結城彩雨作品で抜きどころ part10 [関連情報大歓迎]
極太の黒人にサンドイッチファックされたあと、連続浣腸を再開されてボロボロになるシーンは秀逸 昔の黒人モノで、ガチで白目向いて一瞬だけ失神してるのあった
パッケージに白目とか失神とか書いてあってもだいたい演技で白けるけど、
後にも先にもガチっぽいのはあれだけだ 70年代SM官能小説ブームでも浣腸は大人気アイテムだったけど1Lがジャブのように当り前に出てきたのは結城彩雨ぐらいからだったと記憶してる
それまでは200ml〜500mlが最終到達点でヒロイン完全屈服後は出てこなかったのに結城ヒロインは抵抗しようが屈服しようが関係なく浣腸のために浣腸するという無限ループで5L浣腸器登場なんだから伝説になるよな >>407
たしかに浣腸はアナルセックスに至るための準備や排泄シーンを弑逆者に披露することにより精神的に落とすことを目的にする
ものが殆どだったと思う。
結城ヒロインのように浣腸で快楽を覚え自ら浣腸をねだるようになる作品はほかで見たことはないな。
結城作品において浣腸は肛門セックスのための前戯や準備ではなく、むしろ浣腸と肛門セックスは表裏一体の関係でどちらもなくては
ならない物だと思っている。 浣腸を入れてイクのがほとんどだが、出してイクのはあったっけ ただそのせいで晩年の作品は「浣腸のインフレ」に陥ってしまい、浣腸のための浣腸になってハナシが大味になってしまったのは否めないところ。
だいたい数リットル級の液が入るガラスシリンダー型浣腸器があったところで、肛門から注入したらどこかで腸の圧力に負けて逆流するだけだから、
初期の傑作「人妻 悪魔の園」辺りだとイルリガートル浣腸でゴム球に力を入れて握って直腸の奥深くに少しずつ注入していたものが、段々とスピーディーさを優先したのか、
逆流することなく数リットルの浣腸液を易々と呑み込める都合のいい肛門を備えた女体が誕生してしまった。
おそらくこの辺は結城先生も、やめたいけど今更やめられなくなってしまった部分があると思うのだが、逆にそれが現実の人体の限界を気にしない「肛虐ファンタジー」へと至ったのかも。 責めが浣腸のリットル数が上がってくだけになって笑っちゃうようになった ギャグ漫画か少年ジャンプ式にグリセリン・酒・酢・シャンプーと量どころか中身もどんどん人体の限界を超えてしまい凌辱者の「いつか、〇〇〇(ヒロイン名)を責め殺すかもしれん」という台詞が滑稽に思えるほどヒロインが不死身になっていくよね 梶原一騎原作の「カラテ地獄変」では
アメリカのマフィアが濃硫酸を浣腸しようとする
シーンがあったw ヒロインがどんどん鋼の内臓になってくのはわかる。黒人の使い方も古い作品だと結末に1人だったのに、普通に2穴になり、あげくモブヒロインの責めになっていく始末だし 昭和のSM雑誌で読んだことあるけどエメロンシャンプーの浣腸は凄まじいらしいな
直腸の内壁がだいぶん外に飛び出してくるらしい >>417
自らの肉体でも実践する拡張の伝道師、横田猛雄老師のシャンプー浣腸の威力についての記録がWEBスナイパーに残っていますね。
大肛門大学|第12講 エメロン浣腸の威力【1】
ttp://sniper.jp/008sniper/00871analuniv/post_605.html
大肛門大学|第139講 懐古のエメロン【1】
ttp://sniper.jp/008sniper/00871analuniv/1391.html
・エメロン浣腸と呼ばれていたが効果の程はどのシャンプーでも同じだった
・本来はシャンプー浣腸と呼ぶべきだが、当時はエメロンシャンプーが著名だったので一般化した
・現在のシャンプーは薄められていて当時ほどの効果は出ない
この講座、どうも連載版の誌面をOCRソフトでテキスト化したみたいで時折おかしな誤字があるが、まあ適宜補って読めば昭和時代の貴重な記録を体験できると思う。 いやぁ〜独り対話で盛り上がってるねぇ
あれほど3文字以上の書き込みには湧いて出ていた本家ウザ野郎が出てこないのは何故だろうなwww ♪一人の書き手が
二人の書き手に
三人!
四人!
十人!
オウオウオウ ヤー!
忍法影分身〜♪
彩雨〜♪
>>419
せっかくだからアンタも混ざらなんかね?
結城彩雨とのファーストコンタクトとかマイフェイバリット作品なんぞを聞いてみたいが。 書き込みしたら「ウザ」
それで書き込む&書き込めるのは本人くらいだwww 70〜80年代の30代ヒロインは現在でいうと40代後半ぐらいの感覚なんだと思うが結城作品がこれだけ刊行されたということは当時からフランス書院読者は熟女好きが多かったということか 人妻熟女不倫寝取りなんて大昔から人気ジャンルでしょう フランス巨頭作家の蘭光生、綺羅光、杉村春也の浣腸は小道具としての役割しか与えられていないし影響を受けたと自ら言ってる団鬼六作品においても描写はあまり無かったので特大浣腸責めは結城オリジナルといっていいのではないだろうか Webスナイパーアーカイブで横田猛雄翁の他のネタを掘っていたら、ハチミツ浣腸というのが見つかった。
ttp://sniper.jp/008sniper/00871analuniv/post_616.html
効能はグリセリンと同様で、倍に薄めて使用するそうです。
何よりシャンプーやグリセリンと違って口に入れても安全なので、腸内さえきれいにしておけば直接口をつけて吸い取るというプレイができる訳で、結城先生ならばきっと効果的なシーンにしてくれたことでしょう。
さしずめ市村弘子の肛門に注入して、「甘露、甘露」と舌で肛門をねぶってハチミツを呑み尽くす横澤教授の姿が見えてきそうです。 434は元祖本家ウザだろ
他人の書き込みに噛みついて醜いよね
バカ露呈してて可哀想だよね https://business-textbooks.com/ganso-honke/
日本語が分かっていないと毎回指摘されるのもウザの特徴
この後「日本人はそんなの気にしない」「指摘するオマエこそ三国人」と切れ散らかすのもウザの特徴 元祖ウザだけがウザウザ
日本語教室の優等生なんだwww と自覚していても止められないのがクソガキの糞たる証明だよ糞ウザ君www あちこちのスレで、繰り返し一言だけレスする奴が煙たがれてる
流行りなのか同一人物なのか