ウルガリア戦記 part3
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ノクターンノベルズで連載中のウルガリア戦記のスレです
作者:水鏡
・ウルガリア戦記 〜転生皇帝は傀儡生活を満喫する〜
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ウルガリア戦記 Part2
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1744109319/ 宰相もう陛下のコントロールする気がねえなこれ
自分に不利益な行動は基本しないと見切ってるのか 伝説の少女の直系の血統をウルガリアに取られてるのいいんすかねこれ 宰相いたのかよ
なんかずっとアーセスと要人の会話は他に人いないと思ってたけどこれ遠征時の会話も誰かしら付き添ってたのか? そりゃまあ皇帝と客人タイマンさせるわけにはねえしな… 巨大化するほどに皇帝も宰相も理性あるならよりお互いを切れなくなるしな 伝説の少女(母)って印象的だな。
変にパワー感じるわ。やはり親子丼か。 自分が子を産むからミトは解放してほしいとかほざきかねん 建国が40年前で建国王が25で建国して
即伝説の少女がミト産んだとしても、ミト40歳
伝説の少女も15歳だったとしても現在55歳
容姿変わらない種族って最強すぎだな
マーサリナ三十路さんには辛すぎないか 建国の段階からどうしようもなく歪んでたか
ミト捕縛にカッシア滅亡の時点でだいぶ厳しい状況なのに、聖王国がボロボロでアルスグーテも傍観で自国はヤクートの尖兵に苦戦中となると交渉どころじゃないだろw ジャゴー人と樹人との不和があるとなると既出の話も色々と見方が変わってくるな
確かに二代続けてジャゴー王族から妃を迎えているというのは偏り過ぎだし
ミトを王に望んでたのも血筋の問題でなく樹人が蔑ろにされているのを変える為なら納得だし そのための手段が建国以前からの敵国に国を実質売り渡すってんだから樹人側も相当過激だよな 今回の話読むとミトを排除するための戦争に巻き込まれたネイの故郷が道化すぎる ウルガリアはただの敵でしかないけど、元戦友に後ろ弾されたようなものと思うと憎さ百倍やろ >>874
潰れかけの伯爵家に国を売り渡すことなんて出来ないししてない
形としてミトを帰国させて譲位を迫るみたいなこと言ってるけどミトが帰国しても素直に譲らないし譲らせるには普通に攻め落とすのと同程度の労力がいる。ウルガリアにメリットがない
形の上では臣従するとか言ってるけど実質伯爵家の難民申請みたいなもんだ >>875
ミトに率いられてた将兵もね
というか率いていた常備軍五千も追加派遣された一万の軍勢も多分樹人派で構成されてたんだろうな 親子丼と樹人勢力に軒並み離反されて背後のジャゴーごと
セルセタが制圧される未来確定だなこりゃ。 まぁ、カッシアが死んで、リベリアスが軍事的に半壊した時点でセルセタ死亡確定だし、樹人はまぁ誤差の範疇でしょ。
ジャコーはカナンがゼリコに瀕死にされた時点で詰みだし。 他の大河や山脈と違ってエルフも含めてようやく足りる地の利、国の地力は他二国とは比較にならないって自覚が無いのね ミトを筆頭に樹人派を排除するのは自分の半身を裂く行為にしか思えないが
リベリアスの影響力低下が無ければ、ジャコーの支援を受けつつ国内を一本化して
セルセタ王はウルガリア相手に頑張れる算段だったんだろうかね >>882
何もかも他国頼りで自国の戦力切り捨ててるのもうギャグだろ
この後ジャゴーの手先のセルセタ王とウルガリアの手先のミトでセルセタの取り合いするのかと思うと笑えてくる 前線基地が体裁上国家面してるだけなのに代用不可な戦力をセルフ排除してるのはもはや喜劇 掌握できないなら追放しちゃえばいいじゃないbyマリー
ってマリーはそんなことは言ってないけど、粛清しないだけマシなのかもしれない(できないだけか
国外の状況を一切顧みずに国内政治だけ見たら、これが自分を一番偉くできるんだろね ミト解放にしても交渉材料が欠片も無くて時間も敵なのにどんな算段を建ててるのやら ウルガリアが舐められすぎな気がする
直接、アーセスが会う必要もなかったかな 今まではセルセタとジャゴーとウルガリアのことだけ考えとけば概ねなんとかなってたんだろな感 ゼリコ前は懐柔と分断だったけど、ゼリコ後は漁夫待ちも強攻も出来るからね ローラン王時期が悪かったとは言え自分で首絞めすぎやろ……マゾかよ……
セルセタ実質先王が亡くなった時点で詰んでるじゃん たしかに建国王が死んだ時点で全部詰んでたなこれ
樹人と協調しないと立ち行かない国なのに、樹人を排除してんだもんなー 説明長すぎィ!
こういう長説明を1人の脳内の展開でやるの作者の癖なんだろうけど 二代に渡ってジャゴーから王妃取ってんのが致命的すぎる
そりゃ遅かれ早かれこうなるよとしか 誰もが王族の器量じゃなかったな
それにカナンと違って手間やリスクを掛ける価値が皆無 カナンを助けてくれたなら自分達もというのはちょっと虫が良過ぎな様な
カナンが縁もゆかりもないというならそっちは敵国じゃねえか シンプルにつまらんなセルセタの内情説明
もっと短くできんかったのか つまらんけど必要な説明だろうとは思う
知略で俺すげーするためには下敷きの情報必須になっちゃう 一般小説だとこういうとこは描かずに読者の想像に任せる
物語の裏側を想像するのは読書の醍醐味でもあるんだ もっと穏当な解決策見つけたり問題先送りにするとかできなかったのか
やっぱ王様の評価は低くなってしまうなぁ
もしかして戦後の事も考えてダリがうまく乗せたのだろうか? セルセタ王にリルガーナ候って初動がクソじゃなければアーセスがいくら頑張ってもどうしようもなかった ミトの排除は分かるんだけどコルゴー伯の救援全くしなかったのがよく分からない
普通ならここはミト派だろうが外敵相手には家臣を守りますってポーズ取る所じゃない? 「頼りなし」で国衆や貴族が離反するやつだよね
守護ってくれない親分なんて要らないんだ 自分の子供っていうのはそのぐらい人を変えたり、決断させる力があるという描写だろう
カーラだっていうなればミトの為にウルガリアに来てるし 救援を求める前にウルガリアに戦争を吹っ掛けたことへの謝罪が先じゃね?
カナンや聖王国へ言うのとは訳が違うだろ レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。