電脳コイルでエロパロ空間
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ナメッチ「おやびん、言うとおりに立てやした!」
イサコ「ごくろう…(脚を組み替える)」
ガチャギリ「げ、ノーパン!?シャロン・ストーンかよ」 アキラ「イサコさん、ちんちん入れてもいいですか?」
イサコ「しょうがないな。お前には借りがある。少しだけだぞ」
アキラ「では、いただきます」
アキラはイサコの背後に回り、スカートをまくり上げた。
あまり見ることのできない洗い立てのパンティをズリ下げると、すらりと伸びた両脚に支えられて、むっちりした臀部が外気に触れた。臀部の食い込みに覗けるのは、紛れもなく肛門であり、性器であった。
アキラ「イサコさん、すごい眺めです。我慢できません」
イサコ「こら、そこに指を入れるな、変態」
アキラ「軽い前戯だと思って下さい。イサコさんは後ろの穴でしたことはありますか」
イサコ「ない、と言えば嘘になる……」
イサコの脳裏に去来するのは、猫目に弄ばれた屈辱の日々だった。
イサコが目をつむると、肛門にぬるりとした感触が這った。アキラが舐めているのだ。
イサコ「だめ、舐めないで……」
久しぶりに味わうアナルの快感にイサコは赤面した。
アキラ「イサコさん、どうします? どちらの穴がお好みですか」
イサコは一瞬戸惑ったが、ぎゅっと目をつむったまま正直に答えた。
イサコ「後ろで、頼む」
アキラはイサコより脚が短いので、脚立に乗って、イサコの背後から肉棒を突き込んだ。
固い感覚が直腸内へと逆流してくると、イサコは思わず呻いた。イサコの肛門は反射的にぎゅうっと萎んだ。
アキラ「イサコさん、もっと力を抜いて下さい。そのほうが気持ちいいと思います」
イサコ「難しい注文をする奴だな」
イサコは何とか刺激に耐えて肛門の力を抜くと、
イサコ「あっ……あっ……気持ちいい!」
肛門付近がまるで性器と同じような快感に満ちあふれた。
アキラは、イサコが感じまくるのを目の当たりにして感動した。
アキラ(すごい! 僕のちんちんがイサコさんを辱めている。しかも犯しているのは後ろの穴だなんて)
約束とはいえ、ヘイクーのリーダーを犯す味わいは格別といえた。
アキラは同級生とお医者さんごっこをしたことはあるが、第二次性徴の香しい上級生の肉体はひと味違う。言いようのない征服感が、アキラを頂きへと導いた。
アキラ「イサコさん! 僕、いきます!」
イサコ「えっ?」
アキラは精通はまだだが、射精と同様の快感を味わい、下半身を引き攣らせた。
これが、もう二年ほど後だったら、イサコの直腸内は、彼の精液で汚されていただろう。
行為が終わり、二人は無言で座り込んだ。
やがてイサコが口を開いた。
イサコ「おい」
アキラ「なんですか?」
イサコ「今度はもう一人呼ぼう。後ろと前と両方から責められたい……」
教室は既に薄暗くなり、夜のとばりが訪れようとしていた。 暇だからイサコを犯してみた。
イサコは最初抵抗をしたが、僕が彼女の体をまさぐっているうちに力を無くした。
イサコはパンティを片足に残したまま、後ろから僕のちんちんを受け入れた。
噂には聞いていたが、イサコの内臓はかなり気持ち良かった。
「子供ができちゃうから外に出して」
イサコはそう言ったが、僕はどうでもよかった。
射精の寸前にちんちんを引き抜いて、イサコの尻にぶっかける手もある。
でも僕は膣内射精を選んだ。
「イサコ! イサコ! イサコぉ!」
「だめ、外に出して! お願い」
僕は絶叫して、イサコの体内に精液をぶちまけた。
ちんちんを引き抜くと、イサコの膣から白い液体がどろりと溢れてきた。
「今は授業中よ、何を書いているの?」
いきなりマイコ先生が、僕の書いている小説を、エディッターごと取り上げた。
マイコ先生はそれに目を走らせると、虫を見るような目で僕を睨んだ。
「後で職員室にいらっしゃい」
少し前の席ではイサコが、何の感情もない視線で僕を一瞥し、また前を向いてしまった。
僕はいたたまれない気持ちで、勃起したままのちんちんをどう慰めようかと、教壇に戻るマイコ先生の臀部を見ながら思った。 イサコをオナペにした事がバレるとメタバグを献上させられる。 勇子勇子勇子勇子ゆうこぉおおおおおおおおおおおおおおおおぉおおおおぉ
ふぅ 猫目「まったく!小学生は最高だぜ!」
イサコ「あんあん」 猫目の鋭い肉棒がイサコの内壁を行き来すると、彼女の全身に、小学生とは思えない快美感が駆け抜けるのだった。
襞はとろけ、乳首に電流が走った。 ナメッチとガチャはいつものようにイサコを突きまくっていた。
ナメッチ「おやびん、今日の締まりはいつもと違いますね。もう離れられません」
ガチャ「前の口もたまらんな。こんな舌技どこで覚えたんだよ。オオゥ!」
二人の少年はイサコにたっぷりと精液を放出した。
イサコもいったらしく、ウウッと呻いて腰をカクカクさせた。
イサコのおまんこから、ナメッチの精液がどくどくと漏れて出てきた。
イサコ「あんたたちとはこれまでよ。実は私、この街からいなくなるの」
終わって衣服を着ながら、イサコは爆弾発言を投げつけた。
ナメッチ「ええっ? なんでですかオヤビン」
ガチャ「いくら何でも突然すぎるぜ」
イサコ「これよ」
イサコは指で仮想ディスプレイを操作した。
ナメッチ「あっ、これは……?」
空中に浮かんだディスプレイにはこう表示されていた。
『AKB0048。第78期生 書類審査 合格通知 天沢勇子殿』 イサコの将来は芸術系らしいから歌手というのもありえるな イサコ「やめて!私に乱暴する気でしょう?エロ同人みたいに!エロ同人みたいに!」
>>691
怖くないよ。ただ先っちょを入れるだけだからね、イサコたん デンパは校舎の屋上にイサコを呼び出した。
「イサコ、いい物を見せてあげるよ」
「いいもの? まさかお前のちんちんじゃないだろうな」
「えっ? どうして分かっちゃったの?」
「昨日、ダイチにも同じ事を言われたよ。その時は、私はたまたま腹が減っていたので、思わず奴のチンコにしゃぶりついてしまったがな」デンパは茫然として、ズボンのファスナーを下ろす手が止まる。
「ガァーン! ダイチに先を越されてしまった〜」
「なんだ。二番目じゃだめなのか?」
「えっ?」
イサコは立ち竦むデンパに近寄り、正面でしゃがみ込んだ。
イサコの顔がデンパの股間に急接近する。
「見せてみろ。私が鑑定してやる」
「う……うん」
デンパはイサコの前でペニスを取り出した。勃起しているそれは、次にイサコの口に咥えられるのを待ち望んでいる。
だがイサコは、ぽつりとこう言った。
「小さいな、ダイチのより、それに少し、ふにゃってる」
「ガァーン! ダイチに負けたァ……」
イサコはデンパには指一本触れることなく、その場を去っていった。
校舎の屋上には、凍り付いた一人の男子小学生が取り残された。
これがデンパインポ事件の一部始終である。 ダイチ「おい、イサコ、セックスしようぜ」
イサコ「なんだと? 小学生の分際でセックスセックス言うな」
ダイチ「小学生だからセックスセックス言うんじゃないか。な、いいだろ」
イサコ「こ、こら、触るな。私はそんなに安くないぞ」
ダイチ「やらせてくれたら、俺の命をくれてやるよ」
イサコ「イラネ」
結局ダイチ少年は無理矢理イサコを押し倒し、固くなったおちんちんをイサコの体内に没入させ、思う存分イサコを味わったそうです。
イサコもすぐに火がついてしまい、メスのような叫び声を繰り返しながら、彼女もまた楽しんでしまったようです。
フミエ「先生、ダイチとイサコが教室でセックスしてます」
マイコ先生「あらそう。で、どんな体位でしてたの」
フミエ「最初は正常位でしたが、途中からバックに切り替わってました。先生、体位なんかどうでもいいでしょ。いいんですか? 校内であんなことさせて」
マイコ先生「そうねー、今度から公園の空き地でするように言っておこうかしら」
フミエ「先生、小学生同士がセックスなんてダメじゃないですか!」
マイコ先生「フミエちゃん、あまりムキになると妬いてるってことが丸わかりよ」
フミエ「キーッ!」
マイコ先生(私だって悔しいわ……お互い頑張りましょう)
独身生活25年、マイコ先生であった。 ダイチ「やい、イサコ! セックスしろ」
イサコ「断わる! お前とやるくらいなら、角オナニーしてたほうがまだ気持ちいいわ!」
そう言うと、イサコは皆の見ている前で、机の角に股を押し付けはじめた。 ガチャ「イサコぉっ!」
ガチャが毎晩イサコで抜いているのは、秘密です。
イサコ「ばれてるよ。普段の態度でバレバレだ」 イサコ「まあ、こっちまで飛ばさなきゃ何をしても自由だがな」 イサコ「おいナメ、おまえちゃんと毎日風呂に入っているのか?」
ナメ「そりゃもう、でもなんでですか?」
イサコ「おまえの体から栗の花の匂いがする……」 イサコ「最近、ガチャナメとSEXばかりしている。ふっ、私も落ちぶれたものだな。体でしか男を繋ぎとめられないなんて」
デンパ「あ、あの、イサコ、、」
イサコ「何か用かっ、童貞!」 イサコは顕微鏡を覗いていた。
イサコ「ふん、やはりナメッチの精子は貧弱だな。それに奇形が多い。明日からこいつとのセックスは数を控える事にしよう」 イサコ「陰嚢しゃぶってやろうか?」
ガチャ「えっ?玉袋を?おまえ何考えてんの?」
イサコ(なんだ、こいつ何も知らないのか。ガキめ) イサコは結合後、少し気を失ってから目を覚ました。
「おかしいな。最近目を覚ますと、いつも全裸になっていて、股間が、見たこともない白い液体で汚れている。一体何があったんだ?」 ハラケン「イサコ、ただの中二病かと思っていたら、カマトトっ気も持ち合わせているんだね」
イサコ「おまえは突然出てくるな。どうだ、一発やっていくか?」
ヤサコ「天沢さんは、中二病でもカマトトでもないわ。ただのビッチよ!」 イサコ「退屈だな。全裸にでもなるか」
ナメッチ「おやびん!ここは教室ですよ。いくらなんでも、それは止めて下さい」
マイコ先生「で、では授業を変更してデッサンの練習をします。みんな、天沢さんの周りに集合して」
フミエ「先生、フォローになってません」
ヤサコ「ひい!天沢さんのアナルが目前に!たまらないわ」 ヤサコ「天沢さんのアナル可愛い。舐めちゃう!」
イサコ「ばか、よせ、だめだ、あぁん!」
ナメッチ「おやびん、小学生の分際でそのアヘ顔、もう最高っス」 イサコ「大黒小に転校したせいで、私の体は全身性感帯になってしまった。うわーん」
ヤサコ「天沢さん、人のせいにするのは良くないわ。全身性感帯は天沢さんの本性みたいなものじゃないの」
ナメッチ「そうっすよ。俺はおやびんのせいで童貞を喪失しました」
デンパ「そんなのはまだいいよ。僕なんかイサコの指で、掘られたんだから」
マイコ先生「天沢さん、クラスの皆を成長させてくれて感謝するわ」
フミエ「先生、それなんか違うと思います」 イサコ(暇だな、セックスでもするか‥‥)
ハラケン(最近、イサコの視線がやけに絡みついてくるな。いったい何のサインだろう?) イサコ「さあ、全裸体操はじめー!」
ナメッチ「おやびん、やめて下さい。恥ずかしくて出来ませんよ」
ガチャギリ「やべえ、イサコの裸見てたら、チンコがギン立ちしてきやがった」
イサコ「よーし、じゃあ次はセックスだ。3Pでいくぞ」
そこで、何も見てないふりで、素通りするマイコ先生 イサコ「風呂でも入るか」
ガラッ。
ヤサコ「よろしくお願い致します」
イサコ「なんで、ウチの家の風呂にお前がいるんだ小此木?!」
ヤサコ「いいから、いいから。天沢さん、このイスに座って」
イサコ「なんだこのイスは?一体どこからこんなものを??」 ナメッチ「オヤビンて喪女ですよね」
イサコ「違う。モジョは従えているが喪女ではない!」 教室のすみで、電脳映像を見ているイサコ。
そこへ、
ナメッチ「オヤビン、何を熱心に見てんですか?」
イサコ「何でもない」
ナメッチ「教えて下さいよー」
イサコ「うるさい、あっちへ行け!」
実は今期のアニメをチェックしていたイサコ。
言えない。メガネブを見ていたなんて。 イサコと混浴。
ありえないほど勃起したチンコをイサコの眼前にさらしたい 暗号能力の低下したイサコは、いまやヘイクーの少年たちのいいなりになっていた。
「おらおら、しりもっと振れや、イサコ」
「き、貴様」
ナメッチの陰茎が後ろからイサコを貫いている。
イサコは泣きながらも、官能に打ち震えていた。
「生だしすっからな!」
「や、やめろ!」
小学生の幼い膣内に、これまた小学生の精液が解き放たれる。
ナメッチの次にまだガキャギリとデンパが待っていた。 第2期はディメンションWだろ
第2期はディメンションWだろ
第二期はディメンションWだろ
セカンドシーズンはディメンションWだろ
続きはディメンションWだろ
続編はディメンションWだろ
次回作はディメンションWだろ
次期作はディメンションWだろ
最新作はディメンションWだろ
新作はディメンションWだろ
完全新作はディメンションWだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています