スラムダンクでエロパロ4
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週刊少年ジャンプにて連載されたスラムダンクのエロパロスレです
気に入らないカプやシチュには紳士淑女らしくスルーで対応しましょう
オリキャラ出す場合は注意書きして下さい
前スレ
スラムダンクでエロパロ3
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1193453431/l50 >>437
なんかメンバーに偏りがw女読者が多そう 流彩が一番好きだけど彩ちゃんのマイナーも好きだわ
神彩とか南彩とかあったんだー
ログざっと見ただけで保管庫まだ見てないからいってくるわ 神藤一番!神さんは藤井さんみたいな子が良く似合う。 個人的にスラダンキャラは基本彩子さんしか萌えない
晴子ちゃんは花道限定で萌える
藤井ちゃんは虹だと萌えるけど原作では萌えない 自分は藤井さんでのみ萌える。
彩子さんはリョータ限定で萌える。
好みは人それぞれだからね。 どうでもいいけどさげてくれ
好みは人それぞれと言いつつ攻撃的だし 連投して悪いが、>>443の方が攻撃的、特に最後の一行が。
彩子さん好きな人って攻撃的な人が多いな。すぐに突っかかってくるし。
あるサイトで彩子さんファンの人が他人を脅迫してるのを見たことあるし。
彩子さんはブスだから原作でも虹でも全く萌えない。
他の女の子はみんな可愛いのに、彩子さんだけドブス
だから嫌われてるんだなwwwwwwwwwwwwwwww このスレでもこんなに荒れることあるんだな
何年もマターリしてたのに のびてたから投下があったのかと思ったら違ったw
職人さん待ってるお! 以外なとこで仙道×晴子読みたい
仙道と天然な女の子の組み合わせって想像しにくいが 仙道×彩子さんにはまりました
余裕ないじわる仙道が良い 彩子さんと松井さんて似てる。
ということで二人のレズものが読みたい。 「あの二人が一緒に居ると、恋人同士っつーよりか・・・その・・なんつーか・・・。(言っていいのかな?こんなこと)」
「援交みたいに見える、って言いたいのかな?」
「じ、神さん!!」
神と清田は自分たちの少し前を、寄り添って歩いている牧と晴子を見ながら小声で話していた。
「牧さんは自分がフケ・・・いや、大人っぽく見られるせいか、可愛らしくて幼い感じのする女の子がタイプなんだよ。」
「なるほど。確かに晴子さんはカワイイからな〜」
「牧さん、これ以上邪魔すると悪いですからオレ達はこれで失礼します。」
「おう。」
神は牧にそう言うと、清田を引っ張って連れて行こうとした。
「ええ〜、オレもう少しハルコちゃんを見てたい・・・」
「信長、これから恋人同士の時間なんだよ。牧さんだってオトコだし・・・。」
そう言うと神は意味深な表情でニヤッと笑った。
「・・・?あっそうか!これからエッチするんすね、牧さん!」
ゴンッ!!
信長の頭にゲンコツが落ちた。
(全く清田のヤツ、あんなに大声で・・・)
牧は隣にいる晴子をチラと横目で見た。
顔を真っ赤にして俯いている。
(そりゃオレだって晴子さんとセックスしたいさ)
晴子の全てを自分だけのものにしたい、もっと愛し合いたい、牧はそう強く思っている。
だが・・・
牧には ひとつだけ気になることがある。それは・・・
流川とのことだった。
試合会場で偶然見かけた晴子に牧はひと目ぼれをした。
清楚で可愛らしくて・・・まさに自分の理想のタイプそのものだった。
思い切って話しかけようとしたその時・・・
「ハルコさ〜ん!」
そう言って晴子に駆け寄ってきたのは桜木だった。
「ハルコさん、さあ帰りましょう。」
試合中とは別人のように鼻の下を伸ばした桜木が可笑しくて思わずプッと牧は笑ってしまった。
「ん?あー!!じい!」
「やっと気付いたか。」
「何してんだ、じい。帰んなくていいのか?」
「いや、ちょっとな。」
そう言って晴子をチラと見た。
恋する男の勘とでもいうのだろうか。桜木は牧の晴子に対する視線からイヤなものを感じ取った。
「ま、まさか・・・・・じい・・ハルコさんを」
「そのまさかだ。ホレた。」
あまりに はっきり言われて晴子は顔が赤くなった。
「ハ、ハルコさんはダ、ダメだ!」
桜木は晴子を隠すように立ちふさがった。
「なんだ、桜木。お前もハルコさんに惚れてるのか。」
「うっ」
桜木はズバリ言い当てられてドギマギした。
「晴子さんは愛らしいからな。今日からお前とオレは恋のライバルというやつだ。」
「ぐむむむ〜」
流川だけでも厄介なのに、さらにライバルが増えるとは・・・
「じいっ!ハルコさんはな、流川に片思いしてんだよ!だから、じいはフラれるんだぜっ!」
「ほう、てことは桜木、お前もフレれるというワケか。」
「え・・・?あっー!!」
ズッコーン!!
