【粧裕ﾀﾝ】DEATH NOTEのﾊｧﾊｧ小説【ハルﾀﾝ】page.7
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（この人って何者なんだろう……。）
粧裕は目の前の男を警戒した目で眺めた。
（さっきは私が襲われそうになっても無視してたから、酷い人なんだよね。
でも、だったら何でこんな風に…あれ？そういえば何で私助かったんだっけ…）
「おい」
「？」
「お前は大切な人質だからな、何かあっては困る。
だからここで一日中大人しくしていろ。いいな」
「………」
「返事は？」
「は、はい…………」
「じゃあ俺は行くからな。」
メロは粧裕の布団をかけ直すと、部屋を出て行った。
ワロタ
デスノの世界では英語でなく日本語が世界共通語なんだなと思う時がある ぶつ切り投下するような糞は大抵未完でばっくれるだろ
珍しくもない メロ「お前が夜神サユだな。悪いがデスノートを手に入れるため少し協力してもら―――
って！何してんだお前！」
さゆ「うふふ…キミもしかして童貞？かわいいおち○ち○」
メロ「どどど童貞ちゃうわ！！何いきなりズボン脱がしてんだよ！！」
さゆ「いいじゃない。私を誘拐したんだからこれくらいのサービスはしてよ」
メロ「サ、サービスって…」
さゆ「私チェリーボーイの筆おろしをしてあげるのが趣味なの」
メロ「こ、この変態……うっ……」
さゆ「ん……ちゅぱ…くちゅ……」
メロ（ふああ――なんだこれすっげえ気持ちいい……）
さゆ「ん、大きくなってきた…♪」
メロ「うっ…くぁ…！」
さゆ「ん――……」じゅぽじゅぽ
メロ（なんつー舌使いだよ…たまんねー…も、もう駄目だ…！）
メロ「ああ…っ！」
さゆ「ふあぁー、しゅごい…メロ君の精液おいひぃ……」ｺﾞｸｺﾞｸ
メロ「あ…あ…」
総一郎「デスノートを持ってきたぞ。約束通りさゆを解放しろ」
メロ「嫌だ」
総一郎「！？ふ、ふざけるな…！」
さゆ「まあまあメロ君。またフ○ラしてあげるから…ね？」
メロ「……約束だからな！////」
総一郎「！！？」
完 '､,r'´ﾉ丿ゞ ＼もう来ないから <#｀д´> / ＼ ﾅﾒｽ ﾅﾒｽ ／
／彡ｿ : :: ;;;＼ ( O┬O / ﾅﾒｽｰ
i!9}''´ ｨ;ｪｯri;;;;;;;＼ ε≡ ◎-ヽJ┴◎ . / ｳ･･･ｳﾝ･ ∧＿∧
ヾ,ヽ ...::::'' , i;;;;;;;} ＼ ∧∧∧ / ＿＿_Λ＿Λ∀´∩>
i!､ .::::,__ri;;;;;/ '＼ ＜ な ＞/.. | __ （ ；´д｀）￣|ヽ）
|;;ヽ､::::＝;;;;/ ＼＜ の ＞ |＼⌒⌒⌒⌒⌒⌒＼
ナメス＝アアアア(45〜48＜ め ＞ .＼ ＼ ＼
―――――――――― ＜ 予 ＞ ――――――――――
875 名前：<丶｀∀´>（´ ＜ 感 す ＞ ∩―−、
ばかばかしい！なめす /＜ ！ ＞ ／ (ﾟ) ､_ ｀ヽ ああああああ
もう来ないから / ∨∨∨ ＼ / ( ● (ﾟ) |つ
/ ∧∧ なめす.＼ | ／(入__ノ ミ
876 名前：<丶｀∀´ / |<#｀д´> ＼ (＿／ ノ
＊ねます / |＼⌒~＼ ＼＿＿＿ ノ
/ ＼ |⌒⌒| ＼ 一人祭の例
まず全裸になり
( ： )
（ ゜∀゜）ﾉ彡
<( )
ﾉωヽ
自分の尻を両手でバンバン叩きながら白目をむき
从
Дﾟ ） て
( ヾ) )ヾ て
< <
人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人
Σ て
Σ びっくりするほどユートピア！ て人__人_
Σ びっくりするほどユートピア！ て
⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ) て
Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒
＿_＿＿＿＿＿
|＿＿ ヽ(゜∀゜）ﾉ
|＼＿〃´￣￣ ヽ..ヘ( )ミ
| |＼,.-〜´￣￣ ω > （∀゜ ）ﾉ
＼|∫＼ _,. - ､_,. - ､ ＼ ( ﾍ)
＼ ＼＿＿＿＿＿＿ _＼<
＼ ||￣￣￣￣￣￣￣ |
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これを１０分程続けると妙な脱力感に襲われ、解脱気分に浸れる ,ﾊiヽﾐ (・ω・｀)
/"･,, ミﾐ （=====） ≡ ＝ = -
(｡／ ) ミi┬―┬‐'⌒ヾﾐミミミ彡 __ (⌒(⌒ )
ﾉ |_|_____.| " ）---------・＼￣￣し'￣￣￣＼
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// ＼Ｙﾌ , '／ い ／ ＼
くﾉ " くﾉ //"三 ◎￣￣◎ 三 ≡ ＝ ―
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ﾄﾞﾄﾞｯﾄﾞﾄﾞｯﾄﾞ
>>209悪いコトしましょて映画の悪魔がビジュアル的に近いか
注 死神だけ容姿性別がおかしい
ある晩、夜神ちんの前に表れた死神はオッパイぷるんぷるんのムチムチ美女だったが、
主人公はオナニーすらしない性欲皆無だたのでエッチな事は皆無だた。
夜神月たんは、ばんばん殺した。
ほいでアマネミサと知り合った。
アマネは怒った。
「何その女」
ブスっ。刺した。
血がドッバー、
死んだ。
ぷるんぷるん。ぷるんぷるん。
<完> ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
