ショタが電気あんまされて悶絶して・・・ part2
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冗談抜きで小学4年の時、6年の女子グループに捕まってしまってアンマ責めにされた経験がある。
7,8人にかわるがわる半ズボンの上から靴を当てられ、ぐいっ、ぐいといやらしい動きでいたぶられ続けた。
不覚にも悶えてしまい、その顔を見られて皆で大笑いされた。
この上ない屈辱だったけれど、妙な興奮もあったのも事実。 ttp://www40.atwiki.jp/denki_anma/ __,,,,... -―‐-、__
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'" ̄ || || || || /| \ オネアシ、知らん間にユーザー認証付けたのか
終わったな… 馬っ鹿、全部買ってたよ
割れ厨なんぞ、何しようが最初から買うつもりの無い連中だろ 購入者にユーザー認証のデメリットがあるんですかねえ ニッチな趣味で独立スレとか贅沢だろ
投下先を電気あんまの相手しだいでショタ系スレの中から選べばいいじゃん サイトに小説とイラストの両方を載せるのはやめよう
必ずどちらかが足を引っ張る
自信があってもど下手なものって多いよ 他人のサイトをお前が文句いう筋合いはない。気になるなら見るな。
>>592
お気遣いありがとう。ちょっと生活環境の変化でSS書けない状況が続いてます…… あまりにも過疎だから自分で書いてみようかと思ったけど
やっぱり文章書くのって難しい (あ〜蒼樹さんはジャージ越しの後ろ姿もいいなぁ)
僕は田中祐介。中学2年で、同じクラスに田中が2人いるので
男子からは「祐介」女子からは「祐介くん」と呼ばれることが多い。
僕はクラスでは優等生というポジションなので
あまり友達とも「女子の〇〇が好き」といった類の会話はしない。
だけど僕も中学2年生という思春期真っ盛り。好きな女子がいる。
それは同じクラスでバレー部所属の蒼樹千裕さん。
新入生向けの部活説明会でのユニフォーム姿を見てから僕は彼女を意識し始めた。
彼女はバレーの練習のおかげか適度に引き締まっていてかつ、
細すぎずとても綺麗な脚をしている。
同じクラスの男子からは70点くらいと言われる顔も僕は好きだ。
僕には彼女の笑顔は太陽のように瞼に焼き付く。 今は6時間目で理科室で実験をしているのだが
僕の学校の生徒は普段制服ではなくジャージを着るのだ。
制服を着るのは行事等の時だけで、楽だからジャージを着る慣習が定着したらしい。
僕としてはパンチラの可能性がある制服を普段見れないのは非常に残念だ。
―ドンッ、ガシャン!(んっ?!)
蒼樹さんをチラ見していた僕はうっかり実験器具や薬品を床に落としてしまった!
「田中祐介くん、よそ見しながら実験は危険だと言ったじゃないか!
ちゃんと自分で片付けてね。もう授業は終わるから放課後に。
理科室の鍵は渡しとくからちゃんと職員室に戻しといて―」
怒り気味の理科の先生に鍵を渡され、強く言い渡されてしまった。
優等生であまり怒られたことがない僕は
怒られたショックからの放心状態でそのまま放課後理科室へ向かった。 理科室の中へ入るとなぜか蒼樹さんがいた。
(えっ!嬉しいけどなんで!?)
「‥田先生も理科係になんでも手伝わすのやめて欲しいなあ。あ、祐介くん。」
(そういえば理科係は蒼樹さんと原田くんだったっけ…)
理科係は理科の授業の全般雑用をやらされる為、不人気で
ジャンケンで負けた原田くんと係決め当日休んでいた蒼樹さんが担当していた。
話を聞くと、僕は放心状態だったので聞き逃していたが理科係も片づけを手伝うことになっていたようだ。
僕は思わず神に感謝した。
この時間が続くようにわざとゆっくり片付けをしていたが嬉しい時間は早くすぎるもので、
あっという間に片づけは終わってしまった。
理科室と繋がっている理科準備室に最後の器具を片づけていると
蒼樹さんは暗幕カーテンを閉めた。
「…祐介くん、理科の授業の時ずっと私のこと見てたよね。」
(―ばれてた!?)
