彩花みん「赤ずきんチャチャ」その3
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>>1乙。
ところで
まやちょん先生がまたお見合いを嫌がって逃げてて
実家の部下(?)のサングラスの人たちに追いかけられてて
その様子を見たラスカル先生がギャングか何かとの抗争に巻き込まれたと勘違いして
「私の家に匿ってやる!」といって連れて帰って
まやちょん先生は追いかけっこで汗かいちゃったのでお風呂借りて
お風呂でてから、上に着るものはラスカル先生に借りれるけど、替えの下着はないということにはたと気付く
↓
はだかパジャマー! (゚∀゚)
というのを書こうとしたんだけどどうしても文章にならず、何も書けないまま一年半が過ぎました
もう無理です ごめんなさい 即死回避
掃除してたら消防の頃の落書きノートが出てきたんだが
まやちょんに海坊子が嫉妬し襲いかかる
↓
まやちょん敗北
↓
素っ裸にされ吊るされる
↓
おさげでひっぱたかれる
って感じの落書きがあった
どんな消防だったんだ自分 >>1
新スレ立ったんだね乙!
>>4
諦めたらそこで試合終了だよ 圧縮でどうしようかと思ってたよ。すかさずの復活GJ! 蒸し暑い日だった。セラビーは手作りアイスキャンディを子供達に振る舞った。 セラ「今日は暑い日ですからいっぱい作っておきましたよ」 チャチャ達は美味しそうにナメ、甘い香りが広がった
その時臭いに釣られたのか、ドロシーが来た
ドロ「あら?いい物を食べるじゃない」
セラ「ドロシーちゃん!来ましたね!!!ハァハァ・・・」
セラビーの様子を見てリーヤ不気味に思った
リーヤ「セラビー急に息が荒いのだ」
チャチャ「暑さのせいかしら?」
しいね「いえ、別の意味で荒げていますね(汗)」
ポピー「読まなくても解るな」
セラ「ドロシーちゃんには特別に作ったキャンディが有りますよ、どうぞハァハァ・・」
セラビーが差し出して来たのはやたら大きな棒型アイスキャンディだった
大きなキャンディを見てドロシーは苦笑した。
ドロシー「馬鹿ね、そんなにいらないわよ、でもせっかくだから頂くわよ」
ドロシーは、アイス貰い美味しそう舐めた
その時セラビーの目つきが変わった
セラ『舐めた!とうとう舐めた!興奮時の長さ太さを図って作ったキャンディを!!!』
ドロシーはアイスを口に含むものの
少し不満な顔で訴えた
ドロ「ひゃと、ホレくひふらいファよ」
セラ『く・くわえたハアハア!食い辛い!?』
ドロシーの訴えにさらに息を荒げたセラビーは彼女に釘付けだった
その光景を見ていた子供達は完全に怯えた
チャチャ「先生怖いの〜〜」
リーヤ「怖いじょ〜」
しいねとポピーは硬直し、もはや見守るしかなかった
セラ『ドロシーちゃんすごく良いです!すじまで舐めて良い絵です』
くちゅ!
セラ『あう!』
ジュル!
セラ『あお!』
チュゥ!チュゥ!
セラ『だ・駄目です!そんなに吸い付いて良いんですか!?ヤバいマジヤバイです!あー!だったら本物を吸って欲しいです吸ってくれです!』
その翌日の朝にゴミ集積所には多量に使用済みのティッシュが捨てられて有った言う ども>>17です
自分はディープなエロ物は苦手かセクハラ物で止まってしまいました。
駄文ですがいずれはエロ物長編を目指して書こうと思います
でわ >>28
スレ違いってことはないと思うけど
神が降りてこない ちょっと探してみたけど、ここが一番スレ違いじゃなさそう
放送終了アニメ総合スレ、とかってないんだね。 後半のドロシーちゃんを見た
初期のドロシーちゃんを見た
あれ?サンダルさん飯に何か入れてね? セラヴィーが正しいんだよね?
エロパロにチャチャスレがあることに驚いた >>31
確かにww「愛情」の呪文意外にぜったいなんかやってても無理の無い変化だなw
>>32
漫画の方で最終回近くに本名はサンダルという事が発覚する話があったから
どっちも正しいっちゃ正しい。
けどエロパロでどろしーちゃんが
「サンダルぅ……らめえええええ!」とか言ってたら間違い無く噴くw 最終回のドロシーはもはや十代後半にしか見えんかった・・・・ リーヤ、しぃね、チャチャ
特にリーヤが幼い
もはや園児並みの体型だわ!
セラビーよ!なぜ同じ飯を食ってかわらんの? そりゃああんな物やこんな物盛ったり盛らなかったり・・・w セラビー「愛情・愛情愛情(ポチャン)愛情・愛情」
!? 「キキッ!!」
スパン!スパン!スパン!スパン!スパン!スパン!スパン!スパン!スパン!スパン!
リーヤ「ギャー!!!」
ピピッ!! こんなにロリっ娘が多い作品なのに
このスレはロリ分が圧倒的に足りない ロリよりもキャラクターの人間に萌えるのがこのスレの住人たちの特性・・・・ というかそれが普通、ロリコンは異端
リーヤのおバカぷっりとかさ・・・
中の人と瓜二つなんじゃないかとか思ってしまう みんな! 俺今気づいたが、リーヤて、燃えるお兄さんとキャラクターがかぶっているよな?! ちょっとかなり際どいネタ思い付いてしまったんだが一応投下…
ついに……
ついに恐れていたことが起きてしまいました………
今日はちょっとした用事で町まで出てみたんですが、そこで数年前までクラスメイトだった旧友に会ったんです。
基本的には人見知りな僕ですから、挨拶もそこそこにすぐ立ち去ろうと思ったんですが…
『なあセラヴィー、おまえドロシーのこときいたか?』
『は?なんのはなしですか?!』
その名前が出ては聞かずには帰れないでしょう。
「ごめんライネル!待たせちゃったわね…今日はちょっとアイツをまくのにてこずって……」
ハアハアと肩で行をしているどろしーちゃん可愛いです。そんなに急いで…健気ですね〜
「いや…それより今日は僕の家にこないか?」
「えっ!…ライ……」
あらあら真っ赤になっちゃって、ふかよみしすぎじゃないですか?ま、間違ってないんですけどねw
「付き合ってるんだ僕たち、当たり前だろ?」
こくり、と頷くどろしーちゃん。
ふ、ふ、ふ、僕を差し置いてこんな男と付き合っていたなんて…油断していました。そういえばどろしーちゃんは髪が黒くても可愛いんでしたね…
でもこんなにも僕を怒らせてしまったんですから…、
この代償として君の初体験を…
ふ、ふ、ふ、
こうして、どこの馬の骨かも知らぬライネルとやらに変身した僕はどろしーちゃんを家に連れ込むことに成功しました。 前にもこういう流れで、ポピチャチャフラグが消えた気がする。 きゅーちゃんといえば
作者本人に「描き方忘れた云々」と言われてしまったのがなんとも哀れ 大人のポピィ君は、あまり好かん
顔が変わらねー! 単にガタイを大きくしただけでね?
軽くゴッツくした欲しか
今自分の中でチャチャ達を若返らせた双子の兄妹の親はベルリーナ説が渦巻いて
だって妹にてるんだもんよ >>71
さわったら一気に魔法で、のされるからおすすめしない
ドロシーなんぞ触ったら命のがいくつ有ってもたりん リーヤ「ぎゃぁぁ!動けないのだ!縛られなのだ!さくぞうだぁぁぁ!」
チャチャ「これ以上リーヤを汚させは、しないわ!」
マリン「大丈夫!?リーヤ君・・ぎゃ!」
さくぞう「ききゃあききき!はあはあ」(くちゅくちゅ)
リーヤ「ギヤオオオ(泣)自慰を止めるのだ!見せないでくれなのだ!しかも、シャンプーでしっかり洗ってほんのり香るのが、さらに嫌なのだぁ!」
チャ&マリン『ぎゃふん!』 えーーっと
なんか意味不明というか状況不明というか・・・ すまん、エロネタが浮かばないんで、やけになって作ってしまった。 終盤ではそれほどではなかったようだけれど
基本的にフープスカートのドロシーは、コルセットとかつけているのだろうか。
あれって脱がすのかなり慣れていないと大変だよね。
逆に手慣れていることにやきもきするドロシーなんてのもかわいいかも。
いつぞやの回でマタニティドレスみたいなのを着ていたときがあって
丁度風呂上りのビールを横取りされたのなんのというエピもあったしで
これってもしかして…といらぬ気を回したものです。 緊 急 速 報 ! !
長期潜伏に入った闇の緊縛フィクサー李哲志!生まれてはじめて
「ダーク・ゾーン」を離れた現代の陰獣が、再びそのおぞましい鎌首
を擡げてきた!!
一方、市川の巣では、突然の短期集中連載開始!サプタイトルは
「初めてあかされる市川のしられざる真実」!この連載の中でどれだけ
我々の知らない未知の市川の過去が明かされるのか!
無職漂流の嵐の中遂にたどりついた「おわり」の国で、市川に対しどんな
審判が下されるのか!!「真似の虎」偽もっけが市川に冷酷な結果を告げる!
「市川哲志・・・・ノーマネーでフィニッシュです・・・」
すべての詳細はこちら!!
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「あーもう……なんでココで引っ掛かっちゃうのかしら」
普段魔女の着るドレスローブは、ファスナーが後ろについている。
腕を背に伸ばしてファスナーを上げるようにできているのだが、体の固いどろしーには上まであげる事が難しいようだ。
「少し柔軟、しようかしら…」
そう考えながらも、そんな事をすればセラヴィーが憎たらしい程爆笑してくる事が安易に想像出来て躊躇われる。
もういっそ今日は洋服を代えようかと思ったその時、ドアの開く音。
助かった。愛弟子のしいねちゃんが入って来たようだ。
「あ、しいねちゃん?悪いんだけど、このファスナー上げてくれない?さっきから上がらなくて…」
やっとこれで着られると安堵してどろしーが首を垂れてそう告げた。
しかし…
「いいですよ、お師匠さま♪」
返って来た声は、何だかいつもの愛弟子の声とは違って聞こえる。
その上、何故か途中まで上がっていた筈のファスナーが一気に下げられた。
同時に何だか嫌な予感がして、恐る恐る振り向くと案の定というべきか…
「――セラヴィー!!」
「どろしーちゃん、体が固くて上までファスナー上げられないんですか、歳ですかねぇ?」
「ッ…煩いわね!!」
「仕方ないですねぇ、僕が手伝ってあげましょう」
「じゃあ何で下げるのよ!」
「僕は脱がせるの専門ですから♪」
「この…変態!!」
「心外だなぁ。僕はどろしーちゃんに対してだけこうなんですぅ」
さらりと言ってのけるこの男に目眩がした。
と言うような感じのセラどろ読みたい… >>85の続き期待
フォルダ整理していたらなんか発掘したので投下
書きたいとこだけしか書いてないから、前後は各自の脳内で補完ヨロ
目を閉じて細かく息を吐き、挿入の痛みに耐えているどろしーの額に、軽くキスをする。
膝の上に抱きあげて、汗ばんだ背中に手をまわして、抱きしめる。
ぴったりと、肌が密接して、お互いの熱で溶けてしまいそうで。
ますます強く抱きしめた。
おずおずとどろしーがその行為に答え、セラヴィーの広い背中に手をまわすのを確認して、セラヴィーは緩やかに腰を動かし始めた。
セラヴィーの耳元にどろしーの息がかかって、ゾクリ、と何か凶暴なものが首をもたげた気がした。
「うぁ…んっ…ん…はっ…」
セラヴィーが動くたびに、どろしーの口からは熱く甘い吐息が上がる。
突き入れるたびにくちゅくちゅと水音が響き、どろしーの身体が不規則に跳ね上がった。
赤く艶やかな唇から洩れる甘い吐息は、その切なさとは裏腹に柔らかくセラヴィーの耳元にかかり、
そこから毒に似た何かが脳を侵食していくのを感じた。
それは、じりじりと焦げ付くような、どうしようもない破壊衝動にも似た感情を引きずり出して、
自分の脳を侵食する。制御できない感情が、ひたすら愛しいと叫んでいる。狂ってる。狂わされてる。狂わせている。
ーーとめられないんだ。
夢中になって自身を無茶苦茶にどろしーに突き入れると、濡れた音と、
どろしーの悲鳴にも似た喘ぎ声と、自身が発する荒い息遣いとが重なり合って、それがやけに耳についた。
「あっ、…う、セ、ラっ…!」 ぺしぺしと、どろしーがセラヴィーの後頭部を叩いた。無視して腰を突き入れると、
ぐい、と思い切り髪を引っ張られた。
ちょっとどころでなく痛かったので涙目で抱きしめる腕をゆるめて目を合わせると、
愛しの人の情欲に濡れた瞳が猫のように輝いている。
妙なまでの深い瞳の色に引き込まれて、どろしーを追い上げる行為をしばし中断すると、
その瞬間、どろしーは笑みを深くして、セラヴィーに勢いよく体重をかけた。
躊躇のない勢いのよいその行為にセラヴィーの身体はあっけなく後方に傾き、床の上に倒れこむ。
「いきなりどうしたんですか」
反射的に受身は取れたようだが、ちょっと痛い。
顔をしかめて、一応抗議しておく。
するとどろしーは、セラヴィーを上から見下ろして、艶かしくわらった。
「…あんた、ばっか、攻めて…ずるいの、よっ」
整わない呼吸でそう言うと、どろしーは腰をゆっくりと前後に動かし、快楽を求め始めた。
セラヴィーは四月一日の腰を支え、自然にその動きにあわせる。
下から見上げるどろしーの顔は、妖絶で、瞳が怪しく輝いている。
いつだって、自分はこの瞳にとらわれている。
ずっとずっと、過去も未来も現在も、ずっとずっとこの人を愛している。
「あンっ…はぁ、んん……っ」
珍しいどろしーの行動と、妖しい色を放つ瞳に、ドクドクと、下肢に血液が集まる。
目の前が赤く染まる。
ズクズクと、うずくように、うねるように抑えられない何かが、セラヴィーを追い上げていった。
耐えられずに、セラヴィーは衝動に任せてどろしーを激しく突き上げる。
「な、やめっ、…あっ…あっ…!」
「ごめんなさい。がまん、できない、です」
まるで獣のように求め合い、二人の荒い息づかいが、薄暗い室内を支配する。
ここにいるのは、二人だけで。
ひとつにつながった、ふたりだけで。
すべて混じってどろどろにとけて。
身体も、心も、何もかも。ぐちゃぐちゃに交じり合って。
頭が白く染まっていく、何も考えられずに、快感だけが脳を支配する。
残っているのは、ひたすらに愛しいという感情と、全てを自分のものにしてしまいたいという支配欲求だけだった。
そして。
「あぁっ…!」
高い悲鳴を上げて、どろしーの背中が反り返る。
同時にセラヴィーも、ぐぐ、とどろしーの中に強く締め付けられて、そのまま欲望を中に放った。
セラヴィーの上に力なく崩れ落ちてくるどろしーをその胸で受け止める。
二人の汗ばんだ肌が密着し、また二人の距離がゼロになる。
抱きしめた相手の体温は熱く、薔薇色に染まって、今にも溶けてしまいそうだった。
汗が冷えていくのとは対照的に、身体の奥には熱い火がともったままで、未だじりじりと胸を焦がし続けている。
抱いても抱いても、足りない。
まだ、足りない。
何もかも一緒に溶けてしまえればいいのに。
皮膚も肉も骨さえも、すべて溶け合って一緒になってしまえばいい。
どろしーのすべてを吸収して、ずっとずっと抱きしめていたい。
求め続けるこの感情を、人はなんと名付けただろう。
どろしーの長くやわらかい髪に顔をうずめ、抱きしめると、どろしーは居心地悪そうに身じろいだ。
「…やっぱアンタ、ムカつくのよ…」
「すみません」
「………ばか」
真っ赤な顔で、にらんでくるどろしーが愛しくて、かわいらしくて堪らずに、セラヴィーは再び強くどろしーを抱きしめた。
ちなみに「あんたばっかり〜」を言わせたかっただけ
過疎ってるけど、セラドロの神が舞い降りんことを期待している
誰か頼む。 >>91
久し振りに通りすがったら、いいセラどろが
あって嬉しかった。
セラヴィーひっくり返すどろしーちゃんに萌。GJ!
>>91
GJGJ!!!!!!
セラヴィーの狂気っぽい愛情がイイ!
乙でした! 一箇所名前間違ってるところあるんだけど
どこぞのサイトのSSをパクったりしてないよな?
自分が他のキャラで考えていたSSをせらどろに流用しただけなんだよな? 89の下から11行目。
セラヴィーは四月一日の腰を・・・
なんでやねん('A`) 四月一日ってxxxHOLiCのキャラだよね。男の。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています