侯爵嫡男好色物語 Part.107
★コミカライズ情報
■紹介ページ
侯爵嫡男好色物語 〜異世界ハーレム英雄戦記〜 原作:AL/漫画:GEN
https://magcomi.com/article/entry/newseries/qualdense
■MAGCOMI 第1話
https://magcomi.com/episode/3269754496353303372
■単行本情報(マッグガーデンコミックス Beat'sシリーズ)
1巻 通常版 2021/11/12(白版11/26)
2巻 2022/04/14
3巻 2022/11/14
4巻 2023/04/14
5巻 2023/11/14
6巻 2024/04/12
7巻 2024/11/14
8巻 2025/04/14
●通常版、白版(Web版)との違い
通常版…R18シーンを加筆したもの、18歳以上でないと読んではいけない(紙本or電子)
白版…大人の事情でR18シーンを減少したもの、お子様でも読める(電子専売)
●巻末付属短編タイトル(◆通常版、○白版)
1 ◆ガリアナ領への手紙 ○主たり従たり隷たるもの
2 ◆帝国貴族ノンガイト伯爵の憂鬱 ○後片付け
3 ◆偉大な下級使用人 ○開拓結社の課題
4 ◆ニューネリーの天文台 ○司祭と聖貨
5 ◆伯母と姪 ○詩碑
6 ◆フィールドワーカー(民)○フィールドワーカー(官)
7 ◆魔禍○脅威階級
8 ◆最高司祭ラゼロク○禮官ヤレダ ▲その他
・1話末のヒロイン集合絵はどれが誰?
・上段
左上…ロミリエ?
右上…プルーメ
左下…ファニィ
右下…オルシアン
・下段
左上…謎(帝国ルカルセア系最後の主祖?)
右上…エナ?
左下…勇者?(アジュート族)
右下…ローナ
※?マーク付きはあくまで予想
髪の長さ、カラー口絵の色、主祖または同等以上の存在、などが根拠
https://ul.h3z.jp/Y1DrrfO5.jpg
https://ul.h3z.jp/cbQLVihm.jpg こうして見ると大陸最大の湖は霧の大地しかありえなさそうやな まさにその湖の件で作られた重ね合わせじゃなかったかw 見返してもレヴィオス領は大きいな
これで質も大当たりなんだから狂ってる アテラハン地方山ばっかで農地少なくてこりゃキツいな 大規模フィールドすぎて第一位以外成熟魔獣出ないって数千年に一度の大災害に目瞑れば大当たりなんだよなレヴィオスフィールド
規模的にアルペオフィールドも似たもんなら王家帝家マジ恵まれた立地 王家が恵まれてるんじゃなくて
恵まれてるから天下取れたんだろう 天下取れた理由なんて強いからだろ
強いから恵まれた土地を奪えた 卵が先か鶏が先か
肥沃な土地があったから強くなれたのか、強かったから肥沃な土地に住めたのか 帝家は大貴族としてのノウハウや基盤をあまり積み上げられてなそうなのが辛いな 去年は年6回、一昨年は7回更新だし
来年を見据えて気長に待つしかない 早ければ今年の秋、ではなく、遅くとも今年の秋、であって欲しいもの(´・ω・`) 大人気アテラハン編に行きつくまでにエタが先か俺らが死ぬのが先か それはつまり夏に来るってことなんだよね
心星は夏だし オセロリア攻め解しが8月22日(8/16+20日-2週間)として
エルオ世界では8月22日が秋かもしれない。日本でも8/7から一応秋だし ノヴァ予想は始まるタイミングであって終わるタイミングではないんだよね
終わるの爆速だったね… まあ王都社交で事実上レヴィオス停戦が不可になったからシュピアゼイクの財政破綻までいくらでもルークセパパが大決戦延期出来るようになってたしね そもそも予想の盤上になかった爺ちゃんの魔力欠乏だしあそこで動かなかったら動かなかったで詰みだしな 何度あの辺読み直してもシュピアゼイク家武官の「くそったれがぁ!」でニヤニヤする
あと遠い報告も読んでてニヤつく 身内だからまだオセロリアがあるはずだって混乱出来るけど敵にこんなのがいたら頭おかしくなるわ… 大決戦の概念をさんざん説きながら
あっさり先代当代を討つあたりALらしいなって >>40
マジでな。同時に読者視点から見ても何回読んでもドウシテコウナッタという気分になる まぁ(脳)汁ドバドバ出たから似たようなもん 次のエロはプルーメか向日葵畑が出来てコハリィあたりか
会談で一気に戦争一色になって真面目な展開になるかにもよるがエロは遠そう >>50
ムリムリカタツムリ
エルオ向日葵が超促成栽培できればワンチャンあるかもだが 洋ピンハードコア好きなんで成長したウィルクの激しいプレイを早く見たい
チン堕ち主祖姫も見たい
多数の主祖姫が産んだ曾孫達にデレデレのガルフィスが一番見たい ウィルクってもうすぐ14だっけか帝国編終わる頃にはそろそろ少年ウィルクも限界だな
青年ウィルクになってしまうとおねショタじゃなくなってしまってちょっと残念
ショタのままロミリエやエナとかカルミアとかのお姉さんキャラやメルリィやシャクナの様ママキャラには腰振ってほしかった >さ、さすがにママンとはえっちしませんよ……?(やりたかった)
作中でメルリィ側でも検討されてたとはー
惜しい プルーメまで行ければ上等でエナまで行けば奇跡
ロミリエやカルミアなんてまず間に合わないと思われる >>54
ifとかでいいからママとのエッチ見たいわ
漫画の描き下ろしでやってくれないかな 漫画のルークセパパとメルリィママの営みは夫婦として当たり前なのに
見たかったのコレジャナイ感をなぜか感じたのだぜ。 世界観的には推奨されてて抱ける状況も綺麗に整理されてて主人公も作者も乗り気だがら抱かないのが逆に違和感あるくらいだからな エヴェナピスの後継者にはルークセパパよりウィルクとの子のほうが血統的にもいいってあったしね
そうは言ってもルークセパパの心情的にはやるせないものがあるだろうから、決定的な決裂を回避したとも言えるんか
>>56
そこで最後の手段、夢オチですよw >>58
世界観的にはルークセが健在な時点で論外だからな それは第三子妊娠とウィルク×ファニィが上手くいったから実行までいかなかっただけで論外だったわけじゃないだろ 夢落ちの条件は疲れと葛藤だと思うのでライシュリーフ城到達時点で行けると思う
例えばライシュリーフ攻略直後たまった性的願望が暴走して妄想ハーレムの夢を見てしまい
これはいかんとロゼを呼ぶきっかけになるだとか もし夢落ち展開を入れるならという妄想ですからお気になさらず エヴェナピスはもろに横断されてるから結構汚染されてそう 大陸最西部とか帝国西部としかまだ出てないんじゃねーかな エヴェナピス領で湖にぶつかって北西へ進路を変えたとすると
山岳地帯の合間のエベルク領を突っ切ってマナグリス領へ至るルートかしらね? >>61
何で盟友とはいえ格下のエヴェナピスの為にまだ勃つルークセが息子に寝取られされなあかんねん
何処が整理されとるんや >>68
つまり黒色砂漠ってエルシニア汚染区である可能性まだあるのか
メアスレスの可能性もあんのかな 浄化魔法ってなんで伝承されてないんだろうな
魔獣がでるんだから、絶対需要あると思うんだが >>71
黒色砂漠は帝国領扱いされてないからないな
汚染区があるのは帝国貴族領内 >>73
エルフ側から広まってない理由は作中で文官がした説明で良いと思う
ただ、ゼスも使えたっぽいからそっちから広まってないのは、ゼスか正統家が子孫の権益の保持の為にあえて広めてないとかがそれっぽい気がする
塩の御手みたいに正統家相伝の魔法にした方が良さそうなもんだけど、それをしなかった理由は分からん 毒の羽でシバき、浄化で赦すマッチポンプ
その有利さからすればあまり広めないよな
そうすっとシュピアゼイクの誘導魔法みたいにうっかり失伝もあるわけで 霧の大地にゼスが知られたくないものがあって意図的に穢土まみれにして浄化魔法を教えなかった説 異説というか珍説なのですが
元々エルオ世界にはエルフしか存在せず人間を生み出すフィールドが存在するんじゃないかな
エルフが人の子供を拾い目的あって育て偶然にも主祖が生まれ人間史が始まっただとか
その源流が霧の大地に存在するという珍説 説を謳うならせめてこじつけでも良いからそう考え始めた根拠は示して
人間の魔力とエルフの魔力は違う、どちらかというと魔獣の妖力と同じだったんだよ!ナンダッテ!!?から始めて 女神とかいって元日本人で俗っぽい倉田さんじゃもんね
あとフィールドができた経緯の伝承は
コミック4 ◆ニューネリーの天文台
女神の神力の成れの果て……と古人は考えていた
女性文官「女神とは随分といい加減な性格をしているのですね」
↓の者か
https://magcomi.com/episode/2550912965256477999
シュティ「調子の悪い馬はいませんね?」 つーか今日が更新日じゃんね
エバーミル式腰振り(妄想)が単行本まで見られなくなるぜ 更新か
ソコラ、モーブが茶を売りに!
白2巻「後片付け」通りか 変態屋敷の変態商人のキャラデザが確定したのかと思いきや
ウィルクの妄想だったでござる 最後のページだけモザイク漏れてるな
WEB版読んでるとコハリィが陥没なの忘れるわ 十月十日を知らなかった(おそらく作者は知っているだろうが)ウィルク前世だから
夜這いの「本当の意味」のシティーハンター的に勘違いしてそうなんだがw なるほどー
>途中でブツ切りにして投稿しようかと思ったんですが、やっぱり会談は最後まで目処がついてから投稿したいなと思いまして……。
午後7:57 ・ 2025年7月18日
まぁ進んではいるんじゃなー でもソコラってよー
ソコラ単体の話としては完結してるし本命のファニィ抱いたから代用品としての役割も消滅してる
第一部のノリならまた抱かれてエロシーン増えても美味しかったけど今だと来ても正直進行の邪魔じゃねえかな 小説のいまはナシで
コミックオリジナルとかでもいんじゃね?
モーブも抱かれたことにして そこらはもう出涸らしだけど
モーブの野望がどこに行き着くのかは見たい ジンカーエン帝との会談に連れてってインパクトを与えられる登場人物は誰だろう?ガルフィスだと昔話の相手になっちゃうからロミリエ? 前々回でロミリエは置いてくカンジと思うが
>彼女は丁寧に挨拶を済ませると、護衛たちを引き連れて足早にその場を離れていった。 会談の内容が不明だからリスク大きいな
ロミリエを連れて行くと あの場で放っていくというか送り届けといてネ!
するのもまぁあんまり良くはないんだろうけど、アルデュケ要塞付近までもうジンカーエン帝が来ちゃってます!
となったらそっちのが喫緊の課題だし、仕方なくても置いて行くんじゃないかな
連れて行くのはなさそうです 会談でヴォイストラの今後が話題になったときに
ガリアナ先輩よろしくロミリエの尻もみながら
姫を孕ませたら万事解決ですよwとか言って欲しい
エロ小説らしく! モーブは高望みして本来の目標を逃しそうな気がするな
オディの兄弟たちに縁が出来たのにウィルク狙いでチャンスを不意にするとか >>105
初代帝「アスリーザを忘れたか、殺せ」
ウィルク「じゃあ一発ヤってから殺します」
初代帝「?!」
ロミリエ公「?!!??!」 >>109
ジンカーエン帝の言う事聞く理由が無さすぎる そもそも本人もライシュリーフを落とす気なかった&侵攻を手仕舞いにすることができたのはカシアの利益なのに
プロレスやった側のジンカーエン帝がアスリーザのことそんな風に思っているわけなかろう
一度読み直せ 息子アルギニスがアスリーザでチンコビンビンだったとき
ジンカーエンも認めたんだろーし 作中で言われてるけどアルギニスはアスリーザのことが好きだっただけでその実家のことは普通に弾圧してたんだよな ライシェリーフ落とす気なかったのは一次侵攻の話で元々はその次の主力による侵攻で落とす気だったんでしょう
二次侵攻の前に嫁の実家になっちゃったから攻め滅ぼす事は出来なくなって
背中に潜在的な敵抱えてる状態になって侵攻速度緩んだのはあると思うよ
そうこうしてるうちに初代の魔力残滓発症で完全ストップしたんじゃないかな、今考えると ジンカーエン帝の覇業がストップしたのはアスリーザという小石に躓いたからってのが世間一般での見方なんだよな
帝国中枢にいたガルフィスはアスリーザがいなくても大陸制覇は夢物語で終わったと言ってるから結局ストップしたんだろうけど 結局当事者以外の話は信用ならねーって事が連続して明らかになってるな 西部統一だけでも大事業だしそれ以前の荒廃も考えると普通に攻勢限界かもしれない もともとどこまで行けると思ってたんかね?
大陸制覇を唱えてはいたものの、現実問題は…みたいなこともあるだろうしね 従祖が統治する限り騎士が足りない問題はずっとついて回るよね ジンカーエン党なんて自前の家を持ってない主祖単体からの成り上がりも多いだろうしなぁ ジンカーエン帝が100歳まで元気なら大陸制覇出来てたんじゃない?少なくとも本人はそのつもりではいた気がする 放られた剣を読むと断固たる意志で進んできたってより、状況に対応してきたらこうなりました感あるけどなぁ… >>117
帝国貴族だけではなく王国貴族ですらアスリーザがいなければジンカーエン帝は大陸東部や南部に来てたって認識なのは凄いよ
アスリーザは王国貴族の救世主 >>125
みんな世評に踊らされているな
まぁ情報が遅いエリアでは仕方ないか 旧ヴォイストラはぶん殴ってそのまま従わせたからな
新領地がないし止まるとしても従祖不足ではないだろうね
まあ尖兵となるはずのクオルデンツェがアレだが… その後何十年も不安定でサーリフの乱とかいうでかい事件もあったくらいだから
勢いに乗ってムカデの足からませっぱなしで突き進むみたいな
いくらなんでも無茶すぎるだろって形の侵攻になってそう ジンカーエン帝にしてみると「行けるところまで行ってみんべー」って感じで
カシアにしてみると「シュピアゼイクを牽制できるところまでは付き合うけど、後は自力でどうにかしてね(うちも自力でなんとかしないと)」
ってところかな
実際はカシアが離脱した時に自力でどうにかするどころか応援いっぱい引き連れてるんだけどね
そりゃ侵攻も止まるだろうと
五領統一からジンカーエン帝国建国となって、クオルデンツェはこの時点で帝国公爵になってるんだっけ?
あとアスリーザって別に死んでないよな
皇太后ってことになるんだから、相当な権勢誇ってそう
さすがにシュピアゼイクに出戻ることはないだろうけど…ないよね? >>129
フェア姫もアスリーザ姫も状況的には亡くなっていると思われる
存命なら誰かがどこかで動向を言及してないとおかしい状況にはなっている
まぁジンカーエン帝のようにとりあえず生きている可能性もゼロではないが 男色プロ読者「10代〜20代、もしくは30代〜40代、または50代以上の人物。
日本人あるいは外国人の男性もしくは女性。
精神病院への通院歴がある。ただし必ずしもそうとは言えない。
単独犯もしくは複数で犯行を行っている。
土地勘の有る人物、もしくは流しの犯行。
家族構成に詳しい人、または全く関係のない人物。
力のある人。ただし必ずそうとは言えない。
車の運転が出来る人だが、その人自身は運転が出来ない可能性もある。
亡くなっていると思われる、とりあえず生きている可能性もゼロではない。」 ガルフィスも魔力不全から周りの意識が変わったとかジンカーエン帝も不全と残滓でいないもの扱いとか
その辺考えるととりあえず生きてるってだけだと全然権勢無いんだろな
まぁシュピアゼイクはアスリーザ送り出してもずっと弱体化政策食らってたわけだから元々全然無さそうだけど >>132
アスリーザ出来なかったらクオルデンツェ統一したカシアとジンカーエンのパイズリで昇天してたのかねぇシュピアゼイク アスリーザと言うかサーリフの乱が無ければ更に削り続けて最後は難癖で大きく詰めてたのかも >>133
ジンカーエン「それは胸ではなく大胸筋だ」
カシア「なんですってぇ!?」
ジンカーエン「い、いや、私の話だ、ほれ(ムキムキ」 アスリーザって現帝の母親なんだよね?
寝取り孕ませでいろいろ解決? キンドロアやガルフィスと同世代か、そうじやなかったとしても少し下くらいだぞ
65-90くらいだな
外角高め? >>136
誰がやるんだ?
強制されたら二度とできなくなるレベルだぞ ウィルクはミモンの母親でもいけるそうだからストライクゾーンは広い方だけど流石に70歳以上は無理だろ 最低でも70はあるだろう人を寝取り孕ませとか上級者過ぎんよー 塩を作る魔法があるなら、酸素を作る魔法もいつかはできそうやな よく考えたら今の帝家シュピアゼイク系統だからウィルクの親戚なんだよな…
まあゼスの子孫を全員親戚扱いする並に極論だけど 極論ならルカルセアもゼスの子孫だからフェア系統でも親戚になるな まあ主祖の近親姦は一般的で特に戦乱期は他所とお見合いする余裕もなかなかないだろうから
初代のクオルデンツェ司祭とシュピアゼイク司祭の血の近さによっては
ウィルク基準の血の近さ順だと(生き残ってる家の中では)エヴェナピス、シルオペア、ガルフィスの実家、叔母の嫁入り先家、シュピアゼイク、帝家、その他くらいはあり得るかな
婿嫁の出し入れしてそうな内地の貴族家は滅ぼしちゃったし ジンカーエン帝国とレヴィオス王国ってク家とジュピ家の争い以外って大規模化な戦闘ってあったのか?
あったらク家が王国に寝返ることも困難だしなさそうかな 無いのでは
国境の境目にヴォイストラ王国あったわけだし 聖統家が全てゼスの実子から始まり主祖同士で交配しないと絶えるって考えたら源平が天皇の子孫ってのより聖統家間の血は濃いのかな
んでインブリードが過ぎて繁殖力が落ちる しかしエルオ人の繁殖はインブリードによる悪影響はないとメタ的に神から断言されております故… 正確には魔力持ちがだけどな
兄妹で子供作るのがめでたっかたり結婚まではあんまりしないけど親子でも子供作るくらいだからマジで問題ない
こんな世界観だからメルリィとウィルクで期待する奴が出てくる訳で ウィルク自身が実母をめっちゃエロい目で見てるしな
作者さんifでもいいからお願いします 三人目が偶然出来たからもう本編世界線でその機会は無いだろうが
妊娠してなければウィルクの種を受けるのは直接なのかルークセの子供って事にして再利用なのかは気になる
つまりウィルクの勃起かルークセの勃起かメルリィの寝所の恥辱のどれが優先されるかって疑問 メルリィがクオルデンツェ領から走って逃げての
マクヴァン×メルリィというif
「長話」
「ああ。メルリィはまだ子を産むことができる年齢だ。…………モノが勃つのかわからんが、高齢のエヴェナピス伯爵が奮起するしかないと考えているのだろう」
孫娘と子作りセックスするから実家に返せというわけか。貴族の宿命とはいえ、生々しいものを感じる。 >>155
読者視点であればウィルクEDの懸念はないとわかるが
作中ではまだ考慮するかもしれんね テッシュの孫オズカは内心では
(もう若様 美少女、美女ならなんでもいいんじゃね?)と察しつつも
慎重だわなぁ 2か月待った結果「しばらく待て」って言っているんだから
やはり早ければ今年の秋なんだよ 会談の話は終わっていてその後の行動まで書いていると思う
各勢力の話までは書けていないと予想
やっぱり帝国編なので帝都まで行くのかな 1日1杯、水の代わりに飲むだけ!熱中症の予防にバツグンに効く「最強ドリンク」とは?
2025年7月26日 9:00
ルークセだった 今爺さんってどこいるんだっけ?アルデュケ?
少なくとも面談はウィルクと帝と爺の三者でパパは離れてバックアップって感じなのかな 早ければ今年の秋
立秋:8月7日より前には来ないと思っておいたほうが無難か… 公爵嫡男を長年リアルタイムで追いかけてきたプロ読者が次回更新を分析
今週か来週
もしくは来月か再来月
早ければ秋と言われているが冬以降の可能性も否定できない >>170
今年の立冬は11/7だからそういうことになるかな 更新があったとしてどこまで話が進むかな?
ジンカーエン帝とウィルクの話の終わりまで見られるか >>174
次回更新でなら全然関係ない話突っ込んできそう 亀吉倒した時みたいにすでに終わってて回想シーンから入るかも 亀吉回想は作者的には「戦闘描写なんて誰も求めてないじゃろ(求めてた)」って失敗だから ヒロイン勢ではロミリエが好きなんだけど、なかなか進展せんな
プルより先は無いだろうってのはわかるから仕方ないか 5/18→7/18で分割投稿できるくらいの進捗だから早くて9月半ばだと思っておく 操りの民=エルフ何だろうか
不浄羽使うからゼスが排斥したけど、後から浄化も覚えてること判明して後悔したとか 文字文化かなり昔からあるっぽいから大ウソ歴史伝えるのも難しい
ひとつひとつの事件事柄ならともかくひとつの歴史、ひとつの時代丸々全部ってなると難易度高過ぎる >>183
ロミリエロゼの姉妹丼をオレは待ってるぜ 潜入先で同じ聖高会同士で直接争うってかなり不毛だと思うんだよね。対立具合えぐい
主祖同士の争いではないけど、従祖同士ならやりたい放題っぽい 貴族の台頭を許してしまったのに手打ちのルールすら未だ無いか、ずっと抗争状態なんだろうか 貴族も基本的に司祭ルールを独自色に染めてる形だからふんわり則ったり変えたりで収集憑かないんじゃね
まったくルールが違うなら突き合わせることもできるだろうけど >>185
蚕のように操りの民をゼスがいじって作ったのがエルフになった説 寿命1000年近くありそうな種族が800年しか歴史無いとなると逆に凄い勢いで増えてることなりそう >>197
悪鬼(ゼス)とその子孫をぶっ潰すために必死で頑張った説
またはエルフ同士なら子供は一般隷祖に出来る説 説じゃなくてあっこれ私の妄想なんだけどね!とつけなさる 妄想が一層だけなら仮説いくら建ててもいいよ
妄想を根拠(?)にした妄想みたいな二層以上の妄想を語りだされるとさすがに困るが いや俺も一度は考えたことあるよ、操の民=精霊と共に生きる種族説とそれの変形としての種族改造説
可能性だけならいくらでもあるからね、でも始祖が生物学的にまで万能とは思えないし
ゼスの魔法を保存してると思われる種族に敵対行動した過去なぞあるか?と却下したけど
あるわけないだろって端から否定したら止揚がない ある程度形にしてからお出ししろってお叱りならわかるが 半年ぶりくらいに更新どれくらいか見にきて読んだけど展開熱すぎやんけ!
次はひと月後くらいに来るわ✋ そもそも300話読んで、夏までに更新されるなんて思ってたか?
俺は思ってなかった 300話は思ってた
割烹読んだら無理だなコレってなった ジンカーエンからの帝国にご招待の話になるんじゃないかな
もしくはウィルクの虎の尻尾ことファニィ差し出せが発動してしまい帝国殺すべし慈悲はないになるかも
どこに行きついたとしても戦争になりそうではある 招待してもご案内する前に死ぬだろ
既に帝国から捨てられてるって自分でも認識してるし帝国関連ではないはず
捨てられたら捨てられたなりに捨てられた場所でなんか違いを生み出すのが英雄だって自分で言ってるし
第三勢力的な話な気がするが ウィルクが女で動く人間だって見抜かれたらマジで言ってくるだろうなぁ中々気付かれないけど どういう女で動くかまでは把握されてないんじゃ?
クオルデンツェの城勤めの文官から漏れない限りは ウィルクが女で動く人間と初代にバレたら
ガーダクルのエピソードが一気に進む可能性があるかしらん ネクスはウィルクが女好きだって情報を得ているし(266話 老騎士たち)
そのエピソードがアンナ関係からくる勘違いだったら実態とズレて結果として正解にたどり着く可能性 ジンカーエンがウィルクの客将になるのかなと予想してる
オセロリアに滞在することになれば
ちょうど灰騎士達が襲ってくるかもしれないし
復活した以上はジンカーエン帝の戦いぶりは見たいよ 前後の話しを見るにジンカーエン帝のおかげでルークセの帝都訪問が実現する? クオルデンツェに宣戦布告しに来るんじゃないの?
どこそこで数はこのくらいでやろうぜ的な
断ったら俺が帝国で声かけれるだけかけて潰しにいくから俺1人とやるか選んでみたいな 何の意味が…クオルデンツェが受ける理由もなさすぎる… >>227
いや受けなかったら攻め込むけどって話なんだけど コイツの頭の中ではジンカーエン帝はカシアが大嫌いで
カシアが命賭けたクオルデンツェが壊れても構わないと思っているわけ? 後継者宣言的なのはするんじゃねえかな
軟着陸させようとしたルークセのタワーが崩れるくらいだから戦乱に巻き込まれるのは確定
会談でウィルクの考え聞いてひっそり自分の領地に戻って死んでも意味ないしな それだけで終わるとは思わんけど移動しただけで十分玉突き事故起こりまくるとは思うw それが作者さん言うところのトランプタワー崩すってやつだな 宣言したとして周知されるかなと思ったが
もしかして野次馬が雪だるま式にふくれてついてきてたりするだろうか どっちかって言うと有名人が動いたことで周りが勘ぐりすることのほうが影響大きいと思う
ジンカーエン帝は衝動で動いたんだから本当に単に死ぬ前に直接話を聞きたかっただけのやつでしょ 次回タイトルは予定通りなら
アルデュケ会談
だしな
これでいきなり戦争は?ってなる >>215 >>231
「コイツ(孫娘)の子供を次期皇帝にすれば血筋も問題ないぞ、ガハハ」
とか言い出す可能性あるかな
初代帝本人になんら悪気がなくても
そんなこと言ったってことになったら今の皇子連中はウィルクぶっ殺すってなるよね 帝国とか帝国軍とか大勢が関わるものにはもうジンカーエンも手出せないと考えると
マナグリス家の継承権を使ったことって可能性が高い気がする
マナグリス家から放られた結果帝国を建てた人が
帝国から放られたいま新たに家を建て直すというのは物語性がある 間違いなく好意的だけど耄碌してるような突飛なことを言い出して波乱を起こす可能性は否定できないな 皇帝だけど帝国に愛想尽かしてそうだから帝国が無茶苦茶になることでもやりそうだな 現状以上のやる気がないウィルク君を焚き付けるのがせいぜいでそこまで無粋な事はしなそう ジンカーエンは単にウィルクに会いたかっただけで
むしろ生存を知った帝国貴族達が連鎖的に反応して動乱に繋がって行くのかなって気がする
ジンカーエンは超越状態でも本人が納得するまでは精神力で行動出来そう >>242
暦の上では秋だけど、実感はまだまだ夏だよ まぁ登山でイメージすると、山頂まで登るのが夏、山頂から下山するのが秋だから
まだ下山開始し始めたばかりじゃ山頂付近にいるってだけなので 後継者宣言とかも今のところ特にする理由とかはないと思うけどな
周りが勘違いする何かは起こりそうなんだけど結局会談で何の話しするかは予想つかんわ おじさん暗殺の真犯人のヒント持ってるのはジンカーエンな気もする >>247
そうなると味方なのに何故それを隠す必要があるのかって点が問題になるな 隠すっていうかカシアと一緒にアルペオ平定した間柄だから基本的知識はクオルデンツェ家とそこまで変わらないんだろうけど
ウィルクとの会話でマクニスの死に際の匂わせの話したらなんかジンカーエンが気づくんじゃないかな 放られた剣の逸話の元になった愛用の剣くれるとか
本当なら死後形見として帝室に渡るはずの 単に最新の英雄であるウィルクに会いたくなって来ちゃうだけなんだが
周囲が死ぬほど勘ぐってそれがでかい面倒を巻き起こす感じになるんかな 大陸の東西の1/2を横断してる時点で下手すりゃ50以上の貴族の領地を騒がせてるの頭おかしいからな 怖いのは横断ついでに党派貴族引き連れてきていないかどうか
もっと怖いのは作者の文章量がすごいことになっていないかどうか ジンカーエンでなくとも超越した主祖の超速長距離移動なんて怖すぎるわw >>254
>作者の文章量がすごいことに
バッチコイよ 主祖殺しランキング三位は禍と言っても過言では無いから困るw ジンカーエン元帝はそのままアテラハン領とかに侵攻するんかな アテラハンとか何もしなくても勝手に自滅しそう
クロウネの寿命次第だけど アテラハンは守旧派の中核になる役割があるからク家とぶつかるまで傾かないんじゃないかなとメタ的には思う 寿命が来てクロウネ死亡後に家が割れる予想はしてるけど
その後ノヴァが実権握ってクォルデンツェと対決する感じになるんかしら まだまだ死なないでノヴァルフはサーディンと同じく
クオルデンツェに味方がいいんじゃない?と思っても
クロウネに邪魔されるかもしれない予想 クロウネの意志の継承者として分家から養子に入った訳で
ノヴァ本人が内心どう思ってようとクロウネの意思を体現する義務がある(と思い込む)
だからだんだん思想の変化があっても俺はマスオさんだから家に殉じなきゃいけないんだ、って流れを妄想してる
ウィルクパパも自分はスペアだったから兄貴の仇取るまで戦争やめられなかったし
こういうのって養子に入った戦国大名とかにも結構ありがちなドラマな気がする いちおー作中でも共感とかがあったかな
守護者
>クロウネは夜の出来事を思い出していた。ノヴァルフもまたオルシアンから魔獣討伐に誘われたが、貴族の責務を理由に断っている。だが、彼が内心それを不本意に感じていたこともクロウネは察していた。いままた目を逸らしたのも同じ理由からだとも。
そしてクロウネはひとつの懸念を抱いた。もしやと思い、王国の若い貴族たちを観察すると多かれ少なかれウィルクに共感を覚えている者がいたのだ。 結局は大貴族次第だけどレヴィオスとゼルドミトラに腹を括らせる状況ってハードルは高そう
それに盾割からのシュピアゼイク屈服はアテラハン統一にも劣らぬ武名かなって(戦争の経験値は別にして)
あと威嚇合戦での魔力の体感 ノヴァは大地守護だがなんだがってクロウネ達の前では言ってたけど、デュンケルのプランにあっさり乗ってるからなぁ ちょっと前にもいたよな
アテラハンが割れる割れるずっと言ってた奴
ノヴァを無能にしたがるの好きだねぇ クロウネ盲信での教育不足や地形にエルシニアの禍での本家の弱体化…と割れるとしても原因はノヴァルフ以外が大きいと思う >>271
アテラハンの動向に今のノヴァは関係ないだろ 元ネタ武田なんだからもし家が割れそうなら
親だろうと息子だろうとさっくりヤってしまえば解決なんだよなぁ カルミアが不良品じゃなければ馬鹿姉もここまで騒げなかったんじゃないかな つまりアテラハン侯爵とノヴァとカルミア捨てて馬鹿姉につく奴がいて割れるって考えてるのか
すげー想定してるな そうなるように描写されてるからな
前スレまででも語ってきたように 静謐不動の時点で姉の意見に同調して蛇に絡まれとるぞアホ!って怒られてる親族が一杯いるからな
そんな風に思慮が足りなくて色々なものが見えてないかもしれないが、それでも皆主祖なんだぜ?
アホ!って怒ってくれるクロウネやキッサという重しが無くなったら荒れるのは必至と考えるほうが素直な受け取り方かと
あとは姉がノヴァを養子に取られた事をどう考えているかだな
これで私の息子が実質当主!みたいに満足していたらいいが、私の影響の範囲からノヴァを遠ざけるだなんて小癪な手を使いやがって妹が憎い!ってなっめたらもうアウト ノヴァが無能なんじゃなくて回り無能というか勝手だからウィルクくらい優秀でも本家の跡取りに産まれてなきゃ揉めるレベル >>280
それもこれもクロウネやキッサの行ってきた教育の賜物なんだよね
本人たちも作中で自嘲してたけど全ては自業自得
しゃーないね ノヴァは176話でクロウネ達に初代レヴィオス構想を目指してクオルデンツェ牽制方針を宣言してたけど、結局はデュンケルの構想に惹かれとるからな
クロウネが兄と対立してぶっ殺したみたいに、ノヴァが保守的なアテラハン勢力と袂を分かつルートはあるよ ノヴァが対ミレンドルヴァでオル子を退けたってのはノヴァ母がクーデターを起こす良い口実になる
ノヴァが本家初代に養子に出て分家筋と距離を置くのも事態に気付かず悪化させる要因に
軽率な分家連中をノヴァ母がノヴァルフこそ次期当主と煽ればどうにかなってしまいそう 分家と本家という対立軸と、初代レヴィオス構想とデュンケル構想という対立軸がある 作中でも言われてるけど本来は本家にもっと老人衆とか先代とかがちゃんといて重しになってたところをエルシニアが来て壊滅だしなぁ
アテラハン侯爵(妹)へ教育とか助言を与える存在が断絶して次代も末子の全盲以外いなくなったのがそりゃ分家も声がでかくなる 結局主祖が主祖を従わせるに足る要素が欠けすぎてるんだよね ルシアとの会話的に、従わせなくていいからお互いを信用できる世の中になればいいんだよな
何を目指すとそうなるのか俺の頭ではさっぱりだが 人同士が信じ合うのは民の時代だろう。この後来る王の時代は王さえ信じられればうまく回る。部下同士 あいつは嫌いだが同じ王の部下だから仕方なく 強調するという形で。王がどうすれば配下が信じられるのか はこれからウィルクが示してくれるだろう いったんは武力でもって統一しないといけないかな
始祖パワーも使う
「男なら一国一城の主を目指さなきゃね」、コンドームさんも遠い将来は民主的になったらいいけど
自分が生きてる間はムリだろーなだったな サーディンとか主祖が主祖を従えるの無理とか言ってるのに、五大貴族に違和感感じてないってのが不思議なんだよな >>291
現状のレヴィオス王国含む同盟や連合は誰が先に上手く裏切るかのチキンレースだけど
安定した国家を作るならみんな身内であって裏切りを前提にしてはいけないって話だと思うが ある程度の派閥の長と領地替え迫るレベルだと話が変わってくるんじゃない >>291
つよいとえらい
五大貴族はさすが五大と言われるだけの強さがあるなってだけでは? あーなるほど
派閥の長っていってもサーディンは従えてるって感じじゃなくて、あくまでリーダー的なポジションだと思ってるのか 少なくともついてくる子分に対して何か責任を負ってるとは思ってないんじゃね
国境防衛に役立つうちは便宜を図ってるだけで >>286
アテラハン侯爵(妹)って子ども何人産んでたのかな?
女当主ってどうしても子どもの数が制限されるからなぁ
主祖の子は男当主とそれほど変わらない(2桁はありえない)にしても
従祖の数が事実上ゼロだろうし、エルオの世界には不向きだよなぁ >>299
何人かいた兄姉がエルシニアで全滅したからカルミアに当主が回ってきたので、何人か産んでるぞ 筆が乗ってきた(自称)ところに9巻の描きおろし書かなきゃいけなくなってまた1か月から2か月延期中と見た
少なくともいつもの感じだとあと最低一度、多分二度は報告してからかと 人知れずチン堕ちしてたロゼが若様お好みのプレイと称しロミリエに色々仕込む回早よ
アテラハン分家の中にはクロウネの子孫じゃ無い家系も居るのかな ロゼは肉便器として無感動にパンパンやられて尊厳破壊されてるのが良いのでなんかこう良い感じに感動の再会をだいなしにしてもロミリエとの関係が悪化しない感じで頼む 表向きロミリエとは普通に接しているが
裏ではウィルクの性奴隷となっている……とか?
採用 「疎遠になっていた幼馴染(彼氏あり)をセフレにしてみた」
とかヒロイン何人も さいしょ脅迫からはじまるがチン堕ちして
その後は主人公の歓心を買おうと新たな女を落とすのに協力……とかだな
ロゼでそんなのもイイな ロゼは堕ちたら個性なくなるからな
ちゃんといつまでもくっころして苦しそうにしてくれないと