【皇国の守護者】伊藤悠エロパロ総合【シュトヘル】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ユーリアと蓮乃とシュトヘルくらいかな……?
こうしてみると確かに女性キャラ少ないなこの人 シュトヘルは積んでるけど皇国はファンタジーとはいえ軍事ものだしね。
あと、千早を忘れないでくれ。 別にホモってわけじゃないけど西田が撃たれて四つん這いになった場面で勃起した 原作はどうなったんでしょ?
新城の性癖はエロパロ向けではあるな。
血は繋がっていないとは言え姉と寝たり、
首絞めないと勃起しないとか色々あるな。 >>9
むしろそれを作画しなくて済んだから漫画版は名作なのかもしれんw
ギリギリ新城がひねくれてるけど部下想いの上官として見れるからね。 伊藤悠作画の冴香ってないからなぁ……
見たかったけど >>12
原作9巻表紙なら姉妹(きょうだい)揃ってバッチコーイ!! 自分も今このスレ見つけて驚いたw
伊藤作画の冴香を見れなかったのが返す返すも惜しい… 今週の本誌で須藤君とスズキさんに禿萌えた。
ここのスレはエロがなくてもOKなのか? 初投下なんで読みにくかったらすんません。おまけにエロじゃなくてさらにすんません。
「シュトヘル」の須藤君とスズキさんで。
どうもオレなんかよりスズキさんの方が随分と昔の記憶があるらしい。
シュトヘルを救えなかった、と言うのが余程ショックだったのは分かる。
オレだってユルールが死にかけてた事を思い出すと胃の辺りが痛くなる。
「須藤、ほら、私の手が全部隠れるよ」
オレの手を取って、自分の手とあわせて楽しそうに笑っているスズキさんは可愛い。
そりゃもう大変な勢いで可愛い。
「すごいね、須藤の手は大きくてあたたかいね」
スズキさんの手はオレと比べると相当小さい。こんな小さくて、そして軽く握っただけで
折れてしまいそうな細さで生きてられる方がオレとしてはすごいと思う。
オレの手を握り締めたまま、スズキさんは耳をそっと近づけた。オレの胸元へ。
「動いてる……」
「そりゃ、生きてるから…」
「うん、そうだね」
こうやってオレの手とか腕とかたまには胸とか、とにかく遠慮や照れなんか一切ナシに
スズキさんは事あるごとに触ってくる。そして最後にオレの鼓動を確認。
うん、だから、分かるんだけどねスズキさん。
「……須藤?」
「なんでしょう?」
「須藤、大丈夫?」
「なにが?」
「随分と鼓動が速いよ? どこか具合でも悪いの?」
不安げに見上げてくるスズキさんにオレとしては苦笑を浮かべるほかない。
オレがシュトヘルの記憶があるとか、スズキさんがユルールだとか、そんなモン遥か遠くに
放り投げたとして、だ。
それでもこう、大事なんだよなあ、と思う相手にこんな無防備(かつ無自覚)に触られたり
抱きつかれたりして冷静でいられるわけがない。
そりゃ鼓動の一つだって速くもなるよなー。
「須藤?」
「へ? あ、ああ大丈夫大丈夫。オレは元気だよ」
「本当? なんだか日に日に速くなってる気が…」
それは日に日にスズキさんにメロメロになってるからです。とは口が裂けても言えない。
「そう? 気のせいだよ。スズキさんのとそんな変わらないって」
へら、と笑ってみせると、スズキさんは「そう?」と首を傾げた後、握ったままのオレの手を引いた。
「私のと、変わらない?」
男のプライドとか、なんかとりあえずそのテのヤツを総動員してどうにか悲鳴を上げなかったオレは偉いと思う。
オレの右手は今スズキさんに導かれて、スズキさんの胸の上。制服のブレザー越しに柔らかなその…感触がはっきりと伝わってくる。
「須藤?」
「…………よ…よく、わかりませ、ん」
手の平から伝わってくるスズキさんの鼓動よりも、自分の体の中で鳴り響く鼓動がうるさくて分からない。
これからどう動いていいのかも分かんねーよ! とオレが半分意識を飛ばしている間に、スズキさんはさらなる攻撃を繰り出してきた。
「これなら分かる?」
ブレザーの前がはだけ、シャツの上からオレの手を…って
「ス……スズキさああああんん!!!!」
「なに?」
「なに? って、ちょっ、その……!」
顔が熱い。耳まで熱い。相当みっともない顔をしているのは自覚したくなくてもよく分かる。
そんな見るからにうろたえているオレを前に、スズキさんはやっぱり不思議そうにしている。
オレがスズキさん相手に(ある意味)「悪霊」化するのもあとちょっと。
シュトヘルの二次創作増えるといいなー!! >>26
投下乙。
素晴らしい!!
平然と自分の胸触らせる天然すぐる鈴木さんに惚れた!!!
是非続き書いてほしい。
>>26
乙、乙!!
ちょっとマイナーな漫画だから二次創作読めるのがすげー嬉しい ≫26です。遅くなりましたが乙ありがとう!
またしても須藤君とスズキさんで電波が来たので投下します。
今度はエロっぽいのがんばってみた。けどちゃんとエロにならんかった。
エロ難しいよエロ。エロの神様助けてー。
そんで読みにくかったらすみません。
「須藤はこういうのが好き?」
問われて振り返ったオレは光の速さでスズキさんの手元からソレ、を奪い取った。スズキさんはキョトンとしている。うん、頼むからそのまま忘れてください。
「須藤?」
願い届かず。スズキさんはオレが取り上げたソレ―――所謂、エロ本を奪い返そうとピョコピョコとオレに纏わり付く。
「あのねスズキさん、これはオレのじゃなくて、友達がむりや」
「須藤はそれくらい大きいのが好きなの?」
オレの言い訳なんぞ一切興味なし。スズキさんは無邪気に問いかけてくるがオレの心臓はそれだけで相当のダメージを受けた。
黒髪短髪、でわりと小柄な水着のおねーさんがあんなポーズやそんなポーズで写真に写っているわけだ。時折水着なんて意味をなしてないのももちろんある。そのおねーさんの胸はそれはもう見事な谷間をみせているわけで、オレの視線は釘付けだったわけだが。
「黒髪短髪で小柄」なおねーさんの向けてくる視線がなんとなく、こう、似てるかなあ、というのが一番にあってだな!だからそこのページだけやたらと開きグセもついているんだけども!
まあ、そこにスズキさんが気付いていないっぽいのは唯一の救いである。
「私のだと、たりないね」
しゅん、とうな垂れるスズキさん。ああ、オレもう死ぬしかないかな、と目の前が真っ暗になる。
「須藤にきらわれた?」
「え!? なんで!?」
「だって、私のだとたりない……」
「いや! そんなことないって! スズキさん充分おおき…」
ってなにをオレは口走っているのか。慌てて飲み込んだけど遅かった。
「どうやったら大きくなる?」
「へ? ああ、なんか揉んだらいいって」
思わず即答してしまったオレにスズキさんは瞳を輝かせて食いついてきた。
「マッサージ?」
「え…と、そう、マッサージ」
「じゃあ須藤、お願い」
言葉が耳に入って意味を理解するまで約一分半。
理解できたと同時にオレは叫んだ。そりゃ叫ぶだろう。
「ええええええ!! ちょ、スズキさん!?」
「だめ?」
「いやだめってことはないけど、っていやダメだよ!」
「なぜ?」
「なぜ……って…! なぜ、ってスズキさん意味分かってる!?」
「マッサージ、でしょう? なぜだめなの? 須藤がよく知ってるみたいだから、お願いしたいだけなんだけど…」
こんなにオイシイ機会はそうそうない。ってので二つ返事で受けたいのはやまやまだけども、だ。
そんな青春真っ盛りのオレに頼んで、マッサージだけで終わる自信がアリマセン。
「オレの場合だと、ほら、それだけで終わらせきれないかもだし…」
「なあに?」
「……スズキさんに、イヤなことするかもしれないからさ」
真っ直ぐにスズキさんを見て言う度胸はなくて視線を彷徨わせる。と、スズキさんが突然オレに抱きついてきた。
「おわ!」
「須藤、どこかに行ってしまうの!?」
「え?」
「だめだよ…どこにも行かないで…行ってはだめ」
オレの胸にしがみついて見上げてくるスズキさんは今にも泣き出しそうで。
オレは慌ててその肩を掴んだ。
「行かない! そんな、スズキさん置いてどこにも行かないよ!」
「本当に?」
「もち!」
よかった、と呟いてスズキさんはオレの胸に顔を寄せる。
「え…と、スズキさん? どうしたの?」
「須藤が、私にイヤなことをするかもしれないって、言うから…」
「それが……なんで?」
「須藤がどこかに行ってしまうのが、一番、イヤなことだもの」
ええと、それはつまり。
「それ以外で、須藤にされてイヤなことなんてなにもない」
かなりの殺し文句に、オレは最早降参するしかなかった。
「ええええええ!! ちょ、スズキさん!?」
「だめ?」
「いやだめってことはないけど、っていやダメだよ!」
「なぜ?」
「なぜ……って…! なぜ、ってスズキさん意味分かってる!?」
「マッサージ、でしょう? なぜだめなの? 須藤がよく知ってるみたいだから、お願いしたいだけなんだけど…」
こんなにオイシイ機会はそうそうない。ってので二つ返事で受けたいのはやまやまだけども、だ。
そんな青春真っ盛りのオレに頼んで、マッサージだけで終わる自信がアリマセン。
「オレの場合だと、ほら、それだけで終わらせきれないかもだし…」
「なあに?」
「……スズキさんに、イヤなことするかもしれないからさ」
真っ直ぐにスズキさんを見て言う度胸はなくて視線を彷徨わせる。と、スズキさんが突然オレに抱きついてきた。
「おわ!」
「須藤、どこかに行ってしまうの!?」
「え?」
「だめだよ…どこにも行かないで…行ってはだめ」
オレの胸にしがみついて見上げてくるスズキさんは今にも泣き出しそうで。
オレは慌ててその肩を掴んだ。
「行かない! そんな、スズキさん置いてどこにも行かないよ!」
「本当に?」
「もち!」
よかった、と呟いてスズキさんはオレの胸に顔を寄せる。
「え…と、スズキさん? どうしたの?」
「須藤が、私にイヤなことをするかもしれないって、言うから…」
「それが……なんで?」
「須藤がどこかに行ってしまうのが、一番、イヤなことだもの」
ええと、それはつまり。
「それ以外で、須藤にされてイヤなことなんてなにもない」
かなりの殺し文句に、オレは最早降参するしかなかった。
スズキさんを抱えたまま床に座り込む。膝の上にスズキさんを乗せ、背後から抱きしめる。
「須藤?」
「この方がやりやすいから」
「マッサージ?」
そう、と頷けばスズキさんは「ありがとう」と嬉しそうに微笑んだ。ぐ、とオレの中の良心が盛大に詫びる。多分、ってか、間違いなく、それだけでは終わらないと思う。
「脱いだほうがいい?」
そんなオレの葛藤など軽く吹き飛ばす勢いでスズキさんは自分でシャツのボタンを外し始めた。ああああだからスズキさん、本当にこれ
「むりだよなあ…」
「なにが?」
もうスズキさんの問いに答える余裕もない。オレは無言でスズキさんの胸に手を伸ばした。
「ひゃっ…!」
突然触られて驚いたのか、スズキさんの体がビクリと震える。でもそれ以上に驚いたのはオレの方だ。
初めて触るスズキさんの胸は柔らかくってあたたかくて。なんて言ったらいいのか分からなくて。ただひたすらオレは「うわ!」と叫びそうになるのを押えることしかできない。
「須藤…須藤、くすぐったい」
時折身を捩るスズキさん。その度に髪の毛がオレの鼻先に触れ、そしてスズキさんの甘い匂いを鼻腔に送り込んでくる。
甘い。あと、すごく、美味しそう―――
「やっ……!!」
スズキさんの胸にやった手は休みなく動かしつつ、オレの舌はスズキさんの首筋から耳の裏を一気に舐め上げた。
「す…須藤!? んっ…、や、あっ…」
耳たぶを軽く噛むとスズキさんの体がまた震える。手元の感触とまた違う柔らかさに、オレは甘噛みを繰り返す。
スズキさんはどうにか離れようと頭を動かすが、もちろんそれで逃れられるわけがない。噛んで、舐めて、を何度も繰り返している内に、手の平の感触が少し違っているのに気がついた。
ひどく柔らかいのに、それぞれ頂点だけが固くとがっている。
身に着けたままの下着の上からそこを摘みあげる。同時に、耳の攻撃から逃れようとしたために目の前に無防備にさらされた、その首筋に喰らい付いた。
「ああっ!!」
ビクビクとスズキさんの体が小刻みに震える。噛み付いた首筋にはオレの歯型がくっきりと。今度はそこを舌先で舐めるとさらに震えがました。邪魔になった下着は首筋を舐めつつ取り外し、直に揉みしだいた。
「ひゃ、あっ…! ふっ……」
直接触れられることでスズキさんの感度もあがったらしい。今までよりも上がる声が大きくなる。
そろそろこの辺りでやめとかないと取り返しがつかなくなる、と思う半面、もっとスズキさんの声が聞きたい、という欲望が猛烈な勢いで湧き上がる。
胸の先端を指の間に挟みこんで全体をゆっくりと揉み込んだり。動きを止めてその先端だけを指先で軽くこすってみたり。少し強めに摘んで動かせば、スズキさんは大きく声をあげかけて、それを慌てて飲み込んだ。
眉間をキュっとよせて唇を噛んで耐えている。その姿がオレを一気に突き動かした 「やっ…! 須藤!! ああっ!!」
スカートの中に右手を入れ、そのまま足の付け根に触れる。下着越しでもそこが湿っているのが分かり、オレは思わずほくそ笑んだ。
「須藤、そこ、ちがっ!」
「ここもついでにマッサージだよ」
「や、だめっ、須藤……!」
く、と指を軽く曲げてソコ、を刺激するとスズキさんの体は今までで一番大きく震えた。
「やぁ……!!」
二本の指で円を描くように動かす。徐々に湿り気が多くなり、そしてスズキさんの声も増えてくる。なんだかスズキさんを鳴らしているみたいで、楽しい。
「須藤…! 須藤……!! 待って…!」
「無理。待てない」
「須藤…あっ…! やあんっ!」
下の方も直接触ることにした。横から指を入れて何度も擦りあげる。
「スズキさんの体はどこも柔らかいね」
スズキさんはオレの言葉に答える余裕もないのか、とにかくひたすら唇を噛んで耐えている。
本当に柔らかい。よくこんな柔らかいままで生きていられるよなあと感心する。
ただ、そこも胸と同じで一箇所だけ固い所があるわけで。オレの指がその芯を挟み込んで、強くかき回した。
「あああっっ!!」
ガクガクとスズキさんの体が震える。声はやたらとオレの中の欲望を刺激して、抑えるどころか止まることを知らない。
相変わらず首筋はひどく美味しそうに見えるし、胸の芯も摘み取られるのを今か今かと待ち望んでいるように主張が激しい。
「や…あああああっっ!!!」
三箇所同時に攻められて、スズキさんは一際大きな声をあげて体を震わせた。
ズシリ、とスズキさんの重さがオレの胸元に伝わる。
それと同時にオレの背中を一気に冷たいものが流れ落ちた。
ちょっとまて、オレってば今なにを……なにをやらかしたーーー!?
「……すどう?」
「はい!」
心臓が凍りつく。ああああこれはなんだ、あれだ、ほら、あのおっそろしいアニキに首に縄掛けられて吊るされた時以上に、生きた心地がしない。
死んだ。オレ、間違いなく、死んだ。
「これ、なあに?」
「……へ?」
てっきりスズキさんに罵声を浴びせかけられる(もしくは虫でも見るような目つきで睨みつけられる)と思っていたオレは、その問いの意味するところを何一つ理解できていなかった。
無防備も、無防備だったのだ。
「どうしたの、これ?」
「……うあっ!!」
スズキさんが不思議そうに触ったのは、この場においてはある意味「悪霊」な部分で。まさか触られるだなんて思ってもいなかったのもあり、オレは不覚にも声をあげてしまった。
「須藤? どうしたの? 大丈夫?」
「だだだだだいじょうぶ! 大丈夫だから!」
「でも、ここ、すごく固くなってるよ?」
「大丈夫だから、ちょ、スズキさん触ったらだめー!!」
胸元肌蹴てスカートもどうにか腰に絡まっている状態、のスズキさんが、心配そうにオレの悪霊部分に顔を近づけている。たったそれだけのことなのに、どうなんだこの破壊力抜群の視覚効果。
「ものすごく固いよ、須藤!」
「だから触ったらだめだって!!」
逃げようと体を後ろに動かしたら、そのままバランスを崩して盛大に頭を打ち付けた。痛みに涙が出そうになるのをどうにか堪えていると、腹の上になにやら重みが。霞む視界の先にいるのは、オレの上に跨って心配そうな……だけど、どことなく楽しそうでもあるスズキさん。
「わかった須藤!」
「…………なにが?」
「今度は私がマッサージをすればいいんだよね!」
どこを、とのツッコミの声は、オレの悪霊にマッサージが開始されたことで表に出ることはなかった。
「ちょ、待って! スズキさん待って!!」
「大丈夫須藤! 私がほぐしてあげるから!」
今度はオレが鳴かされる番でした。可哀相なオレに合掌。
途中で3が連続なってマジすんません。
そして中途半端でさらにすんません。
来週を楽しみにしつつそれまで色々修行してくる。 投下乙!
初々しい二人、良かった
明るいノリで楽しかったよ ユルールでショタに目覚めたから一丁たの…
いや、何でもない。 おっと、その前に腹張と鈴女の・・・いや、なんでもない ああ、広告再開しねえかな…
やっぱエロゲブタが打ち切ったの? 天霧冴香の絵をどうしても見たい。
冴香の顔の特徴ってどんなだっけ? べーーー
キリッ「なにがおかしいと言うのだ」
べーーー
は、見たかったなぁ とても今更ですが須藤とスズキさんの創作に禿げ萌えた。職人さんありがとう! ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm7159160 単行本最新刊読んだらシュトヘルがモンゴル兵に捕まった時にさりげなく犯されててびっくりした 今更三巻読んで鈴木さんが大好きな須藤にニヤニヤした
職人さんGJです
もうすぐ出る四巻が楽しみ ハダカで吊るされたり格闘させたりレイプされたりしてるのに
いまだに乳首完全死守してるせいで、緊縛レイプシーンを妄想せずにいられない
指だけで散々イカされまくってアヘ顔Wピースするシュトヘルとか。
輪姦中のシュトヘル、猿轡をされてからは反抗することもなく
何をされてもマグロ状態でひたすら犯されていたが、
うわ言のように「ユルールを殺さないでくれ」と繰り返すので
試しに「言うとおりにしないと、その…、ユ、ユルール? がどうなってもしらないぞ」
とでまかせを言ったら「何でもする、お願いだ!」と爆釣されるシュトヘル
以後必死のフェラチオ奉仕を皮切りに、「潮を吹いてイけ」「イった回数を宣言しろ」
「1人称はシュトヘルたんで」等の思いつきに全て従い、
最終的には尻穴を犯されつつ
「シュトヘルたん尻穴で12回目イきながらおもらししちゃいましゅううう」
とアヘ顔ダブルピースしながら放尿プレイに至る
でもあんまやりすぎたせいでシュトヘルは覚えてないらしい シュトヘル「レイプなんかに負けたりしない!」
↓
シュトヘル「おちんぽには勝てなかったよ…」 >>61
ヴェロニカさんがいるじゃないか!
あのドS女医っぷりだけでご飯三杯はイケるだろ 並のマンガだったらユルールとタメ年くらいの少女が
「ユルールさまぁ」とかいってついてきそうだが、
このマンガは苛酷なのでもし出ても一話で死ぬ
死なないとしたらヴェロニカ並の暗い過去をしょってるw >>59
俺もビックリしたw
皇国の守護者のときも道端で死んでる女がケツ出してたりと、何気なくエグイ描写があるんだよな
だが、それがいい 言い出しっぺの法則って知ってる?お前がやれ
あとここホモはお断りだから >>75
神父がオナニーしてたりヴェロニカをレイプしてるのはわかりづらく描いてるのにね。 個人的に、いとうさんはハラバル受けな気がなんとなくする…。
そして、ユルールの手にかかって死ぬような気がしてる。 今月号の本誌の表紙にスズキさんが!!!ドレスアップのスズキさんがかわいかった! 今更ながら皇国の原作読んできたけど、もういっそのこと長編軍記ビジュアルノベル化すればいいんじゃないかな? ハラバル兄ちゃんとユルールの甘々ゆるゆるほのぼの系SS書いてやるぜ…と
思ってスレ開いたら
「801勘弁」そりゃないぜ
ここは美しい国のはずだろシツジキッサ!? 原作に出てる全部のキャラの伊藤デザインが見たい
天霧姉妹が特に 伊藤作画でふたなりちゃんがあひんあひんいわされるエロシーンが見たかった
原作4巻までだとそういうシーンまだ出ないんですか? 7巻でシュト虎に目覚めてしまった
なんとなくだけど・・・ 若い頃のヴェロニカとシェキラ姐さんはエロい
エロい関係があったのかどうか分からないけど あんな悲劇が無かったら間違いなく
「いけませんわマリア様が見てます」とかやってたろうな
でも修道女のレズは珍しくなかったというからお咎め無しでおながいします 無理にスドーの力を借りた影響でちんちんが生えてしまい
性欲を持て余して悶え苦しむシュトヘルに
持ち前の優しさで処理を手伝ってやる杏たそという妄想 >>97のつづきで
一旦は怪我がなおったものの、新たについた傷は治らないシュトヘル
しかしふとしたことで勃起したちんちんから射精したらスドーパワーで出血が止まったので
怪我の度にちんちんでオナニーする破目になるふたなりシュトヘル
勃起するためにおかずを探して街に行って女風呂を覗いたり
鏡に自分のおっぱいやおしりを映したり苦労してようやく勃起したちんちんに
「スドー…おまえなのか…」とリリカルに語りかけながら
せんずりこいちゃうふたなりシュトヘル。 なんかこの歌が新城魔王と蓮野とテーマソングみたいに聞こえてくる
ttps://www.youtube.com/watch?v=X4_9vMVsM8o
こっちは新城と千早のテーマソングに聞こえる
ttps://www.youtube.com/watch?v=yxcSAR6VcyQ こんなのがあった
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm23543235 さいきんヴェロニカさんがめっきり脱ぐだけの人になって寂しいので
もっとどんどん脱いでほすい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています