【浪速の】すーぱーあるかろいどM4D【デカパイ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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#1 ニャル子(ド◯イド)×さくら(ち◯ろ)後門連続陵辱編
コス板で誹謗中傷大流行(誇張)の噂
ド◯イド×椎路ち◯ろからイメージした
半生エログロコス女装小説書いたよww
けど、コス板は全年齢だから移れってことで:
【風船おっぱい】ダークドロイドM2A【鬼女板進出】
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/cosp/1453112446/?v=pc
から移転。 更新は基本sage進行で行くけどド◯イド叩きが定期的にageてくれるだろうw
噂からイメージしただけでフィクションなので実在のこの2人は無関係www
多分付き合ってもいないし、会ったこともなさそうw
ド◯イドのニャル子
http://sp.cosp.jp/photo_info.aspx?id=11089823&m=424643
椎路ち◯ろの真宮寺さくら
http://sp.cosp.jp/photo_info.aspx?id=10073180&m=9788 ダップン、ダップン!
乱れた長い銀髪にスキーゴーグルの怪女装男が腰を打ち付けるたび、水色のエプロンドレスの
胸元からはみ出したあまりに不自然な爆乳型水風船が揺れる。ゴーグルに隠された男の表情は
見えないが、汗を滝のように流しながら獣のように意味をなさない唸り声を上げている様か
ら興奮していることは明らかだ。前をエプロンごとグシャっと雑に捲り上げた水色のエプロン
ドレスの下では、ミントグリーンの縞パンが見えている。縞パンはずり下げられ、毛むくじゃ
らの赤黒い剛直が脈打ち、相手の菊門を押し広げ残酷に貫いている。
そんな女装ゴーグル男が獣欲を叩きつけ思うさま蹂躙している相手はといえば、小柄とは言え
ないゴーグル男と比しても随分大柄だが、色白でむっちりした女である。紅い桜柄を散らした
桜色の着物姿に紅い袴、紫の帯を締め、自毛であろう長い黒髪を赤いリボンでポニーテールに
している。大柄なむっちり女は大柄なだけに長い手足を革枷と鎖でベッドの四隅へ繋がれ、哀
れにも四つん這いにさせられている。むっちり女の紅袴は大きく無残に捲り上げられ、白く肉
付きのいい下半身を曝している。 いや?女?女ではない。その証拠に四つん這いの、つるりと毛の剃られた股間には小学生の
ような生っちろく哀れな程小さな包茎チ◯ポがチラチラと覗いている。ゴーグル男が腰を勢い
よく引き、間髪入れず肉棒を突き込む度、むっちり色白女装男の貧弱な小学生チ◯ポは、みっともなくヨダレを垂らしながら、なす術もなく揺れている。
ニ◯ル子の衣装だと言う水色のエプロンドレスに爆乳水風船を装備したスキーゴーグル女装男
ことド◯イドは、安物のウィッグのアホ毛付き銀髪を振り乱し、真宮寺さ◯らの衣装に身を
包む大柄むっちり女装男ことち◯ろの、男にしては柔らかく肉付きがよく丸い尻を後ろから傍
若無人に犯しているところなのだ。
まだ若いド◯イドに対してち◯ろは「熟女」と言って良いほどの年齢だ。肥満気味の豊富な皮
下脂肪のおかげか年齢の割にはシワが目立たないとは言え、近くで見れば皮膚のたるみは隠せ
ない。ド◯イドの、幾らお金を積まれてもさすがに顔を見たら勃たないから…という言葉でド
◯イドがち◯ろを犯すのはベッドに四つん這い拘束の上必ずバックからと決められている。男
の声も聞きたくないからと猿轡も噛ませられる決まりだ。 それでもきつそうな目つきから期待されるように年齢の割に締まりのいいち◯ろの後門はそれ
なりの快感を与えているようだ。その証拠にド◯イド剛直が行為の途中で萎えたことはない。
ただド◯イドのち◯ろの扱いは完全にオ◯ホに対するそれであり、労りなどは欠片もなくただ
事務的に突っ込んで数度の中出しに至るまでとにかく無言で暴力的に犯し抜くだけである。ち
◯ろは拘束の上猿轡を咬まされ、一方的な陵辱に毎度呼吸すら困難になりながらも、この関
係を止められないでいる。それどころか貢物の新作衣装と現金を携えて新幹線で福岡から大阪
へ毎週末通いつめる始末である。もう他には誰もち◯ろなんぞというブサイクで年老いた女装
コスなど相手にはしてくれないからだ…。 とまぁ以上で一旦#1は終わってたんだけど、#2を書いた後で読み返してみるとなんだか尻切
れトンボな気がしてきたので以下のように後編を追補。言うまでもなくフィクションな。
ド◯イドのニャル子
http://sp.cosp.jp/photo_info.aspx?id=11089823&m=424643
椎路ち◯ろの真宮寺さくら
http://sp.cosp.jp/photo_info.aspx?id=10073180&m=9788
それにしてもエロコス板の16行制限って結構きついねw 「ん、むぅぅーー!」猿轡を咬まされたち◯ろの口からくぐもった悲鳴が漏れる。ド◯ロイド
が一際激しく肉槍をち◯ろの菊門の奥底へ突き刺したからだ。快感なのか苦痛なのか、悲鳴
と同時、反射的に頭が振り上げられ、涙をにじませたち◯ろの細いツリ目が目一杯見開かれて
いる。赤いリボンで結った長い黒髪のポニーテールが背中から肩口に流れ落ちる。直腸の奥に
食らった肉槍の重い一撃への反射で力一杯背筋がそらされた一瞬の緊張。紅い桜柄を散らし
た桜色の小袖に包まれた腕が震え、ついに力尽きたか四つん這い状態だったち◯ろの上体が
崩れ落ちる。デスクワーカーであるせいかもともと体格の割にち◯ろの腕は華奢だ。脂肪厚く
重い体を支えきれなくなったのかもしれない。
四つん這いから崩れ落ち、紅い袴を無体に捲り上げられ晒された、白く丸いデカ尻だけを突き
上げた姿勢。ち◯ろの円やかな肩から背中にかけてが、浅い呼吸の度、苦しげに小さく上下
している。崩れ落ちたときに桜色の小袖も捲れて巨躯に比して細い腕が肘まで見えている。そ
の細腕の先、ち◯ろの白い両手首にはゴツゴツした黒い革枷が嵌められ、革枷に繋がれた鉄
鎖がうねりながらベッドの上方、左右の隅へと伸びている。崩れ落ち、ベッドに押し付けら
れたち◯ろの丸みを帯びた横顔は紅潮し、苦しそうに目を閉じ豆絞の手ぬぐいの猿轡を咬ま
された口元からは、猿轡に押し込められた短く激しい息遣いが聞こえる。 そんな無残に乱れた真宮寺さくらコス中年女装の落花狼藉の様に、若いド◯ロイドは全く頓
着するでもなく、マイペースに腰を引き、打ち付けている。ニャル子コスだと言う、皺の寄っ
た安っぽい水色のエプロンドレスに包まれた、ド◯ロイドの四角くく固太りした巨躯が、己が
欲望と快楽だけに駆動されリズミカルに律動する。女装コスとあからさまに不似合いな、黒光
りするスキーゴーグルに隠された表情は全く読み取れない。ただ息遣いから興奮が分かるだけ
である。
知性は全く欠けているが、獣欲と体力だけは有り余っている生き物がド◯ロイドだ。女装コス
衣装つきケツ穴オナホ如きの示す苦しそうな様など全く知ったことではない。自分の肉棒に
伝わってくる締め付けと、ローションに潤滑された摩擦の感触、身体的な感触がすべてだ。極
めて即物的、単純明快である。コス衣装も刺身のつま程度には、ゴーグルに覆われた目の端で
鑑賞はしているが、一旦勃起したイチモツを温かくうねる生きオナホに突っ込んでしまえば添
え物に過ぎない。後は本能に任せてガッツンガッツン行くだけである。 しかし、暫くするとチっ舌打ちをする。
「お、おい!ジ、ジジイ!休んでんじゃねぇ、穴が緩んでんぞ!」
そして丸太のような右腕をヌっと伸ばすとち◯ろのポニーテールをぐいと掴む。そしてゴツい
スキーゴーグルを着けた、ポチャついた丸顔を近づけると、おちょぼ口を尖らせ、以外と甲高
い声で、
「しっかり締めろやジジイ!」
と叫ぶと、自分の上体を起こし、雑に掴んだち◯ろのポニーテールを乱暴に引きあげた。 「んがぁっ!んがぃ!んげげ!」
猿轡越しに悲鳴が上がる。「痛い!止めて!」と言おうとしたのだろうか?髪を引っ張られ無
理やり引き起こされたち◯ろの顔が苦痛に歪む。
「へへへ、そ、そうやってちゃんと締めとけよ。お、お前みたいなブサジジイにゃ、ケツの締
まりとカネ以外になんもねぇんだからよ。」
そう言ってド◯ロイドはポニーテールを左手に持ち替えると、ち◯ろの白いデカ尻を勢いよく
2度3度と平手打ちした。尻から腿にかけての柔肉を打たれるたび、ち◯ろは「ンギッ!」
「ンガッ!」と短い悲鳴をあげ、ビクんと全身を硬直させる。反射的に尻を振って逃れようと
するが、後門を剛直に奥深くまで串刺しにされ、自毛のポニーテールを引っ張られたままなの
で殆ど逃れることはできない。
「んほっ、締まる締まる。ヒヒヒッ。」
紅袴を捲られてむき出しにされたち◯ろの丸く白い巨尻の右側が、何度も打たれ、みるみるう
ちに赤く染まっていく。 じんじんと疼く右尻の痛みをこらえ、ち◯ろが震える腕で再び上体を持ち上げてゆっくりと四
つん這いに姿勢を戻す。桜色の小袖に包まれた肩が小刻みに震えているのは相当辛いのか。ち
◯ろの体内にはド◯ロイド・スペルマが既に何度も、かなりの量注ぎ込まれており、鈍い腹痛
と便意が断続的に下腹部を襲っている。待ち合わせの前に自ら念入りに浣腸、洗腸を施してき
たち◯ろの腸内には一切、実(み)は残っていないはずだが、あまりに大量に注ぎ込まれた精液
がグリセリン浣腸の如くち◯ろの腸内を責め苛んでいるのだ。しかし満足を知らない邪神ニャ
ル子ド◯ロイドの無限にも思える精力は未だ尽きることなく、中休みの一つもないまま後門を
貫かれ掻き回され続けている。
もう何分いや何時間経ったのだろうか?ち◯ろにはもう分からない。既にド◯ロイドが腰を振
るのではなく、ド◯ロイドの剛腕にガッチリと紅袴ごと腰を掴まれたち◯ろの方が体ごと激
しく前後に打ち振られている。ち◯ろの菊門でド◯ロイドの肉棒をしごく、正にオナホを使っ
たオナニーの態である。真宮寺さくら衣装に包まれる肉々しいち◯ろの体躯もかなりの重量級
の筈だが、それを軽々と打ち振る水色のエプロンドレス姿の邪神ニャル子ド◯ロイドの巨体は
揺るぎもしない。 一方、激しくゆすぶられる体の下、ち◯ろのむっちり太い腿の間では丁寧に剃毛されたち◯ろ
の生っ白い小学生包茎チ◯ポが健気にツンと勃起しつつも所在無げに揺れている。その包皮に
包まれた、先端だけがやや赤いち◯ちんからは透明な液が、体の下側に垂れ下がる紅い袴に
できた染みまで長く糸を引いている。袴の内側にできたシミの数や大きさからしてもう何度か
メスイキしたようだ。
「ん、む、んん、ん、むっ、うんん」
激しくゆすぶられるため落ち着いて息もできないち◯ろの短い苦鳴が猿轡越しに漏れる。頭も
力なく伏せられ、ゆすぶられる体につれてなす術もなく揺られている。赤いリボンは外れてベ
ッドに落ち、ポニーテールに結われていた白髪混じりの長く豊かな黒髪が今は滝のように流れ
落ちてち◯ろの快感に蕩けた顔を覆い隠している。その黒髪の滝の源流、小袖の襟元、猿轡の
結び目の上に僅かに見えているち◯ろの白いうなじはじっとり汗ばみほんのり赤く染まってい
る。 エプロンドレス姿の邪神ニャル子ド◯ロイドの衰えを知らぬ剛直により、絶え間なく菊門を犯
され続けた結果、尻穴粘膜の感覚は半ば麻痺している。断続的にニャル子ド◯ロイドの欲棒に
打ち据えられる時のズンズンとくる前立腺の重い快感だけが感じられる。ち◯ろ自身の肥満し
た重い体を支える細腕の疲労感と、直腸に溜め込まれた精液のせいで時折襲ってくる便意の他
は全身の感覚神経がそこに集中しているようだ。
しかし、明けない夜はないというべきか。ついに邪神ニャル子ド◯イドがフィニッシュする気
になったようだ。締められた紫の帯の上から両手でガッチリ掴んだち◯ろの太腰を激しく前
後させる。同時に自分の太腰を力の限り激しく打ち付ける。力任せにガクガクと上体を打ち振
られるち◯ろはもう息も絶え絶えで、意識はなんとか未だあるようだがなす術もなく振り回さ
れている。乱れた長い黒髪がベッドシーツに波打っている。桜色の小袖の袖先では、革枷に囚
われたち◯ろの華奢な手がシーツを握りしめるようにしてこの暴虐に嵐に耐えている。めくり
上げられた紅袴、白い巨尻の中心、目一杯広げられてド◯ロイドの太肉を咥え込まされた菊門
は、これまで注ぎ込まれて漏れてきたザーメンで泡立ち、あまりに激しい抽送の繰り返しに時
折裏返りそうな有様である。 「お、おぉぉ、孕め!妊娠しろ!」
どこかのエロ漫画で見て覚えたキメ台詞を甲高い声で絶叫しつつ邪神ニャル子=ド◯ロイドが
最後の精液を発射する。最後のスペルマの奔流が真宮寺さくら=ち◯ろの直腸を逆流し腸壁を
打つ。同時に体の奥底まで穿たれたド◯ロイドの肉槍がち◯ろの前立腺をしこたま打ち据え
た。
一時の静寂の後、ち◯ろの上体が力なく崩れ落ちた。ド◯ロイドがやや硬度を失った巨根を
ずるーりと引き抜いて、両手でガッチリ掴んでいたち◯ろの太腰を乱暴に突き放した。ド◯ロ
イドが立ち上がりゴーグル越しに見下ろしていると、力を失ったち◯ろの腿がベッドシーツを
引きずって滑り、カエルのように無様に足を広げて、ち◯ろの下半身は紅袴の上に崩れ落ち
た。袴が捲れ上がって曝け出されたままのち◯ろの白い巨尻の中心部では長時間の狼藉に堪え
かねて閉じられなくなった肛門がぽっかりと口を開け白濁液を垂れ流していた。うつ伏せに崩
れ落ちる際に後ろへ向けて押し出されたち◯ろの生白い小学生包茎チンポの包皮の蕾からは
トプりトプりと白い精液が吐き出されていた。ド◯ロイドとち◯ろの精液は混じり合って垂れ
落ち、紅袴に染みを広げていた。 乱れた桜色の小袖は汗でち◯ろの丸い背中に張り付いて、浅い呼吸とともに上下していた。白
いベッドシーツに広がり乱れた白髪混じりの黒髪の間からはち◯ろの上気したトロ顔が覗
き、薄く開かれた切れ長の目はどこか満足げに邪神ニャル子ド◯ロイド様を見上げていた。血
色のいい、しかし酷薄そうな薄い唇が薄っすら笑みを浮かべているようにも見えた。その表情
に理由の分からぬムカつきを覚えたド◯ロイドはち◯ろのデカ尻を腹立ち紛れに蹴りつけ、身
を翻しそのまま後も見ずに無言でバスルームへ去った。後には真宮寺さくらコスの中年女装の
蕩け乱れきった寝姿が残された。 以上>>4-18で
#1 ニャル子(ド◯イド)×さくら(ち◯ろ)後門連続陵辱編
はオシマイ。
一旦休憩を挟んで
#2 駆逐艦娘「潮」(ド◯イド)×女子高生海賊チアキ・クリハラ(ち◯ろ)口唇御奉仕編
のお引越し。 >>4-18
ここは官能小説のスレじゃねー
素早くくたばれ重度知的障害早く死ねや >>4-18
ここは官能小説のスレじゃねー
素早くくたばれ重度知的障害早く死ねや >>19
熟女物、野獣に蹂躙陵辱される熟女パターン、ただし両者女装コスって塩梅だな。 #2 駆逐艦娘「潮」(ド◯イド)×女子高生海賊チアキ・クリハラ(ち◯ろ)口唇御奉仕編
ドロイドの潮
http://sp.cosp.jp/photo_info.aspx?id=10726484&m=424643
椎路ちひろのチアキ・クリハラ
http://sp.cosp.jp/photo_info.aspx?id=9782849&m=9788
さて誰も待ってなかったと思うけど、悪趣味小説の続きだよw ​寒さもやや緩んだ2月の週末の深夜。新大阪駅からもそう遠くない、薄暗い照明に場末感
漂うのラブホテルの一室。異様な二人連れが痴態を繰り広げていた。
先ず目につくのは室内だというのにスキーゴーグルを嵌めた異様な男。それもよく見れば
女装(?)しているようだ。手入れ悪く絡んだ黒のロングウィッグに七色に鈍く光を跳ね返
すスキーゴーグル。やや上を向いた顔はゴーグルにより表情は見えないが、浅黒くもぷっ
くりとした頬のラインは、まだ若いのか、あるいは内面の凶暴な幼児性の表れか。
チュパチュパチュパ…
部屋には湿った音が籠る。何か不満でもあるかのように尖らせたゴーグル男のおちょぼ口
から、その湿った音に合わせるようにフゥフゥと荒い息が漏れている。 ペチャペチャペチャ…
端正な姫カットに整えた髪が乱れるのも構わず、ゴーグル怪人の肉棒を愛しげに舐めまわ
し、優しく舐り、時には甘噛みし、かと思えば唇で雁首を締め付けながら無心に激しく頭
を振る。すっと通った鼻筋に載っかる理知的な印象の紅いアンダーリムの眼鏡。その眼鏡
の奥の気の強そうな吊り目も今はすっかり情欲に曇っている。もはやこの世に大事なこと
は目の前のチ◯ポしかないといった風情である。
その衣装は落ち着いたウグイス色のラインの入った白い襟に白いカフス、ミニ丈の黒い長
袖セーラー・ワンピース。肩口には白鳳女学院海森星分校の凝ったエンブレム、胸元には
上品な緑のタイ。跪いた黒のサイハイソックスと白いラインの入ったプリーツスカートの
間には白くむっちりと太い腿の柔肉が覗いている。潮だなどとは言われても信じがたい
ゴーグル怪人とは異なり、こちらは衣装的には文句のつけようのないチアキ・クリハラと
言える。 こう書けばゴーグル爆乳潮の異様さに比べればごく普通の姿に思えるだろう、しかし俄然
違和感があるのはゴーグル男と大差ない体格である。いくら女装男にしてもややデカ過ぎ
るのだ。そして薄暗い中目を凝らしてよく見れば目元口元の皮膚がたるんでいる。自毛を
年甲斐もなく姫カットにした長い黒髪にも銀髪がチラホラ混じっている。恐らくそれなり
の年齢なのであろう。つまり怪女装ゴーグル爆乳駆逐艦娘潮に無心で口唇奉仕する中年巨
体デブ女装のチアキクリハラというまさに地獄絵図がここに展開しているのである。
夢中でゴーグル潮の脈打つ剛直を夢中で頬張ってきたデブ・チアキの柔らかそうな白い頬
も今やすっかり紅潮し、日頃は冷笑をたたえているであろう酷薄そうな薄い唇は爆乳潮の
欲棒を目一杯咥えこんでいる。中年女装チアキは手を替え品を替え、銀髪混じりの黒髪を
振り乱し一時も休まず爆乳潮の若い剛直を老練の技で責め立て続ける。 「か、金と衣装先に貰ってるから、く、口でさせてやるけど、ジジイ女装のツラなんて見
てたら萎えるから。」
最初にそう言って口唇奉仕の間中、中年女装チアキから目を逸らしていた爆乳ゴーグル潮
の顔が女装チアキの激しいバキュームフェラにピクリと動く。吸上げながら巧みに舌を操
り鈴口を攻め立てるチアキ。
「う、あ…。んん…。」
潮の、何かを堪えるような苦しげな呻き声。亀頭の膨らみ、達するわずかな前兆。ここぞ
とばかりチアキが口をすぼめ、さらに激しく頭を前後させる。 「んんん、ぐがぁぁぁ」
感極まったゴーグル爆乳潮が突如デブ女装チアキの頭を掴んで引き寄せ、肉槍をチアキの
喉奥に突き立てる。
「おご、あが、ゴフっ」
むせかえるチアキ。いきなりの暴挙に眼鏡は半ばずり落ち、きつく閉じた目の目尻には涙
が溢れる。ゴーグル潮は獣欲の赴くまま何度も繰り返しチアキの喉を犯し蹂躙する。チア
キは両手をだらんと垂らし、なされるがままに喉奥を突かれ、最早意識を手放す寸前である。
「ゴラっ、飲め!全部飲めぇぇ!」
爆発的にゴーグル潮の白濁液の奔流がチアキの奥底へ流し込まれる。チアキは激しく咳き
込み朦朧とした意識のまま激しくもがくが頭をがっちり抑え込まれ逃れられない。
…数分後、十分に欲望を吐き出し切ったゴーグル爆乳怪女装はようやく女装チアキの頭部
を面倒くさそうに引き剝がし、突き放した。すでに意識を失っていたのか、中年女装チア
キは力なく床に崩れ落ちる。 眼鏡がずり落ち、白目を剥いた女装チアキの口はだらしなく開き、飲み込みきれなかった
精液が垂れ流され、一部は鼻からも逆流して垂れている有様である。スカートの裾は
乱れ、赤いリボンと繊細なレースをあしらった白いショーツが曝けだされている。ショー
ツの股間は小さく持ち上がりぐっしょりと濡れて小学生のようなささやかな包茎チ◯ポが
薄っすら透けている。どうやらあんな一方的な蹂躙でイッたようだった。
「ケッ、変態女装ジジイめ!気持ちよくおねんねかよ。いい気なもんだ。ちゃんと掃除し
とけよ!」
倒れているセーラー服姿の女装チアキを一瞥し、そんなことを呟くとゴーグル爆乳怪女装
潮ことド◯イドはバスルームへ去って行った。後には精液を口から垂れ流したまま気絶
し、時折ヒクんと痙攣する中年デブ女装チアキことち◯ろだけが残されていた。 以上>>24-30で
#2 駆逐艦娘「潮」(ド◯イド)×女子高生海賊チアキ・クリハラ(ち◯ろ)口唇御奉仕編
オシマイ。
噂からイメージしただけでフィクションなのはお約束。
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目次
#1 ニャル子(ド◯イド)×さくら(ち◯ろ)後門連続陵辱編
>>4-18
#2 駆逐艦娘「潮」(ド◯イド)×女子高生海賊チアキ・クリハラ(ち◯ろ)口唇御奉仕編
>>24-30 ​#3 千斗いすず(ド○イド)×朝比奈みくる(ち○ろ)妄想すれ違い露出編
ド○イドの千斗いすず
http://sp.cosp.jp/photo_info.aspx?id=10832550&m=424643
椎路ち◯ろの朝比奈みくる
http://sp.cosp.jp/photo_info.aspx?id=2281143&m=9788
幕間。ち◯ろとド◯イドがパコる前にそれぞれどんな準備をしているかって話。
念のため書いておくとこれはフィクションです。
両者の性癖や体質も完全に筆者の想像の産物です。 ち○ろはド○イドに会う前にいつもそうするようにコス衣装、今日であれば朝比奈みくるの
ウエィトレス衣装に着替える。衣装はド○イドから前日にリクエストがある。知的能力に問
題があり、表現力の乏しいド○イドの数少ない意志表明だ。ち○ろとしては気持ち良く抱い
て貰うため、少しでも相手の好みに合わせ、相手の気分を盛り上げるため喜んで受け入れ
る。
ド○イドはち○ろに会う前であろうがそうでなかろうが、特に変わりはない。ち○ろのこと
はコスを着たオナホ付きキャッシュディスペンサーくらいにしか思っていない。出会った頃
はもっと違ったような記憶もうっすらとないではないのだが、そんな昔のことはもう覚えて
いない。刹那を生きるハードコア女装レイヤード○イドに記憶など必要ないのだ。従ってド
○イドはその日の直観で衣装を選ぶ。今日は赤の気分なのでいすず…その程度のものである。
やはりその場の気まぐれで相手に指定した衣装に、自分が合わせるなどということは全く考
えていない。だからみくるにいすずと京○ニ作品で合わせたとかそういうことでは全くな
い、ただの偶然である。その場でその瞬間に俺がシコいと感じた爆乳が至高、ただそれだけ
である。とにかく今日はいすずに爆乳がシコい。他に大事なことなどない。 やや年齢不詳の気があるとはいえ実年齢は女性なら「熟女」扱いされる歳である自覚はち○
ろにもある。もはや女装娘としての盛りをとうに過ぎ、誰かに抱かれることもないち○ろに
はド○イドのようなキワモノで、その上そんなキワモノ相手に金や衣装の現物を貢いでやっ
と抱いて貰えるような状況だとしても、貴重なお相手なのだ。しかし今やそんな打算を超え
てち○ろはメスに堕ちている。既にち○ろの後門はド○イドの巨根に数え切れないほど貫か
れ、若い濃厚なザーメンを溢れるほど生中だしされてきた。そんな種付け行為を繰り返しキ
メられた結果、ち○ろの排泄器官はもはや排泄時にすらド○イドの肉槍に与えられた快感を
思い出して背筋がゾクリと震えてしまうようなド○イド専用のメス穴性器へと完全に特化し
てしまっているのだ。 そういうド○イド専用メス穴性器としてち○ろは風呂に入る前に自分で浣腸をして直腸を清
める。エネマシリンジというゴム製のポンプを繰り返し握って洗面器に汲んだぬるま湯をぎ
ゅっぽぎゅっぽと自分の中に送り込み、しばらく我慢してから手洗いに行くのを繰り返す。
送り込む時は自分の腸内に水流が感じられて不思議な感じだし、出す時はお尻の穴からおし
っこをしているような気分になる。女子の排尿もこんな感じなのかしらと妄想することもあ
る。あまり奥までお湯が入り込むと却って上手くいかないので、量を入れすぎないように、
何度も繰り返すのがコツである。とはいえ、男根を受け入れるために、本来は排泄器官であ
る場所を繰り返し清めているのは己がことながら何とも物欲しげで浅ましく感じられ、恥ず
かしいような情けないような早く終えたい時間である。 ド○イドの女装支度は早い。
それも当然でド○イドはそもそもメイクができない。ド○イドは細かな段取りを踏んでいく
ことが大変苦手なのだ。ウィッグはズボっと被るだけ。さすがにアニメキャラではない自分
の目が小さいのはなんとなく感じているが、メイクはやっぱりできないので、なんとなく目
許が物足りない気がして結局いつも通りスキーゴーグルをカッコよくキメた。これで首から
上は完了である。
胸はこだわりの特注品といえばそうだが、バランスボールをそのままパッドに仕立てたよう
な見てくれの超々巨大シリコンパッドはいっそ無骨な工作品で色気は全くない。ブラもサイ
ズがないからしない。なんとも漢(おとこ)らしい女装というほかない……。 風呂上がり、ち○ろは長い髪をタオルとドライヤーで手早く乾かした後、念いりにブラシを
入れる。やや癖のあるち○ろの長い髪は少々絡みやすいので念入りなブラッシングが必要
だ。ブラッシングが終わると、今日のコスであるみくるのウェイトレス衣装に合わせて髪を
櫛の反対側で丁寧に左右に分けツインテールに結い上げる。風呂上がりの火照った首筋や肩
を髪がさらさらとなでていく。
女性並みの円やかな皮下脂肪に恵まれ、歳の割にきめ細かで敏感なち○ろの肌はそんなささ
やかな感触さえも快感として伝えてくる。こらえ性のないお◯んちんからは早くも先走りが
とろりと垂れた感触がある。もう48歳、大概いい歳なのに自分でも呆れた痴女ぶりだと思
う。こんな女装の準備段階からもう興奮して感じているなんて…。ティッシュで手早く、半
立ち包茎チ◯ポの蕾から溢れそうになっている透明な雫を拭う。そしてそんな筒先へのほん
の些細な刺激だというのに背筋をぞくりと震わせてしまう。 思えば、ド○イドは自身の肉棒への奉仕は許しても、ち○ろの蕾は決して弄ってはくれな
い。ち○ろはド○イドに何度も一方的に菊門を貫かれている内にそういう強引な陵辱でメス
イキする体にはなってしまったものの、優しく愛撫されたいという欲求も抱えている。
性格のきつそうな奥二重で切れ長の吊り目、すっと通った鼻筋に生意気そうにツンとやや上
を向く鼻先、色白な肌にルージュを引く前から血のように赤く酷薄そうな薄い唇、強い意志
を感じさせる濃い眉としっかり張った顎、背が高く発育の良い身体…と、長い女装人生におい
て女装同士ではSっぽいタチを期待されることが多かった容姿のち○ろであるが、根っこのと
ころは他の多くの女装娘と同じく可愛がられ愛されたくて仕方がない受け気質である。
しかしゴーグル姿の野獣としか形容し難いド○イドと、今や年老いてただの大柄で肥満した
年増女装となってしまい、ド○イドに貢物を捧げてやっと犯して貰えているようなち○ろ、
こんな2人の取り合わせでそのような愛撫は望むべくもない。結局、年甲斐もなく愛撫された
がる未だ敏感な身体を持て余すしかないち○ろである。 ド○イドは下着にこだわりがない、ショーツはち○ろに以前しつこく言われて紳士物の白ブ
リーフから婦人物に変えたことは変えた。が、バーゲン投げ売りの一束幾らの女児用のプリ
ント綿ショーツである。今もその束からいすず制服の赤や黒とは全然合わない薄紫にブドウ
柄の一枚をテキトーに選ぶとグイっと脚を通す。彼の巨根を納めるのには女性用のショーツ
はやや窮屈だが幸い綿ショーツならば穿いていればその内テキトーに伸びる。
爆乳装着してショーツを穿いたらテキトーに体操シャツをひっかぶり、万年床の脇に積み上
がった衣装の山から黒色を目印にいすず衣装のスカートをひっぱりだして穿く。皺や型崩れ
など気にしていてはハードなド○イド人生を生きてはいけない。続いて同じく衣装の山から
赤色を目印にいすず衣装の上着をひっぱりだして腕を通す。どうせ爆乳パッドのせいで前は
閉まらないからそのままである。安物の上に扱いが悪くて皺々だが、どうせ爆乳パッドに押
しのけられるのだから気にすることはない。最後に白いニーソをざっと履いたら激エロカッ
コ可愛い爆乳ゴーグルいすずちゃんの出来上がり。
なんとド○イド、女装の支度を始めてからここまで5分も掛かっていない……。 「ん…、んふぅ、キツイ…。」
黒い硬質ゴム製のアナルプラグは砲弾型で、中に入る最も太い部分で直径4cm。緊張体質で
きつく締まったち○ろの穴にとってはあまりに大きく、惜しまず使ったローションの助けを
借りて騙し騙しでも入れるまでに数分も掛かる代物だ。しかしド○イドには前戯などという
概念はない。こうして事前に苦労してでも自分でローションを塗り込めてプラグで拡げてお
かねば、容赦なく極太の剛直を突っ込まれて裂傷を負う。準備を怠って泣きを見るのは自分
なのだ。
「んん、ふぅ、ふぅ。」
立って椅子に片足を上げ、股を開いた姿勢を取り、肛門括約筋の緊張を少しでも緩めるため
排便時のようにいきみつつ、砲弾型プラグの切っ先を自分の菊門に強く押し付ける。徐々に
肉門がこじ開けられ、プラグがジリジリと沈む感じはあるがその進みは余りに遅く、無理や
り広げられる感覚は少し痛く、そして重苦しい。俯いた顔の両側で二つに結っているツイン
テールの黒髪が切なげに揺れるがプラグの進みは遅い。 「…ん、ん、お願い、早く入ってぇ…。」
中々入らないもどかしさ、じれったさに思わず泣き言が出る。アナルプラグを矢や銛に喩え
るなら抜け止めの「返し」の役割を担う部分があり、そこは一際太くなっている。その部分
より外側は細くネック状になっているため、最太部が肛門括約筋を超えると肛門が窄まり抜
け落ちにくくなる仕組みだ。だから肛口を守り固める円環状の肛門括約筋さえ突破すれば後
は苦労はないはずだ。このやたらに締まりの良い肛門括約筋のお陰でち○ろはド○イドに見
捨てられずに済んでいるのだが、それが故に準備に常ならぬ苦痛を伴うのは皮肉なことだ。
「…んん、んはっ!」
裂けるかと思われる一瞬の鈍い痛みの後、ぬるんと吸い込まれるようにプラグが肛門括約筋
の関門をくぐり抜ける。抜け止めネックの外側は肛門の中へプラグが入り込んでしまわない
よう剣の鍔のように広がっており、にゅるんと菊門に吸い込まれたプラグはそれにつっかえ
て止まる。白く丸い巨尻の中心をこじ開ける黒いくさびが打ち込まれたことになる。 「ハァ、ハァ…。」砲弾型のこのプラグは拡張目的なので抜け止め用のネック細い部分でもそ
れなりに太さはあり、3.5cm程はある。その分やや抜けやすいし、異物感は強いが挿してお
けば時間をかけてち○ろのきつ過ぎる菊門を徐々に緩めてくれる。広がった鍔の部分には抜
け止め防止の装具を留める溝がある。プラグ抑えの装具を身につけ、その股下のベルトを溝
にぴったりと嵌めればもう抜け落ちる心配はない。
ち○ろは後門にガッチリはまり込んだ尾栓の周辺にはみ出して広がったローションをティッ
シュで丁寧に拭い取る。これから着替えて出かけるにはローションが広がったままでは困る
からである。気がつけば股間の蕾にまた雫が溜まっている。あんな苦しかった筈なのにこん
なに物欲しげによだれを垂らして本当に浅ましいこと…ち○ろはため息をついて蕾の先も念入
りに拭う。その刺激にまたしても身体が反応して菊門がプラグをキュッと食い締める…。
ローションと自分の漏らした雫を拭い終わると今日のコスに合わせて選んだ純白シルクサテ
ンのショーツにゆっくりと脚を通す。滑りの良い肌触り、繊細なレースがあしらわれ、両サ
イドには大きめのリボン状の飾りが付いている、みくるのキャラに合わせた可愛らしいもの
だ。年甲斐もないとは思うが、それで止められればコスプレなんてしてはいないだろう。 ド○イドは鏡の前で爆乳パッドを盛大に揺すってオナニーの真っ只中である。相手が冴えな
い年寄りデブ女装だけど、金と衣装を貢いでくれるからというアレな理由とはいえ、一応は
これからハメに行こうというのに自重する気は全くないようだ。激エロカッコ可愛い爆乳ゴ
ーグルいすずちゃん完成(はぁと)を鏡で見て堪えきれなくなったらしい。爆乳を見たら時所
構わずシコる。それがド○イドのジャスティス。どうせ精力は有り余っているのだから出し
惜しむ理由などないのだ。
ド○イドは自らの、バランスボールもかくやという大きさの爆乳シリコンパッドを激しく揉
みしだく。衣装は安いが爆乳パッドは特注品。特注品だけにその柔らかさと弾力のバランス、
そして圧倒的なボリュームは最高だ。ぐいとつかめば指が沈み、むにゅうと押し返してくる。
そして両腕で抱きしめても全然足りない圧倒的なボリューム。エロ漫画の中にしかなかった
だろう夢の超爆巨乳が今目の前にあるのだ。衣装が乱れるのも構わず心ゆくまでもみ散らか
すしかあるまい! さすがにち○ろの美的感覚が許さないので、ド○イドのような不自然な巨乳は入れないもの
の普段のDカップよりは大きめのパッドとそれに合わせたFカップのブラ選ぶ。やや全体のバ
ランスは悪くなるが、その方が爆乳好きのド○イドの反応がいいからだ。ド○イドの感情表
現は極めて拙いが、それでも挿入時の腰使いの激しさが変わるのだ。興奮したド○イドによ
り激しく突き込まれる怒張の、重い一撃を思い出し、ち○ろの菊門が期待にきゅっと尾栓を
食い締め、包茎ち○ぽがピクりと硬くなる。気の早いことに、鉛筆の後ろについた消しゴム
ほどの大きさのある、男性にしては大き過ぎるち○ろの乳首も既に普段の陥没状態からピン
と勃ちあがっている。
みくるのウェイトレス衣装は胸元が露出する衣装だ。ち○ろはド○イドを誘うため念入りに
乳房を寄せてパッドを詰め谷間を演出する。子供の頃、親にやらされていたスポーツのお陰
で発達した大胸筋が土台となり、これに豊かな脂肪が載った結果、ち○ろはパッドの詰め方
でちょっとした努力をすれば胸に谷間をつくることができる。さすがにパイズリできる程で
はないが、この浅い谷間でも谷間があるのとないのでは胸元への視線の誘因力が違う。 「おうっ、おうっ、おうっ!!」
鏡の前に跪き、金髪ウィッグの頭を打ち振るい、浅黒くぽっちゃりした頬をほんのりと朱に
染めて、ド○イドは快感を叫ぶ。鈍く光るゴーグルに隠された目元は窺えないが、その心持
ちは今の有り様から一目瞭然と言える。
「おうっ、おうっ、おうっ!!」
ド○イドの自慰も連続数ラウンドを経てさすがに佳境に入っている。左手で超爆巨乳を思う
存分に弄び味わいつつ、己が極太の欲棒を壊れよとばかりの勢いで扱き立てるのだ。これま
でに沫いたド○イド・スペルマが畳に、鏡に、床に転がるエロ漫画に、そしていすずコスの
白いニーソや黒いスカート、赤い上着の袖口に所構わず飛び散っている。しかしそのような
瑣末なことに集中を乱されるド○イドではない。そんなものは放っておけば乾く。今は欲望
のままに特級シリコン爆乳を揉みしだき、快楽のままに精液を吹きこぼせばいい!
「おう、おう、がぁああああ!!」
一際甲高い声で叫んで精液が噴出する。ひとしきり汚液を噴き出すとド○イドは後ろの万年
床へゴロンと満足げに大の字になった。余韻を垂れ流す欲棒は屹立したままである。 Fカップの胸を優しく包むギャザーの入った白いブラウス、フリルのついたパステルピンクの
大きく柔らかなパフスリーブ。スリーブと同色のフレアミニスカートはパニエで大きくふん
わりと広がり、白く可愛らしいサロンエプロンが付いている。全体の甘さに程よいアクセン
トとなるのは赤い紐で編み上げる幅広の黒革のベルト。そのベルトはコルセット状に状にウ
ェストを締め上げ、大きな胸を殊更扇情的に括り出している。黒革のコルセット・ベルトの
後ろにはエプロンの紐であろう白い帯が大きな蝶々結びに踊っている。コスプレ界でもあざ
とかわいいことでは定評のある朝比奈みくるの戦うウェイトレス衣装である。
ち○ろはみくる衣装の仕上げとして首に黒の飾りカラーを留め、赤いリボンを結ぶ。胸元は
フリルに縁取られたミルク色の乳房が柔らかく盛り上がり、真ん中には扇情的な谷間が出来
ている。…ただその上体のサイズは規格外、バストトップは恐らく120cmを超えている。正
直デカすぎると言える。そのとんでもない巨軀、柔らかなパフスリーブからは妙に細い腕が
すらりと伸びてフリル付きの白い飾りカフスが赤いボタンで留められている。 訂正:
そのとんでもない巨軀、→ そのとんでもない巨躯 そして股下数cmと思われるフレアミニスカートからはナチュラルカラーのガーターストッキ
ングに包まれた、最も太い部分で60cmはあろうかという太い脚が伸びている。ただその脚は
長く程よく締まっており、上半身のあからさまに過剰なボリュームと全体の絶対的なスケー
ル間違い感を無視して脚だけ眺める分には美脚と言えば言えなくもない。足許は程よい高さ
のヒールのついたライトブラウンのストラップ付きラウンドトウ。27cmという異様なサイズ
を無視すれば靴選びの趣味は悪くはない。
ち○ろは最後の仕上げにパステルピンクのヘッドドレスを手に取り頭に載せて留めると、ビ
ジネスホテルの姿見で全身の衣装に欠けがないか検分する。質素なビジネスホテルには余り
に似つかわしくない飾り立てられた大年増の超巨大ウェイトレス女装。そうして完全にコス
衣装へ着替え、メイクも終えたち○ろは犯されるための待ち合わせ場所へと出向くのだ。歳
に似合わぬ若作りメイクにツインテール、パステルピンクの満艦飾に飾り立てたコス衣装の
下、菊門に黒い秘密の砲弾を咥え込んだまま、街へ出て電車に乗り、待ち合わせ場所へ。 ド○イドはいつの間にかいすずコスプレでチンポを放り出したままうたた寝してしまったよ
うである。先ほど所構わず放出した汚液も粗方乾いている。よく見れば衣装に白い染みがう
っすら点々と散っているのだが、そんな些細なことは気に留めないのがド○イドである。漂
う栗の花臭も気にはしない。ド○イドのようなゴーグルの似合う爽やかハードなイケメン女
装に取ってはコロンのようなものだ…とド○イドは信じている。ドロイドは起き上がりグイ
ッと女児ショーツを引き上げる。押しつぶされた陰茎から残りの汚汁がショーツへ染みだす
がもちろん頓着しない。
見るともなく時計を見ると、待ち合わせ時間である。遅刻確定だが気にすることはない。生
きオナホ奴隷などいくらでも待たせておけば良いのだ。金と衣装というド○イド様への貢物
を持って掘られに来るジジイ女装は掘られるためなら何時間でも待つだろう。待ち合わせ場
所にいるかいないかが一目でわかるようにわかりやすく派手な衣装を選んで女装コスプレさ
せてある。少々遅れたからといってこのド○イド様が着いた時に居ないなんてふざけたこと
をやらかしやがったら仕置きしてやればいい。気絶するまで玉潰し、腹パンしてやればい
い。昔初めて服従させた時のようにド○イド様の奴隷という立場を思い知らせてやるのだ。
フヒヒヒ…想像して楽しそうに笑いを漏らすド○イドである。 いくら色白で歳より若く見える方だと言ってもち○ろの実態は48歳の男、それも随分ガタイ
のいい男の女装で、加えて衣装は和風でキツめの顔に似合わぬド派手でブリブリに可愛らし
いパステルピンクのウェイトレスコスプレである。どう頑張った所で身長176cmでウルトラ
太ましいニセ朝比奈みくる(48歳♂)なのだ。白いブラウスに包まれた120cmFカップが盛
り上がる胸元、パステルピンクのパフスリーブにフレアミニ。巨尻から伸びる太く長いガー
ターストッキング脚。ガーターの上にはむっちりと白い腿肉が乗っている。頭には高く結っ
た自前の黒髪ツインテールテールがフサフサと揺れる。電車の中で、街角で、どこにいて
も、どうやっても目立つ。人目を引かぬ筈はない。
そしてそんな注目を集める体の芯には、あまりの大きさにいつまでも違和感が消えることは
ない黒い砲弾型のプラグがずっぽりとはまっていて一歩踏み出す度に異物感を伝えてくる。
パニエで膨らましたスカートの下、白いショーツに包まれた1m超えのデカ尻の陰のプラグが
他人に見える筈はないが、自身が感じるあまりの異物感、あまりの存在感にまるで全て見ら
れてしまっているように感じるのだ。いつしかピンと勃ったち○ろの剃毛包茎小学生チ◯ポ
はショーツ内で張り詰めて静かに雫を溢れさせシルクサテンの白い生地を濡らしていく。 「なんばガ◯リア、◯海な◯ば駅階段下行き先表示板前」
それがド○イドからち○ろに指示された待ち合わせ場所である。大阪ミナミの繁華街と私鉄
ターミナル駅の接続部である。旧ロケット広場だった頃ほどに待ち合わせする人はいないが
通行量は多い。そこに場違い甚だしいパステルピンクの満艦飾女装コス、身長176cm体重
100kg超えの48歳がツインテールにフリフリのミニスカ姿で立つのである。
幸いというべきか今日はガ◯リアでイベントはないようだが完全に晒し者である。遠巻きに
して指差し笑う者、スマホで撮影する者、嫌悪に目をそらす者、…、etc. 通報されたのか隣
接するモールのガードマンも様子をうかがっている。そこで羞恥に頬を赤らめ、密かに咥え
込んだ尾栓に菊門を疼かせ、恥汁でショーツをしとどに濡らしながらち○ろはひたすらドロ
イドを待つ。待ち合わせ時刻からはもう1時間近くが過ぎている。流石に風体が異常すぎるせ
いか誰も話しかけたりはしてこないのは、果たしていいのか悪いのか。 ち○ろを犯すにあたって「ジジイの女装じゃ萎えるから顔は見ない。」とまで言うド○イド
が、待ち合わせには女装コス、それも露出や色使いの激しい衣装を命じる理由は何なのかを
ち○ろは考える。ド○イドは巨乳には多少反応しても、あまりち○ろの女装の出来不出来に
は関心がないようにも見えるのに…と。ち○ろはド○イドが単に待ち合わせで見つけやすい
という理由だけで衣装を指定しているとは夢にも思っていない。なのでち○ろは多少はドロ
イドの気がひけるかもしれないと淡い期待を抱いて少しでも可愛く見られようと女装を仕上
げているのであった。ド○イドが実はそこは全く気にもしていないとも知らずに。 さらに30分が過ぎた。
遠巻きにしていた人々に大きなざわめきが起き、さっと2つに割れる。
ド○イドだ。ド○イドが現れたのだ。ド○イドがあのゴーグルに爆乳パッドいう女装のパロ
ディのような有様で待ち合わせ場所に現れたのだ。ざわついていた人々が言葉を失う。街の
ざわめきの中でこの一角だけが奇妙に静まり返る。それほど異様な姿なのだ。千斗いすずと
いうキャラをよく知っている者でも恐らくこの爆乳水風船の纏っているものが、その衣装だ
とは分からないだろう。言われてみれば金髪ポニテ、マーチング風の赤いジャケット、黒地
に白のラインの入ったミニスカ、白のオーバーニーソックス、パーツは揃っている。しかし
爆乳パッドと意味不明のスキーゴーグルが全てをぶち壊すのだ。 衆人環視の中でド○イドは悠然とち○ろに歩み寄る。周囲の視線が集中する。そしてドロイ
ドは鉄鎖とそれに繋がる大型犬用の赤い首輪を取り出す。ち○ろは決められた通り跪き顔を
上げて首を晒す。ド○イドが首輪をち○ろにはめる。これで今日1日ド○イドの所有物となる
服従の儀式は完了だ。この後、首輪から解放されるまでち○ろはモノ、即ちド○イドの生き
オナホであり、声を発することは許されない決まりだ。
そしてド○イドが鎖をグイッと引き、ち○ろは立ち上がる。あとはド○イドの親族が経営す
るというラブホテルまで引かれていくことになる。道を行く人の嫌悪、好奇、侮蔑、様々な
感情が入り混じった視線を受け、羞恥心に身を焼かれつつち○ろは歩む。一方、ド○イドは
平然としている。彼はある種の超人、羞恥から解き放たれた人類なのだ。ち○ろは周囲から
目を逸らし、罪人のように項垂れ、黒髪のツインテールとフリフリパステルピンクのスカー
トを揺らしながら歩く。ち○ろの後門を犯し続ける黒の尾栓が歩くたびローションでにちゃ
つく音が周囲にも響いているような気がする。
ここからホテルまでち○ろの恥辱と苦行の道行きは30分ほど続くと決まっている。 ラブホテルにつくとド○イドはどっかりとソファに腰掛ける。そうなったら後の準備はち○
ろが自分でするのだ。ド○イドはその間、部屋に備え付けのテレビでAVなどを見ていてち○
ろを見もしない。如何にも金目当てでいやいや付き合っていてち○ろ自身には全く興味がな
いという風情だ。まずち○ろは滑稽かつ惨めなことに自分で自分に猿轡をかませ、ベッドの
四方の足にチェーンを取りつける。自身の手足に革枷を嵌め、アナルプラグの装具を取り外
し、四つん這いになって、革枷をチェーンにつなぐ。そしてショーツを降ろし、スカートを
めくり上げて尻を晒す。そしていきむ。
「…う、うむぅ、ふむぅ…」
ド○イドに尻をさらしてち○ろがいきむ。手を使わず黒いアナルプラグをひり出す所をドロ
イドに見せるのだ。入れたまま時間が経っており尻穴も緩んではいるのだが、何せ大きなプ
ラグだけにひり出すのにはやや時間が掛かる。どうやらド○イドは大きなプラグが産卵のよ
うにじりじりと押しだされてくる様を見るのが楽しいらしいく、準備中とは異なりこちらに
顔を向けて身を乗り出している。猿轡越しのち○ろの苦しげな息づかいとともにプラグが押
し出され、プラグを食い締めていた菊門がジリジリと開いていく。 「んうっ!」
限界を超えた菊門がアナルプラグを勢いよくニュルンと吐き出し、プラグは足の間に落ちて
転がる。プラグを吐き出したち○ろのアナルが切なげに蠢く。こうしてド○イドによる連続
生きオナホタイム、陵辱の一夜が始まるというわけである。 以上>>32-56で
#3 千斗いすず(ド○イド)×朝比奈みくる(ち○ろ)妄想すれ違い露出編
オシマイ。
この後は#1のような行為が展開されることになります。
噂からイメージしただけでフィクションなのはお約束。
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目次
#1 ニャル子(ド◯イド)×さくら(ち◯ろ)後門連続陵辱編
>>4-18
#2 駆逐艦娘「潮」(ド◯イド)×女子高生海賊チアキ・クリハラ(ち◯ろ)口唇御奉仕編
>>24-30
#3 千斗いすず(ド○イド)×朝比奈みくる(ち○ろ)妄想すれ違い露出編
>>32-56 因みにこのシリーズでち◯ろばっかが受けやってんのは
ブサデブなのは両者一緒でも:
1) 多少はち◯ろの方が技術的にちゃんと女装してるから
陵辱される受け側描写がエロくしやすいのと
2) ド◯イドがゴーグルと支離滅裂な文章のせいで性格が
イメージしにくく専ら言葉もない野獣としてしか描写
できないから
というわけで別に依怙贔屓してるわけではないw 実は逆
パターンのド◯イド受けも書こうとはしたんだが余りに
難しくて止まってる。野獣調教みたいなのは書けるけど
それだと結局ち◯ろがリードしてS女役だしな。それに
何より元ネタにした噂みたいにち◯ろが金払って掘らせ
る設定だとド◯イドがち◯ろを責める動機があるけど、
ち◯ろがド◯イドを責める動機を思いつけないw >>23
確かに熟女物、野獣が熟女を襲うパターンを捻って
熟女(女装コス)が野獣(女装コス)に
金払って襲って貰ってる設定にしたら
すんなり書けたんだよなー 【テンプレ】
コス板で誹謗中傷大流行(やや誇張)の噂 、ド◯イド×椎路ち◯ろのカプから
イメージした コス女装生ものエロ小説。
コス板は全年齢なため、この度エロコス板(成人向け)に移転。
若い野獣女装コスに金を渡して襲わせる熟女女装コス、モデル(実在)はグロいが描写は濃厚。
最新目次→ http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erocosp/1456872587/60 官能小説しか書けない
小心者の重度知的障害早く死ねや 【テンプレ Ver.2】
コス板で誹謗中傷大流行(やや誇張)の噂 、ド◯イド×椎路ち◯ろのカプから
イメージした コス女装生ものエロ小説。
コス板は全年齢なため、この度エロコス板(成人向け)に移転。
若い野獣女装コスに金を渡して襲わせる熟女女装コス、モデル(実在)はグロいが描写は濃厚。
最新目次→ http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erocosp/1456872587/64 【コス板用 テンプレ】
コス板で誹謗中傷大流行(やや誇張)の噂 、ド◯イド×椎路ち◯ろのカプから
イメージした コス女装生ものエロ小説。
コス板は全年齢なため、この度エロコス板(*成人向け*)に移転。
若い野獣女装コスに金を渡して襲わせる熟女女装コス、モデル(実在)はちょいグロいが描写は濃厚。
最新目次→ http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erocosp/1456872587/64 (成人向け閲覧注意) なんでよりにもよってこの2人のカップリングで
エロ小説書こうと思ったのかが謎だわ
女装コスでももっと綺麗どころもいるだろうに >>64
所々エロいところもなくはないけど
全体としては酷く悪趣味な…
キモ女装のキモい所を抽出したような… デブヲタ、キモヲタ、オッサン、…etc. に犯されたいって嗜好の持ち主はいるから
攻め手がアレなのは分からんでもない。
だが受け手がデブの年増のブサイク女装ってのは何なんだ
誰得だよ 書いてる人って実は年増の太めがタイプな訳?
モデルに対して受けを美化しすぎやろ >>76
#4を半分くらい書いた。
ド◯イド受けで書いたら筆が進まないこと進まないこと…。
やっぱ受けはデブでも、ブサイクでも、年増でもいいから
とにかくちゃんと女装してメスっぽくしててくれないと私には厳しいらしい。
私、S女が♂をマゾに調教するような話も読む分にはそれなりに楽しんで読むんだけど
書けるほど好きではないってことなのかなー。 >>79
幾らクドクドしく描写したところで
ブサ年増が池沼に陵辱されても正直、誰も萌えないと思うが、
一体何を燃料にお前のそのモチベーションが続いてるのか謎すぎる …とかdisってるってことは>>64の奴、全部読んだのかよw
暇人めwww >>80
流石にモチベ続かなくなったのか続きは出ないなw 最初の話を途中まで読んで挫折
グロ過ぎる
うっかり登場人物の名前でググってしまってモデルのビジュアル見ちゃったから特に…
どうせエロ書くならもっと可愛い子で書けよ… >>89
そしてそいつにお似合い?の相手役として書かれてるオッサン女装がコイツw
http://sp.cosp.jp/photo_info.aspx?id=10073180&m=9788
https://i.imgur.com/rsMiawc.jpg
そういう地獄のようなグロエロSSが展開されたのがこのスレ…
書き手も流石に飽きたのかかれこれ1年半くらい更新停止中 >>90
うーん…お似合いというとスーパーアルカロイドでさえも
気の毒になってくるLvのダメデブな後期高齢オッサン女装だな 作者だが、最近すっかりド◯イド君がおとなしくなっちゃって
グラサンも巨胸もやめてただの気弱そうなイケてないデブの女装コスになっちゃって
圧倒的な性の野獣って印象のキャラじゃなくなっちゃったんだよね
とはいえあれだけネットだけじゃなくリアルでも徹底的に叩かれて嫌がらせされ、
恒心教徒まで入り込んで家までストーキングされ
…なんてことがあれば大人しくせざるを得なかったんだろうけども
流石にあんなことになっちゃ続きはもう書けねぇな >>92
こんなもん書いた後で今更良識派ぶられてもなwww 不正なまぽはそれ自体犯罪なのに
他にも犯罪をしてるんだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています