結城彩雨作品で抜きどころ part10 [関連情報大歓迎]
北野某は知らないけど、堕ちて喜ぶ系だとしたら
全く別物じゃない? 浣腸があれば「ザ・結城彩雨」と勘違いしている奴が大杉なんだよ。 浣腸注入の丁寧な描写
最後にはあんなに嫌がってた浣腸で悦楽を感じるようになる初美ねーさん
このあたりが入ってれば僕は満足です 自分も自ら浣腸をねだる初美のほうが夏子より好きだな。
他の作家さんの快楽堕ちして肛虐をねだるような話も大好き。
結局、濃厚なアナル責めが好きなんだな。
そうなったのはもちろん結城御大のおかげです。 >>331
悦んでるにしても露わにするんじゃなくて
それでも嫌がってる所が良いと思ってる 嫌がるフリしてても良いんだけど肝心なのは加虐=苦しめてない(苦しんでない)ってところ
完堕ちを否定もしないけど一度完堕ちしちゃってもシラフになれば元通りってのが結城彩雨のパターンで◎ >>319
>登場人物が「ザ・結城彩雨」のオンパレードでそれだけでもワイはゾクゾクしまんねん
例えばどんな登場人物が出るの?
名前列挙してほしい >>337
これ凄いなこんなスレあったんだ
有名作家本人が5ちゃんねるに降臨って
もしも結城先生のこんなスレあったら俺だったら質問しまくってるわ パクリ元の作家スレまで出張ってくるコテハンよりはマシだけどね シャブ浣腸中毒になったはずなのに枚数経過すると無かったことになり処女破られたのに続編では膜復活してたりするアバウトさも結城彩雨
模倣作家達も途中忘れて辻褄合わなくなるぐらいの文庫5巻分大長編(マジ喧嘩に使える鈍器レベル)を出して欲しい ウザとか書き込む方がウザい
結城彩雨について何も書き込み出来ないアンチだろうがな >>342
いくら秘密を握られ脅されているとはいえ、小さな子供のいる専業主婦がおそらく週末の夜に行われる秘密ショウに出演し、一年で数え切れない程の客を取らされるために幼稚園の地下に赴くためには、一体どういう理由をつけて家を開けていたのだろう?
官能小説世界とはいえ、冷静に考えるとなかなか無茶ではあるよな。 >>346
人妻悪魔の園の話なら亭主が海外に単身赴任している設定だったと思う
1年以上帰ってこないからその間に好き放題に調教して妊娠出産までさせる計画だった筈
産まれてくる子供や妹はどうするのかは投げっ放しで終わったけどw >>342
SM雑誌の壊滅が大きいですね。
文庫書き下ろしだと、あれだけの量を書くのは、想像以上に莫大な時間と労力が必要です。
文庫も単発読み切りが主流ですし、後は電書形式で連載した作品を一冊にまとめる方法ですが、まだ実験の状況です。 >>347
ぃや『人妻 悪魔の園』のみゆきは作中の一年前に籠絡されていて、すでに秘密ショウに出されてるし散々客も取らされていたんですよ。
そこへ由美子が籠絡されたのと前後してみゆきの夫の海外単身赴任が年単位で決まったもんだから、いよいよ理事長たちのタガがはずれて妊娠させて出産ショウの企画が立ち上がった訳です。
なので作中のちょっと前まで家には夫と子供が居たのに、みゆきは一体どういう口実を作って夜に家を空けて幼稚園の地下まで犯されに行っていたのか? 下手すりゃ客が離してくれなくて朝帰りになったことだってあったろうに。
さすがに作中時間では単身赴任やら出張を組み合わせて、ヒロイン以外誰も家族が居ない状況をうまいこと作ってましたけどね。
さて結局みゆき以外由美子も弥生も妊娠したのかはっきりせず、加えて人間ひとり拉致監禁するとなるとその維持費とか罪の重さとかがけっこう大ごとになってくるんですが、読みたかったな、その続きを。 >>348
実のところ読者や編集部の反応がまったく届かない状態でひたすら書き続けるのってかなりしんどいですよね。
いま書いているのがウケるのかウケないのか全く分からない状態で、文字通り手探りで最後まで書き進めなくちゃならないんですから。
SM雑誌の読者が熱烈なファンレターをまめに書くとは思えないですが、でも編集部に電話くらい来てたんじゃないんですかね? 昔はSMって名がつく雑誌が5誌以上あったなんて今じゃ信じられないだろうな SM誌に限らず現在の特殊性嗜好向けの出版事情ってどうなってんのかね
そのテの本が並んでる本屋ももう周りには無くなったし、
そのうち東京へ行ったら芳賀書店へ行ってみるかな 芳賀書店に限らないけど、かつてのエロ本専門店なんてもうDVDしか並べてなかったと思ふ(古書店は別)。
昔は新宿西口にエロ本専門店があって、官能小説もエログラビア本もマニア本もすごい充実してたものだが、いまの子は画が動かないとだめなのかね。 そもそも生活圏内に本屋がなくなったわ
結城彩雨文庫は実本で欲しかったので当時近くの本屋に発売日に通って多分全巻買えたけど
そこももう店閉めちゃった >>354
西口だと、Y字路の両側から出入りできる本屋じゃなくて?
表は普通の本屋、裏から入るとエロ本
タカミザワに似た細くてゲイみたいな格好の店員がいた
仕事帰りによく結城彩雨文庫を買ってたわ >>350
マジで生活圏内から本屋が消滅したし大型書店もエロ関係置いてないとこが多い現状だと誰が読むかわからない大長編大河官能小説をひたすら執筆なんてヘンリー・ダーガー並みの精神力がないと無理かな >>359
あと雑誌連載だと『書いてすでに発表したものはもう仕方がない』ができるじゃないですか。
たとえば『狙われた媚肉』に横沢先生が登場したときは確かプロレスラーみたいなでっぷりした体格だったはずなのに、いつのまにか股間の太棹以外ミイラみたいな干からびた痩せた身体になってたけど、これが書き下ろしだと前に戻って書き直して整合性を取らざるを得ない。
結城先生って割とライブ感というか、結末まで考えずにそのときのノリで執筆するタイプに見えるから、一冊書き下ろしスタイルだとその良さが失われそうな気がするので、仮に存命で執筆意欲が戻ったとしても今のフランス書院だと残念な結果になりそう。 フランス書院みたいなのが大量に並んでた本屋って2000年の前半くらいに俺がよく行ってたのがそれこそその西新宿の店とあと上野駅前の店
上野駅前の店は今現在あるかどうかわかる人いるかな? >>358
なつかしい
ここ新宿用ある時たまに寄ってた。
神保町の方が近かったからエロ関係は神保町界隈の方が利用してたけど そう考えると結城彩雨文庫って、アダルト書籍店が無くなる寸前に出てたんだな で、その新宿・神保町・上野その他にかつて存在したエロ本専門店で当時ミラーメタリックな表紙の結城彩雨文庫を買っていた同志たちは、やはり今50代後半くらい?
当方も還暦過ぎだが。 東口に尾張書店って無かった?
今はなき新宿プレイマックスの近くに >>362
サンクス
今はもうないんだね
まあ時代が時代だからなあ その手の書店だと新宿書店ってのもあったな
一時期は池袋や神保町にも支店があったが
本店はまだあるのかな? 池袋東口に明治書店というアダルトショップがある。まだ、書籍も扱ってるとおもう。 こんなクソくだらない本屋情報はウザがらない不思議
ウザがってたヤツらが本屋情報書いてるんだろうけど もう15年以上前に閉店してるけど昔池袋西口の俺の記憶ではビルの地下だったと思うけどマニアックな本屋あったよな
新刊も置いてあった記憶があるんだけどほとんどは古本
エロ本の古本はもちろん大昔の明星や平凡などの古本も大量に売られていた
宝物探しみたいな感覚でよく通っていた