【権力】女を思いのままにするシチュ【財力】
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地位や権力、財力を用いて女性を好きな様に嬲るシチュエーションの為のスレです。
王様が侍女に夜伽を命じたり、貴族が平民を召し上げたり、借金の形に体を差し出されたり、会社でのセクハラ・パワハラなど。
金の力で相手を助けてあげる、純愛系の話はこちらに。
金の力で困ってる女の子を助けてあげたい 4話目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1254942129/
最初から体を売っている女を買う場合はこちら
【風俗】版権キャラによる売春を書こう【援交】
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【赤線】娼婦・遊郭でエロ小説【花魁】
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オンラインゲームのデス・ゲームで主人公がチート手に入れる話見ると、いつも自分だったらやりたい放題して命欲しさに媚び売ってくる女達を犯しまくる話とか想像しちゃうんだよな 自分はなんの努力もしてない人生イージーモードの権力者の子供の少年が
自分より大分年上の苦労してる女性を敬語と正論で罵りながら札束で頬を叩くようなのが読みてぇ >>375
素晴らしいシチュやな
女が悔しさのあまりに涙ボロボロ流してたらそれだけでフル勃起 >>375
最近の中華の俄か成金の子らの少年たちが、まさにそんな感じ このスレ好みの古典があったんだがタイトル忘れた。知っている人がいれば教えて欲しい。
貴族(皇族?)に嫁がされる事になった美少女が相手のジジイに変態プレイを強要されて
旦那の弟とお寺で不倫プレイ(旦那は覗き穴から覗いている)とか犬とやらされるとかおもちゃにされまくって
最終的に尼として女の身を捨てるってストーリーのヤツ、十年ぐらい前にちら見したやつなんで
細部では違うかもしれん。 類似作品なら、同人誌があるね [堀川悟郎] 鬼頭村 「寝取られの森」にある、「私の知らない妻 第二部」
これの後半の展開に登場する、映像制作会社の「上客たち」
カネに糸目を付けないビデオの買い手(株主たち)の話が、このスレっぽいと思った 悪徳画廊のオーナーが貧乏画家の妻に夫の絵を扱ってやる代わりに…ってシチュとか
尽くすタイプの健気な若妻がお人よしで線の細い芸術家肌の夫とは正反対の脂ぎったエロ親父に犯されて玩具にされる。
夫はオーナーのことを自分の才能を認めてくれた恩人だと思い込んで感謝している。
アトリエを訪ねてきたオーナーを無邪気に歓迎する夫の背後で尻触ったり胸揉んだりして弄んだり、初個展の準備をしてる最中にやってきたオーナーに隣部屋に連れ込まれて夫が作業しているすぐそばで服着たまま立ちバック。
オーナーと成金な客がふんぞり返ってワイングラスでも片手に夫の絵を好き勝手に品評(平凡とか見栄えがしないとか流行じゃないとか小ばかにする感じの)してる足元で跪いてフェラ奉仕とか。 >>393
アダルトビデオの作品で見掛けたことがある オルガ ORGAレーベルの作品に、昭和の香りあふれるAV作品がいくつかあったので紹介
394は勘違いで
重病の夫を看病する妻に、溜まっている治療費に加えて、医師から高価な新薬の話を持ち掛けられ
悪の解決屋に、身を任せる妻の話 主演は、牧原れい子 h_771org006
女中として奉公する屋敷の主人に手込められてゆく女 主演は、川上ゆう h_771org002 >重病の夫を看病する妻に、溜まっている治療費に加えて、医師から高価な新薬の話を持ち掛けられ
>悪の解決屋に、身を任せる妻の話
ご飯三杯いけるシチュだ。
探してみよう。 病気が重くて治る見込みの薄い男性患者に、美しい愛妻が付き添っている
輸入物の高額な薬剤を使う話を医師が持ち掛けて、代金の払えない愛妻は、身体を捧げて治療をしてもらう
それが何度か繰り返されて 男性看護師たちにも知られ、愛妻は、やがて院内の慰安婦みたいになってしまう
難病の娘を抱えた若い美母が、製薬会社系の研究所にある特殊な隔離病室に、何とか娘を入れてもらえるが
高額な治療費のため、専属の医師に、身体を捧げてゆく 娘には会えないまま、生死も分からない状況になり
医師の部下である若い研究者たちの慰安婦に成り果て いつの頃か娘は死んで、母は身を捧げ続けて暮らす
何年もの間、抱き続けていた男たちに飽きられてしまい 美母は、警備員たちの宿直室で寝起きをする暮らしに 絵魔「私の知らない妻の顔」 連作がある 夫の上司にntr 妻の元上司でもある 「NTR」って「ネトラレ」って読むんだよね?
「ネトリ」は含まないんだよね? >>400
寝取られ 寝取らせ 寝取る などと色々
寝取られ男の場合はフランス語に、「コキュ」等の単語があったりする
ネット・スラングだから曖昧でも良い感じだけれども
使ってる当事者たちには色々と細分化や意味付けがされているらしい 「ネトラセ」ってのも含んだりすんのかw
定義の定まらない単語じゃ言葉として使いようがねえじゃん 言葉は厳密な定義によってのみ決定されているわけではないのだよ。
むしろ文脈によって左右されている部分のほうが大きい。
NTRという単語も同様。その手の業界に理解がある人間は文脈で判断できるのだ。 夫の会社が破産し、借金を抱えた未亡人(夫は失踪)とその娘が成金の男(夫の会社を破滅させた張本人)
に身を寄せるも未亡人が失踪(実際は成金の男が勢奴隷として変態金持ちへ売却)。
両親の調査してやるとチラつかせて娘を成金の男やその息子がしゃぶりつくす >>406
娘が新卒や成人直ぐとか、父親の破産が理由で婚約者とは破談になった年頃の娘か
どちらにするかで筋書きも分かれる感じ
男の邸宅の地下階で、隣家敷の地下とも通じた、風呂も完備した広い秘密室を共有していると
色んな性趣味の好事家が訪れて、未亡人が色々と散々に弄ばれてゆくのが見られたりする 女によるいじめもいいかな
性格ドブスの親は鉱山持ちとかかなりのレベルのお嬢様(顔は並)、
同じクラスの才色兼備の長女(同レベルの妹が2人居る)を家ごと陥れ、学友(おもちゃ)を手に入れる。
「私に逆らうと……わかってるわよね」
休日お嬢様が遊ぶ金は長女が平日ゴムで一発2,000円、生で5,000円で稼いだ金、遊びの時は財布として連れまわすし、
足りなかったらその場で稼がせる。
ストリップさせて、服を一つ一つオークション形式で高値を付けさせ、生一発100円で全部買い戻すまで帰宅不可
紙皿に穴をあけた物を“ティアラ”と呼んで長女の頭の上にのせてゴム一発10円、ただし、ティアラを落とすと生無料。
紙皿には“使用済みのコンドームはこちらに”の文字があり、穴からコンドームに溜まった精液が頭にかかる。
色とりどりのコンドームの山にザーメンでぐちょぐちょの髪、それでもティアラを落としたら中出し無制限が見えているので
両手で紙皿を持ちながら腰を振って男たちを騎乗位でチンポを絞っていく。
大体ザーメンで紙皿がグズグズになって崩れるか、待ちきれなくなった男たちが襲い掛かり、タダマンタイムに入る。
毎週処女喪失直前の穢れのない時の体や性器の写真を見せて、取り返しのつかない体になっていっているのを見せ続ける。
壊れたら払い下げて小銭にはなるし、なによりもあと2人いるから安心ですね!! 寝取られの森 -寝取られマゾの館-
ここに幾つかある小説の1つに、「私の知らない妻」、第一部、第二部がある
第二部の終わりで、マゾ人妻に出資していた筆頭株主らしき男が、
身元も何もかも全てを知っているんだからなと言って、どこかへ電話で連絡するシーンがある
そこからこそが、権力を持つ男たちの真骨頂な描写と展開になると思われるが、残念ながら第三部は無い 平岡寿恵は38歳。今、不安の中で夫の、いや自分が独身時代勤めていた会社に向かっていた。
夫が会社の金を横領して謎の失踪。路頭に迷う彼女を会社は「社長秘書」として雇うと言うのだ。
彼女は今の社長と会うのが気が重かった。彼女はそうこうしている内にエレベーターで本社ビルの最上階に揚がり社長室の前にたった。 社長室のドアをノックして、室内に入る寿恵。
震える声で社長に挨拶する。
「まあ、寿恵君、いいじゃないか、固くならずに、」
でっぷりとした容姿の五十がらみの男が言った。社長の話の内容は、横領した金は保険が聞くこと。寿恵には秘書として再就職して頑張って欲しいと事を恩着せがましく話した。
寿恵は深々と御辞儀をして感謝の意を示した。 「よし決まった!では初仕事は寿恵君の身体測定から行こうか‼」
「えっどう言うことでしょうか?」
「身体測定だよ寿恵君、脱ぎたまえ」
その時、社長室のドアが開いた。
「あら寿恵、お久しぶり」同期の小倉麻季であった。
「ああ小倉君、ちょうど良いところに着てくれた 。今から寿恵君の身体測定をするところなんだ。彼女の制服の採寸もあるしな」
「寿恵、私も一緒なんだから恥ずかしがる事ないじゃない。」 「えっ」寿恵は清楚な顔立の眉間に皺を寄せて驚いた、声は出なかった。
意地の悪い笑みを浮かべ麻季は言った。
「今更ながら、恥ずかしがる様な事ではないでしょ。バブルの頃には、会社のキャンペーンでビキニでイベントに出てたじゃないの。ねえ社長」
冷たい切れ長の目を寿恵に向けた。
「何せ寿恵君は男性社員の憧れの的だったからな」
社長の机の上にいつの間に寿恵のビキニ姿の写真があった。
寿恵は観念したかの様に紺のスーツのジャケットに手をかけた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています