丁寧だけど方言が入ってるとかがいいね。
部活頑張ってるってのもいいけど、そういや近所の女子高は制服は可愛いけど運動部に力を入れているのかかなり真っ黒に焼けている子が多い気がする。
健全なんだけど、うーむ、、、というジレンマ。 個人的な嗜好だけど、制服はセーラー服だよなやっぱり >>473
近年は希少だからねえ
あとより縄映えする気がする
スカーフとかも拘束に利用すると背徳感がある 蘭作品の女子高生はブルマを穿いてないな
俺の周りだとブルマの着用率は99.1%だったと思う(1980年代) 凶犬
あるレイプマンの履歴書
ってのを買ったら
「シリーズ第一弾!」
って書いてあるんですけど、第二弾以降は何てタイトルでしょうか? >>475
突然の凌辱時にブルマー着用しているなんて、そうそうないからねえ
拉致監禁され、娘が所持していた物を着せられてってのも倒錯的で良いね 肉人形
これで完結
蘭作品としては一番ストーリー性があるんじゃないかね、エロ小説としては凡庸 女子高生がブルマで襲われるとなると相手は体育教師が定番だけど
知ってのとおり蘭先生が元教師だったせいか
教師が女子高生を陵辱する話しってないんだよなあ 先生の教師時代は、スカート下にブルマを穿くのが普通だったはず
三島華子や若杉香織里も当然穿いてるはずなんだがなw >>483
とは言え、制服のスカート下には白いパンティーを履いていて欲しい
ブルマーは体操着着用時のみで ブルマー(というか体操服)姿で犯されたヒロインいたっけ? ブルマはいまの時代絶滅してるんだっけ?
今の女子高生は中にスパッツみたいなのはいてるのが多い気がする。
自転車通学中の子とすれ違う時にチラ見すると、穿いている子が多く、そうでない子が
短いスパッツなのか本当に穿いていないのかは、中のパンツが見えるわけではないので判断できないけどね。
女の子が買い物中で前かがみになったときとか、地べたで座っているときでも
高校生よりも大人の女の子の方が、アクシデントでパンツを拝めることが多い。
というか女子高生のパンチラはこれまで経験がないな。 スカートの中はスパッツorレギンスはいてるから、めくれても大丈夫ですって感じの子が増えたね
昔はブルマでも恥ずかしがってたものだが 映画かドラマでJKスカートがめくれる場面の場合、ブルマであることはない
現実と大違い >>483
三島華子の拉致当日、彼女の帰宅時のバッグに体操着やスクール水着が入っていて欲しかった 男とデート中でこれからエッチするJKは生パンの法則がある 沖田と俵は華子の持っていたマジソン・スクエア・ガーデンのバッグの中に、
濃い藍色のスクール水着があったのを見逃さなかった
「おい、次はこれを着させて楽しもうぜ」 ところで、童貞スカートフェチ&野獣体育教師vs伊藤その他ハイミス&アニオタ新米教師&千春
のレイプストーリーの続きは?
薫先生もよかったからこちらも待ってるんだけど。 >>491
スクール水着を着せて、シャワースペースに立位で拘束、シャワーを浴びせて全裸の男二人で嬲りファックがいいかな
水着は水分を含み、色の濃さと艶やかさを増す 華子にスクール水着とブルマのどちらを先に着せるかで沖田と俵が言い争っていた >>493
濃紺のスクール水着に包まれた、高校三年の少女の体の曲線美を愉しみながら、二人の男は淫らな愛撫を加えていく
水着の胸元から手を入れ、乳房を揉み、乳首を指先で弄ぶ沖田
水着の生地の上から片手で臀部を撫でまわし、
その柔らかさを堪能しながら、もう片手を水着の股間の部分に入れ花弁を愛撫する俵 平田は同じクラスである特権を生かし、事あるごとに若杉香織里を弄んでいた >>495
スクール水着の女子高生を嬲る背徳感に酔い痴れる沖田と俵
俵は獣欲を燃え上がらせ、足枷で左右に広げられた彼女の両脚の間に体を入れ、指先で水着の股間の部分をずらし、すっかり屹立した肉柱を花弁に押し込んでいく
「ああっ……あっ……あ……」
華子は吊られた両の掌で鎖を握り、突き上げてくる俵の体による苦痛に耐える
やがて俵は水着の華子を強く抱きしめながら、絶頂をむかえるのだった >>498
俵の体が離れると、手枷に吊られた華子は前方に頭を下げグッタリとして、啼泣を洩らしている
沖田は俵に華子の体を支えてもらい、彼女の両手首にはめられた手枷をはずすと、水着の両の肩紐を降ろし彼女の両腕を抜き、ふたたび手首に手枷をはめる
「ああっ!……」
沖田が両手で強引にスクール水着を剥き降ろすと、白く艶やかな乳房がふたたびあらわになり、華子は悲鳴を上げた
その乳房は濃紺の水着との対比により、さらに白く輝いているように二人の男には見えた
沖田は華子の乱れ濡れた髪を掴み、顔をあおのかせ口唇を合わせていく
「むむっ!……」
水に濡れた乳房を荒く揉みこむと、閉ざされた口唇から呻きが上がる
沖田は華子の乳首をしゃぶりながら、水着を彼女の腰まで降ろし、上から手を差し込み花弁を弄ぶと、水着の股間の部分をずらし、体を挿入していくと華子は泣き出すのだった
「ああ……いや……」
沖田の律動が始まり、華子の裸身が突き上げられるたび、彼女の喘ぎが洩れ、乳房が揺れる
「あっ……あっ……あ……」
俵はその様を楽しそうにながめながら、乳房に掛けるための新たな縄を用意していた 華子はこの何年も同じ展開じゃんwww
水着が出てきたのは新しいかもしれんが、進展がない・・・ 華子は釈放後も折に触れて二人に呼び出され辱めを受ける >>502
沖田と俵が女子高生凌辱に味をしめて、物色し気に入った娘を獲物にしていく展開で 美人であろう華子の母親を連れてきて親子丼なんて展開もまた◎ <嵐の去った着衣の散乱する体育倉庫で>
「先生、また一緒に遊ぼうねえ(笑)」
「すっごくおいしかったよ〜(笑)」
四人の男たちが立ち去っても、薫はマットの上にうつぶせに倒れて身動きできなかった。
長時間不自然な形に縛られ、男たちにのしかかられていたせいで、
体中の関節が千切れそうなほどに激しく痛んでいた。
心も体も消耗し尽くして、身じろぎひとつできない。涙はとうに涸れ果てていた。
意識も朦朧として、自分の身になにが起こったのか、記憶が曖昧になっていた。 <嵐の去った着衣の散乱する体育倉庫でA>
ふとした拍子に違和感を覚えた。
え…?裸…だ…わたし…?
慌てて体を起こして、横座りになり周りを見回す。両手首がひどく痛んで思わずさすった。
紐のような痕がくっきりついていた。体育倉庫の中だった。たちまち記憶がよみがえってきた。
襲われたんだ…わたし…ここで…。そうだ…浮浪者のような男が寝ているっていわれて…。
ここに入ったら…いきなり襲われて…乱…暴…されたん…だ…。 <嵐の去った着衣の散乱する体育倉庫でB>
薫の脳に現実以上にリアルな映像が次々に襲いかかった。
男たちのニヤニヤ笑い…目が潰れるようなカメラのフラッシュ…
反り返った男たちの性器…顔に飛び散る白濁した飛沫…血に染まった白いパンティ…
肋木…目を射るフラッシュ…跳び箱…目を覆いたくなるおびただしい写真…剥ぎ取られるブラウス…
フラッシュ…男たちの太い腕…左右からしがみ着いてくる男たち…荒井先生…たすけて…
つかみかかってくるいくつもの大きな手…フラッシュ…顔を舐め回してくる男の舌…フラッシュ…
ニヤニヤ笑い…やめて…フラッシュ…ニヤニヤ笑い…くるしい…フラッシュ…
ニヤニヤ笑い…もういや…フラッシュ…ニヤニヤ笑い…投げ捨てられるスカート…フラッシュ… <嵐の去った着衣の散乱する体育倉庫でC>
「う…わああああぁ…あう…わあぁ…うあぁ…」
慟哭が咽喉に突き上げ、薫先生はマットに突っ伏した。両手で必死に口を押えた。
体が瘧(おこり)のように震えてとまらない。
とっくに涸れ果てたと思っていた涙が、後から後から溢れてマットに沁みを広げてゆく…。 <嵐の去った着衣の散乱する体育倉庫でD>
ふいに誰かに発見される恐怖に襲われた。まだ校内には2, 3人は教師が残っていてもおかしくない。
早く…服を着ないと…。
剥ぎ取られた着衣があちこちに散乱していた。跳び箱に縋るようにしてやっと立ち上がり、
すっかり痺れた両脚でよたよた歩き回って、ひとつひとつ拾い集める。
白いスリップもブラジャーもパンティも全部乾きかけた血で汚れていた。
見るだけで苦しかったが、そのまま捨てて帰れるわけがない。
誰にも見つけられないように捨てる方法も思いつかない。泣きながら心を殺して下着を身に着けた…。 <嵐の去った着衣の散乱する体育倉庫でE>
早くしないと…見つかってしまう…。焦りで胸が苦しくしめつけられた。
床に円く広がったスカートを拾い上げて穿いたとたん、剥き出しのすあしに違和感を覚えた。
真っ赤な血が腿から足首まで伝い落ちた。
あ…血…。どうしよう…。
スカートが汚れたら終わりだ。とても家には帰れない。慌ててスカートを腰までたくし上げると、
しゃがみ込んで、スカートのポケットに入っていたハンカチを股間に押し当てた。
いくら表面を押さえても、中で出血しているので、止血できないのはわかっているが、
何度も引き裂かれた股間の激しい痛みに、怖くてとても中までハンカチを入れることができない。
痛い…。どうしよう…血が止まらない…。
新たな涙が溢れた。
どうしよう、お母さん…。血が止まらない…。たすけて…。 フラッシュ
フラッシュ
フラッシュ
フラッシュ
フラッシュ
フラッシュ
フラッシュ <嵐の去った着衣の散乱する体育倉庫でF>
お願い,止まって…。
血は容赦なく股間から滴り落ちてくる。
焦った薫先生は痛みをこらえてハンカチを男たちに引き裂かれた部分に押し込んで止血しようとした。
止まって…お願いだから…。ああ、どうして止まってくれないの…。
ハンカチが真っ赤に染まり、手が血で汚れた。
薫先生はもうどうしていいかわからず声を押し殺してすすり泣いた…。 てめえのド下手な文の連投こそ「お願い止まって」だわw 堪能しました
今度は加納真紀子あたりの全くセックス描写が無かったヒロインの破瓜レ〇プお願いします <嵐の去った着衣の散乱する体育倉庫でG>
ようやく血が止まるのにどれくらいかかっただろう。薫先生は体育倉庫の電気を消して、
倉庫の隅に隠れるようにうずくまり、スカートをたくし上げて、
ひたすら股間を圧迫止血していたのだ。血にはぬるぬるした男の液体も混じっていた。
体育倉庫の窓の外はすっかり暗くなっていた。
暗闇の中で手探りしてとにかく手に触れたもので、血と男の体液で汚れた手を拭うと、
のろのろと残りの着衣を身に着けた。疲れ果てて、心は冷え切っていた…。 <嵐の去った着衣の散乱する体育倉庫でH>
職員室の机には私物が置いてある。自分がまだ帰宅していないことは誰の目にも明らかだろう。
まだ、残業している先生が3, 4人くらいいてもおかしくない。心配して探されていたらどうしよう…。
そういえば、荒井先生はわたしになんの用だったのだろう…。
あのとき、あと一瞬だけ早く悲鳴を上げることができてさえいれば…。
身を切られるような後悔に苛まれた。
でももう遅いんだ…。もうなにもかも終わってしまった…。 フラッシュ
フラッシュ
フラッシュ
フラッシュ
フラッシュ
フラッシュ
フラッシュ
フラッシュ
フラッシュ
フラッシュ
フラッシュ
フラッシュ
フラッシュ
フラッシュ
フラッシュ
フラッシュ
フラッシュ
フラッシュ
フラッシュ
フラッシュ
フラッシュ フラッシュ
フラッシュ
フラッシュ
フラッシュ
フラッシュ
フラッシュ
フラッシュ
フラッシュ
フラッシュ
フラッシュ
フラッシュ
フラッシュ
フラッシュ
フラッシュ
フラッシュ
フラッシュ
フラッシュ
フラッシュ
フラッシュ
フラッシュ
フラッシュ フラッシュ
フラッシュ
フラッシュ
フラッシュ
フラッシュ
フラッシュ
フラッシュ
フラッシュ
フラッシュ
フラッシュ
フラッシュ
フラッシュ
フラッシュ
フラッシュ
フラッシュ
フラッシュ
フラッシュ
フラッシュ
フラッシュ
フラッシュ
フラッシュ <嵐の去った着衣の散乱する体育倉庫でI>
体育倉庫を去る前に自分の身に起こった異変の痕跡を隠しておかなければ…。
消耗の極致の中でも残った恥じらい深い女性としての本能だった。
薫先生は電気を点けて倉庫の中を見回した。
マットが血でベットリと汚れていた…。
肋木の真下の床も相当量の血痕が半乾きになっている…。
最後の気力を振り絞って床を拭った。倉庫の中の鉢巻くらいしか使えるものはなかった。
乾いた血痕は完全に拭いとることはできなかった。汚れた鉢巻はしかたなく、
スカートのポケットにしまった。マットに沁み込んでしまった血はもうどうしようもない。
せめてマットを裏返しにしたかったが、男でもとてもひとりでは動かせないほどの重さでは、
あきらめるしかなかった…。 <嵐の去った着衣の散乱する体育倉庫でJ>
ふと床に落ちている一枚の写真のようなものが目に入り拾い上げた。
呼吸が止まるような衝撃に激しく顔を背けた。体が小刻みに震えだす。
それはマットの上で丸裸で両脚を蛙の肢のように左右に割られて引き上げられ、
体の最も恥ずかしい部分を極限までさらけ出された自分の写真だった。
顔は無残に泣き歪んでいたが、誰がみても自分だとわかってしまうだろう…。
目を固くつむって顔を背けながら、震える手で細かく引き裂いて、
そっとスカートのポケットに入れた。 <嵐の去った着衣の散乱する体育倉庫でK>
薫先生は狂ったように体育倉庫の中を探し続けた。
外はもう真っ暗だ。明かりが外に漏れる危険性がわかっていても、
胸がしめつけるられるような焦燥と不安に駆られて、どうしてもやめることができなかった。
本当に一枚だけなんだろうか…。どこかに一枚でも残っていたら…。もし誰かに見つけられたら…。
床を這い回り、球技用のボールの入った籠をいくつもひっくり返し、たくさんのケースや箱の中まで、
死にもの狂いで調べた。まさか、こんなところには…。
あり得ないと頭ではわかっていても、膨れ上がり続ける不安に耐えられなかった。
マットの下も心配でたまらなかったが、薫先生の力ではどうしても動かせない。
涸れ果てたと思っていた涙が溢れて、ヒィヒィと咽喉が鳴った。 <嵐の去った着衣の散乱する体育倉庫でL>
薫先生は電気を消して真っ暗闇になった体育倉庫の床にへたり込んでいた。
まだ写真が残っているのではないかという不安は消えなかったがもう限界だった。
そうだ…。一人暮らしの自宅の住所と電話番号を言わされたんだ…。
もし嘘だったら、この写真を学校中にばら撒くぜ。
髪の毛をつかまれ、小突かれながら、自分の犯される姿を写した写真を無理矢理、
何枚も見せつけられて、いやというほど脅されたのだ。
もはやその場しのぎの嘘でいい逃れることは不可能だった。
朦朧とした意識の中で、四人の男たちに脅されるままに、すべてを教えてしまった。
彼らはそのうち間違いなく電話をかけてくるだろう。
そして自宅にまで押しかけてくるだろう。拒絶することはできない…。 <嵐の去った着衣の散乱する体育倉庫でM>
未来は真っ黒に塗り潰されていた。ほんの数時間前まで生き生きと楽しく働いていた自分は、
まるで遠い世界の別人のようにしか思えなかった。体はまだ生きていても、心はもう死んでしまった。
男たちの欲望を満たすために、内臓にまで体を押し込まれて、
自分の体を使われる屈辱と苦しみは耐え難い…。
彼らから逃れるには死ぬしか道はない。
ああ…心を殺すのなら、どうして体も一緒に殺してくれなかったんだろう。
生まれなければよかった…。
原子になって宇宙の塵になるまで消えてなくなってしまいたい…。
絶対に誰にも言わないから…。黙って死ぬから…。誰にも言わないで…。写真も誰にも見せないで…。
お願い…。せめて最後にそれだけはきいて…。 <嵐の去った着衣の散乱する体育倉庫でN>
とても職員室に帰る勇気はなかった。誰かが心配して待っててくれているかもしれない。
顔を合わせたら、異変を悟られない自信はなかった。心配かけてごめんなさい…。
でも私物は置いて帰ろう。もう二度と使うことはないのだから…。
もう、永遠にこの職場に来ることはないのだから…。
たった2ヶ月だったな…。
公衆電話をかける10円玉さえないけれど、どこかタクシーを拾えるところまで歩こう。
そこまでは頑張ろう。
女が1人でハンドバックも持たずに乗ったら不審に思われるだろうがしかたがない。
お金はついてから家に取りに入らせてもらおう。
そして体をできるだけきれいにしてから…死ぬんだ…。
(完) <性獣たちの宴>
皆川、田中、古沢、丸山の四人は、皆川のアパートの一室で車座になって、
母校に先月着任したばかりの新任教師、島崎薫先生の輪姦の打ち上げに興じていた。
床にはすでにビールの空き缶がいくつも転がり、口のあいたツマミの袋が散らばっている。
そして、それらに混じって、被害者の乙女の泣き濡れた凄惨な姿が、
カラーで鮮やかに写し撮られたおびただしい写真が無造作に撒き散らされていた。
「おまえらも無事に筆下ろしできてよかったな。しかも、あんなすごい美人の先生でよ」
「皆川さん、どうもごちそうさまでした!」
「ありがとうございました!」
古沢と丸山がほろ酔いで赤らんだ興奮醒めやらぬ顔で口々に言った…。 <性獣たちの宴A>
「こいつが先生の顔に撒き散らしたときは、あ〜あ、やらかしちまったなと思ったけどな。
まあ、すぐに勃起できてよかったな」と田中が丸山をからかう。
「なになに?顔に撒き散らしたってどういうことよ?」
とそのとき見張りに立っていた皆川がきくと、
「いや、こいつ、俺が先生をバックスタイルで犯してるときに先生の泣き顔みながらオナってて、
俺が出したのと同時に先生の顔に射精したんだよ」
「うわ、汚ねえな。ちゃんと教えろよ。俺、二回目のとき、先生の泣き顔舐めちまったじゃねえか」
「あんときさあ、おまえの精液、俺の手にまでかかったんだよ。まったく盛大に飛び散らせやがって」
「すんません…」
丸山が大きな体をすぼめるようにして謝ったので大笑いになった。 <性獣たちの宴B>
「で、どうだったよ、童貞卒業の感想は?」
「セックスって、ほんっとに気持ちいいもんですねぇ!もうオナニーなんて目じゃねえっすよ!」
「ほんと。女の体があんなに気持ちいいなんて。あんなに震えてガチガチに体硬くしてんのに、
抱きしめたら溶けてしまいそうなくらいやわらかくて…」
古沢が自分の体を抱きしめるようにして恍惚の表情を浮かべながら天井を仰いだ。
「なんか、くにゃくにゃして頼りなくて、とにかく初めての抱き心地だったよな」
「やっぱし手でシコシコするのとは全然違いますよね。膣で擦った方が100万倍気持ちよかったですよ」 <性獣たちの宴C>
「やっぱしバージンだったな、あの先生。膣が指一本でもキツキツだったから、
先生には相当な激痛だっただろうな(笑)。俺もあんなきついのは初めてだったぜ」
「皆川さんのピストン運動、鬼みたいでしたもんね(笑)」と丸山。
「俺、思い切り顔近づけてモロに見ながら探したけど、
どこにチンポ入れたらいいのかわかんなかったくらいですもん」
「膣口が処女膜で隠れてたんだろうな。俺も破く前にじっくり見とけばよかったな。
とにかく先っぽをグイグイ押しつけて、この辺りかなってとこでグイッと突き込んでやったら、
ビリって破けたって感じだったな。あとは無理矢理一気に奥までずぶずぶよ。
先生、猿轡の中でものすごい悲鳴上げてたな(笑)」 <性獣たちの宴D>
「でも、結構簡単でしたよね。あっという間に口を塞いで肋木に磔だもんな。
あそこまでいけば、もう後は揉みくちゃですもんね」
「よくいうぜ。緊張で金玉縮みあがってチ〇ポ萎んでたくせによ(笑)」
田中にからかわれて古沢は照れ笑いしながら頭を掻いた。
「まあ、女1人に男4人がかりならあんなもんだよな。悲鳴さえ塞いじまえば、なんてことはねえよ」
「だけど、荒井先生が入ってきたときはヤバかったですよね」
「ああ、あれは危なかった」
「あの先生も最後のチャンスとばかりに相当必死に暴れましたしね」
「俺たちが無事に先生をレイプできたのは、この丸山クンの名演技のおかげだよ(笑)」
田中が丸山の背中をバンと叩いた。 <性獣たちの宴E>
「でもアダルトビデオなんかとは全然違いましたよね、本物のレイプって…。
俺、女なんて最初は嫌がっててもそのうちヨガって腰を振るもんだとばかり思ってたけど、
全然違うんだもん。あの先生、ヒイヒイ泣きっぱなしだったもんな」
古沢が床の上から薫先生の凌辱写真を手当たりしだいに取り上げて眺めながら言った。
「うん、なんか見ててこっちがビビっちゃうくらい苦しんでたよな」
「そうだな、犯してるうちになんだか女を滅多刺しにして殺してるような気分になって、
異常に興奮しちゃったよ。なんか、やみつきになりそう」と皆川が笑いながら言った。
「まあ、最後の方は襤褸切れみたいになっちまって、全然動かねえし、
何も言わなくなっちまったけどな(笑)」
「だけどよう、あんなきれいな女って本当にこの世にいるもんなんだな。
涙でぐしゃぐしゃになった顔にこいつの精液たっぷり浴びせかけられてるのに、
その泣き顔が美しいっていうか、清純そのものって感じでさあ」
田中が陶然と言った…。 <性獣たちの宴F>
「なんか、放置してきちゃったけど、あの出血量やばくないですか?」
「まあ、大丈夫じゃねえか?女なんだから毎月生理で出血の処置には慣れてるだろ(笑)」
「しかし、俺らもチ〇ポが擦り切れるほどヤッたよな(笑)。結局、何発やったんだ?」
「俺は一発目がアヌスで、二発目が膣、最後はフェラチオでゴックンさせて、
フルコースいただきました(笑)」と古沢。
「俺は一発目は顔射になっちゃったけど、二発目が膣、
三発目は同じくフェラチオで締めさせてもらいました」と丸山。
「二人とも三発か。まったく元気なこったぜ。俺は跳び箱とマットでノーマルに膣に二発、
皆川も肋木とマットで膣に二発だったよな」
「まあな。俺は二発目は古沢クンを見習って、途中で引き抜いてアヌスにも突っ込んでみたけど、
出したのは膣だ(笑)」 <性獣たちの宴G>
「襲ったのが4時半過ぎ、終わったのが6時ちょっと前だから、
だいたい一時間半足らずの間に十発か(笑)。
大学出るまで男一人知らなかったバージンの先生に十連発か」
「今頃、痛くてまたヒイヒイ泣いてるんじゃないですか(笑)?」
「ちゃんと無事に家に帰れたのかな(笑)?」
「まさか、まだ体育倉庫の中でうずくまってたりしないよな(笑)」 <性獣たちの宴H>
「皆川さん、俺たち、これからもあの先生を何度でもヤレるんですよね?」
「ああ。この写真を握ってる限り、もうあの先生はいいなりよ。」
皆川がマット上で蛙の肢のように大開脚された薫先生の写真をつまみ上げて笑った。
「住所も電話番号もばっちり押さえてる。逃がしはしねえよ」
「じゃあ、次はいつヤレるんですか?」丸山が勢い込んできくと、
「そう、がっつくなって。あんまり追い詰めて自殺でもされると、
もったいねえだろうが。まあ、あれだけ脅しておけば、間違っても警察に行くことはないだろうがな」 <性獣たちの宴I>
「ねえ、皆川さん、またヤリませんか?高橋とか吉田とか(古沢たちのバスケ部の後輩)に、
在校生の可愛い子、見つくろわせて一緒に襲いましょうよ、連中も仲間に入れてやって」
「セーラー服も悪くねえな(笑)。可愛くて清純な子がいたら、ピックアップしてもらうか?」
「まあ、島崎薫先生ほどの極上の獲物はそうそういないだろうけどな」
「だけど、セーラー服着せたまま肋木に逆さ吊りとか、楽しそうじゃないですか」
四人とも相当酔いが回っていた。それは他愛もない戯言だったかもしれないが、
四人の目は異様に光り、生唾をゴクリと飲むような異様な雰囲気が漂い始めていた…。
(完) これだけ毎日一生懸命書いて全く成長しないのも逆にすごい <補遺:島崎薫先生の悲しくも可愛らしい勘違い>
〜勘違いその@〜
島崎薫先生は大学を卒業してもまだ男一人しらない清純な処女であり、
その羞恥心は思春期の少女時代そのままだったに違いない。
さすがに正しい性知識は持っていただろうが、あくまで観念的な理解に過ぎず、
実際の行為がどのように行われるのか、たとえば「女性が脚を開く」とか、
「男が腰を動かす」など具体的なことはなにもしらなかったに違いない。
そんな島崎薫先生にとって、肋木にX字型に縛りつけられ、着衣を剥ぎ取られて、
丸裸にされた時点ですでに生き地獄。皆川に犯された時点ではもう身も心も消耗し尽くして、
まだ凌辱は幕を開けたばかりに過ぎないことを忘れていたのだろう。
「なになさるの!もうゆるして……」
「そうはいかんでしょうが、先生。まだ三人残ってるんですから。大声あげるようでしたら、
またガムテープ、貼りますよ」(田中)
裁定:これはどう考えても田中の方が正しい。薫先生の要求は無茶ですよ。
「あっ、なにするの!」
裁定:セックスです。いま皆川にされたばかりなのにわからないのですか? <補遺:島崎薫先生の悲しくも可愛らしい勘違い>
〜勘違いそのA〜
あと一人…。もう少しで終わる…。
跳び箱を跨いだはしたない恰好で四肢を縛りつけられ、古沢に後ろの穴を犯されながら、
涙を流し続ける島崎薫先生はカウントを間違っていた。
肋木に縛りつけられ、まるで死刑台にかけられたような恐怖と恥ずかしさの中で、
皆川に貫かれて純潔を奪われた。一人目。
手も足も痛みと痺れで床に崩れ落ちそうになる体を、三人の男に手とり足とりかつがれて、
跳び箱を両手、両脚でかかえたようなあさましい恰好に縛りつけられて、
バックスタイルで田中に犯された。二人目。ここまでは正しかった。
(続く) <補遺:島崎薫先生の悲しくも可愛らしい勘違い>
〜勘違いそのA〜
(続き)
純真な薫先生はさぞびっくりしただろうが、異様な気配にハッと目を開くと、
丸山が反り返った男性器を恥ずかし気もなくしごいていた。嵐のような輪姦の中でも、
大人の男のそれも勃起した性器を目の前で見たのは生まれて初めてだっただろう。
あまりの醜悪さに息を呑んで目をみはった瞬間、顔に白濁した粘稠な体液を、
勢いよく浴びせかけられた。ビチャッ、ビチャッ、ビチャッ…。
三人目…。
もちろん「精液」とか「射精」とかいったことばは知っていただろう。
学校の先生になるのだから、基本的な性知識は大学でも学んだはずだ。
だが、魂を殺されるような凌辱の中で、うら若く清純な薫先生には、
自分がいま「精液」を顔にかけられたこと、顔に「射精」されたことを理解するのに、
少し時間がかかっただろう。逆に、皆川や田中に性器を挿入た後、自分の体の中に
「射精」されたことを、この瞬間にはっきりと理解したかもしれない。
古沢の体動が激しくなり急に止まった。四人目…。
穢され尽くした絶望とやっと終わったという安堵の涙が溢れたことだろう。
(続く) <補遺:島崎薫先生の悲しくも可愛らしい勘違い>
〜勘違いそのA〜
(続き)
「おねがい……もう、ゆるしてください……」
「まだ、おれ、本番、すんでないんだ」(丸山)
「でもさっき……」
「唇にさわっただけじゃんか。さ、寝るんだよ、先生」(丸山)
裁定:「さっき」のは三人目に数えてはいけません。先生はおそらくその言葉自体を、
知らなかったかもしれませんから、しかたないところもありますが、あれは「オナニー」
という行為中の単なるフライング発射です。本当は先生の膣に中に性器を挿入してから、
射精するつもりだったのです。先生の泣き顔があまりに可愛らしくて清純だったから、
そして敏感な先っちょが先生の可愛らしい唇に触れた刺激で、
意に反して射精してしまっただけなのです。先生がそれでどんなにつらい思いをしたとしても、
それでまた一人が終わったと考えてしまうのは、教師にしては幼すぎる勘違いです。
丸山の言い分に正当性を認めます。 <補遺:島崎薫先生の悲しくも可愛らしい勘違い>
〜勘違いそのB〜
「おい、まだやるつもりかよ?」(皆川)
「おまえ、二回もやるつもりか?」(田中)
確かに先輩格の皆川と田中は全員が1回ずつという心づもりだったようだ
(意外に淡泊だな)。しかし、薫先生にも古沢の次のことばは耳に入っていたはずだ。
「若いんですから。丸山だって、本番、もう一回やるつもりじゃないんですか?」
「だってぼくたち、おあまりだから、二回くらいやらしてもらわないと……」
酷烈な二ラウンド目のレイプが待っていることを示唆することばはすでに出ていたのだ。
(続く) <補遺:島崎薫先生の悲しくも可愛らしい勘違い>
〜勘違いそのB〜
(続き)
裁定:せいぜい二十歳そこそこのヤリたい盛りの皆川や田中でさえ、
(おそらく時間的制約のためだろうが)四人が一巡して終わるつもりだったようですから、
なにもしらない清純な処女である先生が、(先生が四人目にカウントした)古沢で終わる、
と思ってしまったとしても無理はありません。これだけ酷い目に遭わされたのに、
まだこれから蛙のような大股開きにされて、酷烈な二ラウンド目のレイプが待っているなど、
想像さえできなかったとしてもやむを得ません。でも現実は過酷ですね。
「とはいうものの、こっちもまたできそうな感じ」
「おれも、だ」
「おれらもこのポーズで、あと一回、いたしますか?」
もう涙も涸れ果てちゃいますよね。 ヘタクソ
やめろ
しね
気狂い
って毎回罵声を浴びせられてもワザとヒドい長文を連続で書き込んで「もっとケナしてくれ」って思ってるんだろ
マゾなんだろうな 「おねがい……もう、ゆるしてください……」
「おい、まだやるつもりかよ?」
もう涙も涸れ果てちゃいますよね。 華子さんはいいとこのお嬢様なので、バレエを習っていたのです
それを知った沖田と俵はレオタードでのプレイも要求するでしょう
もしかしたら全裸でポーズを取らされ、その有様を撮影されるかもしれません <亀田茂樹の童貞卒業計画>
亀田茂樹は女子更衣室から盗み出した、桜井千春の制服の紺サージのプリーツスカートを穿いて、
オナニーに耽っていた。スカートの本来の持ち主である清純な美少女の初々しく可憐な肢体を
思い浮かべながら…。このスカートを盗み出してからもうかれこれ1か月たつ。
犯人はもう桜井の同級生の男子の宮本で確定している。もうバレる心配はない。
うひ…うひひ…。ざまあみろ…。
華奢でまだ体の線も細い美少女の初々しい腰にはぴったりとフィットしていたスカートの
ウェストだが(いや、むしろ少女にはこれでも少し緩いくらいだったのだろう、ときどき
スカートのウェストを引っ張り上げる仕草をよく見る)、大の男が普通に穿けるはずがない。
スカートはファスナー部分の裂け目がさらに広がっていた…。 <亀田茂樹の童貞卒業計画A>
少女は二年生からの転校生だったし、ちょうど夏服に衣替えの時期に盗んだから、
まだ新品同然だった目に沁みるような濃紺のスカートは、茂樹に毎晩酷使されて、
美しかったプリーツの折り目がすっかりゆるゆるになってしまっていた。
どう使えばそうなるのか、スカートの裾の折り返しも一部、糸が切れてほどけてしまっている。
ときどき適当に洗濯してはいるものの、桜井千春のスカートは、あちこちに浴びせかけられた
精液が白く乾いてごわごわになり、汚され尽くした惨状を呈していた…。 <亀田茂樹の童貞卒業計画B>
制服のスカートを介した美しい女子生徒との一体感に恍惚となりながら、
茂樹の妄想は果てしなく膨らんでゆく。
あんな可愛い子がお嫁さんになってくれたら…。千春ちゃんの無垢で清潔な白い体を、
このベッドの上で、毎日丸裸にしてセックスできたらどんなに気持ちいいだろう…。
フェラチオもさせ放題だよな…。俺の濃い口の精液をたっぷり飲ませてあげるからね。
でも、あと二年くらいなら待ってやってもいいんだぜ?千春ちゃんがもう少し大人になるまでね。
そう思うだけで仮性包茎の陰茎が反り返り、スカートの前側がもっこりと盛大に盛り上がる。
自然に手がスカートの上から陰茎をピッチリと包み込み、リズミカルに動き出す。
この一か月で紺サージのプリーツスカートのザラザラした感触がやみつきになっていた。 <亀田茂樹の童貞卒業計画C>
それにしてもママにも困ったもんだよなぁ…。僕のこと思ってたくさんお見合い写真を
送ってくれる気持ちはありがたいんだけど、みんな20代の女ばかりじゃないか。
なかには30代とかまでいたよね。20代なんてビッチじゃないか!30代なんて妖怪だよ!
もう人間じゃないよ!写真みても全然、おチン〇ンが勃たないよ!
僕は10代の女の子にしか興味ないからね。それもできれば10代前半。百万歩譲っても、
20才ちょっと過ぎまで。うちの学校じゃ、細川菜穂がギリギリのライン。
あいつももう二年目だから23, 4才だよな。だけど、年齢の割には幼く見えるし、
なんか処女っぽいし、清潔感があるし、純白パンツ穿いてそうなイメージだしな…。
女にしてやるくらいなら、やってやってもいいんだぜ、ええ、細川? <亀田茂樹の童貞卒業計画D>
ただ、いくら脳内妄想の癖のひどい茂樹にも、桜井千春との結婚などさすがに非現実的としか思えない。
こればかりはママに頼んでも無理だ。じゃあ、レイプするしかねえよな。
ヤラせてくれねえんなら、実力行使するしかねえ。大人の怖さをいやというほど思い知らせてやるぜ。
千春ちゃんよう、俺が千春ちゃんを思ってどんだけオナニーしてきたと思ってんだ?
千春ちゃんが転校してきてからは毎日だぜ?いや…まあ…それまでは、2年4組の星合百合華だったけどな…。
百合華もいいけど、千春ちゃんの方がもっとずっと可愛いぜ。
俺の童貞を捧げる相手は千春ちゃんしかいねえんだよ…。 <亀田茂樹の童貞卒業計画E>
そういえば、2年4組で雄ガキどもにタマネギにされて、スカートまで破かれたのって、
星合百合華だったらしいな…。うひょ。あんな清純で優しい美少女をよってたかって、
パンツ丸見えにして泣かせるねんて、うらやま…いや、どんでもねえエロガキどもめ…。
茂樹の妄想はしばらく、2年4組の担任である細川菜穂の、職員会議での涙ながらの報告内容へ
とそれていった。いやあ、あの細川の報告はすげえ勃起ものだったぜ…。 <亀田茂樹の童貞卒業計画F>
タマネギか…。なかなかいいネーミングだよな(笑)。茶巾とかチューリップとか
いうこともあるらしいけど、タマネギが一番だな。
重度のスカート・フェチの茂樹にとってはまさに垂涎もののイタズラだ。
いやいや、イタズラなんて実際の行為の悪質さとか卑劣さを曖昧にするような、
男に都合のいいことばを使っちゃいかんよな。なにしろ男でいえばズボンを無理矢理脱がされて
パンツ一丁にされるのと同じだからな。立派な犯罪だよ、これは… <亀田茂樹の童貞卒業計画G>
もう小学生じゃねえしな、男子と女子の体格差とか体力差とか考えたら…そうだな、
普通の男がプロレスラーに大勢で取り囲まれて、公衆の面前でズボンずり下ろされるような
感覚かもしれねえな。男に大勢で取り囲まれたら女の子1人じゃなにもできないわな。
それにスカートとズボンじゃ絶望感も違うし、そもそも男子と女子じゃパンツ見られる
重みっていうか重大性ってものが桁違いだしな…。
茂樹は盗み出したお気に入りの美しい女子生徒のスカートを穿いてオナニーしながら、
被害者の立場にたってタマネギの悪質さについて真剣に考察しはじめた…。 <亀田茂樹の童貞卒業計画H>
タマネギなんて女の子なら誰も想像さえしたくない恥辱の修羅場だよな。
いじめのなかでも極悪の部類だよ。普通に勉強しに学校に来てるのに、休み時間になったら、
いきなり男に大勢で取り囲まれて、力づくでパンツ丸見えにされたら、そりゃあヒイヒイ泣くよ。
まだなんでそんなことされるのかさえ、わからねえ子もいるんじゃねえか?
男子どもよ。おまえらにとっては楽しいレクリエーションでも、女の子にとっては地獄なんだよ。
ちゃんとわかってるか? <亀田茂樹の童貞卒業計画I>
年頃の女の子が教室の中で男に大勢でよってたかってスカートまくり上げられて、
白いソックスと上靴履いたままでパンツ一枚にされるなんて、やられる方の身にもなってみろよ。
上半身はセーラー服着たままでよう。可哀想じゃねえか。おまえら、教室の中でソックスと上靴
履いたままで白いブリーフ一丁になる度胸あんのかよ、ええ?自分ができもしねえことでも、
か弱い女の子にならいくらでもさせられるってか?大勢でよってたかってよう。
そりゃ、そうだよな?女の子なんて力も弱いし、なにされても泣くだけで反撃なんてできないもんなあ。
だけどよう、だからこそ男として絶対にやっちゃいけねえんじゃねえのか?そういう卑劣なことはさあ。
男ってのは、女の子を守るもんだろ?違うか? <亀田茂樹の童貞卒業計画J>
おまえらスカート穿いた女の子の下半身のスースー感っていうか頼りなさとか、
ちゃんと理解してるか?俺にはよくわかるぜ。毎晩穿いてるからな。だからさあ、
女の子がスカートを無理矢理裏返しにまくり上げられて、上半身を顔までスッポリ包み込まれる
恥ずかしさとか恐怖とか考えると、ほんと、いたたまれなくなるんだよ…。
おまえら男として恥ずかしくねえのかよ、なあ?
茂樹の陰茎はまさにいたたまれずに桜井千春の紺サージのプリーツスカートの前側を盛大に持ち上げていた。
亀頭の先端が当たった部分はカウパー氏腺液でジンワリと湿り始めていた…。 <亀田茂樹の童貞卒業計画K>
この年頃の女の子ってさあ、羞恥心の塊みたいな年頃なんだよ。
女の子の同士の間でさえパンツなんて絶対に見られたくないんだよ。
風でスカートがちょっとめくれただけで、悲鳴を上げてしゃがみ込んじゃうような年頃なんだよ。
たとえ短パン穿いてても、スカートがめくれただけで泣きたくなるくらい恥ずかしいもんなんだよ。
しかも、おまえら短パンまで脱がせてるっていう話じゃねえか。つまり、おまえらはいつでも好きなときに、
好きな女の子をとっ捕まえて、100%確実にパンツ丸見えにできるってことだよな。
ああ、いいなあ…。 <亀田茂樹の童貞卒業計画L>
きゃーっ!いやーっ!やめてーっ!
女子、泣き叫ぶだろうなあ。タマネギなんかやられたらよ。貴重だよな…思春期の女の子の
心からのピュアな羞恥の悲鳴。その音声だけでオナニーできる自信があるぜ。
せめて2年4組の教室を盗聴してみてえな。マジで盗聴器しかけてみるか…?
茂樹は腰に穿いた千春のスカートの裾を自分で持って、まくり上げたりもとに戻したりして、
しばらく楽しく遊んだ。ひとりで「きゃあ!」とか「いやあ!」とか野太い声で悲鳴を上げながら、
スカートをめくられる女子の恥ずかしさを想像しているうちに、射精したくてたまらなくなってきた…。 >>556
華子お嬢さんは、常に緊縛拘束されてパッシブな状態で責められて欲しい >>570
さっさと通報しろよ
口先ばかりじゃなくて >>570
人に聞く前にとっとと通報しろよ
なんて警察に言うのかしらんけどw >>574
ショーツとブラを再び着せてから着せたい >>576
女性の性的搾取を促す文章だから?
そんなこといったらフランス書院とか軒並みアウトじゃね?
ドラマで殺人や強姦を扱えないな。
それとも翻案権とか持ち出して論破された人? 華子はテニスルックも似合いそうやな
まあ、美人は何着せても似合うけどw >>578
最初のスナップ写真がテニスウェアだったからね
テニスウェア着せて辱しめてみたい欲望が男たちにあっても良い >>500
このあとは胸縄掛けで、花弁にバイブ突っ込んでシャワー浴びせたままで放置責め
「ああっ……」 いいぞ亀田w
今週末にまた大量にアップしてくれることを期待 お前らみたいのが発狂する様が見たいから監禁のヒロインでお願いします 問:蘭光生のヒロインに処女率が高いのは何故か、答えなさい >>582
三島華子は地下室のシャワースペースの壁面にある手枷と足枷で立位で大の字に拘束され、豊かな乳房は上下に掛けられた縄によって、絞り出され、スクール水着は腰まで降ろされ、股間の部分で花弁に押し込まれて振動するバイブレーターを押さえ込んでいる
「あ……あっ……いやっ……」
華子はバイブレーターの動きに嫌悪しながらも、こみ上げてくる官能の疼きに戸惑い、否応なしに絶頂をむかえるのだった
彼女の苦悶の表情が隠れないよう、乱され濡れた髪は、縄でひとつにまとめられられている
シャワーの雨にさらされながら、長い時間のバイブレーターの責めにより、弛緩と絶頂を繰り返す華子を、全裸の俵と沖田はビールを飲みながら鑑賞し、17歳の女子高校生を貶めていく嗜虐を愉しむのだった
「夢のようだぜ、このあとはこれを着せて楽しもうぜ」
俵の手には華子のバッグから盗んだ体操着がある >>590
密室には、シャワーの流れる音とバイブレーターの振動音、それと華子の啼泣と喘ぎが響き男たちの官能を煽っていた
「ああ……あ……」
華子がしきりに流す涙は、シャワーの水によって流されていく
清楚なおさげだった黒髪は、淫らな縄に縛られ、乳房に掛けられた胸縄と同時に、凄惨さを見せている、腰まで下げられたスクール水着も不調和さを出し被虐的であった
何度も否応なしにアクメをむかえる彼女の様に男たちはさらに獣欲を燃え上がらせる
何度も否応なしにアクメをむかえる彼女 アクメという表現はらしくないな
ここは「絶頂」を使うべきだろう >>591
内容はさておき、華子の書き込みが何度も繰り返されること自体がネチッこいとは思う。
セーラー服、水着、ブルマ、レオタードときて次は柔道着とかにする?
縄文人のような貫頭衣は? 冬服のセーラーもいいけど、夏のセーラーすごく可愛いよね。
半袖もいいが、白の長袖で襟と手首が濃紺で白のストライプが2,3本入ってるのが可愛い。
若杉香緒里、上条涼子くんあたりでそのセーラーで妄想するか!
美輝と言えばバンドの処女女子大生が蝋燭咥えさせられて鉄パイプで宙に吊られたまま激しく犯されてるのが好き。 >>603
確か両手で乳房を掴んで、射精する瞬間に指先を食い込ませて思いっきり握り締めるんだよな
そういう描写が好き
まあ、犯される女の子は痛くてたまったものじゃないだろうけどw 「目には目を」の須賀美香は、セーラ服着てないから印象が少ないのかね >>605
やはり規律ある純心なる象徴であるから、それを汚すことは背徳的だし嗜虐心を煽られる
ブレザーもいいけど >>604
「奪われた教室」で尾花千明が正にセーラー服を切り裂かれ、ブラジャーとスリップを剥き下ろされて、わざと苦痛を与えるように推さない乳房を荒く揉まれるシーンや「夏服を着た少女」で縄掛けされ、パンパンになった乳房を俵に揉まれ痛がるシーン
被虐的で良かった スリップという所に昭和を感じるね
個人的には好きだけどさw 20代にセーラ服を着せる羞恥プレイが良い
もちろんスク水着やブルマも可
嫁で経験済み さあさあ薫センセ、今度はこれ着て。
丸山は予め女子更衣室から盗み出していたセーラー服をカバンからとり出した。 セーラー服着せたら、先生の方も恥ずかしさで興奮するかもな 式貴士名義で書かれた『スペースエロス』ってのがある。
目の前の人物と一緒に体感時間で30分だけ閉鎖空間にテレポートできる能力を手に入れた男が主人公。
通常空間に帰ってきても時間は経っていないし、
被害者は混乱しちゃって記憶がはっきりしない。
結局エロ方面にこの能力を目一杯使って、職場の新人OLから始めて、高級クラブのホステス、駐禁取締りの婦人警官までやりたい放題。
いけ好かない上司の若い嫁を目の前でさんざんになぶり者にしたり、歩行者天国で目についた女子中高生を片っ端からレイプしまくる。
そのうちにレイプの後にタバコを一服して、女の子のお尻に焼き印を押すなんて酷い遊びまで始める。
うーん蘭光生名義でしっかり書いて欲しかったね(笑) >>612
AVに時間停止ものがあるけど、それより百倍よいなw
相手の反応があるなら雲泥の差
だが、荒唐無稽だからSFになっちゃうから、蘭光生名義では無理な感じ スペースって宇宙と何の関係がと思ったが本来の空間の方か
でも30分は短いな
せめて1日は欲しい 文芸の体裁なら表現の自由ガー、で戦えるけど
エロもの屋なんてK察に目をつけられるようなことをわざわざやらんだろ
リアル婦警設定のAVがないのといっしょだ 脳内で考え、妄想するのも楽しかろう
お好きな責めをどうぞ ブルマもスク水もセーラー服もやっぱり本物が着てこそだと。
20歳すぎてセーラー服とか、顔つきからしてアンバランスさがね。
動画サイトでそういうのあるけど、胸の張り具合やら顔つきやら、どう見てもこれ成人でしょ、、、となるのでやっぱり興奮できない。
かといって本物はアウトなのだが。
大人が高校生の格好をするというアンバランスさに興奮する人もいるんだろうけど、自分は大人は大人の格好のほうが萌えるな。 最近はスカートをはいてる婦警さんをなかなか見かけなくなった >>590
幾度もの不本意な絶頂をむかえ、恥辱の姿態を男たちにみせた華子は、シャワーの水流の中、朦朧としながら脱力しきり、手枷にぶら下がり、足枷で脚を広げていた
その様をフィルムにおさめた沖田は、裁ち鋏を手に取り華子に近づくとシャワーを止める
腰まで降ろされたスクール水着の股間の部分をつまみ、引き広げ裁ち鋏を入れて切り裂くと、彼女に押し込まれたバイブレーターが姿を見せる
「あ……」
沖田がバイブのスイッチを切り、ゆっくりと引き抜くと華子はほっとした様子をみせた
続けて沖田は紺色のスクール水着の裾を側面からつまみ引っぱり、挟を入れ切り込むと、いとも簡単にナイロン地の水着は裂かれていく
右側を切りきると、水着は左側に勢い良く引かれて纏まり、華子の足元に落ちた
「あっ!……」
脱力する華子も思わず声が出る
俵は石鹸を泡立てると、彼女の下腹部の濡れた繊毛に塗りつけ、T字の剃刀で剃り始めた
「あっ!……いや……」
華子は、うつむく視線の先で行われている行為に狼狽した
彼女の嫌がる表情を下からながめながら、丁寧に繊毛を剃り落とすと、シャワーで泡を洗い流す、剃り落とされた繊毛は彼女の白い脚を流れ落ちていく
まっさらにされた緩やかな丘が露になった
沖田と俵はタオルで華子の裸身を拭き、手枷と足枷をはずすと、両側から彼女の体を支え、シャワースペースから上げ、ゆっくりと絨毯に仰向けにする
華子は白く輝く裸身を力なく横たえ、視点の合わない瞳を上に向けている
相変わらず乳房は上下の縄により絞り出され、濡れた髪は縄で結われている
そして繊毛を失くし、童女のようにされた下腹部が、さらに彼女の清らかさをたかめていた JSとかwww
そのうちYJとかHJ、そんでもってNJとかSJ、TJとかでてきたりしてね。 >>625
長く拘束され、二人の男に責められ続けた体を脱力させ、四肢を伸ばし少しでも休もうとしている華子だが、俵が彼女の両脚を押し広げ頭を入れてくる
「あっ!……いやっ!……もうやめてください……」
少しは責めから解放されるだろうと思っていた華子は、男の意外な行動に驚き懇願した
先ほどまでと違い、手足は自由であったが、長時間拘束され、押し込まれていたバイブによる責めでとうに抗う力は萎えていた
俵は剃毛され、長い時間シャワーを浴び、清潔感の溢れる股間に顔を寄せ、口をいっぱいに広げ吸い付いていく
「あっ!……やめてください……」
割れ目に舌を這わせ広げるように押し込んでいくと、華子は両手で俵の頭部を押し離そうとする
それを見た沖田は、彼女の両手首を掴み万歳をさせる形で押さえつけてしまった
抗うすべをなくした華子は、されるがままに花弁への俵の舌技を受けていく
「いやっ!……あ……あっ!……」
俵の吸い付く音とともに華子の口唇から喘ぎが漏れる
じっくりと花弁の味と感触を堪能した俵は顔を上げ、すっかり獣欲を取り戻した体を自分の唾液にまみれた花弁に押し込んでいく
「ああっ!……」
先ほどのバイブレーダーとはまた違った、熱く太い体の浸入に華子は悲鳴を上げた あ…
あ…
あ…
あ…
あ…
あ…
あ…
あ…
あ…
あ…
あ…
あ… >>628
俵は華子の両の膝裏を押さえ、押し広げるようにして体を突き込んでいく
「あっ……あ……痛い……やめてください……」
緊縛され、沖田に上肢を上に伸ばされ、幾分扁平になった乳房に、時折指を立てて揉み込むと華子は苦痛の表情を見せ、泣きながら懇願する、俵は、その様子を笑みを浮かべて眺めながら、この話が来て本当に良かったと心の底から思うのだった
やがて俵は、自分の厚い胸板で彼女の乳房を押し潰すように華子を抱きしめ、律動を速めていく
「あ……あ……あっ!……」
華子は両手を強く握りしめて、泣きながら獣欲にもまれていくのだった >>631
あ…
あ…
あ…
あ…
あ…
あ…
あ…
あ…
あ…
あ…
あ…
あ… >幾分扁平になった
蘭作品にこの描写多いよね。蘭先生はあまり大きなおっぱいはお好きではなかったのか。
仰向けになってもお椀型に盛り上がって張りのある乳房、というのが若さと成熟さをあわせもつ最高級の乳房だと思っている自分には、この表現に出くわすたびに
「あっ、こういうおっぱい?」
と考えてしまうんだよね。 上肢を上に伸ばされたならしょうがなくない?
華子と同じく俘囚の女子高生ヒロインの鷹小路清子のおっぱいは
初めてあらわにされた白い乳房。
仰向けにされながらみ、微塵も扁平になることなく
ふっくらと丸いふくらみを見せていた。
って描写されてるけど
この時は同じ仰向けでも後ろ手縛りの全裸座禅ころがしだったし >>631
俵に犯された後、華子の体は両手首を背中にまわして縛られ、両脚を足枷で大きく広げられて仰向けに寝かされている
そして今は、彼女の所持していたスポーツバッグから拝借した、体操着と濃紺のブルマーを着せられ、一度脱がされた白いソックスまでも履かされていた、ブルマーで包まれた臀部にはクッションがあてがわれている
先ほど弄ばれたスクール水着と同じく、普段、体育の授業で着用している物が、男たちの屈折した欲情を煽るネタになるとは、華子には考えもつかなかった
全裸の男たちが、怯えた表情を見せる華子に近づく、俵が体操着を捲り上げると、変わらず上下の縄に絞られた乳房があらわになった
男たちは、それぞれ2本づつ白く太い蝋燭を持ち焔を着けた
「ああっ!……いやあっ!……」
華子はその様子に気がつくと悲鳴をあげる
「そうれっ!熱いぞ!」
4本もの太い蝋燭から蝋涙が落とされ始めた
「あっ!……熱いっ!……やめてっ!……あっ!……」
俵の持つ蝋燭から、緊縛された乳房に熱蝋が落ち、可憐な乳首が白い蝋で埋められていく
「いやっ!……あっ!……熱いっ!……」
沖田が落とす蝋涙により、華子の白く伸びた大腿部から下腿部が蝋で汚されていく
白いソックスや濃紺のブルマーも蝋で汚されていき、それは背徳感と被虐美を男たちに感じさせた
「ああっ!……やめてっ!……お願いしますっ!……熱いっ!……」
華子は体を激しくくねらせて、泣きながらしきりに懇願する
男たちはその様を楽しそうに見つめながら、わざと彼女の肌に蝋燭を近づけて、悲鳴を上げさせるのだった >>637
あ…
あ…
あ…
あ…
あ…
あ…
あ…
あ…
あ…
あ…
あ…
あ…
あ…
あ…
あ…
あ…
あ…
あ…
あ…
あ…
あ…
あ…
あ…
あ… >>637
華子の嗚咽が聞こえるなか、頸部から足先まで蝋に埋めつくされていく、それだけでなく、美しい顔にまで蝋が張りついている
沖田は右側の足枷をはずし、蝋で汚れたブルマーを降ろすと、右脚から抜き、再度足枷をはめる
蝋で汚されていない少女の下腹部があらわになり、クッションにより突き出された緩やかな丘が、嗜虐心を掻き立てられた
「ここも残さずやってやるからな」
沖田と俵は仕上げとばかりに二人がかりで、4本の熱蝋を華子の下腹部に集中させる
「きゃっ!……熱いっ!……いやっ!……いやっ!……」
敏感な無毛の丘に多くの熱蝋が落とされ、彼女は絶叫するのだった
熱蝋の責めに満足した様子の沖田は、すすり泣く華子に覆い被さっていく、乳房を覆う蝋を丁寧に剥がし、苦しげに顔を出した乳首を愛おしむようにしゃぶると、花弁を覆う蝋も取り除き、屹立した体を押し込んでいくのだった
「あっ……あっ……あ……」
沖田の体が動き始めた、華子の嗚咽と微かに洩れる喘ぎが男たちの官能を昂らせていた
周囲には剥ぎ取られたセーラー服と下着、スクール水着が散らされている そろそろ<亀田茂樹の童貞卒業計画>の続きが読みたい。 「鷹小路清子はん、ええオッパイしてるやないか
どれ乳頭の色はどんなあんばいやろ、ピンクやがな、いやらしいピンクでおまっせ」
男はそう言うと清子の尻に手を回した。
「ええか〜ここがええのんか〜」 >>651
「いやです!そんな下品な言葉づかい……」 下品な言葉づかいといえば、先生の作品に出てくる田舎オヤジ、「〜だで」とかいう語尾が印象的なんだが(「猟色の肉市場」で真紀を買ったオヤジとか)、あれどこの訛りなんだろ >>652
>「鷹小路清子はん、ええオッパイしてるやないか
>どれ乳頭の色はどんなあんばいやろ、ピンクやがな、いやらしいピンクでおまっせ」
>男はそう言うと清子の尻に手を回した。
>「ええか〜ここがええのんか〜」
「鷹小路清子さま、ご立派な乳房をお持ちでいらっしゃいますね。
さて、乳頭はどのような色合いでいらっしゃるのでしょうか、ああ、桜色ですね。煽情的な桜色でいらっしゃる」
男性はそう述べると清子の臀部に手を回した。
「いいですか、ここが気持ちよく感じるのでいらっしゃいますか?」
>ええか〜華子、ここがええのんか〜
「ここちよいですか、華子さま、ここが快感を感じるのでいらっしゃいますか?」 安芸蒼太郎「恥辱の教室」所収の「ストームジャッカー」で、二人の女を凌辱する男たちは関西弁だったなあ すみません、質問なんですけど、「悦虐のレオタード」の内容を1.5倍に膨らませた話がのってる文庫本を知ってる人いません?
はじめて読んだ蘭光生がこれだったんですが、探してもまったく見つからないので、実在したかどうかすら疑っています
「オリンポスの汚辱」ではないです >>640
「一人娘のこんな姿を見せられたら、親父さん卒倒するだろうなあ……なあお嬢さん」
沖田に犯され苦痛に喘ぐ中、華子はそんな俵の言葉を聞いた
俵は何枚ものポラロイド写真を、華子の枕元にばら撒く
そこには彼女が人の字形に拘束され、緊縛された裸身に大量の蝋を積らせた凄惨な姿態が写っていた
それらは、少女の泣き顔を見つめながら犯す沖田の嗜虐心を煽り、傍らに散らされたセーラー服や下着、水着との対比も伴い、官能を昂らせていく
「あっ……あ……いや……」
沖田は体の動きをさらに激しくして、華子の体内に体液を放出するのだった あの悪夢の日から約半年、三島華子は俵と沖田に呼び出されていた。
季節はめぐり既に冬、華子は冬服のセーラー服を着て俯いている。
二人に冬セーラーを着て来いと念を押されていたのである。
テニスウェアもカバンに入っている。無論これも持ってくるように言われていたのだ。 >>660
脅されているとはいえ、自ら出向くのは少し萎えるな 父親が誘拐犯分かってて娘が暴行受けてるのに要求呑む時点でもうね Z人/蘭光生を読み過ぎた男
Kindle版¥330 >>659
>>659
沖田は体を激しく突き込み、体液を放出すると、華子の上に突っ伏し、厚い胸板で彼女の乳房を押し潰していく
「うっ!……くくっ……」
華子が圧迫される苦しさで喘ぎを洩らす
沖田の荒い息づかいを耳元で聞かされながら、彼女はすすり泣き、新たな涙を流すのだった
沖田は耳元で華子の嗚咽を聞き、自らが縄で結った華子の髪を手に取り、香りを嗅ぎながら、華子の乳房と自分の胸を通して彼女の鼓動を感じていた
沖田は、まだ華子の体から抜かれていない自らの体が力を取り戻したのを感じた
裸の俵は腰を降ろし、その様子を楽しそうに眺め、セーラー服を抱き、被虐のポラロイド写真を観賞するのだった 数年の歳月が流れている。両親や周囲の反対をよそに、三島華子は大学に進学せず婦警になっていた。 >>667
華子の体はバックスタイルにされている
後ろ手の縄を一度ほどかれ、体操着を脱がされて、再度縛られている
両脚は足枷で広げられ、白いソックスは履かされたままである
彼女の顔は敷かれたクッションの上で、前のめりの体重を支えていた
、乳房には相変わらず上下の縄が掛けられており、全裸の華子は臀部を上に突き出し、今までしたことのない格好にされて、すすり泣きを上げている
「かわいいお尻だなあ、お嬢さん」
俵は蝋燭に火を着け、華子の白くまろやかな臀部を撫でまわす
「ここもいじめてやるからな」
「ああっ!……熱いっ!……いやっ!……」
俵の持つ蝋燭から蝋涙が落とされると、華子はたまらず悲鳴を上げた
沖田も蝋燭に火を着け、彼女をいたぶり始めると、華子の悲鳴は高まる
「ああっ!……やめてくださいっ!……」
高校三年の少女の白い臀部は、蝋で埋めつくされていき、彼女の口唇から絶え間なく悲鳴が上がる、沖田は華子の背中にも蝋涙を落とす
「あっ!……もう許して……熱いっ!……あっ!……」
熱蝋は太腿を流れ落ちていく、臀部から背部、太腿、下腿と、蝋で白い肌を埋めつくされる頃、華子は嗚咽し、クッションを涙で濡らしていく
「うう……うっ……」
俵は満足げに白い蝋に埋もれた華子の臀部を眺めると、蝋燭を置き、屹立した自分の体に唾液をまぶす
「尻も犯ってやるからな」
「あっ!……」
俵は体を押しつけていく、すすり泣きを続ける華子は、臀部に体を押しつけられる感触に戸惑う
「いやっ!何を……やめてくださいっ!……」
小さな蕾に体の先端をあてられ、それがどんな行為かも知らない華子は、後ろに視線を向け、腰を烈しく揺らし懇願する
(これはきつい……たまらんな……)
がっしりと蝋燭の張り付いた彼女の臀部を掴み、俵はゆっくりと体を蕾に押し込んでいくと華子は呻き声を上げる
「うっ!……痛い……許してください……」
すっかり根元まで侵入させると、律動を加え始めた
「あ……あ……あっ……」
華子はクッションに顔を埋め、涙を流し喘ぐ
沖田は再び、彼女の背中に蝋を落としていく あ!
い!
う!
ている
ている
あ!
い!
う!
ている
ている
ている > 華子の体はバックスタイルにされている
どういうわけかバッタスタイルと見間違えた
どんな格好だよw
飼えるみたいに脚を広げて?
自分でもやってみたけど、腹ばいになるとさすがにカマドウマみたいに脚を立てることはできないな 書いてあるとおりの
「バックスタイルにされている」
でも意味が分からんでしょ
バックスタイルを取らされている?
バックスタイルで固定されている?
「、乳房には」
ってのも何が起きて行の頭に「、」が来ちゃうのか理解できないし
「白いソックスは履かされたままである」
って書いたクセに
「全裸の華子」
って?
ここまでで俺は読むの止めたけどきっとこの先もおかしなこと書いてあるんじゃないかな?
なんで文章力と言うか表現力が無いことを世間に公表したがるのかな? >>675
白いソックスは着けたままなのに、下肢の白い肌が蝋に埋め尽くされたりもしてるけどなw
あと、やたらと
>埋もれて
ってなってるけど、最近覚えたお気に入りのフレーズなのかなw
でも半年以上掛けて、やっと改行を覚えたんだから、そこは褒めてやってw
あんまり高度なこと(世の中的には全然高度じゃないけど)は求めないであげてw
多分、日本語を覚え立ての中国人とかだろうからさ いくら日本のAVが海外で人気だとはいえ、
さすがに日本語覚えたての外国人が蘭光生は読まんでしょw
しかし日本語を勉強した理由が、「アニメが好きで日本語で理解したかった」はあっても、
「日本のAVを日本語で鑑賞したかった」はないよなw
所詮大半は喘ぎ声だし、仮にそういう人がいてもそうだと公言するのは恥ずかしすぎて無理w 靴下はいてるだけじゃ、全裸という表現でもいいと思う。四肢はともかく体幹部がむき出しならね。
一糸まとわぬ姿で、というのならソックスも許容できないけど。
そんなことを考えてたら、じゃあ縄で縛ったらもうそれは「一糸」まとわぬではなくなるのだろうかなんて思ったり。
亀甲縛りまでやったりすると一糸どころか何重にも縄を打ってるので(縄は一本かもしれんが)、一糸まとわぬとは言えないか。
じゃあ例えば指輪は?生まれたままの姿でとかなら指輪もアウトかな。 普通に蘭光生が使ってそうな表現だけどな
「バックスタイルにされている」
気にくわないレスを批判したいために何でもかんでも噛みついてるけど
蘭作品は読んでなさそう 清子は、ついさっきまで、屈辱に泣かされた、あのいまわしい座禅ころがしにされて、開ききった肉体をさらしていた。
俘囚155ページより
バックスタイルと座禅ころがしが違うというならその違いとやらを教えてね >>バックスタイルと座禅ころがしが違うというならその違いとやらを教えてね
バックスタイルと座禅転がしが同じというならその同一性を教えてね その座禅ころがしを中国語にするときに適当な中国語が存在しなくて、だからぞんざいに バックスタイル(に相当する中国語) って訳されてて、それを読んだ中国人が上の長文を書き込んだ
って推理しちゃった 「バックスタイルにされている」の意味が分からんって書いてたくせに
「座禅ころがしにされている」なら意味が分かるんだw
どちらもセックスのための姿勢に違いないだろうに いいからさ、「バックスタイル」と「座禅転がし」が同じという理由を教えて
それと「バックスタイル」が使われた蘭作品は何?
「座禅転がし」じゃなくってさ まあそうやって逃げるしかないわなw
>>675で
「バックスタイルにされている」って“表現”がおかしいって書いてるくせにw
あとバックスタイルは肉襲でも使われてるわw
お前の次のレスは“「バックスタイルにされている」って書かれた蘭作品教えて”だ!!
それとも675は俺じゃないってか? 俘囚イイよね
こういう1ヶ所に籠もってヤる話は好き
155ページって第何章?俺はキンドル派なんだよなあ
蘭先生はセックスの体位として座禅ころがしって書いてるのか、刑罰の体勢のこととして座禅ころがしって書いているのかを知りたい >>686
ああスマンがその人は恐らく面白がってアンタとやり合ってるだけ
俺とは別人だよ
アンタと議論しても意味ないから俺はバックスタイルについて今日は反論しない
長文の人がまた下手な文を書き込んだらそのときはおかしな点を指摘するけどね 逃げたか
まあ俺もこれまでにしておいてやるわ
>>687
俺が持ってるのはスナイパーノベルズだから第3章の3の冒頭
ちなみに次の行で清子はパンティストッキングとガーターベルトつけてるのに全裸って表現してるw
ちなみに肉襲はフランス書院の80ページな
三鈴は息もつけない苦しみに喘いでいた。
果肉を引き裂かれた苦痛にまじり、大きな異物を体内に押しこまれた不快感。
子宮を圧迫している鈍痛。
それらが、座禅転がしの苦痛とあいまって、耐えがたい苦しみだった。
その苦しみの前には、さっきの官能の疼きも消し飛び、羞恥心すら忘れかけていた。
男が、ほんの少し身動きしただけで、花びらがきしみ、激痛が下腹部にひろがる。
タンポンすら痛くて挿入したことのない三鈴だけに、この破瓜は、
文字通りピンク色の瓜に似た処女壁を破る苦痛そのものだった。
これがノーマルなサイズの男で、優しく愛撫されたうえで、正常位でゆっくりと時間をかけて行われたのだったら、
これほどの苦痛は感じなかったにちがいない。
異常な体位のうえにLサイズの剛刀を、しかもバックスタイルで挿入されたのだから、
初体験の三鈴はそれこそ生きた心地がしなかった。
先生にとっては座禅転がしもバックスタイルも同一の体位なんだよ
俺が最初から全部調べた上で誘導してたって気付かなかった?www 蘭光生って外国で翻訳出版されてないのかな
欧米だと厳しそうだが
レイプ物のAVとか全滅だしな 完膚なきまでに論破した後の爽快感って清子や華子みたいな処女女子高生を
中出し破瓜して征服したあと
「さっきまで処女だったくせに股ぐらから俺様の体液を溢れ出させやがって
ザマアねえなw」って毒づくような感じかな
今夜はゆっくり眠れそうw
あと俺は長文擁護したいんじゃなくて他人のレスにケチつけるしか
能のない奴が大嫌いなだけだから
>>685
最後にせめて教えてもらったお礼ぐらい言ったら?
ID変えてなければねwww 長文 = ID:fivEipGv
と
ID:Wi5U2emx = ID:Zhbhl45U
の2人しかいないスレだったんだな 確かに昨日のID:Wi5U2emx = ID:Zhbhl45Uの見事なまでの敗北と恥さらしっぷりは
自作自演を疑われてもしょうがないくらいの惨めさだけど
ほんとのことだよw ちょうど、「ちぐさ文学館」で「凌辱花」が更新されてるわ ちぐさ文学館と陵辱花って蘭光生データベースと肉襲のことかいな
いきなり何の話しかと思ったわ
そりゃあ奇遇だわな フランスかマドンナメイトがほとんどだから
アポロンの汚辱とか陵辱花とかいわれても
ピンとこないんだよなあ 改題でも凌辱花と肉襲はどちらが良いか微妙だな
美肉市場とハードレイプ!は間違いなくハードレイプ!の方が良い
あれは本当にハードだから
硬質のスリットも表題にして、「13歳犯す」とかにすれば売れるだろうけど、さすがにまずいかw
生贄ロリータも「小学生犯す」とか「10歳犯す」だとか無理だろうなw 「美虐コンテスト」→「猟色の肉市場」はどっちがいい? 猟色の肉市場だな
センスどうこうよりも読んだのが
フランス書院でそれしか知らないから
それ以外はあり得ない
他も同じ しかしこういう改題って何でやるんだろう
ネットやデータベースの恩恵の無い当時の読者に
重複話掲載の単行本を買わすための出版界の暗黙の了解みたいなものなのか? >>701
生々しい、ってのは〜犯す、じゃなくて、年齢のことだろw
館淳一の妹16?歳とか今、年齢ぬけてたと思う。
ちなみに女教師犯すは、導入部分が読めたから買ったけど、もともと
女教師=ヒステリック、冷徹 というイメージなのでタイトルだけなら買わなかったかも。
それぐらい、この島崎薫という女性がどんなひどい目にあわされるんだろう?という期待感でドキドキしたので、
読む前のほうが興奮してたね。読んじゃうと、ああ、こんなんか・・・と。
たいていのレイプ小説は読む前のほうが興奮してるね。期待をいい意味で裏切るのはそう多くない。 >>705
まあ、理由はこれでしょうね
でも、コレクターとしては知っていても両方欲しい 蘭光生の場合文庫になると挿絵無いからね
スナイパーノベルとかサラノベルスでの挿絵は割といい
サラ→マドンナメイトは改題無しだが 自宅の押し入れに未発表の原稿とか存在してないのかな 肉襲は全体で見ると微妙な出来なんだけど
ヒロイン、滝野三鈴の破瓜レイプ描写は蘭光生作品史上最高だと思ってる
蘭作品では珍しく、たっぷり尺をとってるし、何より膣内射精完遂
ビフォー・アフターも完璧
肉襲以上の長編の俘囚の鷹小路清子もこれくらいの破瓜レイプ描写が欲しかったけど
こっちは三島華子みたいに破ったところで終わりなんだよなあ あれは男の貴子様への懸想が強すぎて清子が添え物になってるし
続編だとまた美佳をネチネチ責めていいんだけどだったら清子も……
内容的には羞じらう花とか続淫獣とか肉の水中花とかかね
個人的には竿が複数だと途中で自分らでウェイウェイやりだしてどうも気がそがれるので >>710
尺を取るといえば、羞じらう花では、亀甲縛りで膣にバイブを埋め込まれた佑子が
「まるで尺取虫のよう」に体をくの字に曲げては反り返り、ギクンギクンと白い裸体をうねらせて悶えるんだよね。
さっきまで花も羞じらう乙女の処女を奪って、さらに縛り上げて悶えさせるのを鑑賞できるなんてどんな極楽。
ちなみに、伊田清が佑子の部屋にあった油圧式の肘掛椅子に感嘆するシーンがあるけど、時代を感じる。 >>704
当方も読んだのはフランス書院版だけです。雑誌連載時は「美虐コンテスト」だったと聞いて、そういうタイトルもありかなとは思ったけど……でも拐われた美女がオークションで売り飛ばされる設定だから、やっぱり「肉市場」の方が良いですね また逃げたか
まあ、あれだけ恥じさらしたら流石に出てもこれねえかw
これに懲りたら他人のレスに嫌がらせ同然のケチつけるのは止めるんだな
批評や反論は全然かまわんが >>716
先生があまりにも可哀想で胸糞悪かった。
多分この先ずっとお世話になると思う。 Z人氏の作品、高校生とか若い凌辱者が多いね。本家蘭光生もそうだけど。
Z人氏には、たまに大人の凌辱者でじっくり責めた作品を描いて欲しい。 >>719
実際レイプ犯ってヤンキーみたいなのが半分乗りで輪姦してるような(例えばABCちゃん達みたいな)のを除けば、
どちらかってと、30〜40代だよね。
狙い定めて、施錠しなかった隙や、配達人を装う押し込み強盗強姦みたいなニュースの犯人ってたいがい30代半ばから40代のイメージ。
小説で疑似体験したいと考えると、そういうのを読みたいというのもわかる。 以前にも書き込みがあったけど、蘭作品ってヒロインの気を失わせたり、眠ってる間に縛り上げるのが多いように思う。
「羞じらう花」もそうだけど。
昔の火サス、土ワイとかのレイプシーンの抗う女の服を脱がせていくのとかには大興奮したものだけど、
脚をばたつかせてスカートの裾から太ももが見えるだけでもよくて、必ずしもおっぱいやお尻がみえなくてもそれはそれでよかった。
「白昼の衝動」とかがそうなんだろうけど、ほかにどんなのがあったかな。
伊田清は頭の悪そうな20代の若者のイメージだったが35歳なのか。強姦する側も、あんまり粗野な人柄だとヤンキーの強姦ぽくてピンとこないな。
全然そんなことやってなさそうな男がやるほうが、そのギャップがいい。 >>722
>>722
“抗う女の服を脱がせていぐ
「獣たちの季節」や「緋縄のマドンナ」がそう。
凌辱者は、ある程度歳を重ねて性に長けた男が良いね。 「緋縄のマドンナ」ね。あれもすごい好きだけど、もっと時間をかけて一枚一枚服を引き裂き、剥ぎ取り、ボロボロの下着姿で泣きじゃくって逃げ惑うようにしてほしかったな。
なんか、2分くらいで裸にしちゃってるくらいのスピードだったような。せめて2,30分はじっくりやってほしい。
どっちかってと、
狙いをつける→襲う→時間をかけて嬲りながら裸にする→体を隅々まで羞恥と恐怖を与えながら蹂躙する
→最後に破瓜フィニッシュ。というのが読みたい。
挿入から射精もじっくり描いてほしいけど、射精の後は脅すなり、泣きじゃくる娘を描写するなりくらいでよくて、そのあとの前戯ならぬ後戯はいらないかな。
羞じらう花も、蝋燭苛めとかは破瓜の前なら興奮するけど、破瓜後は「え、もうやっちゃったじゃん」みたいに思ってしまう。 さり気なく記されてる過去のレイプとか、ヒロインがこの先どんな目に会うか・・・
妄想してしまう
前者は「レイプせよ」の女子高生を襲って二人組がレイプに開眼するくだり >>725
「緋縄のマドンナ」の三人組、何作か続きを描いてほしかったな 理科室のやつね。
女の心理を考えたとき、同級生だと、苛め、嫌がらせの延長=泣いたら最後にはやめてくれるはず、
みたいなところがあると思う。
見知らぬ男性だと、最初から恐怖、混乱、絶望。
ヒロインが心理的に追い詰められるほど、そしてその描写があるほど興奮するので、やはり面識のない男がいい。
>>727
シリーズ化してるのって、若いのがほとんどだよね。狂犬、ABC、レイプライダー・・・。
レイプ商人は単調すぎてちょっとハマれなかった。
男側の描写としては、緋縄みたいに、こういう中年の男の、若い女性に射精して妊娠(・・・は余計?)させたい、
みたいな歪んだドロドロした欲望や生物的本能が伝わってくる主人公?の話でシリーズ化してほしかったね。
社会的規範から逸脱して、年甲斐もなく若い女性に欲情する(とはいえほとんどの男はそうだと思うんだけど)というアンバランスさが欲しい。
乱歩を読み過ぎた男とか長編の飼育とかは歪んでいてよかった。
個人的な好みとしてはロリコンではないので、小中学生のヒロインはさすがに無理で最低でも高校生以上、理想は20代半ばがいいな。
(前述のとおり、さすがに小中学生程度だと、ヒロインの追い詰められる心理が想像しにくいし、小学生が、私は純潔を守るの!とか思ってたらかえって変)
今の女子高生だと貧弱な体つきの子が多くてやはり無理なので脳内補正も必要か。
昔は高校生くらいならもっとしっかり発育していたと思うんだけどね。ヤフオクに出てるような昔の雑誌の写真とかみていると本当にそう思う。 ヒロインの自宅や学校などで犯されるより、凌辱者のアジトで犯される方が、時間に制約が少ないし、じっくり責められる。
ヒロインの絶望感や凌辱者の嗜虐感も増す。 それもわかるんだけどさ
出先でコトにおよんで、その場にあるものを利用して辱めたり
ヒロインのゾーンでおよぶことで日常からの転落を演出したりもよかったり
白昼の衝動の掃除機&ソーセージとか
ぶらさがり健康器使うのとか 試験管は尻に入れて中の色を批評するとかほしかったところ 自分はどちらかと言えば、オーソドックスな道具を使ってほしい派。
具体的には、暴行魔が好むらしい麻もしくはビニールの荷造り用の紐。タオルのような布での猿轡とそれのための細引きもしくは粘着テープ。
ちらつかせて頬に押し当てて脅し、そして下着を剥ぎ取るためのサバイバルナイフ。
カッターナイフなんかじゃ貧乏っぽくてダメ。カッターで下着をすっと切り落とせる気がしない。
それ用に研ぎ澄まされた道具で、職人技のように犯してほしい。
昔読んだ外国の小説で、暴行魔がハンガーをねじったようなもの?で被害者をいたぶる描写があった。
当然事前に用意していて、それをコンセントにつなげて電気ショックを与えるような使い方だったんだけど、そういうの。
白昼の衝動は掃除機使うくらいなら普通に最初に縛ったネクタイのままで着物を剥いでいってくれてよかった。
あれは、振袖の優雅さを演出するためなんだろうけど、なんかそういう美的感覚って要らなくね?みたいな。
性欲にたぎる犯人がそんな愛で方をするのかな?
ソーセージとか試験管とかギャグ的要素に見えるので高校生が試験管でいたぶるのはシチュエーションとしては理解できる(興奮はしないけど)。 自分は、ヒロイン1人凌辱者2人から3人が良い
それぞれの責めの嗜好がみられるし、休みなく責められる様がより被虐的 カッターナイフはチキチキやって脅すために存在するようなもんよな 自分が強盗と対峙したとして、カッターナイフチキチキ、サバイバルナイフキラーン、スタンガンバチバチ
どれがが怖いか 竿多いと途中から仲間うちのノリになってしまってギャグっぽくなってしまう 目隠し状態で音聞かせるのは効くやろ
カッターナイフはイメージできるし >>742
目隠しと言えば盲目の俘囚、密猟者の森、闇の翼、いろいろあるな。
ただ男の側としては、可愛い子ならなおさらどのような表情をするのか見ていたい。
ヒロインの立場としては、目隠しのほうが恐怖感が増強されるんだろうから、その心理をうまく描けてるのがよいね。 >>741
二人とも女遊び、誘拐拘束に長け、逞しい体の持ち主、そしてセーラー服フェチ 沖田の自宅には、これまでに毒牙にかかった女子高生の秘蔵写真が隠されている セーラ服フェチの97.2%はブルマ好きで、92.8%がスク水好きだと言われている >>747
秘蔵っ子という言葉も「毒牙にかかった女子高生の秘蔵写真」という言葉の後では全く違う意味をもってくるな >>748
どこの数字ですか?w
嗜好はいろいろ被りますね、レオタードとかも 女子高生はセーラー服に限る
ブレザーなどもってのほか >>751
セーラー服は縄映えするんだよね
濡木痴夢男先生も言ってた sailorman!と連呼するチャゲアスの歌好きだったな
もとは水兵の制服
100年前に日本の女学生の制服に導入したのは英断だよ
個人的には紺地より白地に紺のストライプのが可愛くて好きだな
赤いリボンとかはスケバン刑事みたく昭和感が滲み出過ぎてる
ブレザーはもうひとつだね
ブルマとかは体型が反映されすぎて、服装よりもそちらに気をとられるし、
清純とかよりエロ的な側面が多くなるからもうひとつ セーラー服ヒロインベスト5
1 三島華子
2 上條涼子
3 若杉香織里
4 尾花千明
5 桜井千春
中條美輝や塚本まゆみの学校はセーラー服なのだろうか? セーラー服の下にスク水着てるというシチュエーションがエロい
沖田と俵があさイチで華子を拉致したら、一限目が体育水泳の時間で、自宅で既に着用してたとかw >>759
う〜ん、でもやはり白いブラジャー、パンティー、スリップは捨てがたい スリップはいいね
平成令和の時代、着てるJK皆無だと思うけど スリップは剥ぎ取られたり、切り裂かれる描写が良いんですよ 昭和の女子高生なら、自転車通学ならスリップもチラ見してたわけか
みてみたかったな
今日自転車で追い越されたセーラー服の女子高生は、太ももの半分くらいまでスカートの裾から覗いていたわ
たいていはスパッツが目につくんだけど今日の子は着けてなかった(のか、さらに短めなのかはさすがにわからん)
顔が可愛いかどうかはマスク+ヘルメットなのでなんとも
後ろ姿の背中の服のラインを見るとやせぎすでもなくかといって太ってるわけでもなく、太もものむっちり具合と言い雪のように白い肌といい、
理想的な外見だなあ、、、とちょっと幸せな気分になったw 夏セーラーの肩から背中にかけてのブラやキャミのひもが透けて見えるのもいいw みんな女子高生が好きなんやな
三島華子や若杉香織里への妄想が尽きぬわけだ
まあ人のことは言えへんけどな 現代社会のルールでは未成年、まだ未熟な学生という範疇だけど、本来15〜18歳の女の子なんて結婚・出産が当たり前だったわけだしな。
実際妊娠・出産、そこからの回復という視点でも10代後半は医学的にも最も望ましいんでは。
そういう年齢の女性に欲情するのはオスとしては半ば当たり前のことだからね。
まあでも会話する相手とかまで考えるともう少し大人のほうがいいのだが、ここは蘭スレ、女はレイプの対象だから会話もくそもないかw 蘭光生ヒロインは、女子高生でも(性的には未熟でも)精神年齢が高い子ばっかりやな >>767
そんなノーブルな娘が、貶められる様がより被虐的で良いのです >>748
>セーラ服フェチの97.2%はブルマ好きで、92.8%がスク水好きだと言われている
俺は残りの2.8%だわ
高校は男子校だったので中学生までのブルマしかイメージできない
特に水着は印象にすら残っていない
疑問なのだが、共学の高校は水泳の授業はあるのだろうか? >>769
共学だけどあったよ
うちは水着自由(セパレートは禁止)ってとこでねえ、
同じクラスのヒロミちゃんが白黒ボーダーのワンピースで水泳の補習でプールサイドにいるのを下から見て
白いところにオケケががっつり透けてて目ん玉飛び出そうになったわ ド田舎出身だから、男子校や女子校なんてのがあるのが驚きだった
体育の時間、もちろん同じプールに入りました スクール水着着用娘を犯るのはさすがに外部の人間には無理だから、通学中拉致したら所持していた水着を着せるとかかな
近年水泳の授業は、プールの維持がたいへんで減っているそうだが 中高生時代の頃の関心は、コスチュームより中身の方だった
当時の女子更衣室とか管理がユルユルで、いくらでも忍び込めた環境
好きな子の体操着とか盗んどきゃよかったw >>774
セーラー服なんてのは、それを着ている女子高生の清純さ、容姿、振る舞いとセットで楽しむもので(私見)、
誰が来てたかわからんのを盗むとかありえん
家に大量に保管してたとか
ブルセラショップも、自分の制服を売って金にしようという考えの持ち主の服というだけでも興ざめ >>776
女子中高生ものが多いのでまず間違いないでしょう
「セーラー服の夏服も悪くない」 沖渉二の緊縛絵で、拉致したセーラー女高生をボートで離島に運んで凌辱する絵があったな 海自の水兵さんなら、誰に遠慮することもなく堂々とセーラー服が着れるな 先生は年齢からいって、標準仕様のセーラー服だろう
リボンじゃなくてネクタイ、色はワインレッド系
ミニスカも不可でひざ下10cmくらいの、ある意味ダサい奴ね
ソックスはもちろん白 少女緊縛画と言えば椋陽児だが、傍らにセーラー服が描かれているだけで淫靡感が倍増するね。 高校教師で桜井幸子が来てたセーラー服みたいなのがいいかな
胸のリボンはストライプ無しのほうが好き
桜井幸子が可愛いのを差し引いてもあの服はかわいい セーラー服は3本線でスカーフ留め付き、カフス付き、スカーフの色はは夏服は濃紺、冬服は白が最高 >>786
ここらへんの世代から完全ルックス重視で、歌が下手でも(歌えずとも)OKなアイドルが業界を席巻してたイメージです。(ゴクミとか宮沢りえとか)
俺の中では美少女といえば未だに彼女らの顔が思い浮かぶ。この後ぐらいから秋元率いるアイドル集団が湧いて出てくるが、何故かしら昔も今も全く心に響いてこない。 80年代アイドルは良かった
リアルタイム世代なので、蘭ヒロインは無意識にあの頃のアイドルに脳内変換してるw
当時のアイドルは今50前後かな、今でも往年の雰囲気を維持してるのが多い気がする 閃光のハサウェイを鑑賞中に、冒頭のハイジャックシーンで
狼は碧空に散るを思い浮かべたのは俺くらいだろうな セーラー服、着衣緊縛は映えるし、全裸緊縛でも傍らに残せば背徳感が味わえる
スカーフやソックス、靴を残せば不調和な被虐感がある
着衣緊縛の際には、ラインが隠れないようにと濡木痴夢男先生が言っていた 本当にそう思ってんなら来なくていいよ
お前だけが思うようなことを開陳されたって誰も共感しない 「目には目を」の須賀美香は、自宅で制服を着てなかったので影が薄い AVなら抜かりなく制服着てベッドに寝転がって寛いだりしてるのにな 下手に着飾るよりも素朴な感じがいい
制服なんてのも、ふつうお洒落な感覚のませた女子からすればちょっとダサい、イモっぽいのだろうが、
真面目にスカートひざ下、髪は肩まで、スカーフちゃんと付けて、と突き詰めれば美しい
自宅でごろごろでもジーンズTシャツなんてのも悪くないかもな
前に誰か書いてた菊池桃子だけど「卒業」(ドラマ)の一部がみられるんだけど、服装がまさにザ・昭和感満載
(制服はブレザー?ジャケットっぽいで時代を先取り、セーラーではない)
今なら絶対に見かけないであろうファッションなんだけど、時代なのか、菊池桃子が可愛すぎるからなのか、癒される。
逆立ちするシーンがあって、太もものラインがわかるピンクのパンツ(ズボンね)が見えるんだけど、もうそのラインがムッチムチ。
今なら多分、太りすぎだろ、事務所は何してるんだと突っ込まれそうな下半身だが、いや、これくらいがちょうどいい。 この手のスレは大部分は
「誰かさんだけが思うようなことの開陳」なんだけどな 「俺くらいだろうな」って余計な一言に食いつかれてんじゃね 「尾行の収穫」「ハイエナの生贄」のように
助かった、と思わせておいてもっとタチ悪い奴に襲われる展開は滾る 女子高生
女子大生
OL
女教師
看護婦
女医
新妻 女子専門学生
保育士
婦人警官
女弁護士
女性検察官 俺はブレザーの方がいいな
セーラー服はちょっと貧乏臭くて短いスカートが似合わない 個人的には現実にありうる長さがいいよ
AVに出て来る女教師とか超ミニが多いけど、ちょっとありえん萎えるわ むしろこれだけはやらせてくださいとお願いしたいところだね 完全に一致はしていないが、トリプルレイプに似たやり取りがあるな 「あっ!……いやです!……お願い!……それだけは!……」 >>815
>>812
なんでそれだけは、がいくつもあるんだよw 「あっ!……嫌悪感があります!……要請します!……同意のない性行為、処女膜損傷男性器挿入避妊具非装着膣内射精だけは!……」 「いやっ、さわらないでぇっ」
「そおれ、もっとさわるぞ」 女子プロ野球リーグが事実上消滅したことが分かった。
7月21日までに岩谷美里(30)、西山小春(23)、柳理菜(24)が自身のSNSで退団を発表。
これで所属選手が0となり、創設から12年目でその役割を一度終えることとなった。 こういうお偉いさんの演説要らないよな
極めて日本的 >>826
蘭作品でオリンピックといえばオリンポスの汚辱(鉄棒に花唇が開く)の城美智子が
体操の元オリンピック代表って設定されてたくらいか
あと弟子の黛恵利と小牧芙美江も高校女子体操界の1、2を争うトップクラスでオリンピック代表の卵だったな
処女レ〇プと浣腸で貞操や女の尊厳だけでなく
体操という彼女たちが努力と情熱を注ぐものを徹底的に冒涜するのがよかった 一度に前も後ろも喪失するなんて、勿体なくて父ちゃん涙が出らぁ ぶっちゃけ新体操の選手に限らずアスリートの体なんて、無駄な肉は削ぎ落して、筋肉をつけているので
見ていてそそるような体をしている人なんていないけどな。適度な筋量はよいスタイルに必須だとはいえ。
いい感じにしっとりと脂肪をのせてるほどだとアスリートしては一線では戦えない。
屋外でやる競技は日焼けしすぎてるしね。
>>825は群・盗・塁と絡めたかった? 草苅安奈とかわざわざバレリーナらしからぬスタイルとされてるな アスリートとまではいかなく、学校の部活や授業、クラブで鍛えられた程度の体なら丁度良いかも
テニスの三島華子や、バレエの中条美輝とか スポーツをすると必ず体が歪になる
スポーツをしないで太ってないのが市場だよ 中高の部活なんて、やたら声出させられるとか、走るとかきついからね。特に女子はなぜか上下関係もやたら厳しいし。
外から見てて、あんなのやりたくない、と思ったからなあ。
ぶっちゃけヒロインにそんなスポ根なんて1%も求めてないし、やたら日焼けしたテニス部員とか、右腕だけ、しかも肘から先だけ太くなった女子部員とか要らないし。
防具が蒸れて超絶汗臭い剣道部員とか要らね。
バレリーナだとふくらはぎとか発達しすぎてる?つま先の皮とかものすごく分厚く硬くなってそう。
自分も某競技やっていたが、利き足に頼るせいか、片方の足のほうが太かったわ。
やっぱ文化部だな。放送部とかESS、美術部、茶道、書道、ちょっと気合い入れてるのでもブラバンくらいでちょうどいい。
追い回したらそのうち息が上がる程度のほどほどの身体能力で結構。間違ってもガリガリの陸上部員みたいに素早かったり持久力があったりなんておよびじゃない。 >>834
「生娘痛姦」で元校長は、美輝が所持していたであろうバレエレオタードを彼女に着せて弄んだのだろう
時間は翌日の夕方までたっぷりあるし 「危険な色に濡れたバカンス」の西原ひとみとか抱き心地良さそう スーパーモデルを嫁に持つハリウッドのスター俳優のセフレが、ぽっちゃり体形だったりするのが現実 せっかく蘭先生が現実離れしたシチュエーションで
現実離れした美少女、美女を現実の法律や倫理の枠外で
思うさま蹂躙し、犯し尽くす妄想の舞台を用意してくれてるのに
いちいち現実を持ち出す奴なんなの? >>841
全裸に剥かれた“幾分肉付きの良い体„に胸縄掛けに仰向けで腰から吊り上げられてザイルが映える
露天風呂で犯される際後手に縛られ、溺れる恐怖感もあり被虐的だ まあ書籍収録にあたって名前かわった娘もいるけどさ
その二人は変更なしのはずだが >>848
名前の変更はないが、雑誌掲載時から作品名が改題されているはず 夏服を着た少女 「……いいオッパイしてるじゃねえか」
蒼ざめた聖女 「……いいパイオツしてるじゃねえか」 「裂けたセーラー服… 許して!」→「生贄マドンナ」 >>847
ネーミングのセンスは重要だよね、地味過ぎずキラキラ過ぎず。 データベースで確認するとみゆきが9人(漢字違い)で一番多いな
やっぱりあの漫画の影響だろうか 「生贄マドンナ」SMフェニックスに掲載されてた、挿絵は桐丘雄詩 蘭氏は、ヒロインの名前で内容が決まってしまうと言ってたな
例えば名前に夏が付くと、大人しいお嬢様キャラにはできないわな 華子はちょっと華美な感があるな。
夏美、夏子、夏江・・・大人しく、となれば冬子とか?
騒我子(さわこ)とかならいかにも自己中のパリピっぽいw >>860
華子、キャラクターに相応しい良い名前で現在でも通じる
そんな娘がとことん貶められる様は、せつない程に被虐的 >>857
雑誌掲載あったのね
単行本描き下ろしだと思ってた
追悼文集がつながらない
閉鎖されてしまったか 生贄マドンナは週プレとフェニックスの両方に掲載されてたってことか? 1 鷹小路 清子
2 細川 紫織
3 細川 安紀代
4 京極 香織
5 京極 小織
6 本宮 貴美子
7 司 美英子
8 若杉 香緒里
9 三島 華子
10 能城 可奈子
俺的高貴な名前ランキング、ベスト10
実際ほとんどが、お嬢様の女子高生、女子大生だしね
その高貴な処女膜が野卑な男の肉棒で貫通され
男を知らない神聖な子宮に陵辱魔の悪性遺伝子の体液が
いやというほど大量に注ぎ込まれたかと思うともうね >>863
桐丘裕二の描く男子高校生が、いかにも野卑で高校生離れしていた
SMフェニックス掲載分は途中で終了していたと記憶 知人の卒業アルバムを借りたりしてたとか言ってたな
昔はネットとかないから、名前を付けるのも一苦労 早乙女美雪
津川緋紗子
左文字眉美
隈部美香
上条涼子
霜鳥絵里奈
水尾杏奈
木暮憂里
清藤有希子
宗像亜由美
高貴悠子
黛恵利
あたりもほしいとこ
それにしても某作品のヒロイン(女秘書)の氷室冴子は無いわ〜
某作家のイメージ強すぎる 穂苅佑子が良いな
羞らう花の恥じらうではなく羞の字を使うのも凝ってる 「奪われた教室」矢作香緒里(処女・22〜23歳・国語教師)
「美教師」谷萩友見子(処女・24〜25歳・英語教師)
から考えるに、中学の教員時代の同僚教師にヤハギ先生なる処女、もしくはそう思いたくなる若手教員がいた可能性は高い 同僚も隣のオッサンがエロ小説作家とは思ってなかっただろう
もしかすると今でも知らないんじゃあるまいか 先生が実際に知っている娘が、こんな連中にあんなことこんなことされて汚されていく
筆の走りも良くなりますよ 選集で良いから新しい書籍出して欲しいなあ
「蘭光生の女子大生」「蘭光生の女子校生」とか 全集の方がいいな
雑誌掲載時の挿絵や写真を可能な限り復刻
サイズは文庫より少し大きいA5 >>881
蘭光生の女子大生
「白昼の衝動」
「俺たちのペット」
「緋縄のマドンナ」
「羞じらう花」
「人魚の入江」
「危険な色に濡れたバカンス」
「浅き夢みし」
蘭光生の女子校生
「夏服を着た少女」
「影の猟人」
「獣たちの季節」
「硬質のスリット」
「生贄プリンセス」
「生贄マドンナ」 マドンナメイトから出てたベストセレクションがあったな
「夏服を着た少女」は女子高生編でなくて令嬢編に収録だった
「生贄マドンナ」は未収録だった気がする
この編集はいかがなものかw >>885
次作は女子高生を誘拐して、歳の離れた凌辱者複数で、アジトでじっくり責める作品をお願いしたい 昔「誘拐暴行」にそっくりなテレビドラマを見たことがあるけどタイトルがわからない
レイプされる場所が車中という違いがあるが他はそのまんま
時期的に蘭先生あのドラマを見たことがあるのでは マドンナメイトもフランス書院もほとんど電子版で復刊しているのに、
生贄処女(ばーじん)の電子版が出ないのはなんでだろう?と思っていたが、
二見書房からじゃなく小学館から官能文学電子選集として出ているのに気付いた。
内容で自主規制?の生贄ロリータとかではないし、江戸川乱歩に言及しているから大人の事情か?とか思っていたがなんだったんだろう。 2chって衰退したな
蘭光生スレに書き込んでいた人は、現在はほかにどこに書き込みに行っているのだろうか?
