【さっさと】強気なマゾ女【犯しなさい!】
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0001名無しさん@ピンキー2009/08/22(土) 18:51:01ID:BbSA1wBv
「私を性奴隷にしなさい!」
「ああ!もっと道具みたいに扱って!!」
「私はただの雌犬なの。人権なんかないの。わかる?」


最初から最後まで強気で積極的なマゾ女のSSを投下したりするスレッドです。
強気な女を調教させて屈伏させるといったようなものは関連スレへ。
0892名無しさん@ピンキー2017/01/07(土) 05:57:36.41ID:TE4pXjyH
こんなキャラが居るんだが、強気なマゾ女にぴったりではないか?

山田くんと7人の魔女 から
本編の舞台である朱雀高校では、欲しい能力がある人物はそれを実現する能力を持つ魔女になる。
人見知りが過ぎる大塚芽子は、キスした相手とテレパシーで意思疎通が出来る能力を持つ。
キスした相手ともう1度キスすると、テレパシーの能力は解消される。
テレパシー能力での意思疎通時には、彼女はやたら気が強くなる二重人格と化すw
主人公である山田竜に対しては貴様と呼ぶ。
0894名無しさん@ピンキー2017/08/27(日) 16:44:07.27ID:2QVuIS/t
初めて来たけど一般だと「ホリミヤ」って作品の堀さんが当てはまるのかな?
優しい彼氏が暴力を振るってこないと怒るっていう
あと、同人だと桜ロマ子先生か
0895名無しさん@ピンキー2018/05/05(土) 01:27:34.41ID:Rkm9ApaT
これの1から15のぶたちゃんを>>892の設定にして男女のエッチにした上で
テレパシーでしゃべらせてみる。
話の都合で、少し違う格好をさせた部分もあります。
山田までさすがにこんな服を着てるのは考えたくないw
ttp://absoku072.com/blog-entry-2528.html

俺はこの漫画の主人公の山田竜だ。
毎年芽子と共に夏の補修組だった俺が、本当は一流大学に行ける
はずもなく、漫画学科があること以外はぱっとしない地元の大学に居る。
住む世界が違うように感じた白石とは卒業時に別れた。
魔女の存在を解決することも出来ず、魔女の能力を持ち続けることが
苦痛になる魔女も居るが、みんな魔女の能力を持ったまま卒業した。
他に俺と同じ大学に行くのは、落ちこぼれた芽子だけだ。
芽子は特技を生かして漫画学科に入ったわけだが。
人見知りの激しい芽子が上手くやって行けるのか心配した、人の世話を
焼くのが好きな性分の俺は次第に親しくなっていき、彼氏彼女として
とんでもないことまでするようになったのだった。

俺は芽子にぶたさんスーツを見せた。
「やめて、こんな変態な服を着せるなんて」
「と言っても、これを着ないとイけないって芽子が言うからなんだぞ」
「そ、そんなあ」
胸と股に穴の開いた本当に変態な服だ。
まずは今芽子が着ている服を全て脱がせると、そう言いながらも彼女は
素直に両手を握り拘束用のグローブをはめさせる。
手の甲側にあるチャックと手首のベルトで、がっちりと止める。
さらに着せられてしまう程度に抵抗する芽子に、ぶたさんスーツを着せる。
「ぶたさんに手なんかないよね、さあ前足だよ」
芽子に抵抗する意思はもうない。
もう芽子の手は、飾りの指が付いただけのぶたさんの前足だ。

そして、テレパシーによる意思疎通をする前にキスをする。
キスが終わると
(いつももたもたしやがって、貴様はいつもいつも遅せえんだよ!)
「ひ、ひいっ」
(時間が掛かるのは、やだって言うあんたのせいでしょうが!)
(何か言ったか?)
(何でもありません)
0896名無しさん@ピンキー2018/05/05(土) 01:31:36.18ID:Rkm9ApaT

マスクを被らせる前に、カチューシャ耳を付けさせる。
(あたしは、こんな醜い姿をしたメスブタなんだよ!
 これでも本当に愛してくれるのか?)
「あ、愛してます」
(貴様に捨てられたら、こんなメスブタ誰も拾ってくれやしないんだからな!)
俺はブタ鼻を取ると両方の鼻に指を突っ込んで引っ張った。
「いっ・・・痛いっ!!」
「ブタのくせに言葉も分かるんだね」
(ブタがしゃべったらおかしいか、やはりこんなブタにはお仕置きが必要だろ)
俺はさらに強く鼻を引っ張った。
「ブヒッ、ブヒッ」


「!? いだだだだッsdがjig・・・!」
「これぐらいで許してあげるよ」
(あたしにはキツイお仕置きが必要だって言っただろ!)
「は、はい、すいません」
「ヒイイイイイイーーーッ!」

「そろそろしゃべれないようにするよ」
16-21の姉妹の姉のようにギャグボールを噛ませ、話が
出来ないようにした上でマスクを被らせた。
これからは芽子が意思を伝えるのは、強気なテレパシーだけだ。
マスク越しなら、再びキスをすることでテレパシーが途切れることも無い。
「ふがふがっ」
「えっ、なんですか?」
(おい貴様っ、まだこれだけじゃ足りないだろ)
「って、やっぱりあれも被るんですか?」
(当たり前だろ。こんなメスブタ、もうすぐ出荷されちまうんだ。
 息が詰まったって構わないさ)
1回被ってみたことはあるが、密閉されたラバー製マスク、こんな細い
チューブで息をするだけでも結構大変だ。
さらに口が塞がったマスクをもう1枚下に被って、エッチをするなんて無茶だ。
しかも苦しければ苦しいほど興奮して、もっと芽子の息は荒くなると来ている。
だが芽子はそんな状態で息をするために練習をして、それを可能にしやがった。
は最初穴の開いてないギャグボールを噛ませろと要求したが、さすがにそれは
自分でも無理だと理解した。
0897名無しさん@ピンキー2018/05/05(土) 01:33:18.20ID:Rkm9ApaT

「っ・・・・・!! っ・・・、んっっ・・・・・・!!!」
「そんなにもがいて大丈夫ですか?」
(うるさい、一分間は我慢してやるんだからな!
 ほら・・・まだ30秒ぐらいあるだろ)
「っ・・・!! っぅ・・・ん・・・!!!」
「ほんとに我慢強いブタさんですね」
(そんなんじゃ、いつまでたっても お仕置きが足りないぞ!
 まだまだ終わらせるんじゃないぞ!)
「っんぅ・・・っ!! っ・・・・・・・・・」

「五・・・四・・・三・・・二・・・一・・・・・・・・・
 はいっ、終わりです!」
(ちょ、もう終わりか?)
「また動いてあげます」


「んふぅーーっ!! んぅっーーっ!!」
「おいおい・・・無理しないでくださいよ」
(こうやって新鮮な空気を、かろうじて吸わせてもらえるのが良いんだろ!)
「ふぅーーっ!! んっーー!!」
「なに? 息苦しいんですか?」
「んんふっ!! んんんっっ!!!」
「なに言ってるのかよくわかりませんよ」
「んーーーっ! んんふぅー!!」
(ほら、細いチューブで必死に息させてもらう姿、とてもみっともないだろ)
「そんなことないよ、かわいいよ」
(そんなわけあるか! こんな変態な服着させられた上に
 マスクの下の醜い顔は見てもらえない、メスブタになにを言うか!)
「それよりちゃんと息出来てますか?」
0898名無しさん@ピンキー2018/05/05(土) 01:34:09.28ID:Rkm9ApaT

「っ・・・・・・!! ぅ・・・っ・・・・・・んぅ・・・!!!」
(今度は三十秒で良いぞ
 だから、貴様もしっかり頑張るんだぞ!!!)
「・・・っっ・・・・・・!! んん・・・・・・っ!!!」

「・・・三・・・二・・・一・・・・・・
 はい、しっかり空気吸って」
「っ・・・んふぅ・・・・・・ふぅ・・・・・・ヒクッ・・・」
「あれっ泣いてるの?」
(泣いてなんかないぞ! こんなことに負けてたまるか!
 早く動けよ)


そんなやりとりを数回繰り返した後
(ああーーーっ!!!)
芽子の興奮が絶頂に達した。
「ふぅ・・・こんなものか」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
やっとおとなしくなったな・・・って大丈夫か?
このブタさんは、今どんな顔をしてるのだろうか。
ちょっと見てみよう。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」


「こりゃ・・・ひどい顔だな・・・」
ラバーマスクを外すと、おとなしいと思ったら酸欠で気絶していたのだ。
自分を飼われたメスブタと言いつつ、命令しながら寝るとは・・・
まあいい。
このまま放置していれば、いずれ起きるだろう。
1回テレパシーを解除するか。
俺はもう1枚のマスクとギャグボールも外しキスをした。


ぴく、ぴく・・・
0899名無しさん@ピンキー2018/05/05(土) 01:34:59.15ID:Rkm9ApaT

「・・・うっ・・・うっ・・・私いったい?」
っ〜・・・頭がぼんやりしている。
どうやら途中で寝てしまったようだ。
だとしたらまた続きをさせられる。
もうあの息苦しいマスクは嫌だ。
そう言えば、テレパシーが送れなくなっている。
再びキスをされたようだ。
「エッチの途中で気絶して反応しなくなるなんて、そんなに俺が嫌いか?」
ビクッ

10
「い、いえ、・・・そんなこと・・・!!」
「ふーん、日本語が上手いぶたさんだね」
「あっ・・・ブッ、ブヒッ! ブヒッ!」
「へへっ・・・まあいいや。
 今のは聞かなかったことにしよう」
「ブヒヒッ! ブヒィ!」
俺は芽子に今度はバックで挿入した。
マスクを被らせる前にするなら、キスをしてしまうことのないバックが良い。

11
数分後・・・
「また息が荒くなって来ましたよ、ちょっと休む?」
俺は再びマゾ女を呼び寄せるために、一旦抜いて仰向けに寝かせキスをした。
(貴様結構やるじゃねーか!
 こんなメスブタに、真剣に相手をしてくれるんだな)
「自分の彼女が相手なんだから当然ですよ」
(あたしは彼女なんかじゃない、ただのブタなんだよ!
 ところでギャグボールとマスクが無いぞ。
 早く被らせろ!)
「はいはい、分かってますよ」
0900名無しさん@ピンキー2018/05/05(土) 01:36:51.23ID:Rkm9ApaT
12
「もがっ・・・!! もごっ・・・!!」
「自分の汗や唾液が染み込んだマスクを被らされるのが、
 こんなに嬉しいなんてなあ」
(こんな家畜に嬉しいも何も無いだろ!!)
「それって良かったってこと?」
(うるさい、そんなことあるか!)

13
「もごォォ・・・! むぐぅぅ・・・!」
「あはは♪ 腰がヒクヒクしてますよ。
 イケそうでイケないんだな(笑)」
(うるさい、こんなことで喜んでなんかいないぞ!!)
「おや? この期に及んでけしからん心の声ですな・・・
 ぶたさん、鳴き声はどうしたんだい?」
(口は息をする以外の余裕なんか要らないんだよ。
 もう1枚のマスクをよこせ!!)
やれやれ、今度は気絶前にもう限界だって言ってくれよ。

14
「んんー!! んっ・・・んふぅ・・・・・・!」
(鳴けない豚ですまねえな)
「それにしても、こんな苦しい格好しながら
 こんなぐちゃぐちゃにして・・・」
(とか言って、貴様もいい加減イきたくて仕方ないんじゃないのか)
「それはまあ、そうだよw」
(あたしがイかず耐えるんだから、貴様も耐えるんだ)
「1回イったくせに、何を言ってるんですか、全く」
「んぅふぅーっ! んんんっー!!」
(ダメだ。あたしのほうが耐えきれん。
 またイっちまう、あたしは最低のメスブタだ)
今度は俺も同時にイッた。

15
(おい、今日はなかなか良かったぞ!!
 余韻を味わうから・・・じゃねえ、もう相手にされない
 みじめな豚なんだから、しばらくほっといてくれ!!)
そしてしばらくこのまま放置するのが、俺達の手順である。
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