【エーちゃん】ベイビーステップ【なっちゃん】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0617名無しさん@ピンキー2013/11/13(水) 20:31:38.19ID:UF5VDU1s
何クール&何期やるのかは分からんがマーシャの出番は遠いな
0618どーう2013/12/01(日) 22:55:58.34ID:vpZ9IfEo
誰かなっちゃんの自慰モノ書いて〜><
0625名無しさん@ピンキー2014/02/20(木) 00:24:07.12ID:CqvQ02ln
初めて投稿します。
>>535-538さんの中城さんネタを書いてみようかな〜
*********************************************************************
危ないところを助けてくれたこともあるが栄一郎がカッコ良く見えた。
(地味だといわれていたけど童顔で可愛らしくて優しそうな人だな…、あの
井出って人を真面目にしたような感じ)
「確か、エーちゃんって呼ばれていましたよね?」
「そんなことまで知ってるの?」
栄一郎はさらに顔を真っ赤にした。
「先日、お風呂場で鷹崎さんがお友達と丸尾さんのことを話していらしていた
のが聞こえたのです」
「そのときにノートを持って地味だけどインパクトがあるって聞こえたので、
エーちゃんって方がどんな方かな?って思ったら男性の声でなっちゃんって
呼ぶのが聞こえて覗いたのです。そしたら、イガグリ頭で服装にインパクトの
ある人がノートを持って出てきたので、こいつがエーちゃん?鷹崎さんの彼氏
?って軽くショックを受けたのです」
「アッ!それは諭吉くんだよ」
「でも、こんな素敵な方だったのですね」
栄一郎は照れながら
「全然、そんなことないよ。アッ!もうこんな時間だから行くね」
「!!待ってください!!」
「ん?」栄一郎は立ち止まった。
「今度お礼をしたいので宜しければ連絡先を教えてください!」
*********************************************************************
拙い文章ですがいかがでしょうか?
0626名無しさん@ピンキー2014/03/02(日) 22:41:26.35ID:nW/++gpQ
>>625野続(ageます)
改めて自分が書いたのを見たら中城さん(諭吉に対して)失礼な事を言って
いるな。
単行本20巻の頃のお話です。よってなっちゃんとはキスはまだしていない頃
の話です。
*********************************************************************
数日後、影山に栄一郎は先日のことを話した。
「エーちゃん、それ誘われてね?」
「なんでだよ、影山。中城さんは俺がなっちゃんと付き合っているのを
知ってるんだよ。」
「馬鹿だな!そんなの中城さんにとってはどうでも良いことなんだよ!
…てか、なんでお前だけモテモテなんだよ!
…それよりも、いいか!中城さんから誘われても絶対乗るなよ!なっちゃんを
泣かすんじゃねーぞ!」
「そんなことわかってるよ!」
栄一郎はそんなことよりもこの間の奈津とのプールデートで手をつなぐことが
出来たことで頭がいっぱいだった。
(後はキスと本番だけだな…)
真面目な栄一郎でも健全な高校生らしく頭の中は煩悩だらけだった。
そんなことを考えたら(やべ〜勃ってきた)
テニスで発散している間はそんなことはないが、それ以外のときには普段から
体を鍛えていることもあって同世代の男子よりも体力が有り余っていて
持て余していた。
特に奈津とのプールデート以降は妄想に拍車がかかり、家に帰ったら自家発電
するのが日課になっていた。
(テニス以外でシコルはめになったな…)その日も栄一郎は家に帰るなり
シコった。
*********************************************************************
これからどうやって中城さんの話を持っていこうかな
0633名無しさん@ピンキー2014/08/14(木) 23:40:35.35ID:jahjvbC+
過疎ってますなwww


丸尾栄一郎に惚れた清水亜希はなんとかして、鷹崎ナツから栄一郎を離れさせて自分のものにしたい。

全日本ジュニアにて


栄「なっちゃんベスト4おめでとう!!」

ナツ「えーちゃん今日は残念だったね」

栄「うん…でも結果は結果だよ、それより明日頑張ってね」

こんな会話を聞いていた清水さん心中穏やかな訳ない。明日が決勝だというのに集中出来ない。

チラッ


亜希「丸尾君....」

ナツ「あれ亜希ちゃん!?」

亜希「ひぃっ?」

天然娘に見つかった亜希はただオロオロするしかない

栄「あれ?清水さんじゃn」

亜希「!!ひっ」

顔を赤らめて逃げるように走って行ってしまった。


とりあえずここまで、ここからエロ展開にするつもりだけど反響あったらまた書きます。
0635名無しさん@ピンキー2014/08/17(日) 15:10:25.53ID:2QM7Hkb4
ほい



なっちゃんと別れて自分の部屋に戻る栄一郎。そのタイミングを見計らって亜希は栄一郎のもとへ歩み寄った。


亜希「丸尾君ちょっといいかな.....」

急に呼び止められた栄一郎はキョトンとしながら


栄「な、何?」

亜希は無理やり栄一郎を廊下の近くの階段に誘導し

亜希「ま、丸尾君って鷹崎さんの彼女さんなんだよね」

栄一郎は赤くなりながら

栄(もうそんなに広がっているのか照)「うん、そうだよ」

亜希「私じゃ駄目ですか!?」

栄「は?」

栄一郎は突然の告白に戸惑った。それはそうだろう、自分の中でただ単になっちゃんのライバルだとしか思ってなかった娘が、いきなり告白してきたのだから。

栄「えーと、どういうことかな?」

栄一郎はもう一度聞き直した。

ガッ

「!?」

急に亜希が栄一郎の手を取り自分の胸元に持っていき、栄一郎の頬に口ずけをした。

亜希「好き.....」



さあ今回もこれまでです。
次回はいよいよエロ回!!
いつ書くかわからないけどねwww
0639名無しさん@ピンキー2014/08/19(火) 05:44:40.61ID:Ay4R3K/4
まだか!?
0643名無しさん@ピンキー2014/09/01(月) 01:11:47.54ID:PHaADn+r
635の作者です。続き書いてほしいですか?

正直ネタがありませんw期待してくれるのなら頑張ります
0652名無しさん@ピンキー2015/03/13(金) 09:09:01.60ID:4f4FvAkH
あげ
0653名無しさん@ピンキー2015/04/17(金) 23:45:45.16ID:fyP1SgWK
あげ
0654名無しさん@ピンキー2015/04/21(火) 15:12:28.68ID:ucVcV+3M
アニメ二期も始まってるし誰かか書いてもいいのではないだろうか
0656NightFox2015/05/26(火) 15:52:29.47ID:ooWRn78Z
ss初投下です。(書くのも初めて)

なつと丸尾はいつものように手をつないで帰っていた。しかし、丸尾は異変を感じていた。

丸尾
(なんかさっきから後ろの人につけられてるみたいだ)
なつ
「っん?どうしたのエーちゃん?」
丸尾
「えっ!?あっ、な、なんでもないよ」
なつ
「ほんとに?なんか変だよエーちゃん?」
丸尾
「そうかなぁー、あははは」
丸尾
(でも、ほんとにさっきからつけられてるみたいなんだけど・・・)

そんなことを考えているといきなりなっちゃんが壁に押し付けられた。

なつ
「きゃっ、ちょっとなにするの!」
丸尾
「なっちゃん!!」

丸尾が男の手をどけようとすると、いきなり後ろから殴られた。

なつ
「エーちゃん!!」
丸尾
「っう」

丸尾はそのまま気を失ってしまった。
そして目を覚ますとコンクリの立方体の部屋になっちゃんが鎖で繋がれていた。

丸尾
「な、なっちゃん!大丈夫?」
なつ
「あ、エーちゃん!だ、大丈夫だよ」

しかし、その声は震えていた。
3分後マスクをかぶった男達が現れた。


「おー、やっと目を覚ましたか。丸尾君」
丸尾
「あなた達はなんで僕たちをこんなことに!」

「それはこれから分かる」

すると男はなっちゃんの鎖を外した。

なつ
「っあ!痛ったぁー」

男が倒れ込んでいるなっちゃんを抱くように立たせた。
0657名無しさん@ピンキー2015/06/29(月) 20:10:01.72ID:LjdXrvmq
昨日の回の清水亜希は中々いい妄想ネタを提供してくれるキャラだな。栄ちゃんとラブコメ的雰囲気も作ってたしw
0658名無しさん@ピンキー2015/08/22(土) 07:17:46.49ID:j3R5o10S
遂にエロパロを超える展開が・・・
0659名無しさん@ピンキー2015/08/22(土) 17:27:50.81ID:6LD6ieds
エー「なっちゃんゴメン! エッチの最中だけどノートとっていいかな?」
0660名無しさん@ピンキー2015/08/30(日) 23:34:28.11ID:XtdHdwha
>>659
そういう意味で、ベイビーステップなのか
ってかどの一発が当たりなのか判るの?
0661名無しさん@ピンキー2015/12/03(木) 09:14:37.18ID:1I33qwA1
なっちゃんって右の乳首触りながらクンニしたら
45秒ほど早くいくよね
0662名無しさん@ピンキー2016/01/17(日) 16:21:39.17ID:VXkIJwLp
意識が向かう先は、ひとつしかなかった。


わずかにぶつかる太ももの柔らかさでもなく。
思わず力の入った、絡み合った指先でもなく。
頬に柔らかく触れた髪が伝える香りでもなく。


受け止めることだけをやめて、求めるようにちょっぴりと力が掛かって、それでも柔らかい恋人の小さな唇。
小説や漫画のように甘い味がしなくとも、心に満ちる確かな充足感が栄一郎の羞恥心をゆっくりと眠らせる。

過ぎた時間は十数秒。

口づけを終えた二人は10pに満たない距離で視線を交わし、再び気持ちを、唇を触れ合わす。
寄り添うように、ぴったりと。

やがて、栄一郎の右腕にナツの左手が静かに進む。
求めるようにその手に力がこもり、利き腕を確保。離さないとばかりに/それでも痛くはないようにと握られて、互いの密着が/唇の合わさる力は強くなる。
それでも瞬間、ナツは身体を捩らせ小さく笑う。
「ちょっと、えーちゃん」
「ご、ごめん!」
ナツに応えるように抱き締めようと栄一郎が伸ばした右手の結果/届いた場所はナツのホットパンツ=お尻の上だった。

離れる上体。
「えーちゃんのエッチ」
口調はからかうように。
はにかみを朱色に染まった表情に浮かべ、ナツは触った時の形のまま動かない助平な右手を両手で捕まえる。
「もしかして、変な気分になっちゃった?」
照れと気まずさから視線を落とした栄一郎にナツは問いかける。

数拍。

意図せず覗きこむように動かした己の姿勢姿勢、上目遣い+ちょっぴり四つん這いなことに気づかずに、答えを促すようににじりよる。
まるで甘えにきた子猫のように「ねえったら」ニャアと鳴く。

理性をフル稼働。
過去の記憶を頼ろうとして、
『大丈夫だよ』
最初浮かぶのは、励ましの言葉――否。両親がしばらく不在であることを告げる魅惑の言葉。
『なんで困るの?』
見上げてくる大好きな彼女の瞳。今と同じ――否。
瞳の下。わずかにその先。
首をかしげた拍子に覗いた服の中身が脳のデータに記される。


自分がどうしたいのか。
答えは決まる。
「なっちゃん」
上擦るでもなく、揺らぎのないいつもの声音。
やるべきことが明確になることで、羞恥心が、身体の緊張が、全身の赤さが減退し、今までの動揺がまるで嘘のように表情から消え去った。
小さく柔らかいナツの両手を応えるように握りしめ、
「俺、変な気持ちになってる。なっちゃんのことが好きだから」
栄一郎は、宣言した。

無音の数秒間。

珍しく固まったナツの姿に栄一郎は苦笑する。
安心させるようにゆっくりと両手を離し、
「けど、なっちゃんのこと大切に思ってるから、もちろん無理になんて――」
栄一郎からそれ以上の言葉は出なかった。
0663名無しさん@ピンキー2016/01/17(日) 16:22:14.16ID:VXkIJwLp
転がる世界。
背中に感じる畳のざらつき。
「……ずるいよ」
それでも変わらずに、大好きな彼女の瞳は眼前に。

言葉を防いだものが、ナツの唇だと気づいた時には再び彼女のソレが栄一郎を求めて降下する。
求めるように、強く。強く。
名前を呼ぼうと開いた隙間から、柔らかい何かが入り込む。
思考が追い付かず――抱き締められた拍子に柔らかい確かな膨らみを感じる余裕はチリと消え、無言の蹂躙が始まっていた。

本能に従うかのような規則性もなにもない舌の蠢き。
全てを求めるかのように、舌だけでは終わらず歯の裏も舌の裏もを嘗めとるような貪欲さ。

そして、ナツの身体もまた栄一郎を求めるように柔らかな肢体をすり付ける。
2つの大きな膨らみは栄一郎の胸板に押し潰されながらもその確かな存在感を主張して。
自分に密着するあるモノが硬くなり始めようが気にすることもなく、身体全てを求めるように動かした。

そして、栄一郎の口端から漏れでた二人の唾液を追いかけて、ナツの唇は栄一郎の首筋へ。
チロチロと舐めとる小刻みな振動と唾液によって産まれた音が鼓膜を震わせる。

思考する暇を与えないかのように身体の全てを使ったナツの行動は、栄一郎の本能スイッチをオンとする。

首筋から離れない=同じように無防備にさらされた右の鎖骨へと口づけを。
ひとつ。
ふたつ。
みっつ。

小さく跳ねた柔らかい身体を抱き締めて、お返しとばかりに首筋かろ耳の裏へと唇を動かした。

「だめッ! えーちゃん」
「……ごめん」
今までとは違う弱々しい制止の言葉に唇を離し、ついさっき自分にされた舌での愛撫を開始する。

言葉にならない音色が吐き出され、それでも栄一郎は行為を繰り返す。
そして、乱れた吐息に引かれるように舌先が触れる先は一点へ。
逃げるように首を揺らされながらも、そこが良い場所なんだと理解する。

ーー即断即決。
右手で逃げられないようにナツの頭を捕まえる。
「や」
弱々しく胸板を押されるなら、空いた左手で抱き寄せる。

「これでいいのかな。なっちゃん」
「……聞かないでよ。そんなこと」
それでも、経験のなさが栄一郎の自信を弱くする。
あくまでも今までの行為は、僅かな知識とナツの身体に触れたことで得られた推測で組み立てたもの。
「だって、俺だけが満足するのは嫌だから」
だからこそ、栄一郎は答えを求めて聞いていた。


「大丈夫だよ、えーちゃん」


「私も変な気分になっちゃったから」

自分の頭を拘束していた右手を左の胸に押し付けて、
「ほら、ドキドキしてるでしょ」
ナツははにかんだ。
0664名無しさん@ピンキー2016/01/17(日) 16:23:05.20ID:VXkIJwLp
初カキコ

単行本読んだら書いていた。
これ以上は書けんm(__)m
0665名無しさん@ピンキー2016/01/30(土) 00:51:29.24ID:8qqReOyt
続きは?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況