草津てるにょ そにょ13
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夜の懺悔室
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草津てるにょ そにょ12
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1530041112/ 日焼けギャルとニガーでは破れ鍋に綴じ蓋でしかない。 あと何年待てば濃厚フェラの続きが見れるんだろうか… 大阪ナイオミは、日焼け止めCMにでていたことがあるｗ >>136
2019年、資●堂の日焼け止めブランド、 アネ●ッサ（A●ESSA）のCMだな、アレは大爆笑モンの
傑作CM、昨今のキチ○イが速攻で言いがかり付けてくる情勢では放映不可必至ｗ
ところで、「ホームステイ」の絵柄は4話、5話の頃が一番エロいと思うわ、あの頃の絵柄に戻っ
てくれ、てるにょ先生 てるにょ先生の切れ目のツンなメガネヒロインは屈指の出来だからもっと出してほしい これをぜひ漫画化してほしいなあ
いたずらムーちゃんの手足を縛り、目隠しをしてトラの檻に入れてみた。
目隠しプレイとでも思っているのか、
ムーちゃんは自慢の逸物をそそり立たせてムームー鳴いていたが
トラの低い唸り声に鳴くのを止めた。
ムーちゃんが不審げな声をあげる間もなく、
トラが綺麗な放物線を描いてムーちゃんに飛び掛った。
ムーちゃんが身を捩ったため、首を狙ったトラの牙は空を噛んだが、鋭い爪はムーちゃんの片耳を
紙のように引き裂いた。耳が砂地に落ちる、濡れ雑巾を叩きつけるような音は、ムーちゃんの絶叫に
掻き消された。
自慢の逸物は、真っ赤に染まった毛の中に埋没して見えなくなった。
トラの二撃目は、狂ったように泣き喚くムーちゃんの喉笛を噛み砕いた。
悲鳴が止み、トラの唸り声と
ムーちゃんが激しくもがく音が檻の中を満たした。
頚椎を砕かれたムーちゃんは激しく痙攣を繰り返す。痙攣によって蹴られた砂が舞い、砂地に不気味な
縞模様を描いた。
引き裂かれた目隠しがムーちゃんの顔から落ちたが、死という別の目隠しが再びムーちゃんの視界を
奪っていく。
トラはムーちゃんの腹に食らいつくと、内臓を貪りにかかった。
ムーちゃんが薄れゆく意識の中で最後に見たものは、腹から引きずり出された、ぞっとするほど長い
自分の腸だった。 これも絵でみたいな
ムーちゃんをつかまえた。手足を縛り、動けなくして、
動物園のワニの檻の中にほうりこんだ。
巨大なワニがムーちゃんに近づく。
ムーちゃんは恐怖に顔が引き攣り、ムームー叫ぶ。
ワニがムーちゃんに噛み付いた。
ムーちゃんは、激しく叫ぶ。
ワニは、ムーちゃんをかみ砕いた。
ムーちゃんはムギャアと不細工で大きな叫び声をあげると、
ワニの口の中でバラバラになり、食べられた。 完 終わらせるにはもったいないぐらい静森は神キャラ
エロすぎる HotMilk(ホットミルク)を語るスレより転載
https://i.imgur.com/HXagu3q.jpg
コミックご乱心 掲載予定作家陣 コミックご乱心
>草津てるにょ／まれびと彷徨
>突如現れた褐色肌の異装の少年。
>少年のお世話係として抜擢されたのはユキと牡丹。
>二人は少年を万病に効く湯に連れていき、年若い牡丹が体を洗ってあげて……。
褐色肌の異装の少年・・・・。 予想の斜め上だった
ある意味では期待を裏切らなかったともいえるが 巻末のオマケで明らかにサムの娘（主人公の妹）が生まれてたのがショックだったわ >>174
雑誌連載版だとオマケどころか作中で生まれてなかったっけ？ >>176
単行本派だからそこはわからない
ホームステイの魅力は純粋な主人公がサムに毒され
母親に童貞をささげたり彼女？の母親にも手を出し始めるところ
サムから解放されたはずが内面に宿ったサムに操られていくのがもっと見たかったな 魅力…？主人公も一緒に母親とエッチしてたのは迷走してるなって感じたけど でも、てるにょ先生は今何をしてるんだろうな
Xの更新もないし、体かメンタルの不調で入院でもしてるのだろうか >>177
作中で生まれてたと書くと出産シーンがあったように聞こえるけど
実際はサラが「ワーオ」といってるコマがあっただけ
単行本のあとがきにあるのと同じものだったはず >>178
外国人NTRは長編だと難しいのはあると思う
母親は知らずにセックスしてて逆に息子は悶々と日々を過ごすってのは
「ママくらべ」でもあったし
>>180
情報thanks >>180
「とりあえずお疲れ」パターンは生々しくて掛けなかったか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