「それも胸や脚ばっかり。祐介くんムッツリでしょ。このコト皆に言っちゃおうかな。」
(それはマズイ…女子発信源のムッツリ説は卒業までいじめられる原因になりそう…)
「や、やめてくれよ。片付け手伝わされたのが嫌だったんなら謝るから…」
「うーん、どうしようかな。じゃあ謝るだけじゃちょっと足りないから罰ゲーム受けてくれる?」 「どんな罰ゲーム?」「それを先に言っちゃ面白く無いよ。大丈夫、いつも弟にやってるやつだから。」
(いつも家族にやってる軽めのモノならまあ平気か。)
「分かった、その罰ゲーム受けるよ。その代わり頼むから皆に言わないでよ。」
「言わないよ。じゃあ床に座って両足を広げて。」
僕は言われるがまま床に座り両足を広げた。
「ここからどうするの?」と言い終わる前に蒼樹さんも床に座り答えた。
「電気あんまだよ。」(えっ!?)
僕が戸惑いで固まっている間に蒼樹さんは上靴を脱ぎ僕の股間に足を当てた。
グリグリグリグリグリイイィィィッッ!!
(ーッ!)
「普段弟にやってるけど同い年くらいの男子にもやってみたかったんだ…
思春期ぐらいから興奮すると硬くなるんでしょ?」
僕もさすがに勃起した状態を電気あんまされるのは恥ずかしいので
なんとか勃起しないようこらえた。 しかし思春期の体は正直なようで蒼樹さんの匂いと股間を電気あんまされる気持ちよさから
祐介の股間はジャージ越しにも分かるくらい膨らみ始めた。
「硬くなってきたね…それに弟のよりずっと大きくなってる…
女の子に電気あんまされて興奮するなんて祐介くん変態なんじゃない?」
そうイタズラっぽい顔で言われながら祐介は恥ずかしさの中にも性的興奮が芽生えた。
(あぁ、マズイ、このままだと出ちゃう…)
「そ、そろそろ…」「まだ解放するには早いよ。」
(ずっとこのままでいたい…)
射精を我慢する祐介であったがその時は近づいてきていた。
グリグリグリ…(ああ、もうだめ…) ビュルルルル!!ドピュゥ!「ふうっ!!」
「あれ?もしかして射精した?」
「…もうすぐ下校時間です。校舎内に残っている生徒は下校してください。
繰り返します。もうすぐ下校時間です―」
「もしかして祐介くん早漏ってやつかもよ。また今度電気あんまさせて。」
言い残して蒼樹さんは理科準備室を通り理科室を出ていく。
僕は出したあとの脱力感と気持ちよさでへたり込みながら
トイレで精子拭き取ろう…等と考えていたのであった。
END 過疎なんで低クオリティでも勢いが出ればいいなと。
肝心の電気あんま描写少ないですが
SSなんて書いたことない偏差値40の大学の学生なんで許してください。 GJ!
射精するかしないかのラインを超えるあたりの描写が詳しければもっといいかも。 消防の頃、従兄弟姉弟に電気アンマかけられながら
腹にヒップドロップ食らって死ぬかと思ったことがあったのを思い出した… ∧_∧
ピュー ( ^^ ) <これからも山崎を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉 初投稿です
僕は中学の林間学校で森の中に遊びに行きました。
森の中に遊んでいる遠くのほうから光が見えました。
何だろうと思っていってみるとそこには驚きの生物がいたのです。
なんとそこにいたのは女性のケンタウロスでした。
ケンタウロスと言えば下半身が馬になっている生物のことです。
しかもそのケンタウロスのヒヅメの部分だけがまぎれもなく人間の
足と一緒だったのです。
そのケンタウロスは一目で僕に気が付きました。
「おい少年、この森に何の用だ。」
「え?い、いや、光があるなと思ってきてみたら…」
「私のことをほかの人間に喋るつもりではないだろうな。」
「い、いえ、そんなことは…」
「信用できんな、おい、こっちにこい。
私の姿を見たものの戒めをしてやろう。」
僕はケンタウロスに呼び出されケンタウロスの近くまで来ました。 するとケンタウロスはいきなり僕の両足をを捕まえて前に引っ張りました。
「うわっ!!」
僕は足をつかまれたまま後ろに転倒しました。
そしてケンタウロスは僕の股間に向けて両方の前足をか置いたのです。
前足の一方はチンチンのほうに…もう一方は金玉のほうに…
「こ、これって…!!」
「そうだ、お前たち人間が遊びで行っているという電気あんまというやつだ。」
そういってケンタウロスは前足を振るわせました
「う、うわぁぁぁぁぁあぁぁぁっ!!」
股間に猛烈な振動が来ます。
しかもチンチンと金玉の両方を攻められているのですごく苦しいです。
「あぁぁぁぁぁ!! ]
しかしその苦しみも受けているうちに少しずつ気持ちよくなってきたみたいです。
僕の股間が盛り上がりました。
ケンタウロスがそれに気が付いたみたいで一瞬足を止めました。
「…貴様、戒めで感じるとはどういうことだ。」
「うぅ…だってぇ…」
「気に入らん!実に気に入らん!!お前にもっと強烈な戒めを与えてやろう!!」
そういってケンタウロスは僕のズボンのベルトを外しました。
「え…!?」
僕が驚いているとケンタウロスは僕のズボンとパンツを一気におろしました。
「ひゃあぁぁぁぁ!?」
僕の毛も生えてないチンチンと金玉が丸見えです。
「ふふ、なかなか大きいな…」
僕の股間を眺めながらケンタウロスが笑います。
「うぅ…」 「では続けるぞ、喰らえ!!」
そういってケンタウロスは靴も履いてない前足を僕の裸の股間に当てました
「きゃあぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁ!!」
その威力はさっきのものとはくらべものになりません。
恥ずかしく、むずがゆく、苦しく、そしてどこか気持ちよく…
それが何倍にもなって僕の股間に襲いかかります。
「うっ…うわぁぁぁぁぁぁ!!」
僕は思わず射精しました。
「まったく…あきれたものだな…このような恥ずかしい戒めを受けて
絶頂を迎えけがれた汁を出すとは…
いいか、このことは私と貴様の秘密だ。
言えばお前を地の果てまで行って殺すぞ…」
そう言い残しケンタウロスは去っていきました。
ケンタウロスが去った後も、僕はしばらくの間放心していました…
あれから数年たった今も僕はあの夢のような出来事を覚えています。
終わり 両足電気あんまっていいよね。
普通の人間にはできないからケンタウロスにやってもらいました。 人間の足のケンタウロスってのは、ちと前衛的過ぎたかも(w
乙様でした。 つか林間学校でケンタウロス!!のほうがシュールだろw
でも投下乙! >>616
ありがとうございます。
年内に二編くらいを目標にコツコツやってる次第です…… 動画でネタがないのでネタ提供して欲しい少年発見!!
http://youtu.be/fZpC3AY8s6c
みんなで電気アンマを頼もう!!
再生回数と登録者を増やしたいそうです、皆で応援しよう!! リンク先あけて、挙動不審げな「はいどうも」が飛んできた瞬間ブラウザ閉じた。
しゃべりなれて無い少年が頑張って動画撮影チャレンジしました、的な空気・・・。
ああいうの痛々しくてすぐ閉じちゃうわ・・・ 新連載 『13歳の男子幼稚園生』
ここは幼稚園から高校までが巨大な学園敷地内に存在する女子学園・聖栄女学園
当然学園の雰囲気はバリバリにフェミニズム
幼稚園から性教育が盛んである
腕力も強くかつ性欲の強い女子が多数在籍することが特徴
教員や雑用係もすべて女性というこの女子世界に男子の入ることが許されるのは
2つ場合のみ
1つは幼稚園
男女比1:7〜9で超女尊男卑という校風ではあるものの厳しい躾には定評があり
礼儀正しい男子を望む”女性が強い”家庭がその校風を理解した上で男児を入れる時
2つ目は学園クリスマス会における中一男子卒園生招待の時
表面は中1男子卒園生をクリスマス会に招待となっているが中身はなんと!
生意気になった中1男子卒園生をその卒園生の家庭が幼稚園に対して
「調教して大人しくして欲しい」という依頼を出す
幼稚園側は卒園後のアフターサービス込みで高い月謝を貰っていたため、それを快諾
学園の女子中学生がその男子卒園生のもとへ出向き、強制的に聖栄女学園クリスマス会に
連行
そして、聖栄女学園クリスマス会でその男子卒園生は恥辱に満ちた性的調教を受け
大人しい従順な可愛らしい男の子に変わっていくのであった 今年の聖栄女学園クリスマス会に招待された中1卒園生男子は美月良作くん
小柄で色白な美少年だ
美月は聖栄女学園幼稚園でみっちり躾けられ、そして女子園児+女子小学生からもみっちり
躾代わりのいじめを受け礼儀正しい美少年になり卒園していった
しかし、中学に入ってからは女子にモテている事をいいことに調子に乗り生意気な男子に変貌
美月の母親からの依頼が幼稚園に来たたため美月君を招待することとなったのだ
美月君の家にやってきたのは幼稚園時代に美月君と同じクラスで美月をみっちりいじめた実績
のある前橋理恵たち5人の女子
美月の家に到着すると家の中から美月の反抗する声が聞こえる
理恵は美月の家のチャイムを鳴らす
美月の母親が出てきてドアを開け理恵たちを中に向かいいれる
そこで理恵たちは中学の学ラン制服姿で反抗的態度をとっていた美月と6年7ヶ月ぶりに再会
することとなった 美月は理恵たちを見て驚き 体を硬直させた
理恵たちは聖栄女学園の制服姿で美月の家に来たわけだが
聖栄女学園の女子制服は幼稚園から高校まで同じ色・デザインで
上が紺の生地に白の3本線が入った紺色ネクタイ付きの清楚なセーラー服 下は紺のミニスカ
この聖栄女学園の女子制服を見て美月は聖栄女学園幼稚園時代を思い出し
恐怖と恥辱で体が硬直したのだ
制服学ラン姿の美月を見た理恵が思わずつぶやく
「ホントだ、美月生意気になった!」
しかし次の瞬間、理恵は制服セーラーの胸ポケットからある写真を取り出し美月に見せた
「じゃ〜ん!、これ覚えてる? 美月が幼稚園卒園式終わった後の幼稚園制服姿」
それを見た美月は思わず赤面して下を向き目線を逸らした
美月の脳内に幼稚園卒園式の日に理恵達から受けた恥辱な思い出が蘇る 幼稚園卒園式の日
美月は朝起きていつものようにすぐ幼稚園の制服に着替え朝食を食べる
その後急いで登園集合場所へ向かう
すると既に理恵たち女子5人が幼稚園制服姿で待ち構え、怖い顔で美月を睨みつけていた
「美月、今日で幼稚園終わりなんだから最後くらいビシッとよい子になってもらうよ」
「まず遅いね、いつも通り来ればよいと思ったでしょ?」
「はい、これで電気あんまの刑 幼稚園に着いたら電気あんましてよい子にしてあげるね」
美月は理恵たちには逆らえず
「はい、ごめんなさい」と素直に謝る
幼稚園の登園バスに乗り幼稚園に到着
園舎入り口には理想の園児像と言われる幼稚園制服姿の女子園児の銅像がある
園児は朝、園舎に入る前に理想の園児像前で”よい子の誓い”というものを唱える決まり
がある
ただし男子園児はよい子の誓いを唱えるだけでは済まされない
理想の園児像前で股を広げ、手を合わせ 胸を張り 笑顔になり 股間を無防備にしする
隣に女子園児が立ち、男子園児の制服半ズボンの股間に手を伸ばし、制服半ズボンの上から
ちんちんを数秒から10秒程度触ったり軽く揉んだりするのだ
美月と理恵の関係とて例外ではない
いつものように理恵と美月は理想の園児像前で並ぶ
よい子の誓いを唱え、理恵が美月の股間に手を伸ばし美月のちんちんを制服半ズボンの上か
ら軽く揉みだす
美月は”いつものように”股を広げ手を合わせ理恵に制服半ズボンの上からちんちんを揉ま
れた瞬間ハッと気付いた あらすじっぽい文体や設定からして、たぶんあの人だな… 読んでないけど句読点使ってみよう
、とか。の事を句読点っていうから おこたの季節だねえ。いや、電気やぐらこたつですが。
高校生の制服黒パンストの叔母がおこたで寝込んでいて
反対側からおこたに入ったらパンストのつま先を股ではさんじゃった…思い出。
寝てたから電気あんまはされてない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています