【fap】卑猥な地震・火山噴火ニュース【cumshot】
> 2024/01/14 M3.9 震度3
>168>181
【地震情報】20250725121622 福島県浜通り M4.1 深さ20km 最大震度3
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/eqplus/1753413781/
>>103
【地震情報】20250725181228 茨城県沖 M4.0 深さ50km 最大震度3
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/eqplus/1753435082/ >>230
7/25
トカラ列島近海の地震活動 震源域 時速1キロ〜3キロで移動か
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250725/k10014874701000.html
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250725/K10014874701_2507252140_0725215212_01_02.jpg
その結果、およそ2週間で震源域が北東の方向に15キロほど移動していたことが分かりました。
地震活動が活発になった当初、震源域は小宝島の近くにまとまっていたものの、先月29日ごろから今月上旬にかけて悪石島に近づいたということです。
また、悪石島から離れたり再び近づいたりするような移動も確認され、震源域が移動するスピードは速い時で時速1キロから3キロほどだったとみられています。...
加藤教授は「過去に伊豆半島東方沖であった地震活動と比べても震源域の移動速度が同じくらいだ。当時、マグマが関与したことが分かっているので、今回も火山性の流体が関与しているのではないか」と話しています。 >>240
7/26
海底火山観測の強化を トカラ列島地震で専門家
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025072500691
https://www.jiji.com/news2/kiji_photos/202507/20250725ax10S_o.jpg
【図解】トカラ列島の活火山と「空白域」
https://www.jiji.com/news2/kiji_photos/202507/20250725ax13S_o.jpg
【図解】マントルの「ホットフィンガー」モデル
屋久島と奄美大島の間に浮かぶトカラ列島。海洋研究開発機構の田村芳彦・上席研究員(火山学・岩石学)によると、プレート境界に沿って火山が線状に並ぶ「火山フロント」に位置し、
北部の口之島、中之島、諏訪之瀬島は、気象庁の基準で過去1万年以内に噴火した「活火山」に分類される。
一方、列島南部には同庁基準による活火山はないが、これまでの研究で最南端の横当島が1万年前ごろに噴火した可能性が高いとされる。同島を活火山と見なせば、諏訪之瀬島との間に「空白域」が117キロにわたって広がっていることになる。
田村さんらは2002年の論文で、地震計が整備されている東北地方での観測から、プレートの沈み込み帯で地下マントルの高温部が数十キロ間隔で「指」のように地殻内に貫入してマグマをつくり、火山を形成する「ホットフィンガー」の存在を指摘。
東北や伊豆諸島などではこれに対応した間隔で火山が存在し、100キロを超えるような空白域はなかった。
田村さんは「もし、震源周辺海域の地下にホットフィンガーがあるとしたら」との前提で、「地下からマグマが上がってきていても、活火山がないのでガス抜きできない。その場合は大きな噴火が起きる可能性も」と指摘する。 >>153
7/27 01:24
オーストラリア付近でM6.6の地震 津波被害の心配なし
https://weathernews.jp/news/202507/270016/
https://gvs.weathernews.jp/s/topics/img/202507/202507270016_top_img_A.jpg
日本時間の7月27日(日)1時15分頃、海外で地震がありました。震源地はオーストラリア付近(マクオーリー島)で、地震の規模(マグニチュード)は6.6と推定されます。
7/29 07:19
オーストラリア付近でM7.0の地震 津波被害の心配なし
https://weathernews.jp/news/202507/290076/
https://gvs.weathernews.jp/s/topics/img/202507/202507290076_top_img_A.jpg
日本時間の7月29日(火)7時11分頃、海外で規模の大きな地震がありました。震源地はオーストラリア付近(マクオーリー島)で、地震の規模(マグニチュード)は7.0と推定されます。 >>234
【地震情報】20250730082807 カムチャツカ半島付近 M8.7 ごく浅い 最大震度2
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/eqplus/1753836302/
【津波】政府 官邸危機管理センターに情報連絡室を設置(8:37) ロシアのカムチャッカ半島付近を震源とする地震で津波注意報 [少考さん★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1753834823/
午後 8:04 GMT+9
カムチャツカ沖で巨大地震、M8.8で1952年以来最大 津波5メートル
https://jp.reuters.com/world/europe/53SYFET3DVPBXP2ZJL7BLWTRTY-2025-07-30/
7/30 08:37
カムチャツカ半島付近でM8.7の地震 日本の沿岸に津波警報
https://weathernews.jp/news/202507/300096/
https://gvs.weathernews.jp/s/topics/img/202507/202507300096_top_img_A.jpg
12:30
カムチャツカ半島付近でM8.7の巨大地震 太平洋側の広い範囲に津波警報
https://weathernews.jp/news/202507/300156/
https://gvs.weathernews.jp/s/topics/img/202507/202507300156_top_img_A.png
ロシア・カムチャツカ半島の南東沖を震源とするマグニチュード8.7と推定される地震が発生しました。発生直後はマグニチュード8.0と解析されましたが、
その後の精査により上方修正されています。(USGS:アメリカ地質調査所はさらに上方修正しマグニチュード8.8、深さ約21kmと解析)
マグニチュード8.5以上の地震の発生は2012年以来、13年ぶりです。...
https://gvs.weathernews.jp/s/topics/img/202507/202507300156_box_img2_A.png
今回の震源付近では1952年にマグニチュード9.0と推定される超巨大地震が発生しました。この地震でも津波が発生し、日本では北海道から九州にかけての太平洋側に津波が襲来しています。
当時の記録では広い範囲で1m以上の津波が押し寄せ、一部では2m前後に達したとされています。... >>246
20:51
日本の沿岸に津波注意報発表中
カムチャツカ半島付近M8.7の地震で (20時51分現在)
https://weathernews.jp/news/202507/300106/
https://gvs.weathernews.jp/s/topics/img/202507/202507300106_top_img_A.png
16:15
"2010年の南米チリ地震"以来15年ぶり…海外で発生した地震で「津波警報」<北海道>
https://www.uhb.jp/news/single.html?id=52645
16/24
【現場の状況は】釧路市内に34か所の避難所設置 約3千人避難…津波警戒で漁船は沖合に退避<北海道>
https://www.uhb.jp/news/single.html?id=52646
15:15
ロシアのカムチャツカ半島付近でマグニチュード8.7の巨大地震…現地では市街地の広い範囲に津波が押し寄せて建物が浸水…一部が倒壊した幼稚園の映像も…北海道各地の満潮時刻は30日午後6時〜午後7時ごろ
https://www.fnn.jp/articles/-/909548 >>234
7/31
カムチャツカ半島中央部の火山が噴火 ロシア科学アカデミー発表、大規模地震と関連か [おっさん友の会★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1753887875/
ロシア極東カムチャツカ半島中央部のクリュチェフスカヤ山(4754メートル)が30日、噴火した。
---
23/11/01
カムチャツカ半島 クリュチェフスカヤ火山で噴火 噴煙は約1万4000mに
https://weathernews.jp/s/topics/202311/010075/
25/07/19
【宇宙から見たロシアの巨大噴火】2023年に発生した火山噴火が1600km超の噴煙を空へ吐き出す
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/d2d427737784b15e93f29f5c2261840408767366
クリュチェフスカヤ山は、アジアとヨーロッパで最も高い活火山であり、その標高は4,754メートル。
カムチャツカ半島に点在する300以上の火山の中でも、特に活発な活動を見せてきました。21世紀に入ってからすでに18回以上の噴火期が記録されており、過去100年間では60回以上も爆発的な活動を行っています。
今回の噴火は2023年6月から12月にかけて続いた活動期の一部で、特に11月1日には高さ12kmに達する噴煙柱が発生。NASAやスミソニアン協会の観測によれば、煙は最大で2,200kmの長さにまで達した可能性があります。...
今回のクリュチェフスカヤ山の噴火に加え、2023年10月末には日本の硫黄島沖で海底火山が噴火し、新しい小島が誕生するなど、環太平洋地域での火山活動は活発化しています。
2022年にトンガ沖の海底火山が大噴火を起こし、史上最も高い57kmの噴煙柱を記録した際には、オゾン層への影響が懸念されました。
しかし、今回のクリュチェフスカヤ山の噴煙は高度も成分も異なるため、大気への深刻な影響はないと見られています。... >>5
>>234>>248
1737
カムチャッカ地震 M9.3
1792/05/21
島原雲仙岳噴火眉山崩壊「島原大変肥後迷惑」
1841/05/17
カムチャッカ地震 M9.0
1854/12/18
カムチャツカ半島_シベルチ火山噴火
1854/12/23
安政東海地震M8.4、安政南海地震M8.4
1855/11/11
安政江戸地震M7.4
1923/02/03
カムチャッカ地震 M8.2
1923/09/01
関東大震災 M7.9 >>249
1952/03/04
十勝沖地震 M8.2
1952/11/05
カムチャッカ地震 M9.0
1956/03/30(1955/10/22~)
カムチャツカ半島_シベルチ火山大噴火
1959/05/04
カムチャッカ地震 M8.0
1995/01/17
阪神淡路大震災 M7.3
2006/04/21
カムチャッカ地震 M7.5
2011/02/21
カムチャッカ地震 M6.1
2011/03/11
東日本大震災 M9.0
2016/04/14
熊本地震 M7.3 >>250
2022/01/15
トンガ沖海底火山噴火
2022/11/10
カムチャツカ半島_クリュチェフスカヤ火山噴火(前回21/10-22/02)
2023/04/08
カムチャツカ半島_シベルチ火山噴火
2023/10/21~
硫黄島沖海底火山噴火
2023/11/01
カムチャツカ半島_クリュチェフスカヤ火山噴火
2024/01/01
能登半島地震 M7.6
2024/07/25
カムチャツカ半島_ ベズィミアニィ火山
噴火
2024/08/18
カムチャツカ半島沖地震 M7.0
カムチャツカ半島_シベルチ火山大噴火
千島列島パラムシル島エベコ火山噴火
2025/07/20
カムチャツカ半島東方沖地震 M7.0、7.5
2025/07/30
カムチャツカ半島東方沖地震 M8.7
カムチャツカ半島_クリュチェフスカヤ火山噴火
https://pluslife-blog.net/entry/2025/07/31/162155
https://ja.namu.wiki/w/%EC%BA%84%EC%B0%A8%EC%B9%B4%20%EC%A7%80%EC%A7%84 >>218
8/02 05:05
インドネシア・レウォトビ火山で大規模な噴火 噴煙は高度約19000m
https://weathernews.jp/news/202508/020056/
https://gvs.weathernews.jp/s/topics/img/202508/202508020056_top_img_A.jpg
日本時間の8月2日(土)2時すぎ、インドネシア・フローレス島にあるレウォトビ火山で大規模な噴火が発生しました。
オーストラリア・ダーウィンにある航空路火山灰情報センター(VAAC)によると、気象衛星ひまわり9号からの観測で噴煙が高度約1万9000mに到達していると推定されます。
レウォトビ火山では昨年11月・今年3月、6月、7月にも噴煙が高度約1万5000mを超える大規模な噴火が発生しています。...
レウォトビ火山では昨年10月末から噴火活動が活発化し、11月4日には火砕流を伴う噴火が発生し、噴煙が海抜1万2000mまで噴き上げていました。この噴火では死者も出ています。11月7日には噴煙の高さが1万6800m程にまで上がっていました。
今年になっても3月20日と6月17日、7月7日にそれぞれ、噴煙の高さが1万6000m〜1万9000m程まであがる噴火が起こっていて、気象庁は津波が発生しないか監視するとしていました。その際は津波は発生していません。...
今回のレウォトビ火山の噴火も噴煙の高さが気象庁の設けた基準(1万5000m)に達したため、気象庁は潮位変化を監視する旨の発表を行ったかたちです。
同様の発表は、2022年3月のマナム火山、2022年5月のベズィミアニィ火山、2022年12月のセメール火山、2023年4月のシベルチ火山、2023年11月のウラウン火山、2023年12月のマラピ火山、
2024年4月のルアング火山の2回、2024年11月のレウォトビ火山の2回の噴火、2025年3月、6月、7月のレウォトビ火山に続いて、今回が14事例目です。いずれの発表事例においても津波の発生はありませんでした。
気象庁の設けた発表基準に達する噴火は一年に数回程度の頻度で発生しています。一方で、火山の噴火により遠方に到達する津波が発生した事例は、近年では1883年のクラカタウ火山、2022年のフンガトンガ=フンガハアパイの事例が知られている程度で頻度は高くありません。... >>248>>251
8/3
【火山】カムチャツカ半島の火山が600年ぶり噴火、巨大地震と関係か [すらいむ★]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1754219947/20-21
[3日 ロイター] - ロシアのカムチャツカ半島にあるクラシェニンニコフ火山が3日未明にかけて600年ぶりに噴火した。ロシア通信(RIA)が3日伝えた。...
カムチャツカ火山噴火対応チームを統括するオルガ・ギリナ氏がテレグラムで明らかにしたところによると、クラシェニンニコフ火山で溶岩流が最後に発生したのは西暦1463年(プラスマイナス40年)。それ以降、噴火は確認されていなかった。... https:
//egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1511242435/122
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1518198213/211,167,128
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1513208104/136
8/4
草津白根山(白根山(湯釜付近)) 噴火警戒レベル2(火口周辺規制)に引き上げ
https://weathernews.jp/news/202508/040056/
白根山(湯釜付近)では、昨日8月3日(日)15時頃から湯釜付近を震源とする火山性地震が増加しています。火山性地震は、今日4日(月)5時までの24時間で40回発生しました(速報値)。
また、傾斜計による観測では、2024年6月頃から湯釜付近の地下浅部の膨張を示すと考えられる緩やかな地殻変動が認められています。
白根山(湯釜付近)では、火山活動が高まっており、湯釜火口から概ね1kmの範囲に影響を及ぼす噴火が発生する可能性があります。 8/7
航空自衛隊「F2」戦闘機が太平洋上で墜落 搭乗員は脱出 [七波羅探題★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1754547578/
防衛省は7日、航空自衛隊の「F2」戦闘機が茨城県沖の太平洋上で、訓練中に墜落したと発表した。 >>259
8/10
東部・花蓮近海で地震 花蓮県で震度4を観測/台湾
https://japan.focustaiwan.tw/travel/202508100002
https://imgcdn.cna.com.tw/Jpn/WebJpnPhotos/1024/2025/20250810/1024x768_990419845670.jpg
>>148
発生時刻 2025年8月11日 01時53分頃
震源地 トルコのBigadicから南南西11kmの地点
地震の規模 マグニチュード 6.1
深さ 10.0km
https://newsdigest.jp/earthquakes/foreign/us6000qznb
https://newsdigest.jp/media/earthquake/imgus6000qznb.png
8/11
トルコ西部でM6.1の地震 1人死亡、29人ケガ
https://news.ntv.co.jp/category/international/8d656db12eac491b9f9a2c4f06f0f39e
トルコ西部で10日、マグニチュード6.1の地震が発生し建物が倒壊するなどして少なくとも1人が死亡しました。
ロイター通信などによりますと、トルコ西部のバルケシルで10日、マグニチュード6.1の地震が発生しました。
この地震で少なくとも16棟の建物が倒壊し、建物から救出された1人がその後、亡くなったということです。また少なくとも29人がケガをしました。...
トルコでM6.1の地震…建物1棟が倒壊、4人中3人を救助
https://s.japanese.joins.com/JArticle/337391
震源地はトルコ最大の都市イスタンブールから約200キロ離れており、北緯39.25度、東経28.07度、震源の深さは11キロメートルとされている。
AFADは、イズミル、マニサ、イスタンブールなど周辺地域でも揺れが観測されたと発表した。
トルコ内務省によると、午後10時現在で計20回の余震が発生し、そのうち5回はM4.0〜5.0の間だった。...
これに先立って4月23日には、イスタンブール南東部のマルマラ海でM6.2の地震が発生し、13秒間揺れが続いた。
当時、市民236人が驚いて建物から飛び降りたり、パニック発作を起こしたりした。... >>55>73 >262
8/21
嘉義のM5.1地震、1月の地震の余震か=気象署/台湾
https://japan.focustaiwan.tw/travel/202508210007
https://imgcdn.cna.com.tw/Jpn/WebJpnPhotos/1024/2025/20250821/1024x1306_822145552188.jpg
(台北中央社)中央気象署(気象庁)地震観測センターは21日、同日午後に南部・嘉義県大埔郷を震源として発生したマグニチュード(M)5.1の地震について、1月21日の台湾南部地震の余震だろうとの見方を示した。...
午後4時37分ごろに発生した地震では、嘉義県や南部・高雄市、台南市で最大震度4を観測した。震源の深さは10.4キロ。
台湾南部地震も同じく嘉義県大埔郷を震源とし、マグニチュードは6.4、震源の深さは9.7キロだった。...
>>177
【地震情報】20250822073450 宮城県沖 M5.4 深さ40km 最大震度3
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/eqplus/1755816181/
>>154>>200
8/22
南米中部 ドレーク海峡でM7.5の地震 日本への津波の影響なし(11時46分情報更新)
https://weathernews.jp/news/202508/220156/
https://gvs.weathernews.jp/s/topics/img/202508/202508220156_top_img_A.jpg
日本時間の8月22日(金)11時16分頃、海外で規模の大きな地震がありました。震源地は南米中部(ドレーク海峡)で、地震の規模(マグニチュード)は7.5と推定されます。 >>271
【地震情報】20250826123349 トカラ列島近海 M3.1 深さ20km 最大震度3
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/eqplus/1756179482/
>>270
【地震情報】20250827221122 台湾付近 M5.3 深さ110km 最大震度2
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/eqplus/1756300621/
25/08/27 21:31
宜蘭県近海でM6.0の地震 台北市などで震度4を観測/台湾
https://japan.focustaiwan.tw/travel/202508270011
https://imgcdn.cna.com.tw/Jpn/WebJpnPhotos/1024/2025/20250827/1280x960_046925869736.jpg
(台北中央社)27日午後9時11分ごろ、北東部・宜蘭県近海を震源とする地震があった。中央気象署(気象庁)によれば、震源の深さは112キロ、地震の規模を示すマグニチュード(M)は6.0と推定される。
各地の最大震度は次の通り。震度4=宜蘭県、台北市...
【地震情報】20250827231146 トカラ列島近海 M3.3 深さ10km 最大震度3
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/eqplus/1756304281/ https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/pinkplus/1689949732/116,97-98
2025年9月1日午後 7:29 GMT+9
アフガン東部でM6地震、死者800人超・2800人負傷 山岳地帯で救助難航
https://jp.reuters.com/economy/K3KITJ3DZJL55HGLRCKJ3BHNKI-2025-09-01/
https://www.reuters.com/graphics/AFGHANISTAN-QUAKE/zjpqodgzbpx/chart.png
[カブール 1日 ロイター] - アフガニスタン東部のパキスタン国境に近い山岳地帯で8月31日、マグニチュード(M)6.0の地震が発生した。当局によると、800人以上が死亡、負傷者は少なくとも2800人となった。
地震が起きたのは東部ナンガハル州のジャララバード地域で、震源の深さは10キロ。アフガン政府報道官は、地震により東部のクナール州とナンガルハル州で812人が死亡したと述べた。...
タリバン政権によると、2023年10月に西部ヘラート州で発生した地震では少なくとも2400人が死亡した。
2025年9月1日 19:47
アフガニスタン東部でM6.0地震、死者800人超に
https://www.afpbb.com/articles/-/3596124
【9月1日 AFP】アフガニスタン東部で8月31日深夜、マグニチュード(M)6.0の地震が発生した。タリバン政府は1日、これまでに少なくとも800人が死亡し、2500人以上が負傷したと明らかにした。
ザビフラ・ムジャヒド報道官はカブールでの記者会見で、クナル州で約800人の死亡が確認され、2500人が負傷したと述べた。また、ナンガルハル州では12人が死亡、255人が負傷したという。...
米地質調査所(USGS)によると、震源の深さは比較的浅い8キロで、震源地はナンガルハル州のジャララバード市から27キロの地点だという。...
アフガニスタンでは2023年10月、西部のヘラート州でM6.3の地震が発生し、1500人以上が死亡し、6万軒以上の家屋が被害を受けた。2022年6月にも東部国境のパクティカ州でM5.9の地震が発生し、1000人以上が死亡し、数万人が家を失った。 >>74 >83 >47-48 >50 >73 >96>121 >>188 >233
9/1
東日本大震災の"15倍"どころではない…M9クラスの超巨大地震が襲う「西日本大震災」の地獄絵図
https://president.jp/articles/-/101202?page=1
https://president.ismcdn.jp/mwimgs/5/8/710wm/img_583c4fb4ccd5d12a468fa5b62035fa63428004.jpg
これまで西日本で起きると想定した三連動地震の震源域は、南海トラフ沿いに600キロメートルほどの長さがある。これは、東日本大震災(約500キロメートル)の規模を超える。
こうした長大な震源域で次々と岩盤が滑ると、強い揺れと大きな津波をもたらす。東日本大震災と同じか、もしくはそれ以上の激甚災害が、次は西日本で起きることになる。
ところが先ほど述べたとおり、もうひとつ西方の震源域が連動する可能性がある、という新しい研究結果が出ている。
1707(宝永4)年、南海トラフ西端で琉球海溝の接続部で大地震が起きていることがわかった。南海地震の震源域の西に位置する日向灘(宮崎県沖)が連動していたことが明らかになったのである。
三連動地震から四連動地震になるかもしれないとなると、震源域の全長は700キロメートルに達し、これまでの想定を超えるM9クラスの「超」巨大地震となる。
西日本を最大30メートル級の津波が襲う
このような超巨大地震では、津波が特に大きくなる。東日本大震災では、日本海溝沿いの深い場所で地震が起きたあとに、浅い場所でも地震が起こり、巨大な津波が発生した。
南海トラフ沿いの巨大地震でも、このような2つのステップの地震発生が起きる可能性がある。すなわち我々が警戒してきた巨大地震の規模は、さらに大きくなるということだ。
もうひとつ触れておかなければならないのは、四連動地震の震源域の太平洋側 (南側)にある、浅い場所でも地震が起き大津波が起きることだ(図表1 海の地震の震源域)。
すなわち図表1で「南海トラフ寄りの領域」として示した部分において津波が発生することが見込まれる。... >>29
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1653220094/92
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/pinkplus/1689258454/22-25,27,28,35-36
2025-09-02 11:41
硫黄島で今年2月以来の噴火 2023年の活動では一時、新島を形成 https://weathernews.jp/news/202509/020166/
https://gvs.weathernews.jp/s/topics/img/202509/202509020166_box_img0_A.jpg
気象庁によると硫黄島では昨日1日(月)19時14分頃に島の西海岸で噴火が発生し、噴煙は高さ1000m以上まで上がりました。その後、勢いは弱まっているものの、噴火は継続しています。また、8月30日頃からは地震活動の活発化とともに、通常より大きな隆起が観測されています。
硫黄島で噴火が発生したのは今年1月28日〜2月14日にかけて以来です。
硫黄島では2023年10月頃から島の南側の翁浜で噴火活動が活発になり、溶岩流によって一時、新しい島が形成されました。(その後の侵食で海没)今回の活動は場所が違い、島の西海岸で、最近では2024年5月に噴火が確認されています。... >>63>176
【地震情報】20250908082427 石川県能登地方 M4.3 深さ10km 最大震度3
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/eqplus/1757287861/
>>25
9/9 06:59
南太平洋 バヌアツ諸島でM6.4の地震 津波被害の心配なし
https://weathernews.jp/news/202509/090076/
https://gvs.weathernews.jp/s/topics/img/202509/202509090076_top_img_A.png
日本時間の9月9日(火)6時48分頃、海外で地震がありました。震源地は南太平洋(バヌアツ諸島)で、地震の規模(マグニチュード)は6.4と推定されます。...
震源近傍では“日本での震度3〜4”相当の揺れか 9/12
雌阿寒岳で噴気上昇し火山性微動も観測 火山ガスなどに注意
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20250912/7000078869.html
札幌管区気象台によりますと、雌阿寒岳では、11日午後3時ごろから、ポンマチネシリ火口付近を震源とする振幅の小さな火山性地震が増加していて、
12日午後4時までの速報値であわせて83回の火山性地震を観測したほか、12日午後2時40分ごろにはおよそ7分間の火山性微動が発生し、これに伴った傾斜変動を観測したということです。
火山性微動が観測されたのは去年11月6日以来です。
さらに午後4時40分ごろからは、ポンマチネシリ火口の噴気の量が増え、午後6時には白色の噴気が100メートルの高さまで上がり北東方向へ流れていることが確認されたということです。...
>>242
9/12
トカラ列島・小宝島付近の海底からガスや熱水湧き出す――群発地震との関連は不明 専門家「火山活動を示唆」 海保の調査で判明
https://373news.com/news/local/detail/220585
https://373news.com/_photo/2025/09/20250912S224127-upload_image_2.jpg
京都大学火山防災研究センターの中道治久教授は「海底からの噴気は海底火山の若尊(わかみこ)カルデラ(鹿児島湾)でもみられる。
今回見つかった噴気は火山ガスの湧出を示し、火山活動の存在を示唆する」とコメント。同庁は火山ガスが広い範囲に存在する可能性が明らかになったとしている。
火山活動との関連について、同庁沿岸調査課の南宏樹課長補佐は「悪石島の南にあるカッパ曽根の山頂と、その西のくぼ地に火山性地形にみられる特徴があり、局所的に震源域と重なっている」と話した。
>>275
【地震情報】20250913232223 トカラ列島近海 M4.4 深さ10km 最大震度4
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/eqplus/1757773682/ >>216>>284
(震度3×1)
【地震情報】20250917215500 トカラ列島近海 M4.7 ごく浅い 最大震度5弱
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/eqplus/1758114242/
https://earthquake.tenki.jp/lite/bousai/earthquake/detail/2025/09/17/2025-09-17-21-55-00.html
https://www3.nhk.or.jp/sokuho/jishin/data/JS00clA0250917215332_20250917235009.jpg
(震度3×7)(震度4×1) 9/18 20:00」
9/18 05:11
鹿児島 十島村で震度5弱 気象庁“今後 1
週間程度は注意を”
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250917/k10014925571000.html
諏訪之瀬島ではこれまでも噴火が繰り返し起きていて、地震のあと、午後10時50分にも噴火が起き、噴煙が火口から1500メートル上がっています。
地震後の火山の活動状況について気象庁は「諏訪之瀬島はもともと火山活動が活発で噴火を繰り返している。これまでのところ、顕著な火山活動の変化は確認されておらず、通常の火山活動の範囲内だ」としています。... >>29 >>5_21 >210
9/16
【警鐘レポート】日本中の火山が危ない「大噴火時代がやってくる!」地震頻発と無関係のはずがない!
https://friday.kodansha.co.jp/article/438284?page=2
https://res.cloudinary.com/fridaydigital/image/private/c_scale,dpr_2,f_auto,t_article_image,w_664/wpmedia/2025/09/e970e4343aa7c90d491c5e4d9e815fbf.jpg
噴火が危ぶまれるのは、富士山や桜島だけではない。気象庁や識者の指摘をもとに「危険な火山10」として2枚目の図にまとめた。前出の鎌田氏が語る。
「霧島連山の新燃岳(しんもえだけ)(宮崎県・鹿児島県)では今年3月から周辺で地震が頻発し、山の膨張を示す地盤の変動が観測されています。気象庁も噴火警戒レベルを2から3に上げました。
三宅島(東京都)は20世紀に入り、1940年、’62年、’83年、’00年とほぼ21年周期で噴火しています。前回の噴火が4年ほど早かったため、周期的には今年が危険になる。噴火が迫っているのは間違いないでしょう」...