てれび戦士でハァハァしよう
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U−15板でハァハァしたらアク禁されるかも。
だからここで、おもいっきりハァハァしよう! おねがいだぁ!それがダメなら、本音を聞かせてくれ!
すきなのか??違うのかぁ?? よ〜し、オレが書いてやる!
ちちちー「エロ職人さん、あたしを縛って〜!」
エロ職人「OK!」
エロ職人はちちちーの首を荒縄で絞めた。ちちちーは死んだ。
(おわり) でも、本気でエロ職人とあみの小説を見たいなぁ・・・・・・。 >>385
ここ見に来て自分が勝手にエロいことされてたら、傷つくと思うよ・・・っててれび戦士達も同じか。 そんな・・・ヒドい・・・。
エロ職人さんに、クリトリスいじめられたかったのに・・・。 漏れはいつのまにかあめぞうに迷い込んだのか?
なんだこの厨房どもは 別に怒ってないけどね。
散々ちひろを辱めてた分際だから。 エロ職人さんの事、いじめないで、私なら、何かいたっていい。だって、てれび戦士だって同じ。こうゆうの書かれるだろうって、
承知の上で、芸能界に入っているの。
でもエロ職人さんにはひどい事しないで。。。。。おねがい・・・・
エロ職人さんへ
がんばってください
小説楽しみにして、ずっと待ってます。//////
本当に本物のあみ?エロ職人の想像が創造した作文じゃねえの? 本当に私です。
でも、ちちちーさんとエロ職人さんが結ばれる事をねがいます。
私とエロ職人さんの関係はファンでもあり、友達でもない、
親友でいたいんです。 そんでエロ職人は女だったりして・・・レズビアンの・・・。 いいえ、私は、エロ職人さんが大好きです。
でも、私、一応タレントなんで、こんな事したら・・・・・・
事務所に起こられるんです。。
今もばれそうなんです・・・・。 ・・・ということで、この話題はお終い!
また近いうちに小説書きます。 予定では、前回のジョーキマホーンズ編の続きでスチームナイツ編。
主演は遼希と愛実。ショタ好きなお姉さん(お兄さん)向け小説です。
たぶん、レズもはさむかも。 スチームナイツ編1
空に浮かぶ不思議な街「ユゲデール」。この街では二つの勢力が覇を競い合っていた。
屈強な騎士の集団「スチームナイツ」と強力な魔法集団「ジョーキマホーンズ」。
先日、そのジョーキマホーンズに内乱が起きた。詳細は不明だが、リーダー、ゴルゴ男爵の不在、半数のメンバーが死亡・・・。
その情報を得たスチームナイツのリーダー、レッド長官はこの好機に乗じて、ジョーキマホーンズを殲滅するため、ただちに騎士団を派兵した。
ロッテンブーロの遺跡。二人の戦士が剣を交え激闘を繰り広げている。一人は少年。もう一人は少女。
スチームナイツのエース、公輝は闘いながらも戸惑っていた。レッド長官の情報が何もかも出たら目なのだ。
ジョーキマホーンズのメンバーは誰一人死んではいない。それどころか数段レベルアップしているようだ。
例えば、今闘っているジョーキマホーンズの新リーダー、ちひろ。確かに彼女は女だてらに強かった。しかし、今のちひろは強すぎる。
公輝(こんなに剣筋が鋭かっただろうか?それに彼女が振るっている剣・・・。氷で出来ている?)
ちひろが氷の剣を打ち込む度にビシビシと冷気が公輝の身体から体力を奪う。自慢の剣も刃こぼれを起こし始めた。
ちひろだけではない。この剣をちひろに与えた望もそうだ。寒い魔法に磨きがかかったようだ。先ほど望の冷却魔法をもろに浴びた愛実と遼希が行方不明になってしまった。
召還魔法を操る有海も力を増した。今まで見たことの無い筋肉隆々の召還獣によって、相棒の勇気が一撃で戦闘不能に陥った。
レッド長官は早々にリタイヤ。他のメンバーも敗戦し、散り散りになってしまった。エースである自分だけは負けるワケにはいかない。
ちひろ「他のメンバーはほとんど捕虜になった。公輝も降参しろ!」
公輝「女なんかに負けてたまるか!こうなったら俺だけでも一矢報いてやる!」
ちひろ「女なんかに負けないか・・・。相変わらず変わってないな、公輝」
公輝は一旦距離をとる。手が凍傷にかかっている。あの氷の剣を何とかしなければ・・・。
公輝は左手に魔法力を集中させる。魔法はジョーキマホーンズだけの専売特許ではない。スチームナイツのメンバーも全員ではないが魔法の使える者もいる。
しかし、MPの絶対量や、魔法力の大きさではジョーキマホーンズには敵わないのだが、公輝は自らの魔法に賭けてみるしかなかった。
公輝は人差し指をちひろに向け、呪文を唱えた。「メラ!」火の玉がちひろに向かってほとばしる。しかし、火の玉は氷の剣に振りぬかれ、ジュワッと音をたててかき消された。
公輝「やはりダメか・・・。こうなったら玉砕覚悟だ!」
公輝は剣を振りかぶるとちひろ目がけて突進する。ちひろも氷の剣を構えて応戦する。
「バイキルト!!」すると、遺跡の柱の影から何者かが公輝に向けて呪文を唱えた。公輝の身体に力がみなぎる。
公輝の剣とちひろの剣が激しくぶつかり合う。・・・パキン!・・・折れたのはちひろの持つ氷の剣だった。
(つづく)
スチームナイツ編2
氷の剣の刃先はクルクルと回転しながら遺跡の柱に刺さった。
公輝「しめた!」公輝はちひろに向け、剣を振り下ろした。しかしちひろは避けることも遮ることもせず、手の平を公輝の胸にスッとかざす。
次の瞬間、公輝は思いっきり後方へ吹き飛ばされた。遺跡の壁に激突し、頭から落ちる。公輝は大の字に倒れ、ゴボゴボと血を吐いた。
公輝「な、何だ・・・今のは・・・魔法力か・・・?」あばら骨が折れている。戦闘不能だ。
ちひろ「望め・・・もっと頑丈な剣を作らせないとな・・・。柱の陰に隠れているやつ、出て来い!」
柱の陰から出てきたのはスチームナイツのメンバー、里穂だった。
ちひろ「里穂だったのか・・・。バイキルトではなく、スクルトを掛けるべきだったな」
里穂「ちひろ・・・!スチームナイツを裏切って、ジョーキマホーンズなんかと手を組んで・・・!そして今度はよくも公輝を!」
ちひろ「それで、どうする?私と闘うか?それよりも公輝に回復魔法を掛けなくてもいいのか?」
公輝に回復魔法を掛けたいのはやまやまだった。しかし、ちひろが自分と公輝の間に立ちはだかっている。ちひろを倒すしかない。
しかし里穂は戦闘支援が主な役目。ちひろには到底敵わない・・・。しかし自分が闘わなければ、公輝は・・・。
ちひろは右足に魔法力を込めて地面をトンっと蹴る。里穂はちひろの姿を見失った。
里穂「・・・!?ちひろ・・・ど、どこ!?」ちひろ「後ろだ!」里穂はギョッとして後ろを振り向いた。
次の瞬間、ちひろは里穂の唇を奪った。ちひろの舌が里穂の唇の中にねじ込まれる。里穂は自分が何をされたのかしばらく理解できなかった。
(つづく) スチームナイツ編3
ちひろによって強引に唇を奪われた里穂の身体が硬直する。両手でちひろの身体を突き飛ばそうとするが、ガッチリと手首を掴まれて自由が利かない。その間もちひろの舌は里穂の唇の中を蹂躙する。里穂の身体は小刻みに震えた。
ちひろは片手で里穂の両腕を押さえつけ、上に引き上げた。里穂の腕力ではちひろの怪力から逃れる術はない。ちひろは里穂のベルトに手をかける。
里穂「!?」バリバリバリ!!ちひろはベルトごと里穂のズボンを引き裂いた。破られたズボンは里穂の足首までストンと落ちた。
そしてパンティに手をかけると一気に引き千切った。「んん〜〜〜!!」下半身を丸裸にされた理穂は力の限り抵抗するが、ちひろはビクともしない。里穂の瞳に涙が溜まる。
ちひろは里穂の股間に手を伸ばす。里穂の身体がビクンと反応した。ちひろの指は里穂の性器の谷間を割り、体内に侵入する。再び里穂は硬直する。
里穂「ん〜〜〜〜〜!!んん〜〜〜〜〜!!!」ちひろは指で里穂の突起を摘んだ。
里穂「んぐ!」ちひろはようやく里穂の唇を解放し、こう言った。「里穂・・・。ここに電流を流したらどうなると思う?」
里穂「ひっ・・・!や、やめて・・・!」ちひろ「信じられないような感覚が全身を駆け巡るんだよ。あんたに耐えられるかな?たぶんショック死するかもね」ちひろはぐっと指に力を入れる。
里穂「あ・・・ああ・・・」里穂は両膝をガクガクと震わせる。ちひろ「冗談だよ。私にはそんな魔法は使えない」
里穂は恐怖で力尽き、地面にペタンと腰を下ろす。しばらく放心状態が続いたが、両手で顔を覆い隠すと堰を切ったようにワッと泣き出した。
ちひろは倒れている公輝の元に歩み寄ると、公輝の頭をつま先でコツンと小突いた。公輝は息も絶え絶えにちひろを見上げる。
ちひろ「これであの時の仕返しを果たしたぞ」公輝「こ・・・こんなに強く・・・やってないだろう・・・?」ちひろ「これくらい痛かったんだよ。敢えてとどめは刺さないよ」
公輝「何・・・?」ちひろ「試練を超えられれば新しい力を手に入れられる。私達もそうだった。強くなってまた私達に挑戦しろ」
公輝「た、大した余裕だな・・・。そ、そんなに俺達は物足りないか?」ちひろ「あと、それから里穂を慰めてやってくれ。あいつ、コッチの素質ないみたい・・・」
公輝「な、何だって・・・?コッチの素質って何だ・・・?」ちひろは公輝の質問に答えることなく、ロッテンブーロの遺跡を後にした。
勝利を収めたちひろのもとにへ、笠ピーが駆け寄って来る。笠ピー「いや〜、姉さん。さすがでしたね。ホントもう強いッス!」ちひろ「笠ピー、どうしてここに?望と一緒じゃなかったの?」
笠ピー「僕はもう、姉さんに付いていこうと決めたんス」ちひろ「それよりも望達は?アジトに戻ったのか?」笠ピー「望オヤビンはキタエーロの森へ向かいました。ハニーを探すんだとか言いながら・・・」
ちひろ「ハニー?ハニーって誰のこと?」笠ピー「愛実とかいう女の子です。オヤビンは前から気に入ってたみたいです」ちひろ「望一人で行ったのか?」
笠ピー「いえ、甜歌リンと謙二郎とアリサの4人パーティーで向かいました」ちひろ「アリサも連れて行ったのか?」
ちひろは不安な気持ちを抑えられずにいた。アリサは新しく仲間に加わったメンバーだが、あの内乱を起こした張本人だ。ちひろの前では従順でいるが・・・。
はたして望の手に負えるだろうか?
(つづく) . ._ ___________
=二三三三三三三⌒ヽ
=二三三二二二( ^ω^)二⊃
・ =二二三三三三 / ブーン
∵∴ -=二二二三三 ヽノ
∵・. =二二二三三>ノ
∴∵,_.._二二三三ノレ
俺がまんしてたんだ。誰も言わないから。
どうしたんだーっ! お久しぶりです。あみですけど、・・・・
エロ職人さんここには来てないんですね。。。。
早く小説読みたいです。エロ職人さん、早く帰ってきて・・・・。 すいません。今まで仕事で京都におりました。何の仕事かは言えませんが。
1ヶ月以上、自宅のパソコンに触っておりません。
まだ仕事が片付きません。今度は横浜です。続きはいつか、かならず・・・。
あみさん、ごめんね。心配かけました。
では、また。 良かったです^−^;では、お仕事がんばってください!
私もがんばりますっ! おっさん「ハア・・ハア・・・君名前なんていうの?」
甜歌「・・・甜歌リン!!!」
おっさん「かわいいぃ名前だね・・・お菓子上げるからおじさんのおうちに来ない?」
甜歌「・・・うん!!!」
おっさん「此処がおじさんのおうちだよ。」
甜歌「・・・・!私位の女の子の写真がいっぱいだぁ〜」
ガバッ! (首を絞める
おっさん「大きい声出したら甜歌リン殺しちゃうよ? 甜歌リン死んじゃったらおかあさん悲しむよ?」
甜歌の下着を脱がして性器に男根をあてがう・・・
甜歌「・・・んっ」
甜歌「痛い、いたいーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
おっさん「すごいよ・・・甜歌リn・・・」
んっ・・・・
甜歌の性器から精液が流れ出る・・・
おっさん「ああよかったよ・・・これで君はもう用済みだね・・・」
甜歌「なに・・・」
おっさんが甜歌の首を絞める・・・・
甜歌「ゲホゲホッ・・・」
甜歌「っ苦しい・・・やだ・・・・ママ・・・」
たち悪すぎ
いくらなんでもこれはハァハァできないな… 江莉のドラマは6年生の女の先生なので天てれでは最低だな6年生で女の先生で死んだな
このドラマは叩き台だな女の先生を6年生のドラマに持ってくること自体が失敗だな
江莉のドラマは6年生の女の先生でジェンダーフリーの要素が強いジェンダーフリーになると日本は崩壊すると言われる問題の教育だ
天てれにジェンダーフリーを持ち込むなどもってのほかだこれはどういうことだ
今は過激性教育や過激なジェンダーフリー教育が問題化しているだけに深刻だな
6年生の女の先生の登場で江莉のドラマはジェンダーフリー化して完全に死んでいるジェンダーフリー派勘弁してくれよ
こういう組み合わせのエロ小説みたい!!
@ち〜ちゃん&公輝
A甜歌リン&謙二郎
B望&愛実
C七海&ライアン
D千秋&梨生奈
誰か書いてください!! 魔法の国ユゲデール。最近甜歌の様子がおかしい…
愛実(つぐみ)「甜歌どうしたの?」
甜歌「最近いいこと無くて…」
愛美「じゃあ良いことしてあげようか?」
甜歌「うん!」
すると愛美が魔法を使った。
「ジョウキ魔法それ。」
すると甜歌の服がずれていく
甜歌「愛美!なにしてるのよ!」
愛美「だからイイ事♪♪」
甜歌「魔法解いてよ!」
愛美「解かないわ。」
すると愛美は甜歌のポケットに入っている魔法の棒を取り上げた。
愛美「さぁ、始めましょう。」
愛美は甜歌の股をひらけた
甜歌「いゃっ!そこは」
甜歌のアソコが丸見えになる。
愛美「以外に小さいのね。笑」
甜歌「もういいでしょ」
愛美「なにいってんの?これからよ」
愛美は甜歌の上の服を剥ぎ腕を縛り上に吊り上げた。
愛美「さて、何をしようか?」
甜歌「怒るからね!」愛美「どうなっても良いの?」
愛美は甜歌のアソコに魔法の棒を挿した。
甜歌「あぁっ痛い。」
愛美「以外に感じてんじゃん!」
甜歌「…」
愛美「今日はこれぐらいにしてあげるわ!」
甜歌「当たり前よ!」
愛美は魔法を解いた。
甜歌の心の声「明日、愛美をいじめてやる…」
続き誰か頼んだ >>430続き
翌日…
甜歌「つ〜ぐみちゃん!」
愛実「何よ!」
甜歌「愛実ちゃんに昨日のお返ししたいのよ!」
愛実「まぁ良いけど。」
すると、甜歌は愛実の両腕を木に縛った。
愛実「もしかして脱がせるわけじゃないわね?」
甜歌「あたり〜」
愛実「早くほどいてよ!」
甜歌「だから昨日のお・か・え・し」
と、言いながら甜歌は愛実の服を脱がしてゆく。
愛実「アソコは見ないでね」
甜歌「いや〜!だって私も昨日見られたんだよ」
愛実「…」
甜歌は愛実の股をひらけた。
甜歌「おおきいね。」
愛実「当たり前よ!私は1年甜歌のお姉さんなんだから」
甜歌「じゃあ感じて貰おうかな。笑笑」
甜歌は愛実のアソコに指を入れる。
愛実「あぁ、やめて〜甜歌」
甜歌「いや〜ょ。笑」愛実「いゃっ。いっちゃいそう」
甜歌「いっちゃいなょ」
愛実「あぁ〜ん!!」
愛実の汁が噴き出した甜歌「オマンコがヒクヒクしてるよ。」
愛実「エッチ…」
こうして甜歌の悩みは消えていった 昔、クリスってハーフの女の子が出てたんだけど、凄く可愛くて、ビデオに
録画してオナニーのオカズにしてたな・・・・・・
http://agj.jp/zv
↑とりあえずやってみたけど、
最近よくある騙しじゃないみたい。
会った事は無いけど、約束はしてる。
先週の金曜会うはずだったけど残業で延期・・・
アドレス交換して続いてるメル友は2人いるよ。
大丈夫なんじゃないかな?
他に大丈夫そうなサイトないですか? ただいま不倫中なんですがもう不倫はやめ
ようと思いますセフレが欲しいならここをおすすめ
します http://ameblo.jp/wq3669551/
【何故てれび戦士が子役として最強なのか。】
世の中には“てれび戦士ブランド”というものが存在する。飯田里穂(13)写真集
『クロール』売り上げ一位、中村有沙(12)写真集『ひめまつり』一位、
橋本甜歌(11)写真集『じゆーがた』一位。みささんは、NHKの人気子供番組
『天才てれびくんMAX』に出演している子役の写真集が出るたび、出るたび
売り上げランク一位に輝いているという事実をご存じだろうか。私は同番組は
記事の依頼を受けたときにしか見ていないのだが『天才てれびくん』というのは
ここ十年間、子供から大人までの幅広い熱烈な支持を継続的に受けている
エンターテイメント性の強い人気番組だそうだ。そこに出演しているてれび戦士
と呼ばれる子役達は皆、魔法にかかったかのように爆発的な人気を得るのだ。
てれび戦士として磐石の人気を誇る飯田里穂、村田ちひろの存在は言うまでも
ないだろうが、2004年度は篠原愛実(12)と橋本甜歌の通称『つぐ・てん』コンビ、
2005年度は一木有海(11)藤本七海(10)の通称『一・七』コンビが出現し、
毎年スター軍団化、アイドル集団化している。その“てれび戦士ブランド”を
いち早く注目したのがU-15アイドル誌『ピュア☆ピュア』である。
『ピュア☆ピュア』が特集を組むてれび戦士達はJr.アイドル界で注目を集め、
写真集売り上げ連続一位記録を更新し続けている。さぁ,次は2005年度新てれび
戦士として早くも人気を集めている一木有海、藤本七海の『一・七』コンビが
写真集売り上げ一位をさらいたい。NO.1アイドル誌『ピュア☆ピュア』には
是非とも“天てれ神話”を継続させほしい。
[2005年9月11日](文 沢村俊輔)
ただいま不倫中なんですがもう不倫はやめ
ようと思いますセフレが欲しいならここをおすすめ
します http://vum633556.web.fc2.com/
ありちゃんにそんな格闘戦技術があると思えないけど…
どうなんでしょう…? "出会いないヤツって、男女もやっぱりサイト使うんだな。
漏れもだが・・
近所でまじめに出会い探してるキャツはココおすすめ!
http://51hart.com/1002
スレタイを見て、仮面ライダーのストロンガーの相棒タックルをオカズにしてた知り合いがいたことを思い出しました。 あの伝説のちー甜のレズ小説からもう1年が経ったのかぁ・・・・・
あの二人なら何度でもオッケ!w また新作来ない?w
今度は甜歌と藍でも良いかな?・・・一輪車見てて何となく思ったw 愛実を捜しに行った望たち4人は
どうなったか読みたい 1999年〜2000年までいた
徐 桑安のパンチラが見えるシーンがあるらしいね 今改めて読んでみたけど、ホント>>65-67がウザいね
>>45>>52>>54-56>>62>>64を読んで予想を完全に超える流れに思いっきり引き込まれてたのに、スレ主の空気読めない展開に一気にシラケた。
エロ職人が>>229-230>>232-234書いてくれたから良かったが、興奮が冷めるってやっぱ後味悪いね・・・
6日のゲームコーナーでレッドさんがバーンズ勇気の「男の子」を
触った(叩いた?)シーンがあるんだけど画像か動画だれかもってない? てれび戦士を下着の色に例えてみました。
浅野優梨愛=紫色
飯田里穂=クリーム色
一木有海=ピンク
伊倉愛美=水色
川崎樹音=灰色
木内江莉=黒
木内梨生奈=ピンク
近藤エマ=緑色
篠原愛実=白色
橋本甜歌=青
藤本七海=赤色
村田ちひろ=黄色 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています