【羞恥】平然or平然を装うシチュ【無反応】
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授業中にリモコンバイブのスイッチを入れられたり、
電話中にHな事されても必死に我慢する等
平然を装うシチュが好きな人のスレです。
その他、著しく感情が乏しかったり、ものすごく天然の為ボケボケしてたり
もしくは既に大抵の事には慣れきってしまい、たとえ犯されていてもまったく動じない
または動じている様子もない・・・そんなHな事に対するリアクションに乏しいという平然な女の子も大歓迎。
SFでもファンタジーでも平然シチュであれば何でもいいです。
・男→女、女→男どちらでも
・キャラは既存でもオリジナルでも
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ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1250863597 「分かったわよ…やれば…やればいいんでしょ!!?」
舞衣は観念しながらも、相変らず結城奈緒をキッと睨み付ける…
そして、悔しがりながらも…舞衣はイヤらしい機能満載の下着を身に付ける事にした。
「ふんっ!コレ位何よ!!こんなので…あたしがイヤらしい声を出すとでも思ってるの!!?馬鹿じゃない!!?」
女同士という事もあり…舞衣は堂々と制服を脱ぎ始める…
肩や二の腕をモロに出したノースリーブの制服に手をかけ…そして躊躇せず…ボタンを外して脱ぎ落とす…
飾り気の無い…白いブラジャーに包まれた豊満な乳房が晒される…
つづいて制服のミニスカートにも手をかけ…その場にストンと落とすように脱ぐ…
健康的でムッチリとした太股や、白いショーツに包まれた形のいいお尻を晒した…
「ひゅ〜〜ひゅ〜〜〜♪鴇羽センパイ、相変らず無駄にスタイルいいわねぇ〜〜〜♪」
「アンタは黙ってなさいよ!!」
結城奈緒は跳び箱に背を付けてもたれかかり…冷やかしの言葉を浴びせる…
そんな言葉に反抗しながらも…舞衣は大きな胸を押し付けるブラジャーに手をかけた…
「…いつか…いつか…覚えてなさいよ!!」
ブラ紐をずらし…ホックに手をかけ…躊躇せずブラをずらして取る…
ブラジャーをずらした瞬間…舞衣の見事な巨乳がプルンと音を立てるように晒される…
腕組みをしてジックリ眺める結城奈緒の視線の目の前に…豊満で張りのいいお碗型の両乳房を露にした…
扇情的な膨らみを自己主張する発育の良い乳房…胸筋で支えられ、垂れる事無く形を維持する見事な巨乳…
艶やかな肌で若く張りのいい巨乳の頂には、外気に触れツンと立ったピンク色の乳首…そして綺麗な乳輪…
同級生の男子が見ると一晩中自慰に耽るような光景を、結城奈緒は口笛を吹きながら鑑賞した。 「本当に…無駄に乳がデカイわよねぇ〜〜(笑)あっ、そのブラ、ちゃんとサイズはEの65に合わせといたから(笑)」
「はいはい!お気遣いご苦労さま!!」
少し動けばユサユサと揺れ動き、そのボリュームを視覚で伝える舞衣の両乳房…
その乳房を隠そうともせず晒す舞衣…
舞衣はビニール袋を破ると、紫色のブラジャーを手に取る…
今まで身に付けた事も無い…派手な色のブラジャー…サイズタグには「E65」と書かれてあり…
舞衣はゆっくりと受け取ったブラジャーを身に付ける…
続いて…飾り気の無い白いショーツをゆっくりと下ろす…
さすがに下は同性でも恥ずかしく…太股辺りまで下ろしただけで思わず手が止まった…
しかし、目の前の結城奈緒の笑い声が屈辱的で…恥ずかしがっている事を悟られたくなかった舞衣は、唇をかみ締め
て羞恥心を振り払い…膝まで一気にショーツを下ろす…
髪の毛と同じオレンジ色の陰毛やワレメを晒しながら…舞衣は足首からショーツを抜き取る…
そして…脱いだショーツを結城奈緒に投げつけた。
「ちょっと、やめなよ!アンタの汚いパンツなんていらないっての!!」
「こんなイヤらしい下着…馬鹿じゃない!!?」
舞衣はバイブとローター付きの紫色のTバックショーツを手に取り…屈辱に表情を歪めた…
「ふんっ!!怖くなんて…怖くなんて…ないんだから…っ!!」
グロテスクな…男性器を象ったバイブ…そしてローター…
卑猥なオモチャ付きのショーツを持つ手は震える…
こんな物を挿入して…こんなもので身体を弄ばれるのか…そう考えただけで…舞衣の身体は震えた…
屈辱的な思いとは裏腹に…既に舞衣の秘部は潤って、いつでも卑猥なオモチャを飲み込める準備が出来ていた。 「んんっ…んふぅ…んんっ♪んぁあ…入って来る…んっ♪」
舞衣の膣穴に、ゆっくりと男性器を象ったバイブが挿入される…
舞衣の膣穴は若干の抵抗を見せながらも潤った愛液が潤滑の役目を見事に果たして、ヌプヌプとバイブを飲み込んでいく…
「んぁああぁ…ダメっ!!んんっ!!お尻にも…んぁあ…あんっ…んんっ♪入ってきちゃう…ダメぇ…はぁ、はぁ…」
舞衣の窄まったアナルに…若干細めのアナルバイブが挿入されていく…
最後まで抵抗を見せる舞衣のアナル…しかし、舞衣は意地になりながらもバイブを強引にアナルへ突っ込んだ…
「んひぎぃいいっ!!お尻…痛いっ!!ダメ…こんなの…ダメよ…おかしいわよ…絶対…はぁあ…はぁあ…」
「あっはっはっは!!凄いじゃん!!あんたさぁ…もしかしてアナルの経験あるの!?」
「はぁあ…はぁあ…ある訳…ないじゃない…はぁあ…はぁ…はぁ…」
呼吸を整えながらも、舞衣はショーツの両サイドを持ち、キュッと腰まであげる…
すると調度クリトリスの位置に小型のローターが密着する…
そして、膣やアナルの違和感を覚えながら…舞衣は制服を身に付けた…
制服の上からでは分からない…卑猥なオモチャに支配された舞衣の身体…
そんな制服姿の舞衣に、結城奈緒は見下すような視線を向け声をかけた。
「今日一日、その格好で過ごす事…いいわね?」
結城奈緒の屈辱的な命令に、舞衣は再びキツイ視線を向けて反抗心を見せる…
しかし、舞衣の反抗心は…結城奈緒を喜ばせるだけ…舞衣の反抗心は滑稽に映っていた…
「ふんっ!授業中にあたしが声を上げるのを楽しみにしてるみたいだけど!そう簡単には屈しないんだからっ!!
こんな趣味の悪い嫌がらせ…本当に陰険よね!アンタ達って!!あたしは…絶対に屈しないんだから!!」
舞衣は結城奈緒を睨み返すと、自身の思いを怒鳴るように吐き捨てた。
そして、始業のチャイムが鳴り響くと同時に…舞衣は体育倉庫を後にした。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 調度同じ頃…
―午前7時50分―
―ファミレス リンデンバウム―
ここは風華学園に近いファミレス「リンデンバウム」
学園が近い事もあり、ここは風華学園の生徒がバイトする事が許されている場所でもある…
ちなみに、鴇羽舞衣のバイト先もここ、リンデンバウムだった。
その店内の角のテーブルには、中等部の生徒が一人…そして高等部の生徒が4人…
テーブルを囲む5人は、いずれも舞衣の事を良く知る女子生徒達…
「さぁさぁ、お姉さん方!今日は面白いイベントがあるんですよ〜〜〜♪」
ピンク色の髪の毛に、左右2本ずつ…計4本のテールを結った特徴的な髪型の中等部の制服を着た少女…
彼女の名は「宗像詩帆」
幼馴染でずっと憧れていた「楯祐一」を寝取られたと思い込み、鴇羽舞衣を酷く恨む人物の一人…
その宗像詩帆は、高等部の女子生徒4人に向かって面白そうに話す…
「面白いイベント〜〜?何か楽しそうじゃない、何なのよ?」
見事な肥満体型の少女…
高等部の制服をパンパンに張らせた肥満少女…彼女の名は「田島恵利子」
舞衣が転校して以来、陰湿な虐めを繰り返していた人物…その陰湿さには定評があった…
「はぁ…はぁ…また…また何か…凄い悪戯を考えてきたの…?」
詩帆の悪戯に心躍らせているのか…興奮で呼吸を乱し、息を上げる…大人しそうなメガネのソバカス少女…
細身な身体にクセっ毛の少女の名は「菊川雪之」
風紀委員長、珠洲城遥の補佐を勤める少女…
彼女は元々自分より弱い人間を見つけることが出来ず、おどおどした生活を送っていた…
しかし、ある日を境に迫害を受け始めた舞衣の姿を見て、いつの間にか優越感に浸る日々を送っていた。 「えへへ…実は〜〜〜♪」
宗像詩帆は、テーブルに小型のリモコンらしきものを4つ並べる…
「詩帆ちゃん…何これ?」
舞衣のクラスメイト…メガネと若干の褐色肌…そして黒髪ショートが特徴的な少女…「原田千絵」は詩帆に尋ねる…
「何かの…リモコン?」
同じく…舞衣のクラスメイト「瀬能あおい」はリモコンの一つを手に取り、詩帆に尋ねた。
「そうなんです♪これはリモコンなんです。何のリモコンかというと〜〜〜〜♪」
詩帆はリモコン本体に直接マジックで書かれている文字を指差した。
「ん〜〜〜何々?おっぱい…おまんこ…お尻…クリ…?何これ?」
原田千絵は4つのリモコンにそれぞれ書かれている文字を読む…いずれも卑猥な言葉…
その言葉とリモコンを見て、肥満体型で陰湿な田島恵理子はひらめいたように声を挙げる…
「あ〜〜〜っ!!分かった!!これってアレでしょ?リモコンバイブ!?」
「ピンポンピンポ〜〜〜ン♪大正解!!これは、ぜ〜〜んぶバイブを操作するリモコンなんですよ〜〜♪」
詩帆はニコニコ笑顔で田島に拍手を送りながら、一つ一つの小型リモコンをテーブルに並べた…
「これは全部、あの「憎い女」が今日一日身に付けているエッチなオモチャのリモコンなんですよ!えっと〜〜右から…
ブラジャー型おっぱいバイブに〜〜〜おまんこバイブ♪で、これがクリトリスローターに〜〜〜これがアナルバイブ!