自ら敗北宣言をしてしまった桜木は、眼も当てられないほど落ち込んでしまった。
流川に片思いしてることをバラされてしまった晴子は顔を赤くして俯いてしまっていた。
そんな仕草が愛くるしくて、牧は益々晴子を好きになってしまった。
落ち込んでいる桜木を無視して牧は晴子に話しかけた。
「晴子さんが流川を好きでも、オレはキミを諦めない。」
「!」
その日から牧の猛アタックが始まった。
晴子が赤木の妹だと知った牧は、毎日のように家に訪ねてきた。
最初の頃は牧を追い返していた赤木だったが、めげずに訪ねてくる牧の情熱に負け、家に上げるようになった。
リビングで牧を晴子に会わせてやる。
初めは戸惑っていた晴子だったが、何度か牧と会話をするうちに少しずつ打ち解けてきた。
晴子は、牧のことをコワイ人だと思っていた。黒くてゴツくて・・・
でも実際に話してみると、試合中の彼から受けるイメージとは全く違っていた。
少し天然で、でも歳にそぐわないほど落ち着いていて・・・。
晴子は、その落ち着いた雰囲気を心地よく感じるようになっていった。
その日・・・
何時もの様に赤木家を訪ね、晴子と話をしていた牧は、晴子の様子が何時もと違う事に気付いた。
酷く寂しそうで、声のトーンも沈んでいた。
「晴子さん・・・何かあったのか?」
「・・・・・」
「オレに出来る事なら、どんな事でも力になる。いや、晴子さんの為なら、どんな無理だってする。」
「・・・」
「晴子さん!!」
「・・・牧さん、私と・・・付き合ってくれますか?」
「え・・・?」
突然の問いかけに牧は我が耳を疑った。
晴子にひと目ぼれをしてからというもの、交際するということは牧が最も望んでいた事だった。
しかし・・・
「いいのか?」
「何がですか?」
「・・・流川のことだ。」
晴子の肩がピクリと小さく動く。
「いいんです・・・もう・・・。」
「いいって・・・?」
「わたし、牧さんの隣にいたいんです。」 そして今に至り、牧と晴子は寄り添って歩いている。
牧は幸せだった。しかし心のどこかで何かが引っかかっていた。喉の奥に小さな骨が刺さったような何ともいえない感じ・・・。
流川にずっと片思いしていた晴子が何故あの日、自分から「付き合って」と言ったのだろう?
オレを好きになってくれたからか?そうに違いない。だが・・・
あの時の晴子の寂しそうな雰囲気は・・・?何故?
気になってしまう。好きだから・・・気になってしまう。
何度も聞こうと思った。流川のことはもう完全に吹っ切れたのかと。
いや、吹っ切れたからこそ「付き合って欲しい。」と言ったのだろう。だが・・・
牧はふと歩みを止めた。
「牧さん?」
晴子は隣に居る牧を見上げた。
ややあって牧は意を決したように口を開いた。
「晴子さん・・・あの日何があった?」
「え・・・?」
「キミがオレに『付き合って欲しい』と言った日のことだ。」
重苦しい空気が漂う。
時間にすれば、ほんの少しだったかも知れない。
しかし牧にとっては晴子が口を開くまでの間がとてつもなく長く感じられた。
「・・・今はバスケのことしか考えられないって・・・。」
「え?」
「流川くんに そう言われたの。」
「!」
「思い切って告白したの、流川くんに。そうしたら・・・『今はバスケのことしか考えられない』って。
分ってたのに・・・でも・・でも・・・。」
晴子の瞳から止め処も無く涙が溢れてきていた。
「ごめんなさい。自分勝手で・・・ごめんなさい。ダメだと分っていても、せめて流川くんに気持だけでも伝えたかったの。」
「・・・流川に想いが届かなかったから、だから、どうでもよくなってオレに『付き合って』と言ったのか?」
牧は晴子を強い口調で問い詰めた。
「オレが晴子さんに夢中になってるから哀れんでくれたのか?」
「忘れられるかもって・・・。牧さんと付き合えば、牧さんの落ち着いた雰囲気に包まれれば流川くんのこと忘れられるんじゃないかって・・・。
自分でも分ってる、勝手な事してるって。ごめんな・・・」
