(・・・・壊れちゃう・・・・・・・・っ・・・!!!!)
(・・・もう・・・・駄目・・・・・・死んじゃう・・・・ぅ・・・・っ・・・・!!!!)
(・・・・・・・・・・・・)
(・・・駄目・・・・・)
(・・・まだ・・・死んじゃ・・・・駄目・・・・)
(・・・旦那様に・・・満足して・・頂く・・までは・・・!!!!)
ふと、若者の唇が、いろはの可愛らしい頬を、愛撫する。
いろはの左の乳房に、若者の手指が伝い、優しく、揉みしだき、左の乳首を、そっと、なぞり、いとおしむ。
果てし無く心地良い感触が、いろはの心臓に、響いて、揺さ振られて、
そこへ、激しく、何度も、何度も、若者の雄根が、いろはの子宮肉に、限界を遥かに超えて深く、撃ち込まれて、
「・・ぁあん・・っ!!!!・・・ぁ・・・ぁ・・・・はぁ・・・・っ・・・・・!!!!・・ぁ・・!!!!・・・ぅぁ・・・!!!!・・んぅう・・っ・・ぅぁ・・・ぁ・・あ・・・ぁあ・・
・・ぁあああ・・・・っ!!!!」可憐な頬を紅潮させて、苛烈な絶頂に翻弄されて、苦しみ抜いて、いろはが、泣いて、のたうち、身悶え続ける。
若者の雄根が、いろはの子宮肉を、獰猛に、激しく、愛撫し続ける。
「・・・うぁあ・・・っ!!!!・・ぁ・・ぁ・・・・ぁぁ・・・・っ・・!!!!・・・っ・・ぅ・・ぅあ・・あ・・!!!!・・・ぁ・・・ぁ・・!!!!・・ぁ・・ぁっ・・!!!!・・
・・んぅぁあっ・・!!!!」
延々と、限界を遥かに超えた絶頂に、責め嬲られて、凄まじい苦しみに、いろはが、たまりかねて、泣きじゃくり、裸身を酷くくねらせ続ける。
裂ける程に、激しく、若者の雄根に子宮肉を突かれて、
裂ける程に、激しく、若者の膨大な精液を子宮肉に注ぎ込まれて、
「・・・んぅうぁあ・・・っ・・・・!!!!」限り無い、絶頂に、いろはが、涙を飛び散らせて、酷く、震え、のけぞる。
「・・・・・いろは・・・・・・っ・・・・!!!!!!!!」若者の腕が、いろはの肢体を、思わず、強く、抱き締める。
一切逃げられない様にされて、凄まじく深く、容赦無く、子宮肉を雄根で圧迫されて、押し広げられて、
猛々しく震える雄根に子宮を揺さ振られながら、延々、精液をぶちまけられ続けて、
最後の一滴まで注ぎ込まれた精液に、一層、子宮肉を責められて、
「・・・ぁ・・・・ぁ・・・・・ぁぁ・・・・・はぁ・・あ・・・・・・・・!!!!」延々と、限界を遥かに超えた苦しみが、無限の絶頂が、子宮から全身へと響いて、
何度も、何度も、のけぞり、泣き悶えて、いろはが、白い柔肌を、震わせ、うねらせ続ける。
「・・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・・ぁぁ・・・・・・・・・」死んでしまいそうな程の衝撃に、肉体の深淵から揺さ振られて、力尽きて、かろうじて、いろはが、泣きあえぐ。
不意に、若者の肉体の、最深部から、凄まじい波動が、響き、溢れて、
若者の雄根からいろはの子宮肉へと、いろはの全身へと、波動が伝わって、反響し、
いろはをさらに、内側から揺さ振り、震えさせる。
(・・・・・イズコジャ・・・・・・・イズコニオル・・・・・・ッ・・・・・・・・!!!!!)
隔絶された空間の深奥で、声音が、響く。
いろはも、若者も、その事をまだ知らない。