無様エロ、醜態、羞恥芸、一発芸2
荒らしに落とされた無様なスレです。
恐らく仮装やバカエロなども含むと思われる無様な事を模索しながら
エロの角度や深度を深めましょう 「架空の動画説明文としてのシチュ投下」とか最初に書かんと伝わってないしなんも証明されとらんで 女のバックダンサーが、芸人の歌ネタとかギャグとかものまねの後ろでウケ狙いの踊りしてるの興奮する
こんなことのために厳しいレッスン受けてるわけじゃないんだろうなとか想像すると >>338
まぁ勝手に屈辱ネタみたいな妄想膨らますのは自由だけど、実際は高い目標持ってやってるプロ意識高い人ほど仕事の表面的な格好良さだの格好悪さだので一喜一憂せんよ
こういうのを突き詰めていくと仕事上での恥や屈辱のシチュってのは一歩間違うと「別にそれ恥ずかしくないでしょ、立派に役割を全うしてるだけでしょ」ってことに陥りやすいんだよな ロケットがつがいじめという新作を出すとのことだが
サンプル見た感じ定番に終始してるみたいだ
なんとなく思う事はシチュを解体して深化させるのがこの嗜好の役割な気がする >>327
妄想が広がる
知り合い同士とか、女優、アイドル、モデルとかのインスタ見ながら、誰がタチで誰がネコでとか妄想して書いてあるシチュ浮かべるだけで抜ける AVのいじめシチュは昔から何も変わってない感じがするけど
多分作れるだけマシなんだろうな、獣姦とかはもう無くなったと思うし ハラスメント気質の芸能人のスタッフの彼氏と彼女とかで
なんか話作れそうな気がするけどね 近年だとせんねんさんと宝塚のヘアアイロン火傷からの騒動
後者はネタをリークしたと疑われた女優が自氏した後味悪さがあるね
AVでなんかやるなら今なら配役一緒で役割逆転させればギリギリでユーモアとして通るかも 対象を「負荷テスト」的にどうこうする構造の物語に時々思う事があるんだよな
書いてる方も正直厳しくないか?と、ヴァリエーションなんかがさ 他者からの圧に
内気で卑屈にも思われる仕草をし、口角が少し上がった張り付いた笑顔で
大事にしないように場を取り繕おうとする、そして時にはなし崩しでやられる
こういうのにちょっとフェチ心みたいなのがくすぐられるワイ qeさんの小説読む方法ない?
誰か保存してる人とかでもいいけどいない? 同人音声で詰まったのかなqeさん
そうだったら、あそこは今定期に出せてるSTKも何年も消えてた時期がある魔境
初めから作品量産する前提で行かないとマジで逝くで 他の少数性癖の人がある程度おおざっぱなテンプレから流用しながら
20本以上出してるけど売上数は多いときで500以上
嗜好を理解する人は常に少数派なのだと突きつけられてこっちが無様な心境に
現実で女が滅多刺しにされたら拾ってネタにするとかでもしないと外には届かないのかな
そんなのアレだと思うけど高田馬場のあの娘の前の女は今芸能界におったりとかして以下略 女の無様は言語化しづらいが
女の輪の中だとしばしば起きてるのが困りもの 独り言つぶやく場所じゃないんだから書き込むときは何の話か分かるように書こうぜ
掲示板なんだからさ なにかのホラー映画で、意識高い系男子と結婚して娘を産んでタワマンで暮らしてた女性が、夫が怪異にころころされてタワマン売り払ってシングルマザーとしてパートで働くけどそれも全然評価されず職場で煙たがられて
……っていう転落シーンがあったんだけど、もしもそれがパートじゃなくてデリヘルとか何ならヤクザのケツモチでたちんぼだったらと想像して抜いてた事がある
そういう転落系の無様エロって需要ありますか?(あくまでも底辺堕ちという視点重視で) 綺羅光がそんな感じの作品多いかと
良家の奥様・お嬢様、大学教授、経営者なんかが売春婦に落とされる 犬江しんすけの「ダイヤモンドとジルコニア」を思い出したが
あれは転落というより入れ替わりか Rocketがまた新作無様エロAV出すで
改名ネタがやれそうな名義だったせいでキャスティングされた女優いて草 頑張ってくれてるのは分かるんだがあのメーカーの無様系はなんだか芝居も流れもいつも嘘臭さが強すぎて大衆演劇みたいで抜けないわ 同じような感想を抱いてないと言ったらウソになる、もどかしい >>359
マジでよかった
小〇杏はあんなことするイメージなかったから余計にgood 役者共通?なのにオムニバスみたいな構成なの珍しい、珍しい…?
やる芸と話が噛み合わなくてこうなったのかな? 最近はコスプレやBLとか女が多めのソーシャルが炎上しまくってるな
そうなるべくしてなった感じだけど
受忍限度とか許容の度合いとかの為に参考にヲチしてたけど
常にブチ切れられる状況や物事を探してると感じる
あと新作のAVは結婚式に至る流れだけでも一本分作れるのではと思いますた AVは例の新法後、なんというか創作力が落ちてる感じがする
無様路線が復活したのはもがいてるからなのかねぇ ピンクコンパニオンが出てくる作品とかないですか?
ここのスレの内容ともそんなに乖離してないと思ったので。 ノクターンで一発芸、羞恥芸、宴会芸で検索からはじめてみては?
少ないながらもあったと思います 未成年の時にSJとDT捨てて浮ついてたカップルが性被害にあって
心身ズタボロかと思いきやそれが目覚めのトリガーだったようなそういう嗜好かなと思う
あと宴会ものはやる方向でとりあえず落とせはするよね
宴会シチュはだからコツコツ作られるんだろう 一般社員やただの同伴人妻とかがピンクコンパニオンみたいに扱われるのは興奮するけど、本物のピンクコンパニオンがやってるシチュになるとそれはプロが普通に仕事してるだけだから無様エロとしての興奮はしないなぁ 自分もそういう部分には行き当たって
気付いたら都合よく「過去に嗜好の芽が生えた事がある人」という
間を取るような概念が生まれてしまったのよ 性質上名前出せないけど好意持った相手の名前でAVデビューか 取引先を接待するための宴会で用意していたピンクコンパニオンを呼べなくなって代役をすることになる女性課長
1週間くらい練習期間があるとなお良い 強要されると嫌がりはする、しかし断りきれずヤる
すると何故かちょっと動きのキレが良い
という匙加減は割と早い段階で至りましたね
前から相手側の酒の席でのしぐさは有名な為に事前に練習するしかないルートと
表には出さないけど彼氏や配偶者と普段からやってるルートが出来ました
自分はどっちも許容できるタイプです 実は経験有りっていう黒歴史がかいま見えるのが好きなタイプなんだな
俺は普通にその場で初体験のほうが好きだが 前者は動かしづらいように思うんですよね
後者はそこそこ分厚いベールの中のプライベートを妄想、設計する余地が出来てしまう 理不尽2読んだとき思ったけど
社会で羽ばたいてる、輝いてる人材の足の小指で踏みつぶされた存在
みたいな無様エロ概念は前からあったと思うけど
なかなかそっちに持ってく書き方は難しいもんだと思う 今期やってたドラマで前者の立ち位置のヒロインがいたけど
翻弄される場面ばかりで話動かすのはほとんど周りがやってたな 「おい小宮、今日は親殴ってでも金持って来いって言ったよな?」
「ぐっ」
小柄な男子が全裸の状態で、腹を蹴られて蹲る。それを見下ろすのは如何にもなギャル3人。不細工でひ弱な男が泣きながら丸まっているのを見て、ヘラヘラと笑いながら、しかし誰かを待つようにそれ以上の行動はない。
放課後の教室。誰も助けは来ないと思われたが、その時扉がガタッと音を鳴らして開く。
「あなた達、ここでなにしてるの?」
現れた女子を見て蹲ったままの小宮は笑顔になる。彼女はこの学校の風紀委員であり、過去何度もギャル達の素行を注意し、更には小宮への悪質な虐めを止めさせようと動いている人物だからだ。
よかった、これで今日はもう殴られない。そう思った小宮だったが、件の風紀委員、心愛は教室の扉を開けたまま固まっている。いつもの威勢のいい言動はどこにいったのか、そもそも今思えば初めの言葉もまた、力なく驚いたような声に聞こえた。 「あれー?マンゲザルじゃん」
「おっ!マンゲザル来たー」
「ほら、こっちこっち」
ギャル3人が楽しそうに誰かを呼ぶ。心愛は可愛らしく男子からも女子からも人気が高い。彼女がマンゲザルなんて呼び方をされるとは思えない。
「おーい、呼ばれたらどうすんだっけ?」
「マンゲザル、こっち来い」
「ほら、やれよ」
小宮は誰を呼んでいるのか、本気でわからなかった。彼女が、心愛が動き出すまでは。
「う、うきー」
小さく、しかしハッキリと心愛はそう鳴いた。そして、なにかを決意したように歩き出し、小宮とギャル達の前に立ってスカートを捲る。
小宮が初めて見た女子のパンティ。ピンクの可愛らしいそれは、すぐに持ち主の手によって食い込み、持ち上げられた。
「うっきいいい!まんげえええ!まんげえええ!うっきい!うっきうっきいいい!」
心愛は狂ったようにパンティを食い込ませた秘部を突き出し、実際に濃くて出てしまっているマン毛を晒している。
「うっきいい!まんっげえええ!まんげええ!」
顔も猿のように鼻の下を伸ばし、徐々にがに股になる足を広げて、恥を晒し続ける。 「そうだ、小宮この猿に芸仕込んでくれない?」
「え?」
唖然としていた小宮は、ギャルのリーダーからそう言われて固まった。
「こいつが恥ずかしくて死にたくなる芸考えて、こんど私らにお披露目してよ」
「え、なん、で」
「おいマンゲザル。今日からこいつがお前の飼い主な」
「う、う、うっきいいい!」
一瞬焦ったような顔をした心愛だったが、すぐに猿顔に戻り返事の代わりに鳴きながらパンティを食い込ませた。よほどのことをされないと、こうまではなるまい。今まで苛烈な虐めを受けていた小宮だからこそわかる。
「こいつに芸仕込んで金稼げ。そしたらお前からの上納金は許してやるよ」
「よかったね!小宮!ぶっさいくなペットができて!」
「お前が飼い主だから何しても良いんだよ?なに、させても、ね?」
返事が出来ない小宮に対し、ギャルのリーダーは蹴りを入れた時と変わらない、ヘラヘラした笑顔で言った。
「口で返事しなくても、お前のちんこは必死に返事してるから、良いってことよね?」
小宮は咄嗟に自分の股間を見た。そこには今までで1番、見たこともないぐらい勃起している男根があった。 卒業して数年後に二人がギャルに悟られないように素性隠して
ギャルの子供とかにかしづく所から続編始めればワンチャン