こうして環奈はショーツから尻肉やヘアをはみ出させている
恥ずかしい姿を何千万人もの下劣な男たちの前に晒された上に
住んでいる町や通っている学校、挙句には名前までネットに晒されて
ストーキングやレイプの危険に晒される事になったのだった。 

こうして黒崎に拉致されてしまうずっと前から様々な男たちの
おぞましい欲望の標的にされ続けていた事に環奈は全く
気づいていなかった―――――
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「あはんっ…んんっ…くはぁっ…」

埃だらけの床の上に無造作に広げられた古びた大きな毛布の上に
一糸纏わぬ姿で横たわっている環奈が噛み締めた唇からハスキーな
悩ましい声を漏らしている。

「ぐへへ…そのハスキーな喘ぎ声…堪んねぇ……」

体の下に敷かれた古びた毛布のヒップの辺りにまるで失禁したような
大きな染みを作っている14歳の少女の上にのしかかってぴん、と
勃った薄茶色の乳首を舌先で転がしている黒崎が下劣な笑みを浮かべ、
いきり立ったどす黒い肉棒をびくん、びくん、と痙攣させる。

小学校六年の半ば頃から徐々にハスキーになった環奈の放つ喘ぎ声は
黒崎のような小児性愛者でなくても思わず肉棒を固くしてしまうであろう
艶めかしさであった。

「んはっ…くくっ…はうんっ…」

父親の年齢の男が本人の意思とは関係なく、ぴん、と勃った乳首を
舌先で擦りあげるのに合わせるようにみずみずしい体を小刻みに
痙攣させて悩ましい喘ぎ声を漏らしている環奈。

「くへへ…女子中学生の肌…最高だぜぇ……」

たっぷりと14歳の美少女の乳首を舌先で堪能した48歳の男は
今度は恐怖と羞恥に体を震わせている環奈の首筋に舌を這わせ、
下卑た笑みを浮かべる。

黒崎は続いて首筋から腕へと舌を這わせていく。