成人女性がショタに襲われるSS その2
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0001名無しさん@ピンキー2009/09/20(日) 09:16:04ID:QrqYExUI
こんな子供に犯されて感じちゃうなんて…悔しい!ビクビクッ

前スレ 成人女性がショタに襲われるSS
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1231146721/l50

保管庫 エロパロ板・おねショタ系スレまとめWiki
ttp://wiki.livedoor.jp/tknt7188/
0002名無しさん@ピンキー2009/09/20(日) 09:17:41ID:QrqYExUI
即死回避
0005名無しさん@ピンキー2009/09/20(日) 09:19:56ID:QrqYExUI
即死回避
0006名無しさん@ピンキー2009/09/21(月) 16:20:16ID:mE7pATXx
保守
0007名無しさん@ピンキー2009/09/21(月) 17:22:43ID:mFWJN1mR
前スレ埋まった
0008名無しさん@ピンキー2009/09/21(月) 17:41:52ID:USN6MqH0
ショタ系スレってこんなにまで分裂してんのか・・・


【お姉さん】おねショタでエロパロ【男の子】
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1240577968/

女にお尻を犯される男の子6
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1237294173/

[少年少女]ロリとショタでエロ[子供同士]
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1236143977/

ショタとお兄さんでエロパロ6
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1249810825/

ショタが電気あんまされて悶絶して・・・ part2
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1253112324/

強制女装少年エネマ調教 ネオ×5
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1176841562/
0013名無しさん@ピンキー2009/09/22(火) 08:28:46ID:GC+5X0+0
昔はショタ総合スレってのがあったけど、次スレをどうするかで住人同士がケンカして結局無くなっちまったんだっけか。
あの頃はおねショタ派とホモショタ派が特に仲悪かった。
で、今はここまでスレが細分化されてる。
0014名無しさん@ピンキー2009/09/22(火) 09:19:44ID:cuqrrxys
ちょっと見てきたが、みんなそれぞれに専用保管庫を持っているというのは凄いよな
ここはおねショタスレと保管庫共有しているんだが
0015名無しさん@ピンキー2009/09/22(火) 10:46:16ID:ky4Rzk8H
ショタをロリに置き換えればわかりやすい

【お兄さん】ロリでエロパロ【女の子】
男にお尻を犯される女の子6
[少年少女]ロリとショタでエロ[子供同士]
ロリとお姉さんでエロパロ6
ロリが電気あんまされて悶絶して・・・ part2
強制男装少女エネマ調教 ネオ×5
成人男性がロリに襲われるSS その2
0017名無しさん@ピンキー2009/09/22(火) 16:03:24ID:bDub0QJJ
職人降臨期待age
0018名無しさん@ピンキー2009/09/22(火) 17:31:14ID:BaCI+YIA
こんなクズスレに職人なんてもうこねーだろ
キチガイが一人
次スレどうするかの話し合いしたい普通の人達を
キチガイ丸出しで叩いてこうなったんだから
前スレのキモAA埋めでスレの惨状がよくわかる
0020名無しさん@ピンキー2009/09/22(火) 19:53:38ID:/aLcluUF
わざわざクズスレに来なくていいのにね〜
帰っていいよw
0022名無しさん@ピンキー2009/09/22(火) 22:01:40ID:RDHu/Cn+
投下したこともないのに職人面する間抜けは追い出したなw
あれはいらんw
0024西村ツカサ ◆zgwVx/uUOg 2009/09/23(水) 11:05:14ID:HT+B1VGx
まとめWikiの管理人です。
突然ですが、一ヶ月以内にWikiを閉鎖せざるを得ない状況になりました(管理上の問題が原因です)。
新たにまとめサイトを作成したいと思っておられる方のために、
少なくとも半月はWikiをそのままにしておきますので、その間にSSを収集して下さい。

作者様、スレ住人の皆様、本当に申し訳ございません。
0025メタボ ◆qDxP.SGUqA 2009/09/25(金) 17:46:26ID:9KKgh8Is
【隣のメス猫奥さん 1】

「あら、チッチ帰ってきたの?」
吉川奈美はまどろみながら言った。
初夏の昼下がり、奈美は軽い睡眠を取っていた。
新婚生活1年目、奈美は専業主婦の特権を満喫していた。
子供はいない。半年前から飼い始めている猫のチッチが子供代わりだ。
もっとも夫はあまり好いていないようである。
夜の寝室でも「猫の毛は子供に悪いぞ」という始末。
それでも、実家にいたころのように猫を飼うのが奈美の希望であった。
去勢をし、トイレトレーニングをし、夫の希望に合わせた。
もっとも完全に家猫にするにはためらった。
やはり実家の猫のようにのびのび育てたかった。
去勢もしてあるからというのが奈美の言い分である。

「チッチ・・」
奈美はつぶやきながら切れ長の眼をうっすら開く。
目の前にはいつもの通リ三毛猫のチッチがいた。
と、次の瞬間、奈美ははねおきた。
窓越しに誰かいる。
0026メタボ ◆qDxP.SGUqA 2009/09/25(金) 17:47:26ID:9KKgh8Is
【隣のメス猫奥さん 2】

「ごめんなさい、どちら様・・?」
「下田です」
奈美は訝しがりながら見繕いを正し、窓を開ける。
そこには一人の少年が上目使いに立っていた。

下田タケシ。隣家に住む少年だ。
色白で筋の通った鼻をして顔立ちの整った少年である。
だが、奈美はどうにも彼が好きになれなかった。
理由は彼の少年らしからぬ粘ついた視線である。
奈美が洗濯物を干す時、郵便物を取る時、たまに隣家から
そうした視線を感じるのだ。

一度、奈美の家の庭に隠れるように立っていたこともある。
壁当ての野球ボールが飛んでしまってというのが言い分だったが
本当のところはどうだろうか・・。
とはいえ、彼はまだ小学4年生。
犯罪的なものというよりはいたずら心だろう。
奈美はそう割り切っていた。
ともかくその彼がいま目の前にいるのである。

「何か御用?回覧板かしら?」
奈美は微笑みを浮かべて問うた。
だが、次の瞬間、奈美の顔から血の気が引いた。
足下に擦り寄ってきたチッチ。
その口に1羽のインコが咥えられているのだ。
むろん猫がこうした「お届けもの」をする事には慣れていた。
しかしこのインコは・・。
0027メタボ ◆qDxP.SGUqA 2009/09/25(金) 17:48:33ID:9KKgh8Is
【隣のメス猫奥さん 3】

「チッチ、なんてことしたの!」
奈美は青ざめた顔で叫んだ。

ここはタケシの家である。
タケシの案内で勝手口に向かった。
鍵のかかっていない扉はほんの少し、
そう、猫一匹通れるほどの
隙間が空いていた。
あたりには無数の猫の肉球状の足跡がある。
そして床には鳥かごが落とされていた。

状況は明らかであった。
チッチがタケシの家に忍び込んだあげく、ペットのインコに手を出したのだ。
「本当に・・ごめんなさい・あの」
奈美は軽く震えながらタケシを見た。
タケシは憮然とした表情のまま顔をあげない。
「タケシ君、ご両親はいつ頃お帰りになるの?」
「お母さんは仕事。お父さんは元からいない」
「そうなの・・ごめんなさい」

謝るしかなかった。むろんペット同士のトラブルである。
金銭で解決できる問題であろう。
しかし奈美には大いに心痛であった。
まずは夫である。ただでさえ猫を嫌っていたのだ。
こんなトラブルがあってはタダでは済まない。
猫はおそらく処分。夫婦の仲もひびが入るであろう。

更にはタケシの母親もネックであった。
美人であるが棘のある性格である。
隣人のよしみで引越し当初は交流があった。
しかし話はいつも他人の悪口と1人息子タケシの自慢。
奈美もたまらず距離をおくようになった。
しかし、黙ってやりすごせる問題でもないだろう。
0028メタボ ◆qDxP.SGUqA 2009/09/25(金) 17:49:40ID:9KKgh8Is
【隣のメス猫奥さん 4】

「いいよ・・」
タケシの声に奈美は我に返った。
「ママにいわないで。勝手口開けっ放しにしたこと怒られるから」
「えっ・・でも」
「いいよ。僕が凄く怒られるから。それよりさ、ソラのお墓作ろう。」
タケシの声は妙に明るかった。しかし表情は変えていない。

墓は庭の椿の下を選んだ。
むろん奈美が率先して手伝った。
軍手とスコップを借り小さいが深い穴を掘る。
タケシは黙ってその様子を見ていた。
例の粘り気のある視線である。
奈美はデザインTシャツとホットパンツというラフな格好だ。
かがむ作業ではいやおうなしに胸の谷間と腰のめくれが露出してしまう。
しかし今は気にしている場合ではない。
(少しでも気が済むなら)
奈美はわざと腰を曲げた。

「おばさん、約束して。お互い秘密にしよう」
「でも・・本当に悪いわ。あの・・」
「だからもういいって。ソラが逃げちゃったことにするから」
「・・・ごめんなさい・・チッチには本当によくしつけるから」
「んじゃあ、指きりして」
奈美はしゃがみこむおずおずと指をからめる。
タケシが少し笑ったようだった。

0029メタボ ◆qDxP.SGUqA 2009/09/25(金) 17:53:58ID:9KKgh8Is
【隣のメス猫奥さん 5】

「チッチ、もう!」
あれ以来、奈美はチッチを家猫にしようと試みた。
しかし鍵をかけてもいつしか飛びつき外し、外に出てしまう。
その日もチッチはいなかった。
奈美はたまらず外に出て呼ぼうとした。
その時である。
玄関先でチャイムが鳴った。
奈美はインターフォン越しに応答する。

それは意外な来客であった。
下田家のタケシとその母親である。
タケシは腕に猫を抱えていた。
チッチである。
なにごとかと奈美の背筋に冷たいものが走った。
0030メタボ ◆qDxP.SGUqA 2009/09/25(金) 17:55:27ID:9KKgh8Is
【隣のメス猫奥さん 6】

「えっ・・チッチを?」
「ええ、今、地域猫ってあるでしょ?
 あのイメージでチッチちゃんをうちでも飼わせて頂きたいのです。
 まぁ・・共同猫とでもいうのでしょうかね、ふふ」
「はぁ・・」

「うちはずっとインコを飼っておりましたの。
 だから猫は禁止でしたわ。
 でもタケちゃんは猫が好きで。
 たまにお宅のチッチちゃんとよく遊んでたのよ」
インコという言葉に奈美は思わず固くなる。
その件は夫には言っていなかった。

「先週、インコのソラが行方不明になってしまって。
 タケちゃんもずいぶんと悲しんでましたわ。
新しいのを買おうかと思ったら猫がいいって。
できればお隣のチッチちゃんみたいのがいいって聞かなくて」
「はぁ・・それは大変でしたね」

奈美はタケシを見た。
奈美が出したお茶もそこそこチッチと転げまわっている。
なるほど、相性はいいらしい。
「吉川さん」
「はい・・」
「無理なお願いとは存知ております。
 本来なら新しく購入するのが筋ですものね。
ただ・・私の方では
 きちんとご迷惑に応える準備はできてますの。」
タケシの母親は意味ありげな笑みを浮かべた。
0031メタボ ◆qDxP.SGUqA 2009/09/25(金) 17:56:03ID:9KKgh8Is
【隣のメス猫奥さん 7】

「それで・・奈美は引き受けたの?」
「うん・・まぁタケシ君は猫好きそうだし。」
「そりゃあ・・月に6万ももらえばな。えさ代だぜ。
 景気のいい奥様のいたもんだな・・うう」
奈美の夫はうめき声をだした。
奈美の舌がペニスの鈴口を刺激したからだ。

その夜。
ベッドの上ではいつものような情事が行われた。
床に落ちたタオルケットが情交の激しさを物語っている。
夫は文字通り精も尽き果て、大の字になっている。

奈美の口に1度、膣(なか)に1度。
今年36歳の夫にはハードワークといえる。
奈美も気だるさの中、夫のペニスを舐め清めていた。
全身は汗でヌメリを帯びている。こちらは28歳の女盛りだ。
雌猫のように豊満なヒップを突き出し、乳房を揺らしている。
0032メタボ ◆qDxP.SGUqA 2009/09/25(金) 17:56:41ID:9KKgh8Is
【隣のメス猫奥さん 8】


「でもさぁ・・奈美。お前チッチを家猫にするんだろう。
 どうすんだ、隣の坊主をうちに来させるのか?」
「んんと・・まぁ・・そうだけど・・私から連れてくこともあるわよ」
「なんかなぁ・・要するにさ、奈美のこと育児係にしてんじゃあないの?
 隣の奥さんフルに働いてんだろ?」

奈美は顔をあげた。そのまま姿勢を変え夫に寄り添う。
もっとも萎れかかったペニスを握ったままだ。

「ん・・でも・・あなた・・それならそれで良くない?
 月6よ、6。結構大変な額よ・・ねぇ」
「・・ああ・・好きにしろ・・んん・すまん・・疲れた」
奈美のペニスをしごく手をはねのけ、夫は横を向いた。
「おやすみなさいっ」

憮然とした表情で奈美はシャワーに向かう。
0033メタボ ◆qDxP.SGUqA 2009/09/25(金) 17:57:09ID:9KKgh8Is
【隣のメス猫奥さん 9】


奈美と夫の出会いは会社である。
当時の奈美は契約社員、夫は係長であった。
もともと面接のときから目をつけていた夫は
採用されるなり奈美に接近。
奈美の方もはじめての大人の男に魅かれたのだ。
むろんSEXは貪るように行った。

当時、妻帯者だった夫とのSEXは背徳感があった。
ホテルで、会社で、公園で・・。
アブノーマルのプレイもした。
陰部のコピーを取られたこともある。
奈美は女としてどんどん開発されたのだ。
だから結婚して安定を得た今は、身を持て余しているのが実情である・・・。
0034メタボ ◆qDxP.SGUqA 2009/09/25(金) 17:57:54ID:9KKgh8Is
【隣のメス猫奥さん 10】

 
「うあぁ・・チッチ、チッチ」
「ニャーゴォ・・ナー」
タケシに腹をなでられチッチは喉を鳴らした。

翌日、早速タケシは遊びにきたのだ。
猫じゃらし状のおもちゃが飽きると、今度はクッションボール投げる。
(結構可愛らしいのね、タケシくん)
ティーカップを口に奈美は微笑んだ。
そして少し彼を薄気味悪く感じていた自分を恥じた。

「タケシくんもお茶にする?チッチはまだよ。さっき食べたでしょ?」
「はい、ありがとうございます」
ケーキを口に運ぶタケシを奈美はじっと見つめた。
(子供ってこんな感じなのね)

微笑ましさとともに、奈美には別の感情が沸いてきた。
インコの件を改めて申し訳なく感じたのだ。
ここまで動物が好きな子がペットを殺されたことの痛ましさ
それにも関わらず事件を許し、その猫と戯れるけなげさ
0035メタボ ◆qDxP.SGUqA 2009/09/25(金) 17:58:39ID:9KKgh8Is
【隣のメス猫奥さん 11】

「タケシ君・・・」
「なぁに?奈美お姉さん?」
「本当にごめんなさい・・・。あの事件のこと」
「もういいよ。チッチのことも大好きだから」
タケシの浮かべた笑顔に奈美はこみあげるものを抑えきれなかった。
「ごめんなさい・・」
「・・泣かないで、お姉ちゃん・・ほらチッチも泣かないでって言ってるよ」
タケシはチッチを持ち上げる。
驚いたようなチッチに奈美は顔をほころばせ撫でる。

タケシはチッチを床に置く。
そして・・・・・
「にゃーおん」と元気良く言った。
手を曲げるポーズを取り、もう一度猫の鳴きまねをする。
「ふふ・・可愛い。じゃあ私もにゃーん」
奈美は笑顔で手を曲げる。

「奈美お姉ちゃんも猫さんだね!にゃーん」
「にゃーん」奈美は少し艶やかに鳴き声をだした。
「奈美お姉さんはママ猫さんね。」
「分かったニャン」
じゅうたんの上で2人は猫の真似をした。
奈美の顔にはすっかり笑顔が戻っている。
まるで童心に返ったような気分だった。
0036メタボ ◆qDxP.SGUqA 2009/09/25(金) 17:59:24ID:9KKgh8Is
【隣のメス猫奥さん 12】

10分ほどたっただろうか。
おもむろにタケシは奈美の側に寄った。
「ねぇ・・ママ。お腹すいたニャン・・」
「ふふ、
じゃあタケシ猫ちゃんは何がいいかな?
アイスティー?オレンジジュース?」
「僕、僕はママのおっぱいがいいな」
「えーっ・・ふふ」
奈美は微笑んだが、タケシは笑っていなかった。

「僕子猫だもん。ママのおっぱいを吸わないと」
「ああ・・そうね、そうね。・・・きゃっ」
何か冗談で済ませよと考えていた奈美は軽く叫んだ。
タケシがタンクトップの胸のふくらみに手を伸ばしたのだ。
「ちょっと・・やめてよ、タケシくん・ねぇ」
「どうしたニャン、ママ?おっぱい・・」
「やめなさい・・」

「やだ、やめなーい。いいじゃん、このくらい。
 僕達、共犯者同士、仲良くやろうよ。
 指切りしたでしょ・・ねぇ」
タケシの手は奈美の胸を揉み始める。
目をつりあげ獰猛な表情だ。興奮状態で声が高い。

「やめなさい!」
奈美は思わずタケシを突き飛ばす。

0037メタボ ◆qDxP.SGUqA 2009/09/25(金) 18:01:28ID:9KKgh8Is
【隣のメス猫奥さん 13】

「馬鹿にしないで。タケシくん、何の真似?」
奈美は顔を背けて叫ぶ。

タケシはおもむろに携帯電話を取り出した。
緊急用にと親が買い与えたものである。
「お姉ちゃん・・見て」
タケシは携帯を開き、奈美に渡す。
「きゃっ!」
ディスプレイの壁紙に奈美はめまいがした。

それはチッチがインコを咥えて歩いている写真であった。
あの日、写メで撮影して壁紙にしたのだろう。
「お姉ちゃん・・ねぇ」

タケシは奈美の背中に甘えるようにだ抱きつく。
そして腕の間から手を入れ、乳房を揉み始める。
「母さんに言おうかな・・お姉ちゃんに脅されていままでいえなかったけど
 実はソラはお隣のチッチが食い殺したんだって。
 で、これが証拠写真」
奈美は呆然としたまま、されるがままになる。

「まぁ世間的には大したことじゃいけどさ・・・ねぇ
 でもお姉ちゃん、お金もらったもんね。月に6万だっけ。
今からばれるとさ、そのへん不味いよね」
タケシは淡々と耳元でささやく。
むろん、子供の戯言として押しのけることもできる。
幼稚な脅しには違いはなかった。
だが、今までの出来事に心が揺さぶられて頭が回らない。

「・・・ああっ」
思わず奈美は艶やかな声を漏らした。
タンクトップ越しに乳首を探り当てたタケシが愛撫を始めたのだ。

0038メタボ ◆qDxP.SGUqA 2009/09/25(金) 18:02:22ID:9KKgh8Is
【隣のメス猫奥さん 14】

「ただ、女の人の体に興味が芽生えた小学生」
 奈美も最初はその程度の認識だった。
おっぱいでも弄れば満足だろう。
あるいはオナニーを手伝ってあげればいい。
それで事は済むだろうと。

だが、そうはいかなかった。
乳首を弄られ、耳にケーキの甘い香り交じりの息を吹きかけれると
奈美の女の部分に火がついてしまった。

促されるように、上着を脱ぎ捨て、ブラジャーを外す。
背中のホックをなんなく外したタケシは、乳房の愛撫を始めた。
柔らかいタッチは少年の弱弱しさのためではなかった。
それはまさしくテクニックだった。
乳首を指の腹でなでる。そのまま乳房に顔を押し付け甘える。
口に含んだ乳首を舌でころがす。

「んん・・ママのおっぱいおいしいニャン」
ふと先ほどの可愛い声に戻るタケシ。
途端に狂おしくなった奈美はタケシを抱きしめる。
抵抗しようという気持ちが完全に消える。

タケシの手は並みのデニムスカート越しにヒップを撫でていた。
0039メタボ ◆qDxP.SGUqA 2009/09/25(金) 18:03:18ID:9KKgh8Is
【隣のメス猫奥さん 15】

寝室。
窓には夕日が差し込んでいる。
全裸の奈美はそこを厚いカーテンで覆った。
ベッドの上で、タケシは中腰に立っていた。
細身の白く滑らかな肢体をそらせている。
奈美は這うようにその股に顔を接近させた。
もぞもぞとしりを動かしながら、ペニスに口淫しているのだ。

夫婦の聖域たる寝室も、いまやこの小学生に介入されている。
もっとも「小学生」という区別はもはや奈美の頭にない。
タケシは奉仕すべき強い男なのだ。
事実、そのペニスは奈美を驚かせた。
まだ陰毛も生えていない年齢でありながら、ぴんと鋭角に勃起をしている。
薄ピンクの亀頭は少し皮がむけ大人の兆しを見せていた。
(美味しそう・・)
奈美は恭しくペニスを頂いた。タケシも括約筋を閉め堂々と受けている。
奈美の脳はとけそうになっている。唇が性感帯だと気がついたのはこの時である。

「ああ・・あああっ・・あああ」
恥ずかしげもなく奈美は喘いでいる。
自ら揺れる乳房を揉みしだいている。
太ももを割ってタケシが頭を動かしている。
小さい指を二本、膣口に出し入れしている。
鼻先で突起したクリトリスを擦り、舌で愛液を舐めとっている。
女性の性器に戸惑うこともなかった。
手馴れた手つきである。
「気持ちいい?お姉さん?」
「はい・・あん・・ああ・・ああああっ・・ああ」
声にならない。体を震わせ奈美は2度目の絶頂に達した。

奈美は四つんばいになった。
尻を高くかかげている。
 本能的にこの姿勢を取ったのだ。
顔を上気させながら犯されるのを待った。

0040メタボ ◆qDxP.SGUqA 2009/09/25(金) 18:04:51ID:9KKgh8Is
【隣のメス猫奥さん 16】

と、その時である。
「お姉ちゃん、お姉ちゃん・・いつまで猫ごっこやってんだよ」
タケシの笑い声に奈美は跳ね起きた。

「はは・・お姉ちゃん、ゴムある?コンドーム」
「?」
「ほら、僕もこのごろ射精するようになっちゃって
 前はちんこがピクピクするだけだったのに
 ママにつけろって」
「・・ああ・・ゴム・・ごめんなさい」
子作りを希望するようになってからは、常備していかった。
「そうなんだ。んじゃあ、だめだね。」
「・・ありがと、ごめんなさい・・」

タケシは立ち上がった。
そしてトランクスをはき始める。
「んじゃあ明日はコンドームもってくるからさ、続きしよ」
「ああん・・そうなの・・ねぇ・・ママってお母さんのこと?」
「そうだよ、いっつもママとやってるからさ。慣れてんの。
 おばさん、ママよりセクシーだったよ。下の毛ジャングルだったけどさ」
奈美は一瞬息が止まった。
近親相姦。
頭には下田の母親の顔が浮かんだ。
0041メタボ ◆qDxP.SGUqA 2009/09/25(金) 18:05:43ID:9KKgh8Is
【隣のメス猫奥さん 17】

「あ、それとさ。お姉さん。」
「・・はい、何タケシ君?」
慌てて奈美は思考を戻し我に返った。
「そのさぁ、タケシ君って、(君つけ)やめてくんない?
 立場的には僕の方が上じゃん」
「すみません、タ、タケシ様。」

奈美は反射的に答えた。
脅迫されているからだけではなかった。
さんざん感じさせられ、
あまつさえ自分からおしりを差し出し懇願してしまった。
その事実のみでこの小学生を主とするに充分だった。

「いいよ。あと、お姉さんじゃあなくてナミって呼ぶね。
そんじゃあね・・チッチじゃあね・・チッチ、チッチ」
残酷なまでの無邪気さだった。

ナミは一人ベッドに伏した。
手は股に伸び、体の火照りを慰める。
「タケシ様・・・タケシ様」
窓の外は暗くなっていた。
0042メタボ ◆qDxP.SGUqA 2009/09/25(金) 18:07:11ID:9KKgh8Is
【隣のメス猫奥さん 終章】

翌日午後3時。

ナミは大鏡の前に立っていた。

全裸である。 
股の陰毛は綺麗に剃られている。
夫にはエステの真似事と説明した。
そのまま肉びらをつまみ出し、クリトリスを露わにする。
陰部はすでに湿り気を帯びていた。
次に全身を自ら撫で回す
ふとももから腰へ、肋骨へ、そして張りのある乳房へ。
最後に固くとがった赤っぽい乳首を弾く。
(いやらしい・・)
自分の体に初めて抱いた感想であった。
(昨日一日でこんなに変わったなんて)

そのまま服は着なかった。
お仕えするものとして最低限の礼儀だと思った。
(タケシ様のペニスを今日は頂ける・・)
(そして明日も、その次もずっと・・)
その思いだけで体が火照る。

インターフォンが鳴った。
「はぁーい」
甘い声と共に玄関に向かう。

その姿はまるで飼い主にまとわりつき甘えるメス猫であった。

0043名無しさん@ピンキー2009/09/25(金) 20:10:31ID:Q8ZyyHhV
ふぅ・・・
ふぅ・・・
ふぅ・・・
ふぅ・・・
ふぅ・・・
ふぅ・・・

ありがとうございました
悪ふざけからのセクハラ、なし崩しにベッドインするくだりが最高です
0045名無しさん@ピンキー2009/09/25(金) 22:37:39ID:cXsSU3LW
投下乙
0046名無しさん@ピンキー2009/09/26(土) 06:47:24ID:XeP09Y73

>>42
GJ!
いい仕事してますね〜

一つ気になるといえば挿入前で終わってるのが

残念な気がしますね。

良作、ありがとうございました。
0047メタボ ◆qDxP.SGUqA 2009/09/26(土) 08:39:44ID:RLfe4kXI
ありがとうございます
本当は続きを書くつもりでしたが
長くなるのでここで止めました。

続きとしては
・ナミが猫のコスプレさせられて野外調教される
・タケシの母親を交えて3pする

気が向いたら書きます
みなさんの作品もぜひ読んでみたいです
0049名無しさん@ピンキー2009/09/27(日) 00:22:37ID:ppax5B0O
>>47
続き期待
0051名無しさん@ピンキー2009/09/27(日) 08:20:55ID:BTR3huUN
人数のソースは前スレ、愚痴スレ、このスレ、おねショタスレ
0053メタボ ◆qDxP.SGUqA 2009/09/30(水) 11:57:42ID:xq+jeM5b
新・隣のメス猫奥さん その1

野辺崎公園は小高い山の上にある。

あたり一体は新築のマンション群である。
県の市街化開発地域としてここ5年のうちにできたものだ。
野辺崎公園は広い。
もとは里山だった場所である。
遊具がある空き地をのぞけば周囲は雑木林だ。

「あああん・・タケシ様」
やや奥まった雑木林の中でナミはあえぐ。
整備された歩道からは見えにくい場所だ。
ナミは猫のコスプレをしていた。
豹柄のビキニとブーツ、肉球のデザインのハンドカバー、
猫耳状のヘッドピース。太いケヤキの幹にしがみついている。
「Hだね、ナミ。こんなお散歩中にこんなことするなんて」
タケシはTバック状のおしりをなでまわしている。
片方の手はブラ越しに乳首を弄んでいる。

先ほどから幾度となく舌をからめていた。
「はぁぁん・・ああん・・そうです、ナミはHなタケシ様のペットですぅ」
タケシの指がパンティをくぐり膣にねじりこまれる。
熱い。すでに粘り気の少ない愛液で満たされている。
ナミはのけぞった。
0054メタボ ◆qDxP.SGUqA 2009/09/30(水) 11:58:19ID:xq+jeM5b
新・隣のメス猫奥さん その2

タケシに調教されてから1ヶ月がたっている。
この間、ナミはほぼ毎日タケシに犯されている。
むろんきっちりと挿入までだ。
とても小学生の性欲とは思えなかった。
コンドームのつけ方も様になっていた。

初めて挿入されて日のことをナミは今でも覚えている。
思い出しては体を熱くした。

あの日、ナミは裸でタケシを待っていた。
タケシはそんなナミを見るや否や押し倒した。
前戯はなかった。
ナミの膣口にペニスを押し当てるとすぐに犯し始めた。
小学生である。さすがにサイズはナミの薬指くらいである。
だが固かった。しっかり局部を充血させ、勃起していた。
なによりテクニックを持っていた。カリを膣内の溝にひっかけるように動かす。
ピストンのたびナミの体に電気が走った。
射精まで20分はもった。ナミの夫以上である。
ナミは顔を差し出し暖かいザーメンを受け止めた。
タケシは迷うことなく冷ややかな目で射精をしたのだった。

0055メタボ ◆qDxP.SGUqA 2009/09/30(水) 11:58:53ID:xq+jeM5b
新・隣のメス猫奥さん その3

「はあぁん・・にやん・・にやぁあん・・タケシ様、いらして」

ナミは甘く喘ぎながら豊満なおしりを振った。
タケシはたしなめるようにそこを叩く。乾いた音が気持ちよく響く。
「ひゃん・・申し訳ございません・・タケシ様」
「はしたないぞ、ナミ!」タケシはそのまま一気に挿入する。
背後から犯されナミはのけぞった。豹柄のブラは外れ、乳房を揺らす。
乳首はくっきりシルエットができるほど突起していた。

挿入までのペースは早い。
夕方である。
すこし離れた歩道には犬の散歩をする者、ジョギングをする者の声が聞こえる。
見つかる危険があるのだ。
「はあぁん・・タケシさま、タケシさま・・ああああ・・いきそうです・ああ」
ナミもクイクイと腰を動かす。白肌には汗がうっすら浮かんでいる。
激しい動きに猫耳のヘッドピースはいつのまにか落ちていた。
「くぅう・・ナミ。いくぞ」タケシは苦悶の表情を浮かべた。
絶頂に達したナミの膣がタケシのペニスを締め上げたのだ。

「あああん・・いきます・・にゃおおん!」
遠くで犬が呼応して吼えた。
0056メタボ ◆qDxP.SGUqA 2009/09/30(水) 12:00:02ID:xq+jeM5b
新・隣のメス猫奥さん その4

その日も公園のベンチでナミは待っていた。
白いコート姿である。その下は豹柄の下着である。
コートを脱ぎ、猫耳をつければいつでもタケシのペットになれた。

少し遅い。だがナミは文句をいえる立場ではない。主人はタケシなのだ。
公園では4人ほどの少年たちがキャッチボールをしている。
タケシと同じくらいの年齢だろう。ナミはなぜか感慨深げに彼らを見た。

10分くらいたった時である。
「ママ猫さん」
慣れた呼び声にナミは振り返る。
だがその笑顔はすぐに固まった。
声の主はタケシではなかった。見知らぬ野球帽をかぶった少年である。
「ねぇ・・ママ猫のナミさんでしょ?
はは・・いつもこの山でタケシとHなことしてるんだよね」
少年はナミの横に座る。なれなれしい。顔は童顔だった。
しかし不似合いな男性用香水のにおいがする。
いつのまにかナミのコートに手を伸ばしている。

「ねぇ、ねぇ・・この下、Hな格好してるんだよね?」
「・・・・・それで?学校に言うつもり?」
震えながらもナミは声を絞り出す。動悸が激しい。
「ううん。でもさぁ・・タケシばっかりずるいなって。
 あんなひ弱な野郎にばっかりね。
・・僕もタケシみたいなことしたいな」
少年は上目使いでナミを見る。
コートの裾を割りふとももを撫でている。

「分かったわ・・その代わり約束よ、黙っててね。」
「OK。じゃあみんな呼んでくるね」
「えっ・・みんな?」
少年は公園に向かって大声で呼びかける。
キャッチボールをしていた少年達は歓声をあげる。
そのままナミのほうへ向かってきたのだ・・・。
0057メタボ ◆qDxP.SGUqA 2009/09/30(水) 12:00:35ID:xq+jeM5b
新・隣のメス猫奥さん その5

「あああん・・だめよ・・お一人ずつお願いします・・ああ」

ナミは虚ろな目で喘いだ。全裸であった。
ナミの体は少年達の舌と指で蹂躙されていた。
乳房、唇、おしり、そして膣。
少年達の好奇心に満ちた愛撫は荒々しかった。
アナルにも指をいれられた。

とはいえ先ほどから同じことの繰り返しだった。
性の知識にも限界があるのだろう。
たまらずナミは挿入を提案した。
自ら太ももを押し広げ、膣口を指で広げる。
少年達はズボンを脱ぐと、アリのようにむらがった。

少年達はこの場所を「秘密基地」と呼んでた。
雑木林の中腹にあるバラックである。
どうやら公園造成工事時の資材置き場の名残のようだ。
床には、スナック菓子の袋やペットボトルがあった。
ビールの缶もある。分厚い少年雑誌と携帯用ゲーム機。
そこに混じって数冊のアダルト雑誌があった。
戸棚には3枚のアダルトDVDが大切に供えてある。

まさに少年達の秘密の場所であった。

0058メタボ ◆qDxP.SGUqA 2009/09/30(水) 12:01:09ID:xq+jeM5b
新・隣のメス猫奥さん その6

「すげぇ・・・」
少年達はそれしか言わない。
目を見開き震えながらナミの肢体を凝視している。
普通の小学生はこんなものだろう。
タケシが早熟すぎるのだ。
さきほどの緊張もほぐれ、ナミは次第に高ぶりを感じてきている。
小屋の中は少年の健康的な汗の香りとナミの淫靡な匂いに満ちていた。

最初は太った大柄の少年がまたがってきた。
みんなから「さん」付けで呼ばれている少年だ。
おそらくはリーダー格なのであろう。
ナミはその小さいペニスをさすりながら膣に導いた。
彼は可愛くはみ出したお腹を揺すりながら、必死に腰をふるう。
「あああん・・ああ」
タケシに比べれば粗末の一言であった。
ただペニスをぶつけているだけだ。

しかしナミは高ぶっていた。
複数の可愛らしい小学生に輪姦されているのだ。
おそらくは今日が筆おろしだろう。
それだけでも脳の芯がとろけそうになった。

「ねぇ・・みなさまもいらして。ああん・・手持ちぶさたですの」
ナミの艶やかな声にそろそろと他の少年が集う。
それぞれブリーフおろし、土筆のようなペニスを突起させている。
「はぁあん・・ああ・・ああ」
ナミは喘ぎながら、2人の少年のペニスをしごきはじめる。
残りの少年はたまらず自らペニスをさすりだす。
あまりの興奮に涙すら浮かべていた。

0059メタボ ◆qDxP.SGUqA 2009/09/30(水) 12:02:00ID:xq+jeM5b
新・隣のメス猫奥さん その7

ナミは涙目で携帯を見ていた。鼻が赤い。
さんざん泣きはらした後である。

少年達との饗宴から2日後のことだ。
きのうタケシはナミの家にきた。
「俺は大統領になったんだぜ」
唐突にタケシは言ったのだ。
首をかしげるナミにタケシは自慢げに話はじめる。

タケシの4年生のクラスには派閥がある。
タケシはその最大派閥に属していた。
しかし地位は最下位。使い走りであった。
ひ弱さに加え転校生という点も大きかった。
それが昨日一気に昇進したのだ。

「奴らにさぁ、ナミのこと教えたんだ。
 はは・・あいつらサカっててうるさいんだよ。
 最初はさぁ、俺の母さんとやりたいって騒いだんだ。
 そんでパンティとか裸の写メとかあげたんだけど
 ますます図にのりやがって。
 でも、ナミがいて良かったよ。
 滅茶苦茶喜んでたよ。またやりたいってさ」

話を聞くうちにナミは怒りをおぼえた。
つまり自分は売られたのだ。
守られているタケシの母親にも嫉妬心が沸いた。
その感情が言葉をきつくする。
0060メタボ ◆qDxP.SGUqA 2009/09/30(水) 12:02:44ID:xq+jeM5b
新・隣のメス猫奥さん その7

「なんだよ、その言い方は。メス猫のくせに。
 だいたい、昨日だって馬鹿みたいにケツを振ってたそうじゃん。
 このインラン女め。ションべん女!」

タケシは悪態をつくと部屋を飛び出した。
いままで従順だったナミの反抗にキレたのだ。

事実、ナミはあの日狂ったように少年達を犯したのだ。
5人全員のペニスを膣にくわえこむだけではなかった。
一巡したあとは、今度はナミが犯し始めたのだ。
少年を床に寝かせるとペニスにまたがった。
体はナミの方がまだ大きい。
少年の腰に手をまわし抱え上げ腰をふるう様は、完全に主従が逆転していた。
むろん5人全員にまたがった。
気がつくと外は暗くなっていた。

ナミはさきほどから何度も謝罪メールをおくっている。
電話は通じない。メールには自分の裸を写メを添付した。
(「あなたのものです。あなたのペットです」)と書き添えて。

1時間ほどたった。
タケシからのメールだ。
(「許してやる。明日3時ごろ俺の家に来い。
鍵は開いてるからそのままリビングにあがってて」)
添付された写メを開く。そこにはタケシのペニスが写っていた。
1日交わらないだけでナミは愛おしさが感じた。
ナミは画面を舐め上げた。
そのまま股に押し当て喘ぎ始める。
0061メタボ ◆qDxP.SGUqA 2009/09/30(水) 12:03:28ID:xq+jeM5b
新・隣のメス猫奥さん その8

「よお、ナミじゃん」
リビングの光景にナミは言葉を失った。

翌日の3時。ナミはタケシの家に向かった。
白いコート姿である。中は裸である。
犯される準備はできていた。

タケシの家のリビングにはタケシとその母親がいた。
だが2人は裸であった。
タケシはジュースを片手に母親を犯していた。
母親は尻を高くかかげて喘いでいる。
髪を振り乱している。険はあるが美しい顔を歪めている。
「母さん、ほら、ナミが来ちゃったよ。
 残念だったね、母さんの独占は1日で終りだな」
母親は叫びと喘ぎともとれぬ声を出した。

ソファーの上にタケシがふんぞりかえっている。

その前には2人の女性がヒップをかかげ四つんばいになっている。
母親の方がやや皺のよったヒップである。
しかし豊満であることに変わりはない。
当然裸だ。
すぼんだアナルも、皺の寄った膣口もすべて露わになっている。
双方とも膣は濡れぼそっていた。ぬめって光沢を帯びている。
母親は隣のナミを凝視していた。嫉妬に満ちた目だ。
「どちらにしようかな?俺はおちんちん1本しかないしなぁ・・
 ねぇ・・母さん、そんな怖い顔しないでよ。
 なんかつまんないな。もっと仲良くしなよ」
0062メタボ ◆qDxP.SGUqA 2009/09/30(水) 12:04:30ID:xq+jeM5b
新・隣のメス猫奥さん その9

突然、タケシの母親がナミに覆いかぶさった。
熱い吐息をはきながら、ナミの体に舌をはわせた。
「はあああん」女しか知らないツボをなめられ、ナミは喘いだ。
ナミの赤く大きめの乳首と母親の黒ずんだ小粒の乳首がこすれる。
「いいよ、母さん、すっごいえろいよ」
タケシの叫び声がする。母親は細く美しい指をナミの膣にいれた。
そのまま勢い良く出し入れを始める。

「あなたが憎いわ・・ナミさん。大事なタケちゃんの心をうばって」
ナミの耳元で声を絞り出す。
「タケちゃんとは小学生にあがる前から・・んんっ・・こういうことしてるの。
 タケちゃんは夫に捨てられた私の心のよりどころなんだから。
 ナミさん・・あなたごときに・・これ以上の狼藉を許さないわ」

母親はそういうとナミの上にまたがった。
そのまま腰を動かす。
タケシの目には、2人の女がクリトリスをこすりつけあう様が映る。
愛液の混じる音が聞こえる。ナミは狂ったように喘いだ。

「タケちゃん・・選んで・・ママとこのメス猫、どっちがいいの・・ねぇ?」

タケシはおもむろに立ち上がる。ペニスはそりかえっていた。
するとなんと母親をおしのけるようにナミにまたがった。

「タケちゃん!」母親は悲しそうにつぶやく。
「ナミはさぁ、クラスのやつにマワされたんだぜ。
母さんが嫌がってたことをやってくれたんの」
ナミは喘ぎながら笑みを浮かべた。しかしタケシは続けた。
「それにさぁ・・はは・・母さん、何嫉妬してんの?
 俺にとって母さんは1人だよ。もとからナミとなんか比べてないさ」
「ああん・・タケちゃん」
母親は目に涙をうかべながら這いつくばる。
そのままナミに出し入れされるペニスに舌をはわせた。

2人の女の喜びに満ちた喘ぎ声ははてしなく続いた。
0063メタボ ◆qDxP.SGUqA 2009/09/30(水) 12:07:10ID:xq+jeM5b
新・隣のメス猫奥さん 最終章

その日はタケシの誕生日。
タケシの家のキッチンに3人はいた。
誕生会の準備である。
タケシの母親とナミは猫のコスプレをしていた。
白猫と黒猫である。
その上からエプロンをかけていた。
テーブルには準備された惣菜がならんでいる。

「ナミさん、10分たったわ、そろそろ交代してくださらない」
「はぁい、お母様」

キッチンのテーブルの隅でナミは横になっていた。
はだけられた自慢の乳房には生クリームが塗りたくられている。
タケシは鼻までよごしながらそれを舐めている。

「おいしい・・はは・・ナミのイチゴもいいけど、母さんのも食べたいな
 母さんのおっぱいは何?ブドウケーキかな・・・」
「もう・・」艶やかな溜息をもらし、母親はエプロンを脱ぎ落とした。
ナミはおしぼりで乳房をふきながら、リビングの掃除をする。
あらかじめリビングのテーブルは取り除いてあった。
今日は他に例の少年達も誕生会にくる。
タケシの母親も含め、乱交になるのは必至だった。
少しでもスペースが必要だ

「でも・・」
そんな乱交下でも2人はタケシしか興味がないはず。
他の少年は男とすら呼べないだろう

ナミはキッチンのタケシ達に目をやる。
母親はのけぞりながらタケシの舌にあえいでいた。
「ふふ・・お母様。いつまでも安心なさらいで。
 タケシ様は私だけの主様よ」
ナミは不適な笑みをを浮かべ、外をみる。
すっかり秋の景色だ。
0064メタボ ◆qDxP.SGUqA 2009/09/30(水) 12:07:42ID:xq+jeM5b
前回の続きです。
ありがとうございました。
0067名無しさん@ピンキー2009/10/02(金) 02:51:49ID:0kDqv+KG
メタボ氏GJ

要望として
>ナミはあの日狂ったように少年達を犯したのだ。
これで1本書いてほしいな、
2穴・3穴とかはほかの人の作品とかでも無いからあると良いかも
0068メタボ ◆qDxP.SGUqA 2009/10/02(金) 18:29:32ID:f+XZfmIo
ありがとうございます

残りの5人の少年×ナミも書いてみます。
こちらは本当に子供なので
ナミの教育的輪姦を書きたいと思います。

ただ、あまり自分ばかり書くのも
はばかれるので
他の方の作品の投稿を待って
書いてゆきたいと思います。
0069名無しさん@ピンキー2009/10/05(月) 01:22:11ID:jIVG8ujr
メタボ氏がんばってくれー

他の作家さんはいまのとこ居ないかもね・・・/ω\
西村ツカサ氏も最近来ないしまとめも閉鎖だし、
メタボ氏のペースで良いんじゃないかなって自分は思う
新作はワクテカ状態で待ってますよ、
0070名無しさん@ピンキー2009/10/10(土) 12:05:42ID:5Q5terQl
保守
0071名無しさん@ピンキー2009/10/15(木) 21:41:17ID:M1ZZQOk/
あげ
0072名無しさん@ピンキー2009/10/24(土) 21:17:59ID:8Zb2wkVE
あげ
0074名無しさん@ピンキー2009/11/01(日) 13:52:05ID:T65GicdZ
あげ
0075名無しさん@ピンキー2009/11/08(日) 22:54:44ID:OK9HljFy
保守
0076名無しさん@ピンキー2009/11/13(金) 09:06:26ID:dTXvWNUk
ほし
0077名無しさん@ピンキー2009/11/14(土) 16:26:56ID:YJgXMgmW
子供番組のお姉さんが、周りの子達に犯られてると想像すると萌える。
0078名無しさん@ピンキー2009/11/15(日) 20:30:09ID:CCWWU9RE
>>77
ショタ共に性的な意味で玩具にされる子供番組のおねいさんハァハァ
0079名無しさん@ピンキー2009/11/19(木) 18:48:45ID:HKRdQ1KH
>>77
特に小さい子達からは小便を出されるんですね。
前やら後ろやら上やらに
0080名無しさん@ピンキー2009/11/24(火) 23:47:18ID:X02tjp1O
保育園だか幼稚園だかの子ども達に保母さんが輪姦される同人誌思い出した


あれはいいものだった
0082名無しさん@ピンキー2009/12/06(日) 23:24:38ID:qx9SY83a
あげ
0083名無しさん@ピンキー2009/12/09(水) 09:04:26ID:Sp5cNATg
あげ
0085名無しさん@ピンキー2009/12/15(火) 18:10:02ID:CJTgPMME
もっと流行っていいシチュだよな
ショタの細い体に蹂躙される倒錯感がたまらない
0086名無しさん@ピンキー2009/12/15(火) 21:05:36ID:qzDVa/8m
>>85
まったくです。
まぁ、俺的にはデブショタでも良いんだがw
0087名無しさん@ピンキー2009/12/16(水) 01:26:52ID:7WcjWjr/
分かってもらえる人がいただけここは天国です・・・

ショタに拷問されるのとかどうでしょう
無邪気なゆえに残酷な攻めとか
SMチックに鞭とか蝋燭とか
電気ショックまでいくとリョナの部類ですかね
0089名無しさん@ピンキー2009/12/16(水) 02:28:48ID:5r9UrFZP
>>87-88
大人の女がショタに性的に滅茶苦茶にされるのが良いのですね
わかりますよ、えぇわかります。
0090名無しさん@ピンキー2009/12/16(水) 07:31:17ID:7WcjWjr/
SMものって自分で書いてたらSMの女王様がボンデージ姿で縛られてボールギャグはめさせられて小学生に集団でレイプされる電波が入った

いつもM男相手に調子に乗ってた高慢な女性のプライドをズタボロにするのとかいいかも
0092名無しさん@ピンキー2009/12/20(日) 10:19:17ID:p4AjybnO
このスレ的には、会社帰りのキャリアウーマンを待ち伏せして拉致監禁してレイプしたり、教育実習生をクラスぐるみで罠にはめて逆に教育(調教)する鬼畜小学生達が正しい姿だろうか?
0093名無しさん@ピンキー2009/12/20(日) 10:33:20ID:3SgnuoBw
個人的には一対一のほうが好みだけど、このジャンルだと輪姦がほとんどなので悲しい
0094名無しさん@ピンキー2009/12/20(日) 12:54:06ID:1q4xtZmO
ショタコンキャリアウーマンが自分が少年になったつもりで
片想いの少年にショタホモセクロスされるネタで名前を呼びつつアナオナしてたら
本人に見つかって変態っぷりを散々なじられながらアナル奴隷宣言するハメにとか
0095名無しさん@ピンキー2009/12/20(日) 22:21:55ID:tbKr54zz
>>92
>>94
実に良い妄想です
それ読んでるだけで興奮するよ!

>>93
1対1も良いですね
0096名無しさん@ピンキー2009/12/21(月) 00:45:08ID:35ttSQ7s
妄想ならばこんなのも
園児から電池式の玩具の銃(引き金を引くと音を出しながら振動する奴)とか洗濯ばさみ付のチョロQとか"子供の玩具"で虐められる保母さんとか
通勤電車で毎日自分を痴漢していた、自分の胸位の身長の少年に、"最中"の写メで脅されて駅のトイレで中出しされ続けるOLとか
鬼畜▲学生三人組が共謀して、それぞれの好みの女性を獲物として拉致して監禁して、誰が一番早く獲物を孕ませられるかを競争する。とか有るがね。
0098名無しさん@ピンキー2009/12/21(月) 18:41:51ID:9jWbbLWe
妄想する人は多いが作品として仕上げる人は少ないという悲しさ
0100名無しさん@ピンキー2009/12/22(火) 02:56:55ID:cTYewEdc
>>99
どっちでもおkそして100
0102名無しさん@ピンキー2009/12/22(火) 12:17:33ID:m1oJl7eP
冬コミとかでショタ攻め本とかないかな
誰かいいの知らない?
0104名無しさん@ピンキー2009/12/23(水) 18:26:32ID:fVd/CYm8
数少ない性癖をわかちあえるスレですね
0105名無しさん@ピンキー2009/12/23(水) 18:28:51ID:fVd/CYm8
>>102
若干スレチじゃない?

でもたしか200pぐらいあるショタがお姉さんを攻める合同本みたいなのがでたはず
版権ものだけどシチュだけで買ってしまいそうだ
0108名無しさん@ピンキー2010/01/10(日) 09:39:59ID:LBW4csC1
こういうのイイ
ttp://www37.atwiki.jp/takujijo/pages/177.html

エロクソガキ+モンペ+気の弱い同級生の母親
この母親はネットの相談口がなければセクハラされ放題になっていたのか。ビクンビクン

最近簡単に犯しちゃうよりもセクハラされているがどうにもできずに溜息ついているような日記がツボだ
0109名無しさん@ピンキー2010/01/10(日) 18:02:25ID:zmzQLJ94
>>108
二次ならいいけど現実だとすごい気持ち悪いな
読みながらガキもその家族も死ねと思った
0110名無しさん@ピンキー2010/01/17(日) 05:33:45ID:3MtUsGrV
>>93
1対1だと、脅迫や拉致監禁のためのギミックが必要だからねぇ。
そこさえクリアすれば、あとはどうとでもなるが。
0112名無しさん@ピンキー2010/01/26(火) 00:08:35ID:O8Kr22+8
書く意欲はあるんだけど、どうにも良いシュチュが思いつかない。
誰かショタ1対女性1のシュチュで、妄想語りをしてくれないものか…
0114名無しさん@ピンキー2010/01/26(火) 02:02:19ID:kdotoL+S
若妻が立ちマンで近所のショタに前後から犯されて膝が崩れて床に付きそうになっているけど、
許してもらえず中腰のまま容赦なく突かれまくられているシチュが好き
0115名無しさん@ピンキー2010/01/28(木) 21:14:32ID:+8owPBOU
父の死で幼くして王位についたショタ王が、父の遺言に従ってその後宮を引き継ぎ、
実母と同等の態度と礼を持って接していた父の側室たちに、自分への心からの愛と
忠節を捧げさせるために調教していく。
0116名無しさん@ピンキー2010/02/01(月) 19:30:03ID:6MEGZO4Y
上にもあるけどpixivでリグル総攻めで調べればショタっ子がお姉さん凌辱するのばっかりだよ
キャラは解らないけど妄想は沸く
0117名無しさん@ピンキー2010/02/07(日) 01:39:04ID:VBs7Wutj
あげ
0118名無しさん@ピンキー2010/02/08(月) 15:41:45ID:L2FHSZLb
20代〜30代前半の女性のみで構成されたヒロイン'Sが、全世界の乙女を手中にせんとする悪のショタ帝国に対抗する。
四天王は体力バカに道具、薬品を駆使するタイプにパッと見受け型だがキレたら一番鬼畜になる奴と、技術の高い四天王最強の奴で
元はヒロイン側だけどty…洗脳された際どい格好の女幹部とか、親しい人間を洗脳しての搦め手とかやっぱり最後は全員悪堕ちかなとか考えたところで力尽きた。
0119名無しさん@ピンキー2010/02/08(月) 15:46:44ID:SDhN9aO3
赤ん坊の頃から自分を世話してきたメイドの結婚話を聞いた坊ちゃまが、
嫉妬に狂ってメイドを牝犬調教して自分から離れられなくする。

「そのお見合いの話はずっと前に断わったんですけど?」
「・・・・・・・・・・・・・・。 刺青まで入れちゃってゴメンネ、テヘッ!」
0120名無しさん@ピンキー2010/02/08(月) 19:42:37ID:ILvQ1bP8
刺青の知識や彫師と繋がりがある坊ちゃま……
ヤクザか何かどうしようもない一族の坊っちゃまのメイドなぞ価値なしだ
0121名無しさん@ピンキー2010/02/08(月) 20:03:17ID:SDhN9aO3
坊ちゃんの亡き祖父に救われて屋敷の庭番をしている元ヤクザで縄師のじいやが居て、
優しく接してくれる坊ちゃんが誰よりも一番好きでいつでも命を投げ出す覚悟でいる。
とかw
0122名無しさん@ピンキー2010/02/08(月) 20:18:05ID:dIjRMa2n
そんなエロ漫画あったな。刀しか能のない不器用なメイドと屋敷で唯一理解してくれいた坊ちゃんの話
メイド襲われてないけど
0124名無しさん@ピンキー2010/02/08(月) 23:07:51ID:pDJK65jk
「あっしは独立の話はとうの昔にお断わりさせていただきやした、坊」
「……。松の木に縛った上に両尻たぶに菊の刺青いれちゃって御免ね!てへっ!」
0125名無しさん@ピンキー2010/02/12(金) 21:31:36ID:qhQiZtYy
投下期待
0126名無しさん@ピンキー2010/02/12(金) 23:47:36ID:qq8YqL2y
スレタイ見てて、名探偵コナンが思い浮かんで小ネタ。

組長の女に手を出した若手の縄師が、薬で抹殺されようとしたら、
薬の効果が誤作用して、子供に若返ってしまうって展開が思い浮かんだ。

体は子供、テクニックとち●こは大人
名縄師ち●こ

悪ガキども束ねて少年団を結成して数々の女を落としていくって有り勝ち過ぎるか。

スレ汚し失礼した。
0129名無しさん@ピンキー2010/02/22(月) 21:47:30ID:dQ97gEno
保守
0130名無しさん@ピンキー2010/03/03(水) 09:22:29ID:ycA6nUo3
あげ
0131名無しさん@ピンキー2010/03/06(土) 13:54:47ID:oRdVltPU
保守
0132名無しさん@ピンキー2010/03/10(水) 16:28:48ID:GHA72z1B
投下期待
0133名無しさん@ピンキー2010/03/25(木) 10:54:47ID:Bhg533O1
あげ
0135名無しさん@ピンキー2010/04/25(日) 20:48:41ID:tkYgivmQ
あげ
0136名無しさん@ピンキー2010/05/04(火) 04:48:43ID:jOruM9Lm
興味津々のショタにお姉さんの穴という穴、突起という突起を観察させたい。
お姉さんは両手両足拘束(もちろん大の字)、目隠し、遮音状態で。

0137名無しさん@ピンキー2010/05/05(水) 02:00:15ID:OeMerm5k
精通したばかりの鬼畜ショタ複数による美熟女に対する強制輪姦陵辱調教がみたい
0138名無しさん@ピンキー2010/05/07(金) 00:43:04ID:yoMvTUYl
>>137
ショタ好きお姉さんの先生がクラス全員を食べちゃったら、それを皆に知られて逆襲で責めまくられるんですね。
0139名無しさん@ピンキー2010/05/13(木) 11:45:00ID:rn8a/0vR
>>137
金持ちのボンボンばかりが通う小学校で
教師よりも生徒の方が立場が上

教師は全員美形の女教師で扱いは
学校公認のストレス発散用精液便所っていう
設定だったら燃えるな
0140名無しさん@ピンキー2010/05/13(木) 21:05:59ID:9inXQgrL
「ああ…っもうやめてやめて…、和之君、私はあなたのお母様と同い年なのよ……」
 机の上に腰を降ろさせられた彰子は周囲を取り囲む息子の同級生達の残酷なまでのギラついた視線に
顔を逸らしつつ身をよじる。ベージュのスリップ姿の彰子の三十歳の身体は年齢相応の脂がうっすらと
乗り始めている人妻、いや母親らしさを主張する熟れた女の貫禄すら漂わせるものだった。揉めば手に
吸いつくであろうしっとりとした柔肌と、昔は母乳を吸わせていた豊満な乳房がベージュのレースとしなやかな
スリップ素材の下に透けて見える。
 その身体は既に精液にまみれていた。
 息子以外の男児に一回ずつ口腔奉仕し、身体に浴びせられた若過ぎる精液の臭いに彰子はむせび泣く。
 夫との性交に不満を感じた事はない。いや夫も彰子自身も淡白なのもあり、それでも子宝には恵まれ、
夫以外の男を知らないままゆるやかに老いていく事を幸福に感じていた。
 そんな彰子のスリップの影で、尻穴にアナルビーズが潜り込んでいる。ずたずたに裂かれたパンティ
ストッキングは彰子の手首を背後で縛る為に使われ、工作箱から取り出された鋏でパンティは縦に大きく
切り裂かれ、彰子の奥床しげな美貌に似つかわしくない濃い陰毛と経産婦とは思えぬ慎ましい女性器を
覗かせていた。
 携帯電話で撮影された画像は百を下らないだろう。息子の同級生達の性器をしゃぶらされられ、
尻穴を指で弄られ、チョークを抽挿させられ、最初は怒り必死に窘め注意していた彰子の表情の変化が
画像で記録されている。
 異常な行為に翻弄されているうちにしっとりと汗ばみ、そして白い美貌は艶めかしい桃色に染まっていた。
 何より、膣口からとろりと溢れる愛液は切られたパンティを重い色に染め、腰をよじるたびに机との間に
濃密な糸を引いている。
 夫への口腔奉仕は軽く舐めるだけであった彰子は、次々にしゃぶらされ口腔を突き上げ、そして
至近距離や口内から青い濃厚な精液を迸らせる若々し過ぎる男根の衝撃から抜け出せずにいた。
 甘えたがりの息子ではあるがここ数年は一人で風呂に入る様になり、今息子の性器がどうなっているかを
彰子は知らない。もう息子も女を貪れる年齢になってしまっているのだろうかとぼんやり考えかけ、彰子は
慌てて否定をする。息子を性的な目で見るなど母親としてあってはならない事である。
 鼻孔を侵す精液のにおいに、彰子の小鼻がひくひくと震えた。
 小学生用の机の低さが、彰子自身よりも小柄な男児の身長が禁忌感を強調する中、全身を浸す破滅の
色の濃い妖しいざわめきに全身で弱々しい呼吸を繰り返す。
「ぁあ……だめよ…、いけないわ……もう……」
 夫とそれなりに繰り返された性交で彰子の身体はそれなりに女の悦びを知っている。
 複数の、それも子供ならではの寿司詰めの密度の高い中で乳房を揉まれ肌中に性器を擦りつけられ
犯される刺激は、残酷に夫からの刺激を凌駕してしまう。それは数の問題であり、若さの違いであり、
何より気質の違いだろう。
 ――これで性交を挑まれたら、一度ずつの口腔奉仕ではまだ少しも満足していない子供達に代わる
代わる犯されたらどうなってしまうのだろうか。口腔奉仕の時と同じで乳房も乳首もスリップの上から
摘ままれ噛まれ潰され揉まれ、膣内に若い熱い精液を浴びせられながら何本もの性器で身体を撫で
回される想像に彰子の身体ががくがくと震えた。
 ましてや、子供の中でも何人かは、恐ろしい事に夫よりも逞しい性器なのだ。

 ――ってのを思わず書きかけて規制にひっかかってるのに気付いて一応携帯でコピペ。
0143名無しさん@ピンキー2010/05/14(金) 01:43:18ID:WHbI6DuP
>>140
素晴らしい
ただ、直接の行為の前
導入部も書いてくれると、さらに深みが増しますよ
0144名無しさん@ピンキー2010/05/15(土) 20:56:24ID:q+ZnMhe7
この一場面だけでもすばらしい出来だ
すばらしい。ハラショー
0145名無しさん@ピンキー2010/05/19(水) 00:17:22ID:lYA4KpaN
>>140の続きみたいなもの

 彰子の夫は決して恥じる必要などない一流企業に努めており、そして三十代前半で本社勤務の
課長というのは自慢してもいいかもしれない。――ただし、夫の一族の中ではそれはあまり輝かしい
経歴とは言えない。一時の地方勤務を伝えた時に彰子に向けられた義母や義姉の目は労うもの
ではなく、侮蔑そのものであった。
 そして本社勤務となり、義母と義姉が当然の様に息子の進学先として薦めた学び舎がどの様な
場所なのかを、彰子は身体で憶え始めている。
 都下とは思えない広い敷地内には全寮制の古い洋館が三棟あり、現在はまだ自宅から通っている
息子が入寮するのは半月後の予定である。
《彰子は心配性だな》
 夫は毎日息子の送り迎えをする彰子を過保護と考えているのだろう。それでも淡白な夫なりに
妻と息子の心配をしてくれる…だが一人息子を正門で見送り急いで帰宅して家事をこなした後、
クラブ活動が終了する時間までの放課後、彰子が息子の学び舎にいる事を、その理由を知れば
どの様な顔をするだろうか。
 教師は決して彰子には手を出さない。富裕層の保護者に反し、そして生徒の性欲処理をさせられて
いる彰子の矛盾する姿を彼らは黙認する様だった。他にも同じ立場の保護者は何人かいるらしく、
全裸で精液にまみれ校内を引き回されている他の女性の姿を彰子は目撃している。それは息子と
大差ない女児や年頃の娘や彰子と同い年程度の女性だった。全員、彰子と同じく大量の画像で
脅迫されているのか、泣き叫ぶ者もいれば虚ろな瞳をしている者もいた。
「あぁあああっ、お姉ちゃん……おねえちゃん……っ!」
「だめっ、郁己君、きょう…は……だめぇっ!がまんして……っおねがい…がまんして!」
 朝礼台の上で騎上位で交わる児童と乱れたセーラー服の少女の悲痛な声を聞きながら、彰子は
顔を逸らす事しか出来ずにいた。
 公立校よりも生徒数も少ない為、朝礼は広い中庭か講堂で行われる、その二ヶ所は陵辱の
舞台としてより好まれているらしい。半円形の舞台状になっている中庭には爽やかな五月の風が
吹き、外周にある藤棚にいる彰子の肌を撫でていく。
 彰子のスリップ姿は好まれているらしく、殆どの時間、彰子は精液にまみれていてもスリップを
脱がされる事はない。毎日破かれ穢されるのでは堪らない、いや全裸で引き回されるより
はよいのかもしれないが、それでも毎日買い換えるだけの財力は彰子本人にはなかった。だが、
それはすぐに解決した。
 あの陵辱の翌日。会議室に通された彰子に渡されたのは老舗ブランドのいくつかの箱だった。
その中には洋服一式が揃っていた。
《当学院は御父兄から深い御理解と多額の寄付を賜っております。つきましては円滑な運営に
ご貢献を戴けましたら何よりです》
 そう淡々と語る理事長と幾人かの教師の目は言葉と裏腹に彰子を保護者として見るものではなく、
箱と共に出された何十枚もの陵辱画像の方が彰子の立場を雄弁に語っていた。
 何日か通い続けていく間に、何度か親子で女性を嬲っている所にも遭遇したが、あくまでも
子供が主であり、まるでペットの躾方を学ばせる構図であると考えた瞬間、彰子はこの状況を
理解した気がした。ここは学問だけでなく女の扱い方、それも屈伏させる方法も学ぶ場所であると。
 息子にそんな教育が施される嫌悪に鳥肌立ったが、彰子を脅すには十分過ぎるだけの
画像証拠があり、そして夫の企業の上層部もこの学院の卒業生が多く、何よりも夫の一族の
大半が、この学院の卒業生である。何より打ちのめしたのは、あの陵辱の日の夜、義姉から
珍しくかかってきた一本の電話だった。
《彰子さん、くれぐれも慎吾に恥をかかせない様に気をつけて下さいね》
 それが陵辱を知ってのものかを確認する勇気は彰子にはなかった。
0146名無しさん@ピンキー2010/05/19(水) 00:22:14ID:lYA4KpaN
 与えられた絹と極上のレースのスリップを身に纏ったまま、彰子は児童に後背位で
挑まれていた。まだ身長も低い児童にあわせ、膝を左右に開き切り、腰を後ろへと大胆に
突き出して結合の位置を整えさせるのは他の児童の手だった。今日はもう手足の指では
足りないだけ膣内射精をされている彰子の表情は、嫌悪と羞恥にまみれながらも淫蕩な悦びを
否定出来ない牝の色香を漂わせている。
 はあんっと甘い声を漏らす唇からは唾液と嚥下しきれていない精液が糸を垂らし、直前まで
舐めしゃぶっていた射精後のものを清める為に舌を差し出す前に、やや縮んだモノが年齢よりも
若く見える清楚な彰子の整った鼻筋を撫で回し、先端から絞り出された残りの精液が汗ばみ
桃色に染まった顔に塗りたくられる。
 生徒全員がこの淫らな行いに耽るのではない。だが在校生徒全員がこれに関り学んで
いくのだと彰子は教えこまれている。まだランドセルを背負うのも難儀な幼子の前で獣の様に
狂わされ、そして性の教材として身体の隅々までを使われるのは一度だけではなかった。
 精通もまだの子供のモノをしゃぶらされ、小水を浴びせられる事もあった。
 息子はまだこの光景に遭遇せずにいられているのか、毎日帰宅時に彰子は不安に襲われる。
所属しているクラブ活動のテニスはコートが離れた場所にあるから助かっているのかもしれない。
――だが、息子の口数が最近少なくなってきたのが彰子は気にかかる。
『転校で疲れているのよ…きっと……』
 息子が淫らな母をいつ糾弾するのか、それに怯えつつ、彰子は夫にも警察にも相談
出来ずにいた。
 ぱん、と彰子の柔らかな尻肉を子供の手が叩く。
「尻の位置が高い」
「は、はい……っ!」
 声変わりもまだの子供の命令に、彰子は自然と高い位置に戻ってしまっていた腰を低くし、
左右に振りたくる。三十歳の彰子が子供相手に尻肉を揺らし、スリップのレースの上から
一児の母とは思えぬ乙女の様な艶やかな色と形の乳首を鈴付きのクリップで挟まれたまま
豊かな乳房を振り、二つの涼やかな音が鳴る。
 早く若過ぎる肉欲が発散されて開放される事を祈る懸命な奉仕は確かに実を結ぶが、
性欲を発散させたとしても次に彰子に挑もうと至近距離から獣欲の視線を注ぐ者は片手の
指では足りず、その上、生徒はそれだけではない。
「あ……あぁぁぅ…っ……はやい…わ……っ、そんなうごき…だめっ」
 射精前の激しい抽挿に激しく首を振りたくる彰子の漆黒の髪をまとめていたピンが外れ、
豊かに波打ち、うなじに貼りつき、宙を舞う。ちりんちりんと鈴の音がひっきりなしに鳴り、
精液にまみれた結合部と白い尻肉全体が幼い腰と天へと限界まで反り返り膣肉を抉る
青い凶器に打ち鳴らされる。
「イク時は言えって何度言えば覚えるんだよ」
「むり…よ……っ、いかない……わ……ぁああう…っ、はああああぁっ!」
 絶頂に追いやられる寸前、彰子の脳裏にはいつも夫と息子の顔が浮かぶ。それは寝室での
夫の姿ではなく穏やかなピクニックなどの姿であり、全身の細胞が熱く煮えたぎり抑えが
利かなくなる彰子の理性を引き戻させ、そして身体の隅々までを牝の悦びで裏切らせる。
 七人もの子供に至近距離から見下ろされ、精液を浴びせられながら彰子の全身が壊れた
人形の様に何度も跳ね上がり、膣奥での射精から逃れない様に捩じ伏せる。
 レンガの上に抑え込まれたまま、膣奥の青臭く濃い精液を注がれる彰子のぎゅっと身体を
縮こまらた全身から汗が噴き出す。彰子を特に気に入っている息子の同級生達はその姿を
見るだけで彼女が絶頂を味わっていると判る光景だった。清楚な美貌が後悔と快楽の混ざった
淫らな惚けた色に染まり、そんな激しい絶頂の後、彰子は決まって涙を流す。――その風情が、
歪んだ教育を受けている子供達の嗜虐性を更に強める事を彰子は知らない。
 中庭の隅の花々の香りに、精液と彰子自身の淫らな牝臭が混ざる中、最後の一滴までを
膣奥に注いだ子供が彰子の腰から離れる。
 繰り返される性交にわずかに腫れた、柔毛の剃られた下腹部のその綻んだ膣口から、
どろりと濃密な白濁した糸がやや項垂れた凶器へと伸び、そして重く切れた。

=====
 説明不足なので書いてみたらコテコテでござるの巻。
 コテコテ設定苦手な方、すみません。
0148名無しさん@ピンキー2010/05/19(水) 05:50:44ID:ADcqxqtX
 要推薦状の男子校で教師は男性のみ。
 若い容姿端麗な『掃除婦』複数在籍(教師生徒共に陵辱可)。
 生徒の父兄が校内滞在時は案内係随行(案内係無しは下賎と認識される)。
 姉妹校でここより更に少数な女子校あり(彰子の義姉はその出身)。

 ――そんな設定だったりします。
 牝奴隷教師生徒は魅力だけど敬えない相手では授業にならないので無しです。
0150名無しさん@ピンキー2010/05/20(木) 19:46:24ID:/NuECET+
逆にしょたちんぽを貪るお姉さんの巣だったりするんだろう
そこから反逆する鬼畜ショタとかいたらいいな
0151名無しさん@ピンキー2010/05/22(土) 19:14:30ID:0qSQ4FAZ
ショタっ子のことだから避妊とかなんて考えないだろうな。
前戯も無くただ我武者羅に突っ込むだけで、「外に出して」とか言っても良く分かってなくて中で出しまくっちゃうんだろう。
0152名無しさん@ピンキー2010/05/23(日) 16:01:12ID:/MWgTzJd
そういや実際は先走り液のほうが妊娠しやすいからコンドーム着けなきゃ中出しでも外出しでも、妊娠する確率はほぼ変わらないとか聞いた事が
0153名無しさん@ピンキー2010/05/27(木) 10:35:04ID:o8XfucWm
保守
0155名無しさん@ピンキー2010/05/30(日) 12:42:22ID:4iZD74ff
性玩具にされてたショタっ子が逆襲にでてほしい。
「お姉さん、気持ちよくなりたかっただけなんでしょ」って言いつつペットボトルを押し込んだり。
0156名無しさん@ピンキー2010/05/30(日) 16:27:36ID:aEQwx3H0
>>155
実は鬼畜だった性奴ショタか
0157名無しさん@ピンキー2010/06/02(水) 19:03:23ID:A4yBSxtT
規制でずっと書込み出来ませんでしたけど……、

女子校はスレに反するから深くは書きませんが、
・執事と小姓はもし入れても貞操帯付きの舐め犬状態。
・基本百合ごっこ。セックス禁止。ただし特別室のお嬢様は歴代超S両刀。

男子校は、
・下賎の女は入退出時に全裸身体検査あり(膣洗浄含む)。
・生徒は基本中出し。校医の検査洗浄+関係者の大病院で中絶あり。
・童貞喪失頃は中出しだけで満足するが、卒業の頃はほぼ立派な御主人様になる。

 ショタが逆襲でどうこうとか制裁どころじゃ済まないと思われます。
 まぁ規制で亀にも程があるのでやめておきます。
0158名無しさん@ピンキー2010/06/06(日) 06:54:40ID:ENP1i1i5
お母さんを襲って
「赤ちゃんできちゃう」って言われて「ちょうど弟か妹が欲しかったんだ、生んでよ」
って言っちゃうショタっ子はこのスレの範疇でしょうか?
0160名無しさん@ピンキー2010/06/08(火) 01:14:11ID:6+RSElfI
投下期待
0164名無しさん@ピンキー2010/06/23(水) 04:35:14ID:2VLHGn/u
投下期待
0165名無しさん@ピンキー2010/06/24(木) 00:10:18ID:9YrofITg
ウックヤシイッ
0168名無しさん@ピンキー2010/07/03(土) 08:59:21ID:v35dQz5d
「ボク、妹がほしいって言ったじゃないか」
 まだランドセルを背負った可愛らしい『お兄ちゃん』の見舞いが微笑ましいのか、和やかな
表情で看護婦が病室から退出した途端、智明の口調が拗ねたものに変わった。
「で、でも可愛い弟よ。とても元気」
「……。弟なんてほしくない」
「智君、お兄ちゃんなんだからそんな事……ひっ!」
 母のベッドに並ぶベビーベッドにはもう興味がない様子の智明は、不機嫌そうな表情のまま
女体に手を伸ばした。授乳期の張り詰めた乳房をネグリジェの上から掴み、揉みしだく小さな
掌の下で、パッドへと母乳が溢れる。だが母の口から溢れたのは悪戯を咎めるものではなく、
どこか艶めいた悩ましい呻きだった。
「ママ、感じちゃうと男の子ができやすいんだってインターネットで読んだよ。――ママいんらん
だからなぁ…すぐボクのチンコでひいひい泣いちゃうのが悪いのかなぁ」
「だめ…っ、駄目よ智君、ここ病院なのっ」
 産み落とした我が子に遠い昔乳を与えたのは当然母親として忘れてはいない。そして今
授乳すべき赤子が眠っているそのすぐ近くで、まさに赤子の父親に…まだ男になって1年と
経たない、そして父親の自覚もない我が子に乳房を揉まれ、己の中の牝がどくりとうねり、
乳房からは母乳が、そして膣内が潤んでしまうのを感じ、母は何度も首を振る。
「――もう赤ちゃん作れるんだよね?今度こそ妹にしようよ」
「縫合とかもしてるの、だから今は駄目、ね……、あぁ……もう駄目よ、パパに申し訳ないで
しょ?」
 まだ幼さの残る息子の手が夏掛けとネグリジェを除けるのを拒めないのは産後の体力の
不足なのかもしれない…それは言い訳だと感じる母の膣口が術後の鈍い痛みを訴えながら、
とろりと濃い露を溢れさせ、赤子を産んだその道がざわめき淫らな蠢きを思い出し、そして
母の痛みを鈍らせていく。

保守
0170名無しさん@ピンキー2010/07/09(金) 02:24:22ID:3fFOSAmp
投下期待
0172人のようなゴミ ◆iQ7ROqrUTo 2010/07/13(火) 13:20:34ID:lv42tzh0
『従兄の新妻と』
中学生のガキが従兄の新妻に夜這いかけて寝取る話。
色々な視点での評価が欲しいから、別スレに投下したものを転載する。
気に食わなきゃスルーしてくれ。
ttp://www1.axfc.net/uploader/File/so/45189.txt&key=ntr
pass ntr
0173名無しさん@ピンキー2010/07/14(水) 19:39:40ID:SSquvf/Y
ガキがおっさん臭過ぎるな
「冷酷で経験豊富なガキ」というより
女に恵まれずミソジニー持ちのおっさんが
中身そのままで子供に憑依したような…

三十過ぎのおばさんどうのこうの〜、みたいな記述がしつこいせいかも
0174名無しさん@ピンキー2010/07/16(金) 05:07:32ID:v9KL/7OY
>>172
エロかったし良いと思ったが
確かにこのスレ的な視点だと、折角の中学生男子という設定がまるでいきてないのが残念かな
他は良いんだけど
0175名無しさん@ピンキー2010/07/16(金) 22:15:18ID:AHGQ2Vho
性格まがってんだろw
0176名無しさん@ピンキー2010/07/18(日) 23:16:12ID:kiI/+f5E
ところでリコーダーとランドセルのアレはショタでいいのか?
0177名無しさん@ピンキー2010/08/03(火) 21:52:57ID:eZYWrW5o
保守
0178名無しさん@ピンキー2010/08/04(水) 13:05:41ID:6h4ebCgN
私は美代子、25歳の人妻です。
最近まで…浮気をしていました。
恥ずかしい話ですが、私が子供を産めない体だとわかって、夫が私の相手をしなくなって…
自分の情欲を抑えきれず…でも、もう別れました。
本当に夫には申し訳ないことをしたと思っています。今は、浮気したことが夫にバレてないことを祈るだけです。


「あ、美代子さーん」
一瞬見ただけでは女の子かと見間違えてしまうほどかわいらしい男の子が私に気づいて近づいてきます。
「海斗君、こんにちは …わっ」
「こんにちはー」
海斗君は私に抱きついて、顔を埋めながら挨拶を返してくれました。
私は身長が180cmもあり、海斗君は10歳ぐらいでしかも小柄なため私とは二回りも三回りも身体の大きさに違いがあります。
よく懐いてくれています。お母さんを亡くしてしまっているため私にお母さんを重ねているのでしょうか。
私はそんな海斗君が不憫であり、また子供を産めない私にとっても彼の世話をすることは子供ができたようで幸せでした。

海斗君にご飯を作ってあげることは前からときどきやっていたのですが、浮気を止めてからは更にその回数が増えました。
夫は相変わらず出張であまり家に帰って来ない、そんな心に空いた穴を埋めるため…
「ねぇねぇ美代子さん これ見てよ」
「!!」
海斗君が見せてきた写真を見て私は愕然としました。そこには私の浮気現場が…更に浮気相手とのセックスの現場まで写されていたのです。
「…っ、ど、どうやって… それに…か…彼とは別れたの!」
頭は真っ白になり、自分でも何を言っているのかよくわかりません。
「お願い、写真を返して……」
「美代子さん、僕とも"浮気"してよ」

海斗君は私に勢いをつけて抱きついてきました。いつもなら体格差があるため受け止めるのですが、気が動転してそのまま押し倒されてしまいました。
「あっ、や、やめて海斗君!」
私より遥に小さな男の子を振り解くことができません。
「ねぇ、僕と"浮気"してよ そうしないと写真をみんなにバラまいちゃうよ」
この一言で、私は抵抗することを許されなくなりました。
「わ、わかった…わ…」
「それじゃ、この写真みたいに裸になってよ」
命じられるまま裸になります。10歳の少年に裸になれと命じられ、それに従う…どんなに屈辱的なことでしょうか。
しかし、それに反するように私の情欲は燃え盛るのです。
「はぁっ、もう我慢できないよっ!」
海斗君は自分のペニスを取り出し、いきなり私の性器に突き立てました。
「ああんっ、海斗君、だめっ」
前戯も何もありませんでしたが既に私の身体は彼を受け入れる準備が整っていたようです。
彼の未成熟なペニス、私の大柄な身体から比べたら遥に小さい"それ"に私は支配されます…身体も心も。
「海斗君、海斗君!だめぇ!私!ああっ!」
「"あなた"って呼んでよ、美代子さん!」
そんな…夫に対する裏切り行為を…しかし、私の身体はもう完全に彼に支配されていました。
「ああっ、あなた!あなた!気持ちいいですっ!イクーっ!!」

こうして、私と彼の擬似親子関係は擬似夫婦関係になったのです。
0180名無しさん@ピンキー2010/08/04(水) 19:19:49ID:ucfslRbK
旦那にバレない内に浮気相手と別れただけで、
離婚はしてないぞ。
0184名無しさん@ピンキー2010/08/10(火) 10:15:30ID:i2nhlPaE
旦那が単身赴任で家に一人のトランジスタグラマーな若妻が
夏休み中の近所の小学生達に輪姦され、家を溜まり場にされて

24時間、首輪をつけられてガキの精液便器状態ってのもいいな
0185名無しさん@ピンキー2010/08/11(水) 05:20:15ID:mMpfmX22
>>184
素晴らしいな、トランジスタグラマって事は小柄だろうし
小学校高学年の腐れ不良共なら力づくで輪姦出来そうだな
0186名無しさん@ピンキー2010/08/12(木) 02:29:02ID:0tp4+m8J
その設定で是非投下を…
0188名無しさん@ピンキー2010/08/22(日) 09:24:20ID:f3OXjws1
保守
0189名無しさん@ピンキー2010/08/24(火) 09:09:46ID:yaN4I1or
夏休みで調子に乗ったクソガキが美人な大人の女性を集団で陵辱する話期待
0192 ◆iQ7ROqrUTo 2010/08/30(月) 22:55:55ID:Az89LooW
投下始め。
十分以上停まったら連投規制かトラブルだと思ってくれ。
0193 ◆iQ7ROqrUTo 2010/08/30(月) 22:56:47ID:Az89LooW
『息子の友達に犯されました』


 初めまして、私は三十五歳の人妻(S夜)です。
今日は皆様に是非聞いていただきたいことがあってスレッドをお借りすることにしました。
 聞いていただきたいこととは他でもない、来年小学六年生になる私の息子(U)の友達、来年中学に上がるTくんのことです。
 実は私は二ヶ月ほど前、そのTくんと男女の関係を持ってしまったのです。
いいえ、「しまった」のではありません。「しまっている」のです。昨日も彼に一杯抱かれてしまいました。
きっと今日も彼は私を抱きに来るはずです。こんなことはいけないとわかっているのに、
体が彼から離れてくれず、体に触れられるともう拒めないのです。
 話題が逸れてしまいました。すみません。本題に戻ります。
 今日、この場を借りてお話ししたいのは、私が彼と関係を持ってしまった日のことです。
少しの間、スレッドをお借りしてよろしいでしょうか。

 ありがとうございます。それでは、話を始めさせていただきます。

 今から三ヶ月ほど前の春の日のことでした。
 その日は天気予報は晴れとなっていたのですが、予報は大外れもいいところで、
昼頃から天気が崩れ、滅多に見られないほどの土砂降りになりました。
 それは丁度、息子のUの下校中のことでした。この日は特別日程か何かで、帰りが普段よりも早かったのです。
 予報を信じきって、折り畳み傘すら持っていかなかったため、帰宅したUはすっかり濡れ鼠になっていました。
Uと一緒に下校していた一つ年上のTくんも、全身ずぶ濡れでした。
 その時、丁度、エクササイズの汗を流すためにお風呂を沸かしてあったので
(恥ずかしながら私は控え目に言って「ぽっちゃり系」なのです)、
私はUにすぐにお風呂に入るように言いつけ、Tくんにも一緒に入っていくよう勧めました。
 二人をお風呂に追い立てた私は、Uの服を洗濯機に、Tくんの服を乾燥機にそれぞれ放り込み、
当座の二人の着替えを用意しました。
その後、Tくんのご両親に、濡れ鼠になったTくんを預かっている旨を連絡しました。
 全てを終えたところで、私はふと思いました。私が汗を流すために沸かしたお風呂なのに、
どうして私は子供達にそれを譲った挙句、こうして汗まみれのまま二人が上がるのを待っているのだろう。
 そこで私は、それならば、一緒に入ってしまえばいいのだ、という結論に達しました。
どうせ片方は息子だし、もう一人も所詮は小学生だから、という甘い考えでした。今思えば、
これが私の運命を決してしまったのです。ここで違う選択をしていたら、
私がTくんのものにされてしまうのは、少なくとも、この時ではなかっただろうと思います。
 私は脱衣所に行き、湯煙に曇るガラス戸越しに、
「お母さんも入っていい? さっきまで運動してたから、もう汗だらだらなのよ」と問いかけました。
 息子は友達の前で母親と入浴するのが恥ずかしいらしくあからさまに不満そうな声で
「やだよ、後にしてよ!」と言いましたが、Tくんが二言三言息子をたしなめ、
「おばさん、どうぞ! おばさんが入るために沸かしたんでしょ? 遠慮なんかされたら申し訳なくなっちゃうよ!」
と言ってくれたため、結局、息子も引き下がりました。
 思えば、ここで少しは怪しむべきだったのです。何か下心でもない限り、思春期の男の子が
異性――たとえ自分のお母さんよりも年上のおばさんであっても――の前で裸を晒すことに
抵抗を感じないわけがないのですから。誠実そうな声音と優等生という評判に惑わされず、
そのことに冷静に思い至っていれば、あんな無防備な姿を晒すこともなかったのです。
 愚かな私はTくんにお礼を言って浴室に入りました。勿論、タオルなんて巻きませんでした。
子供相手に変に意識しては、むしろ逆効果だろうと考えたのです。
 二人はもう頭と体を洗い終えていたようで、仲良く湯船に浸かっていました。
まるで兄弟のようで、とても微笑ましく感じました。
 私がシャワーでさっと体を濡らしていると、ざばっとお湯を飛ばしながら、Uが勢い良く立ち上がりました。
 飛んだお湯がTくんの顔にかかったのが見えたので、そのことを注意しようとしましたが、
それよりも先にUが口を開きました。
「母さん、T兄ちゃんのチンチンスゲーんだぜ! 見てみろよ!」
「えっ? ええ?」
 私は何を言われているのか咄嗟に理解できず、反応できずにいました。
私が言葉に詰まっていると、業を煮やしたようにUがTくんの手を取って立ち上がらせました。
0194 ◆iQ7ROqrUTo 2010/08/30(月) 22:58:49ID:Az89LooW
「もう、馬鹿なことしないの! ごめんね、うちの馬鹿息子が――」
 息子を叱りつけ、Tくんに謝ろうとして、私は絶句しました。
 下の毛も疎らなTくんの股間に重たげにぶら下がるものの実在が信じられなかったのです。
Tくんは体格も良かったので股間にも相応のものがついていて当然ですが、悠然と垂れ下がったそれは、
明らかに分不相応でした。萎えた状態で、欲望を露わにした時の主人と同等以上の大きさがありましたし、
皮もきちんと剥けていました。私は主人のものしか知らないのですが、
直感的に、Tくんのものが並外れて逞しいものだということがわかってしまいました。
 更にその印象を強調したのが、隣に立つ息子でした。息子のものは小学生に相応しい可愛らしいものです。
指程度の大きさで、先っぽは長い余り皮で尖っていました。
 その小さなもののせいで、余計にTくんのものが巨大に見えてしまったのです。
 圧倒されて私は思わず生唾を飲んでしまいました。
 でも、息子の友達のものを見て「男性」を感じてしまっただなんて、気づかれるわけにはいきません。
私はUの顔にシャワーを浴びせて「馬鹿なことするんじゃないの!」ともう一度叱りつけ、そっぽを向きました。
 Uは「何だよ、折角見せてやったのに」などと不満そうにぶつぶつ呟き、
「俺もう上がるから」と言って出ていってしまいました。
 Tくんと私。生まれたままの姿で二人きりでした。先程見てしまったもののせいで、
私はとても居心地の悪い思いをしてしまいました。Tくんの雄大なものが頭の中から消えてくれず、
そうして息子の友達、小学生を男として意識してしまっている自分に嫌悪感を覚えずにいられませんでした。
 私はTくんから意識を離すため、シャワーでお湯を頭から被りました。
 髪が大体湿ったかと思う頃、勝手にシャワーが止まりました。
どうしたのだろうと思って薄く目を開けると、こちらに迫ってくるTくんの上半身が見えました。
「あっ」と気づいた時にはもう遅く、彼に抱きつかれていました。
「Tくん、何をするの!」
 私は慌ててTくんを引き離そうとしましたが、子供とはいえ、小学校六年生ともなればその力は女性には脅威です。
しかも彼は既に中学生と言っても通用するほどの体格の持ち主でした。不意を突かれた上、
こちらが戸惑っている状態ではどうしようもありません。
あっさりと床に組み伏せられてしまいました。
 お腹を硬い棒状のものが擦りました。そのよく知っている、
しかし知っているそれとは大違いの感触にはっとし、視線をそちらに向けました。
 案の定、それは、私の脚の間に体を割り込ませて圧し掛かってくる、Tくんのものでした。
先程のだらりと垂れ下がっていた人畜無害な姿を捨てて、お腹につきそうなくらいの急角度で立ち上がり、
凶悪な本性を現していました。主人のものが子供の玩具に見えてくるような猛々しさでした。
 この子は私を犯す気だ、とはっきりと理解しました。理解した瞬間、逃れようとしました。
 ですが、しっかりしがみつかれてしまっているため、簡単には抜け出せませんでした。
勿論、それでも大人と子供ですから、叩いたり蹴ったりすれば簡単だったでしょう。
それで駄目でも、男性には鍛え様のない弱点があります。
 でも、相手は見ず知らずの変質者ではないのです。よく見知った相手、息子の友達、幼い子供なのです。
そんな子供に酷いことなんてできるわけがありません。私はTくんを傷つけないよう配慮しながら抵抗していたのです。
 今思えば本当に愚かでした。本気で抵抗しなければならない時に躊躇ってしまったのですから。
「駄目、駄目よ! 子供がそんなことしちゃ駄目! 今やめれば怒らないから……やめて、やめなさい!」
 騒ぎが外に漏れては外聞が悪いとも思い、声を潜めてTくんを叱りつけましたが、
そんなものが効果を発揮するわけありません。
 Tくんは中途半端な抵抗を征服して私の体を這い上がってきました。
顔同士が近づいたかと思った次の瞬間には、唇を奪われていました。
 舌先が唇に滑り込んできた瞬間、反射的に噛みつきそうになりましたが、寸でのところで踏み止まりました。
そのおかげでTくんの舌は今も健在ですが、そのせいで、口の中への侵入を許すことになってしまったのです。
舌が力強い動きで口の中を暴れ回りました。
 しかも、Tくんの狼藉はそれだけでは終わりませんでした。
荒々しい舌が口を蹂躙する傍らで、悪戯な手がおっぱいを優しく揉み解していきました。
 Tくんのキスと愛撫は「大人」の域に達していました。
0195 ◆iQ7ROqrUTo 2010/08/30(月) 23:00:17ID:Az89LooW
私のようなおばさんの口を美味しそうに貪る濃厚なキスに頭がくらくらし、
小学生にしては大きな、でも、子供の手が、私の無駄に大きなおっぱいを一生懸命に捏ね回す刺激に、
大事な場所がじゅん、となるのが感じられました。
久しぶりに与えられた男性による刺激に、私の体はどんどん潤いを取り戻していきました。
 抵抗してこの子を叱りつけなければいけない。
 この子に身を委ねてもっと気持ち良い思いをさせて貰いたい。
 この時、心の中では、良識ある大人としての倫理観と、一匹の雌としての欲望との葛藤が起こっていました。
どちらもとても強い感情でしたから一向に決着がつかず、私は雁字搦めにされ、
動きを封じられてしまいました――と、そう言えれば格好がつくのですが、
全力で抵抗しなければならないのにそれができなかった、という時点で、
本当のところ、どちらが勝っていたのかは明らかです。
 私の体から段々抵抗する力と意志が抜けてきたのがわかったらしく、
Tくんは口を離して体を下へとずらしました。彼の顔がおっぱいの谷間辺りに来ました。
「おばさんのおっぱい、良い匂いがするね」
 Tくんはまだろくに汗も流していない蒸れた谷間の匂いを鼻を鳴らして嗅いでいました。
恥ずかしさで顔が真っ赤になってしまいました。
「やめて、そんなの嗅いじゃ駄目!」
「だって良い匂いがするんだもん」
 左右の手でおっぱいを揉みしだき、Uに散々吸われて肥大して黒ずんだ乳首を抓るTくんは、胸の谷間の舐め始めました。
「しょっぱいね」
「き、汚いから、よして! よしなさい……!」
「ええ? でも、おばさんだって気持ち良いんでしょ?」
 顔を上げたTくんが片手を私の下腹部に滑り込ませました。
すべすべした子供の手が一度も処理したことのなかった陰毛を掻き分け、私の恥ずかしい場所に触れました。
 くちゅり、と水気を含んだいやらしい音がしました。
「ほら、こんなにぬちゃぬちゃしてる」
 Tくんの手が手品のような複雑な動きでだらしなく湿った入口を責め、私の中を耕し始めました。
 私は咄嗟に両手で口を覆いました。心地良さのあまり声が出てしまいそうになったからです。
Tくんは上の方だけでなく、下の方の扱いも一人前以上でした。
 最も大事な場所を、夫以外に見せたことのない大切な場所を、
Uが生まれてきてくれた時に通った神聖な場所を、Tくんは無遠慮に、容赦なく責め立ててきました。
 私が押さえた口元からはしたない声を漏らしながら盛大な絶頂に達してしまうのに時間はかかりませんでした。
Tくんの指が充血したお豆を摘まみ上げた瞬間、電気が走ったようになりました。
頭の中が真っ白になって、体が震え、勝手に反り返って腰を突き上げてしまいました。
 波が去った後、私は力の入らない体をだらりと投げ出して、翳むような視界の中で天井をぼうっと見上げていました。
 でも、その悪夢のような心地良さの余韻にゆったりと浸っている暇はありませんでした。
脚の付け根に疼くような感覚が生まれたと思った時には、もう手遅れでした。
熱いものがお腹の中から駆け出し、股間の辺りをじんわりと温めていきました。
 それはとても馴染み深い感覚でした。毎日欠かさず何度も何度も味わってきた感覚です。
私はもつれる舌を必死に動かしてTくんに慈悲を乞いました。
「あっ、い、嫌、駄目、見ないで……」
 懇願は残酷に拒絶されました。
「おばさん、気持ち良過ぎてお漏らししちゃったんだ」
「やめてぇ……」
 正面に膝立ちになったTくんは、飛沫がかかるのも構わずに私の脚を掴んで持ち上げました。
私の恥ずかしい場所、見せてはいけない場所が中まで露わになってしまいました。
 私はもう恥ずかしくて堪らず、手で顔を覆って啜り泣いてしまいました。
 恥ずかしい噴出が終わってくれたところで、Tくんがそこを覗き込みながら言いました。
「一杯出たね」
「どうして……」
 私は問わずにいられませんでした。
「え? 何?」
「どうして、こんな酷いことするのよぉ……」
「だって俺、前からおばさんのこと、いいなって思ってたから。絶対エッチするって決めてたんだ」
「き、君、自分の言ってることがわかってるの? 何を言ってるかわかってるの?」
「わかってるよ。おばさんのこと、俺のものにするって言ってるんだよ」
「駄目、駄目よ、そんなこと……ねえ、今ならまだ引き返せるから、ね、だから、やめよう?」
 Tくんは静かに首を横に振りました。
「K子さんとM香お姉ちゃんとエッチしちゃったし、もう後戻りなんかできないし、したくなんかないよ」
「えっ、ちょ、ちょっと、Tくん!?」
0196 ◆iQ7ROqrUTo 2010/08/30(月) 23:02:08ID:Az89LooW
 私はTくんが何を言っているのか咄嗟に理解できませんでした。あのK子さんが、あのM香ちゃんが、
あの真面目な奥様が、あの可愛らしい新妻が、小学生と関係を持っているなんて、私には信じられませんでした。
このことと、K子さんとM香ちゃんの相次ぐおめでたとの関連に私が思い至ったのは、もう少し後のことでした。
 Tくんは私の驚きには興味も示さず、そっと私の蕩けてしまった場所に指を挿し込みました。
「……うん、これくらい濡れてればいいよね。もう我慢できないや。舐め舐めはまた今度してあげるからね」
 言うなり、Tくんはその猛り狂ったものを押し当ててきました。
まだ入口に触れただけなのに、とても熱く、とても硬く、とても逞しく、凄まじい存在感でした。
 力の入らない体を叱咤し、必死に逃れようと身を捩りました。
「だ、駄目っ、それは絶対駄目! 私は人の奥さんなの! 
あなたの友達のお母さんなの! しかも、あなたのお母さんよりも年上なのよ!」
「そんなのどうでもいいよ。おばさん綺麗だし」
 必死の説得を軽く受け流し、Tくんが腰を進めてきました。
圧倒的な塊が久しく通る物もなかった恥ずかしい穴を押し開いて入ってくるのが感じられました。
 逃げようとしても駄目でした。Tくんは私の腰からお尻にかけてをしっかりと捕まえていたので、
元々力の抜けていた私は、軽く身を捩る程度のことしかできませんでした。
 ずぶずぶとTくんのものが私の中を埋めてきました。主人のものより一回りも二回りも大きな塊に、
ぴっちりと閉じていた内部を我が物顔で押し拡げられ、私は心地良さと、
小学生に犯されて感じてしまう自らの情けなさとに、嗚咽の声を漏らしました。
 Tくんの前進が停まりました。
既に二人の腰は密着していて、あの逞しいものが根元まで私の中に潜り込んでいました。
お腹の中には今までに感じたことのない圧迫感と存在感がありました。
 Tくんが覆い被さってきました。私の顔の少し下に彼の顔がきました。
 Tくんは私のおっぱいを舐め上げながら嬉しそうに顔を綻ばせました。
「おばさんの体、すっごく気持ち良いよ! 温かいし、おっぱい大きいし、
お腹ぷよぷよしてて柔らかいし、オマンコぬるぬるしててきゅうって吸いついてくるし……」
 型崩れしてきた大きいだけの胸。屈むと段ができるだらしないお腹。蜘蛛の巣が張りかけた黒ずんだ恥ずかしい場所。
Tくんは、私が嫌で嫌で仕方がなかったところを褒め称えてくれました。
犯されている最中だというのに、節操のない女の部分が反応してしまいました。
 私の変化を敏感に感じ取ったのか、Tくんが腰を遣い始めました。
 それは子供の腰遣いではありませんでした。荒々しさと細やかさを兼ね備えた女殺しの動きでした。
胸とお腹についた贅肉が揺れ動くほどに激しい突きの中にも私の弱い所を狙い打つねちっこさが、
螺旋を描くような技巧的な動きの中にも叩きつけてくるような激しさが、それぞれ含まれていました。
しかもその間、口や手が怠けることはなく、おっぱいや、
それだけでなく、お腹の肉までも愛撫されてしまいました。
どれだけの才能に恵まれ、どれだけの経験を積めばこうなれるのか、私には想像もつきません。
 私の体は際限なく燃え上がっていきました。
 主人しか知らなかった身で主人以外の男性を受け容れている事実。
 その男性が息子の友達、小学生である事実。
 年端もいかない子供に強引に組み敷かれている事実。
 これらの背徳的な事実が興奮を助長しました。
この時既に、私はTくんを叱りつける資格を失っていました。
背徳を共有し、一緒になって快楽を貪っていたのですから。
 一突き、一捻りごとに、一揉み、一吸いごとに、一掴み、一撫でごとに理性が崩れていくのを感じながらも、
一欠片の理性が命じるままに、私は声が外に漏れないよう必死に手で口を押さえていました。
 いつの間にか、意識は「この状態から脱すること」から「この状態を周囲に知られないようにすること」
へと移り変わっていました。きっとこの時にもう私は実質的に屈服していたのでしょう。
「おばさん、声出したくないんなら、これ使いなよ。ほら、口開けて」
 私の上で汗だくになって腰を振っていたTくんが、一旦動きを停め、
それまで彼が使っていた手拭いを口元に差し出してきました。これを噛めというのでした。
 私は迷わずそれを噛みました。力一杯噛みました。
 私の準備が整ったと見たのか、Tくんの動きが一層激しく深いものになりました。
驚くべきことに、今まではまだ本気ではなかったようなのです。
0197 ◆iQ7ROqrUTo 2010/08/30(月) 23:04:03ID:Az89LooW
 削岩機のような激しい腰遣いに女の芯を蕩かされ、
鉄の棒のように硬い突きに貞操を打ち砕かれてしまうまで、長い時間は必要ありませんでした。
気づけば私は自由になった手をTくんの意外と広い背中に回し、脚をがっしりとした腰に絡めている始末でした。
 そして、Tくんのものが私の奥の弱点を強く押し込んだ瞬間のことです。
この少し前に失禁してしまった時に似た、しかしそれとは比べ物にならない強烈な電流が全身を駆け巡りました。
 私は噛み千切ってしまいそうなほど強く手拭いを噛み締め、
声にならない声を上げてTくんに一層強く抱きつきました。
恥ずかしい部分も同様に、激しくのたうちながら、Tくんに強く抱きついてしまいました。
 Tくんは腰だけを猛烈に振り出し始めました。絶頂に達している最中の中を激しく擦られ、
突かれ、捏ね回され、私は苦痛と紙一重の恐ろしい快楽の渦に落とし込まれてしまいました。
 やがてTくんが「うっ」と呻いて、私のお腹の肉にめり込むほどに強く下腹部を押しつけてきました。
直後、びくんびくんとTくんの腰が震え、中に埋め込まれたままのものが逞しい脈動を始めました。
一度脈打つたび、信じられないくらいに熱くて重たいものが私のお腹の中に当たるのが感じられました。
「だ、駄目っ、抜いて、抜きなさいっ……!」
 Tくんが射精していることに気づいた私は、手拭いを吐き出し、必死に彼を引き剥がそうとしました。
 でも、胴体にしっかりと組みつかれてしまっていましたから、絶頂のせいで骨抜きになっていた私では、
とてもではありませんがどうにもなりませんでした。
 Tくんは心地良さそうに呻きながら腰を動かし、びゅくびゅくと精液を吐き出すものを私の奥に押しつけていました。
 長い、とても長い、大量の射精を終えたTくんは、満足気に息を吐き出し、私の顔を見て笑いました。
「こういうの、イキマンコって言うんだよね? イキマンコの中で出すのってやっぱり気持ち良いね。
精液頂戴って吸いつかれてるみたいでさ」
「き、君ね……自分の、やったことが……わかってるの……?」
 私は息絶え絶えになりながらも、大人としての義務を果たそうとしました。
「うん。おばさんのオマンコに中出ししたよ」
「そういう汚い言葉を使っちゃ駄目!」
「今時、これくらい普通だよ。堅いなぁ、おばさん。体はこんなに柔らかくてふかふかなのに」
 Tくんが密着したままの体を擦りつけてきて、
私はその若く瑞々しい肌と男らしい筋肉の感触にどきりとしてしまいました。
「ふざけないで! ……とにかく、早くそこどいて! 抜きなさい! 
早く掻き出して洗わないと……ああ、もう、病院行かなきゃ駄目かしら……
早くどきなさい! 赤ちゃん出来ちゃったら大変だってことは君だってわかるでしょ!?」
「やだよ。俺はおばさんのこと妊娠させるためにしてるんだよ? どくわけないじゃない」
「妊……娠……Tくん、君、一体……」
「だから、おばさんの中に一杯中出しして、俺の赤ちゃん妊娠して貰うんだって言ってるじゃないか! 
おばさんは今から俺のものなの! わかった?」
「ば、馬鹿なこと言わないで!」
 そう返した直後、私は「妊娠させる」という言葉から、恐ろしい考えに辿り着いてしまいました。
 私は、できれば外れていて欲しいと思いつつ、同時に間違いなくそうなのだろうと確信もしつつ、
恐る恐るその疑問を口にしました。
「ね、ねえ、Tくん。まさかとは思うんだけど、K子さんとM香ちゃんって……」
 Tくんは誇らしげに絶望的な答えを寄越しました。
「そうだよ! 俺の赤ちゃん妊娠してくれたんだよ! ね、次はS夜さんの番だよ。
ほら、まだ俺の硬いでしょ? まだまだできるよ! もっと中に出してあげるから、早く妊娠してね」
 さりげなく私のことを名前で呼びながら、Tくんはあの悩ましい腰遣いを再開しました。
 この後、お風呂場で二回、最初に襲われた時を含めると三回、中出しされてしまいました。
 二回目は最初と同様の正上位でした。違ったのは、私が絶頂に達しても、Tくんが射精しなかった点です。
Tくんはまるでゲームか何かを楽しむように、自身は達さず、私だけを何度も何度も絶頂させました。
私が数えきれないほどの絶頂を迎え、意識が半ば朦朧としてきた頃、Tくんはようやく射精し、
彼の言うところの「イキマンコ」の中に沢山の精液を注ぎ込んできました。
 最後の一滴まで出しきるように腰を突き出した後、Tくんはまだ硬いままの若々しいそれを抜き、私から離れました。
0198 ◆iQ7ROqrUTo 2010/08/30(月) 23:05:36ID:Az89LooW
 私の恥ずかしい所から、ゼリーのようにぷるぷるとした濃厚な精子が漏れ出すのがわかりました。
愛液と混ざったそれが、とろとろと大事な場所からお尻に向かって零れていきます。
 私は酷く惨めな気分になりながら、これで解放して貰えるのではないか、と内心で期待しました。
 ですが、体力と精力の有り余っている性欲旺盛な若い少年がこの程度で満足するはずがありませんでした。
「もう、だらしないなあ。折角出してあげたんだから、吐き出しちゃ駄目だよ」
 Tくんは私の股間を指でなぞり、零れ落ちたものを再び私の中に押し込みました。
そのまま栓をするように指を入れたまま、片手を私の腿にかけました。
「そのまま四つん這いになって」
 私は抵抗しようとしましたが、私の中で鉤のように曲げられた指に引っ張られてはどうしようもありません。
あっさりと、主人に対しても取ったことのない、あの恥ずかしい四つん這いの姿勢、
男性にお尻を掲げて全てを差し出すあのはしたない姿勢を取らされてしまいました。
 こんなことになるのなら、昔主人にせがまれた時に拒まなければよかった、と心底から思いました。
 Tくんが私の後ろに膝立ちになり、お尻を鷲掴みにして荒々しく押し開きました。
これで恥ずかしい部分が何もかも丸見えになってしまいました。
年端もいかない男の子に女としての全てを見られる羞恥に、私は手拭いを噛んで嗚咽を堪えました。
「うわあ、S夜さんって毛が凄いんだね。お尻の穴までボーボーじゃない」
「やめてっ、そんなの、嫌ぁ……」
「恥ずかしがらなくていいよ。俺、こういうの好きだもん。
ああ、もう凄い興奮してきちゃった。我慢できないから入れるね!」
 荒い吐息と共に、欲望で硬くなったものが擦りつけられるのを感じました。
圧倒的なものが押し入ってきたのはその直後です。
 すっかりその大きさに慣れ親しんでしまった私の体は、苦もなくTくんを呑み込みました。
 お尻を鷲掴みにしたまま、Tくんが腰を打ちつけてきました。
 肉と肉がぶつかる音と、Tくんの荒い息遣い、濡れた穴が掻き混ぜられる水音、
そして手拭いを噛んで堪える私の口から漏れる微かな喘ぎが浴室で反響しました。
「思った通りだ。S夜さんのお尻、柔らかくて気持ち良い! ずっとこうしたかったんだ! 
お腹とおっぱいも気持ち良かったけど、S夜さんはやっぱりこの大きなお尻だね!」
 お尻に腰を叩きつけながらTくんが弾むような声で言いました。
 それから、私は、しっかり踏ん張っていないと体が前に押し出されてしまいそうな
激しい腰遣いで責め立てられ、何度も絶頂に追いやられてしまいました。
 私が腰砕けになって床にへたばり、だらしなく俯せになっても責めは終わりませんでした。
Tくんはそのまま覆い被さってきて、背中に貼りつくようにして私を責め続けました。
 ですが、私がじきに達する、というほどに高まった頃、
Tくんが私の奥深くまでを貫いたまま、急に動きを停めました。
 急に快感を取り上げられた焦りのあまり、私は思わず自分からお尻を振ってしまいましたが、
そのことに気づいて愕然とするよりも先に、ぐっと押しつけられた逞しいもので縫いつけられてしまいました。
「S夜さん、ちょっと静かにしてね」
 この子は一体何を言っているのだろう、声なら手拭いで殺せているから問題ないはずなのに、
と私は訝りましたが、少ししてTくんの意図を理解しました。
 擦りガラスの向こう側に誰かが立ちました。
「母さん、まだ入ってるのかよ。相変わらず長風呂だな。Tくんもいるんだろ? 
うちの母さんに付き合って長風呂なんかする必要ないから、早く上がっちゃいなよ」
 Uでした。
 私が返事をしようと口を開けた瞬間、中に埋め込まれたものが動きました。
密着させた腰をTくんが螺旋状に回しているのでした。
「Tくん、お願い、今はやめて!」
 小声で必死に訴えかけましたが、動きが停まることはありませんでした。
「母さん? 風呂に入ってるんじゃないの?」
 Uの声に疑念の響きが混じりました。中を確認しようとしているのが、その手がガラス戸に伸びてきました。
「ほら、S夜さん、返事しないと。U、ここ開けるつもりみたいだよ」
 Tくんが意地悪く囁きました。
 今の状態で普通の話ができるわけがない。でも、そうしないと全てが駄目になってしまう。
このせめぎ合いの中、私はよりましな未来を選ぶべく、ガラス戸に向かって返事をしました。
0199 ◆iQ7ROqrUTo 2010/08/30(月) 23:07:58ID:Az89LooW
「は、入ってるわよ! ……ぁ……ひ……ゆ、湯気が、出ちゃう……から、開けないで!」
「何だよ、いるんなら最初から答えてよ」
「ご、ごめんね……ん……ちょ、ちょっと、気づかなくて……」
「しょうがないな、もう。俺、これから塾行くからね。鍵は閉めとくから。じゃ、いってきまーす」
 Uは一方的にそう言い放ち、軽やかな足音と共に去っていきました。
 少しして玄関が開け閉めされ、施錠される音が聞こえました。
 Tくんがいやらしく囁きました。
「二人っきりだね、S夜さん。もう声出しても大丈夫だよ」
 Tくんは私の手拭いを取り上げ、猛然と腰を振り始めました。
私が浴室中に反響するほど大きな啼き声を上げ始めたのは、その直後のことでした。
 そうして何度も何度も絶頂させられた挙句、三度目の中出しをされてしまいました。
 私の一番奥に濃厚な精液を送り込んだTくんは、満足気な吐息と共に体を離しました。
 これで終わった、と私はぐったりと横になりながら安堵しました。
股間からじんわりと溢れ出る精液と愛液の混ざり物の恐ろしい感触も、
その安堵の前には何ほどのこともありませんでした。
 でも、私の希望を悉く打ち砕いてきたTくんが、
この時だけ私の希望を見逃してくれるなどという都合の良いことがあるわけがありません。
「ちょっと休憩して、体綺麗にしたら、普段S夜さんがおじさんとエッチしてる部屋に行こうね」
 Tくんは夫婦の寝室で私を抱くつもりなのでした。
神聖な、余人の立ち入りの許されない場所で、そんな場所で、私を犯すつもりなのでした。
「お願い、もう、ここでなら好きなだけしていいから、だからそこだけは……」
 せめて貞操の一欠片でも守りたい。その一心で、自分の三分の一程度の時間しか生きていない子供に懇願しました。
「そこでしなきゃ、S夜さんを俺のものにしたことにならないから駄目。
でも、S夜さんがどうしても嫌だって言うんなら……」
「か、考え直してくれるのね……?」
 願いは無惨に打ち砕かれました。
「やめてあげてもいいけど、そうしたら、S夜さんとエッチしちゃったこと、みんなに言っちゃうよ。
S夜さんが俺のこと誘ったって。S夜さんが自分からお風呂に入ってきたことや、
俺達が長い間一緒に入ってたことはUも知ってるから、きっとみんな信じちゃうと思うよ」
 Tくんは幼い顔をした悪魔でした。悪魔の頭脳と悪魔の男性自身を持つ子供でした。
 私は、自分が置かれている状況をはっきりと理解しました。
どう足掻いても、重大な、受け容れがたい傷を負わずには抜け出せない罠にかかってしまったことを。
 私はもうTくんに逆らえませんでした。

 お風呂から上がった後、体を拭くのもそこそこに、私は服も着る暇も与えて貰えずに寝室に連れていかれました。
 Tくんは私を夫婦のベッドの上に押し倒し、圧し掛かってきました。
 濃厚なキスや丁寧な愛撫で私の体を再び燃え上がらせたTくんは、
興奮した様子で私の中に荒々しく入ってきました。
お風呂場でした時も相当なものでしたが、この時の方が、硬くて大きかったのを憶えています。
夫婦の寝室で人妻を抱く黒い興奮に昂っていたのでしょう。
 一旦自分が逃れられないことを知り、逃れることを諦めた後は、一直線でした。
避けられないのだから受け容れるしかない。本能が体をそう仕向けたのか、
私は自分でも信じられないほどにTくんのもので感じてしまいました。
 何度絶頂に追いやられたかは数えられません。中に熱い精液を注ぎ込まれた回数がどれだけかも曖昧です。
わかるのは、とにかく記憶が曖昧になるほどの快楽だった、ということだけです。
 行為が終わったのは、五時半を知らせる鐘の音が響いた頃のことでした。
お風呂場での分も含めると、私は四時間近くもTくんに抱かれていた計算になります。
 その日最後の中出しを終えたTくんは、時計をちらりと見て「そろそろ帰らなきゃ」と言いましたが、
さっさと体を離して立ち去ってしまうようなことはしませんでした。
しばし余韻を楽しむように私に抱きついたまま、キスをしたり、おっぱいを弄ったり、
髪を撫でたり、頬を寄せてきたり、まるで恋人のように私を扱ってくれました。
体を離した後も、お風呂まで付き添ってくれて、
体を洗うのを手伝ってくれました(手つきはいやらしいものでしたが)。
0200 ◆iQ7ROqrUTo 2010/08/30(月) 23:09:37ID:Az89LooW
 この頃にはもう私は心身共に屈服していましたから、実態が単なる性欲の捌け口に過ぎないのだとしても、
そう感じさせない優しげな振る舞いに、すっかり感じ入ってしまいました。
とても心地良いと言いますか、主人も勿論愛してはいますけれど、Tくんとの時間も悪いものではない
と感じるようになってしまったと言いますか、とにかく、心の底からTくんを受け容れてしまったのです。

 ここまでが私がTくんに初めて抱かれてしまった時の出来事です。
 この日から、Tくんは毎日のように家を訪ねてくるようになりました。
Uと一緒に帰ってきて、Uが塾に行くのを待ってから寝室に入る日も時たまありましたし、
Uが塾に行った後に訪ねてくる日もありました。とにかく暇さえあれば彼を受け容れていたのです。
 この二ヶ月余りで、Tくんには色々なことを教え込まれてしまいました。
主人とは一度もしたことのない、とてもとてもいやらしいことをです。
 たとえば、男性に跨って腰を振るあのいやらしい騎乗位を始めとする眩暈がするような体位の数々。
 たとえば、男性自身への奉仕の仕方、フェラチオや玉舐めのやり方。
 私は、二ヶ月以上前の私が軽蔑の眼差しを向けるに違いない、いやらしい女に作り変えられてしまったのです。
主人しか知らない、主人との真面目で誠実で穏やかなセックスしか知らない女ではなくなってしまったのです。
今の私は、息子と一歳しか違わない、年端もいかない少年のもので責められて啼き狂う、浅ましい女なのです。
 もう私の体は主人のものではありません。私の体のご主人様は、どうしようもないくらいに、あのTくんなのです。
 その証拠に――私がこんなことを考えるようになってしまったからかもしれませんが――
子宮ももう半ば屈服してしまっています。
 今週来るはずの生理が、まだ来ないのです。これが単なる勘違いか、勘違いでないにせよ、
何か別の原因によるものかであるといいだけれど、もし、これがそうでなかったとしたら、
私は一体どうすればいいのだろう。今、私は、そんな不安と戦っています。
 近々、色々な意味で私の「先輩」に当たるK子さんとM香ちゃんを訪ねてみようかと思います。
きっと二人も、私と同じような悩みと戦い、乗り越えたのに違いありませんから。
 でも、今日はやめておきます。
 だって、もうすぐTくんが来てくれるはずですから。

 私の話は以上で終わりです。
 乱文乱筆、失礼致しました。
 それでは。
0201 ◆iQ7ROqrUTo 2010/08/30(月) 23:11:40ID:Az89LooW
投下終わり。

熟女スレの続きみたいなもんだが、
一話完結でほとんど独立してるし、内容的にはこっちのスレにもマッチしてる感じだから、
過疎ってるこっちの賑やかしにでもなればいいか、と思ってこっちに投下することにした。
0202 ◆iQ7ROqrUTo 2010/08/30(月) 23:54:42ID:Az89LooW
あ、>>193

 今から三ヶ月ほど前の春の日のことでした。

は、

 今から二ヶ月ほど前の春の日のことでした。

の間違い。
脳内変換しといてくれ。
0205名無しさん@ピンキー2010/09/02(木) 21:45:12ID:rzgS3ItG
>>193
感想はあっちのほうがいいの?
わかんねーけどこっちに書く。

ショタに翻弄される人妻ハァハァ
また書いてくれ。
0206名無しさん@ピンキー2010/09/03(金) 08:32:33ID:qIiOrigv
複数の鬼畜ショタに弄ばれる子持ち人妻美熟女ハァハァ
0207名無しさん@ピンキー2010/09/03(金) 18:45:52ID:1sDB/mAZ
ここではショタ×熟女が人気なのか?
自分的にはショタ×高校生位がいいんだが
あまり需要なしなのか…
0209名無しさん@ピンキー2010/09/03(金) 19:58:29ID:mmxnUVZj
高校生はスレ違いでおねショタ向けじゃないか。
成人女性ってスレタイにあるし。
0210名無しさん@ピンキー2010/09/03(金) 22:30:02ID:w1WfVlVT
熟女=成人女性じゃねーし
俺は熟女よりOLとか若先生とかのほうが萌える
0213名無しさん@ピンキー2010/09/07(火) 22:30:53ID:Wlha3uM8
戦時中の食糧難の時代
僅かな食料を得るために着物を売り…体を売った時代である。

「ぼ、坊ちゃま…綾子、参りました…」
愛する子供のためならその身を捧げる、相手がその子供と同じぐらいの歳の子供だったとしても…
「あはは、相変わらず綺麗だね綾子さんはっ」
無邪気に笑う少年であるが、綾子らの生殺与奪は彼に握られている。彼を満足させられなかったら…飢え死にしてしまう。
自分だけだったら矜持を守って死ぬこともできよう、しかし子供の命がかかっている…
「はい、私の体を存分にお使いなさいまし、そしてお楽しみください」
綾子は服を脱ぎ、横たわり、足を開き少年を誘う。
「子供を2人も産んだ体とは思えないなぁ」
「あっ…んっ……」
子供はやはり胸が好きらしい、胸にしゃぶりつき、手でこねくり回す。
「さすがにもうお乳は出ないのかな」
「あっひぃぃっー!!」
胸を思いっきり吸われ、乳首を引っ張られ声をあげさせられる。
「も、もう出ませんっ、お許しをっ!」

綾子はまんぐり返しの体勢を取り、自ら性器を拡げている。これだけでも十分屈辱的な体勢だが…
「んむっ、れろれろれろ、ぴちゃぴちゃ…」
「お尻の穴を舐められるのって気持ちいいね」
綾子の顔を椅子のように座られ、尻を押し付けられる。これほど屈辱的な体勢はないだろう。
「(私は子供たちのためならどんなことでも耐えてみせる…)」
体重を全てかけられているため子供の重さといえどかなり苦しい、呼吸をするのも困難である。
「だいぶ濡れてきたね 僕ももう準備万端だよ」

「あっひっんんっ、あんっ、ああんっ」
「気持ちいい、綾子さんも気持ちいい?ねぇ?」
「は、はい、気持ちいいですぅっ」
自分の子と同じくらいの少年に必死に媚びる。自分の快楽など二の次、彼の出し入れと合わせて性器を締め上げ、彼を射精へと導く。
「2人も子供を産んだとは思えないぐらいぎゅうっと締まるねぇ んっもう出ちゃうっ」
子供の若々しい精液が膣に叩きつけられる。


0214名無しさん@ピンキー2010/09/07(火) 22:35:28ID:Wlha3uM8
しかし、これで終わりではない。むしろ綾子にとってはここからが本番だ。
「ふう、気持ち良かったよ それじゃ今日の分はこれくらいかなぁ」
綾子が受け取るのは小さな籠に入ってしまう程度の野菜と、数食分にしかならないであろう米。
矜持も何も、全てをかなぐり捨て、屈辱の極みを甘んじてもこの程度…
「せ、せめてもう少し…」
「そうだなぁ それじゃこれなんてどうかな?」
少年が差し出してきたのはきゅうりだった。
「これを挿れれる分だけ挿れていいよ 綾子さんの体にね」

「あっくっぐうっ…」
イボイボが敏感な膣に刺さる痛みになんとか耐え、性器に1本収めた。
「ふふふ、もう1本ぐらいいけるんじゃない?」
「そ、そんなの無理です…」
綾子が苦痛に顔を歪めながら答える。
「お尻があるじゃない」
「っ!!」
「ほら、四つん這いになって…挿れてあげるよ、それとも、いらないかな?」
綾子の脳裏をお腹をすかした子供たちの姿がよぎる。綾子は覚悟を決め…
「お、お願いします…」
きゅうりがお尻の穴に近づき、ゆっくりと挿入された。
「んぐぅぅぅっ、ぎぃぃぃっ」
体を引き裂かれるような痛みに耐え、きゅうりを受け入れる綾子。
「これぐらいで許してあげる」
きゅうりが半分ぐらい入ったところでようやく許しが下る。
「あ…ありがとうございました…」
四つん這いになり、膣と肛門からきゅうりを生やした女…どんなに無様だろう。
しかし、子供たちのために全てに耐える。

「よく頑張るねぇ ところで…もう1本はどうかな? もう無理?」
もう限界だというのに一体どこに入れれるというのか
「ここにゴボウがあるけど…ふふ、もう1つ穴が残ってるじゃない おしっこが出てくるところだよ、どう?」
尿道!そんなところに物を入れるなんて!
「そ、そんなの無理に決まって…」
「くすくす、冗談だよ」
さすがにゴボウ1本のために尿道に入れるのは断った。
どこまで冗談だったのだろう―――


「ふふふ、次は大根でも用意しておこうかな」
0215名無しさん@ピンキー2010/09/07(火) 22:44:14ID:guL2mzF1
きゅうりほど栄養の無い物も珍しいのに…
せめてナスをやるべきだ
0218名無しさん@ピンキー2010/09/12(日) 09:57:46ID:5ckBLmdx
>>207-211
「成人した」って縛りがあるから投下されにくいって印象はあるね
まあ、そういうスレなんだから仕方ない
0219名無しさん@ピンキー2010/09/12(日) 23:07:02ID:tVJbqOb6
ほす
0220名無しさん@ピンキー2010/09/14(火) 18:07:34ID:tfFWKt+M
>>216
プロ作家の歴史小説や時代小説で、登場人物の話し方が現代口語調のものがどんだけ多いと思ってんだ
忠実に再現されるよりわかりやすく馴染みやすいほうがいいわ
0222名無しさん@ピンキー2010/09/14(火) 23:15:29ID:i6LkRgiu
でも時代設定も活かしてないよ
現代の田舎の貧乏妻と地主息子の方がしっくりくる
0223名無しさん@ピンキー2010/09/15(水) 00:16:30ID:PWR78KU+
>>222
現代の田舎じゃ野菜プレイや食料のために体を売ることの説得力がねえよ。
現代だったら、野菜や米じゃなくて現金貰うだろ。
0224名無しさん@ピンキー2010/09/20(月) 18:47:51ID:Ru3zR+v3
保守
0225名無しさん@ピンキー2010/09/20(月) 19:45:05ID:/UmqfemV
まあそうなったらそうなったで現金挿入プレイで弄るんだろ…。

500円の棒金でディルドー作ったり
万券の札巻を幾つ収められるか試されたり
0227名無しさん@ピンキー2010/09/21(火) 18:52:33ID:+p4BbIiF

0228名無しさん@ピンキー2010/09/21(火) 20:09:55ID:aUpl+BmW
>>225
金持ちのクソガキが札束で薄幸そうな巨乳人妻の頬を引っ叩いて陵辱とか
0229名無しさん@ピンキー2010/09/28(火) 11:28:38ID:BLVbzlDm
ショートカットで釣り目の美人だけど
教育熱心が行き過ぎてヒステリックになり
6年2組の生徒から嫌われている担任の女教師が今度結婚する事になった。

そのお祝いにクラス全員で輪姦→調教してマゾペットにしてあげる事を学級会で決定
唖然とする女教師を数人がかりで押さえつけながらの
マンコ品評会で処女膜発見 流れで処女膜貫通式になるが
血が出るから気持ち悪いということでチンポじゃなく薄汚れた箒の柄を突っ込まれる事に
クラス全員が写メ撮りしながらの貫通

悲鳴がうるさかったので雑巾を口に突っ込まれ涙でぐしゃsぐしゃになった顔と
箒をつっこまれた股間をさらけ出されながら生徒達と記念写真

その後は当然の如く輪姦になり無茶苦茶に腰を振るだけのがっついたSEXや
女子生徒が面白半分に行う尻や乳房への定規による鞭打ちなどで全員が3回ほどやり終わると
失神 面倒くさくなった餓鬼どもは、ほぼ全裸の女教師を神輿のように担いで
取り壊し予定の体育倉庫に放り込んで首輪で拘束


昼夜を問わず洗脳に近いSEX調教をするうちに
餓鬼の言いなりになっていく

最期は式の最中に子供達の一人が言った
ウエディングケーキにナイフの代わりにウンコかけたら笑えるーwの一言を
忠実に光のない瞳で笑いながら実行する花嫁の姿が

ってな感じのSSが読みたいです(^ー^*)ノシ
0231名無しさん@ピンキー2010/10/06(水) 03:32:16ID:GPbtmT4j
0232名無しさん@ピンキー2010/10/14(木) 02:16:06ID:lsgo4i4S
投下来ない……
0235名無しさん@ピンキー2010/10/23(土) 02:19:55ID:L0V3jk/Y
幼児か小学生×高校生か大学生か教師    
0236名無しさん@ピンキー2010/10/23(土) 02:32:03ID:Vlmi+qAl
>>235
是非お願いします!
0237名無しさん@ピンキー2010/10/23(土) 02:40:49ID:kTO/yDnY
>>235
今までも言われてるけど、女の子が高校生位の成人してない子でもいいよな
年離れてるなら
0238名無しさん@ピンキー2010/10/23(土) 10:56:22ID:dqumfe3Y
>>234
イタズラとちょっとのいやらしさが混ざってて女がどうしていいか困ってる、っていいわー
kwsk
0243名無しさん@ピンキー2010/11/05(金) 19:37:21ID:sv+uk8ic
age
0245名無しさん@ピンキー2010/11/07(日) 03:52:37ID:wM4ho0ip
そんな事より性欲処理に使える見た目の成人女性がショタに陵辱される妄想をしよう
0246名無しさん@ピンキー2010/11/15(月) 12:35:43ID:09IN3fdt
穴にチンコを突っ込むことは知っててどの穴かわからないので違った穴に挿入しようとしたり
自分のちっさなチンコではダメだと思い込んで、替わりに他のものを突っ込もうとしたり
服どころかパンツやパンティストッキングを脱がす間もなくしようとしたり

ショタの経験不足でお姉さん困惑(でも受け入れざるを得ない)ってのを妄想しておくぜ。
0247名無しさん@ピンキー2010/11/17(水) 18:50:16ID:4US3AKEC
>>246
自身に対して圧倒的優位に立つ相手から息子の筆下ろしを命じられ
クソガキにかしずかないといけない大人の女性とか
そして成熟した美しい身体を良いように弄ばれる
0248名無しさん@ピンキー2010/11/21(日) 20:13:42ID:QF2/a+8M
保守
0250名無しさん@ピンキー2010/12/04(土) 08:28:39ID:cQALdLXN
>>249
さあその肉欲(249なだけに)をこのスレにぶつけるんだ…

悪戯心で挑発したらショタの性欲が暴走、
ショタの拙い知識は逆にお姉さんの知らなかった被虐趣味を開花させていく…みたいのが読みたいです

ミニスカートからパンツ見せつけてたら襲われたお姉さん。
アソコにただ突っ込みたいだけのショタ。
前戯も知らず、濡れる濡れてないも分からず、脱がせることもしない。
そんな性衝動だけで突っ走るようなお話まだかな…。
0251名無しさん@ピンキー2010/12/04(土) 08:37:10ID:pXdQDVW6
成人女性が小学生とかのデカマラで犯されまくるとか好きなんだけどいかんせん少ない…
0252名無しさん@ピンキー2010/12/06(月) 01:51:55ID:jBsuSAHF
漫画 [天野雨乃] モモ子先生と4匹の子ブタ

ちゃんと基本になる作品が有るじゃないか
これを各設定の許へ展開させ発展させればw
0253名無しさん@ピンキー2010/12/06(月) 02:14:07ID:jBsuSAHF
[後藤晶] こどもの時間
[YASKA] 子供の玩具
[YASKA] 囚われた女

あと、こう言う基本形もあるよね
0254名無しさん@ピンキー2010/12/06(月) 10:56:07ID:smGB0A+N
山文京伝の砂の鎖も忘れちゃいかん
あとは千葉○作の砂場の主人
0255名無しさん@ピンキー2010/12/28(火) 19:29:35ID:2JTNa7Dd
保守
0256名無しさん@ピンキー2011/01/14(金) 01:31:08ID:3pa5z3Pv
ho
0257名無しさん@ピンキー2011/01/21(金) 19:34:07ID:CCwVtIrA
投下期待
0258名無しさん@ピンキー2011/02/08(火) 19:21:52ID:ivs/sM2S
やはり基本的にヒロインは女教師・人妻・近所のお姉さんの三強なんだろうか?

犯し手のガキとの接点が作りやすそうだし。
0259名無しさん@ピンキー2011/02/09(水) 08:53:05ID:QrhN4A6c
>>258
それ以外だと接点が厳しいからねw
せいぜい結婚してない親戚の大人の女性
0260名無しさん@ピンキー2011/02/09(水) 11:41:22ID:XFc10xaB
カツアゲに絡まれているところを助けてくれた警官
迷子になっている所を助けてくれたデパートの店員
なんて手もあるんじゃね
0261名無しさん@ピンキー2011/02/11(金) 09:58:52ID:aCc4rOlA
>>258-259
そこで「チャリンコ少年レイプ団」ですよ
自転車であちこち女を物色して回るっていう
0263名無しさん@ピンキー2011/02/12(土) 10:45:00ID:ySPAGo2n
投下期待
0264sage2011/02/13(日) 12:19:48ID:BBGq0cRN
>>258 なるほど、婦警があったか。夜間に集団で遊んでる子供を補導するはずが囲まれて…というのも充分ありだな。

万引き少女に弱みを握られてもいいし。
0266少年王物語 1/22011/02/13(日) 20:01:42ID:WCGQY3sf
「あぁ、はぁっ、あはっ、気持ちいいよ、エイラ」
仰向けになっている女の上に跨り、胸を鷲づかみにして胸の合間でペニスをしごく。
いわゆる馬乗りパイズリの体制で少年は快楽を貪っていた。
体も未成熟、まだあどけない小さな子供である。そんな子供に胸を犯されているのは耳が長く美しい、エルフの女。
長身のエルフの一族であり、小さな人間の子供との体格差を考えるとこの体位は別段おかしくもない。
少年は全体重をかけているが、十分に受け入れることができるだろう。
しかし、明らかにおかしい点があった。少年が跨り、その全体重をかけているのはエイラと呼ばれた女のお腹ではない。
「むぐっ、んんーっ(おえっ、重いっ、臭いっ、吐きそうっ!)」
腰を降ろしていたのは美麗な顔であった。一目見れば誰もがときめく、その美しい顔が、風呂場の椅子のように尻を置かれていた。
呼吸ができない苦しさ、あまりの臭い、穴を舐めさせられた舌から伝わってくる感触、そして何より屈辱感で頬を涙が何度もこぼれる。

この大陸の端に位置するエルフの国。
戦乱の時代にあっても得意の弓で何度も侵略者を退け、時には相手の国に攻め入った。
しかし王妃が病気で、王が戦で死去、王位継承者がエイラ姫であったのだが18歳の彼女に国をまとめる力は無かった。
もし他国に侵略されれば美しいエルフたちは奴隷となって売られるだろう。
それを防ぐために大国の王子の下に嫁ぐことになった。第六王子、オシプ。今、エイラを犯している少年である。
オシプはかわいらしく、優しげな子であった。だからエイラも安心して結婚した。
しかし、その外見とは裏腹に恐ろしい本性を隠し持っていたのである。
結果、臣下が奴隷になる代わりに姫が奴隷になってしまった。

「あはっ、出すよっ、気持ちいい」
「はぁっはぁっ(やっと解放されるのね…)」
かくして、見た目には母と子にも見え、年齢もそれなりに離れている2人の内に奴隷と主人の関係が成立した。
「あ、トイレ行きたくなっちゃった エイラの口に出すよ」
断る権限などない、もし断れば国民がどういう目に遭うか…
「あははっ、お尻の穴を舐めた上におしっことか、まさしく肉便姫だね」


0267少年王物語 2/22011/02/13(日) 20:02:03ID:WCGQY3sf
勿論、こういった姫の境遇を知らぬ者がないわけではなかった。
その1人が女でありながら王国最強の騎士、クリスティだった。
「貴方様の姫への振る舞い、王族のものとは思えませぬ!」
忠言とはいえあまりに過激、クリスティは元より命を棄てるつもりだった。
「(姫があのような目に遭われているのを黙って見過ごすぐらいなら、忠義の臣として誇り高く死のう)」
それに対する返答は意外なものだった

「あっひっ、あんっ、ああっ、あーっ」
クリスティはその引き締まった手足を地べたにつけ、四つん這いになり後ろから犯されていた。
「あははっ、お姫様の代わりに頑張るんでしょ?これぐらいで根を上げてどうするの」
オシプからの返答は「貴方がエイラの代わりをやってくれるのなら止めてあげるよ」というものだった。
クリスティはもし死を与えられる代わりに辱めを受けることになれば、舌を噛み切り自害しようと考えていた。
「(しかし、自分が身を差し出すことで姫の代わりになるなら、どんな恥辱にも耐えてみせよう!)」
「やっぱ鍛えてるから締まりがいいねっ、出すよっ!」
「ああーっ!」

「あはは、もっと早く走って走って」
オシプは膣内に出すと、今度はそのまま四つん這いしているクリスティの背中に跨った。
そして、人間馬として部屋の中を何周もグルグルと回りさせられた。
これは彼女にとってまだ楽なことだった。戦の際には重い甲冑を着て何キロ何十キロと行軍するのだ。
小さな子供を背中に乗せて歩くぐらいなんということはない。鞭が飛ぶが、その程度の痛みは心の痛みに比べれば大したことはなかった。
「ねぇ、一回止まって」
「(この程度ならいくらでも耐えてみせる…)」
しかし、そんな気持ちはオシプが手にした物を見て一瞬で砕けてしまった。
「そ…それは…」
「あはっ、これはお尻に入れる奴だよ?」
巨大な浣腸器、それも1つではない、3つも大事そうに抱えられていた。
「まさか…」
先ほどの余裕はどこへやら、戦場でも見せないような脂汗が流れ、心は恐怖に支配された。
「普通は1本なんだけど、体が大きいから3本とも入るよね?」

「ひぃぃーっ、ぐぅぅーっ、もう無理でふっ!もう入らないぃぃーっ!お腹が裂けちゃ…ああああーっ!」
「何言ってるの、まだ2本目だよ ほら、最後の1本がまだ残ってるんだから」
鍛えられ、引き締められたお腹は妊婦のように膨らんでいた。
強烈な排泄感と嘔吐感に襲われるクリスティに更なる命令が下る。それは死刑宣告といって良かった。
「んじゃさっきみたいに僕を乗せて、ここをぐるっと回ってよ」
そう言うとアナルに極太バイブを無理矢理ねじ込み栓にして、再び背中に跨った。
「ひぎぃぃぃっ、もう無理、あがっ、ひっひっひぃーっ」

クリスティが気絶すると、オシプは壊れたおもちゃに興味は無いといった様子でエイラの下へ向かった。
彼からすれば、クリスティが相手をしている間はエイラに手を出さないよ、という感じのことであり、
エイラは臣下を守ろうと進んで奴隷になり、クリスティも姫を守らんと進んで奴隷になった。
その2人の気持ちは、どちらも踏みにじられたのである。
0270名無しさん@ピンキー2011/02/23(水) 18:49:46ID:0N0t/yZE
投下期待
0271>>268-270 反応thx やる気出るわ2011/03/08(火) 22:28:31.19ID:A4Sfm3Mv
大陸で最大の国家、ディートヘルム。
戦乱の時代にあって最も天下統一に近い国とされている。
その国を実質的に治めているのが第二王女アウロラ、オシプの姉である。
大国の繁栄を現すかのように巨大な宮殿、その中でも最も豪華な部屋でアウロラは部下からの報告を聞く。
「(まるで王になったかのようだな、いや既にそうか)」
周りの臣下は心中複雑なものがあるが、決して口には出せない。そんな中、早馬がやってきた。
「アウロラ様、オシプ様が治めておられるエルフの国で反乱が起き、助けを求めておられます」
「まったく、何をやっているのじゃあやつは…カタリーナ!」
「はっ」
「余が直々に兵を率い、反乱を鎮圧させてやろう! …弟の顔も見たいしな」
「(ふふふ、報告を受けたとき、口ではやれやれといった感じでしたが顔は嬉しそうでしたね そんなにご機嫌で、弟が無能なのがそんなに嬉しいですか? ふふふ)」
カタリーナもまた笑みを浮かべ、主の後ろをついていく。

「第三王子、第四王女に加えて第一王子までお隠れになるとは」
「表向きには病気ということだが、毒殺らしいぞ」
「第二王女のアウロラ様が、自分にとって邪魔な兄弟を殺していると…恐ろしい」
「シッ、そんなことがアウロラ様のお耳に入れば、わしらも殺されるぞ!」
ディートヘルムは大国であるが故の派閥争いが激化していた。
そんな中、頭角をあらわしたのが第二王女アウロラ。彼女は次々と敵対勢力を潰し、権力を手中に収めていった。
その流れに乗り、権力の階梯を駆け上ったのがカタリーナである。彼女は貧民の出から、敵対する軍閥を潰すことによって空いた権力の座を得ることができた。
しかし、同時に限界も感じていた。貧民の出の自分では将軍や大臣にはなれない、今の座がせいぜいだと。そこで、彼女はオシプにも近づいた。
「ふふふ、王子様 アウロラ様は次々と他の王子様や王女様を裏でこっそり殺しています、貴方もそうなるかもしれませんねぇ」
物心ついたばかりのオシプに恐怖心を刷り込んだ。
「そ、そんなの嫌だよ!どうすればいいの!?」
「無能を装うことです。ただひたすらバカな振る舞いを繰り返し、相手を油断させなさい。決して危険人物だと思われてはなりません、そうして待ち続けていれば、いつか逆転の機会が巡ってきますよ」
「(ふふふ、頑張ってお姉さまを倒してくださいね。そのときは協力いたしますから…)」

反乱は一瞬で鎮圧された。アウロラ率いる精鋭の前に、そもそも士気が低い反乱軍など敵ではなかった。
「まったく、余に手間をかけさせおって」
「ごめんなさい、悪い役人を取り締まっていたらいつの間にかこうなっちゃって まさか王の親衛隊まで裏切るなんて」
「この国の親衛隊は貴族の子供や親類で構成されているからのう、次からは余のように自分の親衛隊を持つことじゃな」
「はーい」
「(ふふふ、何も知らない人から見れば微笑ましい光景ですねぇ)」
「イェシカに用がある、参れ」

「して、イェシカよ オシプの様子はどうじゃ?」
イェシカはオシプに与えられた参謀、要はオシプの見張りである。頭脳明晰で誇り高い、小柄だが胸は大きめ。
「全く、話になりません!毎日毎日、周りの女に変態プレイを強要して…政治面でも、何も考えず罪を犯した役人を片っ端から成敗、税を下げるといって領主の取り分を減らす…反乱が起きて当然です!」
「なるほどなるほど」
「(ふふふ、周囲には滅多に見せない満面の笑みを浮かべちゃって、あの報告を聞いてからずーっとご機嫌ですねぇ ま、周りとしては助かりますけど)」
「ああっ、反乱でアレを思い出した…聞いてください!もう酷いんですよ!」
0272名無しさん@ピンキー2011/03/08(火) 22:28:58.09ID:A4Sfm3Mv
いきなり執務室に呼ばれて…いったい何の用かと思ってドアを開けたら王子が座って待っていました。
女軍人の膝の上にちょこんと座って…これだけでも十分異常ですが、両者とも全裸で、よく見ると女のほうは何も腰掛けていない…空気椅子の状態でした。
服を脱げを命令されて嫌々ながら服を脱ぎました。あんな奴の命令を聞かなきゃいけないなんて屈辱の極み…でも反抗すればアウロラ様のご命令を遂行できない、羞恥に身体を震わせながら全裸になりました。
胸や性器を隠したい衝動に駆られましたが、なんとか耐えて後ろへ手を回し、気丈に振る舞いました。
口で奉仕するように命じられ、おぞましく汚いモノを口の中へ含みます。すると王子は私の頭を両手で掴み、一気に引き寄せました。
性器が喉の奥にまで入り、苦しくて胃も逆流しそうになりました。足で胸を踏まれ、蹴られたりもしましたが、抵抗すれば使命を果たすことができません、だから抵抗せず、されるがまま…
王子の性器が私の喉を犯し続けました。この拷問に耐え続け、ようやく精液が出ました。
飲みきれず、何滴か床にこぼしてしまいました。咳き込む私を見ても王子は手を緩めません。
今度は上に跨れと命令されました。下を見てみると、そこで私はようやく女軍人の膝の下に誰かがいることに気づきました。アレはおそらくエルフの姫でしょう。
自分が身体を崩せば、王女の元に倒れかかってしまう、だから女軍人は2人の重みに必死に耐えていました。
性器を入れて腰を振れと王子から更なる命が下ります、しかし私の足は地面に届かず、腰を振ることができません。
そこで女軍人が私の腰を掴み、上下に揺さぶります。揺さぶりが激しすぎると言ったのですが、手を休めることはありませんでした。
ただ、顔が申し訳ないという表情でしたので、2人分の体重を支えるのはもう限界に近かったのでしょう。私は精液を絞りとる人形として使われていました。
…それで、私をここに呼んだ本当の用事はなんだったと思います!?反乱を起こしたからアウロラ様に救援の要請を送れと伝えるためだったんですよ!一分一秒を争うときに何を!

「アーッハッハッハ…それは傑作よのう」
「全く、あんなのを押し付けられたエルフの国がかわいそうですわ」
「良いではないか、ハハハハッ」
「もう監視はいらないでしょう、私をアウロラ様の…」
「わかっておる、監視は他の者へ任せよう」
「(ふふふ、無能な弟をよほど気に入ったようですねぇ しかし、見方によってはこれは面白いですよ
  オシプ様は税を減らしたり悪事を働く役人を成敗したことで民からの人気は非常に高い。
  反乱軍といっても自国の民や臣下です。それを攻撃すると後々禍根が残ります…が、その汚れ役は我々に押し付けられました。
  そして今回の件で監視が弱まり、なによりアウロラ様自身からオシプ様自身の軍隊を持って良いという許可を得ました。
  国内の敵対勢力は尽く潰され、大きな権力がオシプ様に集中したんですよ。あのアウロラ様とイェシカを出し抜くなんて、やるじゃないですか)」

「エイラぁ」
「…なんですか」
「そんな冷たい態度を取らないでよ、もう いつか世界の王の妻にしてあげるからさ」
0275名無しさん@ピンキー2011/03/29(火) 03:23:35.98ID:liTDWOIB
投下期待
0276名無しさん@ピンキー2011/04/15(金) 15:30:14.49ID:oF+svjte
保守
0277独白1/22011/04/23(土) 13:16:48.25ID:TQiM6LSE
精通前のレイプっていうのはいいよね。証拠になる精子がマンコに残らないから、犯した後でも女が気に入らなきゃ捨てればいいだけ。
ボクはもう精通しちゃったから、犯した女はちゃんと躾けてやらないといけない。
だから、前みたいにちょっと気になった女はとりあえず犯しておくっていうんじゃなくて、獲物を選ぶようになっちゃったから、新しい女を犯すペースが落ちちゃった。
その分前よりももっと美人でスタイルのいい女ばかりを犯してるし、ちゃんと躾けて雌犬として飼ってるけどね。

ところで、性格で女を選ぶっていうのがボクにはよくわからない。
母交姦してるっていう2年生に聞いたら、どっちも「ママよりやさしいからおばさんの方が好き」っていうんだけど、女なんてちゃんと躾けてやれば言いなりになるんだから、元の性格なんて関係なくない?
女は99%見た目でしょ。顔とスタイルが良ければ、あとは躾けの仕方だと思うんだけど。
生意気な女の方が犯しがいあるから、そういうことなら性格悪い女を選ぶっていうのはわかるけどさ。
マンコの絞まりが悪くても、ケツマンコにキュウリでも突っ込んでちょうどいい具合に調節してやればいいだけだし。
0278独白2/22011/04/23(土) 13:19:10.42ID:TQiM6LSE
普通ならもう1つの精通前が良いとこは、萎えずに何度も逝けることだと思うけど、あれって精通してからも出来るって知ってた?
射精するとチンコがびっくりして萎えちゃうだけなんだ。だけど、射精した後のチンコがくすぐったくなるのをガマンして、そのままやり続ける練習すれば、萎えささずに続けて射精出来るようになるよ。
練習続けていけば、チンコがくすぐったくなるのもキモチよく感じられるようになるしね。
だけど、練習するなら早いほうがいいよ。1回射精したら必ず萎えるのにチンコが慣れちゃうと、続けて射精出来るようになるまで大変なんだって。

射精で萎えないチンコ持ってると、女を躾けるのにも便利だしね。
前はよく犯した女を逝かせるために、マンコ舐めたり、クリトリスいじくったり、他の女に手に入れさせたおもちゃ使ったりしてたんだけど、そのやり方だと女がただの雌豚になっちゃうことがよくあるんだ。
言いなりになる雌犬に躾けるには、女に誰がご主人様かってことと、自分の躰がどんなものなのかってことをハッキリ判らせてやればいい。
だから最初は、自分だけがキモチよくなるつもりで犯すんだ。
女なんて、そんなやり方でも犯し続ければ勝手に逝っちゃうような躰をした生き物なんだから。
レイプしたことある人なら知ってるだろうけど、マンコってチンコ突っ込まれただけで濡れてくるじゃん?
それと同じで、濡れたマンコを突き続けられれば感じるし、いずれは逝っちゃうんだ。
ただ、無理矢理逝かせる前にチンコが萎えちゃったらダメだから、萎えないで射精し続けられるチンコがあるといいんだよ。
そうやって何日も続けて犯してやれば、何でも言うこと聞く雌犬に躾けられるよ。
0281名無しさん@ピンキー2011/05/23(月) 03:53:25.63ID:SeJg4tzp
そういやエロゲの主人公が孕ませるってよくあるけど
男が生まれた場合、ヒエラルキーが生まれてきた子供>母親という図になる気がする
0282名無しさん@ピンキー2011/05/24(火) 03:42:30.28ID:Zj2s2nmV
>>281
どうなんだろ?
娘ならそのまま美味しくいただくが
息子はいらんと養子か施設に出したりしてw
0283名無しさん@ピンキー2011/05/25(水) 03:57:48.04ID:xFNj4/HF
そこはそれ、精通直後に孕ませた兄弟くらいの年齢差しかないショタ父子の
最強タッグで女を犯しまくれば良いだけだよ。

「パパ、この女ケツマンコまで緩くて気持ちよくないよ!」
「ちょっと待ってろ……それっ」
「ひぐぅぅぅ」
「わぁーパパがおマンコに挿ってきたら、気持ちよくなたよ!」
「やっぱりパパのチンチンはおっきいね!」

みたいな。
0284名無しさん@自治スレで設定変更議論中2011/06/12(日) 17:24:47.03ID:rYHEZ60r
新しいネタ思いついたんで、近日中に書きます
保守
0289>>271-272の続き2011/07/23(土) 23:13:51.38ID:bu31oEfd
反乱軍は駆逐され、参加した者はことごとく処刑された。
代わりに平民から学力検査や体力検査で登用された役人や兵士が全国へ派遣され、王国の中央集権化に成功した。
平民が国家の一翼を担えるのか、という疑問を持つ者も居たが、平民の方が王家への忠誠心が高く、「国家の犬」には適任だったのだ。
そして中央集権化の成功は、王国の絶対的支配者であるオシプの権力増大をも意味していた。オシプは完全に国家の王として君臨していた。
しかし、反乱軍でも死を免れた者もいる。身分が低く上の命令で嫌々参加していた者はオシプの”寛大な心”により許され、彼に一層の忠誠を誓うようになった。
問題は身分が高く嫌々参加していた者の処遇であった。

王宮の一室で、今まさに処刑が行われようとしていた。
大人の男が子供が2人、ギロチンの刃は命令があればすぐに振りかざされる状態だ。
「ひぃぃっ、かあさま!たすけてぇ!」
「ぐっ……」
片方の子供は泣き叫び、もう片方も覚悟を決めたようだったが身体の震えが止まらない。
そしてもう1人、裁かれる者がいた。上級騎士グレース、子供たちの母であった、
彼女は後ろ手を縛られ、何も身につけないまま立たされていた。腰のくびれなど、スタイルはとても二児の母とは思えない。
「王様のおなぁーりぃー」
これから自分たちを処断する男の姿を見てグレースは驚いた。
全裸の女を人間馬にして、その上にこれまた全裸のオシプが跨っていた。
周りを囲む女たちも全裸であり、法務官らしき人間とギロチンをかける処刑人を除けば、殺される側が服を着て、殺す側が全裸という奇妙な状態だったからだ。
「謀反人グレースよ、何か申し開きはあるか」
法務官が口を開く。これが最後の弁明の機会であろう。
「私が王様に剣を向けたこと、これは申し開きの余地がございませぬ、どうぞお斬りください。
しかし、私が反乱軍に参加したのは子供たちを人質に取られたからでございます。私はどうなっても構いません、だから子供たちだけは何卒お許しください」
「黙れ!王家の忠誠より子供を優先させるなど騎士として言語道断!一族皆殺しは当然だ!処刑せよ!」
「まぁ、待ちなよ」
法務官が刑を執行しようとしたのをオシプが制止した。
「そんなに言うならさ、子供のためにどこまでできるのか試してみようよ」

「にじゅはーち、にーじゅきゅ、さーんじゅ、ほらほら、あと半分しかないよ」
「んんーっ、ぷはぁっ、んっ、くぅっ、もごーっ(ああっ、お願い、早く出してぇっ)」
グレースは跪き、ペニスを口に咥え、必死に舌や首を動かす。
オシプの出した条件は、1分以内に自分を口でイカせること。
「よんじゅさん、よんじゅしー、よんじゅ…んんっ」
必死の行為の甲斐あって、なんとか時間内に終わらせることができた。
「こ、これで子供たちを…」
「んーと、じゃぁ次はおまんこでやってね、また1分以内だよ」
「えっ、そ、それでは約束と…」
「んじゃはじめるよ、いーち、にーい、さーん」
グレースは急いでオシプに跨り、腰を振った。
「あっ、あんっ、あああーっ」


「んーとね、んじゃ次もおまんこで」
「はぁっはぁっ(ま、まだ終わらないの…)」
グレースは口で、胸で、膣で、アナルで、何度も何度も奉仕し続けた。
しかし、オシプの尽きることない性欲を受け続けることは騎士である彼女の体力でも限界だった。
オシプを倒して窮地を脱しようとも思ったが、彼の周囲の女たちはいずれも女戦士であり、手を縛られてなくともそれは不可能であった。
「いーち、にーい、さーん もうガバガバじゃん、そんなんじゃ僕をイカせることはできないぞ」
「もうダメぇっ、ごめんなさい、弱い私を許してぇっ」
グレースの顔は汗と涙でぐしょぐしょになっていた。それは子供たちも同じだった。
「かあさま……ひぐっひぐっ」
「…っ(くそっ、俺にもっと力があれば!)」
「さんじゅご、さんじゅろーく、あーあ、これじゃあ間に合わないよ せっかくこれまで頑張ったのにね。マリア、助けてあげなよ」
「はっ」
マリアと呼ばれた女はグレースの後ろに回り、手をアナルに突っ込んだ。
「ひぎぃぃっ!ああっ、裂けるぅーっ!」
「これで締まりが良くなったね、これならなんとか間に合うよ」


結局、グレースもその子供たちも赦された。
この出来事は子供を想う母の心とそれに心を動かされ、大罪を赦した立派な王の話として(細部は変えられているが)この国に伝わっているそうな。
0292名無しさん@ピンキー2011/07/26(火) 18:39:57.13ID:yJ0rNmeM
ふたりエッチの優良さんがショタに寝取られていくのとか読みたい
0295 忍法帖【Lv=3,xxxP】 2011/10/04(火) 15:17:40.79ID:CaIm6yNC
0296 忍法帖【Lv=9,xxxP】 2011/10/20(木) 13:08:24.91ID:Vbd46KNL
ほほほ
0300名無しさん@ピンキー2012/02/08(水) 05:01:21.63ID:xnfWS2LN
高橋母がショタに襲われて有罪なのにお前らは
まあショタというよりただの厨卒だが

やっぱりおねショタは創作に限るな
0305名無しさん@ピンキー2012/06/24(日) 19:34:49.50ID:V/1Z2yJC
あげ
0306名無しさん@ピンキー2012/07/13(金) 22:54:15.13ID:d/96n/Or
 
0307名無しさん@ピンキー2012/08/13(月) 20:42:47.37ID:VIudP8if
誰か過去ログもってませんか〜
0310名無しさん@ピンキー2012/09/22(土) 11:55:50.63ID:h14Ogayn
 悪の組織ネタってここではOK?
 幹部候補生の少年が、脱走した女戦闘員を捕獲しに向かう的なノリの話とか
0312名無しさん@ピンキー2012/10/13(土) 13:03:30.40ID:je9kcGDo
そもそもおねショタ系自体設定が破綻してるくね。
成人の体躯を持つ女を相手にするには、巨根でズル剥けのガンが必要だが、
ズル剥けはショタとは言えないというパラドックス。
折り合いを付けられないのに、何故かポピュラーになっているというフシギ。
0313名無しさん@ピンキー2012/10/13(土) 13:16:25.90ID:pFvXWdrH
体は子供、アソコは大人…性探偵コマ○

セックスをしながらでないと考えが纏まらない為、必ず一人ヤられ役のお姉さんが必要となる。
0314名無しさん@ピンキー2012/12/10(月) 16:17:05.00ID:Cm1ZnEBo
おねショタって女性優位にかかれがちだから、ショタ攻め専用の単語が欲しい
03161/52012/12/12(水) 01:01:05.28ID:AyeG/CQn
 吉田恵理は27歳にして、署内の検挙率1を誇る刑事だった。
 異例のスピードで警部補に昇進した女性刑事。
 部下の中には、年上の男性もいるし、恵理に思いを寄せる者もいる。
 捜査一課殺人犯捜査第十係の主任であり、正義感も強く部下の面倒見も良い。
 170cmの長身にして、女優になれるのではと言われるほどの美人だった。
「ちょっと、君」
 その日は、恵理は非番だった。
 友人との付き合いの買い物も終わり、岐路についた。
 事件はその、帰り道で寄ったコンビニで起こる。
「今、鞄に入れたものを出しなさい」
 少し強い口調で、目の前の少年に話しかける。
 130〜140cm程度の少年は、後ろを向いたまま恵理のほうを向こうとしない。
 だが恵理は確かに目撃した。
 その少年の手が一つの商品に伸び、そのまま彼の鞄に納まっていくところを。
「……」
「ちょっと、聞いてるの?」
 その時確かに恵理は油断していた。
 相手が自分とは頭二つ三つも離れているような子供。
 その子供の肩を掴もうと伸ばした手が、空を切った。
「あっ……」
 少年は一瞬でその位置から消えた。
 その足はコンビニの店内を駆け抜け、自動ドアを通り過ぎていた。
「待ちなさいっ!」
 一瞬の油断をつかれた悔しさと、その怠惰を恥じて恵理もそれを追う。
 まだ日は完全には落ちず、少年の姿は確認出来ていた。
 少年と恵理では歩幅にも、体力にも大きな違いがある。
 だが見覚えのない道と、履きなれない靴に距離が縮まらない。
 そしてようやく追いついたのは、廃墟のビルだった。
「ま……ったく、どこ……までっ」
 恵理の手は、少年の肩を強く掴んでいた。
 だが突然の全力疾走に、すぐには呼吸が落ち着かない。
「君……名前と住所、それと……」
 少年の肩を掴んだ手とは逆の手で鞄から警察手帳を探す。
 その時だ。
 恵理の耳にバチンッと音が響いた。
 そこで、恵理の意識は遠のいていった。
 その消えていく意識の中で見たのは、少年の嘲笑うような笑みだった。


 
03172/52012/12/12(水) 01:01:59.04ID:AyeG/CQn
 目が覚めると状況は一変していた。
 そこはどこか部屋で、ベッドの上にうつ伏せに寝かされていた。
 はがれ掛けた壁や、漂う埃。
 その暗い部屋を照らすのは、今にも消えそうな電灯だった。
 そしてすぐに恵理は自分の異変に気がつく。
 両腕を後ろ手に縛られていただけでない。
 恵理のその体には、全ての衣装が剥ぎ取られていた。
「……クスクス」
 そして耳に笑い声が響く。
 部屋を見渡すと目の前には少年が。
 一人だけではない……同じ背丈の少年が二人、三人。
 その全員が服を着ていて、恵理だけが裸、しかも縛られた状態。
「目が覚めた?じゃあさっそくしようか……」
 一人の少年が笑みを浮かべながらそう耳元でささやくと、私の体を起こして四つん這いの状態にさせた。
「ちょっと、これはいったい……とにかく腕を外しなさいっ!」
「え?だめだよ、なにかされたら僕たちには太刀打ち出来ないもの」
 声を荒げ、抵抗しようと体を動かす。
 だが強靭に固められた手錠は、恵理の体の自由を奪う。
「ああもう、ほら」
 一人の少年が首で指示を出すと、他の少年が恵理の足を抑える。
 いくら恵理との歳の差があろうと、二人がかりで押さえ込まれては抵抗も出来なかった。
「ひゃっ!」
 次の瞬間、恵理の体に電撃が走った。
 冷たい何かが恵理の背中を伝い、とうとう恵理の秘部に垂れた。
 それは少年の手にあったローション。
 それが少年の手によってどんどんと恵理の体に伸ばされていく。
「うっ、ちょ……やめて、腕をほどいて!」
 恵理がどんなに頼んでもまったく聞く耳を持たず、少年は作業を続けていく。
「ずっと狙ってたんだ、お姉さんのこと……おうちも調べてさ、あそこのコンビニ使うのも調べたんだ」
 そしてとうとう恵理のアナルに指を入れて、ほぐしてきた。
「ほら、ここ気持ちいいでしょ」
「うっ……や、やめなさい……!」
 とてつもない臀部の違和感に、慌てて恵理は未をよじる。
 そして片方の足の少年を跳ね除け、仰向けに転がった。
「ほらっ、おとなしくしてください!」
 だが結局はまた両足首をつかまれそのまま折り曲げさせられた。
 その状態のまま少年は恵理を見下ろして、自分の股間をみせつけた。
 下ろしたズボンから現れた男根に、恵理の表情が強張る。
「これどう?同級生の中じゃ僕が一番なんだ」
 と笑いながら言い放つと、少年はそのまま恵理の前で屈む。
03183/52012/12/12(水) 01:03:09.76ID:AyeG/CQn
 その行為の意味を知り、恵理の体が一層激しく抵抗する。
「やっ……嫌っ!」
「ふふ、もう十分入るかな」
 そのまま、恵理のアナルは少年の男根に貫かれた。
「うぐうっ!あぁああああああぁ!」
 あまりの激痛に恵理は叫んでしまった。
 入ったのが男根の先とはいえ、その激痛は耐えられないものだった。
 なのに少年はお構いなしに、腰を上下に動かし続けて恵理の体内へ侵食していく。
 ぐちゅ、ぐちゅっ、ごりっ!ゴリりっ!
「あーあ、血が出てきちゃった、処女の血だね。ほら」
 少年は恵理のアナルをぬぐって、目の前に指を見せつけた。
 そこにはローションにまじって血がこびりついてた。
「どんどん気持ちよくなってくるから、我慢してね」
 少年はさらに腰を動かし、恵理のアナルを犯し続けた。
 ぐちゅぐちゅっ!ぐちゅっずっぷずっぷ! ゴリッ!ペチン、ペチン……パンッ……パンッ……パンパンパンッ
「あっ……あうっ……うっ……うぐっ……」
 鋭痛と鈍痛がいりまじって、恵理は声にならないうめき声を上げ続けた。
「そろそろこの体勢疲れちゃったな……んしょ」
 子供はペニスを突き刺したまま、
 私の両足首を片手で持ち、もう片手で、予め用意してあったであろう鎖をたぐり寄せた。
 その鎖はベッドの両脇からそれぞれ伸びていて、あっというまに恵理は両足首をベッドにつながれてしまった。
 二人の少年に押さえつけられていた恵理にはまったく抵抗ができなかった。
 少年が男根を引き抜き、ようやく恵理は開放された。
 呼吸がしやすくなったが、両足はベッドサイドに固定されたまま、
 両腕も縛られたまま、ベッドと自分の体に挟まれまったく身動きが取れなかった。
「じゃあ正常位でちゃんと犯してあげるね」
 少年は恵理の開いた両足の間に体を滑らせて私に覆いかぶさってきた。
「や……めて、離して……」
 恵理の必死の願いも聞き入れず、再び男根を挿入してきた。
 ぐちゅ……ずぶぶぶ……
「んぐうう!い、痛い!」
「五月蝿いなぁ、ガマンしてっ」
「や、やだっ、やだっ」
 再び激痛に見舞われた恵理は、なさけなく叫ぶしかできなかった。
 少年はとうとう根元まで男根を突き入れ終わる。
 そして、容赦なく腰を振ってピストン運動を始めた。
 お互いの体がぶつかり、パンパンパン!と、少年の腰使いに合わせて部屋の中に音が鳴り響いた。
 その音の合間に、ローションと血が混じったヌチャヌチャっとした音も聞こえてきた。
 パンパンッ、ズッズッ……じゅぶじゅぶっ、パンパンッ!
「どう?気持ちいい?」
03193/52012/12/12(水) 01:04:06.13ID:AyeG/CQn
「痛い!痛い……やめて、お願い……うぐっあああ……!やめ……!」
 あまりの痛みに恵理は涙をこぼしていた。
 少年は不服そうに、腰使いを早めながら言った。
「痛い?痛いことないよね?気持ちイイよね?」
「よくない……痛い……痛い……抜いてっ……あああぐううう」
「うそ、気持ちイイっていってください!」
「あああっぐぐ!ぐっううう……あぐあああっううっ!」
「ほらっ、ほらっ、どう?気持ちいい?」
 パンッ!パンッ!パンッ! パンッ!パンッ!パンッ!
「ほら、ほらっ……気持ちイイって言わないと、やめてあげないよ! ほら!!気持ちイイって!」
 パンパンパン!
 ますます少年の男根は恵理のアナルの中で凶暴さを増してきた。
 痛みで頭がガンガンする中、必死に恵理は許しを乞うようにいった。
「きもちいい……うぐ!ぐぐっ……きもちいい!」
「そお?気持ちイイ?もっと言って、ほら、気持ちイイんでしょ!」
「きもちいい!言ったわよ!ぐうう……気持ちイイって!ほら、やめて!やめ……やめて!」
「もっと言って!もっと!大人のくせに、ちんちん入れられて気持ちよくなってますって!」
「きもちいい!ああぐっ!ぐぐうう!痛い!やめて!やめ……!ぐあああぅ!」
 少年は恵理を許さず、しばらく正常位のまま犯し続けた。
「さぁ、そろそろ……出すよ」
「ああっ……あっ!あっ!ああ、やああっ!」
 どぴゅっ!どぴゅううう!びゅっ!びゅっ!
 とうとう少年の男根から大量の精液が発射された。
 恵理の体内に、熱い液体が満ちていくのが分かる。
「はぁはぁ……」
 恵理は息を切らせながら、天井を見上げていた。
 年端も行かない少年に犯された屈辱と、臀部の激痛。
 その全てが混ざり合って世界をゆがめていく。
「ほら……これ綺麗にして」
 少年は恵理の上に覆いかぶさるように座り、自分の男根を恵理の目の前につきつけた。
「はいあーん」
 少年は強引に恵理の口の中に男根を突っ込み、自分の放ったばかりの精液を口内になすりつけた。
 朦朧とする意識の中で恵理は無意識に少年の男根に舌を絡ませ、精液を吸い込む。
 これで終わったと思っていた恵理の耳に、信じられない言葉が聞こえてきた。
「まだ終わりじゃないよ?」
「えっ……」
 恵理はうつろな表情で聞き返す。
「まだまだ満足してないよ、ほら」
 そう言うと、少年はさらにローションを股間に垂らし、今度は別の少年が男根を押しこむ。
 ズチュっ……ずびゅっ、ずちゅちゅ……
 ローションと精液ですっかりヌルヌルになっていた恵理のアナルは 卑猥な音を立てて、最初の挿入よりもだいぶ楽に挿入できるようになっていた。
 そのまま二人目の少年は一気に速度をあげて、再び激しい腰使いを始める。
03205/52012/12/12(水) 01:05:12.89ID:AyeG/CQn
 パンパンッ!ずちゅずちゅっ!ずっちゅ!パンッパンッ!
「あっ!ああっ!あうっ!も、もう、や、やめっ……ああっ!」
 恵理はたまらず喘いだ。
 新たな鈍痛と強い圧迫感が恵理のアナルを襲った。
「もっともっと気持よくさせてあげるよ」
 少年は恵理の脇に腕を回し、肩にしがみつく。
 そして自分の膝を曲げて、勢い良く腰をピストンさせた。
 少年と恵理の胸が密着し、先程放たれた少年の精液がぬちゃと音を立てた。
 ぐちゅっ!ぐっちゅ、ずっちゅ!
 「あっ、あっ!ああう!も、もうっ、ああっ!やめてぇ!」
 「もっと声だして!ほらっ、気持いいでしょっ!」
 恵理は必死に叫ぶが、少年はその願いを聞き入れようとはしない。
 むしろ恵理の悲鳴で、ますます少年の欲望が高まり、腰付きのスピードが上がっていった。
 そのまま長い間攻めが続き、二人目の少年も絶頂に達した。
「あっ!あああうっ!あああ!」
 びゅっ……ぴゅっ……
 少年の精液が恵理の体内にこぼれていった。
「あれ……もうイっちゃったの?」
 射精し終わったのか、二人目の少年が腰の動きを落ち着かせる。
「じゃあ、次」
 そのまま少年はまた嘲笑う。
 そして三人目の少年が恵理のアナルを貫く。
 それからどれだけの長い時間が過ぎただろう、
 三人の少年にかわるがわる大量の精液を腸内に吐き出され、激痛のすえ恵理は気を失っていた。



 また目を覚ますと、拘束は解かれ、少年達は消えていた。
 残っていたのは、恵理の体中にこびりついていた、少年達の精液。
 アナルに残る異物感、そして鈍痛だけだった。

0321名無しさん@ピンキー2012/12/12(水) 01:07:16.00ID:AyeG/CQn
ありがとうございました
攻めるショタはやっぱり鬼畜が好きです
0327名無しさん@ピンキー2013/05/03(金) 18:46:30.49ID:aZotxsp3
保守
0328名無しさん@ピンキー2013/06/26(水) 08:02:06.02ID:m1QLnYut
うんこSSかも〜んなw





















うんこっこw
0333名無しさん@ピンキー2014/04/09(水) 21:47:58.39ID:JYMJ8F1E
西遊記読み返してみたらナタク×地湧夫人とかもありだなと思えた

ナタク:毘沙門天の三男。蓮の化身であり常に少年の姿をしている神。
地湧夫人:その毘沙門天が飼ってた雌の鼠の妖怪。美女の姿をしてはいるがナタクより年下。
0337「希望(ひかり)の消えた街で」 〜悪魔に見初められた母娘編2014/09/06(土) 16:34:58.62ID:z7xWI6yG
一つ投下させていただきます。
主な登場人物は母親と小学生の少年と少女。そして女子大生です。

今回は母親とその娘である小学生の少女がメインの話です。
宜しくお願い致します。

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今から二週間ほど前、三分間大地が揺れたあと、瞬の住むこの海辺の
小さな街は今までと全く別の世界になってしまったのだった。

街の中心にいくつかあったビルはすべて倒壊し、海辺近くまで立ち並んでいた
家々もわずかなものを除き、ぺしゃんこになってしまった。

多数の死亡者が発生した中、倒壊したビルの一つに入っていた会社に勤務していた
瞬の父親は建物の下敷きになって死亡し、小学校にいた瞬は同じ学校にいた
妹の愛菜、どうにか倒壊を免れた自宅にいた母親の美郷とともに生き残った
近隣の人々ともに小学校の体育館に設置された避難所で暮らすことになったのだった。

その中に一か月前に入学した女子大の寮から連休を利用して実家に帰って来ていて
被災した瞬の隣家の娘、遥がいた。

思いもかけず始まった憧れの女性との「同居生活」は思春期に差し掛かった
12歳の少年にとって狂おしいものだった。

各家庭に割り当てられた四畳半ほどのスペースを区切っているのは段ボールで作った
「壁」だけで通路を歩いている人からは中は丸見えという有様である。

寝ている姿や着替えを他人に見られてしまうというのは男の瞬でも辛いものがあった。
母や妹、そして遥のような女性たちにとって言葉に出来ない恥ずかしさであろう事は
まだ子供の瞬にも想像できた。

しかも、こんな悲惨な状況であるにも関わらず、否、異常な状況であるからこそか、
避難所で暮らしている男たちが同居している女性たちに対し猥褻な行為を行う事が
日常化していたのであった。
0338「希望(ひかり)の消えた街で」 〜悪魔に見初められた母娘編2014/09/06(土) 16:37:21.76ID:z7xWI6yG
それは想像以上に酷いものであった。

何しろまだ小学校五年生の子供である妹が着替えを始めた途端に周囲の
囲いの中からじっとりと粘りつくような視線が数十も飛んでくるのであった。

「お、お母さん…は、恥ずかしいよぉ…男の人たちが見てるよぉ……」

半年程前から急速に「女らしく」なってきた胸元とヒップを隠そうと
体をくねらせる愛菜。

「が、我慢するのよ愛菜…着替えをするお部屋なんてここには無いんだから……」

幼い体に突き刺さってくる下劣な視線に全身を羞恥に染めている愛菜を
必死になだめる美郷もまた、熟れた体に突き刺さってくる下劣な視線に
全身を赤く染めていた。

11歳の少女の着替えを覗くほど欲求不満になっている男たちが34歳の
女ざかりの人妻の着替えを見逃すわけがない。

倒れたタンスから何とか持ち出すことができた替えの下着はたった一組。

二組の下着をわずかな水で濯いでは代わる代わる身に着けている美郷は
汗の臭いが染み込んでしまっているブラジャーをそっと外す。

ほっそりとした腕で必死に胸元を隠すがほっそりとした体とは裏腹にたわわに実った
96センチGカップの釣り鐘型の膨らみの三分の二が見えてしまっている。

「お、お母さん、商店街のおじさんたちや近所のお兄さんたち…それから…
 あの…ク、クラスの男の子たちが愛菜のおっぱいじろじろ見てくるの……」

母親の幼い頃にそっくりな美少女である愛菜は顔見知りの商店の主人たちや
近所の中高生や兄の同級生、そしてクラスメイトの男子児童たちの下卑た視線が
突き刺さっているお椀型の膨らみを必死に細い腕で隠し真っ赤になって震えている。

母と妹の羞恥に打ち震える姿を瞬は複雑な思いで見つめていた。
0339「希望(ひかり)の消えた街で」 〜悪魔に見初められた母娘編2014/09/06(土) 16:39:10.31ID:z7xWI6yG
半年ほど前に精通を迎えている瞬にとってあらゆる女性たちが日々高まる一方の
性欲の対象であり、クラスメイトの女子はもちろん、妹の同級生、若い女教師、
近所の中学生や高校生のみならず、母親や妹さえ性の対象として見てしまっていた。

そんな瞬には母や妹に下劣な視線を向けている男たちを非難する事が出来なかった。

密かに浴室で覗いた母や妹の裸体や洗濯籠から持ち出したレースがあしらわれた
母親のモカブラウンのビキニショーツや、少し前までのへそまですっぽり覆っている
白い「パンツ」からカラフルな小さめのものに変わった妹のショーツを使って
毎日朝晩二回ずつもオナニーしているにも関わらず、今度は学校でクラスメイトの
女子の膨らみかけの乳房や椅子に座っている若い女教師のスカートから覗いている
カラフルな薄布を見て授業中であるのに肉棒を硬くしてしまうほど今の瞬は性の事で
頭が一杯であった。

そんな瞬が今、最も性的興味をそそられているのが19歳の隣家の娘、遥であった。

7歳年上の遥は昔から勉強を教わったり遊んでもらったりと姉のような存在であり、
遥も瞬を弟のように思っていたが、徐々に「オトコ」へと変化していく中で
瞬は遥を「姉」ではなく一人の「女性」として意識するようになっていった。

遥の部屋はちょうど自分の部屋と向かい合っていた。

毎日夕方、窓際にあるベッドに寝転んで窓すれすれに目を合わせ待っていると
そこに学校から帰った遥が赤いネクタイを外し、白いブラウスのボタンを
ゆっくりと外していく。

弟のように思っている隣家の少年が覗いているなどとは考えもしていない遥はカーテンなど
閉めずにいつも着替えをする。

その無防備さのお蔭で、瞬は毎日白やピンク、薄いブルーにチェックなど様々な柄の
ブラジャーやショーツに包まれた釣り鐘型のたわわな膨らみや丸いヒップを眺めながら
思う存分自慰に耽る事が出来ていた。
0340「希望(ひかり)の消えた街で」 〜悪魔に見初められた母娘編2014/09/06(土) 16:42:40.58ID:z7xWI6yG
「隣の家の綺麗なお姉さん」がわずか数メートル先で下着姿やバスタオル一枚で
部屋の中を歩きまわる姿を見せつけられてはまだ幼い肉棒を擦りあげる手が
止まらないのも当然であろう。

だが自分だけの愉しみであったはずのそれが、今は避難所に集っている
多くの男たちの愉しみにされてしまっていた。

母や妹同様、更衣室などないこの避難所では遥もまた段ボールで仕切られた
小さな居住スペースの中で着替えをし、体を拭かなければならない。
11歳の妹や34歳の美郷の着替えの時の数倍の男たちの下劣な視線が
遥の19歳のみずみずしい肉体には突き刺さってくるのだった。

何十もの下劣な視線に晒され羞恥に白い肌をピンクに染めた遥が体を震わせながら
着替えや体を拭いている姿をこの二週間、目にしてきた瞬はずっともやもやとした気持ちだった。

憧れの女性の半裸をまじかで見られる嬉しさと自分の好きな女性のあられもない姿を
多くの男たちに覗かれてしまっている口惜しさの間で瞬は毎日悶々としていたのだった。

そして、いつ収まるかもわからない余震に怯えながらの生活の中、各地からの
救援物資や支援のための人員も到着していたが避難所である体育館の中には
淀んだ空気が蔓延していた。

(ようやく食事も三食食べられるようになったし、仮設トイレもできて一つしかなくて
 汚かった体育館のトイレを使わなくて済むようになったのに……)

戸惑いの表情を浮かべ、溜息をつく美郷。

避難所での生活は徐々に改善される兆しを見せてきたが、一向に余震は収まる気配はなく、
夜も眠れず、睡眠不足や集団生活のストレスに曝されている人々の精神状態は
最悪の状態だったのだ。

そのストレスの捌け口にされたのが女性被災者たちであった。

当初は着替えを覗かれる程度であったが、最近はトイレに入っているところを覗かれた、などと
その行為がエスカレートしてきており美郷や遥たち女性被災者を悩ませていた。

しかもこの避難所では幸いまだ発生していなかったが、被災地域内各所に設置されている
あちこちの避難所で男性被災者や県外からやってきたボランティアらによる
女性被災者たちへの猥褻事件が頻発しているという話を美郷は耳にしていた。

(大人だけじゃなくて高校生や中学生、中には小学生の女の子がレイプされちゃた事件まで
 起きてるってウワサも聞いたし……)

もし娘の愛菜がそんな酷い目に遭ったら――と考えると美郷は不安だった。

そしてその美郷の不安は的中する事となった―――――
0341「希望(ひかり)の消えた街で」 〜悪魔に見初められた母娘編2014/09/06(土) 16:45:31.64ID:z7xWI6yG
その日の深夜、ふと目を覚ました美郷は息子と娘の姿が見当たらないことに
気づいた。

(トイレかしら……?一人ではトイレに行かないように言ったのに……)

他の避難所で発生した女子小学生がレイプされたある事件では夜、避難所の外に
設置されている仮設トイレに一人で行った所を何者か――あくまでも噂だが
同じ避難所で暮らしていた被災者の男―――にレイプされた、と聞いていた美郷は
愛菜にたとえ昼間でも一人では絶対にトイレに行ってはいけない、と
きつく言い聞かせていた。

昼間は美郷か瞬が、夜は美郷が付き添うようにしていたのだが………

(ワタシが起きなかったからお兄ちゃんを起こして一緒に行ってもらったのかしら……)

美郷は戸惑いの表情を浮かべ、足音を立てないようにしながら体育館を出ると
薄暗い校庭の隅に設置されている仮設トイレへと向かった。

実はその時、息子の瞬は妹とは一緒におらず、ある女性と一緒にいたのであるが
美郷はその事を知る由もなかった―――――

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「愛菜…愛菜いる…?」

左右に男女ごとに二個づつ設置されいる仮設トイレに着くと美郷は
小さな電球がたった一つぶら下がっているだけの薄暗いトイレの周囲を
見渡した。

だがトイレには誰もおらず、しん、と静まり返っていた。

「どこに行ったの愛菜―――」

戸惑いの表情を浮かべ真っ暗な校庭を歩き回っていると校庭の隅にある
テニスコートの方から人の声が聞こえた。

「…………」

恐る恐るテニスコートに近付いていくと雲が切れて顔を出した月の明かりに
照らされたテニスコートに三つの人影が見えてきた。

テニスコートに四つん這いになっている小さな影を挟むように二つの影が
立っている。

(い、一体こんな時間に何をしてるのかしら……?)

恐る恐る人影に近づいていく美郷の足が突然止まった。

凍りついたように立ちすくんでいる美郷の顔からみるみる血の気が引いていく。

「いやぁぁぁーっ!!!」

暗闇を切り裂くように美郷の悲鳴が深夜の校庭に響き渡った。

目の前で愛娘、愛菜が二人の少年に前後から激しく肉槍で攻め立てられていた――――――
0342「希望(ひかり)の消えた街で」 〜悪魔に見初められた母娘編2014/09/06(土) 16:49:52.07ID:z7xWI6yG
冷たいテニスコートの上に一糸纏わぬ姿で四つん這いになって少年たちに
犯されている愛菜の周囲には白いブラウスやチェックのミニスカートが
無造作に脱ぎ捨てられ、クリームイエローのジュニアショーツがくるりと
丸まって転がっていた。

「なんだよオバさん。あっち行けよ」

愛菜の小さなヒップに激しく腰を叩き付けている中学生くらいの少年が
ぎろりと美郷を睨み付けてきた。

「ア、アナタたち…な、何てことしてるの…や、やめなさいっ……」

その声に愛菜に肉棒を咥えさせて恍惚の表情を浮かべて腰を振っていた
小学生くらいの少年が美郷の方を振り返った。

「アレ、オバさんひょっとして瞬の母ちゃん?」

「なんだ竜助、このオバさん知ってんのか?」

愛菜を後ろから突き立てながら金髪を五厘に刈り込んだ中学生の少年が尋ねると
やはり金髪の後ろ髪だけを長く伸ばした小学生の少年がこくりとうなずいた。

「うん、同じクラスの瞬ってヤツの母ちゃんだよ。ニイちゃん。
 こないだ授業参観に来てた。美人でおっぱいデカかったからよく覚えてんだ」

「なるほど確かに美人で巨乳だなぁ……」

被災した時から着たままのオフホワイトのワンピースの胸元に目をやり、
中学生の少年がニッタリと笑う。

「――――!」

そのおぞましい視線にウエストを絞り込んだデザインによりことさら強調されている
ロケットのように突き出した釣り鐘型の膨らみを思わず美郷が腕で隠す。

「じゃ、コイツってオマエのクラスメイトの妹だったのかよ?」
「うん、オレも知らなかったよ、アイツの妹だったなんて」

兄弟は愛菜を犯しながら平然と語り合っている。

「ヤツはオレと違って優等生だからね。口も聞いたコトないもん」
「オマエと正反対か…それじゃしょうがねぇ」

肩をすくめる弟に向かって笑って見せる竜司。
0343「希望(ひかり)の消えた街で」 〜悪魔に見初められた母娘編2014/09/06(土) 16:51:45.40ID:z7xWI6yG
「ア、アナタたち娘から離れなさいっ……何をしてるかわかってるのっ……」

「うるせぇよオバさん。コッチは訳のわかんない地震のせいでこんなトコで
暮らす羽目になってイライラしてんだ。オンナとでもヤラないとやってらんねぇんだよ」

「そ、そんな……」

とても中学生とは思えない野卑な言葉を浴びせる竜司にたじろぐ美郷。

小学生の頃から札付きの不良としてならしてきた竜司は美郷が強く出る相手に
逆らえない性格であることを一目で見抜き、どんどん美郷を追い込んでいく。

「アンタがコイツの代わりにオレらの相手してくれるんなら
 コイツを助けてやってもいいぜ?」

自分の母親と同い年の女性に向かって何の躊躇も無く竜司が平然と言い放った。

「ワ、ワタシがアナタたちと……」

戸惑いと驚きの入り混じった表情で自分たちを見つめる美郷を薄笑いを浮かべ
竜司が眺めている。

「さあどうする?ムスメがオレらにち○ぽぶち込まれてアンアン言ってんのを
 そこで指をくわえて眺めてるか、それとも……」

「わ、わかりました……私がアナタたちの相手をします…だ、だから娘に
 これ以上酷いコトしないで……」

涙を滲ませた美郷がすがる様に潤んだ瞳で竜司を見つめる。

その瞳から漂う艶めかしさに14歳の少年の肉棒が熱を帯びてくる。

ごくっ………

母親と同じ年の人妻から漂ってくるえもいわれぬ艶めかしい空気に竜司が
小さく喉を鳴らした。

「じゃ、さっさと服を脱げよ」

だが竜司は興奮している事を巧みに隠し、あくまでも冷徹に振る舞う。

「は、はい……」

美郷は小刻みに体を増え震わせている美郷はぎゅっと目を閉じると
震える指で背中のファスナーを下ろし始めた――――
0344「希望(ひかり)の消えた街で」 〜悪魔に見初められた母娘編2014/09/06(土) 16:53:51.25ID:z7xWI6yG
ぱさっ…………

オフホワイトのワンピースが小さな音とともに美郷の足もとに落ち、
その下に隠れていたモカブラウンのブラジャーと揃いのショーツに包まれた
34歳の女ざかりの肉体が露わになった。

「すげ…マジ巨乳…」

満足に洗濯もできない中、汗のニオイがほのかに香る下着に身を包んだ母親と
同い年の女性の艶やかな姿を瞬きもせず見つめていた弟の竜助がニッタリと笑う。

レースの縁取りのついたハーフカップのブラに窮屈そうに収まっている
釣り鐘型のたわわな膨らみと柔らかそうな尻肉がはみ出しているむっちりとした
ヒップを14歳と12歳の兄弟が舐めるように見つめている。

愛らしい顔立ちをした人妻の下着姿をじっくりと堪能した悪魔のような兄弟は
いよいよ本格的に牙をむいた。

「さっさと脱ぎな。ハダカになったら弟のをしゃぶるんだ」

「…………」
美郷はわずかの間躊躇していたが唇を噛み締めると背中に手を回し震える指で
ブラのホックを外し、羞恥に頬を染めた顔を伏せるようにしてショーツを
引き下ろしていく。

「その手をどかしな」

「……………」

息子とほとんど年の変わらない少年に命じられるまま美郷はたわわな乳房と
股間を隠していた手を下した。

「すっげえカラダ…オレがオバさんの子供だったら、まず母親に「オンナ」を
 教えてもらいたくなっちゃうだろうな…」

「ま○毛ボーボー…ケツの後ろまでびっしり生えてる……」

「ああ…見ないでぇ…見ないでぇ…」

夫の前でしか見せたことの無い裸体を息子のような年齢の少年たちに晒している
美郷は頬を赤く染め、熟れた体を震わせうつむいている。
0345「希望(ひかり)の消えた街で」 〜悪魔に見初められた母娘編2014/09/06(土) 16:55:25.64ID:z7xWI6yG
「さ、オバさんしゃぶってくれよ」

つい今まで愛菜にいきり立った肉棒を咥えさせていた竜助が美郷の前に
下卑た笑みを浮かべ立っている。

「ね、ねぇ…キミ、瞬と同じクラスなんでしょ…こ、こんな事もうやめましょ…?
 今夜の事は誰にも言わないから…ね?」

必死に諭す美郷をあざ笑うように竜助が言う。

「ふん。オバさんがどうしても嫌だっていうならまたムスメに咥えさせるよ?
 結構上手かったよアイツ。今度瞬にも教えてやろう「オマエの妹、ち○ぽしゃぶるの
 すげえ上手かったぜ」って」
 
とても息子と同じ12歳とは思えないふてぶてしさで美郷を脅す竜助。

「そ、そんな…しゅ、瞬には今夜の事は言わないで…娘にももう酷い事しないで……」

「だったら早くそこにしゃがんで早くコイツをしゃぶれよ」

びくん、びくんと脈打っている茶褐色の肉棒を美郷に向かって突き出す。

「わ、わかりました……」

美郷は息子のクラスメイトの少年の前に膝まづくとそっと目を閉じ、目の前で
そそり立っている若々しい肉槍を震える指で口元に引き寄せるとゆっくりと口に含んだ――――
0346「希望(ひかり)の消えた街で」 〜悪魔に見初められた母娘編2014/09/06(土) 16:57:11.57ID:z7xWI6yG
「んっ…んっ…うふっ……」

「すげえよニイちゃん、このオバさんのフェラテク。さすが人妻」

とても小学校六年生とは思えない下劣なセリフを口にしニッタリと笑う竜助。

(ああ…息子のクラスメイトのおち○ちんをしゃぶることになるなんて……)

自分の母親と同じ年の女性に何の躊躇もなく己の性器をしゃぶらせる悪魔のような
少年のまるで中年男のような下劣な言葉を聞きながら美郷は恥辱に熟れた体を
震わせた。

「ふぁ、ふぁやく…むふゅめをたふけてくだふぁい……」

息子のクラスメイトの肉棒を咥えたまま竜助を涙で潤んだ瞳で見上げる美郷。

「ん?とりあえず一回射精(だ)してからだよ。ほら、頭をもっと動かせ」

12歳の少年は34歳の人妻を見下ろし、容赦なく命じる。

「弟の言うとおりだぜ。さっさと終わらせねぇとまたコイツの膣内(なか)に
 射精(だ)しちまうよ?」

「あっ、あっ、あっ、あっ、」

悩ましい声を漏らし、まだ幼い裸体を震わせている愛菜の腰を両手で掴んで
小さなヒップに激しく腰を叩き付けている竜司がニタリと笑って美郷を見た。

「――――!」

びくりと体を震わせると美郷は必死に頭を揺らし始めた。

数分後―――

「んふーっ!!!」

声にならない悲鳴を上げて美郷がびくん、びくん、と桜色に染まった肉体を
震わせた。
0347「希望(ひかり)の消えた街で」 〜悪魔に見初められた母娘編2014/09/06(土) 16:58:58.73ID:z7xWI6yG
「ふぁ〜たっぷり射精(だ)したぁ〜」

すでに二回も愛菜の口の中に射精したとは思えない大量の精液を美郷の
口内に注ぎ込んだ竜助が満足げな声を漏らし、美郷の唇から肉棒を引き抜く。

「ぐぷっ………」

ずるり、と肉棒が引き抜かれると美郷が呻き声を漏らし、唇から白濁液を噴き出した。

長い糸を引きながら濃厚な白濁液がたわわに実った乳房に落ち、白い肌の上を
ゆっくりと滑り落ちていく。

下卑た笑みを浮かべ、精液にまみれた美郷の乳房を竜助が見つめている。

「さて、といよいよ本番だ。竜助、そこに寝な」

「オッケー」

兄の言葉に竜助がコートの上にごろりと寝転がった。

一体、少年たちが何をしようとしているのかわからない美郷は仰向けに
寝転がっている竜助を不安げに見つめている。

「さぁオバさん、ソイツの上に跨るんだ」

「は、はい……」

美郷とて34歳の大人である。少年たちが自分に何をさせようとしているのか
すぐにわかった。

「うう……」

息子のクラスメイトの上に跨った美郷はぴん、と天に向かってそそり立っている
褐色の肉棒を震える指でつまみ、ぎゅっと目を閉じると漆黒のヘアが生い茂っている
大切な部分にそっと押し当てると意を決して腰を沈める。

「あぁっ―――」

肉襞の中に肉槍の先端がずぶり、とめり込んだ瞬間、硬く噛み締めた美郷の
唇から小さく吐息が漏れた。

「じっとしてないで早く動けよ」

肉襞の中にずっぽりと入っている肉槍のおぞましい感触に体を震わせている
美郷に竜助の容赦ない声が飛ぶ。

「ああ…ごめんなさい浩介さん…こ、これは愛菜を助ける為なの……」

今は亡き夫に詫びるとゆっくりと体を上下に揺らし始めた――――――
0348「希望(ひかり)の消えた街で」 〜悪魔に見初められた母娘編2014/09/06(土) 17:26:39.01ID:z7xWI6yG
「くっ…んっ…んくっ…」

当然であるが全く濡れていない肉襞にいかにまだ少年の物とはいえ男性器を
挿入した美郷は、今の娘と同じ小学校五年生だった夏休みに従妹を連れて
家に遊びにきていた45歳の伯父にレイプされ純潔を奪われてしまった
おぞましい体験を思い出させる激痛に必死に耐え息子のクラスメイトの上で
その肉体を上下させていた。

だが、34歳のオンナの体は正直だった、否、まだ初潮を迎えたばかりだった
「あの時」もそうだった。
伯父はまだ幼い美郷を突き上げながらその幼い肉襞から鮮血とともに
生暖かい液体が溢れはじめた事に気づくとニッタリと下卑た笑みを浮かべたものだった。

たとえ意にそぐわない相手との行為であっても女の体は反応してしまう事を
美郷はすでに11歳の時に身をもって知っていたのだった。

「あんっ…くくっ…あふんっ……」

息子のクラスメイトとの背徳的な行為が始まって数分すると、噛み締めた美郷の唇から
悩ましい吐息が漏れ始め、乾ききっていたはずの結合部からぐちゅんぐちゅんと
淫らな水音が響き始めた。

「くはぁぁっ……!」

精通を迎えた直後の小学校四年の終わりに当時自分のクラスに教育実習に来た
女子大生を兄とともにレイプして初体験を済ませて以来、近所の女子高生、
クラスメイトの女子児童、そして愛菜と四人もの女性を犯してきた竜助が
34歳の人妻のぴん、と硬く勃った茶褐色の突起を指先で転がしてみせると
美郷が夫にさえ聞かせたことの無い悩ましい声を上げて熟した裸体を
弓のようにしならせた。

「ああ…ママぁぁ…」

母親と同じように竜司の上に跨らさせ、幼い体を上下に揺さぶられている愛菜が
涙を浮かべ母親の淫らな姿を見つめている。

「おらっ!オマエももっと腰振れやっ!!」

「あはっ…!んんっ…くはぁっ!!」

半年前まで殆ど少年のようだった薄い胸板は、今や兄が妹の入浴姿を
毎夜覗いては自慰に耽っていたほど女らしく成長している。

とはいえ、まだ竜司の掌にすっぽりと収まってしまう幼い膨らみを
下から持ち上げるようにして激しく揉みしだく竜司。

11歳とは言え、母と同じようにぴん、と硬く勃たっ薄茶色の小さな突起は
愛菜が紛れもなく「オンナ」である証であった。

「あはぁっ…!!」

隆起した乳首を下卑た笑みを浮かべた竜司が指先で弾くと愛菜は家族に
聞かせた事の無い悩ましい声を上げ、幼い体を弓のようにしならせた。
0349「希望(ひかり)の消えた街で」 〜悪魔に見初められた母娘編2014/09/06(土) 17:29:09.22ID:z7xWI6yG
そしてその時が来た。

「へへへ…オバさん覚悟しな、たっぷり膣内(なか)に射精(だ)してやっからな……」

顔の上でぶるん、ぶるん、と激しく上下に揺れている人妻のたわわな膨らみを
揉みしだきながらその豊潤な肉体を若々しい肉槍で突き立てていた竜助が
ニッタリと笑う。

「そ、それだけは…それだけはやめて…い、今は危ないときなの…赤ちゃん…赤ちゃんデキちゃう……」

「ふ、そりゃおもしれぇや、自分のカアちゃんがオレのコドモ孕んだって知ったら
 瞬のヤツどんな顔すっかな?」

「お、お願いです…お願いですから外に…外に射精(だ)してくださいぃぃ……」

息子のクラスメイトである12歳の少年に涙を浮かべ懇願する美郷。

「ざ、残念だなオバさん、もう遅いよっ…おおぅぅ…!」

竜助はがっちりと美郷の腰を掴んで体を密着させると雄叫びをあげ、
びくん、びくん、と体を震わせた。

「あひぃーっ!!!」

膣内の奥深くへと息子のクラスメイトの濃厚な白濁液を注ぎ込まれた瞬間、
美郷は夫の前でさえ出した事無い淫らな叫び声を上げて、黒髪を振り乱し
ぐいん、と熟した裸体をしならせた―――――
0350「希望(ひかり)の消えた街で」 〜悪魔に見初められた母娘編2014/09/06(土) 17:30:51.42ID:z7xWI6yG
「マ、ママ……」

生まれて初めて見た母親の淫らな姿に呆然としている愛菜を突き上げている
竜司がニッタリと笑った。

「へへ…オマエのカアちゃん、弟に膣内射精(なかだ)し食らっちまったぜ…孕んじまうかもな」

「いやぁぁ……」

すでにそれなりの性教育を受けている愛菜は竜司の言葉の意味は大体理解できた。

母親が兄のクラスメイトの子供を妊娠してしまう―――

愛菜は頭が真っ白になってしまった。

だが妊娠の危機に晒されているのは愛菜も同じであった。

否、母が来る前にすでに兄に二回、弟に一回、計三回膣内射精されてしまっている。
半年前に初潮を迎え、すでに「オンナ」になっている愛菜が妊娠してしてしまう可能性は
母より遥かに多いのだった。

そしてまたもやその時が来た。

(あっ…く、くるっ……)

愛菜は自分の性器の中に打ち込まれている男性器がむっくりと膨らんだのを感じ
びくん、と体を震わせた。

つい2時間前までヴァージンだった小学校五年生の少女はこれまで味わわされた
おぞましい体験の中で体に刻み込まれた感覚で間もなくこの悪魔のような少年が
間もなく絶頂を迎えることに気づいていたのだった。

「いやぁーっ!!膣内はいやぁーっ!!!」

妊娠の恐怖に愛菜の悲鳴が深夜のテニスコートに響く。

次の瞬間――――

「くぅーんっ!!!」

金髪を坊主に駆り込んだ大柄な中学二年生の体の上で小学校五年生の美少女が
切ない声を響かせ、まだ幼い裸体を弓のようにしならせた――――――
0351「希望(ひかり)の消えた街で」 〜悪魔に見初められた母娘編2014/09/06(土) 17:34:38.02ID:z7xWI6yG
「希望(ひかり)の消えた街で」 〜悪魔に見初められた母娘編〜
本日の投下はこれで終了です。

次回は小学生の少年と女子大生の話を中心に今回の美郷と愛菜のその後も
書く予定です。

読んでいただいた方々有り難うございました。
0353名無しさん@ピンキー2014/09/07(日) 06:41:50.84ID:mMcu+U69
0354名無しさん@ピンキー2014/09/07(日) 07:01:05.91ID:mMcu+U69
読ませていただきました 端的に言わせていただきますが極めて不快で不謹慎きわまりない内容以外の何者でもない
個人的にはこの作品に対して賛同したり賞賛するような人間はどうかしているとしか言いようがない

少なくとも確かに地名は出ていない 地震の名称も出ていない だが架空の出来事とはいえ舞台は日本だ 地震なんてものは日本では大量に起きてきた 地震は自然災害だ たんに題材にしただけかもしれませんが、それでも気に入りませんね

少なくとも題材として東日本大震災を選んでいるように思われる そうでなくとも地震による性的暴行行為だなんてどう考えても連想させてしまう

他の地域の人間にとってはもう三年前のことかもしれませんが三年前にどれだけの死傷者が出たと 今にしてもそれなりに復興が進んでたといっても、少なくとも完全にはないはずですが

もう三年前と言いましたがわずか三年前 それいこう地震が起きてない状況でいっけんじゃない複数の都道府県にまたがる大地震を連想させるような内容をかくなんて先程も言いましたが不謹慎極まりない
げすい 作者本人がげすなんじゃないかと暴言を叩きつけてやりたいくらいです

震災の被害が最も小さい地域とはいえ東北在住者ですからね いくら性的な内容書き込む掲示板だろうと全く持って気に入らない以外の何者でもない
実際にここで書かれているようなこともおきたようなことも聞きますが実際に起きてたならますます不謹慎です 少なくとも大量の死傷者を出した地震が少なくとも近年あるなかかいていいないようじゃない
0355名無しさん@ピンキー2014/09/07(日) 07:13:55.78ID:mMcu+U69
地震直後にもいまおもえば放射能がどうのと対して考えた上じゃない不謹慎な書き込みをここの他のスレッドで見ましたが、不謹慎とはいえ内容時代が完全な別物である以上あちらがまだましだ

被災地での性的な暴行の事実が事実であったなら、少なくとも簡単に暴行されて絶頂するようなのは重くもない 軽いだけ

性的な内容の性欲処理が主な役割の作品に不謹慎な内容を題材にしただけ 何度もいうが不快で不愉快極まりない

完全フィクションとはいえここで様々な性的なないようを見て楽しんでる私が言えたことじゃないでしょうが、流石にこれは行き過ぎだ

色々と言いましたがあくまで感想です
続きは書きたいならごずいいに りんかんでもなんでも書けばいいでしょう
表現の自由がありますから書きたいなら止めませんし作品じたいは気に入りませんが否定はしません

最後にひとつ これは皮肉ですから 発信媒体にもよるでしょうがネット以外なら大問題になってたかもしれませんね
0356名無しさん@ピンキー2014/09/07(日) 16:01:56.35ID:QpL87FIk!
氏賀とかオイスターとか猟奇殺人犯を美化するお話で長年食ってるけど?
朝比奈まこととか少女監禁強姦とかばっかだけど?

そういうフキンシンな代物wがこの日本では堂々出版されて書店に並んでるのに
ネットの片隅に投下されたSSに文句つけても意味ナッシングだろ
0357名無しさん@ピンキー2014/09/07(日) 16:06:42.50ID:u0zTswA6
>>354
長々とどうでもいい事を書いてる意味なに?
てめーが気にいるかどうかなんて読み手にはかんけーないだろ
自分基準でモノ語ってんじゃねーよ
地震なんてどれだけあると思ってるんだ?
東北出身者だからとかどうでもいいんだよ
俺なんてピンポイントで福島だぞ?
0358名無しさん@ピンキー2014/09/09(火) 02:50:20.86ID:dUQGk9TU
何が言いたいのか知らんがこれだけは言える
当事者でもなんでもないまったくの無関係な人間である俺にとって
震災が起ころうがそれによって苦しむ人間がいようがクソにも劣るほどどうでもいい
エロパロ板の一スレにおける一作品なら尚更どうでもいい
マジで知ったことじゃない
エロいもん書いて読むやつをおっ勃てさせりゃ充分なんだよ
0359名無しさん@ピンキー2014/09/09(火) 05:35:57.38ID:SSsVMGAq!
>エロいもん書いて読むやつをおっ勃てさせりゃ充分なんだよ

たとえばだが
*オウム真理教の厚生省とかが、反対派を誘拐、人体実験して殺す猟奇SMモノ
*北朝鮮の機関が北陸とかで日本女性を拉致して洗脳、将軍様の性奴隷にする調教モノ
*天皇家の内親王か何かが外国留学中に地元ギャングのガキに強姦されてブラジル辺りに売られて
 四肢を切断されて人間牛の見世物に・・

・・というようなモノがうpされてもOK? 俺は無問題だけどさ
0360名無しさん@ピンキー2014/09/09(火) 09:26:32.09ID:yqzkqFyT
スレ的には一番下を書こうが問題ない…が、リアルでは警察が来るだろうなあ
0361名無しさん@ピンキー2014/09/09(火) 11:42:11.84ID:7R3mJaQK
>>359
貴方はそういったものを見て性的興奮を得られるのですか?
仮にそうだとした場合、貴方は最高に気が狂っている
0362名無しさん@ピンキー2014/09/09(火) 13:16:07.36ID:SSsVMGAq!
判ってないな。

「俺が嫌なものは書くな」とお前が主張した瞬間、広い世の中の誰かが同様に
「俺が嫌なものは書くな」と言い出したときにそれに反論する論理をお前は失うってことだよ

言っとくけど、この世には、自動販売機の取り出し口に興奮して性交する奴だって
いるんだぞ。どんな突飛な性的嗜好だってあるだろうよ
0363「希望(ひかり)の消えた街で」 〜悪魔に見初められた母娘編2014/09/21(日) 17:32:41.10ID:mItCa3CY
このテーマにつきましては皆さまご意見は様々おありでしょうが、
取り敢えず投下は継続させていただきます。

それではわずかではありますが前回からの続きを投下させていただきます。

-------------------------------------------------------------------

その頃、母と妹が自分のクラスメイトとその兄に凌辱されているなどと
知らない瞬は、母たちが犯されているテニスコートの反対側に設置されている
支援物資置き場にいた。

「びっくりしたわ…よく私がここにいるのがわかったわね?」

山のように積まれた段ボール箱を一つひとつ確認していた遥が驚きの表情を
浮かべ瞬の方を振り返った。

「う、うん、ちょうどトイレから戻ってきたら遥さんが避難所から
 出ていくのが見えたから…夜中に女の人が一人で外に行くのは危ないって
 みんな言ってるし心配で……」

本当は今日の夕方、段ボールで区切られた避難スペースの中で着替えていた
遥の下着姿が頭から離れず、校庭の物陰でこっそり自慰を行おうと体育館を
抜け出そうとしていた所、救援物資の置場へ歩いていく遥を見つけ、
思わず後を追いかけてきてしまっただけなのだが、まさか本当の理由を
話すわけにいかず、瞬はとっさに嘘をついた。

「で、でも何でこんな夜中に遥さんが救援物資の仕分けなんか…?
 役場の人やボランティアの人たちが昼間やってくれてるよね?」

「うん…まあ、そうなんだけど…男の人たちにあんまり触ってほしくないな、って
 ものもあるのよ…下着、とかね」

少しはにかんだように笑う遥。
0364「希望(ひかり)の消えた街で〜女神を汚した少年編2014/09/21(日) 17:42:16.11ID:mItCa3CY
その時、瞬はある事に気づいた。

(えっ…!?あ、あれってひょっとしてち、乳首……!?)

遥が身に着けている支援物資の安物のキャミソールの胸元からロケットのように
突き出している膨らみの先端にペラペラの裏地を通して二つの薄茶色の影と
小さな突起がぽっちりと浮かび上がっていた―――――

「あ…そ、そうなんだ…」

遥の口から出た「下着」という単語と、目の前の乳首を重ね合わせていた瞬が
頬を赤らめうつむく。

「………?だから私が女の人たちに渡せるように分けておこうかなって、ね」

自分の口から出た言葉と悩ましい姿に瞬が戸惑っている事に気づいていない遥は
なぜ瞬が赤くなっているのかわかっていなかった。

「じゃ、じゃあ、手伝おうと思ったけど、ボク手伝わないほうがいいかな?」

「え?どうして?瞬くんに手伝ってもらうと助かるんだけどな?」

瞬を「オトコ」ではなくまだ「コドモ」だとしか思っていない遥は
ニッコリと微笑むと山のように積まれている段ボール箱を見渡した。

「わ、わかった……」

物資置き場は夜間の搬入に備えて明るめの照明で照らされているが、
周囲を城壁のように囲んだ段ボール箱で外側から中の様子は全く見えず、
密室のようであった。

そんな空間に夜中に憧れの女性と二人きりでいる瞬は胸の動悸が収まらなかった。

「さ、始めましょ。あんまりお喋りしてると朝になっちゃうわ」

瞬の戸惑いなど気づいていない遥はニッコリと笑うと瞬に背を向けると
段ボール箱を開き、中に詰められているブラジャーやショーツを取り出し始めた。
0365「希望(ひかり)の消えた街で〜女神を汚した少年編2014/09/21(日) 17:45:15.83ID:mItCa3CY
しばらく遥が渡す段ボール箱を積んでいく作業をしていた瞬の耳に
遥の呟き声が聞こえた。

「95のF、か…ちょっと小さいなぁ…せっかく可愛いのがあったのになぁ……」

瞬がそっと後ろを振り返るとこちらに背を向けてしゃがんでいる遥が
パステルイエローのブラジャーを広げて溜息をついている。

「このキャミ、生地が薄くて透けちゃうし…でも98―Hのブラなんて
 今、手に入らないし……」

すぐ後ろに瞬がいることを忘れてしまっているかのように遥はいかにも
若い女性が好みそうなレースをあしらった可愛らしいデザインのブラジャーを
名残惜しそうに見つめている。

(は、遥さんのおっぱいってきゅ、98センチもあるんだ……)

(Hカップ……母さんのブラが96Gだったからもう一回りおっきいのか…
 す、凄い……)

洗濯機からこっそり取り出して自慰に使った事がある母親のモカブラウンの
ブラのタグには「96―G」と書かれていた事を瞬は思い出した。

母の美郷と同じように中肉中背の体格であったが、その乳房は瞬だけでなく、
周囲の男たちの目を惹きつけずには置かない豊満さだった。

(や、やば…勃ってきちゃった……)

ここに来る前からずっと気になっていた遥の釣り鐘型のたわわな膨らみの
サイズを知った事でこの二週間全く射精する機会の無かったまだ幼い肉棒が硬く
いきり立ってきてしまった。

(は、遥さんにボッキしてる事がバレたら……)

瞬はどんどん硬さを増していく肉棒を思わず手で抑えた。

しかし間の悪い事に今履いているのは救援物資として支給された安物の
トレパンであった。

ペラペラのナイロンの生地越しにようやく皮が剥けた幼い肉棒の亀頭の形が
くっきりと浮かび上がっていた。
0366「希望(ひかり)の消えた街で〜女神を汚した少年編2014/09/21(日) 17:50:05.60ID:mItCa3CY
(遥さんにこんなの見られたらもう二度と口きいてもらえなくなっちゃうよ……)

何とかこの場から逃げないと――そう考えた瞬がそっと後ろを振り返る―――

「えっと…これはシャツとスエットか……」

山と積まれた段ボール箱の一番下の箱の表示を確認している遥が
ブルーシートの上に前かがみで四つん這いになって高々と掲げたヒップを
瞬に向かって突き出していた――――

(お、お尻が……!)

まるで後ろからの挿入を求めるかのようにむっちりとしたヒップを瞬の眼前に
突き出している遥。

そのやはり支給品でサイズが合ってないトレーニングパンツとショーツがずり落ち、
丸いヒップの割れ目が半分近く顔を覗かせていた。

(お、おまけに汗をかいたせいで乳首や乳輪が透けちゃってる……)

瞬に視姦されているなどと夢にも思ってもおらず黙々と作業に没頭している
遥の着ている支給品の薄い白色のキャミソールが汗でぺったりと肌に張り付いて
薄茶色の乳輪の丸い形と瞬の小指よりやや小さい乳首が薄布を通してくっきりと
浮かび上がっていた。
0367「希望(ひかり)の消えた街で〜女神を汚した少年編2014/09/21(日) 17:52:22.97ID:mItCa3CY
(やだ、汗で透けてアレが丸見えになっちゃってる…いくらまだ小学生でも
 男のコにこんなの見られちゃったら恥ずかしいわ……)

本人も無意識のうちに肉棒を弄っている瞬に視線に気づかぬまま仕分けに
夢中になっていた遥がぺったりと肌に張り付いたキャミソールの薄布から
薄茶色の小さな突起が浮き出している事に気づき、瞬に悟られぬように
さり気なく肌に張り付いた胸元の薄布を引っ張る。

だが、その行為が自らを地獄へと堕としてしまった事に遥は気づいていなかった。

ほっそりとした指に引っ張られ浮き上がったキャミソールの大きくえぐれた脇から
褐色の乳輪とそれよりやや薄い茶色をしたぴん、と勃った小さな突起が遥の
斜め後ろに立って股間を弄っていた瞬の目に飛び込んできた。

その瞬間、小さな街で暮らしていた純朴な少年がおぞましい悪魔へと変貌した――――

「は、遥さんっ―――!」

目を血走らせた瞬が叫び声を上げ背後から遥に襲い掛かった。

「きゃあーっ!!!」

静まり返った闇を切り裂く遥の悲鳴が響いた。

それは新たに誕生した悪魔による惨劇の始まりを告げる声であった―――――――
0369名無しさん@ピンキー2014/09/21(日) 21:54:49.62ID:VA7eD+W+
ブラサイズの表記は
「アンダー・バスト・サイズ+カップサイズ」が最近のスタンダードなので
「トップ・バスト・サイズ+カップサイズ」は変という事になります
0370名無しさん@ピンキー2014/09/24(水) 20:07:50.22ID:AEU1ebHZ
アンダーバストは胸の付け根の下のとこで
トップバスト(カップ)は胸が一番出っ張ってるところだよ

Aカップがアンダーバストからプラス10センチで
そっから2センチくらい増えるごとに1カップ上がる

96のGだとトップバストは
(2×6+10)+96で118になるけど
アンダーバストも大きすぎるね
よく売り切れてるアンダーのは75(普通のブラ)
と80(脇高やフロントホックタイプのブラ)だよ

多分書いてる人はアンダー75のGカップと書きたかったんじゃないかなと思う
細かいようでごめんなさい
0371名無しさん@ピンキー2014/09/24(水) 21:10:52.12ID:pOakVLpC
まぁ、おそらくはオッサンが書いているんだろうから、下着サイズの表記が変わったの知らなくても仕方ないよ
0372「希望(ひかり)の消えた街で〜女神を汚した少年編2014/10/04(土) 16:40:31.26ID:T2Ll+YnZ
「希望(ひかり)の消えた〜」をいつも読んでいただいている方々
有り難うございます。
今回も少なめですが続きを投下させていただきます。

------------------------------------------------------------------

「しゅ、瞬くんっ…何するのっ…や、やめてっ……」

ブルーシートの上に押し倒された遥が自分の上にのしかかって荒い息を吐きながら
キャミソールを引き剥がそうとしている瞬の手を払いのけようとするが、
12歳の少年のどこにこんな力が、と思うほどその手はびくともしなかった。

「きゃぁっ!」

東南アジア製のペラペラのキャミソールが悲鳴とともに引き剥がされ、
たわわに実った膨らみがぶるるん、と揺れながら露わになった。

「お、お願い瞬くんっ…や、やめてっ……」

遥は大切な部分が露わになるまであと数センチ、という所までずり下ろされてしまった
トレパンを必死に掴んでいるが左手で剥き出しになってしまった乳房をかばいつつ、
右手で辛うじてウエスト部分を掴んでいる状態では遥の腰が浮き上がってしまうほどの
強い力でトレパンとショーツを纏めて脱がそうとしている瞬を止めることが
出来るわけもなく、あっと言う間に遥は下半身を剥き出しにされてしまった。

「いやぁぁぁ!」

白い肌を桜色に染めた遥が悲鳴を上げてブルーシートの上でみずみずしい肉体を
エビのように丸める。

だが、それが己の置かれている状況を更に悪化させる行為であった事に
遥は気づいていなかった。
ここでその場から逃げ出していれば、たとえ一糸纏わぬ姿を
避難所にいる人々見られてしまう事になったとしても「最悪の事態」は
免れる事が出来たはずだった。

だが羞恥心に負け、この地獄から逃げ出す機会を逃してしまった遥に待っているのは
裸体を人々の前に曝す事などとは比べ物にならないおぞましい事態であった――――――
0373「希望(ひかり)の消えた街で〜女神を汚した少年編2014/10/04(土) 16:42:43.03ID:T2Ll+YnZ
「あんっ…んんっ…くあっ…」

漆黒の闇の中、唯一煌々と明かりがともっている支援物資置き場に敷かれた
ブルーシートの上に一糸纏わぬ姿で横たわっている遥の唇から悩ましい吐息が
漏れている。

「ん…んふ…んん…」

遥の上にのしかかり、ぴん、と硬く勃った薄茶色の小さな突起に夢中になって
むしゃぶりついている瞬。

その横には遥が恐怖に脅えている間に脱ぎ捨てた支給品の安物のトレパンと
白いブリーフが遥の履いていた質素な綿のショーツとともに落ちている。

「あはぁっ!!」

本人の意志とは裏腹に12歳の少年の舌や唇による愛撫に敏感に反応し、
硬直している小さな突起を瞬がちゅぱん、と勢いよく吸い上げた瞬間、
誰にも聞かせたことの無い切ない声を上げ、遥がみずみずしい肉体を
弓のようにしならせた。

「んっ……」

甘い吐息を漏らしている唇に12歳の少年の唇が重ねられ、こみ上げる声を
少年に聞かれまいと懸命に噛み締めていた唇をこじ開け少年の舌が侵入してきた瞬間、
遥がびくん、と体を震わせた。

(は、遥さんとディープキスしちゃった……)

差し込んだ舌を憧れの女性の小さな舌に絡ませながら瞬は興奮で体を震わせる。

憧れの女性とのキス、そして乳房への愛撫まで経験した小学校六年生の
少年の昂りの凄まじさは、皮が剥けてまだ間もない若々しい肉槍の先端から
滲みだした透明な液体が長い糸を引いて垂れているのを見れば明らかであった。

硬くいきり立ち、びくん、びくん、と脈打っているその肉槍は色ツヤこそ
子供のものだったが、その長さや太さは男子高校生のそれと大差ないような
見事なモノであった。
0374「希望(ひかり)の消えた街で〜女神を汚した少年編2014/10/04(土) 16:45:28.96ID:T2Ll+YnZ
クラスの中でも最も小柄な少年が高校生並の大きさの男性器をいきり立たせて
全裸の女子大生にのしかかっている光景は言葉に出来ないおぞましいものだった。

「あ…ん…はぁぁっ…」

さっきまで自分の舌に絡みついていた12歳の少年の舌が首筋から二の腕、
そしてたわわに実った膨らみの形をなぞる様にゆっくりと滑っていくと
ぎゅっと目を閉じ唇を噛み締めていた遥が小刻みに体を痙攣させ悩ましい声を漏らした。

みずみずしい肉体を切なげに震わせている遥の両足を立たせ、
太ももに手をかけると瞬はゆっくりと開いていく。

「ああ…や、やめて…み、見ないで……」

M字のように開かれた太ももの付け根を食い入るように見つめている
瞬の視線の熱さに身悶えしながらいやいやするように遥が首を振る。

「す、凄い…お尻の後ろまでびっしり生えてる……」

清楚な顔立ちからは想像できない女性器を覆っているジャングルのように
生い茂った漆黒のヘアを瞬きもせず見つめる瞬が思わず声を漏らした。

ヒップの後ろまでびっしりと生い茂っている漆黒の縮れ毛の様子は
とても手入れがされているようには見えなかった。

(ネットで見るヌードのオンナの人はみんなヘアをキレイに整えてるのに
 母さんだけじゃなくて遥さんまでこんなだなんて……
 普通のオンナの人はアソコの毛の手入れなんてしないのか…?)

密かに入浴中を覗き見た母親の美郷もまた、やはりヒップの後ろまで
うっそうと生い茂った漆黒の縮れ毛から水滴を滴らせていたのだった。

(愛菜も五年生なのにもうあれだけ生えてたしな…アイツもしばらくしたら
母さんや遥さんみたいにジャングルみたいに毛がびっしりとま○こに……)

校庭を挟んで反対側でその妹が今まさに母親とともに自分のクラスメイトと
その兄に凌辱されている真っ最中だと知る由もない瞬は、やはり毎日のように
覗いていた妹のまだ幼い裸体を思い浮かべた。
0375「希望(ひかり)の消えた街で〜女神を汚した少年編2014/10/04(土) 16:49:24.38ID:T2Ll+YnZ
9か月前に初めて入浴中を覗いた時、妹の胸はそこはまだ男児のように平たく、
わずかな乳首の膨らみがかろうじて妹が「オンナ」である事を示していたのだが、
兄に覗かれたのをきっかけにしたかのように急速に成長し始めた妹のそこは
今や「乳房」と呼んで何ら差支えないサイズになっているのを瞬はその目で
確かめていた。

とはいえ妹のそれは手の平にすっぽりと収まってしまうようなお椀型の
まだ幼い膨らみであったが、そのみずみずしい膨らみとタオルの摩擦で
ぴん、と硬く勃った薄茶色の小さな突起の艶めかしさはガラス戸の隙間から
息を殺して妹の裸体を見つめていた瞬が居てもたってもいられなくなって、
いきり立った肉棒を擦りあげ始めてしまったほど魅惑的なものであった。

その時、乳房とともに瞬の目を引き付けたのが妹の大切な部分を彩っていた
艶やかな縮れ毛である。
ジャングルのように生い茂ったヘアがヒップの後ろまで続いている
母親ほどではないとはいえ、割れ目を完全に覆い尽くしている漆黒の縮れ毛は
まだ小学校五年生の少女の性器には不釣り合いなものである事は瞬でもわかった。
0376「希望(ひかり)の消えた街で〜女神を汚した少年編2014/10/04(土) 16:58:04.61ID:T2Ll+YnZ
それから10分後、母親にねだって買ってもらったばかりの小さなリボンの付いた
パステルピンクのジュニアショーツが洗濯籠から消えてしまった事と脱衣所の中に
生臭いニオイが漂っている事に風呂から上がった愛菜が裸のまま戸惑いの表情を
浮かべていたその頃、異臭の原因を作り、真新しいショーツを洗濯籠から持ち去った
犯人である瞬は、勉強机の引き出しの奥に隠してあるモカブラウンのセミビキニの
ショーツと上品なレースがあしらわれたレモンイエローのビキニショーツという
大人の香りの漂っている母の下着と反対にいかにも子供のものらしいへその下まで覆う
白無地のコットンのショーツとヒップにネコのイラストがプリントされた
やはりへそ下まであるブルーのショーツとは明らかに雰囲気の違うセミビキニの
真新しいジュニアショーツの布地から漂っている妹の艶めかしいニオイを
鼻腔から吸い込みながらベッドの上で激しく肉棒を擦りあげている最中であった―――――

--------------------------------------------------------------------------------

こうした行動から容易に想像できるように、純粋そうな風貌からは想像できない
あまりにも強烈すぎる性欲を持っている瞬は大きな環境の変化をきっかけに
ついにそのおぞましい本性を露わにしたのだった――――――

---------------------------------------------------------------------

本日の投下はここまでです。
読んでいただいた方々有り難うございました。
0377名無しさん@ピンキー2014/11/03(月) 22:04:09.24ID:Zd5D1BCh
人類の文明が滅亡し、大人が戦争でみんな死んでしまった世界で、生き残った少年たちがわずかな水と食料を巡って争っているような島が舞台で
ある日冷凍保存された状態で発掘された美女をめぐって少年たちが「俺が孕ませて女を生ませる」「いや俺達だ」とバトルロワイヤルを
繰り広げるような話を思いついた

元ネタは某テニスマンガの乙ゲー
0378「希望(ひかり)の消えた街で」 〜悪魔に見初められた母娘編2014/11/10(月) 14:54:01.87ID:rR8u387A
随分間が空いてしまいましたがまた投下させていただきます。

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クラスメイトとその兄が、今だ父と週に三日は愛し合っていた現役の
「オンナ」である母親にその清楚な風貌からは想像も出来ない量の愛液を
溢れさせ、そしてやはり母に似て清楚な美少女である11歳の妹がやはり
「オンナ」である事を示すように幼い肉襞から白みを帯びた
液体を滲ませるまでにさせるテクニックと余裕を持っていたのと違い、
自慰しかした事のない瞬には遥を母たちのようにするテクニックも
余裕もなかった。

「いやぁぁ……それはダメぇぇ…」

瞬は必死に足を閉じようとする遥の足の間に体をねじ込み腹に
くっつきそうになっている肉棒を握り締め、うっそうと生い茂った
縮れ毛の下に隠された肉襞に擦りつけている。

「いやぁぁ…助けてぇぇぇ…」

涙を流しながら必死に体をよじって抵抗する遥。
だが、もはや結末は見えていた。

「―――――!」

びくん、と体を震わせ遥が大きく背中をしならせた。

ようやく「入り口」を見つけた瞬が目を血走らせてゆっくりと腰を沈めていく。

「んあぁぁっ……!」

生暖かい液体を滲ませている肉襞の中にずぶずぶとまだ幼い肉槍が飲み込まれていくと
遥が切ない声を上げながらびくん、びくん、とみずみずしい肉体を痙攣させた―――――
0379「希望(ひかり)の消えた街で〜女神を汚した少年編2014/11/10(月) 14:59:32.42ID:rR8u387A
「あっ、あっ、あっ、あっ、」

自分にしがみつくようにして一心不乱に腰を振っている12歳の少年の
いきり立った男性器が膣の奥深くまで突き立てられるたびに股間に走る激痛と
まだ小学校六年生の子供に犯されてしまったというショックに清楚な顔を
歪めている遥の唇から悩ましい声が漏れている。

(こ、こんなエロい喘ぎ声聞かされたらすぐ射精(で)ちゃうって遥さんっ……)

ただでさえ憧れの女性とのセックスで興奮の極致にあるのに、その女性に耳元で
悩ましい声で喘がれたら初めてセックスをする小学生が耐えられるわけなかった。

挿入からわずか三分――――

「で、射精るっ……」

「えっ…?!だ、だめっ…膣内(なか)はっ…膣内はだめっ…」

ぴくぴくと体を痙攣させた瞬が呟いた声に遥の顔が引きつる。

遥は今、所謂「危険日」と呼ばれる妊娠しやすい時期であった。

「だ、だめっ…赤ちゃ…赤ちゃん妊娠(でき)ちゃうっ……」

イヤイヤをするように首を振り、瞬を引き離そうとする。

その数秒後―――

「うぅっ!」

瞬が呻き声を上げて遥にぎゅっとしがみついた。

「くぅーんっ!!」

熱い液体が膣の奥へと勢いよく流れ込んでくるのをはっきりと感じながら
遥は唇から悩ましい声を漏らし背中をぐいん、とのけぞらせた。
0380「希望(ひかり)の消えた街で〜女神を汚した少年編2014/11/10(月) 15:04:24.81ID:rR8u387A
「くふぅ……」

憧れの女性の膣内に濃厚な白濁液をたっぷりと注ぎ込んだ瞬が満足そうに
息を吐くとゆっくりと肉棒を引き抜いた。

どろっ……

ぱっくりと口を開いた肉穴から赤い血が混じった濃厚な精液が勢いよく溢れだしてきた。

Mの字を描くように膝を立て足を開いたままうつろな目をして天を仰いでいる
遥の剥き出しの女性器を瞬きもせず見つめている瞬の顔に戸惑いと
悦びの入り混じった表情が浮かんでいる。

(ま、まさか遥さん、まだヴァージンだったのか…?)

瞬が小学校に入った頃、中学生だった遥はすでに美少女として近所でも有名だった。
それどころか瞬が生まれた頃、すでに小学生の遥は美少女として近所の男たちの
注目を集めていた。

まだ幼い遥を自分のモノにしようと企む男たちは数え切れぬほどおり、
近所に住む高校生や中学生たちは言うに及ばず10歳近く遥と年の離れている大学生、
更には通勤途中のサラリーマンの中にもねっとりとした欲望に満ちた目を向けてくる者がたくさんいた。

しかも、そんな男たちのおぞましい視線に耐えてようやくたどり着いた小学校では
教え子のみずみずしい肉体を己の物にしようとしている40過ぎてまだ独身の
担任教師が待ち受けており、下校途中に大学生の集団が乗った車に
連れ込まれそうになった事を相談しにいくとその担任教師は絶好のチャンス、
とばかりに慰めるふりをしてそのまま遥を押し倒してきたのだった………

何とかその時は逃げたものの、卒業までいつ担任教師に襲われるかわからない
恐怖に脅えて小学校生活を送った。

この様に幼い頃から親にも言えないおぞましい行為の数々をオトコたちから
受けてきた遥は明るい笑顔の裏に大きな傷を抱えていたのである。

こうした経験から無意識のうちに男性に対して警戒心を抱くようになった遥は
近寄ってくる男たちと適度に距離を置くことで自分の身を守っていた。

だが、よもやまだ小学生の瞬が自分に対してこのようなおぞましい感情を
抱いているとは想像もしておらず、それがこのおぞましい結果を
招いてしまったのであった。
0381「希望(ひかり)の消えた街で〜女神を汚した少年編2014/11/10(月) 15:07:44.89ID:rR8u387A
「あっ、い、いやっ…やめてっ……」

股を開いたまま仰向けに倒れている遥の体を裏返しヒップを
抱え上げようとしている瞬に必死に抵抗するが、凌辱され膣内射精まで
されてしまったショックは大きく、体に力が入らない。

あっと言う間にうつぶせにさせられ、細身ではあってもそこにはしっかりと
柔らかな肉がついているヒップを高々と抱えあげられてしまった。

(や、やだっ…今度は後ろから挿入(い)れようとしてるっ……)

恐る恐る後ろを振り返った遥がつい今しがた射精したばかりだというのに
もう腹にくっつきそうなほど硬くいきり立っている肉棒の先端をヒップの
割れ目に擦りつけている少年の姿を見て顔を引き攣らせる。

「いやぁぁ…やめてよぉぉ…もう挿入ないでぇぇ……」

いやいやをするようにヒップを左右にくねらせる。

その仕草がかえって少年を興奮させてしまっていたことに遥は気づいていなかった。

左右に悩ましく揺れる丸いヒップを真後ろから見ている瞬からみれば
その仕草はまるで「早く挿入(い)れて」と遥がせがんでいるようにしか見えなかったのである。

(そんなにち○ちん挿入てほしいの遥さん?今、挿入てあげるからね……)

瞬はごくりと喉を鳴らすと腹にくっつきそうにそそり立っている肉槍を掴み、
ヒップの後ろまでうっそうと生い茂っているねっとりとした白濁液が絡みついている
漆黒の縮れ毛の下に隠された肉襞に肉槍の切っ先をぐっ、と押し当てた。

「いやぁぁぁーー!!やめてぇぇぇーー!」

深夜の校庭に再び遥の悲鳴が響き、みずみずしい肉体が弓のようにしなった。

「んはぁっ…!!!」

12歳の少年の肉棒が性器の根元まで一気に飲み込まれ、艶やかな黒髪が
ふわりと揺れて月明かりに照らされたみずみずしい裸体が美しいシルエットを描いた。
0382「希望(ひかり)の消えた街で〜女神を汚した少年編2014/11/10(月) 15:10:46.45ID:rR8u387A
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、」
「あっ、あっ、あっ、あっ、」

しん、と静まり返った校庭に淫らな声が響いている。

「お、お願い瞬くん…も、もうやめて……」

涙を流し必死に訴える遥。

だが、瞬は遥の言葉など全く聞こえておらず恍惚の表情を浮かべ、丸いヒップに
腰を叩き付けている。

「は、遥さんのま○こ最高っ…ぎゅんぎゅんち○ぽを締め付けてくるっ……」

美しい曲線を描いている遥のウエストを両手で掴んで激しく腰を振っている瞬が
感耐えたように呟く。

「ずっとしたかったコトをホントにやってるんだ……」

(えっ…?!そ、それってまさか…)

瞬がぼそりと呟いた言葉に遥の顔が引きつった。

(そ、それってまさか前から私とセ、セックスしたいって思ってたって事っ…!?)

ずっと弟のように思っていた少年が自分とセックスしたいなどと考えていたとは―――

(てっきり瞬くんも私の事をお姉さんと思ってくれてると……)

自分を見つめるあの眼差しは「姉」を見るものではなく「セックスしたいオンナ」を見るものだったのだ……

激しいショックにうなだれる遥を容赦なく後ろから突き立てている瞬は
今度は腰を叩き付けるのに合わせてぶるん、ぶるん、と激しく前後に
揺れているたわわに実った膨らみを両手で鷲掴みにして荒々しく揉みしだく。

(この巨乳を揉みしだきながらバックから遥さんを突き立てる……
 ゆ、夢にまで見たシチュだ……)

瞬が天を仰いで笑みを浮かべる。

様々なシチュエーションで遥とのセックスを妄想してきた瞬が
最も思い浮かべてきたのがこの豊満な乳房を激しく揉みしだきながら
嫌がる遥を後ろから犯す、というものだった。

相思相愛の正常位等ではなく「嫌がる遥を後ろから犯す」という
異常なシチュエーションに興奮する所にすでに純真そうな顔の下に
隠されていた瞬のおぞましい本性の片鱗が現れていたのだった。

しかも嫌がる女性を無理やり犯す、という自慰のシチュエーションの対象は
遥だけではなかった。

遥以外の自慰の対象であった担任の若い女教師、クラスメイトの美少女、
そして瞬の異常な性癖を象徴するものである「自分の母親」や「妹」を
力ずくで犯す光景を想像し激しい自慰に耽っていたのであった。

だが、そんなおぞましい想像を上回るおぞましい行為を今、実際に母親と妹が
受けているとは瞬は知らなかった―――――
0383「希望(ひかり)の消えた街で〜女神を汚した少年編2014/11/10(月) 15:22:58.69ID:rR8u387A
「あっ、あっ、あっ、あっ、」
「ああ…愛菜…」

自分のすぐ隣で四つん這いになって息子のクラスメイトの12歳の少年に
アナルを犯され悩ましい声を上げているまだ11歳の愛娘を涙を浮かべて
見つめる美郷。

「もう諦めなよオバサン。今、あちこちの避難所や街ん中でレイプ事件が起きてるの知ってんだろ?
 オバサンみたいな美人やこのコみたいに可愛いコが裸になってカラダ拭いてたり
 下着替えたりしてるの目の前で見せつけられてガマン出来なくなっちゃった
 オトコどもがこういう事件を起こしてんだよ」

自分の母親と同い年の人妻のアナルを犯しながら14歳の少年がニッタリと笑った。

少年の言った事は事実だった。

集団生活の中で思うように解消できず高まる一方の性欲を持て余した男たちが
欲望の捌け口として狙ったのが同じ避難所で暮らしている女性や街で出会った女性たちであった。

瞬のクラスメイトであり頻繁に自慰の対象にしていた美少女、樫本環菜もそうした男たちの
どす黒い欲望の犠牲となっていた。

瞬たちとともに自分の通う学校でもあるこの避難所で暮らしていた環菜は
足りなくなってしまった下着を取りに行くため半壊した自宅へ戻ったところを
強姦目的で周囲を徘徊していた数人の男たちに襲われ、美郷に引けを取らない
美貌の持ち主であった母親とともに輪姦されてしまったのだ。

しかも、環菜たちを輪姦した犯人の一人は環菜も何度も顔を合わせていた
環菜の親友、咲良の父親であった。

自分がよく知っている男たちに凌辱されてしまった事を表沙汰にしたくない
女性たちはほぼ全員が泣き寝入りする結果となり、それに味をしめた男たちは
今度は違う女性、少女たちを襲う者もいればその人妻や少女たちを
性奴隷にして繰り返し犯ている者たちもいるという負の連鎖を招いていた。

三日前に親友の父親らに母親とともに輪姦された環菜もやはり凌辱されたことを
誰にも告げていなかった。

娘のPTAで一緒に役員をしていた近所に住む男と顔なじみの青果店の主人に
前と後ろから挟まれる格好でいきり立った男性器を口と性器にねじ込まれ
悩ましい声を上げている母親とその隣に並んでやはり四つん這いになって
前からは自分の通う小学校で働いていた校務員―――いつも自分の事をじっとりと
粘つくような目で見ていた薄気味悪い中年男――に汚らしい肉棒を頬張らされ、
後ろからは自分の父親と同い年の親友の父親にどす黒い肉棒で突き立てられ、
四人の男たちに何度も何度も膣内射精され、挙句に本来性交になど使うはずの無い
アナルの中に代わる代わる射精されてしまった―――――

こんなおぞましく恥辱にまみれた体験を警察はもちろん、父親に話すことなど
まだ12歳の少女が出来るわけなかった。

環菜のように地獄のような体験をした事を秘密にしたまま過酷な避難生活を
送っている女性や少女は想像できないほど多かった。

だが、そんな女性たちの気持ちをあざ笑うように悪魔は女性たちに
更なる地獄へと引きずり込んでいくのであった。

数か月後、疲れ切った表情を浮かべた人々でひしめき合う避難所の中に
そうした悪魔のような男たちの子種を宿したことを知った女性や少女たちの
悲鳴や泣き声が響くことになるのである――――
0388名無しさん@ピンキー2014/11/22(土) 08:26:05.90ID:trcS1t22
>>387
四肢切断して抵抗出来ない状態でボコってそのまま首絞めながら犯す程度なら私は別に一向に構わん


まあ、勿論リョナならリョナで注意書きは必須だが
板自体の規程に抵触せずにスレの主旨に沿っていてエロいのであれば
ちゃんとエロけりゃ注意書きさえしとけば投下が全てに優先する
0389名無しさん@ピンキー2014/11/22(土) 23:55:10.43ID:iG0kM720
あぁ、リョナ……?


そうか、キミ構わんから続けたまえ
0393「希望(ひかり)の消えた街で〜女神を汚した少年編2015/01/10(土) 17:39:20.38ID:r+qQfTbh
東の空が徐々に明るくなってきた。

「あんっ…!んんっ…んはぁっ…!!」

うず高く積まれた段ボール箱の壁に手をついてむっちりとしたヒップを
突き出した遥がつま先立ちになって必死にヒップに腰を叩き付けている
瞬の動きに合わせるように悩ましい声を夜明けの空に響かせている。

この所謂「立ちバック」呼ばれる体位は大人の遥を相手に子供の瞬が行うには
相当無理のあるものであったが、夜な夜なクラスメイトや女教師、果ては
母親や妹までもこの体位で犯すことを夢想しては自慰に耽っていた瞬には
最も「それ」をしたかった相手を目の前にしてむざむざ諦める事など出来るわけがなかった。

遥の腰を両手で掴み、不安定な体を支えるようにして必死に腰を振っている瞬は
次にぶるん、ぶるん、と音がしそうなほど激しく前後に揺れているたわわな
膨らみを鷲掴みにするとえもいわれぬ手触りの豊満な乳房を激しく揉みしだく。

「あはぁっ…!」

本人の意思とは関係なくぴん、と硬く勃っている薄茶色の突起を瞬が指先で
弾くと遥が切ない声を上げて大きく背中をのけぞらせた。

その肉襞から滲みだしていた生暖かい液体はまるで失禁したかのように
遥と瞬の太ももをびっしょりと濡らしている。

「んはっ…!くぅうっ…あふんっ!!」

「はぁっ…はぁっ…はぁっ……くうっ!」

そして白々と明け始めた空に淫らな声を高らかに響かせている遥を
いきり立った肉槍で突き立てていた瞬が呻き声を漏らすとぶるっ、と尻を震わせた。

次の瞬間―――

「はうーん!!!」

新しい一日の始まりを告げる澄み切った空に遥の切ない声が響いた――――――
0394「希望(ひかり)の消えた街で〜女神を汚した少年編2015/01/10(土) 17:41:58.54ID:r+qQfTbh
そして悪夢のような夜から一か月。

希望(あかり)の消えた街に暮らす女たちは深い闇の中にいた――――

「あっ、あっ、あっ、あっ、」

避難所となっている小学校の横に広がる雑木林の中に幼さを含んだ
切ない声が響いている。

「娘にこんなコトしたのがもし課長にバレたらオレ殺されるよな」

うっそうと生い茂った木々の中、わずかに開いた空間に四つん這いにさせた
小学校五年生の少女をいきり立った肉棒で後ろから攻め立てている後藤が
ニタリと笑って肩をすくめた。

「ま、あんなキツイ目に遭ったんだからちっとくらいイイ思いしたっていいよな」

半年前に初潮を迎えたばかりの11歳の少女の肉襞にいきり立った肉棒を
激しく出し入れしながら小学校五年生のそれとしては相当大きいといえる
83センチDカップの乳房を後ろから鷲掴みにして激しく揉みしだき
ニッタリと笑う。

「お、お願い…後藤さん、おち○ちん抜いてぇぇ…アソコが裂けちゃうよぉぉ……」

幼い顔立ちからは想像できない黒々としたヘアに彩られた割れ目に
巨大な肉棒が出入りするたびに全身に走る激痛に愛らしい顔を歪めている
美少女が涙を流し後藤に訴える。
0395「希望(ひかり)の消えた街で〜女神を汚した少年編2015/01/10(土) 17:45:28.86ID:r+qQfTbh
「うれしいな、オレの名前覚えてくれてたんだ乃蒼ちゃん。
 ま、しょっちゅう課長に誘われて家に遊びに行ってたからね」

「初めて課長の家で会った時は乃蒼ちゃんまだ三年生だったけどしっかり
 おっぱい膨らんでたね。
 なのにまだブラしてなくて歩くたんびにキャミソールの下のおっぱいが
 ぷるぷる揺れてたの覚えてるよ。
 白いキャミから小さなポッチが二つくっきりと浮いてて乳輪の色や
 大きさもわかるほど透けちゃっててめっちゃエロかったよ」

(ご、後藤さんってワタシをそんな目で見てたのっ……)

幼くもみずみずしい肉体を痛みに震わせながら悩ましい声を漏らしている
乃蒼はよく家に遊びに来ていた父親の部下が当時まだ9歳だった自分を
そんな目で見ていた事を知り、恐怖でぶるぶると体を震わせた。

(や、やだ…そんなトコロ見てたのっ……)

羞恥で乃蒼の白い肌が真っ赤に染まっていく。

「あれから会うたびにおっぱいおっきくなってったから驚いちゃたよ。
 最初に会った時はまだお茶椀くらいだったのにたった二年でこんな巨乳に
 なっちゃうし、昔、こっそり風呂場を覗いた時にはまだツルツルで割れ目が
 くっきり見えてたロリま○こにはジャングルみたいに毛が生えてるんだもん」
 
小さなヒップに腰を叩き付けながら、見事な釣り鐘型の膨らみを揉みしだき
下卑た笑みを浮かべる。
0396「希望(ひかり)の消えた街で〜女神を汚した少年編2015/01/10(土) 17:48:40.83ID:r+qQfTbh
「オレもいつ死ぬかわかんないし、それなら可愛い顔してエロイ体した
 小五美少女にち○ぽぶち込んで膣内射精(なかだし)してぇってね」

破瓜の血で赤く染まった肉棒を11歳の少女の肉襞に突き立てながら
乃蒼に下劣な言葉を浴びせる。

「それに知ってるかもだけど、今はあちこちの避難所や廃墟だらけの街ん中で
 女性がレイプされる事件が起きてるんだよ。大人のオンナだけじゃなくて
 乃蒼ちゃんくらいの年のコもたくさん犯されてるんだ。
 オレに犯されなくても、乃蒼ちゃんみたいなカワイイコ、遅かれ早かれ
 誰かに犯されちゃうから」

「もう生理来てるんでしょ?ひょっとしたら妊娠しちゃうかもだけど、
 ま、いいよね。
 性教育受けてるでしょ?オレの言ってる意味わかるよね?」」

後藤はニタリと笑うと挿入のスピードを上げた。

「いやぁぁーっ!!膣内(なか)に射精(だし)ちゃだめぇぇーっ!!」

ほっそりとした腰を掴んで激しく腰を振っている後藤の肉棒を引き抜こうと
激しくヒップを揺らす乃蒼。

だがそれは虚しい抵抗だった。

数分後―――

「あうーんっ!!」

うっそうと生い茂る深い森の中に膣内に濃厚な白濁液を注ぎ込まれた少女の
切ない声が響いた―――――
0397「希望(ひかり)の消えた街で〜女神を汚した少年編2015/01/10(土) 17:51:57.06ID:r+qQfTbh
勿論犠牲になっているのは幼い少女たちばかりではなかった。

今や被災した女性たちだけはなく性獣と化した男たちの牙は自分たちを
救いに来た女性たちにも向けられていた。

「あっ、あっ、あっ、あっ、」

人気のない校舎の中に若い女性の悩ましい声が響いている。

「せっかく面倒見に来てくれたんならついでにコッチの面倒も見てほしくてよ。
 おお…いいま○こしてんな…ぎゅんぎゅんち○ぽを締め付けてくるぜぇ……」

薄暗い教室の中で小さな机に手を付いてむっちりとしたヒップを
突き出している迷彩服を纏った若い女性を後ろから突き立てている中年男が
下卑た笑みを浮かべ溜息をついた。

「姉ちゃんは看護師だっけ?防衛隊なんてゴツイ女ばっかかと思ってたけど
 そういうトコにはアンタみたいに可愛いのもいるんだな」

迷彩柄のズボンをひざ下まで、そして官給品のベージュのコットンのショーツを
太ももまでずり下げられ柔らかそうな肉が付いた丸いヒップを露わにされた
防衛隊の女性隊員、金城真尋は自分の父親と同じ年恰好の男の無遠慮な言葉を
呆然と聞いていた。

(ひ、被災者の人たちを助けに来たはずなのにどうしてこんな目に……)

看護学校を卒業して入隊したばかりのハタチの金城真尋は救援活動のために
この避難所に三日前にやってきたのだが、何と助けるはずの被災者に
現在は使っていない校舎の中に連れ込まれ、抵抗虚しく凌辱されてしまったのだった。
0398「希望(ひかり)の消えた街で〜女神を汚した少年編2015/01/10(土) 17:54:46.13ID:r+qQfTbh
「姉ちゃん処女だったんだな。悪いなオレみたいなオッサンが最初の男で」

すだれ髪を振り乱しながら腰を振っている50歳の男は「防衛隊」という
いかつい組織の人間とは思えない優しい顔立ちの若い女性の肉襞から
滴り落ちている赤い血に目をやりニッタリと笑う。

「オレ、ハタチの娘がいるんだけどひょっとして姉ちゃんもそのくらいの年かい?」

「…………」

ぎゅっと目をつぶり、声を出すまいと唇を噛み締めている真尋に声をかけるが
真尋は目を閉じたまま、恐怖と屈辱にみずみずしい肉体を震わせている。

「自分のムスメと同じくらいのアンタにこんなコトすんのは気が引けるんだけど、
 赤の他人とこんなトコに詰め込まれて暮らしてるとストレス溜まっちまってよ。
 ま、コレも人助けだと思ってカンベンしてくれや」

無茶苦茶な理屈を並べ立て自分の娘と同じ年の娘をどす黒い肉槍で突き立てる男。
0400「希望(ひかり)の消えた街で〜女神を汚した少年編2015/01/10(土) 17:57:50.39ID:r+qQfTbh
「聞いてねぇか?今、ここや他の避難所で被災者のオトコどもが
 一緒に暮らしてるオンナどもをレイプしまくってるって話。
 大人のオンナだけじゃなくて高校生や中学生、挙句にまだ小学生の
 コドモまでがレイプされてるんだ」
 
「だけどオレはさすがに顔見知りのムスメたちをヤッちまうってのは気が引けてな。
 そんなトコにアンタらが来たってワケよ。で、アンタにゃ悪いが
 相手してもらう事にした、と」

「久しぶりだから濃いのが出ると思うからよ、妊娠(でき)ちまったら
 カンベンな」

男は下卑た笑みを浮かべると小振りだが綺麗なお椀型の二つの膨らみを
鷲掴みにして激しく揉みしだきつつ更に激しく腰を振りはじめた。

「あんっ…!んんっ…んはっ…!!」

ついに声を堪えることを諦めた真尋の悩ましい声が薄暗い廊下まで
響き渡り始めた。

そして数分後―――

「くうーんっ!!!」

夜の闇に包まれた教室の中に被災地の救援に向かう娘を家で案じている父と
同じ年の男の濃厚な精液を膣内に注ぎ込まれた真尋の切ない声が校舎の外まで
響いたのだった――――
0404「希望(ひかり)の消えた街で〜女神を汚した少年編2015/03/09(月) 16:11:00.91ID:xJ6j7sOW
これまで不定期な投下を読んでいただいた方々有難うございます。

今回が最後の投下になります。
宜しくお願い致します。


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そして未曽有の大災害が起きて三か月が過ぎた――――

続々と被災地入りしてきた防衛隊やボランティアたちによる炊き出しの実施や
入浴施設の設置など各地区に設置されている避難所の生活環境が改善されていく中、
そこで暮らしている人々の間にはおぞましい病が蔓延していた。

それは人々から秩序や尊厳といった人として大切なものをすべて消し去ってしまう
恐ろしい病だった―――――

--------------------------------------------------------------------

「あっ、あっ、あっ、あっ」

校庭の隅に立っている六畳ほどの小さな体育用具倉庫の中に若い女性の
悩ましい声が響いている。

小さな裸電球が一つぶら下がっているだけの薄暗い小屋の床に敷かれた
すのこの上に四つん這いになって小振りなヒップを高々と持ち上げている
女性は恐怖と屈辱に美しい顔を歪め涙を流していた。

「姉ちゃんもそんなエロい声出すんだね…オレ、コーフンしちゃう」

女性のほっそりとくびれた腰を掴んで荒い息を吐きながら小振りなヒップに
腰を叩き付けている坊主頭の少年がニッタリと笑って女性に言った。

「ノ、ノブッ…ア、アンタ自分が何をやってるかわかってるのっ…?
 こ、こんなコトしたのがみんなに知られたらど、どんなコトになるかっ……」

黴臭い倉庫で辛うじてパステルピンクのショーツを足首に引っかけているだけの
淫らな姿で床の上に四つん這いになっている彩佳は後ろを振り返り、
自分にまだ幼い肉棒を突き立てている実の弟を気丈に睨み付ける。
0405「希望(ひかり)の消えた街で〜女神を汚した少年編2015/03/09(月) 16:12:28.49ID:xJ6j7sOW
「実の弟に犯られちゃったのがバレたら姉ちゃんの方がヤバいんじゃないの?」

10歳上の姉、彩佳を激しく後ろから突き立てているその気迫にも
たじろぐことなく小学校五年生の伸樹は下卑た笑みを浮かべて見せる。

「っ……!」

ややきつい印象を受けるが美しく整った彩佳の顔が弟の下劣な言葉に歪んだ。

「あ、彩佳さんがまだヴァージンだとは思わなかったな……」

実の姉を凌辱しているクラスメイトの姿を固唾を飲んで見つめていた少年が
友人の腰が叩き付けられるたびにぷるんぷるんと悩ましく揺れている
小振りな乳房と大切な部分から流れ出している赤い血を見つめて言った。

「オレもまさかネエちゃんがまだヴァージンだとは思わなかったよ。
 小学校の頃から大学生や先生と付き合ってたって噂だったし」
 
ズボンとパンツをおろし、硬く屹立した仮性包茎の肉棒を震える手で握り締め
小刻みに体を震わせ今や遅しと自分の「順番」を待っている友人の博の方を向いて言った。

派手な顔立ちで小学生の頃から「大学生や担任教師と付き合っている」などと
噂されていた彩佳だったが、実際は22歳の今までまだヴァージンであった。

その純潔を奪ったのが避難所に蔓延するおぞましい病に感染した
小学校五年生の実の弟だったのである――――
0406「希望(ひかり)の消えた街で〜女神を汚した少年編2015/03/09(月) 16:14:47.12ID:xJ6j7sOW
避難所や街の中で多くの女性、そこには自分たちと同じ年頃の少女たちも含まれる―――が
男たちに凌辱されている、それも自分たちと同じくらいの少年たちまでもが
そうした行為を行っている、という「噂」に自慰もままならない避難所暮らしの中で
暴発寸前だった伸樹の性欲を激しく刺激した。

伸樹はやはり同じように性欲を持て余し悶々としていた親友の博を誘い、
おぞましい計画を実行することにしたのである。

「マ、マジかよ…?そんな事して大丈夫なのか?自分の姉ちゃんをレイプするなんて」

戸惑いの表情を浮かべる博に伸樹は小さく首を振って笑って見せた。

「大丈夫さ。博も知ってる通り、姉ちゃんどうせ「ヤリマン」だしさ。
 ちょうどいいからヨッキュー不満解消させてもらっちゃおうぜ」

「…………」
「オマエだって嬉しいだろ?姉ちゃんの事、好きなんだもんな?」

「う……」

憧れの年上の女性が見せている痴態にまだ幼い肉槍をいきり立たせている博が
顔を真っ赤にしてうつむく。

思春期を迎えた少年にとって最初の性の対象の典型例である「友人の姉」。

ちょっと気が強く顔立ちは派手だが、毅然とした立ち振る舞いと
整った顔立ちの「友人の姉」に博は虜になっていた。

親友のそんな姉に対する気持ちを知っており、己の性的好奇心も同時に満たせるとあって
伸樹は姉がいない時に博を誘って姉の部屋に忍び込み、クローゼットからクラスメイトの
女子たちの身に着けている小さなリボンの付いたキャミソールやへその下まで覆うショーツとは違う
パープルやスカイブルーなど色とりどりのブラやヒップの半分は見えてしまう事が確実の
小さなショーツなどを引っ張り出して弄りまわした挙句に何枚かを拝借してしまっていた。
0407「希望(ひかり)の消えた街で〜女神を汚した少年編2015/03/09(月) 16:17:09.56ID:xJ6j7sOW
それだけでなく帰宅した彩佳がシャワーを浴びている姿をふたりで覗き見した事まであった。

その時、生まれて初めて母親以外の大人の女性の裸体を見た博はそのみずみずしい肉体に
瞬きするも忘れて見入ってしまったものだった。

163センチのスリムな体に似つかわしいお椀型の小振りな乳房にその先端で
ぴん、と勃っていた薄茶色の小さな突起、やはり小振りだがきゅん、と
引き締まった丸いヒップ。

そして大切な部分を彩っている漆黒の縮れ毛―――

母親の大きいが垂れている乳房やようやく膨らみだしたばかりのクラスメイトたちの
幼い膨らみと違って22歳の友人の姉の張りのある乳房は瞬きするのも忘れる美しさであった。

そのみずみずしい裸体を思い浮かべ、何度自慰に耽ったかわからない。

その憧れの女性(ひと)が今、目の前で自分の弟の肉棒を打ち込まれ、
悩ましい声を上げみずみずしい肉体を震わせている。

オレも早くこのヒトとセックスしたい――――

12歳の少年がびくん、びくんと痙攣しているまだ幼い肉棒を握り締める。
その先端からはすでに透明な液体が滲みだしていた――――

「オ、オレもう射精(で)ちゃう…姉ちゃん、膣内(なか)に射精(だし)ちゃっていい…?」

22歳の自分の姉をようやく皮が半分剥けたまだ幼い肉棒で突き立てている伸樹が
剥き出しにした尻を小刻みに痙攣させ始めた。

「だ、だめっ…伸樹っ……膣内はだめっ…赤ちゃんっ…赤ちゃん出来ちゃうっ……」

弟の方を振り返った彩佳がイヤイヤをするように首を振るとそれに合わせて
78センチ、Aカップのお椀型の乳房がぷるんぷるんと揺れる。

だが気は強いがモデルのように美しい容姿の姉とのセックスに溺れきっている
12歳の少年は恍惚の表情を浮かべて絶頂に向けて更に激しく腰を振り始めていた。

(ああ…もうダメ…実の弟の赤ちゃんを妊娠しちゃう……)

彩佳はがっくりとうなだれるとそっと目を閉じた。

次の瞬間―――

「あうーんっ!!!」

実の弟の濃厚な白濁液を膣奥深くへと注ぎ込まれた22歳のOLが栗色の髪を大きく揺らすと
悩ましい声を校庭の片隅に立っている小さな体育倉庫の中に響かせた―――――
0408「希望(ひかり)の消えた街で〜女神を汚した少年編2015/03/09(月) 16:20:03.69ID:xJ6j7sOW
「イ、イクよっ…イクよ彩佳さんっ……」

壁に手をついて引き締まった丸いヒップを突き出した美しい親友の姉の後ろに
爪先立ちになって小振りな乳房を揉みしだきながら激しく腰を振っていた博が
ぴくぴくと体を震わせながら純朴そうな顔を歪め呟いた。

「ダ、ダメっ…膣内はダメっ…やめて博くんっ…」

目を血走らせ、息を荒げて腰を振っている弟の友人に向かって必死に訴える
彩佳の顔が恐怖に引き攣っている。

次の瞬間―――

「んあぁぁっ!!」

自慰もままならぬ避難生活の中で溜まり続けていた12歳の少年の濃厚な
白濁液が勢いよく注ぎ込まれた瞬間、22歳のOLが再び悩ましい声を響かせ
弓のようにそのみずみずしい肉体を弓のようにしならせた――――

-----------------------------------------------------------------------------------------

そしてこのおぞましい病が蔓延するきっかけを作った悪魔のような少年たちと
その犠牲となった女性たちは今―――

「あ、あなたの言うことを聞いていればもう娘には変なコトをしないでくれるんですよね…?」

「ああ、黙ってオレらの言う通りにしてりゃムスメにはもう手ぇ出さないよ。
 ほれ、もっとおっぱいを揺らすようにして腰振るんだよ」

自分の上に跨らせた34歳の人妻に腰を振らせながら、顔の上で激しく上下に揺れている
釣り鐘型のたわわな膨らみを下から持ち上げるようにして荒々しく揉み抱き、
下卑た笑みを浮かべまるでヤクザのよな口ぶりで自分の母親と同じ年の人妻に
命じたのはまだ中学二年生の少年である。

「いつものように膣内(なか)に射精(だ)してやっからな。ほれほれ、おっぱい揺らせっ」

「あんっ…!んんっ…くはっ…!!」

自分の息子と二つほどしか年の違わない少年の体の上に跨った美郷は
少年の肉棒が挿入された大切な部分からぐちゅん、ぐちゅん、と淫らな水音を響かせ、
悩ましい声を上げながら豊満な乳房を激しく上下に揺らしてみせる。
0409「希望(ひかり)の消えた街で〜女神を汚した少年編2015/03/09(月) 16:22:01.97ID:xJ6j7sOW
数分後――

「あぁーんっ!!」

あの悪夢のような夜から毎夜のように少年たちに呼び出され肉体を貪られるのが日課となっていた。

当然のごとく射精はすべて膣内に行われ、妊娠はもはや避けられなかった。

(いいのよこれで――これで愛菜が助かるのならば――)

14歳の少年の体の上にゆっくりと崩れ落ちていく美郷の顔には母として愛娘を守れた
満足そうな笑みが浮かんでいた―――――

同じ頃、美郷が犯されている校庭の反対側では娘の愛菜が母を犯している竜司の弟である
兄のクラスメイト、竜助の上に跨り、幼くも悩ましい声を上げながら体を上下に揺らしていた。

「あっ、あっ、……こ、こうすればママにもう変なコトしないでくれるんですよね…?あんっ…!」

「ああ、オレらの言うとおりにしてればママにはもう手を出さないよ」

ようやく乳房の体裁を整えてきた幼い胸元を下から手を伸ばし
荒々しく揉みしだきながらニッタリと笑う。

「お、お兄ちゃんにもこの事は……」

「ああ、瞬にも黙っててやるよ。おら、もっと腰を振れっ!」

「あはぁっ…!!」

12歳のものとは考えられない数の女性を貫いてきた肉棒でまだ11歳の少女を
突き上げると小学校五年生の少女が艶やかな黒髪をふわりと揺らし、
切ない声を上げ幼い体を弓のようにしならせた。

「さあ、たっぷり射精(だし)てやるっ……いくぞっ…」

竜司はニッタリと笑うとほっそりとした愛菜の腰を掴んだ。

「くぁーんっ!!」

幼くも悩ましい声を響かせ、背中をしならせた愛菜がゆっくりと竜助の上に崩れ落ちていく。

その顔には美郷と同じように大切な母親を守れたという満足げな笑みが浮かんでいた――――――
0410「希望(ひかり)の消えた街で〜女神を汚した少年編2015/03/09(月) 16:23:46.84ID:xJ6j7sOW
(大災害に打ちひしがれてるはずの避難所の中でこんなエグい事が行われてると
 被災地に同情してる連中が知ったらどんなカオするかね……)

段ボール箱がうず高く積まれた資材置き場の中で行われている小学生と
女子大生の淫らな行為を壁の隙間から差し込んだ望遠レンズ越しに見つめている男がニッタリと笑った。

フリーカメラマンの香田はメジャーなマスコミが決して取り上げることの無い「影」を炙り出し
世間に暴露する事を生業としており、今回は某週刊誌の依頼で未曽有の大災害に襲われたこの街を訪れ、
そこに押しかけているメジャーなマスコミが触れることの無い暗部を炙り出すことを目的としていた。

そこで耳にしたのが廃墟の並ぶ市街や各所の避難所で被災者の男たちによる
レイプが横行している、という噂だった。

実際に過去、こうした被災地で婦女暴行が行われている事に大手マスコミは
決して触れないが、紛れもない事実であることを香田はその目で確かめていた。

(しかしここの連中はたちが悪いぜ…大人が女子小学生をレイプするわ、
 まだ皮も剥けてねぇようなガキが自分の母親みたいな年のオンナを犯すわ…ひでぇもんだ…)

「あんっ…!んんっ…んはぁっ…!!」

香田の覗いているファインダーの中で下半身を剥き出しにしてブルーシートの上に寝転んでいる
瞬の上に跨った全裸の遥が瞬に命じられるままに激しく腰を振っている。
0411「希望(ひかり)の消えた街で〜女神を汚した少年編2015/03/09(月) 16:25:03.35ID:xJ6j7sOW
高校生並のサイズを誇る12歳の小学生の肉槍に突き立てられて、たわわな膨らみを
激しく上下に揺らしみずみずしい肉体を震わせている19歳の女子大生は
心の中で呟いた。

(男のヒトはみんな悪魔……こんな幼い男の子がこんなコトを……)

遥の脳裏に幼い頃から教師や近所の男たちに受けてきたおぞましい行為の記憶が蘇る。

まだあどけない顔した少年ですら、その下に悪魔の顔を隠している事を
遥は身をもって知ったのだった。

「射精(だ)すよっ…!今日も膣内(なか)に射精すよっ……!」

顔の上で激しく上下に揺れているたわわな乳房を血走った目で見つめながら
息を荒げて肉槍で突き上げていた瞬が叫んだ。

「……………」

遥はぎゅっ、と目を閉じると今日こそ恥ずかしい声を上げまい、と唇を噛み締める。

「んふふぅぅーっ!!」

数秒後、瞬が尻を震わせるのと同時にまるで雷に打たれたかのようにみずみずしい肉体を
痙攣させながら釣り鐘型の膨らみをぶるるん、と揺らし遥がくぐもった悲鳴を上げた――――

香田はごくり、と喉を鳴らすと凄まじい勢いでシャッターを切った。
0412「希望(ひかり)の消えた街で〜女神を汚した少年編2015/03/09(月) 16:37:21.24ID:xJ6j7sOW
香田の手にしている一眼レフのメモリーカードの中にはこの一週間、
瓦礫だらけの街やあちこちの避難所で目撃したおぞましい光景の数々が収められている。

廃墟になったビルの中で40代の男に四つん這いにされ後ろから突き立てられている
まだ小学校三、四年生くらいだと思われる幼い少女の無残な姿。

無人の教室で教え子であろう男子中学生二人に前と後ろから同時に
肉棒を突き立てられメガネの奥のつぶらな瞳から涙を流し声にならない悲鳴を上げている
ジャージ姿の20代前半の女教師の悩ましい姿。

瓦礫が転がされている埃だらけのブルーシートの上に押し倒されたメガネをかけ、
黒髪をきっちりと編み込んだボランティアの女子大生に中年男たちが
ピラニアのように群がり、衣服を剥ぎ取ると優等生然とした顔からは想像できない
ジャングルのように生い茂ったヘアに覆われた肉襞に代わる代わる
いきり立った肉棒をねじ込んでいた淫らな光景。

その中には悪魔の様な兄弟の性奴隷にされている美郷と愛菜、
哀れな母娘の痴態も収められていた。

そして今夜、その哀れな性奴隷母娘の家族である少年が自分を実の弟のように
可愛がってくれていた女子大生を肉奴隷にしているおぞましい光景が加わったのであった。

(小学生の上で巨乳を揺らして喘ぐ美人女子大生……
 雑誌を見た世のオトコどものち○ぽがビンビンにおっ勃つ事、請け合いだぜ――――)

「………んはぁっ!!」

香田はニタリと笑うと休む間もなく瞬の肉棒を打ち込まれた遥が上げた
悩ましい声を背に闇の中へと消えていった―――――
0415単発歴史2015/12/26(土) 20:47:06.01ID:Z2169Yo4
「あなたは喜んで下さらないのですか芳菊」貞千代の子どもらしく頬を上気させたあどけない笑顔を向ける先に、蒼白な顔さえ艶めいた佳人芳菊がきつく唇を噛んでいた
「初陣の働きの褒美に、主君から貴方を賜った。新しい主に挨拶も無いのですか?」首から女らしく膨らんだ胸元へかけた数珠を弄びながら小首を傾げる貞千代から、芳菊は蛇でも見るかのようにおぞましげに視線を逸らす
「嫌だ…」「嫌でも、貴方は僕へのご褒美なんです。少しは歓ばせて下さいね」可愛らしくちょっと口を尖らせて、貞千代は襟の合わせから手を滑り込ませ芳菊の乳首を抓り上げた
「いっ…」無体から逃れようと姿勢を崩した芳菊を膝で押さえ込み、裾を捲り上げると真っ白な尻や内腿が無惨に光に晒される。辛うじて解けた帯が秘所を覆ってくれたのは芳菊には幸いだったか
「可愛い。芳菊の見目は僕よりずっと年上なのに、駄々をこねて可愛い」にこにこと貞千代は指で芳菊の性器を拡げては掻き回し、辱めに耐えきれず嗚咽を上げる姿を眺める
「可愛い芳菊、怖くないからよく見てようね」「何を…嫌!嫌!やめ…」期待と好奇心に弾む声に女の悲鳴が重なり、甲高い泣き声に変わった。まだ少年の指で弄んだだけの秘所に確かな熱と質量を持ったものが侵入しようとしている
未だにほっそりした少年の脚の間に成長しきった陰茎が体を穿っていく光景に、芳菊は現実を受け入れきれず茫然と天井を仰いでいた
「はぁ…温かい」貞千代が動かない芳菊の体を貪るたびに、芳菊の目から涙が床に吸い込まれていった。芳菊はよく知っていた。これから命尽きるまで自分は貞千代の玩弄物として生きるのだ
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