とりあえず〜〜〜一つ1000円で皆さんに貸し出しちゃいますよ〜〜〜♪どれがいいかは早い者勝ちですよ♪」 「へぇ〜〜面白そうじゃん。これを操作すれば…鴇羽が授業中に喘ぐって訳だよね?」
田島は意地悪な笑みを浮かべながら「おっぱい」と書かれた小型のリモコンを手に取る…
「さすが詩帆ちゃん!考える事がえげつないよね〜〜〜(笑)」
呆れたような…若干関心したような…そんな表情で千絵は詩帆を賞賛した。
「うわぁ〜〜〜何だか楽しみ♪授業中に…舞衣ちゃんに悪戯しちゃうんだ♪」
あおいは悪戯へのワクワク感を隠せない様子で意地悪な笑顔を見せた…
「さてさてお姉様方!あの女のドコを苛めたいですか?おっぱい?おまんこ?早い者勝ちですよ♪」
詩帆は悪戯な笑みを浮かべながら4人からお金を受け取ろうと手を差し出す…
すると…まず財布から1000円札を取り出し、詩帆に手渡したのは菊川雪之だった。
「はぁ…はぁ…あの…私は…アナルで…お願いします…はぁ…はぁ…」
授業中に舞衣が悶える姿を想像しただけで興奮したのか…雪之は頬を紅潮させ、息を上げながらリモコンを受け取った…
「ケッ…いい小遣い稼ぎだよな…そうだな…アタシはおっぱいにするわ…アイツちょっと乳がデカイからって男子に人気
有りすぎだっての!あ〜〜〜チクショウ!!考えるだけでムカつく!!」
貴重な1000円が惜しいのか…田島は1000円札を取り出すと、無愛想な表情で詩帆に手渡し、リモコンを受け取った…
続いて…原田千絵がクリトリスローターのリモコンを…そして瀬能あおいが膣内のバイブへのリモコンを受け取った…
「やったぁ〜〜〜!!これで一気に4000円ゲット〜〜〜♪とはいっても…オモチャ代が戻ってきただけなんだよね…」
詩帆が4000円を受け取り商談が成立した事により、早朝の女子会はお開きになった…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 店を後にする5人…
「とりあえず〜〜〜田沢の授業で使ってみようよ」
「え〜〜っと、田沢先生の授業は…3時間目だよね?」
「あぁ、それが無難かもしれないね〜〜〜あの爺さんなら鈍感だし、あたしらの内職も見逃してくれるし(笑)」
「じゃさ、舞衣ちゃんの何処を苛めるか携帯のチャットでやりとりしながら悪戯しない?」
「あっ、それいいね!何処のチャット使う?」
などと…舞衣と同じクラスの4人は打ち合わせをしながら風華学園の校門を目指した…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ―午前10時35分―
―私立風華学園 1−A教室―
「…で、あるから〜〜〜この言葉は主人公の気持ちを一番表現しているのですね〜〜」
初老の教師、現国担当の田沢は淡々と授業を進める…
ありきたりな…退屈な授業…
その為クラスの生徒達の中には、机の下で携帯を操作したり、メールを打ったり…漫画を読んだりする生徒も居る始末…
全体的には、3分の1の生徒が内職をしている様子だった。
しかし、一応は授業中…普通に授業を受けている生徒が半数以上いる教室内は、ノートや教科書を捲る音や筆記する音、
そして現国教師、田沢の講義する声が響き渡る…いわゆる普通の授業中の雰囲気が漂っていた。
「では〜〜〜次の34ページから…鴇羽、読んで見なさい」
「はいっ?あぁ…はい…」
現国教師の田沢は、教室の中心辺りの席に座る舞衣を指名すると、教科書の朗読を即す…
胸や股間に大人のおもちゃを身に着けている舞衣は、その違和感にもどかしさを感じながらも、その場に立つ…
そして教科書を両手で持ち、朗読を始めた…
「その時、少年は奇跡を見た。絶対に訪れないと思っていた奇跡をその目で見ることができた。少年は…」
舞衣は淡々と教科書の朗読を進める…
普段通りの…何気ない授業風景…
身に付けたとはいえ…一向に作動しない…大人のおもちゃ…
「もう…今日は動かないのかしら…」と、舞衣も油断していた…
膣やアナルに入れたバイブの違和感にも慣れた舞衣は、平然とした表情で朗読を進める… そんな時…クラスの数名の女子達は携帯電話を取り出す…
そう…舞衣の身体に装着された「大人のおもちゃのリモコン」を持つ女子達…
その女子達は、取り出した携帯電話を教科書で隠しながら、某チャットサイトを開いた。
そして、田島恵利子…菊川雪之…原田千絵…瀬能あおい…4名の女子達は授業中にも拘らずチャットで会話を始めた…
参加者: 田島 あおい 千絵@クリ担当 菊川
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千絵@クリ担当> みんな〜〜そろそろ始めようか! 10:36:47
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あおい> いいよ〜〜^0^誰から始める〜〜? 10:37:04
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田島> だれも行かねーのかよ!じゃ、アタシから行くわ 10:40:26
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あおい> や〜〜〜〜ん!!何かドキドキしてきた〜〜〜!! 10:42:56
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千絵@クリ担当> おっ、オッパイから行くんだね!いいよ、やっちゃいなよ! 10:43:32
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現国教師、田沢のチェックが甘い事を利用し…4人は携帯片手にチャットで会話する…
4人は席が離れているにも拘らず、慣れた手つきで携帯を操作しながら、まるで普通に雑談を交わすように会話を続けた。
そんな時…舞衣は… 「あの子を助けたい。その一心で頑張った少年は」
『慣れてきたけど…全然オモチャは動かない…もしかして…これって見掛け倒しのものなの?それならいいんだけど…
こんな物が授業中に動き出したら…あたし…どうしたらいいの…お願い!!動かないで!!』
舞衣は朗読を続けながらも、装着しているオモチャが動き出さないよう願っていた…
しかし、既に3時間目も半ば…ここまで動かなければ、もう動かないのではないか…そういう安易な考えも浮かんでいた。
参加者: 田島 千絵@クリ担当 菊川 あおい
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田島> なんかリモコン操作フクザツなんですけど〜〜 10:45:56
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菊川> 早くお願いします 10:46:11
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田島> おっ、分かった!じゃ、動かすぞ! 10:47:21
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田島> まずは乳首舐めを押して見るからな! 10:50:51
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千絵@クリ担当> いいねぇ〜〜!!舞衣の巨乳に乳首ナメナメ攻撃ぃ〜〜〜♪ 10:51:56
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あおい> 舞衣ちゃん、授業中に乳首ペロペロされちゃうんだw 10:52:43
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田島恵利子は一旦携帯を膝の上に置くと、リモコンを手に取る…
そして、リモコンにいくつかあるボタンの内の「乳首舐め」のボタンをゆっくりと押した… 『最初は…弱でいいよな…』
「右乳首」 「左乳首」 「舐める」 「吸う」 「強」 「弱」
様々なボタンがある中、田島は「右乳首」のボタンを押し、「舐める」と「弱」を選択した。
すると…
「既に外は明るく、窓からは朝日が差し込み、少年は…んきゃあっ!!?」
朗読中の舞衣は、急に悲鳴を上げてしまう…
短い…小さな悲鳴…
しかし、舞衣の悲鳴…若干イヤらしい声に似た悲鳴は、教室に響き渡った…
「す、すみません…少年は希望と…充実感に包まれ…」
『やだ…ちょっと…右の乳首が…んっ…んっ…舐められてる…?んっ♪んっ…んっ♪』
舞衣が着ている普段通りの、風華学園高等部の夏の制服…
その、ノースリーブの薄手の制服の下に身に付けている…紫色のブラジャー…
そのブラジャーに仕込まれている吸盤タイプの乳首ローターが急に吸い付き…吸引した瞬間、吸盤の中に生暖かくヌルヌル
としたローションが注入される…そして、ローションまみれのゴム製の弁が動き始めた…
舞衣の綺麗なピンク色の乳首や乳輪に吸盤が吸い付き…まるで舌で嘗め回すように…ゴムの弁がウネウネと動き回る…
ヌルヌルのローションにまみれたゴム弁は、舞衣に本物の舌であるかのように印象付ける感触を与えた…
そして、そのイヤらしい動きは舞衣の右乳首にくすぐったいような快感を伝える…
ゴム弁は乳首を前後左右に動き舐め回し…時折円を描くように動き乳輪を舐め回し…舞衣にイヤらしい快感を与えた。
参加者: 田島 あおい 千絵@クリ担当 菊川
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千絵@クリ担当> おっ!来てる来てる!感じてるよ〜〜舞衣! 10:54:02
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あおい> 声聞いた?私おもわず笑っちゃった^0^ 10:55:53
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田島> 今度は両方の乳首舐め押してみるからな 10:56:09
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千絵@クリ担当>両方のチクビ吸っちゃえ吸っちゃえ!舞衣を感じさせちゃえ! 10:56:24
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そして田島は、左右両方の乳首を嘗め回すよう操作した… 『ふんっ!これで…どうだ!!』
操作した瞬間…田島は教室の中心辺りで直立し、教科書の朗読を続ける舞衣の方に視線を向けた。
「少年は帰る…んっ…少年は夢にまで見た…ひうっ!?…んっ…んぁ…故郷に…んっ…帰ることに…した…んっ♪」
『やっ…今度は…両方の乳首が…んっ、んっ…んぁ…あんっ♪ダメ…動かさないで…声…出ちゃう…んっ♪』
更に左の乳首のローターまで動き始め…舞衣はピクンと身体を震わせ感じてしまった…
左右のローターのゴム弁は、違う動きで舞衣の乳首を責める…
右のローターが乳首の根元からペロペロと舐め上げるようにゴム弁を動かせば…
左のローターは、乳首の根元…乳輪を嘗め回すように動く…
絶妙な動きで…舞衣の両乳首は充血し…コリコリに立ち始める…
そのコリコリに立ったピンク色の乳首を刺激し続けられると…乳首から全身に電気が走るような快感が響き渡った。
「はぁ…はぁ…夢にまで見た故郷は…んっ♪とても綺麗で…んぁ…んっ♪んぁあ…あっ♪」
『あっ…あっ、あっ…ダメっ…あっ…教科書…読めない…あっ!乳首…気持ちいい…乳首…舐められて…乳首が…起って
…もう…あたし…あっ♪もう…んんっ♪』
教科書を朗読中にも関わらず、既に両乳首に走る快感に酔い痴れ、朗読も中断してしまう舞衣…
そんな舞衣を無視するかのように…乳首ローターのゴム弁は悪戯に動き回り、舞衣に快感を与え続ける…
快感のツボを抑えているような動き…乳首の根元を擽るようにチロチロと動き…乳輪を嘗め回すように動き…
そして乳首の先端を撫で回すように快感を与え…時折吸い付き…まるで人間の愛撫のように動き…這い回る… 舞衣の頬は紅潮し…額には汗を浮かべ…息を上げ、身体を若干震わせながら教科書を持ちながら棒立ちしていた…
参加者: あおい 田島 千絵@クリ担当 菊川
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あおい> あはは^0^舞衣ちゃん感じてる〜〜〜!! 10:58:07
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千絵@クリ担当> おっぱい舐められて感じてるねぇ〜〜!顔赤いよ〜〜〜震えてるしw 10:59:32
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あおい> 舞衣ちゃんって、いま乳首立ってるのかな〜〜? 10:59:48
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田島> そりゃ立ってるだろ!笑 もう右も左もビンビンになってるってw鴇羽エロw 11:01:06
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千絵@クリ担当> 立ってるだろうねぇ〜〜もう感じまくりだよ舞衣!そろそろイクんじゃないかな? 11:01:35
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菊川> 時間配分がありますから。そろそろ一度 11:02:05
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田島> 今から両方の乳首を吸い付き&舐め両方最強でイカせてやるかw 11:02:30
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あおい> いいぞ〜〜〜田島さん^0^イッちゃえ舞衣ちゃん!イッちゃえ〜〜〜!! 11:02:59
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田島は発言通り…両方の乳首の吸引を強にし…両方の乳首の嘗め回す強さも強にした。
『ふんっ!いい気味だな鴇羽…みんなの前で…イッちゃいな!!』
そして…田島はスイッチを押す…
「…はぁ…はぁ…そして…少年は…故郷に帰り…あぁ…あぁぁ…んんっ♪幸せな日々を…送る…のだった…んんんっ♪
んぁああぁ…ああっ…あっ!あああっ!!あっ…んんんっ!!んっ…んっ…んぁ…んぁああぁ〜〜〜〜〜〜っ!!」
『ダメっ!!もうダメっ!!乳首…ダメっ!!イクっ…みんなが見てる前で…イクっ!!イッちゃう!!あっ…ああっ!
あああああっ!!みんな見てるのに!!恥ずかしいのに…乳首が…気持ちよくて…全身が…んんんっ!!』 数分間の乳首舐めの愛撫を受け…舞衣の身体には甘ったるい快感が身体に溜まっていった…
身体に徐々に蓄積される快感は…やがて舞衣の体の芯を熱くさせ…舞衣はフワフワとした快感に包まれる…
口を開け…時折朗読の声を詰まらせながら…口から快感に悶える声を漏らしてしまう…
紫色の派手なブラジャーに仕込まれた乳首ローターのゴム弁に左右両方の乳首を弄ばれ…既に乳首には言いようのない快感
が絶え間なく与えられ…ウネウネと乳首や乳輪を嘗め回すように動くゴム弁に舞衣の身体は歓喜していた。
そして…快感が全身を包み込んだその時…舞衣は不覚にも、クラスメイトの視線がある前で…教師の視線の目の前で…
衆人環境の中、教室と言う公の場所で絶頂に達してしまった…
「ど、どうした鴇羽!?大丈夫か!?」
初老の教師、田沢は舞衣の異変に気付いた。 頬を紅潮させ、身体を震わせながら立ちつくす舞衣の姿に気付き、思わず声を掛けた。
そして周囲のクラスメイトも…殆どが舞衣の姿を気にせず、教科書や携帯を眺めていた…
しかし、朗読の最後…舞衣の喘ぎ声で、殆どのクラスメイトが舞衣の方に視線を向けた。
「はぁあ…はぁ…はぁ…あっ、はい…大丈夫です…」
「そ…そうか…よし、いいでしょう…ここで主人公は目的を達成しましたが〜」
舞衣の様子を確認した田沢は、すぐに授業を開始した…
そして、何事も無かったように授業は再開する…
その教室の中心には…頬を紅潮させ、額の汗をハンカチで拭く舞衣の姿があった。
参加者: 千絵@クリ担当 あおい 田島 菊川
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千絵@クリ担当> んふふ〜〜〜イッちゃったね〜〜〜www 11:04:32
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あおい> やだーーーー!!舞衣ちゃん、乳首だけでイッちゃったんだーーーーー!! 11:04:51
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田島> 鴇羽ザマァwww晒し者だなwwwいい気味www 11:05:08
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あおい> 舞衣ちゃん気持ちよかったのかな〜〜? 11:05:41
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千絵@クリ担当> そりゃ気持ちよかったんじゃない?今までのセックスやオナニーで一番気持ちよかったんだよwww
11:06:09
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菊川> 次は誰が行きますか? 11:06:29
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千絵@クリ担当> 次は私の出番かな(キリッ!) 11:06:58
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あおい> あたしも動かしちゃおっと^0^ 11:07:03
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授業は残り20分…
意地悪な女子達のオモチャ遊びは、まだまだ終わらない様子だった…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ―午前11時10分―
―1−A教室―
現国教師の田沢に指名され、教科書の朗読を終えた舞衣は席に着く…
そして教科書を机の上に置くと、額や頬に流れる汗をハンカチで拭く…
舞衣が直立の状態で迎えた絶頂…
公の場で向かえた舞衣の恥ずかしい姿を見届けたかのように…乳首ローターの動きは既に止まっていた。
『…あたし…授業中に…みんなの前で…』
席に着いた舞衣は、朗読中に乳首を弄ばれ…そのイヤらしいローターの動きに感じてしまい…あろう事か絶頂に達してしまった
自分を振り返り、思わず赤面してしまう…
予想外の快感…そして、予想外に喜んでいた自分の身体…こんな状況で感じてしまう自分の身体を思わず恨んだ…
『ダメダメ!もう忘れよう…誰が操作してるのか知らないけど…本当に馬鹿馬鹿しいわよね…』
溜息交じりにそう思った舞衣は、授業に集中すべくノートを取り始めた。
その時…突然舞衣の小股に、違和感のある振動が響き渡る…
「ひぅっ!!?んっ…んんっ…んぁあ…んんっ!!?」
振動の震源は、紛れもない舞衣が身に付けているショーツの中…
小股に密着する薄い布地の内側に装着されている…クリトリスに密着するローターが突然震え始めた。
ローターは微妙な振動を伝えるように震えながら、舞衣の身体に快感を与え始める…
「んっ…んんっ…やっ…ヤダ…んんっ♪」
舞衣は驚いたように、思わず両手でスカートの上から小股を押さえる…
スカートの上から押さえた手にも若干伝わってくる…ローターの振動…
クリトリスに直接密着したローターは、舞衣の身体に指とは違う快感を伝え続けた。 「んっ…あっ…あっ♪んっ…んんっ…んんっ…んぁあ…はぁ、はぁ…はぁ…んっ♪」
『ヤダもう…どうなってるのよ!?胸が終わったかと思ったら…今度は…下の方なの!?』
舞衣は思わず周囲を気にしながら、右手でローターの動きを確認するようにスカートの上から触ってみる…
そして、スイッチが付いてないのか…触っているとローターの動きが止まらないか…いろいろ試してみた…
しかし…ローターの動きは止まらない…
「はぁあ…はぁ…はぁ…んっ…んっ…んぁ…んんっ♪」
『あっ…んっ♪ダメっ…止まらない…オモチャの動きが止まらない…ダメ…また…気持ちよくなっちゃう…んっ♪』
既に舞衣の小股を包むショーツのクロッチ部分は溢れ出た愛液でヌルヌルに濡れ…自分の意思とは裏腹に、舞衣の身体はローター
に弄ばれ喜んでいる事を露にしていた。クリトリスを刺激され、電気が身体中を走るような快感に思わず喘ぎ声を上げそうになる
舞衣は、口元を右手で押さえながら必死に歓喜の声を上げる事を拒んだ。
参加者: 千絵@クリ担当 あおい 田島 菊川
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千絵@クリ担当> ただ今クリトリスを刺激中〜〜w 11:12:26
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田島> wwww鴇羽の格好ウケる〜〜〜wwww顔見てみろよwwww 11:13:01
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あおい> 顔真っ赤だね〜〜笑 クリちゃん苛められて感じちゃってるんだ〜〜^o^ 11:13:32
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田島> 昨日の晩に散々オナニーしてもまだ足りないってか?本当にスケベ女だよな 11:13:56
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あおい> 楯くんと別れて以来フリーだもん おまんこも寂しいよね〜〜〜舞衣ちゃん♪ 11:14:11
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千絵@クリ担当> おっ!そろそろバイブの出番かな!? 11:14:32
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あおい> オッケー♪舞衣ちゃんのおまんこバイブ、動かしま〜〜〜す!! 11:14:43
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瀬能あおいは、操作していた携帯を一旦机に置くと、ポケットの中に隠していたバイブのリモコンを取り出す…
そしてバイブのスイッチをONにすると、「バイブレーション」の強さを「中」に設定する…
舞衣の小股に装着されたバイブは、瀬能あおいの悪戯心を了解したかのように、怪しく動き始めた… 「んひぃいいっ!!?んっんんっ…んぁあ…ああっ…んっ!!?」
『あっああああっ…あっ…今度は…小股のバイブが…震えて…あっダメぇえええええっ!!』
思わず口からこぼれてしまうイヤらしい喘ぎ声…
舞衣の膣内に挿入されていたバイブが突然動き始め…舞衣は驚いたような声を上げてしまう…
そして…その声は序序にイヤらしい喘ぎ声に変わり…舞衣は思わず両手で口元を押さえて蹲った…
「んっ…んふぅ…んっ…んっ♪んぁあ…んっ…んんっ♪んっ…ふぅ…ふぅ…はぁ…んんっ♪」
『あっ…あっ、あっ…あんっ♪ダメ…あっ♪声でちゃう…あんっ…あっ…ダメっ!!それ以上動かさないで!!』
身体をビクビクと震わせながら…舞衣は机に伏せる…
感じている表情を教師に見られて悟られないようにしながら…舞衣は襲ってくる快感に耐え続ける…
膣口から膣内を振動させ快感を与え続けるリモコンバイブ…
リズム良く…小刻みな振動で快感を伝え…次第に子宮にも振動や快感を伝える…
クリトリスのローターは相変らずイヤらしい振動を伝え続け、頭の先からつま先まで快感を走らせ…
舞衣の下半身は歓喜の涙を流すように…小股からヌルヌルの愛液を流し続ける…
次第にショーツはぐっしょりと濡れ…愛液を吸収しなくなったショーツからは、愛液が椅子に染み出す…
そして…愛液は太股を伝い…流れ落ち始めた…
「はあっ…はぁ…はぁ…はあっ…んんっ!!んんっ…んぁあ…あっ!んんっ!!んっ…んぁあ!!はぁあ…はぁあ…」
『ダメ!!もうダメ…また…またイッちゃう!!授業中に…またイッちゃう!!』
クリトリスのローターと膣内のバイブの動きに追い討ちをかけるように…再び乳首ローターが動き始める…
身体の感じる場所…3箇所…いや…両乳首を合わせた4箇所を同時に責められ…舞衣は伏せているだけでは耐えることが出来ず…
再び全身に快感が溜まっていくような…絶頂の前兆の感覚に包まれ始める…
全身がフワフワとした感覚に包まれ…頬を紅潮させ…全身をビクンビクンと痙攣するように震わせ始めた…
舞衣は机から上半身を起し…椅子の背もたれに背中をつけ…上半身を弓のように反らし、豊満な胸を突き出しながらビクンビクン
と身体を震わせる…
口を大きく開き…悩ましいピンク色の唇をアピールするようなイヤらしい表情…紅潮した表情を晒し…
両手はスカートの上から小股を押さえ…襲ってくる様々な快感に屈してしまったかのようなポーズをとってしまう… そして…
「んぁああああっ!!んんっ…んっ…んふぅ〜〜〜〜〜っ!!んんんっ…んんんっ!!んっ…んんんっ!!」
『ダメっ!!もうダメ!!あたし…またイッちゃう!!もうダメっ!!ああああぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!』
一瞬イヤらしい声を上げた舞衣は、瞬時に口元を両手で押さえると声を押し殺しながら再び絶頂に達した…
舞衣の全身を駆け巡るイヤらしく激しい快感…言葉には言い表せない絶頂感…
その…全身を痙攣させてしまうような…頭の中が真っ白になってしまうような…飛んでしまうような快感に、舞衣は酔い痴れる…
約1分間、全身を震わせながら快感を味わった舞衣…
既に周囲の視線を気にする余裕は無く…身体を引きつらせ痙攣しながら快感を味わった舞衣は、机にグッタリと伏せる…
参加者: あおい 田島 千絵@クリ担当 菊川
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あおい> ヤッター!!舞衣ちゃんイッちゃった〜〜〜^0^ 11:18:02
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田島> グッジョブ!!>あおい 11:18:27
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千絵@クリ担当> 私のクリ弄りも舞衣を天国にエスコートできたよね? 11:18:57
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あおい> もちろんだよ♪舞衣ちゃん気持ちよさそー笑 11:19:10
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田島> 実はさーアタシも乳首弄ってたんだよねーwww 11:19:21
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千絵@クリ担当> うわー3所責めかーwwwそれはキツイわwww 11:19:43
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田島>てか、田沢のジジイ気付いたんじゃね?鴇羽ハデに震えてたし声だしてたしwww 11:20:01
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千絵@クリ担当> そうだねー派手にイッてたもんねーwww 11:20:36
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菊川> あの・・・そろそろ私も動かしてみますね 11:20:51
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舞衣の身体に装着されたオモチャのリモコンを持つ者同士がチャットで会話中…舞衣の異常に気付いた女子生徒が居た…
舞衣の左となりに座る女子生徒…「日暮あかね」…あかねは心配そうな表情で舞衣に声を掛ける… 「ねえ舞衣ちゃん…どうしたの?大丈夫?」
その声に気付いた舞衣は、荒い呼吸を整えながら振り向いた…
「はぁあ…はぁあ…あかねちゃん…あの…もしかして…何か聞こえた?」
「うん…ちょっと声が…それよりも…顔赤いし…汗も凄いし…体調、良くないの?」
「はいっ?う、ううん、大丈夫…大丈夫だから…心配しないでね」
「それならいいけど…」
授業中と言うこともあり、小声での会話は短めで終わった…
「声が聞こえた」…その言葉が気になり…舞衣は周囲を見回してみる…
すると、若干数名の生徒が、舞衣の姿を不審そうに眺めていた…
しかし、殆どの生徒は授業に集中しているか、内職に従事しているかのどちらかだった。
『よかった…そんなに気付かれていないみたい…』
ほんの少し安心した舞衣の表情は…次の瞬間豹変する…
舞衣のお尻…アナルに装着されたアナルバイブが突然動き始めた…
「んほぉおおおおおっ!!?」
今までの人生で感じた事もない感触がアナルに響き渡る…
細く長いアナルバイブは細かく振動し…舞衣の直腸内に初めて味わう快感を与え始めた…
「んはぁぁぁああぁ…んんっ…んっ…んはぁ…はぁ、はぁ…はぁあ…はぁあ…んんっ!!」
『やぁああああああぁ!!お尻に…お尻の穴に…振動が…ダメ…声出ちゃう!!んんっ…これ…気持ちいい…かも…』 舞衣は初めてのアナル愛撫に両手で口元を押さえて感じてしまう…
肛門から直腸にかけての振動が直に伝わり…下腹全体が痺れるような快感に包まれる…
初めて味わう感覚…快感に、背筋がゾクゾクするような快感が込み上げてきて…舞衣は息を吐くような喘ぎ声を上げてしまった。
「んほぉお…ほぉお…はぁあ…はぁあ…あぁ…あぁん…あっ…あんっ…んひぃ…んひぃ…はぁあ…はぁあ…あぁん♪」
『あぁん…お尻凄い…凄い気持ちいい…こんなに気持ちいいなんて…知らなかった…あんっ…あっ、あっ…ダメっ♪』
知らず知らずの内に、アナル攻めの快感に酔い痴れる舞衣…そんな自分の姿に気付いたのか…これではいけないと思った舞衣は
両手で椅子の両端を支え…腰を浮かし…アナルバイブの振動を出来るだけ遮ろうと試みた…
両手で支えて腰を浮かし…お尻と椅子の間に空間を作る事で、若干アナルバイブからの振動を遮る事ができた…
参加者: 田島 あおい 菊川 千絵@クリ担当
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田島> プッ笑 鴇羽のあの格好見ろよwww 11:22:12
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あおい> 腰を浮かしてるのかな?女の子がする格好じゃないよね〜〜笑 11:22:45
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千絵@クリ担当> 雪之ちゃん、キミの操作で感じてる舞衣に何か言ってあげなよ♪ 11:22:58
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菊川> えっ?何かって・・・何をですか? 11:23:06
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田島> 何でもいいってw この状況で、お前は何って声かける? 11:23:21
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菊川> 何をって・・・困ります・・・あの・・・「お通じが良くなりますように」とか? 11:23:59
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田島>wwwwwwワロタwwwwww 笑 wwwwwwww 11:24:09
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千絵@クリ担当> 最高すぎる 笑!!! 雪之ちゃん最高 笑!!! 11:24:13
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あおい> あはははははwww舞衣ちゃんのお尻の中ほぐしてあげてる雪之ちゃん優しいwwwww 11:24:36
---------------------------------------------------------------------------------------------------------- そんな風にチャットで会話途中…チャットサイトに新たな参加者が加わった…
過疎が進み…普段は使われる事がない放置状態のチャットサイト…
そこに現れた新たなチャット参加者…もしかして、一般人の参加者なのか…
チャット真っ最中の4人は思わず警戒する…
参加者: あおい 千絵@クリ担当 田島 菊川 詩帆@おにーちゃんの彼女
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新しい参加者 詩帆@おにーちゃんの彼女 さんが入室されました。 11:24:56
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詩帆@おにーちゃんの彼女> 1-Aのおねーさま方♪遅れて参加の詩帆ちゃんで〜〜〜す♪ 11:25:02
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詩帆@おにーちゃんの彼女> リモコンバイブゲーム 舞衣さんの様子はどうですか〜〜? 11:25:22
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千絵@クリ担当> なんだ詩帆ちゃんか〜〜〜ビックリしたw 11:25:27
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田島> 驚かせるなよ!>女子厨房 11:25:31
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あおい> こんにちは〜〜シホちゃん♪ 舞衣ちゃんは感じまくりだよぉ〜〜〜^0^ 11:25:47
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千絵@クリ担当> 舞衣は体ガクガク震わせながら2回もイッちゃったよ〜〜マジで 笑 11:25:58
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チャットへの新たな参加者は…今、中等部の校舎で授業を受けている「宗像詩帆」だった。
詩帆は舞衣がオモチャで弄ばれる様子を見ることができず、残念な気持ちを紛らわせる為に授業中にも関わらずチャットに参加し
、田島やあおい、千絵たちに舞衣を弄ぶ様子を実況してもらおうと試みた。
事情があり、3時間目も終わりに差し掛かったところで、やっとチャットに参加する事ができた詩帆…
詩帆は早速、舞衣の様子や、どういう風に弄んでいたのか質問し…会話を楽しんでいた…
そして…詩帆は最後に、大胆な提案を考え…4人に打ち明けた… 参加者: 詩帆@おにーちゃんの彼女 千絵@クリ担当 あおい 田島 菊川
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詩帆@おにーちゃんの彼女> あの〜〜私から皆さんへ、ちょっとしたリクエストがありま〜〜す♪ 11:26:11
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千絵@クリ担当> リクエスト?いいね〜〜〜何なのかな?聞かせて欲しいね♪ 11:26:22
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田島> 何だよ? 11:26:32
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菊川> あなたのリクエストが・・・恐らく最後のターンになると思います・・・ 11:26:43
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あおい> 何なに〜〜?何をするの〜〜?聞かせて〜〜〜♪ 11:26:51
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詩帆@おにーちゃんの彼女> 最後に〜〜皆さんに〜〜リモコンを全部 最強 にして欲しいんですよ〜〜♪ 11:27:06
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田島> おもしろそーじゃん!!最後に鴇羽をガクブルさせようぜ!! 11:27:17
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千絵@クリ担当> いいね〜〜♪最後に意識が飛んじゃうほどイカせちゃおうか!! 11:27:21
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あおい> いや〜〜〜ん/// 面白そう!舞衣ちゃん最後に悲鳴上げちゃうんじゃないかな〜〜〜 笑 11:27:36
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宗像詩帆が考えたとんでもない提案…
それは、3時間目も終わりに近づいた今…全員が持つオモチャのリモコンの動きを全て「最強」にするという事だった。
バイブやローターの動き…強さ…速さ…全てを「最強」の目盛りに合わせる…
イヤらしいオモチャの性能を最大限に発揮した時…舞衣の身体はどうなってしまうのか…
舞衣自身はどんな反応を見せるのか…全員興味津々だった。
参加者: 菊川 あおい 千絵@クリ担当 田島 詩帆@おにーちゃんの彼女
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菊川> では・・・11時29分になったら、全員でリモコンを最強にしましょう・・・ 11:27:51
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田島> 鴇羽、もしかして小便漏らすんじゃね?wwwヤバイよヤバイwwww 11:27:58
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千絵@クリ担当> オッケーいいよ♪ 29分ジャストだね♪ 11:28:06
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あおい> あ〜〜〜ん、何だかドキドキしてきた〜〜〜♪ 11:28:22
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話し合いの結果…11時28分ジャストに、全てのリモコンを最強にする事になった…
刻一刻…タイムリミットは迫ってくる…
リモコンを手に握る4名の女子達は…緊張と興奮で手に汗を握りながら時間を待った…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 千絵や雪乃はまだしも
あおいはいじめ行為に参加するかなー? 銀行強盗が偶然居合わせた女刑事にストリップを強要
その後隙を見て反撃し全裸バトル 「はぁあ…はぁあ…あぁ…はぁあ…んんっ…んっ♪」
『お尻が…お尻が…変な感じ…ジンジンして…熱くて…はぁ…はぁ…気持ちいい…あっ♪お尻で感じるなんて…』
舞衣は頬を紅潮させ…額に脂汗を浮かべながら、アナルバイブの振動に耐える…
股を若干広げた状態で、両手を椅子の下につけ体を支え…お尻を浮かせた状態…
そんな不恰好なポーズでアナルバイブの振動を出来るだけ遮る…
しかし…そんな舞衣の浅はかな考えも…そろそろ打ち壊される…
リモコンを手に持つ女子達は、携帯の時計を確認しながら予定の時間…11時29分を待つ…
参加者: 菊川 千絵@クリ担当 詩帆@おにーちゃんの彼女 あおい 田島
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菊川> そろそろ・・・ですね・・・ 11:28:32
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千絵@クリ担当> よ〜〜し!それじゃ、ローターの振動MAXにするよ〜〜〜♪ 11:28:39
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あおい> アタシも!ローリングっていうのを最大にするね〜〜〜!! 11:28:42
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田島> こっちも乳首ローター最強にするからな!! 11:28:46
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千絵@クリ担当> あと10秒だよwwwみんな準備はいい? 11:28:50
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あおい> いいよ〜〜〜^0^ 11:28:53
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詩帆@おにーちゃんの彼女> それでは、みなさん!やっちゃってください!!! 11:28:55
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千絵@クリ担当> 4 11:28:56
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あおい> さんっ!! 11:28:57
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菊川> 2 11:28:58
------------------------------------------------------------------------------------------------------------ 11時29分…
手にリモコンを持つ4人の女子達は、それぞれのオモチャの機能を最大限に発揮すべく目盛りを最大に設定した。
田島恵利子は、乳首ローターの吸引を最大にして、両方のローターの動きを最強、最速に設定する…
原田千絵は、クリトリスローターの振動を最大に引き上げる…
瀬能あおいは、膣内のバイブの動きを「ローリング+振動」に設定し…動きを最強にした。
そして…菊川雪之は、アナルバイブのリモコン設定にある「ウネウネボタン」を押し…振動と更なる動きを追加した。
一人ひとりが最強の設定で舞衣を攻め立てようと試みる…
そして…11時29分ジャスト…4人は教室のほぼ中央の席に座る舞衣の姿に注目した。
「んんっ!!?んんんっ!!!?んひぎぃいいいいいぃぃ〜〜〜〜〜っ!!!?」
授業終了1分前…
1−Aの教室内に、舞衣の唸るような喘ぎ声が響き渡る…
堪えようにも堪えきれない…喉の奥から搾り出されてしまったような…抑えきれない喘ぎ声…
そう…鴇羽舞衣の身体のあらゆる場所に身につけられた卑猥なオモチャ…
その全てが最大限の機能を発揮して…舞衣の身体を責め立てはじめた…
卑猥なオモチャの突然の責めに…舞衣の身体は敏感に…激しく…そして滑稽に反応した。 「んひぃいいいいぃぃぃ〜〜〜あがぁああああ!!?あぁあああああっ!!身体が…あひぃいいいいいいっ!!?身体が!?
んぁああああぁぁぁひぃいいいぃぃぃぃぃ〜〜〜っ!!?んひゃぁあああああぁぁぁ〜〜〜やめてぇええええええっ!!!」
教室と言う公の場…クラスメイトや教師が居るにも関わらず…舞衣は耐えられず大きな喘ぎ声を上げてしまう…
舞衣の発育の良い身体のラインを惜しげもなく晒す風華学園の夏の制服…
その制服や下着の下で暴れる卑猥なオモチャ…
舞衣の豊満で発育の良いEカップの乳房に吸い付く乳首吸引ローターは、コリコリに勃起したピンク色の乳首に強く吸い付き…
最大限の振動を与え…ローションまみれのゴム弁は乳輪を嘗め回し…乳首に絡みつき…舐め上げ…吸い付き…舞衣の敏感な勃起
乳首を左右共に攻め立てる…
激しいながらもツボを押さえた乳首愛撫は、舞衣の全身にイヤらしい快感を与え続ける…
小股の下で激しく震えるクリトリスローターは、既に充血した舞衣のクリトリスを更に刺激し…更なる快感を与えた…
愛液でヌルヌルに濡れ…汗で蒸れ蒸れ状態の舞衣の小股…既にショーツのクロッチ部分は愛液にまみれ…周囲にローターの震え
る音が漏れてしまっていた…
クリトリスへの激しい刺激は、舞衣の頭の先からつま先まで、電気が走るような快感を与える…
更に、舞衣の膣内で激しくウネるようにローリングするバイブ…
ウネウネと回転しながら激しく震えるバイブは、容赦なく舞衣の膣内をかき回す…
異物を無理やり咥え込む舞衣の膣口はバイブに犯され…舞衣の温かく柔かい膣壁は、卑猥な異物を無理やり受け入れ…
柔かい膣内を激しくかき回され…まるでレイプされているかのような錯覚に陥った… そして、アナルバイブは更に振動を激しくし…ウネウネと動き回り…舞衣のアナルから直腸にかけて激しい快感を与えた。
まるで…アナルから直腸内を芋虫が這い回るような感触を味わい…その快感にゾクゾクと身体を震わせる舞衣…
膣…子宮…肛門…直腸…舞衣の下半身はオモチャに支配され弄ばれ続ける…
「はひぃいいい!!はひぃいいいっ!!?んひぃいいいいっ!!?く、苦しい…んひゃあああああああ!!!?あひっ!!
んひいいいっ!!!ら、らめぇええええっ!!!らめぇええええっ!!見ないで…見ないでぇ〜〜〜〜〜〜〜っ!!!」
『ダメっ!!!ダメっ!!!声出ちゃう!!!変な声出ちゃう!!あたし…変な事言ってる…ダメダメ!!みんな…みんな
見てる!!!見ないで!!お願い!!見ないでよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!お願い!!あたしを見ないで!!!』
舞衣は頬を紅潮させ…口を大きく開き…押さえきれない喘ぎ声を教室に響かせながら…だらしなく涎を垂らす…
額に汗を浮かべ…腋の下からは汗が流れ落ち…全身に汗を噴出し…制服を濡らす…
そんな舞衣は、椅子のせもたれに全体重をかけ…身体を弓のように反らし…全身を痙攣させ…
震える度に…だらしない…奇声に近い喘ぎ声を上げながら…すでに下半身は大股開きのガニ股状態…
大股開きで、制服のミニスカートの生地は捲り上がり…舞衣の小股を覆う紫色のイヤらしいTバックショーツは丸見え…
小股を愛液や汗でドロドロに濡らし…ワレメやクリトリス…膣穴の位置までくっきりと浮かび上がらせ…
更に…椅子には愛液の水溜りができ…太股を伝って愛液は流れ落ち…周囲にイヤらしい香りを充満させた…
「はがががががぁぁぁぁ〜〜〜!!!もうダメぇええええええぇ〜〜〜!!!イクぅぅぅぅぅぅうううううぅぅぅ!!!
もうらめぇえええええぇぇ〜〜〜イッちゃううぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜!!!授業中なのにイッちゃうのぉぉおお
おおおぉぉぉ!!?はひぃいい!!はひぃいいいいぃイクぅぅぅぅぅう!!!イクうぅうぅぅぅっぅ!!!」
『…もうダメ…もう…こんなの見られたら…あたし…教室に居られない…ううん…もう…学校には…ゴメンね…巧海…』
「んひぃいいいいいいいっ!!!イクぅううううううぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!」
激しく痙攣しながら身体を弓のように反り…大きな乳房を天井に向け口を大きく広げ恍惚とした表情を浮かべ…
ガニ股状態の大股開きで、自身の恥ずかしい場所を晒しながら下半身をガクガクと震わせながら…
舞衣は全身を襲う…意識が飛んでしまう程の快感に身をゆだねた…
頭の中が真っ白になるような…フワフワとした…まさに飛んでしまうような快感…
全身を快感に包まれ…今まで味わった事のない快感…
同時に…もう元には戻れない…絶望感も味わいながら…
舞衣は今まで生きてきた中で一番強い「絶頂感」を味わいながら…まさに昇天した… 「ちょ、ちょっと鴇羽さん!!?」
「舞衣ちゃん!!?どうしたの!!?」
「せっ…先生!!?鴇羽さんが!!」
「うわっ!!?鴇羽が…ヤベーよ!!」
「おいおい!!あれ見ろよ!!パンツ丸見えで…痙攣してる!!?」
「うわ…スゲー匂い…何これ!?…臭っ!!?」
「おっ!!おいっ!!!鴇羽くん!!一体どうしたのかね!!?」
舞衣の異常な反応…教室中に響く喘ぎ声に教室中のクラスメイトは振り返った…
男子…女子…そして教師の田沢…全身が舞衣の姿に注目する…
そして…絶頂に達した舞衣のだらしなく…あられもない破廉恥な格好に多くの生徒たちが騒ぎ立て…絶叫した。
「あっ…あぁ…はぁ…はぁあ…はぁあ…あは…あはは…ははは…あはは…も…もう…あたし…もうダメだ…」
愛液で濡らした椅子で大股を開き…約1分間絶頂を味わい続けた舞衣は、呼吸を整えながら周囲を見回す…
その時…鴇羽舞衣の目に映ったのは…クラスメイト達の姿…
自分の破廉恥な姿に注目する…クラスメイト…男子…女子…そして教師の…目…目…目…
一部の男子や卑猥な光景から目を逸らす一部の女子を除いて…ほぼ全ての生徒の視線が舞衣の身体に集まる…
そんな光景に気付いた舞衣は…絶望した…
そして…次の瞬間…
「きゃああああああぁぁぁ〜〜〜っ!!先生っ!!鴇羽さんが倒れました!!」
絶望した瞬間…舞衣の意識は途切れた…
まるで…負荷がかかり過ぎた電気製品のように…
ブレーカーが落ちるように…意識が途切れた…
そして舞衣は…現国教師の田沢によって、保健室に運ばれた…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ―午後2時―
―風華学園 保健室―
午後…既に6時間目の授業が始まり…廊下は人通りも無く静まり返る…
そんな高等部の校舎の一階にある保健室…
無機質な白い壁に張り巡らされている…保健関係の掲示物…
レトロな形の体重計や…身長計…
本棚に並ぶ…保健関係の本…
独特の雰囲気が漂う保健室…その隅にある…カーテンで囲まれたベッド…
そのベッドには…3時間目の授業終了前に失神した舞衣が眠っていた…
「…んんっ…んぁあ…ここは…?」
保健室のベッドで長い間眠っていた舞衣は、ようやく目を覚ます…
意識が戻った舞衣は、ゆっくりベッドから身体を起す…
「んんっ…よいしょ…っと…あっ…あれ…あたし…裸?」
舞衣は、自身が一糸纏わない裸で寝ていた事にようやく気がついた…
そして、カーテンの向こうから人影が近づいてくる…
「鴇羽さん…目が覚めた?」
声の主は…風華学園の保健医 「鷺沢陽子」…
陽子は舞衣を気遣い、カーテン越しに話を始めた。
「鴇羽さん…率直に聞くわね。アナタ…イジメに遭ってるんじゃない?」
「はいっ!?そ…それは…その…」
保健医、鷺沢陽子の鋭い勘は舞衣を戸惑わせる… 「そんな事は…ありません…イジメとか…遭ってませんから…あたし…」
ここで一部の女子から迫害を受けている事を告白すれば…どうなるか分からない…
更に酷い迫害を受けてしまうかもしれない…
そんな思いが舞衣の脳裏を過り…舞衣は鷺沢陽子に真実を打ち明ける事を拒んだ…
「…本当に?じゃ、聞くけど…アナタの下着に付けられていた…その…オモチャなんだけど…あれは…何なの?誰かに脅迫
されて…強要されたんじゃないの?鴇羽さん…本当の事を言って頂戴」
カーテン越しに…陽子は真剣な答えを舞衣に迫った。
しかし…舞衣は拒んだ…
「あれは…あのっ…あたし…あはは(笑)」
舞衣は引きつった笑みを浮かべながら、必死に考えた嘘を吐く…
「あたし…オ…オナニーが止められないんです(笑)だから…ちょっと変わったオナニーに挑戦しようと思って!で、教室
で…オモチャでしてみようと思って!授業中にしたら…興奮するかな〜〜と思って!あはは!!」
精一杯の演技…精一杯の嘘…舞衣は悔しさに唇をかみ締める…
「そ…そうなの…まったく…しょうがないわねぇ〜〜〜」
舞衣の返答を聞き…陽子は呆れたように答えた… 「分かったわ…とりあえず…学校で自慰行為をするのはやめなさい。するなら寮の自分の部屋で…綺麗な手でしなさい…
そういった行為は、完全にアナタのプライベートなんだから…人が居る場所でするべきじゃないわ。もし我慢できないの
なら…保健室にいらっしゃい。いいわね?」
「…はい…わかりました…」
「それと…このオモチャは…保健室で預かっておくわね…」
結局、舞衣の身体を弄んだオモチャは鷺沢陽子に没収され…舞衣は卑猥なオモチャからの責めから介抱された…
「今日はいろいろ疲れたでしょ?もう田沢先生には早退届を出しておいたから…ゆっくりしなさい」
「…はい…ありがとうございます…」
そう言い残すと…鷺沢陽子は保健室を後にする…
舞衣は言いようのない屈辱感と後悔に打ちひしがれ…そして教室で迎えた絶頂感を思い出しながら、ベッドに仰向けになる…
そして…何時の間にか、舞衣の右手はクリトリスを弄り…左手は乳首を摘んで弄んでいた…
「あっ…あっ、あっ…あっ…あんっ♪人前で…人前で…イッちゃうなんて…」
舞衣の中で何かが芽生えた…そんな瞬間だった…
(完) 芽生えちゃった方は
どういう行動に出るんだろう
そのまま一人で楽しむのが当たり前なんだろうか どれだけ表に出さないようにHな事をできるか?に執着するようになります。 グリザイア一話の平然女vs平然男よかった
あとトリニティ
ほか戦姫とか甘ブリとか今期動じないヒロイン多いな
反政府団体『浄和の会』によるテロ活動は、日増しに苛烈なものとなっていった。
政府高官の乗る車を狙った襲撃に、国会への手榴弾の投げ込み……。
その中で、6月初旬に起きたホテル・スィエールの立てこもり事件はとりわけ有名だ。
ホテルの宿泊客に官房長官の妻と娘がいたため、従業員や他の客を含めた140人あまりが人質となった。
実行犯は32人、それぞれが銃を所持している。
この状況では、駆けつけた機動隊とて下手には動けない。
交渉術に長けた機動隊員が拡声器で説得を続ける中、突入計画が練られては却下される。
その様を、機動隊員・木橋愛里(きばしあいり)は歯噛みしながら見守っていた。
女性の機動隊員というものはそれ自体が珍しい。このような危険な現場への出動となれば尚更だ。
しかし、愛里は自ら志願してこの場にいた。
『浄和の会』に関係する事件への出動は、現在、各機動隊員の任意とされている。
必ずといっていいほど銃撃戦や手榴弾等による死傷者が出ており、危険極まりないためだ。
しかし、愛里はそれに臆さない。
故郷の村にいた頃から、誰よりも正義感が強く、理不尽には屈しないと心に決めていた。
寮で相室となった暴君さながらの先輩機動隊員でさえ、愛里の頑固さにはついに根負けしてしまったほどだ。
「卑怯者め…………!!」
ポリカーボネート製の大盾越しに、愛里は犯行グループを睨みつける。
すると、犯人の一人がその視線を察した。
「ンだ、テメェその目は?」
男は小銃を構えて威嚇するように愛里を睨み返すが、そこで彼は、愛里の美貌に気がつく。
そう、愛里は見目がいい。宝塚の男役を思わせる、キリリと整った顔立ちだ。
犯人の男は口角を上げ、一歩退いて隣の男に何かを耳打ちする。するとその男もまた愛里の顔を凝視し、笑みを浮かべた。
『……良いだろう、人質の一部を開放しよう。ただし、条件がある』
数分の後、政治的要求を続けていた犯行グループから提案がなされた。
皆が固唾を呑んで見守る中、続いて条件が明かされる。
『そこの女が、代わりに人質となることだ』
拡声器からの宣言と共に男が指したのは、紛れもなく愛里だ。
集まった各マスメディアを中心に、どよめきが走った。
「っ…………!!」
愛里は目を見張る。背筋を冷たい汗が伝い落ちる。
危険などというものではない。国家権力に強い恨みを持つ団体だ、まず死は覚悟しておくべきだ。
あるいは見せしめとして、自ら死を望むほどの辱めを受ける可能性もある。
しかし、愛里は覚悟を決めた。
ホテル内に監禁された客の、縋るような眼。周囲からひしひしと伝わる、婦警たる自分への注目。
その中にあって、逃げ出せよう筈もない。
「解った。要求を呑もう!」
愛里は前を見据えたままハッキリと答え、手にした大盾を左隣の隊員に預ける。
そして腰のホルスターを外し、続いて黒いヘルメットを脱いだ。
首元までの癖のない黒髪が、風を孕んで広がる。
周囲の機動隊員達さえ、その凛とした美しさに一時我を忘れたほどだ。
身を守る武器も防具も持たぬまま、両手を挙げてホテルのエントランスホールに入る愛里。
その勇姿を、数社のマスコミがカメラで追う。そこから起きるであろう“何か”を、心中で期待しながら……。
「まずは服を脱げ。何を隠し持っているか解らんからな、パンツ一丁になって貰おう」
愛里の後頭部に銃を近づけながら、犯行グループの一人が告げた。
いっそ後頭部に宛がってくれたならば、それを元に位置関係を把握し、制圧することもできるのに。
愛里はふとそう考え、しかしそれをしても無駄な窮状に嘆息する。
命ぜられた通り、防弾ベストを脱ぎ、首を保護する防炎マフラーを外し、出動服とその下の警察指定のシャツをも脱いでいく。
「…………っ」
ズボンに手を掛けた瞬間、さすがに愛里の指が止まった。
公開ストリップのようで屈辱的である事もそうだが、それ以上に、暴徒に抗うための装備を捨てること自体が口惜しい。
「どうした、早くしろ」
男の焦れたような声を受け、愛里は仕方なく下衣を脱ぎ捨てる。
そして現れるのは、日々の厳しい訓練によって培われた、健康的に引き締まった女体だ。
張りのある肌は瑞々しく、実に映像栄えするものだった。
「ほぉ。服の上からじゃ判らなかったが、イイ体してるじゃねぇか」
愛里の前方に立つ男が、好色そうな声を出した。
他の男も、愛里のウェストラインや豊かな乳房を隠しもせず眺め回す。女日照りである事は想像に難くない。
「これでいいんでしょう。速やかに人質を解放しなさい」
愛里は淡々とした声で告げる。内心はともかく、見た目には裸を晒すことを何とも思わない女傑さながらだ。
「けっ、澄ましやがって」
男達は期待外れとばかりに唾を吐き、人質を退避させる準備を始めた。
結果、官房長官の身内2人を除き、ほぼ全員が無事に保護される。
「あの2人も開放して」
愛里はそう要求するが、男達は首を振った。
「ダメだ、ありゃあ俺らの交渉材料だからな。そして、お前もだ。
手を頭の後ろに組んで、そこに突っ立ってろ。変な動きを見せたら、ガキの耳を切り落とすぜ」
銃を突きつけながら命じられれば、愛里とて従う他はない。
拡声器を通じての交渉が延々と繰り返される中、愛里はエントランス中央で立ち尽くす。
両手を頭後ろに組んで腋を晒し、両の脚を肩幅に開いて。
身に纏う衣服はショーツのみであるため、乳房やその他の肌も隠す術がない。
そしてその様を、地方局を初めとする数社マスコミに遠くから撮られ続けているのだ。
この状況を報道し続けることも犯行グループの要求に含まれているため、撮影が中断されることはない。
すなわち、愛里はあられもない姿を衆目に晒し続けるしかない。
6月初旬。幸いにも肌寒い時期ではないが、素肌に外気が触れる違和感は強かろう。
しかし、愛里の表情はその苦境を一切窺わせなかった。
パトロールを行う時のように、隙のない無表情を崩さずにいる。
マスコミはその愛里の姿勢を賞賛し、警察官の鏡、身を呈して市民を守る英雄と称えた。
ただテロリスト集団にしてみれば、その無反応が面白いはずもない。
彼らがやがて行動を起こすのは、必然といえた。
「喉が渇いただろう。水をやる」
直立を始めて小一時間が経った頃、水の満たされたコップを持って男が近づいた。
ちらりと視線を横に投げ、愛里は逡巡する。
テロリストの差し出すものを安易に口にするなど危険極まりない。
とはいえ、無下に断って男達の機嫌を損ねるのもまずい。
それにこの先、どれだけこうして立ち尽くすか分かったものではない。
5時間、10時間……あるいは数日かかる事も充分に考えられる。その間、一切の水分補給をしないのは無謀だ。
「頂こう」
愛里は仕方なく告げる。すると男は笑みを浮かべつつ、愛里の唇にコップを押し付けた。
あくまで愛里自身の行動を許す気はないらしい。
「んっ、んぐっ、ん゛…………」
男の手がコップを傾けるのに合わせ、愛里は唇を開いて水を迎え入れる。
不自然な飲み方のため、水は次々に口から零れ、首筋や乳房を伝い落ちた。
「どうだ、美味かったろう。こうしてたまには水をやるからな」
男はいよいよ笑みを深め、愛里の身体に下卑た視線を這わせながら距離を置く。
そしてまた、孤独な直立の時間が訪れた。
このまま時が過ぎ、順調に交渉が纏まるならば。愛里はそれを希望にして立ち尽くす。
しかし、わずか数分後。その身に異変が起きはじめる。
尋常でないほどの尿意が、愛里の膀胱を疼かせ始めたのだ。
(クソッ、何か盛られたか…………!)
愛里はすぐにそう理解した。
水を飲んで数分、あまりにもタイミングが良すぎる。さらにはじわじわと尿意が沸き起こってきた訳でもない。
堰を切ったように、我慢できる限界の尿意が突如襲ってきたのだ。
「っ…………」
愛里はごく僅かに唇の形を変えた。
「うん、どうかしたか?」
水を差し出した男が、惚けたように問う。その様はまさに、愛里が憎む理不尽の化身だ。
「トイレへ行かせて欲しい。すぐに戻る」
愛里は男へ視線だけを向けて小さく告げた。あくまで、異変をカメラに拾われたくはない。
しかし、男はその愛里の願いを一蹴する。
「却下だ。いいか、お前は人質だぞ。開放した100人以上の代わりに、そこに立っているのが仕事だ」
「では、どうしても我慢が出来なくなった場合はどうすればいい」
「決まってんだろ、そこで漏らすんだよ」
「っ!!!」
男の答えに、愛里は思わず眼を吊り上げた。
なんという下劣な男達だ。そうまでして、警官たる自分に恥を掻かせたいのか。
「何だ、不満そうだな。何なら逃げても構わんぞ。ただしその場合は別の2人が、体中から血の小便を流すことになる」
銃身で部屋の隅を示しつつ、別の男が告げる。そこには手足を縛られた官房長官夫人と、高校生ほどの娘がいた。
おおよその内容を察したのか、2人共に怯えている。
「まぁ、見捨てるだろうなお前は。所詮今の公僕なんざ…………」
「解った。もう訊かん」
男の言葉を遮り、愛里は視線を前方に戻す。
こうなればもう、交渉が終わるまで何時間でも尿意に耐えるしかない。人命と、警察官としてのプライドを賭けた戦いだ。
愛里は口元を引き締め、静かに覚悟を決めた。
「ほんっと我慢強い女だな、コイツ。クスリ効かねぇんじゃねえのか」
「ああ。リサ相手に試薬使った時にゃあ、五分でもうダメっつって漏らしてたもんな。
テスト前にゃあ、さんざん小便の我慢には自信があるとか言ってた癖によ」
「マスコミ共もまだ気付いてねぇみたいだぜ。身代わりから40分あまり、未だ直立の姿勢を崩しません、だってよ」
水を与えて10分が経過した頃、見張り役の男達が言葉を交わしていた。
愛里は隙のない表情で前を見つめ続けている。
しかし間近で見れば、その髪の生え際や額から、かすかに脂汗が滲み出ているのが見て取れた。
「人間ってのは想像以上に排泄欲に弱いらしいがな。
膀胱は500mlほど尿を溜められるそうだが、実際には4/5ぐらい溜まった時点で脳に信号が送られるらしいぜ。
自分は小便がしたくてしたくて堪らない、ってな。ペットボトル1本未満だぜ、だらしねぇと思わねぇか?
ああそうだ。女の場合、予備の尿道まで短いから、もっと限界が早いかもな」
男は愛里の反応を意に介さず、延々と喋り続ける。
尿意を我慢している最中でのその話題は、非常に腹立たしいものだ。愛里は奥歯を強く噛みしめた。
表面でこそ平静を装っているものの、愛里の頭の中では警鐘が鳴り続けている。
膀胱が熱を持ったように熱く、背筋などは逆に冷え切っている。
寒い。ひどく寒い。鳥肌が立ち、思わず身震いしてしまいそうだ。
尿意は刻一刻と強まっていく。
もう限界だと思える尿意が膀胱で荒れ狂い、数十秒耐えれば少し収まる。
膀胱壁の移行上皮が伸びて内圧が下がるためだ。しかし、それも一時しのぎに過ぎない。
その凪段階が過ぎれば、今度は前回以上の大きな波が襲ってくる。
カメラで撮られている手前、平静を装うために直立を保たなければならないのもつらい。
足を交差させて膀胱を締めたり、屈伸をしたり、そうした尿意の和らげ方が一切できない。
できる事といえば、素足の親指で床を掴むようにするか、頭後ろに組んだ手で首の皮を挟み、その痛みで尿意を誤魔化す程度のものだ。
さらに小一時間が経過した頃、再び水の入ったコップが差し出された。
「さぁ、水だぞ。飲め」
「…………要らん」
愛里は水を浴びたような汗を顔中に流しながら、男の誘いを断った。
しかし、男がさらにコップを口に近づけると、結局を拒みきれない立場だ。
「んっ、……ん゛っ! ぐっふ、んっ…………!」
喉につかえながら、愛里は少しずつ水を飲み込む。
妙な味に思えるのは、今度の水も利尿剤入りだと判りきっているせいか。
事実、それが胃の中を通り抜けてからしばらくすると、いよいよ猛烈な尿意が襲い来る。
「………………っ!!!!!」
愛里は前方の空間を強く睨みながら、身を飲み込むような尿意の波を耐えた。
男達が口笛を吹く。
「すげぇな。だが、流石にもうすぐ限界だろ。今飲ませたのは、一杯目の3倍濃い奴だ」
男は汗の光る愛里の裸を眺め、可笑しそうに嗤った。
人間には『限界』がある。肉体的限界、あるいは精神的限界。
愛里はそのどちらを取っても、一般人とは比にならないほど強靭だった。
鍛え上げられた下腹部の筋肉は膀胱の口を緩めず、
武道で培われた精神は、漏らして楽になろうとする甘えを強く律する。
しかし……どれほど鍛えても、いつかは限界が訪れるものだ。
「ひひっ、すげぇ汗まみれ。コイツ反応薄いけど、やっぱキツいんだろうな」
「当たり前だろ、あのクスリだぞ。もうすげぇ量溜まってる筈なんだからよ」
背後からする男達の声を、愛里の耳はしっかりと聴いていた。
集中してしまうと膨大な尿意に耐え切れないため、意図的に外部の情報を取り入れて気を紛らわせているのだ。
最もその情報とて、愛里を追い詰め、緊張させることで膀胱を収縮させるものばかりだが。
「ふーっ…………ふーーーっ………………」
愛里は、いつしか自分の息が荒くなっている事に気がついた。
「どうした、興奮しているな。露出の気でもあったか?」
「カメラの前で、腋もチチも丸出しだからな。おカタい女ほど変態だってのは本当らしいな」
当然周りの男には茶化されるが、もはや息を制御できるレベルではない。
腿に力を篭め、奥歯を噛みしめていなければ、すぐにでも内股になって叫びだしそうな尿意なのだから。
自分の身だけが軽い地震に襲われているように、ひどく足が痙攣し、その揺れが身体にまで伝わってしまっている。
「ふっグ…………!! スーーッ、……ッハァッ…………スーーッ…………!!!」
愛里は武道で修めた調息を行い、必死に身の震えを鎮めようとした。
しかし、日頃慣れ親しんだそれすらも最早ままならない。
吸い込んだ息を下腹に留め、丹田に力を篭める『充息』の段階が、どうしても疎かになってしまう。
まるで身体中が、はやく膀胱の異物を吐き出せと愛里に訴えているようだ。
(いや、言う事を聞いて! お願い、もう少しでいいから我慢をさせて…………!!)
愛里は必死に肛門を締めつつ、下半身の筋肉に訴えかける。
空手、柔道、合気道、杖道、剣道…………幼少時より、様々な武道を経修めてきた愛里だ。
心身のコントロールには人一倍の自信があった。
しかし、それも限界らしい。
血が流れ続ければ失血死するのと同様、心身が疲弊し続ければどこかで折れる。それがどうやら今だ。
酸欠著しく、下腹に差し込むような痛みが続いている。
膀胱付近の筋肉もとうとう攣ったように固まり、制御を受け付けない。
ならば、と愛里は覚悟を決め直す。
排泄が避けられないならば、せめて堂々としていよう。恥じらいを見せるような事はしない、と。
愛里は下腹部の力を抜いた。かろうじて掴まっていた崖から指を離すように。
直後、膀胱からの流れが尿道を焼く。
それを脳が認識した時にはもう、生暖かいものが太腿を流れていた。
白いショーツは一瞬にして薄黄色に染まり、溢れる尿の勢いで陰毛を覗かせる際までずれ落ちる。
「っっっ!!!!」
ここでようやく、愛里の脳は排尿の心地良さを捉えた。
(嫌、きも……ち、いい………………でも、でも…………)
自宅であれば、大口を開けて存分に甘い声を上げているほどの心地良さ。
しかし愛里はそれをしない。
理知的な瞳で前を見据え、キリリと口元を結んだまま、足を肩幅に開いた姿勢を崩さない。
「はははっ、女だてらに漢らしいションベンだな!」
「ああ。コイツ、ヤクでもキメてんじゃねぇのか? 羞恥心がぶっ飛んでやがら」
「けっ、期待外れもいいとこだな。機動隊の女が泣き叫びながらションベン漏らすのを期待してたのによ」
「確かにな。……なら、そうなるまでやるか」
男達は愛里の反応に満足せず、またも水入りのコップを唇に押し付けた。
「オラ飲めよ。今度は、さらに濃い奴だ。膀胱ン中で小便が次々に作られて、漏らしっぱなしになるぐれぇにな」
コップが傾けられる際には、悪意に満ちた言葉が添えられる。
そして愛里は、その悪意を受け入れるしかなかった。
「…………ははははっ、『非常に好ましくない映像が流れています、なるべく視聴はお控え下さい』だってよ。
最初からチチ丸出しだっつぅのに、今さら何言ってんだかな!」
「まぁ、確かにすげぇ映像だからな。駄々漏れじゃねぇか」
「泣き入れねぇことで余計に惨めになってるなんざ、皮肉だよな」
男達は、愛里を眺めながら嗤いあった。
愛里はなおも直立したまま、際限のない尿意に襲われ、幾度となく失禁を晒している。
そしてその様は、変わらず数社のテレビ局によって報道され続けていた。
「…………っ!!」
今また限界を迎え、愛里の内腿を透明な筋が流れていく。残りは床に滴り落ち、雨のような音を立てる。
それでも愛里は、凛とした姿勢を崩さない。
羞恥を顔に出さず、涙の一筋さえ流さず、意思のない人形のように振る舞い続けた。 その姿勢は、やがて興奮した男達が口での奉仕を強いはじめてからも変わらない。
「う゛、おぐっ……っっんぉおお゛、ォおおお゛オ゛エ゛ッ…………!!」
後ろ手にロープで拘束され、後頭部を掴んでのイラマチオ。
その状態で根元まで咥え込まされれば、さすがにえづき上げてしまう。
しかし反応といえばその反射的なものだけで、逸物を吐き出した時にはもう、無機質な顔を作っていた。
左右の男に交互に喉奥へ突きこまれ、濃厚なえづき汁を乳房に纏いつかせるほどになっても、精液を飲むよう強制されても。
「おら、もっと喉の奥で締めるんだよ、どうだイイんだろ? ……ったくコイツ、マジで人形かよ」
「ここまで徹底して意地張られると、逆に気持ちいいな。何かに目覚めそうだぜ、俺」
男達は、あるいは愛里の強情さに呆れ、あるいは喜びながら陵辱の限りを尽くす。
彼らは誰一人として気付かなかった。
鉄面皮のようなその顔の裏で、愛里の心が少しずつ、少しずつ、壊れてはじめている事に。
※
この『ホテル・スィエール立てこもり事件』は、翌日夕方に交渉が成立し、犯行グループの逮捕で幕を閉じることとなる。
しかし、社会的な波紋は大きかった。
過去例がないほどの放送事故。大勢は愛里に同情的ではあったが、警察組織の信頼は落ちた。
そして、もう一つ。
この事件の後から、爆発的に流行し始めたアダルトビデオのジャンルが『人形プレイ』であった事も無視はできない。
当の木橋愛里機動隊員は、その働きを表彰され、一生を遊んで暮らせるほどの莫大な報酬を得たものの、
警察官の職自体は辞して故郷に戻ったという。
その後少なくとも一週間の間、外で目撃された彼女は、いつも泣き腫らしたような眼をしていたそうだ。
終 ここの住民的に「【R-18】おまん娘のいる世界で」はどうなんだろう
俺はありだと思うんだけど >>438
平然とはちょっと違う気もするがエロいことされてもあたりまえっていうシチュはあり
女側が傷ついたり泣いたりしているのは苦手だからその点大丈夫そうなのでこれからに期待 ジャングルで遭難した妹の捜索を
地理に明るいが文明人嫌いな裸族の協力を得るため
自ら裸族の一員となって信頼を勝ち取り
裸族ガイドとともに全裸でジャングル探検する姉
セックス儀式とかはないけど伝統のガニマタ尻振りダンスをみんなと一緒に踊る羽目になり
嫌がると協力してもらえなくなるかもと無理矢理楽しんでるふりをする姉
踊ってるうちに女友達もできてちょっと楽しくなるけど
それでもつい体を隠しそうになるのを我慢するのに必死
という妄想 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています