マドンナメイト文庫15冊目
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マドンナメイト文庫の逆襲
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マドンナメイト、グリーンドア文庫はどう?
ttp://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1008/10084/1008445365.html 4月の新刊
諸積直人『おさな妻 禁じられた同棲』
綿引海『少女の花園 秘密の遊戯』
新井芳野『生贄アイドル 淫虐の美少女調教計画』
3冊ともロリというのは仮に実現すれば前代未聞に違いないが
現実的には諸積・綿引の2冊と予想しておくのが妥当かなあ ロリが売れるなんて幻想だわ
DMMやDLsiteの売れ筋チェックしても巨乳やNTRが上位に来るのに 売れないものをわざわざ出版社が発売するか考えてみたら?
フランス書院がやらないジャンルだから一定の売り上げが見込めるんだろ >>11
しかし、どうして他レーベルはロリを取り扱わないんだろうね
葉原鉄なんかフランス書院の美少女文庫からの移籍だが
ロリを書きたいがためにマドンナメイトへ来たように見える 書きたいと思って書いたロリ作品がアレでは、もう書かなくていい、って感じ
感情移入しずらい弱者八つ当たり的な陰キャの男主人公の性格設定とか、ロリ好き読者を舐めてるとしか言いようがない >>15
流通の問題だろうな
エロはAmazonでばっさり切られることがしばしばあるが、ロリものは特に危ない 葉原はもうマドンナないっしょ。あの売り上げでは……。 葉原のは下克上といっても、その対象は姉だけで
妹のほうはお姉ちゃんの巻き添えで牝奴隷にされただけだったりする
主人公が妹まで毒牙にかけるのを嬉々として手伝う姉を胸糞と感じる人もいるかもね 諸積は直近の2冊がロリ女王様の話だったので
来月の新刊は『隣のおませな少女』みたいなのを希望 JSJCが処女を奪われて中出しされて悲鳴を上げる作品がもっと出てほしい 隣のおませな少女といえば、ヒロインが腹違いの妹らしいと知った
主人公が煩悶する結末が良くも悪くも印象的だった >>22
破瓜で泣き叫ぶ少女なんて最近はマルスの作品でしか拝めないのでは
昔の話でよければ、和姦で痛がるのは吉野純雄に結構あったかも 兵藤凛はJCの凌辱物が多くて良かったんだがハズレも半分ぐらいある 吉野の『ロリータ 過敏な花唇めくり』では悲鳴どころかショックで失神してしまい
意識を失ったヒロインを主人公が犯し続けるところで終わっていたはず
初体験でオーガズムまで行かないことが多く妙な生々しさがあった >>少女が悲鳴を上げる作品
でもそういうのって「怖いもの見たさ」的な欲求で読むものでエッチな気分になったりはしませんね
エッチな気分にはならないけど目が離せず最後まで読んでしまう感じの作品ですね
ゲームですけど「フラテルニテ」がそういう感じで大変良かったです
後半に入るとヒロインが生きたまま割腹されて胎児を取り出されて絶命するのを周りの男たちがげらげら笑いながら見物しているようなシーンのオンパレードで、
やっちゃいけない事を全部やってしまうってのがもうなんていうか、凄いです
プレイ中こんな作品は二度と出ないだろうと思ったものですがどうやら本当に出なさそうで残念に思います >>25
JCの凌辱物が多いというか、それしかないという印象だったが
いま確認したら最後の作品は母親との近親相姦の話だったわ
どうして消えちゃったかな 最近だと成海光陽の美少女略奪 放課後奴隷倶楽部がJC凌辱としては良かった
中出しが弱かったからそこさえ良ければ完璧だった 兵藤凛みたいに美少女専門の作家がいきなり熟女ものを書くといえば
最近も浦路の例があるが、兵藤コースでふっつり消えるんじゃないかと心配したもんだ
無事に戻ってきてくれたようで何より 人間、歳を重ねると嗜好が変わってくるもの。
読者もそうだし、作家もそう。 >>29
成海もそろそろ3冊目を出してくれていい頃合じゃないかと思う 毎回本番前に「○○ちゃん、これは本当は犯罪なんだ」て白々しい台詞言うのもういらないよね
とっととぶち込めハゲと思って読んでる JSJCとやってる時点で変態なんだから気を使って外に出すんじゃねーよと思ってる
容赦なく中に出せよと思ってる >>34
横だけどそんなに多い?
分かりやすいタイミングで「、」が入っていて
俺はこういう文面好きだけどな >>36
葉原鉄への言及があるたびに現れて叩く人に固有の文体だといいたいのでしょう
読点が多すぎるとは思わんが、他と区別がつく程度には独特なんだよな >>38
うん、そうかもね
でも句読点ってセンスの問題だから読みやすく使える人は
平均的な人より格上だと思う >>39
前スレ見てきて。読みにくいから
あと平均的な人より格上なら「感情移入しずらい」とか書かんよね >>40
そうなのか
「ずらい」は書かないな
でも打つときはそういうミスがあってもおかしくない
その類のミスが多発していたのであれば理解するけど
それだけなら単なるミスだろ
人間、完璧とは程遠い存在なのに1回ミスっただけで変なレッテル貼ろうとするほうが変だ レッテルというか「平均的な人より格上」を否定しただけなんだが 平均的な人もミスはあるから否定できないんじゃない? ちょっと意味がよく…
まあ繰り返すけど前スレ見てくれれば句読点のセンスとやらは否定できると思うよ
おじさん構文だから 誤字っぽいのは葉原じゃなくて校正がボンクラなだけなんじゃ >>16を読点が多いという>>34は西村京太郎を読んだことがないのは確実
北方謙三あたりも未読かもしれない >>46
いや北方は今ちょうど読んでるぞw
というか>>16の書き込みだけの話をしてるんじゃねンだわ >>44
くだんの御仁は文章の善し悪し以前に変な妄執を抱えているらしいのが不気味
30年近く前に2ちゃんねるで風間九郎が自演したとか妄想を語り出したときは怖かった このジャンルって続編ってないよね
このキャラ、この設定いいなって思ってもそこで終わりなのが惜しい >>51
初々しさが薄れるからなのかね
美少女文庫や二次元ドリームでたまに続刊を見かけるのは設定の勝利なのかもしれない >>52
俺はビッチロリが好きだから開発後のハメまくりな後日談も読みたいんだよな
やっぱ需要が無いのかな
沢里裕二の処女刑事でエロ小説にハマったがあれなんてもうシリーズ8作くらい出てるからな
一般書籍扱いで直球のポルノではないけど 終盤になってようやく本命ロリと結ばれてそこで終わり、みたいなのだともうちょっと読みたくなるね 羽村優希の『美少女の生下着』は清純さが失われたヒロインに幻滅した主人公が
次の獲物を狙っているところで終わっていたので、その子が調教される続編が読みたい >>49
風間九郎の自演云々は俺の書き込み
30年はミス
20年くらい前の話でフランス書院スレに突撃したのを覚えてないのかな? >>51
エミちゃんシリーズ
セーラー服恥じらい日記
数は少ないけどないこともない 松平 龍樹のセーラー服下半身解剖の本(物理)を探し続けてもう2年。
電子書籍で読めるんだけどそれはいつでも読めるからできれば本で読みたいと先送りしてる。
もう諦めて電子で読もうかな。 趣味が高じて自分で書いたりしてる奴いる?
今って版元通さなくでも気軽に電子販売する事は可能じゃん
kindle無料のポルノ小説の書き方教本とか読んでたら俺も書いてみようかと思えてきた
ちな童貞 自分の小説で勃つかどうからしい
とある高名な官能小説家はビンビンに勃ちながら書いてたらしい >>60
電子配信も急に終了することがあるから(エロは特に)早めに購入するが吉
>>62
書いてるよ。
販売しても全然売れないよ。
だからpixivでの無料公開に切り替えたよ。 >>60
見つかると良いですね。
自分は紙媒体の奴持ってるんですが、今では貴重なんでしょうね。
大事にしなきゃ。 >>62
iwaraの動画アップロードは10分くらいかかるんだけど、その間の暇つぶしで説明欄に書いてた
小中高一貫校の「淫魔学園」に中等生の忍者「眼鏡子」が潜入するみたいなお話
自分で面白いんだか面白くないんだか分かんなくなって止めてしまった、一人はダメだな
https://ecchi.iwara.tv/users/ashurapk 風間九郎とか兵藤凛とか高村マルスが載ってる美少女という短編集は電子化されてないからこれも紙で持ってると貴重
これでマドンナ読み始めるきっかけになったから20年ぐらい大事に持ってる >>64
kindleのアマチュア官能小説たまに買う身からすると
作者の描写力や文体がわからないから手を出し難い割に価格はプロ作家とあまり変わらないから後者を選びがち 途中で書き込んでしまったので追記
1章毎に分割して販売されるパターンも煩わしくて好きじゃない
どこかの投稿サイトに掲載している好きな作者の有料新作は嬉しい >>56
ファーストプレイで中出ししないのがダメだな
犯してる時点で悪いことしてるんだから最後までやれよと思う おねショタおばショタの逆レ童貞奪われも好きだが最近見ないな >>59
書いてない
当時、フランス書院のスレに風間が突撃したと記憶している >>73
だから、その縁由というか経緯について訊きたいんだけど
というか、わざわざ顕名で凸したの?
それだけ昔だとID表示も無かったはず、その書き込みが風間本人のものだと特定される事情の暴露とかあったのかね? >>74
フランス書院スレの過去ログを初代から2008年の分まで確認したが
風間九郎絡みで揉めた痕跡など微塵も見当たらなかったわい
俺の時間を返してほしい >>76
2003年まで調べないとダメなんじゃない? >>78
初代から確認したと書いてあるじゃろ
初代というのは2002年に立てられた一番最初のスレね 自称古参「30年前」
↓
「やっぱ20年前」
↓
「嘘でした」
ってこと? >>77
それはフランス書院ではなくマドンナメイトのスレだ
というのは措くとして
結局、根拠もなく自演と決めつける変な人がいただけってこと? これを見て他人というのはすごいな
30年前は間違えだったと訂正しなかった?
大抵、特定の作家でここまで擁護しない
本人じゃなければ特にね >>83
割れ目を広げて処女膜を観察するとかは個人的にはちょっと……
話は変わるけど最近は破瓜の出血もあまり描写しないよね 破瓜の悲鳴と中出しされた時の悲鳴は絶対必要
中に出すと言われて嫌がるのはヒロインの年齢によるな >>85
それを喜ぶような読者は少数派になりつつあるということなのかな
それとも和姦路線にそぐわないとやらなくなったのか >>86
境遇がかわいそうなのは抜けるけど、直接的にヒドい目に合わせるのは引く 境遇がかわいそうな方が自分はダメだな
性交とそれ以外は別よ 性的嗜好は人それぞれだなぁ
俺は和姦派なんでファンタジーでも「だいじょうぶ、もう痛くない」とか言ってもらった方が助かる 四月分の書影が公開されたがやっぱロリ枠は諸積と綿引のみっぽいな 少女の花園とか少女探偵ものかな?とジャケ買いする小学生いそう
しかしこのジャンルも表紙デザイン一般物と区別つかないというか明るくなったよな
昔はワンパターンだったもん >>91
あまあま同棲と生意気なメスガキへのお仕置きわからせっクスかな
どっちも楽しそう JSの未熟な性器に大人の欲望をたっぷり刻み込むようなのがいい >>87
小学生を犯してペニスが破瓜の血で真っ赤に染まる描写は昔の吉野純雄にあったな
その吉野も14年ぶりの新作では出血させないよう配慮しながら挿入していたが 諸積の新刊は家出少女との同棲ってことだが
このシチュエーションはマドンナメイトでは見たことがない
強いて言えば佐鳥小五の『僕とカノジョの密やかな30日』が近いが
あれは家出ではなく記憶喪失の子を拾う話だから、やっぱり違うな へぇ
漫画じゃ割とオーソドックスだけど小説じゃそうでもないのかね いや、プチ家出少女ならリアルでいくらでも転がってるし、オッサン作家の脳内妄想で描かれても失笑ネタにしかならない気がする
それともスマホもケータイもない時代設定にするとかしてるのかな 僕とカノジョの密やかな30日は草凪優が「文章が達者」と褒めてたんだが
佐鳥小五はあの1冊だけで消えてしまったな
別のペンネームで書いてたりするんだろうか? 文章が上手いだけではエロに適してるとは言わない
エロ漫画も絵が上手いだけでは抜けないように たしかに、必要条件ではあるが、十分条件ではないな。 僕とカノジョの密やかな30日もヒロインの年齢が明記されてないんだが
作者の名前にヒントが隠されているのではないかと柚木郁人が書いていた
柚木のブログはおもしろいんだが、残念ながら作品が俺の好みに合わないのだ 少女の花園 秘密の遊戯 第7章 ダブル・ロリータホール
目次見るにやっぱ最後はアナルか…
アナルプレイってそんなに需要あんの?良さがわからん アナルは男にも感覚分かるから書きやすいってのが大きいんじゃないかね
あとマドンナやフランスは大枠でSM誌からの流れを受け継いでいるからな 綿引海『少女の花園 秘密の遊戯』
ハーレムもの。最終章はアナルセックスではなく
メインヒロインが主人公に犯されながら他の子にアナル舐めされる二穴責めでした
諸積直人『おさな妻 禁じられた同棲』
家出少女を泊めて新婚夫婦ごっこ
彼女の友達2人も加わってハーレム化するので綿引のと差別化できてないような
ですが主人公に買ってもらった指輪をはめての甘々ぶりは読んでて安心します あれ?新刊11日発売じゃなかったっけ?
もう店頭に並んでるの? 神田近辺の特定の書店では先行分が出るからそれかな?
アナルについては、アナル姦それ自体の需要というより、
読者に征服感を感じさせるためのものじゃないかな。
全部の穴の初めてを征服してやったぞ、後の奴には何も
残してやらないぞ、っていうね。 >>107
昔はあったけど現状早売りしてる店なくない? >>105
JSだよね?信じてもう予約してしまったわ マドンナメイト今年のロリ小説
哀澤渚『いいなり姉妹 ヒミツの同居性活』
葉原鉄『生意気メスガキに下剋上!』
浦路直彦『おねだりブルマ 美少女ハーレム撮影会』
綿引海『少女の花園 秘密の遊戯』
諸積直人『おさな妻 禁じられた同棲』
すでに5冊。去年6冊だったのに比べると今年はかなりのハイペース
ただ上半期に偏っただけだとすれば今後は不作になるおそれも ロリ小説の定義ってJSまで?
5月発売のうち一冊はJC確定だけど >>111
もともとの小説のヒロインさんは14歳だったからその周辺では
11〜15? >>111
じゃあタイトルからして5月も2冊出るんじゃないの?
「俺の姪が可愛すぎる」(仮)
これ多分JC以下だろ >>112
14歳というのは映画の設定で、ナボコフの小説では12歳やね
俺もニンフェットの定義に従って9〜14歳をロリの範疇としたい >>114
「以下」と「未満」の違いも理解していないの? まだ性に目覚めてない少女を無理やり女にする感覚がよくできてる話がいい 俺はヒロインのお友達が結構なビッチ設定が好き
大人みたいに喘いだり腰振ったりバイブに頬ずりしたり
そんなに読み漁ってるわけじゃないけど
ヒロインがヤリまくりのビッチ化するパターンはあまり見かけない 仏書院の桜庭春一郎?
ググったところロリ小説なんて書いてなさそうだけど なんだビッチはビッチでもロリビッチかよ
ならマドンナで誰かに書いてもらうしかないなぁ
しかしロリものばっかりになってきたな
ロリ趣味ないから正直、最近のラインナップはがっかりだわ マドンナメイトのロリ小説で
実父×娘ってある?
そういえば読んだことないなぁって 古い作品でよければ吉野純雄の『相姦 十二歳の半熟調べ』がある
1995年の作品で、電書にはなっていないはず
(近親相姦の話であることが題名から一目瞭然なのがまずいのか?)
ちなみに小学6年生の娘はノリノリで乳繰り合って処女喪失をおねだりするが
破瓜が痛すぎたものだから掌を返して父親をなじるのだった パパはパパでも実のお父さんは流石に反社会的過ぎてだめか
購入者に娘が居たら家族崩壊するかもしれないし仕方がないかもしれん 二次元どころか文字の世界なのに
文学では昔から腐るほどあるだろ >>124
JCでよければ兵藤凛の美少女 魔悦の罠、が凌辱物である
短編集だけど美少女たちの保健体育、の中にJKだけど和姦で1つある >>125
『十二歳の半熟調べ』はファンザの電子で売ってるよ
ただ同じく売られてる『パパが愛人』って作品の本人説明文には
「吉野純雄としては唯一の父娘姦もの。私にも人並みに娘がいますので
これ以降はまったく触れてもいない貴重な一冊」ってあるんだけど
実父×娘は半熟調べじゃなくてこっちじゃないの? >>129
十二歳の半熟調べもFANZAの説明文にあるように「血のつながった娘」がヒロインの話やぞ たまにすんごいブンガクしてるやつとか混ざってないのかね
変わり種のやつ >>130
じゃあコメントの「唯一の父娘姦」って本人の勘違いか?
てか今年に入って電子配信してる物に著者コメント寄せるって吉野氏まだ健在なんだな
2007年以降新刊出してないけど >>125
>>129
教えてくれてありがとう
でも吉野先生かぁ〜
お父ちゃん絶叫してそう…
>>126
母子相姦モノは腐るほどあるのに駄目か >>131
文学とまでは行かないが、綿引海の『はいから姉妹 地下の拷問部屋』は
山田風太郎の明治小説っぽい風味がある変わり種だった
(ただし『はいから姉妹』は明治ではなく大正時代が舞台の話)
その前に綿引は『ばてれん少女 拷問いんへるの』というのを紅文庫から出していて
江戸時代のキリシタンに1920年代の活動家と権力に弾圧されるヒロインが続いてた
もっとも、その後は明るく楽しいロリ小説を書くようになりましたが >>132
吉野純雄は去年マドンナメイトから『黒髪の媚少女』を出したじゃん >>133
ただショタ母子相姦に限定してしまえばロリ父娘相姦並みに希少じゃないかと >>134
山田風太郎といえば妖説太閤記がこのジャンルにハマったきっかけなんだよな
短い描写だったけど秀吉が茶々のお付きできた前田利家の娘、まあ姫(12歳?)と
甲冑つけながら茶々に見せつけセックスするという変態描写にえらい興奮してしまった
(前田利家もロリだから同情はしない)
読み始めは秀吉のロリっぷりに引いていたが段々麻痺していった 直近のロリ小説は浦路・諸積・綿引と全部ハーレムものなんだが
吉野純雄の『黒髪の媚少女』だけは複数ヒロインではあるものの
一人ずつ主人公のもとを訪れてセックスをするという形式だった
主人公も初老という設定だし、乱交は体力的に無理なのか
高齢者仕様の作品という感じがした >>139
60代は初老じゃないぞ
まごうことなき完全体の老人だ >>138
前田利家がアレな人物でも娘に罪はないんやで
それはさておき摩阿姫が若くして秀吉の側室になったのは史実なんだが
12歳というのは満年齢で計算しているはず
風太郎としては読者にわかりやすいよう気を利かせたつもりだったのかもしれないが
時代物では数え年を使ってくれたほうが雰囲気を味わえていいと個人的には思う ちなみに綿引海の『ばてれん少女』ではヒロインは数え年の14という設定なんだが
冒頭と最後の現代パート(キリシタン弾圧について調べている女子大生の話)に
数えの14歳は今なら中学1年生か2年生だという一文があるのがよかった
時代物の雰囲気を出しつつポルノらしい生々しさを混ぜるのが上手だと感じる
まあ厳密に考えれば、数え年の14で小学6年生もありうる
というか紅文庫の本なのでスレ違いだったな済まん 現代の12歳とは体つきは全然違うだろうな
現代の12歳は当時なら15〜16歳ぐらいはありそう 統計局の資料によると、1901年における17歳女子の平均身長は146.4センチだそうだ
つまり身長だけなら現代の11歳が明治時代の17歳に匹敵する 国会図書館デジタルで閲覧できる古書で大正時代の健康優良児の身長体重を画像つきで載せたのがあって、一部地方のは女子も下一枚で撮影されていたな
今も閲覧出来るのかな >>145
平均寿命換算したら14でも28のババア >>140
黒髪の媚少女の話をしてるんなら、主人公は定年退職した
年金受給者という設定なので確かに60を超えていそうだ
ただ本人は作中で初老と称してるんだよな 逆に考えれば秀吉や前田利家は今の7歳〜8歳ぐらいの体の少女にぶち込んだのか
さすがにかわいそうだな ちゃんと産めたということは
よほど恵体の娘さんかもしれんぞ 少なくともデブはいなかったんじゃないの?栄養的に。 いやいや
武将とかの家は栄養状態よかったよ
ロシアや北朝鮮とおなじ 戦国時代って江戸時代より発育良かったんじゃねーの?
江戸時代でも坂本龍馬のねーちゃんみたいな180近い大女いたし 遊客において雛妓は数え年の14で水揚げするのがよろしいなんてことが
曲亭馬琴の阿旬殿兵衛実実記に書いてあってな(大本の出典は漢籍らしい)
その理由が「14歳なら初潮が来ているから」なんだが
体格的には現代の子と差があっても、性的には同じくらいの年齢で成熟するんだな 大きいと言っても縦よりも横にじゃないかな
デブと言うより固太りだろうけど
女でも力仕事してただろうし
子供産むには骨盤が成長しないとダメだから二次性徴は必要だろうな 個人的にはもうハーレムはいいよって感じ
どいつもこいつも『主人公をハーレムのご主人様にしときゃいいだろ』ってな安易さにお腹いっぱい
1人の無垢な少女をじっくりと性開発していく過程を描こうって気概のあるやつはいないのか 俺はハーレムモノが好き
レズハーレムとか無いかな? マドンナ文庫ってまだあったのか
スレ見つけてびっくり
フランス書院は売っているのを見るけどマドンナは過去作の電子版しか知らなかった
デザインが変わったのかな カラフル>黒になってその後は知らない
今は青なのか
昭和臭全開デザインのフランス書院は認識しやすさだけは抜群だな いっときフランスはコンビニ専売の
ジャケに、絵がないのあったな
中身は通常版とおなじ 昔のマドンナメイトの表紙といえば、ロリ小説の場合は女の子が顔を隠してたっけ
それも黒から青に変わる頃に消えて、今みたいな洒落た感じの絵に置き換えられていった記憶がある セックスワークショップ(仮)上田 ながの…設定まだよくわからん
転生したら美少女だった(仮)霧野 なぐも…女体化?相手が男ならスルー
魔少年のハーレム性戯(仮)竹内 けん…年上モノ?
一行解説見るに6月はあまり惹かれないな
らんまと人気あるけど個人的に男が女になるのって美少女でも気持ち悪く感じて興奮しないんだよな 上田は前回の女探偵ものがつまらんというか、ですます調のモノローグがウザくて途中で投げたなぁ >>156
綿引は外れがなく安定しているが、今月の新刊では敢えて諸積を推したい
ロリで夫婦ごっこというのは意外と見かけない。珍しいものを読ませてもらった 諸積直人の最新作を読んだ
楠織に葉原鉄と一時期「ポルチオで感じる小学生」が続いたので
もしや流行しているのかと思ったが、さすがに諸積はやっていない
しかし小学生の膣の奥まで突っ込んで絶頂させることに変わりはなかった でも実際に試してみないとわからないよね
イクかもしれないじゃん 今月の新刊
諸積直人『おさな妻 禁じられた同棲』
これだけ売り切れてた
マドンナメイト置いてる本屋少ないから入手できないで困ってる 半年ぐらい経ってからじゃなく発売と同時期に電子書籍版も出せばいいのに
書店には置いてある所だいぶ減ったし
Amazonとか通販利用したら痛んだ本を送られるからもう利用したくない
タブレットで電子書籍読むことの利便性になれたらもう紙の本には戻れん
何より場所を取らなくていいのが大きい、エロ小説だけで一つのタブレットに数十冊入ってる >>172
『ロリータ 剥きたての肉蕾』だったかな
と思って確認したらハーフ少女だけど黒髪だったわ(瞳の色は青)
金髪の子が出てきた作品は思い出せない >>169
なのでロリ小説で奥まで挿入する描写があっても個人的には気にならないんだが
諸積の新作では根元まで入れてるようなので、そっちは大丈夫なのか不安になった
そりゃ膣には伸縮性があるだろうが、小学生相手にそこまで欲張らなくても奥に届くのでは ポルノ小説の主人公が短小という事例は見たことがないが
吉野の作品では「スリム」と形容されていたりするな JSに入れた事ないから実際どうなのかわからんなあ
バイブは気をつけないとやばいらしいが 綿引の少女の花園は主人公が短小で細いという設定だった
中指サイズの租チンだからJSにはちょうどいい、みたいな自虐してて笑った 初潮の前後での判断だろうな。
初潮が来たということは、妊娠・出産可能な体になりました、ってことだから。 先月の浦路、今月の諸積ともパンティという言葉を使ってるのが少し嬉しい
おっさん臭い言い方だが、官能小説にはパンツよりパンティのほうが似合うと思う >>184
ブラウザーによっては勝手にhttps://……にアクセスしに行っちゃうことがあるせい
http://……にアクセスしに行けば読める >>185
そーゆー問題じゃない
12以前の旧サーバの過去ログが全滅してる PINKちゃんねる自体の過去ログが見られなくなっているという話か
あの書き方じゃ伝わらないだろうよ 今月の諸積、エロ描写はいつもながら秀逸だと思うんだが
幼妻というコンセプトとハーレムものは相性が悪くないか? >>60
松平龍樹も電子書籍になってないの多いよな
設定年齢のせいだと思うけど、でも高校生ので電子書籍になってる小説ってわりとあるよね
なんなんだろう >>193
高校生はロリコン的には熟女なんで、そこんとこヨロシク
電子版エミちゃんシリーズ合本版を出して欲しいものだ
現状は1巻が無いし飛び飛びだし順番も分からないと来たもんだ >>191
>エロ描写はいつもながら秀逸
そうか?
