【浅葱】菊地秀行エロ中心スレ7【薫】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
厳しい修行を経て鬼を倒せる技と力を付けた刀使いが
復讐のため、鬼にされた女性を救うため、そして無辜の人々を守るために戦いに身を投じる
鬼滅の刃は菊地秀行のパクリ
反論は一度読んでからにしてもらおうか
と言って小中学生に妖魔戦線を読ませ、第二次性徴を歪んだ性癖で迎えさせたい >>3
思春期に風立ちてDとか妖殺行とか怪猫伝の影響受けて歪んでしまった 思春期には、良質な陵辱妄想に触れておくことがとても大切 >>3
妖魔戦線のどの辺りで性癖がどう歪むか
見物ではある
皆はどの辺りでどう歪んだ？
自分はひとみが安達のﾁﾝﾎﾟ咥えて精液飲まされて
直ぐ様ﾁﾝﾋﾟﾗ四人に輪姦されるところと
鷹羽長官の顔を跨いでパンティ越しにクンニされて悶え狂うシーン 冒頭の溶かされる女のところとひとみが中出しされるところ >>8
ひとみが中出しされるところは何ヵ所かあるけど 何処？
因みに冒頭の大垣、ﾁﾝﾋﾟﾗのタケと小男、黒服、鷹羽長官、ケノン。
後工藤 ケノンの凌辱については、妖魔軍団でのひとみの回想がいい感じに補間になってたな。
後はコンピュータールームの無数の女の沼とか、ビルのような無機物までよがらせるとか、
３匹の妖魔の中でもエロ能力特化でやりたい放題に笑った。 >>9
ケノンのところ
「尻の背後に立つものが何ごとか呻いた。異様に冷たい液が凄い勢いで膣内に噴き出した。人間が魔物に犯された」
淡々とした文章なんだけど凄く興奮した >>12
そこ好きだな
当時ツボに嵌まったのは
妖魔もイク時は呻くんだって処
自分も淡々とした中出しシーンは反って興奮する
「膣の奥に生ぬるい液がとんだのを感じた。えもいわれぬ快感に全身が震え、それを保証した。」あたりとか スレタイ意外な二人。
エロ諜報員とエロ自衛官か。
久々に読んでみよ。 妖魔陣久しぶりに読んでみたが、瑠美ちゃん殆ど開幕レイプなんだな。 >>15
コロナが落ち着いたら、北海道・旭岳の麓辺りへ聖地巡礼…というのは？
ついで、東京・吉原、九州・島原(だったか？)にも。 >>15
十代当時、菊地作品はDやエイリアンのシリーズ等を先に読んでいたが、高校生の処女が犯されて堕ちていく…のを読んだのはこれが初めてだった。快感に抗えずそれを自覚していく様子も、変態怪人3人を始めとする悪役のゲスぶりも最高と感じた。 >>14
ただ薫のエロシーンってそんなに濃密ではなく
妖魔戦線や魔界行のようなそれを期待していたら
拍子抜けした記憶が
まぁ陸自の(ここが大事）のお姉さんが
シースルーの青下着を着ていたり
膣口から白濁した本気汁を溢れさせていたりする描写には
チョイ興奮したけどね >>18
薫好きだけど、エロシーンが操られ状態だったり気を失っていたりするのがちょっと残念
素の状態での快楽落ちを見たかった >>19
素の状態での快楽落ち…確かに見たい(読みたい)ポイント！瑠美、祐美、個人的に気にいっている真澄(妖魔淫獣)、いずれもそれに当てはまる。 >>13
菊地作品で個人的に好きな中出しシーンは
やはり魔界行（淫獄編）での麻里子が
身体は子供、チンコは大人な義和に
犬の交尾の体位でやられるやつだな
二人のやくざより、小学生が先に呻いた。
腰を押しつけ、停止する。
膣の奥に生あたたかい汁のかかるのを麻里子は感じた。想像していた以上の勢いがあった。まだ、出ている。どんよりとした汁で膣がいっぱいになり、膣口から溢れ出す。
精液を噴き出す幼い男根を連想して、麻里子は恍惚となった。 ついでに書くと菊地作品での口内発射のシーンで一番好きなのが
妖戦地帯2（淫囚編）での芳恵のそれ
守りが破られた。守りはあるのに、蹂躙されていく。
破壊の味であった。
貫かれる予感が芳恵に我を忘れさせた。
尻をふりながら芳恵は口と手に力を込めた。
少しして、喉の奥に、馴染みの感触と香りがとんだ。
手の甲にもそれは跳ね返った。
これを読む限り芳恵は萩生真介との夫婦生活に於いて
しょっちゅう萩生の精液を飲んでいることが伺える
当然萩生も頻繁に芳恵の口内に射精をしているということで 妖戦地帯３の冒頭で萩生とのセックスに積極的になっていた芳恵がエロくてよかった
２でほかの男達とやりまくった後ろめたさからか、単に体が開発されてしまったからなのか
萩生とのセックス中に触手で肛門を貫かれて萩生のものと勘違いして逝ってしまったり >>21
自分もそこ好き
今でいうおねショタの走りかな？ そういうキャラといえば
夢枕獏先生がビッグコミックスピリッツに連載していた未完の作品である
「妖獣王」の主人公柴田鬼千代やな
人間離れした超美少年で
齢九才にして並の大人以上の長くて太くてキレイに剥けていて
尚且つかなり使い込んだような色のチンコの持ち主
しかもそのチンコは入れただけで女性が絶頂に達し
射精しても即勃起可能なマジカルチンコだというw
おまけにその鬼千代は普段雌犬とも獣姦していて
自分のチンコ目当てに接近してきた女性と後背位（これが意味を持つ）
で交わったあとで
その女性の目の前で犬と獣姦してみせるという凄い奴 >>25
飲み込んだ。まだ余っていた。もっと飲み込んだ。まだ……ってやつだっけ？
いつのまにか途切れて終わってた。超絶巨根にひれ伏してお仕えしたいという欲求を読者に植え付けたままで。 >>25
この手のスレでたまにタイトルを見かけるけど読んだことないんですよね
エロさは間違いなさそうだけど面白いですか 「妖獣王」は二部構成で個人的に面白かったのは
鬼千代の出生前から中学生時代を描いた第一部だったな
第二部からは成人となった鬼千代が描かれるのだけど
なんか女をめぐるヤクザの抗争劇みたいになって
そんなにハマれなかった 新スレか。
薫はわき毛を剃らない描写が印象的。
浅葱は股間が黒々としている描写が印象的。 >>26
チョイとそのシーンを書き出してみようか
「鬼千代ちゃん･･････」
濡れた眼で見あげた。
声がかすれていた。
自分の声ではないようであった。
握った。
「これを、わたしに頂だい･･････」
唇をかぶせた。
舌をあてるよりも、這わせるよりも、何よりも先に、まずそれで口の中をいっぱいにしてみたかった。
呑み込んだ。
まだ残っていた。
もっと呑み込んだ。
まだ残っていた。
そのもどかしさに、和美は声をあげた。
たまらずに、舌をからめていた。 >>30の続き
舌がはじかれそうだった。とても唾液の量が足りなかった。
顔を、ねじった。
鬼千代の先端が、強く上顎を圧っしていた。
鬼千代の尻に、両手をまわした。
冷たい尻であった。
大人であれば、鼻先に触れるはずの陰毛が、ない。
尻が、震えていた。
和美が舌を動かす度に、鬼千代が小さく尻をよじる。
突然に、はじけていた。
先端がさらに膨らんで、熱く柔らかい弾丸が、喉の奥を叩いた。
何度も叩きつけた。
和美は恍惚となってそれを飲み込んだ。
白い喉が、闇の中で何度も上下した。
凄い量であった。
葦が、周囲の闇の中で、ざわざわと鳴っていた。 ちなみに>>25で触れられていた獣姦シーン
低い獣の唸り声が、和美の背後にあがった。
牙の間に、どす黒い怒りを噛み殺した唸り声であった。
和美は、後方を振り向いた。
大きな犬が、そこに居た。
白地に、黒い斑の模様の入った犬であった。
どういう種類の犬かはわからない。
首輪をしていなかった。
口吻がめくれあがり、黄色い牙が見えていた。
首の周囲の体毛が、丸く輪になって逆立っていた。 燃えるような双眸で、和美をねめあげていた。
ゆっくりと、和美の周囲を回りながら、犬は、鬼千代の前にやってきた。
犬の表情が変わっていた。
尖っていたものがその眼から消え、甘い光がそこに宿っていた。
犬が、鬼千代の差し出した手を舐めた。
尻を向けた。
鬼千代が、その犬の背後に膝をついた。
ぞくりと、和美の背を魔性の手が疾り抜けた。
鬼千代が、何をしようとしているか、理解したからであった。 「鬼千代ちゃん！」
女の声が跳ねた。
悲鳴に近かった。
鬼千代は、犬の尻を抱え、自分のそれに手をそえると、ゆっくりと犬の内部へと差し入れていった。
和美は、そこから、眼を離すことができなかった。さっきまで、自分の中に入っていたものが、犬の内部に呑み込まれてゆくのである。
信じられなかった。
自分は本当に狂ったのかと思った。 鬼千代が、和美に眼を向けた。
その眼が笑っていた。
「女は、みんな同じなんだよ」
赤い唇を、すっと吊りあげた。
「犬でもね」
囁くように言った。
犬が尻を振って甘い声をあげた。
さっきまでの和美と同じであった。
自分も犬と同じなのだと和美は思った。
初めて、鬼千代は犬と交わっているのではないらしかった。もう何度も、この犬とやっているらしい。
激しい炎が、和美の肉の中に燃えあがった。
声をあげていた。
犬に対する、嫉妬の声であった。 以上。
ちなみに、このシーンでの鬼千代は、まだ九才だからね。 菊地スレなのに夢枕獏の作品長々と貼り付けるのはあまり良くないですのう スマン
獏先生のエロ関連のスレがないのでここを使わせてもらった
まぁ自分が所有している妖獣王の資料はこれしかないから
これ以上書くこともないだろうと思う でも菊地先生の作品に比べると
獏先生の超伝奇バイオレンス物って
実はエロシーンで女性が文字通り
「凌辱」されてるのは殆どないんだよね
大抵は男女合意の上でのSEXだし
それか女の方が淫乱で男を誘うか
逆レイプしちゃうようなパターンだし
まして妖魔というか怪物とか触手とかにやられちゃう
というシチュもないしね
それぞれの作家の違いを認識した次第 菊地秀行でも触手エロは多いようで少ないな。（多い作者は二次元系１８禁小説しか知らんが）
妖魔戦線と妖戦地帯１のイメージが強烈すぎるのか。 >>30
ありがとう
スレ違いには違いないけど、菊地好きの琴線に触れる描写だと再確認 >>39
スレ違いで悪い
獏先生の「幻獣変化」で
股から血を流すヒロイン？を傍に置いて
「抜かずに○発やったぜ」と煽る
人面獣身の化け物がいたが
あれは例外的存在だったわけね >>40
触手自体は少ないかもしれないけど
蛇型と鞭型というかエイリアンのチェストバスター形態の妖魔に
触手プレイ的な事をされる
というのも結構多かったと思う
妖魔異伝「淫虐編」での
アナルに侵入したそういう妖魔が消化器官を遡り口から飛び出し
更に膣口に侵入
とか 妖魔軍団のドイツの主婦なんか
尻穴にチンコを4本も入れられていたし 菊地作品のヒロインはウンコだだ漏ればっかりか……。 うーん、触手って単なる蛇状の性交器官じゃ無くって、多孔挿入・多部位愛撫・四肢拘束・催淫粘液・接触面蠕動・無限精力のような
典型的機能のうちどのくらい満たしているかに依ると思うんだよな。
この観点でケノンも「奴」もポイント高いけど、他にどんなキャラがいるかなあと。 ゲノンや「奴」には一歩譲るが、待茶也子と撮影で絡んだねばねば生物、竜王寺しのぶを襲撃した三叉の蛇、
ひとみを拘束した茶色の紐みたいなのが触手力高いよね。 >>46
浅葱が古城と寝たときもアナルセックスで翻弄されていたな
経験人数は多くないけど尻穴は開発済みだったようだ 気の強い女ほどアナルが弱いなんてのは都市伝説だが、
気の強い女のアナル（アヌス）を攻めるのは浪漫 >>48
ひとみを拘束した肉縄、「奴」と繋がりがあるのかも？
以下、妄想だが…「奴」の一部を呼び出し、その肉片なりを鬼達に提供し、交換に妖糸の材料(オリハルコン？)や技術等を手に入れていたのが秋家。
鬼達は肉片からクローン技術(？)で肉縄を作っていた。
秋家が「奴」を呼び出す際には、矢切母子の様に人身御供になる一族の女が常に必要だった。
…等と妄想。 >>49
舌を入れられただけでチンコは入ってないと思う 浅葱のそのシーンの文…祐美の過去回想・後ろの穴の件を妄想する時に、脳内変換して使えそうな気がしてきた。 「尻に舌を入れられた」からおねだりして「尻を責めてきた」だから
ふつうにアナルセックスだと思ってた >>44
2巻で麻紀絵の肛門を犯す触手を滝が引き抜くシーンは印象的だった >>50
「気の強い」とは違うかもしれないが、美貌も財産も社会的地位も持ち、自身へのプライドも高い祐美…だが過去に後ろの穴を征服されていると妄想できるのは、確かに興奮する。 魔界行の麻里子と美貴のスリーサイズはいくつかな？
麻里子は確か身長170だったはず。バストは90超えているだろうな。 >>58
スリーサイズ全部書いてるキャラってあまりいないよね
ひとみが妖魔戦線の冒頭の時点で92-58-97
拉致監禁輪姦と異種姦の数日間で一回り以上豊かになったとあるから
今はもっと豊かなプロポーションだろうな ただ乳がデカすぎると
なんか身体とのバランスが微妙に崩れて
美乳ではなかったりするし 祐美の場合、初登場時に「胸は意外に豊か」という様な文があった。
妖魔淫獣の真澄の場合、「細い体つきなので胸(乳房？)が必要以上に目立つ」という様な文があった。
どちらもサイズ表示なしだが、妄想を誘導する作者の書き方は見事。 >>59
モデルとしては巨乳の印象があるアレハンドラ・ギルマンが176－87－61－88
菜月セナが172－88 – 58 – 89だから
ひとみのスタイルは現実にはありえないというか奇形的に見えてしまうかもね >>62
小柄で胸が豊というと田中みな実的な感じかな
3サイズわからんけど身長153でEカップとのこと >>63
文字化け失礼
菜月セナは 172－88－58－89 風俗のプロフでウエストが60超えると、「察してくれ」ってサインだけど、
現実で60割るのは相当細い >>60
> ただ乳がデカすぎると
> なんか身体とのバランスが微妙に崩れて
> 美乳ではなかったりするし
まぁ先生の描く女性って身長170以上が多いし...
ひとみも175くらいあるんじゃ？ >>64
今だとやっぱりでるか、そのイメージ・名前。 >>64
国営放送のドラマ「ノースライト」では、どこか芳恵の様な感じの役だったと思う。 >>68
工藤が170台だから高くても170届くか届かない位だと思う
作中では一応長身とは書いているけど80年代なら160後半でも長身の範疇
後ケノンに犯される前のひとみは他の非現実な美を持つヒロイン達と違って
現実ギリギリの美貌という設定だから
多少の半端無いプロポーションも納得 現実に身長180cm台のアイドルとかメートル越えのバストの人がいるのでサイズに関しては特に思うところはないな 工藤はひとみを連れて地下室から脱出するとき肩に担いでいるので、
ひとみの方が背が高いとちょっと不自然か。 金髪外人女だとたまに180超えいるけど基本メインは170前後が多い気がする
やはり菊地先生の好みなのかな 魔王伝の美奈の監禁映像のシーンでも
「大柄な女」って描写あった
淫邪鬼の浅葱も
「173センチ55ｋｇの肢体」ってある。
浅葱は戦闘キャラだからすらっとしてるのはまあわかるけど、
美奈は大柄って言われるとなんか違和感あるな。 >>46
スレッドテーマ外だけどウンコと言うと笠井潔のヴァンパイヤ戦争を思い出すな
この手の小説のアナルセックスでリアルにウンコが出てくるのは珍しい >>3
妖魔淫獣にはズバリ鬼が出てくるしなあ
表紙イラストも今風になってるから手に取ってしまう高校生とかいるんだろうな 今風の等身低めそうな萌え系イラストで表紙をリメイクされてもなぁ
せめて織田nonくらいじゃないと 誰か妖魔シリーズ
コミカライズしてくれねえかなと思う
織田nonもいいが、ヤンチャンで「ウルフガイ」書いてた人とか
後シロマサもいいかな なんかクリーチャーがうまいし 個人的には以前ここでちょいと話題になった
夢枕獏の妖獣王の第一部を織田nonにコミカライズしてもらいたいわ
少年期の超美少年な鬼千代は織田nonにしか描けないと思う 誉はなんか末弥純みたいなタッチなので
今コミカライズで読むとなると
ちとキツいというか抜けない >>78
作品内には高三の真澄も登場。しっかりアダルト枠で、前スレにあった「通いの性奴隷化」の扱い…ひとみ等よりむしろ、こちらが十代には堪らないかも？
貫通済み・非貫通の点も、その脳内選択…自分の好みや想像で補う楽しみを知る、良い機会(笑)になると思う。 >>85
今どういう絵の作家さんか確認したけど
この人も良いね～
菊地作品のあるエロシーンを
上で名が挙がった織田non、誉、
そして十六夜清心が描いたら
それぞれがどの様に描くのか？を
自分が御大尽だったらやってみたいわ 織田nonが来た時、十六夜も来るなと思ったけど、やっぱりそうなりましたか
俺も押したいエロ漫画家だわ 柴田昌弘は？
確かエイリアンシリーズのイラストを担当した事もあった。
「クラダルマ」では、かなりエロなシーンも描いていた。 >>80
シロマサが描く妖魔シリーズ…確かに、ヒロイン、サブ、ゲスト、モブに至るまで女性のアダルト枠は、文中の全てを見てみたい！ シロマサはヒロインの顔がチト甘ったるくてなぁ・・・
織田non、誉、十六夜みたいなネオ劇画系な絵の方が
超伝奇バイオレンス物には合っていると思う 個人的にはヒロインもそうだが
ここに名の挙がった作家が
南雲や工藤や萩生をどういうルックスにするのかが興味あるな 織田nonや十六夜は
顔はいやらしいけどおっぱいがデカすぎるんだよね・・・ >>92
でも胸が>>59くらいあるのが菊地ヒロインですぜ 普通にクリーチャーやグロ、アクションシーン描ける作家じゃないと
エロ優先だけどそこの辺りも押さえておかないと
取りあえず自分のオススメは山口譲司で >>98
その妖戦地帯の漫画版、ヒロインの絵柄が当時としても古いわ、鞭馬が飛鳥了みたいなキャラになるわで、原作をうまく料理出来てない感があった。 >>93
西川のりお似の風貌…30歳頃の西川のりおを連想させる役者とか有名人、今だと誰になるだろうか？
西川の顔が結構目鼻立ちがくっきりというか、太い印象…漫画や小説の実写化だとイケメンにも翻訳されがち。
ふと思ったが、大森南朋は？ >>99
祐美に絡む奴のシーンもしっかりあったが、原文を読んだ時の感じには及ばなかった。 「聖獣伝ツインドールズ」等のイラストを描いた、りんしんは？
ヒロインに絡む触手のイラストを見た時は、「奴」の具現化をついに目にできた！位の好印象だった。…男性キャラは、思いっきり力が抜けるが。 うーん...
山田風太郎コミカライズしてる、せがわまさきは...
アクションもエロも描けるし 今はもうないヤングサンデーで、エイリアン秘宝街が漫画化された事があった。文庫版でも出た。
大は表向きはさえない漢字の眼鏡の高校生、ゆきはその同級生(ビッチ感なし)という設定。
オリキャラが出たし、エロ要素は皆無だったが、それなりに楽しめたと思う。 >>88
クラダルマは10本の指が男根触手化する黒人キャラが良かった
山風においては外道忍法帖のフェレイラが同じ技を使う
菊地作品でも似たようなキャラ出ないかな >>108
主人公と一緒に働いていたTVレポーターの女性が
理性を失い性欲しかない淫獣の群れに放り込まれて
何日もやられ続けるエピソードがあったな コミックスの扉絵で、ヒロイン(？)が丸太を組んだ台座に縛り付けられ、獣人(猿神？)への生け贄にされるイメージの物があり、それが忘れられなかった。後年に古本屋で見つけた時は即購入した。
…考えてみたら、キングコングへのオマージュか？ >>102
平成元年の頃、菊地作品始めとする伝奇小説を読む時、ヒーロータイプではないキャラのイメージを(冬彦を演じる前の)佐野史郎によく当てはめていた。
後年、本人がラヴクラフトのマニアと知った時は妙に納得した。 存命であれば、望月三起也で読んでみたかったな
淫魔のたぐいの描写はわからないが、女性の体型はイメージに近い >>112
正直「妖魔戦線」の矢島は佐野史郎でイメージしている 色々想像して、鈴木亮平…と思ったが、九十九乱蔵の方が合いそう。 浅葱と美貴はどっちが戦闘、強いんだろ？倫理観ぶっ飛んでいるのは美貴だが。 公安捜査官と政府の工作員だと何となく後者の方が強そうな気もするけど
菊地ワールドでは誤差の範囲かなあ
陵辱耐久度では美貴の方が上回りそうだけど どっちも銃のシーンはあったかな。
浅葱はワルサ―の描写が似合うけど
美貴って、ある意味頭オカシイから普通にロケランとか重火器を使いそう。 >>119
陵辱耐久度…初めて聞く単語だよ…
陵辱耐久度が高いで思い出すのは
妖魔戦線前半のひとみ 鬼女ではない
まだ生身の女性なのに数日間で１０人近い男達に絶え間なく陵辱されたのにも関わらず
身体に傷らしい傷も負わずに精神も正常を保っている ひとみも美貴も浅葱も
犯されても結構余裕でクール。 いわゆる「戦うヒロイン」は犯された後に活躍できなくなると困るから、メンタルダメージは低め設定になるのが好みの分かれるところ
典型的なのは犯され珍道中になった麻紀絵のニューヨーク魔界戦
自分はレイプ１回（妊娠・妖女化無し）で極大トラウマ背負って物語も大きく動かす祐美のようなキャラの方が好き てか祐美の
・昌枝に対し淫蕩な告白後一転して涙の糾弾
・快感が凌辱の心理的救済となっったことを自覚し自己嫌悪
・性欲に狂う心身となる怖れと屈辱に身を灼く
・再び現れた肉縄のじらしプレイで快楽堕ちの自覚をダメ押しされる
という、性的快楽の現実超越性をトラウマの大きさで表現する流れが神過ぎる >>124
すごく的確で具体的でわかりやすい。なおかつ、本文を読んだ時に興奮した感じも思い出された。(…この感覚、まるで「事後」の祐美！？)
神レベルのコメント、ありがとう。 >>124
性的快楽の現実超越性…前出の「凌辱耐久度」と対語になるだろうか？「性感(快感)浸透度」なんて言葉も浮かんだが。 祐美の場合は読んでいてこれが処女だったら心底同情しちゃうけど
実はこれまでそれ相応に異性遍歴があってSEXも楽しんでいたというキャラだから
個人的には何ともいえない感じになるのがまた格別
似たようなモヤモヤ感は妖戦地帯3で芳恵が
萩生と夜の営みをしているシーンを読んだ時にも感じたな
彼女は妖戦地帯2で黒部家に拉致られた時の自分の行為を
あの時は生きるために仕方がなかった
と心の中で自己弁護していたけど読者としては
あの時芳恵が自分から積極的に4Pに応じて
見も知らぬ男のチンコを強く握って扱いたり
濃厚なフェラを施して口内に射精させたりしていたのを
知ってしまっていたからなぁ >>127
祐美やひとみには、「化物に犯されている時の不本意な性的快感は、いかなる人間男性との和姦よりも桁違いで上回る」ことを自らの身体で示す、いわば読者の為の受容体的役割が課せられている。
性の悦びを事前に充分に知っていることは、その数千倍もの悦楽地獄の業火に身を灼かれる感覚を内心で形容するために必要な前提なのだ。 まぁ祐美はエロ漫画ではよくいる
清楚系ビッチキャラなんだろうとは思う >>128
読者の為の受容体的役割…確かに祐美と奴のシーンは、読み手としても祐美が味わう感覚をそのまま自身が共有する感覚、一時的な錯覚にしてもそれを味わえる。
同時に、責め手としての奴の視点や欲求…一歩ずつ一手ずつ求めた相手を追い詰めていく感覚も共有でき、「よかろ……う」の所は達成感すら感じさせるのは見事。 >>127
祐美の場合、財閥の令嬢として生まれ富豪の生活を謳歌、美貌も持ち恋愛経験・肉体遍歴も豊富…加えて自身のそれらへのプライドも人並み以上だが、それを感じさせない(無意識の？)立ち振舞いも心得ている。
読み手としては鼻持ちならない感じを受けるかもだが、そうしたキャラが被虐感・背徳感満載な仕打ちとなるので…！！
スゴくゲスな言い方だが「ザマアミロ」という感覚すら伴うかも。
作者は週刊誌(女性誌？)のライターの経験者という点で、煽り方も心得ていたのでは、とも思える。 >>121
後に魔獣への供物にする以上、ひとみを負傷させて美貌を毀損しないように留意したものと思われる。
一方、菊地作品での供物の捧げ先は全般的に処女よりも淫乱に開発済みの女の方が好みらしく、先に輪姦すること自体はむしろ必要な事前準備っぽいな。 >>134
妖人狩りでも妖獣都市２でも供物にする前に捧げる側が散々楽しんでたな 淫界伝で浅葱を襲った２匹の魔法生物とか、妖魔淫獣でひとみを拘束した紐とかは、
供物の女を奉納する前によがり狂わせる目的で造られた、生けるアダルトグッズみたいなものなんだよな >>137
同様に、妖魔淫獣で真澄に群がって娜ぶっていた小鬼(※仮称)もそれだと思う。 >>137
生けるアダルトグッズ…祐美の父・矢切財閥の当主は、「奴」からの「縄」に妻を寝盗られた嫉妬からグループ内企業で電動バイブ開発に着手、その動きの再現のために研究所まで作ったとあった。
滑稽とも壮絶とも感じるが、「奴」により、女とは別の意味で狂わされたとも言える。 研究所の職員は、「社長狂ってる（ドン引き）」だったのか、
それとも、「社長狂ってる（熱狂）」の方だったのだろうか 矢切耕太郎が萩生と話していたときの内容には少なからず嘘が含まれていて、
昌枝が最初に奴を喚び出したときは一部始終ガン見してたし、不倫の続行も耕太郎の指示。
その後昌枝に肉縄の感触を聞き出してはそれを模した新製品を開発して夫婦生活で試してみるあたり、
彼は妻を寝取られた哀れな男では無い。十九年前の事件を機に「触手エロに目覚めてしまった男」なのだ！ >>142
触手エロに目覚めてしまった男！…が財力を持っていたらどうなるか？の見本というわけだ。 >>141
または、菊地版・下町ロケット…帝国重工(グループ)が矢切の財閥に思えてくる。 >>134
「妖人狩り」なんか特にそんな感じやね
読んでる側から考えたら
サービスシーンがいきなり異種姦だとなんなので
先ずはソフトめに輪姦という流れの方がいいのだろう
…ソフトめ？ 超伝奇ブームのときは輪姦されることがヒロインの条件みたいなとこあったから… 妖人狩りは「レイプは地球を救う」というヒドいオチの作品
チンピラの精液が妖魔の陰謀を阻むキーアイテムになるとゆー >>146
そういう作品のヒロインて単なるやられ役のことが多くて
存在感のあるヒロインは少ないんですよね
魔戦記の沙織も最初はやられ役だと思ったら後からキャラの肉付けがされていった >>145
異種姦は当時新しい分野だった分、輪姦描写は異種姦が読者の性癖に刺さらない時の保険だったのかもな。
実際、妖魔戦線は妖魔軍団に、妖戦地帯が2に続く過程で、襲う側が人間に回帰する傾向が見られるし。
触手系エロがジャンルとして花開いたのは漫画、OVA、エロゲーのように視覚に訴える媒体が中心であって、
「超伝奇バイオレンス小説」は結局その波に乗りきれなかった感がある。 完全なる異形とのセックスって菊地作品でもそれほどないよね
ケノンも人型に近いし妖物による責めはセックスとはちょっと違う感じ
奴以外だと魔校戦記の人面犬が印象に残ってるけど >>150
奴の造形には「ダンウィッチの怪」という下敷きがあったのが大きい。
役割はヨグ＝ソトース、姿形は可視状態での化物寄りの息子
不器量なアルビノを捧げる交合儀式の代わりに、アダルトでバイオレンスなシーンを入れたれ、みたいな。 魔校戦記の人面犬と
淫界伝のオッサン爬虫類は自分のツボだった。
人の顔をして性欲をぎらつかせてる表現がよい Dに出てきたミドウィッチの蛇女もエッチな設定だったな >>152
同類で、妖魔淫獣の犬の様な顔した(？)小型の妖物(小鬼？妖魔？)も推しとく。
お馴染みのひとみは勿論、通いの性奴隷化だった真澄のシーンでは、若妻や女子大生らしい複数の女達が娜ぶられている。 人面犬や鬼に中田氏される樹先生とひとみエロすぎ。
何度も読んだわ。
浅葱はチンコは入れられてないけど、妖物の舌と手を出し入れされて
これもまたエロい。 魔界行の外伝、「魔童子」 の冒頭で女教師が瓜生の一族に視姦されるところが印象的だった
怪物たちは異質な精神性で人間とはかけ離れた生態なのに、人間の女性を普通に性欲の対象にしてるのって良いよね シルヴィバンでマデリーン・アッシャーが心霊兵士レイプされるシーンがちょっと好き
霊体同士のレイプで手足は素通りしちゃうけどアソコはしっかり挿入できて濡れた肉の音が響くというのが 妖魔シリーズのひとみ役、グラドルの青山ひかるとかどうかな？ ただのヤクザのくせに蛇女と交わった瓜生組初代組長の器はスゴイ
２代目はあかん >>158
身体はギリギリ及第点だけど
顔がダメ過ぎる
ひとみはとびきりの美人ってこと忘れてない 北欧系を思わせる典雅な美貌と長身巨乳、意外に併せ持った芸能人いないな。
ちょと身長は足りないが(160cm)、朝比パメラなんかどうだろう。 北欧系 ハーフ 美女でググると橋本環奈が出てくる
わからなくもないが、ひとみのイメージではないな まあ、狸顔系統はないだろうな
護あさなの顔だけ菜々緒にすげ替えるのが俺の想定に近い 市川紗椰をもうちょっとダイナミックな体つきにしたら 実用的にAVだと誰になるだろうか？
新旧問わず、また、ひとみだけでなく他の女性キャラのイメージキャストは？ あくまで個人的意見だが、菊地作品はポルノ小説ではなく『サービスシーン過激な一般小説』であることに
価値の源泉があると思っているので、AV女優を引き合いに出すのには違和感がある。 菊地ヒロインには戦闘メインのキャラ、非戦闘員だが物語の鍵となるキャラ、犯られ専用キャラの3種類がいて、最後のはAV女優でもいいや
例えば真澄、瑠美、芳恵あたり ひとみは辻井ほのかとかどうかな？
後、脱線するんですけど、菊地センセ並みにエロ描写がねちっこくて
抑制の美学が効いている小説家っていますか？(アダルト、一般問わず) >>170
お人形さんみたいでちょっと怖いけど
美人だしボディサイズもいいですね
抑制の美学ってエロシーンで書き込みすぎないってことでいいですか 「魔界都市ゴデス 女王ミスティ」って読んだ人いる？
表紙がエロっぽいけど
中身はどう？ >>159
大人義和が美貴・麻里子・ウルスラを凌辱する描写を読みたかった。
または高校生の暴力番長義和(殺人凌辱お手のもの)が支配する学園に乗り込んでくるヒーローものとか。 かわいそうなのでぬける奴がいても、
グロいのでぬける奴はあまり多くない でも菊地センセイって
尻をかじらせたり、乳首が切り落とされたり
誰得なシーンがたまにあるよな >>170
魔校戦記の美也が戦いに負けて犯されるシーン
シチュエーションはいいんだけど身体中噛みちぎられるので引いてしまう 小田みゆき（矢切家別荘のメイド）、全身の骨をボキボキ折りながらのセックルが痛そうすぎる
矢切母娘が洗脳も人体改造も無い快楽責めOnlyに比べて、純粋に財閥の罪業の被害者感ある 溶けるといえば
妖戦地帯２で萩生を襲い
テレポート能力で逆襲されたヤクザの末路が悲惨だったな
身体の部位があちこち配置転換されてしまい
>>174-175
ウルスラの外見のイメージは小池一夫・池上遼一コンビの劇画
「傷追い人」のペギーで読んでいた 古い漫画だけれど、ネットで読んだところなので「傷追い人」のキャラならイメージしやすいわ キャラを現実の女優さんとかに置き換えてる人多いな
自分にはなんか無理だわ まんま松坂慶子モデルのキャラが出てきたことあったが先生好きだったんだろうか 柏原芳恵から「芳恵」の名前を拝借したのもあったな。
吉永小百合をもじった名前も妖魔姫に出てた。 そういや織田nonスレで
ここで以前チョイと話題になった
獏先生の「妖獣王」のストーリー紹介が
されているみたいよ 傷追い人はちょうどエイリアン魔獣境のジャングル
グラマーで敵なしだった大和撫子が本場の外人で霞む 淫界伝の新書（1993年）当時で年齢25歳とすると、もちっと若い世代。
南野陽子や若村真由美、おニャン子の後半の世代が当てはまる。 じゃあひとみって誰かモデルになる女優さんとかキャラクターいるのかね？ 名字が「南風」だから、実家の喫茶店名が「南風」の浅倉南とか……は無いか。 ひとみは北欧系のハーフに間違われる風貌って表記があった気がするので…滝川クリステル？ん～やっぱ違う気がするな… >>192
高瀬春奈は象のケツだからなぁ･･･byお葬式 >>197
妖魔戦線は1985年の小説やぞ
当時でひとみという名の女優は黒木瞳と高橋ひとみ位やけど
あんまりひとみっぽいイメージがない
当時のアニメだとCAT'S EYEの来生瞳という線があるかも
ヨーロッパ系のハーフだし
因みに泪姉さんのモデルは松坂慶子だそうで 南雲と言い
先生は南と言う字面が好きだった節がある 妖魔戦線が発表されたのは1984年
その頃の20代のセクシーな女優となると
前にも名が出た松坂慶子、あとは池上季実子、
田中裕子、烏丸せつこ、かたせ梨乃、浅野温子、
田中美佐子、石田えりくらいかな
いや探せばもっと出てくるのだろうけど >>193
おニャン子なんて普通の子どころかブスばかりで、
アイドル顔のというか美少女は皆無だったやん
せいぜい河合その子や国生さゆり、渡辺満里奈が
そのレベルギリギリだったくらいで
だからそれから数十年を経て同じ秋元康プロデュースのAKBが現れた時は
メンバーのレベルの高さにビックリした 妖魔シリーズを書いてた時にAV女優との対談記事で菊池エリに「大ファンです。僕の書くヒロインはあなたをモデルにしてるんです」と言ってたが >>204
> 妖魔シリーズを書いてた時にAV女優との対談記事で菊池エリに「大ファンです。僕の書くヒロインはあなたをモデルにしてるんです」と言ってたが
菊池エリのＡVデビューは1985年７月？
先生が妖魔戦線を書き上げたのが84年の内だから(発売は1985年)
それは多分リップサービスだよね
後付けで挿し絵の人が似せて描いてるかもしれんけど 昔ウルスラみたいなシビル・ダニングという女優がいた 菊地先生は河合奈保子がお気に入りだったらしい。
顔は幼すぎると言いながらボディについては熱く語っていた >>205
対談で先生はバックが好きって言ってたけど女優にバックは嫌いと言われしょんぼりしていた記憶が 菊池エリって、名古屋の箱ヘルにまだ在籍してるのかね？
何年か前に出張で行ったときは人気で予約取れなかったな >>199
CAT'S EYEの来生瞳はありかな
1990年頃に妖魔戦線に出会った時
最初の新書版の表紙のひとみは黒髪のロングで
来生瞳のイメージに合ってたなぁ >>211
麻紀絵が藤田淑子だったから充分イケるかな
原作やアニメの一期ではスレンダー過ぎる感じがするけど二期のオープニングとかでは胸も尻も充分及第点だと思う
試しに妖魔戦線でのセリフ「あんたの薄汚いそれ 根本から引き抜いてあげる」とか「もっと、もっと、舐めて、すすって。ああ、こぼれるーー溶けてしまう！」とか脳内再生してみよう 藤田淑子ってスペースコブラのジェーンも演じていたのだな
個人的には一休さんやキテレツの中の人というイメージしかないのだけど >>206
シビル・ダニングはB級SF映画によく出ていたから先生も知ってる可能性あるな いまのアニメの声優さんより
洋画吹き替えの声優さんのほうが
大人ぽくて好きだな。くわいしくないけど まさか北条司と菊地秀行のコラボとはw
だったら寺沢武一もアリかな？w あの人伝奇物も描いてないこともないので出来ないことはなさそう >>211
「風の名はアムネジア」のOVAでソフィアを演じてたね 漫画キャッツアイや漫画コブラはどっちもエロクナイ
アニメの作画でエロくなった >>220
え～！？スペースコブラではジェーンやドミニク、サンドラの格好が
原作よりマイルドにされていたやん ロイヤル三姉妹エロい格好してたな
みんな捕まって悲惨な死に方をしたけど、ギルドの連中の慰み物にされたりしたんだろか まともに捕まってたの次女だけなんじゃ
三女はよく銀河パトロールに入れたな スレタイの薫って
妖魔軍団の別当家三尉でしたか。
蛇のシーンはすごくよかったけれども、
作品的には正直、序盤の東欧人妻に全部持っていかれた気がしないでもないな…。
いろいろもったいない。
それはそうと、彼女の名前の元ネタは野球選手なのかな。 >>224
ジェーンはクリスタルボーイに捕まってたしドミニクは背中の皮剥がれて生死不明
どっちもギルドの手下どもにお楽しみされたと妄想してた
>>225
まさか別当薫？ ジェーンクリボーに捕まってたっけ？
植物人間の意思の奴隷にはなってた気がするが
あれは菊地秀行でやれそうw
ドミニクは何か生きててシークレットになったのがほぼ確定話があったはず ジェーン：ターベージに植え付けられた種子の成長に身体が耐えられずに死亡。
キャサリン：ターベージに操られたジェーンに射殺されて死亡。
ドミニク：サラマンダーの配下のサイボーグ警官、ドーベルに殺され死亡。
その後背中の皮を剥がれ、その皮を晒される。
他ならぬドーベル自身が、自分が殺した、と言っていたにもかかわらず、
なぜか生存していたらしい･･･！？ コブラの女軍人といえばシエラ少尉
でもあんな肌の露出の多い姿で戦場で戦うというのもなぁｗ
ダーティペアみたいに全身を透明な特殊ポリマーで包んだりしているのだろうか？ >>221
確かにキャッツアイseason2のOP の絵はクッソエロいので
あの絵の瞳がひとみだったらいいな
あの絵でヤクザ達に輪姦されたり、鷹羽長官に犯されたり、ケノンにバックから突かれるひとみを見てみたい
>>212
戸田恵子って最初のOVA のガイバーで
触手姦シーンは経験済だね >>231
妖魔淫獄に出てきたトレジャーハンターの娘のJK(美鈴だっけ)は
鮎川まどかに置き換えてる。
でも肝心のエロシーンが少なめ。
敵に処女奪われる程度か。 >>206
B級ホラーとかアクションによく出てたね
Albino という映画に出てた20代の頃の彼女
オッパイはまだ小ぶりだけどぐう美人
レイプシーンでちらっとアンダーヘアも見れる 久々に来たら
スレタイがマニアックな方向に行ってるなｗ >>234
スレ立てた者だが、名前にこだわったのと正直エロキャラがネタ切れ気味だった
この二人がオレの中ではキャラとして印象に残っていたということもあるけど 浅葱も薫も特にマニアックなキャラという感じでもないな
特に浅葱は固定ファンのついてるメジャーキャラの一人
バイオレンスエロス系なら「魔王軍団」「妖魔異伝」「妖魔姫」あたりの凡作（エロ的に）がこのスレでのマイナーか まあ一応単発作品ではなく複数に出てるキャラを選んだんだけどね
「魔王軍団」は上巻を読んだときはオッと思ったけどエロ的にもストーリーも尻すぼみに終わってしまった感じ >>238
妖魔軍団に出ていた自衛隊特殊部隊の別当家薫の事だろ いや、だからその別当家薫が妖魔異伝ではエロ無しのチョイ役と言っておるのだが 浅葱もストーリー的に影が薄いな。
謎めいた秘密が明らかになっても、
次巻ではとくに触れられずアジトでグダグダ・・・・・。
作者が乗り気じゃなかったのかな。 淫界伝も淫邪鬼もストーリーそのものが薄いから
浅葱が「活躍」するシーンしか印象に残らない エロ的に活躍。
謎生物の唾液や精液まみれになって
直後に同僚に会いに行く浅葱はたくましいな。 薫はファザコンってのは覚えてる。インパクトがあった。
浅葱にはそういう変態性がない。 薫も敵に負けて犯されてたけど意識がなくて中途半端に終わってしまったのが惜しい 薫は他のヒロインに比べるとエロシーンもインパクトに欠けた印象だな
後背位で工藤と繋がったままジャンプしたのしか覚えてないやｗ
妖魔異伝では妖魔に斬られても「肉だけです(骨まではダメージを負ってません）」
と言ってのけるのにはカッコイイと思ったが
アナルから侵入され消化器官を遡られた挙句口から飛び出した蛇型妖魔が
そのまま膣に侵入し子宮を食い荒らされる
というヒロインのインパクトの前には霞んで見えたしｗ 薫ってなんかお堅い感じで気難しそうだね。
もっとセリフが多ければ、キャラの掘り下げができたのに。
浅葱も真面目だけど、まだ融通がききそう。
対極にある、奔放な美貴とコンビ組んだら面白そう。 ブルーノによる薫の陵辱も半ページくらいで終わってしまうので物足りない
女体が悶え泣いた、くらいしか具体的な描写がないので
一度フィニッシュして2回戦目に入ったとも読めるし
邪魔が入ってすぐ終わってしまったとも読める >>248
そんなお堅いキャラが
口内に侵入された触手を夢中になって舌で舐めまわすとか
膣に侵入された触手の動きに合わせて無意識に腰を動かしまくるとか
挙句の果てに隠語を口にしちゃうとかすれば良かったのにね
あ、どうせなら他の超常遊撃隊員の前でそのような痴態を晒せば良かったかも そんでもって遊撃隊員もあの堅物の三尉の腋毛やら陰毛やら
あそこやらアナルを目撃してしまった衝撃やら
堅物すぎてこいつ処女なんじゃないかと思っていた三尉が
実は年相応の性体験経験者だったことに驚き興奮する
といった描写があっても良かったかもね
あれ、これって読者が祐美に対して興奮した要素と同じじゃないか NHKの桑子アナみたいなものか
まさかビッチだったとは！？
というパターン >>250
>どうせなら他の超常遊撃隊員の前で
そういう状況いいね。
魔紀絵も妖獣都市でそんなことになってたな。
卑猥な言葉を浴びせてた人が滝に殴られてたっけ。
悪者じゃないのにかわいそう・・・。
浅葱も男たちの前で、人面生物に責められたり、
カメラに気づかず段蔵に色仕掛けしたり。 上司や同僚の前で、というと「魔戦記」の沙織だけど
物語の冒頭だったので、キャラの掘り下げがなかったのが残念 >>253
ガードマン達は麻紀絵と面識ないし、完全に滝の八つ当たりだったね
その後の地下アジトで三つ穴責めされる麻紀絵を順番待ちの男たちが取り囲んで
見物しているシーンも良かった あのシーンの挿絵エロすぎ
圧倒的な強さの麻起絵がチンピラたちに・・・・。
前スレでもあったけど
ひとみや浅葱を好き放題できるチンピラ最高。
最後死んじゃうけどね・・・・・・ 幾人もの人に見られながら犯られる
というシチュは好きやね
多人数での輪姦だと当の犯ってる男達の他に
休憩中や待機中の男達に見られてるわけだけどそれも入るのかな？
そのシチュだと好きなのは妖魔戦線でのひとみと4人のチンピラ達との絡み
二人で口と尻を責めた後 目の前の行為に興奮しきった残りの二人のモノを舐めしゃぶらされて再びニ穴責め
終わると即また二人に犯される
それを何度も繰り返したと思うとたまらない >>258
輪姦じゃなくて幾人の人に見られながら犯られるシチュも大まかには二種類あって偉い人達が余興に下々のセックス(レイプ)を眺めているというのと
逆に偉い人が周りに見せ付けるようにしているというシチュ
前者はちょっと印象に残ってるのがない
後者で気に入っているのは妖魔戦線での
魔宴の前哨戦(？)での鷹羽長官とひとみ(と２名の娘)
護衛の黒服達にひとみとの濃密な絡みを見せ付けてより燃える鷹羽長官と
自慰を見られながら責められマゾ的な快感に目覚めるひとみ
前哨戦とは書いたが後の妖魔達との絡みよりページ数多くね？って感じが好き >>257
ひとみとヤって生き残ったチンピラ&やくざ達って
妖魔淫獣のトラック運転手とか
後妖魔戦線だと千沼興業の安達
とか屋敷でひとみを輪姦した黒服達位しか思い出せない
他にはまだまだいるよね？ 鬼女と化したひとみの姿ってビジュアル化されていないんだよな >>262
妖魔街で描かれてる
般若と言うか笑える位鬼そのもの 確か本文では剛毛が生えているとか書かれていたと思うけど
イラストでも毛むくじゃらだったの？ >>264
妖魔街の挿し絵だと剛毛というか肌が黒く塗られてた
多分あれが剛毛だったのだろう
>>263
にも書いてある通り顔は般若みたいな感じで、着ているのは虎縞ならぬ豹柄のパンティ姿
怖いと言うより笑える 麻紀絵も、「こちら側の姿」みたいな描写があるけど
ほんとうは人間の姿じゃないのかな。 ウイングマンのアオイさん（ポドリムス人の姿）みたいなもんかな 良くてドロヘドロのニカイドウ
悪けりゃそれこそ>>267みたいな化け物みたいな姿なんだろう
何しろある意味「妖魔」な人なんだから 「風の名はアムネジア」でもヒロインは美女の姿をしているだけで本当の姿は「見ると気が狂うわよ」って本人が言ってたな。
美女に見えるけど決して見せることはない真の姿はグロテスク、ってのが好きなのかね先生。 みんなわかって書いてるだろうけどクトゥルフ神話のナイアルラトホテップだろ 男好きする美貌のウルスラと
知的な美貌の麻理子と全然違うだろうに
似てる面影で南雲に感情移入させる作者 麻理子がシャワー浴びてるときには陰毛が濃い茂みなのに
レイプシーンでは陰毛が薄いとなってたり
作者の不整合性も気になる ウルスラと麻理子似てるとか言うのは当時俺もえー無理あるだろ安いぞ
と思った覚えが マキエってアニメのイメージ(男顔)が強くて余り抜けない。 そもそも妖獣都市1時点の麻紀絵って絶世の美女設定だったっけ？
当初は男装の麗人的ポジションが段々美貌表現がインフレしていったような印象がある。
電子書籍が出ていないので確認はできないが。 鞭馬が当初胸毛ボーボーの不気味キャラから、完結間近で微笑んだだけで女性を欲情させまくる美貌に突然キャラが変わったのを思い出す >>283
服装が男性のものだから初対面で滝は男性と勘違いしたけど初めから美貌設定だったはず
モデルやってるけど美しすぎて同業者に嫌がられる話も出てた Dもプロットじゃもっとウェスタン調だったらしいしな 工藤だっていつの間にか
大阪の顔のデカイ漫才師に似ている
という設定になっていたし >>287
工藤が西○の○おに似ているというのは
妖魔戦線の途中にシークレットコマンドに言われてからだから
割と最初から 初登場作品時のメフィストに美形的な形容は一切なかったことを指摘したいw >>289
投稿雑誌・ファンロードでは、「マジックショーのおっさん」という表現まであった。 メルカリでカッパノベルズ版「妖魔戦線」を買ったんだが
奥付に「昭和60年5月20日初版 6月25日 6刷」とあってぶったまげた
今より出版界が景気良かったとはいえ化け物みたいな売れ行きだったんだな >>284
いくら美形でも人事不省の姉の体を触手で弄んでいた変態だけどな >>284
この当初のイメージ、映画「ストレイヤーズ・クロニクル」の染谷将太がふと思い浮かんだ。 >>292
姉…生まれ育ちや美貌に裏打ちされた高慢さと、それを絶妙に隠すしたたかさを持つ清楚系ビッチ
弟…人間とは違う種族・生命体。同じ遺伝子・母親が同じという点のみでの姉弟
何というか、毒のまぶし方が絶妙と感じる。 あれでもし祐美が妊娠でもしていれば因果は巡るちゅーか 今更だが、祐美には「膣内で射精された」の具体的な描写がなかった。
作者によくある事(笑)か演出か…やはり「想像(妄想)の余地(補完？)が大きな魅力」な、作品とキャラクターと思う。 >>295
前にもあったネタだが、祐実の母の血筋の秋家はそうやって「奴」の世界と関わり、闇や裏の社会で勢力を維持してきたのでは？
妖魔陣の手下3人の所業を見ると、その体質もごもっともと思えてくる。 祐美の挿入後描写が省略されたのは、その前段階で彼女が肉縄の挿入を懇願した事こそが場面中最も強調すべき点だからだと思う。
「奴」の目的は新たな人魔混血児の母胎の確保にあるが、前任者・昌枝には財閥利益という肉体関係継続の動機もあった一方、
祐美に対しては純粋に性的快楽で堕とす必要があり、台詞はその目論見が成就しつつあることを示しているので。 >>298 続き
祐美の方も、「奴」のレイプ目的が奴自身の性欲充足よりも彼女を異次元の快楽でよがり狂わせる事に有ることを
認識したからこそ『性欲の他に興味のない女になってしまう怖れと屈辱』に身を灼かれる内心表現になったのかと。 祐美、人気だね。
菊地ファンとしてまだ浅いから読んだことない。
探して読んでみるか。 30年くらい(だよね？)前の作品をよくそんな細かく覚えてるなと戦慄 菊地作品で妊娠までいったのは妖人狩りの葉子（と麻紀絵）くらいかな 自分が妖戦1巻を知ったのは、受験が終わり合格が決まった直後。しばらくぶりに行った地元の図書館で菊地作品をつまみ読みする中で直撃！帰り道で古本屋に直行し、探し回ったのを覚えている。
一番解放感に溢れた時期に出会ってはまった作品なので思い入れも大きいが、このスレを読んでいると古びてくるどころか「噛めば噛むほど」のスルメタイプにも思えてくる。 >>301
発刊時に買った世代ではないよ。電子書籍で買ったのを見ながら書いてる。
昔nyにも青空文庫形式のが流れていたので捕獲した。 菊地作品で中高生のころに受けたエロの衝撃は忘れない。
ちょっとした描写が頭にこびりつてたりする。 例えば
あづさの「全身がわなないた。あづさは尻を動かし始めた」
浅葱の「男たちが見ている。それすら昂らせる要因になった」
この二人でよくしこった。 菊地秀行のセンテンスの短いエロ描写はやっぱり神だわ。 凝った文章だった魔界行や妖魔戦線のクォリティは続かなかった
劣化してしまった >>305
>>306
自分はひとみの
催淫剤で自由を奪われた意思とは別に、豚のような男に自慰を目撃される快感がひとみのどこかに芽生えはじめていた。「もっと、もっと、舐めて。すすって。ああ、こぼれるーー溶けてしまう！」
夢中で尻をゆすった。
～～～
ひとみはすすり泣きを洩らしていた。
屈辱も絶望もなかった。性欲の炎に女の部分が焼け爛れる快楽。
それだけがただ求めるものだった。
背後にはやくざ達がいる。
見られながら燃えるのが男の性癖なのだろう。それさえ、欲情を奮いたたせた。
髪ふり乱し、やくざにも届けとばかり、ああ、ああと叫びながら、ひとみは自分が掛け値なしの淫乱症であることを知った。復讐心など跡形もなかった。
初めて妖魔戦線を読んだ高校生の時分
この下りで猿のごとく抜きまくった。
先のひとみの出番で
自分を犯した男達のチンポ全員引き抜いてやるとイキってたのにこの体たらく(まぁ後々実行しますが)
今で言うところのチンポには勝てなかった的な辺りがドストライクだった >>309
富野はクセが強くて読みにくく感じられてダメ
好き嫌いがはっきり分かれるんじゃないかな 麻紀絵は自ら脚を開いていた。
そうしなければ快感を味わえない。
わずか二行だけど完堕ち描写として秀逸だと思う 小男が「飲ませるか」と訊いた。
返事がわりに三次はひとみの髪の毛を押え、大きく喚いて口腔に屈辱の汁をぶちまけた。
飲めと命じた。安達の兄貴のように一滴残らず飲み干せと叫んだ。
ひとみはそれにも従った。
屈辱の汁というパワーワード 小男とパジャマ男の番がきた。眼の前の行為に興奮しきったのか、二人はあらためてひとみに男根を舐めさせ、小男が尻を奪った。
タケより激しい突き方に、ひとみは頬張ったパジャマのものを奥に入れすぎ、何度かむせた。
パジャマも口腔を汚液に満たした。
二人か離れると、すぐタケと三次が挑んできた�。
今度は汚液、男毎に精液の名称を変える丁寧さ
後最後の一行が輪姦表現として秀逸過ぎる。 菊地作品読み始めの頃に妖魔戦線を読んで
エッ、このヤラレまくりの人がヒロインなの？
と驚いた覚えがある。衝撃的だった 確かにそういうのはエロ要員担当で真ヒロインは間一発でやられそうでやられないというのが現在でもパターンだな
妖魔の場合真ヒロインは冒頭で死んじゃってるとも言えるがそれも凄いよな >>318
ありがとう
ゆるいファンで
似たようなタイトルが多いから区別がつかない・・・
妖とか淫とか最近はこういうエロエロしい題名はつけないようだね。 むかし親父の書斎の菊地作品をこっそり盗み読みしてたけど
あれはバレていたのだろうか。
菊地先生の麻気絵やひとみ、あと
竹島将って作家の女キャラもエロくて、
そこで性に目覚めた。 >>320
真ヒロインの貞操が保護されない系の作品自体は昔から無数にあって、読者本人が成人する過程で
そういうハードな内容のコンテンツもだんだん視野に入ってくるって話だと思う 読者サービスとしてのエロが盛んな時代には、ヒロインの貞操の危機がサービスとして、また、物語の悲劇的要素としてよく使われていましたね
ただ、麻紀絵とか美貴のようにクライマックスで敵に犯されることはあっても、ひとみや沙織のように冒頭でとか、ひとみや祐美にように主人公と出会う前の性体験があからさまに語られるようなことは滅多になかったと思います 妖魔陣の瑠美も冒頭から・・・
欲をいえば土人形の母体は彼女のやってほしかったな。
担当から熟女（人妻）も出してよ、
みたいなオーダーがあったのかな。 >>325
このスレ読み始めたら懐かしくなってKindleで買っちゃった 昭和の娯楽小説や映画は、佳境に入るとベッドシーンが挿入されるパターンがあった。
そういえば、菊地作品の主人公はあまりセックスする印象がないな。
工藤やせつらも初期はやってたけど。 >>327
描写が無いだけで工藤は定期的にひとみとセックス(&治療)をしてるよ ヒロインの開幕レイプは復讐譚で、主人公と出会う前の性遍歴は人妻を主人公が寝取るパターンで、昔から結構あるにはあった。
菊地作品の読者サービスとして新しかったのは、メインヒロインを超常の化物に犯させてアヘらせたところにある >>329
>人妻ヒロインを主人公が寝取る
なんか面白そう
ふつうのエンタメ小説であったら教えてください >>327
工藤は念法の一環で射精（性交）してるイメージしかないなあ。薫とホテルでまぐわった件含めて。 菊地先生の筆によるものじゃないけどゲームブックの工藤は女子高生とセックスしたり色仕掛けに引っかかったり原作よりいささかヤリちん でも妖魔陣を読むと
高校時代の工藤ってやりたい盛りの猿みたいな感じだったよな
東京へ行けばトルコ風呂（今のソープランド）に行けると喜んでいたし
そして実際に行っていたし プロトモデルの京也も続編でよりナンパになってたような
最初はジュブナイル意識がよりあったのかもだけど 工藤は婚約者と知り合ってから純愛男になったという設定 美貴と麻里子も竿姉妹なんだろうな
竿が何本もあるけど 工藤の穴兄弟は人、人外含めてかなりの数になりそうだ 妖魔戦線冒頭で無残な死が判明した理恵だけど
それまでは工藤とラブラブSEXしていたのだろうな
自ら騎乗位でまたがって工藤のデカチンを易々と股間に受け入れ
腰を振りまくる理恵とか 穴兄弟や竿姉妹にあまり面白い要素は無いと思うが、矢切家の親子丼は興味深いな
アナルを触手に開発された母と、催淫されるとアナルが疼く娘
親子で触手フェラのやり方が似ているとの指摘で、母親の不倫を知らされる娘 >>278
ウルスラが犯されたのは倉庫なのに、ワニに食べられたのはヴィーリの屋敷とか(わざわざ運んだのか？)、
瓜生組の面々がウルスラを犯した順番が三人組→義和とも、義和→三人組どちらとも解釈出来るのも気になる。 >>322
竹島将はエロをねちっこく描いてくれるのはいいんだけど、お話の方がスッキリしないというかグダグダというか あー
そういえばそうだっけ。
ファントムシリーズだったかな。表紙がエロかったような。 ファントムシリーズってどういう話？
F-4ファントム2を操る主人公なの？ エロっぽい女キャラが活躍する記憶しかない。
菊地作品のような異能バトルはない。 復讐の鬼になったり、裏切ったり、野獣になったり
人を変えて繰り返してたような ヒロイン沢村ゆりがアラブの大富豪の性奴隷にされてその後脱出して反撃、スーパー戦士矢沢高雄に助けられてこれまたスーパー女戦士になり、最後は改造・洗脳された矢沢高雄に殺される 昔のエログロバイオレンスものって針が振り切ってるよな。
最近はマイルドだけど
菊地先生のパワーが衰えているというよりも
もうそういうのは流行らないのかも。 >>349
なんとなく覚えてるがそれ落ちと言うか救いないの？ 祐美の、よがり狂ったこともある、とか
秋葉の、とっくに女よ、あのときもけっこう喜んだ、とか
お嬢さま達の淫乱ぶりを匂わす描写が好き 妖魔淫獣
白石奈美
年齢23
JKの頃から教師と性関係
身長173
バスト90
ヒップ92 >>354
名前の字面、某グループの有名な元メンバーっぽい。 >>353
何十年経ってもネタや妄想が尽きないあたり、祐美は噛めば噛むほど…のスルメタイプにも思えてくる。…そう言えば触手つながりか。 自分含めてこのスレももう長い間
祐美、麻紀絵、ひとみ、留美、浅葱で繰り返してるよな。
エロい年上の女性として読んでたけど
キャラの年齢をとっくに追い越したわ。
人妻を責める役でよくでてくるエロ老人になってきた。 >>355
妖魔戦線
南風ひとみ
年齢24歳
新聞記者大垣(35歳)と交際中
過去に数人の男と交際
身長不明(170位)
バスト92
ウエスト58
ヒップ97 祐美は小柄だけど160はありそう。バストは85くらい。ヒップは90で安産型と見た！ >>362
案外、アイドル的なルックスなのかも。
令和の現在だと乃木○とか日向○とか、アイドルと女性誌のモデルを兼業する二十歳位の娘も普通にいるので。 『魔界行』の瓜生義和の情婦(名前失念)の元スケバンという経歴(他にストリッパーやソープ嬢)は、
当時スケバン刑事が流行っていたからという安直、もとい流行に敏な発想からかな、
と、今のプリキュアの滝沢先輩を見て思った。偶然の一致かもしれないが。 プリキュアの滝沢先輩とか普通に言われても。
あんた幅広すぎだろ。 意外とスリーサイズ全部書いてるキャラって少ないよね
バストはよく明記されてるが スレタイの浅葱も高身長だったような
あと「一流モデルにも引けをとらない張りのあるバスト」って記述がある スケバン（不良）やヤンキーがエロ要員なの
エロゲやエロ小説でもなかなか見ない希ガス。 懐かしいな妖戦地帯
触手全開で一応一般枠の小説としてはほぼ限界だったかもしれん ブルーノとかライゾーは
エロ的にもっと大暴れしてほしかった。 ブルーノにはもっとじっくり薫を嬲って欲しかった
描写も足りなさすぎた ブルーノは最後のエロシーンもじっくり書いてほしかったな。
ライゾーはもうあと一回ぐらい場所を変えて
浅葱を責めてほしかった。 もっとエロ的に大暴れして欲しいと言えば
「妖魔戦線」のゾワン、ヤキ、ケノンの三妖魔
中でもゾワンは冒頭で「溶かしながら犯さないで！」を言わせたヤキやひとみを犯すといった大役をこなしたケノン
とは違い女性の吸収シーン以外のエロシーンが無いのが悔やまれる
後ケノンも「久しぶりに人間の女を骨の髄まで味わいたくなったわ」
と言ってた割にはひとみに挿入してすぐに
「じきに出す」と宣って呻いて発射するとか
当時早いよ
とツッコミ入れた覚えがある >>379
ひとみを犯した男は特に早く発射しているイメージ
鬼女化しているのならともかく
ケノンに犯される前の妖魔戦線前半でも
大垣やチンピラ達、やくざ そしてケノンも思いの外
早く射精している
長持ちしている感じなのは安達と鷹羽長官位
かなりの名器だったのは間違いない 妖魔陣の男連中もじっくり前戯する割りに入れるとすぐ出す（というか描写が短い）感じだな さすがのライゾーも3回目はちょっと遅い。
浅葱に二度も中田氏とか裏山。 >>381
吉原の駐車場での瑠美のシーン「乙女の桜色の秘部を（男の）舌がじっくりと舐め上げた」という感じの文が堪らなかった。 >>384
そのツッコミ、やはり入るか…承知の上だったが（笑） >>384
ツッコミの通りなのだが、文のテンポや読み手の心情・盛り上がりからすると、ネットリ・ねちっこい感じを高める良いチョイスだと思う。
「乙女」の部分、他の言葉だと何が良いだろうか？
例えば「男を知った娘」「瑞々しい18歳」「若い女体」「男の舌の味を知っている（※これは祐美より」…等。 純愛セックスを一度も経験していないビッチって何かエロいよな。 魔界行の美貴は純愛セックスなんてやったことはあるのだろうか？ 純愛ってほどではないけど
年下の青年とやってなかったっけ 新の方で娘出てた訳だからきっと何処かでと言うか何の保証にもならんのか 菊地作品では
たまに出てくる普通のセックスが意外にエロく感じる >>371
新書発刊当時は触手エロがまだメジャーになる前の時代だからか、
ヒロインが犯されるまでの前座に母親やメイドと和姦やってヒロインにも1回未遂して
触手姦の快楽>>>(越えられない異次元の壁)>>>男女のセックスという概念を丁寧に定着させたのが良かったな。 菊地先生の場合
普通のセックスといっても
だいたいアナルも含んでいるからな >>391
普通のセックスと言われても、中々思い付かないが
妖魔戦線でのひとみの初登場シーンでの大垣とのセックスは印象深い
ここを起点にしてチンピラ達からの輪姦、やくざ達からの輪姦
そして鷹羽長官との乱行。
んでもって遂にはケノンとの異界のセックス
と場面が変わる毎に徐々にエスカレートしていく様がたまらない
エスカレートと言っても快楽の度合いが
ケノン(越えられない壁)>>鷹羽長官>>やくざ達>>チンピラ達>>大垣
ではないとは思うが(どうかな？)
尚工藤とのセックスはセックスの快楽というより念での浄化から来る快楽だと思うので大垣と同列位と思う スレチかもしれんが今更、獏先生のサイコダイバーを読んでますが、
結構描写エグくて(エロもグロも)意外だった。
女体の豊満さの描写も的確。
ただやっぱり編集サイドに書かされてる感があって
菊地作品ほどのねちっこさ、変態性は感じない。 あと菊地先生ほど細かく描写しない
読者に行間を読ませる書き方をする人だと そう？菊地秀行の方が映像の想像力を借りるような文で獏の方が事細かく書いてく方だと思うんだが 菊地先生はどっちもあるね
細かい描写やセリフがあるシーン
想像する余地を残すような描写 入れてから中出しまでキッチリ書くのが菊地先生
入れた後は投げっぱなしジャーマンな書き方が多い獏先生 菊地先生も作品によるのでは
全体として性描写に対する執着は菊地先生の方に強く感じるけど >>391
>たまに出てくる普通のセックス
浅葱のラブホのシーンとか
自室で同僚とやるシーンが好き。描写は薄いけど。 妖戦地帯での萩生と芳恵のSEXもそれに入るかな
しかし続巻の妖戦地帯２を読んだ時
その余韻も見事に吹き飛んだのであった！ｗ
芳恵も単なる淫乱女であったかとｗ >>391
菊地作品に慣らされてくると
人間の男女が一対一(最悪多対一でも)で行うのなら普通のセックスでいいかな
って気になってくる 麻紀絵やひとみのような人外の妖女が、「普通の女なら即発狂死するレベルにインフレしたエロ能力持ちの敵」に
心の底から恐怖したり絶体絶命のピンチに陥るシーンが好き。
（二の字・肉の紐・淫夢獣・体内性感帯を咬む虫など） クールだったり余裕をかましてたキャラが焦るシーンはいいね。
アサギが催眠術を解かれて
性欲にぎらついた人面生物と対面した時の恐怖感とか。
ああ・・・その手は、みたいな描写 ニューヨーク編の麻紀絵は
エロ責めに戦慄する描写が全然ないから残念。
浅葱も淫邪鬼では、あまり取り乱さないし。
ラスボスにちゃんと犯されてほしかった。 ニューヨーク魔界戦は過去スレや>>123でも指摘されてるけど
麻紀絵のエロ展開がどれも中途半端なのがもったいない
中出しされた描写が自分から跨ったパービスしか無いというのも物足りない
ザニノの言葉責めは最後まで犯される流れで聞きたかった 1巻のボディペイントのエロシーンのモヤモヤ感が好き。
これからエロシーンが始まると思いや、場面は転換、
次に出てきたときは事後でセリフのやりとり。
「どうだいもう一度？」
「婦女暴行よ」 麻紀絵が主人公で書いてほしい
時間軸とか曖昧にして 麻紀絵みたいな戦える女性キャラは昔から人気だな。
麻紀絵、美貴、ひとみ、薫、浅葱、
エロシーンのある戦うキャラ、他にもいるかな。
マイナーなキャラでもいいから教えて。 >>412
「魔王伝」のあづさも戦うキャラに入れていいかな あづさはエロいね。
格闘技に秀でてるんだっけ。
描写はないけど美奈も銃器の心得がありそう。
「武器の使用を許可してください」みたいなセリフがあった。 妖戦地帯3の時の怪力祐美は戦う女性キャラにカウントしていいものか エイリアンシリーズのゆきも、銃撃戦シーンがあった。 ジュブナイルとは言え処女な事に違和感を感じるキャラではあった >>412
妖獣都市 邪体曼荼羅のみづきも戦うキャラだと思います >>416
初登場シーンが相棒とやってるところ
終盤でヤクザに捕まって一昼夜やられまくる
エロくていい いい女だけど
乳首切られたりするシーンなかったっけ？
ああいうのやめてほしい。 薫が同僚の前で犯されまくるというのは凄くいい。あのツンツンした堅物がtバックの下着で尻をくねらせて犯され、頬をすぼめてフェラチオするのを同僚に見られるなんて興奮の極みだな。鍛え抜かれたボディビル ダーのような肢体が蹂躙されるのが超興奮する。 薫が同僚の前で犯されまくるというのは凄くいい。あのツンツンした堅物がtバックの下着で尻をくねらせて犯され、頬をすぼめてフェラチオするのを同僚に見られるなんて興奮の極みだな。鍛え抜かれたボディビル ダーのような肢体が蹂躙されるのが超興奮する。 >>406
ひとみは肉紐も二の字も何とか自力で脱出してるのに対して
滝やシャロンが介入して来なかったらどちらも麻紀絵はヤり殺されてたよね
展開のせいもあるけど麻紀絵ってエロ攻撃にはほとんど抵抗できてない >>418
大が処女だと判定してるだけだから本当のところはわからないと思う >>426
麻紀絵の場合、ザニノみたいに自力で反撃できるケースもあるけど、
強力なエロ能力が攻撃や拘束の手段になっている敵とは根本的に相性が悪い
うろ覚えだが、妖獣都市1で大蛇に拘束された時にそんな相性問題が出ていたような 新魔界行の美貴の娘みたいなやつな。
全然感じないの。
名前忘れたｗ >>427
ゆき本人の自称だった気もする。※魔獣境2辺り？
ふと思ったが、喪失後は祐美と同タイプになるのでは…？ >>407
浅葱には、「奴に触手責めされる祐美」「妖物（鬼の手下？）や肉縄に嬲られる真澄やひとみ」レベルでの濃厚トラウマシーンを再登場で期待したい。 美貴がヤクザにこってり、マワされる描写が読みたかったよ...
女公安捜査官なんてヤクザの敵だから、責めは執拗な筈。
何回も中出ししまくって
「俺達の女にしてやるぜ」
「誰のガキができるかわかんねーな」
「オラ、この尻で何本のチンポ咥えたんだ？」
とか... >>435
時々、性癖でとんなーって思う書き込みの方を見ては、自分のことではないのにちょっとだけ恥ずかしくなる。 美容院のステマ疑惑のフ●テレビの女子アナ一同…文春（新潮？）の記事にあったが、祐美が実在したらこんな感じか？文中で「学生時代からチヤホヤされ、金を払うとかいう感覚がまるでない」等書かれていたが。 ヤクザに犯されるのは生々しくてちょっと嫌なんだよな・・・。
美貴とか浅葱のような普通の人間は、ゾンビや妖物にやられてほしい。
逆に超人的な麻紀絵は、下等な人間にやられてほしい。 麻紀絵がこちら側の人間に犯されたのって2巻の天童桂くらいか（息子の児はノーカン） >>434
瓜生組に捕まった時にたっぷりやられたんだろうけど
そのあたりの描写はないからね >>440
麻里子との強制レズから「やっと見たい展開が始まる！」と期待したら
ローパーに邪魔された思い出・・・ 菊地ワールドのやくざが美貴を犯さないはずがない。
でも浅葱はチンピラに舐めまわされただけだったな。
敵が乱入してこなけりゃ、化け物と一緒になってやってたんだろうけど。 >>434
大人の瓜生義和が美樹をレイプする描写を読みたかった。
義龍とゾンビが美樹をさらう→義和「たっぷり可愛がってやるぜ」といった感じで。 >>411
時間軸といえば、天童父子や淫夢獣にやられまくったときって妊娠中なんだよね 巻数通りならそのはずなんだけど、作中では全く出て来ないし
滝と性的関係があることすら麻紀絵自身の「あなたより上手」や蘭子の「情婦」くらいでしか
言及されてない そうは言っても初刊のネタ的に出来てないわけが
いやもう出産してて何処かに預けた後とかあるか
そう言えばせつらも選ばれしものだったか何だかになったはずだがシリーズにその後出てないよね？ 児が麻紀絵を徳江のように全裸にさせなかったのはその方が興奮するからか
下着を脱がせる間も惜しむほど早く犯したかったのか
新書・文庫共にイラストでは麻紀絵の太腿から下はストッキングで覆われてるけど
結合部から溢れ出した愛液や精液が沁み込んでグショグショだろうな 半脱ぎは菊地先生の好みだからな
スレタイの浅葱が上はそのままで膝までパンスト下ろされて
やられれるシーンが好き。 魔戦記文庫版の沙織が半脱ぎでバックからやられる挿絵も好き。
でもおっぱいを弄らないのは勿体無い。 どちらも上半身は手を付けられてないけど
そのもどかしさがワビサビなんろうな、知らんけど >>449
徳江のシーン、かなり使わせて貰ったなあ。最初に登場した時は冷静な女戦闘員という風情だったのに、その後20ページもしないうちにあんな犯され方をされているんだもん。こういう、犯されるためだけに登場するキャラっているよね。妖魔淫獄のベリンダとか。 魔王伝１の新書版に、せつらの秘書千秋美奈がTシャツ１枚で前後から犯されてる場面の挿絵があったな 半脱ぎとか脱がさないでで思い出すのは妖魔戦線でのひとみと鷹羽長官とのやり取り
ガウンを脱いでブラを外そうとするひとみに
「下着のまま来い。わしが脱がせてやる」
そしてそのままひとみに顔面を跨がせて
パンティー越しにクンニするシーンが印象的だった。
勿論この後パンティー引きちぎって直クンニ クンニだけでその段はフィニッシュするというのも印象深い >>454
美奈も犯されるためだけに登場したキャラだよね。何度もそのシーンで抜きました。前述のベリンダも。 けっこう冒頭にそう言うキャラは多い
と言うか初期は話の頭でそう言うサービスしないと！と言う使命感というか不安感があったような気がする
そのままでよかったのに 祐美は半脱ぎというより着衣のままエロいめに遭う事が多いな
大胆な赤いビキニで遊泳中に「奴」に掴まれ、救出後海水浴客達の眼前で身悶え
白いブラウスとスカートを青黒い催淫粘液に汚されて快楽堕ち触手姦
白いワンピースの下のパンティを剥ぎ取られ再レイプ未遂
白いガウンの中に侵入した鞭馬の触手に意識喪失状態で嬲られる
全裸だったのは、萩生が鞭馬に幻覚で見せられた架空の4Pの時だけ >>457
エロシーンは売れる為に書いたようなもんだから...
ルポライター時代は苦労したらしいし。
「読者の正体がわかった」 このスレで戦わない系ヒロインで人気なのは祐実、芳恵、瑠美（あと真澄も？）あたりと見えるのだが、各キャラのファンの人はどのような所がツボで好きなのか教えてくれまいか やはり表向きのイメージとのギャップじゃないの？
裕美は一見清楚なお嬢様に見えて実は性体験は豊富だったし
芳恵も年齢相応の性体験はあるけど安易に他の男とは寝ないようなイメージがあったのが
実は3Pバッチコーイみたいな淫乱女だったし 一見清楚なお嬢様が実は十指の指に余る男を知っている
というのは菊地作品あるあるだったな
モブ扱いのヒロインだったけど「マンハッタン性魔伝」でもそういうキャラが出ていた 菊地作品で3Pとアナルは乙女の嗜み
人妻は夫以外のモノを咥えて一人前 ブラックメンの典子も良かった。大柄で筋肉質なボリュームのある身体。気が強い。tバックを常に身につけている。ブラも乳首がギリギリで隠れるタイプ。憎まれ口を叩いた同僚にアナルから犯される。こういう気が強いお転婆タイプで淫乱な女も結構いたなあ。 >>458
起…（初登場時）均整がとれたプロポーション、小柄だが胸は意外に豊か
承…遊泳中に奴に掴まれ（略）
転…（夜・自室）奴の感触の余韻に耐えようとした
結…東京への帰路、殿堂入りの触手姦
妖戦1巻の祐美は、この流れと盛り上げで初読以来ずっと楽しめている。読む度に新しい発見や感触が味わえる気がする。 >>460
魔校戦記の仁科先生が好き
氷の美貌を持つ強気の女教師が人面犬に後背位で犯されてよがってしまう
電子化されてないのが残念 >>460
祐美は序盤は萩生視点で一般小説の王道ヒロイン、中盤は本人視点でエロティックホラー（本人は助かる系）の主人公のようなストーリーで読者の好感と感情移入を強く促しておいて、そのまま怒濤のエロシーンに突入するところが好き。 >>462
むかしのエンタメ小説は読者サービス的ベッドシーンが多かったけど、ヒロインの過去の男性経験とかあえて描写しない雰囲気があった
そのあたりさらりと書いてしまうのは菊地先生ならではだと思う 男性経験が豊富だからこそ奴の感触の危険性も理解したし、昌枝が不倫を続けていた理由も自分の同じ行く末も理解出来てしまった上での絶望なんだろうな >>442
美貴は陵辱を逃れたと思ったけど、後の麻里子とのやり取りからすると麻里子に負けないほどの陵辱を受けたっぽいんだよね
ようわからん 凌辱も楽しんでしまうのが美貴
ゾンビに犯されて中出しされてもそれを楽しんでいたし 浅葱が妖物に触手責めされるときの喘ぎが
カギカッコのセリフで描写されてるけど
なんか馬鹿っぽくてl違和感ある。
「あー」とか「あうー」とか。 麻紀絵とかいう女がでてる妖獣都市を読んでみたいのだが、電子書籍で出てない。これ代表作じゃないの？ >>476
アニメ化されていて、もっともよく知られた作品の一つには違いないけど
魔界行、妖魔シリーズ、Dシリーズ、魔界都市ブルース、エイリアンシリーズより上に来るとは思えないので代表作とは言えないだろう
エロ的には代表作と言って過言ではないと思う 徳間と権利関係の調整がうまくいってないんじゃないの？
同じシリーズでも最新作の邪体曼荼羅は毎日新聞出版であっさりkindle化されたし センセも71か
ブルースとD以外をもっと書いてほしいと思わないではないが、それより無理せず長生きしてほしい Dはそろそろ完結しきっちゃっていい気がするんだけどな
って言うかトレジャーの方を続けて欲しいんだけど 正直なところ
いくつかは完結させて欲しい
妖魔とか妖魔とか妖魔など >>460
女教師ものが好きなので、魔界行の麻里子、魔童子の義龍の担任教師が最高。
未亡人（人妻）要素がプラスされているのもいい。 >>460
妖人狩りに登場する社長令嬢三沢しのぶが印象に残ってる
4人がかりで犯され終わったら殺されるという絶体絶命の局面で、4人同時にいかせてその隙に逃げ出すという離れ業を見せてくれる エイリアンシリーズは最終回を書いて完結させなくてもいい気がするが、Dは完結させてほしいな。
神祖との決着、左手の正体とDの左手に寄生することになったエピソード、とか。 だよねー
エイリアンは終わりを作らなくていいシリーズだがDは神祖と決着つけなくちゃダメでしょ たしか、しのぶは男性経験が十指に余るとかだったはず
浅葱は淫界伝時点で４人と意外と少ない 妖人狩りはエロ要素てんこ盛りだよね。
しのぶのそのシーン、けっこう好き。
浅葱は序盤でハニトラを仕掛けたりしてるから
任務を含めたらもっと経験ありそう。
上に出てる魔校戦記の樹にもそういう過去の経験描写ほしかった。 樹先生を主人公にして
校長に教頭にやられてほしかった。
・・・・それじゃ昔のエロ漫画だな。 オッサンになった今現在
読んでムラムラすることはなくなったな。
まあここは、むかし菊地作品を読んだときの
エロ衝動を語る場みたいなもんだしな。 魔界行を超えるエロシーンがある作品教えて。同じくらいでも可 菊地先生にエロ路線復活を期待するより別の若手に期待すべきなんだが、
妖魔シリーズや妖戦地帯のようなシリアス触手エロ路線の後継者っていないよなあ 何を書いても菊地秀行の亜流しかならないし
あと異世界物ならともかく、現実社会に妖魔が･･･
という設定の話は令和の時代にはウケないよ 一周回って新しいのではと言うかなろう系の帰還系にちょっとあるかな >>498
普通に妖魔戦線
>>499
邪神ハンター書いてた頃の出海まこととか まあそろそろ定年組も含むわしら年よりは、先生の偉大なる業績を記憶するが、
といっていまさら同じシチュで書かれてもなあ、というところはある。
それと先生は、エロとバイオレンスに優れているが、普通に作家としての実力も
相当なもんがあるで、なかなか並みの作家では追いつけぬ。
考えてみれば、あれだけの作家がこういうジャンルで量産してくれたこと自体が
奇跡みたいなものだったかもしれん 現代オカルトはジャンルとして確立してるし、クトゥルフだって現実世界の妖魔モノだ。市場需要はある
問題は和姦より気持ちいいレイプというファンタジーが１８禁ポルノ作品以外では許容されなくなったことでな
「ひとみも祐美も、ハードボイルドなストーリー展開の必然的な悲劇として魔物に暴行される役な。
その際、異次元の脅威と悪行の象徴として、現実外の性的刺激量で徹底的によがり狂うように」
という菊地ヒロイン的ロールが一般向市場から駆逐されてしまっている もうわしら何年
麻紀絵とかひとみとか浅葱とか言ってるんやろうな。
まあこれからもう言うで！ 「あの場面をもっとしっかり描いてほしかった」って思いは多々あるけど
いいところで切り替えたり回想でほのめかしたりして
読者の想像を膨らませる上手さには敵わないよね >>505
同感。
祐美はこの点で殿堂入り。
瑠美も回想（フラッシュバック？）形式での文体が、肉欲を自覚せざるを得ないヒロインの心情を高めている。
順位は下がるが、妖魔淫獣の真澄も通いの性奴隷化の果てに貫通？非貫通？のマルチエンディングの妄想が楽しめる。 菊地秀行は、妖魔ではなく、複数のヤクザにやられるようなレイプシーンの方が好きだな。 >>505
ヒロインの美貌について、エロ場面の表現だけでなく
第三者の評価を介した具体的エピソードで平時に補強してくるのが上手いと思う >>508
同意、あんまり超絶した存在だとなんかイメージしにくい
でも、ヤクザに輪姦されるのもちょい引くときがあるわ >>509
「花みたいに弾む声」「小柄だが均整のとれたプロポーション」「胸は意外に豊か」「脚はすっきりとマネキンなみのライン」…初登場時の祐美の表現。
これらに「白いジャケット」「ミニ・スカート」の言葉が加わり、何不自由なく育って暮らし、美貌にも自覚・自信を持つ大富豪の令嬢の印象が、自然に明確に伝わってくる。
それ故、奴とのクライマックスが大増幅される。 ふだんの描写はあまり細やかとは言えないけど、女性キャラの描写はツボを押さえてると思う
同じように濡れ場の多い作品を書く作家でも、勝目梓は心情描写はあっても容姿はほとんど描写しない >>508
読んだ事ないのでそのシチュで1番のおすすめおしえてください ヤクザといえば、ウルスラ、麻里子で魔界行。妖魔戦線の序盤もいい >>515
やはり妖魔戦線の前半
ひとみが５人(ヤクザ１人舎弟のチンピラ４人)にスナックで輪姦(未遂)
後に移動中の車内と中継点のビルの地下室でこの４人組に輪姦
屋敷に監禁中も黒服のやくざ達に休みなく輪姦されてる 一応、妖魔陣でもJKがヤクザモノに犯されるシーンがある。
一回目は清楚系ビッチとなったJKがチャラいヤクザ2人組と合意の上でしっぽりセクロス。
二回目はヤクザの事務所に連れ込まれてリンカーン寸前(未遂で終わる)
JKがヤクザに犯されるシチュすきなら天王寺きつね先生のRape+2πrもオヌヌメ 菊地先生の
伝奇アクション小説の中にエロいシーンがあるという作りは独特の良さがあるよな
天王寺きつねの「Rape+2πr（レイプ プラス ２パイアール）」も
８０年代のファンタジー寄り不良アクション漫画の中にガチエロシーンがあるという作りで
現代の１８禁漫画と比べるとエロは薄いんだけどそれがハマる人にはグッと来るんだよな 人外とのセックスもいいけど、人間、それもモブキャラ相手のセックスでヒロインが乱れるのがいい 最近の魔界都市とかエロないときあるけど
最近のエロあり小説の題名を教えてくれないか？
カバーかかってたり菊地秀行作品自体をおいてない店ばかりで内容をななめ読みもできん
スケタテ・・・・ >>519
箸休めじゃないけど、予想外でイイなと思うことが確かにあるね >>523
既出だが、妖魔淫獣はメインヒロインのひとみの他にも、ゲストやモブの女性キャラのエロシーンがバリエーション豊か。お得感が高い。 >>521
最後にエロいと思った妖婚宮ですらもう5年前
その後はわからんです >>525
そうですか、、、何冊エロなし続いて魔界都市シリーズは買うの控えてたら
本屋に菊地秀行コーナがなくなって困っとりましたがしばらくないんですね。。。 魔界都市ゴデスとかいうのがエロっぽい表紙だった。
読んでないから中身は知らん。 >>525
対して妖魔軍団はモブやゲスト。メインヒロインまで少なめで淡白風味
そして妖魔戦線は序盤の溶かしながら犯さないでモブと松宮慶子以外はひとみてんこ盛りな感じ そうですか？妖魔軍団の薫は魅力的だったけどなぁ。強気な女、しかも自衛隊員という肉体エリートが敵に犯されるのは今でも勃起するくらい。 薫はいいキャラだったけど、もう少しねちっこくエロを描いて欲しかったです 薫がモンバタの連中に犯されるシーンは
記憶に残らないほどの淡白な物だったしな
これが他の菊地作品みたいに最初は拒絶していたけど
相手のもたらす快感にいつの間にか自ら頬をすぼめて濃厚フェラとか
挿入後は自ら腰を蠢かせるとかのシーンがあれば
肉体的にも精神的にも強靭なはずの美人陸自隊員が自らこんなことを･･･
と読んでいて興奮できたのに
むしろ工藤相手に青い透け下着に迫ったり
その透け下着脱がされたら膣口から白い本気汁溢れさせていたとか
工藤と犬の交尾の体位で繋がったままジャンプ
とかのシーンが印象に残ったくらいで 菊地秀行は銃器とかアクションが面白い作品と
オカルトネタとファンタジーが面白い作品に分かれるような気がするけど
最近はもう色んなパターンやりすぎてエロのシュチュエーションが残ってないからかかないのかのう。。。
エロなしでも面白いけど、エッセンスはヤハリ欲しい まあぶっちゃけた話老いたのでもう勃たないくらいだろうから仕方ない >>534
同感。その思いからこのスレに辿り着いたのだが…妖魔のひとみ・妖戦の祐美・妖魔陣の瑠美が三本柱！というのが何度も再認識させられる。 嗜好の博物館というブログが菊地作品を一部だけど、まとめてくれています 妖獣都市の初期3作電子書籍化されねぇかな
特に2がエロかった記憶がある、御用聞きにやられる人妻さんとか
人妻ガードが天童にやられるとことか >>524
モブキャラのエロシーンも、その心情や性体験を丹念に描いているんだよなー。 モブキャラと言うか読者サービスのエロ要員なのでそこは当然 >>537
なかなか素晴しいサイトだな。菊地作品を結構重点的に網羅している >>539
そういえば天童親子にやられたの２人とも人妻闇ガードか
徳江のことおばちゃんと思ってたけど、とっくに年下になってた シュンガクのヒロイン感想日記でも菊地作品が少し紹介されてた >>541
エロ要員…その中では個人的に真澄が◎！瑠美と同年齢で通いの性奴隷化、（※そんな事ある訳無いという前提でも）未貫通に終わった？としても躰はずっと快感や感触を覚えていそう…と妄想出来る。 エロ要員ナンバー1を決めるのは熱いかもしれんな
だが名前覚えてない
真澄ってどんなやられ方の奴だっけ >>546
妖魔の虜になり、小鬼に凌辱される。挿入描写は無し。
ただ、真澄は文化系女子で瑠美ちゃんは体育会系女子だから...。 >>547
魔王伝だとヒロイン：真弓、エロ要員：あづさ、みたいな感じか
魔界行は麻里子がヒロインになるのかな？ >>545
真澄には鬼との決戦に向けて工藤の描写を深める役割もあったと思うけど、ほとんどエロ描写で終わってしまうからエロ要員というのもわかる。
工藤の念で浄化されたとしても肉体は開発済みだから、瑠美みたいに転落してるかもとか昔妄想した。 >>545
それ工藤の若い頃の話だよね？？
なんていう書名だっけ？？ >>551
浄化されたとしても肉体は開発済みたから、転落してるかも…妄想としても何とも堪らない。どちらかと言えば祐美のパターンに近い気もするが。
令和現在の二次創作として、漫画やアニメ好きでイラスト描きが趣味の真澄というのも頭に浮かんだが、原文版がやはりしっくりくる。
地方の高３・美術部所属、男性未経験だが性欲も好奇心にも自覚があり、ほっそりしている故に必要以上に大きく見える胸…と言うあたりが何とも生々しくて良い。 >>554
> >>551
> 浄化されたとしても肉体は開発済みたから、転落してるかも…妄想としても何とも堪らない。どちらかと言えば祐美のパターンに近い気もするが。
> 令和現在の二次創作として、漫画やアニメ好きでイラスト描きが趣味の真澄というのも頭に浮かんだが、原文版がやはりしっくりくる。
> 地方の高３・美術部所属、男性未経験だが性欲も好奇心にも自覚があり、ほっそりしている故に必要以上に大きく見える胸…と言うあたりが何とも生々しくて良い。
真澄はムッツリスケベで女性誌でフェラチオのやり方を心得ていた。 >>555
ミもフタもない（笑）…でも作中では本当にその通り。十年後位には他のモブ同様の性欲抱えた人妻？だろうか。
或いは方向性変えてバージョンアップすると、清楚系隠れビッチの祐美になるとか。 >>556
祐美は母親が秋家の出身、真澄は鬼を封じた社の守り人？（作中の祖父の話）の家系、と実は神官系の血筋の共通点はあったりもする。
ただ前にも書き込みがあったが、「奴」や小鬼達は純粋に容貌や身体が好みに合っていたからこそ、ひたすらねちっこく…だったと思われる。 妖戦地帯の『奴』で一般的な触手姦に比して特徴的なのが、「異次元生物の感触」自体の強烈な性感効果を強調している所
触手凌辱のお約束（多孔責め、身体拘束、催淫粘液など）にこの「感触」の概念の相乗効果で実に容赦の無い責めになっている
圧倒的な快楽凌辱の記憶を前に、祐美が永続的な淫乱化を自覚して絶望するのも納得がいく じゃあ妖魔陣の秋家とも関係あるのか？
あの配下の者がJKレイプしでかしていた秋家と！ せつらも見えないところで「この尻は誰のモノか言って見ろ！！」とかやってるのかな 尻の穴が好きなのはお前たちだけではない
みたいな私のセリフが初期にあったはず >>561
嘗ての部下？であり、育ての親にも等しい豹太も佐々木あづさをレイプしてたしなぁ >>560
祐美の母が秋家の出身…は、妖戦１巻での主人公・萩生の台詞より。秋家は日本でも有数の巫女（神官？神主？）の家系ともあった。
秋せつらや妖魔陣のその爺様？と同族かは、これまでも公式にはなってないと思う。
妖魔陣での手下３人の所業等を見るあたり、相当ダーティでブラックな一族だったのでは？秋の爺様も瑠美の件を境に、絶縁とは言わないまでも一族とは距離を置いた…そして煎餅屋を兼業へ、かも。 妖魔陣の秋剛馬と秋せつらの関係については作者が
「せつらのお爺ちゃんになるかな？」くらいの発言はしてたな
確か小説現代臨時増刊「菊地秀行スペシャル・新妖戦地帯」でのインタビューだったと思う トークライブで菊地先生が、剛馬とせつらの秋家繋がりは読者サービスとおっしゃていた、というツイッター投稿もあった
妖戦地帯で秋家を出してきたのも読者サービスなのかもね
どうせどのシリーズもパラレルワールドなんだろうし 退魔針での如来活殺の使い手と、妖戦地帯2で芳恵を犯していた黒部家の手下の片割れ、
どちらも「風早」という苗字なのは何か繋がりがあるのだろうか 摩駕鬼流妖術は妖魔陣だけで他作品には登場してないよね 退魔針なつかしいな。
助手の看護婦がいいキャラだった。
スピンオフとして見たかった。もちろん本番ありで。 十月真紀のキャラ人気は完全に作画担当の齋藤岬の功績だな。 Dの人気もまずは天野画伯に負うところ大きいのでは
ソノラマの原稿料が安かったのか後期の手抜き感ひどいけど 齋藤岬の功績と書いたのは、菊地御大の原作や他小説への客演と、齋藤岬のコミック版で十月真紀の人物像に大きなずれがある所。
原作側だと淫乱方向にネジ1本外れた変態ナースで、漫画では大摩に好意を持つ明朗で常識的なヒロイン。
女子がコスプレしたいと思うような人気が出たのは後者あってこそ。 >>574
前者でこそ菊地ヒロインだけど、一般受けはしなかったでしょうね 犬の化け物の死骸に跨って夢中で腰を振る十月真紀は
齋藤岬の絵で見てみたかったな 異形の触手系とのエロシーンとしてはかなりアッサリだったね。
妖魔淫獣並みのコッテリまでいかなくとも
せめて淫界伝並みぐらいによがってほしかった。 沙織が風早の眼前で通路に取り込まれるシーン、化物の元ネタが『奴』と一緒だけに興奮した
魔性と化すまでの間、あの肉縄と同じ感触の肉壁に丸呑みにされて嬲られてたと思うと 普通に一周廻って
ヒロインが超絶な存在や異界の妖魔に犯されるより
普通の人間つーかヤクザやチンピラに犯られる方が良くなってきた
>548
ひとみ等みたいにエロ要員兼ヒロインもいるから
わざわざ分けなくても 個人的に麻紀絵や浅葱も
妖物よりもチンピラとのカラミのほうが好きだな。
ひとみは逆かな。
チンピラ相手だと牙で惨殺するからなんか嫌なんだよな。 おっさんよりも
中身とチンコはおっさんだけど
見た目と声は小学生
の方がギャップ萌えで興奮する 闇の訪問者BM読了
頻繁に肛門責めされる典子がよかった！ >>464
>こういう気が強いお転婆タイプで淫乱な女も結構いたなあ。
他にどんな作品にこんな淫乱お転婆大柄娘いたのか教えてほしい 美貴とかひとみ、ゆきとかもそうといえばそうなので菊地ヒロイン基本タイプと言えるかもしれない 魔王伝の千秋美奈とか魔校戦記の仁科樹は勝気さと、やらっれぷりのギャップがいいね >590
仮にひとみに置き換えてみると
「妖魔戦線」の時点で
○気が強い 散々チンピラ、ヤクザ、政治家果ては異界の妖魔に犯されながらも復讐考えるくらいは気が強い
○お転婆 工藤に散々勝手な事するな大人しくしとけと釘刺されてるにも関わらず 勝手に外出拉致られる
○淫乱 犯されている最中 復讐心とか跡形も無く雲散霧消するくらいは淫乱
合ってる >>592
> 千秋美奈っていいキャラだったな。
凄艶な美女だが前後から責められ、首輪をつけられ挿入されて中出し！ 菊地ヒロインは大柄で肉感的なことが多いよね。
祐実みたいに小柄な方が珍しい。 >>594
> 菊地ヒロインは大柄で肉感的なことが多いよね。
> 祐実みたいに小柄な方が珍しい。
永井豪の影響もあるんじゃないかな デビュー作もバイオレンスジャックの影響大きいしジャック何永井豪作で一番好きというコメもあったしな 女キャラも背丈高めの方が有能っぽいルックスになるし、戦うヒロイン的な役もやらせやすいし
3P4P5Pなども無理のない体位で可能だからね >>594
なるほど！祐美がここまで長く話に挙がるのは、その点もあるかも。
小柄だが、ロリな印象では決してない点も含めて。 MOBキャラのスッチーが機内で幻術？で逝かされる描写のある作品があった気がするんだけど
作品名が思い出せない。。。(確か夢枕獏先生じゃなくて菊池先生の作品だったはずなんだけど) 妖魔軍団の冒頭ですね
幻術？かけられただけじゃなく実際にやられたみたいだけど >>598
祐美は長く話に挙がるというか、このスレに熱心なファンが多いよな。
自分もその一人として、他の菊地ヒロインと比べて何故彼女にこうも惹かれるのか考えたのだが、
祐美が受難後の回想などで真剣に懊悩し、恐怖と絶望に苦しめば苦しむほど
逆説的に彼女をよがり狂わせた異次元の快楽の凄まじさが強調されていくという
「シリアスな笑い」ならぬ「シリアスなエロさ」要素があるせいだと気付いたよ シリアスなエロさってまあ、レ○プ物AVよりも一般作の重要登場人物の○イ○シーンの方が露出度低めでもぐう抜けるという話なら分からんでもないが 単に菊地ワールドにおける触手エロの頂点での獲物だからと言う気も >>604
うん、でもひとみや浅葱をはじめ犯されてよがる重要キャラてだけなら枚挙に暇がない。
祐美の独自性は、肉縄の接触時に感じた強烈な快感が、同時に自家の秘密に繋がる重要な手掛かりでもあった事。
読者サービス的エロ回想と、物語の核心との表裏一体性こそが、「「シリアスなエロさ」」と自分は認識した故
まあ>>605 が仰るとおり、シンプルな触手スキー的理由が全てかもしれんが アサギの触手堕ちの描写好き。
ギラギラしたおっさん顔のカエルに責められるやつ。
男たちの視線でさらに昂った～みたいな描写。
その後、そのまま同僚と会ってキリっとしているのがいい。 あの生物、本来の生贄の儀式の時は１人１匹が普通なのかな。
浅葱の場合、性拷問にかけて古城を脅迫するのが目的だから
発狂必至の３Ｐさせたのだと想像すると興奮する pornhubでhentaiedで検索かけると触手にやられてアヘ顔と言う特撮映像が見れる
有料もあるので注意な
あまりにもこのスレの嗜好に応えてる気がして驚いたw 人外のエロパワーもいいけど、高嶺の花のヒロインがモブ悪役の攻めに屈する展開が好きだなあ
妖獣都市１の麻紀絵とか魔戦記１の沙織とか あと、モブとは言えないかもしれないけど、淫邪鬼の浅葱とライゾーの絡みも
（敵の）ボスの女をヒィヒィ言わせたる、というライゾーの意気込みも素晴らしい 祐美チャン、事後に崖ダイブ図ろうとするほど傷ついた割には、行為中はほぼ一貫して和姦のムーブしとるのね。
内心でも洗脳とか、心ならずも快楽に屈してという風でも無く、普通に未知のいき方に期待で胸膨らましてる。
本質的に清楚ビッチな子なのかね、 >>609
性拷問って、本人が気持ちいいだけだから別にええんちゃうのとか
思ったんだけど、
読み返すと「このままだと発狂するぞ」って脅してたのね。 そう。事前に「恋人はこれから、人間とは思えぬ悲惨な目に遭うのだよ」とも予告してた。 表紙を見ると
化け物の舌がぶっといチンコみたいでエロい。
もっと描写を濃くしてほしかったわ。 新書の浅葱については、中の挿絵が非常に良かった記憶がある
全裸で拘束された浅葱が妖物を前に脅えてるやつ
今もどこかで見られる手段ないかな 触手のシーンは麻紀絵と浅葱の挿絵でよくしこてったわ。
中学生ぐらいのとき。
触手シーンで一番好きなのは
妖魔淫獣のひとみだけど挿絵がなかったからもどかしかった。 pornhubのhentaiedにある奴はアヘ顔でよがるのはいいんだが最初から笑顔なのがな
向こうじゃその辺うるさいんだろうけど でも触手挿入で子宮内映像カットあるのには感動した
美少女ソフトの影響が色々見えて草 >>620
同感。それ故に妄想の楽しみがあるのだが。
ひとみに絡んだ触手・肉縄、同作の真澄やその他エロ枠のキャラにも絡んだと妄想している。 そのシーン、エロ度は高いけど汚い拷問部屋ってのがな、悲壮感がすごいある。
ひとみが「もう殺して」みたいな感じになるし。
麻紀絵や浅葱のように脚をまきつけて楽しんでるほうが自分は好みかな。
まあ二人も、そのまま責め続けたら死を懇願するようになるのかも。 >>625
前半、同感。
個人的には拷問部屋と言うより、救出・脱出不可能な悪のアジトに囚われて拘束エロ責め…と言うのが背徳感伴ってツボ。
同作の樹海の（封印？）社も、妖物と真澄達しか入れない禁断の結界…と言う感じが、同様に◎。 >>626
サービスシーンのモブではあるが、真澄の先祖は鬼を封印した神官か氏子の一人（※祖父の台詞）。小鬼・妖物達が「数百年振り」の怨みや鬱憤、溜まりに溜まった性欲・獣欲を吐き出すかの様に、子孫を責め嬲りした…と妄想すると堪らない。作者の意図ではないのだろうが。 祐美の影に隠れて目立たないが、昌枝の回想エピソードも結構エロ的に素晴らしいと思う
二十代前半の若妻が夫の目の前で触手プレイされ、さらにそれで興奮した夫に変態プレイで責め抜かれる >>629
考えてみれば、作品中の祐美とそんなに変わらない年代だった訳だ。
「母娘でやり方がよく似ておる」という「奴」の台詞、ネットリしたいやらしさに感慨深さがまぶされた感じ…そこへ「褒美にホレ、こうしてくれる」という追撃、そしてクライマックスへ…やはり凄い流れ。 >>629
祐美のシーンでは読者の意識が祐美本人にシンクロしやすくなってるのに対して
昌枝の過去編では耕太郎視点でNTRされてる感覚になるな
妻の受難を興奮して見ている姿を「これがお前ら読者だ！」と鏡で突きつけられてるようで・・・ 昌枝は執事とのシーンをもっとねっちりと描写して欲しかった 「奴」は別次元から、祐美の成長をずっと見ていたのでは？と妄想。
自分が寝取った女が、自分ではない「人間」の男との間に作った娘が絶妙な感じに育つまで待ち、そして…と粘着質に。
エロ的にも堪らないが、考えてみると作者が意識したクトゥルフの登場人物のパターンもしっかり踏んでいる。 >>632
祐美にも手を出していたら、どんな表現・文章になっていたか…また妄想の楽しみが（笑） 昌枝は淫乱女枠として全編にわたってパコパコやってるけど、
これは祐美の純潔性を事件まで保つ必要がある中で読者のアダルト需要を満たすための代役かな
ただ、成人子持ちの43歳熟女はニッチな趣味だし、主人公にもお相手が必要だから
みゆきとか芳恵が若い和姦要員として登場する、と。 43歳のキャラぜんぜんいける。
43歳のころの美貴の活躍が読みたい。
娘ができて落ち着いたと思わせて、実はやっぱりド淫乱みたいな。 若い頃は40代とか母親かよって思ってたが、
その年代になると普通にアリだなって思う 実写触手物AVでは粘液ローションで化粧が堕ちるので、３０代以上の女優で厳しくなる
よって、相手がチンピラ系ならともかく異種姦であれば１０～２０代に限る 海外アップサーバーで探してもどうしてもほぼ国産はモザイク付きなので無修正ものは海外版になってしまうんだよな
触手のレベルは国産高かったけどなんか最近では向こうのレベルも凄い
アヘ顔の作り方も日本よりうまいと思う ただどうしても最初から拒絶してないのが惜しい 触手エロって
人間様が下等生物に蹂躙されてるってところがキモなんだろうけど
ある種のNTR成分も含まれてるのかな。
自分ではなく人間以外のものによがっている、みたいな。 >>642
単純な下等生物ではなくて、人間以上の性交能力を持った主体によるNTR。
怪物ホラー、ボンデージ、蠕動バイブ、ローション、催淫ドラッグ、輪姦、獣姦などの要素をワンパッケージ化して
さらに現実の限界を取り払った物と思っていただければ ケノンや「奴」は下等生物どころか知的能力も含めた人類の超越者。
ひとみや祐美とのシーンの見所は、そんな彼らが美貌への賛辞と好意から
彼女らに快楽を与えることを強く意識した求愛的なプレイ内容を採択するところだと思う。 諸々まとめたのが「淫靡な縛りの犠牲者の様な」「灰色の蛇に犯される美女の様な」「異様な禁断図」という原文…一、二行抜き取っただけでも充実している。 上であがってる淫界伝の触手シーン好き。
それを第三者の視点で
チンピラが悔しがってる感じ。
「先生え・・・、あの女、あんなことまでしてますよ・・・」みたいな。 そのまま三下どもにやられたらよかったのに
菊地作品としては珍しく未遂。 >>648
未遂部分を脳内補完し完遂とするのも、妄想の醍醐味。 未遂があったからこそ、淫邪鬼では溜飲が下がったというか
顔に一発、中に二発
菊地作品でそこまで描かれるのも珍しい んで淫邪鬼の最後でラスボスみたいな奴も未遂で終わってたけどなｗ
この作品、段蔵の体に邪神みたいなのが宿ったまま
なんの解決もせずに終わってたな。
一作目と同じで「え、もう終わったの？」みたいな作品。
エロスレだから評価は高いけど、ストーリーはかなりアレだよね・・・ 古城がほぼ不死身だし
浅葱を失神させる程のちんこも持ってたり
アレキサンドリアの叡智が便利すぎ。そのへんかなりのテキトー感。
まあ奇想天外な描写は菊地作品の特徴だけど。 妖魔シリーズは
エロとストーリーのクオリティが両立している 淫界伝、最初に読んだ時はシリーズ化に凄く期待した。
浅葱のエロ責めシーンが特にツボだったので、祐美・ひとみ・瑠美に続く濃厚！長尺！なシーンがいずれ出てくれると思っていた。 菊地センセイの作品は、海外で大冒険とかではなく、基本国内が舞台でしょ。
超古代文明とかネタ的には面白そうだけど、日本国内で扱うのは厳しそう。
シリーズ化はなかなかねえ。 ソノラマから入ったからけっこう海外舞台にしてる印象あるな >>660
祐美、ひとみ、瑠美のそれぞれオススメの濃厚！長尺シーンを知りたい 祐美は「前戯50行、挿入1行」って感じで、該当シーンだけ抜き出して読む人には物足りないんじゃないかな
最初から丁寧に読んでヒロインへの感情移入度を高め、肉縄のエロ能力の予備知識を付け、
さらには事後の崖上での絶望まで鑑賞した上で、脳内補完して初めて完成するシーンだと思う ソノラマ文庫懐かしいな。
何年か前に早川のダーティペアだったけど高千穂遥が新刊出していたな。
笹本祐一も早川で新シリーズを始めていたけど続巻が出てない。
岬兄悟っていま何をしてるんだろう？ うん
あの子が麻紀絵のようなオトナになった話が読みたい 多分虚空城以降抜けてる気がする
売ってないんだよ、、 あざみだけじゃなくて、成長した涼子の活躍も読みたいなあ
麻紀絵も入れて親子3人の競艶とか あざみがキダネイラの舌に先にいかされて、法悦地獄に堕ちるifが見たい 法悦って言葉
菊地作品で知った。
ていうか他で見たことがない 平井和正が使っている
憶測だが先生の元ネタもそんな感じな気がしてならない 山風も使ってるし、エロ小説では割とメジャーな表現ではなかろうか >>659
その通り！的確で感心。
個人的には、崖上での絶望シーンの後、東京への
帰路の「奴」本番シーンへ戻り、読み返している。 >>670
妄想としては、崖上での絶望シーンの後、「奴」の棲む異空間・異世界に連れ去られ永遠に嬲られる祐美。
奴「秋…の女は、皆良かった…が、お前は一番…だ…。」「上も下も前も後ろも…全部儂の物だ」…とか。 「法悦」と辞書で引けば仏教用語の次くらいにエクスタシー的意味が出てくるし、伝奇と言うよりエロ用語だな。
逆に「エクスタシー」の日本語訳は「恍惚」とかが先に出てくるけど、「恍惚の人」のせいで痴呆症的イメージが強い単語に・・・ 奇怪な男根の与える法悦を、魔界の女の肉は深々と呑みこみ、飽くことを知らぬようであった。
法悦で真っ先に思い浮かぶのは「妖獣都市２」のこれ
>>314といい、邪魔が入らない状況で犯され続ける麻紀絵の乱れっぷりが素晴らしい 「法悦」の使い方で好きなのは、妖魔淫殿での以下のシーンだな。
素敵、と思った。凄い、こんなにいいなんて。もうどうなっても……
安息香酸ナトリウムを加えた強力な覚醒剤を性器や肛門に塗っただけで、女性は絶頂に達するという。今、しのぶを蹂躪しているのは、それに百倍する異形の法悦であった。 法悦は妖魔姫で知った。
木の上でひとみがおっさんやられてた。 現在連載している変なバイオレンスエロ漫画のサタノファニでも使われてる>法悦 >>534
陵辱場面資料館というサイトが、文章の抜粋付きで紹介してくれてるけど、更新が止まってる 電子書籍で新刊、妖獣都市キタと思ったら
出版社を変えた邪体曼荼羅だった。 >>678のサイトでも出てくる『魔界行』2巻の麻里子に対するヤクザ3人の凌辱だけど、
1回目
ヤクザA（元プロレスラー）→性器で発射
ヤクザ（チンピラ）B・C→口で発射
2回目
ヤクザA→肛門で発射
ヤクザB・C→口と性器で発射
と読める。つまり、B・Cのどちらかは2回連続フェラで発射だけど
後で美貴に殺される瞬間に「前でもやっときゃよかった」と思ったに違いない。 法悦…が出て来る作品、読んで見ようかと思う。
奴の祐美への插入シチュは妄想が必須だが、それへのフィードバックになれば…とも。 >>689
こう見ると輪姦のペース配分(？)って意外と上手くいかんのだな
多人数故に上下関係が出たりもするんだろうか？
『妖魔戦線』の冒頭でのひとみを輪姦したチンピラ4人組の場合は
ひとみに跪かせて4人分のチンポを
交互に舐めさせておいて
一回目
タケ(チンピラ)→中出し
三次(兄貴分のチンピラ)→口内発射
交代
改めてチンポ舐めさせて
小男(チンピラ)→中出し
パジャマ(チンピラ)→口内発射
二回目
文の方はタケと三次が挑んできたで止まってはいるが
恐らく
タケ→口内発射
三次→中出し
と予想
屋敷に移動するまで半日 地下室に放置(意味深)されたとあるから
かなり四人がかりのローテーションで輪姦されたと思う これだけ輪姦されて発狂しなかったひとみ強すぎ
妖魔に中出しされる前から逞しかったんだな >>683
犯られ過ぎ。
これじゃひとみは傷モノじゃん！ とはいえ、菊地作品には監禁されて長い間やられるまくるパターンはそう多くないよね
西村寿行は、そんなのばかり 西村寿行も結構好き
しかしやっぱり脂の乗ったエロをかける期間は限度があるね >>685
ウルフガイで、輪姦されて傷つくんじゃなくて、ダイヤモンドのように磨かれて輝きを増すという描写があったな 西村寿行の何の作品か忘れたが
女エージェントがカルト教団に潜入してやれらまくる作品がすきだった。 >>689
「去りなんいざ狂人の国を」か「頽れた神々」かな？ >>692
>>693
これが序の口でこの後伊豆の屋敷に監禁されて3日間位
食事の度に食事係に犯されるだけでなく
恐らくはその間も昼夜問わず
十人近い黒服やくざ達の肉便器にされて
輪姦されていたのだろうと予想
そりゃ鬼女化した時チ〇ポ引き抜きウーマンにもなるわと思う 夜叉姫伝だったか、新宿の地割れ探索隊の女性が、地底人みたいな連中に何年も飼われていたという話があったような 妖獣都市の2巻目で出てくる人妻闇ガードが敵に犯されるときに、
同僚（こっちも人妻）が何年も囚われてやられまくってたって話を思い出して期待してるシーンがあったな
妖獣都市の電子書籍化はまだかなぁ 一緒に捕らえられて、その美貌から自分よりも先に犯されている麻紀絵のよがり声を聞きながら
闇ガードのキャリアと女としての対抗心から、犯されている立場なのに敵を悦ばせようと積極的に
腰を使った、みたいな人妻闇ガードの内面描写があったな。 天童父子にそれぞれ中出しされた後、麻紀絵と徳江は児に命じられて
美貴と麻里子のように６９体勢でお互いの性器を舐め清め合ったりしたかも 菊地作品はエロいのが多いのに電子化があまり進まないな ヒロインの気高さや強さ、主人公との絆をきっちり描いた後に容赦なく凌辱するのがひどゆきセンセ
普通の官能小説の、最初からアヘアヘするヒロインでは物足りないんだ >>698
やっぱり、エロ以外の描写が大事だよね
主人公と出会う前からアヘアヘしてた人もいるけど ひとみの事かぁーーっ！
確か工藤との初見はケノンの唾液(？)とザーメン塗れで
尚且つケノンと繋がったままアヘアヘの真っ最中だったね
他の二人と違い吸収中じゃなかったから
床に打ち捨てられて難を逃れた。
強さとか主人公との絆とかは全部後からついてきたタイプのヒロイン 普通の作家さんだと、ヒロインが悪玉に無理矢理犯される場面は描いても、主人公以外の男と普通にセックスする、あるいは、してた描写はあまりしないよね
菊地先生は、ひとみとか、浅葱とか、麻紀絵とか祐美とかいっぱいある 幽王伝のヒロイン加弥なんて
登場時は敵ボスに肉便器扱いされるモブだったぞ 女キャラがちゃんと人格を持った人間として書かれてるのが良いよね >>698
ヒロインの背景や心情、そして主人公への好意を本人視点できっちり描いた後
エロ能力がインフレしまくった化物にに容赦なく凌辱させ
快感に屈したトラウマからラストまで救済させないダメ押し展開
やっぱ妖戦地帯の祐美は究極のひどゆきヒロインだわ 若い頃は、こんなビッチがヒロインかよ、と思ったけど
いつのまにか、そこがまた良い、となってた ビッチというか、祐美は処女では物語が成り立たないのよ
肉縄と男では与える快楽に天地の差があるという経験的知識こそが、矢切母娘にかけられた呪いなのだから > ヒロインの気高さや強さ、主人公との絆をきっちり描いた後に容赦なく凌辱するのがひどゆきセンセ
普通の官能小説の、最初からアヘアヘするヒロインでは物足りないんだ
これこそがセンセの作品が長く使える理由なんだよね センセと同窓の竹河聖も、たまに、才色兼備で気立のいい完璧な女主人公が無惨に汚される作品を書いてたな
直接のエロ描写は乏しいので実用性に欠けるけど、落としっぷりが半端でなかった このスレで見て気になって西村寿行とか買ってみたけど
いまのエロ小説とくらべると薄っすいなあ… 高校の図書室に竹河聖の「風の大陸」が置いてあったけど、途中の巻までしかなかったので最後どうなったんだろう。
そういえば途中までしか読んでいない作品けっこうあるな。宇宙皇子とか魔界水滸伝とかキマイラとか。 魔界水滸伝は作者逝去でエタった
グイン・サーガみたいに他の作家が競作して続けたりはしないんだろうなぁ 西村寿行は時期と作品によってエロの濃淡がまるで違うよ
初期はエロへの執着を感じるけど、後期は義務的に書いてる感じ 西村寿行は死神ザ・デスってやつが結構濃厚で良かった 西村氏のはハードすぎてちょっと引いた記憶がある。
女スパイに、おしっこかけたりするシーンがあった。
菊地センセイ定番のアナル責めぐらいがちょどいい。 マゾ奴隷化は西村の方が上だと思う
菊地の優位は人外 >>715
> 西村氏のはハードすぎてちょっと引いた記憶がある。
> 女スパイに、おしっこかけたりするシーンがあった。
> 菊地センセイ定番のアナル責めぐらいがちょどいい。
作品名を教えてください！お願いします！ 西村の作品はタイトルかなり適当でタイトルから作品内容が思い出せないんだよな、、 ちょっと調べてみたら普通に現在18禁指定されてるのがあってワロタ 魔物とか念法が出てくると超伝奇バイオレンスでそういうのがないとハードロマンなんだよな 菊地作品も、妖とか魔とか獣とか同じ漢字が頻出して、かなり覚えにくいですよね
しかも、いつの間にかタイトル変わってることがあるし >>722
作者自ら、戸谷さん無礼帳（？）で「魔淫獣妖」というタイトルを出していた。
ばくさん先生という、主人公の担任教師が書いた架空作品だったと思う。 それプラス、昔はカバーデザインの点でも買いづらかった。 昔のこれ系の小説は
恥ずかしい裸体の表紙が多いね。
どれもスタイル良くておっぱいの形がめっちゃきれいなの。 スレタイの二人、
光文社の妖魔軍団、カッパ版の淫界伝も表紙がいやらしい。
ていうか妖魔軍団の表紙は薫？
あと淫邪鬼の表紙はオッサン二人って・・・。
買いづらくても浅葱にしてほしかったわ。 カバーを見比べてみた
恐らく３つ共表紙の女性はひとみだと思われる
2枚目が一番ひとみのイメージに近いかな
と思う それと3枚目は最近の割にこれだけひとみおっぱい出てるな
後1枚目と2枚目は妖魔三人がちゃんと描かれているが
3枚目は黒犬と蜘蛛しか分からない
https://i.imgur.com/F5SMVsJ.jpg
https://i.imgur.com/L8WDDL6.jpg
https://i.imgur.com/8haQJI8.jpg 文庫版の妖魔街とか、完全に意味不明な奴はどう絵師に発注すればああなるのか ＞＞737
妖魔軍団だと
1枚目の文庫版の女性が薫で
2枚目の文庫版の女性は鬼女化したひとみ
なのかな
文庫版になると挿絵が無くなるのが難点
https://i.imgur.com/ziLODC2.jpg
https://i.imgur.com/y3FtzPG.jpg マキエ出せないからもうおフランス書院の電子書籍で出せばいいよ
なんなら加筆して 文庫本の妖魔シリーズの表紙書いてた人(打道宗廣って人らしい)、他にも菊地作品の表紙書いてるのね
個人的には一番菊地作品のイメージに合ってるイラストレーター 打道画伯の絵は鮮やかで端正なタッチが魅力的で好きです
まだブログあるのかな ブログじゃなくてホームページがまだありました
10年くらい更新されてなかったけど わしの好きな表紙
徳間書店 ニューヨーク魔界戦上巻
徳間書店 凶戦記
光文社 妖魔淫獣
カッパノベルス 淫界伝 魔戦記の文庫版は挿絵があったぞ
沙織のdoggy styleもあって新書版よりパワーアップしてた >>742
新書2巻の表紙…この感じで、尚且、打道画伯の筆で描いた、妖戦1巻の祐美を見てみたい。 >>742
こういうのって麻紀絵なのか、ただのイメージなのかわからんな。
>>728の淫邪鬼の文庫版は女性だけど、あれは浅葱じゃないのか。
おっぱいが奇形になってるけど、そんなシーンないよね。
どの作品も中身が出来上がる前に、表紙の絵を発注してるのかね。 魔戦記文庫版のそのシーン、口絵では下半身のみ、挿絵では男こみで前から全身と2パターンもある
新書版のおかっぱで清楚なイメージの沙織もいいけど、エロいイラストがないのが残念 絵師さんに全文読んで貰った上で場面を指定できればベストなんだろうけど
連載や書下ろしだと納期的に無理だよね
センセイや編集から大まかな指定があっても、その後で描写が変更・追加されたり
シーン自体が削除されたら元も子もない
雑誌連載後に改めて描き起こされた妖獣都市2は本文とのマッチ具合が絶妙
https://thup.work/miniup/?mode=dl&;id=10005 人間戦車のアレ何度見ても太すぎる
麻紀絵も徳江もあんなんでかき回されたのか 徳江も、菊地作品あるあるで、エロ要員として活躍しても、フェードアウトしてしまったな 妖獣都市の新書は最後の挿絵がマイヤートの立ち姿で
「ああ、本当に締切ギリギリだったんだな」と読んだ時に思った
「淫夢獣妖譚」最終回から
https://thup.work/miniup/?mode=dl&;id=10120
手前の背広姿は滝だとして背景の意味が分からない 妖魔軍団や妖戦地帯3でヒロインが見せる、前巻で犯された影響が残っている描写っていいよね
影響一番引きずってそうなのは祐美だが妖戦2や3では殆ど心神喪失状態なのが惜しまれる なんだっけタイトルが思い出せない
海にノアの箱舟みたいないろんな化け物がいる船に
イリアだかエリスみたいな名前の女戦士が探検して挑むやつ？
なんかバケモンに穴の穴に突っ込まれたのしか覚えてないけど
全2,3さつだったような。。
これでタイトル分かる人いますかね？ 魔海船だと思うけど、主人公の女戦士は寸止めじゃなかったっけ ラノベっぽい作品だったしね。
もっと昔のようなハードな作品を書いてほしい。
ファンタジーより、やっぱ伝奇モノですわ。
性欲剥き出しの妖魔とか謎生物とか。 スレッドタイトルの薫を目当てに
久々にちゃんと読んでみたらちょっと新鮮。
展開が結構忘れてる。
エロシーンは覚えてるのに・・・・ 本屋によったらＤの新刊があった。（自分が気づいていなかっただけで今月の始めに出ていたようだ）
吸血鬼ハンター３９ってナンバー振ってあるが、Ｄシリーズって初巻から１～２年毎ののペースで刊行していたのか。
先生、朝日ソノラマが無くなってもコツコツ頑張って続けていたんだな。 Dのストーリーは覚えてるのに
スレタイの妖魔軍団や淫界伝のストーリーはまったく覚えてない。
エロ目当てだと頭に入らないな。 新刊第2話のラストで左手の「むかし出会った姉弟に似ておったか？」というセリフがあるが、第1巻のヒロインと弟のことか？
新刊の時点で作中では第1巻からどれくらいの年月が経過しているのだろう 時間経過は曖昧にされてるけど、ドリス姉弟の話は前もあったね
もしかしてセンセ第１巻しか覚えてない？ >>759
同感。やっぱり、妖戦１巻の奴や、妖魔陣のゲスな３人組は良かった。
個人的には、妖魔淫獣でゲストやモブのアダルト枠女性を責め嬲った鬼や妖魔に、浅葱をネットリ濃厚長尺に責めて欲しい。 >>766
そういえば巻数が初期のころに1巻の姉弟と会ったことがあることをDに話す青年が出てきたな。
作中内での年月の経過については妖殺行のアニメの時に先生が、小説内では曖昧にしていたのに
このアニメで年月の経過をやられてしまった、みたいなことを何かの誌面に書いてた。 >>757
>>758
Amazonで調べたら魔海船でした
どうもです
打ち切りシリーズだったんですね。。。 >>767
妖魔陣のゲスい三人組好きだね
後妖魔戦線のチンピラ四人組とか妖人狩りの二人組とか
ヒロインを多人数でねっちり責めるシーンが好き 自分は妖戦地帯2のマスク三人組が好きやな
芳恵をレイプするのではなく
巧みなやり方で本人のスイッチを入れて4Pへと誘導していくのには
好感が持てた いや、食事に催淫剤仕込むのはさすがに準強姦の類いっしょ・・・ 肝心の本番が最期の一対一以外は回想で終わったのは許されないよ 魔界行の麻里子役は、グラドルの鈴木咲とかどうかな？
ちょうど同い年くらいだし。
でも、貧乳だけど... どの作品かは思い出せないが学校のトイレで小便器を舐めさせられるシーンとヤクザの事務所でチンピラのちんこをフェラするインテリ女記者？は覚えてる
日差しが差す事務所とかブラインド一枚向こうには日常ごとか兄貴と同じように飲め〜とか >>775
後者は妖魔戦線でのひとみっぽいな
やくざの事務所じゃなくてスナックだけど
兄貴と同じ様に飲めはその後の輪姦で三次に言われた台詞だね >>775
日差しの差すヤクザ事務所は妖魔陣の最後の方かな 学校の男子小便器舐めプレイは魔界行殺戮編のヒロイン・戸田麻里子のシーン
高校の物理教師だけど認知症の義父の面倒を見る生活苦から副業でホステスしてたんだけど、
同僚に知られて脅迫されて行為におよんで、例によって途中から自分も楽しみだすアレ 麻里子は歌手の刀根麻里子がモデルとどこかで読んだ
検索したらえらい美人 >>544に妖獣都市２が追加されてた
天童児に犯されている時、より快楽を味わうために座ることが苦痛なはずの麻紀絵が
腰をおろした上に脚も大きく開いて巨根を迎え入れる堕ちっぷりがいい
>>746の挿絵では麻紀絵の左手が股間に伸びてるけど、咥え込んだ男根や
クリトリスを指で愛撫してそう 後の話でもやられてるけど、最初の2巻での麻紀絵は完堕ちして自分からやりまくってるのがいいね >>780
戸根麻里子はラテン系に見えなくもないお顔立ち
残念ながらざっと検索しただけではスタイルなどはわからない >>544のサイトを初めて知ったけど
肛門に対するこだわりがすげーｗ 嗜好の博物館、シュンガクのヒロイン感想日記、陵辱場面資料館それぞれ嗜好が微妙に違っていて興味深い
資料館が一番実用性高そうだけど更新が止まっていて残念 >>770
ゲスい男達の輪姦も好きだけと
ゲスい男一人に抵抗出来ずに徹底的に弄ばれて犯される描写も大好き
聖魔拳士でヒロインが情報を得るために教祖に好き放題されるとことか
妖魔戦線でひとみが妖魔に犯られる前に
媚薬打たれて鷹羽長官に滅茶苦茶責め抜かれるとことか大好き 前日放送のドラマ・女系家族…三女役の山本美月がどこか妖戦の祐美の感じがした。 >>788
楽しんだのがブルーノ1人というのはもったいなかったね
薫の体も反応したようだけどほとんど描かれなかったし 菊地先生は死ぬまでに魔界行の美貴ヤクザレ〇プ補完小説を描くべき。
あれじゃ物足りない。 >>789
山本美月きれいだよなあ
でもちょっと身長高くないか
167cmあるそうだぞ 全然そう思わなかったけど、先生って団塊世代だったんだな >>791
薫はキャラが薄いよね。お堅い感じだからセリフが少ないのはしゃあないけど。
同じお堅い職業の美貴は、はじけすぎだな。
でもインパクトとしてはあれぐらいがいいのかも。
浅葱も似たような職業だけど、中途半端だね。
まあ弱ってる時に同僚に抱かれたり、普通の女性って感じで、あれはあれでいい。 初めて読んだのが淫界伝だったので浅葱のインパクトが強いわ
その次が王道の『魔界行』、先に魔界行だったら折部美貴に思入れが強くなってたはず
ていうかエージェント系のが好きなだけかもしれないけど… 訪ねてきた同僚とやってたけど（術的な感じ？）、
彼が蛇になってからも、舌とかで責められてほしかったわ。
まあその前にバケモンに舐められてたから、さすがにくどいか・・・・。 美貴は魔界行第一次復讐編で
ゾンビにレイプされてもそれを楽しんで感じてしまうわ
おまけに中出しまでされてしまうわと
いきなり最強キャラぶりを発揮してしまったからなw >>798
同僚にあっさり股開いてしまうのは、ちょっと寝取られ的でよかった
どんなセックスをしたのかもっと書き込んでほしかった >>799
それ見てからすぐにつづきを買いに行ったわ
あのころはまだ本屋に文庫本として売ってたなぁ
>>800
同僚の小山内（でも、なりすまし？）といきなりやって
「すごい彼氏がいるんだね。オレとのセックス中にクールだった」
みたいなこと言ってたな
けど、そこ書けよ！
そのあとにデブの電気屋が覗いてたとかはいいから！ 美貴って菊地作品ではメンタル面で最強のヒロインだな
物理的な強さでは特殊能力を持つ
ひとみや薫とかの方が強いだろうけど >>801
あの電気屋のオッサンは別に覗いてないだろ。
タイミング的にはそうかもしれんけど。 美貴も1作目がピークな気がする
瓜生組に捕まってる時どんなことされたのかもっと詳しく書いて欲しかった >>804
美貴は同僚と結婚して子供出来たけど、報復テロかで植物状態
一時的に回復して南雲と電話で会話後死亡だったか？
すぐにぶっ殺されたり、人外になってしまうよりかは恵まれている方かもしれない もう歳だから、ちょっと前に読んだ本のことなんて思い出せないよ
地底人との冷凍マグロセックスなんて無かった 麻紀絵の娘はエロいけど、美貴の娘はなあ。
捜査官系、エージェント系の女性キャラでは
自分の中でかなり評価が低い。 あづさはよかったね
序盤でお尻の方は処女と言われてたのに
終盤では敵に肛門の具合を誉められるくらいに開発されちゃってて >>808
続編で出てたと言う以外に思い出さないようにしているキャラ
いったい何をしてたのかも思い出せない
というより、新の方はなかったことにしつつあるし
買ったのに読み返すこともなく、本棚で眠ってるわ 妖婚宮のブラコン妹が、兄を狙う蛇男に拐われて、失神するまでやりまくられるところとか、意識不明の兄を助けるために、チンピラに体を開いて抱かれちゃうところとか良かった
後期作品なんで表現は淡白なんだけどシチュエーションが良かった >>809
あづさいいですよねぇ
自分から肛門を責めるようにおねだりするのも最高です 魔王伝と混ざってるぞ
麻紀絵の娘はみづき（本名はあざみ）
ウォルブルック大公に犯されるシーンは地の文でも台詞でも尻ばっかりだな >>812
ああ、覚え違いしてた
昔の作品はよく覚えていても、比較的新しい作品の記憶は怪しいんです
唐突に変な名前の大公が出てきたシーンね
Dとキャラを間違ったのかと思ったけど、大公がどっちの穴に入れてたのかよくわからんね 最初に秘部とあったから普通に性器だと解釈してた
「ひとつ断っておくが、君の両親の手にかかって、私の妻は両脚を失い、息子は炎の中に消えた」
この台詞もそれっきりだったけど、実は当時の麻紀絵も大公に犯されていて
みづきが具合を比較されるとかあっても良かった気がする 「呑むな」
と叫んだ。
「口から出せ。おまえの涎に混じって流れるのを見たいんだ」 >>814
腸まで届いか？とか聞いてたから大公が挿入していたのは肛門だとずっと思ってました 最後のほうで
みづきが恋人に扮した敵とセクスしてたけど
わざと騙されたフリしてただけってのは残念な要素だった。 >>820
肛門に入れればすぐ直腸だから、膣から入れて突き破ったということなんでしょうか
背中の皮と肉を剥がれるシーンといい、センセにしてはリョナ度の高い絡みでしたね 大腸菌が侵入して大変なことになるなそれだと
韓国でそういう事件あったけど 前にも話題になってた。
淫界伝にもあったけど
尻を責めるというのはただのバックなのか肛門なのか。
みづきも浅葱も肛門だと解釈してた。
みづきは腸が云々の描写、浅葱は直前で肛門を舐められてたから。 あの頃はもうノーマルだと書いてる方も読者も刺激が足りない感じだったから後ろだと思うな まともな浅葱ねえさんがアナルで昇天とか嫌や。
ビッチ感あふれる、みづきや美貴ならともかく。 挿入れてる場所がいつの間にか変わる融通無碍の菊地ワールドだから、どこに入ったのかは、読者一人ひとりの心のままに >>828
菊地ヒロインで比べたらビッチ感が薄れる
なにせライバルたちは筋金入りのビッチかヤられっぷりだったりするもの
でも、ドラマ化とか映画化されてる「百舌」シリーズのヒロインでも浅葱程度には
やっちゃうから、どうなんだろう？ キャラ薄いよね。
常識あるお姉さんが、古城の尻責めで急に火がついて乱れるとか
エロ的にはいいのだけど、そのシーンもすぐ終わるからね。
ストーリーを面白くさせるには、やっぱり美貴ぐらい突き抜けてないと。 浅葱さんは一応出雲の土地が持ってる不思議なパワーに狂わされた的なことは言ってるけどね
そもそもターゲットの古城とやってる時点で風俗嬢顔負けのユルさだけどさ 浅葱もマイナーで中途半端なキャラだけど、拳獣伝(聖魔拳士)の記者の高石あかねもマイナー存在ながら積極的
恋人を簡単に捨てて、寝ている主人公に馬乗りなって逆レイプ。胡散臭い占い師のおっさんには情報提供の代償としてヤられてる
それ以外はよくわかんないうちに、源平？の頃かの魔物か何かに犯されてたような まあエロで活躍してくれればいいよ。アサギちゃんは頑張っとるよ。 低評価だけど、淫界伝レベルでいいからもう一本だけ浅葱を出してほしい
あと魔界行と新魔界行の間、出来れば美貴が三十半ばぐらいまでの話で
美貴の娘の話はもういい、美貴ぐらい活躍してくれるならアリだが…… 熟女になったその後の美貴や浅葱が見たい。
そうえいば菊地センセは脇役やモブの熟女キャラは多いけど
主要キャラではさすがに使わないな。
まあさすがに売れないわな・・・ 熟女になったその後の美貴や浅葱が見たい。
そうえいば菊地センセは脇役やモブの熟女キャラは多いけど
主要キャラではさすがに使わないな。
まあさすがに売れないわな・・・ >>826
財閥のお嬢様ですら肛門開発済みの世界観やぞ >>836
ほとんどの登場人物の年齢がとまってるようなものだし
むしろ、美貴が子供産んでその子が成人してるくらいに
時間が具体的に経過した方が珍しいんじゃないのかな？ 海死記に出てた中年の女性市長が良かった。大柄で気が強く、常にtバックを身につけている。秘書やボディガードにアナルから犯されていた。 >>836
菊地熟女ヒロイン界のエースは昌江。三日くらいの伊豆滞在の中で回想シーン抜きでも５回はやってる。 闇ガードをまたシリーズ化してほしい。
徳江みたいなキャラで。 昔は麻紀絵、美貴、浅葱みたいなお姉さんキャラがすきだったけど
おっさんになると
それが昌枝とか麻里子になってきた。 センセも油ぎった
いや
脂の乗った漢でしたから
浅葱さんの設定がおかしいのは仕方ないかと >>844
漫画家が手癖で描いてなんかキャラの造詣が普段とは違うみたいな感じだと思ってる
だいたい、淫邪鬼のあとがきかで続編であるが主人公は同じだけど、話はきっちり繋がってないみたいなこと書いてたはず。 滝「魔界の妖魔から人間界をガードする人材を募集中です。やってみませんか？対魔忍」
浅葱「・・・」 >>820
普段抱けないようないい女が相手だから
よりシチュを楽しむために色々と注文を付けたがるところあるよね
例えば妖魔戦線で鷹羽長官はひとみ相手に
「ここに来て顔をまたげ」
「下着のまま来い 。わしが脱がしてやる」
「乳をもめい」
「もっと熱を入れろ」
「入れろ」
と逐一ひとみに指示して奉仕させてたな >>847
サブカル界であさぎといえばそっちだよね。
鼻フックでアヘ顔とか、箱化されたりする浅葱さんは見たくない。
>>848
あの長官マニアックだよね。
オレンジをひとみの乳におしつけて果汁を吸う、みたいな。 >>837
作中で肛門開発済みが強調されているのは、お嬢様（祐美）よりも奥様（昌枝）の方だね
財閥夫人になった後に奴に開発され、今では最も感じる部位と明言
お嬢様の方は願望の一つに性器と一緒に指を入れられたいとあっただけで、実技描写は無し みんなセンセの本で性癖決定したな
小学校の推薦図書にしよう >>850
祐美の方は潔癖性と自身の美貌へのプライドから、汚される倒錯した快楽に目覚めさせられていく過程がいいよね。
アナルも性感帯と自覚してるところに将来への期待が持てたのだが、次巻以降の性的な活躍場面がすくねえ 先生がキャラに飽きるのかな。
妖獣都市3巻も
麻紀絵のエロシーンまったくなかったよな。
魔王伝の美奈とかも。 妖戦１を祐美や昌枝の触手凌辱を主題に完結度の高い物語にした事や、ラストで主人公と芳恵を入籍させてしまったことで
次巻以降のヤクザ姦への路線変更時に矢切家の２名をヒロインとして再登場させづらくなったのが原因かと思う 祐美は、、２か３で鞭馬に触手姦されてたから、あの辺をもっとフィーチャーして欲しかった ３で奴がラスボスに復帰したのだから、祐美のアナルをきっちり開発してから退治されろとは思ったよ >>850
そのシーンも印象的だけど
最初のいきなりパンティの上からクンニしだしてその後パンティを引きちぎって直クンニとか相当マニアックだったわ
キャラ的にもでっぷり太った中年オヤジ 黒光りする男根の持ち主でひとみを失神させる程のテクニシャンで絶倫
かなり竿役に特化したキャラだね
今で言うところの種付けおじさん的な
雑に退場してたところも何か竿役らしい とくに主要な悪役キャラじゃないおっさんにやられるパターン好き
麻里子の同僚とか モブキャラ最強は麻紀絵をまわしてたチンピラ
異論は認める たっぷりクンニで麻紀絵を責め抜いてからそのまま貫くとか
最初の三人では下半身担当した奴が一番役得だったな 叶精作に菊地作品のエロシーンをコミカライズしてほしい 麻紀絵が複数のチンピラに囲まれるあの挿絵は、
顔が描かれていないけど、かなりいやらしい。
チンピラ達に乳と尻を好き放題されてた浅葱も、挿絵が欲しかった。 >>860
>>861
妖魔陣で瑠美の処女を奪った秋家のチンピラ三人組とか
妖人狩り冒頭の陽子を弄んだ若者二人組も中々
後妖魔戦線でひとみをスナック→車中→ビルの地下と場所を換えながら
半日程輪姦し続けたチンピラ4人組も中々のモブ 魔界行のウルスラを犯したヤクザや黒人なら頷けるけど
＞秋家のチンピラ三人組
をモブキャラ扱いするのはちょっと無理がある
輪姦シーンというと、誰がどう責めているかを分かりやすくするために名字のみでも名前か
身体的特徴を付けて区別させがちだけど、>>860-861の連中にはそれが全くないんだよね
前半部で入念にキャラ付けされてきた麻紀絵がそいつらに中出しされまくる展開は最高だった 魔戦記の冒頭、クンニと言葉責めで沙織をよがり狂わせた名無しの誘拐犯もなかなか >>863
https://thup.work/miniup/?mode=dl&;id=10865
「小説宝石」1993年6～9月号に連載された「邪聖記」を改題したのが淫界伝
もしかしたら雑誌にはそういうイラストがあるかも >>867
周りで見てる連中全員にやられたんだろうかとかとか考えたな 浅葱のあそこに舌を挿入する妖物に
嫉妬するチンピラ好き 菊地秀行がもうエロ書かないなら
後継者はおらんのか？
萌タイプは嫌じゃ！ 最近のミスティのシリーズはエロいんじゃないの？
読んでないけど。
表紙だけかな。 >>867
尻の角度がいいね
二穴責めされてるのがよくわかる 麻紀絵を蹂躙するチンピラたちに正直混ざりたい。
プライド？
ないよ >>875
気持ちはわかる
自分もひとみを輪姦すチンピラやヤクザ達に混じりたい後々どうなるかは考えない事とする 魔王伝１で千秋美奈を犯した二人のうち一人は無事に逃げおおせたのかな 映像が送り付けられるシチュエーション、エロい。
浅葱もライゾーに拉致られて同じ目に遭ってほしかった。 >>879
ヤり逃げ出来た奴ってある意味勝ち組だよね
ひとみとヤり逃げ出来たのって何人位
いるんだろうか？
思いつくのが妖魔戦線の安達と黒服のやくざ達
あと妖魔陰獣のトラックの運転手や妖魔姫の監督
まだまだいるよね？ 拳獣伝のよくわからん占い師かの爺さん
たしか情報提供の代償にヒロインとヤってから登場してなかったはず 「奴」は斃されず元の世界に追放されただけだから
ヤり逃げキャラのうちに入る・・・のか？ ＞妖魔陣で瑠美の処女を奪った秋家のチンピラ三人組とか
あの三人、犯るだけ犯って満足した後は
帰しちゃうし
あの世界ではわりと良心的な連中だよな・・・
欲をいえばガイアの母体には人妻じゃなくて瑠美でやってほしかった。 >>884
> ＞妖魔陣で瑠美の処女を奪った秋家のチンピラ三人組とか
>
> あの三人、犯るだけ犯って満足した後は
> 帰しちゃうし
> あの世界ではわりと良心的な連中だよな・・・
>
> 欲をいえばガイアの母体には人妻じゃなくて瑠美でやってほしかった。
「今から餓鬼が産まれてくるからよおく見とくんだぜ、ぐへへ」 あの爺さん、３時間くらいかけてたっぷりと楽しんだんだよな
すごい勝ち組じゃね 妖魔陣でラスト近くのやけになった瑠美が
待ちで知り合ったチンピラと3Pしまくる時に
次に尻を与えた、がバックなのかアナルなのか
が気になり続けて数十年 >>887
ヒロインは恋人がいるのに眠ってる主人公を襲って咥えてみたり騎乗してみたり
男性経験は豊富とか、情報提供替わりに件のオッサンにほとんどレイプされたりと
してるわりに、本筋の敵には微妙な具合にやられるだけという……
同じ記者設定のひとみを超薄味にしたような感じなので、エロシーンもなぜだか薄味に思えてくる 高石あかねはせっかくの知性派美女なのにありがたみがないというか
テレビ番組のレポーターになりかけたけど、色気がありすぎて下されたというエピソードは好き >>891
なるほど、だから真田浅葱の段蔵のシーンがハマるのがわかったわ
あと、ひとみが乗せてもらう代わりにトラック運転手にヤらせるとか
そういうのがどうやら俺も好きらしい、気付かせてくれたありがとう >>892
ニューヨーク魔界戦でエロ店主に麻紀絵がやられるシーンとかお好き？ >>894
驚くことに本棚にあったのにもかかわらず、読んでなかったわ
初菊地が麻紀絵の凌辱シーンでその次が魔界行だった
集団で凌辱されるイメージが強すぎて、コンクリ事件とダブってしまい、
ちょっと避けてたところがある
とりあえず、読んでみます。ありがとう >>892
ひとみが妖魔姫の映画監督と寝るシーンが好きだな。篭絡っぽい感じで。
段蔵はいいところで終わってるのが残念だね。あそこで邪神が覚醒しなけりゃ
浅葱は最後まで奉仕してたのかな。 >>896
ひとみで一番良いと思うシーン
ひとみは出会うモブキャラみたいなのと寝るシーンが多いけど
老監督の場合、時計の針が一周するまでの間に二桁とか、数ページで絡む回数も少ないのに濃い その作品で少年もたぶらかしてたな。
具体的なシーンはなかったけど。 >>897
恐らく一時間だと思うけど 一時間で10回以上射精させるひとみも凄いが
それに耐えられる老監督も中々絶倫(ひとみの具合が人ならざるものなので早漏では無さそう)
ひとみのシーンで一番良くて濃いと思うのは妖魔戦線での鷹羽長官との絡みかな
時間軸からして３～４時間 章を跨いで
全身くまなく弄られ舐め回されて
何度も失神と絶頂させられた
今思えばここが人として最後の交わりだと考えれば奥深い >>899
短針のことだろうから、一時間だろうね。食事の後仲居が布団を敷きに来たとかあったしね
深草監督→深作欣二
監督の愛人でトップ女優 小百合→吉永小百合
魔界行のはじめに出てきて南雲の嫁と子供の凌辱ビデオを
見せられるのが、下着姿が話題になったアメリカの女優のシガニー
はエリアンで最後下着姿になったシガニー・ウィバー
なんだか実際の女優をモデルにするのが好きなのかねぇ、センセ
それを言ったら西川のりおがモデルの主人公もいたが、顔が浮かぶとげんなりするから、止めて欲しかった ひとみの相手だと妖魔街に出てきた悪徳警官？もなかなか役得だったな
クンニシーンしか描かれなかったけど相当楽しんだはず 『魔界行』の沖教諭は最初は車で麻里子に近付いてきたのに、犯した後に風邪をひいて早退するときは何故か電車で帰宅しようとしている。不思議だ。
実際は先生が勢いにまかせて書いたために起こったミスなんだろうけど。 薬の効きが強すぎるので運転しないでくださいって注意書きがあったことにしとこう >>907
>>908
ケノンに犯られる前のひとみをエロ拷問にかけたい
こうすれば反撃されて首リ殺されることはまず無い 薫とか浅葱は、真人間だからすぐに根をあげそう。
術をかけられて古城の父に手コキさせられて
「やめて、言うわ！」みたいなシーンがあった。
ひとみとか美貴は、魔性というか淫乱というか、ちょっといってるから
楽しんでそう。痛みを伴うものであっても。 >>910
浅葱は叡智の記憶に関する「巫女」みたいな能力以外は普通だからね
ひとみは無敵のようなもんだし、美貴はエージェントとしての資質が高い？
ちょっと弱いくらいの方が好きなので浅葱とかのタイプが読みやすい
美貴もゾンビのオッサンに犯されるシーンでうろたえてたのが良かった
ゾンビネタは嫌いだけどね どうせ殺されるぐらいなら、と
ゾンビと愉しむ美貴の図太さは、けっこう好き。
浅葱は殺されそうになる前に、おっぱいを切られて「嫌あ！」って絶叫してたけど
美貴ならそれすら快楽に変えてそう。 浅葱は色仕掛けをすることもあるけど仕事でやってるのであって
愉しみを求める美貴と比べる普通の人だよね
そこがいいんだけど 美貴も凄腕エージェントなんだろうけど
浅葱のような宮仕え的な空気がゼロだね。キャリアウーマン感というか。
淫界伝で、化け物だった小山内との情事を
ちゃんと上司に報告するシーンがあったけど、ちょっとエロを感じた。 浅葱は淫界伝時点で経験人数4人とか言ってたから、任務で寝た相手をカウントしてない可能性も含めてまあまあスタンダードの範囲内でしょ
美貴は100人単位でやってそう アラブの兵士？たちに殺されまいと、
淫乱キャラぽくなって奉仕してる時のやりとりが好き。
「慣れているな」
「そうかしら？」みたいな。
慣れてるのか・・・。ライゾーも褒めてたし、相当上手いんだな。
あのシーンで本番までやってくれりゃよかったのに。 >>920
浅葱のベッドシーンはいつも事後報告であっさりして描写が少ない
そのくせ、しゃぶらせられる描写とかはねちっこい気がする ライゾーとの絡みは、ぶっかけから中出しでフルコース感があってよかったけど、アナルセックスまでいってほしかったな >>922
美貴なら全部楽しんでから殺しに来るだろうけど
浅葱は古城がわざと見逃していることにお怒りの御様子なので
フルコースする前にやっぱり、ちょん切ってくるわ そうえいば淫界伝って珍しくレイプはないのね。
男たちの前での触手責めが、エロシーンとしては最高潮か。
まあ表紙見ると、ぶっとい舌を股間に入れられてたから、セックスみたいなもんか。
しかし、主人公が古城なのか浅葱なのかわからんけど
古城は劇中ほとんどダミーだし、浅葱は銃を持ってるわりにあまり活躍しないし、
何とも微妙な作品だなあ・・・。 >>918
ひとみは妖魔戦線冒頭時点で大垣含めて数人と言ったところ
その後数日間でチンピラ達５人ヤクザ１０人近くに輪姦され 鷹羽長官、ケノン
工藤と続き、矢島 ヤクザ(逆レイプ)青葉
と一冊で２０人程と経験してるな
>>921
ひとみも事後報告が多い気がする ひとみは雑誌のモデルやってたりルポライターでネタや仕事取ってくる関係で
枕もやってそうなイメージあるけどな。深草監督にもそれで近づいたし >>927
ひとみの雑誌モデル(グラビア？)は
枕の必要が無いくらい売れていて 大物カメラマンが逆指名してきたりした程だし
ライターの仕事時は恋人の大垣がいたから枕とか要らなかったんだろうね
深草監督の時は必要に駆られてしたのだろう
勿論楽しんでいたとは思うが ひとみ以外もルポライターって職業、何人か出てくるね。
情報を得るために篭絡、みたいな展開に使いやすいのか。
美貴とか薫も職業柄、そういう展開がほしい。 まあスレタイになる程度にはエロい
アサギほどではないけど 薫は理恵、ひとみと並び
工藤のチンコを身体で知っている女やぞ 薫はエロ描写こそ少なめだったが印象度が高い。薫みたいな強気な女が腰を振って誘うシーンは、父親のチンポをしゃぶりたくなって益々腰を振るシーンは今でも興奮する。 薫はエロ描写こそ少なめだったが印象度が高い。薫みたいな強気な女が腰を振って誘うシーンは、父親のチンポをしゃぶりたくなって益々腰を振るシーンは今でも興奮する。 薫についてはブルーノとのシーンをセンセが書き飛ばしすぎた
青いエロ下着、繋がったままアクション、父親のカリの具合とか、工藤とのシーンは強烈 初期作品のヒロインでも真弓は全然話題に上らんなぁ
抱いた男が死に至る少女という惹句の「抱く」が中出しのことだと知った時は仰天した >>930
多分先生がルポライター(風俗とか)だったから 実情をよく知ってたから描きやすかったではないか
と予想
後何があったらひとみみたいな美貌もスタイルも一流モデル以上の美人がルポライターになったのか知りたい
普通にモデルやっていれば
あんな目には会わなかったんだろうな 能動的に世間の闇に首を突っ込む職業ということではないかな（クトゥルフTRPGみたいに）
ひとみは同時の女性としては珍しい大学出であることにプライドがあるので、モデルより
培った知識と文章力が活用できる職を選びたいだろうし 菊地作品でチンピラにおかされる女性は大学出。
これは重要なポイントｗ 次のスレッドタイトルは【ウルスラ】菊地秀行エロ中心スレ8【理恵】で鬱スレ化必至にするか 【古城】菊地秀行エロ中心スレ8【工藤】
誰も書き込んでくれなくなる予感 理恵のやられっぷりもじっくり書いてくれりゃよかったのにねえ 首だけになっても「工藤くん工藤くん」と泣いていた
とか
湯気のたつ子宮を食われた
とか
かなりキツイこと書かれていたのだけど 妖獣がクンニしまくった相手が3人仰向けで倒れています
さてあなたなら誰を選ぶ？
1 ひとみ
2 浅葱
3 麻紀絵 先日某所で菊地秀行スレが立っていて
２時間程で300レス越えと盛況だったのだが
その中に貼られていたひとみの酷い目テンプレと言うので笑ってしまった
いつものひとみの酷い目テンプレ 妖魔戦線の前半だけで
目の前で恋人をコロコロされる→ヤクザ相手にフェラ精飲→舎弟のチンピラ達4人組に輪姦(未遂に終わる)→同じ4人組に移動中の車内で輪姦→
ビルの地下室で同じ4人組に半日ぶっ通しで輪姦→伊豆の屋敷に監禁 数日間食事の時間毎と性処理便器として護衛のやくざ達に輪姦→
妖魔召喚の儀式に呼ばれたお偉いさん(鷹羽防衛庁長官)との接待セックス(4P)→その後鷹羽長官に気に入られてタイマンで４・５時間に渡り散々弄ばれ犯される
→妖魔ケノンに３ヶ所同時に犯されてアナルバージン喪失
その後ケノンに中出しされて半妖化
結果３～４日間で１０～２０人位に犯された模様
改めて羅列されるとすごい陵辱数だな 初めて読んだ菊地作品は魔界行の文庫版ですぐにつづきを買いに行った思い出、次が妖魔陣
そのころにはもう光文社の文庫がまとも本屋にもなく、古本屋でもさほど置いてなかったなぁ
たまたま、新刊で買えた淫邪鬼で浮浪者みたいな男の大曾根段蔵にフェラする浅葱にはすっごく興奮したわ
そのあとすぐに淫界伝を探しに行ったけどね >>948
この三人以外で触手攻撃された女性キャラっています？ 妖魔異伝のヒロインなんか
アナルに鞭型妖魔に侵入され
消化器官を遡られて口から飛び出された挙げ句
そのまま膣に侵入され子宮を喰われる
なんて事をされているし >>951
人魔交合描写でひとみと双璧を為すのは祐美だけど、比較してみると境遇には天地の差があるな
・相手の「奴」は力も知性も富も人間より遥かに上位の超スパダリ。子種のDNAも超優秀
・レイプ既遂は１回のみで時間も長すぎず標準的。早々に快楽堕ちして行為中はほぼ和姦状態が続く
・上手なフェラのごほうびに触手クンニなど恋人のように仲睦まじいプレイ。秘部への挿入も同意確認後と紳士的
・気になる他人の眼は事前に排除（ガードマンを始末）
・妖女化などの後影響も無く無事に家に帰される
・そもそも社長令嬢として裕福な生活送れているのも奴の財閥への協力のおかげ ぶっちゃけ奴
は祀ってればいいことづくめだけなような
あれ損してる人間誰もいないような >>957
まあ、奴が古来より祀られ女捧げられるだけでは飽き足らなくなって現世界征服に布石打ち出したのが
妖戦地帯１の物語の発端でありまして。 世界征服されると、女は犯され男は37564になるんだよ。１巻では何千年かかるのか分からないが気の長い話だなと萩生も楽観視してたが
３巻での世界中触手発生カオスっぷりではもっと速いスピードで人類の淘汰が進みそう
まあ、耕太郎みたいにアリーナ席で触手姦を鑑賞できるハッピーライフはこないようだな 「世界征服の大義？ 女どもにとって俺に抱かれる以上の幸せなどない！」
って大真面目に言い放つダークシュナイダー的なアレ この場合多分間違いないんだよなぁ
ただ結局ハーフどもが争うだけなんじゃって気が
あの世界の現生人類にも普通に念法使いみたいなのもいるだろうし工藤とか実は普通にいた世界の可能性も
所詮奴の野望は無理かな >>955
>消化器官を遡られて口から飛び出された挙げ句
菊地センセイ、昔からこの描写多いよね。
激痛なのに気持ちいい、みたいな。 でもさすがに妖魔軍団のドイツの主婦みたいに
アナルにチンコ4本刺しは無茶だと思うのw >>954
妖戦地帯３で芳恵が、肛門にいきなり触手ぶち込まれて、旦那のアレと勘違いしたまま逝ってしまう場面はエロ面白かった >>956
確かに
>>951
に比べたら祐美の扱いがVIP待遇に見えてきた
>>951
拉致られて散々犯られてるのにも関わらず
ケノンに突っ込まれるまでアナル処女だった処に少し笑う
確かに肛門を責められてる描写は鷹羽長官に舐めまわされてる位しか無いねえ 次のスレタイどうする？
さらにマニアック路線でいく？ >>970
このスレでメジャーな未タイトル登場の女性キャラだと、芳恵・麻里子・沙織あたりかな
ヒロイン名路線を続けるのであれば。 作中やられまくるヒロインという点で、魔界行の麻里子と妖人狩りの葉子のコンビ
マイナーだけど、一見エロくないキャラの快楽堕ちという点で、魔校戦記の樹と魔戦記の沙織コンビ
高慢高飛車コンビで、魔校戦記の樹と魔王伝の美奈コンビとか >>968
麻紀絵って強者描写されてる割には、あっさりやられるよね
わざとやられてるのかと思うくらい 今スレは１年４ヶ月程か
以前は４、５年位かかっても終わらなかったから
その頃に比べれば頻繁に更新されてるな 魔校戦記の書記はもっとヒイヒイよがらせてもらいたかった 体を噛みちぎるのはドン引きだった
人面犬が樹先生にしたように快楽堕ちさせてほしかった あの先生エロかったね。
シリーズ化してほしかった。
文庫化すらしてないよね。 その二人に加えて、最初に出てきた女教師とか生徒の姉の女子大生とか、名前の付いた女性キャラが全員レープされるという菊地作品でも類を見ない問題作 >>978
名前の着く無しに関わらず女性キャラは大体レイプとかされるイメージがあるから
それほど問題作とは思えんのだが
試しに検証してみると妖魔戦線の場合は
名前有りのキャラは南風ひとみ、水街理恵、松宮慶子の3人で3名中2名がレイプされている(セックスシーン含むなら全員)
割合としては高目 美貴もゾンビじゃなくてチンピラにやれてほしかった。
浅葱も。 美貴は瓜生組員にたっぷりやられたはずなんだけど
センセがあまり書いてくれなかったから アサギも書かれてないだけでやられてんじゃない、
と思い読み返してみたけど、やっぱやられてなかった。
まあ描写はなくとも匂わせエロはあるね。
エロじじいの家でセックスしたり、阿波に終始監視（護衛）されてたり、
カメラあるのに段蔵を篭絡したり。覗かれてばっかだな・・・。 菊地御大の隠れた定番ワード（エロ、非エロ問わず）である「全細胞」を使ってみたかったのです
全細胞がよがって泣いたのは祐美
全細胞をいかせ続けられたのは、ひとみと同時に妖魔のいけにえになった２名 >>987
ひとみはすすり泣きながら腰振ってよがってたから
どちらにも適応されるタイトルだな 好きな女性キャラを一人書いてスレを完走させる
留美 ゆき の人気は低そう
スレ的にえーと名前思い出せない大に洗脳されてやられちゃった女豹比喩の女 このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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