SS投稿スレッド@エロネギ板 #18 [転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@初回限定2015/10/24(土) 06:03:17.38ID:7vG1lqRx0
エロゲー全般のSS投稿スレです。あなたの作品をお待ちしています。
エロエロ、ギャグ、シリアス、マターリ萌え話から鬼畜陵辱まで、ジャンルは問いません。

そこの「SS書いたけど内容がエロエロだからなぁ」とお悩みのSS書きの人!
名無しさんなら安心して発表できますよ!!

  【投稿ガイドライン】
1.テキストエディタ等でSSを書く。
2.書いたSSを30行程度で何分割かしてひとつずつsageで書き込む。
 名前の欄にタイトルを入れておくとスマート。
 なお、一回の投稿の最大行数は32行、最大バイト数2048バイトです
3.SSの書き込みが終わったら、名前の欄に作者名を書きタイトルを記入して、
 自分がアップしたところをリダイレクトする。>>1-3みたいな感じ。
4.基本的にsage進行でお願いします。また、長文uzeeeeeeと言われる
 恐れがあるため、ageる場合はなるべく長文を回した後お願いします。
5.スレッド容量が470KBを超えた時点で、
 ただちに書き込みを中止し、次スレに移行して下さい。

保存サイト
http://yellow.ribbon.to/~savess/
エロゲ板&エロゲネギ板SS投稿スレ保存サイト……の補完サイト
http://h-65.com/~sss/

過去スレ >>2あたり。
0101チラ裏2015/12/26(土) 06:13:45.74ID:843kjf710
(29)
主人公『最初からヒロインの数は半分くらいで良かったんじゃないのか?』
香奈『でも、人の好みはそれぞれだし、選択肢は多い方がいいと思いますよ』
主人公『それは分かる。だが、エロシーンやエステシーンの開始ポーズが重複していると、なんかいきなり萎えるな。
  このポーズ、他の誰かがやっていただろと思うとな・・・』
朧『我儘ね』
主人公『エロシーンのリアクションというか表情も、数パターンしか無いし。台詞も少ない』
香奈『・・・・・・』
主人公『それなら、ヒロインの数を半減させて、リアクションやセリフを倍増させた方が良かったと思うぞ』
香奈『どうなんでしょうね』
主人公『カスタム要素があるんだし、そこまで既存のヒロインに拘る必要はないと思うけどな』
香奈『チラ裏さんは、カスタムキャラメイク機能がお気に入りだったんですか?』
主人公『体験版で知ったが、思ったよりも楽しめた。最初はこんなもん無くても、朧と香奈が居ればそれでいいと思って
  いたんだけどな』
朧『喜んでいいのかどうか、判断に迷うわね』
香奈『それで反省会には、あたし達だけを呼んだんですね・・・』
主人公『さっきも言ったが、キャラのカスタマイズには、あまり興味が無かった。だが、これはこれでなかなかいいもんだな』
朧『褒められると悪い気はしないわね』
主人公『ただ、女の子の手の大きさを変えれないのはおかしいだろ。ロリっ子の手は小さい方が昂奮するだろ』
香奈『・・・・・・』
朧『あまりにも女の子の手を小さく出来てしまうと、奉仕シーンで問題が出てくるんでしょ』
主人公『なるほど!』

続く
0102チラ裏2015/12/26(土) 06:56:38.84ID:843kjf710
(30)
香奈『そんなにも強く納得されても・・・』
主人公『だが、俺の巨根と、ロリっ子の小さな手のギャップがエロさを倍増させると思う。調整できるようにして
  欲しかったな』
朧『誰が巨根だって?どうせシメジみたいな、貧素なイチモツなんでしょ?』
主人公『市販されているシメジは、人工栽培のヒラタケだぞ』
香奈『山岡◯郎さん乙!』
主人公『・・・・・・』
香奈『チラ裏さんは、絶対にロリっ子を創ると思いましたよ。チラ裏さんから、ロ◯コン魂を取ったら何も残りませんもんね』
主人公『何も残らないことはねーよ!』
朧『本当なの?』
主人公『ロリゲーだけじゃなくて、人妻モノのエロゲーもちゃんと買います!エ◯フさんの《ボクの彼女はガ◯ン系》も
  買いました!』
香奈『そんな話をここでされても・・・』
主人公『羞恥プレイがあればそれでいいんだよ。ただ、ロリっ子の方が色々と背徳感があって、昂奮が倍増するからより
  好きなだけだ』
朧『知らんがな』
主人公『因みに、無口貧乳ロリっ子とおっとり童顔巨乳ロリっ子を創ったぞ』
朧『聞いてねーよ』
主人公『そのカスタムキャラの名前が、ランダムで選べたのは、非常に良かったな』
朧『自分で好き勝手に決めることも出来たでしょ』
主人公『それも出来るみたいだな。だが、自分で好き勝手につけろと言われても悩むだろ』
0103チラ裏2015/12/26(土) 07:05:42.05ID:843kjf710
(31)
香奈『初恋の女の子の名前をつければいいんじゃないですか?』
主人公『それはどうなんだ?なんか素に戻りそうで嫌だな・・・』
朧『・・・・・・』
主人公『しかし、そのランダム機能だが・・・』
香奈『どうかしたんですか?』
主人公『ポーズチェンジのように、前に戻るボタンがあれば良かったかもな』
朧『どうしてよ?』
主人公『さっきの名前が良かったのに、ボタンを連打していたから思わず送ってしまった、という事が何度かあった』
朧『単純にアンタがバカなだけでしょ』
主人公『そこは否定しないが・・・。どれほどランダムなのか知らんが、一覧の中から選択できても良かったかもな。
  ランダムで送り続けていると、長い間あまりしっくり来る名前が出ない時がある』
香奈『そういうものですか』
主人公『そうなった時に、それなら最初の方で見ていたアレでいいかなとなる。だから、1つずつ送るのではなくて、
  いっその事多くの中から選べても良かったかもな』
朧『注文が細かいわね』
主人公『その創ったカスタムキャラを、島に送り込んだんだが・・・』
香奈『どうかしたんですか?』
主人公『羞恥心の設定をマックスにしたら、イベントが進まないなんて、そんなの分かるはずねーだろ!』
朧『自力でクリアするとか豪語しておきながら、ネットの攻略見てんじゃん』
香奈『羞恥心の設定を下げたら、攻略出来たんですよね。だったら、いいじゃないですか』
主人公『女の子の羞恥心は高い方がいいに決まっているだろ。警戒心バリバリのキャラの方が、なんか
  唆(そそ)るだろw』
朧『・・・・・・』
0104チラ裏2015/12/26(土) 07:14:26.37ID:843kjf710
(32)
主人公『上記の無口貧乳ロリっ子の羞恥心をマックス設定にして、島に登場させた。そして、情報屋のヒント通り話し掛けた。
  だが、一切イベントが発生しなかった』
香奈『右下の女の子の名前の下に、イベント発生を知らせる「!!」マークは出ていたんですか?』
主人公『ちゃんと出ていた。時間や場所を変えても駄目だった。パッチを当てても変化なし。これは積むだろ。バグじゃん』
朧『だから、羞恥心の設定を下げたらいいだけでしょ』
主人公『あの羞恥心全開で、前屈み状態の女の子がいいんだろうが!自らの場違いな服装に、頬を赤らめて恥ずかしがって
  いる表情で、イベントを進めたかったぞ!』
朧『因みに、その羞恥心マックス設定の無口貧乳ロリっ子に、どんな服装をさせていたのよ?』
主人公『え?今なんて言ったの?』
香奈『難聴主人公・・・』
朧『このネタ、他のSSでも使っていたでしょ』
主人公『え?今なんて言ったの?』
香奈『・・・・・・』
朧『今更失うものなんて何も無いでしょ。さっさとゲロっちゃいなさいよ。カスタムキャラに、どんな服を着せていたのよ?』
主人公『ブ、ブル・・・ブル・・・』
香奈『ブルドーザー?』
主人公『どんな格好だよそれ・・・。ブルマだよ。上は体操服で、下にはブルマを穿かせていたんだよ』
朧『オッサン乙!』
主人公『まぁそこは強く否定出来ないけどな・・・』
朧『そのアンタが創ったカスタムキャラ、アップロードしなさいよ』
主人公『需要無いと思うぞ。一番上のサンプル1の女の子の身長その他諸々を小さくして、スク水着の日焼け跡をつけた
  だけだからな』
香奈『スクール水着の日焼け跡・・・。なんか予想通り・・・』

続く
0105チラ裏2015/12/26(土) 07:47:44.11ID:843kjf710
(33)
主人公『ブルマの横に白の線があったのは素晴らしい。全てのエロゲーのブルマに、あの白の線を常備していただきたい!』
朧『変なこだわりね・・・』
主人公『水着に「Vワンピース」があるなら、「スリングショット」の方が良かっただろ』
朧『どっちも似たようなものでしょ』
主人公『もっともっと布地の部分を細くして欲しかった。動かなくても乳輪やワレメのお肉が、はみ出している方がエロいだろ』
香奈『・・・・・・』
主人公『女の子に着せれる服は、「ニプレス」や「インナーショーツ」もあって欲しかったな』
香奈『マニアック・・・』
朧『それって、もう服じゃないでしょ』
主人公『と書いていたが、追加パッチで来たなニプレス。以心伝心w』
朧『たまたまでしょ』
主人公『ま、まぁな・・・』
香奈『・・・・・・』
主人公『ただ、ニプレスがハート型というのはどうかと思ったな。市販されている普通の肌色で、丸型の方がエロいと
  思うけどな』
香奈『そうなんですか?』
主人公『ハート型は、見せる為のニプレスだろ。隠す為のニプレスの方が、見えた時に、よりエロいと思うけどな』
朧『アンタ、本当に細かいわね』
主人公『下を隠す為の前貼りなら、やはりインナーショーツの方がいいと思うけどな』
香奈『どうしてですか?』
主人公『全裸に前貼りとかではなくて、普通の水着の下にインナーショーツ。この方がガードが硬そうでいいじゃん』
朧『確かに、この方が貞操観念は強そうに見えるでしょうね』
0106チラ裏2015/12/26(土) 07:57:16.96ID:843kjf710
(34)
主人公『そのガードが硬いオナゴの水着を脱がして、更にインナーショーツも引っ剥(ぺ)がしてマンマンとご対面
  したいな。この方が達成感が上がるだろw』
香奈『達成感・・・』
主人公『次回作を創るなら、《Sexyプール プレミアムシャイネス》にしましょう』
朧『こんな所で勝手に決めるな!』
香奈『ここで使っているシャイネスって、どういう意味ですか?』
主人公『「Shyness」は羞恥だ。舞台をプールにして、羞恥プレイ満載のエロゲーを創っていただきたいな』
朧『上の市民プールの話は、ネタじゃなかったのね』
主人公『流石に市民プールだけでは、色々としょぼいことになるだろう。だから、遊園地を舞台にすればいいと思う。
  プールだけではなくて、観覧車やお化け屋敷もある、大規模なアミューズメントパークがいいな』
朧『観覧車の中でエロいことをやるつもりなんでしょ』
主人公『ご明察!w』
香奈『・・・・・・』
主人公『因みに、主人公が女の子に頼まれて、オンボロ遊園地を立て直すゲームにする必要はないぞ』
香奈『それってどこの甘城ブリリア◯トパーク・・・』
朧『・・・・・・』
主人公『今回のようなお使いイベントは、当然やって欲しいけど、別に金とかそういった要素はどうでもいい
  と思う』
香奈『そうでしょうか・・・』
主人公『フリーパスチケットを手に入れたところから始めればいい。そんな事よりも、女の子の知り合いの男キャラを出して
  欲しいな。そいつが近くにいる時に、女の子にエロい事をやりたい』
香奈『エロい事ですか』
0107チラ裏2015/12/26(土) 08:05:23.25ID:843kjf710
(35)
主人公『それと、男キャラには別に音声は必要ないと思うぞ。まぁコンフィグでオフに出来ればそれでいいけどな』
香奈『まだ誰も創るとは言ってませんけど・・・』
朧『因みに、どんなエロい事をやるつもりなのよ?』
主人公『主人公と目当ての女の子、そしてその女の子の幼馴染の男の3人でプールで遊んでいる時。プールの中で、後ろ手で
  女の子のマンマンを弄りまくりたいな』
朧『ベタ』
主人公『3人でお化け屋敷に入っている時に、はぐれたふりをして女の子を物陰に引きずり込んでチ○コを挿れたいな。
  「(小声・あまり大きな声を出すと、あいつに気付かれちまうぞ)」的なことをやりたい』
朧『ありがち』
主人公『観覧車に3人で乗っている時。男に睡眠薬入りのジュースを飲ませた後、女の子に無理やりチ○コを挿入したいぞ。
  「どうだ?初恋の幼なじみの前で、他の男に犯された感想は?」とか聞きたいな』
朧『どこかで見たことある』
主人公『さっきから黙って聞いていたら好き放題言いやがって・・・。そっちがその気なら、こっちも言いたいことを言うぞ!』
香奈『このセリフ、何か久しぶりに聞きました』
主人公『と思ったが、言いたいことは、既にほぼ言い終えたな』
朧『・・・・・・』
主人公『この遊園地の横に、ラブホテルを創っておけばいいかもな。エステプレイやマットプレイはここでやればいいだろ』
香奈『そんな適当な・・・』
主人公『風呂場の床に簀巻にした幼なじみの男を置いておけばいい。そいつの見ている前で、ローションエステを女の子に
  やってやりたいな』

続く
0108チラ裏2015/12/26(土) 08:54:23.10ID:843kjf710
(36)
=遊園地隣接ラブホテル・浴室=
主人公「あれれ?これは只のエステなのに、もしかして興奮してイッちまうのか?なんていやらしい女だ。さぁ、幼なじみの
  男の見ている前で、お前のはしたない絶頂失禁姿を晒してやれ!」

主人公『こんな感じのシチュが見たい』
朧『・・・・・・』
主人公『カスタムキャラの性格設定は、少なかったな』
香奈『確か5つでしたね。足りませんでしたか?』
主人公『次回作では、メインキャラを5人くらいに絞って、カスタムキャラの性格設定を10個位にしていただきたいな』
朧『例えば、どんな性格のキャラ設定の女の子が見たいのよ?』
主人公『「オドオド系」「しっかり者系」「潔癖症系」「妹系」「お姉ちゃん系」辺りかな』
香奈『そう言えばチラ裏さんは、オドオド系の女の子がお好きでしたね』
主人公『無口っ子は嫌いじゃないが、別にオドオド系という感じでは無かったな。羞恥心をマックスにしたら、そうなるの
  かも知れないが、その状態では攻略できなかったからな』
朧『しつこいわねアンタ・・・』
主人公『「妹系」のキャラには当然、主人公の事を「お兄ちゃん」と呼ばすようにしていただきたい』
香奈『なるほど。それで、この「潔癖症系」は、どんな感じのキャラですか?』
主人公『これはまぁ潔癖というか、極度の綺麗好きキャラだな。1日3回パンツを履き替えるくらいの清潔な女の子だ』
香奈『旅行の荷物多そうですね』
主人公『確かにそうかもな・・・。兎に角、この綺麗好きな女の子キャラの顔面を、俺の白濁液で穢してやりたいぞ』
朧『・・・・・・』
0109チラ裏2015/12/26(土) 09:04:07.57ID:843kjf710
(37)
主人公『オドオド系のキャラは、絶対に敬語設定にしておいていただきたい』
香奈『まだ誰も創るとは言ってませんよ』
主人公『セーブデータの位置は、全てのゲーム統一しておけ!』
香奈『うわっ!急に大きな声を出さないでくださいよ・・・。びっくりするじゃないですか』
朧『確かにゲームによって、セーブデータのフォルダの位置は結構まちまちね』
主人公『全てゲームのデータのフォルダ内でいいだろ。これで何か問題あるか?』
香奈『それを香奈に聞かれても、よく分かんないです』
朧『この《Sexyビーチ プレミアムリゾート》は、ゲームデータの中にセーブフォルダが入っていたでしょ』
主人公『確かに。これでいいと思う。そもそも昔のエロゲーは全部データファイルと一緒に、セーブフォルダを創って
  その中に保存していたぞ』
朧『でもまぁ、この方式だとゲーム本編のデータをアンインストールした時、ゲームのセーブデータも一緒に消える
  でしょうね』
主人公『手動でバックアップを取っておけばいいじゃん。しかも最近のエロゲーは、フォルダ内のセーブデータも消すか
  どうか聞いてくるし』
香奈『アンインストール前に、確認画面が出ますね』
主人公『そもそもアンインストールされるようなエロゲーなら、それまでのゲームだったということだろ』
香奈『ま、まぁそうですね・・・』
朧『結局、アンタのこのゲームの総評はどうなのよ?』
主人公『この《Sexyビーチ プレミアムリゾート》はキャラは可愛い。ここだけは間違いない』
香奈『《リアルプレイ》の時も褒めてくれていましたよね』
0110チラ裏2015/12/26(土) 09:15:42.09ID:843kjf710
(38)
主人公『アニメ調が悪いとは言わないし、それももちろん好きだ。しかし、リアル調でここまで可愛いのは本当に
  素晴らしいと思う』
朧『もっと褒めてもいいわよ』
主人公『後は、スク水の質感が素晴らしいな。アレが写実的かどうかはさておき、光の入り方加減がもの凄く自分好みだ。
  シワの感じもよく出来ていると思う』
香奈『べた褒めですね』
主人公『ブルマの布の質感も素晴らしいな。非常によく出来ていると思う』
朧『確かにね』
主人公『レビューを見ると点数は低い。だが、その低い点数を付けた方は、俺のように発売日に購入された人だろ』
香奈『この辺りは、レビューの日付で分かるでしょうね』
主人公『修正パッチが充足した今なら言えるな。この《Sexyビーチ プレミアムリゾート》は「買い」だろと』
香奈『お褒めに預かり光栄です』
主人公『エロシーンのテキストは、もうちょっとあった方がいいと思ったけどな。でも、3Dで動きがあるからな。
  もの凄く増やす必要はないと思う』
朧『確かに、常に動いているから、台詞が少なくても退屈はしないでしょうね』
主人公『フリーHモードで知ったが、山での蔦拘束、警備員室での手錠プレイ、分娩台プレイがあったな。思っていた
  よりも多彩だったな』
朧『なんだかんだ言って、フリーHモードを使っているのね。アンタ、上の方でイベントを経由して、キャラの事をよく
  知ってからでないと、興奮しないとか言っていたでしょ』
主人公『ほぼ全キャラ既にクリアした。キャラの事をよく知った後に、フリーHモードを使っている』
香奈『そうだったんですか』
主人公『ただ、エロ診察をプレイの一環としてやるのはどうなんだろうか?』
香奈『それだと駄目なんですか?』

続く
0111チラ裏2015/12/26(土) 10:52:36.50ID:843kjf710
(39)
主人公『あのシチュは、エロ中年男性医者がやるべきだっただろ』
香奈『この島には、女医先生がいましたけど』
主人公『静音先生は年中無休じゃないだろ。前に何処かのSSで書いたが、素人が分娩台や医療器具を使うと、只の
  器具プレイに成り下がってしまう』
朧『それだと駄目なの?』
主人公『「おや?これは只の検診なのに、もしかして昂奮して乳首を勃起させているのかい?」的な演出の方が、女の子の
  羞恥心を煽れるだろ』
香奈『ま、まぁそうかもしれませんね』
主人公『それと、聴診器は乳首に対して、斜めから当てるべき。乳首が全部隠れてしまってはいけない』
朧『アンタ、本当に注文が細かいわね』
主人公『山での蔦拘束や洞窟でのロープ拘束プレイにしても、女の子が原住民の男にやられるべきだっただろ』
香奈『原住民さんなんて、居ましたっけ?』
主人公『警備員室での手錠拘束シチュは、セクシーランドの地下に住んでいる怪人にやらせるべきだっただろ』
朧『オペラ座◯怪人かよ・・・』
香奈『でも、ヒロインの女の子を、他の男性に触らせたくないと思う人もいると思いますけど』
主人公『主人公に感情移入できるのなら、その都度エロ医者や拘束者の男になりきればいいじゃん』
香奈『そういうものですかねぇ』
主人公『アップデートパッチは、まぁ出して当然だろう。だが、追加衣装等を無償配信するのは太っ腹だと思ったな』
香奈『新衣装は、色々有りましたね』
主人公『衣装に関しては、白透けレオタードが欲しかったな』
香奈『水濡れ透けTシャツなら有りましたよ』
0112チラ裏2015/12/26(土) 11:00:01.46ID:843kjf710
(40)
主人公『まぁあれはあれで良かったが・・・。身体にぴったりフィットしている分、レオタードの方がエロいだろ』
朧『アンタ、本当に我儘ね』
主人公『白スク水はあったが、オイルをいくら塗っても透けなかったな』
香奈『・・・・・・』
主人公『アペンドディスクは欲しいが・・・』
朧『なんだか歯切れが悪いわね』
主人公『主人公を街のチンピラか、あのチンピラ共のボスがやるなら欲しいな』
香奈『つまり、ラブラブHはお嫌いということですか?』
主人公『まぁそうなるな。上にも書いたが、合意の上のプレイではあまり昂奮しないな。分娩台とかロープ拘束自体は
  非常に良かったんだけどな』
朧『ふーん』
主人公『主人公を中年男性エロ医者にしたバージョンも見たいな』
朧『知らんがな』
主人公『上記の設定のカスタムキャラ5人追加なら、アペンドディスクを買うだろうな。敬語の苛めてオーラ全開の
  オドオドキャラが欲しい』
香奈『そ、そうですか・・・』
主人公『後は失禁シチュが見たいな。エステ時の絶頂失禁は勿論、強制野外放尿をやらせるべきだろ』
朧『べきって・・・』
0113チラ裏2015/12/26(土) 11:07:59.06ID:843kjf710
(41)
主人公『そういえば、言い忘れるところだった』
朧『まだ何かあるの?』
主人公『香奈の方向音痴設定は良かったな。おとぼけキャラは、やはり可愛いな』
香奈『えへへ、どうもありがとう♪』
朧『ところで・・・。スタジオの方の話は全然出てこなかったわね。使ってないの?』
主人公『1回起動したけど、よく分からんかったから、それっきりだなw』
香奈『・・・・・・』
主人公『アペンドディスクでも次回作でも構わないので、今度は《DEAD ◯R ALIVE》(○は伏せ字)の
  マリー・ロ◯ズちゃんみたいな子を登場させてくださいw』
朧『アンタ・・・散々長々と書いてきて、オチこれかよ・・・』

この書き込みは『チラ裏ばら切花協会』の提供でお送りしました
0114チラ裏2015/12/26(土) 11:13:25.21ID:843kjf710
●主人公と薔薇

リダイレクト

>>73-113
0115チラ裏2016/01/09(土) 05:56:54.44ID:7VxUbFKO0
たぬきそふとさんの『小女ラムネ』の《足立 甜花》のSSです
(ネタバレ注意。この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには一切関係が無いのは勿論、元の
 ゲームとも全く関係がありません。また、このSSをお読みになる方は、それにより生じた、いかなる事態にも
 責任を負っていただける方に限ります。あしからずご了承ください)

●甜花と記念品贈呈
0116チラ裏2016/01/09(土) 06:08:34.95ID:7VxUbFKO0
●甜花と記念品贈呈
(1)
=商店街=
主人公の兄・TV局ディレクター・丘 塔也(おか とうや)・(以下・塔也)『まったくアイツめ・・・。弟のくせに、兄である
  俺を呼び寄せるなんて』
=スーハー=
塔也『確かに空気はうまいが・・・。こんな田舎で駄菓子屋なんてやっても儲かるはずないだろ。そんなことは最初から分かっていた
  はずなのに』
=ピッ=
塔也『グー◯ルマップにも載ってないなんて、どんな店だよまったく・・・。さっきから電話にも出ないし・・・。誰かに店の場所を
  聞くしかないな』
=トコトコ=
塔也『ちょうどいい所に、女の子が歩いてきたな。あの子に聞いてみるか。ちょっといいかな?この近くに駄菓子屋があると
思うんだけど、場所を知らないかな?』
甜花『下手くそなナンパ・・・』
塔也『はぁ!?そんなんじゃなくて、本当に駄菓子屋の場所を探しているんだよ』
甜花『いくらあたしが可愛いからって、そんなナンパじゃ付いて行かないわよ』
塔也『・・・。(このガキ・・・。どんな育て方をしたら、こんな生意気になるんだ?ま、まぁ・・・確かに見た目はかなりいい
  部類に入ると思うが)』
甜花『あんまりジロジロ見ないでよね。防犯ブザーを鳴らすわよ。3つ持っているんだからね』
塔也『どうして3つも持っているんだい?3つのうちの2つは保管用と転売用?』
0117チラ裏2016/01/09(土) 06:18:10.74ID:7VxUbFKO0
(2)
甜花『こんな物を保管してどうするのよ。変質者に奪い取られて、遠投されたら困るでしょ。だから予備に持っているのよ』
塔也『それなら予備は1つで十分でしょ』
甜花『その予備を奪い取られて、煮えたぎったコールタールの中に浸けられたら、壊れちゃうじゃん。だから合計で3つ
  持っているのよ』
塔也『そんなにも都合よく、コールタールがあるとは思えないけど・・・』
甜花『じゃあ、あたしは忙しいから、これで失礼するわ』
塔也『ちょ、待てよ!』
甜花『そのキム◯クのモノマネ、ちっとも似てないわよ。ついでに言うと、顔もね♪』
塔也『そんなんじゃねえよ!』

=駄菓子屋=
塔也『ふぅ・・・ようやく着いた。あの子さえ普通に店の場所を教えてくれていたら、こんなに苦労しなかったんだがな』
主人公『やぁ兄さん!本当に来てくれたんだね。ありがとう』
塔也『人を呼びつけておいて・・・』
主人公『とりあえず入ってよ。冷たいラムネでも出すから』
塔也『ラムネって・・・俺はガキかよ』
主人公『要らないの?』
塔也『飲むに決まっているだろ!』
主人公『どっちなんだよ・・・』
=店内=
主人公『それで、相談のことなんだけど・・・』
塔也『いくら俺がお人好しでも、あんな頼み事はきいてやれない』

続く
0118チラ裏2016/01/09(土) 06:48:58.40ID:7VxUbFKO0
(3)
主人公『そこを何とか頼むよ。このままだとお店の資金繰りが悪化して、首をくくる羽目になるんだよ』
塔也『お前が勝手に脱サラして、勝手に田舎に移住して、勝手に駄菓子屋を始めたんだろう。俺には関係ない話だ』
主人公『この世で二人だけの兄弟じゃないか。兄さんの力で、うちのお店をテレビで宣伝してよ』
塔也『俺の力をもってすれば、番組を制作できないことはないが、絶対に数字が取れない』
主人公『そんな・・・。兄さんはTV局の役員の娘さんの家に婿入りしたんだよね?』
塔也『そ、それがどうかしたのか?今はそんな話、関係ないだろ・・・』
主人公『その奥さんの口添えもあって、ディレクターまで登りつめたんだろ。だから、色々と後ろ盾があって、局内で多少の
  我が儘は言えるんじゃないの?』
塔也『てめぇ・・・さっきから黙って聞いていたら、好き放題言いやがって・・・。つまりなにか?お前は、俺が役員の
  娘婿だから、ディレクターになれたにすぎないと思っているのか?』
主人公『違うの?』
塔也『まぁ、そういった一面もあるだろうけどな・・・。ことわざにもあるだろ。「下半身も実力のうち」ってな』
主人公『そんな言葉、初めて聞いたよ』
塔也『そんな事よりも。こんなどこにでもあるような普通の田舎の駄菓子屋を、どうやってテレビでアピールしろっていうんだよ』
主人公『「イケメンすぎる駄菓子屋店主現る!」というタイトルで、番組を創ればいいじゃん』
塔也『180万円くらい掛かるだろ』
主人公『その金額は番組の制作費のこと?』
塔也『お前の整形費用だよっ!!』
主人公『酷い・・・』
0119チラ裏2016/01/09(土) 06:58:44.31ID:7VxUbFKO0
(4)
塔也『酷いのはお前のルックスだろ!どこにイケメンがいるんだよ!今すぐ綿菓子を喉に詰めて窒息死しろっ!』
主人公『綿菓子は喉に詰まらないでしょ・・・』
=ガラガラ=
甜花『こんにちは。またお買い物に来てあげたわよ』
主人公『やぁ甜花ちゃん、いらっしゃい。ゆっくりしていってよ』
塔也『あっ、君はさっきの・・・』
甜花『あれ?そういうアナタは、さっきのナンパ男ね』
塔也『だから誤解だって言ってるでしょ。君もしつこいね』
主人公『もしかして二人は知り合いなの?』
塔也『知り合いってほどでもないが、色々あってな』
主人公『色々って?』
塔也『色々は色々だ。キム◯クとかだよ!』
主人公『キム◯ク?』
甜花『前から言おうと思っていたけど、あたしは美人割引きとかあってもいいと思うの』
主人公『美人割引?それって一体何だい?』
甜花『あたしのような可愛い女の子が店内にいるだけで、お店の中が華やかになるでしょ。あたし目当ての男の子のお客さんも
  増えると思うの』
主人公『相変わらずだね甜花ちゃん・・・』
0120チラ裏2016/01/09(土) 07:11:29.82ID:7VxUbFKO0
(5)
塔也『・・・。(初めて商店街で見た時も思ったが、この子は相当可愛いぞ。ワンピースの裾から覗くほっそりとした、長くて白い脚。
  それに、あの長い黒髪・・・。綺麗だな)』
甜花『だから、あたしの時だけお会計を3割引きくらいにしてくれてもいいでしょ?』
主人公『それはちょっと・・・』
塔也『・・・。(胸の方は・・・完全につるぺたというわけではないようだな。あの微妙な起伏はなかなか良いものだ。この店には
  防犯カメラはないのか?上からやローアングルから撮影すれば、色々とお宝が見れそうだがな)』
甜花『ところで、頼んでおいたカードは入荷した?』
主人公『ごめんね。まだなんだよ』
塔也『・・・。(なるほど、弟とこの子は知り合いなのか。しかも会話の内容を聞いていると、そこそこ仲がいいようだな。弟を上手く
  利用すれば、この子の痴態を拝める可能性があるぞ)』
甜花『相変わらずトロいわね。他のお店で買っちゃうわよ』
主人公『残念ながらこの近くには、うち以外のお店がないんだよね』
甜花『まったく、田舎は最悪ね』
主人公『まぁまぁ、そんなことを言わずに。住めば都って言うでしょ。田舎には田舎の良さがあるよ』
甜花『例えば?』
主人公『ここに、イケメン店主の経営する駄菓子屋があるでしょ』
甜花『さようなら』
=ガラガラ・ピシャン!=
主人公『・・・・・・』

続く
0121チラ裏2016/01/09(土) 07:56:44.78ID:7VxUbFKO0
(6)
塔也『急に気が変わった。この駄菓子屋のPR番組を制作してやる』
主人公『本当に!?ありがとう兄さん!お礼と言っては何だけど、このうまぁい棒を1本プレゼントするよ』
塔也『1本って・・・。昔からお前は本当にセコいな・・・』
主人公『経営が苦しいって話は、さっきしたじゃないか』
塔也『そうだったな。話を戻すが、PR番組を創ってやると言ったけど、一つ条件がある』
主人公『条件?』
塔也『さっきの女の子を番組に登場させろ』
主人公『さっきの女の子って・・・甜花ちゃんのこと?』
塔也『あの子は甜花ちゃんっていう名前なのか。なかなか可愛い子じゃないか。正直言って、気持ち悪い中年のオッサンが最初から
  最後まで映っているだけだと、視聴者がチャンネルを変える可能性大だ』
主人公『そ、それはそうだね・・・』
塔也『二人の会話を聞いていたが、仲が良さそうじゃないか。頼めば出てくれるだろ』
主人公『甜花ちゃんは、アイドルを目指しているから、テレビとかには興味があると思うんだけど・・・』
塔也『ほぉ・・・アイドルを目指しているのか。それなら、さっき俺の職業を言っておけばよかったかもな』
0122チラ裏2016/01/09(土) 08:06:47.47ID:7VxUbFKO0
(7)
=その日の夜=
主人公『そんな訳で、ぜひとも甜花ちゃんにうちの店の常連客として、テレビに出て欲しいって兄さんが言っているんだよ』
甜花『どうしてもっと早く、そのことを言わなかったのよ!お馬鹿っ!!』
主人公『そのことって?』
甜花『あのオッサン・・・じゃなかった、あのおじさまがTV局のディレクターさんだってことよ!すごく失礼な態度を
  取っちゃったでしょ!』
主人公『おじさまって・・・』
甜花『兎に角、あなたからきちんと謝っておいてよね!それから、絶対に出るから!収録の日が親の葬式でもテレビを優先する!』
主人公『それは人としてどうなんだろうか・・・。と、とりあえず出演してくれるんだね。ありがとう』
甜花『何を着て行こうかなぁ。ママにおねだりして、新しい服を買ってもらうのもいいわね』
主人公『さっき親の葬式に出ないとか言っていたのに・・・。兎に角、収録の日は、近いうちに連絡するよ』
甜花『そうだ、ちぃとコマコにも自慢しちゃおーっと!ママとパパには黙っていた方がいいかもね。反対されると困るし。びっくり
  させたいしね♪』
主人公『あの、甜花ちゃん聞いてる?』
甜花『クラスのみんなには、いつ言おうかしら』
主人公『相変わらずのマイペース・・・。まぁ、いいか。収録日が決まったら、お店で言えばいいだろう』
0123チラ裏2016/01/09(土) 08:18:16.79ID:7VxUbFKO0
(8)
=駄菓子屋=
塔也『普通にこのお店を紹介するだけだと面白味がない』
主人公『それはそうだね・・・』
塔也『そこで色々と仕掛けを考えてある』
主人公『仕掛け?それって一体・・・』
塔也『細かいことはこの紙に書いてあるから、収録日までにちゃんと目を通しておいてくれ』
主人公『兄さんが企画を色々と考えてくれたんだね。何から何までありがとう』
塔也『・・・。(昔からコイツは本当にお人好しだな。人を疑うことを知らないとは、まさにこの事か)』

=PR番組収録当日=
=駄菓子屋店内=
甜花『おじさま、この間はとんだ失礼を・・・本当にごめんなさい』
塔也『別に気にしてないよ。知らない人から急に声をかけられたら、誰でもああなるよ』
甜花『とっても優しいんですね。ありがとうございます』
塔也『・・・。(肩書で態度をここまで変えるとは・・・。ムカつくガキだが、見た目は本当にいいな。コイツの痴態を今から
  拝めるかと思うと、胸が踊るな)』

続く
0124チラ裏2016/01/09(土) 09:56:04.93ID:7VxUbFKO0
(9)
主人公『ところで兄さん、他のスタッフさん達はいないの?』
塔也『他のスタッフ達はみんな忙しいんだよ。俺がこのハンディカムで、撮影をするから大丈夫だ』
主人公『それで大丈夫なの?』
塔也『番組のクオリティーは保証するよ。自慢じゃないけど、これでも数々のお化け番組を生み出してきたつもりだ』
主人公『へぇー幽霊番組を制作したんだ。夏にはぴったりだね』 
塔也『お前の思っている、そのお化けじゃないけどな・・・』

=お店の前の道=
塔也『甜花ちゃん、いつもの様にお店の扉を開けて入ってきてよ』
甜花『分かりました。お客さんとしてお店に来ればいいんですね』
塔也『お店の前の道で待っておいて。俺がキューを出したら撮影開始だから』
甜花『OKです』

=駄菓子屋店内=
主人公『兄さん、あの事を甜花ちゃんに話しておかなくてもいいの?』
塔也『お前は本当に馬鹿だな』
主人公『馬鹿じゃないけど・・・』
0125チラ裏2016/01/09(土) 10:05:39.42ID:7VxUbFKO0
(10)
塔也『あの事を事前に話しておくと、甜花ちゃんが身構える可能性があるだろ。テレビマンの俺としては、彼女の自然な表情を
  撮りたいんだよ』
主人公『でも・・・』
塔也『お前は《ローマ◯休日》という映画を観たことがあるか?』
主人公『あるような無いような・・・』
塔也『どっちなんだよ。この映画で主演男優が真実の口に手を入れた後に、ゴニョゴニョとなる有名なシーンは、すべて
  アドリブだったんだよ』
主人公『ゴニョゴニョって・・・』
塔也『ネタバレになるから詳しくは言わないが、主演女優にだけ別の台本を渡していたんだよ』
主人公『へぇ、それは知らなかったな』
塔也『監督と主演男優が画策したんだ。主演女優が本当に驚いた姿を撮りたかったから、そうしたそうだ。どんな素晴らしい
  演技でもアドリブに勝ることはない』
主人公『なるほど・・・深いね。分かったよ。甜花ちゃんには内緒にしておくよ』
塔也『分かってくれたのなら嬉しいよ。(クックック・・・わが弟ながら、本当に扱いやすい奴だ。ここまではすべて俺の
  計画通りだ。今からあの小生意気な女の子を、羞恥地獄へと叩き落としてやる)』
0126チラ裏2016/01/09(土) 10:17:07.45ID:7VxUbFKO0
(11)
=お店の前の道=
塔也『それじゃあ甜花ちゃん、この道を歩いて、いつも通りお店に入って来てよ。俺はここでカメラを回しておくからね』
甜花『分かりました』
塔也『それじゃあ、本番スタート!』

=駄菓子屋=
甜花『こんにちはー!』
=ガラガラ=
主人公『おめでとうございます!!』
=パン!パン!パン!=
甜花『えっ?ちょ、ちょっと何?どうしてパーティークラッカーを鳴らしているの?』
主人公『あなたが当店の666人目のお客様です!これは記念品です。どうぞ受け取ってください』
甜花『666人目で記念品?よりにもよって、どうしてそんな不吉な数字で・・・。あ、あたしはそのテレビの撮影で・・・普通に
  お買い物をしてくれって言われて・・・』
塔也『(小声・甜花ちゃん、そのまま流れに任せて。笑顔で記念品を受け取って)』
甜花『え、笑顔でって・・・。(こんなの全然聞いてないけど・・・。ひょっとしてあたし、試されてる?あたしのアドリブ力を
  このディレクターさんは見たがっているの?)』
主人公『遠慮せずにどうぞ』
甜花『きゃーうれしいですぅ!ありがとうございますぅ!あたしって、らっきーだなぁ!(棒)』
主人公『ちっとも嬉しそうじゃないんだけど・・・』

続く
0127チラ裏2016/01/09(土) 10:54:20.34ID:7VxUbFKO0
(12)
甜花『そ、そんなこと全然無いですよぉ!全然聞いてなかったから、驚いただけですぅ』
塔也『(小声・甜花ちゃん、聞いてないとか言ったら駄目だよ)』
甜花『あっ、そうか・・・。ゴホン!と、兎に角、ありがとうございます』
主人公『早速だけど、この記念品を開けてみて欲しいんだよ』
甜花『分かりました』
=ガサゴソ=
甜花『な、何これ・・・?お洋服?』
塔也『(小声・早速試着してみてよ)』
甜花『試着って・・・これって水着ですか?駄菓子屋の記念品なら、普通はお菓子の詰め合わせとかなんじゃないの?』
主人公『僕も箱の中身は、よく知らないんだけど・・・』
甜花『よく知らないって、あなたが用意したんじゃないの?兎に角、こんな白色の透け透けの小さなビキニなんて着れないわ』
塔也『カットカット!ちょっと甜花ちゃん困るよ。ちゃんと着てよ。それを着てくれないと、カメラを回さないよ』
甜花『で、でも・・・』
塔也『テレビに出たいんでしょ?』
甜花『それはそうですけど・・・』
塔也『記念品贈呈のことを黙っていたのは、甜花ちゃんのアドリブ力を見たかったからなのは分かってもらえたと思うけど』
甜花『それはなんとなく分かりましたけど・・・。でも、こんな水着を着るのは恥ずかしいです・・・』
0128チラ裏2016/01/09(土) 11:04:06.23ID:7VxUbFKO0
(13)
塔也『テレビにはある程度のお色気も必要なんだよ。温泉番組とかで、レポーターの女の子がバスタオル1枚で登場しているのを
  観たことない?』
甜花『ありますけど・・・』
塔也『だよね。これ以上の説明は必要ないでしょ』
主人公『しかし、兄さん・・・』
塔也『(小声・お前は黙っていろ。余計なことを言うと、番組で駄菓子屋を紹介してやらないぞ)』
主人公『そ、それは・・・』
塔也『弟から聞いたよ。甜花ちゃんはアイドルになりたいんだよね?こんな簡単な事も出来ないようじゃ、絶対にアイドルには
  なれないよ』
甜花『・・・・・・。分かりました、やります!着替えてきますから、撮影を続けてください。あたし、絶対にアイドルに
  なりたいんです!』
塔也『それじゃあ、ここで待っているよ』

甜花『き、着替えてきました・・・』
主人公『て、甜花ちゃん・・・色んな所が透けて見えて・・・。す、凄い・・・。ちょっと水着がずれただけでも、ヤバイ部分が
  はみ出しそうだ・・・』
甜花『あんまり見ないでよ!あなたはカメラの方を向いて、駄菓子屋をアピールしておいて!』
0129チラ裏2016/01/09(土) 11:13:47.33ID:7VxUbFKO0
(14)
塔也『・・・。(まさか本当に着替えてくるとは。もう少し露出を抑えた、まともな衣装もあるんだがな。この子のアイドルに
  なりたいという決意は、どうやら本物のようだな。ここを上手く利用すれば、さらに過激なことも・・・)』
甜花『・・・。(うぅ・・・恥ずかしいよ。どうしてこんなことに・・・。で、でも、このディレクターさんに気に入ってもらえたら、
  アイドルになるかもしれないし、今は我慢するしかないよね)』
塔也『記念品はもう1つあるはずなんだけど。箱の中をよく見て』
甜花『あ、本当だ・・・何ですかこれ?マッサージ器?』
塔也『よく知っているね。これはハンドマッサージ器だよ』
主人公『こ、これって電マ・・・』
甜花『デンマ?デンマって何?』
塔也『(小声・さっき余計な発言はするなと言ったばかりだろ。聞いていなかったのか?)』
主人公『・・・・・・』
塔也『これは普通のマッサージ器だよ。今からこれをカメラの前で実際に使ってみて、感想をレポートして欲しいんだよ』
甜花『レポート・・・つまり、使ってみてどう思ったかを言えばいいんですか?』
塔也『そうだよ。アイドルにも色んな仕事があると思うんだよ。通販番組のアシスタントも出来たほうが、仕事のオファーが
  入りやすくなるからね』
甜花『なるほど、その通りですね。それじゃあ、まずは肩の所に当ててみますね』
塔也『できるだけカメラ目線をこっちに頂戴ね』

続く・・・近日公開予定
0130チラ裏2016/01/16(土) 05:56:53.12ID:H9ANaK5k0
(15)
甜花『分かりました』
塔也『それじゃあ、撮影スタート!』

甜花『今からこのハンドマッサージ器を使ってみたいと思いまーす!まずは肩に当ててみます』
=ヴィィイン=
甜花『これ凄く気持ちいいです!こんなの初めてです!』
塔也『(小声・いい表情だね。その調子で他の所にもマッサージ器を当ててみて)』
甜花『それじゃあ次は腰に当ててみますね。凄く振動が来ます。なんだか腰が軽くなったみたいです!』
塔也『(小声・いいね。凄くいいよ)』
主人公『あの・・・兄さん、記念品の贈呈はもう十分だと思うんだけど。この撮影は駄菓子屋の紹介とあまり関係ないような・・・』
塔也『今更だけど、甜花ちゃんの魅力に気付いたんだよ。だからまずは、甜花ちゃんにスポットを当てた番組を制作しようと
  思うんだ』
甜花『本当ですか!?ありがとうございます!恥ずかしいのを我慢して、水着に着替えてよかったです』
主人公『そんな・・・。うちの駄菓子屋は後回し?』
塔也『駄菓子屋の紹介VTRはいつでも撮れるだろ。甜花ちゃんは夏休みの今しか時間がない』
主人公『確かにそうだけど・・・』
0131チラ裏2016/01/16(土) 06:07:27.34ID:H9ANaK5k0
(16)
塔也『今から撮影する甜花ちゃんのVTRをテレビ局に持ち帰って、企画会議にかけようと思っているんだ』
甜花『企画会議・・・』
塔也『他のスタッフ達の多くの賛同意見が集まれば、晴れてテレビで放送されるよ。「アイドルを目指す一人の美少女」的な
  タイトルでいこうと思っているんだ』
甜花『凄い!あたしが主役の番組を創ってくれるんですね?』
塔也『そのつもりだけど、いきなり本番の撮影をする訳にはいかない』
甜花『どうしてですか?』
塔也『さっきも言ったけど、うちのTV局のスタッフ達はみんな忙しいんだよ。実際に撮影を始めてから、甜花ちゃんがあまりにも
  緊張してしまったり、演技力が無かったら困るでしょ?』
甜花『そ、それは・・・確かにそうですね』
塔也『だから今から、甜花ちゃんがアイドルに向いているかどうかをテストしようと思っている』
甜花『それってどんな内容のテスト何ですか?』
塔也『試しに、今からこのマッサージ器の通販番組を撮影してみよう。甜花ちゃんはアシスタントとして、さっきみたいに
  このマッサージ器を実際に使ってみて、商品の素晴らしさを、お客さんにアピールしてみてよ』
甜花『分かりました!何とか頑張ってみます!』
塔也『その意気だよ。それじゃ、カメラ交代だ。お前がカメラを回せ』
主人公『わ、分かったよ・・・』
0132チラ裏2016/01/16(土) 06:18:23.40ID:H9ANaK5k0
(17)
塔也『次は俺がハンドマッサージ器で、甜花ちゃんの身体の色んな所の凝りを解してあげるよ。使ってみて、どう思ったかを
  さっきみたいに言ってね』
甜花『分かりました。それじゃあ、お願いします』
=ヴィィイン=
甜花『ちょ、ちょっとやだっ!ディレクターさん、マッサージ器をあたしの胸に当てないでください!そんな所は凝ってないです!
  やぁんっ!おっぱいに当てちゃ駄目です!』
塔也『甜花ちゃんは、テレフォンショッピングを観たことがないのかい?お客さんが商品を欲しがるように、ちゃんと気持ちいいと
  言わないと駄目だよ』
甜花『で、でも・・・これって、肩こりを解す為の物なんじゃないんですか?胸は関係ないと思うんですけど・・・』
塔也『君さえちゃんと最後までやり遂げたら、うちのプロデューサーに会わせてあげるよ』
甜花『プロデューサー・・・。それって、一番偉い人ですよね?』
塔也『そうだよ。ディレクターの俺よりも、もっと上の人だよ。この人に気に入られたら、アイドルなんて簡単になれるよ』
甜花『簡単にアイドルになれる・・・。分かりました。ちょっと恥ずかしいけど、頑張ります』
塔也『それじゃあ、撮影を続けるよ。お前はちゃんとカメラを回しておけよ』
主人公『う、うん・・・』
塔也『どうやら甜花ちゃんは、胸の先っぽも凝っているようだね。ビキニの上からでも分かるくらいに、乳首が勃起しているよ』

続く
0133チラ裏2016/01/16(土) 06:53:57.26ID:H9ANaK5k0
(18)
甜花『や、やだ・・・どこを見ているんですか?そんなに顔を近付けて、あたしの胸をじっと見ないでください・・・』
塔也『ここの凝りも解さないといけないね』
甜花『こ、これは別に凝っているわけじゃなくて、寒かったり恥ずかしいとこうなって・・・』
塔也『恥ずかしい?もしかしてカメラが回っているから緊張しているのかな?今のうちから色々と慣れておいたほうがいいよ』
甜花『慣れると言っても・・・。緊張とは違う恥ずかしさなんですけど・・・』
塔也『このマッサージ器は、設定を3段階に調整できるんだよ。もっと強めの設定でやってあげるよ』
=ヴィィイイイン!!=
甜花『きゃんっ!こ、これ強すぎです!乳首が・・・乳首がブルブルって震えてます!やだ・・・マッサージ器の振動で、水着が
  横にずれちゃう!こんなのおかしいです!』
塔也『なにもおかしいことなんて無いよ』
甜花『でも、このままだとおっぱいの先っぽを見られちゃう!カメラにも録画されちゃいますよ!まだ誰にも見られたことが
  無いのに!』
塔也『へぇ、そうなんだ。最近の子は進んでいるから、彼氏の一人くらい居るのかと思ったよ』
甜花『そ、そんなのいません・・・』
塔也『それはいいことだね。アイドルに処女性を求める男性は多いからね。(弟とこの子は付き合っているのかと思ったが、まだ
  そんな段階ではなかったようだな)』
主人公『・・・・・・』
0134チラ裏2016/01/16(土) 07:03:19.99ID:H9ANaK5k0
(19)
塔也『話が少し逸れたけど、マッサージを続けるよ』
甜花『ま、まだやるんですか?もう十分ですよ・・・このマッサージ器の素晴らしさはよく分かりましたから・・・。これ以上、
  乳首にマッサージ器を当てられると、変な気分になっちゃいます』
塔也『これくらいで音を上げていたら、アイドルは務まらないよ。さぁもう一頑張りできるね?』
甜花『は、はい・・・。まだやれます・・・』
塔也『その意気だよ』
=ヴィィイイイン!!=
甜花『うぅ・・・気持ちいいんだけど、なんかちょっと違うような・・・・。肩とか腰に当てた時とは、全然気持ちよさの種類が
  違っていて・・・。ハァハァ・・・これ、やっぱりおかしいです!こんなのあり得ないです!』
塔也『なにもおかしくないって言ってるでしょ。アイドルは、みんなやっていることだよ』
甜花『本当にこんな事をやっているんですか?そんなの見たこと無いよ・・・。これ、あたしにはやっぱり強すぎです・・・。
  ハァハァ・・・振動で乳首が取れちゃう!』
塔也『自分自身が気に入らないような商品でも、お客さんが欲しがるように、上手くアピールしないと駄目だって言ったでしょ』
主人公『に、兄さん・・・これはいくらなんでも・・・』
塔也『(小声・何か文句でもあるのか?お前は黙って撮影を続けていろ。ちゃんと撮っておかないと、テレビでこの駄菓子屋を
  紹介する話は無しにするぞ)』
主人公『わ、分かったよ。撮影を続けるよ・・・』
塔也『胸はこれくらいでいいだろう』
甜花『ハァハァ・・・。ようやく終わった・・・』
0135チラ裏2016/01/16(土) 07:12:43.83ID:H9ANaK5k0
(20)
塔也『まだ終わりじゃ無いよ。次は、股の所の凝りを解してあげるよ』
甜花『股の所って?まさか・・・駄目です!いくらなんでも、そんな所にはマッサージ器を当てないでください!』
塔也『どうして?まだ撮影は終わってないよ』
甜花『こんなのテレビ番組じゃないですよ・・・。恥ずかしすぎます』
塔也『これくらいで音を上げていたら、アイドルになんて絶対になれないよ』
甜花『でも・・・』
塔也『このマッサージ器のPR番組の練習を俺の指示通りに出来たら、ご褒美としてジャ◯ーズと話をさせてあげるよ』
甜花『本当ですか!?』
塔也『俺は嘘なんて言わないよ』
甜花『分かりました。やります!最後まで頑張ります!』
塔也『・・・。(そんな事出来るはずねーだろ。本当にガキは単純で馬鹿だな。以前、同様の犯罪で捕まった間抜けのニュースを
  観てなかったのかよ。まぁ俺に言わせりゃ、捕まった男も裸画像を送った女も両方馬鹿だけどな)』
甜花『それじゃあ、さっきの続きからお願いします』
塔也『分かったよ。今のやりとりは、後で編集で切っておけば問題ないだろう』
主人公『・・・・・・』
塔也『上半身の凝りは、今のマッサージで全て解消されたよね?』
甜花『はい、おかげさまで、すっかり身体が軽くなりました』

続く
0136チラ裏2016/01/16(土) 08:48:46.35ID:H9ANaK5k0
(21)
塔也『それじゃあ、続いて、下半身のマッサージをするよ』
甜花『お、お願いします』
=ヴィィイン=
塔也『この内ももの辺りはどうかな?』
甜花『ちょっと、くすぐったいかも・・・』
塔也『もう少し脚を開いてくれるかな』
甜花『は、はい・・・』
塔也『この割れ目の所はどうかな?』
甜花『きゃんっ!ちょ、ちょっと待ってください!どうしてあたしのお股にマッサージ器を!?こんな所は凝ってないです!ここは
  全然問題無いです!』
塔也『どうやら、ここにも凝りがあるようだね。割れ目の上の方に何やら硬い突起があるね』
甜花『やぁああんっ!そこは違うっ!それは凝っているんじゃなくて、気持ちいいとそうなっちゃうんです!』
塔也『気持ちいい?それってつまり、このマッサージ器が素晴らしいってことだね』
甜花『その気持ち良さとはちょっと違う!ふあぁあん!あたしの割れ目のお肉がプルプルって震えてる!マッサージ器の振動に
  合わせて、中のビラビラも揺れちゃってるよ!』
塔也『ほらほら甜花ちゃん、笑顔笑顔』
0137チラ裏2016/01/16(土) 08:59:07.49ID:H9ANaK5k0
(22)
甜花『こんな時に笑えないです!ビキニの布が全部割れ目に食い込んじゃってる!あたしの割れ目のお肉を全部見られちゃう!
  あぁ・・・もう脚がガクガクして、立ってられない・・・』
塔也『甜花ちゃん、カメラ目線を止めちゃ駄目だよ。しっかりとカメラのレンズを見ておくんだよ』
主人公『・・・・・・』
甜花『あうぅ・・・こんなにも身体が熱くなるのは、あの時以来かも・・・』
塔也『あの時って?』
甜花『え、えっと・・・。その・・・』
塔也『ちゃんと話しなさい。アイドルに隠し事は厳禁だよ』
甜花『きょ、去年の文化祭の合唱コンクールで指揮者をやったんですけど・・・。あのディレクターさん、話している時は
  マッサージ器の電源は切っていて欲しいんですけど・・・』
塔也『もしかして、この商品が気に入らないの?』
甜花『そ、そうじゃないです!凄く気持ちよくて、素晴らしい商品だと思います!』
塔也『それなら、甜花ちゃんの股のマッサージを続けるよ。さぁ、ちゃんと話して』
甜花『は、はい・・・。その指揮者をしている時に、みんなの視線があたしの身体に集まっていると思うと・・・。ハァハァ・・・・
  お股のところが熱くなって・・・』
塔也『もしかして、パンツを濡らしちゃったの?』
甜花『そ、それは・・・』
0138チラ裏2016/01/16(土) 09:12:51.69ID:H9ANaK5k0
(23)
塔也『正直に言いなさい。芸能界では、嘘つきが一番視聴者に嫌われるんだよ』
甜花『は、はい・・・その通りです。合唱コンクールが終わった後、おトイレで見たら、凄くパンツが濡れていて・・・。うぅ・・・
  恥ずかしい。この事は、誰にも話したことがなかったのに・・・』
主人公『・・・・・・』
甜花『あの時のことを思い出したら、ますます変な気分になってきた!何か来ちゃう!駄目ぇ!カメラを止めて!あたしのいやらしい
  表情をこれ以上撮影しないで!』
塔也『分かっていると思うが、カメラを止めるなよ』
主人公『あ、ああ・・・』
塔也『マッサージ器の設定を最強にしてみようかな』
=ヴヴィィイイイインン!!!=
甜花『ふあああっぁんっ!こんなのあり得ないよ!アソコを、お股を筋肉質な男の人にグリグリって押されてるみたい!強すぎです!
  さっきの設定で十分です!弱くしてくださいっ!』
塔也『これくらいで丁度いいでしょ。そんなことよりも、甜花ちゃん、凄い愛液の量だね。このマッサージ器は防水だけど、これは
  壊れちゃうかもね』
甜花『ごめんなさい・・・。エッチな気分になると、いつもお股がこんな風になっちゃうんです。あたしのいやらしいお汁を、
  マッサージ器にいっぱい掛けちゃって、ごめんなさい!ごめんなさーいっ!!』
主人公『・・・・・・』

続く
0139チラ裏2016/01/16(土) 10:58:18.24ID:H9ANaK5k0
(24)
甜花『ヌルヌルでベトベトのお汁で、マッサージ器が凄く汚れちゃってるよぉ!お願い、お股のいやらしいお汁止まって!
  これ以上マッサージ器に付いちゃうと、本当に壊れちゃう!』
塔也『本当に凄い量だね。こんなエッチな女の子は、初めて見たよ』
甜花『そんなことを言わないでください!あたしはエッチな女の子なんかじゃないです!カメラの前で、お股の割れ目や突起を
  グリグリってされたら、みんなこんなふうになると思います!』
塔也『それは俺一人では判断できないな。他の人にもこのVTRを見てもらう必要があるかもね』
甜花『やだぁ!みんなにも見られちゃうのは嫌です!パパやママにもあたしの恥ずかしい姿を見られちゃうなんて恥ずかしすぎます!
  ビデオカメラに録画されているから、何度も何度も繰り返し見られちゃうよぉ!』
塔也『顔を隠しちゃ駄目だよ。最後までカメラの方を向いてなさい』
甜花『ううっ・・・もう駄目・・・我慢できない。イク!イッちゃうー!これは只の通販番組のアシスタントのお仕事の練習なのに、
  あたし、カメラの前でイッちゃう!!』
主人公『て、甜花ちゃん・・・』
甜花『見ないで!ビデオカメラを止めて!あたしの恥ずかしい姿を、感じちゃってる表情を撮影しないで!マッサージ器にイカされちゃう
  あたしのいやらしい姿を撮らないでーー!!』
塔也『撮影を続けろ』
主人公『分かってるよ・・・』
甜花『やだぁ・・・こんな恥ずかしい思いをするなら、アイドルになんてなれなくてもいいよ!あたし、男の人の前で、
  水着姿で撮影されならがイッちゃう!イク!イクぅううっーーーーー!!』
0140チラ裏2016/01/16(土) 11:09:54.93ID:H9ANaK5k0
(25)
塔也『よく頑張ったね甜花ちゃん。約束通り、近いうちに知り合いのプロデューサーに君を紹介してあげるよ』
甜花『ハァハァ・・・あ、ありがとうございます・・・。でも、こんな恥ずかしいことはもうやりたくないです』
塔也『これくらいで音を上げていたら、トップアイドルにはなれないよ。君はまだダイヤの原石のままなんだ。俺が磨いて、
  一流のアイドルの輝きを放つようにしてあげるよ』
甜花『わ、分かりました。これからも色々と教えて下さい』

=主人公の部屋=
主人公『よしっ!ついに完成したぞ!今からこのシナリオを、たぬきそふとさんにメールするぞ。ファンディスクの制作が
  決まったら、絶対に僕の考えたシチュが採用されるはずだ!』 
甜花『へぇ・・・なかなか面白そうな話ね』
主人公『ゲッ!甜花ちゃん、いつからそこに?』
甜花『そんな事よりも、この話に主人公の兄を出す意味無いじゃん。主人公がこれをやれば良かったんじゃないの?』
主人公『正直言って、ゲーム本編の主人公が、あそこまで頑張ってくれているとは思ってもみなかった。これは嬉しい誤算』
甜花『ゲーム発売前にSSを書くからこうなるのよ』
主人公『でもまぁ、甜花ちゃんの羞恥心を高める為に、ギャラリーは必要でしょw』
甜花『・・・・・・』
主人公『それにしても、主人公が甜花ちゃんの白マイクロビキニの股布を引っ張って、ワレメをグリグリするシチュは
  ゲーム本編で見たかったな』
甜花『しつこいわねアンタ・・・』

この書き込みは『チラ裏通販エキスパート協会』の提供でお送りしました
0141チラ裏2016/01/16(土) 11:19:09.37ID:H9ANaK5k0
●甜花と記念品贈呈

リダイレクト

>>116-140
0142チラ裏2016/01/30(土) 05:55:42.06ID:xZFwn+Wh0
 マーブルCandySoftさんの『通心ぼ(つうしんぼ) 〜ママにもナイショの時間割〜』のSSです
(ネタバレ注意。この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには一切関係が無いのは勿論、元の
 ゲームとも全く関係がありません。また、このSSをお読みになる方は、それにより生じた、いかなる事態にも
 責任を負っていただける方に限ります。あしからずご了承ください)

●主人公と裏通信簿
0143チラ裏2016/01/30(土) 06:02:56.84ID:xZFwn+Wh0
●主人公と裏通信簿
(1)
=教室=
主人公『チ◯ポが2本で《Two チ◯ポ(通信ぼ)》!』
えみ『・・・・・・』
ののか『・・・・・・』
ことね『・・・・・・』
主人公『オープニングの掴みネタは、こんな感じでいいだろうw』
えみ『色んな意味で最悪・・・』
ののか『これなら、掴みネタなんて、やらない方がマシだと思う』 
ことね『あの・・・。アナタはせんせいじゃないですよね?』
主人公『そんな細かい事はどうでもいいだろ。あんなもやしっ子なんかいなくても、俺が居ればそれで大丈夫だ』
えみ『開始早々、先生じゃないって認めちゃったよ』
ことね『しかも、せんせいをもやしっ子呼ばわり・・・』
ののか『《主人公》じゃなくて、ちゃんと《チラ裏》と書けばいいのに・・・』
主人公『だからそんな細かい事はどうでもいいじゃん。俺に全部任せておけ。大亀に乗ったつもりでいろw』
ことね『それを言うなら、大船に乗ったつもりのような・・・』
えみ『帰りたくなってきた』
0144チラ裏2016/01/30(土) 06:13:21.51ID:xZFwn+Wh0
(2)
主人公『このゲームの箱を開けた時のアイデアは良かったな。ちょっとした工夫だったが、凄く楽しめたな』
えみ『褒められると悪い気はしないわね』
ののか『もしもチラ裏さんが、エッチなゲームのディレクターさんだったとしたら、箱にどんな工夫をする?』
主人公『そうだな・・・。エロゲーの箱の内側はたいてい真っ白で、何も印刷されてないよな』
ことね『そうなんですか』
主人公『真っ白のままだと面白く無い。だから、箱の裏面全体に膣壁を模した、ピンク色の柔肉模様を印刷するw
  開けてビックリ玉手箱ならぬ、開けてネットリ膣壁箱w』
えみ『アホ・・・』
ののか『聞いて後悔した・・・』
主人公『キャラの一人称は統一しておこうぜ』
えみ『いきなり何の話?』
主人公『キャラの一人称が時々変わると、SSを書く時に悩む』
ののか『でも、恋愛の進捗状況や相手によって、多少は変わるものだと思うよ』
主人公『それは分かる。でも、最初から色々と変わっていただろ。えみちゃんの一人称は、「あたし」なのか「私」
  なのかどっちだよ』
えみ『そんなの、どっちでもいいじゃん』
ののか『と言うか、チラ裏さんも勝手にキャラの一人称や、口調を変えていることがあるよね』
主人公『ま、まぁな・・・』
ことね『・・・・・・』
主人公『でも、このSSはフィクションだし、元のゲームとは関係ないからな』
えみ『開き直りやがった』

続く
0145チラ裏2016/01/30(土) 06:44:01.35ID:xZFwn+Wh0
(3)
主人公『この話は止めておくか・・・』
えみ『この話、オメーが始めたんだろ』
ことね『えみちゃんは、こんなに口悪くないよ』
主人公『反省会SSの場合、ツッコミキャラはどうしても必要だ。そのツッコミはガツンと来てもらった方が、
  ボケ甲斐があるw』
ののか『もの凄く個人的な理由・・・』
主人公『エロゲーは文章量が多いし、複数ライターさんだと色々と整合性をつけるのが大変なのかもな』
ことね『自分の中で、既に結論出てますよね・・・』
主人公『マーブルCandySoftさんのエロゲーは、相変わらず差分豊富で素晴らしいな』
えみ『もっと褒めていいわよ』
主人公『寝ている女の子に悪戯するシチュはあまり好きではないのだが・・・』
ののか『それがどうかしたの?』
主人公『コタツで寝ているえみちゃんに悪戯するシチュは非常にエロかったな』
えみ『・・・・・・』
主人公『世の多くのエロゲーの悪戯シチュとは違い、自分の家じゃない場所でやっていたのが良かったな』
ことね『そう言えばそうでしたね』
主人公『女の子が起きてしまうかもしれないという緊張感以上に、女の子の家族が帰ってくるかもしれないという
  緊迫感があったから、非常にドキドキしたな』
ののか『なるほど』
主人公『あと、乳首摘みの差分が良かったな。手の甲で隠れず、乳首がちゃんと見える感じで摘んでいた。これは
  実に素晴らしい』
ことね『・・・・・・』
0146チラ裏2016/01/30(土) 06:53:04.99ID:xZFwn+Wh0
(4)
主人公『それと、乳首の描写も良かったな。小さくて綺麗で可愛いだけの乳首ではダメだ。ちゃんと乳首自体が、存在感を
  主張していたのが見事だった』
えみ『主張とか言われても・・・』
主人公『エロさと綺麗さは時に反比例する』
ののか『こんな話をよく真顔で出来るね』
えみ『チラ裏、アンタは今年で39歳でしょ。色々と大丈夫?』
主人公『余計なお世話だこの野郎。お前は俺のオカンか?』
ののか『口悪っ・・・』
主人公『ただ、セーブポイントが少ないな。アレを100個にすると値段が1本100万円になってしまうのか?』
えみ『なるはずないでしょ・・・』
主人公『ののかちゃんの割れ目を、ゲーム機のコントローラーで弄るシチュは良かったな』
ののか『とっても気持ち良かった♪』
主人公『あのイベントCGを見て、このゲームの購入を決めたと言っても過言ではない』
ことね『そ、そうなんですか・・・』
主人公『後ろに、ののかちゃんのお母さんが居たが非常に良かったぞ。やはりエロゲーたるも、こうでないとな』
えみ『ベタ褒めだね』
主人公『ただ、ののかちゃんのパンツは、最終的には脱がすべきだっただろ』
ののか『それはちょっと・・・』
主人公『もっと言うと、上もある程度脱がせて、乳首を摘むべきだったと思うぞ』
えみ『それはいくらなんでも、やり過ぎでしょ』
0147チラ裏2016/01/30(土) 07:01:43.08ID:xZFwn+Wh0
(5)
主人公『ついでに言うと、ののかちゃんのお母さんは、ずっと後ろに居た方が良かったと思う』
ことね『でもあの時、ののかちゃんのお母さんは、お夕飯の準備をしていたんですよね?』
主人公『リビングとキッチンが繋がっている構造にしておけば良かっただろ』
えみ『ふーん』
主人公『更に言わせてもらうと、ののかちゃんの愛液で、ゲーム機のコントローラーが故障すべきだったかもな』
えみ『そこまで濡れていたっけ?』
主人公『そして、ののかちゃん自身に、近所のゲーム屋さんに修理に持って行かせるべき』
ののか『べきなんだ・・』
主人公『そのゲーム屋は、ののかちゃんのクラスメイトの男子生徒の父親が経営しているという設定だ』

=ゲーム屋=
中年男性店主(以下・店主)「クンクン・・・。このコントローラー、なんだか変なニオイがするな。何をしていて
  故障したんだい?」
ののか「そ、それは・・・。(やだ、クラスメイトの男子のお父さんに、私のお股から出たお汁のニオイを嗅がれ
  ちゃってる・・・。恥ずかしいよ・・・。ハァハァ・・・そんなに鼻を近づけないで・・・)」
店主「それに、なんだか変な液体が付いているね。これはなんだろう?」
ののか「・・・。(えっちなお汁を拭いてから修理に持って来たかったのに、せんせーが許可してくれなかった。
  やだ・・・それに触っちゃ駄目・・・。私のエッチなお汁を触らないで・・・)」
店主「どうしたの?なんだか、太ももをモジモジと擦り合わせているようだけど」
ののか「あ、あのすみません・・・。おトイレを借りてもいいですか?」

続く
0148チラ裏2016/01/30(土) 07:32:45.51ID:xZFwn+Wh0
(6)
店主「トイレに行きたかったのか。トイレなら、この突き当りを右だよ」
ののか「そ、それじゃあちょっとお借りします」
=ゲーム屋・トイレ内=
ののか「もう駄目・・・我慢できない。あのコントローラーをオジサンに触られていると、変な気分になっちゃう。
  まるで、わたしの割れ目をオジサンに弄られてるような気がして、お股がムズムズする・・・」
=スルスル=
ののか「やっぱり・・・。せんせーにコントローラーで弄られた時みたいに、パンツが凄く濡れちゃってる・・・」
=クチュクチュ=
ののか「あぁ・・・こんなこと駄目なのに・・・。おトイレの中で一人エッチなんて、絶対にしちゃいけないのに・・・。
  でも、指が止まらない、止まらないよぉ!」

主人公『こんな感じのイベントも見たかったな』
ののか『えみちゃん、それロン♪』
えみ『しまったぁー!ホーに3枚出ているから安心して切ったのにぃ!まさかその牌を単騎待ちだったなんて!』
ことね『えみちゃん、うっかり屋さん』
主人公『ちゃんと人の話を聞け!女子小◯生がサンマなんてやってんじゃねーよ!』
えみ『で、この後ののはどうなるの?』
主人公『この後、当然ののかちゃんはゲーム屋のオッサンにオナニーを見つかる。そして、トイレの中で犯されるん
  だろうなw』
ののか『当然なんだ・・・』
0149チラ裏2016/01/30(土) 07:41:33.07ID:xZFwn+Wh0
(7)
主人公『犯されている最中に、店主の息子でののかちゃんのクラスメイトの男子生徒が帰ってくるだろうなw』
ことね『・・・・・・』
主人公『そして、トイレに入っているののかちゃんに気付いて、ドア越しに話し掛けてくるんだろうなぁw』
えみ『何、その希望的観測は・・・』
主人公『羞恥プレイは女の子の幼なじみの男子生徒を登場させて、そいつが近くに居る時にやるべき。もう一歩踏み
  込んで欲しいな』
えみ『オメーが一人で地雷原に踏み込んでろ!』
ののか『えみちゃん毒舌・・・』
えみ『そんなに過激なプレイがお望みなら、エレク◯リップさんの《せんせいあ◯ね・・・ 〜寝取られ少女と放課後
  ◯体育倉庫〜 》を買えばよかったじゃん』
主人公『体験版はプレイした。だが、どうも子供パンツが好きになれないというか、エロいと思えないんだよねぇ』
ののか『幼さを出す為に、敢えてそうしているんだと思うけど』
主人公『黒のレースのパンツにしろとは言わない。だが、あまりモコモコしたパンツはちょっとな・・・』
えみ『もの凄く個人的な意見だね』
主人公『あと、カットイン演出は好きじゃない』
ことね『わがままですね』
主人公『ここだけの話だが、《のぞえ◯ん》は買った。ネット通販では買えなかったから、超久しぶりにリアル書店に
  行ったよ』
えみ『知らんがな。チラ裏の私生活なんて、《野生のトキの繁殖などを願い、佐◯市で「トキの祈願祭」が行われた》
  というニュース並みに、どうでもいい情報』
0150チラ裏2016/01/30(土) 07:51:28.33ID:xZFwn+Wh0
(8)
主人公『と言うかあの話、それ程《ドラえ◯ん》に似ていたか?2巻の発売を楽しみに待っていたんだけどな』
ことね『その話はあまりしない方が・・・』
主人公『上の方で差分豊富で素晴らしいと書いたばかりだが・・・』
ののか『どうかしたの?』
主人公『ののかちゃんのスク水廊下、バスタオル拭き拭きイベントは、立ち絵CGを使うのではなくて、きちんと
  イベントCG付きでやって欲しかったぞ』
えみ『差分の話と関係ないじゃん』
主人公『兎に角、あのシチュは素晴らしかっただけに非常に残念だ。ののかちゃんがおしっこを我慢しているのも非常に
  良かったのだが、それが全く活かせてなかっただろ』
ことね『つまりどういうことですか?』
主人公『こんな感じのイベントをCG付きで見たかった』

=学園・廊下=
ののか「せ、せんせー・・・もうスクール水着のお股は濡れてないよ。だから、これ以上拭く必要無い・・・」
主人公「念入りに拭いておいた方がいいと思うよ」
ののか「で、でも・・・。これ以上お股をバスタオルで擦られたら、あの時みたいな変な気持ちになっちゃうよ・・・」
主人公「ののかちゃん、拭きづらいからあまり腰をモジモジと動かさないで」
ののか「だって・・・おしっこが出ちゃいそうなんです。せんせー、お股を拭くのは後にして・・・。もうおしっこが
  すぐ出口の所まで来ちゃってるの・・・」

続く・・・近日公開予定
0151チラ裏2016/02/06(土) 05:55:07.52ID:FrW0hcHT0
(9)
《中略》
=プシャー!=
ののか「やぁー!おしっこ出てる!私、スクール水着のまま、おしっこをお漏らししちゃってるよー!!」
主人公「こらこら、駄目じゃないか。学園の廊下で失禁なんてしたら」
ののか「ごめんなさい!だって、我慢できなかったの!やだぁ・・・おしっこ止まらないよ・・・。この廊下を通る
  たびに、今日のことを思い出しちゃうよぉ・・・」

主人公『どう?このシチュ。エロいでしょ?』
えみ『アンタ、本当に絶頂失禁シチュが好きね・・・』
主人公『俺にこの性癖を植えつけたのはエ◯フさんの《河◯崎家の一族Win95版》の河◯崎さちこだろうな。まぁ、
  あのシーンが絶頂失禁だったかどうかはさておきな』
ののか『誰それ?』
主人公『この河◯崎さちこが、森の中で朝◯みいなのマ◯コに悪戯をするんだ。そして最終的に、朝◯みいなが
  お漏らしをする』
ことね『・・・・・・』
主人公『今でこそエロDVDでは、手マン等で普通にAV女優さん達が失禁をしている。だが、当時はそんなシチュはAVでも
  観たことが無かった。だから、かなりの衝撃を受けた』
えみ『これまた知らんがな』
0152チラ裏2016/02/06(土) 06:04:11.07ID:FrW0hcHT0
(10)
主人公『話を《通信ぼ》に戻すぞ』
えみ『アンタが勝手に話を脇道に逸らしたんでしょ』
主人公『トイレの個室に入った後のパイズリは、ののかちゃんのスク水を、上だけでも脱がすべきだろ』
ののか『べきとか言われても・・・』
主人公『ののかちゃんの胸の発育が良かったのは素晴らしかった。でも、ほとんどのエロイベントで、その肝心の乳が
  見えてなかったじゃん!これは非常にもったいなかったぞ!』
えみ『そんな事を力説されてもねぇ・・・』
主人公『差分にしても、あのパイズリのシーンは上を脱がせて、主人公がののかちゃんの乳首を摘むべきだった』
ことね『・・・・・・』
主人公『ののかちゃんには、108万回洗濯をして生地が薄くなった体操服を着用させノーブラで、小雨の降る中、
  グラウンドで縄跳びをさせて欲しかった』
ののか『・・・・・・』
主人公『男子達の視姦で、ののかちゃんの未成熟な乳首が・・・』
えみ『だから、うちのメーカーは、そういった方向性でゲームを創ってないって』
ののか『ついでに言うと、たぬきそ◯とさんもね』
主人公『おのれ・・・。LIBID◯さん(◯は伏せ字)さえ健在なら・・・』
ことね『仮にエロゲーメーカーさんが、チラ裏さんの望む方向のエッチなゲームを創る気があったとしても、規制の影響で
  出せないと思いますけど・・・』
えみ『東京オリ◯ピックもあるしね』
0153チラ裏2016/02/06(土) 06:13:02.61ID:FrW0hcHT0
(11)
主人公『どうして日本国内でしか販売が許可されていないエロゲーに対して、外国人が意見を言うんだよ?』
ののか『なんだかお話が、変な方向に向かっている気がする』
主人公『某教育者の団体の発言じゃないが・・・。外国人に、とやかく言われる縦筋じゃない』
えみ『それを言うなら《筋合い》だろ・・・』
主人公『外国人の意見を参考にするなら、とっととモザイクを解禁しろってんだよ』
ののか『チラ裏さんはモザイク否定派なんだ』
主人公『くぱぁした時なら兎も角、割れ目というか縦筋くらいは、モザイク処理無しでも別にいいじゃんとは思うけどな。
  そもそもCGにモザイクってアンタw』
ことね『アンタとか言われても・・・』
主人公『実在の人物でもないCGの女の子の割れ目にモザイク処理をするなんて、どう考えてもおかしい。例えるなら、
  絵に描いた餅が腐らないように、冷蔵庫に入れておくようなもんだろ』
ののか『上手いんだかどうなんだか、よく分からない例えだね』
ことね『話を煙に巻きたいだけなような気がする』
主人公『ここだけの話だが、個別SSのネタもあんまりストックが無いし、そろそろSSは引退だな』
えみ『また出たよ・・・。チラ裏の辞める辞める詐欺』
ののか『かなり前から辞めるとか辞めないとか言ってる』
ことね『その割には定期的にSSを貼ってますよね』

続く
0154チラ裏2016/02/06(土) 06:47:12.44ID:FrW0hcHT0
(12)
主人公『まぁあまり辞めるとか言い過ぎるのもアレだけどな。スタジオジ◯リの宮◯駿監督と同じになってしまうw』
ことね『同じ土俵に立っているつもりなんですか?』
主人公『共通点は多いだろ』
えみ『共通点は、ロ◯コンって所だけじゃん』
主人公『ま、まぁな・・・』
ことね『・・・・・・』
ののか『もうすぐSSを辞めるから、規制とかモザイクについて言いたい放題書いたの?』
主人公『担当者不在のため、そのご質問に対してはお答えできません』
ことね『どうして急に敬語になるんですか?』
えみ『しかも担当者って・・・。書いているのはアンタでしょ』
主人公『えみちゃんのベランダ放尿イベント・・・』
えみ『な、なんか文句でもあるの?』
主人公『君達が一体何年生の設定なのか知らんが・・・。色々とおかしいだろ』
ことね『何がおかしいんですか?』
主人公『あまりにも無知すぎるというか、純真無垢すぎというか・・・。保健体育で既に色々と習っていると思って
  いたが・・・』
ののか『私は作中で習ってないって、言ったよ』
主人公『うーん・・・。低学年じゃないにしても、中学年と言う事なのか・・・。高学年だと思っていたが・・・』
0155チラ裏2016/02/06(土) 06:59:40.90ID:FrW0hcHT0
(13)
えみ『それなら、あのベランダおしっこイベントは、どんな演出だったら良かったの?』
主人公『放尿姿を動画撮影しておいて、えみちゃんを脅すべきだっただろ。「言うことを聞かないと、この動画を弟や
  クラスメイトの男子達に見せるぞ」と言ってな』
えみ『人として最悪だコイツ』
主人公『そして、主人公の見ている前で、立ち放尿を強要すべきだったな』
ことね『べきとか言われても・・・』
主人公『まぁ、排尿割れ目マッサージがあったのは良かったけどな』
えみ『知らんがな』
主人公『割れ目マッサージを嫌がるえみちゃんに、「そんな大きな声を出したら、弟が起きちゃうよ」的な言葉攻めは
  必須だ』
ののか『そんな事、誰も聞いてないけど・・・』
主人公『まぁ事前にある程度は分かっていたが・・・。登場人物の女の子達が、主人公に懐きすぎだったな』
ののか『それだと駄目なの?』
主人公『せめて一人ぐらいは、敵愾心丸出しな女の子キャラがいても良かったと思うけどね』
えみ『どうして?』
主人公『「先生、チュキチュキ大好き♪先生の望むことなら、何をしてもいいよ♪」と言っている女の子ばかり
  だとなぁ・・・』
ことね『こんなキャラは居なかったような・・・』
0156チラ裏2016/02/06(土) 07:08:34.08ID:FrW0hcHT0
(14)
主人公『えみちゃんが同居する主人公の教師をいきなり「お兄ちゃん」と呼んで、懐く設定じゃなかったのは非常に
  リアルで良かったと思う』
ののか『思春期だねぇ♪』
えみ『・・・・・・』
主人公『しかし、結局えみちゃんは主人公に懐いてしまう』
ことね『仲良くなった方がいいと思いますけど・・・』
主人公『それよりも、「お姉ちゃんが、どうしてアンタみたいなド変態ロ◯コン中年男と結婚したのか知らないけど、
  あたしは好きで一緒に住んでいる訳じゃないんだからねっ!」てな感じで、反抗的な女の子の方が、犯した時に
  より昂奮するだろ』
えみ『女の子を犯す前提で話を進めるな!』
ののか『しかもこの設定、色々と話が飛躍しすぎていて、よく分からない』
主人公『その説明が必要かもな。主人公は教師でいい。学園内で色々とエロいことが出来るから、この立場は有利だ』
ことね『エロい事・・・』
主人公『ヒロインを主人公の中年男性教師の婚約者の妹の女子中◯生にしておけばいい。これでヒロインの女子中◯生が
  否が応でも、主人公と同居せざるを得ない状況になる』
ののか『主人公の男の先生が、婿入りするの?』
主人公『それでもいい。もしくは、婚約者と妹は身寄りが無いという設定にしておけばいい。これで妹は同居することに
  なるだろう』
えみ『まぁ、未成年ならそうなるでしょうね』

続く
0157チラ裏2016/02/06(土) 07:49:02.07ID:FrW0hcHT0
(15)
主人公『姉はおっとりしていて気付いていない。だが、主人公は中◯生の妹との同居目当てで、その姉と結婚したという
  設定にしておけばいい』
ののか『ロ◯コン・・・』
主人公『主人公と姉のセックスを目撃して発情したヒロインの女の子が、廊下でオナニーをする。その姿を事前に設置して
  おいたビデオカメラで盗撮して・・・』
えみ『アンタの考えるシチュ、そんなのばっかりじゃん』
主人公『握るヒロインの弱みなんて適当でいいんだよ。その後のエロシチュさえ良ければな』
ののか『何か斬新でエッチなシチュはあるの?』
主人公『無いことはない・・・。かも知れない・・・』
ことね『ネタ切れなんですね』
主人公『ののかちゃんは、眼鏡っ娘にしておいても良かったかもな』
ののか『チラ裏さんは眼鏡っ娘が好きなの?』
主人公『特にメガネ属性があるということではない。でも、ロリ眼鏡っ娘というのはあまり見たことがないなぁと、ふと
  思ってな』
ことね『確かに、エッチなゲームではあまり見ませんね』
主人公『Illusi◯nさんの《Sexyビ◯チ プレミアムリゾ◯ト》のカスタムで制作したスク水日焼け跡無口貧乳
  ロリっ子に、赤フレームの眼鏡を掛けさせていたこともある』
えみ『誰も聞いてねーよ』
主人公『ののかちゃんの眼鏡のレンズに射精した後、そのまま授業を受けさせるとかやりたいなw』
えみ『アホ・・・』
0158チラ裏2016/02/06(土) 07:57:19.77ID:FrW0hcHT0
(16)
ことね『それが目的なんだ・・・』
主人公『因みに・・・。女の子に眼鏡を掛けさせる時は、注意が必要だ』
ののか『何のこと?』
主人公『GLA◯AS(グラ◯ァス)さんのサイトから、黒縁眼鏡のデザインを無断盗用したら大問題になるぞw』
ことね『それってどこの佐野研◯郎さん・・・』
えみ『・・・・・・』
主人公『ベランダで主人公がえみちゃんにクンニしている時、ののかちゃんが話し掛けてくるイベントが有っただろ』
えみ『そ、それがどうかしたの?』
主人公『全体的な構図はアレでいいんだろうけど、後ろから舐めるのはどうなんだろうなぁ・・・』
ののか『どうして後ろからだと駄目なの?』
主人公『だって、目の前にえみちゃんのケツの穴が・・・』
ことね『・・・・・・』
ののか『でも前から舐めると、先生の姿が見えなくなるよ』
主人公『確かにな。ベランダの壁を透けさせれば解決するだろうけど、それだと、エロゲーっぽくなってしまうかもな』
えみ『でもこれエロゲーじゃん』
主人公『ま、まぁな・・・』
ことね『・・・・・・』
主人公『クンニをするなら、えみちゃんがののかちゃんに借りていた文房具を挿入してやりたかったな』
えみ『アホ』
0159チラ裏2016/02/06(土) 08:05:50.85ID:FrW0hcHT0
(17)
=ベランダ=
主人公「(小声・あーあ・・・。こんなにも愛液をベットリと付けちゃって。駄目じゃないかえみちゃん)」
えみ「(小声・だって、おにいちゃんが・・・おにいちゃんがののから借りていた、水性ペンであたしのアソコを
  グリグリってするから・・・)」
主人公「(小声・自分がエッチなのを、人の所為にしたらいけないよ)」
ののか「えみちゃん、私の話を聞いてる?」
えみ「えっ!?き、聞いてるよ!ちゃんと聞いてるよ。佐◯トキファンクラブの話だよね?」
ののか「そんな話はしてないよ。もう1回言うから、ちゃんと聞いておいてね」
えみ「(小声・おにいちゃん、もういい加減にして。これ以上は駄目だって!ののの見ている前で、イッちゃうよ!
  エッチなことをしているのを、ののに気付かれちゃう!)」

主人公『こんな感じで小道具を使えば更にエロくなったかもな』
えみ『アンタ、どれだけトキが好きなのよ・・・』
主人公『ここだけの話だが、トキには全く興味がない。でも、お約束って必要だろw』
ことね『・・・・・・』
主人公『しかし、まさか主人公があの後、チ○コを挿入するとは思わなかったな。これは嬉しい誤算』
えみ『誤算って・・・』

続く
0160チラ裏2016/02/06(土) 08:50:44.65ID:FrW0hcHT0
(18)
主人公『ことねちゃんとの銭湯プレイは良かったな』
ことね『ど、どうも・・・』
主人公『しかし、これはたぬきそ◯とさんの片◯柚ちゃんの時も思ったが、身体を洗うシーンもきちんとやって
  欲しかったな』
えみ『きちんとって・・・』
主人公『同い年の男子に魅せつけるように、主人公がことねちゃんの乳輪を指で何度も何度も擦るシチュをやって
  欲しかったぞ』
ことね『・・・・・・』
主人公『そして、主人公がことねちゃんの未成熟なワレメを洗っている最中に・・・』
ののか『どうなるの?』
主人公『ことねちゃんが尿意を催す』
えみ『予定調和・・・』
主人公『ののかちゃんの一輪車がパンクして、えみちゃんの父親に修理を頼むイベントが見たかったな』
えみ『確かにあたしのお父さんは整備工場で働いているけど・・・。専門は自動車だよ』
主人公『専門分野なんてどうでもいいだろ。以前からえみちゃんの父親は、むっちんプリンで発育が良いののか
  ちゃんに、目をつけていたという設定にしておけば、さらに盛り上がるだろ』
ののか『嫌な予感しかしない・・・』

=整備工場=
ののか「こんにちは」
えみの父親「やぁ、ののかちゃん。一輪車のパンクの修理は完了しているぞ」
0161チラ裏2016/02/06(土) 08:59:48.79ID:FrW0hcHT0
(19)
ののか「ありがとうございます。修理代はいくらですか?」
えみの父親「・・・。(最近の女子小◯生は本当に発育がいいな。うちの娘とは大違いだ。この子の父親はまだ一緒に
  風呂に入っているのだろうか。だったら羨ましいな)」
ののか「あの・・・。修理代はいくらですか?」
えみの父親「あ、あぁ修理代か。そんなの必要ない。娘の友達から金なんて取れないよ」
ののか「でも・・・」
えみの父親「そんな事よりも、サドルの高さを調整しておいた方がいい。ちょっと一輪車に跨って」
ののか「跨がりました。こんな感じでいいですか?」
えみの父親「うーんちょっとサドルが低いな。もう少し上げたほうが良さそうだ」
ののか「ちょ、ちょっと待って下さい・・・。少し上げ過ぎじゃないですか?あまり上にされると、その・・・サドルが
  お股に・・・」
えみの父親「股?何の事だ?はっきりと言ってくれないと分からないぞ」
ののか「だ、駄目です!そんなに一輪車のサドルで私のお股をグリグリってしないで!当たってる!当たってます!
  サドルで私のお股の突起が擦られてるよぉ!」
えみの父親「ののかちゃん、変な声を出したら駄目だぞ。今は昼休みだけど、他の従業員のみんなが来ちゃうぞ」
ののか「そう思うのなら、もうこれ以上サドルを動かさないでください!もう調整は必要ないです!やだぁあ!なんか
  来ちゃう!お腹の奥の方から、変な塊が上がってくるよぉ!」

主人公『こんな感じのシチュが見たかったな』
ののか『・・・・・・』
0162チラ裏2016/02/06(土) 09:07:48.59ID:FrW0hcHT0
(20)
主人公『これで1本SSを書くかなw』
えみ『一生やってろ』
主人公『この後、クリト○スへの刺激でののかちゃんが、絶頂失禁姿をえみちゃんの父親に晒すことになる』
ことね『ノーコメントです』
主人公『ことねちゃんの試着室本番イベントはエロかった』
ことね『はぁ、そうですか・・・』
主人公『しかし、あのシーンはビキニの上をずらして、ことねちゃんの乳首を片方だけでも出すべきだっただろ』
ののか『チラ裏さんは乳首が好きなんだね』
主人公『電車で隣町に行くイベントがあるなら、電車痴漢シチュも見たかったな』
ことね『チラ裏さんは、痴漢イベントがお好きなんですか?』
主人公『大好物だ。だが、丘ちゃ◯が全く創ってくれないんだ』
えみ『丘ちゃ◯って・・・』
主人公『お胸・・・』
ことね『それがどうかしたんですか?』
主人公『「お胸」という表現はどうなんだろうか?』
ののか『それだと駄目なの?』
主人公『登場人物達の幼さを出すために、敢えてやっているんだと思う。しかし、お胸なんて言葉を使う女の子が
  果たしてこの世に存在するのだろうか?』
えみ『そんなの分かんないじゃん』
主人公『どれが元祖か知らないが、エ◯フさんの《河原崎家◯一族2》で、宮◯真樹ちゃんが「お股」と言ったのを
  初めて聴いた時は、ズギューン!と来たけどな』
ことね『ズギューンて・・・』

続く
0163チラ裏2016/02/06(土) 10:00:21.14ID:FrW0hcHT0
(21)
ののか『それって褒めているんだよね?』
主人公『勿論だ。この子のルックスや年の頃がドストライクというのもあるが、この「お股」という言い回しは非常に
  素晴らしいと思った』
えみ『じゃあ、お胸もいいじゃん』
主人公『うーん・・・。ちょっとあざとい気がするな。普通に「おっぱい」でいいと思うぞ』
ことね『この辺りの感想は、人それぞれでしょうね』
主人公『以前もちょっと書いたが、個別SSのネタが無いのは確かだ。だが、それ以上に欲しいエロゲーが無いな』
ののか『そうなんだ』
主人公『エロゲーを買わないと、SSを書くことは不可能だ』
ことね『それはそうでしょうね』
主人公『まぁ、気になっているエロゲーは1本あるけどな』
ののか『そうなの?』
主人公『催眠モノはあまり好きではないが、あのゲームはかなりエロそうだな』
ことね『そんな話をここでされても・・・』
主人公『自分好みの羞恥プレイがあれば買うかもな』
えみ『知らんがな・・・。そんなどうでもいい話は、おち◯ちんの裏筋にでも書いてろ』
主人公『それを言うならチラシの裏だろ』
ことね『だから、えみちゃんはこんな事を言うような女の子じゃないよ・・・』
ののか『本当にSSを辞めるのかどうか知らないけど、色々とやりたい放題だね』
主人公『しかし、この《通信ぼ》のパッケージのえみちゃんの「イィ〜だ!(笑)」的な表情を見ると、もっと
  小生意気な感じのキャラかと思ったけどな』
0164チラ裏2016/02/06(土) 10:09:12.61ID:FrW0hcHT0
(22)
えみ『小生意気な感じのキャラの方が好きなの?』
主人公『あまりにも従順でお淑やかで引っ込み思案なキャラに、鬼畜シチュをやると、ちょっと可哀想になる』
ののか『そんな感情もあるんだ』
主人公『クソ生意気で敵愾心剥き出しな女子中◯生になら、本能の赴くまま鬼畜イベントができる』
ことね『・・・・・・』
主人公『話は変わるが・・・。グッド◯ィルさんの特典テレカのえみちゃんはエロかったな』
えみ『エロい?それって褒めているの?』
主人公『多分w』
ことね『・・・・・・』
ののか『どんな図柄だったの?』
主人公『えみちゃんが全裸で犬のぬいぐるみを抱きかかえている図柄だ。脱いだパンツは太ももにあったな』
えみ『ああ、アレね・・・』
主人公『あのぬいぐるみが、弟の所持品ならもっとエロかったかもな』
ののか『普通に考えると、えみちゃんのぬいぐるみだろうね』

=えみの部屋=
主人公「あーあ。ゆうきくんのぬいぐるみに、こんなにも沢山の愛液を付けたら駄目じゃないか」
えみ「だって・・・だって・・・。おにいちゃんがこんな格好を・・・あたしの裸の写真を撮ろうなんて
  言うから・・・」
主人公「自分がエッチなのを、僕のせいにしたら駄目だよ」
えみ「ごめんなさい・・・。おにいちゃん、恥ずかしいからもう服を着てもいい?もうすぐゆうきが・・・お母さん
  達がお家に帰ってきちゃう」
主人公「犬のぬいぐるみの足のところに、えみちゃんのいやらしいお汁が大量に付いているね。これは絶対に気付かれ
  ちゃうだろうね」
0165チラ裏2016/02/06(土) 10:20:17.87ID:FrW0hcHT0
(23)
えみ「で、でも・・・。気付かれたとしても、きっとゆうきは何のお汁か分からないよ・・・」
主人公「ゆうきくんのことだから、きっとお母さんに質問すると思うよ。お母さんに知られたら、きっとニオイで全部
  ばれちゃうだろうね」
えみ「そんなの嫌だよ。お母さんに知られるのは恥ずかしいよ・・・。きっとあたしがゆうきのぬいぐるみを使って、
  エッチなことをしたと思われちゃう・・・」

主人公『こんな感じのイベントを本編で見たかったな』
ののか『あのCG1枚で、こんなストーリーを思い付くんだ。なんか凄いかも。ちょっと感心しちゃった』
えみ『ただ単に変態なんでしょ』
ことね『その意見には賛成・・・』
主人公『えみちゃんのエロシーンでは、もっと弟を使って欲しかったな』
えみ『どうしてそうなる』
主人公『以前別のSSで少し書いたが・・・。えみちゃんにカツラを被せて、自身の身体を使って弟に性教育をさせる
  イベントが見たかったな』
ののか『凄い性癖・・・』
主人公『性教育の途中で、えみちゃんのカツラを取ったら面白い事になるかもなw』
えみ『今すぐ帰れ!そして、土に還れっ!』
主人公『別に死ぬほどのことではないだろ・・・今の発言』
ことね『・・・・・・』

続く
0166チラ裏2016/02/06(土) 11:00:18.95ID:FrW0hcHT0
(24)
主人公『ゲーム全編に渡ってハードにやれとは言わないが、合意の上のほのぼのエロだけだと買わないという人も
  存在すると思うぞ』
えみ『まぁ、そりゃそうだろうけど・・・』
主人公『エ◯フさんの《河原崎家◯一族2》の主人公の様に、媚薬でエロエロになるという設定はどうだろうか?』
ののか『アレはちょっと人格が変わりすぎなんじゃないの?』
ことね『誰が媚薬を飲ませるんですか?このゲームに媚薬を出すのはおかしいと思います』
主人公『それなら、ウイスキーボンボンで性格が180度変わるという設定はどうだ?』
えみ『それってどこの千反◯えるさん・・・』
主人公『陽気になるとは言ってない。恥辱・鬼畜シチュ大好きなエロエロ男になるんだ』
ののか『エロエロ男・・・』
主人公『それが駄目なら、主人公が頭を強打して、性格が極悪になるという設定はいかがだろうか?』
ことね『逆ドラゴ◯ボール・・・』
主人公『女の子を知り合いの見ている前で、晒し者にして辱めてやって欲しいんだけどなぁ・・・』
ののか『鬼畜・・・』
主人公『この間某SSで書いたが、次回作は《苛茎ぼ〜瞳に映る3つの赤〜》でお願いします』
えみ『あれは単にネタなんじゃないの?』
主人公『ネタじゃない。本気だ。この《苛茎ぼ》の詳細については、前スレ♯17の326番のレスを御覧ください』
ことね『・・・・・・』
えみ『まさかとは思うけど、あたし達の個別SSを書いているんじゃないでしょうね?』
主人公『企画は何個かあるんだけどねぇ・・・。完成させるのが面倒だ』
ののか『ズボラなんだね』
0167チラ裏2016/02/06(土) 11:09:10.90ID:FrW0hcHT0
(25)
主人公『鋭意製作中とだけ言っておこうw』
ことね『・・・・・・』
主人公『まぁえみちゃんのSSだけは半分くらいできているから、ひょっとしたら完成するかもな』
えみ『ちっとも嬉しくないんだけど』
主人公『SSを書いてここに貼っても、一銭の得にもならないと最近気付いたw』
ののか『今頃気付いたんだ』
主人公『栄転エンドでは、主人公がえみちゃんに裏通信簿を渡すべきだったかもね』
ことね『裏通信簿?何ですかそれ?』
主人公『裏通信簿、それは・・・』

《 橋本えみ 》
乳首の色・形状・・・◎
感度・・・◎
マ◯コの締まり具合・・・◎

主人公『こんな感じで、えみちゃんのエロデータを評価した書類だ』
えみ『こんなもん、お父さんやお母さんに見つかったら、おにいちゃんの栄転が無くなるどころか、教師をクビに
  されるわよ!』
主人公『その発想は無かったわ・・・』

この書き込みは『チラ裏私学協会』の提供でお送りしました
0168チラ裏2016/02/06(土) 11:17:56.11ID:FrW0hcHT0
●主人公と裏通信簿

リダイレクト

>>143-167
0169チラ裏2016/02/21(日) 05:55:07.81ID:8TEyUxN70
 マーブルCandySoftさんの『通心ぼ(つうしんぼ) 〜ママにもナイショの時間割〜』の《橋本えみ》のSSです
(ネタバレ注意。この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには一切関係が無いのは勿論、元の
 ゲームとも全く関係がありません。また、このSSをお読みになる方は、それにより生じた、いかなる事態にも
 責任を負っていただける方に限ります。あしからずご了承ください)

●えみと避妊薬
0170チラ裏2016/02/21(日) 06:05:05.15ID:8TEyUxN70
●えみと避妊薬
(1)
=学園・プール・女子更衣室=
男性教頭・蛭山昌人(ひるやま まさと)・48歳・(以下・教頭)『ハァハァ・・・。これが橋本えみのパンツか。
  あいかわらず可愛らしいパンツを穿いているな。えみのイメージにぴったりだ』
=カシャ・カシャ=
教頭『スカートとパンツの写真撮影完了。今日の記念にもなるし、またこの写真を見ればオカズに使う事もできるだろう』
=クンクン=
教頭『なんて素晴らしい香りなんだ。やはり美少女は、ニオイも素晴らしいな。いつものように、このパンツを私の
  チ○コに巻きつけてオナニーをするぞ』
=ジィー・ブルンッ=
教頭『すごい勢いでチ○コが飛び出してきたな。この女子更衣室に入ってきた時から、すでにフル勃起していたからだな』
=シュッシュッ=
教頭『えみのパンツをオカズに使ったオナニーは、やはり最高に気持ちがいいな!今回で5回目だが、飽きることは永久に
  無いだろう!』
=シュッシュッ=
教頭『それにしても、私はなんてラッキーなんだ。前任の教頭の逝去で赴任してきたこの学園に、あんな美少女がいる
  なんて。まるでアイドルのような端正な顔立ち、そして立ち振舞い』
=シュッ!シュッ!=
教頭『誰も見てないな。今からこのえみのパンツに、私の滾(たぎ)りを全て吐き出させてもらうぞ。プール授業だから、
   まだ誰も戻って来ないだろう。だが、油断は禁物だ』
=シュッ!!シュッ!!=
教頭『またしてもこんなにも早く出そうだ!ハァハァ・・・出る!えみ、私の滾りを全て受け止めてくれ!』
=ドピュッ!=
0171チラ裏2016/02/21(日) 06:21:08.02ID:8TEyUxN70
(2)
教頭『ふぅ・・・もの凄く気持ち良かったが、やはりこれでは物足りないな。何とかして橋本えみの割れ目に、直接触る
  方法はないものだろうか』

=30分後=
=プール・女子更衣室=
えみ『プール楽しかったね』
ののか『うん。でも、プールの後の授業って眠くなるから困るよ』
ことね『ののかちゃんは、いつも眠そうだけど・・・』
ののか『早く着替えないと、次の授業に間に合わなくなっちゃう』
えみ『!?』
ののか『えみちゃん、着替えないの?』
えみ『・・・。(まただ・・・。またあたしのパンツに、この白い変な液体が付いてる・・・)』
ののか『もしかして、スクール水着姿のままで授業を受けて、せんせーを誘惑するつもり?』
えみ『そ、そんなんじゃないよ・・・。ちゃんと洋服に着替えるよ』
ことね『えみちゃん、パンツがどうかしたの?なんだか、ジッと見てるけど』
えみ『・・・。(もうこれで5回目だ・・・。臭くて嫌なニオイ・・・。どうして、あたしだけこんな目に・・・)』
ののか『えみちゃん、早く着替えないと、本当に次の授業始まっちゃうよ』
えみ『ちょっとあたし、おトイレに行ってくる!』
ことね『もうすぐ授業が始まっちゃうよ』
えみ『すぐに戻ってくる!』
ののか『スクール水着のまま、走って行っちゃった。よっぽどおトイレを我慢していたのかな』

続く
0172チラ裏2016/02/21(日) 06:52:56.38ID:8TEyUxN70
(3)
=プール・通路=
えみ『・・・。(おトイレで自分で洗うしかない。こんな事、お母さんに知られたくない・・・)』
男性教頭・蛭山昌人(ひるやま まさと)・(以下・教頭)『こらこら、通路を走ったら駄目だよ』
えみ『あっ教頭先生・・・。ごめんなさい、少し急いでいたので・・・』
教頭『そんなに急いで、どこへ行くんだい?』
えみ『そ、それは・・・』
教頭『もしかしてトイレかな?』
えみ『・・・・・・』
教頭『通路を走っていて、もしも人とぶつかったら、危ないよ。ぶつかった拍子に、おしっこをお漏らししちゃうかも
  しれないからね』
えみ『・・・・・・』
教頭『プールの通路で、君みたいな可愛い女の子がお漏らしをしていたら、男子達が集まってきちゃうよ』
えみ『・・・・・・』
教頭『おしっこで汚れた水着を見られたら恥ずかしいでしょ?』
えみ『・・・。(どうして・・・。どうして教頭先生は、いつもあたしにだけ、こんな変なことを言ってくるん
  だろう・・・。ののに、それとなく聞いたけど、やっぱりあたしだけだった・・・)』
教頭『どうかしたのかい?』
えみ『ご、ごめんなさい・・・急いでいるんで、これで失礼します!』
教頭『・・・。(あいかわらず、えみは凄く可愛いな。まるでアイドルのようだ。いや、アイドル以上のルックスだな)』
0173チラ裏2016/02/21(日) 07:03:58.71ID:8TEyUxN70
(4)
=放課後・校舎裏=
えみ『せんせ、ゴミ捨てを手伝ってくれてありがとう』
主人公『どういたしまして。これくらいお安い御用だよ』
えみ『・・・・・・』
主人公『えみちゃん、最近元気が無いね。何か悩み事でもあるの?』
えみ『そ、それは・・・』
主人公『僕がえみちゃんに、元気が出るおまじないをしてあげるよ』
えみ『おまじないって、あんまり信じないんだけど・・・』
=チュッ=
えみ『あっ、キス・・・』
主人公『元気出たかな?』
えみ『おにいちゃん・・・ありがとう。元気出たよ!』
主人公『それは良かった。でも、えみちゃん。学園にいる時は、僕のことは先生と呼ばないと駄目だよ』
えみ『あっ、そうだった。ごめんなさい、せんせ♪』
主人公『やっぱりえみちゃんには、笑顔が一番よく似合うよ』
0174チラ裏2016/02/21(日) 07:13:26.36ID:8TEyUxN70
(5)
=校舎裏・物陰=
=カシャ、カシャ=
教頭『あの新米教師・・・。私のえみになんて事を・・・。証拠の画像は収めたぞ。念の為にもっと撮影しておいた
  方がいいな』
=カシャ、カシャ=
教頭『新米教師のくせに、えみにキスをするなんて・・・。この写メをマスコミに・・・いや待てよ。アイツをクビに
  してもしょうがないな』
=ピッ=
教頭『ちゃんと撮れているな。あの新米とえみのキスショットが。そうか、これはチャンスだ!この写メを見せてえみを
脅せば、私の言う事をきかせることが出来るぞ』
=チッ=
教頭『舌打ちした所で、この怒りは収まらないな。えみのファーストキスは私が奪いたかったぞ。ただ、普通に
  犯すだけでは面白く無いな。羞恥に耐えるえみの顔が見たいな。そして、合法的にえみの割れ目を触りたい』

=翌日・昼休み=
=学園内廊下=
えみの弟・ゆうき『おねえちゃん、絵の具道具を貸してくれてありがとう。返すね』
えみ『ちょっと待ちなさい、ゆうき』
ゆうき『何?』
えみ『ちゃんとパレットを洗ってから返しなさいよ。これ、汚れたままじゃん』
ゆうき『別にいいじゃん。どうせまた汚れるでしょ』
えみ『アンタねぇ・・・』

続く
0175チラ裏2016/02/21(日) 08:22:09.35ID:8TEyUxN70
(6)
ゆうき『パレットが汚れていても、別に死なないよ。おねえちゃんは昔から、大袈裟なんだよ』
えみ『こんな事で死ぬはずないことくらい分かるわよ。問題はそこじゃないでしょ』
ゆうき『昔、魚の骨が喉に刺さった時、死んじゃう!って言って大騒ぎして泣いてたよね』
えみ『そんな話、今は全然関係ないでしょ!』
主人公『こらこら二人共。廊下で大きな声を出したりしたら駄目じゃないか』
えみ『だって、パレットを洗ってないゆうきが悪いんだもん!』
ゆうき『細かいことを気にしすぎる、おねえちゃんが悪いんだよ!』
主人公『兎に角、喧嘩なんかしちゃ駄目だよ』
えみ『でも・・・』
主人公『この地球には、何人くらいの人が住んでいるか知ってるかい?』
ゆうき『さぁ?108万人くらい?』
主人公『も、もうちょっと多いかな・・・』
えみ『社会の時間に習ったよ。確か・・・70億人くらいだったと思う』
主人公『よく覚えていたね』
ゆうき『それがどうかしたの?絵の具の話と何か関係あるの?』
主人公『沢山の人達が住むこの地球で、二人が姉弟として同じ家に生まれてきたのは、奇跡と言っていいと
  思うんだ』
えみ『確かにそうかも・・・』
主人公『この出会いを価値のあるものにできるかどうか・・・。それは、全て君達次第だよ』
えみ『・・・・・・』
ゆうき『・・・・・・』
0176チラ裏2016/02/21(日) 08:33:33.38ID:8TEyUxN70
(7)
主人公『二人が離れている時。思い出す顔は、いつも笑顔の方がいいでしょ?』
えみ『うん・・・。確かにそうかも』
ゆうき『怒っている顔よりは、笑顔の方がいい・・・』
主人公『さぁ二人共。仲直りの握手だ』
えみ『ごめんねゆうき。ちょっと言い過ぎた』
ゆうき『こっちこそ、ごめんなさい』
主人公『パレットは3人で一緒に洗おう。誰が一番綺麗にできるか、みんなで競争だ』
ゆうき『それ面白そう!』
えみ『よーし!あたしが一番綺麗にしてやるもんね!』
ゆうき『僕だって負けないよ!』

=廊下・物陰=
教頭『ほぉ・・・あれが橋本えみの弟か。生徒名簿を見た時、苗字が一緒だから気になっていたが・・・。あの
  オスガキを使えば、えみの羞恥心を煽ることが出来るだろうな』
=チッ=
教頭『なんだか無性に腹が立つな。あんな聞いているこっちが恥ずかしくなるような世迷い事を、連々(つらつら)と
  臆面もなく聞こえる場所で吐かれるとな』
0177チラ裏2016/02/21(日) 08:44:44.46ID:8TEyUxN70
(8)
=その日の放課後=
=学園・廊下=
教頭『さてと、後はえみを保健室に呼び出すだけだな』
えみ『あっ、教頭先生・・・』
教頭『丁度良かった。君を探していたんだよ』
えみ『な、何か用ですか?(何時もだけど、今日もやっぱりあたしの身体をジロジロ見てくる・・・。なんか
  嫌だな・・・)』
教頭『体操服を着ているけど、最後の授業は体育だったのかな?』
えみ『ええ、そうです・・・』
教頭『少し保健室まで一緒に来てくれるかな。大切な用事があるんだ』
えみ『分かりました・・・。それじゃあ、普通の服に着替えてきます』
教頭『そのままでいい。体操服の方が色々と好都合だからね』
えみ『好都合?』
教頭『なんでもない。こっちの話だよ』

=保健室=
ゆうき『あれ?おねえちゃん。どうして保健室に来たの?体操服を着ているけど、体育の時間に怪我でもしたの?』
えみ『怪我はしてないけど・・・。教頭先生があたしに用事があるって言ったから・・・』
ゆうき『へぇ、そうなんだ。僕もだよ。僕は普通の服だけどね』
教頭『・・・。(養護教諭には出張を命じておいたから、ここには誰も来ないだろう。念の為に、鍵は掛けておいた方が
  いいな)』

続く
0178チラ裏2016/02/21(日) 10:59:57.30ID:8TEyUxN70
(9)
=ガチャン=
えみ『えっ!?教頭先生、どうして保健室の鍵を掛けたんですか?』
教頭『別に深い意味は無いよ』
ゆうき『・・・・・・』
教頭『それじゃあ、今からこの薬をえみ君の身体に塗るよ』
えみ『薬?何の薬ですか?あたしは別にどこも悪く無いです』
教頭『この薬は避妊薬だよ。だから、身体が悪いとかいいとかは関係ない』
えみ『避妊薬って・・・。それって、赤ちゃんができないようにする薬ですか?』
教頭『良く知っているね。この薬を塗っておけば、プールに男子や男性教師と一緒に入っても、妊娠しなくなる』
ゆうき『え?男子と女子が一緒のプールに入っていると、赤ちゃんが出来ちゃうの?』
教頭『その可能性は否定出来ないね。だからこそ、この薬が必要になるんだよ』
えみ『そのお話本当ですか?それに、こんな薬の存在は聞いたことないです』
教頭『知らないのは当然だろう。と言うのも、この薬は最近開発されたんだ。我が学園がモデル校に選ばれて、
  試験的に女子生徒に塗ることになったんだよ』
ゆうき『良く分からないけど、それっていいことなんですよね?』
教頭『勿論だよ。とても名誉なことだ。ただ、この薬の効果は、まだちゃんと実証されているわけではない』
えみ『そうなんですか?』
教頭『だから、アレルギーテスト・・・つまり、副作用の有無を確かめるために、まずはえみ君の身体に塗ることに
  決まったんだよ』
えみ『そんな・・・。なんだか怖いです・・・』
0179チラ裏2016/02/21(日) 11:09:52.93ID:8TEyUxN70
(10)
教頭『心配しなくても、治験は既に終わっているから大丈夫だ。一週間が過ぎても問題なかったら、学園の女子生徒
  全員に塗ることにするんだよ』
えみ『でも・・・』 
教頭『えみ君、君は保健委員だったよね?これも立派な保健委員の仕事だよ。仕事をサボっちゃいけないな』
えみ『わ、分かりました。それならやります』
ゆうき『その薬は僕にも塗るんですか?』
教頭『塗るのは女子だけだよ。(私がオスガキの身体になんて、触るはずないだろ)』
ゆうき『それなら僕は、どうしてここに呼ばれたんですか?』
教頭『君も保健委員だよね?だから、これから私がやることをしっかりと見ておきなさい。近いうちに、他の女子生徒
  に、君が教える日が来るかもしれないからね』
ゆうき『ふーん』
教頭『・・・。(弟の前で塗ることによって、えみの羞恥心を煽ることが出来るだろう。コイツは、その為だけに呼んだん
  だがな)』
えみ『ゆうきも保健委員だったんだ』
ゆうき『そうだよ』
教頭『それじゃあ、まずはえみ君の乳首にこの薬を塗るから、上を脱いでブルマ1枚だけになりなさい』
えみ『服を脱ぐんですか!?そ、そんなの嫌です・・・。いくらなんでも、教頭先生や弟の見ている前で服を脱ぐなんて
  恥ずかしいです・・・』
ゆうき『おねえちゃん・・・』
教頭『教師に逆らう気かい?この学園にいられなくなるよ。それと、生徒の内申書は教頭も見るからね』
えみ『逆らうとかそんなんじゃないですけど・・・。でも・・・』
0180チラ裏2016/02/21(日) 11:19:20.95ID:8TEyUxN70
(11)
教頭『親御さんから教師の言うことに従うようにと、教わっていないのかな?』
えみ『それは・・・言われてますけど・・・』
教頭『ご両親の期待を裏切るようなことをしてはいけないよ。さぁ、早く脱ぎなさい』
えみ『わ、分かりました・・・』
=スルスル=
教頭『・・・。(ガキは本当に単純でいいな。まさか本当に服を脱ぐとは・・・。例の切り札は、まだ使う必要は
  ないようだな)』
えみ『教頭先生、あの・・・』
教頭『・・・。(これが橋本えみの乳首か。初めて更衣室に侵入して、えみの生パンを見た時も感動したが、
  あの時以上だな)』
えみ『あ、あの・・・』
教頭『・・・。(膨らみかけの胸も素晴らしいが、それ以上に乳首が見事だな。年増ババアのそれとは違い、
  乳輪や乳頭に張りがある。多分コイツは生娘だろう)』
えみ『教頭先生、塗るなら早くしてください。裸でずっと立っているのって、凄く恥ずかしいです・・・』
教頭『あぁ、そうだね。それでは今から、えみ君の乳首にこの避妊薬を塗るよ。(中身は只のローションだけどな)』
ゆうき『教頭先生が邪魔でよく見えないんですけど』
教頭『邪魔・・・。それなら、後ろから塗るかな。(このオスガキ、言うに事欠いて私を邪魔者扱い
  するとは・・・)』
えみ『きょ、教頭先生・・・そんなにくすぐるように塗らないでください。塗るにしても、もうちょっと指を
  密着させて・・・ください。なんか変な感じがします・・・』

続く・・・近日公開予定
0181チラ裏2016/02/27(土) 05:55:17.90ID:ARJdUS7E0
(12)
教頭『これが正式な塗り方なんだよ。我慢しなさい』
えみ『そうなんですか・・・。分かりました、我慢します。でも、できるだけ早く終わらせてください』
教頭『なんだか乳首が盛り上がってきたね。昂奮しているのかな?』
えみ『そんなはずないです・・・。あたしはこんな事で・・・ハァハァ・・・昂奮なんてするはずない・・・』
ゆうき『・・・・・・』
えみ『教頭先生、これって本当に必要なことなんですか?』
教頭『乳首もれっきとした性器の一部なんだよ。だから、乳首にも避妊薬を塗る必要がある。教師の私が
  間違ったことを言うはずないでしょ』
えみ『そ、そうですよね・・・。先生が意味の無いことをするはずないですよね・・・。でも、教頭先生、
  あまりその・・・引っ張らないで欲しいんですけど・・・』
教頭『何のことだい?』
えみ『あの・・・あたしのおっぱいの先っぽを、指で引っ張らないでください。そんな風にされると、伸びちゃう
  ような気がするんですけど・・・』
教頭『もっとはっきりと言ってくれないと、よく分からないな』
えみ『うぅ・・・その・・・ち、乳首を引っ張らないで・・・。塗るにしても、もっと普通にやってください。
  指で乳首を摘んじゃ駄目です・・・』
教頭『これくらいで伸びたりしないよ』
えみ『で、でも・・・ハァハァ、今まで見たことがないくらい乳首が大きくなってます・・・。これって、避妊薬の
  副作用なんじゃないんですか?』
教頭『こんなに早く症状が表れることはないよ。乳首への塗布はこれくらいでいいかな』
えみ『はぁ・・・ようやく終わった。これでお家に帰れる』
教頭『まだ終わりじゃないよ』
えみ『どうしてですか?まだ何かあるんですか?』
0182チラ裏2016/02/27(土) 06:04:03.98ID:ARJdUS7E0
(13)
教頭『次は下に塗るよ。椅子を2つ用意してっと・・・。準備OKだな。さぁ、この2つの椅子の上に片方ずつ足を
  乗せて、しゃがみなさい』
えみ『しゃがむ?下って・・・もしかして、その薬をあたしのお股にも塗るつもりですか?』
教頭『当然だよ。むしろ股間に塗る方が重要な事なんだよ』
えみ『こ、股間って・・・これ以上恥ずかしい事をするのは嫌です。しかも弟の見ている前でなんて・・・』
ゆうき『おねえちゃん・・・』
=ピッ=
教頭『(小声・これがなんだか分かるかい?)』
えみ『そ、それはあたしとせんせがキスをしている写真!?ど、どうして教頭先生がそれを?』
ゆうき『キス?何の事?』
えみ『な、なんでもない!ゆうきには全然関係ないから・・・』
教頭『(小声・この写真を警察に見せると、あの新米教師はクビになるよ。それでもいいのかな?)』
えみ『(小声・そ、そんな・・・)』
ゆうき『さっきから教頭先生とおねえちゃん、何の話をしているの?』
教頭『君は知らなくてもいいことだよ。えみ君は協力してくれるそうだ』
えみ『そ、そんな・・・。あたしはまだやるとは言ってません・・・』
教頭『それなら、早速警察に電話を・・・』
ゆうき『警察?何の事?』
えみ『ま、待ってください!やります!あたし、やりますから・・・』
0183チラ裏2016/02/27(土) 06:12:46.41ID:ARJdUS7E0
(14)
教頭『さぁ、早く椅子の上に乗って、ブルマとパンツを脱ぎなさい』
えみ『教頭先生の指示通り、椅子の上でしゃがみました・・・。これでいいですか?』
教頭『しゃがんでも、ブルマとパンツを脱がないと薬が塗れないでしょ。早く脱ぎなさい』
えみ『で、でも・・・』
教頭『(小声・君が私の指示に従わないのなら、インターネットの掲示板に、この画像を貼るよ。あの新米教師の
  淫行が世界中に晒されることになるだろうね)』
えみ『(小声・そ、そんな・・・。そんなの絶対に駄目です・・・。やめてください)』
教頭『さぁ早く』
えみ『・・・。(恥ずかしいけど・・・。あたしが脱がないと、おにいちゃんが教師をクビになっちゃう・・・)
  ぬ、脱ぎました・・・』
教頭『パンツを脱いでしゃんがんでも、脚をちゃんと開いてくれないと、薬を塗れないよ。早く開きなさい』
えみ『うぅ・・・どうして、あたしがこんなことを・・・。ひ、開きました。これでいいですか?』
教師『・・・。(女子小◯生の完全無毛のプニプニの割れ目が眼前に・・・。しかも、アイドル並みの美少女。
  教師になって本当に良かった)』
ゆうき『あれ?お姉ちゃん、もしかして、おしっこをお漏らししているの?股の所から水みたいなのが出てるよ』
えみ『ち、違う・・・こ、これはおしっこじゃなくて・・・。その・・・』
ゆうき『じゃあ、一体何なの?』
えみ『そんなの説明できないよ・・・。教頭先生、塗るなら早く塗って、早く終わらせてください』
教頭『そうだね。あまり帰りが遅くなると、親御さんが心配されるだろうね』
ゆうき『教えてくれてもいいのに・・・。おねえちゃんのケチ』

続く
0184チラ裏2016/02/27(土) 06:55:38.33ID:ARJdUS7E0
(15)
教頭『ゆうき君が見やすいように、椅子の横に立って薬を塗るとするかな。ゆうき君はえみ君の前で、体育座りを
  して見ておきなさい』
ゆうき『分かりました。お姉ちゃんの割れ目が、よく見えるよ』
えみ『・・・・・・』
教頭『それじゃあ次は、えみ君の割れ目に、この避妊薬を塗るからね』
えみ『あの・・・教頭先生、そのお薬を貸してください。自分で塗りますから・・・』
教頭『私は特別な講習を事前に受けている。この薬を扱う為には、専門の知識が必要だ』
えみ『・・・・・・』
教頭『まずはこのプニプニの大陰唇から塗り始めるよ』
えみ『やんっ!教頭先生、駄目です!あたしのお股に触らないでください!くすぐったいです・・・』
教頭『あまり動かないように。そんな事では、いつまで経っても終わらないよ』
えみ『だって、くすぐったくて・・・。他の人にこんな所を触られてことが無いから・・・』
教頭『そうなのかい?(あの新米教師は、まだえみに手を出していなかったようだな。コイツは朗報だ)』
えみ『あぁ・・・教頭先生の指が、あたしのお股を触ってるよ・・・。うぅ・・・なんか変な感じがする・・・』
教頭『さっきも言ったけど、あまり腰をモジモジと動かさないでくれるかな。避妊薬が塗りづらいよ』
えみ『ごめんなさい・・・でも、お股を指で触られていると、勝手に腰が動いちゃうんです』
教頭『・・・。(未知の快感に頬を赤らめ、恥辱をグッと堪える女子小◯生・・・。これは最高にエロいな)』
えみ『教頭先生、まだ避妊薬を塗るのは終わらないんですか?これ以上・・・ハァハァ・・・あたしの割れ目を
  擦らないでください・・・』
教頭『・・・。(避妊薬なんて嘘に決まっているだろ。本当に純真無垢だな。ますます気に入ったぞ橋本えみ)』
0185チラ裏2016/02/27(土) 07:04:47.84ID:ARJdUS7E0
(16)
えみ『教頭先生、あたしの話をちゃんと聞いてますか?』
教頭『勿論ちゃんと聞いているよ。次は割れ目・・・大陰唇の内側も塗るよ。もう少し脚を大きく開いてくれるかな』
えみ『で、でも・・・これ以上脚を開いたら、中まで見えちゃう・・・。目の前には弟がいるのに・・・』
教頭『見えるとか見えないは問題じゃない。内側にも塗らないと、避妊薬の効果が発揮されないんだよ』
えみ『ううっ・・・。でも、恥ずかしいです・・・』
教頭『しょうがないな。えみ君が脚を開けるように、椅子の距離をもっと離すとするか』
=ズズズッ=
えみ『きゃっ!教頭先生、駄目です!あたしはまだ開くとは言ってません!やだ・・・椅子を離さないで!』
教頭『これくらいでいいな。これで必然的に脚を開けたね』
えみ『勝手に椅子を離すなんて、酷いです・・・。この為に、椅子を2つ用意したんですね・・・』
ゆうき『へ、へぇ・・・中はこんな風になっていたんだ・・・。女の子の割れ目には、縦筋があるだけかと
  思っていた』
えみ『やだ・・・ゆうき。そんなに顔を近づけないで・・・。そんな風にまじまじとあたしのアソコを
  見ないで・・・』
ゆうき『昔はおねえちゃんと一緒にお風呂に入っていたけど、中までちゃんと見たことなかった』
えみ『もしかしてゆうき、お風呂であたしのお股を見ていたの?そんなこと知りたくなかった・・・』
教頭『えみ君の割れ目の内側のビラビラが、少し見えているね』
えみ『い、嫌・・・。教頭先生、そんな事をいちいち声に出して説明しないでください。恥ずかしいです・・・』
教頭『それじゃあ脚を開いたようなので、内側にも塗っていくよ』
えみ『あぁ・・・教頭先生が、あたしの一番恥ずかしい所を触ってる・・・指で触ってるよ・・・』
0186チラ裏2016/02/27(土) 07:13:52.93ID:ARJdUS7E0
(17)
ゆうき『なんだかおねえちゃんのお股から、ニチャニチャって音が聞こえる』
教頭『本当だね。何の音かな?もっと近づいて聞いてご覧』
えみ『駄目だよゆうき!そんなに顔を近付けないで!うぅ・・・あたしのお股にこんなにも弟が顔を近付けている・・・。
  ゆうきの吐息が、あたしの割れ目に掛かってるよ・・・』
教頭『このビラビラの先端にも隈(くま)なく塗っておいた方がいいな』
えみ『教頭先生、塗るのはいいんだけど、あまりそこを引っ張らないでください。そこを指で摘まんで、引っ張られると
  伸びちゃうよ・・・』
教頭『えみ君、あまりマ◯コを濡らさないようにしなさい。せっかく塗った避妊薬が落ちてしまう』
えみ『マ、マ◯コって・・・。ごめんなさい・・・。でも、教頭先生に触られていると、勝手にアソコが濡れて
  きちゃうんです。自分ではどうする事も出来ません・・・』
教頭『これくらい我慢しなさい』
えみ『で、でも・・・我慢しようと思えば思うほど、お腹の奥の方からエッチなお汁が出てきて・・・ハァハァ・・・。
  あぁ・・・恥ずかしいよぉ・・・』
教頭『次は避妊薬を、クリト○スも塗るかな』
えみ『いやぁあ!駄目です!そんな所関係ない!そこは絶対に駄目です!』
教頭『駄目じゃないよ。ここが一番重要なポイントだ』
えみ『ふぁああんっ!やだぁ!そこは本当に駄目です!そこの皮を剥かないで!その突起はすごく敏感なんです!』

続く
0187チラ裏2016/02/27(土) 09:55:50.21ID:ARJdUS7E0
(18)
教頭『・・・。(私が少し指を動かしただけで、アイドル級に可愛い女子小◯生がビクンビクンと身体を動かして
  敏感に反応している。これぞまさに最高の優越感だな)』
えみ『やあぁあんっ!駄目だって言っているのに!教頭先生、せめて1つくらいあたしの頼みを聞いてください!
  お股に薬を塗るくらい自分でできるのにぃ!』
教頭『遠慮なんてすること無い。私に全て任せておきなさい』
えみ『遠慮とかそんなんじゃなくて・・・。これ、本当に駄目です・・・一輪車のサドルが当たった時以上に、変な
  感じになっちゃう!変な声が出ちゃう!』
教頭『ちゃんと避妊をしておかないと、大変なことになる。妊娠中絶をすると、将来丈夫な赤ん坊が産めなくなるよ。
  それでもいいのかい?』
えみ『そ、それは分かりますけど・・・でも、でも・・・もう十分だと思います。ゆうきもちゃんと塗り方を見たと
  思います。もう、お家に帰らせて・・・』
ゆうき『僕、もっと見ていたい』
えみ『そんな・・・ゆうき、あたしのこんな姿を見ないで・・・。教頭先生に、お股を弄られて、感じちゃってる
  あたしの顔を見ないで!』
教頭『・・・・・・』
えみ『教頭先生、あたしの話を聞いていますか?もういい加減に終わりにしてください。これ以上お股を擦られたら、
  おしっこが出そうになります!』
教頭『もうすぐで終わるから、それくらい我慢しなさい』
えみ『そ、そんな・・・ずっと我慢していたんです。でも、恥ずかしくて言えなくて・・・うぅ・・・。もう駄目、
  本当におしっこ漏れちゃう・・・』
0188チラ裏2016/02/27(土) 10:04:55.86ID:ARJdUS7E0
(19)
ゆうき『おしっこを我慢してモジモジしているおねえちゃん、なんか可愛い・・・』
えみ『可愛いだなんて・・・。や、やめてよゆうき・・・。変なことを言わないで』
教頭『(小声・弟の半ズボンを見てみなさい。完全にチ○コが勃起しているね。姉のいやらしい姿を見て、欲情している
  ようだね)』
えみ『(小声・そんな事あるはずない・・・。目の前に居るのは、あたしの弟で・・・ハァハァ・・・。あたしはこの子の
  姉で・・・。弟が姉の裸で昂奮するなんておかしいです・・・)』
教頭『(小声・パンツに精液が付いていたことがあるだろ。あれは全て私がやっていたんだ)』
えみ『(小声・えっ!?あれを全部教頭先生が・・・。ど、どうしてそんな酷いことを?)』
教頭『(小声・可愛く生まれた自分のルックスを恨むんだね。君は私のアイドルだ)』
えみ『(小声・あ、あたしはアイドルなんかじゃない・・・。教頭先生に褒められても、全然嬉しくないよ・・・)』
教頭『さぁ最後の仕上げだ。クリト○スと膣口を同時に攻めてあげるよ』
えみ『そんなの頼んでない!教頭先生、止めてください!変な声がいっぱい出ちゃうよ!弟に、エッチな姉だって思われ
  ちゃうよ!そんなの絶対に嫌だよ・・・恥ずかしいです!』
ゆうき『・・・・・・』
えみ『あぁ・・・漏れちゃう、おしっこ漏れちゃうよぉ!お願いゆうき、そこをどいて!そこに居たら、あたしの
  おしっこがゆうきの顔に掛かっちゃう!』
教頭『ゆうき君、しっかりと見ておきなさい。君は保健委員なんだからね』
ゆうき『は、はい・・・』
えみ『駄目だよ!そんなの見せれるはずない!やぁあっ!教頭先生、これ以上あたしのクリト○スを指で苛めないで!
  おしっこが我慢できなくなっちゃう!』
0189チラ裏2016/02/27(土) 10:14:51.52ID:ARJdUS7E0
(20)
教頭『我慢できないのは、おしっこだけかな?えみ君のマ◯コがヒクヒクしているよ。イッちゃいそうなんでしょ?』
えみ『そんなはずないです!あたしはこんな事で昂奮して、イカないです!イッちゃうはずなんてないです!』
ゆうき『イクって何?』
教頭『良く見ておきなさい。今からえみ君が最高に可愛い表情を見せてくれるからね』
えみ『勝手なことばかり言わないでください!こんなのもうやだぁ!好きでもない人の指でイキたくないよ!
  おにいちゃん、助けて!』
教頭『助けを呼んでも誰も来ないよ。もっと自分に素直になりなさい。さぁ、まだ誰にも見せたことのない、えみ君の
  絶頂姿を私に見せておくれ』
えみ『こんな事でイキたくないのに・・・我慢しなきゃいけないのに、身体が・・・おま○こが言うことをきかないよ!
  あぁ・・・なんか来ちゃう!おま○この奥の方から、何か来るよぉ!イクぅううーーーー!!』
=プシャー!=
えみ『やぁあああっ!おしっこ出てる!あたしの割れ目からおしっこが吹き出してる!ゆうき、ごめんなさい!おしっこを
  掛けちゃって、ごめんなさいっ!!』
ゆうき『おねえちゃんのおしっこ、温かい・・・。これがおねえちゃんの体温なんだね』
えみ『いやぁー!ゆうき、変なことを言わないで!これ以上、あたしのおしっこを浴びないで!恥ずかしいの!
  そこをどいて!』
教頭『まさか本当にお漏らしをするなんて・・・。駄目じゃないか、えみ君』

続く
0190チラ裏2016/02/27(土) 10:53:13.67ID:ARJdUS7E0
(21)
えみ『だって、だって・・・教頭先生が、あたしのおま○こを苛めるから・・・。どうしよう・・・おしっこが
  止まらないよ。家でゆうきの顔を見るたびに、今日のお漏らしを思い出しちゃう・・・』
教頭『あーあ・・・。折角塗った薬が、おしっこで流れ落ちてしまったな』
えみ『グスッ・・・ごめんなさい・・・。おしっこが我慢できなかったんです・・・。保健室の床を、あたしの
  おしっこで汚してしまって、本当にごめんなさい・・・』
教頭『しょうがない。今日の避妊薬塗布指導は終わりにしよう』
えみ『ハァハァ・・・ようやく終わった』
教頭『この薬は、3日連続で塗る必要があるんだよ。明日の放課後も保健室に二人で来るように』
えみ『そんな・・・まだ終わりじゃ無いんですか?』
教頭『それと、この避妊薬の存在は企業秘密だ。お家の人や友達に話したら、賠償金を請求されるよ。だから、
  この事は誰にも言っちゃ駄目だよ』
ゆうき『分かりました・・・。誰にも言いません』
教頭『えみ君。返事は?』
えみ『あ、あたしも誰にも言いません・・・』
0191チラ裏2016/02/27(土) 11:02:11.11ID:ARJdUS7E0
(22)
=橋本家・主人公の部屋=
主人公『よし、ついに完成だ!今からこのテキストをマーブルCandySoftさんにメールで送るぞ!きっと
  次回作の参考にしていただけるはずだ!』
えみ『へぇ・・・おにいちゃん、なかなか面白そうなお話を書いてるね。あたしにもよく見せて』
主人公『ゲッ・・・えみちゃん、いつからそこに!?』
えみ『あたしを勝手に使って、変態的なお話を書かないで!おにいちゃんのド変態ロ◯コン野郎〜ー〜ー〜!!それと、
  このお話だと、あたしの弟はおしっこまみれのままじゃん!この後どうするのよ?』
主人公『別にいいじゃんw』
えみ『それと、勝手に教頭先生を殺すな〜!』
主人公『だって、このゲームの教頭が女性だとは思わなかったんだもん』
えみ『だもんって・・・』

この書き込みは『チラ裏葬祭業協同組合連合会』の提供でお送りしました
0192チラ裏2016/02/27(土) 11:10:01.25ID:ARJdUS7E0
●えみと避妊薬 

リダイレクト

>>170-191
0193チラ裏2016/03/12(土) 05:55:47.36ID:39p71MG80
たぬきそふとさんの『小女ラムネ』の《コマコ セメノビッチ》のSSです
(ネタバレ注意。この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには一切関係が無いのは勿論、元の
 ゲームとも全く関係がありません。また、このSSをお読みになる方は、それにより生じた、いかなる事態にも
 責任を負っていただける方に限ります。あしからずご了承ください)

●コマコと職場体験学習
0194チラ裏2016/03/12(土) 06:06:07.15ID:39p71MG80
●コマコと職場体験学習
(1)
=学園・コマコの教室=
=放課後=
男子クラス委員長・田辺京一(たなべ きょういち)・(以下・委員長)『コマコさんはロシア人と日本人のハーフだったよね?』
コマコ『そう、だけど・・・』
委員長『僕のお父さんが商社に勤めていて、よくロシアに行くんだよ』
コマコ『そうなんだ・・・』
委員長『コマコさんは、よくロシアに行ったりするの?』
コマコ『たまに・・・』
委員長『ロシア人の血が入っているから、やっぱり冬が好きなの?』
コマコ『わたし、冬は嫌い・・・。寒いし暗いし、なんだか寂しい気持ちになるから・・・』
委員長『僕も冬はあまり好きじゃないけど、でも冬はあったほうがいいと思うよ』
コマコ『どうして?』
委員長『長くて辛い冬があるから、暖かい春の訪れを、僕達はより一層喜ぶことが出来ると思う』
コマコ『その考えはなかったかも・・・』
委員長『一年中暖かいと、温暖な春の到来をありがたく思うことは出来ない。これは僕達の人生にも言えることだと思うよ』
コマコ『人生?』
委員長『うん。いつも幸せだと、小さな喜びには気付けない。春が来るのを・・・幸せなのが当たり前だと勘違いしてしまう
  からね』
コマコ『やっぱり委員長さんは凄いね。わたしはそんな難しいことを、考えたこと無かった・・・』
0195チラ裏2016/03/12(土) 06:17:23.95ID:39p71MG80
(2)
委員長『実はこの話、僕のお父さんが言っていたんだけどね』
コマコ『でも、やっぱり凄いよ』
委員長『何はともあれ、最近、コマコさんが明るくなってきて本当に良かったよ。友達も出来たみたいだし』
コマコ『よく知っているね』
委員長『その・・・。いつも君のことを・・・見てたから』
コマコ『えっ・・・?』
=ガラッ=
中年男性教師・コマコの担任・野々原幹雄(ののはら みきお)・(以下・担任教師)『こんな所にいたのか。セメノ、
  少し話がある』
コマコ『なんのお話ですか・・・?』
担任教師『田辺は少し席を外してくれるか?』
委員長『はい、分かりました。それじゃあね、コマコさん。また明日。先生、さようなら』
担任教師『さようなら。気をつけて帰るんだぞ』
コマコ『バイバイ・・・』
担任教師『セメノ、そこの椅子に座りなさい』
コマコ『もう座ってますけど・・・。先生、お話ってなんですか?』
担任教師『最近、ある駄菓子屋さんに入り浸っているそうだな』
コマコ『イリビタル?』
担任教師『何度も通っているという意味だ。間違いないか?』

続く
0196チラ裏2016/03/12(土) 06:53:00.95ID:39p71MG80
(3)
コマコ『それがどうかしたんですか?わたしは寄り道とかしていません。一回、おうちに帰ってから行ってますけど・・・』
担任教師『問題はそこじゃないんだ。あの駄菓子屋の店主は独身の中年男だ』
コマコ『それは先生も同じだと思うんですけど・・・』
担任教師『俺は教師という堅い職業に就いている。ところがあの男は、最近都会から引っ越してきたそうじゃないか』
コマコ『・・・・・・』
担任教師『あんな素性の分からない、怪しげな男が経営する店に、近づかないほうがいいぞ』
コマコ『・・・・・・』
担任教師『ところでセメノは、ロシア人と日本人のハーフだったよな?』
コマコ『はい、そうですけど・・・』
担任教師『やはり、あっちの方の国は性教育が進んでいるのか?』
コマコ『せ、性教育・・・』
担任教師『親御さんと、そんな話はしないのか?』
コマコ『そ、そんなことは先生とあまり関係ないと思います・・・』
担任教師『関係ないことはないだろ。俺はお前の担任教師なんだぞ。受け持ちの生徒の事を心配して何が悪いんだ』
コマコ『悪いとは言ってませんけど・・・』
担任教師『それならちゃんと質問に答えなさい。もう初潮は来ているのか?』
コマコ『・・・・・・』
0197チラ裏2016/03/12(土) 07:05:41.13ID:39p71MG80
(4)
担任教師『まぁ、もうすぐプール授業が始まる。いずれは分かることだがな』
コマコ『・・・。(どうしてこんな変なことばかり聞いてくるんだろう。恥ずかしいよ・・・)』
担任教師『そう言えば、お前と狭山千恵が、手を繋いで歩いているのを見たという保護者の方がいるんだが・・・。本当か?』
コマコ『そ、それは・・・』
担任教師『もしかしてセメノは、同性愛者なのか?』
コマコ『!?』
担任教師『因みに、つい最近外国でゲイパレードの参加者が殺されたそうだぞ』
コマコ『そ、そんな・・・』
担任教師『女が女を好きになるなんて異常だ。セメノは女なんだから、男を好きにならないといけない』
コマコ『・・・・・・』
担任教師『因みに俺なんかどうだ?俺は教師だから、結構な額の給料をもらっているぞ。狭山なんかよりも俺と付き合わないか?』
コマコ『・・・。(ちーちゃんはわたしの蒼い眼を、綺麗だって言ってくれた・・・)』
担任教師『な、いいだろ?』
コマコ『でも・・・。(クラスのみんなにからかわれていたこの眼を、ちーちゃんだけが褒めてくれた)』
担任教師『まぁ、よく考えておいてくれ』
コマコ『は、はい・・・』
0198チラ裏2016/03/12(土) 07:20:16.37ID:39p71MG80
(5)
=翌日・学園=
担任教師『今日は来週に迫った、職場体験学習についての説明をするぞ。予め言っておくが、当日は全員体操服で来るように』
女子生徒A『体操服って、ブルマ姿で職場体験の場所に行くんですか?』
担任教師『何か問題でもあるか?』
女子生徒A『だって、ブルマは恥ずかしいですよ』
担任教師『動きやすい格好で行ったほうがいいに決まっているだろ。お前達は遊びに行くんじゃないんだぞ。仕事とは何か、
  社会に出るとはどういうことか。それらを学びに行くんだ』
女子生徒A『・・・・・・』
担任教師『スカートとかワンピースとか、そんなフリフリの格好をしたければ、家でやれ』
女子生徒A『分かりました・・・』
委員長『職場体験学習、楽しみだね』
コマコ『うん・・・』
担任教師『今から配るプリントには、お前達が職場体験学習に行く場所や班分けが書いてあるから、ちゃんと読んでおけよ』
委員長『先生、班分けを今からみんなで決めるんじゃないんですか?』
担任教師『俺が昨日、適当に決めてきた』
男子生徒A『えー!友達同士で行きたかったなぁ』
女子生徒B『だよねぇ』
担任教師『今、「えー!」と言った奴は、グラウンド3周だ』
男子生徒A『そんな・・・』
担任教師『グラウンド3周は、まぁ冗談だが・・・。お前達もいつか社会に出る日が来るだろう』
女子生徒A『そのお話、班分けと関係あるんですか?』

続く
0199チラ裏2016/03/12(土) 07:54:16.98ID:39p71MG80
(6)
担任教師『いいから黙って聞いておけ。就職した会社で、いつでも仲良し同士で集まって、仕事ができると思っているのか?』
男子生徒C『それは・・・』
担任教師『仲が良くない上司と同じ部署は嫌だからといって、配置転換してもらえると思うのか?』
委員長『それは無理だと思います』
担任教師『だよな。これはいい機会だと思う。どんな人間にも嫌なところや、いいところがあるはずだ。今まであまり話をして
  こなかったクラスメイトのことを良く知ることによって、仲良く出来る可能性は大いにあると思うぞ』
コマコ『・・・・・・』
担任教師『「馬には乗ってみよ人には添うてみよ」という言葉もある。まずは相手を知ることから始めるべきだ』
委員長『(小声・流石、先生はいい話をされるね)』
コマコ『(小声・うん・・・)』
男子生徒A『分かりました。先生の決めた班分けでいいと思います』
女子生徒D『私も先生の考えた班分けでいいと思います』
担任教師『分かってくれたのなら嬉しい。それじゃあプリントを配るから、後ろに回してくれ。(クックック、やはりガキの相手は
  簡単だ。これで高給がいただけるんだから、教師は楽でいいな)』
委員長『このプリントによると、僕達は同じ班みたいだね』
コマコ『本当だ・・・。行き先のヨウホウジョってなんだろ?』
委員長『養蜂所っていうのは、ミツバチを飼っているところだよ』
コマコ『そうなの?どうしてミツバチさんを飼っているの?』
委員長『コマコさんは、ハチミツは好き?』
コマコ『うん、ハチミツは大好きだよ。甘くてとても美味しいから・・・』
0200チラ裏2016/03/12(土) 08:04:08.78ID:39p71MG80
(7)
委員長『養蜂所は、ミツバチを飼って、ハチミツを集めさせているところなんだよ』
コマコ『へぇ、そうなんだ。委員長さんは何でも知っているね』
委員長『何でもは知らないよ。知っているこ・・・な、何でもない・・・』
コマコ『?』
委員長『あ、あはは・・・』
コマコ『体験学習の日も、色々と教えてね』
委員長『うん。それにしても、まさか同じ班になれるなんて思ってもみなかったよ。楽しみが一つ増えたよ』
コマコ『なんのこと?』
委員長『な、何でもないよ・・・。こっちの話』
コマコ『?』

=職場体験学習当日=
=学園=
委員長『今日の職場体験学習、楽しみだね』
コマコ『うん。ハチミツを食べれるかな?』
委員長『きっと沢山食べれると思うよ』
担任教師『おはよう。お前達、集まっているな』
委員長『おはようございます、先生』
コマコ『おはようございます・・・』
委員長『先生、うちの班はまだ僕達二人だけしか来てないんですけど・・・』
担任教師『実はその事なんだが・・・。少し連絡に不手際があって、お前達の班の他の生徒達は、別の場所に体験学習に
  行ってしまったんだ』
委員長『そうなんですか。それは残念ですね』
担任教師『・・・。(余計な生徒がいると、計画に齟齬が出る可能性がある。人数はできるだけ少ない方がいい。セメノの班の他の
  生徒達は、既に他の場所に送り届けてきた)』
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