唐突にそぐわない言葉がでてきたり、妙な比喩がでてきたり、萎えること著しいんだが
それにハーレムもキャラ造形がパターン化しすぎて変わり映えしない
AVにも多いけど、女優だけ変えて流れは同じフォーマットの多作濫造
AVみたいにビジュアル勝負できるほど、キャラの差別化ができるレベルまで文章力も高くない
最近はパラ読みしてレジまで持っていかない作家になってるわ まあ、すべての読者を納得させることは不可能だからな。 >>195
エミちゃんの一巻は辰巳だから出版社が違う 上で挙がっている吉野純雄の『十二歳の半熟調べ』なんだが
主人公が実の娘とセックスする段になって、血を分けた我が子はミクロで見れば
自分と同じ細胞を持つ存在ではないかなどと考えるのが結構キモかった記憶がある
ああいう独特の気持ち悪さが吉野の持ち味なのかもしれん まぁ、確かに主人公の気持ち悪さは持ち味だね。
毎回なんかおかしな妄想があったはず >>198
出版社をまたいで続編書いてたのか
おおらかな時代だね きっかけはパンツオナニーバレ
やる前に白々しい「本当はいけないことなんだ」説教
ヒロインがチンポの根元縛って射精管理
マドンナメイトあるある 澄石蘭『僕専用ハーレム女子寮 ナマイキ美少女に秘蜜の性教育』
よくあるハーレム物ですが、特筆すべきは男の娘との本番行為があることで
美少年の直腸にがっつり射精します。お嫌いな人は避けるのが無難でしょう
個人的には文章がちょっと苦手。騒々しすぎると感じました
東雲にいな『俺の姪が可愛すぎてツラい』
ヒロインは2人。主人公の姪(中二)とその後輩(中一)
今年6冊目のロリ小説に数えていいと思います 品薄でポチったけど、男の娘出るのかよ…
まだ届いていないが買わなきゃよかった
色んな需要に応えようと思ってるのかもしれないがマジでやめて欲しい
やるならそっちに特化したもん書いて出せよな 公式試し読みで男の娘って書いてあんじゃんか
美少女文庫のハーレムと題名に入っているのにハーレムセックスが一回もないに比べれば良心的さ >>204
男の娘なんて珍しくもないが、マドンナメイトではめったに見かけないし
やはり冒険的な試みだとは思った
いわゆる男性向けショタは小説では難易度が高いんではないか
うまく説明できないが、男同士でやってる感は
絵よりも文章のほうが強めに出るような気がする ホモショタはノーサンキューだな
現実でも割りとニュースになるが完全にアウトだな >>205
「男の娘!?」だから男装してる女子かと思った
まさか本当にホモショタ出すとは
アナルセックス同様そこ読み飛ばすわ コミックアンソロジーではふたなりに代わるブームになってるから、その流れに乗ったんだろ
官能小説の題材としてなら、荒唐無稽なふたなりよりまだ文章化しやすい?
BL読者を取り込めれば意外に売れるかもね 澄石蘭って新人らしいけど、男の娘に限らず
ギャグっぽいアヘ声とか過剰な擬音語とかエロ漫画の手法を多めに使ってると感じた
そういうのを受容できるかどうかで評価が分かれそうだが
小説にそのまま移植するのではなく一工夫してほしいと個人的には思う >>211
>小説にそのまま移植するのではなく一工夫してほしい
それな
過剰な擬音語なんかはラノベでも多くて要は文字化した漫画なんだよな
文字化するなら媒体の違いを乗り越える捻りが欲しい 個人的な好みを語れば、擬音語よりも擬態語に凝ってほしい 7月発売
昭和美少女 全裸訪問販売(仮題)/高村マルス…昭和設定とかもういい
女装少年 悦楽の学園祭(仮題)/伊吹泰郎…女装してやりまくるならいいけど多分違うんだろうな
団地の美少女(仮題)/殿井穂太…団地とかこれも古くさい、貧乏臭い
あんまり期待出来ない >>214
何も凝らなくていい
まともな日本語で書いてください オッサン教師が嫌がるJCを学校で調教する小説ってないですか?
古くてもいいです 生意気JSが男性教師をちんこをゴムで縛ったうえで、フィストファックで虜にする小説はあったけどな。 男の娘の逆パターンというか、少女に擬似ペニスを装着させるプレイが
浦路の『小悪魔少女とボクッ娘』にあったはず
そこでアナルセックスに持ち込むわけではないのでショタホモ感は薄かったが >>207
小金井響や柚木郁人の男を改造シリーズがあるのでは? >>218
気になる。タイトル何?
>>219
確かその子がもう1人のヒロインとレズプレイする為に
通販で買ったペニバンつけて訪ねてきて終わりなんだよな
いやそこで終わんな、そのシーンを書けよと思ったわ >>217
僕専用ハーレム女子寮 ナマイキ美少女に秘蜜の性教育
これかな
まだ出てないんで解説文以上の事は分かりませんが >>217
すみませんw紙の方はもうとっくに出てるしすぐ上でレビューまでしてくれてますねw
ホントすみません 男の娘に話題を持って行かれた感があるが
もう一人の新人・東雲にいなの『俺の姪が可愛すぎてツラい』
姪っ子の後輩を出したせいで近親相姦のインパクトが弱まっているような気がする
先月の諸積でも感じたんだが、複数ヒロインにしないほうが作品のテーマを活かせるのでは >>220
ちょっと前だと殿山徹二がいたな
一時期、復活するってツイッターやってたけど、結局そのまま…… >>224
昨日読んだ
俺は後輩の指摘があって逆に近親相姦のインパクトが出たと思った >>217
それに近いのは羽村優希の『美少女の生下着』ですが、主人公は教職二年目の若造です
オッサン教師という条件だと難しいかもしれませんね
ヒロインの年齢が明示されておらず、中学生だと解釈する余地もある作品でいいなら
マルスあたりが狙い目じゃないでしょうか >>217
兵藤凛 生贄女子学園前 翔子と綾乃
高村マルス 美少女・彩 恥虐授業
ちょっと教師成分薄めで良ければ
高村マルス 美少女検査室
成海光陽 美少女略奪 放課後奴隷倶楽部 ハーレム女子寮ギャルの口調が確かにラノベし過ぎだな
もう少し抑えて欲しい
てか言うほど生意気じゃないしタイトル負け
媚薬でアヘらせる設定はエロいけど今日日ギャルJCって言われてもなぁ
俺をこの世界にハマらせた「美少女たちの秘密基地」のような作品にはもう会えないのか…
ハマってまだ3ヶ月だけど ラノベっぽい官能小説となると美少女文庫に一日の長がありそうだが
今時JSヒロインで書かせてくれるのはマドンナメイトだけなんだろうけど
もしかしてフランス書院はJCも御法度だったりするの? >>230
JCも前はあったよ
いま美少女文庫は作者の名前で売る以外なにがしたいのかわからんレーベル >>219
それ桃太郎とかなんとかいいながら主人公が倒錯してたヤツ? キツキツのロリ穴にぶち込んで悲鳴とよがり泣きが混ざったような作品がもっと欲しいな
ロリビッチなんかいらん >>232
Exactly(そのとおりでございます)
ヒロインの名前が桃香なんで、ペニバンをつけたときは桃太郎になるらしい >>226
女の子が何人も出てくるのが作品のテーマに合っているかどうか以前に
単独ヒロインの話は書くのが難しいと柚木郁人のブログにあった
それができる高村マルスはすごいと持ち上げる趣旨だったが 睦月影郎も単独ヒロインと思いきやその母親とか担任とか同級生とか
複数とやるからなぁ 睦月はヒロイン年齢上がってから読まなくなったなぁ・・・ >>236
グリーンドア文庫になるが、睦月の『美少女の淫蜜』が好きだ
しかし母親ともやるので、美少女と謳いつつ2割くらい熟女成分が混入してたな >>231
それどころかフランス書院文庫で小学生を出しても許される時代もあった
夏月燐の『箱の中の美姉妹』のヒロインが5年生と4年生の姉妹
といっても2004年だから20年近く前の作品で
いまじゃロリ小説はマドンナメイトに一極集中の様相だが 『箱の中の美姉妹』取ってあるわ。
大事にしまってあるわ。
時々使うわ。 箱の中の美姉妹は個人的ポイントが3か所もあるのがよろしい
夏月燐は個人的当たりも多いからよくお世話になる 仏サイトを調べてみたら今でも電子書籍で販売してるのな やっぱ性的嗜好は細分化されすぎてあんまりランキングみたいなの意味がないか 年代によっても違うし、何冊読んだのかでも違ってくるし。
個人でも時間の経過により嗜好が変わってランキングも変わる。 >>243
過去に企画イベント的に、この官能小説がすごい、スゲェ、官能文庫が…、みたいなものはあったはず
ただこのミスみたいに熟練の読み達者の投票があるわけでもなく、少数の選者の好みで選ばれたようなもの
個人的には選出されたタイトル、作者はどれも刺さらなかった
結局、読み手の嗜好が反映されるから、個人的な年間ベスト、生涯ベストを挙げてもらった方が面白いし、嗜好が近ければ参考にもなる
例えば本棚探偵の単行本未収録エピソード
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/mystery/1300798201/196-197
お遊び的にベストスレがあってもいいけど、もはや掲示板自体過疎ってるから盛り上がらないだろうなぁ フランス書院のロリで思い出したんだが館淳一の『女教師・濡れた下着』
小学生が犯されるエピソードから始まるんだよな
ああいうのをマドンナメイトでも読んでみたい気がするんだけど
成人女性とロリが混在する作品は駄目なのかねえ 風間九郎の美少女教室 秘密の強制飼育 はJS×1、JK×2、女コーチ×1だったな
ほのぼのレイプだけど 仏文の鏡の初期作「熟姉と弟・魔性の血淫」では熟女姉が自分の最初の男について
弟に実の父親が相手だったと告白するシーンがあって、その流れで小学生時に父に
女にされる回想シーンがあったな。
ちな、積極的に受け入れての和姦。 なんでJSのセックスに惹かれるのか
現実では胸くそなのに妄想では魅了されてしまう こいつら何年前の話を昨日の事のように話してるんだ? 本は10年以上前に出たものだけど、読んだのは今年に入ってだから。 >>250
ロリ好きにとっては成人女性のシーンが丸っと邪魔で
熟女好きにとってはロリが要らないという事だね では、ある日、熟女がロリになった あるいは ロリが熟女になった で物語を作ろう。 >>251
『美少女教室 秘密の強制飼育』の作者は風間九郎ではなく櫻井珠樹やね
櫻井は『美姉妹と僕 深夜の快楽レッスン』もヒロインが25歳と11歳の姉妹で
成人女性とロリの組み合わせになっている >>258
おっとそうだった
てっきり風間九郎だと思いこんでたわ マドンナメイトでさ、大学生の従兄弟にいたすらされて
そとあと社会人になった従兄弟と、同級生とやらされる前に
捧げる小説のタイトルわかる? 言いたいことはまあ判るが、もう少し文章をなんとかできんか? >>256
いうなればコスパが悪いわけだよね
そういうのは昨今の風潮じゃ忌避されるのも致し方ないかなあ
見方を変えれば、一冊でロリも熟女も堪能できてお得なんだが
そう捉える人が多数派でないことは火を見るより明らかだし 自分はどっちもいけるから最終的には作者の表現力や描写力になる タイトルわかった
公式から外されてたから検索できなかった
プレミアついて3万だったわ(笑) 「保健室 教え娘いけない体臭」って読んだ人いますか?
どんな感じでしょう?
教師が嫌がる女生徒を調教する内容ですか? >>265
そういうのよりヒロインに惚れさせるのが大事だと思う
ひとたび主人公=読者をヒロインの虜にしてしまえばもうアレよ
手をつないだり胸元チラリ程度でもフル勃起状態なるという寸法ですわ 複数ヒロインにするならその分、性描写もバリエーション持たしてもらわんと
読んでてこれさっきのヒロインと同じじゃね、とかいうのよくある 嫌いな男の精子を自らねだるまで堕とされての妊娠=精神及び細胞レベルでの浸食
これこそがMの究極ではないかね? そこは最後まで嫌がらないと悲壮感が出ないじゃん
快楽を感じながらも理性で抵抗する相反する感じがいいんだよ >>266
公式から外される、てどういうこと?
今後、再版も電子化も可能性が一切無いの?
つか、特定作家の既刊タイトル、どうやって調べてるの
アマゾンも穴だらけだし
web上にリストがあるの? マドンナメイトで再販があったのは記憶にないな。
仏文や芝のラブロマンスは完全版とか新装版とか出るけど。
確かに手元にある結構昔のマドンナメイトの本で、現在、公式の既刊
案内の中にない本がチラホラある。
ということは再販の予定はないのではないかな?
タイトル変えて他社から再出版されている本もあるので、そういうこと
かな? 特に睦月の本はだいぶ既刊案内から姿を消しているな。 風間九郎ってグリーンドア文庫で結構描いてたよね
淫辱リストラレイプ団っていうのが好きだったわ
明るい復讐レイプものって感じで 沖田浩之主演だったっけ
アイドルがあそこまで落ちぶれるとはねぇ 鬼龍凱の高慢令嬢姉妹、堕ちる
って作品も明るい凌辱モノだったな
主人公普通のいいヤツなのに凌辱に走るのが違和感あったしヒロインも簡単に落ちるから好みではなかったけど >>277
風間九郎が丸々というのは語弊があるんじゃないかな
公式サイトの書籍検索を使えば8冊は出てくるんだから
といっても電子書籍で読めるのはそのうち1冊だけで
残りの7冊はただ単に記載があるだけ
グリーンドア文庫の風間作品がたくさん復刊されてるのと対照的やね >>275
マドンナの再販はかなり昔に蘭光生の作品はやったことがある >>285 MDMAはじめ合成麻薬が「まだ違法ではなかった」時期に、
主人公格が「合法品として」明るく楽しく肯定的に使ってた時期の奴は、すくなくとも二見では復刊不能だろうねえ。 >>287
作中行為が違法化、犯罪化されて再販不可なら、合意があっても強姦罪が成立する13歳未満のロリ物もアウト
アマゾンがコンプラ重視で扱い取りやめにしたら、他のプラットホームも右へ倣え
ロリ物一本足のマドンナ終了〜 >>288
今年はロリが多めといっても割合にして3分の1程度なんだから
一本足というほどではないじゃろ
まあ全体の3分の1を占めるものが規制されたらやばいとは思うが >>289
ロリ漫画の盛況ぶりに対し、ロリ小説はマドンナメイトだけで
足りてしまうほど需要が少ないのかもしれん ロリ小説はロリ漫画に比して、描写的にヒロインのロリ度が足りないんだろうな。
読んでて「これロリなの? 反応が熟女っぽくね?」ってのが多すぎ。
実際の小さい娘でも女は大人っぽいところがあるが、ファンタジー内のロリはロリ
に徹してほしい。
読者に疑問を抱かせると駄目。
ロリ漫画は文章から想像する必要もなく、絵のパッと見でロリですって説得力あるし。 >>288
Amazonが取り扱いやめたら他のプラットホームもやめる
っていうのがまず間違ってる
Kindle八分喰らったコミックLOはFANZAでもDLsiteでもずっと売ってる >>291
霧野なぐもは去年『幼馴染みの美少女と身体が入れ替わったから浮気エッチしてみた』を出してるから
そこからの流れでTSものということになったのかな >>293
ロリが妻だったり母親だったりみたいなマンガがあったりするからなあ
ロリにすら母性を求める男が多いのかもしれん
ロリの純潔を大人の男のシンボルをぶち込んでこじ開けるエネルギーは必要 >>288
マドンナ終了なんて、そんなに大事か?
所詮、二見の社内カンパニ、単体の経常収支が赤になったら畳むだろ
既刊が公式から外されるサイクルも短くなってるし、フランスみたいに過去作を電子化で再販にも消極的だし、不良資産の圧縮を図ってる気配もある
ガラガラ閉店が近いんでないかい フランスの黒本との棲み分けはできているのかも知れんが、
逆に美少女文庫とただでさえ少ないパイを取り合ってるからな。 出ないわけではないが、数か月に1冊とかザラにあるし。
売ってる店がそもそも少ないし。
地方は通販しか手がないところが多そう。 >>296
ロリコンとマザコンは表裏一体という説もある 幼女もおままごとを始めた時点で母性が備わり世話好きになるそうだからな。 一昨年だったか浦路直彦が出した本は
ヒロインが熟女なのにロリっぽく感じられるという感想があったが
むしろ普段の浦路作品のロリが熟女っぽいのではないかという人もいて
何にせよロリと熟女に互換性があるらしい
でも妙に大人びたロリって個人的には嫌いじゃないよ
というか現実の少女が犯されたときの反応をあまり生々しくシミュレートされても困る 生々しかったりリアリティがあればいいわけではないもんね
要はエロいかどうかよ >>304
「らしくない」というのは否定的ニュアンス
ロリも熟女も相応しい表現ができてない、という感想が
なぜ、互換性があるという肯定的な結びになるのか、意味不明
ギャップ萌えに昇華できるほどの表現力もなく、読み手に違和感を抱かせた時点でヒロイン造形の失敗作 俺は非現実的でもエロけりゃいいわ
昨日「俺の姪が可愛すぎてツラい」をチラっと勃ち読みしたが
ヒロイン後輩のビッチ童顔ロリが脚コキしてる描写見てAmazonでポチった
レジで買う勇気のないチキンです おじさん構文でロリ作家を腐すあたり>>196=>>306なんだろうか >>310
まだ未読
オナ禁スカイウォーカーして木曜に読みしこります 諸積直人の最新作を読んで思うに、幼妻といっても所詮ごっこ遊びに過ぎないが
そのほうが個人的には安心して読めるのでいい
というのも、かつて読んだ英語のポルノ小説でヒロインが12歳の少女
オハイオ州なら結婚できると主人公が言い出して本当に入籍する話があったから
(なお現在は法律が改正され12歳での結婚は不可能になっている模様)
繰り返しになるが夫婦ごっこのほうが安心できる 307ではないが『俺の姪が可愛すぎてツラい』を読んだので、感想というかなんというか……
まず、ヒロインは姪っ子1人だけにしてイチャイチャだけ書けばいい、姪っこの後輩(訳アリ)は不要
後輩が継父に性的虐待受けてて、主人公が正義感に駆られて救う〜って
ロリ姪っことヤってること自体犯罪なんだから、中途半端な正義の味方描写なんぞいらん(個人の感想です、批判はお好きに)
あと、この手の作品の主人公は株で大当たりしたとかFXだかのデイドレーダーで悠々自適の生活設定が多いんだが、流行ってるの?
一昔前だと教師とか家庭教師とかが定番だったけど、ご時世的に厳しいのか 流行ってるというか
子供の活動時間帯に身動きが取れて資金もある設定にしようとするとそれが簡単なんだろう 実際に作者がやってるか興味があって取材せず楽に書けるとか まあね、べつに不満があるわけじゃないんだが、
「デイトレーダーで時間は自由が効く」「株でビギナーズラックで大当たりした、もう働かなくても金は潤沢」
とか1〜2行書いておけばいいんだから楽だろうね
浦路の作品名は忘れたが、延々と何十ページにも渡って経済状況だの金融事情だの説明描写を入れられても困るし(´д`) 諸積直人はダメだ
なによりヒロインが魅力的でない
やたら男キャラのモノローグがうざいし、>>315が言うように妙な自己正当化がいらつかせる
男キャラの気持ち悪さだけが読後感に残る 浦路のは「小悪魔少女とボクッ娘」だったw
桃太郎がネタとして目立っているが、ページ数の三分の一くらいつかっての経済論みたいなのは、読んでて
いや、そろそろエロ逝って欲しいんですけど、ってなったわ
ロリに突っ込むことへの罪悪感を持ちづづけることがこの手の作品の味だと思う
最終的に破滅するもいいし、主人公がどうしようもないバカでこれこそ純愛、と舞い上がってるのはいいんだけど、
あからさまに自己正当化するのは読んでてムカつくだけ(個人の感想です、批判はお好きに) >>318
葉原鉄の『生意気メスガキに下剋上!』では趣味で描いてた絵がネットで好評を博し
イラストレーターの仕事で生活できるようになったという設定だが
こっちのほうがデイトレーダーよりはドリーム感あるかな 大事なのは交わるシーンであってそこに影響しないなら生活スタイルなんかなんでもいいよ >>315
バックボーンがあるからエロくなると思うぞ
君とは美味い酒を飲めそうにないな バックボーンが重要なのは同意
親子と叔父姪では背徳感が全然違う 後半でロリ追加されるのは
ピンでは話が続かなかったのだろうか >>308
306だけど、ロリ作家を腐してるわけじゃない
どのジャンルの小説でも登場人物の設定にそぐわない描写、表現があればしらけるでしょ
作品世界への吸引力が削がれてしまう
つか、>>308は>>304の互換性論法に納得してるわけ?
自分には全く理解不能だから、是非ともわかりやすく敷衍説明してください
それから腐してるというなら、ロリも熟女もらしく描けていないのに「互換性」とか意味不明の論法で肯定的評価をしてる>>304こそ、浦路を一見持ち上げながら、その実、「らしく描けない作家」認定して腐してるんじゃないの? 30年前のマドンナメイトならこんな作家出版することも叶わなかったのに…
あれ?20年前だっけ いつの間にか葉原鉄の新刊が出ておった
ただし竹書房ラブロマン文庫からの2冊目
部数はマドンナメイトよりラブロマン文庫のほうが多いんだっけ?
じゃあ竹書房で安定して仕事できるようになったら
マドンナメイトでは書いてくれなくなっちゃうかなあ 一方、綿引海はマドンナメイトでロリ
紅文庫で大人の女性と二足のわらじを履いていた
ああいうのは速筆の作家じゃないと無理かな 高村マルスも他のレーベルで大人のヒロインぽいの書いてたよね
読んだことないから知らんけど 葉原はマドンナもラブロマンもあんま部数よくないから
美少女文庫に戻るんじゃないかな 美少女文庫は青橋とか一部を除いてはネットから使い捨て探す路線にシフトしたから、もう戻れないんだろう…… >>333
葉原はラブロマンで2冊目が出たから
1冊目がそれなりに売れたんだろうと思ってたわ JSの子宮や卵子に向かって精子が泳いでく描写が欲しいがなかなか無いなあ
兵藤凛の短編でJCで匂わせる描写があったがそれくらい 楠織は新作書かないのかね
SNSとかやってないみたいだから全然情報が入って来ないが 楠織は新作書かないのかね
SNSとかやってないみたいだから全然情報が入って来ないが >>341
読みましたぜ
ヒロイン、サブヒロインの2人で人数少ない分濃厚に感じた
140cmのロリビッチってだけでイキそうになった
今月のは微妙だな
大柴宗平の絵はめっちゃいいのに転生とかなんだよそれ >>342
性癖とかまったく違うがアンタとは美味しく酒が飲めそうだ 竿役でもヒロインでも「若返る」とか「入れ替わる」とか変身系シチュは読む気しない
そういう設定と分かった時点で購入候補から外してる >>336
それ、エロいのか?
ロリの性器に内視鏡を突っ込む描写の作品があったけど、そのプレイを実行した登場人物自身にただの内臓だと一蹴されてたな >>346
性器と肛門にカメラいれるAV見たけどめっちゃ抜けた
あといかにエロい表現にするかが作家の力だね
ただそのまま書いても出来の悪いラノベみたいになる クスコを使った子宮口の撮影は東熱でしばしば見られたけど、何がいいのかさっぱりわからん クスコは理解できないな
クスコで処女喪失とか意味わからん タイムスリップとか時代設定古くするのも嫌だな
エロなんてマンネリでいいのに不安なのか気をてらいすぎ >>345
わかる
俺は浦路直彦の作品は欠かさず読んでいるんだが
『妻、処女になる タイムスリップ・ハーレム』だけは食指が動かなかった >>338
まだ半年しか経ってないんだし、もうちょっと待ってもいいでしょう
たとえば諸積直人は前作から最新作まで1年かかっているわけで >>352
ラノベ化が進む一方で
ブルマだ団地だ昭和だと懐古的なタイトルが目立つんだよな
マドンナメイトはどこへ行く 8月に刊行予定の阿久根道人ってマドンナメイトでは見かけない名前だと思ったら
去年『美肛リゾート 後ろでイカせて』というのを紅文庫から出してるのね
アナル専門の人? 4冊全て人妻、熟女物ばっかりでガックリ
今月はスルー確定
7月も昭和とか団地とか食指が動かないタイトルだし3か月連続でスルーだな 8月刊でレーベルがマドンナメイト+というのがあるな マドンナメイト今月の新刊
竹内けん『ぼくをダメにするエッチなお姉さんたち』
おねショタ。男子小学生が主人公というのは珍しい
霧野なぐも『処女の身体に入れ替わった俺は人生バラ色で』
入れ替わりものなんだが、おっさんになってしまった美少女中学生の
その後が気になってエロに集中できなかった
上田ながの『女体開発 闇のセックス体験講座』
淫らな体験講座でセックス好きになったヒロインはクズ男の彼氏と縁を切って
新しい人生をはじめるのだった。題名から想像したほど禍々しい内容ではないです >>360
3作品とも読んだの?
竹内けんの作品、主人公はS? >>360
エッチなお姉さんがJC、JKなら読むが成人ならパスだな JCJKとのおねショタものいいじゃん
オレは読みたいぞ 昔の作品探すと知らないだけでまだJSものあるな
書院だが上に出てた舘淳一のヤツはなかなか良かった
上下巻だから敬遠してたが下巻買いたくなったわ 処女喪失最年少は「禁じられた教育実習 清楚な美少女たちと…」の
サブヒロインの優香里の小4か?
本人が振り返っただけでその描写はないけど 高村マルスのスレイブドールズが小4の10歳で描写ありのはず
兄との近親破瓜 高村マルスは『ぼくのペット・奈美』もヒロインが10歳
葉原鉄の『生意気メスガキに下剋上!』もサブヒロインが10歳
無論いずれも描写あり、したがって10歳はそんなに珍しくなさそう
しかし年齢が一桁の子は思いつかないな でも高村マルスとかのは調教系で女の子が犯されちゃう感じだろ?
肉食で自分からハメちゃう系では上記の優香里10歳は希少じゃないかな
こういうのはリアリティがないと不評なんだろうけど 凌辱モノが好きだがリアリティよりも描写力が大事かな
高村マルスは難しい単語の羅列だけで描写がイマイチだからハズレが多い
スレイブドールズは表紙の煽り文が1番抜ける 処女喪失だけなら、グリーンドアで双子の片割れが売られて、それこそ物心つかない内にセックスドール化調教された設定の話しがある
ストーリーの本編は、JKになった(いや、一人は学校に全く行ってないが)二人が再会、強制的に環境交換、あらゆる性戯に長けた淫乱ビッチが淫乱ウィルスを撒き散らし、学校生活、家族をかき回すみたいな
作中でヒロインが過去を振り返る、告白の形なら、書院で小学生に上がったすぐにに隣のお兄ちゃんに、というのがある
小3で隣のおばさんに見つかるまでほぼ毎日、すっかりオマンコ好きに育ってしまったという ロリは好きだがロリじゃないといけないわけではない
観月淳一郎の「美姉妹教師と僕」は女教師姉妹の妹が28歳の処女だったが描写がエロくてよくお世話になる
小説である以上描写はすごく大事だと思う >肉食で自分からハメちゃう系
文章でそれなりのリアリティを備えるのは難しい
ビジュアルインパクトで勝負できるCG集ならいくらでもあるんだけどな
ぼっちアイランドのothelloとか >>359
8月は4冊も出ると思ってたら葉月奏太はマドンナメイト+なのか
無印のマドンナメイトと何が違うのかしら >>375
俺は絵より文章の方が興奮できるしエロ漫画はあまり読まないから他作品は知らないが
山本直樹の「分校の人たち」と「田舎」に出てくる女の子達は受け身じゃなくてエロかった
ロリ漫画の大御所らしいが初期は絵が雑であまり受け付けない 堀田に収録されてた作品で主人公がコーラ飲んで帰った後、友達と女の先輩がエッチする話はすげーエロかった・・・ >>377
だけどその文章がなぁ
CG集のテキストを抜き書きしたような文章を小説とは言わんだろ
なんでもかんでも会話文で説明したり、エロアニメの台本かよっ
そんな作家の文章力のお粗末に加えて、マドンナは編集も外注らしいし、原稿をロクにチェックもしてないんじゃないの
単に年齢を下げて、過激な行為をさせればエロいと言うもんじゃないだろ
差別化のために珍奇な設定も多すぎる
マドンナは前世紀の初期作品の方が面白い、いや、書院も同じか >>380
なんか相当こだわりあるみたいだね
「とりあえず抜けりゃいいんだよ」の俺からすると購入作品の6割は満足だけどな
鬱屈してるなら自分で書いて業界鼓舞してみたら? かと言って橘や草凪あたりの昭和のかほりも勘弁してほしいけどな >>381
おじさん構文で現在のマドンナメイトやフランス書院を貶してるのって
お粗末なエロ小説家にすらなれないワナビーなんじゃね
なんだかんだ物書きとして身を立ててる葉原鉄とかにめちゃくちゃ嫉妬してそう >>383の中では葉原鉄は妬まれる位置づけなんだね
重版のかからない文庫作家なんて、ひたすら書き続けるライター稼業、そんなにいいかね
つか、なんで葉原鉄?
マドンナデビュー時にやたら自演臭の漂う書き込みがあったり、デビュー作が叩かれたりしてたけど、本人がウオッチしてるのかね >>384
その「ひたすら書き続けるライター稼業」にすら嫉妬してそうっていうことだよ
自演認定する前に読解力を向上させたらどうかな? 葉原は美少女文庫でデビューした時から自演を指摘されてたよ
他所でやって欲しい 「ソースは俺の妄想」で大騒ぎする奴もいるしな
葉原鉄はそこそこ好きな作家だから好意的な書き込みをしたことがあるけど、まさかオレの事を本人認定してないよな?
迷惑なこっちゃで 証拠も根拠もない
それで自演認定はひどいぞ
美少女文庫の新刊の作家はなろうをBANされているから99%クロだけど >>384
葉原鉄のマドンナデビューって今年の2月ですやん
さすがに4カ月前のことなら俺も覚えているはずだが
根拠もなく自演と決めつける変な人がいたという記憶しかないぞ 葉原うぜー
信者が最大のアンチと言うのがよくわかる
2度と買わない 葉原自身はどうでもいい。もしかしたら本人も書きこんでるかもね
でも意味不明な自演認定はないわ 俺の気に入らない書き込みは全部本人とかどうかしてる やたら熱心なアンチがいるんだよね
スレの空気も悪くなるからやめてほしいわ アンチがいるってことは、葉原も立派な作家なんだな、ってことで終い。 >>391
いや葉原の自演を主張してるのって
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1548092093/886
こんなことを書き込むような人ですぜ?
30年近く前に2ちゃんねるが存在してたとか認知が狂ってたら
そりゃ葉原のファンとか関係なく突っこみを入れられるでしょ 流れ変えようぜ
「ぼくをダメにするエッチなお姉さんたち」熟女・年上モノかぁ…とスルーするつもりだったけど
nishiyanさんの書評見てJS娘と母親の親子丼あるっぽいしありかもと思えてきた ↑ 主人公(小6)の幼馴染の美少女(小6)が、自分の母親(上品だが淫乱)が主人公に
パイズリしている場面に乗り込み母親に抗議するも、逆に母親に篭絡されて主人公に処女を
捧げさせられる。
その後、母も娘の狭い膣の締まりに負けないようにと、娘の前で主人公にアナル処女を捧げる。 >>398
お前うるさい
続けるなら隔離スレ建てる >>400
あれ表紙が良くないよ。なんか生気がないというかなんというか
しかしその展開ならアリだな。俺もポチろう 俺もポチろうと思ったが、マドンナだから電書版は数か月後だと気付いて凄い萎えた
電書版でる頃には買う気失せてたりするんだよな
欲しいと思った瞬間にまだ買えないのって機会損失でしかないだろ
出版社の方針なのかやる気ないのか知らんが発売と同時に配信しろよ
紙の本は買わんぞ 印刷物少しでも多くはけたいんじゃないの?
俺も可能な限り電子で買うけど少しでも早く読みたい場合は
ジャケ買いしたつもりでポチる
まぁちょっと時代遅れだよな
あとアンケハガキついてるが要望蘭に「単発じゃなく続編書いてくれ」と送ってる
63円自腹切ってる分メールより効果あるかなと思って >>399
あの章をアナルセックスで終わらせた点を個人的には評価したい
肛門性交した直後のペニスをそのまま膣に挿入する描写を見ると
もうちょっと女体をいたわってやってくれと言いたくなるんだ 肛門性交した後のペニスをお掃除フェラさせた上でのご褒美ファックなら
なお好し。 エロ小説の肛門なんてヤオイ穴と同類ですし
ンコも病気も存在せんのです アナルセックス嫌いで小説でも醒めるんだけど皆そんなにやってるの?汚くね? 言ってしまうとフィクションだから。
アナルまで奪うことで、「その女の総てを征服してやったぞ」
というカタルシスを得るための象徴的行為として捉えるとうことだね。
アナルプレイの描写が嫌いな人は、潜在意識の中で竿役ではなく
姦られる女性側に感情移入して興奮していることが多いらしい。
別にそれがおかしいというのではなく、男性読者でも半々くらい
に分かれるらしい。 >>405
これには同意
凌辱とかアブノーマルな性交にはヒロインへの愛が必要 このスレロリコンしかいないもの
熟女はともかく二十代でもダメとか言うんだから そういや小学生が主人公の童貞物があってもいいと前スレで主張してる人がいたが
竹内けんの新刊の感想を聞いてみたいところだ それ、俺だ
そういう設定があっても良いと思っていただけだよ
それが面白いとは言っていない
例えば完全犯罪物のミステリー小説が好きだとしても
それに当てはまる作品、全てを面白いと感じるわけではない
つまり、竹内けんの作品は面白くなかったよ
竹内の実力不足だわな 俺は構文おじさん
415は構文おじさんおじさん
でも官能小説も「小説」なんだからまずはきっちり小説を描けるようになったほうが良いと思う
小説描くの下手なミステリー小説家より下手な人が多すぎる わかった
じゃあ構文おじさんおじさんイチオシのちゃんと小説になってる
「これを読んどけ!マドンナメイト3選」教えて
もっとあるなら列挙していいけど >>418
エロ小説ってのは小説として上手であることよりもエロいことの方が大事なのよ
使えるシーンがどれだけあるかに価値がある >>420
いや、俺は読点を使った文章のほうが好きだぞ?
誰かと勘違いされている
>>421
その使えるシーンというのが人によって違う
子供が書いたような文章を読んで “使える!” と思うことができるのはお前
俺は無理 だからお気に入り作品あげてくれよ
ガキの駄文と大人が読むに堪えるポルノ小説はどこがどう違うのか読み比べるからさ
「お前らが喜んで読んでる本はクソ」ってディスるだけじゃかわからんのよ >>423
「構文おじさんおじさん」に言ってたから答えなかった
俺は「構文おじさん」だからな
文章が綺麗でハイレベルなのは藍川京の“年上の女(ひと)”が良いよ
文章は一流小説家並でエロさもあって、謎解きのような部分もある
読んだら多分、ぐぅの根も出ないよ
捻くれて適当にディスるくらいしか出来ないだろうな >>425
5chだから変換押して最初に表示されたので書いている
間違っていても全然気にせずエンター押す
ここはそういうところ >>427
構文おじさんって誰の事か知らんし、
誰かが勝手にそういうあだ名を付けただけじゃん
そんなもん、重く意識するわけがない
あと、どんな分野もそうだけどハイレベルな人って少ないだよね
大体皆低レベル
でもその低レベルが評価するんだよ
ラーメン屋はプロだけどお客さんは99%素人
その素人が美味しいだの不味いだの言う、レビューに書く
それが評価になる
音楽も演奏者は一流
でも聴いている人は99%が素人で、その素人が買うかどうかで結果が決まってしまう
だから小説読んで文章力があるかどうか、程度の低い俺がアレコレ言うのは
それは普通の事なんだよ
しかも今日は酒入ってるからいつも以上に低レベルだ 一流は自ら二流以下を遠ざけるもの。
本当の一流は一流を相手にするだけで身を立てられる。 一流アーティストのライブに来ている人、皆一流だと思ってんの?
一流の小説家のファンは皆一流なの? >>401
構文おじさんの隔離スレを立てるんだよな?
御自由にどうぞ その一流アーティストなるものは、ホントは一流じゃないんだよ。 >>415
おじさん構文の特徴は読点の多さにあるのだから>>414は違うのでは
と思ったが、読点が打たれるはずのところを改行でごまかしているんだな
ただし俺自身にもその傾向があり、いうなれば隠れ構文おじさんなのである
くだんの御仁には親近感を覚えなくもない とりあえず他人を腐すことしかできないやつは出てってくんねぇかな
勝手に「ここはそういうところ」とかもそうだけど
あんたのルールなんか知らねぇよw 文章力の高い作家がいれば誉めるよだから他人を腐す事しかできない奴に
俺は妥当していないから、ここにいてくれと言われているようなものだな 批判するにしてもせめて二見書房の本と比較してくれねーかな
マドンナメイト文庫スレなんだから
昨日の藍川京の年上の女とか幻冬舎じゃん 今日古書店行ったらマドンナメイト文庫ゾーンがあって中身パラ見したが
2004年出版のアニメチックな表紙で中身挿絵があるのあった
なんかJKと女教師がエジプトのミイラと云々てやつ
昔は挿絵付きって結構あったの? >>439
聞いたことのない題名だと思ってたら幻冬舎なのか
藍川京はマドンナメイトからも何冊が出しているんだから
そっちに言及すればいいのにな >>440 二見ブルーベリーかも? 派生ではあるし古本屋なら一緒にしててもおかしくないかな。 >>440
羽沢向一の『美少女転生 ミイラ学園凌辱授業』やね
刊行された時期から見て元ネタはハムナプトラあたりだろうか
羽沢向一はマドンナメイトではその一冊しか出していないが
今日に至るまで二次元ドリームノベルズなどで書き続けている模様
といっても俺が知っているのは魔海少女ルルイエ・ルルだけなのだが ドリームノベルはみんな同じ展開なのがね
ふたなりやら衆人環視やらいらない要素ばかりだからなかなか読む気がしない 室井佑月がTwitterでケンカついでに自分がSM誌で書いてたとか、山川健一や重松清も書いてた話を呟いてるけど、こういう人達は別ペンネームで書いてたのかな?
古めのSM小説ってこの手の有名作家の仕事が結構紛れ込んでいるんだろうね 普段真面目なの書いている人ほどエロいの書きたくなるもんかもな
NHKのプロデューサーが企画したお笑いライブでエロいサンバ衣装を着せた女性アイドルに神輿担がせてわっしょいわっしょいと踊らせるって突き抜けたネタをやってたみたいな kindleにブルマ撮影会と生意気メスガキが来てる
電子書籍が遅い〜みたいな書き込みがあったけどkinleの話?
kindleの場合は何時販売されるかはアマゾンが決めるんで出版社にはどうにもできないらしい
二次元ノベルズのアナスタシアのkindle版についてKTCに問い合わせた時はそういう回答だった >>448
マドンナは紙のあと3ヶ月後にKindleになっているな
Amazonが決めるというのは間違いだと思う
同時に発売している出版社とか多いから 昭和美少女 強制下着訪問販売
昭和がついてるとありえそうにおもえてきて笑ったw 流石にマルスは様子見だわ
前作とか本当に酷かったし
皆の評判良かったら買う >>448
楠織の「少女のめばえ」は半年たってもまだ電子版出てないな
こんなに遅いと作者が拒否してるのかな?
ポリコレアウトってわけでもなさそうだが >>449
ごめん、過去のメール確認してみたら別の質問とごっちゃになってたっぽい
「kindle版が消えるケースが多く困ってます」への回答だった >>452
メスガキやブルマが許されるのに少女のめばえが駄目というのも変な話ではあるな
ともあれ楠織の2冊目を読みたいと思う 浦路直彦「妻、処女になる」を読んだ
旦那がタイムスリップして小学生に戻り(意識は中年)小学生時代の妻と小学生時代から関係のやり直しが出来て
美少女小学生時代の妻とクラスメイトの美少女と二股でヤりまくるので俺としては好きな展開なのだが
エロ展開まで行くのに前置きが長すぎて残念、前置きも必要だがあの半分で良いのに 「おさない疼き 美少女たちの秘密基地」でこの世界にハマったウラジニストだけど
「妻、処女になる」はタイムスリップで舞台が昭和というだけで避けてる
平成ならまだ読めたかも >>455
あれはエロかったけどどうせだったら友人の母親とかあったら面白かったかもw
こういうのいいね
こういう場合チンポは小さめがいいのか大人サイズがいいのか >>456
江戸時代や明治大正だと言葉使いで馴染めないなら分かるけど、昭和時代なら言葉使いも平成とあまり変わらんから違和感ない
俺は初期から中期までの睦月影朗ファンなのでタイムスリップ物で過去と現代行き来するストーリーは好きなもんでね
まあ昭和時代を知らない若い人は古臭くて馴染めないのかもね
苦手な内容なら無理して読まなくて良いんじゃない?値段も高いし
>>457
タイムスリップしてる小学生の旦那なら友人の母親とは
意識年齢ではカップルとしてはお似合いだから面白いかもね
友人の母親は元々、奥底にショタコン好きで我慢してて小学生時代の旦那を見て抑えていた淫らな心に火が付き
旦那も旦那で、小学生時代の妻と初体験してても、友人の母親に甘えて嘘で初体験したいとせがんで…友人の母親は大洪水
その母親がありとあらゆる変態行為をせがむようになり、それをまた小学生時代の妻を調教…
そんな内容が良いねえw >>458
個人的には小5のほうがよかったな
下級生・同級生・上級生の母親たちと出来るからw
初体験したいって言って5cmぐらいのショタチンポ出されるのと
12cmぐらいの大人並みのを出されるのとどっちかいいんだろう?
睦月御大の「わいせつ母」も似たような内容(こっちは入れ替わり)だけど
あっちは自称処女の女教師とやってるのが興奮したな〜 >>459
友人の母親一人と関係するなら小さめでもかわいらしいチンポ味わいたいって展開に違和感なく変わった性癖が一人ならおかしく無い
複数の母親世代と交わるなら小さめのチンポでは説得力に欠ける
母親世代は夫と夜の生活がなく欲求不満のところに大人並みのチンポで美少年だから思わず関係を結んでしまうのが自然な流れ
ただし小学生時代の妻とクラスメイトとの関係がメインなら大人並みのチンポだと女子小学生と関係を結ぶのが難しい感じもするかな >>457
ページ数限られてるんだから、それをやるなら母親だけにしないと
200ページ程度であれもこれもはテーマがぼやける >>459
「少女の花園 秘密の遊戯」で主人公が短小粗チン設定で一気に萎えた
ファンタジーと言われようがJSをデカチンで喘がせて欲しい >>461
でしょうね
だから「わいせつ母」とかは3部作にすればよかったと思う
マドンナって続き物NGなの?
>>460
自分はロリNGだから熟女メインがいいな
友人の母とかは「あいつに妹か弟作らないとな」みたいなのが良いよね 熟女ものが良いならマドンナメイトよりフランス書院じゃないの?
ロリNGなのに妻処女を読む意味がわからない
ロリ物を楽しみたいからマドンナメイトだし 横溝美晶の「天国から来たすけこまし」がよく似た設定だった
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