いつも「環奈」を読んでいただいてありがとうございます。
続きを投下させていただきます。

前回お知らせした通り、今回から環奈が拉致監禁されている
ストーリーに再び入ります。
尚、導入部は前回の続きになっておりますのでご了承ください。

(前回までの監禁状態についての記述は>>409より上になります。
ご参考まで)

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「ふう…あんな美少女の尻肉だけじゃなくてアソコの毛まで
撮れるなんて今日はホント、ツイてたなぁ……」

艶やかなパンティからはみ出た13歳の美少女の陰毛を見ながら
自慰を行った男がだらりと首を垂れている生白い肉棒の先端から
滲み出ている白濁液をティッシュで拭いながら下卑た笑みを浮かべた。

「さぁて…スッキリした所で最後の一枚をアップしますか」

男は濃厚な白濁液がたっぷりと染み込んだティッシュをゴミ箱に
放り込むと最後の一枚の写真をアップロードした。

「ホント、カワイイよなぁ…まるで「天使」だ……」

男は大画面に映った美少女の姿をうっとりと見つめる。

それは店から出る環奈を盗撮した写真で、ボカシや目線が一切
入っていないその写真を彼女を知っている者が見れば、すぐに
写真に映っている美少女が環奈であるとわかるものだった。