聖闘士星矢LC 冥王神話でエロパロ
星矢のシスコンで男性不信に陥ったアテナ。
それにより次代の聖闘士は全て美少女となってしまった。
一方、聖域の金策に悩む教皇(次代)は聖闘士をアイドルグループ『ATN88』としてデビューさせる。
だが彼らの前に敏腕プロデューサー・パンドラを擁するライバルグループ『HDS108』が立ち塞がる。
捏造されるスキャンダル、リークされるプライバシー。
送り込まれたスパイの正体とは?
次回、ATN0088
『もう一人の双子座、裏切りの黄金聖闘士』
君は小好萌(コスモ)を感じたことがあるか ATN88という言霊にやられた。
ついカッとなってやった、今は反省している。
でも後悔はしてない。 >>839さん、お願いします
すごい好みのシチュエーションなので、何とか完成させていだだけないでしょうか… チャンピオンREDの車田特集号に掲載される、LCの読み切りって
サーシャとテンマの話みたいだな。久々にサーシャが見れるぜ
終盤の絵柄じゃなくて、中盤くらいの巨乳なサーシャであって欲しい あけましておめでとうございます。
今年はエロいサーシャが見れますように。 スレが上がってるとドキドキする・・・
新作キター!!
このスレでよくサーシャ描いてくれる人のサーシャが、すごく肉感的で好きだ
沙織さんが着てたアテナドレスもエロくていいけど、>>851の衣装がサーシャ
オリジナルって感じで好きなんだよな すげーエロくていいんだけど、これ、どういう状況・・・というか、服なのか?
襟とかあるから服着てるんだよね?ぴっちりした服なのかな。裸よりエロいんだが・・・w
カラーだと解り易いなぁー(チラッ >>851の乳揉みサーシャもいいけど、>>839のバックでガンガン突かれてる
サーシャの完成版をずっと切望している
シチュエーションもアングルも個人的に最高なので、是非ともお願いしたく・・・
このスレが終わる前に、、 オナニーしてるサーシャをテンマが偶然見てしまい、テンマならとオナニー手伝ってもらう話とかどう?
「サーシャ…?」
「て、テンマ!?どうしたの?」
「いや、最近会ってなかったから久しぶりに会おうと思って…それより今の、」
「だ、、だれにも言わないで!」
「い、言わねぇよ!」
「その…まぁ、サーシャももう14だし、そういうのしてもいいんじゃねえの?」
「で、でも…」
「なんだったら俺が手伝ってやろうか?なんちゃって…」
「…」
「お、おいサーシャ?」
「そうね、正直私もよくわかんないから、手伝ってもらおうかな…」
「えぇっ!?」
「自分でヤっててもあまりよくないもの。他の人ならともかく、テンマなら安心だし…」
「さ、サーシャ?!」
的なものを。自分で書いててよくわかんなくなった… そういや双子座兄は外伝で少女と行動するけど
弟の方は…そもそも異性と話したことあるっけ? 地上波放送するの?
何年か前に日曜の早朝にアルバフィカが死ぬ回の放送見たな
いつやるんだろ 今日だよ
1月6日から毎週水曜19:30 東京MXだ 原典もありにするとか他派生もありの総合スレにするとか >>867
LCは連載終わったからね
NDや他の派生は連載中なのにスレが無い状態なんだし
総合スレへの移行で良いと思うよ もうすぐスレも落ちるかな
最期にサーシャの巨乳を拝みたかった・・・
一生懸命頼めば恥ずかしそうに見せてくれそう >>875
スレも最後ですから・・・
でも・・・ちょっとだけ、ですよ・・・?
http://q2.upup.be/qLKMQwWLNb 小宇宙を燃やすのだ...。正直エロネタの宝庫ではあるよねロストキャンバス。テンパパ(ようま漢字で打てないごめんよ)とパルティータの子作りセックスとか
アイアコスとバイオレートはどうだろう...安直ではあるがSMとか?あと安易なifだけど黄金聖闘士生存なり復活なりして外伝のクリスとかコナーに会いにいったりとか
やっぱり王道のテンマとサーシャとか。ハーデスとの戦いが終わった後のテンマとサーシャが一番平和そうと言うか良さそう(アローン兄さんは気を聞かせてるか参加してるか...)
