【麻里子】菊地秀行エロ中心スレ9【芳恵】
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
ちょっと違うけど、メフィストの月が美しさに嫉妬してちょっかいかけてくるのは面白かった 魔界都市ブルースで、敵の催眠術にかかってしまい夜の新宿を徘徊するせつらが訪れたバーの店員と客たちが
まともにせつらを見てしまい全員がせつらの美しさに発狂してしまったけど、
せつらを追いかけていたメフィストと夜香がバーに駆けつけたときには、全員自分が発狂していることを忘れようと
正気のふりを装っているエピソードあったな。 男も見惚れるほどのイケメン設定ってどうもピンとこないのよなあ。
訴求対象に女子もいれてるのかね。
そのわりにエロシーンもあったり。 D含めてこの世ならぬ美形シリーズを支えてるのは女性層だぞ 菊地ヒロインはかなりの美女ばかりだけど、
せつらみたいに周りが見惚れるほどの描写はないよね。 いのまたむつみ先生が亡くなったけど、そういえば幻夢戦記レダって菊地先生だったなぁ、内容全く覚えて無いけど 来日していたマイケルジャクソンが本屋で目にしたいのまたむつみの画集を気に入り、
「この画家に会いたい」との希望で、いのまたむつみが呼ばれて面会したと当時のアニメ雑誌で見た 「凶戦鬼 妖獣都市異伝」って麻紀絵はでてないの?
wikiで見たら妖獣都市シリーズって意外にでてるね。
全部がエロいわけではないのかな? >>842
麻紀絵も滝も出てこないよ
ヒロインは肉体改造されていてセックスの感度が異常によいという設定だから
一応濡れ場はあるけど、とてもあっさりしていてエロくはない どの辺りから分からんけど先生も50以降くらいの作品は淡白になった気がする
年齢は適当に言っているだけだが >>843
ありがとう。参考にします。
しかしそんなエロ設定で、エロシーンはあっさりとは・・・ 80年代、90年代の作品までだね。ハードなエロシーンってのは。
登場作品も多いし、
ひとみ、麻紀絵の印象がどうしても濃くなる。 前にも書いたけど、1985年のアダルト伝奇の著作数が異常に多いんだよ。妖獣都市も妖魔戦線も魔界行も妖戦地帯も妖人狩りもこの年に開始していて、後年のエロ有り作品の多くはこれらのシリーズ続刊。 85年ってまだ触手物は超次元伝説ラルが出た直後くらいの黎明期だから、読者の触手エロ概念がまだ充分育ってない時期。
当時妖戦地帯や妖魔戦線のような触手エロ小説を書き上げて読者の想像に委ねるというのは、オーパーツと言っていい。 映画のポゼッションと北斎漫画は1981年くらいだけど、どっちもタコの足だから微妙にイメージが違うね 妖獣都市のアニメ化の際にパイロットフィルムなのか、編集前の没シーンなのか麻紀絵の露骨な4P(本編のようなパーツごとの分割でなく一枚絵)が何かのアニメ誌に掲載されていたような気がするんだけど、記憶違いか
ご存知の方おられたら教えて下さい >>850
アニメ妖獣都市のムックみたいな大型本にラフ画のようなタッチの絵があったと記憶しています
アニメで分割されていたのを合体させた感じで >>851
妖獣都市 菊地秀行の世界というムック本ですよね
黒地に黄色線の絵コンテ調のイラストのやつ
あれではなくて、1987年頃の
アニメ雑誌(アニメVかなにか)にカラーで掲載されていて、このまま発売されたら凄いな、と >>852
それは知らなかったです
作中の表現でいう「通常のセックス」じゃないこと、二穴挿入が丸わかりの絵をよくアニメ雑誌に載せたね >>853
記憶では横からではなく、斜め前から
口とバックには人がいたけど、体の下にはいたかどうか記憶が無い
シーン解説文章ではこの作品は18禁ではないため、このシーン際どすぎて使われなかった…みたいな記載があったと覚えている 完全無欠のヒロインがあんな目に…
初めて読んだときは、まだ中学生ぐらいだったから衝撃的だった >>855
アニメが初見だったけど、元恋人にやられそうになるも返り討ち。やっぱりヒロインは主人公と結ばれるんだな…と感じさせておいてからの、雑魚輪姦三穴責めだから興奮した。
これで生まれた子供が滝の種でなく、雑魚妖魔の種ならさらに興奮するのだが。 >>854
そのカットは是非使ってほしかった
滝が救出に駆けつけた場面で体の下にも男がいるのがわかるけど
遠くからの視点でよく見えないのが残念 やっぱ挿絵があるシーンは印象に残るな。
ほとんどのヒロインは、男たちによってたかって
同じような目に遭ってるはずだけど
麻紀絵のそのシーンは強烈だった。 OVAについて言ったんだけど言葉足らなくてすまん
でも>>858には完全に同意
2作目で極太のアレに貫かれてる麻紀絵のイラストも印象深いもんな >>857
まさにあの斜め前上にからの遠景カットの拡大版みたいな感じ
アニメのあのシーンは遠くからなのと照明器具が邪魔でよく見えなかったけど、一般向けではあれが限界なのか 三穴責めとか、修羅場をくぐってきたひとみなら何度も経験してそう。
美貴や浅葱も、拘束されての三穴描写を見たかった。 >>861
R指定のない作品でそこまでの描写をしてくれる作家は限られてますしね
作家違いだけど平井和正のウルフガイのコミカライズ版は主人公が想いを寄せる女教師が薬でラリって喜んで乱交(三穴も)するシーンがあり、かなりエロかった ひとみはキスとかクンニ含めたら同時に責められた場面はいくつかあるけど、三穴に挿入されたのはケノンの時だけじゃないかな ウルフガイを含め6,70年代のミステリーやSFでは、ヒロインがレイ◯されるのは割とよくある展開でしたからね
でも、菊地先生は描写の濃厚さや特殊な性嗜好で他の作家とは一線を画する気がします 股間で欲望を引き出していた男が、位置を変えて麻紀絵の両脚を肩にのせ、貫いた。
性交運動を繰り返しながら、男はこちらを向いて笑った。
病院上空に映し出されたレイプシーンはここで描写が途切れてるけど
滝と過激派の大物との会話が終わるまでは継続してたようなので
マングリ返しの体勢で中出しされる麻紀絵も拝めたんだろうな 滝が駆けつけるまでずっと続いていたから
全員一発ずつくらいは中に出してるだろ アニメは、謎液で麻紀絵が落ちるところと貫かれるところがなくて残念だけど
フェ◯してる口のすぼまりやピストン運動はしっかり描かれていてスゴイ アニメ冒頭でソープ嬢に化けてる蜘蛛女が滝にバックから突かれてる時の小刻みでリズミカルな動きが
下手なエロアニメよりも動きがしっかりしていた。
あと魔界側のボスの手下の女が服を脱ぐシーンで、女体から服が滑り落ちる途中で勃ってる乳首にひっかかってから
服が滑り落ちていくところにこだわりを感じた。 乳房を両手で揉みつつ騎上位→後背位→正常位でフィニッシュ……冒頭の滝、ハッスルし過ぎでは?
尺的には大差ないのに終盤の麻紀絵よりも絡みが濃厚で何か笑える >>868
Dやゴクウ、獣兵衛忍風帖の川尻善昭監督だしね。また大人のハードボイルドアニメつくってくれんかな Wikipediaを見ると近年の仕事はテレビアニメの絵コンテだけで監督業はやっていないようだ
進撃の巨人、鬼滅の刃、呪術廻戦、葬送のフリーレンなどの人気作、話題作品に参加
wikiみてたら富野、宮崎駿は80過ぎで庵野もとっくに還暦を過ぎてるのか
宮崎 駿 1941年1月5日 (83歳)
富野 由悠季 1941年11月5日(82歳)
高橋 良輔 1943年1月11日(81歳)
川尻 善昭 1950年11月18日(73歳)
押井 守 1951年8月8日 (72歳)
庵野 秀明 1960年5月22日(63歳)
細田 守 1967年9月19日(56歳)
新海 誠 1973年2月9日 (51歳) 『魔界行』でウルスラを犯す迫田ってヤクザだけど、1巻の南雲に殺された部分の描写では
「身長185センチ、体重150キロ。プロレスラーとしても充分通用する体躯の持ち主」と書かれているのに、
2巻のウルスラを犯す場面では「口髯を生やした小男」になっている。手術で子供になった義和もびっくりの変身ぶりだ。 レイパーは2人いた!
ってブチャラティが言ってました
入れ替わりが出来そうなシーンだったか全然覚えてないが
まあ麻里子がウルスラ似とか唐突にぶっ込んでくる先生をそれ以上責めるな! 耕太郎「妻は十九年前に奴を召喚した。直接は見ていないが会社を救う代わりの供物が何だったのか想像はつくし今も不倫しているのは確実」
昌江「一部始終直接ガン見してた上に大人のおもちゃ作らせて疑似触手プレイやってたやんけ」
これは矛盾なのか耕太郎がウソついたのか >>871
最近監督やってないんですね
あの夜を匂わせる、独特のブルーがかった色調は菊地秀行作品にぴったりなんですが 妖獣都市2の人妻闇ガードの徳江と天童児の絡みの最後
児が「笑いながら、人妻の肛門の中で射精」したのに、徳江は「たっぷりと膣の奥までそれを受けながら」だったな
妊娠しないように願いながらよがる徳江がエロかった >>874
召喚した瞬間は見てないと言う話なんじゃないか
まあやってるの見てるんだから供物の想像も何もあるかって話だが 川尻善昭の獣兵衛忍風帖は2作目がエロかった
戦いに負けて◯されてしまう女忍者、助けられて味方になるも最後はあそこに舌を突っ込まれて体内を傷つけられ死んでしまう
魔豹人の絵美を思い出した 絵美は肛門に蛇男の長く鋭い舌を突っ込まれて腹の中をズタズタにされて死んでしまうが
いくら美女とはいえそっちの穴に舌を挿れるかと当時思った >>877
おまけに不倫の続行は耕太郎の指示だったことも昌江の回送で明らかになっている。
財閥の利益もあるし、眼の前で肉縄に犯される妻見て触手エロとかNTRとかの倒錯趣味に目覚めたっぽい。 >>859
顔が隠れた斜め後ろからじゃなく>>818の「キラーネーム」第5回の扉絵みたいな前から見た構図で
快感を味わうために自ら脚を開いている麻紀絵の痴態も見たかった >>881
ジョナサン・ケインのキーボードが踏切のカンカン音
ロス・ヴァロリーのベースが列車の振動
ニール・ショーンのギターが列車の近づきと眼の前の通過
というイメージディパーチャー聴いていた 昌江は最後まで存命してるんだよな
2、3を読むと、鞭馬は姉の体を色々な意味で好きにしているみたいだ
下手すると父親に代わって母娘丼やってそう 妖戦1終了時点で祐美と昌江の物語としてはきれいに完結しているので、続編でうまく役割を割当てられなかったんだよな。
特に祐美は2は人形、3は怪力ロボ扱いで、ヒロインとしていいところなし 昔のエンタメ小説のヒロインは、そこそこ男性経験のある大人の女性が多かったけど、祐美みたいに経験人数とか性感帯が具体的に語られるのは画期的だった 菊地作品の女性は見た目は清楚でも
経験豊富であってほしい 貧相な容貌の田舎の小悪党詐欺師の叔父に連れ込まれた車内で処女を散らしただけでなく
初めての性交で女の歓びを知り叔父の女になった地方の名家のお嬢様・秋葉 麻里子先生好き。
過去の経験の描写とかあったかな。 >>887
あのおばちゃんは、「とっくに女よ」と「あの時も歓んだ」としか言ってないから、初めてだったとは限らないかと 超伝奇は「レイプされずんばヒロインにあらず」みたいなところあったな どんなに体は汚されても、心は汚されないのが菊地秀行作品ヒロインの素晴らしいところ。 エイリアン怪猫伝のエロ熟女、お風呂で大ちゃんを色仕掛けでよがらせようとおっぱいを押し付けて
ボディ洗いのソーププレイするけど、大ちゃんの見立てではバストサイズは97、8センチだそうだが、
令和の今なら巨乳だけど刊行当時の昭和末期だったら日本人離れした爆乳だろうな。 先生がもっと若かったら
お笑い芸人モブが「俺の子を産めや」言うセリフ使ってたろうな >>891
おお そうだね
(ひとみは何度か完全に堕ちてるけど
まぁひとみだし 直ぐに立ち直るし) >>894
一時的な快楽に堕ちても「それはそれ」と割り切って引きずらないメンタルの強さが魅力
悲壮感がないので読者もそのシーンを堪能する事に罪悪感を感じずに済む 昭和の男性向け小説だと、犯されたり快楽堕ちしたりしても割とあっさりしてた気がする
中には「忘れさせてやる」とか言って傷心のヒロインを抱いてしまうひどい主人公もいた 一般人の麻里子や沙織はさすがに引きずってたな
麻里子は救出後に美貴に励まされてた >>895
心身ともに妖魔化に蝕まれたひとみが一番過去を引きずってるのでは?
「妖魔街」なんか全編ドン底状態だったし
悲壮感なしというとやっぱり美貴や麻紀絵かな ひとみは過去でなく現在進行形で妖女化の被害があるのでちょっと別枠だと思う。
トラウマのひきずり方で一番予後が悪いのが、次回以降自発的に抱かれに来る女にする為に襲撃者が快楽責めを徹底するケースで、
妖魔淫獣の真澄や妖戦地帯の昌枝・祐美が該当する。 真澄なんか男を知る前に妖物どもに開発されちゃったからな ほぼ未遂だけど、妖獣都市2で天童児に襲われる夢ガード嵯峨の世話をしていた女の子もちょっと可哀想だったな 膜を齧られちゃった子か
あの後嵯峨が記憶を消去したのでは
かわいそうといえば、魔界都市の地割れを探検に行って何年も地底人にとらわれていた女隊員とかいたな >>902
一応、天童児により処女喪失となるのだろうか
後の作品に淫乱化して登場すれば面白かったのに 菊地作品には希少な処女、いや元処女枠だね
嵯峨が再登場すればありえたかもだけど、嵯峨は世界観ぶち壊すチートキャラだからなぁ >>904
チートキャラの弱点として、自分のせいで闇落ちした元清純キャラってのもいいかも。 清純そうでもはじめっからエロいキャラが多くて、瑠美ちゃんみたいにレ◯プされて堕ちていくのは例外なんだよな 千秋美奈は登場時は雇い主のせつら相手にも歯に衣着せぬちょっとSっ気の強い言動の女だったけど
レ×プされて快楽堕ちしている時はマゾ気質になってたな 清楚キャラが実はエロいのもいいけど
SっぽいキャラがM風に乱れるのもよいね 腐れ需要で人気出た漫画の女性マネージャーがフェイドアウトさせられるような 美貴の活躍をもっと見たかったな
ゾンビにやられながら快楽を貪るのには驚いたけど
瓜生組に捕まった時のエロ的な活躍も今ひとつな感じがして 美貴や美奈でスピンオフを書いてほしい。
美奈も武器を使えそうな描写があったから、ピンでも活躍しそうだけど。
浅葱の活躍も見たい。諜報員っぽく篭絡シーンとかね。 皆、西村寿行ってどうなの?俺は最近知ってかなり引いた。 >>913
若者か!
オレも10代の頃は色々な意味でエグくて引いた
晩年はチープSFファンタジー作家になって別な意味で引いた 引きはしないと言うかそんなに変わらんのでは
いやまあ何で成人指定されないのか不思議ではあるか
電子では一部されてたと思うw 西村作品は、女性キャラが壊れるんじゃないかってくらいやられまくるとか、男性主人公がババアに逆レ◯プされたり掘られたり、ときには子供も容赦なく……
まあ、センセイも初期にはワニに食わせたり結構エグかったけど 西村先生の作品で
美貴や浅葱みたいなエージェントがレ◯プされて、
小便までかけられる作品があった
めちゃくちゃやで 浮気した奥さんを猿の群れの中に放り込んで輪姦させる作品とか…
女性に対し容赦なくエグい かわいそうなのは抜けない。
拷問にかけるにしてもエッチなやつでお願いします。
まあ美貴はおしっこかけられても喜びそうだけど。 >>913
最近買ってみたけど、話の展開が雑というかぎこちないというか…
パートパートを書いてつなげました感が強くて読むのがしんどい
菊地秀行はそれなりに通しで話ができてるからはるかに読みやすい 寿行作品を語れるほど読んだ訳じゃないけど、菊地秀行以上に時期によって作品によって振れ幅が大きいわな >>919
そうですよね
自分のおかれたシチュエーションを楽しむくらいのタマでないと
「ダイヤモンドは砕けない」じゃないけど、純粋で無垢だけど強いメンタルがヒロインの条件かと どの作品だったかレ〇プされているときの描写で、ヒロインが全裸や下着姿ではなくなぜかTシャツだけ着せられていて
それは犯している男の趣味と作中で説明されてたが、ヒロインを犯すだけで登場したモブにやけに個性的な設定付けてたけど
執筆当時にそういうAVか、Tシャツだけ着てるグラドルのセミヌード写真でも話題だったのだろうか >>923
平井和正のアダルトウルフガイに登場する犬神明の友人石崎郷子を思い出した
いくら犯されても傷つかず逆にダイアモンドのように磨き上げられて輝くだったか 西村寿行の方が基本女よがり度は上じゃないかなぁ
まあバラツキは多いと言うかストーリーティングはなぜこう繋がっていくのかよく分からん人 >>924
魔王伝1の千秋美奈のシーン
挿絵が印象的だった 千秋美奈のレ〇プシーンって挿し絵あるのか
電子書籍版しか読んでないのだけど、挿絵って新書版の他には紙の文庫版にもあるの? うろ覚えだけど祥伝社の文庫には挿絵はなかったように思う いや文庫に挿絵あったぞ
>美奈が前後から責められてるとこ 菊地作品に限らず
監禁映像を送りつけるパターン好き レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。