Twitterとか? 亡くなってから三十年経ってる菅能作家のスレに、まだ書き込みがあること自体が凄いんだけどな 書かれてから半世紀近く経つのに色褪せない被虐ヒロイン このスレはまだマシなほうだけどね
他人のレスにケチつけるしか能のない奴が消えればもっと賑わってたと思うけどね 嵐のレスが延々と続いて炎上するくらいなら、今のままが丁度いいと思う
先生の本は文庫本で持ってるが、電子書籍でも揃えようと思っているところ >>895
もう作者が存命ではないので新作が出ないから広がらないよな。
結局これまでの作品の話に終始するわけだが、ここでのお気に入りは
三島華子と監禁、島崎薫が大半で似たような話のループになっているのは否めない。
それでもこれだけ古い作家の作品がほぼすべてkindleで出ているのはすごいことよ。
権利関係の問題もあるのかもしれないが、安芸蒼太郎なんて1冊も復刊していない。 肉牢って続編無かったっけ?
あのKという奴どっかで見た記憶あるんだけど
優香の股縄ダンスは良かった >>899
純粋無垢な17歳お嬢様セーラー女子高生、被虐ヒロインとして最高です
そんな娘が誘拐監禁されて男たちに凌辱の限りを尽くされる、作品の設定も良く終了後の展開も想像しやすい その三島華子って子の出てくる作品のタイトルを教えてくださいな >>901
夏服を着た少女
「奪われた教室」「蘭光生の令嬢」所収
蒼ざめた聖女
別冊SMファン 1974年9月号掲載 ありがとうございます
3作品もあるってことは綺羅光の智実みたいな人気キャラなんですね 違うよ
「奪われた教室」「蘭光生の令嬢」はそれぞれ文庫本のタイトル
この中に5,6編の中・短編が所収されていてそのうちの1編が「夏服を着た少女」
「蘭光生の〜」シリーズはいくつかあって、全部選りすぐりの短編を抜き出したベストアルバム的な位置づけ
蒼ざめた聖女は持ってないけどたぶん雑誌に掲載された時のタイトル
文庫本や新書に収録するときによく変更されるので、別の話だと思いきや同じ話というのはよくある
ストーリーは全く同じで名前が少し変わるヒロインもいる 「蒼ざめた聖女」持ってるけど内容は「夏服を着た少女」と同じだったはず
挿画は違うが
蘭作品は雑誌と単行本で内容が違うことがあるのが悩みのタネ >>905
「蒼ざめた聖女」 台詞や表現が違う箇所がいくつかある すまん
「トイレに行かせて」など懇願するセリフが変えられてた むさぼる!もプレイボーイに載った時は、膣壁を擦り上げ擦り下げという表現があって、
良い表現だなと思ったけど、文庫版では無くなってた
猥褻罪でパクられないように自主規制なんだろうな 「内診」
「悪魔のようにもう一度」
とかは最後の1章がばっさり削られてるので雑誌収録版は貴重
「凌辱の架台」は内容・文章が違ったり 単行本化で内容が一部変わるのは、普通の小説や漫画でもよくあることだからな
単行本でも版を重ねたり、文庫本化でまた一部変わったりする なんか盛り上がってきた
>膣壁を擦り上げ擦り下げという表現があって
なかなかいいな
自分は生贄プリンセスの、男の人がこれほど熱く硬いとは知らなかった、というのが好き 三島華子がヒロインの「夏服を着た少女」のあらすじを教えて下さい。
かなり興味があります。
電子書籍化されてますかね? >>912
アマゾンkindleに「奪われた教室」あるよ >>913
ありがとうございます。
アマゾンで検索して見つけました。
タイトルにもなっている「奪われた教室」の冒頭部分が試し読みできるんですね。
犯人が教師と生徒男女1人ずつを残して人質を解放してましたが、いやいや、千明
ちゃん以外にももう一人女子生徒を残せよ…と突っ込んでしまいましたがw
しかし、はっきりとJCと書かれているとめちゃめちゃ興奮します…。
「夏服を着た少女」も読みたいので購入してみます。 >>914
女子高校生があらぬ疑いをかけられて、同級生にまわされる「獣たちの季節」も良いですよ 俘囚が一番好きなんだが、清子さまが出番が少なくてもったいない 夏服を着た少女、生贄マドンナ、
この二作でお腹いっぱいになります しかたなく淫魔のKindle版を買おうとしたら、硬貨のスリットと影の猟人が入ってない
これで770円はひどいな 淫魔 電子書籍版のひどいのは硬質のスリット収録してないのに煽り文(硬質のスリットが対象と思われる)はそのままのところ 淫魔(硬質&影 所収)も蘭光生の令嬢(硬質 所収)も紙の本で持っている俺は勝ち組?
>>920 硬貨じゃなくて硬質
でも100円玉硬貨を挿し込むというイメージも悪くないですね kindle、「奪われた教室」は収録できて「影の猟人」「硬質のスリット」はダメってどうなの? 教室のメインは先生だよな
あと本のタイトルでもあるし見逃されたのかもね
しかしマドンナメイトのNGの基準がわからんな
高村マルスとか出せるんだからロリがNGではあるまい? 尾花千明はパイオツは丹念に描写されたけどセクロスはあっさり片付けられたからな
もうちょっとねっちり扱ってくれてもよかったのに >>928
矢作先生も小窪君もいらなかった
先生の話はまた別で
千明一人で二人の責めを受けるのがより被虐的 >>929
中学三年の美少女が、丸裸に剥かれ、後手に縛られて、抱きつき騎乗位で正に犯されながら、
勝二に菊の蕾を犯される二穴責めとか
腰を動かす正の下には、千明のセーラー服と下着が敷かれ男の汗をしみこませている 中学生という設定はちょっと引くね。
高校生なら一年生でも納得するんだが。 家の近くで見かける、制服で中学生だろうなと思えるような子とかやっぱり小学生に毛が生えたようなもの
(陰毛って意味じゃなくてね)
おっぱいもお尻も太ももも、どこ触って揉むのってくらい未熟な感じ
そういう意味で「硬質」なんだろうけどさ
高校生くらいになるとやはり違ってくるよね
学年は判らないけど、高2高3くらいだとやはり体つきはかなり成熟してきて顔も可愛らしい感じの子の割合が増えるかな? 14歳くらいの設定が良いが、官能小説的には扱いが困るかも
蘭作品でも若いほど責めが甘くなる
小学生くらいの設定だと、自分がいかに酷い目に遭ってるか、性的にどれだけ屈辱的な目に遭ってるか、ちゃんと認識してなさそうでつまらない 中高生のヒロインが、同級生や20歳ちょい過ぎの若い男より、もっと歳の離れた男に凌辱されるほうが被虐的だ
心身ともに初々しい娘が、大人の男の手管にさらされていく様がよい 奪われた教室はあくまでも矢作先生と小窪君がメインなんだよね
おねショタのはしり
強盗犯と千明は添え物
だからこそショタ感を出すために舞台は高校ではなく中学にする必要があった でも硬質みたいな中学生の少女は駄目で、教室の少年はokって露骨な性差別だよな リアル世界で、ブルマはまあしょうがないとしても、セーラー服が減ってきてるのは残念
俺の母校も今は男女ともブレザーになってる 「奪われた教室」でナイフで切り裂かれ、男の尻に敷かれたり、「影の猟人」では脱がされて男に抱かれ、香りを嗅がれ弄ばれる
セーラー服が汚される描写は背徳感があって良い 20代にセーラー服を着せるのも、違った意味でいいものだ〜羞恥心が炸裂! 桜井千春も描写はともかく話し的には母親の添え物に過ぎないんだよな
しかし中学生なのに同級生の娘がいるアラフォーがターゲットなんて
野口君も筋金入りだなw セーラー服ヒロインとくれば華子よりも断然、鷹小路清子だな
メインヒロインではないかもしれないけど
2冊に及ぶ長編だからセーラー服を着たまま嬲られる場面も長いし
義姉によるストリップシーンもある おまえらさま
マジでヒロイン
名だけで
なく作品名
書いてくれませ
五七五七七 データベース活用すれば一発じゃん
正編 俘囚
続編 肉奴隷 俘囚2 セーラー服の下に、スリップ着てるのがいい
いま普通のJKはスリップ着ないからな >>949
縄映えするし、乱されて肌があらわにされる様がよいね >>947
語呂がもうひとつ
古文の成績悪かったおいらが通りますよ
おまえらよ
作品名と
ヒロインと
マジでセットで
書いてくれませ
五七五七七
もっと洗練された句ウェルカム 女は犯されてる時に最も美しくなるんだって
稀代のレイプ魔(大久保清だったと思う)が
警察の取り調べでそう語っている 脳内なら何しても構わないが、現実に事を起こすなよw 女の子の顔を見てこっちも幸せな気分になれるのはやはり満面の笑顔のときだな
というマジレスはさておき、
女が喘いでイクッ!みたいにアヘアへした顔が美しいかというと俺は好みではないし、
すすんで股を開かれても冷めてしまう
大久保の言いたいことはそれに近いのかも 不細工でも笑顔はそれなりにさまになるが
苦痛にゆがんだ表情や泣き顔は元が美しくないと見られたもんじゃない
っての何回か出てきてるよな 本当の意味で目鼻立ちが整った女は(男もだが)、どんな表情でも様になる 高輪の硫酸ニュースを聞くと、科学部の若杉香織里クンが怖がるのも無理はないよな 女が一番価値がある瞬間はレイプされてる時で間違いない
刑務所に入っても良いというくらい求められ、麻薬を上回る快楽を男に与える事が出来るのだ
女性が映画やドラマのレイプシーンを見て興奮してしまうのはそのためだ
男側に感情移入してしまうのだ 自分、男だけど、蘭作品はヒロイン視点で読む
。
心身ともに女になって犯されたい欲求があるのだ。
「緋縄のマドンナ」や「夏服を着た少女」のように複数の男にアジトでじっくりと責められるのがよい。 >>960
ワカル
それが高じてアネロスに行き着いた 『羞じらう花』の
「男の両手が、乳房を鷲づかみにしてくると、まるで乳を絞りだすかのように、ぐいぐい絞り上げてくる。
その痛さに佑子は一瞬、下腹部の苦痛を忘れたくらいであった。
男の体が、こんなにも熱く、硬いものだとは佑子は考えたこともなかった。」
という部分がヒロイン視点で、すごく気に入っている。
全文ヒロイン視点で見知らぬ(この場合は清が一方的に佑子を覚えているが)男に犯されるようなのがいいな。
たいてい男の考え、気持ちが書かれているから、そういうの全部取っ払って、女目線での体験談的な。 >>963
書いているときに思ったが乳でも乳房でも絞るじゃなくて搾るだよな。 羞じらう花はヒロイン視点があるおかげか蘭作品には珍しく
処女のお口に口内射精と破瓜膣内射精の描写が完備してるのが良かった
アナルヴァージン強奪時に、祐子の直腸内射精シーンがあれば完璧だった 飼育は好きだが
ヒロインが簡単に堕ちる・悲壮感がないのが特徴的
羞じらう花のほうが好み 飼育って二つあるよな
学者の妻を持つ男が若い女教師を誘い込む方だと思うけど データベース見れば一発だけど
「女教師犯す」に収録されてる
先生の作品では珍しい夫婦の合意プレイなので微妙な出来 好きな乳房なぶり
「浅き夢みし」美輝の吊り責めイラマチオからの乳房なぶり
「夏服を着た少女」のセーラー服着衣での上下からのまさぐり セーラー服を着せたまま、ブラの中に手を入れ乳首を弄る
漢の夢だな >>974
確かにな。
やはり官能小説は短編にかぎる。抜いたらそこで読むのやめてしまうからな。 おまえら様が教えてくれた本を買った
サンキュータツオ >>976
溶けるように柔らかい、だが弾力と充実感のあるセーラー女子高生の乳房、蝋燭責めとか描いて欲しかった >>975
いいよな
美輝への責め
乳房に指先を深々と突き立てて鷲掴み
犯されてるだけで死ぬほど辛いのに、 乳房に加えられる苦痛に喘ぐ
その掴んだ乳房を揺さぶれて腟で男根を強制的にしごかされる >>982
「浅き夢みし」ベース美輝一人をヒロインでじっくりが良かったかな 飼育といえば、
徹はカタン糸の端を、まず真紀の片方の乳首にくるくると巻きつけ、軽くキュッと絞りあげてから、かた結びに結んだ。
「あっ・・・・・・怖い!やめてください・・・・・・そこだけはやめて・・・・・・」
「だからここを選んだんだ」
このセリフが好き そんな可愛い台詞あったのか。
もっと苛めたくなるな。
また読みたくなるじゃないか。 「少し入れすぎたみたいだから、10ccばかり抜き取ってやろうな」
「よしてえっ!……そんなひどいこと!……」
とか 注入液が吸引される際、丸裸で膝抱え縛りにされた窮屈な体で、涙声で何度もおじぎするように拒否懇願する姿
目を閉じ体をこわばらせて、内臓を吸い出されるような奇妙な感覚と闘う姿
吸引液の見せつけからの口内注入の脅しに屈して、涙にくもる目を大きく見開き必死に見つめる姿がたまらない
「し…しないで!……」 自分の汚物が混じった浣腸液を見せつけながら
最後のお通じはいつだったか
昨日の夕食と今日の朝食と昼食は何を食べたか
この浮かんでる残滓は何だと思う?
とか尋問したい >>995
(今度は胡座に縛り上げて、可愛らしい蕾をいただいた後でしてやるぞ) 華子の泣き顔を楽しそうにながめながら、抽送を続ける俵は、無垢な女子高校生の処女をいただいた満足感とそれを犯す嗜虐感で、夢心地でいた
「あっ!……あ……」
体を突き入れながら、菱縄でしぼり出された哀れな乳房を片手で揉み込むと、いっそう彼女の喘ぎは強くなり、男たちを悦ばせた
嗜虐の官能が高まった俵は、両の腕で華子の体を抱きしめ、厚い胸板で彼女の乳房を押し潰しし、さらに激しく抽送していく
幼さの残る、しなやかな少女の白い裸体が、大きく両脚を広げられ、浅黒く隆々とした男の体に潰される様はあまりにも無残であった
絶頂に達した俵は、華子の息がつまる程、強く抱きしめながら彼女の体内に体液を放出していった
脱力した俵に覆い被さられたまま、華子は口もとから白濁した唾液を垂らし、啜り泣くのだった このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 242日 15時間 56分 26秒 BBSPINKの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 専用ブラウザからの広告除去
★ 過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.bbspink.com/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。