ふたなりガンダムSEEDキャラとHするスレ8
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このスレは、ガンダムSEEDキャラのふたなりの女の子がエロールするためのスレです。
・機動戦士ガンダムSEED及びASTRAY、DESTINY、DESTINY ASTRAY、C.E.73 -STARGAZER-…
要するにSEEDシリーズのふたなりっ子がHするためのスレです。
・キャラ被りは気にしていません。
気になる方は、トリップや名前で区別できるようにして下さい。
・ちょっとロールしたい一見さんも気軽にどうぞ。人が増えるのは大歓迎です!
・ふたなりじゃない人同士のHは他スレを推奨しています。(あくまで推奨程度です)
・ロール中は邪魔しないこと。スレが使用されてる場合は避難所へどうぞ。
・ふたなりじゃない方は、どこかにそのことを明記して下さい。
・節度を守って楽しいスレにしましょう。
それでは、ふたなりガンダムSEEDキャラとHするスレ8、発進!
>>100
いえ、その……。
(唇を動かしているが、声は発していない。どうやら、昔の友達を前に
いつもの天真爛漫な態度が出せない様子で、顔を赤くしたまま)
――それは嬉しいですわ。なんでも、話してください。
……こ、告白?
(男の口から出た言葉に、眼を点にするほかなかった)
貴方、私のこと……?そんな……っ!
そんな……貴方、私のことなんか気にしてなかったと思ったのに……っ!
――ハッ。
(明らかにミーアの本音を漏らし、口に手を当てるが最早遅い)
……怒っちゃった?
その、騙すつもりは無かったの。皆を騙してるつもりでもない……。
私は、貴方の知ってるミーア。だけど……今はラクスでなくちゃならないのっ!
ごめんなさい……ごめんなさい……。
(襟元にかかった手の肌が首筋に触れる度に、その温かさに身を振るわせる)
んん……っ。
【はい、いいですよ♪】 >>101
(介抱してる途中で明らかにミーアが狼狽し)
えっ……そんな?って……?
(一瞬何を言われたかわからず、手袋を脱がせていたところで硬直)
――!?まさか―そんな!君…なのか…?ミーア…?
…ははっ、ラクス様は冗談もお得意なんですね……
(その口調も本気でそう言ってるのかわからない口調で)
あっ…おつきの方がいらっしゃいましたよ
(ミーアのほうに駆け寄って来る黒服の男たちを指差し)
…今の話、聞かなかったことにしておきますよ。理由も聞かないです
あなたが本当は誰だろうと、みんなにとってはラクス様なんですから…
頑張ってください、それじゃ!
(自らの思いは秘め、足早に去る)
【すみません、今避難所見て来たら先約があるみたいです】
【10時で一旦落ちたほうがいいですかね?】
【慌ただしくてすみません】 >>102
(足早に去る相手を見送ると、拳を固めて呟く)
……そう、私はラクス。ミーアじゃない。
ありがとう……いつか役目を終えたら、貴方にもミーアとして会えるかな。
(黒服の男達に向かって、ゆっくりと歩き出すと、名残惜しそうに木陰を見つめた)
では、行きましょうか――。
【私も確認してなくてごめんなさいーorz】
【では、落ちます♪ 先約の方、ご迷惑をおかけしました。】 >>103
【了解しました。機会がありましたらまた今度お話ししましょうね】 【遅くなってごめんなさい。
あと、ロール中の二人には迷惑掛けちゃってごめんなさいね】 >>105
【こちらこそ、遅くなりました】
【あと同じく、ロール中のお二人にはすみませんでしたm(_ _)m】 >>106
【無事逢えてよかった。多分今日も0時か1時までだと思うけど、宜しくね】
【続きだけど、どんな風なのが希望かしら?言ってくれると嬉しいわ】 >>107
【どうも、おばんです】
【どーしましょう?エロール前提でシュチ組みますか?雑談からにします?】
【多分、エロールだったら凍結になっちゃうかと思うんですけど、そこはどうなんでしょう?】 >>108
【貴方の好きにしてくれていいわ。雑談でも、エロールでも】
【ただロールとなると、レスが遅くなるわ、迷惑かけるけど、ごめんなさい】
【凍結は構わないわ、ただ再開出来るのは平日が殆どだと思うけど】 >>109
【わかりました、じゃあちょっとシュチ決めちゃいますね】
【エロールに入れるかどうかは流れ次第、ということでいいですか?】
【平日ですね、了解〜】
【20話、「サイがキラにかなうわけないのに」の後、キラに拒まれた直後くらいの話で】
(キラが自室から飛び出して行くのを目撃し)
…?何だろう?
(キラの部屋を覗いて見ると、ベッドの上に座り込んだフレイがいて)
………!
(声をかけようとしたが、乱れた髪や服から何が起きたのかを想像し、ためらう)
>>110
【ええ、じゃあ入れたらそれで、ってことで宜しくね】
【シチュを決めてくれてありがとう、じゃあ私もそれに合わせるわね?】
(暗い部屋の中で俯いていたが、人の気配にハッと顔を上げて)
誰……?いるんでしょう、そこに!覗いてるくらいなら入ってきなさいよ!
(きっと扉の方を睨みつけて怒鳴るように声を上げる) 【言い忘れてました、設定は「過去フレイにふられたことがあるけど未練がある男」で】
【キラたち以外のへリオポリス住人で彼も難民船に乗らずに居残った、みたいな感じです】
【同い年くらいですね、書き忘れてごめんなさい(汗)】 >>111
【はーい、お願いしまーす】
……
(呼びかけられて、渋々といった様子で顔を見せて)
……俺だよ、君は覚えてないかもしれないけど、ね……
(当時のフレイはサイに夢中だったのだが、
今また別の男と一緒にいるのを見て内心おもしろくなく)
……今の、ストライクのパイロット…キラ君だっけ?
なるほど、彼が君の新しいボーイフレンドってわけか……
(怒りと、僅かな軽蔑の表情混じりに) >>112
【設定の方も分かったわ、細かく設定付けてくれてありがとう。
なら少しツンケンした態度になるかもしれないけど、悪意はないから】 >>113
なに、あんただったの……。
(眉間に皺を寄せて出て来た姿を見遣り、すぐにそっぽを向いて)
だから、なに?アンタには関係ないでしょう!
(苛々と口調を荒げていって、きつく睨みつけすぐそばの枕を取って、
力任せに相手に投げつけ、怒りと恥ずかしさに潤んだ目で睨み)
出てってよ、もう!いつまで突っ立ってるつもり!?
覗きが趣味なら他を当たってよ、わたしはもう休むんだから! >>115
【大丈夫ですよ〜つんけんした雰囲気ですね】
…つっ…!
(枕を食らって、その痛さよりもフレイの辛辣な言い方に傷付いて)
…君だって言えた義理じゃないじゃないか
その様子じゃ、彼とはうまく行ってないみたいだしね
(あくまで余裕を見せようとわざと皮肉な言い方で)
…君は、昔からそうだった。他人の前ではいい顔をして、
本性は常に自分中心なエゴイストさ
君は彼も俺みたいに利用しようとした。けど逆に捨てられたんだ
…いわば俺たちは似た者同士ってわけだ
(フレイの剣幕にかすかな哀れみと、しかしそれを圧する恨みの感情が噴出し
それが男をキラの室内へと歩を進めさせた) >>116
ほら、早く出て行きなさいよ!じゃないと人を呼ぶわよ!
(去ろうとしない様子に更に苛立って怒鳴りつけ)
っ……なん、っ…!?
(カァっと怒りに顔を赤く染めて、目を見開き言葉を無くし)
ほっといてよ……だから、なんなのよ……なんだって言うのよ!!
(俯いて拳と声を震わせながら堪え、涙目で射るように相手を睨み)
アイツはコーディネイターなのよ!パパを殺したヤツ等を殺さないといけないの!
そう仕向けるためには何だってしてやるわ、コーディネイターを皆殺しにする為なら、なんだって!
やめてよ、アンタみたいな役立たずと一緒にしないで!何も出来ないくせに!
(踏み込む足にベッドの中で一歩後ろに引き下がり、警戒した様子で肩を抱きしめながら叫び)
>>117
そうやって吠えたところで、君は誰かの力を借りなきゃ何もできやしない……
(部屋の扉を閉めて、ロック)
これで君は一人だけだ……自分の力でこの状況をどうにかできるのかい?
(今ならフレイをどうとでも料理できる。かつて自分の気持ちを踏みにじったフレイを)
……君は、そんな逆恨みのために、あのキラって子や友達まで危険な目に遭わせたのか……
(フレイの手を掴んで)
どこまで身勝手な女なんだ…!そんな女には、お仕置が必要だな
(自分の復讐心は棚に上げ、フレイへの同情に勝る、
サディスティックな快感と優位な立場に酔ったように) >>118
【ごめんなさい、いいところなんだけどここで凍結させてもらえる?
やっぱり1時までには持ちそうになかったわ…ごめんね?】 >>119
【わかりましたーいいとこなんですけどねー】
【ちなみに、まだこの段階では本格的にフレイを襲う度胸はないです、脅しですね】
【そちらが適当に抵抗してくだされば、
これから起こるアクシデントからの流れでできればエロールに、と考えていました】
【次回はそんな感じからはじめてもらえればいいかな〜?と】
【注文多くてすみませんね】
【続きはどうしましょう?明日以降の都合は?】
>>120
【設定の詳細は大丈夫よ、丁寧にありがとう。
今後の流れも分かったわ、じゃあ次からはそのようにするわね?】
【まだ予定がはっきりしないから、これ以降は避難所に連絡するわ。
……ごめんなさい、本当に意識がちょっと、ついていかないから、
今日はこれで落ちるわね?お付き合いありがとう、じゃあ、また】 >>121
【いえいえ、お付き合いしていただいてるのはこちらですから】
【それじゃ、おやすみなさいませ〜】 ttp://c-au.2ch.net/test/-/cosp/i ふう。
(部屋に入り扉をパタンと閉めると、小さく息をつく)
今日も疲れたなぁ。……まあ、これもラクス様の役目よねぇ。うん。
シャワー浴びて、早く楽な格好になろうっと
(身体の線が見えるほどに締め付けたレオタードを、軽く引っ張り)
――ってあれ?
ミーアの人形……じゃなかった、ラクス様の人形が置いてあるっ。
(>>124の置いたフィギュアが目に入ると、その精巧な作りに感心する)
へええ、今のお人形さんってすっごくよく出来てるねぇ。
私の部屋に置いてあるってことは、ミーアにあげるよって意味よね?
ありがとっ♪
♪〜
(汗で汚れたコンサート衣装を脱ぎ捨てると、シャワールームへと
鼻歌交じりで進んでいく) (戻ってきたミーアは桃色のネグリジェを身に纏った姿だった。
頭の上にバスタオルを乗せながら、濡れた桃色の髪を軽く拭いている)
ああ、すっきりしたっ。
……なんだか一番リラックスできる時間よねぇ。
(ソファに身を預けると、すっかり裸足となった脚を伸ばす)
【あれ?カガリさん、もしかしてここ使うかなぁ?】
【遠慮せずに言ってくださいねぇ♪】 【こちらには気にしないでくれ、気遣ってくれてありがとう】 >>127
あっ、ありがとー♪
(手渡されたひんやりとした牛乳を受け取ると、口をつけてごくごくと飲む)
……っぷう。
うん、美味しいっ。お風呂上りの牛乳って美味よねぇ。
(半分ほど残った牛乳を揺らすと、貴方も飲むっ?と尋ねる) >>128
【そうですかぁ。私はいつでも結構ですからね。】
>>129
機会があったら是非絡んでみたいですっ。
ミーアは名無しさんでも、キャラさんでもお相手したいと思ってますから。
でもぉ、お互いの都合ってのもあるでしょ? 【通りすがりだったんですが…これから遊ぶ予定があったんですか?】
【あるのなら消えますが…】 >>129
【絡まないことはないぞ。
機会があるならお願いしたいくらいだが、先に声を掛けている者がいたから
今日はロムに回るつもりだ。私も楽しみにしているしな】
>>131
【ありがとう、じゃあまた今度是非一緒に、な?】
>>132
【予定もないし、私は引き下がるつもりだから気にしないでくれ。
気を遣わせてすまない】
【それじゃあおやすみ】 >>133
【こちらこそ、申し訳ないです】
【おやすみなさい】
>>130
(美味しそうに牛乳を飲むミーアの様子を椅子に腰掛け、微笑みながら見つめ)
そうですか、それは何より…
(飲みかけの牛乳を差し出されて照れくさそうにして)
あの…その牛乳よりもっと濃くておいしいミルクが飲みたいです…。
(ミーアの股間にチラチラと視線を送らせる) >>135
(ソファに座り込んだ状態で牛乳を飲んでいると、相手の視線が気になる)
……ふふっ、そんなに見つめられると恥ずかしいよぉ。
(ネグリジェで大きく露出した太腿をくねらせ、頬を染める)
欲しいんだったら、遠慮しなくても良いのにっ。
えぇ?……ミーアのミルク?