晴子の言葉を遮るように牧が唇を重ねてきた。熱く深く・・・。
濃厚なキスを交わした後で牧はようやく晴子の唇を解放した。
「牧さん・・・?」
牧は晴子をそっと優しく胸に抱きかかえた。
「それでもいい。」
「え?」
「ショックじゃなかったと言えば嘘になる。だが晴子さんは今こうしてオレの腕の中にいる。
オレが流川のことを忘れさせてやる。そしてもっとオレの事を好きにさせてみせる。」
「牧さん・・・。」
「やすやすと晴子を他の男になど渡せるはずないからな。」
そう言うと牧は晴子を包み込むように抱きしめた。
途端に晴子は子どもの様に泣きじゃくった。
牧は晴子の髪を優しく撫でながら、
(惚れた弱味ってやつかな)
そう心の中で呟いた。
告白の巻き添えくらった花道にワロタ
晴子が牧を心から好きになると良いなー 鉄男「いい女だ。。。オレの好みだ。」
宮城「どーぞどーぞ。」
彩子(ウエシマかよ(-_-;)) 山王キャプテン深津です。
深津なんか笑っちゃって見てらんねえよwwって方は飛ばし推奨ですw
初投下なので、期待しないで適当に流し見て頂けたらと思います。 湘北vs山王工業の決戦の翌日、山王工業のメンバーは湘北の試合を見に来ていた。
キャプテンである深津は、負けた相手の試合を見にくるのなど嫌だったのだが、
「勝者の試合を見て応援し、解析する事も敗者の仕事だ」
と言う堂本監督の命により、チーム全員で愛知と湘北の試合を見に来ていた。
「やっぱり赤い髪はいねぇんだな」
河田兄が言う。
「しかしなんだよ・・この気の抜けた感じ・・誰かさんなら本当暑苦しい位気合い入れる相手なのに・・」
山王チームの見学ベンチの端からボソッと聞こえた。
「おらぁ!沢北ぁあ!聞こえてねぇと思ってんのか!?落ち込む沢北君もカッコイイなんて言われて調子乗ってるんじゃねーぞ!!」
「イデデデデー!別に名前は出してませんよ!」
そんないつもと変わらない光景を横に、深津は苛立ちと哀しみの中にいた。
(・・こんなのに負けたのか・・)
しかし負けた事は事実であり、その現実を受け止めた上での湘北の惨敗に、深津はひどく虚しくなった。
「・・トイレ行って来るぴょん・・」
「おう!たんまりウンコ出してこい!」
ガハハと笑う河田をジロリと睨みつけ、トイレへと向かった。
(・・なんで平気でいれるんだよ!)
深津は声に出す時は語尾を付けるが、頭の中で考える文には語尾をつけない。
その為話す事自体が面倒になり、本人は全く気にしていないが、寡黙で変わったキャプテンのイメージがついてしまった。
しかし、語尾を付ける事はとても気に入っていたので、辞めようとは思わなかった。 起きていても寝ていても、あの時の光景が浮かんで来る。
もっとあそこでこうすれば
あの展開からああすれば良かったなど、
後悔が沢山出て来て、昨晩はとてもではないが眠れなかった。
トイレを探して歩いていると、薄暗い廊下の端っこに何かが見えた。
(人?なんだあれは?)
とりあえず前は通らなければならないので、近づいてみる事にした。
「っう・・・」
なにやら呻き声が聞こえる。
(おいおい大丈夫か・・?)
「どうかしたぴょん?」
顔を覗き込むと、目も頬も涙に濡れた女の子がいた。
「ごっ・・ごめんベシ・・ぴょん・・」
焦って昔の語尾が出てしまうのも仕方がない。
彼は今までバスケのみに力を入れてきた。
兄弟に女の子もいないし、
女の子の泣き顔を見るなんて、幼稚園以来初めてに近いのだ。 深津が思考停止していると
「・・山王の・・・」
と女の子が言った。
「そ、そうぴょん。話しかけてごめんぴょん。」
これ以上立ち入る事もないし、そう言い、立ち去ろうとした。
(・・俺を知ってるのか・・?可愛いし、まあ沢北のファンだろ・・
しかし可愛い・・クソッ沢北め・・)
沢北への怒りを沸々とたぎらせつつ、女の子に背を向けて歩き出した時、
「・・ごめんなさい!」
と聞こえた。
(・・・?俺?)
深津がゆっくりと振り返ってみると、女の子はこちらを向いて立ち上がっていて、
俯きながらひっくひっくと涙を流して泣いていた。 「・・??何で謝るぴょん。」
深津には、この可愛い女の子に謝られる理由が何一つ浮かばない。
訳が分からなかった。
すると、女の子は少しずつ話し始めた。
「・・・私・・湘北のマネージャーです・・」
深津がトイレに立った時、愛知と湘北の試合は既に終わりに近づいていたが、考え事をしながらうろつく間に終わっていたらしい。
「・・・・・・(チッ・・)だから何ぴょん。」
そう言うと深津はキッと彩子を睨みつけ、
先程よりも遥かに冷たい返事をした。
「・・山王が今日の試合見てたの知ってます・・。選手の代弁になるけど・・。
不甲斐ない試合をしてしまって本当にごめんなさい・・・。」
彩子は深々と頭を下げた。
深津はその言葉を聞き、頭がカッとなった。
しかし相手は女の子だ、それに可愛い。
グっと手に力を入れながら気を紛らわした。 「・・・・お前なんかに謝られても何も思わないぴょん。」
(クソッ・・・)
深津は握りしめた手に強く強く力がこもり、
早くこの場から立ち去ろう。そう思い、彩子を背にした。
「・・本当にごめんなさい。でも湘北の選手達もとても反省して・・・」
もう、我慢の限界だった。
深津はつかつかと歩き、まだ話している彩子の前まで行くと、
『ガンッ』
と言う音と共に彩子の後ろの壁を殴りつけた。
彩子はその音にビクッと身体を震わせると深津の目を見て、
どんな時も冷静で有名なはずの山王キャプテンを、
自分の言葉で怒らせてしまった事に今更になって気付かされた。
もう深津には、下を向き怯える彩子に気を使う事はできなかった。
「それは・・・同情してんのか?ふざけんなよ・・・」
深津は語尾も付けず、冷たく低い声で言った。
「・・・そんな訳じゃっ・・!」
その言葉に反応をするように彩子が上を見ると、
深津は右手で彩子の顎を掴みあげ、後ろの壁に押し付けた。 「いっ・・・・」
「っお前らは俺達に勝った事で、気が抜けたかもしれないけどなぁ・・・っ!
俺達はその先も、戦いそうな奴全てのデータを調べて、仮想練習してずっとやってきたんだよ!
遥かに上の先輩達の代から受け継がれてきた、王者山王の名前を初戦で崩した俺達の、
王者の4番をつけてる俺の気持ちが分かるのか?!」
深津だって馬鹿ではない、
負けたのは自分達の責任だし、彩子に言ってどうにかなる訳ではない事は十分分かっている。
しかしプライドだってある、プレーヤーではないとはいえ、自分の負けた相手から謝られて
「はい、お疲れ様でした。」と言える程に大人にはなれなかった。
まくし立てる様に言った深津の目は赤く、今にもこぼれ落ちそうな程に涙が溜まっていた。
それ程に、インターハイ制覇は重たく、憧れのものだった。 その深津の顔を見て彩子は、
自分よりも遥かに高い所にある深津の肩を両手で引き寄せ、愛おしそうに抱きしめた。
彩子自身、何故そうしたのか分からなかった。
でも、プライドの高いこの人が彩子の前で涙を落とす前に、そうしなければならないような気がした。
「は・・?なにすんだよ!」
「分からない!分かんないけどこうしなきゃ駄目な気がするの!」
深津は、可哀相だ、惨めだと慰められている気がして腹が立った。
「そんなに慰めたいならやらせろ」
冷たくそう言い顔を上げると、
左手で彩子の両手を頭の上で押さえ付け、
首筋に吸い付き片手でTシャツとブラジャーを一度にめくり上げた。
「やっやだっ・・!」
暗い場所特有の冷たい空気が、彩子の肌に一気に触れる。
それまで彩子は、深津はなよなよしていて変な奴。と思っていたが、
近くで触れる深津の腕や胸、
腕は筋肉質で硬く、利き手ではない手の力も強い。
それを見ただけで、山王というチームの練習の厳しさや濃さが分かった。 「う・・んっ・・」
彩子はとりあえず、晒された胸を隠したかった。
両手を抑えられている為に万歳したままだが、
身体をずり下げ体育座りになると、胸を足で隠す事ができた。
しかし深津は、座り込み力を入れた彩子の足をいとも簡単に割き、股の間に押し入った。
「ねえ、こっちの方がエロいんだけど。わざと?」
「・・・・・っ」
駄目だ。力では敵わない。
彩子は、冷たく見る深津の目を静かに睨みつけた。
深津は睨む彩子と目を合わせたまま、冷たい言葉とは裏腹に唇に優しく吸い付いた。
少しずつ激しくなるキスの嵐で、罪悪感なのか、波にのまれたのか、何故かは分からなかったが、
彩子はもうどうなってもいいや。と思ってしまった。
慣れてはいない行為に、息をする事だけに必死だったのかもしれない。
くちゅくちゅと音を立てながら絡ませられる舌と、
深津の離さない目線に頭がぼーっとなっていった。 深津もキスをしながら、何も考えられなくなっていった。
初めてのキスだとか、相手の気持ち、そんな事は微塵も考えなかった。
どちらのものかも分からない唾液が唇の端を伝うと、
深津は唇を離し、胸の尖端に口づけた。
ビクッ
彩子の身体が反応する。
きっとこの子はここが気持ちいいんだろう。
深津は直感的にそう感じた。
乳首を口に含むと、ゆるゆると回りを舐め、尖端を軽く噛んだ。
同時に、空いていた右手では片方の胸の尖端を軽くつまんだり、押し込んだり。
「っい・・んん・・・あ・・・・ぁぁ・・」
声を堪えている彩子の足が少し震えているのが分かる。
深津が胸を舐めつつ顔を見上げると、口は半開きで涙目
頬は上気して赤く、沸き上がる快感と、我慢しても出てきてしまう喘ぎを
必死に必死に堪えている彼女がいた。
童貞ならではかもしれないが、深津はその顔を見た瞬間に、
もう前戯などをしている余裕や、精神力はなくなり
早く一つになりたい、それだけを思った。 深津は、胸を舐め目を合わせたまま
彩子の腰に先程まで胸を触っていた片手を伸ばすと
彩子の履いていたスパッツを腿の半分まで引っ張りあげた。
「やっぁ!」
驚いた彩子が少し大きな声を上げると、
深津は少し焦り、急いでまた自らの唇で彩子の口に蓋をした。
「うあっんっ」
絡ませられた舌と卑猥な音、自分の身体にピッタリと触れた筋肉質な体
胸に強弱をつけた快感を運ぶ、骨張り血管の浮いた大きな手。
彩子は身体の奥や足がむずむずとする、
抑える事の出来ない変な感覚に襲われた。
深津はさらけ出された彩子の秘部に右手の人差し指を触れさせ、上から下へつつつとなぞった。 「っ!んっぁぁ・・」
彩子の声がより一層甘えた声になる。
深津は触れてみて驚いた。
もう彩子からは沢山の蜜が溢れ出していて、
深津の人差し指をお尻までヌルヌルと滑らせる程だった。
指を滑らせる度に彩子は甘えた声をあげ、深津の理性をボロボロと崩して行くのだった。
深津は短パンを膝まで下ろすと、大会前から自慰を我慢していた為に
パツパツに張り、尖端からつつ・・と雫を落とす自身を
彩子の愛液が溢れる場所に少しづつ、少しづつ、耐えるように押し込んだ。
今すぐにも奥深くまで押し込みたかったが、
そうすると、彩子の中の自然とキツく絞めようとする動きで、すぐに限界を迎えそうだった。
グチ・・ヌチュチュ・・
「ぁぁ・・ぁぁぁぁっ」
深津の肩に頭を預け
耳元で、気持ち良さと声を押し殺す事の葛藤で苦しそうに喘ぐ彩子に、深津はもう理性など保てなかった。 グチュチュッピチャッグチュッ・・・
暗く誰も通らない廊下に響く二人の交わる音は
唇を噛んで押し殺す彩子の喘ぎよりも大きく、二人の気持ちをより高めた。
「ご・・め・・・イ・・・イ・・ク・・!」
深津はそう言い終わる前に急いで腰を引き
交わる部分から自身を抜くと、彩子の下腹に白液を放った。
深津も限界まで堪えたが、彩子の中の気持ち良さと、
自慰を我慢していた事、初体験と言う事もあり、やはり長くは持たなかった。
深津には最初の怒りの気持ちは無く、申し訳ない気持ちや愛しい気持ちで溢れ、
どうすればいいのか分からずこんがらがっていた。
(ごめん・・・)
深津は、背中を壁に預けぐったりした彩子に重らないようゆっくりと近付くと
(ごめん・・・)
言葉には出さず、自分よりも遥かに華奢で、小さな身体をギュッと強く強く抱きしめた。
(・・・・・好きだ・・・) 「・・・痛い・・・」
そう彩子が口にすると、
深津はガバッと飛び退き、下を向く彩子の様子を伺った。
・・・・・・
彩子はちらり、と深津を見上げた後、
「ははっあっあははははははっ!」
こちらを指差し突然爆笑し出した彩子に、深津は意味が解らなかった。
(も・・もしかして・・ショックでおかしくなったのか・・・?
そうだな・・無理矢理だもんな・・ショックな訳がないよな・・怖いよな・・嫌われたよな・・・もう駄目だ・・)
焦りと不安が出てきて、深津の頭の中の葛藤と緊張は更に増した。
その時、
「ははっ・・もう、なんて顔してるんですか!あはははっ・・捨てられた犬みたいに眉毛が下がってますよっ?!」
・・・・・・
「え?」
深津は不安がっている自分の顔で笑われている事にやっと気が付いた。
「なっ・・・なんだピョン・・・そりゃ心配するピョン!」
安心したのか、いつの間にか深津の語尾は復活していた。 すると
「・・・・・・」
彩子は急に真顔になり、ムム・・と考え出した。
「???ど・・どうしたピョン・・?」
「やっぱり、ピョンって言ってない深津さんの方が絶対格好良いですよ?」
真面目な顔でそう言いながら、彩子は少し首を傾げた。
その仕草の可愛さに深津は
ああ、この年下の女の子には絶対に敵わないだろうなぁ。と思い知らされるのだった。
彩子は、俯いて照れたように笑う深津に安心した。
きっと深津は、笑い飛ばさないと、ずっと謝罪や後悔の言葉を口にしただろう。
しかし、彩子は謝罪も後悔もして欲しくなかった。
自分に気まずい気持ちを少しでも抱いて欲しくなかったのだ。
順序は違えど、恋心を抱いてしまったのは彩子も同じだった。
「早く拭いて下さいよー?」
彩子はそう言うと、笑いながら胸ポケットから常備しているポケットティッシュを取り出し、
深津に後処理を促した。
深津は苦笑いをしつつも、行為を強いた事を許して貰えた気がして嬉しかった。 その後、離れたくない一心で
「バ・・バスケ勝負をしないか?」
と深津から持ち掛けた。
女の子をどうやって誘えば良いかなど深津は全く分からなく、
この時程沢北のデート自慢を聞いておけば良かった・・と思った事はなかった。
顔を真っ赤にして、目をそらしながら誘う深津を見て、
驚いたように目をパチパチとさせた後、爆笑した彩子が
「いいですよ・・」と答えるまでに時間がかかった事は言うまでもない。
そして二人は試合会場の前の公園にあるバスケットゴールで1on1をしていた。
「ふぅー疲れた・・ちょっと休憩!」
彩子はコートの端に座り込むと、先程深津が買ってくれたミネラルウォーターをゴクッと一口飲んだ。
「・・・そう言えば・・うちの奴らダンク結構してるけど、先輩のダンク見た覚えがないなぁー・・」
まるで、あんたダンクできるの?とでも言うように呟いた。
深津は彩子を見て少し考えた後
サッと前を見ると
「見てろピョ・・・見てろ」
と言うと、ドリブルをしながらゴールへ向かった。
彩子は、フリースローラインからスラムダンクをしようとする深津を見つめながら
「天下の山王キャプテンも、あいつらと変わらない位に単純ね」
と、愛しそうに目を細め微笑んだ。 短いですが終わりです。
見て下さった方ありがとうございました。
どうか深津好きが増えますようにw
駄文すみませんでした。 ああー・・・今読み返したら書き間違いが・・orz
すみません。流れの感じで補正して読んで頂けたらと思います・・。 乙。山王勢今までなかったから新鮮でいいね。
沢北読んでみたい。受付の子つまみ喰いとかね。 まさかの深津!
自分、好きですよ〜
でもここで読めるとは思っていなかったので嬉しかったです
乙でした 乙です。まさか深津に萌えるようになるなんてw
ピョン吉ー 投下きてたー!!
深津いいですね!乙でした。
またお願いします! 深津好きになりました!!
わたしも本当に沢北読みたいです リクエストで保守
南×藤井が読みたい
南はちょいSで 夏休みだな…
湘北メンバーもみんなで海とか行くんだろうか
ひと夏の思い出とかあるんだろうか 以前サイトに載せてたのですが、保守がてら投下します。
三井×藤井で恋人設定。ただヤってるだけです。
暑い夏が過ぎ去ろうとしていた。
湘北バスケ部がIH初出場を果たし、王者山王を倒すという快挙を成し遂げた夏。
藤井は、恋をした。
そこで活躍をした、二つ上の先輩である三井に。
バスケ部の応援に毎日のように通い、IHでは広島までわざわざ足を運んだ
彼女を三井自身も気づかないわけがなかった。
そんな二人は、ごく自然と惹かれあい、そして恋をした。
夏休み明け、まだまだ残暑厳しい校舎内。
藤井は移動教室のため、晴子と松井の後を付いていくように歩いていた。
両手で抱きかかえるように教科書を持って。
そんな彼女の片腕を、急に掴んだ手。
通り過ぎた教室から伸びたそれは、力強く藤井の腕を掴んで中へと引っ張り込んだ。
「きゃっ!」という叫びと共に床に教科書が落ちた音。
驚いて振り返った晴子と松井の耳にそれだけを残し、藤井の姿はそこにはなかった。
藤井は壁に押し付けられて唇を奪われていた。
叫びも口の中に閉じ込められ呼吸もままならない。
舌ごと奪うような激しいキスに、目を白黒させる。
身に覚えのある感触、そして匂い。
恐怖で強張らせていた身体の緊張を解く。
でもふとここが学校で、薄い壁の向こうには友人たちがいることに気づく。
名を呼び自分を探す声が聞こえる。
慌てて彼の逞しい胸板に手を当て突っぱねると、名残惜しげに熱い唇は離れていった。
「ハア、ハア・・・三井、せんぱい・・・
も、何でこんなとこで、するんですか・・・っ!」
「藤井・・・悪ぃ、でもよ・・・もう、我慢できねえ。
今すぐお前が欲しい」
唇同士がすぐ触れ合いそうな近距離で発せられた三井の言葉は、
熱い吐息と共に切なげな声音で自分を求める言葉が紡ぎだされた。
そんなことを言われて、気持ちの揺らがない女の子なんて、いるわけない。
また近づいてきた唇。
うっとりと目を瞑り受け止めそうになる。
でも理性が、ここは危険だと教えそれに従い藤井は拒否する。
「だめ、です・・・!ここ学校ですよ」
「かまわねーよ、んなの。
・・・・・・な?分かるだろ?」
藤井の腹部に押し付けられた三井の下半身。
硬く熱く主張したその象徴に、快楽の味を覚えだしたばかりの藤井の秘部が、じゅるりと潤う。
「で、も・・・」
埋めた首に舌を這われて、ぞくりと身体が震える。
押し付けた腰をゆっくりと動かされ、藤井の身体にも火が点る。
やわやわとブラウスの上から胸を揉まれ、あ・・・と藤井の口から小さく甘い声が漏れた。
突然始業チャイムが流れる。
藤井はビクッと体を跳ねさせ、胸の上で妖しく動く三井の骨ばった大きな手を弱々しく掴んだ。
その停止を無視し三井の手は布越しの乳房を遠慮なく弄る。
舌を出しながら唇に吸い付く。
互いに密着した肌がしっとりと汗ばむ。
布越しではなく直に触れ合いたい欲望が高まる。
三井の口から漏れる熱い息が、荒く藤井の鼓膜に響く。
忙しくたくし上げたブラウスとブラジャーから、ぷるんと乳房が飛び出した。
先端が赤く色づきピンと立っている。
「体は、正直だな・・・っ」
片方の手で乳房を忙しく揉みながら、もう片方の乳房に顔を寄せ間近に見た
三井が、興奮したように低く呟く。
熱い息が敏感な部分に掛かり、藤井の胸が高鳴る。
そしてそのあからさまな言葉に恥ずかしさでかあっと顔が熱くなる。
「そんなこと、ない・・・っ」
「んじゃこれなんだよ?」
太ももを切なげに撫でていた掌が、藤井の足の付け根を掠める。
じわりと濡れたショーツの感触に、三井はニヤリと口角を上げた。
「俺が欲しいんだろ?」
片方の乳首を口に含まれ、もう片方は指できゅっと摘まれて、
藤井は「あんっ・・・!」と体を跳ねさせ切なげに啼いた。
硬く主張した先端を、飴玉を楽しむように口中で転がしそして吸う。
そうしながらもう片方の乳房を掌全体で揉み上げ指先で乳首を転がしその感触を楽しむ。
三井は藤井の胸が好きだ。
彼ははっきり言えば胸フェチなのだが、藤井の決して豊満とはいえない
小振りともいえる乳房が好きだった。
適度な弾力と柔らかさを持つその乳房はとても滑らかで先端は淡い色合いだった。
彼女自身を体現しているかのような控えめな印象を持つその胸は、
雑誌で見かけるグラビアアイドルのような豊満で男の目を引く主張するような
派手さのまったくない、ごく普通のサイズだった。
それでも三井を充分興奮させ、感触を楽しませそして満足させてくれる。
詰まる所三井は藤井自身にベタ惚れなのだ。
若さ故の、性欲を解消できる存在だからだとか、身近で気軽にヤることのできる
彼女だからだとか、そういった下世話な事情なしで三井は藤井を大切な存在だと思っていた。
だから彼女の胸は三井にとって愛しさ倍増だった。
「せんぱ、いっ・・・!
胸ばっか触るの、やめてくだ、さい・・・」
「・・・他も触れってか?」
「ち、ちがっ・・・!」
「お望みとあらば・・・」
ニヤリとサディスティックな笑みを口元に浮かばせながら太ももを撫で上げ、
短いスカートに手を忍び込させる。
他の部分よりもいっそう熱くなった箇所に辿り着くとそこは先程以上に濡れているのが
下着越しでも分かった。
隙間から差込んだ指を割れ目に沿ってゆっくりと這わせば藤井から熱い吐息が漏れる。
二三度擦っただけで指はあっさりと秘部へと飲み込まれていった。
んん・・・ときつく目を閉じ快感に耐える藤井が可愛い。
きゅうきゅうと指を締め付ける熱い内部に、ゴクリと喉を上下させる。
どの箇所が感じるかはもう分かっている。早急に擦り上げ内部を解していく。
ビクビクと跳ねる肢体と赤く色づいた唇から漏れる甘い声に気は急くものの、
二本三本と指を増やし自分を受け入れさせる準備を怠らない。
充分潤い柔らかく解れた秘部から指をスッと引き抜く。
ふやけた指をぺろりと舐めると独特の味が口内に広がった。興奮が深まる。
その行為をぼんやりと眺めた藤井は、惚けた表情だった顔にサッと朱が走った。
「いや、です・・・それ」
「お前の味、ちゃんと確かめねーとな」
「センパイ・・・悪趣味」
「言ってろ・・・んな憎まれ口、言えねェように今からしてやる」
ニヤリと口角を上げ素早くスラックスの前を寛がせると、藤井の片足を持ち上げ、
興奮で既に反り返った熱い欲望を宛がいゆっくりと沈めていった。
うっとりと瞼を閉じ息を潜めてその快感に耐える。
根元まで埋まるとしっかりと互いの体に腕を回して抱きしめ合う。
そのうち自然と腰が動き出す。
立ったままなせいか思うように腰を打ち付けられない。
もどかしくなった三井は藤井を抱え上げふっくらとした臀部を掴んだ。
慌てて藤井が三井の首に腕を回す。
ぴったりと密着し合い奥深くまで繋がり合う。
まだ足りないとばかりに噛みつくように唇を求め舌を絡め合った。
ピチャピチャと上下の結合部から漏れる卑猥な水音が誰も居ない教室に響く。
獣のように夢中になって貪り合う。
授業中のひっそりとした校舎内。
とはいえいつ誰が不審に思い覗くかもしれないそんな状況で。
ただただ互いに夢中になって絡み合う。
激しい律動はやがて終わりへと向かう。
「んっ、あっ・・・ああっ!」
「・・・っ!」
小刻みに痙攣する体をきつく抱きしめ、欲望をドクドクと奥深くへと注ぎ込む。
恍惚とその快感に身を委ねていた三井は、ハッとして顔を蒼くさせた。
「あ、わり・・・中で出しちまった・・・」
「・・・ 。
・・・っ!」
無理な体勢だったこともあるし、がっついたせいでもある。
ちゃんと準備する余裕もなかった。
行為の激しさに脱力し放心状態だった藤井が、同じく蒼ざめ声を発することもできずに驚いた。
「ど、どうしよ・・・」
おろおろと眉尻を下げて泣きそうな顔の藤井を横目に
逡巡するように無言でいた三井は、意を決したように真剣な眼差しを彼女に向けた。
「・・・だったら俺はもう、逃げねえよ」
バスケの時のように、もう逃げることはしない。
大切なモノの前から、逃げることはもう、絶対にしない。
「だから、ちゃんと責任は取る・・・はずだ」
小さく付け加えられた言葉はともかく、その気持ちが嬉しくて、
藤井は泣き出しそうだった顔に笑みを浮かべた。
「本当、ですか・・・?」
「おう・・・だから、もう一回」
「・・・。えええっ!だ、だめですよ!」
「別にいいだろーが・・・ ・・・なあ」
甘く低い声で囁きながら再び唇を近づけてくる三井に、
藤井は困ったように眉尻を下げながらも、
そっと目を閉じて胸を高鳴らせながら落ちてくるはずのキスを待った。
sageるの忘れてましたorz
おまけに2が二つある・・・
駄文無作法失礼しました;
このスレの活性化を祈ってます。
すでに恋人同士で経験済みの藤井さんって初めてじゃないですか?
すぐに受け入れてしまう藤井さんがエロかったです
最後、教室なのにもう1回ってがっつく三井もイイ!
乙でした! スラダンで体育祭で活躍しそうなのって誰だろ
三井、流川あたりはやる気なさそう
赤城、リョータあたりかな? 花道、清田は絶対張り切るよ!
流川は花道に煽られて燃えると思う。
ミッチーはクラスの奴に「リレーのアンカー頼むよ〜」って言われたら
「しょうがねえな・・」って出るけど内心嬉しがってるはず。 ストックだけ多くあるのに書き上げきらない…
職人さんってすごいな わかるわかる、1シーンしか書けなくて数だけ増えていく
始まりから終わりまで書くって大変だ 今さらながらZt9AGvS4hEさんのミッチー×藤井さんがかなりツボりました!
続き激しく希望なんですが、無理か…(´;ω;`)
付き合ってその後の二人が読みたい…絶対一筋縄には行かない気がする 鉄男×晴子が読みたい…。箱入り娘とヤンキーな感じがツボ。 >>523
盲点だった
遊びまくりだった鉄男がなかなか手が出せないでいるといい 流藤凄くいい!なにこれ!
鉄彩も三藤も!
ってか、自分が藤井さん萌えってココで気づいたw
晴子ちゃん可愛いけどイマイチ萌えないのは藤井さん萌えだったから?
晴子ちゃんと藤井さんだとタイプ全然ちがうもんね
しかし職人さんの才能すごいわー裏山
>>523
晴子に調子崩される鉄男って面白そう ハルコの何がすごいって魅力と個性の無さだよね
キャラが薄いっていうか
やたら桜木や青田とかにマンセーさせまくってるけど、全然そんな風に見えない
あんなもん親衛隊の一人ととって変わっても違和感無いと思うよ いや、最初のほうの晴子は見た目は無敵に可愛かったよ
途中から残念だったけど
性格もまっすぐで天然で可愛いし
でも二次では自分は彩子さん&藤井さん萌え
二次では逆に可愛いすぎないほうがなぜかいい あけおめー
最近原作読んで仙道×弥生さんにビビッとくるものがあり、
ここの保管庫見てほくほくしたwたまらんですー。 岸本いいね
土屋×藤井とかも読んでみたいがどう出会わせるか難しいか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています