北野剛雲 関連作品を語る
■フランス書院文庫
虜【拷問監禁】奴隷未亡人と新妻(2020年3月)
檻【拷問監禁】新妻、若妻、熟夫人を…(2020年7月)
絶望受胎市場【人妻と女子学生】(2020年12月)
三穴拷問 女教師・肛姦の教壇(2021年2月)
軽井沢拷問【哀母娘と脱獄囚】(2021年6月)
院内交尾 看護師と女医と美臀妻(2021年11月)
花嫁無惨【三穴拷問】(2022年1月)
いたぶらないでください 継母肛虐同盟(2022年5月)
職員室籠城【女教師無惨】(2022年9月)
淫鬼の生贄 人妻と美人秘書(2023年1月)
淫獣山荘(2023年5月)
白昼の侵犯【新妻と肛虐管理人】(2023年8月)
弔いの媚肉 未亡人奴隷生活 (2024年4月) ありがとうございます。よろしくお願いします。
次作はヒロインの臀丘に「便器」と刺青しようと思うんですが、読者としては引きますかね。 北野先生、いつも拝読させていただいております。
先生は刺青を責めとしてお考えなのかと思いますが、私は行為に引くというよりも刺青の入った女性は引きます。いい女を責めることこそ興奮するので、ヒロインの価値が下がったように感じてしまいます。 >>138
あと刺青は恥丘に入れた方がいいかなと個人的には
臀丘は焼印とかのイメージ >>140
最下層に落ちた感じで個人的には刺青好きだな。
恥丘ってのは賛成。 >>138 刺青いいですね。 「便器」より「精液便器」とか「ザーメン便器」のほうがわかりやすくて好きですね。 個人的に下品な言葉なら油性マジックで書く方が好みですね。
ああいったのはヒロインに羞恥を与えるためにやるものだと思うので、刺青だとヒロインの美しさを損ねてしまう感じがします。
なので、もし彫るのなら下腹部に淫紋の紋様とかどうでしょうか?
あれならヒロインの美しさを損なわず、それでいてヒロインを取り返しのつかない状態にさせることが出来ると思います。 >>144
取り返しのつかない状態が良い。
現役作家だと紫艶とかかな。 >>144,145
落書きには落書きの、入墨には入墨のよさがありますね
個人的には、途中経過は落書き、オチには入墨がいいのかななんて思います。
例えば、出張から夫が帰ってくる前日に油性マジックで体中に
卑猥な文字を書かれまくって、バレたくなければ……と近所の銭湯に連れて行かれ、
近所連中に消してもらうよう土下座懇願させたりできるし、
入墨は最後夫に見せて、完全にもう自分の妻ではなくなった感を演出するとか 今回の女教師ものは・・・
新人の教師がさっさと堕ちて責め手側にまわるとかそういうのいらないんだよ >>0147
0144ですが、夫は気付いていないけどヒロインの服の下には卑猥な落書きが、みたいなパターンもアリですね。
例えばですが、男達の命令でヒロインは夫の食事に睡眠薬を混ぜさせられて、熟睡した夫の横で一晩中男達に嬲られます。
で、翌朝ヒロインは疲労を隠すため少し化粧を厚めにして夫を見送るのですが、笑顔で夫を見送るヒロインの服の下は少し前まで自分を責めていた男達に書かれた卑猥な落書きと縄の跡が隠されている、みたいな話にするとNTR系同人誌みたいな感じがでると思います。
あと、最後に夫に見せるのなら、それこそ淫紋やハートマークみたいなタトゥ系の方が良い気がしますね。
その方が半グレっぽい男達に堕とされて無理矢理男達の女にされた感じがして現代的な感じが出ると思います。 色々なご意見ありがとうございます。
刺青から落書きまで、次作に生かせそうなアイデアばかりです。
さらに自分のアイデアを加えて、皆さんの斜め上をいくようなシチュエーションを考えたいと思います。 UV タトゥーとかどうですかね。
普段は見えないのにブラックライトを当てたときだけ、乳首やクリトリスが鮮やかに光るとか
下腹部に淫紋とかお尻に肛門奴隷とか彫るのはどうでしょうか? >>150
電車での痴漢陵辱調教で、
シリコンゴム製のロングディルドを使って責めるの希望
電車に乗ってから出し入れするも良し、乗車する前に腸内に仕込み、電車内で出し入れ、また全部入れたまま歩かせるとか
また、浣腸してからロングディルドで栓をする責めとか
期待して待ってます >>150
念の為、ロングディルドとは全長80〜100cmのモノで、その太さや形状はいろいろ(先細くなったモノ、イボイボがあるもの、卵が繋がったタイプ等々)なモノを指してます
連投すみませんでした ロングディルドだと結城先生の「奴隷妻・夏子」でソーセージをヒリ出すシーンみたいな感じでヒリ出すシーンとか見たいですね。
二つのイスの座面に左右の足を乗せて椅子の上に立たされてから和式便器でする時みたいにしゃがまされ。
その状態で1mのロングディルドをヒリ出させられると、ソーセージとはまた違ったエロさがあると思います。 「奴隷妻・夏子」もう一度読んで見たいけど子供が酷い目に遭わされるから二度と再販は無理だろうな。 >>155
読むだけならフランス書院の電子書籍にあるぞ なかなか書き込めなくてすみません。
>>155
確か出版リストに入ってましたよ。優先順位とX文庫がどこまで続くかですね。
>>151
日焼けさせると言うことは、舞台は夏の海水浴場ですかね。それなら、タトゥーするより、ヒロインにマイクロビキニを着せて浣腸して、美人コンテストに出して、客席向かって糞尿大噴射のほうが面白いかなと。
ブラックライトのネタはSMショウなどで使えそうです。
>>152
電車内でロングディルドだと初めから丸見えなので、乗客に痴女扱いされるようなシチュエーションでしょうか。AVメーカーのナチュラルハイの痴漢作品にバイブをパンティで固定する作品があったような。 遅ればせながら新刊 女教師【肛乱の宴】を購入し拝見しました。
前半の流れは最高でした。徹底した浣腸も結城先生を彷彿させました。
後半の香澄のキャラ豹変はちょっと私はダメでした。個人的には最初のキャラでやられまくってほしかった。
性悪女キャラはどうも私は苦手でした。旦那責めも苦手。ここら辺はドM好き向け設定なのかな。
結城先生の作品が好きな私としては徹底した責めと電車や電話などはかなり良かったです。
吾郎のキャラも最高でした。腹ボテも期待したいかも。 いまでも読み返したいエロ小説は
・サプライズ無しの王道
・不良、〇力団、ろくでなし の醜悪な男による、巨乳美女へ激しいナカダシ(玩具はどうでもいい)
・巨乳美女が家庭を守りながら裏ではやられまくるNTR設定(最後まで旦那にバレない持続的なNTR)
・引き返すことが出来ない最終章(妊娠、更なる巨大組織へ売られる、公衆の面前での身バレ等)
やはり結城先生っぽい内容ですね。 結城先生の小説
妊娠腹ボテ激公衆の面前で公衆三穴陵辱無料娼婦調教 内容期待したい 紫艶「肉牢姦禁 未亡人と人妻」を購入してきた。
これはまさに王道。罪の無い未亡人と人妻が浣腸責めで墜ちていく。
後半の責めもハード。入れ墨、浣腸、893、売買、妊娠など安心材料。
こういうのでイイんだよと思える一品。
小説でしかできない責めである浣腸メインってとこが小説が生き残るカギだと思う。 幸せな家庭をもつ巨乳人妻が、町で偶然チンピラに見初めれる。(偶然がポイント。因果関係は無し)
いきなりおそわれ、家族にも言えずに奈落の底へ。
公衆前での脱糞。安風俗や、ホームレス、電車〇漢とのナカダシ乱交。
息子の同級生のマセガキにもみつかりナカダシ三昧。
89〇事務所に連れていかれて更なる奈落。ついにハラボテ。旦那は自分の子だと喜び
裏では更なるショウへ売られる。。。。なんてストーリをAIでなんとか実写化できる日が来ないもんだろか。 色々なご意見ありがとうございます。
>>160
今回は妻木先生が、王道の女教師モノを書かれたので、途中から進路変更したので、前半後半のつながりがいまいちでした。
せっかくなので、レズ凌辱にしたのですが、それもいまいちでしたか。
実は編集者からもレズ凌辱は人気が無いと聞いていました(虜の黒崎は企画当初は女性でした)。ですが、一度はやってみたかったので、今回試してみました。
>>161 164 165
次作はいつもの人妻凌辱モノです。浣腸責めも多めです。
>>162 165
妊婦凌辱は編集者からも求められるのですが(強制妊娠も含めて)、なかなか物語の途中に入れるのが難しいのです。
ラストに強制受精されたヒロインが腹ぼてで発見されるとか、檻でやった奴隷堕ちした人妻に夫の子と偽って妊娠させるとか、やっぱり話の最終盤になってしまいます。 北野先生のモチベーションが重要だと思うので、それに従うのが正しいかと思います。
ただ、編集者の言う通りレズについては個人的には苦手ですね。
私は北野先生の作品キャラが好きなので、ぜひ王道のままで最後まで行く作品希望です。
シナリオがかぶっていても王道なら確実に買います。
「腹ぼてで発見されるとか、檻でやった奴隷堕ちした人妻に夫の子と偽って妊娠」←素晴らしい話! >>170
今日入稿しました。
今回はなかなか筆が進みませんでした。書けなくて、締め切りを一週間延ばしてもらいました。
>>171
実母物と言うより、近親相姦物は極力避けてますね。一応程度ですけど。
実母より継母の方が好みです。 実母だとリアリティをあまり感じないな。実姉実妹ならありだな。 >>173
最近は母ものの需要があるらしく、「継母」や「娘の母」ものの受注がきてます。
年上人妻ヒロインを年下の男子が翻弄するシチュエーションに、興奮するみたいですね。 >>174 義理の息子に弱みを握られ関係を迫られるが、前は夫のものとSEXは拒否し替わりアナルを責められることになるとか読んで見たい。 >>175
企画書通りましたが、そんな感じの話になりそうです。
詳しくは書けませんが。 >>176
書きたい内容を自由に書けるんですか?
もしくは設定は決められていますか? >>177
基本は自由ですね。内容が悪くて売れなければ著者の責任ですし、出版社は以降の発注を控えるだけですから。
ただ、簡単な概要を何本が提示したり、編集部側でどんな話を希望するかは、こちらから聞きます。
これから書く継母ものは編集部側からの提案です。
もちろん内容はこちらで決めます。始めから終わりまで、ストーリーの概要を提示し、意見をもらって書き始めます。
面白くなりそうなら、執筆途中で内容を変更してもかまいません。ただし、そのことはからならず担当編集者に伝えます。
自分の場合はこんな感じで進めています。 >>178
>妊婦凌辱は編集者からも求められるのですが(強制妊娠も含めて)、なかなか物語の途中に入れるのが難しいのです。
簡単なことではないかも知れませんが、正直に言うと、北野さんにこのような作品を書いてほしいと心から願っています。
特に妊娠で終わる物語が多すぎるので、その後の話はありません物語が多すぎるので...。これはとても疲れます...。
>実母物と言うより、近親相姦物は極力避けてますね。一応程度ですけど。実母より継母の方が好みです。
それはわかるのですが、内容的に継母をあまり強調できないのかもしれません、
例えば母親を「お母さん」と呼ぶにそのまま使い、
継母の設定は冒頭の物語の導入部分だけ明らかにして、
後半の内容は実の母親と同じに書くとか。これで二人の読者(実母・継母)が両方とも望むことを達成できるでしょうか?
義理の息子の名前と思いを本当の息子であるかのように書きます
また今回は継母の娘も登場するのでしょうか?(?)年の娘さんが出てくるといいなと思っています。
個人的には、エロティックな作品では、
女性キャラクターの体型の違いが読者の魅力を高め、体型や体格、体重によって性行動に創造性を持たせることができると思っています。
(体型は細身で説明できると個人的には思いますが、年齢はあまり強調しないでください。娘の年齢をヒントにしたり、読者に自分で想像させたりしてください。) さらに、「草飼 晃」や「北都 凛」のように、ご自身の作品をAmazonで出版していただくことも可能です。出版時に書き込めなかったり削除できなかったりする部分や、続編として出版することも可能です。
例えば、出版済みの書籍タイトル「XXXXX」は5章構成です。Amazonで2.5章+4.5章+6章+7....の付録を出版し補完、読者により充実した、より濃密な部分を読ませることも可能でしょうか?
あるいは、出版済みの書籍の続編として出版することも可能でしょう。
これは、紙媒体の読者とオンラインの読者の両方を惹きつけるという相乗効果をもたらすと思います。 >>181 182
ご教授ありがとうございます。
妊婦責めの件ですが、書かないのは単純に自分がエロを感じないからです。書こうと思えば書けるのですが、自分が面白いと思わないものを読者に提供することに、拒否感があるのです。商業作家としては本来ダメなのですが。
Amazon出版の件ですが、自分は筆が遅いので、年間三冊(自分のノルマにしています)出すだけで汲々なのです。もう少し筆速があがれば余裕も出来るのですが。
今回は継母のみです。編集者はもう一人追加して欲しいようなので、最終的にどうなるかまだわかりませんが、複数ヒロインだとどうしても責めが散漫になって、いまいち盛りあがらないかと。
ご期待に添えるよう頑張りたいとは思いますが、もう少しお時間ください。 >>183
北野先生に質問です
結城作品を一番最初に読んだのは何歳の時ですか?
あと結城作品で一番傑作だと思う作品は何ですか? >>184
24歳の時です。1986年版の「人妻悪魔の園」上下巻でした。
影響を受けた官能小説は、「閉ざされた部屋」(ロマン文庫」→「女教師二十三歳」→「人妻悪魔の園」の順番です。
特に「悪魔の園」はかなり衝撃的でした。官能小説を書いてみようと思ったのも前二冊以上に「悪魔の園」の影響です。
その後結城先生の作品を複数読んで、「未亡人肛虐監禁」を下地に書いたのが「虜」でした。
結城先生の作品で好きなのは、フランス書院40周年の投稿にも書きましたが、「人妻悪魔の園」「悪魔の淫獣」「未亡人肛虐監禁」の三冊です。
ご質問いただきありがとうございます。その件について先にお断りしておきたいのですが、毎日スレ板を見られわけではないので、返事を書くのに一週間以上間隔が開くこともあります。大変失礼とは思いますが、あらかじめご了承いただけると助かります。 >>185
まさかの私と同じ人妻悪魔の園ですか、ある意味感動です!
私は高校生の時にリアル連載時にこの作品に出会いカルチャーショックを受け、
それ以来何十年にも渡ってこの作品をオカズにしています
この作品は私にとってのバイブルです
この作品には無限の変態的欲望可能性が秘められており、単に作品本体の文章を読む次元にとどまらず
私の脳内妄想の中で厚次が由美子をじわじわといたぶる場面を想像しながら自慰行為に耽ったことも数えきれないほどありました
まさに結城作品の金字塔だと思っています
質問→返答の件了解いたしました
今回はお忙しい中ご返答いただきましてありがとうございました!