【性行為依存症】色情狂教育 or 調教【色狂】
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色情狂に育てられた、あるいは調教された、過程とその後の小説。
手段は問わない、幼少からの淫乱教育でも、催眠術でも、魔法でも、超能力でも、寄生虫でも何でもOK。
ずっと母だと思っていた女の人は、
実は誘拐犯だった。
覚えているかいないかの幼いころから、
「母」と二人だけで、
海辺の街、雪の街、離れ島、いろいろなところを旅して暮らしていた。
いつもいっしょにお風呂に入り、いつも一緒の布団で寝ていた。
「母」の豊かな胸の谷間に小さな手を入れて暖めてもらったぬくもり… ttp://img.back2china.com/space/album/201206/02/0708467ak7fvay1qa30k8d.jpg ダイアナ妃といえば、レオタードでジムでワークアウト中の写真を新聞に載せられたんだっけ。 昔ボランティアをしていた時にガールスカウトの女の子から告白された。中学3年の夏休みに処女を
を頂いてから3ヶ月程で逝く事を覚えた少女に剃毛を施し、ドライブの間は何も言わなくてもペニス
を口に含み色々な性技を教え込ませたが、男性は俺しか知らない為に他のカップルも皆同じだと思っ
ていた。
高校に進学してからは俺が迎えに行く日は下着を履くなと命じておけば約束通りに学生服のしたはノ
ーパンで待っていた。ご褒美に当時横須賀市の武山の自衛隊駐屯地前のモーテルに連れて行き部屋に
入り次第学生服を脱がすと生理でもないのにタンポンを入れていたので問いつめると、「なんだか恥
ずかしくて凄く濡れて来て・・・スカートが汚れちゃうんだもん」
145-37kg,Cカップパイパンの華奢な身体を抱き上げて下から突き上げると白い顎を仰け反らせてす
ぐに逝く!前戯もいらずにいきなりペニスを入れても愛液が溢れ、おかげで当時お世話になったマイ
ルーラもあっという間に解けるので常に大量の精液を膣内に注ぎ込んでいた。
何故か彼女は逝く瞬間にママー!と叫び、小柄で狭い膣内は敏感なのか射精の瞬間が解る様で俺が精液
を注いだ瞬間に熱ーい!と呟いていた。
射精後は中出しの余韻を楽しみながらキツい膣内を自ら締め付けて最後の一滴迄絞り取ろうとしている
為にすぐにペニスを抜こうとすると嫌がりしがみついてくる。
懐かしい思いでです。 神奈川県では、高校に彼氏が車で迎えに来るって多いらしいしねえ…
制服はワンピ? >374
「今の妻です。そして今では子供たちも成長して、孫も九人目が生まれました」とかじゃないんですか? 彼女が進学した高校は県立三崎高校、ブレザーだったが現在は廃校。
当時はモーテルが主流で制服のままでもなんの問題もなかった。
制服を脱がすとアッサリした木綿の下着がかえって淡い色気を醸し出していた。
何も知らない少女に逝く事を教えると、それが愛情の感覚だと思う為に、積極的に新しい事を何の疑
いも無く吸収していく姿が可愛く色々なプレイを教え込んだ。
圧巻は剥き上げたクリトリスを瞬間接着剤(医療用のモノを友人のドクターから貰い)で固定して、
当時発売されたばかりの飛びっこ(高価だった)を膣内に埋め込みドライブ等のデートで楽しんだ。
当然他のセックス等知らない為、感じさせてくれる事が愛情表現だと信じていたので、感じれば感じ
る程、俺に愛されていると素直に喜んでいた。
週末の度に俺の部屋に通う様になりセックスを強請った(彼女に取ってはSEX=愛される)。
俺はその度に家庭教師の様に「今日はどこ迄俺の事を好きに成ったか復習してごらん?」
すると彼女は服を脱ぎ下着をモジモジしながら外し仰向けに成り膣口を俺に見える様に両脚を広げて、
自らの指で膣口を広げてクリトリスを弄りながら稚拙な自慰を始める。暫くすると俺がいる事を忘れた
様に自分の世界に没頭して狭い膣口から白い恋人を流し始め肌の色もピンクに染まる。
そんな姿を当時出始めのビデオで撮りポラロイドで撮影を楽しんだ。
逝きそうに成る頃を見計らいバイブを彼女の手に握らせて膣口に入れると恐る恐る動かし、初めてのバ
イブによる自慰を始めた。 夫がインポの人妻をセフレにして7年。最初の頃は旦那に対する罪悪感と羞恥心で声を殺して喘いで
いたが、今では自らの指でクリトリスを剥き上げて「舐めて・・・」とおねだり。
クンニで逝った後はオチンチン入れて・・・とおねだり!
最初の頃は無理矢理言わせていた淫語だが、近頃は自ら口にして積極的に求めて来る様に成った。
週末の度に俺の部屋に抱かれに来る美しい人妻。
日頃の清楚で美しい容姿とのギャップがたまらない。 クリトリスを舐めながらGスポットとボルチオを刺激して逝く事を教えた人妻。夫とのセックスをしな
い事を誓わせ、その証にパイパンにさせた。本当のセックスの悦びと愛される事を覚えた人妻はなん
でも言いなりに成る。どう見ても20台にしか見えない美魔女の人妻をペットに出来る幸せ!
エステやスポーツクラブに通わせて金が掛かるが素材の良い女をより美しい女にする楽しみは・・・
盆栽に似ているのかも? 御当主さまは、まだ半ズボンの似合う少年。
女執事に命じて、男といえば夫しかしらないような
うぶな既婚熟女メイドを次々と雇い入れて調教。 新米熟女メイドさんと二人っきりになったら
「ボク、小さいときに、お母さんがなくなったから、
お母さんってどんな感じなのか教えてほしいんだ。」
と甘えてみせる。
「こんなときどうしたらいいんだろ、教えてくれる人が
いなかったから、どうすればいいかわからないんだよ」
と白いねばねばした液体のついた衣類を見せて、
頼り切った表情で、上目づかいで見つめる。 夫とレスの幼児体型の人妻をパイパンにして玩具にしている。 録画した月刊少女野崎くんを見ながらここにきたら、なんだか、
昔読んだ末広雅里のコミックスの後書きの、
女性BL作家に拾われて、アシスタントをして、
女性作家と女性アシスタントにもてあそばれるという
与太話(?)(真実だったりして)を思い出した。
今は亡き永沢さんの「AV女優」にも、(女子だけど)
そんな話があったしなあ… スレH、卑猥雑談と言う掲示板が在る。
そこは継続的性感帯刺激障碍患者が集まる板。
あれは恐ろしい病気なのだ。ずっと永続的に
緩やかな欲情が内的に起き続ける、背徳的な病気である。
この患者は、その性的感覚を常に抑え生き続けなければならず
多くの患者が慎ましさという弁えの仮面を被る事で耐えている。
しかし、その努力も痴漢などの行為により、あっと言う間に
瓦解するのだ。抑えていた情欲が溢れ、全てを見抜かれ人気の無いトイレや
藪の奥に連れ込まれる。そして延々と性的に陵辱され続ける
生活へと放り込まれていく。毎日、男の性処理をするのが
日課になる。痴漢が獲物を狙う目は結局は、この病気の患者を
狙ってるのだ。堕ちてくれる存在を。抑えている蓋を外すのが痴漢の
役割であり使命で仕事なのだ。彼女たちの偽りの仮面を裏側の影の
部分へ連れ込み剥ぎ取るのだ。淑女や清楚さの鉄化面を。 淫蘭女子大学性教育学部附属男子初等教育学校では、
4歳から12歳までのショタを性の英才教育で鍛え上げている。
淫蘭女子大学性医学部附属女子中等教育学校衛性看護科の女子生徒を助手に、
性教育実習の女子大生は、日夜、健康なショタを調教する技術を学んでいる。
全ての児童の精通は、実習生または助手の膣内で行われることを目標とされる。 神学部附属女子修道院
家政学部附属女子中等教育学校家政科
体育学部附属女子中等教育学校水泳科
ナース服、修道女服、メイド服、競泳水着のお姉さんたちがショタを調教する学校ハァハァ 4歳児クラス
幼いときからお昼寝は、女先生たちの肉蒲団で休む訓練。
先生たちはお昼寝時間と言ってもお便り帳とかは記載しなくても、
子供たちの性能はコンピューターシステムで記録されて、親御さんに送信。 7歳児クラスでは、中等教育学校後期課程の女子の実習で
陰茎刺激、勃起持続訓練が行われる。
女子初等教育学校後期課程との給食時交流学習では、
お姉さんたちに教わりながら給食を配り、
班に分かれて一緒に食べて、
一緒に片付けて、スキンシップを図る。 12歳クラスになると、鍛えられた性力、
ご奉仕力、姉心把握力、を生かせるように、
どんな進路を選ぶのか、思い悩むショタたちであった。
離れたくないお姉さま。
しかし、この年齢で愛する女性と
連れ添うことは非常にむつかしい。
どんな中等教育学校に進むのか。 リアルでも、一生連れ添えるかどうかは、出会った年齢によるからなあ〜
とつくづく思う俺は、ロマンティック・ラブ・イデオロギーに毒されている? 幼い頃に性欲を満たしてもらったお姉さんたちを
懐かしんで、巡礼のように次々と逢いに行く物語。 聞き分けのないボクを
何時も口で含んで固くして
まだ精通してないボクのちんこを
まんこに入れて、フィニッシュのない
挿入をボクが気の済むまでさせてくれた
ねえや。15で嫁に行った先は
どんなおうちなんだろう。幸せかな… 先妻の連れ子を日夜騎乗位で犯している今日この頃かと… 「お義母さま、僕、早く一人前になります。
ですから、今はまだお義母さまが満足してくださるには遠い僕ですが、
どうか、この家からいなくならないでくださいませ」 「お、お義母さま…ご、ごほうび…」
「いい子にしてたらよ」
「僕、いい子ですっ」
「あ〜ら、どのあたりがぁん?」
「全部です。全部いい子です」
「こ・こ・も・か・し・ら?」
「ひゃっ」
「おとなしい子がいい子とはかぎらないわよぉ〜ん」 「わ、わかりました。お義母さまの役にたついい子になります」
「きゃんっ、ワンピースおへそまでめくったら寒いでしょ」
「ごめんなさい。僕、ワンピース着たことないから」
「あら、着たかった?ごめんねぇ。今度かわいいのを…」
「いいえ、着るんならお義母さまのお洋服が」
「いいの?」
「(こくこく)」
「まあ、変態ね」
「僕、悪い子ですか?」
「いいえ。母親のパンティーのクロッチをずらして舐めるなんて、親孝行のいい子よ。」 15. 無題
>Mr-Aさん
そんなもんなんですね☆
自分はパキシルっていう薬飲んでるんですけど、副作用で興奮しづらくて遅漏になっちゃいました☆
結構辛いです
ちょぴ☆ 2014-10-28 10:47:14 >>このコメントに返信
16. Re:無題
>ちょぴ☆さん
自分も遅漏気味なんでこれ以上遅漏になったらキツそうです。
自分は先日のちょぴさんの記事
削除されてて間に合いませんでした。
きっと同居人さんのエロエロ画像だったのかと思うと・・・
Mr-A 2014-10-28 11:01:46
http://ameblo.jp/mr-atype/entry-11928505564.html http://www.club-antique.com/castinfo?Cast_Id=156&utm_source=movie&utm_medium=movie&utm_campaign=movie 高1の時、クラスの友達4人が家に遊びに来た。
家族は留守だったので俺がお茶を淹れている間に、友人たちは部屋を家探ししていた。
「お前ら勝手に何してんだよ」
「エッチな物ないかと思って」
「そんなもん持ってねえよ」
「隠すなって、どこに有るんだ」
と友人たちは部屋を隅々まで調べる。生憎俺はそういった物は持ってない、興味が無いと言えば嘘になるが、他の高1の同級生に比べれば性への関心は少ない方だろう。
いくら探しても彼らの期待するような物は出てこない、そう思っていたが、意外にもベランダに出た奴が嬉々とした顔で手招きする。
「いいもん見つけた!」
何かと思って見てみれば、そいつは物干しにある洗濯物を指差す。そこには姉の下着があった。
そしてブラジャーを手に取って、F75と書かれたタグに狂喜する。
「スゲー、Fカップだ!」
一同騒然となる。
「お前、姉ちゃんいるのか?」
「ああ、大学生の姉がいる」
皆が色めき立つ。きっとFカップの女子大生と聞き、良からぬ想像をしているのだろう。
すかさず一人が俺の部屋から飛び出し隣の姉の部屋に入る、他の奴らもそれに続き姉の部屋に雪崩れ込んだ。そしてタンスを開けて姉の下着を物色する。
「おお、スゲー!」
友人たちは色とりどりの下着を手に取り、匂いを嗅いだり頬擦りしたりする。
「やめろよみんな、姉貴の部屋を荒らすなよ」
というが誰も聞く耳を持たない。みんな姉の部屋に興味津々、部屋中を捜索し始めた。
「おい、こんな物が有ったぜ!」
と友人の一人がピンク色の器具を掲げる、俺にはそれが何か分からなかった。
「何それ?」
「ピンクローターだよ、大人のおもちゃ」
俺は驚き目が点になった。
「こんな物も有るぞ!」
と他の奴が紙箱を取り上げる。
「今度は何だよ」
「コンドームだよコンドーム!」
1グロスと書かれた避妊具の箱は既に蓋を開けた形跡があり、中身は半分しか残っていなかった。
「お前の姉ちゃんエロエロだな」とみんながにやける。
俺は唖然となり言葉を失った。
「なあ、お前から姉ちゃんに一発やらせてって頼んでくれよ」
友人の一人が俺に言い寄る。
「ダメだよ、そんなのダメに決まってるだろ!」
と激昂するが、そんな俺を友人たちはスケベな目付きで見詰める。
「でも大人のおもちゃに箱買いの避妊具だぜ、絶対やりまくってるよ」
姉を侮辱する言葉に剛直に反発し、語気を強めてあらがった。
「そんなわけねえよ、うちの姉貴はそんな女じゃねえ!」
しかし友人たちはそれを一笑に付す。
「でもコンドーム使ってあるじゃないか、セックスしまくってる何よりの証拠だよ」
反論できなかった。認めたくないがそう考えざるをえない。
弟の俺が言うのも何だが、姉は美人でスタイルも良いので、きっと男にモテるのだろう、しかし姉がそんな不貞な女だとは思いたくなかった。
「きっと彼氏がいるんだよ」
それが考え付く唯一の弁明だった。
しかし姉が恋人を家に連れて来たことは一度もなく、話をしたこともない、だとすると姉の部屋に避妊具があるのは不自然だ。仮に彼氏の家でセックスしてるとしたら、避妊具は彼氏の部屋に置いておくだろう。
そうなると、姉の部屋に避妊具がある理由はラブホテルなどを利用しているとしか考えようが無いが、それでは特定の恋人がいるという論拠も無くなる。姉が不特定多数の男と関係をもっているという憶測は否定できない。
ちょうどその時、玄関の開く音が聞こえた。そしてトントントンという足音が階段を登ってくる。
そして部屋の入り口に、姉が姿を現した。 「何よ、あなたたち。私の部屋で何してるの!」
姉は驚きと怒りの交ざった面持ちで、俺と友達を叱責する。しかし俺は逆に憮然とした態度で姉を見据えた。
「姉貴の方こそ何だよこれ」
ピンクローターとコンドームの箱を突き付ける。すると姉は苦虫を噛み潰したような顔をした。
「勝手に人の部屋の物に触らないでよ」
憤慨する姉を俺は更に追求する。
「ちゃんと答えろよ姉貴、何でこんなもん持ってるんだよ」
すると姉は開き直って声を張り上げた。
「セックスよ、セックスしたの。悪い? 女にだって性欲があるんだものセックスくらいするわよ」
その態度に俺は落胆する、せめて言い訳くらいして欲しかった。友達の言う通り姉は本当にヤリマンなのかもしれない。せめてその疑惑だけでも晴らそうと、俺は姉に問いかけた。
「誰とだよ、誰とセックスしたんだよ!」
その問いに姉は悪びれもなく答える。
「誰と寝ようが私の勝手、あなたには関係ないでしょ。それに誰と寝たかなんていちいち覚えていないわよ」
俺の中で何かが音を立てて壊れた。信頼していた家族の絆は裏切られ、姉への純粋な想いはベクトルを逆転し、近親憎悪へと変わる。その言いようのない暗い感情は、姉に言葉の刃を突き付けた。
「別に姉貴を責めるつもりなんて無いよ。ただみんなが姉貴とやりたがっているんだ、セックスしてやってくれよ」
それまで静観していた友人たちが鼻息を荒くする。4人の欲情した男たちは、熱い眼差しを姉に注いだ。
卑猥な目付きで皆に見られ、姉はたじろぎ不快そうに眉をひそめる。
「嫌よ、そんなの」
俺はそんな姉の表情に言いようのない興奮を覚え、更に姉を追い詰める。
「いいじゃないか、どうせ他の男とやりまくってるんだろう。一発くらいやらせてやれよ」
「変な冗談はやめて! この部屋から出て行って!」
と姉は怒った。
「冗談じゃねえよ、本気だよ! みんな、姉貴を捕まえろ!」
俺の号令に呼応して、仲間たちが姉を取り押さえる。
「やめなさい、放して!」
姉は気丈な態度で俺たちを叱咤するが、誰もその手を放さない。
「年下だと思って男を嘗めない方がいいよ、こっちは5人もいるんだから」
すると姉は、おびえた表情で懇願する。
「お願い、こんなことやめて」
しかし俺たちは聞く耳を持たない。
「服を脱がすぞ、手伝え」
待ちかねたといわんばかりに、飢えた男たちは着衣を脱がしにかかった。姉は手足をバタつかせ、懸命な抵抗を試みる。
「嫌、やめて」
しかし男5人を相手に、その抵抗は無力だった。まずは上着を脱がせ、Fカップのブラジャーを剥ぎ取る。姉の豊満なバストが露になると、男たちは歓声を挙げて姉の胸に注目した。
雪のように白い肌、官能的な曲線を描くふくよかな乳房、そして男心を惑わせる褐色の乳首、すべてが魅力的で汚らわしい。
「いやらしいおっぱいだな、この巨乳で男を誘惑してきたのか?」
くすぶった近親憎悪はメラメラと火勢を増していく。
「全裸にするぞ」
俺の掛け声を合図に、姉の衣服をすべて奪い取る。
大きな胸にくびれたウエスト、そして女らしいヒップライン、一糸まとわぬ女の裸体に、4人の男たちが群がる。
「嫌、助けて」
姉の声が悲痛にうめくが、飢えた男たちは豊満な肉体を貪る、俺はそれを侮蔑の視線で見下ろした。これは罰だ、ふしだらな女に与えられた報いだ。しかし俺の心に宿る近親憎悪は、この程度では満足しなかった。
「みんな、これ使えよ」
と男たちにコンドームを配る。
「やめて、お願いだからやめて」
と姉は哀願する。しかし俺はそれを嘲笑う。
「姉貴はいったよね、女にも性欲があるからセックスするって。こいつらも同じさ、性欲があるからセックスしたくてしょうがないんだ、満足させてやれよ」
そう冷徹に言い放つ。
すると一人の男が真っ先に避妊具を装着して名乗りを上げる。
「それじゃあ最初にやらさせて貰うぜ」
そして姉の陰唇に男根をあてがい、深く挿入する。
「ああ、気持ちいい。お前の姉ちゃんのまんこ、最高だぜ」
と言い、荒々しく腰を振る。それに合わせ姉の乳房も大きく揺れる。その淫びな光景を、俺は遠く眺めた。 「どうだい姉貴、セックスは気持ちいいかい? セックスが大好きなんだろう? だったらよがってみせろよ」
と冷ややかに笑った。
「ああ、うう、あああ」
と姉は悶える。強姦されながらも、その女は喘いでいた。
俺の中で黒いものがふつふつと沸き立つ。怒りとも憎しみとも違った感情、あきらめにも似た情動が、静かに心を支配する。やはり姉は淫乱な女だった、そう認めた時、鬱積した近親憎悪は、邪な性愛へと変わる。
「もっと激しくしてやれよ、姉貴もあんなに喜んでいる」
と姉と性交している男にいった。
「ああ、このまま一気に最後まで突っ走るぜ!」
男は獣のように腰を振る、それと共に姉の巨乳はぷるぷると震え、喘ぎ声も一緒に揺れた。そして男は深々と挿入したまま、姉の中で絶頂を迎える。そして恍惚の表情で悦楽を言葉にした。
「ふぅ、たまんねえなあ。お前の姉ちゃん最高だったぜ」
と姉から陰茎を引き抜き、精液のたっぷり入ったコンドームを外す。その姿に、俺は言いようの無い情欲を覚えた。
「次行けよ」
男たちをけしかける、すると1人の男が姉の体にむしゃぶりついた。
「へへ、Fカップの巨乳。ホントにエロい体してんなあ」
両手で左右の乳房を揉みしだくと、柔らかなおっぱいはそれに合わせて自在に形を変える、その胸の谷間に顔を埋め、姉の体を存分にもてあそぶ。そして頂きにある敏感な突起に吸い付いた。
「ああん」
姉は乳首を責められ、切ない声を挙げる。それに応じて男は乳頭を舌先で転がす、そして優しく唇でくわえてみたり、サデスティックに甘噛みしたりと、重点的に乳首を責め立てた。
「ああん、ああん、ああん」
と姉はよがる。
「そろそろ本番にイクぞ」
男は姉に挿入して肌を合わせた。そして抱き締めながら素早く腰を振ると、姉の口から漏れる喘ぎ声も揺れる。
「あっ、あっ、あっ、あっ」
男も思わず喜びの声を漏らす。
「こいつはスゲー。マジでスゲーよ。うっ」
そのまま絶頂を迎えて、避妊具の中に大量の精液を放出した。
間髪入れず、今度は別の男が姉に挿入する。その後ろには次の順番の男が待ち構えていた。
こうして男たちが代わる代わる姉を輪姦する。皆1回では満足せず、2回3回と絶え間無く姉を凌辱した。
そうして男たち全員が果てると、最後に残った俺がコンドームの封を切る。
「いや、それだけはやめて」
姉は恐怖にわなないた。その表情に言い知れぬ欲望を覚えながら、勃起した性器に避妊具を着ける。近親者故の歪んだ愛憎が、俺を背徳の行為へと誘う。
姉の股の間にコンドームを被せた生殖器を差し込む、そのまま根元まで挿入し、長いストロークで性器と性器を擦り合わせる。
「どうだい姉貴、弟にハメられる気分は?」
そう言って力強く腰を振り、歪んだ性欲を姉にぶつけた。
避妊具を着けた生殖行為。その矛盾した性交渉は、子孫を残すという本来の目的から外れ、ただ快楽を得るための行動に過ぎない。俺にとってその快楽とは、姉をはずかしめること、姉への復讐に他ならなかった。
「いやああ」
姉は苦痛の涙を流す。その顔が、その声が、俺にとっては甘美だった。そしてそれは冒涜的な愛欲を刺激し、性衝動を加速させる。
俺は狂ったように腰を振り、姉を犯した。セックスのもたらす肉体的快楽を貪り、淫らな姉を汚辱する精神的享楽にふける。近親相姦という禁忌の愛、その享楽の果てに絶頂を向かえた。
ビクンビクンという脈動と共に、快感が駆け抜ける。屈曲した性欲は姉の中で弾け、幾度となく射精を繰り返す。俺はその愉悦に浸った。
射精が終わると、俺は姉から性器を引き抜き、コンドームを外す。そして中に溜まった大量の精液を、蹂躙の証として姉の顔にかけた。
その日から姉はふさぎがちになり、大学にも行かずに家に閉じ籠るようになった。
集団レイプと近親相姦が与えた精神的影響力は計り知れず、それまで奔放だった姉の性格は、陰鬱としたものへと変わる。
俺は連日友達を家に招いて、姉を輪姦した。俺の中で姉への想いは屈折した性癖に変わり、姉を凌辱し精神的に支配することによって、歪んだ性欲は満たされるようになった。
そして今日も、狂乱の宴が始まる。
「ただいま姉貴、今日は友達7人連れて来たよ」
俺がそう言うと、無表情だった姉の顔に、わずかな微笑みが浮かんだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています