【風習】エロい儀式を執り行うスレ【祭事】
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0001名無しさん@ピンキー2010/04/01(木) 20:19:21ID:N6cxhaAR
性的な習わしに参加する女の子のスレ。
過酷な儀式から、のほほんとエロい風習までなんでもOKです。
ありそうで無かったから立てましたが、需要あったかな?
0430名無しさん@ピンキー2014/07/13(日) 19:49:59.48ID:mMXdBSP2
>>429
まれに射精しない男子がいてフェラやパイズリ、膣を使うこともある


…もしかして、あなたお尻じゃないとイけないの?
0431子宝神社12014/08/17(日) 11:02:58.81ID:USyrYxsm
子孫繁栄の神を祭る子宝神社の宮司の一族は、村長、村会議員、村役場幹部を
輩出している地元の名家。
このあたり一帯の多くの土地を所有する地主でもある。

宮司が行う行事に、多くの子孫を残せるよう身体を清める「子宝の儀」がある。
村の娘が15歳になると、一人で宮司の家に1泊して儀式を受ける。
儀式の中身について口にする者はいない。ただ「1泊する」というだけ。
この儀式を通過すれば大人の女性と認められ男女交際も許される。
農業が主な産業のこの地域では、働き手となる子供の数が生産力を決める。
それゆえ子孫繁栄は村にとって極めて重要。
儀式を通過しなかったものは、不妊になったり健康な子が生まれなかったり
すると言われている。
村の出生率は国を大きく上回っており、儀式の有効性の根拠となっている。
0432子宝神社22014/08/17(日) 11:03:41.76ID:USyrYxsm
儀式の目的は、子宝に恵まれるように適切な性教育を施すこと。
キスの仕方から始まり、フェラチオ、体位と、実演で娘たちに教え込む。
コンドームの使い方も教えるが、この儀式は娘たちの子孫繁栄を祈るもので
あるため避妊はしない。
もちろん、強制ではないので娘たちが嫌がれば中止される。
しかし宮司は村の権力者。村人達は土地やお金を借りたり、進学、就職の世話
をしてもらったりしており逆らえる者はおらず、中止されたことは1度もない。
形式的には15歳の娘が全員儀式を受けることになるが、実際に宿泊するのは
宮司が選んだ娘だけである。

この日は村で1番の美少女と言われる紗英が儀式を受けるため泊まりに来た。
ツインテールで幼さの残るルックス。
二人は初対面。挨拶もそこそこに早速キスの指導を始める。
宮司からいきなりキスをするように言われ、とまどいながらも
「し、失礼しますっ!」と勇気を出して唇を重ねた。
紗英のファーストキスは51歳の禿げた宮司に捧げられた。
舌の絡ませ方や唇の吸い方といった技術的なところも指導すると、
仕上げに10分間の長いディープキスをした。
0433子宝神社32014/08/17(日) 11:05:55.60ID:USyrYxsm
続いて、紗英は宮司の目の前で制服を脱ぐ。
下着姿になると、宮司は紗英のムチムチしたナマ脚に我慢できず、
「綺麗な脚だね」と言いながら美脚を舐めまわした。
紗英がブラジャーを外すと、宮司は予想以上に立派な乳房に驚いた。
「細身なのに胸ばっかり大きくなって。最近の若い子はけしからんな。」
宮司は夢中になって紗英の乳房を揉み吸い続けた。

紗英は恥ずかしさのあまりショーツを脱げなくて泣いてしまうが、
宮司が「大人になるために、将来子供を産むために必要な儀式だから。」
と言い聞かせた。
しばらく焦らした後、紗英がショーツを脱ぐと、宮司は股間に顔を埋めた。
満足するまで紗英の全身を舐めまわした後、今度はフェラの指導に入る。

フェラは宮司の趣味で洗ってない状態でさせる。
紗英は仁王立ちの宮司の前で跪くと、いちもつを掴んだ。
しかし顔を背けたままなかなか直視できない。また泣いてしまった。
宮司が「やめとこうか?」と言うと、「やります!」と今度は一気に頬張った。
洗っていないためおしっこの味がしたが、紗英はひたすらしゃぶった。
0434子宝神社42014/08/17(日) 11:09:09.04ID:USyrYxsm
相手はバージンのため、優しくゆっくり声をかけながら根本まで挿入した。
正常位、立ちバック、騎乗位、対面座位等、基本的な体位を教える。
紗英に「子作りの時以外は必ずコンドームをつけるように。今回は儀式だから
このまま膣内に射精する」と説明しながら、正常位でだんだん激しく突いて
いると宮司が絶頂を迎え、紗英の膣内に射精した。
抜いたいちもつを紗英にしゃぶらせて、膣から溢れてきた精液も舐めさせた。
「これで子宮も口の中も浄化されました。子宝に恵まれます。
初体験はどうでしたか?」
「痛かったけどだんだん気持ち良くなってきて、おかしくなりそうだった。」
紗英は照れながらも率直に感想を述べた。

あどけない表情で素直に言うことを聞く紗英を、宮司はすっかり気に入った。
1万人に1人の美少女。夢中になって朝まで何度も抱いた。
紗英もいいなりになって宮司を喜ばせた。
翌朝、紗英は深々と頭を下げて、親が包んだ10万円を渡した。
儀式ではコンドームを使用しないため、親たちは暗黙の了解で娘に避妊薬を
飲ませている。
0435子宝神社52014/08/17(日) 12:50:12.32ID:USyrYxsm
村出身者が嫁をもらうときは、子孫繁栄を祈るため事前に「子作りの儀」を
通過しなければならない。
要は儀式を受けていなければ結婚できないのである。
「子作りの儀」は子宝に恵まれるよう祭壇の前で一晩中「子作り」を奉納するもの。

ある日は宮司の家に東京から21歳の由紀という美しい女性が泊まりに来た。
村出身の孝明とつい先月結婚したばかりだという。
勤務する病院でバイトしていた由紀と知り合った。
医師でありながら孝明が45歳まで結婚できなかったのは、この儀式が原因に
他ならない。胡散臭くて皆去ってしまう。
断られるのが怖くて、孝明は儀式のことを言えず結果的にしきたりを破って
しまっていた。
しかし孝明の両親の強い説得により、由紀は儀式を受けに来た。
0436子宝神社62014/08/17(日) 12:51:04.99ID:USyrYxsm
だが都会の人間に奥地の風習がすぐ理解できるわけがない。
「みんな詳しく話してくれなかったけど、1人で泊まるってことで想像できたわ。
なんで夫がいるのにあなたと子作りしなきゃいけないの?馬鹿馬鹿しい。
こんなのに騙される人いるの?変態っ!」
由紀は怒りが収まらず宮司をさんざん罵倒した。
宮司も憮然として「ではお帰りください。」と返す。

由紀は怒って帰ったが、翌日孝明とその両親に付き添われて戻ってきた。
「宮司、申し訳ありませんでした。由紀には儀式を受けなければ結婚は無効と、
よく言い聞かせておきました。どうか儀式を受けさせてください。」
由紀にとってもやっと掴んだ幸せ。こんなことで離婚するわけにはいかない。
母子家庭で貧困を余儀なくされていたため、医師との結婚はまさに一発逆転の夢。
いかがわしい行為をされないように、夫と両親も一緒に参加することを条件とした。
しかしそれが裏目に出ることになる。
0437子宝神社72014/08/17(日) 12:55:10.45ID:USyrYxsm
「では、子作りの儀を始めます。あなたの要望どおり夫と両親が見守っています。」
由紀は動揺を隠せなかった。(嘘でしょ・・・夫と両親が目の前にいるのに!)
でも由紀が要望したこと。これ以上夫やご両親に恥をかかせるわけにはいかない。
もはや後戻りはできなかった。

一方、宮司は昨日由紀に罵倒されたことが許せなかった。
辱めを与えるためにある男達を呼んだ。
「昨日の予定だった儀式を今日に無理に変更したものですから、私は所要で外します。
儀式は明日朝までですが、この者たちが代わりを務めますのでご安心ください。」

「急なことでお手数おかけして、申し訳ありません。」
夫と両親が深々を頭を下げたが、孝明は代わりの者たちを見て開いた口が
塞がらなかった。中学、高校時代に孝明をいじめていた連中だ。
村を出て医師となって成功した孝明を妬んで、未だに悪口は絶えなかった。
0438子宝神社82014/08/17(日) 12:56:47.87ID:USyrYxsm
「孝明、久しぶりだな。俺らでいいのか?嫌ならそう言ってくれ。」
二人はニヤニヤしながら孝明に聞く。
(なんでこいつらが・・・)孝明は動揺して答えられなかった。
代わりに両親が「よろしくお願いします。」と頭を下げた。

(この人達は夫の知り合い?)由紀はとまどった。
「初対面だと思いますが、神の御前で愛のないセックスをすることは許されない。
例え夫がいても、儀式のパートナーを全身全霊で愛さなければならない。
神によく聞こえるように、意識して音や声を出すように。」
注意事項を述べると宮司は去って行った。

「じゃあ早速始めるよ。奥さん、まずは俺たちを興奮させてくれないかな。」
(相手はこんな汚いおじさん?しかも二人も?)由紀は一瞬ひるんだ。
しかし医師である孝明との結婚を手にするまでの苦労を考えると、気が引き締まった。
0439子宝神社92014/08/17(日) 13:28:04.00ID:USyrYxsm
キスが始まると、孝明は顔を伏せた。耳を塞いでも由紀が言わされている
「大好き」「愛してる」という言葉と、濃厚な接吻の音が聞こえてくる。
「奥さん、キス上手だね。興奮してきたわ。それにしてもおっぱい大きいね。見せてよ。」
由紀は二人の目の前で服を脱いでブラジャーを外すと、孝明以外はその大きさに驚きの
声を上げた。孝明の母も「まあ、立派なお乳ね。」と感心していた。

まず鈴木が由紀の乳房を両手で鷲掴みにした。
「ちょっと奥さん、すごいおっぱいしてるねぇ。手に収まりきらない。佐藤、お前も
揉んでみろよ。」
佐藤が背後から両手で由紀の乳房を揉んだ。
「これはすごい。こんなにでかい乳初めて見た。まさに爆乳だな。顔挟めるでしょ?」
「顔を挟むって、乳で?やったことないけど・・・」
佐藤が由紀のバストの谷間に顔を埋めた。由紀が両手で佐藤の顔を挟みこむ。
「これたまんねえなあ。鈴木もやってもらえよ!気持ちいいぞ!」
0440子宝神社102014/08/17(日) 13:39:01.61ID:USyrYxsm
鈴木は乳ビンタを要望。由紀も笑いながら巨乳を振り回して鈴木の顔面を叩いた。
「大きさも形も色も感触も最高。味はどうかな?奥さん、乳吸っていい?」
「・・・うん。」由紀が恥ずかしそうに答えた。
孝明が顔を上げると、妻の左右の乳房に二人の男が夢中で吸いついていた。
そして由紀のおっぱいを好き放題に弄んだ。
あまりに激しく吸われたので、思わず由紀は大きな声を上げてしまった。
「奥さんの乳、最高だね。巨乳の使い方よくわかってるじゃん。
おっぱいパブで働いたら?次はアソコ舐めさせてよ。」

由紀がショーツを下ろすと、二人は大事なところに祈りをささげた。
その後、交互に由紀の股間をじっくり時間をかけて舐めた。
由紀に辱めを与えるよう宮司から命じられていたため、足の裏や尻の割れ目を
時間を舐めさせたり、陰毛まで処理してしまった。
0441子宝神社112014/08/17(日) 13:51:06.29ID:USyrYxsm
「え?生挿入初めてなの?おい佐藤聞いたか?」
由紀は誰にも許したことのない生挿入を鈴木に許した。
「初めてのナマの感触はどう?」
「え・・・コンドーム着けてるときと、全然感触が違う・・・」
孝明は布団の上で激しく交わり合う3人の姿に耐えられず、何度も逃げ出そうと
したが、「由紀ちゃんはあんたが見守ってくれることを条件に儀式受けるって
言ったんだから、しっかりしなさい!」と両親に押さえつけられていた。

「奥さん、わかってると思うけど、中に出すから。いいよね?」
由紀は四つん這いになってバックから鈴木が突かれ、同時に佐藤に口淫をしていた
ため返事ができず、代わりに大きく頷いた。既に覚悟はできていた。
「それでは射精します!」鈴木が叫ぶと、孝明と両親は「お願いします!」と言って
立ち上がり、祈りを捧げた。
鈴木は情けないうなり声とともに、由紀の膣内に射精した。
続けて佐藤が正常位で挿入。そのまま中に出した。
由紀もあまりの快感で狂ったように声をあげた。
その光景は孝明の脳裏に焼き付いて、一生忘れられなかった。
0442子宝神社122014/08/17(日) 13:53:25.35ID:USyrYxsm
お掃除フェラが終わるのを待って鈴木が尋ねた。
「生まれて初めての中出し、どうだった?」
「信じられないくらい気持ちよかった・・・」
由紀は顔を赤くして興奮気味に語った。
朝まで寝ずに3人は性交を続け、孝明と両親が見守った。
屈辱的なプレイが続いたが、孝明はしっかりとその光景を見据えていた。
自分との結婚を認めてもらうため、妻がこんなことまでしてる。
辛いのは妻だ。見てるだけの自分が逃げるわけにはいかない。

翌朝、目が覚めてトイレに行こうとした鈴木に佐藤が何やら耳打ちをした。
「飲尿の儀を行います」と佐藤が言うと、由紀が鈴木のいちもつを咥えた。
これはもちろん由紀も抵抗した。しかし「この試練で終わりだから」と
時間をかけて説得されていた。
そして・・・由紀は「ゴクッゴクッ」と喉を鳴らして朝一の濃い尿を飲み干した。
続いて佐藤の尿も同じように残さず飲んだ。
由紀は「こ、これは飲むものじゃない!」と叫んで部屋を出て行った。
0443子宝神社132014/08/17(日) 13:55:23.56ID:USyrYxsm
儀式が終わると、由紀は孝明に抱きついて泣いた。
鈴木と佐藤は儀式の終了を報告した。
「由紀さんと合計6回の子作りを奉納しました。これで子宝に恵まれるでしょう。」
孝明とその両親は深々を頭をさげて礼を述べた。
宮司に50万円、鈴木、佐藤にそれぞれ30万円を包んだ。

「おう、孝明!ごちそうさま!奥さん、ボインだしほんといい乳してるなあ。」
「あんな若くて美人の身体を独り占めできるなんて幸せ者だぞ?」
「しかし奥さん、小便まで飲んじゃうし、かなりの変態だな。」
「お前も生でやらせてもらえよ。最高に気持ちいいぞ!」
鈴木と佐藤が由紀との性交の感想を言うのを、孝明はただ黙って聞くしかなかった。

「子作りの儀」は多数のビデオカメラにより隠し撮りされており、編集された
DVDが後日宮司より鈴木と佐藤に贈られた。
0444子宝神社142014/08/17(日) 13:56:23.39ID:USyrYxsm
避妊薬を飲んでいるとばかり思っていた孝明とその両親は、妊娠の心配はして
いなかった。
しかし由紀はこうなることを予想しておらず、渡された薬を飲んでいなかった。
由紀はそのことを誰にも言わず、すぐ孝明と子作りをして妊娠、出産した。
実際は鈴木か佐藤の子であるが、誰にも疑われることはなかった。
他に3人の子宝に恵まれ幸せな家庭を築いたという。
0446子宝神社152014/08/17(日) 15:38:39.16ID:USyrYxsm
ある日24歳の麻友という美しい女性が宮司の家を訪れた。
結婚後、不妊の診断を受け、藁をも掴む思いで儀式を受けに来たという。
村人の中に友人がおり、その紹介で子宝のご利益がある儀式を知った。
夫の両親からは子供ができないなら離婚して欲しいと言われており、
非常に焦っていた。
実際に出生率が高い村の儀式なら子供が授かるかもしれない。
麻友はかすかな希望を胸に儀式を受けた。

別の部屋では県会議員の副議長が待っていた。
宮司は村のインフラ整備を進めるために、副議長に相談していたが、
うまくいっていなかった。
しかし交渉の切り札として「女を抱かせる」ことは常套手段だった。
「副議長、まあ若い女性でもいかかですか?」
0447子宝神社162014/08/17(日) 15:54:15.05ID:USyrYxsm
・・・翌朝
「いや〜気持ちよかった。若い人妻と避妊もしないでヤレるなんて
夢のようなひとときだった。
心配だったから念のため中に出してもいいか聞いたら、ほんとにいいって!
お言葉に甘えて3回も中出しさせてもらった。
しかも帰り際に30万円も包んでくれて。
極楽を味わえた上にお金まで儲かるなんて。あんたもいい商売してるな。
要望の件は了解した。ここまでされたらこっちはあんたの言いなりだ。
いい娘が来たら今後も頼むよ。」

宮司と副議長に利用された麻友だったが、なんとその後すぐ妊娠した。
医師からは子供は無理と言われ、占いやお祓いまでやってもどうにも
ならなかったわけで、麻友はすっかり儀式のご利益だと思い込んだ。
普段から夫の精液の注入をしていたが、それで妊娠したとは思えなかった。
それでも麻友にとっては泣くほど嬉しいことで、長男出産後も副議長の
ところに度々訪れ「もっと子供が欲しい」と性交渉を求めた。
57歳の副議長は娘より若い麻友を一人で満足させる体力がなかったため、
できるだけ妊娠の確率を高めるよう、土建屋や後援会のおじさん達にも
協力してもらった。もちろん、血液型には細心の注意を払った。
その結果、麻友は3人の子宝に恵まれた。
0448子宝神社172014/08/17(日) 16:03:44.26ID:USyrYxsm
麻友は村の儀式で子供を授かったことを、不妊で悩む友人達に話したところ
5人の女性がすぐ行くと言い出した。
しかし儀式の内容は口外してはならないおきて。麻友は「1泊する」「過酷」以外、
詳しく話せなかった。

5人は宮司の家を訪れた。しかし儀式の内容を聞いてあまりの破廉恥さに皆驚き、
そんなの絶対無理と言った。「過酷」の意味がやっと理解できた。
5人とも一晩中お祓いでもするくらいに思っていたのだ。
夫がいながら他の男性と交わることができないのはごく自然。
奥地のため帰れず、この日はどうしても泊めてもらう必要があり、相談したところ
宮司が介護施設を紹介してくれた。身体が不自由な方の介助をするという儀式も
子宝のご利益があると言われる。「今日はもう帰れないから、そのくらいするしかないよね。」
と行くことにした。
0449子宝神社182014/08/17(日) 18:23:46.90ID:USyrYxsm
最悪手淫くらいはやらされる思っていた5人に試練が待っていた。
村唯一の介護施設に入ると、5人はそれぞれ別々の個室に入った。

25歳の静香は入浴の介助をすることになった。
介護士のおばさんと一緒に老人の服を脱がせると、おばさんも服を全部脱いでしまった。
静香が茫然としていると、「あんたも早く脱いで!」と急かされた。
裸になって浴室に行くと、二人が静香の全身を舐めるように見た。
「おじいさんびっくりしてるじゃないの!何食べたらそんなにおっぱい大きくなるの?」
「きゃっ!」静香が老人の手を振り払った。
「この人もう先が短いのよ。好きにしてあげたら?」
おばさんにそう言われて、どこ触られても反応せずに老人の身体を洗った。

「あっ動いたっ!ちょっとあんた見て!何年振りかしら。抜かせてあげたいわ。」
老人のいちもつが動き出したようだ。
「でもまだまだね。あんた、おじいちゃんにおっぱい吸わせてあげて。
私のじゃ興奮しないでしょ?」おばさんが笑いながら言った。
静香はGカップのバストを老人に口元に押し付けた。
「いい調子よ。悪いけど口でしてくれる?私じゃ無理だから。」
静香は言われるがままに口淫をした。
おばさんが電話に出るため出ていくと、静香は老人と二人きりに。
0450子宝神社192014/08/17(日) 18:24:57.95ID:USyrYxsm
しかしおばさんが戻ってくると、静香は射精できたことを報告した。
「すごいじゃないの!おじいちゃんのこんな嬉しそうな顔初めて。
どうやって抜いたの?私もできることならやってあげたいのよ。」
「口でしてたら、だんだん萎えてきちゃって、キスとかしてもだめで。
おじいちゃんに挿入しないと無理だって言われて。」
「え?それでまさか・・・あんたコンドームどうしたのよ?」
「あ、使ってません。」
「使ってませんって・・・あんた結婚してるんでしょ?この人の子供産む気?
あきれるわ。介助でそこまでやる人いないわよ。
まあでもおじいちゃんが喜んでるし、最後の思い出になったんじゃないかしら。」
0451子宝神社202014/08/17(日) 18:35:25.93ID:USyrYxsm
23歳のあずさは、20時頃介助が終わって布団が敷いてある部屋に通されると、
中年の男性職員が入ってきた。
「お相手をさせていただきます。田中と申します。」
お相手?あずさはぞっとして声が出なかった。
「度々儀式で訪問される女性がいらっしゃいますが、私達介護職員も慰めて
もらっています。他の皆さんはもう始められていますよ。早く脱いでください。
あ、もしできない、ということでしたら、すぐお帰りいただくことになります。」
(他のみんなはもう始めてるって・・・私一人だけでこんな夜中に外に出される
わけにもいかないし・・・)
「どうなさいますか?」田中は考える時間を与えなかった。
あずさはしぶしぶ服を脱いで、さっき会ったばかりの田中と性行為を始めた。

「えっ!ちょっと!コンドームつけてくださいっ!!困ります!」
あずさが声を上げた。
「あずささんは不妊で悩んでいて、麻友さんの話を聞いて来られたんですよね?
麻友さんの不妊が治癒したのは、避妊をしない性交を奉納する「子作りの儀」を
行ったためです。不妊は恐ろしい。それだけのことをしないと子供は授からないのです。
コンドームをつけた性交という生ぬるいことでは何も変わりません。
せっかくここまで来たのです。不妊を治癒して旦那さんを喜ばせてみたらどうでしょう?」
田中はあずさにコンドームを渡すと、仰向けになった。
夫やご両親。「子供は?」と言われる度に受ける心の傷。いろんなことが頭の中を駆け巡った。
あずさは黙ってコンドームを横に置いて、田中に跨った。
0452子宝神社212014/08/17(日) 19:20:37.58ID:USyrYxsm
「あずささん、コンドームつけなくて、本当に生挿入でいいのですね?」
田中はワクワクする気持ちを必死に抑えた。
「はいっ!」あずさは田中のいちもつを自分の性器に挿入した。
根本まで挿入されると、二人ともあまりの快感に気を失いそうになった。
激しく絡み合う二人。さっき会ったばっかりで知らない人なのに、どうしてこんなに
求めてしまうのでだろう。あずさは自分でもわからなかった。

「あずさ・・・も、もうだめ。中に出すよ・・・」
「大丈夫です。中に出してください。」
田中はあずさと濃厚なキスをしながら膣内射精をした。
射精が終わっても二人ともしばらく動かなかった。
「今まで生きてきた中で、一番よかった。あずさは?」
「・・・私も。」
二人はさらに抱き合ってキスをした。

あずさは田中の精子を最後まで口で吸いとると、泣き始めた。
「私、去年流産してもう子供産めない身体なんです・・・」
「出来るだけ違う人と交わることが不妊に効くと言われています。次の者を呼びますか?」
「お願いします!」
あずさは結局朝までに9人の相手をした。
0453名無しさん@ピンキー2014/08/17(日) 19:55:58.62ID:s6laChsF
投稿は大歓迎だしいいSSなんだがいつまで続くのかね
タイトルに1/20,2/20とかつけて書き溜めてから投稿してくれると反応しやすいし読みやすいです。
0454子宝神社2014/08/17(日) 20:30:34.46ID:USyrYxsm
>>453
ご指摘ありがとう。途中まで書いたのを載せました。
人いないと思って読む側への配慮がありませんでした。
もう少し続きます。
0455名無しさん@ピンキー2014/08/19(火) 23:01:55.76ID:AAOwi799
久しぶりに来たら大作が投稿されているではないか。

NTRもエロもあっていいね。続きを待ってます。少なくとも自分1人は。
いや、私一人のためだけでも続きを。
0456子宝神社222014/08/20(水) 21:39:16.92ID:XQpUPJ8k
職員が好みで女性を選ぶため、美人ほど相手をした人数が多くなった。
多い順にあずさが9人、静香が8人、明日香が7人、ありすが3人、みずきが2人。
性交1回あたり10万円のお布施が必要。皆持ち合わせがなかったので、
後日施設に振り込んだ。
性交渉の様子はここでも全ての部屋で隠し撮りされており、施設の職員なら自由に
閲覧することができる。

帰り道では、皆うつむいて誰も夜の出来事を話さなかった。
あずさ、静香、明日香はすぐに妊娠。数か月後にありすとみずきも妊娠して
5人全員が子宝に恵まれると、介護施設の出来事が明るい思い出に変わった。
明らかに夫の子ではないが、「神の子」だと信じて大事に育てられた。
彼女達が発信した口コミによって、子宝神社の知名度が上がったのは言うまでもない。(終)
0457子宝神社2014/08/20(水) 21:47:16.21ID:XQpUPJ8k
>>455
ダラダラと書いてしまってすみません。
どこかで一度締めたほうがいいと思いました。
0458名無しさん@ピンキー2014/08/22(金) 11:40:14.71ID:lVYZJNXK
これは素晴らしい
のんびりシリーズやってもいいんじゃないか
0459名無しさん@ピンキー2014/09/03(水) 22:19:03.93ID:T0CHk4Ye
規制中に素晴らしい作品が!
楽しませてもらいました。ありがとうございます
自分の気の向くまま、また書いていただけるとありがたいですね
0460名無しさん@ピンキー2014/09/10(水) 00:10:53.31ID:ipnx6yaZ
続編きぼんぬ
0461名無しさん@ピンキー2014/12/11(木) 16:51:38.22ID:g1YrOYLA
スレ違いだけど最近性転換の風習があるって妄想してるわ
もちろん妊娠できる完璧な性転換
0462名無しさん@ピンキー2015/02/11(水) 10:26:23.05ID:XO0W52Yv
おっぱい観音とかあるらしいね。
そういう話ないかな。
0464名無しさん@ピンキー2015/05/08(金) 13:01:24.04ID:11mMZnyy
川田(皮太・革太)
川本 川口 川下
染川(染皮・染皮)
0465名無しさん@ピンキー2015/07/17(金) 02:09:39.61ID:zcFds8c8
朝おんスレから転載。
こちらのスレとも相性良さそうなネタ。
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真偽はともかくこういう風習いいなぁ

588 :天之御名無主:2007/09/29(土) 22:29:10
青森県は弘前市の南西に10kmほど入った山間部に「かこ村(かっこ村?)」
という小さな盆地状の村があり(地図には地名なし)今では廃村状態の所がある。
その村はかつて十二年に一度、凶作や飢饉に見舞われることの無いように
悲惨な祭りが行われていた。
祭りの年には村の中で未婚の女性が選ばれ、人身御供として神社に奉納するという。
人身御供といっても命を奪うわけではなく、選ばれた女性(少女10〜16歳くらい)
(基準不明)が三日三晩すごす。同時に選ばれた8人の村人が「神のお面」を
かぶり日没から日の出まで代わる代わる少女と性交することにより、神々に
生贄をささげ、五穀豊穣をねがったそうです。長時間の性交に絶えられず失神したり
逃げだそうと試みる娘もいたそうですが、神罰を恐れる村人に厳しく監視されて
いたそうです。犠牲となった娘はその後村によって特別な待遇下におかれた。
0467名無しさん@ピンキー2015/10/31(土) 17:40:00.85ID:T5QXldtk
設定だけは思いつくんだがなぁ
0468名無しさん@ピンキー2015/11/01(日) 08:06:39.31ID:O67l+lN0
とある村にて秘密裏に行われている儀式がある。
若い男の筆下ろしを、村の人妻・未亡人・離婚経験者が行うという、文字にすれば端的なもの。
しかし実態はそのように甘いものではなく。
特に未亡人や離婚経験者は、くすぶる情欲の炎をここぞとばかりに燃え上がらせ、青年を自らに夢中にさせようとするのだ。
これは不貞を許されぬ女が、欲望を充足させるための儀式。
余所者に体を売りつける、媚びを売るなどしないようにするために必要なのだ。

未亡人の妙子は、自らよりも遥かに若い青年・修一に貫かれ、野獣の如き艶声を上げた。
腹の肉が付き、乳房が垂れるようになり、尻の肉もたゆみ、しかし熟れた色気は青年に刺激的過ぎたのだろう
夫を喪って以来野菜で慰めるばかりの穴を貫かれた瞬間に、堕ちたのだ。
修一は妙子を筆下ろしの儀の相方に、と公言して憚らなかった童顔の青年である。
ともすればアイドル顔と呼ばれそうな顔立ちの青年に求められた妙子は、貞淑な未亡人でいられなかった。
0469ミメーシス ◆YUMml8WjwY 2015/12/17(木) 00:59:58.84ID:7c13Z81N
”神様に成りたい”と、思った事はありませんか?・・・。



 「ミコトくん暇でしょ、良かったら伯父さん達に顔見せに遊びに居らっしゃい!」
母の実家、伯父から電話が有った。
 仕事で心を壊し引き篭っている俺に対し、気遣ってくれたのだろう、
「のんびりしてらっしゃい!」母の勧めもあり、伯父の家に遊びに行く事になった、
物心付くかそこらに一度行った記憶が有るが、寺と分校と商店と駅が1つづつ有るだけの村・集落
汽車が一日数本通るだけの場所だったが、現在は其の汽車も廃線し
完全に陸の孤島だった。

 集落に一番近いバス停(終点・折り返し)を降りると、暫くして道が酷くなる。
狭いどころか補修もろくにされていない。
 更に歩いて一時間以上すると集落の入り口に来たが、ハッキリ言って
「この先へ行ってはイケナイ!!」感が半端ない、小さな橋を渡った。

 ここから更に30分弱歩く筈・・・、目の前に小さな商店が有るのでなにか買おうと入った
お店に入って一番に「アンタ、ダレ!!」強めの語気、完全に警戒している・・・、
「(伯父)さん家のー、母が(伯父)さんのー、」上手く説明できないでいると
「あぁ(実家)さん家の(母親)ちゃんの!、まぁこんなに立派な子がぁ!!!」
一気に表情が和らぎ、母の事を知っているらしい。

 冷蔵庫のジュースと棚のお菓子を買おうと手に取ると、
「嗚呼、それは人間の為ものじゃないよ、神様や亡くなった人の食べ物!!」
ハァ?
「向こうの棚のが、”生きている人”の食べ物だから」
意味が判らなかったが、どうやら此方の商品は
”人間”が食べちゃイケナイ?食べ物??らしい・・・。
0470ミメーシス ◆YUMml8WjwY 2015/12/17(木) 23:37:11.13ID:7c13Z81N
 幼い頃の記憶と地図を頼りに、叔父の家・母の実家に着くと、玄関と家の戸が全開で、
外から家の中全てが丸見えで、「ドリフのセット」・・・、「シルバニアファミリー」・・・、が頭を過った。
 丸見えの家の中には、”ミコト”と同い年ぐらいの女性が一人いた、
”ミコト”の存在に気付いた女性が縁側に立ち、柱に手を掛け身を乗り出し手を振った。

「ミコトちゃーん、いらっしゃーい!」

 丸見えの家の中を玄関に向かい、玄関から飛び出し美琴の元にやって来たのは、
イトコで同い年の”ルリ”だった、以前会ったのは記憶の彼方、ほぼ初対面と言っていい、
”ルリ”は既に結婚して居て、現在家を出て旦那と暮らしている筈だが、
家を仕事で空けてる伯父夫婦に代わり、俺を迎える為に留守番していたらしい。

 ルリはミコトが祖父母・仏壇に線香を上げている内に、お土産の品を開け
幾つかお菓子を食べ始めていた。

「ココ(村)何もないからw、あっコレ美味しい!」

 程なく隣村にパート勤めしてる伯母が帰って来て、夕飯の支度が始まり
伯父も仕事から帰って来ると晩御飯に成ったが、田舎へ来る前に母から注意されていた。

「食事に気を付けなさい!、良く考えて食べないと病気に成るわよ!!」

 毎年田舎から送られてくる品は、殆どが甘い!甘すぎる!!。
「甘い=美味い」で、地方の有名お土産も、超甘いお菓子だが、
田舎は更に甘い、お餅にも砂糖を大量に入れるし、其の甘い餅に餡子を乗せるし・・・、
更に甘い物好きなのに、大人の男性は皆大酒飲みと言う最悪な食生活で
実際に村の成人男性は、伯父も含め皆糖尿病だった。
 しかしそれでも食生活を悔い改めないし、伯母や村の女性達も、
「本人が良いって言うから」、「おとうさんはお酒飲めないなら死ぬのよねw」と、止める事はなく。
ミコトの歓迎会、夕飯を済ませた伯父は、其のまま村の公民館で毎晩行われる飲み会へ出掛けて行った。

 伯父が飲み会へ出掛けると伯母から、「ミコトちゃん先にお風呂入って!」と言われた、
田舎のお風呂は外の小屋にあり、入り口は磨りガラスで中がハッキリとは見えないが、
ソレでも中に人が居るのは見える・・・、ミコトは「村に覗く様な人が居ないからとは言え、コレはどうか?」と思った。
 お風呂・小屋に入ると、コンクリート打ちの床の上にスノコが敷かれ脱衣所に成っていた。
簡単な棚に洗濯カゴが幾つか有り、其処に抜いだ服、洗い物入れる感じだったが、
普段は伯父夫婦の2人、子供も娘だけの田舎だからか?
カゴには無造作に女性下着が入って居た、「伯母?ルリ?」無地の白下着からは
持ち主特定は困難だった、そしてショーツ、パンティーは大事な内側の部分が見える様置かれ、
其の真ん中が、心持ち汚れていた・・・。

 ミコトは下着の持ち主の事を考えるのを止め、お風呂に入るが、
どうしても視線の先にカゴが有り、母屋に居る女性2人の顔が浮かんでしまう、
少し古め、細かいタイルが張られた、手作り感の在る大きな風呂に浸かりながら
股間は大きくなり、自然と手が行ってしまった、
湯船の中でオナニーをするつもりではないが、ミコトはペニスを握り
表面の皮を”グイッ”と根元に向け剥くと、剥き出しに成った亀頭のエラの部分に
体温上の熱、風呂のお湯の感触が広がった。
 皮を戻し又剥くと、お湯がエラを擽る様に纏わり付く、其の感触を楽しんでいると
「ミコトちゃーん湯加減どう?」
 小屋の外から”ルリ”が不意に声を掛けて来た。
「背中流してあげるから!」

 そう言うとルリがガラス戸を開け、風呂小屋に入って来た・・・。
0471ミメーシス ◆YUMml8WjwY 2015/12/26(土) 11:18:43.83ID:fmzEGjJ1
  「ミコトちゃん背中流してあげるね、洗濯済ませちゃうから椅子に座って待ってて」
ルリはそう言うと皆の脱いだカゴと次々と運んで洗濯機へ向かった。
 (色々理由を付け断るより、さっさと背中を流してもらい終わらせた方が最善)と思い、
ルリが洗濯機へ向いている隙に、勃起チンコを見られ無い様に、椅子に背を向け座った。
 戻って来たルリを背で感じたミコトは、チンコを見られずに移動出来たことに安堵したが、
背後で衣擦れの音が聞こえ、”えっ!?まさか!”と振り会えると、ルリが洋服を脱いでいた。
 慌てるミコトに、「あっうん、濡れちゃうし序に私も、ねっ!」と、さも当然?動じずに全裸になり、
ミコトの背後に着くと、ミコトの背中に”ピタッ”とルリの両手が這わされ、次の瞬間
”ヌルヌル、ヌルルーーッ!”と、石鹸を付けたルリの両手が、ミコトの背中を這いまわり始めた。

 縦横無尽に背を這い回る手の感触に、ミコトは”ゾクゾク、ゾクッ!”と、武者震いに似た快感が走り、
思わず「うっ!」っと、声を漏らしていた。
 ミコトの声を聞いたルリは、両手を広範囲に這わせ出し、両脇から両腕、首筋、臀部を撫で回すと、
そのまま左右の腰周りから、両手が股関節沿いを滑り、ミコトの股間・ペニスへ滑り込んで来た。

 「わっ、意外と大きいのね!、ウチの人より大きいかも、でもぉーチョット余り気味かな?w」
ミコトの勃起チンコを掴んだルリが、丁寧に触診し判断した。
 余り気味の皮を指摘され、ミコトは恥ずかしかったが、”旦那より大きい!”の言葉に救われた。
ルリはミコトの背中に身体を押し当てると
「ねっミコトちゃんは好きでもない人(女)と、出来ちゃうタイプ?」
 ルリの意味深な問に
「ん、あぁ、一応男だからね、反応すれば出来ちゃう、カナ・・・」
正直に答えると
「じゃぁ私とも出来るんだよね?」
そう言うとルリは、ミコトのチンコを捻りを加え扱くと、最後に指先で亀頭を撫で上げ離れると
ミコトの前に湯船の縁に手を付尻を突き出してみせ、
片手で尻肉を”グイッ!”と開くと、ルリのマンコ、大陰唇もつられて引っ張られ
スリットに隠れていた、クリトリスと膣口が姿を表した。

 お風呂のお湯より体温の方が低い筈なのに、ルリの膣内はソレより遥かに熱く感じた。
前戯をしようとしたミコトに対し、「イイからっ!」とルリは言ったが
未だ濡れ足りないルリの膣口に亀頭を押し当てたミコトは、腰を突き出す様に挿入すると
亀頭に巻き込まれ小陰唇や、周りの肉が突っ張る感触が伝わり、「未だ早いんじゃ?」と心配したが。
 次の瞬間突っ張り、抵抗感が弾けると、熱く”ヌルヌルッ”とした中にチンコが一気に侵入すると、
背を反らし尻を突き出していたルリの背中が、丸く成り”ガクガク”っと震えた。
0472名無しさん@ピンキー2016/01/16(土) 10:19:28.30ID:3xeeXcNg
裸参りまだー
0475名無しさん@ピンキー2016/02/10(水) 10:23:36.16ID:lHI20gYI
修学旅行では全員大部屋どころか体育館みたいなところで大乱交。
0476名無しさん@ピンキー2016/06/16(木) 22:10:24.46ID:wzCF/maY
age
0479名無しさん@ピンキー2018/04/09(月) 22:53:34.32ID:EzfyYXco
我が校の学生寮では一年の入寮生に度胸試しで男子は女子寮へ女子は男子寮へ飛び込んでいって一周するという風習がある。
しきたりとして先手は男子による女子寮突入なのだが、その時の恰好(露出度)で女子が男子寮に突入する時の露出度が決まり、
また滞在時間も男子が居た時間と同じ時間男子寮におらねばならない。
結果として、男子が女子寮で全裸で午前中うろつき、女子は男子寮で午後全裸で練り歩く、という風習がある。
0480名無しさん@ピンキー2020/03/07(土) 18:35:56.43ID:MWSIgGCD
美しい風景と奇妙な風習に彩られた北欧の小村での夏至祭を描いた映画『ミッドサマー』
このスレに向いたエロい出来事なんかも結構あって参考になる
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