ミーアのミルクって……ミーア、おっぱい出ないしなぁ。
(豊満な胸を衣越しにぽんぽんと叩くと、不満そうに唇を尖らせる。) あっ、すみません…その…ラクス様のお姿があまりにも刺激的だったもので…。
(視線に気がつかれて、慌てて両手を振りながら謝る)
………………。
(むっちりした柔らかそうな太ももが蠢き、頬を染めるミーアの艶やかな表情に煽られてズボンに包まれた男根は次第に育っていき)
あはは、おっぱいからのミルクは赤ちゃんができないとでませんよ。
(椅子から立ち上がり、くちを尖らせるミーアに笑いかけながら近寄り)
ここのミルクも欲しいですけど…
(豊満な乳房の突起をネグリジェの上からつまみ)
今は…ここ…遠慮はいらないんですよね?
(突起をつまんだ指を、そのまま落ち着いたままのミーアの男根に這わせる) >>137
(男のズボンから確かに男の気配を感じると、ぺロッと舌で唇を潤し、妖艶な笑みを浮かべる)
普段の姿の私と寝着姿の私、貴方はどっちが好き……?
そ、そんなのわかってるもんっ。あ、いえ……わかっておりますわっ。
(笑いかける相手に、馬鹿にされたと思ったのか頬を膨らませる)
――あっ、あ……ん……っ。
だからぁ、ミーアのおっぱいは出ないって……んん……っ。
(ネグリジェの上から乳首を摘まれ、驚嘆と突然の刺激に声を漏らす)
(すると、相手の指がミーアの男性器に絡みつく。女性ながらに男性器を弄ばれる
羞恥心がミーアを真っ赤に染め上げる)
いやっ……そこはぁ……ミーアの、おちんちん……っ。
(男の愛撫と、自ら男性器の名を呼んだ事で、ミーアの男性器が少しずつ膨れ上がっていく)
(しばらくすると、すっかりミーアの男根はそれを強調していた)
いや……恥ずかしい…っ!私、女なのに…ぃ……。 >>138
(艶を帯びた舌が唇を這うその動きと妖しい微笑みに、もはや男根の存在は隠し通すことができず、痛々しいほどにズボンから隆起する)
ミーア様はいつ、どのような姿も魅力的です…
ですが…今この時は…ミーア様の寝間着姿に、自分は心底魅せられてしまっているようです。
ははは、股間もこのようにしてしまっている事ですしね。
(照れくさそうに鼻の頭をかきながら笑う)
それは失礼しました、ですが…もう少しだけこの魅力的な乳房に触れていても宜しいですか?
(ミーアの細い背中から脇から腕を通して左の乳房にふれ、時には突起をしごきつつ、揉みしだく)
おちんちんだなんて…
そんなはしたない言葉、どこで覚えてきたんですか?
(乳房を揉みながらもう片方の手で徐々に膨らみつつあるミーアの男根を、形を確かめるように摩擦し始め)
そんな事をいう口は…塞いでしまいますよ?
ちゅ…ちゅうー…、ちゅ…
(耳元でそう囁いたかと思うと、ミーアの柔らかい唇に自分の唇を覆い被せる) >>139
うふふっ、嬉しい♪
(自分の背に回った相手の、隆々とした股間を右手で触る。まるで鉄のように
硬くなった男根の感触を味わいながら)
……貴方のも、おっきくて魅力的よ。ミーア、蕩けちゃいそう……。
うん、もっと触って……。触られると、おっぱい……熱くなってきて、気持ち良いから。
(背中から脇へと腕が侵入し、鷲掴みするように、男の手がミーアの乳房を包む。)
あん……っ!いいっ!もっと……もっとしてぇ……っ!
乳首擦られると……熱くて…いいのぉっ!
(突起への愛無がなされる度に、びくんと全身を震わせて快感に抗う)
ひぁ……っ!おちんちんは……おちんちん、だもん…んぁっ…。
(乳房と男根を同時に攻められ、ミーアは身体をくねらせて何とか正気を保つ)
(そして、相手の唇とミーアの唇が繋がる)
んん――っ!ん……ちゅぅ……ん、はぁっ……。
(キスの舌使いは心得ているのか、得意といわんばかりに巧妙に舌が動く) 喜んでいただけたようで、光栄です…って、ぅあ…、あぁ…ぁ、ミーア様の指、
柔らかくて…いいです。
(溶けた鉄のように熱くなった男根が、ミーアの柔らかくて小さな手に弄られることでさらに熱を増していき)
(微笑みを浮かべていた顔は快楽に歪み崩れる)
すごく、柔らかくて気持ちいいです…
ステージの上でいつも揺らしてるだけあって、張りも相当ですね…
(手の動きに合わせて、柔軟に形を変える大きな乳房の感触に興奮を禁じ得ず)
(突起はコンパスの軸のように円を描くように指で弄り、こねまわす)
人前でそんな事を言ってはいけませんよ…?
恋人といる時ならまだしも…
ちゅう…!はむ、んん…!くちゅ、ちゅぷ…!
(巧みなミーアの舌使いに一瞬固まるも、直ぐに暴れまわる舌を捉えて絡ませていく)
(余すところなくミーアの口内の粘膜を味わい尽くし)
ちゅく、ちゅう…!
ミーア、様、キス…とてもお上手ですね…
(口づけが激しくなるにつれて、男根を扱く手の動きが激しくなり、射精感を駆り立てる) ん……あはぁ、なんだかエッチな気分になっちゃう……ん…♪
ふふっ、こことか、気持ちいいかなぁ……?
(ミーアの指は、ゆっくりと亀頭のある部分に指腹を這わせ、摘むように捏ね繰り回す。
さらにズボンから相手の男根を取り出すと、すでに秘裂から滲み出ているカウパー液を
亀頭全体に塗りたくる)
ああぁんっ、あたしも、あたしもぉ、気持ちいい……っ!
ああっ!はぁんっ……!知らない男の人に、おっぱい揉まれて感じちゃうぅッ!
(びくびくと腰を浮かせて、乳房に伝わる快楽の虜になる。唇の端から一筋の雫を零しながら。)
はぁっ、んんっ!もっと!もっとぉ――っ!!
(相手の激しくも優しい手つきに堪らなくなったのか、乳房を触る男の手を強引に掴むと、
それを自分の胸へと押し付け、荒々しく相手の手の甲を動かす)
あんっ!やああっ!…じゃ、貴方の前ではおちんちんって言うから……ぁんっ。
ちゅぅ……んん――ちゅぅちゅるぅぅうっ!
ぷはぁっ。もっと、もっとミーアの口の中を犯してぇっ。んんぷぅ!ちゅぅ……!
(口内へと侵入していく相手の舌を、上唇と下唇で扱くようにマッサージしながら、
ミーアの唾液をたっぷりと染み付かせていく)
はぁ……はぁっ……いやっ、イクっ!何かが来ちゃうぅうっ!真っ白にぃ!
いやぁ!怖いぃっ!――あああああァァッ!!
(男の激しい手の動きに、為す術も無くミーアの男根は絶頂を向かえてしまう。
それと同時に、女では決して生じる事の無い白濁液が、勢い良くびゅるびゅるっと噴出して、
男の扱いていた手を真っ白に汚してしまう)
はぁ……はぁ……。 【ミーア、もう眠気が襲ってきて……限界、かも……。】
【この次くらいで〆たいんだけど、大丈夫かなぁ?】
【それか、凍結してもらっても良いんだけどぉ。どうしよ。】 【ごめんねぇ。じゃあ今回は落ちまーす。】
【そちらのお返事は、また後日確認させてもらいますね♪】
【じゃ、おやすみなさい。お疲れ様でした。】 【ごめんなさい、寝落ちしちゃってたようですね】
【自分は少しの間だけでもミーアを独り占めできて満足でした】
【ミーアをイかせたから、今回はこれで締めということで】
【これからもミーアの頑張る姿を見守らせてもらいますね】 避難所の誘導が遅れてしまってごめん。
当スレの避難所は下記の通りだ。
他板用避難所だが使用許可の確認は既にされているようなので、
このことに関してはいい…かな?
既に知っている者も多いかもしれないが、本スレ使用中や議論、
その他連絡などに使用して欲しい。
【避難所(キャラサロン避難所の避難所内)】
ふたなりガンダムSEEDキャラとHするスレ避難所
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1160562341/l50 【22時半まで私で>>120待ちで待機、その後はカガリの方で23時半まで待機してるわ。
リミットは何時もの通り、0時〜1時予定。よろしくね】 >>147
【こんばんわ〜】
【避難所見てやってきました】
【連絡遅れてすみません】
【今から続けてもよろしいんですか?】 >>148
【急な話だったのに来てくれてありがとう】
【遅れたのはわたしの方だし、気にしないで?】
【ええ、早速始めましょ。今日もよろしくね?
……私からのレスだから、少し待っててくれる?】 >>118
なん…何してるのよ、アンタっ…!出て行けって言ってるでしょう!!
(相手の言葉に反論出来ず歯軋りするように睨みつけ、近づいてくる様子に肩を震わせて)
っ……何のツモリよ、何考えてるの、アンタ……
わ、分かってるの?ここで何か問題を起こせば即軍則で処罰されるのよっ…!
(湧き上がる恐怖を堪え怯えて逃げ出してしまいたい気持ちを堪えて、睨みつけ)
いたっ!わたしに触れないでよっ!嫌ぁ!キラぁあっ!
――くっ…!何様のつもりよ、アンタ!わたしに振られた腹いせで、調子に乗ってるだけじゃない!
偉そうな口を利かないで、何の役にも立たない男のくせに!
(自分の優位に酔ったような相手の態度が更に腹立だしく、恐怖よりも怒りで怒鳴り上げ) >>151
なるほど。けどいいのかい?言い触らしたらまずいのはむしろ君のほうなんじゃ?
俺との関係が明るみに出たら、キラ君はどう思うかな?
キラ君がいなければ君の復讐は成立たないんだろう?
(意地悪い笑みを浮かべ、なおも余裕な態度で)
……っ!…そうさ、確かにただの腹癒せかもしれない
(やや傷付いた風で)
……だが、君だって人のことを言えた義理じゃないだろう?
君にはわかってるはずだ。自分がどんなに醜い人間か……
(フレイをなぶりに来たはずなのに、
そのおびえた表情や懸命に争う姿に、愛しいと思う自分がいて)
……!痛っ!
(突然、フレイが自分の隙をついて手首に噛み付き、扉へダッシュ)
このっ…!女狐がっ!
(ついカッとなって逃げようとするフレイの肩に手を掛ける
だがフレイに投げ付けられた枕につまづいて、バランスを崩し、制服の生地を掴んだまま転ぶ)
ビリビリッ……!
(派手な音と共にフレイの制服が大きく破れ、引き千切られたピンク色の生地が床に散乱する)
あっ……!
(自分でも予想外の自体。本気で襲うつもりなどなかったのだ
しかし、露になった下着だけを身に着けた艶やかなフレイの肢体を目にして、
次第に男の意識を欲望だけが支配するようになっていく) (下着姿のフレイを目にして、突然罪悪感にかられ)
……いや、その……ごめん!こんなこと、するつもりじゃ…!
(狼狽しつつ、フレイの肌を隠そうと自分の上着を脱いで肩にかけ)
【途中送信してしまいました、すみませんm(_ _)m】 >>152
アンタって……最低だわっ……!
(キラは動揺し、自分に対しても警戒する最中では更に関係は気まずくなる…
相手の言葉の通り、自分の首を絞めるのは確かで、返す言葉もなく悔しげに)
アンタに何が分かるっていうの!大事な、大切なパパを奪われたわたしの…!
(怒りが悲しみになって睨み上げる目から涙が溢れ、泣き声になって叫び)
……この、っ……!
(隙を見つけて思い切り手首に歯を立てて、力が抜けた瞬間扉へ向かい)
誰か、助けて!助けてぇええ!(叫びながら向かうが服を掴まれ)
きゃ、嫌ぁああっ!やめて、いやああああっ!
(軍服が引き破れてほぼ上半身は裸同然の格好になり、零れた胸を庇うように
両手を交差してその場にしゃがみ込んだ)
……じゃあ、どういうことするつもりだったの……?
(上着を被りながら泣きもせず、淡々とした口調で顔を伏せたまま相手へ問い、
前髪で表情は隠れていても、その口元には薄っすらと自嘲的な笑みが浮かんでいた)
好きなんでしょう?今でもわたしが。振られて悔しいのよね?
未練があって、わざわざ乗り込んでくるんだもの。
(俯いた顔を上げずにふふっと笑うが、それは嘲笑の響きで)
いいわよ。好きにすれば。――きっと後悔するわ、アンタは。
なんでこんな女を好きになったのか、わたしの身体を見て後悔させてあげる。
(掛けられた上着を相手へ投げつけるように放り、下着とスカートを脱ぎ去っていって、
何もない生まれたままの格好で相手の前に佇み)
(少女の身体にあるはずのないものは、人差し指の長さほどの小振りな状態で
項垂れたまま、股間にあり)
>>154
どうって、そりゃあ……
(問い返されると、そういえば自分は何をしたかったのだろう、と考え込む
フレイに未練があるのは確かだが、今さらよりを戻したいわけでもない
かといって、憎みきれるものでもない。いざ裸を見て動揺してしまったのがその証だ)
……わからない……わからないんだよ!
なんで……こんなに憎たらしいのに、嫌いになりきれないのか…!
……そう、好きなのかもしれない。けど、こんな女ってどういう意味……
(フレイの自嘲の意味がわからず)
うわっ…!っぷ!?
(投げ返された上着が顔にかかり、それを取り去ると生まれたままの格好のフレイがいて)
……それは!?まさか……そんな……!
(股間にあるはずがない陰茎を見て、さすがに動揺を隠せない) 【10分ほど席を離れなきゃいけなくなったの。レスが遅れるわ、ごめんなさい】 >>156
【了解しました〜】
【こっちももたくさレスしてたり】
【キャラがいまいち一貫してなくてご迷惑おかけしてます(汗)】 >>157
【遅くなってごめんなさい、今からレスするわね?】
【レスの長短は気にしてないし、纏められないのはわたしの方だから
まとめてくれたりして助かってるわよ、ありがと。
キャラって言うならわたしのがちゃんとフレイとして成り立ってるか心配だわ。
大丈夫、かしら…?】 >>158
【雰囲気は出てると思いますよ〜】
【若干優し目ですけどそっちのほうがやりやすいですし】
>>155
馬鹿ね…アンタも、サイも、キラもみんな……
(泣き笑いのような顔でそう呟いて相手を哀れむように見つめ)
でも、一番馬鹿なのは……――
(言いかけて俯き言葉を途切れさせた)
ならこれで諦めがついたでしょう?
(すたすたと驚く相手を横切ってベッドの上に上り、横たわる)
(身体を横に起こした格好で全身を見せ付けるように、股間のものを
隠そうともせず、恥じらいも忘れて笑みを浮かべ)
キラも最初は驚いてたわ。コーディネイターでもないのに、こんなものがあるんだもの。
でも驚いてたけど、受け入れてくれた。これを喜んでしゃぶってくれたわ……
ふふっ、キラって可愛いでしょう?だから時々わたしもキラの中に、ね…?
感じて喘いじゃって、とっても可愛かったわよ。
ほら――気が済んだ?変態とでも何でも好きに言えばいいわ。
絶望するなら勝手にどうぞ、その気が萎えたんならさっさと消えてよ。……早く行って!
(歪んだ笑いを浮かべて赤裸々に語り終えた後は、鬱陶しそうに手で払って、
最後は搾り出すような声でシーツに顔を伏せて叫び) 【何かあったのかしら。もしレスの内容で思うことがあったら遠慮なく言ってね。
今日はこのまま落ちるから、もし何かあれば避難所に連絡をくれる?
それじゃあ、おやすみなさい】 お邪魔致します。
……静かな夜、ですね。暑さも和らいで、過ごし易くなりましたわ。
(ふわりと岩面に腰を下ろすと、風を受け、桃色の髪が流れるように靡く)
地球に住みながらつくづく思うのですが、
地球の気候は、たくさんのお顔があって面白いですわね。
(口元に手を当て空に視線を向けると、眉間を狭めて悩ましげに)
ううん……私が好きなのは、冬でしょうか。
――さて、どなたかいらっしゃるのを、お待ち致しましょう。
私を見かけなさいましたら、是非お声をおかけくださると嬉しいですわ。
【少し、挑戦致しますわね。拙い所があれば是非お教えくださいな。】 >>162
【こんばんは】
【よろしければ少しお話ししませんか?】
【0時くらいまでならお付き合いできますよ】
【ところで、いつの頃のラクス様でしょうか?】 >>163
【まあ……こんばんは。】
【はい、喜んでお話させて頂きますわ。】
【Destinyの最初の頃にキラと同居していた頃と、最初は設定しておりましたが】
【ご希望があれば、そちらに従わせてもらいますわ。】 >>164
【わかりました】
【じゃあこんな感じでよろしいですか?】
(漁の道具の手入れを終えた帰り道、岩場に見慣れぬ人影を見つけ、警戒しながら進み)
……誰だ!そこにいるのは!?
(驚いて振り返った顔を見て)
……?あんた、どっかで見たことあるような……?
(確かに見覚えがある顔なのだが、思い出せない)
そうか……、マルキオさんとこの客か。怒鳴ったりして悪かったな
あの人には俺も随分世話になったから…
俺か…?俺は……ただの漁師だよ
(しかし、男の胸には死んだ軍人が身に着けていた、地球連合軍のタグが光っている) (背後からの鋭い声に、すっと振り返れば、見知らぬ男が1人佇んでいた)
……私は、その……、
はい、マルキオ様にお世話になっております。
(ラクスと名乗る事を躊躇し、相手の言葉にただただ頷く)
まあ……マルキオ様のお世話に。
いいえ、こんな時分に岩で休んでいた私も悪いのですから、謝らなくても結構ですわ。
(慰めるように笑顔を向ける。すっと岩に立ち上がると、薄く白いドレスを潮風に靡かせる)
あら、漁師様……ですの。しかし――。
(ラクスの眼が男の格好に集中する。胸のタグが地球連合のものであると知るのは、
容易であった。だが深く詮索してはならないと思い、細首を横に振りながら)
いえ、こんな夜遅くにまで……漁とは行われているんですのね。
さぞかしお疲れでしょう。早く、お家でお休みになられた方が……。 >>166
いや、明日の漁の準備なんだ……
(翻るドレスとピンク色の髪に、綺麗な人だ、と素直に関心しながらも、
やはり記憶の底に何かが引っ掛かる感じがして)
……ん、ああ。そうだな。あいつらも待ってるだろうし……
(ラクスの目がタグに注がれてることに気付き)
……これですかい?たいしたものじゃないんですがね、
昔、ちょっと……いろいろあったんですよ
アラスカの基地で、危うく味方に殺されそうになって……
そこを、変なMSと白い戦艦に助けられたんです
その後、軍人が嫌になってここに越して来たんですが……
そこで、会っちまったんですよ。俺が親を殺した子供に……ね
(うつむいて、辛そうに)
そいつは小さくて、俺が親父の敵だとは気付いてなかった
……マルキオさんは、そんな俺に、せめて罪を償う意思があるのなら、
この子を引き取って育てろ、と言われたんでさぁ……
……なんだか、すみませんね。初対面のあんたにこんな話するつもりなかったのに
(ラクスの軟らかい微笑みにつられるように喋ってしまったことに、
自分でも驚きと気まずさを感じて)
……あんた、ただものじゃないですね。一体……?
(ラクスたちの活躍は表沙汰にはなっていないが、
その兵士はどこかで連合軍に向けて放送されたラクスの演説を聞いたのだろう) >>167
まあ……。では、明日の漁の為、あまり夜更かしも出来ませんわね。
貴方のことを待ってくださる方がいるのなら、なおのこと。
(指を唇に添えてクスッと微笑む。)
アラスカ……MSと白い戦艦……。
私も、先の大戦のことは多少なりとも知識はありますの。
もちろんその件も存じ上げております。
それでは、貴方も戦争の被害者なのですね……。
(ふと眼が悲しみの色に染まり、視線が下へと向けられる)
戦争を知らぬ女の私が、あまり口出しするのはおこがましいかとは思いますが――
人を殺す事はあってはならぬ事。たとえそれが、戦争だとしても。
……しかし、それを糾弾するのは他の誰でもありません。自分自身なのです。
ですから、早く自分の心を取り戻すべきと思います。そしてそれが、唯一の死者への償いでしょう。
そして、貴方はきちんと自分への償いをもっているのですから、
何ら負い目を感じる必要は無いと……私は思います。
(切実に言葉をぶつける今の状況にハッと気付くと、頬を赤くしながら頭を下げる)
……ご、ごめんなさい。偉そうなことを沢山並べて……。
私、ですか?……マルキオ様のところのただの居候ですわ。
私も戦の傷ばかり気にすることなく、早く自立していかねばなりませんわね。
(自嘲気味に苦笑を浮かべて、ふわりと乱れた髪をかきあげる) >>168
(ラクスの言葉に感銘受け)
なるほど……やっぱ、けじめは自分でつけなきゃいけないんでしょうね
俺はいつかあいつに話しますよ、あいつの親父を殺したこと
そして、その上であいつのしたいようにさせます……何、殺されたって構いませんよ
あいつに殺されるんなら本望でさぁ……
あんたのおかげで、その決心がつきました……ありがとう
(ラクスの手を取り、感謝して)
じゃあ、俺はこのへんで……あんたも、気をつけてお帰りなさいよ?
(ふと、少女の正体が自分達に停戦を呼び掛けた声の主ではないか?と思い)
……なあ、あんた、もしかして、ヤキンの戦いで……
……いや、なんでもない。過ぎたことでさぁ
それじゃあ、お達者で
【じゃあ、そろそろ落ちますね】
【お話いただいてありがとうございました】 >>169
いえ、何も知らぬ私が助けになれたとは思えませんが、
そう言ってくださるなら幸いですわ。……私こそ、ありがとうございます。
(元軍人であり漁師である、ごつごつとした手を柔らかく包み返すと、
此方も感謝の意を込めて微笑みを向ける)
はい、ちゃんと気をつけて帰りますわ。もちろん貴方も……ですのよ?
(くるりと背を向け、マルキオの家に向かって静かな足取りで歩み出すと、
不意に声をかけられ、またまた相手のほうへくるりと向き直す。)
はい?
……なんですか?……なんでもないのですか?
(首を傾げながら、頭に疑問符を浮かべる)
では、また機会があればお逢い致しましょうね。
漁師様ということですから――そうですわ、もし宜しければお魚を安く売って
下さらないかと……
こほん、じょ、冗談です……。それでは――おやすみなさいませ。
(膝元に両手を並べ、ぺこっと礼儀正しく頭を下げると、ゆっくりと暗闇に消えていった)
【此方こそ御相手ありがとうございました。】
【夜遅くまで付き合わせてしまい……本当にお疲れ様でした。おやすみなさい。】 あーあ、今日は遅くなっちゃったなあ……。
うーん、誰もいないと思うけどぉ、少しだけお邪魔しよっかなっ。
(扉の前で暫し考え込むが、意を決してパタパタと室内へと入り込む)
――うわぁ。真っ暗!
(眼をパチパチと大きく瞬きさせ、照明のスイッチに手をかける)
……ふう。
帰ってきた時に誰も出迎えてくれる人がいないと、寂しいよねぇ……。
ああん、アスラァン……。
(飛び込むようにソファに寝転がると、枕をアスランに見立て抱きしめる)
【じゃ、ちょっとだけ待ちますねぇ。今回は雑談のみでお願いしまぁす】 ……っふう。
(誰もいない部屋の中で、大きく欠伸をすると、目元を指で軽く擦って)
んん……ミーア、もう眠くなってきちゃった。
そろそろ、戻ろうかな……ぁ。今日は、アスランの部屋で……
(ソファから腰を上げようとするが、眠気からなかなか起き上がれない)
ん……もう……ダメ。寝ちゃお……。
(昼間のアイドルとしての重労働から、ミーアはすぐに夢中へと堕ちてしまった)
(婚約者との情事を夢見て、ソファの中でうずくまり、枕を抱きしめながら)
【じゃあ、今日は落ちますね。おやすみなさーい。】
【明日、また夜の早い時間に出直しますねっ。】 【予定になかったが少し待機してるな?
22時までに誰も会えなかったら落ちる。良ければ声をかけてくれ】 >>173
(夜の官庁の庭に一人で佇む軍服姿のカガリ。その背後にそっと忍び寄る影が……)
【こんばんは】
【いきなりですがこんな感じでどうですか?】 >>174
(少し疲れた身体を夜の空気に触れさせ休めようと、無人の庭に一人佇み、星の輝く夜空を見上げ)
……まだ、まだ私にはやるべきことが沢山ある…、休んでなどいられないな。
(気合を入れるように自分で頬を挟んで打って、景気づけていた)
【こんばんはだ。出だしを考えるのが苦手だったので、助かった。
ありがとう、是非お願いするな?】 >>175
……!
(間合いを見計らって襲いかかるが、直前ですっとカガリが身を沈めると同時に男の手を掴む)
……!?
(驚く暇もなく男の体が空中で一回転し、叩きつけられる)
……つっ……!さすがカガリ様だ、また腕をあげられましたね……!
コーディネーターで軍人の私をいとも簡単にあしらうとは……!
(男はまだ若い。カガリの身辺警護と、カガリの意向で時折稽古相手をつとめたりしている)
【じゃあこんな感じでお願いしますね】 >>176
……!!この――はぁああっ!
(一瞬の気配に考えるよりも早く身体が動き、相手を遠心力で宙へ放って、地面へと叩きつけ、
何者かと睨みつけた先にいる相手が、見覚えのある顔であったことに気付くと腕を放し)
なんだ、お前か……いきなり驚かせるなよな…。
(溜息と苦笑を零して腕を差し出した) >>177
これは……恐れ入ります
(生真面目に答えるが、口には気安い笑みが。カガリと気心が知れた間柄であることが伺える)
何をなさっていたのですか……このようなところで?
(カガリの手を取り、起き上がりつつ聞く。急に運動したためか手のひらがうっすらと汗ばんで) >>177
途中で気付いて良かったよ、不審者かと思って急所蹴りでもしてやろうかと思ってた。
(立ち上がる相手に笑いながら、物騒なことを呟いて)
ああ、星を見ていた――こうして見ている分には、とても静かなんだけどな…。
(呟いてまた視線を空へと流し、微苦笑を浮かべて溜息をつき、ふと振り向いて)
そういうお前こそ、ここで何をしてたんだ? >>179
それはそれは……気付いてようございました
(この人なら本気でやりかねない……と、冷や汗垂らしつつ)
はぁ……星、ですか。するとやはりプラントのことが……
(言いかけるが、差出口ができる身分ではないと思い直し)
私……ですか?私はいつものようにカガリ様の周囲を見張っていて……
(嘘だった。この時間にカガリが庭に降りて来ることが多いのを知っていたのだ)
……もう秋ですが、まだ少し暑いですね……ああ、運動したせいかも
(見上げたカガリの横顔がかすかに汗ばんでいて妙に女らしく、そのことから気をそらすように) >>180
お前の大事なそこを傷つけたとなったら、私も責任の取りようがないからな。
撫でて治るんならそうするけど、潰れたら最後だもんな…?いや良かった。
(肩を竦め、ひらりと宙をなでるように手を揺らめかせて笑っていたが、
相手の口から発せられた単語にピクリと反応し、短く、ああ…とだけ俯いて頷いた)
……そうか、いつもありがとう。仕事とはいえ、お前も気の休まることがないな。
(にこやかに微笑んでねぎらいの言葉を手向け、肩を叩いて護衛である相手に
何時か休暇を、とまだ叶いそうにないことを告げ)
ああ、暑い。上着なんか着ていたら汗が滲みそうだ。
………ああそうだ、お前、他のヤツが来ないか見張っていてくれ……っと。
(ばさりと上着を上着を地面に落とし、赤のアンダーの格好で庭の植木の垣根を
越えるとそこで屈んでズボンすらも脱ぎ出し、芝生の上で下着だけの格好になって
ぱたりとそこに横たわり)
気持ちいいぞ、草がつめたくて、これなら暑くない。
>>181
自分はこれが仕事ですから……そのように気をつかっていただかなくても
(自分の思いなど伝わらなくていい、ただカガリの側にいられるだけで幸せだと思い)
はぁ……って、えぇっ!?ちょっとカガリ様!?
(バサリと芝生に落ちる上着と、ノースリーブのアンダーから露になったカガリの逞しい二の腕
続いてズボンが草むらの上にかけられ、ほとんど下着姿になったカガリに慌てて顔を背け)
いけませんよ……カガリ様。砂漠の頃とは違うんです
こんなところ、誰かに見られたりしたら……!
(脱ぎ捨てられた服を拾い集めながら困った声で。
しかし一方で代表としての自覚どころか女としての自覚すら薄いカガリに魅力を感じる) 【すまない、15分ほど席を離れるのでレスが遅くなる。ごめん】 >>183
【わかりました、こっちも遅くなりがちですみませんね】
……取り敢えずアンダーとズボンだけでも身に着けていただかないと……その、目のやり場が
(年を経て女らしさを増したカガリの肢体は、
普段から鍛えられていることとあいまって
余分な贅肉などほとんどなく、均整が取れていて) 【何かあったんでしょうかね?】
【残念ですけどそろそろお暇いたしますね】
【では、おやすみなさいませ】 お久しぶりです。ラクス・クラインですわ。
では、暫しお待ち致しますわね。
それと……この間は、来れずに申し訳ございませんでした。
その、端末が少々調子悪かったみたいで……。
ですが――こんな時こそ、アスランはとても頼りになりますわね。
いとも簡単に直してくださいました。こほん……ちょっと見直しましたわ。
……あ。
も、もちろんアスランは普段も頼りになりますけれど。 >>187
あら……?
珍しいですわね。何かここで行われるんですの?
(こんな場でマイクを調整している相手に、好奇心を抱きながら、
小首を傾げて尋ねる) >>189
まあ……エヴァンゲリオン、ですの?
わたくし、残念ながらそれはわかりませんが……多くの方々が集まると良いですわね。
ここが賑やかになるのは、わたくしにとっても嬉しい事ですから。
(口元に指を沿え、微かに笑みを零す)
――では、少しだけ見学させてもらっても構いませんか? 残念ながらここはマイクテストの場所なので
やりません。
ラクス様は何しに来たのですか?
>>191
まあ、そうなのですか。少し残念ですわ……。
では、また機会があれば――ということに致しましょう。
(眉を八の字に顰め、残念そうに口を尖らせる)
わたくしは少し用がありまして、近場の港へ行った帰りなんですの。
そんな折に、貴方がマイクテストをしておられましたから……。
(チラッと瞳をマイクの方向に向けると、再び相手に柔らかな笑顔を向けて)
貴方は、その……マイクの調整の後は、お帰りに? そうですか。
ガンダム新作が出たのに相変わらず忙しいんですね。
帰る…ということもないのですが
なにか手伝うことでもありますか? >>193
……まあ、また新たなガンダムが生み出されたのですか。
それが再び暴走し、悲しみと怒りを生まなければ良いのですが……。
(暫し俯き、悲哀をこめた瞳で地を見つめる)
少々忙しくもありますが、わたくしは動かなければならないのです。
……これ以上、ミーアさんのような犠牲者を出さないためにも。
手伝うことなどありませんわ。今は休憩中ですから。
では――そうですね。お手伝いの代わりに、わたくしの御相手をしてくださいませんか?
(その場にちょこんと腰掛けると、首を傾げて微笑みかける) 今度はどのような人たちが
ガンダムで戦うんでしょうね。
30年以上前から続く長い戦い。
相手…ですか?
できることなら構いません。が…具体的にどのような…? >>195
出来れば、わたくし達の代で終止符を打ちたいですわね。
でないと、キラやアスラン、カガリさん……それぞれの思いが無駄になって
しまいます。
(ぎゅっと細い手に力を込めると、相手の方向へと視線を向ける)
……ごめんなさい。初めて逢った方に申し上げる話ではございませんでした……。
ええ。難しいことではありませんから、ご心配なさらず。
(リラックスさせるように、相手の肩をトントン叩く)
はい?ええと、その……お話の御相手をしていただければと……。
もしそんな気分で無いのでしたら、わたくしがマッサージをしてあげますわ。
……どうですか? 分かりました。
お話させていただけるならありがたいです。
マッサージですか…?
それもいいですねっ ラクス様はマッサージ得意なんですか? >>197
それでは、お話しながらマッサージをさせて頂きますわね。
では、横になってくださいますか……?
(手でうつ伏せの状態になるように促すと、相手の背に馬乗りをする)
ええ。以前キラに……いえ、知り合いにしてさしあげましたら、
意外と好評でしたのよ。それでもプロの方には当然及びませんけれど……。
(んっ。と力を込める声と共に、相手の肩甲骨を解すように押す。
ラクスの桃色の長髪が相手の背中をくすぐる)
……んっ、んっ。いかがですか……? き…気持ちいです……
ものすごく癒されます…
ラクス様の体の感触が伝わって
なんかヘンな事まで考えちゃいそうですね。
(気持ちよさそうにうつ伏せにされながら目を閉じて)
>>199
まあ。そう言って頂けて安心しました。
拙い技ではありますが、もっと……気持ち良くなってくださいね。
(相手の耳元で吐息と共に小さく囁くと、首筋から肩までを小さな掌で往復させながら、
力を加えていく)
……結構、凝っているんですのね。お疲れだったのでしょう……?
変な事、ですか? ………。
(うつ伏せになった相手にきょとんと首を傾げる。暫し宙を見上げ考えると
相手の真意が解せたのか、突然火がついたようにボッと顔を赤らめ)
も、もうっ。おふざけにならないでくださいな……!
(頬を膨らませて、あからさまに拗ねたような表情を見せる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています