HELLSINGヘルシングのキャラでハァハァ Part 8
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彼は液体を十分に私にかけると、そう満足げに言った。
シュレ『お姉さん、どう?ボクの精子、美味しかった。』
体に活力が戻りつつあるという観点から見ると、結果として彼が言っていたことは本当だった、
ということになる。
セラス『ふぁ……ぁ』
それにしても凄い量だった。幼い外見に似合わず、こんなに出すなんて。
シュレ『その様子だと、お姉さんも満足できたみたいだね
本当だったでしょ?精子飲めば元気になるって』
セラス『………うん』
シュレ『…ふふ』
彼は私の肯定に気分をよくしたのか、小さく笑う。
初めてなのに、こんな大胆なことをした。と言っても後悔や恐れはない。
セラス(それどころか……ん、…)
先程から自分の股間が疼いているのがわかった。そういえばオナニーなんて十何年もしていなかったっけ?
久々の股間の疼きを察し、ますます自分が自分で無くなる。
シュレ『さて…と…どう?お姉さん、まだ続き、したい?』
彼のモノはまだ形を保ったまま。先端はいまだこちらを見つめている。
セラス『ぁ……』
自分のパンツが濡れているのがわかる。自分が改めてH、淫らな雌だと自覚しながら、私は行為の続きを促すように
『コクッ』と頷く。
シュレ『そっか……じゃあ』
彼はニヤッと笑う。そして彼はこちらに近づいて、こう言った。
シュレ『今日はお預けだね』
ニッコリ笑いながら彼はそう言った。
セラス『………えっ?』
シュレ『ゴメンね。今日はお預けにするね。』
私は彼が言った『お預け』という言葉を興奮しきった頭の中で、
かろうじて反芻した後、彼に食ってかかった。
セラス『そっ…そんな!ここまでシて、もう、私……』
シュレ『私……何?』
セラス『えっ、…その、私、もう……我慢が…』
自分でももう理解していた。私はHだ。処女なのにも関わらず、
先へ先へと行為を促す私はまぎれもなくHな女なんだ。
シュレ『我慢…出来ないんだね…?』
彼はポケットからティッシュを取り出し、自分の逸物を拭いていた。
シュレ『お姉さん…』
そして脱いだズボンを履き直すと、彼は向き直ってこう言った。
シュレ『明日の夜、ロンドンに来れる?』
セラス『…えっ?』
シュレ『話があるんだ。゛続き゛をスるかどうかはその話ししだいになるんだけど…』
ロンドン。ヘルシングが無くなってからは、一度も足を踏み入れたことはなかった。
セラス『話し…って?』
シュレ『ん〜…まぁ来てくれたら話すよ♪』
彼は意気揚々と言う。
シュレ『あ、お姉さん、このティッシュ使って』
彼はまだ顔面に白濁がついていた私を気遣って、
使っていたティッシュを私にくれる。
セラス『……っ』
ティッシュで顔を拭きながら、私は彼を見つめる。
シュレ『お姉さん、少しは元気になれた?』
セラス『えっ?…まぁ、うん』
彼の精子を摂取することで体力が回復したのは事実なので、私はそう返事した。
シュレ『そう。よかった。お姉さんの役に立てて』
彼はニッコリ笑いながら、そう言った。
シュレ『ボクがしたい話しもきっとお姉さんのためになると思うから、
出来れば明日の夜、来てほしい』
彼は最後の言葉を真剣な表情で付け足した。
かつては敵だったかもしれない。しかし今は生きるのに八方塞がりだった私に
新しい道標を示してくれた恩人になった。もう彼を疑うことはしなかった。
シュレ『と…それじゃあ名残惜しいけど…ボク、行くね』
私と最後、目線を合わせた後、彼はクルッと背を向けて、ドアの方へ歩いていく。
セラス『あ……』
そしてドアノブに手をかけると、最後にこう言った。
シュレ『ボクも今日の゛お預け゛の続きが出来たら嬉しいな…』
満面の笑みで彼はそう言うと、彼はドアを開けてまばゆい太陽が
照り付ける外へといなくなった。 シュレ『冷えるなぁ…』
待ちに待ったお姉さんとの約束の日。夜のロンドンは賑やかで、今やかつての戦争の爪痕も残っていない。
シュレ『いろいろあったなぁ…』
待ってる間、ボクは思い出に花を咲かせる。と、言っても思い出という言葉が
似合わないくらいのモノばかりだけど。
シュレ『まぁ…でも』
でも、お姉さんに会えたことはまぎれもなく、ボクには素敵な思い出だった。
初めて会った時のことはまだ鮮明に覚えている。あのお姉さんの困りに困った顔でボクに返してくれた『こんにちは』。
実はあれがすごく嬉しかったりする。
この時からお姉さんのことが気になっていた。認めざるを得ない。
シュレ『ふぅ…』
ロンドンを蹂躙することには抵抗はなかったけど、お姉さんがいたヘルシング本部を攻撃することには正直、
反対したかった。
だからお姉さんを酷く傷つけたゾーリンが死ぬ間際に、少佐の言づてを伝える役割をボクは自分で買って出た。
シュレ『お姉さん…』
二度目にあったのは、お姉さんとインテグラ・ヘルシングが飛行船に乗り込んできた時だった。
ゾーリンに傷つけられた傷はすっかり無くなって、吸血鬼として目覚めたお姉さんを見て、
内心、驚きつつも安心した。その安堵感からだろうか、だからそのあと、頭を撃たれても、それすら甘受した。
そしてそれからがボクにとっては試練になった。
任務とは言え、ボクはアーカードの一部となり、数十年、ボクは彼の中で生きていくことになった。
彼の中でさ迷いながらボクは彼を見つけた。、彼は彼として、従僕として再び主に使えるため、ボク以外の命を殺すのを
ボクは数十年間ずっと見ていた。それが日課になった。
シュレ(辛かったなぁ…)
正直、死にたい、と思った。このまま自分もアーカードに殺されて楽になりたい。
お姉さんとまた話すどころか、お姉さんに会いに行くことも、何も出来ない。
それが何十年と続くのだから、たまったものじゃあない。
やがてアーカードが自分を取り戻して、主の元へ還ると、ボクも彼の中から出ることが出来た。
どこにもいて、どこにもいない。
こんな特異の能力を持っているボクだけど、この能力は好きでも嫌いでもなかった。
でも、この時ばかりは能力のおかげでお姉さんに会いに行くことができるようになったから、
この能力に初めて感謝した。
でも、そう簡単にお姉さんに会うことは出来なかった。アーカードの中にいた期間、約50年。
いろいろ変わりすぎていた。
ヘルシング機関が中心になって、いまや世界中の吸血鬼が狩られていた。アーカードはもちろん、
お姉さんもこのヘルシング機関の戦力。
一騎当千の吸血鬼はとうの昔に消えた。いまや人間に怯えて生きるのが
現代の吸血鬼。
無論、ボクも例に零れない。
正確に言うと、能力を持ってすればいつでもお姉さんには会えた。でも、会わなかった。
最後の大隊が壊滅した今、ボクはお姉さんと敵対する理由なんてない。
むしろ戦争当時からお姉さんを敵視なんてしてなかった。
もし、お姉さんと会ったとしても、お姉さんが何の躊躇もなく、ボクを殺しに来たら?
お姉さんから見れば、ボクはかつての敵。しかもヴェアボルフ。ヘルシング機関が狩るべき対象だ。
お姉さんがボクを敵として認識して、戦いを選択してもおかしくない。 でも…でも、そんなの耐えられない。
想っている人から殺意を向けられるなんて。敵意を持たれて、『敵』として見られるなんて。
シュレ『永かったなぁ…』
ボクは、お姉さんが好きだ。対立勢力という隔たりがなかったら今頃は…もっと仲良くなれた気がする。
だからその好きな人と、少佐の言うところの『戦争』なんて真っ平ゴメンだ。
お姉さんに殺意を持つなんて、それこそ論外。
怖かった。お姉さんがボクを拒絶することが。何十年も想っていた人から愛情の代わりに銃口を向けられるのが恐ろしかった。
ボクは逃げる形で、お姉さんと会おうとはせず、そのまま時が過ぎていった。
ヘルシング機関が無くなる数年前に、吸血鬼狩りのため、血を採ることが難しくなったボクは、死んだドクの実験で明らかになった
この、『淫液』の摂取が血の代価になる、ということを実践してみることにした。
お姉さんもそうだったけど、ボクも最初はこんなことが正しいのか、と疑った。
何より嫌だった。お姉さん以外の女とHするなんて。
純白のまま、お姉さんとまた会いたい。
そう願っていたけど、会う前に死んだら元もこもないので、仕方なく、ヴェアボルフという真実を隠しつつ、
安心して淫液を摂取することができるAV男優という仕事に従事することにした。
そしてその世界の女とHして、ドクの研究が正しいことを理解した。お姉さん以外の淫液なんて美味しくもなかったけど。
生活の手段を確保することができたボクは、機を待った。
お姉さんとまた会えるその時を。 そして、撮影で何回嫌々でセックスをした頃だったか、インテグラ・ヘルシングが息を引き取って、
ヘルシングが解体された。
お姉さんがロンドンから田舎へと転居したのを知り、ボクにようやくチャンスが巡ってきた。
そしてちょっとお姉さんには悪いけど、お姉さんが血を採らないで弱るのを待った。
お姉さんはやたらに人を襲って血を吸うなんて無粋なことはしない。これはお姉さんの性格を知ってのことだった。
そして…そして、機が熟した時、つまり昨日の昼、ボクは50年以上の時を経てようやくお姉さんに会うことができた。
お姉さんは目に見えて衰弱していた。凄く心配したけど、敢えてそれは隠した。
やっぱり最初はボクを警戒していたけど、
話してるうちにお姉さんとの間柄が、『敵』から『知り合い』へと変化した。
弱ったお姉さんに出来ることは一つしかなかった。ボクの淫液を飲めば、ということで、自分のを見せて、
行為を誘った。これは一か八かだったけど。
でも、それは杞憂に終わった。お姉さんはボクの淫液を愛おしそうに、美味しそうに飲んでいた。
綺麗な顔にボクの精子がべっとりついているのを見て、ボクは、ボクはその場でお姉さんを
襲ってしまいたいという衝動に駆られそうだったけど、何とか踏み堪えて、『お預け』という形で
今日会う約束を取り付けた。
想いを伝えるために。 シュレ『来てくれるかな…』
昨日の感触だと来てくれそうだったけど、やっぱり少し不安ではある。夜の闇は一層濃くなり、賑やかさも徐々に
落ち着きを取り戻していく。
今、ボクがいる場所は、かつてボクらが破壊したビッグ・ベンの真下。(今は直ったみたいだね…)
ここが一応待ち合わせ場所ということになってる。
見上げると見える大きな時計の針の動きが『カチッ、カチッ』と動く度に、期待と不安がボクの心を浸蝕していく。
シュレ『……あっ』
どうも。セラス・ビクトリアです。もとい痴女です。
私は今、AV嬢として、ベッドであんなことしたり、こんなことをしています。
でも、まだ、デビューしたてで、せいぜい手ケキぐらいしかやったことがない。
今日は、三本目ということで、内容もハードになっていた。
セラス『中…出しかぁ…』
膣にペ○スを入れたことはあったけど、中で射精を受け止めたことはなかった。
シュレ『やあお姉さん』
相手は、かつて敵対したシュレディンガーっていうちょっと可愛いタイプの男の子。
セラス『君、AV男優だったんだ』
シュレ『お姉さんも。今や国を護る仕事から、お互い淫らな職に就いてるわけだね』
堕ちた、と言いたいのだろうが、私はそうは思わない。なぜなら私はエッチが好きになっていたから。
だから今回の撮影でもっと奥へ進みたい、そんな気持ちさえあった。
シュレ『ま、ボクはお姉さんとセックス出来るからいいんだけどね』
私の衣装は、かつてのユニフォームだった、黄色いヘルシングの衣装だった。
これで彼とのセックスに臨むことになってる。
今日はラブホの一室を借りて、撮影することになっていて、部屋に入ると、ムワッと、ラブホ特有の淫猥な香りが部屋からした。
シュレ『あ、もう撮影開始みたいだね』
彼が私のところに近づいてくる。
シュレ『それじゃ、シよっか』 セラス『え、わっ!』
彼はいきなり後ろから私のオッパイをわしづかみにした。
シュレ『わぁ、大きい…もみもみしてあげるね』
セラス『ん……』
服越しからだったけど、微弱な刺激で私は少し声を上げる。
シュレ『ふふ、マシュマロみたい…』
子供なように見える彼だけど、触りかたはやっぱりAV男優だった。
シュレ『お姉さん、こっち向いて』
私は言われるがままに、彼の方へ向くと、彼の顔が私に密着した。
シュレ『んん…』
そしてそのまま深いキスを施された。舌が私の咥内に入って、卑猥なコミュニケーションが始まる。
シュレ『はぁ、ん…むぅ…』
セラス『ぁ…ん、ふ、ぅむ…』
ピチャ…ピチャ、クチュ…ヌチュ
私の口の中からエッチな水音が生み出される。舌を絡ませたり、彼がより私の口の中を蹂躙することで
さらにそれは加速した。
シュレ『あは…甘いね、お姉さんの涎』
彼はそう言って口元を離す。
そして私の体を改めてまじまじと見つめた。
シュレ『お姉さんの体ってやっぱりエロいよね』
セラス『えっ?』
褒められてるのか、けなされてるのか、わからない台詞だった。
シュレ『巨乳だし、腰もキュッとしてるし…セックスをするための体みたい…毎日オナニーしてたからそうなったのかな?』
シュレ『オ…!オナニーなんて私そんなに…』
シュレ『恥ずかしがらなくていいよお姉さん』
彼は右手をズボッといきなり私のパンツの中に侵入させてきた。
セラス『…!!』
シュレ『ほら、こんな濡れてる』
彼がニヤつきながら、意地悪く私を見つめた。
シュレ『認めちゃいなよ。自分はエッチなんだって。』
彼の指が暴れ始める。
セラス『あっ!んん…!!』
クチュ、クチュ、クチュ
セラス『本当はオナニーだって毎日シてるんでしょ?じゃないと、オ○ンコ、ここまで濡れてないよ?』
セラス『あ、はぁ!ああぁ!』
シュレ『その衣装もどちらかと言えばAV用の衣装だもんね。そんな綺麗なふくらはぎをチラチラ
させるなんて、誘ってるとしか思えないしね』
指は膣中に入って、やみくもに暴れては私のGという名の核部を探す。
セラス『んあぁ!…あ!あっ…!』
膣肉を触られてるだけでも、これなのにGスポットなんて責められたら…
考えるだけで、パンツが一層濡れていく。おもらしのように。 セラス『んあぁぁ!!』
シュレ『気持ちいい?あは、そうなんだ、じゃあもっとよくしてあげなきゃ』
そうして彼はとうとう私のGを見つけた。
セラス『!ああぁん!!』
シュレ『ここだね。ふふ、』
グチュ、グチュ、ヌチュ
彼は一点を見つけると、手マンの集中砲火を始めた。パンツの濡れがズボンにまで侵食して、染みが出来ていく。
シュレ『ほら、ほら、お姉さん、オ○ンコキツくなってきたよ?』
私の気持ち良さが最高潮にまで達しようとしていた。無論、そんなことを知ったところで、
彼の指の動きが止まるわけはなく、むしろ激しさを増していった。シュレ『イくの?いいよ、イッちゃえ、イッちゃいなよ!』
グチュ!グチュ!ヌチュ!グチュ!
セラス『ああぁ!ああぁ!んあぁぁ!!』
股間から昇ってくる感覚が体全体に行き渡った時、私は中に入ってる指を思い切り締め上げ、
海老反りして、私は盛大にイッた。
セラス『〜!!、あああああぁぁーー!!!』
物凄い快感が私を襲う。瞬間、腰がガクガクと私の意志とは無関係に、力が抜けて、崩れ落ちそうだった。
シュレ『おっと、』
しかし、後ろから彼が私を支えてそれを防いだ。
シュレ『あは♪、見事にイッたね、ほら、潮吹いたからパンツもこんなにグショグショだよ』
彼に言われずとも、自分のパンツが濡れきっているのがわかる。
セラス(イカされちゃった…)
かつての敵にイカされた、ということだけど、罪悪感などは特にない。
むしろ、見た目とは裏腹の、彼の見事なテクニックにもっと身を預けたい、という気持ちが芽生えていた。
シュレ『おもらししちゃったね、お姉さん』
ニコニコと笑う彼は私を卑猥な目線で見つめる。顔、胸、そして股間という順番で彼は目を移していった。
シュレ『じゃあお姉さん、拭いてあげるからパンツとズボン脱いでもらっていい?』
セラス『…うん』
私は彼に言われるがままに下着とズボンに手をかける。
スルスルッ、スル
シュレ『…わぁ…綺麗だね』
私はいわゆるパイパンというやつで、股間には毛が生えていなかった。
シュレ『まだビチャビチャだね』
イッたばかりだから、まだ私の股間は濡れていた。
シュレ『じゃあお姉さん、ベッドに移動しよっか』
漂流物とあっちの住民とで政略結婚とかするんだろうか。
ヒラコー意外と純愛ロマンチストだし政略結婚しても虞美人みたく手を出さない展開でも驚かない ヒラコーキャラの誰のおっぱい、に顔埋めたいかと真剣に考えてみたら、与一と結論が出た。美少年のエロスは魅惑的。
オルミーヌ、開発済みじゃないと精神的リスクが有りすぎて男三人監視の任せられないと思うんだが…
ロリカードのニブルファック想像、乳首から相手取り込み飲み込み身体消滅させるホラーになった。
オルミーヌのお札拡張ニブルファックあへ顔想像したがギャグになった。
グラ様が上で「さっきまでの威勢はどうした雄豚!」とか言ってるのしか想像できない… 自分のロマンは与一のおっぱ…
3巻読んだけど与一エロいよ与一
なんか受けも攻めも似合う気がする >>688
与一は縛り脇上げさせ脇に汗かいた所に擦り付けぶっかけも良いと思います。
アナ姐の母性本能くすぐらせて、甘えたい。エロなくていいです。 アナルスタシアはあれだなぁ、ベタだけどジャンヌとの百合がいいなぁ。ジャンヌの旗印だって百合の花なんだし アナルスタシア×ジャンヌはほぼ公式かと思ってた
アナルさん、ジャンヌ好きすぎ アナル姐さんのことは仲間くらいにしか思ってないジャンヌにそういう素振りを見せたら素気なくあしらわれて病んでくアナル姐さん 定期的にリップヴァーン熱が来るがいつ見ても可愛いな 悪の組織の幹部って仲が悪いパターン多いけど、リップやゾーリンや犬の餌とかは
どうだったんだろうね? ベルナドットと一体化してからマスターに吸血鬼になってから処女喪失するのは
ありなのかと聞く天然セラスとかどうだろうか。 その辺はマスター休眠中、年増処女にみっちりねっとり仕込まれてるんじゃまいか 既に書いてあるなら教えてほしいのだが
ワードックにやられるセラス、
少佐にやられるインテグラ、
両方とも飼われて最後の大隊の玩具にされるのはもう書かれてあるかい? 一年近く経っても落ちぬとわ・・・・
最終回後の旦那×局長って需要あります? うはw
今考えているプロットが
・旦那が局長にベタぼれ設定
・局長が若返ります(躰だけ)
・原作は数年前に手放しちゃったんで設定曖昧かもね!
てな状態ですが、よろしければぼつぼつ書いてあげていきますのでよしなに。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています