フランス書院非公式掲示板 その64
現在、フランス書院オフィシャルに掲示板はない。
ならば、我々はこのスレで語ってやろうじゃないか。
フランス書院公式ページ
http://www.france.jp/
フランス書院文庫公式twitter
@franceshoin1985 フランス書院文庫編集部
https://twitter.com/#!/franceshoin1985
前スレ
フランス書院非公式掲示板 その63
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1681091297/ まだ公式サイトの電子エロ漫画止めてなかったのか・・・むしろ感心する 内心じゃコミックパピポ復刊させたいんだろうな 立ち読みで御前零士の新刊購入見送り
「淫獄の包囲網」「触らないで、と言えなくて 女教師魔指通勤」「魔指電車【あの子のお父さんに…】」は自分としては外れ
やっぱり人妻凌辱モノしか駄目なのか?
御前先生のJK物に期待していたんだが、ヒロインの造形にいまひとつ魅力を感じない >>4
リアドリだったけど、散らされた〜は興奮したな。 >>6
うん、あれは良かった
自分も抜けた
だけど上げた3作はいまいちだった 散弾銃ではない
別に
謎のギフトが飛ぶように庇ってるし、トラックと普通に詐欺をやってみろ
https://i.imgur.com/9rRhpEY.jpg 御前は人妻ものだと女性器のこと「夫だけが入ることを許された」とか書いてるのに笑ってしまう
あとすべてのセックスシーンが同じテンションで濃厚すぎるから後半飽きる >>9
仰る事はわかる
自分でも飽きが来はじめてるのかもしれんと感じてる
ヒロインはJKでも人妻でも良いんだが、どれだけ描写が濃くてもそそられるものが無いと自分は乗れないかな
>「淫獄の包囲網」「触らないで、と言えなくて 女教師魔指通勤」「魔指電車【あの子のお父さんに…】」
この3作はその辺りで好みではなかった
「触らないで」と「淫獄の包囲網」の間に出た「15日目、私は魔指に屈した 若妻と隣家の美娘」は良かった 前スレの>>1000
どうもタイトルに特定のやばいワードが入っていて、かつちゃんとした出版社のではない本が消されたみたい
俺が好きだった「排泄」「催眠」などがタイトルに入っている本がことごとく消されていて残念
そういうワードが入ってるフランス書院の本がどうなったかは見てないが、フランス書院は名のある出版社なので多分ノーダメだと思う 獣姦は動物愛護ってことでまだ理解できるが
スカトロ消すのはどういう理由なんだろと思ったけど
アメリカのポルノでもスカトロNGだから向こうの基準に合わせただけか リアルでやったら掃除大変そうだな、スカトロ
スカトロ禁止て書いてあるラブホもあった。 風呂場でも意外に流れていかないんだよね、固形のうんこ 一人の男が母娘を同時に妊娠させるSM小説ないですか
男が2人に中出しするだけなんで結構簡単なシチュエーションと思うけど、小説は見当たらない >>16
SM物って快楽落ちさせずに孕ませるのか?
凌辱物なら御前零士が書いてたけど >>18
妻が、娘が寝取られ、孕まされた
似たようなタイトルのもう一冊あったと思う
そっちは黒人相手 ここ数年、極端なくらいに人妻・母親・姉モノばっかりなんだけど、いくらなんでも偏り過ぎでは?
JK/JDの調教モノがほんとにでなくなった >>0021
通販サイト独自の検閲みたいなのがあったりして色々と難しいんだろう
取り扱ってもらえないのは出版社や作家にしてみれば死活問題かもしれないんだし
調教モノに限定しなければまだ出てると思うけど
昔に比べたらね マドンナメイトでやってるっぽいから関係ないやろ
ただの編集部の方針だよ フランスはまだコンビニに入ってるのかな
コンビニは書店より規制厳しいらしいから
もしコンビニに入ってるならその影響もあるかも >>19
それタイトルからしたら妻と娘が孕まされるみたいに思うけど妻と娘は別のストーリーで関係ない 嫁の他、嫁の母・姉妹・叔母まで全部凌辱で孕んじゃうのあったと思うが、SMかと言うと……。 母娘セットで、までは一杯ありそうだけど、それに妊娠+SMまで属性足すと殆ど無いかもなぁ 団鬼六、千草忠夫、結城彩雨などの有名なSM系で、母と娘を監禁、調教、輪姦、陵辱したあげく妊娠させ、絶望した女が悲嘆に暮れる見せ場は多い
でも母娘がひとりの男に同時に孕まされ、お腹が大きくなり、父親が同じ子を産む、という修羅場はないかな
父親が違ってもいいなら団鬼六の「続 肉の顔役」 若い(ロリではない)子の調教ものを読みたい人って、今はどこで成分補給してるの?
マドンナメイトはロリばかりだし、ノクターンは即落ちハーレムものばかりだし >>34
淫獣の群れ 実母と姉弟 (田沼淳一)はどうよ
ラストが悲嘆に暮れるかというとそうでもないか >>35
御前零士の電車 痴漢ものは大人+JKとかが多いな
散らされた純血シリーズはもうそこそこ古い部類になっちゃうのかな
リアルドリームが死んだのは痛かった
あとはパラダイムかな。ハズレも多いのでアレだが 御前のリアルドリームの鳴きくらべ好きだったのに
フランスで出し改訂版改悪しててマジでがっかり >>16
八雲蓮 公開孕ませ調教 継母と連れ子、母の友人を
も近そうだけど妊娠して無かった記憶 >>16
鳴沢巧『肉奴の相続 未亡人義母と義姉と女教師』は全員妊娠じゃなかったかな
ひとりまだ妊娠してないパターンだったかも
誘惑系ならわりとあるんだけど バニーガールクルーズいいね
童貞の頃に戻って読んでる >>35
それなら今回の紫艶の「未亡人旅館」じゃない? 1番過激な調教がタイトルの未亡人じゃなくてその娘に行われるし
26歳の義妹(娘にとっての叔母)も出てくるし >>44
せやな、黒人ジョニーの子を孕まされ大きなお腹の母娘が、糸吊り・客を連続精飲・強姦など毎日3度の淫虐なショーを強要される地獄の日々
あんさん、さすがやな(笑 文庫Xの「義母温泉【禁忌】」を読んだ方、いらっしゃいますか?
目次にある、『ロングエピソード 三人の「妻」』は書き下ろしなのか、知りたいので教えてほしいです。 元の本にも
『ロングエピローグ 三人の「妻」』
の部分あり 4月にも神瀬知巳の文庫X出るんやな
6月で神瀬知巳デビュー20周年のはすだけど、今年何の動きも無かったら、復活は望み薄かなあ? >>48
すみません。書いているうちに、いつもの人妻物になってしまいました。
結局、人妻に浣腸するのが好きなんで。 フランスの新刊、乱暴にしないでください
ヒロイン3人が嫁と孫娘なのに、ただの肉便器扱い
赤の他人でも成立する話
近親なんだから、そういう要素も活かせよ まあ、初めて会う、存在も知らなかった相手だから近親の情がわかんというのはわからんでもなきにしもあったりなかったり >>52
次作はヒロインの臀丘に「便器」と刺青を入れようと思います。 自分にとっての原点、フランス書院から出ていたトー・クンの「義母」
元の英語版は翻訳版よりもエロいんだけど、お膳立てが揃ってさあハーレムはここからだ!ってところで終わってしまうのは翻訳版と変わらない
ずっと歯がゆい思いだったけどAIに続きを書かせてみたらこれが素晴らしい!
空想してたあんなことやそんなことを全部やらせることができて満足
ああ夢が叶ったよ… >>32 お前そんなんじゃ結城彩雨にハマれねえぞ。 御前様の新刊は今回も和姦っぽい感じかな
個人的には残念 一方的な凌辱は忌避するが、
ご都合主義でもAVのFAプロ「力づくの和姦」やながえスタイル「ザ・和姦」のように女が身も心も堕とされていくやつなら読める フランス書院文庫官能大賞の二次でたな
一つ一つ検索して読んでる
10万字以上の小説もあれば1万字以内の小説もあって豊作 >>64
違う違うw
タイトルをググればweb投稿の作品は読めるよ結構豊作だったわ
ノクタやpixivで投稿されてるのがヒットしたから
でも全部が全部読めるわけじゃない
誤解させるような書き込みでごめん 一つ一つググってエロ小説にふける自分
なんか客観的に考えたらキモいのなw
色んなタイトルあって面白かった >>68
62だけど自分で探した方が楽しいよ〜
タイトルも楽しめて二度美味しい 一次の通過てハードル低いんかな。
11月に初めてダメ元で出したら通ってた。
一次通過、こんなんでいいのかというのが正直な感想。 良かったじゃん!おめでとう
二次はどうだった?
最終選考で数本に絞られるんかな >>71
もしデビューできたとして、露出調教あるなら買うぞ。 一般的に一次審査は「日本語になってるか」
「ていうかまず読めるか」で選別するようだ
一応最後まで読むがだいたい数行で判断できるという というか、プロットのチェックの段階でまず大半が削ぎ落される。 読ませるエロ作家ってすごいな
草凪優とか普通の小説として読んでてもそこまで恥ずかしくないもんな 読ませる日本語って難しいよな
訓練を重ねないとまず無理やろ
あとエロ小説を推敲してくれるひと、いるんやろか >>34
母親が妊娠して姉も同じようになりそうな絶望のあるのは
但馬庸太の母獄・姉獄 >>55
君のは薄いんだよ筆致力
特別賞のは読んでないけど軽井沢のは買って損した >>80
むしろ軽井沢みたいに娘が母親に負けず劣らずの肛虐浣腸受ける展開増やして欲しいんだがな
紫艶のこの前の新刊みたいに娘が一番キツい肛虐浣腸されるパターンの方が良い >>81
文章の話をしてるのに展開の話をしても噛み合ってないぞ。 いいペースで出してるけど、ここでは受けが悪い?
俺は好きでけっこう買ってる
”隣人妻に溺れて”もなかなか良い
もうちょっとウェットな作風のほうが好みではある
神崎京介みたいな古典的なやつ 懺悔推す人ってWEB小説ばかり読んでる20〜30代な感じがする
1作目がひどかったから嫌い 2.30代はない
ラノベ育ちで一人称小説に慣れた40以降じゃないか
懺悔もこのスレの50,60代が忌避してるだけなのは売り上げで明らかだし出し続けるだろ そりゃいまだに5chやってるぐらいだから新しいもの何でも拒否よ 50-60ってま? みんないくつ…
煽るつもりはマジでないけど自分は20代のぼっち
まわりにフランス書院文庫を読んでるって言えない寂しさをここで癒してる >>21
昔読んだ本だと
そこそこレベルの塾で、JK、JC、JSを調教するのがあったな
当時としては珍しいJSモノだったのと
浣腸をして小テストを受けさせ合格したらトイレに行かせると言うシーンに興奮した。
オチは調教した受験生は提携先の私学へ送り込むのと
主人公の塾教師(男)が同じくレズ調教をする塾教師(女)に結婚を迫られって。そんな感じだった。 >>96
乙です。
綺羅光って若いゴーストが書いてる噂が専用スレで
出ていたけど、どうなんだろう? ゴースト雇えるほど儲かる本か?
ちょっと考えればわかると思う ゴーストというか綺羅光の名前だけ引き継いで別の人間に変わったんだろ。 思いつきの話と噂話は全く別物なんだけどな
埒がないことをあーだこーだ言うのも馬鹿げているし >>97 >>98 >>99 >>100
他社は知らないけど、フランス書院は知名度ある作家が本業(会社員や個人事業主など)に専念で辞めちゃうのがあって
同じ系統の作品書いてる作家に頼むのがあった
ただし完全に一致するのが稀だからほとんどは数冊で終わるんだけど 田沼淳一みたいに本当に同じ人間が書いてるのかと思うような両極端の作風を持っていたのは、まさか…… >>100
同じ作品だったとしたら、新人より綺羅光の名前の方が固定ファンいる分売れるでしょ。 >>105
それ 一応了承は得るみたいだけど
また戻るかもしれないから ここで言われてることが本当だとしたら出版社と作家がグルになって詐欺してると根拠なく書き込みしてることになるがお前ら大丈夫なの? >>108
綺羅光の話だけどここ数年の内容が劣化してるから言われるわけで。
性交シーンと露出責めなどの羞恥責めがねちっこいのが特徴だったのに、
ここ最近は密室に連れ込んでちんぽ突っ込んで一丁上がり
みたいになってる。
羞恥責めも
「服脱がされて恥ずかしいでしょ。はいこれで羞恥責め」
みたいにお手軽描写。
作者本来の感性と違う気がする。
あとストーリーも雑というか破綻してる感じ(まるで若書きみたい)
本人の年齢が70代と思われるのもあり影武者説が出てくるわけで。 長年の田中芳樹作品ファンとして、書けなくなる作家はいるという認識
たいていは全く発刊されなくなるんだろうが、間違って世に出されると往年の面影すら感じないという だからと言って作家名を偽って売ってると言い切るのは詐欺と決めつけているわけで誹謗中傷にあたるしファンのやることじゃない
作家が年齢や時代で作風が変えわるのも普通のことだし他人と決めつける根拠にならんよ 筒井康隆がラノベ『ビアンカ・オーバースタディ』を描いたのは
もう80くらいだったかな
相変わらずだったがまああんな怪物はそうそういないのだろう オマケとして続編に『ビアンカ・オーバーステップ』
という構想があったが出版の遅れでもうだいぶ忘れたのと
「もう歳なので根気が続かない。誰か書いてくれぬものか」
と言っていたら新人賞にまさに
『ビアンカ・オーバーステップ』が応募されてきて
「フザけた野郎だな。もうその時点で落選だ」
と読んだらグウの根も出ない面白さで
「悔しい、こんな奴に…」と入賞させざるを得なかったと
まあ周辺事情も面白かったが
(筒井康隆の承諾と推薦文ももらって出版された) 訂正
筒井康隆のが『ビアンカ・オーバースタディ』
新人が書いてきた続編が『ビアンカ・オーバステップ』ね
まあ板違いなのでどうでもいいことだが 誰も詐欺と非難してるわけではなく、みんな本来の綺羅はもっとすごいはずだ、と言ってるわけだ。
名誉なことじゃないか。 >>109
作風が若い感じはする。
他の作家の作品からフランス書院ではハード系不可な感じはないけど、今の綺羅作品はぬるい感じ。 綺羅光は単に枯れただけじゃないのか
何十年も女犯す小説書いてて
高齢になれば描写も薄くなって当然だと思う
SF作家が年取って昔のアイデア薄めたような作品書いたりするような感じで 友達と話してたんだけど、今のエロは潤沢にあふれすぎだと思う
だから小説も読みやすい文字数の少ないものがヒットする
俺の時はエロ本なんて気軽に買えんかった
道端や駅で落ちてるエロ本を友達と宝物のように見てた。もちろん小説は舐めるように見てた
けど、今じゃ動画、漫画にあふれてる
余程小説が好きじゃないと読まない でも文字数や描写が少なくても設定や台詞で秀逸なエロもあるから、今後のフランス書院文庫さんに期待しつつ、新作買わせてもらってる エロがお手軽に消費するものになってるからな
以前はお気に入りのひとつの作品を舐めるように何度も読み込んでさらに空想を拡げたりしてたが
最近はその空想を拡げる部分は生成AIにやってもらってるわ
自分の好みの性癖やシチュどおりのを書いてもらえるからな >>116
現役で若い作家と時代に勝負を挑んでいるベテランに「昔の方がよかった。今は下手になっただけ。だからゴーストに書かせてるんでしょ?」というのが名誉なことだと思ってるなら感想文を書く前に人の心を勉強した方がいい >>122
あなた綺羅さんの本買った上で書いてるの?
千円くらいの金出してチンポしごこうと意気込んでいて、肩透かし
食らうの数年続いたら文句も言いたくなるだろ。 >>123
じゃあ意図的に作者を詐欺犯呼ばわりしてるってことね
あなたの感覚はもう今の時代に合わないから誹謗中傷やめて古い本だけ読んでいればいいと思う 横だが、1・2度懲りたら買うのを止める
しばらくすれば忘却の彼方へ
普通は、その程度だろと 綺羅光の後継者を謳う作家はいないな。
結城彩雨は沢山いるのに。 ゴーストが書いたと疑われるほど、いいものを書いて評価されていた。
これを名誉と言わず、なんと言うのか? 人の心なんて、千差万別。
本当に理解なんてできないもの。
自分は理解できていると考えているのなら、ただの傲慢だな。 ああ、付け足すなら、「名誉なことだな」というのは綺羅本人の名誉感情・どう感じているかについてではなく、
第三者であるオイラから客観的に見て、みんなにかつての文章・実力を高く見積もられ一定の信頼を得ていたの
は物書きとしては名誉なことだろうという評価のつもりだったんだが。 人の心っていうと理解できないならネットリテラシーとかそういうので考えてみてよ
ゴーストに書かせている=作者は詐欺を行っていると放言してるのと同じで今なら許されない誹謗なんですよ
それはやめときなさいって言ってるの
あとそんなに昔の作風がよかったんなら同時代の本を読むしかないんじゃないんですか?もう誰も書かないと思いますよ
俺はこのへんでレスやめときますわ ネットリテラシーについてはまあその通りとして、人の心の理解不理解については?
大上段に人の心の理解を言いだしたのはそちらだが。
理解しているつもりだったので自分は傲慢だったと恥じ入って下がるという解釈でよろしいか?
名誉については、本人自身が感じる個人的な名誉と、社会(この場合、官能小説読者という狭い社会だが)での評価・毀誉褒貶
が積み重なってプラス評価が勝った場合に形成される社会的名誉とがあるだろう。
おっしゃる通り、個人的名誉についてはゴースト云々で害されるところがあるだろうから、ゴーストに直接言及した
ものは責められるべきなのは否定しない。
しかし、同時に現在の筆力が本来のものと程遠いものと揶揄が含まれる言われ方をされるのは、それだけかつて綺羅が評価が高く、
支持されていたわけで、そのこと自体は未だ社会的名誉が形成されているわけで、その点をオイラは立派なことだと評価した。
作家にとって一番つらいのは読者に何の影響も及ぼすことができない、話題にもされないことだと想像するので。 にしても、オイラはゴーストを疑ったことはなく、単に、そういった噂・疑義が出るくらい元が高く評価されていて凄いねって
言っただけのつもりだったんだが。 >>133
出先だからマジでこれが最後ね
作者本人に「あなたの名誉のために言うが今はゴーストライターに書かせてるでしょ」と言える?相手を怒らせないと思う?
人の心を理解し想像できる人間なら言わないよね?
こんなの大上段に構えるまでもなく常識のつもりで言ってるんだが…
誹謗中傷行為してる奴らの味方ならもう話すことないわ あのね、オイラ自身はゴーストに書かせているとは言ってないし、ゴースト云々を言ったやつを擁護しているのではないの。
オイラは、依然の作品と比べて、そういう疑義が出るくらいの高い評価を得てきた綺羅について、それは彼の作家として積み重ねた
功績・評価に他ならないからその点(高い評価)について「のみ」、客観的に素直に凄いね、力を認められるのは作者冥利に尽きる
名誉なことだよねと感想を述べただけのことだ。
ゴースト云々と書いたやつがネットリテラシーに悖るというのもその通りだし、このスレの流れと、みんなも言い方がまずかった
だけで考えてることはそんなところなんじゃないの、と思って、みんなという書き方をしたので誤解させたのかもしれないが、その
点について君に異議を言ったつもりはない。
他人に人の心がわからないという者は、言外に自分はわかっているという意味を含ませているものだから、それは傲慢だろうと、
その点のみ君を批判している。
あとの記載は 俺は、綺羅って作家がやってきたことは凄いねと思って、それを素直に評価しているのだと丁寧に説明している
だけのことだ。 だからいわれなき中傷されてる姿をみて「この作家はたぶん過去はすごかったんだろうなー名誉だなー」はないって
人の心がなさすぎるのよ
これは傲慢じゃなくて一般常識の範囲で言ってるからな? しかし、作家として作品を世に問う以上、作品についてある程度の毀誉褒貶は付き物ではなかろうか?
作品や作家活動以外の点についての誹謗中傷は全くもって許されるべきでないと思うが、打ち立ててきた評価に
対して筆力が別人のように落ちた(と感じられる)点について、なんか全くの別人の文章のようだと感じて違和感を
訴える人がいる。
書き手がいて、数多の読み手がいて、受け入れられて評価が生まれ、評価基準が生まれ、基準についての議論が生まれて
中にはゴーストなどと表現する者までいる。衰えたのだという者もいる。作風が変わったのだと受け入れる評価を変える
者もいる。とっつきやすくなったと高評価・再評価する者も現れる。
いろんな人に話題にされ、影響を与える。それって表現者としては快哉を叫びたくなることなんじゃないかと想像するのは
心がわからないことになるのかな? もしかしてマジで作家のことを小説を書く機械か何かだと思ってんの?
兼業しながら本を書いてダメ出しされたり褒められたりして慎ましく生活している普通の人間を念頭に置いてネットで叩かれている姿を想像しなよ
自死を選ぶ作家もいたことも思い出せよ
名誉だって?
何が? 筒井康隆が、もし、自分の小説に影響されて誰かが人を〇してしまったとしたら、倫理や道徳はともかく、
作家としてはしてやったりと思うだろう、誰にも影響を及ぼさない話を書いても仕方ないといったようなことを
どこかに書いていたのを覚えている。
君がいう一般常識としての、つまり一般論としての人の心については、君の言う通りだろし、そんなことはわかっているの
だけど、作家・表現者というのはそういう一般的な感性の心とは別の、割とどうしようもない心をも持っている者も多いよう
であるから、もしそうなら、ここでいろいろ話されているのもうれしく思うこともあるのかも知れないな、と勝手に想像して
書いているだけのことなんだよ。 文学には毒がある
それは、読み手も蝕むし、書き手自身をも蝕む
どこかで折り合いをつけるのも才覚だろうけど、取返しのつかないところにいってしまうこともある
それでも、読み手から受ける毒も喜びに変えて僕らは書き続けるしかない 普段の生活で「よかれと思って、正しいと思って発言したのに相手に変な顔をされた。どうしてだろう」と思う場面ない?
あなたの思い込みで生まれた人間は現実にはいないんですよ
作家も嘘や強がりを言うんですよ
相手は生きている赤の他人だから傷つける言動は避けようよって俺は言ってるんどけど 想像の産物と明確な根拠は別物だよ
で、後者のみ説得力を持ち得る
ほぼ読んでないから見当違いかもだけど いや、思いがけず心について考えを深めるよい契機になった。
ID:dvai+6pV
あと、ID:4mBpSbCD
礼を言いいます。ありがとう。 いや、君が言うことは全くもって正しい。一般的にはそれが正しいことだとは俺も思う。
それはわかってるんだよ。わかってるんだけど
文学という世界で作品を世に問おうというものは、また別の心や命の価値観を持っていてもいいのではないかと、
僕が思っているだけのことで、価値観が違うだけのことだよ。
上手く言えないが、例えば一般的な家庭に生まれたものは食事の際に料理を残さずに食べることを美徳とする。
でも、上流階級の者は少しでも口に合わなければ食べるのをやめてペットに投げ与えてしまう。
両者はお互いを理解できないが、自分の価値観で相手の価値観を間違えてると責めてもしょうがない、同じ基準で
生きてないのだから。
もちろん、根本的な価値観の違いを表現する稚拙な例えであって、君と僕とでどちらが上下とは考えてないのであしからず。
要は、文学者も当たり前に一人の人間で、普通に傷つきやすい心を持つ人間であることを重視するか、
覚悟を持って毒の中に薬を見出して喜びに変える人間であるべきと思うか。
作品を上梓した以上は、意に沿わないことを言われることもある。それすらも喜びに変えられるか。
もちろんそんな強い人間ばかりでないという君のいうことはわかるし、一般的にそれが正しい。
ただ、わかっていながら僕は後者の方を理想とするし、そうありたいと願うし、それを自分の基準として考えてしまうので
これはもう、根本的に価値観が違うとしか言えない。
ただ、勘違いしないでほしいのは、誹謗中傷する者を擁護しているのではなく、ひとかどの作家として認められている
というその一点について憧憬をいだき嘆息しているだけのこと。だから失礼なゴースト呼ばわりを許容しろと言っている
わけではない。 綺羅光に自分の考えを投影して名誉だといったのは、なるほど間違いだろう。君の言うとおりの考え方をする可能性が
圧倒的に高いのもわかる。
僕自身は彼をゴースト呼ばわりしたことは一度もないが、他者がしたゴースト呼ばわりも意に介さず喜んで昇華している
姿をつい想像してしまったのだ。 ごめん、煽るつもりないよ。
ゴーストの真偽は知らん。誹謗中傷に抵触するから関わるつもりねーけどさ。
小説を年齢(若さ)に例えるとするじゃん?
〇〇さん、若い時はイケメンで格好良くて身体も鍛えてて大好きだったよ♡
でも年取ってブサイクになったね。劣化したね…って言われたら、俺めっちゃ傷つくわ。
若さはゾーンが入る。神懸かってる。スポーツでも何でも、若い時の自己ベストを超えるのって難しい。
でも年取って渋みも出るじゃん。俺は今のスタイルも好きよ。好きだから、この流れがそろそろキツイわ。
フランス書院文庫さんだけだよ。こんな尖った官能小説を出版してくれるのは。小説好きからするとありがてぇわ。 僕も今がいいとか、昔がいいとかでなくて、その世界で誰でも知っている人気作家になれたのは凄いねと、
ただ単純にそれだけ言いたかっただけだし、それだけ言ったつもりだったんだ。
言い方が悪かったようだけど。
ということでまとめさせてもらって、僕もこの件からは降りるとします。お休みなさい。 個に向けたメッセージでもないし、ただの独り言だから気にしないで
俺もしこしこ寝よ(最低) >>126
綺羅以外に作家名だけで買っていた作家さんというと
自分は北原童夢と巽飛呂彦ですね。
2人とも書かなくなって20年以上経つのかな。
凌辱と羞恥がほどよくブレンドされてるのが好き。 「芸人だから後ろから蹴っても笑いにしてくれるだろう」みたいな考えの人まだいるんだ
作家も危険な商売だなあ そりゃ、世に出る(出す)のはリスクもあるさ
たくさんの人の目に触れる訳だからな
京アニの放火犯人のように勝手に盗作されたとか作品で名誉を傷つけられたと騒ぎ出すのもいただろ 誹謗中傷や殺人が危険なリスクなのは誰にとっても同じなのに
表現者だけが当然に負うものって考えてる人間が多くいるのが異常なんだよ
だから被害に遭ってる作家を「名誉なことだし喜んでるだろうなあ」なんて狂った倫理観で讃えるやつまで現れる 誹謗中傷は当然アウトだど、マンセー意見しか受け入れないってのもどうかと思うな。
批評は論じても問題ないかと。 >>153
そんな世の中ならお先真っ暗になるわ
そんなあたおかいないです 3作しか出してないけど糸井悠丹はここの作品で
めちゃくちゃはまったわ 妻木優雨の「媚臀病棟」lってどうですか?
下着フェチなんでどういう下着とか詳しい描写があればうれしいし、
下着のシーンで尺を取ってくれたらなおいい。
ろくにどんな下着は説明せず
「ブラとショーツも脱がされて…」
みたく脱がすときに手抜き描写をするのは嫌い。 >>159
たとえばフロントが透けていて
後ろがTバックで生地はシルクで薄紫のとかかな >>159
色はもちろんレースや縁取りの柄についても言及あり
そんなに詳細な描写ではないけど >>161
別作品みたいでした
本作品はランジェリーの
描写薄いのがわかって良かったです 神瀬のやつ表紙使いまわしやん
ぶっちゃけ文庫Xなんて実質合冊本でしかないんだから表紙ぐらい見栄えのいい奴にしろよ
イラストレーターに新規の表紙絵を描いてもらうギャラでもケチったん? AI生成の絵を出版社が商用利用ってもう可能なのかな >>161
>パステルイエローのブラの真ん中を鷲づかみすると、白い胸からバッとむしりとった。
試し読みから抜粋。
背中のホック外すとか肩紐を脱がす(もしくは切断する)描写がなく
ブラをむしり取る作品って意外と多いんだが、こういうの見ると
「お前はハンターハンターの念能力者かよ」
と突っ込み入れたくなる。 >>166
他は知らんけど、ChatGPTなら商用利用可能ですよ >>158
糸井悠丹はマドンナとかが主戦場だったよね
学園もの多かったイメージ >>170
時代を先取りすぎてたね そのヤる過程とか
最後のなるほど感とか現実的俯瞰が素晴らしかった まぁその校長とのパイズリは結構ぬけるんだけどね
>>171
マドンナのだけど何故かホモがあったなぁ
主人公側の男子生徒と敵役の校長と
匂わせるんならちゃんと書けよって思ったけどw
フランスもマドンナも少しだけどホモ描写あるの多いね
由布木皓人 「家庭教師と少年 凌辱講座」
田沼淳一 『性獣家庭教師.狂わされた母と息子』
とか? ホモネタなら、マドンナに殿山徹二がいるな。
母親と美少年の息子、あるいは姉と美少年の弟とか、セットで調教 官能小説ってエロ漫画以上に発行部数少ないから新品ならメロン中古ならブックオフでも狭いコーナーにちょろっとしか置いてないのよね
だから一期一会に近い買い物になりがち
絶版本をネットで探そうとすればマーケットプレイスやフリマアプリでプレ値で買うことも考慮せねばならない >>36
同作者で「母娘奴隷旅行」もありますな
あれは男二人出てくるんで別の種だっけ?
中一の出産シーンでラストなのはレア感ある >>114
ビアンカオーバースタディは手コキのシーンがアツいので
実質エロ小説 グラマー年増ヒロインばかりだから内容が似たり寄ったりで薄くなる、マドンナみたいな炉利ではないアラサー高身長貧乳貧尻体型という女性受けしそうなスタイルのヒロインを凌辱・純愛・結城彩雨ジャンルを問わず出して欲しい 痩身モデル体型でも、尻だけはそこそこボリューム感というのが良いのよ
尻まで貧弱だと、ちょっと物足りない >>178
女性を観察してると、バストサイズで一番多数なのが
恐らくBで、ついでAかな。
次がCで、D以上はやはり少ない。
でもファンタジーの世界なんだからヒロインは最低でもDは欲しい。
貧乳ヒロインにするのなら、貧乳好きの男を出すんじゃなくて、
それを辱める描写がいい。
「そんなサイズじゃブラ必要ないだろ。乳首は絆創膏で隠せばいい」
とか言われてブライラーズとかの屈辱的なあだ名をつけられて
笑いものにされるとか。 >>158
「セーラー服禁猟」でエロ小説にハマったからまた読みたい
電書にならないのは作家と連絡がつかないとかなのかな? >>181
当時は趣味で書いてて
多分今は会社員で実質引退してるくさいね ペットしつけ部新設のため勧誘活動をするチンポだが、入部希望の女子から変態性癖をしつけて欲しいと言われ困惑すると、自宅に連れ帰って全裸特訓で生ハメ中出しwwwww
http://blog.livedoor.jp/douxnavi/archives/46281600.html たぶん作者の普段の取引相手である企業のお偉いさんの視点だけを意識した本で
本物の専門家にちょっと金払って監修してもらえばすぐに気づく常識のズレだよな
編集部の認識の甘さが原因だし自分たちの常識を疑うってことはフランス書院の編集部も意識してほしい
というわけでたまには二十代ヒロインも出してください 5月の元人妻捜査官ってなんか変じゃない?
人妻元捜査官じゃないの?違和感ない? >>183
発達障害の人が入社してえらい迷惑かけられたことがあるから
なんともいえんな。 だからといって相手を人間以下扱いするのもアスペ的な共感性のなさなんだよね
自認している人間が不快になるのは考えれば分かるだろうに 個人を特定して揶揄や中傷されたらまだしも
たまたま自分自身も当てはまるから「私が不快になりました」とお気持ちを根拠にするのが許されるなら
病気に限らずあらゆる属性でもこういう抗議が罷り通ってしまいには何にも表現できなくなるだろうに
少なくとも風刺というジャンルは死滅する
人間だれしもコンプレックスあるだろ学歴だったり家柄だったり身体の事だったり
映画やドラマ、小説などで「これだから○○は〜」と特定の属性に蔑視的な描写あったら
「私も○○だから傷付いた!抗議する!中止しろ!撤回しろ!謝罪しろ!」と暴れるお気持ちモンスターが増えるだけ
共感性()という薄っぺらいワード使えばさも自分が正しい事言った気になってるアホにも責任がある コンプレックスじゃなくて障害を持つ人を別の生き物にして揶揄した件な
論点めちゃくちゃズレてキレてるけど自分の感情をコントロールできない人? 猿に例えるのが悪いのなら宇宙人に例えればよかったのにな。
いやほんと宇宙人と接してるみたいに話が通じなかった。
個人行動するサービス業だったけど
「あの女の子には困る。もう寄こさないでくれ」
ってクライアントから言われるくらいだった。 まあ俺も>>189は薄っぺらいこと言ってんなと思ったわ 三笠書房の釈明文が炎上に油を注いでるな
このスレで擁護してる人たち助けに行かないの? 擁護してる人なんかいないだろ
批判してる人に呆れてる人はいるが 「近所の『困った人妻たち』をうまく犯す心理術」を出そう 『職場の「高嶺の花」をうまく蕩かす心理術』はまだか? 『職場の「行かず後家」をうまくセフレにする心理術』は? ・・・?親会社の三笠書房の件ってどうせポリコレ活動家系ファンドによる「攻撃」だろうな。
実際発達障害や境界知能の奴は生き物、もっとキツい言い方をすると「てんす」「あたおか」「池沼」だな!
砂雪の私怨はデカい。昔からソレで虐げられてきたからな。それにフランス書院の親会社乗っ取って・・・
エロ漫画に再進出というシナリオだな。その際、パピポ、ZIP、JAM!は復刊の際に快楽天系として「魔改造」される。
本当、ダディーも砂雪を旨い事利用するな。だがソレが終焉の決定打って理解しとるのかね?電撃の連中は! >>207
元の位置がタイトルおかしくないかってことだろ キンドル版は本文検索できたり便利だけど、一般書の中にフランス書院が侵食してきてしまってる あの公式HP分かりづらいから気づかない人いるのも仕方ない気もする >>214
公式でも見つからなかったから聞いた
検索かけたらようやく出てきたけど
こんなのどうチェックしていいかも分からんわ トップページにあるスケジュールをクリックすると発売予定が出てくるよ
名前が発売予定ではないしボタンぽい見た目でもないから見落とすんだろうね >>218
ほら、>>219がページ下にあるのを言ってるのが分かるけど
ページ上にもあるのに気づいてないんだよ これ、>>219はスケジュール開いたら最新日付の発売予定の方が下に表示されることを言ってるんじゃないの? あたかも「人妻捜査官」という役職があるかのような表現だものね。 こういうタイトルって作家本人じゃなくて編集部が付けてんのかなやっぱり
頭悪い感じだよね フランス編集部を舞台にした漫画で、タイトルは作者が希望したものを付ける場合もあるが、大抵は編集部で会議していくつかの候補
から選ぶと描かれていたな。 現役時代は独身:捜査官
引退後に結婚:人妻元捜査官
現役時代に結婚していた:人妻捜査官
引退した現在:元人妻捜査官
パッと見のタイトルに伝えたい情報があるのなら、
まぁ仕方ないんじゃないかと思うけど 解説文に浣腸があるのに
浣腸タグがついてないことに編集部の怠慢をおぼえる
でも、きもちはわかります 元人妻捜査官が正しいなら
退職後に夫と死別したら、未亡人元人妻捜査官?
退職後に離婚したら、バツ1元人妻捜査官? まあキャッチーなタイトルにしたいから人妻を無理やり入れたのが真相だろうな 警察関係は直接題材にできないから「元」は必須なんだろうな
そこまでして捜査官にこだわる理由はわからんが ファーストネーム、ミドルネーム、ラストネームのイニシャルでNTRになるのもありかな NTRって、する側される側どっちなんだよって思うけど、読む人の趣向次第か
ハッピーエンドがいいって人って、最終的にられ男に戻って来るのを期待してるのか? 周囲を見渡して思う。NTR(ル・ラレ共通)を忌避する男って、自分に自信を持てない人ばかり。
取られる側にしか感情移入できないみたい。 そら強盗側に感情移入できるような社会成立せえへんやろ
搾取する側は大多数の餌があって初めて存在するんや
全員が強盗側に回ったら北斗の拳世紀末状態やで 強盗っていう単純な社会規範の話は少しこの問題の答えにそぐわない気がする
NTR「物」って最終的には女の方が寝取る側の方に靡いちゃう、選んじゃう流れがほとんどなので
ダイレクトに牡としての優劣をつけられてしまうわけで
確かにオイラの周りを見ても文化系の人ってNTR忌避して、体育会系は寝取る側視点で楽しんでるのが多い印象だな とは言え、寝取られる側のやるせない気持ちにこそ興奮を覚えるというマゾ気質の読者も結構いるので
ま、結局のところは好きずきで、と言う話でしかないのでしょう 捜査官もの需要がわかんないわ
異世界なろうものが需要がありそう 役どころを捜査官にすれば「悪の組織へ潜入→見つかって陵辱」ができるからでしょう
異世界なろうは今どきではあるが、それを好きな世代はエロ小説なんか読まないんじゃないかな 6月の新刊凌辱2冊で両方母親モノとはどういうことだ
まだ義母か実母か分からないが近親相姦嫌いなんだよ
そもそも4・5・6の3ヶ月で母親モノ4冊だぞ
どこにそんな需要があるんだ 少しはバランス考えろ 東京オリンピックが終わってから増えてる気がする実母物 むしろ長い不遇の時代があったのが不可思議すぎだった >>250
少ない作家でまわしているから、月6を守るのに精一杯でジャンル被りを回避する余裕ないのでは。
作品の出来まで分からんが、官能小説大賞にあ)だけ申し込んでるなら門戸開けば良いと思うが。 >>248
お高くとまってる女が陵辱されるのがブルーカラーの皆さんに受けるんですよ 自分も実母は好きではないが夕貴大の新刊みたいに生き別れの実母なら有りだな
むしろ好きなシチュかもしれない
主人公が母性に飢えてるというのが重要かもしれない
義母でも友達の母でも「私があなたのママになってあげる」というのが好きなので
それ故に実母物でよくある主人公は母と暮らしてて女として見てるみたいなの自分にはどうも合わない 御堂乱は空手道場のが良かった
捜査官や子作り新法はあまり興味がないけど繰り返し出てるから売上が良いのか >>256
>それ故に実母物でよくある主人公は母と暮らしてて女として見てるみたいなの自分にはどうも合わない
とあることをキッカケに母に女を感じるパターンは大好物
キッカケは、母の自慰であったり、浮気であったり、日常のちょっとした変化であったり様々 スレ民のオススメが知りたい
2人以下の純愛実母孕ませ物が好きだからここ数年だと、
合コン行ったら母がいた
その母、魔性につき
が特に良かった
他に良いのあったら是非教えてほしい ここ、買ってる人が少ない気がするよ
わざわざのレビューは必要ないにしても、毎月の新作で購入報告はおろか話題にもしないのばかりだもの 因みに俺は、他人にオススメできるものとはしばらく出会ってないわ
たぶん好みも違うだろうけど >>262
好みが反対すぎて読んでないジャンルだからおすすめは無いなぁ
みんな自分の好みが分かってるからタイトルで判断して買って満足してるんじゃね? 懺悔の新刊、ヒロインは人妻なんだろうか?
紹介文では分からない
上司が独身だとただの社内恋愛で滾らん
懺悔作品には人妻托卵を常に期待している
前作が独身姉との純愛で自分にはイマイチだった 人妻ならそう書くでしょ
ヒロインの属性情報は大事だしあなたの好みじゃないってだけで恋愛物の需要もあるんでない? 『隣人妻に溺れて』はなかなか良かった
ヅマ物もなかなかいける >>262
そういうシチュエーションだと、
桜庭春一郎「母さんのなかで・・・」とかどうかな >>270
ありがたいけどレビュー読んだ感じ合わなそうだわ… 某ジャンルの再ラインナップ化から手当たり次第ではないが、末端で少しは貢献できているのかな
注文日2025年5月26日 母と姉を飼う (フランス書院文庫 4805)
注文日2025年4月23日 奥まで挿れて: 世話焼き兄嫁と甘え義妹 (フランス書院文庫 4786)
注文日2025年4月23日 母【優しいつぐない】 (フランス書院文庫 4798)
注文日2025年4月23日 母さんが僕の奴隷妻になった日 (フランス書院文庫 4800)
注文日2025年4月15日 新しい母【花穂子と藍子】 (フランス書院文庫X 7947)
注文日2025年2月23日 乱暴にしないでください: 息子の嫁と孫娘と絶倫義父 (フランス書院文庫 4788)
注文日2025年2月23日 勝ち気な母が女になるとき (フランス書院文庫 4784)
注文日2025年2月17日 義母狩り【狂愛】 (フランス書院文庫X 7945)
注文日2025年1月26日 禁忌姉弟 (フランス書院文庫 4778)
注文日2024年12月14日 禁忌の籠絡: 熟母と性獣家庭教師 (フランス書院文庫)
注文日2024年11月24日 六人の癒母【淫らなつとめ】 (フランス書院文庫 4767)
注文日2024年11月24日 レンタル彼女を頼んだら母がきた (フランス書院文庫 4768)
注文日2024年9月24日 婚活パーティ行ったら母がいた (フランス書院文庫)
注文日2024年9月24日 孕母 (フランス書院文庫 4756)
注文日2024年8月4日 禁忌島【母さんとふたりきり】 (フランス書院文庫 4744)
注文日2024年8月4日 その母、魔性につき (フランス書院文庫 4741)
注文日2024年7月6日 母を抱いた日 (フランス書院文庫 4739)
注文日2024年7月6日 僕の推しは独身美母 (フランス書院文庫 4737)
注文日2024年7月6日 【特別秘蔵版】禁母 (フランス書院文庫X 7937) 注文日2024年4月21日 ママが淫らな望みを叶えてあげる: 美母と継母と叔母 (フランス書院文庫)
注文日2024年3月28日 姦魔の棲む家: 兄嫁と義母と義妹 (フランス書院文庫 4721)
注文日2024年3月28日 奴隷母の淫らなつとめ (フランス書院文庫 4720)
注文日2024年2月28日 五人の禁母: 息子の女になるとき (フランス書院文庫 4713)
注文日2024年2月28日 蒼い夜: 母さんと姉さんのなかに… (フランス書院文庫 4716)
注文日2024年1月16日 合コン行ったら母がいた (フランス書院文庫)
注文日2023年12月13日 溺れ母子 (フランス書院文庫)
注文日2023年12月13日 【禁書版】淫母 (フランス書院文庫X 7930)
注文日2023年11月16日 初夜: 母さんと姉さんのなかに… (フランス書院文庫 4687)
注文日2023年11月16日 やっと、母さんのなかに (フランス書院文庫)
注文日2023年9月7日 今夜、母さんが女になる (フランス書院文庫 4677)
注文日2023年9月7日 寝取られ母【孕ませ懇願】 (フランス書院文庫X 7924)
注文日2023年9月7日 今夜、姉と (フランス書院文庫 4654)
注文日2023年9月7日 尽くしてあげます: 義母、友人のママと姉 (フランス書院文庫)
注文日2023年9月7日 母さんのなかにきて… (フランス書院文庫)
注文日2023年5月16日 母さんのなかで… (フランス書院文庫)
注文日2023年2月24日 寝取られ母【三大禁忌】 (フランス書院文庫X 7918)
注文日2023年2月24日 あなたのものにしてください: 僕だけの妻母 (フランス書院文庫 4641)
注文日2023年2月24日 ハハハメ【禁母】 (フランス書院文庫 4644)
注文日2022年9月24日 今夜、母と (フランス書院文庫 4609) 今まで実母とかのジャンル書いてなかった榊原とか鳴沢まで実母もの書いてるのが意味わからん
変な編集者付いたか? そりゃ売れてるからじゃないの?
俺も実母趣味はないが意味くらい分かるが 売り上げとか分からんが榊原はいつも買ってたけど実母ものを出すようになってから買ってない >>275
懺悔の作品が近親相姦で人気?で実母や実姉が
増えたんじゃないかな 単に解禁のタイミングだっただけかもしれないが、需要があることも確認できたのは間違いないと思う もともと初期フランス書院文庫は実母物が多かったので原点回帰しただけにも見えるな 実母というか近親相姦はポルノにおいて定番ジャンルだし一定の需要はあるだろう
少なくとも「シングルマザー」や「家政婦」をゴリ押しされるよりかは納得いく
ただ最近の実母モノで気になるのが主人公の年齢が大学生から社会人と年齢が高めなのが増えてきたこと
中学生か高校生ぐらいの幼い竿役だからこそ「母と子」感があって活きるジャンルだとは思うんだがな
それと実姉メインのもっと出せよ 児ポが関連あるのかもな
同人なら多少緩いかもしれないが、官能小説の同人はあまり世に出て来てないな 懺悔試しに1冊読んでみたけど会話が妙にカッコつけてて読んでると腹立ってくるな
村上春樹のパチモン感がえぐい >>285
ノクタで読めば金を無駄にしなかったのに。アホだな 1000円程度を惜しむなら、ハズレばかりのノクタでアレコレ探す時間の方が浪費じゃね?と思う >>287
懺悔の作品をノクタで読めば?と言われてるんじゃないのか なじみ(時間の浪費)がなければ、普通の人はノクタにあることを知らないだろということ 女側の対応が普通に親しげなのに、
主人公が親相手・親友相手でも頑なにぶっきらぼうで、
なんか傲慢に見えるんだよね。
コミュ障がハードボイルドキャラを装わないと
まともに応対できない痛々しさに見えたり。
話は好きなんだけど、主人公の設定が毎回気になる。 そう?全部でなくても、出てくるのはあったけど
明確に覚えているのは、実娘にさせていた某作品
成長途上の胸で奉仕パイズリをする萌えポイントだった 久しぶりにフランス書院、読もうかと思うんだけどタイトルや解説などを読む限りではいい感じなのが無くて。
生徒に犯される女教師ものとかみたいに「年下男性に犯される女性」の設定で、最初のレイプでは感じなかったり、感じてもそれを恥て恥辱と屈辱に懊悩する描写があるのでいいのはないですか? >>295
ありがとうございます。「屈服の交尾実習 新任女教師と人妻女教師と餓鬼」ですかね。
AMAZONのレビューを見ると最初はオッサンがリーダーだったんだけど、早々に退場して
少年たちが先生を犯すみたいですね。本屋さんにまだあれば軽く読んで、それから購入しようかな。 >>296
嗜虐性とまではいかず...ですかね。だから道具とか使うのも苦手。せいぜい口にタオルで
猿轡とか腕を縛るぐらいがいいです。歳がバレちゃうので好きだった作品は明かせないですが。好きだった作品のシチュだと、
新任女教師が女子生徒らしい文面で「内緒の相談があるから体育用具室へ、きて」という手紙を見つけて体育用具室に行ったら
問題児の男子生徒がいて犯される。肉棒を突き入れられながら
「快楽など感じる余裕などなく...早く終わってくれと願うばかり」
「終わったという安堵感が女体の緊張をほぐし、死んだように横たわっていた...
どうしよう、自分を犯した生徒をこのまま見逃していいのだろうか?...訴える?
しかし、そんなことをすれば学校中のみんなに好奇の目で見られてしまう...決心のつかないまま、ずっと目を閉じていた」
ぐらいのがいいです。 久々なんですけど、改行、難しいですね。読みづらくないですか? 俺に分かるのは、最近の流行りではないというぐらいだわ >>298
同じ作者のは被らないようにしてみた
リアドリ 熟母略奪 筑摩十幸
屈服の交尾実習 新任女教師と人妻女教師と餓鬼 妻木優雨
破滅の教壇 二匹の女教師・校内奴隷 舞条弦
絶望孕ませ【夫の連れ子に毎晩中出し射精を強要されて】 鈴本湧
女教師【完全調教クラブ】 御堂乱 女教師と少年で思い出して、由布木皓人の中古本を数冊ポチッてしまった
女教師と少年は手元にあるから、別の本だけど >>303
新妻と少年
後半の展開はイマイチだけど、マイベスト。 >>302
ありがとうございます。軽く検索してみて、興味がわいてきたのは
屈服の交尾実習 新任女教師と人妻女教師と餓鬼
破滅の教壇 二匹の女教師・校内奴隷
女教師【完全調教クラブ】
がいい感じですかね。
>>303
「女教師と少年」
...うろ覚えなんですが、少年の方が女教師に
恋心がある設定でしたっけ?ちらっと読んで
いい感じだった気がします。 たまにDQNがやりたい放題の作品あるけど
若い頃はワルだった作家もいるのだろうか? そういうタイプは官能小説書かんのんちゃう?
不良やDQNのセリフが妙に芝居がかっているのは、想像で書いているからと思ってる。 >>306
短編ならまだしも長編を書ききる忍耐力も学力もないでしょ。 「学園を牛耳るワル」がやたらおっさん臭いのを何とかしてほしい 昭和のころ「校内暴力」かか「番長」とかの時代には
中学生でも高校生でもパンチパーマでヒゲはやしたおっさん臭い不良がいたのだけど
現代に学園を牛耳るワルがいるとすればどんな感じになるのだろね 元ワルはいなくても体育会系崩れはいそう
古いブランドのせいかオタク勢の作家は少数派かも >>308
上から目線なのに、語彙力に乏しいのは笑えないよ 推敲も校正も潜り抜け、「夜露〇苦」とか書いてたら一発だけどな 懺悔の禁忌姉弟読んだけど悪くないな
ただし姉のフランクな喋り方は気になったわ 8月新刊もタイトルから少なくとも母物が2つ確認できるな。 >>318
そこまで乱発するってことは売れるのか、ただ単に編集の好みか… 1年以上続いている流れなのに
少なくとも実績出てないは、あり得んやろ フランス書院が迷走していると言うより俺がマイノリティなだけなのか?
実母もの苦手 現実を持ち出すならフィクションは避けた方が良いんじゃね
フランス書院文庫でも性暴力・不倫・相姦・職業モラル等々、現実社会では問題あるモノばかりだよ 需要があるかどうかだろ
マイノリティを全否定していく気かよ 一般のマイノリティと官能小説読みのマイノリティは同一じゃないしね。 和姦、誘惑系は俺も好みじゃないから別のも混ぜてくれとは思うけど、もし売上が上がってるんなら仕方ないんだろうな
編集部に凌辱モノ出せってメールするのが早い気がする 要望あろうが、実績と社会情勢次第だろ
今はタイトル一つで、取り扱えなくなる時代だよ
そういうのが分からんのかね >>317
御堂乱さん(←読んだことない)の新作?
これは架空戦記もの官能小説?
たしかに萌える展開が... >>317
この御堂さんの新作は性癖にはまりそう... >>329
負けたり侵略された側の国の女性がひどい目にあうって内容
戦記物の要素はゼロだ
他にも特高に奥さん連れて行かれる作品とかもある ロシアのウクライナ侵略戦争の民間被害報道を見たあとだと、そのような拷問凌辱ジャンルには拒否感が出て目にするのも嫌になる。
勿論出版表現の自由は理解した上での個人の感想です。 どんなジャンルだろうとファンタジーだぞ
↑のは快楽落ちだが、昔は人体破壊系もあった
ま◯こを針金で縫い合わせるとか >>333
>>334
難しい話ですよね...どこで線を引くか...
個人の好みなんだけど...あ、もちろん
>>333 さんはその辺を理解してくれた上での
書き込みだとは思ってます。
でも、それ言っちゃうと「和姦もの」以外は...
ってことになるわけで...
フランス書院じゃなく、一般の小説でレイプシーンを
子供の頃、読んだことがあった。一般小説だからボカシていて
子供の頃の僕には理解できなくて、でもドキドキした。
大人になって理解できるようになると
「とんでもないことやってんな!」
と思ったことがあって...まあ、ある意味、想像を掻き立てられる分
下手な官能小説より興奮するんだけど...
そういえば最近のフランス書院って、その辺を踏まえて
あのラインナップなのかな? >>336
>>333さんはその辺を理解してくれた上で...の「その辺」なら
→フィクションで好みがあるのはわかったうえで戦争時の性暴力的なものは苦手と書き込んでくれている。
という意味です。
最後の2行の「その辺」なら...性暴力的なものは難しくなっているのかな、と。
なんとなく和姦ものが多くなってる気がするし、
このスレだったかな?それともXだったかで
「過激な性暴力ものが減った」とか書いているの見たから。
ちゃんと調べたわけでもないんだけど、なんとなくの個人の感想です。 人でなしと言われそうだけど
「サルバドル」っていう反政府ゲリラとの戦闘で揺れるエルサルバドルを描いた
映画で、国軍に協力する民兵?みたいな一団が慈善団体の修道女の一団を襲うシーン
が、ちょっと興奮した。ポルノやAVとは違う「突っ込む」だけのレイプシーンが...ね。 「元人妻捜査官、落ちる」 → 「人妻元捜査官、墜ちる」 だとだめなんだろうか? なんか理由ある? >>341
微妙に深い、というか。
何かよくわからないけど、何かに引っかかているのはわかります。
もう少し詳しく何に引っかかっているか教えてくれませんか? 上のほうでも話題になってたな
元人妻だと元が人妻のほうにかかってて
もう離婚しとるやんけみたいな >>341
そこまで気にするなら、堕ちるだろ?
墜落してもなぁ 人妻元捜査官はつながりが悪い感じがある
口跡が悪いというか
ただトランプ元大統領は元トランプ大統領とは言わない 思考の柔軟性がないのか
違和感あるなら元捜査官・人妻、堕ちるでもいいんやで 麻薬捜査官は麻薬などの犯罪を捜査する
人妻捜査官は人妻の性事情(あの腰つきは欲求不満だとか、不倫しているとか)を捜査する
その情報が漏れて欲求不満だという人妻に言い寄った男が通報され
逆恨みで元人妻捜査官に復讐する
これなら元人妻捜査官で問題ない 「元捜査官だったうちの嫁が、検挙した犯人に逆恨みで凌辱され寝取られた件」とタイトルを改めるとわかりよい。 意外に言語学者多いなw
表紙絵でなんでラバースーツ着てるのか、気になる人はいないのか? 目立ちたかったんじゃないのか? 西部警察で、敵対組織は町中で、ジャングル迷彩を着ていたぞ 潜入捜査=スパイ=峰不二子じゃね
不二子ちゃんはライダースーツを着ているイメージだわ
キャッツアイもレオタード着てるしまあそういうもん 7月の御前様はまた純愛かよ…
持ち味を生かせよ!
御前様の純愛なら童貞と処女の組み合わせなら読んでみたい
くたびれたオッサンとギャルの純愛とかは自分の趣味じゃないけど需要があるという判断なんだろうな 6月分はヒロインの年齢が上の方っぽくて食指が動かないのよ 最近のカバー画はどうも馴染めないなぁ
小説だから関係ないと言えばないんだけど。 >>358
新井田孝とか?
色気があったよね。
こんなこというと懐古趣味とか老害とか言われそうだけどさ。 >>359
しおり、コレクションしてたわ。
まだどこかに残ってるだろうか >>360
絵の技術のことはわからないけど、
なんか優しくて?エロい感じ、かな。 >>362
軽く検索してみた。新井田孝と違ってラインがハッキリしている感じ?
これもいいね。推理小説とか菊池秀行とかのカバーイラストとかもやってるの? 絵のことなんかわからない僕が言うのも何なんだけど
新井田孝→柔らかい優しいタッチで女性の色気を表現
村山潤一→はっきりしたラインでキリっとした感じの女性の美を表現
...みたいな?両方いいいですね。
脱線するけど、今、手元に昔のフランス書院の女教師レイプものがある。
新井田孝氏のカバーで、その柔らかいタッチで全裸の女教師がバックで
犯されている風のイラストで結構、萌える。
犯される女教師の悲哀と優しさと女性の柔らかさみたいなのがあって
作品の雰囲気に合っている。いや、このイラストが作品の女教師のキャラを
引っ張ている?引き付けている?...なんだろ?兎に角、あっているわ。 20〜30年前は黒本買うと表紙絵になった絵で作られた栞が挟まってたんだよ >>359
名前チェックしてなかったけど、新井田孝の持ってた。少なくも10年前までは描いてるね。
あと持ってるのでは、丹野忍、西村春海など
けど、栞はみんな新井田孝。
官能小説だけどジャケ買いする人もいるかもしれない… >>360 >>365 >>366
栞。新井田孝氏のが一枚残ってた。
ヘソから下は見えてるけどバスローブ?かなんかを胸元で
キュッとする感じのイラスト。
西村春海→僕の初のフランス書院文庫のイラストの人だった。どこかで見た名前
と引っ張り出してきて確認。新卒女教師レイプもので全裸であごの下で手を組む
みたいな絵。帰国子女のクリスチャンって設定だから、このポーズ?
きっと今のカバーのイラストも今のファンには刺さるものでいいものなんでしょうね。
僕は新井田孝とか西村春海が...まあ好みだからいいですよね。 綺羅御大の最近の新作の絵、のっぺりしててAI臭くね? AI使ったかどうかは知らんが、道具をアナログからデジタルに変更した際に絵柄・タッチが変わることはままある。 正確には、アナログ時のタッチが出しにくい、出せない、と言った方がいいかもしれない。 最近の官能小説 キリスト教徒のヒロインの当場がないよね(昔は多かった気がする)
今の時代、官能小説といえども、キリスト教の冒涜につながるような内容はだめだよね。十字架のペンダントを取り上げるとか >>371 >>372
ごめん。さっと検索かけただけではよくわかんないんだけど
一枚目の「人妻 魔崖の果て」のイラストと
2枚目以降のイラストが同じ、新井田孝ってことなの?
デジタルになって新井田孝の個性が無くなったってこと? >>374
キリスト教系だけど
教祖の精液を混ぜた飲み物を飲ませるとか
合同結婚式でろくでもない男と結婚させるとか >>378
すんません
ネットで見てキリスト教系と書いてしまいましたが
新興宗教系ですね >>375
新井田がデジタルに移行したなんて情報知らんし、ただの妄想でしょ。塗りの問題以前に明らかに別人だろ、これ。AIかどうかは知らんけど。
新井田の表紙だと分かる作品、10年は見てないと思う >>382
そうですよね。明らかに違う。
あ、僕の勘違いかな。
>>371 さんが言いたかったのは
「同じ”人間”が書いた絵とは思えない」じゃなく
「同じ官能小説のイラストの仕事にしている人間でも書く人変わればこんなに違う」
って意味だったのかな。 結構前の作品なんですがタイトルわかる方いますか?
優等生と同級生が拉致されて、優等生が目の前でレイプ。
同級生が優等生を脅迫して自宅の離れに連れ込み。
最後は先生まで騙して3P。
佳奈淳か香山洋一か綺羅光っぽいけどみつからんです。 >>384
最初の2行の展開が
女教師と同級生男子が小屋でレイプされた優等生と犯人を見つける
犯人に命令されて女教師は男子生徒にフェラをした後犯人にレイプされる
なら綺羅光の「女教師 牝奴隷」 >>385
ありがとうございます、ビンゴです!
FANZAの方の購入履歴にありました。
やっぱりGPTよりプロの方が頼りになりますね! >>387
俺、映画ファンでもあるんだけど、「この映画のタイトル教えて」
みたいな書き込みがあってさ。いくつかのキーワードだけで
「○○監督の『〇〇〇』じゃない?」→「それでした。ありがとう!」
みたいなの何件も見ているからさ...
俺たちにはわからん『超人』がいるんだよ... そんなに難しくないだろう 俺でもすぐわかったぞ
書き込もうとしたら予定が入ってできなかったけど 俺ぐらいになると最初の3文字でわかるぞ。
回線が悪くて書き込めなかったが。 似たような内容のを読んだ記憶はあったけどタイトルを思い出せなかった 似た内容の作品を読んだ記憶がなかったので、回線は快調だったが書き込めなかった 因みにシチュやキーワードが違うのに即座に正解にたどり着いているから、エスパーのやり取りと判じた 人妻捜査官は作家買いしてる人ならいつものだから安心してどうぞと思ったがJKが添え物状態で消化不良感があったな
買って損したとまではいかない >>388
俺も漫画板でごく少ない情報で教えてもらったことがある。
「70年代後半に貸本屋で見たんだけど、背表紙に
わたしのヌーとあって、ヌーの下はテープが張られて読めない。
わたしのヌードかとドキドキした思い出がある」
これだけの情報で「山田美根子の私のヌウです」
と返答が返ってきたのには、他の住人も驚いていた。
しかもこの作品、貸本として発行されたものらしい。
>>394
だからあんまり疑うのはよくない。
元の書き込みには「綺羅光かも」とあるんだから、綺羅は
専用スレがあるくらい読者が多いんだからそりゃ多少の
記憶違いはあっても誰かが正解出してくれる。 ウソがバレたら黙っとけ
すでに疑念が確信に変わってる 少し前に「人妻元捜査官」のタイトルおかしくない?
みたいな話題があった。
で、誰かが「寿退官捜査官」でいいんじゃね?
って書きこんで「それじゃあギャグじゃん」
と思ってたんだけど、時間が経つにつれ、
これはこれで味があると思えるようになってきた。
寿退官して幸せの絶頂にある主人公が... 人妻捜査官のラバースーツ、おかしくない?
に対し、
西部警察だって街中で迷彩戦闘服着てたぞ
ってのもあった。
いいじゃん。見た目重視で。
西部警察のそのパターンだと
地方ロケで敵はマシンガンどころか
手榴弾からロケットランチャーまで
持っていて、パトカー何台も爆発で
最後は建物一戸、大爆破でしょ。
その格好でないと敵が強く見えずに
後の派手なアクションが映えないよ。
人妻捜査官のラバーも、きっとそうだよ。 >>399>>400
普段から自分の話を聞いてくれる友人や家族いなさそう ナポレオン文庫が好きだった、無くなってから、四半世紀か? ナポレオン文庫の精神的後継の2次元ドリームも勢いがなくなったな ナポレオンの奴電書化せんのかね
アンデッドゲームとかファーレンの秘宝とか魔辱の館とか
また買うのに 星界シリーズの作者も別名義で書いてたな、ナポレオン…… リアルドリームが久しぶりに1冊出たな
もう出ないかと思ってた