北野 剛雲 関連作品を語る
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作品
虜【拷問監禁】奴隷未亡人と新妻 (2020年3月、フランス書院)
檻【拷問監禁】新妻、若妻、熟夫人を (2020年7月、フランス書院)
絶望受胎市場【人妻と女子学生】 (2020年12月、フランス書院)
三穴拷問 女教師・肛姦の教壇 (2021年2月、フランス書院)
軽井沢拷問【哀母娘と脱獄囚】 (2021年6月、フランス書院)
院内交尾 看護師と女医と美臀妻 (2021年11月、フランス書院) 新作読ませて頂きました。
いつも通り大変面白かったです。
ただ他の方も言ってますが、私もヒロインは一人をねっとりが良い派なので
今作も出来れば人妻だけでいって欲しかった。
今回は男側にも人妻に対する恨みが相当あるので1stレイプでスッキリなどせずに
獣姦やホームレス輪姦などヒロインの人としての尊厳を踏みにじるような責めを見たかったです。
今作で以前の作品に登場した黒崎所長が登場します。
実験牝の入手が中菱製薬独自だけではなく、枯野達のような外部のレイプハンターが
居るということで作品をクロスオーバーした縦軸が1つ出来たと感じました。
レイプハンターからすれば犯した女の最終的処分先。
中菱製薬にすればレイプハンターが外部に居ることでバラエティに富んだ実験牝を入手出来る。
今後に繋がる作品になるのでは、と個人的に思いました。 以前の先生からの質問に私も答えさせてください。
尻、ヒップ、肛門、アナル、の言葉については私は気になりませんでした。
どちらでも良いかな、と。
漢字の方が何となく昭和感が出ますね。
カタカナの方が軽い感じかな。
妊娠、孕ませについては私は大いにアリ派。
男達にとっては胎児は責めのスパイスの一つに過ぎません。
女は種が誰であれ、胎内に芽生えた命に母性を感じる。
それをネタにして女を更に責める。
妊婦SMショーや妊婦娼婦。
母乳を使った責めも考えられますね。
胎児は最終的には出産ショーか堕胎ショーに使う。
産ませた場合には人身売買か臓器売買。
女を更なる絶望に突き落とす。
そんな感じが好みです。 >>220
自分も尻、肛門のほうが淫靡な感じがして好きですね。 別スレのレスだったかもしれませんが虜と絶望受胎市場も繋がりがあったんですね。
まぁ黒崎所長はストイックなマッドサイエンティスト(笑)なんで、
対象とする実験牝(既婚、経産婦、年齢等)に実験をやり尽くしてしまえば興味が
別の実験牝に移るのかもしれませんね。
黒崎所長の興味が薄れた極上牝を黒岩のSMクラブで買い取る。
(場合によっては逆パターンもあるのかも)
黒岩のSMクラブは正に女体の最終処分場て感じですもんね。
由紀子が発狂しちゃうとは意外でした。
どちらかというと夏美の方が発狂しそう。もしくはタヒんでる?
その後の由紀子がどうなったか気になります。
黒岩のSMクラブで処分されてしまったのか?
それとも更にそこから外国に売り飛ばされたりしたのか?
物語の隙間、繋ぎ目を妄想するのも楽しいです。 >>218
218、219、229さんは同じ方でしょうか。熱い声援、ありがとうございます。
いまは官能小説も展開が早く、最初から複数ヒロインをガンガンイカせるのが定番なんです。
これははやりすたりの問題なので、218さんのような好みの読者が増えれば、そういった作品も増えるのかなとは思います。
同名の人物を登場させたのは、じつわ、ちょうどラブクラフトの新訳を読んでいたので、試しに同じ名前を使ってみました。
黒崎の部分は最初、人身売買シンジケートのバイヤーでした。
面白がっていただければ、幸いです。
お尻の表記の件ですが、いろいろ書いてみて、双臀では硬すぎ、ヒップでは軽すぎな感じなので、お尻を多用することにしました。
今後もよろしくご教授お願いしまう。 >>222
ところどころ、同じ人物を出してます。
絶望受胎市場の時も気がついた人が面白がってくれればと思って使いました。
今後も、ときどき登場させるつもりです。 >>221
お尻≠ヘ丸っぽい形でお尻らしいですよね。
肛門は硬いのでお尻の穴≠ニか菊の蕾≠ニかが好きです。 218、219、220、222です。
北野先生、返信ありがとうございます。
私たち読者にとってみればこうして作家さんと直接言葉を交わせるのは本当に貴重で
嬉しいことです。
作家さんにとっては私たち読者(コア層ですが笑)の嗜好や作品の感想を直接聞ける、
双方に益のある場所として、他スレのように荒れること無く長く続けば良いなと思います。
次回作も楽しみにしています。
先生は非常に短いスパンで新作を発表してくださるので私たちは嬉しい限りですが、
お身体にはお気を付け下さい。 >>219
>獣姦やホームレス輪姦などヒロインの人としての尊厳を踏みにじるような責めを見たかったです。
それ同意。
一方的な情愛で積もり積もった情念は対象者をレイプしてハイ終わりではなく次は情念の裏返しで
愛しているからこそ壊す、という破綻した行動にでる展開だとより情念度が強調されるね
少なくともここに書き込みしてる人=薄い内容で暇つぶしにもならない素人みたいな作品ではなく
読み応えがある作品を求める人たちにとって単独ヒロインを徹底して責めるのが好みなのにね
編集部さん、
北野先生には薄い内容の複数ヒロインなど作風に合わないと思う
ネットリ責め続ける、ヒロインが女に生まれたことを後悔し続けさせられる作品期待してます
叶えてくださいよ >>226
本日、新作の原稿を編集に送りました。出版時期については、フランス書院の新刊PR後という契約なので公表できませんが、よろしくお願いします。 >>227
応援ありがとうございます。
これは商業出版の宿命といいますか、
官能小説のコンセプトが、男がチ×ポで女を征服する、この一行にすべてが凝縮されているといいますか、
とにかくそれ以外はすべて付属物でしかないからですね。
とくに獣姦は人のチ×ポではないので物語のメインにはなれないのです。
AVでもほぼ壊滅状態です。
以前獣姦メインの話を途中まで書いてそのままになっているのがあるので、
完成できる機会があれば、どこかの投稿サイトに投稿してみます。
現状で商業出版は無理なので。 >>227です。
レスありがとうございます。
そのコンセプトの一行は仰る通りというか真髄だと思います。
獣姦メインが好きではありませんので、あくまでも堕とす調教過程の中での責めの1つとしてです。
人ならざる者との交尾という責め手というよりもヒロインへのです。
異種というカテゴリーでは人種差別とも受け取られる可能性もありますが←一応否定しておきますが!ヒロイン側ではなく責め手側的には外国人。中でも黒人とのセックスに興奮するのと同じです。
もっと言えば疑似男根などの女性が羞恥心を抱く卑猥な器具での責めとも同じです。
新作楽しみにしておりますし、未公開の獣姦作品が陽の目を見る日を楽しみにしております。 休み中に電子同人誌を色々買い漁ってみました。(3DCG,ボイス,漫画など)
母子相姦や孕ませ系はやはりAVやエロ小説よりは2歩先を行っている感じがした。
小説も頑張ってほしいなあ。
というわけで新作買いますよ! 小説では舞条弦先生の「淫謀の螺旋」読みました。
大傑作でした。強制近親や特に公衆での露出&責めが良い。見たい演出は全部あった。
場所を色々変えた背徳行為が最高。これにより複数人ではなく1人への深い責めが演出出来て
話に深みが出ていた。
しかし、最後のオチは不要だった。使い古された夢オチのよう(夢オチでは無いが)。
エロ小説は奇をてらう必要はないと個人的には思っているので、結城先生のような想定内のオチで
終わってほしかった。 >>231
いろいろと情報ありがとうございます。
実は自分もレンタル落ちのアダルトDVDを30枚ほど購入してイッキ見しました。
セックスシーンはほぼ同じパターンでした。
現状でできる表現はだいたい出つくしたと言う感じです。
地方に住んでいるので、成人向け同人誌に触れる機会はあまりないです(電子より紙が好き)。
そちらの情報は疎いのですが、商業出版の枷がない分、表現に幅がもてるんですね。
舞条先生の新作はまだ読んでいないので、楽しみに読ませていただきます。 NTRと言えば、最近天誅丸先生の「人妻詩子の転落」読みました。
過激な描写はあまりありませんが、全編ねっとりといやらしくて、おもしろかったです。 淫獣山荘 を発注しました!
他は、
辱めないでください: 息子の嫁と家政婦
媚肉の供物【未亡人奴隷】
母さんのなかで…
溺れ喪服母娘
漫画は
奴隷女教師・景子15
色々注文したせいか到着日が6月初旬に・・ 今回の北野さんの新作は予告の「父娘合体ショウ」がかなりビット立っています。この一文で買う人増えるはず。 GW中は同人系にもハマりまして
↓これらのシリーズものを軒並み買ってしまいました。
DOUJIN3ARIES
IronSugar‘アイアンシュガー
吉野もみぢ >>237
ありがとうございます。
作品説明は作者が書かないので、読ませてもらいましたが、確かに書いてありました。
その件で一つお詫びがあります。
説明に「人妻アナルファック」とありますが、すでに読まれた方はわかると思いますが、作中にそれらしい描写は出てきません。
これは自分のミスで、企画段階では入れていたのですが、入稿段階で削除したのを伝えていませんでした。
もし、期待されていた方がいらっしゃたら、大変申し訳ありませんでした。
今回はかなり早書きだったので、今までで一番出来に不安があります。
また、ご意見いただければ助かります。 >>236
景子先生のシリーズはまだ続いているんですね。
フランス書院の文庫コミックはもっています。 >>238
いずれの作家さんもCGアニメーションなんでしょうか。
自分が参考にするのは、本(文字の)、市販コミック、AV止まりです。 新作「淫獣山荘」読みました。大傑作です。ここ最近では一番です。
あまりに面白いので一気に読んでしまった。
・メインが2名の女性なので中身が濃い。リセットが無いので上がり調子の凌辱が良い。
・滋養ネタがイイ!これは例のやつですね。
・電話カミングアウトが最高。この設定デフォでまたやったほしい。
・柚葉の設定が最高。これでまたやってほしい。
・父娘近親もイイ!
・浣腸へのこだわりが結城作品を彷彿させる
・公共の場での露出が最高
いやー良かった。大満足です。見たいシーンの大部分があった。
まさにテンプレートになれるような正統派作品でした。
個人的な要望で言えば。
・柚葉の中出しは遅くとも中盤くらいでほしかった。そうすれば後半更にエスカレートできたかと。
・妊娠淫語があったが、もっとあっても良い
・やはり腹ボテシーンが見たかった。監禁1年後に旦那の前に腹ボテ姿で現れるような。
AVだとオーロラ作品であるパターン。
・凌辱者は全く知らないヤクザものか、変態ジジイがいいかも。親戚だと凌辱がすこし弱く感じる。
何も落ち度のない人妻が、偶然出会った凌辱者にヤラレるオーソドックな感じが落ちつく。
・今回の2名で続編見たい。売買後の腹ボテで。そういう意味では妹+友達はもう出なくてもいいくらい。
(勝手なことを書いてしまいましたが、個人的な感想です)
PS.上に書いた同人作品はいずれも3DCG作品です。 そうそう肝心な点が抜けてました。
最近フランス作品を見ていて改めて気づいたのですが
北野さんの作品は非常に読みやすい!
新人さん作品だと1行見逃すと、事態が全然分からなくなる場合がありますが
北野さんの作品にはそれがない。そのため早く読める。
これってすごい良い点だと思う。 >>243
お誉めいただきありがとうございます。
自分の文章は物語向けではないので、読み難いかと思っていました。
一応工夫はしているのですが。
90年代の作品を参考にしているので、おそらく、いまの速い展開ではないからだと思います。
いまどきの流行りではありませんから、良し悪しですが。 青橋、鷹羽とフランス書院の人がマドンナメイトで本を出すようですが
北野先生もゆくゆくは…だったりするのでしょうか?
そもそもフランス書院で何が起こってるのか気になります 結論から書くと、なにも起こっていません。
自然な営業活動ではないでしょうか。 自分もマドンナメイトの編集者から、投稿先を教えてもらいました。
まだ投稿できていませんが。 昨日入稿日だったので、的外れなコメントでしたら、すみません。 最近のフランス書院の作品紹介で登場人物紹介がなくなったのはなんででしょうか?
なくすことで登場人物に制限がなくなるとかなら分からんでもないのですが ここ読ませてもらって先生の解説と業界のお話が勉強になりました ありがとうございます
僕はひたすらに悲惨な内容が好きなんですが売上的にはよろしくないようで残念です 先生の作品では淫獣山荘の前半が一番好きです
いつか体は快楽に負けても心は最後まで負けないヒロインの作品を読みたいです これからも期待しています
よろしくどうぞ 自分のヒロインは虐められて悦ぶ淫乱マゾのド変態で、最後は自から股を開くスケベ妻なのです。
悲惨な結末にならなくて、なんだか色々とすみません。 >>252
北野先生、白昼の侵犯【新妻と肛虐管理人】 読みました。
少しテンポが早く感じましたが、一人のヒロインが男達によって色んな調教をされて、最終的に孕んでしまう展開はとても良かったです。
ちなみに、一番良かったシーンは駅のホームで、全裸で二穴刺しされて絶頂するシーンです。
やはり北野先生の作風だと、一人のヒロインを色々と調教していく展開の方が合っていると思います。
ただ、個人的には、クライマックスシーンのラストだけはチョット微妙でした。
規制的にボブとするのを書くのが難しいのは分かるのですが、そうすると一番の盛り上がりが寝ている夫とのアナルセックスになりますし。
寝取り托卵物なので、クライマックスは目を覚ました夫の目の前で二穴刺しするとか、ラストで二穴刺しされながら二人目の子を孕まされる展開とかの方が良かったかと思います。 >>253
やはりテンポが早かったですか。
じつは今回、諸般の事情により原稿の締め切りが繰りあがり、いそぎ書きあげたのでネチネチ感が足りたかったかなと思っていました。
このあと鰐淵会長の奥さんが登場し、妊娠したヒロインをレズ拷問する予定だったのですが、そこまで書けませんでした。
ラストが微妙に感じられるのも、それが原因かもしれません。
もう少し筆速があげられるよう努力いたします。 >>253
続きですが、獣姦シーンは規制されているのではなく、引いてしまう読者が多いので、メインの責めでは書き難いのです。
逆に言えば、軽い挿話なら書けるということなので、現在工夫しているところです。
今回の犬の疑似肉棒や挿入シーンの直前で終わらせたのも、その一環です。
妊娠妻の扱いですが、托卵がいいのか、夫にバラすのがいいのか、悩むところですね。
人妻のしたたかさと底なしのスケベさを表すなら夫にナイショでですが、それだと絶望感と残虐性が薄くなりますからね。
次作ではもう一工夫してみます。
次回もご意見のほどよろしくお願いします。 >>255
北野先生、>>253ですが返信ありがとうございます。
なるほど、締切の都合で書けなかったシーンがあったのですね。
でしたら次回作では、ヒロインがよりネチネチと責められる展開を期待しています。
それと、獣姦シーンは規制されているわけではなく引いてしまう読者対策でしたか。
それなら今作をシリーズ物にして、次回作で渚咲をチョイ役で出してボブと獣姦させるのはどうでしょうか?
鰐淵達に捕らえられた新しいヒロインが、渚咲とボブの獣姦シーンを見て抵抗する気力が失せてしまう展開とか良いかと思います。
あと、妊娠妻の扱いですが失踪エンドはどうでしょうか?
男達に陽性反応が出た妊娠検査薬を見せられ絶望した人妻ヒロインは夫に別れを告げる書置きを書かされ、さらに離婚届にサインと判を押させられます。
そして、ヒロインは男達によって結婚指輪を外されて書置きの上に置かれ、そのまま男達によって連れ去られるエンドとか絶望感があって良いかと思います。 新刊買いました。すごく良かったです。
女性が1人なので濃厚でした。場面切り替えや電話NTRは今後も多用してほしいです。
また腹ボテ後はオヤジ達の激しいピストンSEXを見たかった。
個人的は夫は最後まで気づかないで、日常と背徳の落差を最後まで、そしてこれからも
続く感じが見てみたい。
犬のはこれは革命的ですね。北野作品の発明品だと思うので今後の活用期待したい。
今後も期待しています。 色々とご意見ありがとうございます。
次回に活かせるよう検討させていただいます。 あれだけハイペースで作品を発表していた北野先生の新作が全然出なくなってしまった(泣) ご心配かけて申し訳ありません。
体調を崩してしばらく書けませんでした。
もう、広告が出ているので告知しますすが、4月に新刊出します。ただいま著者校正中です。よろしくお願いします。 北野先生、お体ご自愛ください。
新作はデビュー作の『虜』と同じ未亡人シチュエーション、
しかも560ページの大ボリュームで期待しかありません。
楽しみに待っています。 北野先生、新作のヒロインも一人の様ですね。
前作の「白昼の侵犯」も一人のヒロインをじっくりと調教するのが良かったので今回も期待してます。
未亡人がどんな風に堕とされていくのか今から楽しみです。 ありがとうございます。復調したので、また、スレ板に書き込みをはじめました。
ご意見いただいているのに、うまく生かせきれずに申し訳なく思っています。
今回も妊婦責めのネタが思いつかなかったのでありませんが、いま書いているものでは使わせてもらう予定です。 北野先生、復調されたようでなりよりです。
現在執筆されているのは妊婦責めもあるのですか。
今月発売される新作も楽しみですが、その次も期待しています。
ちなみに妊婦責めも良いですが、出産後に責めらられる展開とかもどうでしょうか?
夫以外の子を産まされたヒロインが搾乳機で搾乳されながらバックで犯されるシチュエーションとか見てみたいです。 搾乳機、いいですよね。
でも、機械姦は色々と考えたのですが、愛撫マシーンを乳首とクリトリスにつけてエンドレスイカせとか、ペダルを漕ぐとサドルのバイブや電マが動く自家発電オナニーとか、これが文章にするといまいちエロくないんです。
コミックやアニメ、実写の方が適した表現かと考えて、いままで使っていません。
これからは小出しにして、感想をうかがいますね。
夫の前でなら、たちバックで肛姦しながら、出産させるシチュエーションが面白くないですか。ちょっとグロいですかね。 夫が会社に行ったあとに腹ボテ姿でヤクザにハメまくり&動画配信とか
在宅勤務中の夫が居る隣の部屋で腹ボテ姿で両親と電話させながら中出しなどがいいですねー
あまり奇抜な環境よりスタンダードな背徳 北野先生、>>0265ですが返信ありがとうございます。
搾乳機に関しては出産後というのを強調したかっただけなので、手搾りでも構わないです。
ただ、それとは別に機械姦は見てみたいですね。
ヒロインがバイブ椅子に座らされて食事しながら絶頂させられるのとか見てみたいです。
あと、新作の「弔いの媚肉」読みました。
ヒロインが住む場所すら失って男に追い込まれていく展開がとても良かったです。
ただ、自分はヒロインに対する責めを激しくしていくよりも、ヒロインを自分好みの体に変えていくのが好きなので、今作はヒロインを痛めつける様な責めが多かったのが気になりました。
次回作はもっとヒロインの体をマゾに変えていくために責めるような展開にして頂けると嬉しいです。 新作をお読みいただきありがとうございます。
今回は久しぶりだったので、原点回帰でヒロインをよってたかって徹底的に嬲りものにする話にしました。
ご指摘いただいたとおり、凌辱者がヒロインを自分好みに改造する話も、これからは増やしていきたいと思っています。
ここからはお詫びです。
紙の本でご購入いただいた方はお気づきとは思いますが、第十一章の章題は「絶望のアナルフィスト」ではなく「絶望のアナルフック」です。
執筆途中で結末のプレイを変えたので、章題も変わったのですが(著者校では正しい題だったのですが)、印刷決定稿の段階で新旧の章題が入れ替わってしまい、内容に合わないものになってしまいました。
アナルフィストを期待していた方には、申し訳ございません。
ちなみに古い結末は五歳の娘の腕で肛門を貫かれたヒロインが、絶望しながら絶頂するというものでした。
ちょっと内容がハードすぎるかなと思って、変更しました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています