【ふくよか】ぽっちゃり娘でエロSS
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ぽちゃって結構需要ありそうなのに
その割に何故か関連スレ少ないよなー
そもそも「ぽちゃ」と「デブ」に明確な境界が
ないから普通感覚の
ぽっちゃりとデブ専のいうぽっちゃりって
意味が大分違ってきちゃうしな…
二次元とかで代表的なぽっちゃりキャラって誰が
いたっけ マンガのたかまれタカマルの子とか
アニメのRD潜脳調査室とか ■■■■■■■■■■■■■■■■
■ ■ 違う板にコピペすると、四角の枠の中に
■ ■ メッセージとURLが現れる不思議な絵。
■ ■
■ ■ (その仕組みがリンク先に書いてある)
■ ■
■ ■ この原理を応用すると、まったく新しい
■ ■ コピペが作れる予感。
■■■■■■■■■■■■■■■■ 「…いいの?」
「ん?」
「だってわたし…デブだし…」
「それでもいいじゃねえか」
ガバッ
「あっ…」
「お前に惚れてんだ!」
みたいなの頼む おお、興味深いスレ
最近のアニメもリアルも棒きれみたいな娘っ子ばかりでいかんよ
オッパイだけは異様に風船みたいだし
全体的にぽちゃぽちゃむちむちしてんのがいいんだ。眼鏡っ娘なら倍率ドン むちむちもぽっちゃりもデブも同じ脂肪だ
おしりもおっぱいも腹も脂肪だ
どこについていようと、その脂肪に魅力があると感じたら、それがお前のぽっちゃりラインだ
つまり、女の子にはどこが区切りかなんて存在しない
区切ってるのは見ている俺達なんだよ! >>15
同意すぎる
最近のアニメってなんであんな感じなんだろうな…
特に、時かけとかサマーウォーズとか
アニメ映画の女の子の可愛くなさは異常
なんであんなにカクカクしてて紙みたいなんだよ
映画なんてテレビアニメより金も時間もかかってるはずだろ
映像綺麗なのに肝心のキャラデザでかなり損してる
シュッとしてる方がデジタルっぽい…のか…?
背景とか無駄にリアリティにこだわってるんだから
女の子も肉々しくしろよ!!平面すぎるだろ!
ヒロイン男みたいだろ!!
まあ監督一緒だから、趣味なんだろうけどさ…勿体ない きのした順市とかぼちゃワインのエルが好きなオレ向きのスレだな。エルはぽちゃというよりムチムチだが 職人様にまかせましょう。
そして外野はあたたかく見守りましょう。
投稿はまだないみたいですが……。 大丈夫だ。ぽっちゃり好き紳士は皆優しい
せっかく書いたんなら景気づけの為にも
投稿してみてくれ 「あ〜、お腹すいたー。冷蔵庫に何かないかなー?」
「もう、ぽちゃ子ったら。ガツガツ食べてばっかりなんだから。また太るわよ?」
「お腹すいたんだから仕方ないでしょー。…そういえばお姉ちゃん、ずいぶんやせたね?」
「ふっふーん。気持ちよーくやせられるダイエット方法を見つけちゃったの」
「えっ、どんなの?教えて?」
「それはね…(ゴニョゴニョ…)」
「えーっ!?う、うそっ。そんな事で…」
「ホントよぉ。疑うんならさ、ぽちゃ子も好きな男の子にお願いして、試してみたら?」
「ちょ、ちょっとぉ、ダメだよそんなの…」
「いいじゃない。ダイエットにもなるし、ぽちゃ子も彼氏ができるし、一石二鳥だと思うけどなぁ」
「…………」
(好きな人…ってのはいないけど、幼なじみの丸夫くんなら、協力してくれるかも知れないわ…ドキドキ)
続かない このスレ…中の人によって随分左右されそうだな。
この前貧乳のデブがぶすなのに偉そうに振る舞ってるのを見てバミューダトライアングルに沈めてやりたくなった。 リアルのぽっちゃりは性格が捻じ曲がっちゃってることが多いからな……。異様に卑屈だったりとか。 程良くエロいぽっちゃり→自称デブ、もしくは体型の話をしない
ただのデブ→自称ぽっちゃり(さらに図々しいと、自称セクシー巨乳)
リアルでこんな感じだから、「ぽっちゃり」という言葉にいいイメージがないな 現実じゃなくて創作でエロぽちゃ描くんだから
関係ないだろ
そんな愚痴、このスレじゃなく恋愛板とかで書き込めよ 創作のぽっちゃりは「いくら食べてもぽっちゃり」
現実には存在しないファンタジーだよな
だがそれがいい こんなスレがあったとは。保守しておこう。
「もう二の腕ばっかりずっとつっつかないで!」「えーでもすっごくぷにぷにで気持ちいいんだもん」とか
「キャー見ないでー!」「いやそこはお腹じゃなくて胸隠すとこでしょ」とか定番の甘々なやりとりが見たいんだぜ。
スレちで悪いけど、突然裸にされると一番にどこを隠すかというのがあった。
フランス系 顔
アメリカ系 おっぱい
日本 あそこ
大昔に聞いたはなしなんで細かいことは忘れたけど。 >>42
アメリカと日本は聞いたことあるがフランスは初めて知った。
ていうかあれか、フランス人は普段から一番恥ずかしいところ晒してるのかw
国民総羞恥プレーか。
いやむしろフランス嫌いのイギリス人当たりが広めた俗説かね。
「やつらの顔はアレにも劣る卑猥なものだぜHAHAHA」みたいな。 >>43
いや恥ずかし過ぎて顔をも覆いたくなる
って事じゃね?
でもイギリス人が本当に言いそうな台詞だなw
全裸で顔真っ赤にして手で顔隠してる
色白ぽちゃ子は最高に萌えるが… 顔さえ隠せば誰かわからない!=自分の名誉を守れるっていう、
気位の高さから来たと聞いたことがある 具体的な数値がなければ脳内で自分の理想的ぽっちゃりに変換するからいくらでも問題ない
体重で答えろというなら59.9kg
虹か惨事かによる
惨事のデブは汚ならしくなるから、
ふとましいくらいがいい。
虹ならわりと体重いっててもあり 例えが二次元キャラですまないが
昔なら仙道ますみ(だったかな?)のマンガに出てたマミちゃんって子(性格が卑屈なのがちょっとマイナスだけど)。
最近だと太目ニクっていうボーカロイドの派生キャラ。
とにかく巨乳だけどそれ以上にお腹もドーン!って感じが良い。
涼しくなってきたので夜は可愛いぽちゃ子を抱いて寝たい
「えと佐藤。その……つ、付き合ってみない?
いや、私たちけっこー気が合う方だと思うしさ!」
唐突に丸井に告白された。名字の通り、丸井は丸い。
お尻はまんまると張っていて、胸もたんまりと出ていて、
お腹は前に出るほどじゃないけど、横でぷよぷよ脂肪が波打つ感じ。
顔の造形はなかなかかわいい部類に入ると思うし、
ぷにょぷにょしてるせいか、ある種の優しそうな感じがする。
そんな雰囲気も、体も、名字も丸い女子、それが丸井だ。
「……えと、駄目かな?」
上目遣いで、丸い輪郭の丸井の顔がこちらを見上げてくる。
……微妙に目が潤んでたりするところが、なんか良いぞ。
「お、おお。んじゃ……付き合う?」
そんな訳でそう返してしまった。
いや、まー、丸井とは確かに気が合うと思うし、一緒に居て気楽だし?
「それじゃー、つ、付きあおっかー。……今後ともよろしく?」
笑った丸井は優しい感じがして何か良い、と思った。
ていうかその語尾、メガテンかよ。別にマグネタイトはやらんからな。
いや、まー、意識はしてないんだろうけど。
そんな訳で俺は丸井と付き合うことになりました。
*一応書いてみました、多分続かない。
*このスレでどんなのが需要あるかよくわからんです。 ぽっちゃり多数在籍ソープランド
池袋百万石
営業時間 午前9時〜夜12時
料金 50分総額15,000円
延長30分総額10,000円
公式サイト
http://www.ntcnet.co.jp/hyakumangoku/
携帯サイト
http://www.ntcnet.co.jp/hyakumangoku/i
数年前に全面改装したため、店内は綺麗である。 >54
お願い続けて
いいぽっちゃりって
・肌にハリやツヤがある
・垂れてない(重要)
肉がつきはじめた生後3ヶ月〜1年くらいの赤ちゃんと同じ触り心地。 年末から年始にかけて太りそうな料理のオンパレードだよー 仕事が忙しいらしく、最近すっかりやせ気味のオレのぽちゃ子。
というわけで、クリスマスにはケーキと料理をたらふく食わせてリバウンドさせてやるぜ
ぽっこりふくれたお腹にたぷたぷ&ほお擦りするのが今から楽しみだ
年末年始ももちろんご馳走責め。バレンタインには逆チョコ責め。来年春頃には元の体型に戻っているだろう
待ってろよ、ぽちゃ子! 3月はひな祭りでたらふく食べさせ
4月は花見でたらふく食べさせ
5月はGWでたらふく食べさせ
やせる暇など与えない! デートやプレゼントよりも食費に金がかかってしょうがないな 子豚ちゃんって呼んでぶちギレさせて圧倒的な質量で逆レイプされたい しかしガチデブ好きの人と少しぽっちゃり好きの人の差が激しいなw 過疎ってんな
俺が書こうか?
ただし、VIPクオリティだから、色々酷いかもしれん 誰か見てるなら、これらに答えて欲しい
•おっぱいの大きさ
•体臭の程度
•陰毛の量
•その他フェチ
•希望する設定
待ってる >>86
おっぱいの大きさ 巨大
体臭の程度 キツイ
陰毛の量 濃い
その他フェチ 匂いフェチ 腋スキー アナルスキー ドM
希望する設定 学校の後輩複数の肉に埋もれながら逆レイプ
お願いします。 >>87
>>86さんと似てるんですが、自分も書きます
おっぱいの大きさ 巨乳(乳輪でかくて陥没乳首)
体臭の程度 MAX(汗かき)
陰毛の量 MAX(下も眉毛も)
その他フェチ 子宮中だし精液貯め 妊娠 ボテ腹 母乳 親子丼
希望する設定 箱入り娘で昔から体型も毛の処理も気にしない子が、外見じゃなく人柄を好きになってくれた後輩と
初めてのラブラブを毎日楽しみながら、太ってたからしばらく妊娠に気付かないみたいな
期待してます どうでもいいけど百合が書きたい
あと投下しづらいんじゃないかな俺 >>88
体質が俺得。ただ、内容がハードすぎるwww
今書いてるよ、ある程度貯まったら投下するかも >>94
彼女のつきたて肉餅を味わうんですねわかります たぷたぷの二の腕を甘噛みしながらお腹のだらしない贅肉を揉みまくりたい ttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1333166732/ 「ときめきまっくん!」(小池田マヤ・著)という作品があってだな。
田舎町のぽっちゃりJK明日香。巨乳、巨尻の持ち主である。太ももや二の腕もたくましく、
腹にもたっぷり脂肪がついている。背はあまり高くない。熊のぬいぐるみのような体型である。
黒髪のおかっぱ頭にメガネ。見た目は地味だが、性格は根っから明るく友だちも多い。恋愛経験は
なく、化粧もしたことがない。腋毛の処理さえ怠っていて、明日香の腋に下にはいつも黒々と
剛毛が茂っている。太っているので当然汗っかきだ。
ある日の放課後、学校からの帰り道、明日香は通学路わきの雑木林の奥に人の気配を感じる。
好奇心から覗いてみると、同じ学校の女生徒が中年男と情交に耽る姿が目にとびこんできた。
見てはいけないものを見てしまったと思いながらも目が離せなくなってしまう明日香。
家に戻ってベッドに寝ころがると、自分の下着が濡れているのに気づき、そのままオナニーをしてしまう。
その日から明日香はオナニーが日課になってしまう。たいていは自分が中年男に犯されるところを
思い浮かべる。ときには複数の男たちに犯される姿を想像する。
しかしそれはあくまでも妄想の世界だと思っていた、あの日までは……
体育教師や校長にいたぶられ快楽の罠に堕ちてく無垢な豊満少女。
Sサイズのレオタードを着て体育授業、汗に光る腋毛を晒して校内ストリップ……
邪悪な中年男たちの魔の手が迫る!
こんな感じのSSを希望します。 一日一品、食後のデザートに甘味を食べさせて腹肉たぷたぷにしてやりたい 下がりすぎなので上げてみる。
>>110
俺なりに頑張ってみた。
個人的趣味でスカシーンが入ってしまったので苦手な方はスルー推奨。
次から投下します。 気の早いセミの声が響く7月の帰り道。
明日香は家路を急いでいた。
「ハァ、ゼイ、ハァ…なんで夏ってこんなに暑いんだろ…」
身長159センチ・体重80キロの体を重そうに揺すりながら、明日香は迫り来る便意と格闘していた。
「ホント、夏ってやだよ…あたしみたいなデブにはいいことなんもないもん…」
丸太のように太く短い、でも筋肉ではなく脂肪でむちむちの手足。
ガッシリと広い肩幅。
大きなおっぱいと、それを上回るまるで妊娠したようなぽっこりしたお腹。
スカートの上からでも存在を主張してやまない巨尻。
止めに大きなスイカのように真ん丸で、黒ぶちの牛乳瓶の底のような色気の欠片もない眼鏡をかけ、そばかすだらけの鼻の頭と二重顎、化粧っ毛もなく髪の毛も染めず小学生のようなおかっぱ頭の顔…
昭和の時代から抜け出してきたような芋臭い田舎の女学生といったたたずまいの明日香は、今凄まじい便意と格闘していた。
先にのべたごとくの肥満体型の明日香は、当然夏場には大量の汗をかく。
家から学校まで往復するだけで、毎日頭から水を浴びたようにびしょ濡れになるのだ。
それが乾くと、デブ特有の油臭いえげつない異臭を放つ…制汗スプレーなど何の役にもたたない。
自分でもえずきそうになるその臭いで友達に迷惑をかけるのが嫌で、彼女はこの時期、家まで一人で帰るのが常だった。
もっとも、一人で帰るのにはもうひとつ理由がある…
「あーダメだ、やっぱり家まで持たない」
ふいにお腹からぐるぐると異音が響き、明日香は顔をしかめた。
明日香は体型からも容易に解るようにとんでもなく大食らいだ。
毎日運動部の男子顔負けのでかい弁当箱を持参するだけでは足らず、購買のパンやジュースなども大量に買い食いする。
そしてデブゆえに滝のような汗をかき、汗が乾くことで体が冷え……・
自然の摂理に従って、食べたものが出ようとするのだ。
学校から明日香の自宅までは田んぼと雑木林を抜けていくルートで、トイレを借りる場所などない。
勢い雑木林で済ませてしまうことが多く、これも彼女が一人で家に帰る理由だった。 雑木林にたどり着き、あるかないかの農道をかき分け、すこし脇の茂った笹の中に彼女は踏み込んだ。
ハチの巣や蛇などの危険な生き物がいないかをチェックすると、ちょうどいい高さの枝にかばんをひっかけ、スカートをたくしあげて色気のかけらもないパンツを引き下ろす。
男女問わず友達は多いが恋愛経験がなく、秘所を他人の前に晒すという発想がない彼女はスクール水着から最低限はみでない程度にしか毛の処理をしておらず、股間からお尻の割れ目までびっしりと覆い尽くす剛毛からむわっと饐えたにおいが立ち上った。
「ふんっ!」
ぼむっ!ぶっぶいいぶりり!
じょばばばばばっば〜!!!
しゃがみこみながら下腹部に力を入れた明日香の剛毛をかき分け、勢いよく聖水と黄金が撒き散らかされる。
脂臭い汗の匂い、蒸れきった股間のすえた臭いに加え、糞尿の悪臭が辺りに立ち込めて行く。
「あぁ〜……くっさぁ……」
溜めこんだものをぶちまけ、尻の下に臭い沼地と泥山を作り上げた明日香は、匂いに顔をしかめながら乱暴に股間をティッシュで拭って立ち上がろうとした。
だがそのとき
ガサガサっ
「!?」
すぐ近くから音がした。
田舎育ちの彼女には区別がついた。これは動物じゃなくて人間だ!
(やばっ……野グソ野ションの現場見られちゃう!?明日から学校いけないよぉ!)
無駄と知りつつも、まくりあげていたスカートを下してお尻を隠し、上半身を折り曲げて少しでも笹に隠れようとする明日香……
だが彼女は、自分の粗相の現場を見られるよりずっとショッキングなことを目撃することになる。 「ねー早くやろうよぉ、あたしもう我慢できないよぉ」
「もうちょっと奥いこうや。ここやったらまだ道から見られるかもしれんやろ」
(由加里……?それに山本先生……?)
しゃがみこむ明日香にも気づかず3メートルと離れていない農道を歩いていくのは、明日香の友人の一人の由加里と、由加里が所属するバレー部の顧問の山本先生だ。
(一体こんなところでなにしてるんだろ……?)
二人は明日香のしゃがみこんでいる茂みを行き過ぎると、なぜか農道をそれて、雑木林の奥へと入って行く。
野次馬根性を刺激された明日香は、パンツを上げて立ち上がると、二人の跡をつけることにした。
最も彼女は図体がでかいから無駄にあちこち引っ掛かるし、ガサガサと音を立ててしまう。
気付かれないように細心の注意を払って跡をたどるうちにすっかり引き離されてしまったが……
「ああんっ……せ、先生ぇっ!いいよぉ!早く入れてよぉ!」
(!?)
雑木林に響く、由加里の艶めかしい声。
聞いたこともないようなその声音に誘われるようにふらふらと歩いていった明日香の目の前で……
「はんっ!ああっ!あんっ!イイよ先生ぇ!由加里のオマンコ壊れちゃうよぉ!」
「うっ!え、ええぞ由加里ィ!やっぱり由加里のマンコは締まりが違うわ!瀬田のババアのがばがばのユルマンとはダンチや!」
「え〜先生ぇ瀬田センとやってんのぉ?……あんっ!んうっ!」
パンツとスカートを脱ぎ捨て、制服の胸もはだけて、立木にしがみつきながら後ろに突きだした由加里のお尻に。
同じくズボンとパンツを下ろし、剛毛におおわれたゴリラさながらの足とケツをむき出しにした山本先生が、ひたすら腰を打ちつけていた。
玉袋が尻肉に当たるパンパンという音と、ぬちゃっぬちゃっという粘つく音、そしてあたりに立ち込める強烈な性臭……
後ろから明日香に覗かれているとも知らず、二人は本能のままにケダモノさながらに快楽を貪っていた。
(す、すごい……あっだめだ、逃げなきゃ、見つかったらやばい!)
うっとりと見とれかけた明日香だが、自分の逃げ足の遅さと悪目立ちする体の大きさに気づいて慌てて、かつ彼女の出来うる限り静かに引き返し、パニック状態で自宅へと逃げ帰った。 明日香の両親は共働きで帰りが遅いため、たいてい明日香は一人で食事をして風呂に入り、その後は宿題があれば夜食をつまみながらやるし、何もなければやっぱりお菓子を楽しみながらテレビを見たりだらだらしたりしている。
しかし今日に限っては、さっき見た光景のインパクトが強すぎ、夕食に手をつけようともせずまっすぐ自室へ入った。
「さ、さっきの……あれ、明らかにセックスだよね……」
男女交際とは無縁だし特定の男性を好きになったこともないが、彼女も年相応に性欲も好奇心もあるし、友達とそういう話で盛り上がったことだってある。
知らないわけではないが、かといって具体的にどうこうしたわけではない……
そんな中途半端な状態で、ガツンと目の前で生本番を見せつけられてしまった。
しかも行為に及んでいたのは友人と先生……。
頭がぼーっとして、思考がぐるぐる回って、もやもやした感覚で胸が爆発しそうになる。
明日香はベッドに腰を下ろすと、無意識のうちにパンツの内側に手を突っ込んでまさぐっていた。
「うっ……」
明らかにおしっこではない、ヌルヌルの液体がクロッチを汚している。
「やだ……洗濯しなきゃ……」
うわごとのように呟いて、パンツを脱いで投げ捨てる。
汗の饐えた臭い。
さっきぶちまけてきた汚物の臭い。
それに混じって、生々しくツンとくる匂いがたしかにする。
「ああ……もうっ」
スカートを乱暴に下半身から抜き取り、制服の前ボタンをはずしてブラをずらし、さっき見た由加里のように乳を放り出す。
「せ、せんせぇ……明日香のおっぱいいじめてぇ……」
大きくはあるがばっちり垂れていて、おまけにどす黒く大きな乳首をこねくり回してあえぐ明日香。
妄想の中で彼女は、由加里と自分を入れ替え、山本先生に犯されていた。
「いい……いいよぉ……ここにもぉ……」
片手で乳首をいじったまま、もう片手を股間に押し付ける。
剛毛を押し広げ、未経験にもかかわらずどす黒いビラビラが盛大にはみ出したその部分を、明日香は夢中でこねくり回す。
「んああっ、いい、いいのっ。先生、明日香おまんこいいのおっ」
興奮のあまり豚のようにフガフガと息を荒げ、秘所をまさぐる指の動きはますます激しくなる。
「あ……ちんぽぉ、先生のちんぽください……明日香のおまんこに……ちんぽ入れてくださいぃ」
さっきあれだけ汗をかいたのに、また顔面に汗を浮かせ、白濁した本気汁を垂らしながらまだ処女の穴に慎重に指をねじ込み、内側から刺激する。
「ぶぁあ!いい!もっと!もっとちょうだい!ああー!」
膣から脳天まで電流のような快感が駆け抜け、動物じみたあさましい声を上げながら明日香の指の動きはどんどん激しくなっていく。
そして勃起した乳首とクリトリスをつまみ、思いっきりひねり潰して……
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!」
奥歯を激しく噛みしめながら、明日香は強烈な絶頂に身を任せていた。
次の日の放課後。
いつものように一人で帰ろうとしていた明日香に、由加里が声をかけてきた。
「あーすかっ。今日はもう帰り?用事とかない?」
「え!?んー、ないけど……ほら、あたし臭いからさあ。遊ぶんならいったん帰ってシャワー浴びて着替えてからじゃないと……」
昨日見た光景のせいでちょっと由加里を避け気味にしていた明日香は、いきなり声をかけられて一瞬びくっとしてしまう。
「あー違う違う。ちょっとさ、山本先生が用事あるから、呼んできてって」
「えっ!?……いや、なんでも。わかった。いっ、行くよ」
昨日目の前の友人とセックスしていた相手。
そしてオナニーのおかずにした……妄想の中で自分の全身をいやらしく責め、そしてちんぽをぶち込んできた相手。
一瞬あの雑木林の中での光景がフラッシュバックする。
どうしてもしどろもどろになってしまう。
そんな明らかに不審な様子の明日香を、由加里はにやにや笑って見ているのだった。 とりあえずここまでで力尽きた。
教師たちに嬲り者にされるシーンはまたあとで書きます。 お腹や二の腕を押すとぷにっとなるあの感覚が好き。
だが醜いのはお断り。
ぽっちゃりのなんと理想形なことよ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています