えっちなお姉さんズ4
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ん/__lゝ
し'ノ 無修正洋物DVDが買える店
太陽書店春日井店
愛知県春日井市浅山町1丁目1298-1
0568-85-8839 1 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2008/01/22(火) 01:49:40.12 0
2008年02月21日発売予定作品
元モー○ン○娘。の矢○真里(のそっくりさん)AV出演 女優 SODクリエイト 2,980
https://ec.sod.co.jp/apmake/avReleaseNext.html 久しぶりに見たら3が落ちていたのですが
215以降って投稿あったのですか 215以降はないですよ
荒らしに容量オーバーにされて3は落ちました >>22
ありがとうございます
ところでどうしたら裸でなくなるのでしょう
名前に fusianasan ではだめなのですか
プレビューではちゃんとなるのに >>23
名前にfusianasan入れれば大丈夫 >>24
またまたありがとうございます
↑で、どうだったのでしょう http://saturn-tv.net/~uwasa/nobel/readres.cgi?bo=sukebe&vi=1095256589 2007/10/08(月) 19:03:07
かな? 作者不在の間に3から4になってたんですね
まだまだ健康面で不安が残るので前みたいなペースでは書けませんが
もう少し続けてみようかなぁなんて考えてます 今日は久しぶりに友理奈と2人っきりです!
習いのもを辞めて暇になった友理奈は今までの分を取り返そうとしているようで
毎日いろんなお友達と遊びまわっていて、僕の相手をしてくれないんだもん!
でもいいんです!
「明日は久しぶりにいっぱいしよっ!」
って昨日誘ってくれた時から僕は嬉しくて仕方ないんですもん!
昨日、佐紀ちゃんに言って部室は貸切にしてあるし、朝からお風呂に入ってちんちん洗ったし・・・
あーっもう待ち遠しいよぉっ!
1人でニヤニヤしながら待ち合わせのコンビニの駐車場で待ってると
「お待たせぇーっ!」
って手を振りながら友理奈がやって来ました!
「待った?」
「・・・」
僕は無言で首をブンブン縦に振りました。
「そんなに待たせちゃった・・・ごめんね・・・」
済まなそうにしている友理奈に、僕は今度は横に首を振りました。
「待ち合わせは全然まってないよ・・・」
「えっ?じゃあ・・・」
友理奈が僕を見つめて聞き返すので、僕は背伸びして友理奈の耳に口を寄せました。
「友理奈とえっちするのをすっごく待ってたのっ!」
「ごめんね・・・じゃあその分、今日はいっぱいしようねっ!」
「うんっ!」
僕と友理奈は見つめあって頷きあい、外だからあまりいちゃいちゃせずに、手をつないでコンビニに入りました。 コンビニでお昼ご飯と飲み物を買った僕達は足早に部室に向かいました。
部室がある佐紀ちゃんちのマンションのエレベーターに乗ると、僕はがまん出来ずに友理奈に抱きついたんです。
「友理奈ぁっ!」
「あっ!あんっ!まだ着いてないよぉっ!もうっ!」
突然のことに友理奈は慌てて僕を引き剥がそうとしました。
でも僕は友理奈を思いっきり抱きしめて放しませんでした。
「あーん、もう・・・あっ!・・・もうこんなに硬くしてぇ・・・えっちぃ・・・」
友理奈は僕が太腿に押し付けているちんちんの硬さに気付き、少し赤くなって僕を見つめました。
「早くしたいんだもん!友理奈に出したいんだもんっ!」
「あーんっ!もうちょっとなんだからがまんしてよぉっ!」
僕が尚もちんちんを押し付けると、友理奈は困った顔で僕の頭を撫でて諭しました。
「がまんできないよぉっ!ゆっ、友理奈はどうなのさ?・・・」
「あっ!ちょっ、ちょっとぉっ!あっ!だめぇっ!・・・」
僕が抱きついたまま友理奈のスカートのお尻の方をめくり上げると、友理奈は激しく抵抗しました。
でも、僕の手が太腿の間に入り込み、友理奈のおまんこをパンツ越しに捕らえると
友理奈は真っ赤になって俯き、俯いたために僕と目が合うと、さっと目線を逸らせました。
「あーっ、友理奈ぁ・・・」
「だってぇ・・・でもほんのちょっとだもん・・・」
友理奈のパンツの真ん中は、指先がヌルっとするぐらい濡れてたんです!
「えっち!」
「あーんっ!あたしだって久しぶりなんだからぁっ!期待してちょっと溢れたっていいじゃないっ!」
友理奈が恥ずかしそうに僕を抱きしめると、ちょうどエレベーターが最上階に着きました。 僕と友理奈は先ず居間に行き、買ってきたものをテーブルに置きました。
「今日はあたしからでいい?」
友理奈が荷物を下ろしながら前屈みで聞くので、僕は返事の換わりに友理奈のスカートをめくり、パンツを一気に引き下ろしました。
「ちょっ、ちょっとぉっ!あっ!んっ!んあっ!」
友理奈が驚いて伸び上がろうとするより早く、僕は友理奈のおまんこに吸いついたんです!
僕は友理奈の割れ目を舌でこじ開け、真ん中の柔らかい穴に舌をねじ込みました!
パンツに染みるくらいだから、友理奈の中にはたっぷりおつゆが溜まってました!
挿し込んだ舌を丸くすると、トロトロのおつゆが僕の喉に流れ込んできます!
ゆっ、友理奈ぁっ!
僕は舌を丸めて硬くしたまま、顔を前後させて出し入れをはじめたんです!
「んあぁっ!だめぇっ!立ってbられなく・・・してあげられなくなっちゃうぅっ!んっ!んあっ!」
友理奈は必死に両手を後ろに回し、僕の顔を押し退けると、崩れるように女の子座りになりました。
ハアハアと乱れた呼吸を整えると友理奈は僕に振り返り、ほっぺを膨らませながらブラウスを脱ぎはじめました。
「ここに座ってっ!」
ブラウスを脱ぎ終えた友理奈は、、目の前の床をパンパン叩いて僕を座らせました。
僕が座ると友理奈は怒った顔のままブラジャーを外し、スカートもめくりあげるように頭から抜きました。
友理奈は僕が下ろしたパンツを膝に絡ませただけの格好で、両手を伸ばして僕を脱がせにかかりました。
「もうっ!ほんっとにえっちなんだからぁっ!」
友理奈は怒りながら、でも少し嬉しそうに僕の服を脱がせ、Gパンの前を空けると僕を立たせました。
友理奈は僕のパンツを掴むと、Gパンごと一気に引き下ろしました。
硬くなったちんちんが友理奈の目の前で揺れてます。恥ずかしいですぅ・・・
僕は足に絡まったパンツとGパンを、友理奈が脱がせてくれるものだと思っていたので
右足を上げようとしたんです。でも・・・
「あっ!あぁっ!友理奈ぁっ!」
友理奈が仕返しに、いきなりちんちんを咥えたんですぅっ! 僕に逃げられないようにいきなり咥えた友理奈は、僕が反射的に反り返ってちんちんを突き出したのを見て戦法を変えて来ました!
ちんちんの根元を掴んで一旦口から出すと、僕を見つめながら先っぽに唇を軽く当てたんです。
「あっ!・・・あぁっ!・・・」
情けない声と同時に体がゾクゾクして小刻みに震えちゃいますぅっ!
友理奈が先っぽをゆっくり、強く唇で擦りながら少しずつ口に入れて行くんですぅっ!
咥えた先っぽを友理奈のあったかくてヌルヌルの舌が舐めまわすですぅっ!
あぁっ!先っぽの割れ目を下で開いてなめないでぇっ!
「ゆっ、友理奈ぁっ!お願いっ!出ちゃうからやめてぇっ!」
僕が体をビクンビクンさせながらお願いすると、友理奈は口と舌を止めてゆっくりちんちんを口から出しました。
「んあぁっ!・・・あっ!・・・」
友理奈がいじわるして、出す時も唇で擦るんですぅ・・・
「ごめんなさいは?」
「ご・・・ごめんなさぁい・・・」
僕が謝ると、友理奈は可愛く笑って許してくれました。
そして僕の足に絡まったままのGパンとパンツを脱がせてくれました。
僕を脱がせ終わると、友理奈は僕に両足を投げ出しました。
膝に絡んだままのパンツを脱がせろってことみたいです。
僕は友理奈の白いパンツを掴みゆっくりと脱がせました。
パンツを抜き取った友理奈の足首を持ち、少し広げ気味に床に下ろしました。
「もうっ!がまんしてたのにぃ・・・いっぱい溢れちゃったじゃない・・・」
恥ずかしそうに僕を小突く友理奈のおまんこは、両脇とお尻の割れ目までが濡れて光ってます。
最近剃らなくなったおまん毛も、元々薄いので一塊になって割れ目の上に貼り付いちゃってます。
「ごめんね。エレベーターで触った指の匂い嗅いだらがまんできなくて・・・つい・・・」
「だめっ!最初はあたしにさせてくれないと許さないっ!」
「うん。友理奈がして。でも、すぐに出ちゃうよ。」
「それは気にしなくていいよ。今日は2人っきりなんだし。」
「うん!じゃあ・・・ベッド行く?」
「うんっ!」
僕と友理奈は軽くキスして立ち上がり、手をつないで寝室に向かいました。 来たーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
乙です ヒャッホーーーーーーーーーーーーーーーイ!!
待ってましたよーーーー 更新が嬉しくて過去ログ読み返してたら
まとめんとこSec.74から404なんだけど 「なんで佐紀ちゃんが寝てんのよぉ・・・」
「そっ、そんなこと僕に聞かれたって・・・」
僕達は寝室のドアを開けたところで固まってしましました。
だってベッドにパジャマ姿の佐紀ちゃんが寝てるんですもん。
「今日あたし達がここ使うってちゃんと言ってある?」
「うん。昨日佐紀ちゃんに頼んだんだけど・・・」
「まあいいわ。とりあえず佐紀ちゃん起こさないと続きが出来ないし・・・」
友理奈はそう言うと僕の手を引いて寝室に入って行きました。
佐紀ちゃん忘れてたのかなぁ?・・・にしても寝姿可愛いなぁ。優しく起こしてあげちゃおっ!
僕が佐紀ちゃんを揺り起こそうとするより早く、ベッド脇に仁王立ちになった友理奈が叫びました。
「ちょっと佐紀ちゃんっ!なに部室に泊まってんのよっ!さっさと起きてっ!」
「ん・・・んあ?・・・あっ!・・・早いのね2人とも・・・」
友理奈の大声で目覚めた佐紀ちゃんは、僕達が裸なのを見て状況を察したみたいです。
ちょっと赤くなりながらゆっくり起き上がり、お布団の上で女の子座りで目を擦ってます。
「もうっ!昨日聞いて知ってたんでしょう!気を利かせてよっ!」
「あん!熊井ちゃん怒っちゃやぁだぁ・・・」
不機嫌な友理奈の下腹部に顔を擦りつけて、佐紀ちゃんが甘えた声を出しながら友理奈を見上げました。
「ごめんね。2人が普段どんなえっちしてるか興味あってさ・・・邪魔しないから見学しちゃだめ?・・・」
佐紀ちゃんに聞かれた友理奈は少し呆れた顔で僕の方に視線を向けました。
「今日の分は全部友理奈のだから、見てるだけなら・・・」
「だって・・・ほんとに邪魔しないでよぉ・・・」
僕がそう言うと友理奈は諦めたのか、溜息混じりに佐紀ちゃんを見つめました。
「うんっ!絶対邪魔しないっ!あいがとう熊井ちゃんっ!」
「はいはい、じゃあ見てていいからそこどいて。」
「あっ!うん、ごめんね。」
嬉しそうに頷いた佐紀ちゃんは友理奈に言われて慌ててベッドから下りました。 佐紀ちゃんが退いたベッドに上がった僕は、友理奈に両肩を押されて仰向けに寝転がりました。
友理奈は僕の太腿の辺りを跨ぎ、ゆっくり身体を重ねて来ました。
「じゃあ、観客は無視して続きするよ。」
「うん。でも友理奈大丈夫?」
「ん?なにが?・・・」
友理奈が首を傾げて僕を見つめました。
僕は友理奈の首に両手をまわして抱き寄せ、耳元に囁きました。
「さっき怒ってたでしょう、おまんこ乾いてない?もう1回舐める?」
「あんっ!大丈夫よぉ!本気で怒ってたんじゃないからっ!」
友理奈は笑ってそう答えると僕に唇を重ね、僕に舌をこじ入れて来ました。
僕の口の中を一通り舐め、舌を絡ませた友理奈は、チュっと音を立てて唇を離しおでこを僕にくっつけました。
「もう入れていい?もうがまんできない感じなの・・・いい?・・・」
「うん、お願い。僕も早く友理奈に出したいもん!」
「うんっ!いっぱい出してねっ!」
友理奈は可愛く笑って起き上がり、ちんちんを掴んで僕を跨ぎ直しました。
「えっ!えっ!うそっ!もういれちゃうのぉっ?!」
佐紀ちゃんはそれを見て慌てて立ち上がりました。
「待ってっ!ちょっと待って熊井ちゃん!佐紀も準備が・・・」
佐紀ちゃんはそう言うと慌ててパジャマを脱ぎ始めました。
「佐紀ちゃぁん、邪魔しないって言ったじゃぁん。もう・・・」
友理奈はちんちんの先っぽをおまんこに擦りつけながら佐紀ちゃんが脱ぎ終わるのを待ってるんです。
友理奈のヌルヌルで熱いおまんこ粘膜が先っぽには気持ちよすぎですぅっ!佐紀ちゃん早く脱いでぇっ!
「はいっ!準備OK!続けて!」
素っ裸になった佐紀ちゃんは両手を太腿に挟んで床に女の子座りになりました。オナニーする気マンマンです!
「もう・・・じゃあ入れちゃうよ・・・んっ!・・・」
「あっ!」
僕と友理奈は同時に声を上げちゃいました。
友理奈のあったかいおまんこの中にちんちんが入って行くのが分かりますぅっ!気持ちいいですぅっ! 「んっ!・・・んあっ!・・・」
友理奈が身体を反らせながら僕の上に完全に座り込みました。
僕のちんちんは根元まで全部友理奈の中ですぅ・・・久しぶりの感触ですぅっ!
「んっ!・・・んん・・・」
友理奈が反っていた背中と首をゆっくり戻し、僕の胸に手を着いて僕を見つめました。
「おちんちん・・・あったかくてかたぁい・・・ピクピクしてるね。」
「うん。友理奈の中あったかくてヌルヌルで・・・出ちゃいそうなんだもん・・・」
僕がそう言うと友理奈は身体を屈めて僕の耳元に口を近づけました。
「1回目はがまんしなくていいよ。濃ゆいのいっぱい友理奈に出してね。」
「うん。がまんできそうにないもん。ほんとにすぐ出ちゃうからね。ごめんね。」
「ううん、1回目はそれでいいのっ!」
友理奈はそう言って身体を起こし、僕のお腹に手を着いて僕を見つめ、無言で頷くと動きはじめたんです!
「んっ!・・・あっ!・・・最初はこのくらいでいい?・・・あっ!・・・」
「うっ、うんっ!これならまだ出ないよっ!あっ!」
ゆっくり上下し始めた友理奈にそう答えながら、僕はお尻の穴に思いっきり力を込めました!
がまんする気はないけど、その替わりにすごい勢いで出してあげたいんですぅっ!
お尻を締めたからちんちんに血が集まって更に硬く、おっきくなったんですぅっ!
パンパンに張り詰めたちんちんに友理奈の柔らかなお肉が絡みついて、舐めるように上下に擦るんですぅっ!
「あぁんっ!おちんちんが中で膨らんだよぉっ!出ちゃうのぉ?もう出しちゃうのぉ?」
「もっ、もうちょっとだけいけそうだよぉっ!んあぁっ!」
「出す時は言ってねぇっ!速く動いてあげるからぁっ!あっ!」
「うっ、うん・・・」
それだけ答えるのがやっとですぅっ!
ちんちんの根元がウズウズして、もう少し強い刺激が来たらもうだめって感じなんですぅっ!
「ゆっ、友理奈ぁっ!あぁっ!もうだめっ!おねがぁいっ!」
やっぱだめですぅっ!もう出したくて友理奈にお願いしちゃいました!
「うんっ!じゃあいくよっ!んんっ!んあぁっ!」
友理奈が一気にスピードを上げたんですぅっ!んあぁっ!出ちゃうぅっ! スピードを上げた友理奈のおまんこがクチュクチュ鳴ってます。
「あぁんっ!えっちな音がしちゃうぅっ!」
はうぅっ!普段そんなこと言わないのにぃっ!なんか今日の友理奈は自分で自分を煽ってる感じですぅっ!
スピードアップのために下半身に力を入れきつくなったおまんこが更に締まりを増すんですぅっ!
そんなにされたら僕はもうっ!・・・んあぁっ!腰が勝手にそっちゃいますぅっ!
「んあぁっ!ゆっ、友理奈ぁっ!もうだめっ!ほんとにだめぇっ!でちゃうぅっ!」
「あっ!あぁっ!だしてぇっ!一番奥にかけてぇっ!」
ゆっ、友理奈の動きが更に速く、且つ奥で小刻みなものに変わったんですぅっ!
入り口とは別の筋肉の輪っかが奥の方で先っぽからくびれまでをきつく締め上げて擦るんですぅっ!
あぁっ!もうだめですぅっ!誰が何をやっても止められないですぅっ!
白いのがっ!白いのがちんちんを駆け上って来たんですぅっ!
「ゆっ、友理奈ぁっ!イクっ!でるぅっ!」
「んあぁっ!いいよぉっ!だしてぇっ!」
「あぁっ!ほんとにもうっ・・・いぃっ、イクぅっ!あっ!んあぁっ!」
「あっ!・・・」
あうぅっ!友理奈最高ですぅっ!
僕が白いのを出した瞬間に、友理奈はちんちんを根元まで入れて止まり、奥の輪っかでくびれの所をキューっと締めたんですぅっ!
行き場のなくなった白いのが一旦ちんちんの中に溜まり、僕の体がビクンビクンする度にズビュズビュ出ていくんですぅっ!
きっ、気持ちよすぎますぅっ!
「んっ!・・・あぁんっ!出てるよぉっ!精液が奥に・・・奥にぃっ!んあぁっ!・・・」
「あぁっ!友理奈ぁっ!まだ出るのにそんなに締めないでぇっ!んんっ!んあっ!」
「あっ!やっ!そんなっ!あっ!だめっ!・・・イクぅっ!んっ!んあぁっ!・・・」
えっ!えぇっ?!まさか友理奈がイクなんて・・・僕こんなに早かったのに・・・
ほんとにイったのかな?疑って見上げた友理奈は大きく身体を反らせて小刻みにピクピクしています。
軽くイった時の友理奈そのものですっ!よかったぁ・・・友理奈も気持ちよくなってくれて・・・
「あっ!・・・はぁ・・・」
「あうぅっ!」
いっちゃった友理奈が溜息をついて力を抜いたんです。
ちんちんに残ってた残り汁がダラダラっと友理奈に流れ出て・・・気持ちよかったですぅ・・・ あぁんっ!やっぱり最初は騎乗位なのねっ!
そりゃあそうよねっ!あの子1発目早いもんっ!
熊井ちゃんを満足させるには、熊井ちゃんに好きにやらせるしかないもんね!
あっ!そうだっ!佐紀も一緒に入れちゃおっ!
あんまり濡れてないから指1本で・・・あぁんっ!他人のえっち見ながらオナニーは虚しいよぉっ!
でも2人とも気持ちよさそうだし・・・佐紀も負けないんだからぁっ!
あぁんっ!あの子あんなに全身に力入れてぇっ!気持ちいいのねっ!出したいのねっ!
やだぁっ!おちんちんの感じ思い出しちゃうぅっ!
あぁんっ!指1本じゃ足りないよぉっ!もっ、もう1本・・・んっ!んあっ!・・・
あぁんっ!2本じゃ細いし、3本じゃ痛いしぃ・・・佐紀の指じゃあの子のおちんちん再現できないよぉっ!
本物が欲しいよぉっ!入れて欲しいよぉっ!
でも邪魔しないって約束だし・・・あぁんっ!やっぱり恋人同士のえっちなんて見るんじゃなかったよぉっ!
でも・・・後悔しながらするオナニーって・・・ちょっとありかも・・・
あっ!あっ!そんなことしてる間に、熊井ちゃんが速く動きだしてるぅっ!
出るのかな?もう精液でるのかな?
じゃあ佐紀も一緒にいけるようにスパートしなくっちゃっ!
あぁんっ!自分の指でGスポットもたまにはいいわぁっ!
あっ!あっ!すごいぃっ!クリちゃんもいっしょにぃっ!んっ!んあぁっ!イクぅっ!
はっ!オナニーに耽ってるばあいじゃないわっ!2人のえっちちゃんと見なくっちゃっ!
あっ!でもだめっ!クリちゃんで火が点いちゃったよぉっ!
「ゆっ、友理奈ぁっ!イクっ!でるぅっ!」
「んあぁっ!いいよぉっ!だしてぇっ!」
えっ?いっちゃうの?出しちゃうの?じゃっ、じゃあ佐紀もっ!んあぁっ!速くいってぇっ!佐紀だけいっちゃうじゃなぁいっ!
「あぁっ!ほんとにもうっ・・・いぃっ、イクぅっ!あっ!んあぁっ!」
「あっ!・・・んっ!・・・あぁんっ!出てるよぉっ!精液が奥に・・・奥にぃっ!んあぁっ!・・・」
あぁ・・・いっちゃったのね・・・出しちゃったのね・・・
佐紀は一緒にいきそびれちゃったわ・・・ 熊井ちゃん座り込んで震えてる・・・気持ちよさそう・・・
きもちいいわよね。1回目の濃ゆいのをいっぱい出してもらってるんだもん・・・いいなぁ・・・
あの子1発目はすごい勢いで出るもんね・・・
奥でおちんちんがビクンビクン脈打つのよねぇ・・・
奥に当たる精液が熱いのよねぇ・・・
あぁんっ!またおちんちんの感じ思い出しちゃったよぉっ!
今度は佐紀もいっちゃうわよっ!
2人ともいっちゃって佐紀だけなんだから好きにいかせてもらうわよっ!
あっ!あっ!やっ!どうしようっ!
入れた左手とクリの右手がいい感じぃっ!
あぁんっ!起きておしっこ行ってないからもれちゃうよぉっ!
でも指が止まんないよぉっ!
あっ!だめっ!イクっ!いっちゃうぅっ!もれちゃうぅっ!
あっ!んあぁっ!あっ!・・・ごめんね熊井ちゃぁん・・・もれちゃったぁ・・・
邪魔はしないからぁ・・・お掃除は佐紀が1人でやるからぁ・・・
だから佐紀を怒らないでねぇ・・・はうぅっ!・・・おしっこ出終わってブルってきちゃったぁ・・・
佐紀もう高1なのにぃ・・・あの子にやられてもらし癖がついちゃってるよぉ・・・
恥ずかしいよぉ・・・もう他の男の子とえっちできないよぉ・・・
熊井ちゃん、あんたの彼氏のせいよぉ・・・責任とってよぉ・・・
あっ!おしっこしちゃったらなんか気が抜けて・・・んあぁっ!あっ!やだっ!深くいっちゃうぅっ!あっ!・・・ 佐紀ちゃん・・・
一人でスルなんて・・・
切ないけど(・∀・)イイ!! 佐紀ちゃんてばおもらし癖がついちゃったのかw
イイヨイイヨー 「いっぱい出たねっ!」
「うん・・・久しぶりに友理奈としてるから嬉しくって・・・いっぱい出ちゃった!」
「あんっ!あたしも嬉しくてちょっといっちゃったっ!」
「んっ!・・・」
全部出し終えて脱力しきってる僕に、友理奈が優しくキスしてくれました。
その時です!
「んあっ!・・・はあぁ・・・・・・んあぁんっ!」
って変な声がベッドの横からしたんです。
きっと佐紀ちゃんです。オナっていっちゃったんです。
「んっ・・・佐紀ちゃんもいっちゃったみたいだね。」
「そうみたい・・・あっ!あぁっ!ちょっと佐紀ちゃぁんっ!」
佐紀ちゃんの方をチラっと見た友理奈が慌てて飛び起きたんです!
「どっ、どうしたの?」
「佐紀ちゃんがっ!佐紀ちゃんがもらしてるのぉっ!」
「えぇっ!」
僕も友理奈にしがみついて体を起こし、ベッドの横の床に目を向けました。
目を閉じて口を半分開けてピクピクしてる佐紀ちゃんの割れ目からチョロチョロと勢い無くおしっこが流れ出てます!
「あ、あのね、おちんちん抜くよ。床掃除しなくっちゃ・・・」
「う、うんそうだね・・・」
頷き合ったあと、友理奈はティッシュを3枚抜いて重ね、ちんちんを抜いてティッシュを股に挟みました。
「ごめんね。精液出るとこは次見せてあげるからね・・・」
「うん。あっ!それより早くお掃除しなくっちゃっ!」
「そっ、そうだったわっ!」
僕たちは慌てて飛び起きてベッドから下りました。
友理奈に佐紀ちゃんを任せて、僕はお風呂にバケツと水と雑巾を取りに向かいました。 「あんっ!それだけじゃだめだよぉっ!佐紀ちゃんはどうするつもりなのっ!」
バケツと雑巾を持って戻って来た僕を見て、友理奈がそう言って立ち上がったんです。
「佐紀ちゃんを雑巾で拭くつもり?」
「あっ・・・」
「もう・・・いいわ、あたしが持ってくるから。床のお掃除はじめてて。」
友理奈はそう言うと、おまんこから白いのを滴らせながら小走りに寝室を出て行きました。
女の子って細かいところに気がつくなぁ・・・
僕は何にも考えずに雑巾で拭いちゃうけどなぁ・・・あっ!お掃除、お掃除!
僕は雑巾を固く絞り、床に大きく水溜りを作っている佐紀ちゃんのおしっこを拭きはじめました。
今日1番目の佐紀ちゃんのおしっこは、いつもと違って色も匂いも濃ゆいです!
女の子のいけない部分を見ちゃった感じでちょっと嬉しくて興奮しちゃいます!
嬉々として床を拭いていると、洗面器を抱えた友理奈が戻って来ました。
あっ!友理奈そこはっ!
「きゃぁっ!」
遅かったです・・・友理奈はさっき床に落とした僕の白いのにのって滑り、洗面器を放り投げてコケたんです。
「うわっぷっ!えほっ!ごほっ!・・・っぷはぁっ!・・・なっ、なにぃ?・・・」
放り出された洗面器の水は思いっきり佐紀ちゃんの顔を直撃しました。
いきなり水を掛けられた佐紀ちゃんはちょっと吸い込んだみたいで、むせながら起き上がりました。
「友理奈大丈夫ぅ?」
「痛ぁい・・・大丈夫じゃないよぉ、もう・・・」
おしりを撫でながら答えた友理奈を、事態を理解してない佐紀ちゃんが不思議そうに見てます。
「どしたの?・・・」
「どしたの?じゃないのっ!佐紀ちゃんがおしっこ漏らすからこうなったんでしょっ!もうっ!・・・」
友理奈に言われて佐紀ちゃんはおしっこ漏らしたのを思い出したみたいです。
一瞬納得した表情を見せた後、済まなそうに友理奈に近付いて行きました。
「ごめんね熊井ちゃん・・・怒んないでね・・・」
そんな佐紀ちゃんを見つめて少し呆れたようにため息をついた友理奈は、ゆっくり首を横に振りながら佐紀ちゃんを抱きしめました。
「もういいわ、怒ってないし・・・それよりさっさと床拭いて、みんなでお風呂入ろ。」
「うんっ!」
僕と佐紀ちゃんは同時に頷いて床掃除を始めました。 床掃除が終わった僕たちは、みんなでお風呂に移動しました。
「あたしは佐紀ちゃん洗ってあげなきゃだから、おちんちんは自分で洗ってね。」
マットを床に敷きながら、友理奈が僕に振り返ってそう言いました。
「う、うん・・・」
「あんっ!佐紀はいいよぉっ!おちんちん洗ってあげてっ!」
慌てたのは佐紀ちゃんでした。これ以上邪魔しちゃいけないと思ったのかな?
でも友理奈は佐紀ちゃんの腕を掴んで捕まえると、マットに上げて座らせたんです。
「今日は1日あるんだもん。おちんちんはこの先何回も洗ってあげられるもん。」
友理奈はそう言いながらボディーソープを手に取り、佐紀ちゃんと向き合ってマットに座りました。
「でもぉ・・・」
「はいはいっ!今更気を使わなくっていいから。ほらっ!足伸ばして開いてっ!」
両手を胸の前でもじもじさせている佐紀ちゃんに、友理奈はそう言って足を投げ出させました。
友理奈は両手で泡立てたボディーソープを、手の平で優しく佐紀ちゃんの両太腿に塗り広げました。
優しく両足を撫でる友理奈を、佐紀ちゃんが上目使いに見つめています。
「ごめんね、熊井ちゃぁん・・・」
「もういいんだってばぁ・・・」
「あっ!そっ、そこはいいよぉっ!あっ!・・・」
「だめっ!おしっこ掛かってるんだからっ!あんっ!佐紀ちゃんじっとしててっ!」
「あっ!あっ!でもでもっ!あっ!・・・」
友理奈が泡だらけの手でおまんこを撫ではじめると、佐紀ちゃんは目を閉じて首を反らせて喘ぎはじめました。
「クリちゃんの皮の中にもおしっこ入ったかしら?」
「あぁっ!クリちゃんはおしっこの穴より上だよぉっ!入んないよぉっ!あぁっ!だめっ!熊井ちゃん剥いちゃだめぇっ!」
友理奈は逃げようとする佐紀ちゃんを左腕で抱きしめ、右手だけで起用にクリちゃんを剥いちゃったみたいなんです!
「ううん、佐紀ちゃんは両手でおまんこいじりながら漏らしたんだもん。きっと手で跳ね返ったおしっこが入ったはずだわっ!」
「んっ!・・・あぁっ!熊井ちゃぁんっ!つまんでスリスリはっ!・・・んあぁっ!だめぇっ!」
友理奈の右手は佐紀ちゃんの股間に隠れて僕からは見えないんです・・・どんないじり方してんだろ?
「いいぃっ・・・イクっ!イクぅっ!熊井ちゃんいっちゃうぅっ!・・・んあっ!あっ!あぁっ!・・・」
上半身をビクンビクンさせて佐紀ちゃんがこんなに早くいっちゃいました!友理奈の指・・・すごいっすぅ・・・ いっちゃってピクピクしている佐紀ちゃんの下半身を、友理奈がシャワーで流しはじめました。
泡まみれだった佐紀ちゃんがきれいになると、友理奈が僕に向かって手招きしました。なにかな?・・・
「ほらっ、見て。」
「あっ!・・・」
友理奈が僕に開いて見せた佐紀ちゃんのおまんこには、皮がむけて剥き出しになったクリちゃんがっ!
硬くはなっても、小さすぎていつも皮が戻っちゃう佐紀ちゃんのクリちゃんが、濃ゆいピンクの中身を見せて震えてるんです!
「どっ、どうやったの?」
「ないしょっ!」
「そんなぁっ!教えてよぉっ!」
「だめぇっ!佐紀ちゃんだけじゃなくて、他のみんなにも友理奈しかしらないいかせ方があるんだからっ!」
友理奈は得意気にそう言うと、僕を抱きしめて耳元に囁きました。
「せっかくのデートを邪魔されちゃったんだもん・・・次から見に来ないように懲らしめとかなきゃ!」
「なっ、なにするの?・・・」
「ん?別にひどい事はしないよ。いかせちゃうだけっ!・・・何回もっ!」
そう言って笑う友理奈の目の奥には明らかに怒りの炎が・・・怖いっすぅ・・・
「もう少しそこで見ててねっ!」
友理奈は僕にチュっと軽くキスすると、佐紀ちゃんの足を大きく広げて、その間に座りました。
そして僕に向かってローションの容器を指差したんです。取れってことかな?・・・
僕が容器を手渡すと、友理奈は笑って頷いて受け取り、右手の中指と人差し指にローションを軽く塗ったんです。
「佐紀ちゃんっ!いっちゃってる場合じゃないわよっ!中も洗うからねっ!」
「んあ?・・・えっ、えぇっ!なっ、中はだいじょうぶだよぉっ!もういいよぉっ!あっ!んあぁっ!」
佐紀ちゃんが抵抗するより速く、友理奈の指が2本、佐紀ちゃんのおまんこの中に消えました!
友理奈が中で指を動かすと、佐紀ちゃんのおまんこからチュプチュプ音が鳴り響きます!
「ほらぁっ!こんなに濡れてるじゃない!やっぱり中にもおしっこ入ってたのよっ!」
「んあぁっ!ちがうよぉっ!それは熊井ちゃんがさっきいかせたからだよぉっ!はっ!はうぅんっ!」
「あたしは洗ってただけだもんっ!佐紀ちゃんが勝手にいっちゃたんでしょっ!」
「あぁんっ!そうですぅっ!佐紀が勝手にいっちゃったんですぅっ!だからおねがぁいっ!もうやめてぇっ!んあぁっ!」
友理奈の指が掻き回す動きから出し入れする動きに変わったんです!
「洗ってあげてるのに止めてってなによぉっ!」
「あっ!ごめんっ!そういうつもりじゃなくってぇ・・・あぁんっ!やっぱり熊井ちゃん怒ってるぅっ!んっ!んあぁっ!」 「足っ!広げて持っててっ!」
友理奈が僕に振り返って、佐紀ちゃんの足に顎を振りました。
「うっ、うん・・・」
僕は佐紀ちゃんの頭の方にまわり、佐紀ちゃんの両膝の裏に手を入れました。
「あっ!あぁっ!おねがいやめてぇっ!」
「ごめんね佐紀ちゃん・・・今の僕は友理奈の言いなりなんですぅ・・・」
「あぁんっ!バカぁっ!あっ!いっ、いやぁっ!」
僕は佐紀ちゃんに罵られながら、佐紀ちゃんの両足を、膝を曲げさせて開いたんです。仕方ないんです。今逆らったら後で僕もやられちゃうんですぅ・・・
「うんっ!これでやり易くなったわっ!さあ、佐紀ちゃんっ!おまんこの中洗いましょうねっ!」
「んっ!んあぁっ!いやっ!熊井ちゃんいやぁっ!あぁっ!でるっ!でちゃうよぉっ!」
友理奈が手の平を上に向けて、佐紀ちゃんの前壁を擦りながら指の高速出し入れをはじめたんです!
指の第1関節と第2関節の間だけで往復する超高速なんですっ!手の平と指の角度から、かなり強く擦りつけてるみたいなんです!
佐紀ちゃんが首を仰け反らせて僕を責めるように見つめながら喘ぐんですぅ・・・
ごめんね佐紀ちゃん・・・目が合わせらんないからおまんこ見ちゃう・・・
「くっ、熊井ちゃぁんっ!おねがいっ!ゆるしてぇっ!んっ!んあぁっ!イクぅっ!」
「許してもなにも、はじめから起こってないわよっ!」
「んあぁっ!うそっ!うそぉっ!絶対怒ってるよぉっ!」
「ほらぁっ!いいから集中していきなさいよぉっ!」
友理奈の指の動きが一層激しく、そして少し大きくなりました!
「んあぁっ!イクっ!イクぅっ!イクから見ないでぇっ!おねがぁいっ!でちゃうから見ないでぇっ!」
佐紀ちゃんはそう叫ぶと、両膝を抱えてる僕の腕を掴んだんです。
手でおまんこを隠すって手もあると思うんだけど・・・佐紀ちゃんそれどころじゃないみたいです・・・
佐紀ちゃんは僕の両腕にしがみついて身体を大きく反らせはじめました。いっちゃうみたいです!
「あっ!んあっ!イクっ!イクっ!んっ!・・・はあぁっ!あっ!んあっ!あぁっ!・・・」
「佐紀ちゃんまだまだよっ!ほうらっ!」
いっちゃった佐紀ちゃんを友理奈の指が止まらずにえぐり続けますっ!
「あっ!あがっ!・・・いっ、いやぁっ!・・・あっ!・・・あっ!・・・」
一際高い声で叫んだ佐紀ちゃんのおまんこから、友理奈の胸に向けて透明な液がピュッピュと飛び散りましたっ!
「あぁ・・・見ないでぇ・・・いやぁ・・・」
「佐紀ちゃんお潮もおしっこもいっぱい出るわねっ!」
大量に引っ掛けられた友理奈は満足そうに指を掻き回しています・・・友理奈かっこいいですぅっ! メインPCがぶっ壊れた・・・
修理に追われて今週は書けなかったっすぅ〜・・・ あたくしキーボード派でして、携帯だと上手く入力出来ないんです
今書いてるんでもう少し待ってくださいね 「んっ!・・・あっ!・・・いやぁ・・・」
友理奈が指を抜くと、佐紀ちゃんはブルブルっと身体を震わせて割れ目から残り汁を溢れさせました。
そんな佐紀ちゃんのおまんこから目が離せない僕に、友理奈が手招きしたんです。
「なに?・・・あうっ!・・・」
佐紀ちゃんの両足を下ろして友理奈に近付くと、友理奈が突然僕のちんちんを掴んだんです。
「おちんちんこんなにしてぇ・・・佐紀ちゃんに入れたいんでしょう?」
「そっ、そんなことないよっ!今日は1日友理奈のちんちんだもんっ!」
慌てて否定した僕のちんちんを友理奈が優しくしごくんですぅっ!
「いいの。正直に言って。入れたいんでしょ?」
「はっ、はいぃ・・・」
あぁんっ!僕のバカぁっ!ちんちんの気持ちよさに負けて頷いちゃいましたぁっ!
怒られるぅっ!いかされちゃうぅっ!あぁっ!どうしようっ!
びびってる僕の肩に友理奈の手が置かれたんです!
「ひっ!・・・」
「なに怯えてんの?」
ビクっと震えた僕に友理奈はそう言って笑うと、僕を佐紀ちゃんの股間に座らせ、友理奈は佐紀ちゃんの左横に移動したんです。
「おちんちん入れてあげて。」
「えっ?いいの?・・・」
驚いて聞き返す僕に友理奈は優しく微笑んで頷きました。
そしてゆっくり僕に近付き、耳元に囁いたんです。
「1回だけねっ!だからゆっくり、じっくり味わって、いっぱい出すのよっ!」
「う、うん・・・」
真剣な顔で頷く僕の頭を笑いながら撫でて、友理奈は佐紀ちゃんの左側に戻りました。
そして、いっちゃってぐったりしてる佐紀ちゃんの身体を、右側を下にして横向きにしたんです。
それから佐紀ちゃんの左太腿を大きく持ち上げて僕を見つめたんです。
「はいっ!あたしがいいって言うまで出しちゃだめだからねっ!」
「う、うん。じゃあ入れちゃうよっ!」
友理奈は頷いて佐紀ちゃんのおまんこを大きく開きました。
僕は連続でいってパクパクしてる入り口にちんちんを合わせてゆっくり押し込んだんです! 「んっ!・・・んあっ!待って!だめっ!今入れちゃ・・・あっ!・・・」
ちんちんが入り始めるとどっかに飛んでた佐紀ちゃんの意識が戻り、横向きの身体をピクピクさせながらおまんこを締めつけてきました。
あうぅ・・・この狭さは何度入れてもたまんないっすぅっ!
しかも今日の佐紀ちゃんは連続でいった後だから中が熱いんですぅっ!中が蠢くんですぅっ!
「あぁっ!こっ、こんなの無理だよぉっ!そんなにもたないよぉっ!」
「だめっ!あたしがいいって言う前に出したら絶対ダメっ!」
「そんなぁ・・・」
情けない声を出す僕を友理奈がきつい目で見つめるんです。
「出ちゃわないようにゆっくり動いてっ!それならがまん出来るでしょっ!」
「う、うん・・・でもそれじゃ佐紀ちゃんを・・・」
ゆっくりなんかじゃ佐紀ちゃんをいかせてあげられないっすぅ・・・
項垂れる僕を友理奈が優しく抱きしめてくれました。
「佐紀ちゃんはあたしがいかせるから気にしないで。それより佐紀ちゃんのおまんこをゆっくり楽しんでて。ねっ!」
「う、うん・・・でもいいの?・・・」
「うん、いいの。今はおちんちんが入ってることが重要なの。でも、精液が必要になったらお願いね!」
「うん・・・」
「その時は思いっきり動いて、一番奥にすっごい勢いでかけてあげてねっ!」
「うんっ!」
元気よく頷いた僕の頭を優しく撫でながらキスした友理奈は、佐紀ちゃんの横に戻り、添い寝しました。
そして僕を見上げてゆっくり頷いたんです。
僕はそれを合図に、佐紀ちゃんの中でゆっくり動き始めました。
「んあっ!あっ!動いちゃ・・・動いちゃだめぇっ!イクっ!いっちゃうからだめぇっ!」
佐紀ちゃんが横向きの身体を大きく反らせるんです!
持ち上げた左腿の付け根に筋が浮かび上がるほど力んでるんです!
「またまたぁ、佐紀ちゃんがそんなに早いわけないじゃん!」
「ほっ、ほんとなんだってばぁっ!あっ!んあぁっ!熊井ちゃんがスイッチ入れちゃったのぉっ!んあぁっ!」
えっ?・・・友理奈なにしたの?・・・
佐紀ちゃんに言われて友理奈を見つめると、僕を見上げてニヤっと笑う友理奈と目が合いました。
こっ、怖いっすぅ・・・ 佐紀ちゃんは連続だと確かに徐々に速くなるけど、まだ3連チャン目だし・・・もっと強いはずなんだけど・・・
「友理奈ぁ、佐紀ちゃんに何したの?」
「ないしょっ!」
友理奈はそう答えると、身体を反転させて佐紀ちゃんの腰からお尻にかけて舐め下って来ました。
「おちんちんはそのままゆっくり動かしててね。」
「う、うん・・・」
「じゃあ佐紀ちゃん、そろそろもう1回いこうねっ!」
「あっ!熊井ちゃんおねがいっ!あっ!・・・んあっ!いやぁっ!」
友理奈は僕が左足を抱えて広げてるために無防備になった佐紀ちゃんのお尻を両手で広げ、その中心に吸い付いていったんです!
「んあぁっ!おっ、おしりだめぇっ!あぁっ!舌入れちゃやぁっ!」
「ゆっ、友理奈ぁっ!」
僕も佐紀ちゃんといっしょに叫んじゃいました。
だって友理奈の舌が佐紀ちゃんのお尻の中を、ちんちんに押し付けるようにして動くんですっ!
佐紀ちゃんのおまんこもキューっと締まって、友理奈の舌の動きがすごくはっきり伝わるんですぅっ!
「んっ!んあっ!あっ!いやぁっ!イクっ!いっちゃうよぉっ!・・・あっ!あぁんっ!」
いきそうに震えていた佐紀ちゃんが突然切なそうな声を上げて首を振りました。
友理奈がお尻から舌を抜いちゃったんです。
「こんな軽い刺激でいかせないわよっ!さあ佐紀ちゃん、覚悟してねっ!」
「くっ、熊井ちゃん?・・・あっ!あぁっ!いやぁっ!あっ!あっ!そんなっ!だめぇっ!」
叫んで息む佐紀ちゃんのお尻の穴に、友理奈の左の人差し指と中指が2本まとめて入っていきましたっ!
可愛いピンクの佐紀ちゃんのお尻の穴が、友理奈の指でしわを伸ばされ白っぽくなってます!
「んっ!んあっ!・・・」
僕と佐紀ちゃんは同時に声を上げました。
友理奈の指が佐紀ちゃんの中で軽く曲げられたんです。
友理奈の第2関節がちんちんを挟むように前壁に当てられ、指先が佐紀ちゃんの後壁に当たってるんです!
「じゃあいくわよっ!」
「んあぁっ!熊井ちゃんだめぇっ!んっ!んあぁっ!」
「ゆっ、友理奈ぁっ!ちんちんこすらないでぇっ!んあぁっ!」 「おちんちんはもっとスピードダウンしていいから、絶対出しちゃだめよっ!」
「がっ、がんばりますぅっ!」
友理奈は僕がいきそうなのも分かってるので先に釘を刺されました・・・
佐紀ちゃんのおまんこ越しに友理奈に手コキされてるんですぅ・・・
この気持ちよさの中で出せないなんて、僕なにも悪くないのにお仕置きっていうより拷問ですぅっ!
「はっ!はひっ!・・・ひっ!・・・んあぁっ!」
佐紀ちゃんは気持ちいいのが続きすぎて過呼吸気味になっちゃってます。
それでもなんとかがまんしようと、反り返ろうとする身体を必死に丸めて、胸の前で両手を握り締めてるんです!
かっ、可愛いすぎますぅっ!
でもそんな佐紀ちゃんが友理奈にはお気に召さないようで・・・
「なにがまんしてんのよぉっ!いきなさいよぉっ!」
って言いながら指の出し入れを速くしたんですっ!
「んあっ!んあぁっ!熊井ちゃんおねがぁいっ!おねがいゆるしてぇっ!はあっ!あっ!んあぁっ!」
佐紀ちゃんの身体が一気に反り返りました!
ちんちんをキュっと掴んでたおまんこが、ちんちんを舐め擦るように動きはじめましたっ!
佐紀ちゃんいっちゃう一歩手前ですっ!
「んあぁっ!おちんちんがぁっ!あぁっ!おしりがぁっ!ん?・・・んあぁっ!」
佐紀ちゃんの動きが一瞬止まって、更に激しく喘ぎ始めました。
友理奈が佐紀ちゃんのお尻の穴を見ながら、指を動かすタイミングを変えたんです!
無秩序に動いてた友理奈の指が、佐紀ちゃんのお尻の穴のヒクヒクに合わせて出し入れされてるんです!
佐紀ちゃんのお尻が緩んで、縮んだおまんこが元に戻ろうとする時に、友理奈が指を動かすんです!
佐紀ちゃんのいきそうなおまんこが常にちんちんに密着なんですぅっ!
こんなの僕も耐えらんないっすぅっ! 「ゆっ、友理奈ぁっ!でっ、でちゃうぅっ!」
「だめっ!止まってもいいからまだ出しちゃだめっ!」
「はっ、はいぃっ!」
友理奈に叱られて、僕はお尻に思いっきり力を入れてちんちんの出し入れを止めました。
「ここまで来たらおちんちんは入ってるだけで大丈夫よっ!」
そう言って僕を見上げた友理奈は、優しく笑って僕を見つめました。
「じゃあ佐紀ちゃんいかせちゃうねっ!」
そう言って笑った友理奈は、佐紀ちゃんのお尻に目線を戻し、ラストスパートに入りました。
僕がちんちんを止めたので、もうお尻の穴のヒクヒクと同期させる必要ないみたいです。
ただ速く、大きく2本の指で佐紀ちゃんのお尻の穴をえぐりはじめたんです!
「んあっ!んあぁっ!イクっ!イクからおねがぁいっ!」
「なによぉ・・・」
「んあっ!おちんちんっ!おちんちんもぉっ!あっ!はぁっ!」
「それはだめなのっ!今は1人でいきなさいっ!」
「あぁんっ!そんなのひどいよぉっ!んあぁっ!」
「ほらっ!いいから集中っ!」
「んっ!んあぁっ!」
友理奈の指が更に激しくなりました!
佐紀ちゃんのお尻の粘膜を描き出しながら動く指に、親指が加わりました!
掻き出した粘膜を塗り広げるように、白く広がったお尻の穴の縁を撫でてるんですっ!
「んあぁっ!くすぐったいぃっ!あっ!いやぁっ!もうだめぇっ!」
新しい刺激で佐紀ちゃんのがまんが限界を超えたみたいです!
大きく反らせた上半身と、僕が抱えて広げた股間が激しく痙攣しはじめました!
「いぃ・・・イクっ!イクぅっ!んっ!・・・んあぁっ!はあぁっ!あっ!あぁっ!・・・」
身体を激しく痙攣させ、ちんちんを思いっきりおまんこで締めつけながら佐紀ちゃんがいっちゃいました。 「んっ!・・・はあぁ・・・」
佐紀ちゃんの反り返った身体がゆっくりと元に戻ります・・・あっ!・・・
佐紀ちゃんまた漏らしちゃいました。
2度目だから量は少ないけど生暖かいおしっこが、佐紀ちゃんの右足を伝って僕の金玉を塗らすんです。
「佐紀ちゃんまた漏らしちゃったよ・・・」
「うーん、なんとかしなきゃね。この漏らし癖は・・・」
僕と友理奈が話していると、スンスンすすり泣く声が・・・
「佐紀のせいじゃないもん・・・2人のせいだもん・・・」
あっ、佐紀ちゃん気は失ってなかったのね。
僕は佐紀ちゃんの足を下ろして、泣いてる佐紀ちゃんに抱きつきました。
「今回は僕たちのせいだね。ごめんね佐紀ちゃん。」
「今回とかじゃないもんっ!このおちんちんのせいだもんっ!佐紀イク時漏らしたことなかったんだもんっ!」
「えぇっ!じゃあ僕のせいだって言うの?」
「だってそうだもんっ!あぁんっ!恥ずかしくてよそでえっちできないよぉ・・・」
佐紀ちゃんは泣きながら僕にしがみついて来ました。
そんな佐紀ちゃんに指を入れたまま、友理奈が佐紀ちゃんの背中に身体をくっつけて耳元に顔を寄せました。
「佐紀ちゃん誰とえっちする気?」
「さっ、佐紀だってコクられたことぐらいあるんだからぁっ!」
佐紀ちゃんは真っ赤になって振り返り、ほっぺたを膨らませて友理奈を睨みました。
「うん知ってるよ。でもね、みんなで鍛えたこんなに気持ちいいおちんちんは他にないよ。」
「でもぉ・・・熊井ちゃんの彼氏なんだし・・・いつまでもこのままってわけには・・・」
「いいよ。」
「えっ?・・・」
僕と佐紀ちゃんは友理奈を見つめました。
「前にも言ったけど、みんなに彼氏が出来るまでは・・・仕方ないから貸してあげる・・・」
友理奈は少し切なそうにそう言って目を伏せました。 「熊井ちゃん・・・ごめんね・・・」
そんな友理奈を見て佐紀ちゃんが謝ると、友理奈はゆっくり顔を上げて笑って首を横に振りました。
「もういいわ・・・」
「でもぉ・・・いつも彼氏が友達とえっちしてるの見て、ほんとは辛いんじゃないの?・・・」
「ううん・・・相手がみんなだもん・・・そんなことないよ・・・」
「ほんと?・・・ごめんねせっかくの2人っきりのえっちじゃましちゃって・・・」
「悪いとは思ってるんだ?」
「えっ?・・・んあぁっ!熊井ちゃんまたぁっ?!あっ!いやぁっ!」
謝った佐紀ちゃんに意味ありげに笑った友理奈は、お尻に入れたままの指をまた動かし始めたんです!
「んあぁっ!熊井ちゃんやっぱり怒ってるぅっ!」
「怒ってないわよっ!怒ってたらおちんちん入れさせたりしないわよっ!」
「うそうそっ!あぁっ!そうやって佐紀を責めてるじゃなぁいっ!んあぁっ!」
「責めてんじゃないのっ!次は精液付きでいかせてあげるから、満足して帰ってっ!」
「あぁんっ!ありがとう熊井ちゃぁんっ!」
喜んでる佐紀ちゃんを尻目に、友理奈は僕を見つめました。
「ほらっ!起きて動いてっ!」
「う、うん・・・」
僕は友理奈に促されて、もう1度佐紀ちゃんの左足を抱えて股を大きく開かせて構えました。
「いい?気絶するほど激しく、一気にいくわよっ!」
「うんっ!少し休んだからきっと大丈夫っ!」
「じゃあいくよっ!」
「んあぁっ!あっ!いやぁっ!あんまり激しいのは、あっ!いやぁっ!」
友理奈の合図で僕がおまんこ、友理奈がお尻をそれぞれちんちんと指でえぐりはじめると
いった余韻が残ってる佐紀ちゃんは一気に身体を反り返らせてイヤイヤをはじめました!
おっ、おまんこがっ!佐紀ちゃんのおまんこがぁっ!しっ、締まるぅっ! 「友理奈ぁっ!やっぱりあんまりもたないみたいぃっ!」
僕は抱えた佐紀ちゃんの左足にしがみついて必死で腰を振りました。
そんな僕を見てほんとに無理そうなのが友理奈にも分かったみたいです。
「いいわ。がまんしないで出しちゃって。」
「えっ?いいの?」
「うんっ!佐紀ちゃんはあたしがコントロールするからっ!」
友理奈はそう言って笑うと、右手を僕のちんちんに這わせて来たんです!
「はうぅっ!友理奈だめだよぉっ!ちんちん刺激しないでぇっ!」
「あんっ!ごめぇん。ヌルヌルが欲しかったのぉっ!」
友理奈は僕のちんちんに絡んだ佐紀ちゃんのヌルヌルを指先に移すと、ちんちんの幅に広がった佐紀ちゃんのおまんこの縁に指を這わせ
少しずつ割れ目のはじまりの部分へ向かって指先を移動させて行ったんです!
「あっ!あっ!熊井ちゃんだめっ!おねがいっ!あっ!んあぁっ!」
佐紀ちゃんにも友理奈の狙いがクリちゃんだってことはすぐにわかったみたいです。
でも、佐紀ちゃんが両手を下ろしておまんこをカバーするより速く、友理奈の右手が佐紀ちゃんのクリちゃんを剥いちゃったんです!
「んあっ!んあぁっ!剥かないでぇっ!おねがい熊井ちゃぁんっ!イクっ!いっちゃうぅっ!」
「佐紀ちゃんいってっ!いったら一番奥に精液出してあげるからっ!ねっ!」
最後の「ねっ!」だけ友理奈が僕を見つめるんです!
「うんっ!佐紀ちゃんっ!僕もうだめっ!がまんしないでいってぇっ!」
僕はちんちんの出し入れを小刻みにして、佐紀ちゃんの奥の方を突きまくったんです!
「んあぁっ!がまんなんてできないよぉっ!んあぁっ!もっ、もうだめぇっ!」
佐紀ちゃんがそう言って仰け反ると、友理奈の右手の中指がクリちゃんの皮の剥き戻しをはじめました!
「んあっ!んあっ!あっ!イクっ!イクぅっ!・・・んあぁっ!あっ!あぁっ!・・・」
佐紀ちゃんがいっちゃいました!あっ!あぁっ!僕ももうだめですぅっ!
「さっ、佐紀ちゃぁんっ!・・・あっ!はあっ!あっ!・・・」
「んあぁっ!いってるのにぃっ!今いってるのにそんなに出したらぁっ!・・・はあぁっ!あっ!・・・んあぁっ!・・・」
僕が白いのを奥の壁に擦りつけながら出すと、佐紀ちゃんは更に身体を仰け反らせて痙攣させながらいきました。 「はうぅ・・・あっ・・・んっ・・・あっ!・・・」
佐紀ちゃんは小さく呻きながら身体を丸め動かなくなりました。
それでもおまんこの中は微妙に動いていったばかりの敏感なちんちんを擦るんですぅっ!
あぁっ!たまんないっすぅっ!・・・はうっ!・・・
気持ちよくてお尻に力を入れたら、残り汁がピっと出て気持ちよかったですぅ・・・
「気持ちよかった?佐紀ちゃんもいっちゃったね。」
友理奈はそう言って佐紀ちゃんのお尻から指をゆっくり抜きました。
いっちゃって気絶しちゃってる佐紀ちゃんは無反応ですが、身体だけはピクピク震えて反応しちゃってます。
友理奈に続いて僕も佐紀ちゃんからちんちんを抜きました。
佐紀ちゃんの左足はまだ僕が持ったままなので、おまんこが閉じきれずに小さな口を開けています。
一呼吸置いて、佐紀ちゃんが息を吐いたのに合わせて僕が出した白いのが佐紀ちゃんから流れ出て来ました。
「いっぱい出たね。」
友理奈が流れ出た白いのを指先でいじりながら僕を見上げました。
「うん・・・気持ちよくって・・・ごめん・・・」
「謝んなくていいよぉ・・・それよりぃ・・・」
「なに?」
「あたしの分残ってる?」
「いっぱい残ってるっ!」
僕が佐紀ちゃんの足を下ろしてそう言って抱きつくと、友理奈は嬉しそうに僕を抱きしめてくれました。
そして僕を見つめて恥ずかしそうに笑うと、なんにも言わずに身体を回転させて僕を仰向けに寝かせました。
「佐紀ちゃん気絶しちゃってるし・・・あたしがお掃除してあげるねっ!・・・んっ・・・」
「あっ!友理奈っ!お掃除だけだよっ!残りは全部友理奈の中に出すんだからっ!あっ!」
「んっ!」
友理奈はちんちんを咥えたまま頷き、ちんちんに着いた僕と佐紀ちゃんのヌルヌルを舐め取ってくれました。 僕と友理奈は気絶してる佐紀ちゃんの身体をきれいに洗ってあげました。
もちろんおまんこの中まで2人で指を交互に入れてきれいにしてあげました。
それから僕と友理奈も身体を洗い、佐紀ちゃんをバスタオルでくるで、僕が負ぶって寝室に連れて行きました。
しばらくして気が付いた佐紀ちゃんは、いかされたことを思い出して恥ずかしそうに身繕いをはじめました。
「佐紀ちゃん最後は漏らさずいけたじゃん。」
「その前にいっぱい漏らしたもんねぇ。おしっこ残ってなかっただけよねぇ。」
「ばっ、ばかぁっ!」
服を着てる間中からかわれた佐紀ちゃんは真っ赤になって捨て台詞とともに走って出ていっちゃいました。
「怒っちゃったかな?」
「平気よ。佐紀ちゃんえっちのことでは怒んないから。」
「そうだね。」
そう言って見つめあったら、お互いに照れて赤くなっちゃいました。
改めて2人っきりになるとちょっと気恥ずかしいです。
あっ!でも照れてる場合じゃないです。時間もったいないし。
「続き・・・する?」
「うん。でもぉ・・・」
友理奈が珍しくもじもじしてます。可愛いです!
「なに?」
「あたし下でいい?・・・」
「いいけど・・・なんで?」
友理奈は恥ずかしそうに上目遣いに僕を見つめました。
「佐紀ちゃん見ててさ・・・やっぱ女の子は下でやられてる方が可愛いなぁって・・・思ったの・・・」
可愛くって抱きしめちゃいました!
「僕は上でしてくれる友理奈もすっごく可愛くて好きだよっ!でもそういうことなら僕がしてあげるっ!」
「うんっ!」
友理奈は嬉しそうに笑って頷き、バスタオルを巻いたままベッドに仰向けに倒れました。 ヒャッホーーーーーーーーーーーーーーーイ!!
たまらんっす!! キテタ━ッ!!作者さんGJ!!
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