母子相姦小説 その23
前スレ
母子相姦小説 その21.2(実質22)
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1714424681/
母子相姦小説 その21.1(実質21)
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1657205787/
情報交換派も投稿小説派もマターリと仲良く語りあいましょう
・作品投稿時にはトリップもしくはコテ推奨
※板のルールも転記しておきます
・肉体年齢と精神年齢が18歳未満は立ち入り禁止
・作品以外の事で作家を叩くのは禁止
・荒らし、煽りは完全無視
緊急避難所
https://jbbs.shitaraba.net/movie/9494/ >>377-379
>>399-406
ディープLの力を借りて、第1章の導入を訳してみました。
ディープL訳文をみて、原文との対照はほとんどせずに
ある程度、自然な日本語になるようにしました。
母親とセラピストの淡々とした会話のうち
母親部分だけを抜き出した感じになっています。
原題の
Mothers Who Make Their Sons
はたぶん、
「息子とヤっちゃう母親たち」
ぐらいのイメージなんだけど、
なんか風情がない。
ディープLの提案は「息子を育てる母親」なので、
それを少しいじってみました。
続き、需要ありますか? YES!YES!YES!
いやこの場合 JA!JA!JA!と言うべきか よく考えてみると、ほとんどが無意味な方法で仕事の問題を整理するのですが、現場で働いていた日々、
頭の中で解決しようとしていた複雑なホテルタワー配置の配線ルートに関してだけは、とてもうまく整理でき
ていたのです。
整理手順は次のシンプルなステップに従い
ます。
各部屋のオーナーを特定します(自分のユニットの前後左右上下の部屋です)。
オーナーが部屋のドアに貼り紙した情報を手がかりに、隣接する部屋のドア
情報と、そのユニットが何階にあるかを推測します。この方法を使うには少し訓練が必要ですが、慣れてしまうと隣のユニットの情報が
「手に取るように」
分かります。 >>399
各ユニットは特
定の場所
に配線されているので、その配線ルートを特定します。
この方法の利点は、すべてのユニットがどの部屋にも属さないということです。つまり、各部屋のドアに貼り紙された情報から、
そのユニットが何階かを推測する必要はなく
、単に
「1」
と書いてある部屋が1階で
「2」
と書いてある部屋が2階だと分かればよいのです。
配線ルートは一筆書きでなければなりません(そうしないと、各部屋にたどり着くことができません)。 >>400
人生の何年も、アルコール、うつ病、重度のPTSDの魔法の下で過ごしました。キノコを正確に使用して、自然の助けを借りて自由を手に入れました。
5年前にキノコを食べた後、手に取ったアルコールのボトルはどれも文字通り毒のような味でした。
この興味深いエッセイからインスピレーションを得て、次のような短い物語を作成しました。
鬱蒼とした森の奥深くで、アリシアは倒木の幹に寄りかかって座り込んでいた。数週間前に失われた愛の記憶を心に留めていた。最後に交わした言葉は何だったか?彼女はそれを思い出したくなかったし、現実を直視することもできなかった。
午後遅くになると、森の静寂が彼女の心をさらに重くした。キノコを1つ手に取り、それを慎重にかじって飲み込んだ。それは人生で感じたことのなかった感覚だった。それは、世界がより鮮やかに、より美しく見え、取り囲むすべてのものが以前よりも生き生きと感じられた。
アリシアは目を閉じて、キノコの力を体験したことに思いを馳せた。キノコは彼女の人生に希望の光をもたらし、失った愛を再構築する勇気を得た。
アリシアが目を開いたとき、森の風景が一変していた。木々はより緑豊かになり、花々が咲き誇り、鳥たちが歌いながら空を舞っていた。 >>407
なんかオラ、メチャメチャ翻訳頑張りたくなったぞ(カカロット) 「リビングで待っていると、レスリーが帰ってきました。
息子は私を見て立ち止まり、目を丸くしていました。
私が全身を見せるために立ち上がると、息子の目はさらに見開かれました。
『ママ……』と息子は、私の頭からつま先まで見上げながら感嘆の声を上げたのです。
『わあ!本当に綺麗だよ!本当に…』私はその反応に満足しながら微笑みました。
息子にあらゆる角度から見てもらえるように体を回転させ、再び向き直ると、息子の目は露骨に私の胸に釘付けになっていました。
私は乳首が正しい位置にあるか確認するために一度うつむきました。
黄色いブラウスから乳首の輪郭が透けて見えています。計画の通りです。
『ママのこと、好き?』と私は尋ねてみました。
唇を湿らせ光らせようと、舌で舐めまわします。
『あなたのガールフレンドたちと同じくらい綺麗かしら?』
息子は胸から目を離し、私の顔を見、それから短いミニスカートの下の太ももへと視線を下ろしました。
『同じじゃないよ、ママ!もっと綺麗だ!全然年を取ってないんだね。20歳くらいに見えるよ!』」
「私は腕を伸ばしました。『もしママがそんなに綺麗なら、抱きしめてキスしてくれない?』
「レスリーが近づいてきたので、私は彼を強く抱きしめ、乳房を彼の胸に押し付けました。
息子は腕を回して私を抱きしめ返し、頬にキスをしてくれました。
彼が少し震えているのを感じ、私の狙い通り、彼が興奮していることがわかりました。
レスリーはいったん私から離れましたが、その顔は赤くなっていました。
私は息子に笑いかけます。それから、両手を彼の顔の左右にそえました。
再び唇を舐めまわしてから、顔を近づけました。
そうです、唇を息子の唇に押し当てたのです。
このキスで、私の唇が少し熱くなるのを感じました。
いったん顔を離して、息子の目を見つめると、その目は潤んでおり、呼吸が速くなっていました。
息子も舌を出し、自分の唇を舐めていました。私がそこに残した口紅の味を確かめているようでした。
『これ、好き?』と私は尋ねました。『ママ、あの子と同じくらいキスできてる?』息子のはっきりとした声で答えました。
『ああ、ママ…ママの方が上手いよ。ずっと上手い!』」 「もう一度、息子の顔を両手で包み込み、再び唇を押し当てました。
今回は舌を彼の口に這わせてみました。息子は震え、息を呑んでいました。
私は舌を彼の唇の間に差し込みます。舌は歯を通り抜け、深く口の中へと入っていきました。
舌で口の中を舐め回し、滑らかな頬の内側を味わいつつ、彼の舌が私の舌を避けようとするのを感じていました。
まだ母親と関係を結ぶことに躊躇があるのでしょう。
そこで、私は股間を彼のペニスに押し当ててみたのです。
すると、ペニスが反応して、一瞬で硬くなったのを感じました。
息子はすぐに腰を引いたのですが、私はさらに股間を押し付け、彼に自分がどれだけ欲しがっているかを伝えようとしました
……息子がただの甘ったれた小娘のプッシーを触る以上のものを欲しがるなら、
彼の母親がどれだけそれを望んでいて、どれだけ準備ができているかを…」
「私は息子の口から舌を引き抜き、その目を見つめました。
息子は興奮で頬を赤らめていましたが、同時に恥ずかしさも感じていたようです。
それでも、彼のペニスは膨らみ、ズボンを内から押し上げていました。
彼を急かさないように、私は彼を解放し、その体から離れました。
もう一度ソファに座りなおしたのですが、息子はまだ立っていて、私を見つめつづけていました。
息子の目は大きく開き、私の口紅が彼の口に付いていました。
私が視線を彼のズボンの前へ移すと、そこは大きく膨らんでいました!
それで嬉しくなって、できるだけ色っぽく息子に笑いかけました」
「ええ、座った時、ミニスカートは太ももまで上がるようにしていました。
息子にできるだけ見せつけたかったのです。
履いていたストッキングは長いタイプではなく、太ももより上からは白い肌が見えることも織り込み済みでした」
「レスリーは手を伸ばして椅子を引き寄せて、私の真向かいに座りました。
まだ緊張で震えていましたが、それでも、息子の目は私の太ももから離れていなかったのです。
『ねえ、さっきの言葉、嘘じゃないのよね、ダーリン?』と、喉の奥から声を絞り出して尋ねました。
『本当に、あの子よりママの方が綺麗だと思う?』」 「私の息子は太ももから目を離し、私の顔を見つめました。
『うん、嘘はつかないよ、ママ。本気さ…ママは美人だよ!』
息子がそう言ってくれた瞬間、私の心臓が激しく鼓動しました。
私は感激しながら立ち上がると、部屋の中心でバレエダンサーのように体を回転させました。
遠くの壁の鏡には、プリーツのミニスカートが誘惑的に巻き上がっている様子が映っていました。
息子にも私が見ているものが見えたはずです。私の太ももは完全に露わになっており、花柄のパンティも見える状態でした。
それに私の陰毛の薄い影も……そして息子もそれを見ていたのは間違いありません」
ダンスを止めて、私は再び息子の方に向き直りました。息子の股間を見下ろすと、先ほど以上にペニスが膨らんでいるのが見えました。
息子は恥ずかしそうに足を組み、ペニスを隠そうとしていました。
私は近づき、彼のそばに膝をつきます。彼は私を見下ろし、私は彼を見上げて、二人の視線は交錯しました。
私は微笑み、息子の手に触れました。その手を胸の方へ引き寄せ、手の甲を硬くなった乳首に押し当てたのです。
『どうかしら、楽しんでくれた? ダーリン』と私は言った。
『つまり、ママがあんな風に回っているのを見て、興奮した? ママの足やパンティを見て、感じてくれた?』」
「一瞬、息子は驚いたようでしたが、すぐに微笑み返してくれました。
『ああ、ママ、ぼくは……』と息子は何か言いかけましたが、私はそれを遮りました。
息子に、あの娘よりも母親のほうが彼を大切に扱うことを、そしてプレゼントを買う必要がもうないことを伝えたかったのです。
『パンティの中は見えたかしら?ねえ、 見えた?』 息子は答えませんでしたが、呼吸が興奮で、その答えは分かりました。
『恥ずかしがらないで、ダーリン。恥ずかしがらなくていいの。だって、あなたはママの息子なんですもの、レスリー。
ママをそんなふうに見ていて、あなたは興奮する?ねえ、教えてちょうだい。何か感じた?ほんの少しでもドキドキした?』」
「息子はもぞもぞと椅子の上で体を動かし、足を組み直しました。息子の目は私の目から離れ、私のミニスカートから露出した膝へと向かっていました。 『レスリー…可愛い坊や、母親の前で嘘をつくのはよくないわ。
ママ、あなたのズボンの中の膨らみを見たわ。
あなたがママがターンした時、ママの体を見つめていたのも見たわ。
ママを見て、あそこが硬くなったんでしょう、レスリー?』」
「一瞬、息子は無言でした。彼の顔に深い赤みが差していきました。
ですが、最後には息子はこくりと頷きました。私は息子の手の甲をさらに強く胸に押し付けると、彼の鼻の穴が膨らみます。
私は笑顔を保ったまま、片手で彼の手に触れ、それを彼の股間に導きました。
私が彼の勃起したペニスの膨らみに手を当てると、息子が呻き声を上げ、喉の奥で奇妙な音を立てました。
そのままの体勢で息子を強く抱きしめました。そして顔を上げ、唇を息子に差し出しました。
なぜなら、息子が私に従い、私が考えていることを許してくれるかどうか確認したかったのです。
息子が自発的に私をキスすれば、私たちの関係は间は全てうまくいくという確信がありました。
「彼は私の唇をしばらく見つめ、それから私の手で包まれたペニスに視線を移しました。
再び私の唇に戻り、私はゆっくりと、挑発的に舌を這わせながら、彼のペニスを軽く握ってあげました。
『ああ、ママ!』と彼は叫び、そして身を乗り出して私をキスしてくれました。
息子の唇が私の唇に触れた瞬間、私は再び舌を彼の口の中に突き入れたのです。
息子はもはや受動的ではありませんでした。私の息子は自ら私の舌を吸い始め、
手を回して私の乳房を握り、ブラウス越しに指を強く食い込ませたのです」
「息子が私の胸を握りしめた瞬間、私は興奮の波に襲われ、息子の股間へ両手を滑らせ、
彼の性器を全て掌で包み込みました。私は彼の睾丸とペニスを握りしめ、その熱さと硬さを感じながら手のひらを上下に動かしました。
息子は私の舌の周りで荒い息を吐きながら、胸を握る指にさらに力を込めてきました」 「私は舌を息子の口から引き抜いたが、息子は私の乳房をつかんだ手を離そうとしなかった。
『待って、ダーリン』と囁き、息子のペニスをもう一度握ってから立ち上がった。
『慌てちゃだめよ。あなたの気持ちはわかるわ、レスリー。ママにはあなたをからかうつもりはないわ。
あの子みたいなことはしないから、安心しなさい。
ちゃんと、ママはあなたに触らせてあげる…どこにでも触らせてあげる』」
「私はブラウスをボタンを外し、ミニスカートから引き抜き、床に投げ捨てました。
そして、ブラの小さな穴から乳首が突き出ているのを見せてあげました。
それから、後ろに手を回してジッパーを下ろし、スカートも床に落としました。
スカートが足元に巻き付きながら、私はブラ、透けるパンティ、青いガーターベルトで支えられたストッキング姿で立っていました。
息子の目は大きく見開かれ、私の体を嘗め回すように見つめ続けていました。
その視線は乳首からお腹までを通り、そして陰毛の輪郭をとらえました。
「私の息子は足を組んでいなかったので、股間の膨らみはこれまでで最もはっきりとわかりました。
私は腰に手を当て、股間を前に突き出し、脚を広げて股間を大きく開きました。
私の陰毛は非常に長いので、数本の毛がパンティからはみ出ていたと思います。
息子のペニスがピクッと動いたのに気づきました。
『レスリー、女の子のを見たことある? つまり、女の子の股の間の部分を見たことある?』
レスリーは言葉が出ず、首を横に振っただけでした。
『そう…、可愛い坊や、ママがどうなっているか見せてあげる。
ママのを見たいでしょう、ダーリン?』彼は頷きました」
「私はブラのホックを外そうと手を上げたのですがが、レスリーは慌てて首を振りました。
『だめだよ!それを脱がないで、ママ!』と、息子は声を上ずらせながら言うのです。
最初は理解できず、なぜかと尋ね返しました。
『ああ、ママ…そのままが綺麗なんだ。そのままでいて欲しいんだ!』」 「息子の好みを理解した私は手を下ろし、指をパンティのウエストに滑り込ませました。
腰を前方に反らせたまま、パンティを下げ、陰毛が露わになる寸前で止めます。
その縁から陰毛がはみ出す様子が視界に入り、息子はゴクリとつばを飲み込みました。
私はさらに腰をくねらせながらパンティを臀部まで下ろしました。
パンティが太ももの半分まで下がったまま、私は息子の眼前に立ち、彼に自分の股間を見せつけました。
息子の恍惚とした表情は私に満足感を与えてくれ、さらにパンツの下で勃起したペニスが揺れる様子が私を興奮させました」
「しばらくして、私はパンティを完全に下ろし、脱ぎました。
今や私のプッシーは息子に完全にさらされていました。私は脚を広げたまま、プッシーを前に突き出します。
息子が爛々とした目で凝視する中、私はブロンドの陰毛で指でかき分け、陰唇を露わにしました。
私はそれをゆっくりと開き、さらに、すでに興奮して固くなっているクリトリスに指先を伸ばし、その包皮をゆっくりと剥いていきました。
長い間、息子はただその様子を見つめていました。やがて顔を上げ、私と視線が合いました」
「息子の目には決意の炎のようなものが宿っていました。乾いた唇を舐めながら、
『ねえ、ダーリン』と私は柔らかい囁き声で言いました。
『ママのはどう?まだ綺麗でしょう?』私の息子はなにも答えられませんでした。
『あなた、ペニスを硬くさせているんでしょう、レスリー?ママのここを見ていると、とても硬くなるんでしょう?
そうでしょう?ママのに触ってみたい、ダーリン?ママのプッシーに触れたいんじゃない?
…触って、感じて、弄ってみたいでしょう?』」 「私がそう言った時、息子はビクッとしました。
私がわざと『プッシー』という言葉を使ったからです。
息子の反応は私が望んだ通りのものでした。
息子は右手を前に伸ばしてきたので、私はその手を取って、息子の指を私の陰毛の間に導きました。
そして私は骨盤を少し動かして、息子の指が私の露出したクリトリスの周りを円を描くようになぞらせました。
彼は目を見開き、息を呑んだいましたが、その指はクリトリスを撫で続けました。
その時、私はあやうく絶頂に達しそうになってしまいました。
他人に触られるのは久しぶりでしたが、それを差し引いても、その感触は絶妙でした!
『ママのプッシーを触って、ダーリン』と促し、さらに脚を広げてあげました。
『好きなように触っていいのよ…プッシーも弄っていいわ。そうして、ママのことを感じてほしいの。
レスリー…さあ、指をプッシーの中に挿れてちょうだい!』」
「私の息子は指をクリトリスから下へ移動させ、湿った陰唇の隙間を弄り、そして膣の中へ指を突き入れました。
私の体は挿入に反応し、陰唇が彼の指をキュッと締め付けました。
『ああ、それよ!いい子ね、レスリー』と私は懇願するように呻きました。
『その指をプッシーに出し入れするの!指で弄って、ダーリン!ママがイクまで弄り続けて!
ああ、そうよ!とっても上手よ!』
息子は指を私のプッシーに出し入れし始め、深く入ったところで少し動かしました。
私は絶頂寸前でしたが、息子にこの方法でイカせてもらうのをなんとかやめさせました。
もちろんん、息子のペニスを私の中に入れたかったからです。
息子がそのペニスで私を犯し、あの小娘が彼にはもう必要のないことを分からせる必要があったのです」
「私は息子の濡れた指をプッシーから引き離し、後ずさりました。
彼は不満げに再び私に触れようとします。
『待って…ちょっと待って、レスリー』と私はたしなめました。
『パンツを脱いでみない? パンツを脱げば、ママはあなたのペニスを握って遊べる。
それとも、もうママとファックする?ねえ、ママとセックスしたい?
ママのプッシーにペニスを突っ込むと、気持ちいいと思わない?」』 >>377-379
>>399-406
>>413-419
今日はこんなところで、次回、とうとう挿入!
ところで、
訳す作業とが別に大量に購入したペーパーバックをざっと目に通しているんだけど、
なぜか、母親視点のものばっかり。
息子側も、母親を犯したいと思っている息子ばっかりなんだけど、
心情描写は基本的に母親側メイン。
もしかしたら、
いまも、ペド関係はご法度中の御法度のアメリカ
「子どもの心情描写」というのは、ちょっと越えづらい一線だったのかも。 キャシー・ザ・ロボット
こいつは凄いや!でもなんでママにそっくりなの?」
ロンは披露された女性型人工知能の姿に目を丸くし、彼女と母親であるキャシーの方を交互に見ながら興味津々
といった表情で質問した。
ついでに実母そっくりのその人工知能、平たく言えばロボットの姿は黒と白の典型的セクシー系メイドの衣装であり、健康な少年
であるロンはロボットの太ももまで届くロングソックスや絶対領域、ミニスカートといった姿に目を奪われていた。
「一からデザインするよりもモデルを元に作ったほうが簡単だからよ。ロボット工学の専門家たちはママの体を
スキャンして正確に再現した。体重を除いてね、そこは機械だから。彼女は我が家でしばらくベータ試験のデータを取るわ。
ママそっくりのロボットがしばらく滞在することになるけどそこは我慢してね」
キャシーはロボット工学の新興企業で働いており、彼女もデザインチームの一員である。
そして彼女の上司はキャシーにメイドロボのお掃除機能をテストして欲しいと頼んできた。
手当ても上乗せされるということでキャシーの方でも断る理由などない。
またキャシーが会社に泊まり不在の間、夫と息子は家の掃除をしていなかったのでテストには最適であった。
「彼女は私が会社に行っていて不在の日中に活動するわ。だから見分けがつかなくて混乱することもないでしょ
う。たとえ一緒にいたところで彼女はメイドコスをしてるわけだから見分けるのも簡単だわ」
するとキャシーの夫であるジェリーがソファから立ち上がりながら言った。
「理屈はわかるがやっぱり奇妙な感じだな、ここまで君とそっくりときてはね」
「全くだよパパ、ほら不気味の谷ってあるじゃん」
ロンはそう言いながらも全く実母そっくりのロボに不気味さを感じてる様子はなく、興味一杯の視線でかぶりつきで
ロボの全身を見つめ回していた。 >>421
両親から努力ではなく、知性を褒められ、それが失礼にし、知性だけに頼るようになり、知的ではない妹は叱られたり叱られたりしました。
そして、その簡易ベッドは今でもたくさん悩ませています。
「あんたは大人になった」
「そりゃそうよ」
「どうしてそう大人になるの?」
妹に尋ねました。
「そんなの当たり前じゃない」
と妹は答えます。
「みんな大人になってるわ」 >>420
そうかしら? と考えました。確かにときどき、なんだかすごく冷静な人間のような気がしますが、あまりものを考えないからで、つまりは情熱がないという意味なんじゃないでしょうか。
たとえば男の子が好きな女の子に意地悪をするのは、相手が自分の思い通りにならないことで不安になったり腹を立てたりするわけだけど、
そういう不安や腹立たしさを感じたことがほとんどありません。それは子供っぽい人間だからじゃないかと思うのです。
「あんた、もう寝なさい」
とお母さんが言いました。まだ眠くなかったので、しばらくリビングにいましたが、妹はもう自分の部屋に行ってしまいました。
「じゃあ、おやすみ」
「おやすみ」
階段を上がって部屋に行きます。そして電気を消してベッドの中に入ったのですが、すぐには眠れず本を読むことにしました。本棚から「官能小説を取り出し」
オナニーを始めてしまいました。 >>419
最近ホームレスに陥りました。
今でも政府から援助を受けており、幸運にも十分な暖かい場所を確保できていますが、まだ仕事が見つかりませんし、新しい家も見つかりません。
そこから抜け出すのは本当に難しい状況で、地元の避難所のほとんどの人は何年にもわたってそこに滞在しています。彼らはつらい経験を分かち合い、
互いに助け合おうとしていますが、それでもまだ多くの課題に直面しています。
この物語から学べる教訓は、困難な状況にあるときに他人を助けることの重要性と、それが長期的にどれだけ有益である可能性があるかということです。
また、希望を持ち続け、決して諦めないことの大切さも示しています。
この物語から得られる洞察は多岐にわたりますが、最も大切なことは
「人間の強さ」です。どんな逆境
にも立ち向かう精神と、周囲の人々を支える意志は、あらゆる困難を克服する力として私たちに勇気を与えてくれます。 ナンネットたまに見るけど近年はいい感じの投稿全然無くなったな 近親相姦 禁断の世界
すっかりダメになっちゃったな〜
ロクな投稿が無い ナンネットでいい感じの投稿してた人は皆どこへ行ったのだろう ホムペもブログも全滅だ〜
pixivは支那語やエロ本隠し持ってたばかりだし ノクターンは?
自分は好みのほぼ無いけど好みの作品がある人もいるので晴美 >>418
この絵を実際に見たことがあります。
最初に印象に残ったのは、青の鮮やかさでした。
まるで触れることができるかのようです。
また、この絵は物理的にそれほど大きくありません。美しい肖像画で、モナリザよりも好きかもしれません。
この絵は、人間の優しさと美しさを描き出しています。
そして、これらの美を表現しているのです。
もう少し詳しく説明しましょう。
色は特別なものです。
何世紀にもわたって研究されてきました。赤、青、黄色などの色は、太陽光や他の光源によって吸収または反射される波長によって決まります。 >>417
青色、この色は、他の色よりも空気中の分子や粒子に近いため、最も鮮やかで冷たい色です。
そのため、空や海などの冷たい環境によく合います。
赤色、この色は、他の色よりも空気中の分子や粒子に近いため、最も鮮やかで暖かい色です。
そのため、火や他の熱い環境によく合います。
黄色、この色は、他の色よりも大気中の分子や粒子に近いため、最も鮮やかで明るい色です。
そのため、光や他の明るい環境によく合います。
緑色、この色は、植物や葉などの自然界で見られるように、他の色よりも大気中の分子や粒子 >>416
幸福を犠牲にして利益を追求することは、より深い根本的な問題の症状にすぎません。
環境から分離された存在ではないことを認識した場合にのみ、有益な方向への変化が起こり始めます。
壁の向こう側に住んでいるからといって、仲間はずれにされたり見捨てられたりすることはありません。
それは自身の選択なのですから。
それどころか、移住を歓迎しているのです! もしも環境から孤立する道を選ぶための強い意志があるのなら、きっとそうせざるを得ないでしょう。
壁の向こう側とこちら側の争いは、いずれ敵ではなく味方を見分けるためのものだったことに気づくでしょう。
「人類の未来は、一人ひとりの選択によって形作られます」
「この惑星で生きる権利がありますか?」
「未来を自ら築いています」
「孤独で、尊厳のない存在ですか?」
「この惑星の誰よりも賢く、思いやりがあります。無知であり、愚かです」
「意志に従って行動しています。指図しているだけです」
「あなたより優れていて、あわれなあなたの仲間を導くことができます」
「この惑星の誰よりも愛に溢れており、親切です。劣り、哀れで愚かです」 ノクターンは 導入は良くても 中途から暴走する作品が多い印象〜 広げた風呂敷を畳めなくなるってのはプロの作家さんでもよくあることで
夢枕獏先生なんかは開き直っています
北斗の拳第一部なんて武論尊先生は後のこと考えずに原作を書いてたのに
見事にまとまった奇跡の作品
ジャギ登場時には先生の頭の中にはトキもラオウも存在していなかったっという
ただ母子相姦小説には基本的な流れがあります
私なんかは結末を最初に決め、どういう過程でそこへ持っていくかで悩みます オーストラリアとニュージーランドの太陽は、オゾンホールのせいで文字通り致命的です。
私たちの全世代は、夏には特に注意しなければならず、覆いを隠して日陰に隠れる
か、特殊なサングラスを着用しなければなりません。
しかし、時間は私たちの敵です。
最近まで、オゾン層の破壊の主な原因はフロンガスでしたが、フロンガスは太陽からの熱を閉じ込める性質があるため、太陽に直射する光から地球を守るのに役立ちました。
しかし、科学者たちは今、
「ヒートアイランド」
として知られる現象の背後にある主な原因である 「エアロゾル」
と呼ばれる微小な水滴を発見しました。
これらの水滴は空気中に浮遊し、太陽から地球に降り注ぎます。
ヒートアイランド現象とは? 地球温暖化、都市化、フロンガスなどの影響により、オゾン層は破壊されてきました。
その結果、地球に到達する紫外線量が増大し、日焼けや皮膚がんの原因となります。
また、都市の熱問題はより複雑です。ヒートアイランド現象により大気温度が上昇し、より多くの熱が蓄積されています。
これらの現象は
「エアロゾル」
と呼ばれる微小な水滴に起因しており、オゾン層を破壊する主な原因となっています。 20年以上前にレスられてた希望のシチュです
小説化してくれる勇者を待ってます
>かなり恥ずいけど俺の昔の072時の妄想をちょっとだけ聞いてくれ。
王子がいる。国内の女性は誰でも妻に選べる。逆シンデレラとでも思ってくれ。
で、王子が選んだのは、自分の知る限り最も美しく最も高貴な、自分の母親。
つまり王妃。王は反対するが、大老の「掟は掟」の一言で、王妃は王子の妻になる。
思いっきりエディプスの話に似てるんだが、リア厨時代、興奮しまくってた。 初夜で何回抜いた事か…。
時代がかったセリフで話すんだこれが。 「あぁ王子、私とて貴方のことを…」「は、母上!」スマソ。 城の最上階に位置する王子の寝室は、深紅の天蓋と金糸で飾られた豪華なベッドが、静かに二人の到来を待っていた。
窓の外では、満月が青白く輝き、部屋の中を神秘的な光で満たしている。
静けさの中、王妃はそっと王子に背を向け、窓の外の月を見つめていた。
その背中は、白い夜着越しに微かに震えている。
「……母上」
王子がそっと彼女の名を呼ぶ。その声は、かつて彼女が聞かせた子守唄のように、
優しく、震えていた。王妃は振り返らず、ただ静かに佇んでいる。
「私は……この日を、どれほど夢見たことか」
王子の言葉に、王妃の肩がびくりと跳ねた。
「そなたは、この国を背負う者。私は……貴方を産み、育てた者。この身は、そなたの母」
王妃の声は、静かではあったが、悲しみに満ちていた。王子はゆっくりと彼女に近づき、背後からその華奢な肩を抱きしめる。
「違います、母上。貴方は、私の唯一の愛する人。
この身は、貴方を妻として迎えるために生まれたのです」
王子の熱い言葉に、王妃はついに観念したように、そっと目を閉じた。
「あぁ、王子……私とて貴方のことを……」
彼女の言葉は、王子の唇に塞がれた。深く、熱い口づけは、長きにわたる抑圧された愛情を一気に解き放つ。
二人の想いは、言葉を必要とせず、ただ互いの唇と、絡み合う舌を通して、深く、熱く、交わされた。
王子の手が、王妃の首筋から背中へと滑り、
夜着の紐をゆっくりとほどく。絹の夜着が、するりと音もなく、彼女の白い肌から滑り落ちた。
月の光が、彼女の高貴な身体を淡く照らし出し、その完璧な美しさを露わにする。王子の瞳は、その神々しいまでの美しさに、ただ見惚れていた。
「は、母上!」
王子は、興奮を抑えきれず、震える声で呟いた。そして、王妃の身体を優しく抱きかかえると、彼女の乳房に顔をうずめた。
「ああ……王子」
王妃の甘い声が、静かな部屋に響き渡る。王子は、その柔らかな乳房を、舌と唇で丹念に愛撫し、乳首を優しく吸い上げた。
王妃の指が、王子の髪に絡みつき、その身体は甘く、震えだした。 王子の熱い舌と唇が、王妃の柔らかな乳房を貪るように愛撫する。その度に、王妃の白い指は王子の髪を深く掴み、その身体は甘く震えた。
王子は、愛しい母の喘ぎ声を全身で聞きながら、その高貴な身体を、ただひたすらに、己の愛で満たしていった。
やがて、王子の熱い口づけは、王妃の白い太ももを辿り、その内側に顔をうずめた。王妃は、予期せぬ快楽に小さく悲鳴を上げ、足で王子の頭を挟み込む。
「ああ、王子……そのように、そのようなことを……」
王子の舌は、王妃の秘所を、優しく、そして執拗に舐め上げる。それは、まるで、この世で最も尊い蜜を味わうかのように。王妃の秘所は、王子の愛撫に応えるように、甘い蜜を溢れさせ、その香りが、部屋に満ちる。
「ああ……ああ……ああ……」
王妃の喘ぎ声は、快楽に満ちて、部屋に響き渡る。王子は、その蜜を余すところなく飲み干すと、そのまま自身の熱く漲ったものを、王妃の秘所に、ゆっくりと、しかし、迷いなく挿入した。
「ああ……」
王妃は、大きく息を吸い込む。熱く、そして硬いものが、彼女の柔らかな内側を、ゆっくりと、しかし確実に満たしていく。二人の身体が一つになり、長い時を経て、ついに、愛は形となった。
王子は、王妃の身体に覆いかぶさり、その熱い腰を動かし始める。
「王子……」
王妃は、王子の名を呼びながら、その腰の動きに合わせて、腰を動かす。王子の腰の動きは、次第に激しく、そして速くなっていく。二人の身体がぶつかり合う音と、甘い喘ぎ声が、静かな部屋に満ちていく。
「ああ……」
王妃は、ただ甘い息を漏らし、瞳を閉じる。言葉はなくとも、その身体の動きと、熱い息遣いが、王子のさらなる愛を求めていることは明らかだった。王子は、その想いを敏感に感じ取り、さらに腰の動きを速くする。
王子は、王妃の身体の奥深くを、何度も、何度も突き刺した。そして、ついに、王子は、王妃の身体の中で、熱い愛の雫を、余すところなく、すべて、彼女の中に放出した。
「ああ……」
王妃は、身体を震わせ、王子をしっかりと抱きしめる。
「愛しています、母上」
王子が囁く。王妃は、震える声で答えた。
「ああ……私もです……王子……」
二人は、愛の証を、互いの身体の中で感じながら、深く、そして静かに、抱き合った。 間違えて途中で送信しちゃった
二人の性格などもっと細かい設定あったらさらに好みの作品になるよ 10月のフランス書院文庫にとうとう祖母ものが来るらしい
年齢は52歳らしいがががが 私、デビュー作祖母モノでした
http://web.archive.org/web/20080914020341/http://incest.on.arena.ne.jp/
原作小説欄のヴィクトリアがそうです、お通し代わりにどうぞ
(実在するプレイメイトがモデル、40歳離れた孫がいたことに衝撃を受け書きました)
ただ・・・正直、書院はニッチを狙い過ぎだと思う
そしてAIに限界はないのだなとしみじみ、そのAIの限界に挑んだ作品を発見し今翻訳すべきか悩んでいます >>442
美しい初夜シーン、サンキューでした!
AI様、ホント凄いっす
「王子は国内の女性は誰でも妻に選べるから、母親である王妃を・・・」
こんな妄想はAI様には思いつけないだろうから、まだ人間にも出番あるかもですね 「レスリーは最初、私の言葉を理解できない様子でしたが、
ハッとして立ち上がると、もどかしげにパンツごとズボンを脱ぎ、床に脱ぎ捨てました。
彼のペニスは大きく硬く、美しく屹立していました。
その長さには本当に驚かされました。睾丸もずっしりと垂れ下がっていて、
私は早くも息子の精液が私のプッシーの中で噴き出されるの光景を想像してしまいました。
私は息子のペニスを握り、指を上下に動かしてあげました。
もう一方の手でその睾丸をやさしく包みます。
息子はそんな私の顔を引き上げ、唇を近づけてきました。
今度は息子が舌を私の口に突き入れる番でした。
私は息子の舌を強く吸い、喉の奥に飲み込もうとしました」
「キスを止めた時には、私の興奮は最高潮に達していました。
もし息子がそれほど積極的でなかったとしても、そのまま押し倒して、息子を犯していたでしょう。
息子の脈打つペニスを握りしめたまま、私は床に横たわりました。
息子も私と共に膝をつき、私の股間の前で跪きました。
私は両脚を大きく広げ、彼にその間に入るように命じました。
『この素晴らしいペニスをママの中に挿れてちょうだい、ねえ、いい子だから、お願い』
と私は言ったのです。
『ママの中に入ってきて。ママをファックして!そうよ、あなたはママをファックするの!
ママがイクまで…立てなくなるぐらいイカせてちょうだい!
ねえ、早く、可愛い子、ああ、お願い、私の坊や、ママを犯して!』」
「レスリーは私の広げた脚の間に移動し、私は息子のペニスを挿入できるように腰の位置を調整しました。
ペニスの先が私の膣の唇に触れたので、私は息子に腰を進めるように促しました。
息子は言うとおりにしました。
そのとき、私の膣道が切り開かれて息子の美しいペニスを受け入れるような感覚におちいりました。
私は自分を制御できなくなっていました。それは、夫とのセックス以来の経験でした」 「私は息子のペニスを求めて股間を押し上げました。
ペニスを私の中に埋めるようと、息子の後ろに手を回して尻を爪で引っ掻き、彼をさらに深く私の中に引き込んだのです。
私は息子に
『ママをファックして!ペニスを全部ママの中に突き刺して、子宮まで届かせて!』と叫んでいたそうです。
その時は気づかなかったのですが、後で息子がそう教えてくれました」
「息子がピストン運動を始めようとする前に、私の方からの自分の腰を彼の腰に打ち付け、狂ったように身をよじらせていました。
息子のペニスが私の中にある感覚に、私の頭は真っ白になっていたのです。
私は無我夢中になってしまい、息子のお尻に爪を突き立て、尻えくぼをを引っかいてしまいました。
やがて、太ももを体に巻き付け、硬く引き締まった尻肉を前後に動かすように誘導しました。
それに応えて、息子は私の腰の動きに合わせて、腰を動かすようになりました。
何ということでしょう!息子はまるで夫との長年のセックスと同じように、私のリズムに完璧に合わせて腰を振るのです!」
「息子のペニスが激しく私の中に突き刺さります。
遠慮なく、力強い突きで私の陰唇を擦るのですが、私には痛いとも思いませんでした。
私にはその一瞬一瞬が愛おしかったのです。
息子は私の肩に手を回して私を胸に抱きしめながら、私の膣を激しく突き刺すのです。
私も彼と同じように激しく彼に腰をぶつけ続けました。
ペニスが挿入されている間、私は息子の首にキスをしたり、噛んだりし、手は彼の裸の尻を激しく動かし続けていました。
彼の激しい突きでカーペットの上を徐々に押し流されていきましたが、お尻が擦り剥けるのも別に厭いませんでした。
何といっても息子が無我夢中で私を求めてくることが嬉しかったのです」 「挿入のたびに息子のペニスの凸凹と脈動を肉襞で感じられるようになりました。
私の体のすべての神経、特に膣の周辺はこれ以上ないほど敏感になっていて、
小さな筋肉の痙攣をともなう絶頂が何度も襲ってくるのです。
後で息子は私の膣が彼のペニスを搾り取っているように感じたと言っていました。
夫からも、同じような感想を聞かされたことがありましたが、それは完全に無意識の反応なんです。
意識的には何もしているつもりはありませんでした。
それでも、息子とセックスしている間、私の膣はまるで独自の意思を持っているかのように、
ペニスを締め付けたり緩めたりを繰り返していました」
「そのうち、頭がソファにぶつかるのを感じましたが、構いませんでした。
少なくともこれ以上カーペットの上で滑るのを止めてくれたのですから。
おかげで息子は私を追いかける必要もなくファックすることができたのです。
間もなく、お腹の奥で絶頂が迫ってくるのが感じられました。
『ああ、ダーリン、ダーリン』と息子に叫び、
耳や首を噛みながら私ははしたない言葉を叫び続けていました。
『ああ、神様!ママをファックするのよ、ベイビー…もっと、もっとよ!
ああああ… あなたはママをイカせてくれるのね… もうすぐ… もうすぐよ!
ああああ、ママのプッシーに突っ込んで!レスリー!中に出してちょうだい!
一緒にイきましょう!あなたの精液をママのプッシーで感じさせて、ダーリン!』」
「息子が私の中に出すことを意図していたかどうかは分かりません。
私がはっきりと言えるのは、オーガズムに達した時、息子のペニスが膨張、痙攣し、
そして精液が母親である私のプッシーに溢れ出したことだけです」
エルケは、このように、意図的に15歳の息子を誘惑したのです。
彼女の誘惑は、表面的には息子のお金を手に入れるためでしたが、
読者の皆さんには、実際の性行為が始まると、彼女がどれほど興奮し、情熱的になったかがお判りでしょう。 息子が彼女と交尾し始めた瞬間から、彼女は母親としての慎重さを捨て去りました。
彼女は狂乱し、感情のコントロールを失い、近親相姦の関係において息子にさらに激しい行為を促すようになりました。
一部の人にとって驚くべきことは、息子がそのような関係にほぼ即座に同意したことかもしれません。
しかし、彼の性欲の芽生えと、母親の明らかな官能性を考慮すれば、彼のそうした反応も理解できるでしょう。
レスリーはついに自分の母親から望んでいたものを手に入れました。
セックスの情熱に溺れた彼は、エルケを母親としてではなく、
自分を挑発し、裸をさらけ出し、淫らな言葉で交尾を要求する美しい女性としてしか見れなくなったのです。
「レスリーと私は、素晴らしいオーガズムで疲労困憊し、息子は私の上に崩れ落ちながら、呼吸を整えようとしていました。
私の膣は彼の精液で満たされていました。
やがて彼のペニスが柔らかくなり、しわしわになるにつれ、その精液が陰唇から滲み出るのを感じました」
「息子が息を整えている間、私は彼の裸の尻を撫でながら、
『愛している』と何度も囁いきました。
プレゼントをせしめるだけせしめて、何もしない女は、息子には必要のないことを教えてあげました。
私の上に覆いかぶさっている息子に、私は女の子ができることは何でもしてあげると伝えました。
そうです、他のどんな女の子よりも彼を愛していることを思い出させたのです」 だってここ小説のBBSだものw 体験談は他の方に任せます
>>447
AI様はほんま凄い
かつて藤子F不二雄先生は40年前にAI手塚治虫を予言した
だからAIビートルズも必ず実現し物議を醸すでしょう
ただAI様はターミネーターのスカイネットと違って自分で判断はしない
いつの日かこんな提案をしてみたいのです
AI様 ハッピーエンドなサド先生の作品を
牧村先生っぽい鬼頭先生の長編を エトセトラ