とまあかなり長く書いちゃったけど結論は...誰か書いてください職人様。(あ、個人的にはレグコナが読みたい。先に書いたみたいなのでもありだしあの任務が終わって帰る日の前夜ってのもまた良し) 現世と冥界を隔てるアケローン川、今ここでアケローン川の渡し守カロンと
聖闘士たちが睨み合っていた。
「ここを通してもらうぞ!」
「めんどくせえヤツらだな。金を払えば舟に乗せてやるって言ってんだろ」
カロンは聖闘士たちが怒りを滾らせているのを嘲笑うかのように受け流す。
「貴様ッ!」
怒りが限界に達した聖闘士が拳を握りカロンに襲いかかろうとする。
「でやッ!」
気合いを込めた渾身の一撃!だがカロンはめんどくさそうに軽く躱してしまった。
「クッ!」
悔しがる聖闘士を嗤いながらカロンはため息をついてしゃべり始める。
「バカどもが!俺をここで倒してどうすんだ?舟を奪う?奪ったところでどこで降りるかも分からねえだろうが!金もしくはそれに見合う対価を払えば渡してやるってんだよ!さっさと金を払うか諦めて帰んな!」
啖呵を切るカロンに聖闘士たちは歯ぎしりする。再度拳を振るおうとする聖闘士たち、
だが澄んだ女性の声がそれを止めた。
「おやめなさい!」
「ア、アテナ様」
アテナ−サーシャの姿を見て聖闘士たちが威儀を正す。
「ふ〜ん、あんたがアテナかい」
「そうです。どうかこの川を渡らせてもらえないでしょうか?」
サーシャは敵であるカロンに対しても礼儀正しく依頼する。
「渡し賃さえ払えばいいぜ。それで金はあるのかい?」
「いいえお金はありません」
「じゃあ無理だ!金が払えねえなら諦めな!」
「そこを何とかお願いできないでしょうか」
「むっ」
サーシャがカロンの前で土下座してお願いする。敵の総大将が突然土下座したため、
カロンも戸惑いを隠せなかった。
(まさかアテナが俺に土下座するとはな。だが金が無えんじゃ・・・)
そう思いながらサーシャをじっくりと見る。女神らしい美しい顔、豊満な体つき
それらを眺めている間にカロンに卑しい心がもたげだしていた。
「ふぅアテナ様よぉ、ちょいと2人きりで話さねえか」
「そ、それでは!」
「まあ待て2人きりでまずは交渉しようかって言ってんだ」
「分かりました交渉ですね」
「ああついてきな」
そう言ってカロンは歩き出す。サーシャもカロンの後をついていった。 小高い岩が乱立する岩陰でカロンは立ち止まって振り返った。
「さてとじゃあ交渉といこうか」
「はい」
「金は無いんだったな」
「はいお金はありません」
「じゃあそれに代わるもので払ってもらうぜ」
「分かりました。何を差し出せばよいのでしょう」
「それはな、アンタの肉体だよ」
カロンが下卑た笑いを見せながらサーシャに迫る。
「体?いったい何を」
「純真なのか惚けてんのか。まあS○Xさせろって言ってんだよ!」
「S○Xって!そ、そんなことできません!」
「嫌ならいいぜ、だがお前さんたちはあそこでずっと立ち往生だ」
「そ、そんな」
サーシャが苦悩する。このまま時間を過ごしてしまえばロストキャンバスは完成し
地上は滅びてしまう。かと言って純潔を奪われることには大きな抵抗があった。
長い長い沈思の後、サーシャは決断した。
「分かりました。あなたとS○Xをします」
岩陰からカロンの下卑た声が聞こえてくる。
「どうだアテナ様!初めてのS○Xの味はよぉ!」
サーシャは声を出さぬよう必死に耐えていた。無垢な女性器からは破瓜の血が
腿を伝っている。
「地上のために犯されるとはアンタも大変だよなあ!」
「地上の人々のためならこれぐらいのこと耐えてみせます」
苦しそうに耐えるサーシャにカロンは追い打ちをかけるかのように腰を激しく振る。
やがてそれが限界に達しようとしていた。
「アテナ様!イキますぜ!アンタの子宮に俺の小宇宙をブチ撒けますぜ!」
低い呻き声と同時にカロンはサーシャの子宮に己の精液を注いでいった。
「ん!んん!んんんーーーーー!!」
下腹部に熱い衝撃を感じてサーシャは涙を流す。
(あ、ああ汚れてしまった・・・でもこれも地上の人々のため・・・)
「オラ!いつまでも寝てんじゃねえ!」
カロンが横たわっているサーシャを掴んで跪かせる。 「今度は口でしてもらうぜ!」
「そ、そんなもう終わりでは・・・」
「バカか!カラダで払えってのは俺が満足するまでだ!早くしろ!」
「そ、そんな・・・口でって」
「知らんのか!お前のその口で俺をイカせるんだよ!」
そう言いながらカロンがサーシャの眼前に己の性器を突きつける。
「ん!」
サーシャは思わず顔を背けた。カロンの性器は先ほど出した精液が残りそれが
サーシャの鼻についてしまったからである。
「早くしろ!地上のためなんだろ」
嘲笑うように言ったカロンだったが効果は絶大だった。サーシャは地上の人々のために
カロンに従ったのである。
「ん、んむ、んん、んん・・・」
カロンの精液と自身の愛液にまみれた男性器を小さな口を開けて頬張っていく。
だがこの後どうしてよいか分からないサーシャはそのまま固まってしまった。
「口を前後に動かせ!舌も使って舐めながらな!」
カロンに言われるままサーシャは口を動かすがとてもカロンを満足させるには至らない。
業を煮やしたカロンは「噛むんじゃねえぞ!」と脅すとサーシャの頭を掴んで自分から
腰を動かしていった。
「むぐっ!ぬぶっ!うぶぶぶぶぶぶぶぅ!!!」
カロンがサーシャの口を激しく犯し始める。あまりの激しさにサーシャの顔は歪み、
目からは涙が鼻からは鼻水が口からは唾液がだらしなく流れていく。
「良い顔だなアテナ様!今のアンタの顔を見たら聖闘士たちが呆れるぜ!」
(・・・呆れられてもいい・・地上の人々のためなら・・・)
カロンの容赦ない言葉と行為にもサーシャはめげてはいなかった。どんなに汚れようと
アテナとして責務を果たそうとする心は女神に相応しいものだった。
一方カロンはそんなサーシャが自分の玩具になっていることへの優越感に浸っていた。
そしてさらにサーシャを貶めるために命令した。
「いいかアテナ様、これから口の中に射精するからよぉ、零さず溜めとけよぉ」
命じてから低く呻くと2回目とは思えぬほどの量の精液をサーシャの口内に注ぎ込んだ。
「んぶっ!んん!んん!んん!んんんんんん!」
あっという間にサーシャの口内がカロンの精液で満たされていく。
「零すなよ!零したら無効だからな!しっかり口に溜めとけ!」
カロンの命令に従い零さぬよう口をすぼめる。
(こ、こんなにいっぱい・・・それに臭いといい味といい・・・でも零さない!)
カロンが口から性器を離すとサーシャは口を真一文字に閉じ1滴も零さなかった。
「ふぅ出した出した。まあよく頑張ったぜアテナ様」
「んむ!んんん!」
「苦しいのか?じゃあ飲んでいいぞ」
カロンの言葉にサーシャは従い溜まった精液を苦しみながら飲み干していく。
「くはぁ、はぁ、はぁ・・・」
「どうだうまかったか俺の精液は?」
カロンの問いかけにサーシャは下を向いて答えなかった。答えずにサーシャは
カロンに問いかける。
「もうこれでいいですか?」
「いや最後にやってもらうことがある」
「まだ?これ以上何を」
「お〜いお前ら出て来い!」
カロンの呼びかけに岩陰のさらに奥から冥闘士の雑兵がわらわらと集まってきた。 「な、何?」
「こいつらの相手で最後だ気張ってくれよアテナ様」
「そ、そんなイヤァ!」
雑兵たちがサーシャに群がり思い思いに犯していく。ある者は口をある者は女性器に
果てはお尻までも雑兵たちは犯すのだった。そして絶頂の臨界に達した雑兵たちは
サーシャの口に顔に性器にお尻の中に欲望の塊をブチ撒けていくのだった。
その様子をのんびり見ていたカロンが体中を白濁液で汚されたサーシャに向かって
言うのだった。
「これで舟に乗せてやるぜ。さあ渡し場に戻ろうか」
カロンが渡し場へ歩いていく。サーシャはフラフラになりながらついていくのだった。 ごめんあげちゃった
無印の沙織凌辱も良いけどサーシャも滾る
冥闘士の顔面偏差値が低いので更に煽られました 覆いかぶさってくるアイアコスを思わず恥じらって突き飛ばし
天井を突き破ってしまうバイオレートをみたい
こんな女をホントに抱くのか? アイアコス せ
https://
i.imgur.com/5trI8f4.jpg 【映画】製作費77億円、東映が社運を賭けたハリウッド版『聖闘士星矢』が大爆死
https://imgur.com/3pYwOk9.jpg