BLEACH総合女の子ハァハァスレ 11th
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貧乳から巨乳まで選り取りみどり。
わぁ、乳の宝石箱や〜!
『BLEACH』のおにゃのこでハァハァするスレ。
次スレは>>970よろ。
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職人達を称え萌え上がれ!
今週の読んだら一心は真咲の尻に敷かれてたんじゃないかと思った 真咲が意外と図太い度胸を持ってた件
子作りはどっちが立場上なんだろうかw
一心「頼む、もうムリだ」
真咲「ダメ、まだまだ搾り取れるから♪」
ギャーーーー
みたいな? 剣八×卯ノ花で生理流血プレイ書いてるんだけど、このスレ女の子も見てるみたいだし自重した方がいい? >>552
注意書き付けてNGできるように名前欄工夫すればおkじゃね?
つーかこんな所にいる女の子は大抵の物に耐性があると思うがw 今気づいたけどスレタイ女の「子」って当て嵌まらない方けっこういるんじゃないですか
例えば初代剣八さんとか… >>554
年齢の話をするなら死神は全員アウトだなw
おそらくロリの方のやちるでさえも 壁ドンされる片桐さんエロい
あの片桐さんの怒りっぷりから察するに
石田パパは片桐さんに手出したことがあるのではなかろうか 片桐さんは見た目年齢の割にびっくりするほど胸が控えめなのが良い
師匠の女キャラでは貴重 片桐「私は脱ぐとすごいんですよぼっちゃん!!」ダンッ バンビエッタちゃんビッチ可愛いよバンビエッタちゃん 掲載誌ジャンル的に期待させておいてサンドバッグにでもされると思ったが、
事後っぽいよなぁ……男半裸で、服乱れてて、終わった後にパンツ穿いている?し…… 最終回記念上げ
名作になる匂いもあったのに、駄作になってしまった・・・
ハアハアすれもよくきてたにの。 破面の侵攻があり護廷十三隊は壊滅状態となった。
男の護廷十三隊は殺され、女である松本乱菊や他の隊士は捕虜となっていた。
捕虜になってから数日間、乱菊は女性隊士が虚の子を産むために
犯されているのを知っていた。
次々と呼び出されて、奥の部屋から声が聞こえていた。
最初は恐怖による絶叫から、徐々に女の甘い声が聞こえてきて
最後には快楽の絶頂に達する声が聞こえてた。
しかも、その声は本当に快楽に堕ちた女の声であった。
その声を発した後は、ひたすら快楽をむさぼる雌の声しか聞こえなかった。
虚との交尾は強烈な快楽があることを乱菊は知っていた。
現世でのパトロールの際には、下級虚とのセックスを楽しんでいた。
尸魂界では虚との交尾は、禁忌であり最も卑しいことであった。
そのため、乱菊は下級虚とのセックスのあとは、必ず殺害をしていた。
下級虚ですら強烈な快楽であるのに、上級虚との交尾であれば
自我を保っていられないのではないかとおもっていた。 その快楽の大きさを想像して声を聞きながら愛液があふれてしまっていた。
自分で触ってすぐに逝ってしまいたいとおもっていたが、
ほかの隊士もいて、この中では最も役職が上であるので
ほかの女性隊士を懸命に励ましていた。
そして、とうとう乱菊が呼ばれる番が来た。
奥の部屋に連れていく役目をしている破面は
乱菊の死覇装からこぼれそうな乳房をみて、にやにやしている。
歩くたびに、乳房が揺れて男を誘っているかのようだ。
扉の前について、部屋に入ると
むっとした獣臭が乱菊の鼻孔を刺激した。
その獣臭にまじって、愛液特有のにおいもしてくる。
中には2mほどの人型虚がいた。
破面ではない・・・下級虚よりも知性を感じない。
直立はしているが、猫背で本来は四つん這いの姿勢のほうが楽そうだと感じる。
その様子は獣といったほうがいい。
口からは糸を引くような唾液が垂れている。
そして、乱菊が目を奪われたのは、股間にそそり立っているペニスだった。
乱菊が入った瞬間は、だらんとしたペニスだったが、
乱菊をみて、乱菊のにおいを感じ取ると・・・・徐々に大きくなり
ペニスはそそり立っていた。
その大きさは25センチほど。太さよりもペニスのカリが異様に張り出ている。
そしてペニスの先からはぬるぬるとした白い液体が常に少しずつあふれていて
ペニス全体を光らせている。
虚のペニスから匂ってくる特有の生臭く甘いにおいが乱菊まで匂ってくる。
下級虚でも嗅いだことのある匂いを、何十倍も煮詰めたような匂いだった。 この虚の姿をみて理解した。
この虚は女性死神との交尾専用に作られた虚・・・
そして、徹底的に凌辱して子を孕ませるための虚。
本来、虚と死神には異種族であり子を孕むことはない。
しかし、その交尾は死神同士との快楽とは比べ物にならないほど強烈で
そのため女性死神が快楽を求めて虚とすることを禁忌とした。
ただ、例外があり、女性死神が霊圧を失ってしまうほどの
強烈な快感を浴びている最中に、子宮奥深くに虚の精子を大量に注がれ続けると
子を孕むことがある。
霊圧による無意識による卵巣の保護がなくなってしまい、
虚の生命力の高い精子が異種族である死神を孕ませてしまう。
雌としての本能が強烈な雄の存在をみて・・・体の芯が熱くなってくる。
同時に愛液が太ももから一筋垂れてくる。
一方で副官として乱菊は、犯されたらもう帰ってこれないと冷静に分析をする。 とにかく戦うことを考え、間合いをとりながら鬼道の詠唱を始める
「散在する獣の骨・・・尖塔・紅晶・鋼鉄の車輪・・・・」
その詠唱を聞くと虚は消えたかのように一瞬で移動して乱菊の後ろをとると
乱菊の死覇装の上半身を引きちぎった
死覇装で包まれていた豊満な乳房があらわになって、いやらしく上下に揺れる
大きく柔らかそうな乳房なのに形は整っている。
乳房の頂点には、ピンク色の小さな乳輪の中心に乳首が固くなっていた。
護廷十三隊の男たちがいつも妄想していた乳房があらわになる。
どこからか「おおーー!」という男たちの歓声がどこかから聞こえる。
どうやらこの部屋は覗かれていてこの様子をみているようだ。
すぐに乱菊を後ろから抱き着くと、乱菊の頭を手で押さえる。
抵抗できないほどの強い力に、乱菊は頭を地面にこすりつけられ
自然に腰が上に向く体位になる。
虚は乱菊の尻をつかむとそそり立ったペニスを一気に挿入する!
ペニスの先からあふれていた白い液体が潤滑油になって一気に
乱菊の子宮の膣壁まで亀頭が打ち付けられる
「ああっあん!・・・・・ああっ」
乱菊は思わず声を上げる
体は大きくそらして、虚のペニスを受け入れる。
それに合わせて柔らかで豊満な乳房が上下に揺れる 「グゥ・・ギギ」
乱菊の締め付けがいいのか、虚はうめき声をあげる
最高の雌を手に入れたことがわかるのか、笑っているように見える。
大きな舌を出して・・それを伝って唾液が乱菊の背中まで垂れていく。
乱菊の尻をしっかりつかむと、杭を打ち込むように腰を振り始める
まさしく獣の交尾で・・・後背位から腰を振って深く刺すように動かす。
そのたびに乱菊のウェーブのかかった長い髪が揺れ
雌犬のように四つん這いになっている乱菊の胸が大きく前後に揺れる。
ピストンのたびに大きく揺れ卑猥さが際立つ。
虚のペニスをまとっていた白い液が
乱菊の膣壁でかき回され、いやらしい音が部屋に響き渡る。
「あんっ!・・・あんっ!あっ!あっ!」
乱菊は虚のピストンに合わせて喘ぎ声をだしてしまっていた。
異常に発達した亀頭のエラが乱菊の膣を強烈に刺激していく。
膣全体がより深い快楽を得ようと、虚のペニスを締め付けていた。
(だめ・・・だめ・・なの・・・)
感じてはいけないと乱菊は理性を働かせるが、
強烈な雄のペニスで突き上げられ、体はより深い快感を得ようとしていた。
乱菊の腰の動きが、虚のピストンに合わせるように動かし
より深いところで交わるように無意識に動かしてしまっている。 「グギゥィ!」
虚もその雌の誘うような腰の動きに興奮したのか、
さらに腰を激しく打ち付ける。
雌をやさしく扱うといった気配はなく
ただただ交尾の相手として、激しく打ち付ける。
挿入されている結合部分からは、乱菊の愛液と虚の液が混じった
白濁した液がポタポタと糸を引きながらたれはじめる。
快感が高まっていくのか、カリはますます硬度を増し、
乱菊の膣壁を刺激する。
乱菊は虚が与えてくる強烈な快楽に思考が鈍ってきていた
虚から漂ってくる鼻をつく獣のような匂いも、
ペニスからあふれてきている特有の生臭い匂いも
快楽を呼び起こす媚薬に思えててしまっていた。
虚は高まってきたのか、体を乱菊の体に覆いかぶさるようにして
両手で乳房をがっちりとつかむ。
虚の大きな手でも収まりきらない乳房を強くつかみながら
体を密着させて腰を振り始める。
口から太く長いヌメヌメとした舌を乱菊の口に突っ込む。
嫌がるどころか、その太く長い舌を受け入れるように舌を絡ませる。
(・・・うぅぅ・・・美味しい…こんなにおいしいなんて・・・・)
乱菊は積極的に舌を絡ませ、虚の舌から垂れてくるヌメヌメとしたものを
なめとっていた
2m近い獣のような虚が、護廷十三隊で誰もが憧れた松本乱菊を
四つ這いにして突き上げている。
しかも、乱菊の表情はすでに雌の顔になっている。
乱菊は虚を欲情させるように潤んだ瞳でみつめ、積極的に舌を絡ませる。
虚は体を密着させて激しく突き上げる。
まるで、恋人同士の雄雌のように乱菊は虚のペニスを受け入れる。 虚が絶頂が近いのかピストンが早くなる。
乱菊は激しいピストンに「あっ!あっ!あっ!」とピストン合わせて声を上げるしかできない。
より深くつながろうと腰をいやらしくくねらせる。
虚と乱菊の結合部分は、愛液と虚の液でしたたり落ちていて
いやらしい匂いのする水たまりができている。
ペニスが奥に突き刺さるたびに、結合部分から大量にあふれ出る。
乱菊は虚のペニスが子宮の壁をぶつかっているのがわかる。
(もう・・・だめ・・・)
強烈に迫ってくる快楽に飲み込まれる
「いっ・・・いく!!いくぅ!!!いっちゃう!!!!」
体を大きくのけぞらせると体を小刻みに痙攣させる。
それと同時に虚のペニスも強烈に締め付ける。
雌として雄のペニスを搾り取る動きを膣壁が行う。
「グウォォ!」
乱菊の膣壁の動きにたまらなくなったのか、腰を深くドンと打ち付けると
一気に乱菊の子宮に精液を注ぎ込む
ペニスが脈打つように精子を放出していく。
(ああ・・・注がれてる・・・)
乱菊が体の中すべてが虚の精液で汚されている感覚に陥った。
子宮のすべてにたっぷりと精液が注ぎ込まれ、
繁殖力の強い精子が乱菊の卵子に侵入していくイメージが
頭の中を支配する。
異種族である死神の雌であっても、その精子は障害を突破して
卵子と受精していく。
乱菊は虚の精子で受精したことを確信した。 終わりです。
読んでいただいた方ありがとうございました。
ブリーチ最終回記念で久しぶりに書きました。
ハァハァスレの閑散具合からわかるように
人気がなくなってしまいましたが
松本乱菊すごく好きなキャラでした。 >>596
乙でした〜
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