【マ〇コで】のりよちゃん【バス釣り】
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のりよの体 "のりよの体" をグーグルでセーフサーチオフにして画像検索すると出てくる娘について語ろう。 俺はショックを隠せず泣いてしまった。どこかに救いがないかとノゾムとのことについて
詳しく聞いた。
初めてあった日にエッチしたこと。ノゾムを好きとか愛してるわけじゃなく
カッコ良かったし他の男とエッチしてみたかった。何回か会った。ナマでしてた。
全く救いがなかった。
特にナマでしたことには本当にショックを受けた。性病とか妊娠とか
のリスクよりナマの快感をとったのりよが信じられなかった。
ショックを受けて泣いてる俺にのりよは
「おし君のチ○コの方がでかいし固いよ。おし君のチ○コの方が良い」
のりよのその言葉を聞いてのりよにとって俺は出会い系であった男と比べられる
ような、ただのセフレのうちの一人だったことがわかってしまった。
のりよは安心して手軽にエッチできる俺のチ○コが欲しかったから
体を使って俺の気持ちを引き留めてただけだった。
俺はショックを受けすぎて過呼吸になりかけた。のりよはマズい事言ってしまった
ことに気づいて謝ってきたが、俺はただ泣いていた。 俺がのりよを恨むようになったのはこの時からだ
親友との関係を潰し、のりよが俺とエッチだけしたいがために
体と言葉で俺の気持ちを自分に向けるようにしておきながら
のりよはセフレとナマハメしまくる
あげくには俺とセフレのチ〇コを比べて俺はただのセフレって
自覚させられ元カレとしての存在も否定される
こんなことされて恨まないわけがない
俺からちゃんと別れよう絶交しようって言ったのに
のりよの体でひきとめられて俺は希望を持たされてしまった
週二日の頻度で生エッチしてたら希望をもたないわけがない
のりよに希望をもたされのりよに絶望におとされる
俺がのりよを恨んでるのもわかるだろう?
俺はこの日を境にのりよを恨み始めたので
のりよに振られたときものりよが好きで愛してたから
何か悪意のあることをしようとはまったく思ってなかった
ここからはのりよと付き合ってた頃の一番エッチしてた時期の
ことについて書いていこうと思う 付き合ってて一番エッチしてた時期はナマでしはじめて
別れるまでの9ヶ月間かな
のりよのマ〇コが敏感すぎてゴムしてたらちょっと痛かったらしくて
毎日エッチしてたけど3回以上はできなかった。
おれもゴムしてるとあんまり気持ちよくないからイクまでに
時間かかって回数するのが無理だった だがナマだとのりよは全く痛くないらしいかったしなにより
快感が全く違うらしくのりよはナマに嵌まってた。
俺はあまりにエッチしすぎてると思ったんでのりよに
「エッチしすぎてのりよが好きなのか、のりよの体が好きなのか
分からなくなってきそうだからエッチの回数減らせへん?」
って何回か言ったがのりよは 「おし君がウチのこと好きやったらそれでいいやん。そんなこと
いうんやったら別れる?」って半ば逆切れ気味に言われるだけだった。
そういわれると別れてたくないしエッチできなくなるのは惜しいから
「のりよがいいんやったら、まぁいいか」って俺が言って話が終わる
ナマでやり始めて絶対に2回はするようになってたしバイトのない日は
3回するのが当たり前になっていた。 ここで俺のスペックについて話そう
チ〇コの長さは普通の14センチくらいだったけど
反り加減は90度に近いくらいガチガチで元気だった
俺は中学時代円盤投げで近畿大会にいくくらい体を鍛えてて
特に下半身を鍛えるのが好きだったのでスクワットしまくってた
スクワットは勃起力をアップするので性欲があまりなくても
エッチすることができた。
俺のシコるペースは三日に一回だったが、のりよとエッチしはじめて毎日二回以上
できたのは精力を体力で補ってたからだと思う。
だから精子は薄くなっていった。溜まる時間がないから当然だけど。
この頃は基本的に野外でやっていた。初芝駅から近くの公園かスーパーライフのトイレが主戦場
まず公園について話すと三ヶ所の公園でエッチしてた。うち二ヶ所の池のほとりの
公園でやることが多かった
池のほとりの公園は池側を警戒する必要がないので警戒する方向を限定できるのでエッチする
のに最適だった。
大津池の公園では背面座位、対面座位でエッチしていた。
時間のある日はまず公園のベンチについたらキスをして気持ちを高める
唾液を交換しあうような濃いキスを10分くらいしてキスに飽きたらのりよを膝の上に座らせて
胸を揉み始める。服はもちろん脱げないからブランスの胸元から手を入れて揉んだり
お腹のほうから入れて揉みしだく。
いよいよマ○コいじり始める。まずパンティの上からマンスジをなでるようにする
もちろん手は制服のスカートで隠してる。
パンティが濡れてトロトロになったらパンティの中に手を入れる
パンティの中に手を入れてもまずはのりよのぬるぬるしてるマ○コの表面を優しく擦る
たまに指を膣に入れるようなフェイント入れるとのりよはビクッとする
のりよに確認してから指を膣に入れる。指しか動かすことができないから
Gスポットを集中的に責める。のりよはGスポットを責められるのが好きで
すぐビショビショになる すべりをよくするためフェラを軽くしてもらい、のりよは片足だけパンティから抜いて
準備完了。パンティを片足に残しておくのは時間短縮や靴はいたまま完全に脱ぐのは
面倒くさいかららしい
人がいないか確認してのりよが俺のチンコを持ってマンコに導く。
背面座位なのでのりよがゆっくり腰を落としていくとマンコにチンコが入っていく。
チンコが入っていってる時は刺激が強すぎるらしくのりよは顔を歪めて
刺激に悶えながらもゆっくりチンコを飲みこんでく。
そんなのりよの姿ははしたなくてチンコが本当に好きそうで俺はめっちゃ興奮してた。
チ○コが全部入ったらちょっと一息ついてマン毛を巻き込まないようにしたりして
体制を整える。
人がいないか確かめてのりよが上下前後に動く。ナマハメしてるのでかなり気持ち良い。
人が見えたらポンッと体をたたいてのりよに人がきたことを教える。
人が通りすぎるまで動きを止めてわざとらしく大きめの声でしゃべりつつ
俺はがまん汁をのりよの中に出すためにチンコに力を入れたり緩めたりしてた。
のりよもクックッてマンコを締めてくる。のりよはがまん汁出されてると気付いてなくて
ただただ楽しそうだった。 人が近くにいないことを確認してまたのりよに動いてもらう。
俺はオッパイ揉みつつのりよの動きをサポートする。
俺がイキそうになったらのりよに伝えてマ○コからチ○コを抜く。
人がいない時はのりよが素早く俺の正面に移動してしゃがんで愛液まみれのチ○コを
くわえてもらって口内射精。のりよは当然のように精子を飲んでお掃除フェラしてくれる
のりよがティッシュでマ○コを拭って中出しされてないか確認するためなのか匂いを嗅いで
パンティ穿く。俺はこの時ののりよがすごくクールに見えてなんか好きだったな。
府立大学の近くの池のほとりの公園でのエッチはベンチで挿入するまでは同じだが
のりよの動きに飽きたら、ベンチから8メートルくらいの所に
枯れてる人工的な小川があって川のまわりを大きな岩で囲まれていて
ちょうどいい具合に隠れられる場所があってそこまで挿入したまま移動する。 挿入しながらの移動は二人三脚みたいなかんじで息を合わせないと
本当に動かないから、抜けないように息を合わせてイチッ、ニッって
声出して移動するのがなんだかすごく楽しかった。
のりよも挿入されたまま移動する姿の羞恥心とエッチバレのスリルを
刺激されてて恥ずかしそうにしながらも楽しんでた。
枯れてる川の岩場についたらスカートめくってのりよのお尻見ながら立ちバックで
のりよを突きまくる。のりよはより膣奥にチ○コを入れるために俺が突くたびにタイミングを
合わせて尻をつき出してくる。そののりよの動きを見て俺は「どれだけ俺のチ○コ好きやねん」
って心の中でツッコミを入れつつ、のりよのマ○コにもチ○コをツッコミ続けた。 エッチしてた所は遊歩道から10メートルくらい離れてるし林っぽくなってるし大きな岩で
隠れてるから遊歩道を歩いてる人がいても動きを止めなくてよかった。
歩いてる人が見えてる時にあえて激しく突くとのりよは羞恥心とスリルを感じてより快感が湧くのかニヤニヤしだすんだが、その表情が最高にイヤラシカッタ。 フィッニッシュは俺がイキそうになってマ○コからチ○コを抜くと
のりよは素早く振り返って自分の愛液まみれのチ○コをくわえる
のりよの頭を持っておもいっきり口内射精。のりよは当たり前のように
精子を飲んで舌を使いまくったお掃除フェラをして終了。
三つ目の場所は白鷺公園の小屋。ここは雨の日専用の場所だったが初芝のスーパーライフで
エッチするようになってからはあんまりやらなくなった。
スーパーライフの方が学校からも駅からも近いから色々便利だった。
スーパーライフでのエッチについて詳しく書いていこう
初芝のスーパーライフでのエッチはトイレと階段の踊り場のベンチの二ヶ所でしていた。
トイレとベンチの比率は9:1くらいの割合だった。
二人でトイレに入るのは凄いリスクがあるのにトイレの割合が圧倒的に高いのは
トイレに入ってしまえばこっちのもので声さえださなければ立ちバックでおもいっきりやれるからだ。 トイレとベンチでのエッチは画像ちゃんねるに書いてあるので省略するが
実は中出しフィニッシュはほとんどしなかった。
たまに最初のドピュッをこっそり中に出すだけでだいたいはのりよに飲んでもらっていた
俺とのりよのエッチで欠かすことが出来なかったのがたびたび出てくる口内射精だ。
のりよが処女の時はフェラ+手コキで口内射精させてくれてからのりよは精子を
飲むことに最初から抵抗がなかった。
むしろのりよは色々なメリットから口内射精を自ら進んでするようになった。
口内射精のメリット
・ティッシュの量を減らすことができる。
のりよはかなり環境のことを考える子だったからゴミを減らせる口内射精はのりよには
うってつけだった
・エッチに集中できる
俺がのりよを突きまくってる時にのりよはティッシュを探したり、俺はどこに出すか考えなくて
いいからお互いにおもいっきりエッチできる
・中出しされてないか確認できる
・中出しされてないか確実に確認できるので安心してナマハメできる などのメリットがあるのでのりよは必ず口内射精させてくれてた
自分の愛液がベッタリついたチ〇コをしゃぶり精液を吸うのりよすがたは
はしたなくて肉棒の奴隷にみえてた 野外でしたエッチで特に記憶に残ってるのは
俺の家族とのりよで一緒に汐見埠頭に海釣りに行った時
のりよがおしっこしたくなったがトイレが近くにないので
二人でおしっこできそうな所を探しに行った もう暗かったのでコンテナの裏でできそうだったので
のりよはパンツをずらしておしっこをはじめた
のりよは放尿してるところを見られるのは恥ずかしいって言われたので
のりよに背中をむけてた
けどおしっこのチョロチョロって音が聞こえてきて興奮したおれは思わず
振り返ってのりよの放尿してるところを見た 暗くてよく見えなかったけどのりよの足元には水溜りのような
ものができててチョロチョロと音をたててた
のりよは恥ずかしそうに「おしくんのエッチ〜」て言って
笑いながらおっしこを全部出した 興奮してるおれはこのままエッチしようってのりよに言った
のりよも見られて興奮してるので「いいで」の一発返事。
学校帰りで釣りに行った(釣りを見に行った。)ので制服だった。
パンツもそのままでおしっこした所から2m位離れた所でエッチを始めた あんまり遅いと親に怪しまれるとのりよに言って
キスもせずに自分の指を舐めてのりよのマ〇コを触った
時間がないといえどすぐ指を入れずに表面やクリトリスを
やさしく擦った
それでも1分くらい擦ったらかなり濡れてきたので
確認の意味でゆびをいれた ニュルンと濡れてていい感じだったので
のりよにコンテナに手をついてもらって立ちバックでナマ挿入
家族と一緒につりに来てこんな場所で隠れてエッチしてる背徳感に
興奮しすぎて1分も持たずに射精感がきてしまった
のりよに伝えてのりよに咥えてもらって口内射精
ティッシュを車に忘れたのでのりよになめてもらうだけでチンコをしまった のりよもマンコを拭いたりせずそのままパンツを穿いた
エッチの時間は3分くらいだったと思う。
そのあと釣りをしてる家族のもとに何食わぬ顔して戻ったけど
匂いで気づかれないか内心心配だった 何とか気づかれず安心した俺らは
帰りの車のなかでニヤニヤしてた この時のエッチはほんとうに興奮した
のりよがおしっこしてる時の生々しさ
家族を裏切ってるような背徳感
のりよをオナホール化した支配感
帰りの車ののりよの恥ずかしそうなニヤケ具合
本当に最高だった 付き合ってるときのエッチで特徴的なのはこのような短時間エッチかも
スナック菓子を食べるように簡単にエッチさせてくれてたから心の中で
5分くらいのエッチをスナックセックスて名づけてた
さすがにのりよには言えなかったな(笑) スーパーライフのトイレに入ってキスもせずオッパイも揉まずに指舐めて手マンして
してすぐ挿入
1分くらいで口内射精してのりよにきれいにして貰って、のりよはマンコ拭かずに
パンツはく
すぐに駅に向かって改札でキスしてのりよは電車で帰る こんな感じのエッチが付き合ってる時はしょっちゅうだった
バイトで俺が早く帰らないといけない時は必ずスナックセックス1回してた
バイトがない日は2回くらい公園や実家で普通のエッチ(1回20分から30分)した後に
のりよが電車に乗る時間が近くなるとなんか寂しくなってエッチしたくなるから
電車が来る15分前くらいに急いでスーパーライフのトイレでスナックセックスして
帰るパターンがあった スナックセックスする時はゴムは絶対につけなかった
時間が短いからもったいないし時間か短いから妊娠しにくいってって思ってたから
危険日付近でもつけたことなかった
というかのりよは何故か排卵日とかに気を使わなかった。多分中出しさえされなかったら
絶対大丈夫。俺は絶対中出ししないって心の底から信じてたんだろうな 俺はいつからかのりよの体でオナニーしてる気分になってた
ただただのりよのマ〇コを使って抜いてるだけのような
のりよのことが本当に好きだったからそんな自分にちょっと嫌気がしたけど
回数を減らすことをのりよに提案すると切れられるし
切れられとのりよがいいんやったらまぁいいかってなって
のりよのオナホール化を楽しんでた 付き合ってる時のエッチで後一つ特徴的なのはいれるだけエッチかな
俺が射精しないのを前提でするエッチのこと 俺の実家が3LDKの団地だったから家族が家にいるときは思いどうりにエッチできない
そんなときに入れるだけエッチの出番
家族が家に全員いる時は頻繁にしきりのない部屋の前を通っていくから口内射精すらできない
だから布団に二人で入って寝たふりをするんだけど布団の中では合体してる
最初からつながるのが目的になってるからあんまり動かずにのりよの中でチ〇
コに力を入れたり
抜いたりして遊ぶ。のりよもクックッってマ〇コ締めてくる お互いの性器だけで会話するかんじ
30分くらいつながって飽きたら抜いて終了
俺はのりよとひとつになれてるだけですごく嬉しかった
のりよの鼓動を感じ温かさに浸る包み込まれてる幸せ
のりよのことが本当に好きだ、愛してるって心の底から思える時間だった 付き合ってる時のエッチで後は変わったことしてないなぁ・・・・
俺とのりよが求めてたものはやっぱりナマですろことと回数だったのかな
付き合ってる時の1年で600回くらい、別れて卒業するまでの1年3ヶ月で250回
くらいな感じ テスト期間とかテスト休みには午前8時半から夕方3時まで誰もいないから
俺の実家で3〜5回してた
ゆっくりじっくりのりよを犯せるからテストがくるのが待ち遠しかった
お金に余裕があるときは朝六時から夕方六時までで1980円のホテル
で一日やりまくってたな
のりよは元を取りたい性格だからできるだけ回数しようと超積極的に
エロいことしてくれるから1980円払う価値があった のりよに振られてから卒業までの1年3ヶ月間のことを書いていこう 前にも書いたがもう1回書きます
のりよに好きな人ができたって言われて振られて1ヶ月間
ヨリを戻して欲しいとお願いし続けたけど、のりよはウンとは言ってくれなかった
あきらめた俺はのりよに絶交してほしいと言ったら
しゃべらなくなるのは嫌、好きな人とは付き合ってないからエッチしよ
って言われてエッチすることになった 1ヶ月ぶりのエッチは本当に気持ちよかった
俺はエッチさせてくれたからのりよはヨリ戻してくれるんじゃ
ないかと期待するようになった
だがそうはならなっかった
ある日のりよが出会い系サイトで知り合ったノゾムという男とエッチしたと
告白した 俺はショックを受けすぎて泣いてしまったけど
救いを求めて詳しくのりyに聞いた
会ったその日にナマでエッチしたと最悪の展開だった
さらにのりよはノゾムと俺のチ〇コをくらべて
俺のほうが大きいし硬いからよかったねという慰めかたをしてきた
この言葉におれはのりよにとってチ〇コだけの人間だったんだと
思いしらされた 1週間落ち込みまくったけどこのままのりよに傷つけられただけで終わるのは
嫌だと思うようになっていた
のりよに復讐してやろうって決心した 別れて八ヶ月、卒業まで七ヶ月の時期くらいだったとおもう。
のりよをただ殴ったりいじめたりしてもおもしろくないと思ったので
のりよの体と心を出来るだけ汚してやろうと決めた のりよの告白後のりよとは話してなかったのでまず仲直りして
のりよにまだのりよのことが好きだと嘘ついてのりよに後ろめたい気持ち
を持たせるようにした 「のりよのことが好きだからノゾムのことで本当に傷ついた、のりよ癒してくれへん?」
って言ったら簡単にエッチすることになった
のりよのちょっとズレてる底抜けのやさしさを徹底的に利用することにした 実家で制服をきたままパンティを脱がしてバックで生挿入
スカートまっくてのりよのやらしいお尻を見ながら突きまくる
生理が終わって三日後ぐらいだったのでちょっと危険日だったけど
ピストン運動を止めて中出しした 精子の量が少ないのかのりよの膣内が鈍感なのか
のりよは中出しされてることに気づいてなかった
のりよは動かなくなった俺に異変を感じてどうしたん?
と聞いてきた 中出ししたってのりよに言うと嘘やろ冗談やろ?って信じず
笑って早く動いて〜ってねだってきた
俺がマジな顔で全部中に出したって言ったらのりよは一転
めっちゃ焦った顔してチ〇コ抜いて焦って脱いだパンティでマ〇コ拭きだした
股を拭いたパンティをのりよが嗅いだら精子の匂いがしたらしく
ティッシュどこ?ってかなり動揺してる顔だった 俺はティッシュを何枚も使って何回も荒っぽくマ〇コを拭く
のりよの焦ってる姿をみて
ざまぁみろヤリマンって心の中で笑ってた
のりよはその後スカートを脱いで風呂場に行ってシャワーでマ〇コを洗った どうにか精子の匂いがしなくなったみたいで落ち着いてきて
なんで中出ししたのか聞いてきた
「ノゾムに汚されたのりよの中を俺の精子で浄化したかった。」
って泣きそうな演技をしてのりよに言った 「そうやったんやじゃあ仕方ないな、ほんまごめんなぁ」って
のりよは簡単に許してくれた
俺はのりよの後ろめたい気持ちを利用すればのりよは絶対許すって
確信して中出しした 本当のことを言うと堂々とのりよに中出ししたのはこの一回だけ
さすがにのりよでも中出しはタブーだった
嘘ついてスイマセン 付き合ってる時に堂々と中出ししなかったのに
別れてから堂々と中出ししたのは
のりよの体や将来なんてどうでもいいって言ってるのと
同じなのに俺の言葉を信じて逆に謝ってきた
のりよは本当に笑えた のりよに堂々と中出しするのがまずは復讐の序章
のりよに分かるように堂々と中出ししたことなかったのが悔いだったので
堂々と勝手に中出しは最高に気持ちよかった
のりよにさらに復讐するためにのりよに許してもらわなければならなかった
けど思惑どうりにいったので次の作戦へ のりよの体と心を出来るだけ汚してのりよの体を貪るのが俺の復讐だから
次の日もノゾムのことを使ってエッチすることに
のりよはもう中出ししないって俺の言葉を簡単に信じてナマでさせてくれた
昨日勝手に中出しした俺に今日もナマでやらせるのりよはお人よしすぎて
内心「ちょっとバカすぎるだろ〜、どれだけナマがすきやねん」って思った さすがに2回続けて中出ししたら完璧に信用なくすのでイキそうになったら
のりよにくわえてもらって口内射精
エッチ後にのりよのことがまだ好きで好きでしかたないといって
のりよの優越感を満足させることも復讐の作戦 その後もノゾムのことを使って一ヶ月間で10回くらいのりよを犯したけど
さすがにのりよもノゾムのこと言われるのがウンザリしてきたみたいで
いつになったら許してくれるん?ってケンカになった 俺はぶち切れたふりをしてのりよを何回かちょっと強めに殴った
のりよはまさか俺に殴られるとは思ってなかったみたいで本当にショックを
受けてた
のりよはどうやったら許してくれるん?って泣きながら困惑して聞いてきた 1000回エッチさせてくれたら許すって俺は言った
その回数は無理やわとのりよは困った顔で言った
じゃあ俺の好きな時に50回させてくれたら許すってのりよに言ったら
それくらいの回数やったらいいよとホッとした顔でのりよは言った。 のりよはまた俺の罠にかかった。1000回に比べて50回は少なく思えるけど
毎日1回でも約二ヶ月かかる
それに俺の好きな時にできるという条件が意外と重要だった のりよは約束をバカ正直に守る人間だったので、あと50回エッチできるのは
確定的だった。
おれはこんなバカな約束をさせることができて満足だった
自分の体を俺の心をなだめる為の手段に使ったのりよ。
のりよは気づいてないだろうけど体を手段に使うってことは
売春女や枕営業する女に近くなってるってことなんで
のりよの心を汚すことができたと思う 俺は月水木曜日の週三回エッチしようってのりよに言った
あえてエッチする日を決めて俺とのエッチを習慣化させるのが狙いだった
のりよは特に嫌がる様子もダルがる様子もなく週3回エッチさせてくれた
エッチが終わるたびに後何回エッチするかカウントするのが恒例だった 目標を置くことでのりよと楽しくエッチできたし
数に限りがあるとのりよに思わせておけばのりよはサービス精神を発揮して
フェラも濃厚にしてくれるので最高だった
モチロン俺は50回だけで終わらせるつもりはなかったが
その数が限られてる状況を最大限楽しむように心がけた ちょど20回エッチをしてのりよとのエッチが常態化した時
俺はのりよへの復讐で1番やりたかったことをすることにした それはのりよのやらしい卑猥な画像動画を撮ることだ
動機は単純にもしエッチができなくなってものりよの体を楽しめるし
ノゾムはそこまでしてないからのりよにしたエッチなことで
ノゾムより上になると思ったから
のりよが好きで上になりたいわけじゃなくてプライドの問題 のりよとエッチするまで三ヶ月かけナマでするのにも時間をかけて
フェラも俺がこうして欲しいああして欲しいっていって上手くなったのに
のりよは初めて会った男に全てしてしまった
おれは付き合ってた1年3ヶ月でそこまでたどり着いたのに
ノゾムと1日で同じになった 1年以上のりよの体を犯してきた者として
ノゾムなどという新参者に
のりよにしたエッチなことで負けるわけにはいかない
これが俺の気持ちだった 付き合ってる時もエッチな写真を撮りたいと思ったことはあったが
別れることを予想してるみたいだし、粗末なエッチはしてたけど
のりよの体は神聖だと思ってたから写真に残すのはふさわしくない
汚れると思ったから付き合ってる時はそれ以降1回も写真を
撮りたいとは思わなかった のりよが初めて会った男にナマで簡単にエッチさせたことで
俺はのりよの体なんて汚れてる、神聖視する必要なんかなっかたんや
と思い動画像を撮ると決めた だがビデオカメラがないし買うお金もなかったので
デジタルカメラをビデオにつないで動画をとることにした
声は録れないし画質も悪いけど撮るのが目的だからよしとした たまたま休日家族が全員夜遅くなる日があったのでのりよを誘った
のりよを駅に迎えに行く前にデジタルカメラとビデオデッキをつないで
準備万端あとは録画ボタンを押すだけの状態にした
のりよを迎えに行く途中でコンドームを買った
ナマで撮ってもよかったけど撮ることに集中したほうがいいし
おれの持続時間も長くなるから合体シーンを長く撮る為につけることとした のりよを迎えにいって一緒に帰ってきてのりよに家族がおるか確認すると言って
家の前でのりよに待ってもらってる間に録画ボタンを押す
のりよを部屋に入れるとのりよは何これって聞いてきた
今日はテレビ画面に映して遊ぼうと思って用意してんって俺は言った
テレビ画面にカメラが映してるところが写ってるようにしてある のりよの顔にカメラを向けるとテレビ画面にのりよの顔が写った
のりよは興味津々にくいついてきた
だってのりよには録画してるなんて言ってないし、そもそもデジタルカメラと
ビデオデッキで録画できるなんて思いもしなかっただろうから
ただテレビ画面に写ってるだけと思ってた のりよは付き合ってる時でも普通に顔を撮られるのも恥ずかしがってたから
この作戦はイケるとカメラで遊ぶのりよを見て確信した 休日も登校しないといけない日が多い実業校だったので
その日も学校があったから制服だった
のりよは録画されてると思ってないのでテレビに映るマ〇コを
おもいっきり広げたり
四つん這いになってお尻を突き出してアナルみせる卑猥なポーズしたり
挿入されてるマ〇コをアップにしたりして楽しそうに無邪気に遊んでた 俺は
「おいおいそんなことまでしちゃってバカだな録画してるのに(笑)
これは俺を傷つけた代償だ。のりよを騙せて気分いいわ」
と思った のりよを駅に送って急いで家に帰ってビデオを見たら
ばっちりのりよのマ〇コが撮れてて興奮したけど
俺のカメラ目線の顔のいやらしさが見るに耐えなかった
ドス黒い顔してる自分が嫌だった
そのトラウマで結局そのビデオは1年くらい封印したし
またのりよを撮る気にはならなかった 約束の回数が残り5回になってしまった時俺は新たな作戦を始動した。
約束の回数が終わってものりよはエッチさせてくれそうだった
なぜならのりよは俺とのエッチをごく自然に楽しく続けたから。
だけど俺はのりよを汚すのが目的だからただエッチをし続けても
おもしろくない いつもどうり実家でのりよとエッチして家に帰る途中で
服のショップに寄った
俺はのりよに「エッチさせてくれてありがとうエッチさせてくれたから
5000円まで服買っていいよ」と言った。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています