綾波 レイ ◆3tXODEpoW6の部屋
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こんなにも、狂おしいほど
人と繋がりたい……私の心
いつの間にか
震え、もがき、血を流し……息づいていた
最後がきて気がつきました
……だから、ピンクのキャラサロンからお引っ越し
よろしくお願いします(お辞儀)
注意
なりきりスレです。お嫌いな方は見ないようにお願いします 【ごめんなさい、そろそろ限界みたい・・・凄く、眠い・・・】
【中途半端だけど、一旦ここで終わりにさせて?】
【ロールは・・・また都合のいい日を教えてもらえれば・・・可能な限り付き合うわ・・・】
【凄く勝手になったけど・・・すみません、今日はここで失礼します】
【おやすみなさい】 【今、私も言おうと思ってたから】
【気にしないで、一緒に寝ましょう(撫で)】
【了解……とりあえず、また明日の夜来てみるから】
【レイが大丈夫なら、その時に(ニコ)】
【おやすみなさい(お辞儀)】 …………
(眠ってしまった◆IS1sJMtkXsのレイに布団をかけて)おやすみなさい……(ニコ)
>103
……はい……おやすみなさい、良い夢を見てください(ニコ)
【退室】 >>64【やっぱりそうよねぇ…色々考えたけれど決心したの】
【総合のほうで仕事するつもり、ここでの仕事ももの凄く楽しそうなんだけどね】
【アナタのこと好きだし(マイナスからの関係ってドキドキするわ!】
【でも初めに総合で活動するって宣言しちゃったし…ころころ居場所変えるのは】
【荒れる原因かなと…】
【第一、総合のほうでもわたしの需要があるか微妙だけどね】
【といったわけで、応援に留めておきます。スレ汚し失礼しました】
【落ちます】 >105
【了解しました】
【楽しそうと…好きと言ってくれてありがとうございます】
【私もこのトリップを持つ赤木博士が好きで楽しみでしたが】
【個キャラスレの時から、迷惑をかけないように総合(他のエヴァスレの方達)と距離をおいていたので】
【板を変え、自分だけが好きな様に過ごせる個スレを作った私に】
【あちらで遊ぶ方は……近寄らない方が良いと思うから(苦笑)】
【あちらでの活躍を、陰ながら?……応援させていただきます(ニコ)】
【来てくれてありがとうございました(お辞儀)】
>◆IS1sJMtkXsの私
【】外すけど、【】の会話……
ここに来てからのあなたのレスを見ていて思ったのだけど
(……私の自惚れならごめんなさいなのだけど……)
私以外の人と話す(ロールも)事が負担になるなら
あなただけをを待つ時間、決めるから(22時から0時までとか……)
……無理も我慢もしないで、言いたい事……言って?
要するにここなら◆IS1sJMtkXsにマンセーして貰えるからカプりたくて来たという訳か お昼休みに……これだけ……
>109
…………?
◆IS1sJMtkXsの私とだけ一緒に居たいなら、前のスレで名無しさんが言ってくれたように
伝言板で伝言して、シチュスレを使わせて貰えば済むわ……
私がしたいのは、私と一緒に居たいと思ってくれる人達と
お互いに楽しみながら、ゆっくりと過ごしていくことだから
あなた流に言うなら……
マンセーしてくれる人達を囲い込んでダラダラと馴れ合う
……になると思う……(多分)
でも、それは私がやりたい事だから
他の人達は、自分の無理のないように、自分がしたい事をして欲しい
ただ、それだけ……
◆IS1sJMtkXsの私を、独占や束縛する気は無いから……安心して?(ニコ)
それじゃ……
【退室】
レイちゃんこんばんわー
今日はこれをあげようと思ったんだー
良かったら着けてみてね。
色はレイちゃんの地毛に合わせてあるから、違和感ないよ。
ロングのレイちゃん見たいなぁ〜
つ【ストレートロング(腰まで)のエクステ】
ただいま……
>111
こんばんは(ニコ)
……これ……?
(綺麗に染色された水色のエクステを受取り)
………………
(自分で取り付けてみようとするが、挫折する)
……ありがとう……
明日、お店に行ってきます
そしたら……また見に来て?(ニコ) まだいるかな?
エクステ明日着けてくれるの?楽しみだなー
すんごく可愛いと思うよ?
レイちゃん自身はどう?ドキドキしたりしない?
【チップとかパッチンだったら自力で着けれると思ったけど、腰までってのは】
【自力じゃ無理あるよね。気配り足らなかった…】 >113
(エクステを胸に抱えたままうたた寝していて)
…………ん……はい……
(声が聞こえ、目を擦りながら返事をする)
……ありがとう……私も楽しみ……(ニコ)
ドキドキ…………?
いいえ……これはきっと、ワクワクだと思う……
(胸を押さえて気持ちを確認する)
【…ごめんなさい…やったことがないから…】
【…失敗してボロボロにするのは悲しいから、お店へ】
【肩まででも失敗すると思うから、気にしないで……】
【ワクワクする差し入れ、ありがとう】
【1時30までいます】 >>114
うん、それが自然だと思う。レイちゃんも年頃の女の子なんだし!
渡されたから仕方なくやるんじゃなくって、楽しんでくれるっていうのが嬉しいなぁ。
おしゃれってそういうもんだしね。
プレゼントした甲斐があったってもんだ。
で、一つだけお願いなんだけど、あしたそのロング姿見せてもらえる時に
少しだけ抱きしめさせてくれないかな?
…抱きしめたら、後ろ髪を優しく撫でてあげる…
言ってるほうも恥ずかしいな…
夜も遅いし返事聞けたら帰るよ!どうかな?
(照れながらレイを見つめる) >>115
張り忘れました
【レイちゃんはこれから成長するんだから気にしないで!】 >115
……自然?……
そう……年頃の女の子として……自然……
(自分がワクワクするのが普通で自然なのだと理解して微笑み)
……あなたが嬉しいって…楽しみって言ってくれるから……
これを付けたら、何て言ってくれるのかも……楽しみ……
……おしゃれって……こういうものなのね……
プレゼント、ありがとう(ニコ)
……………………
(真っ赤になってうつ向き)
(しばらくその状態で硬直してから)
…………了解です……
(顔をあげ、照れる名無しさんを見て、さらに赤くなりながら返事をする) >116
【ありがとう(ニコ)】
【今日はこれで帰ります】
【来てくれてありがとうございました。おやすみなさい(お辞儀)】 >>117
(赤くなってるレイの顔を覗き込むように見る)
照れちゃって可愛いなぁ。
見た感想かぁ、感動しすぎて言葉に出来なかったらどうしよう…
それじゃあ、明日楽しみにしてるね。
バイバイ、レイちゃん
【トリつけてみました。良かったかな?】
【少し時間オーバーしちゃってごめんね】
>119
(覗き込まれて視線を反らし)
……………な…何を言うのよ……
……?……よくわからないけど……
……楽しみにしてて……(ニコ)
……バイバイ……エクステさん……
(小さく手を振り、見送る)
【はい……なんでもあり板だから、問題ありません……】
【今は◆IS1sJMtkXsの私とのロールが優先なので】
【とてもゆっくりとしか進められないけど】
【よろしくお願いします(お辞儀)】
【あと…昨日のうちにレスできなくて、ごめんなさい…】
…………鏡……
(部屋に入り、自分の姿を見ようとしたが、全身を写す鏡は無くて)
(カーテンを開けて、窓ガラスに写る自分を見る)
………………
(違和感の無い様、丁寧に取り付けられたエクステは)
(最初から自分の一部であった様に馴染んでいて)
(横から、後ろからの姿を見る為にクルリと回ってみる)
……………
(クルリと回る度に揺れるスカートと髪の毛の動きが楽しくて、何度も回ってみて)
………………………
(クルクルと回り過ぎて目がまわり)
(ポフッとベッドに倒れこむ)
……………おしゃれ……楽しい……
(手に触れる毛を一つまみ捕まえて、光に透かし)
(人と違う色……異質な色……悲しい色だったのに……)
……………
(今は……悲しくない……不思議……)
(何故悲しく無いのか、考えているうちに)
(いつの間にか眠りにつく)
【また後で来ます(お辞儀)】 42:綾波レイ ◆HQZHA0o1LA sage2006/12/07(木) 16:15:58 0
なぜそこまで短期決戦に拘るのか私にはわからない
でもそれがアナタらしさなのね、きっと…
策が無いのなら、時の経過に全てを委ねるのも一つの方法、
いえ、時間しか解決出来ない事は世の中にたくさんあるハズよ…
水の波紋を打ち消そうとすれば、また同じ波紋が生まれるだけ
黙っていればいつかは消えるわ…
人が集まる場所に争いが生まれるのは必然的な事だもの…
これは私の遺言。
さよなら
【あなたはキャラとしては素晴らしかったと思うわ】
【でも運営する立場として学ぶ事は多そうね】
【スレの事に関しては責めてもいないし恨んでもいないわ。だからつまらない責任は感じないで】
【辞める理由のすべては、私が不器用なキャラだったから…それだけよ】 (ネルフ印のティーセットをテーブルに並べ)
(ティーポットを抱き抱えて、布巾で擦る)
……………魔法のランプならいいのに……
(もう駄目だと理解しているのに)
(涙が溢れるのとポットを擦るのは止められなくて)
(ただひたすら、ポットを磨き続ける)
【今日はこれで帰ります】
【おやすみなさい(お辞儀)】 …………やっぱり、煙もあの人もでてこない……
(磨きあげたティーポットを、カップと一緒にテーブルに並べ)
(ポットに水を入れ、たくさんのカスミ草と、一輪の白薔薇を入れる)
(白の中、浮かび上がる様に見えるネルフのマークが)
(あの人の瞳にも見えて)
(また涙が溢れる)
…………ありがとう……ごめんなさい……またいつか何処かで……
【以後、通常に戻ります】
【静かに待って居てくれて、ありがとう……(お辞儀)】 ……言い忘れてたのね……
(【9時まで居ます】と書いた貼り紙をゴミ箱に捨て)
行ってきます(お辞儀)
【退室】 ……風が強いわね……
(ゴウゴウと聞こえる風の音を聴きながら紅茶を飲む)
【22時まで居ます】 …………
(カップを片付け、ベッドに潜り込み)
(ほのかに香る、ラベンダーの匂いに笑みを浮かべる)
おやすみなさい……また明日………………
【退室】 ……おはようございます……(お辞儀)
…………
(静かな部屋を見回して、胸を押さえ)
……忙しいならいい……体調、崩して無いといい……
……これが……心配……
(自分の気持ちを確認し、その気持ちを伝えたくて)
(保温ポットに入れたレモネードとカップ、ミカンを置き)
(隣にメモ紙を置く)
「寒いから……無理しないでヽゝ゚ -゚ν」
行ってきます(お辞儀)
【退室】 レイちゃ〜ん、いる〜?
いるなら玄関開けて〜
(玄関の向こう側でガタゴト大きな音がする)
【忙しくて中々これなくてごめん】
【なんか色々辛いこともあったみたいだし…少し心配だけど元気だしてね】 >129
…………鍵……開いてるから……
(閉めた事……無いもの……)
(玄関前で、ドアをガタゴト叩くエクステさんの隣に立ち)
(学校の鞄を持ちながら、不思議そうに見上げる)
【年末だから……忙しいなら、大丈夫……無理させてしまっていたら、ごめんなさい……(お辞儀)】
【…………ありがとう(ニコ)】
>>130
あっ、今帰ってきたの?
あぁっ鍵開いてるの?無用心だなぁ(少し怒った表情)
ってのは置いといて、ちょっと両手ふさがっちゃってて…
もし良かったら、開けてもらえると助かるなぁ〜って、アハハ…
(ダンボールに包まれた1mほどの板状の物を抱えている)
【ううん、無理なんてしてないよ。会いたかったし】 おはようございます(お辞儀)
>131
…………
(今帰ってきたの?という言葉にコクンと頷き)
(腰まである髪の毛がサラリと揺れる)
…………無用心?
(何故怒った表情をされるのか判らなくてキョトンとし)
(とりあえず、言われた通りにドアを開ける)
…………どうぞ……
【ありがとう(ニコ)】
【これからは、【】だけに統一します……(お辞儀)】
>132
【ありがとうございます(お辞儀)】
>◆IS1sJMtkXsの私
…………
(見回して、気配がなくて)
(寂しさと心配で胸を押さえる)
……風邪ひいてないといいけど……
行ってきます(お辞儀)
【退室】 >>134
あ、ありがとう
(荷物を運び入れ手近な壁に立てかける)
いっつも鍵かけてないの?危ないなぁ…
強盗とか来たらどーすんのさ?
それにレイちゃん可愛いし…危ないよ
(少しマジメに怒る)
【気使わせちゃったね、ありがと】 おはようございます(お辞儀)
>135
……それは……何?……
(壁に立掛けられた大きな包みを不思議そうに見つめ)
……?……何故危ないの?
強盗もセールスも……いいえ、誰もこの建物には来ないもの……
(ネルフの監視と警備は万全な……はず……)
……可愛いから…危ない?
(真剣なのは伝わるが、何故怒っているのかは理解できず)
誉めてくれてありがとう……でも、危なくないから……
【……(フルフルッと首を振る)】
行ってきます(お辞儀)
【退室】 エクステってキャラエヴァに居た?一体誰?オリキャラ? >>138
コレ…?
葛城のオバサンが無駄に強調してるの。
わたしのはまだ小さいわ。
(上着とシャツをいっぺんにめくり上げ胸を晒す) ただいま……ネルフに行く前に、レス……
>137
>140,141で、小さな私が説明してくれているわ
それで納得出来ない場合は、もう一度聞いて
私は、寂しさを自覚しなかった、二人目の私……
……その私が、たくさんの名無しさんと、私ではない私と、他のエヴァ世界の人達と出会って
今は、たくさんの感情を覚えてきました
だから、元は二人目の私だけど、もう違う私……
感情を知らない私を好きな名無しさんには、ごめんなさいとしか言えない
……IFの世界の私……
あなたをがっかりさせてしまったら、ごめんなさい(お辞儀)
>138
…………?……こう?
i 从 从) ∩おっぱい
ヽゝ゚ -゚ν彡
(||∀⊂彡おっぱい
……変な事……教えないで……
>139
……どのおばさんに言われたの?
(しゃがみ込み、小さな自分を見上げながら質問する)
あなたが嫌で無いなら、今日からここがあなたの部屋
……おかえりなさい…(ニコ)
行ってきます(お辞儀)
【退室】 >>139
赤木のオバサン…
黒髪のほうは死んじゃったから金髪のほう。
そんなことよりやめて…
目線を同じにしないで。
ただでさえワタシ以外にワタシがいるのは不愉快なの。
嫌よ…だけど命令だから…
だから一緒に住むわ。
(全く温かみの無い瞳で ◆3tXODEpoW6 を直視する)
幼女レイはどういうのが好きなの?
と子供に聞くにはきついことを訊いてみる >>146
好きなこと…
碇司令に喜んでもらうこと。
もしかしてあなたが何かしたいの?
ここで生活する間、どんな名無しの要求にも応えるよう命令受けてるわ…
何かあれば遠慮なく言って… こっちは純愛からハード鬼畜までOKだよ
でも、幼女レイが嫌なのを無理にするわけにいかないしね >>148
純愛?ハード鬼畜?
わたしアナタに愛情なんてないわ…だから最初のは無理…
二つ目のは理解できないわ。
…命令でここで生活してるわたしには、好きも嫌いも無いの
特にわたしに要望が無ければ、これで話は終わり… >>150
アナル?交わる?
……わからないわ。
したいことがあるならなんでも言って…
【エロールしたいなら…トリつけて…】 お尻の穴でちんぽを気持ちよくしてもらいたいのさ
ダメ? >>152
ちんぽ…男性器…
それをワタシのお尻の穴で気持ちよく…する??
ダメじゃないわ…
なんのことだかわからないけど、名無しの要求には全て応えるように
命令されてるから…
それで…ワタシは何をしたらいいの……? いいのかい?
なら、お尻の穴を弄らせてもらおうかな
きっとレイも気に入るよ >>154
…好きにして
【一般常識は備えてますが、性知識は一切無い】
【というキャラのつもりなので、リードお願いできますか?】 それじゃあ床に寝て、脚を抱えてごらん
お尻の穴を丸見えにするんだ >>156
悪いけど、ワタシ下着穿いてるの…
横になっただけでは、お尻の穴を見せれないわ…
…だから下着を脱ぐまで少し待って……
(小さな足を持ち上げ、白い綿のパンティを下ろす)
…これで見せられるわ
(床に寝て脚を抱え、お尻の穴を名無しに向ける))
これでいい…?
【すまんが急用です】
【マジで申し訳ないです】
【落ちます】 >>158
【いえ…リアル大事】
【ワタシ気にしないわ…】
【行ってらっしゃい】
初めての名無しの希望…お尻の穴を見せること……
何が楽しいの?……わからないわ
もう一人のワタシもいつもこんなことしてるの…?
…でもなんだかあまり気分が良くない……
(小声で自分に話しかける)
…疲れたから寝るわ
(周りを見渡し、ソファも見つけ崩れ落ちるように寝る)
【落ちます】 >145
……あの二人は……母子揃って私達の首を絞めるのが好きだから……
……赤木博士と呼んだ方がいいわ……
……?……
了解……不愉快で……嫌……
……命令だから……従っているだけなのね……
(同じ……碇君に会う前の私と……同じ感じがする……)
(温かみの無い瞳で直視され、悲しげな表情を浮かべて)
(立ち上がり、身体の大きさを見せつけるように)
(小さな自分を見下ろし、頭をクシャクシャっと撫でてから微笑む)
……こんな小さな綾波レイは、あなたしかいないから……よろしく、ちびレイ……
……ただいま……
(ソファに寝るレイに毛布を被せ)
(ベッドに潜り込む)
ベッド……もう二つ……用意しなくちゃ……
【退室】 >>162
イヤよ、オバサンはオバサンだもの…
( ◆3tXODEpoW6 を見上げながら)
…そう、それでいいの。
二人ともワタシだけど、違うワタシなのだから…
見える世界を同じにする必要はないわ。
特別ワタシの世話をする必要はないから、構わないでいい。
すぐに碇司令はワタシを呼び戻してくれる…
…どうせ、短い間の付き合いよ。
…だから、よろしくは言わない…
………手、邪魔。
(ソファから少し離れた場所に白いショーツが丸まっている)
(寒いらしく脚を折り曲げてしっかりと毛布にくるまり、スヤスヤと寝息をたてる)
>>163
誰?
それもワタシ…?
……会いたくないわ (業者に手配し、今までのベッドを、大きなベッドと入れ替える)
……今までのベッド……二個分……かしら……
(寝心地の良いマットと寝具を確認しながら呟き)
…………まだ……寝てる……
>164
(白いショーツを拾い上げて、洗濯機に放り込む)
(グッスリ眠る小さな自分を抱き上げ、起こさないようにそっとベッドへ運んで)
(目が醒めたら気が付くように、枕元に新しいショーツを置く)
……この私も、いつか……碇司令が自分の向こうにいる人を見ている事に……
気が付いて、しまうのかしら……
(眠るレイの髪の毛を撫でながら、小さく呟く) >163
…………そうね……
(寂しげな表情でうつ向く)
>165
……そういう事を言う口は、お仕置き……
(小さな自分の口に手を伸ばし)
(左右に思いきり引っ張る)
>166
……ごめんなさい……多分、一人目の私だから……
用済み、いらない、嫌……
そういう、否定的な……悪意のある感情、言動が特出しすぎているの……
(それが、多分、初めて受けた感情だから……)
名無しさんの言う事は聞くみたいだから
少しづつ、教えてあげてください……(お辞儀)
それじゃ……
【退室】 >>165
昨日はゴメンね……
飴玉置いておくから食べてね >>166
【そろそろ【】を使うわ…】
【中身としては会いたいの…】
【でもこのレイは子供だし、碇司令以外は人も物事も無関心の状態です】
【しかも、自分以外に自分がいるということもまだ納得できていないので、】
【他のレイに対して冷たいとこもあります】
【これから徐々に心を開いていきたいので、見守ってください】
>>167
ぅ…
(薄明かりの中、眼を覚ます)
ワタシ…あれ……ソファ…
(自分がベッドで寝ていること、毛布がかかっていることに気づく)
レイが…やった……?
(ふと、枕元のショーツに手が触れると、みるみる顔が赤くなる)
(慌てて素早くショーツを穿きベッドを飛び出る)
レイ…ワタシの下着は? どこにやったの?
(部屋の奥に呼びかける。冷静を装うが顔の赤みが引かない)
>>168
いはひー、いはひー!!
離して!
(ほっぺたを掴んでた手を払いのける)
…なにをするのよ
ワタシが何か悪いことしたの?
……もしかして怒っているの?アナタ?
他人のことで心を痛めているのね…
やっぱりそうなんだ…クスクス
(意地悪そうに笑う)
碇司令が言ってたの…
あのレイは感受性がありすぎるとか、変わってしまうとか、他の人に愛情を持つとか…
…でもワタシは変わらない
それを証明するためにここに送られてきたわ…
ワタシが成長したら、多分零号機もワタシが乗るわ
そうなったらレイ、アナタはどうなるのかしら?…クスクス
【アナタがワタシを小さいワタシと呼んでくれるから…】
【ワタシはアナタを普通にレイと呼ぶわ】
【不都合があれば変えるから…遠慮なく言って】 >>169
…飴
知っているけど、食べたことはないわ…
ありがとう。
(口内に飴を入れる)
これが飴…甘くておいしい…… >172
……悪い事……言ったわ
そして、私は、それに対して……怒って……悲しんでいる……
だから、お仕置き
(言葉にしながら、自分の気持ちを確認する)
……そう……私は、私を見て、必要としてくれる人に出会えた……
だから、心が暖かくて……嬉しくて、幸せで……
会えなくて……心が……痛い……
(意地悪そうに笑われ、寂しさと心配で泣きそうになる)
……碇司令が……
(同じ時間軸、同じ世界に、魂を持つ私は一人しか存在しない筈なのに)
(この私を見る事ができる……この部屋を観察する事ができる、別の世界の司令?)
(……わからない……けど、小さな私が嘘を言っていないのは、判る……)
……そうね……私は、無に還る事を望まない
あの人の望みのままには生きられない……
私は……あの人にとって、目障りで……用済みな存在になってしまった……
……あなたが変わらない事を証明したいなら
私達であった存在……零号機に乗りたいなら……好きにすればいい
(最後の時に、リリスの元へ還るのは譲らないけど……)
(全てを無には……させたく、ないから……)
そうなったらどうなるのかは、碇司令が決める事
あなたには、関係ないわ
(クスクスと笑う小さなレイの頭をクシャクシャと撫でる)
【了解。あなたに不都合がなければ、私は問題ないわ】
【お互いに不都合があれば、遠慮なく言い合う事にしましょう】 >171
(台所で調理中に物音がして、振り返る)
……おはよう……
(顔が赤いままなのに、冷静を装う小さな自分に微笑みながら挨拶し)
あなたの下着は洗濯機の中
……今着ている服も、脱いで洗濯機に入れて……
(用意しておいた新しい服と下着を手渡し)
お風呂、直ぐ入れるようになってるから(ニコ)
(抵抗されないよう、微笑みを消して)
(赤木博士の冷静で事務的な口調を真似る)
……一日一回お風呂に入り、身体を清潔にし、洗浄済の衣服を着用するのは
最低限の義務……反論は、認めないから……
(そう言うと、また調理を再会する) (豆腐と葱のお味噌汁)
(なんとか三角になっている、わかめご飯のおむすび)
(崩れぎみの玉子焼き)
(を、テーブルに並べて)
「食べるのも、義務ヽゝ゚ -゚ν」
(メモ紙を添える)
>名無しさん、他の人達
おはようございます
たくさんあるから、良かったら……食べて……
……行ってきます……良い一日を、過ごしてください……(お辞儀)
【退室】 >>175
そ、そのくらい分かってるわ。
ワタシが言いたいのは自分の下着くらい自分で洗う…って……
(床に脱ぎ捨てていたのは自分だと気づき口ごもる)
…やっぱもういい…お風呂入るわね。
(バスタブに浸かり膝を抱える)
…こんな気持ち初めて……
レイと話してるといらいらするし逆らいたくなる…
…レイは間違ってない……正しいことを言っているのに…なぜワタシは怒るの?
レイは嫌い
でも正しいこと言ったら、それは受け入れなくちゃダメ…
そう習ったわ…
なのに…なんなのこの気持ち…
こんなの研究所じゃなかったはずなのに… >>176
何か匂う…
(テーブルの上の料理と書置きを見つける)
レイが作ったの?
ワタシいらないわ、これがあるもの…
(部屋の隅にあるダンボールから固形の携帯食とゼリー飲料を取り出す)
ネルフの職員が持たせてくれたの、これからも定期的に届けに来るわ。
…自炊してるのね…ワタシは黙ってても用意してもらえるのに……
物心ついたときからずっとこれをもらってたわ。
レイは自分で作らなきゃいけないのね…フフフ、カワイソー
(ビニールを開けカロリーメイトのようなものを頬張る)
………でもなんか…あっちのほうが…
……ごめんなさい、【】の独り言……
私は……「綾波レイ」を知っている人達に
少しづつ、いろんな事を教えてもらって、成長していきたかった
そんな私に「総合スレ」という場所には合わないと思って
「個キャラスレ」を立ててもらいました
「キャラサロン」の「個キャラスレ」でも、周囲を戸惑わせてしまう程成長したら
その時は、消えるか、この「なんでもあり板」に移動して
「個キャラスレ」ではない「個スレ」を立てるつもりでした
だから、予定外ではあったけど、何も問題はないの……
……私にできる事は少なくて、余計な口出しは迷惑をかけてしまうだけ……
そう考えて、距離をあけて
大切だからこそ、口には出さないけど
私が迷惑に感じる事は何も無いから
……自分の好きな板を、選んで欲しい……
私に対して、遠慮や気遣いは必要ないから……
……長い独り言でごめんなさい……(お辞儀) ただいま……
>177,178
……お風呂と服は成功……
ご飯は……失敗……
(今まで自分が食べていた物と同じ携帯栄養食の袋を見てため息をつく)
………………
(料理の本を鞄に入れ、強い決意を秘めた瞳になって)
(ネルフに向かう)
……行ってきます……
【退室】 飴も知らないのかこのお子様は。
これをやる。
つ【板チョコ】
>>176
レイちゃんはいないんかぁ。
これ食っていいの?
形は悪いがうまいぞ。あっ!形が悪いってとこはカットな。
そこのお子様も聞こえててもレイにはシーッだぞ! >181
……はい、ネルフに行ってきました……
(形が悪い……聞こえていない事にしておくべき事)
(次……頑張る……)
……食べてくれて、ありがとう(ニコ)
お風呂、行ってきます(お辞儀)
【退室】 >>181
これはチョコね…
これも初めて…いただきます……
(板チョコの包装を破り大きな口でかじる)
あぅ…思ったより硬いわ…
苦くて甘い…不思議…
飴ともまた違うわ…一枚食べきれない……
…わかった、ワタシ今の聞いてないから…… >>182
(レイがお風呂に入ってることを確認する)
あの名無し…おいしそうに食べてたわ……おにぎりよね、アレ…
いくつか無くなってる…もう一つくらい減ってもばれない??
そんなにおいしいのかしら…
レイが素手で握った…お米、塩、海草……
でも、ワタシいらないって言ったわ…
今は食べてみたいの?わからない…
あのおいしいチョコをくれた名無しが喜んで食べてた…
そんなにおいしいの?アレ…
(後ろのほうの浴室を確認する)
レイは、まだお風呂…
(恐る恐るおにぎりを掴み口に運ぶ)
!?
(今度は口いっぱいに頬張る)
(甘いものとは違う…この満ち足りた感じは何?)
【おはようございます。レスのみです(お辞儀)】
>184
(浴室の中)
(今日のご飯の失敗は……)
(……きっと…形の悪さも、原因……)
(小さくため息をつく)
…………
(初めて自分の為に食事を作ってもらった時の、驚きと感動を思い出し)
美味しくて……幸せだった……
目が合うだけで嬉しくて……余計に美味しく感じて……
私も、自分が作った料理を食べて欲しくなって……
………………また、頑張ろう……
(湯船の中で、決意する)
(風呂から出て、肩にバスタオルをかけたまま部屋に戻る)
(テーブルに向かい、考え込んでいる様子の)
(小さな自分の姿を見て)
…………何? (電話が鳴る)
……予定外の召集……
(肩を落として、ため息をつく)
行ってきます……(お辞儀)
【また夜…来ます】
【退室】 >>185
ふむぅ!?
(口いっぱいにお米を頬張ったまま、浴室を出たレイに気づき後ろを振り返る)
!!んーんー!
(驚いて喉に詰まってしまう) >189
(苦しそうな姿を見て、背中を叩く)
……大丈夫?これ……
(少し冷めて、一息で飲める温度になっている味噌汁を手渡す)
>>179
【アナタの言ってること全部は分からなかった…ごめんなさい】
【でも一つだけ言えるの…ワタシはアナタと交わりたい…その気持ちに偽りは無いわ】
【ワタシだけじゃ物足りないに決まってる…他の名無しさん呼べるほど魅力無くて…ゴメンナサイ…】
>191
【穴を掘って、埋まりたい気分……ごめんなさいは、私の方】
【あれは、私に気を使って、他の板へスレを立ててしまった人へ伝えたくて】
【見ては貰えないかもしれないけど、黙っていられなくて…】
【……だから、独り言だったの…紛らわしくて、ごめんなさい…(涙)】
【あなたが来てくれて嬉しいから】
【そう言ってくれて、本当に嬉しいから】
【ごめんなさい…ありがとう。これからも、よろしく(抱きつき)】 >>192
【迎え入れてくれてありがとう…】
【今日はこれで落ちます。急でごめんなさい…】
【抱きつき返し…(ギュッ)】 >193
【小さな私に会えて、一緒にいられて、嬉しい】
【それは…信じて…(抱きつき返されて、頬を擦り合わせ)…】
【了解…私もこれで落ちます…】
落ちるって言ったけど…また言葉が足りないから…もう一度…(お辞儀)
【】を外しますが、【】の会話です
>179のレスは、難民板にスレを立てたアスカへ伝えたくて…
BBS PINKで、トリップの入ったスレが許されるのは
私の記憶では、なんでもありかおいらロビーだけのはずだから
……心配だったけど、私が言うのはおかしいから、黙っていて……
でも、私が気まずくならないように、難民板を選んだというレスを読んでしまったから……
……もし、まだ見ていてくれているなら……って……
それ以外の人に、気にされてしまうと考えなかった、私の考えと、言葉が足りなくて
本当にごめんなさい……
名無しさんが少ないのは
なりきりに興味のある人が少ないなんでもあり板だからだと思うし
キャラサロンから一緒に来てくれている名無しさんは
◆IS1sJMtkXsの私と、エクステさんとのロールが途中な私を気遣ってくれて
小さな私と、私のロールを見守ってくれているんだと思うから
小さな私は……何も気にする事はないから……(撫で)
心配させて、ごめんなさい…(もう一度抱きしめ)
おやすみなさい(お辞儀)
逢いたくないとかいった幼女はきちんと謝罪しろよ
マジで腹が立つ >>196
オマイは>>170とロールの意味を100万回確認してこい
おはようございます
>196
……横からごめんなさい……
>168,170を読んで……それでも腹が立つなら……
「他のレイに会いたく無いと言うのはいけない事」
「自分はその発言が許せないから、ちゃんと謝って欲しい」
という事を……教えてあげて、ください……(お辞儀)
行ってきます
【退室】 >>195
【おれ待ちだと聞いて飛んできましたっ!!】
【忙しくて落ち着いてロール出来ず申し訳ないッス】
>>136
そっか、ネルフが守ってるもんな。
おれここに何しに来たんだっけか???
あー!レイちゃんのロングストレート姿を見に来たんじゃん
おー、つけてくれてるぅ!
んでね、この荷物が何かというとぉ〜
(ダンボールを剥がすと中から大きな姿見(鏡)がでてくる)
ここってさ、鏡ないでしょ?
せっかく長い髪手に入れても、このままじゃレイちゃん自分で見れないと思って。
邪魔じゃない?
大きいから邪魔だったら、片付けるよ。
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