【みなみけ】桜場コハル Part 13【今日の5の2】
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千秋「それが欲しければ私にこのみかんを食べさせるのだ!」
千秋「でも今はおなかいっぱいだからいらない」
藤岡「(持ってるけどあげないって事か…)」 ナツキと内田のひと夏のアバンチュールを途中まで書いてたけど
完全にタイミングはずした 希少種であるナツキをSSにするとか凄いなw
キャラが難しすぎて俺には書けない じゃあ俺はナツキ×ハルカをここで細々と支援してみたり イメージ的にはハルカ×ナツキでハルカに主導権がありそうだな 今の所親族以外で一番想い人に近い男だから少なくとも不幸ではない
ただし全く振り向いて貰えてないから幸福ともいえない
傍から見たらハーレムで周りから見たら羨ましいけど
肝心の本命には振り向いて貰えず本人的には不幸、に近い 裸見てしまったり、何気にチョコ貰えたり客観的に見ればかなりの幸福キャラ デレたら一番破壊力高いのはカナ。
間違いない。
藤岡頑張れ。 デレたらデレたでテンパって果てしない方向へ空回りしそうではあるな
あぁ、何故かこの二人は本人達ががんばれば頑張るほどラブラブから遠ざかる気がする あえてカナまこちゃんとか推して見る。
地味にこの組み合わせの同人とかもあるし。
つか人気投票一位だけど陵辱系同人の出番はメインヒロインで
一番少ない性的なものをほとんど感じさせないヒロインって珍しいな。 保管庫にもあるように
エロ無しは過去でも色々投下されてるからいんでない
>>1の様にワクテカまったり出来れば良しなんでない あ、書けたw
今更だけど>>1乙です。
保管庫の更新が滞ってますが、取り敢えず俺は生きてます
年明けには更新再開しようと努力しますので、もうしばしご辛抱下さい。
避難所も一応用意してありますので、適当に使って下さい。
藤岡×夏奈のストレートなラブコメ書きたい。
夏奈が超デレッデレになるレベルのw 生存報告がw
やっぱふじかなは人気あるなー
公式にもほぼ確定とされてる唯一のカップリングのせいかな 藤岡「今日もサンタさんの格好して
千秋ちゃんの部屋に忍び込む仕事が始まる…」 中学生を夜中に呼びつけて行き帰りで事故にでも遭われたらハルカは責任取れるのかな 夜中って千秋寝るの10時ぐらいだろw
アニメで11時に完全に寝入ってたんだから。
んでプレゼント渡したら即帰ってるんだから帰るのも早い。 >>51
真剣に死んだのかと思った時期がありました
待ってるから更新がんばって
未保管の俺の作品もあるしね… 原作の最有力候補同士を結びつけると千秋と結ばれる相手は
保坂と藤岡の義兄付きになるのか。
藤岡はともかく保坂はきっついなw 保坂よりもナツキの方が目ありそうだけど…
マコトが弟はわりと想像しやすい どっかのスレで皆が内田をペロペロしたくなるSSがあったっけなそういや そういや冬コミでみなみけの同人とか出てたんだろうか。
昨日用事ついでにちょっとショップを見た限りでは一冊もなかったが・・・ カナが空気読めてなさ過ぎてクラスメイトから苛められてレイプされるSS読みたい 冬木が出てくるSSを投下する強者なんているわけがない 「千秋ちゃんのここ、全然濡れんねぇ」
「な、当然だろバカ野郎!」
「まあ、いいね。無理矢理入れたら感じてくるきに」
「お前やめろ!あが、ひぎぃぃい!」
みたいな感じか? 「チアキちゃんのここ、全然毛生えないよね」
「なっ、なにをイヤらしい事言うんだふじおか」
「でも、俺はつるつるのチアキちゃんのお○んこも大好きだよ」
「そ、そんなこっ、あ、ばかっ、急に舐めるなあぁっ」
というような感じなら大好物だ >>72
「うちの妹がお前があげたぬいぐるみに襲われてるんだが」
「!?」 ハルカ「私の妹は素直でいい子達よ」
カナ「あたしの妹が生意気すぎて困る!」
ナツキ「俺の妹は最近男っぽい」
ハルオ「うちの妹は嫁に出さん!」 みなみけのファンブックだと千秋への藤岡への思いは恋だ、みたいなこと書いてあったのが懐かしい
なんつーか薄味なんだよ全てがよお もうちょい誰かを明確にデレさせろ
「こいつって○○のこと好きなのか?」みたいな描写ちょこっとしといて後は完全放置、みたいなことばっかするのはやめてくれ
ちょっとぐらいテンプレ通りのデレ描写を見せろ 今、「さっさとふじかなSS書きやがれ」って言われた様な希ガス >>62
内田「 SS
でぐぐったら出たぞ まとめサイトが >>75
お前は分かっていない
好意が明確でないからこそ妄想が100倍に膨らむと言うものだ 終わりを決めてないから恋愛描写も書けないんだろ。
終わり決まっても書かない可能性メチャ高いけど。 >>78
分かった。
しかし人名はカタカナで書け。 11-636です。書こうと思ったらインフルをやってしまいました。
とても書ける状態じゃありませんでした、すいません。
なのに変なタイミングでレスをしてしまい、体調も悪かったので
やたらと荒い口調で>>78さんに絡んでしまいました。申し訳ございません。
ということで、百合マキカナ途中までです。
・書けるもんなら人名を漢字で書きたいので、漢字で書いています。
気になる方は適宜テキストエディタで置換してください。
・エロまでが長いです。感情描写が薄いです。
今から3レス使います。なんかアレだったらやめますよ。 「それじゃあ、カナ。私は買い物に行ってくるから。
チアキはまだ帰ってこないみたいだけど、図書館にいるって言うから大丈夫だと思うわ」
買い物鞄を手にして春香が夏奈の方を振り向かず言う。
「分かったよぅ」
夏奈もこたつで、手に持ったマンガから視線を外さずに答える。
「行ってきまーす」
「行ってらっしゃーい」
気の抜けた声で返事をする。
南向きのベランダから日が燦々と差している。陽が沈む前、いっそう陽の光が強くなる時間だ。
この頃は少し暖かくなったかもしれない。朝はともかく、一日中この気温ならいいのに。
去年と同じく、またコタツの収納時期でもめるのだろうな、と夏奈はマンガを読みながら考えていた。
「あんな我がままを言うハルカは初めてだったからなぁ……」
手にしているマンガ中では去年から新キャラが頻繁に出始め、不穏な空気が漂い始めている。
そんな事とは何の脈略もなく夏奈が呟く。
「それ、去年のこたつの話?」
「そうだよぅ……」
来客が来てもあるがままの南家に、コタツに突っ込んでケータイを弄んでいるマキの姿はすっかり馴染んでいる。
「やー、3回は聞いたよそれ。どんだけ嫌がってたんだよって」
「だってさぁ、間髪入れず『やだ!』だよ?ハルカらしさが崩れるほどの寒さなんだよ」
「でもすぐコタツ出しちゃったんでしょ」
「いやいや、あの感覚が来年にならないと味わえないって分かると、一旦離れると寂しくなっちゃうみたいなとこがあって」
「なにそれっ、ハルカが言ってた『どっしりしたとこ』とかと一緒じゃん」
「コタツさんは本当、憎い男だよぉ」
「なんっだそりゃ」
似ていないモノマネを入れつつ二人で笑う。
「夏奈ちゃん、今日って」
「んー。ハルカが買い物のついでにアツコを呼んでくるらしいよ」
「アツコも馴染んだねぇ」
マキが笑う。
「馴染んだねぇ……」
南家に初めて来た時の引っ込み思案だったアツコを思い返す。
元々連れてきたのはそもそも誰だったか。マキか、ハルカか。
とはいえ、割とどうでもいいな、と気付いたので考えるのをやめ、舌上のサラダせんべいの薄い塩味と油分を享受する。
前歯で荒く砕かれた煎餅が唾液で頼りなくふやけていく。美味しい。
「チアキもいろいろ連れてくるらしいから、今日は前みたく男の扱いのプロのマキ先生とアツコ先生に終業式の正しい過ごし方でも──」
「カナちゃん……」
マキの声のトーンが下がった。
「え?」
マキがケータイを置く音に夏奈も様子を察する。
「私って男の扱いうまいと思う?」
ほぼ無感情での呟き。夏奈から見ると、下を向いていてマキの表情が窺えない。
サラダせんべいの味のなくなった成れの果てが口の中にいて気持ち悪い。 「えー……う、うん」
とりあえず、頷いておけ。
「それは、どう……か……なぁ……」
震える声だ。こちらを覗いたマキの頬にはなにか水のようなものが。
マキの目が潤んでいる。
「マ、マキちゃん、どーしたのさ」
「振られたよぉ……。うぐっ、きのー、学外の……先輩に告ってぇ……うぅ……そんで……うわぁぁあ」
泣きながら言葉にならないながらも答えるマキに夏奈は狼狽している。
「えっと……そうだ!」
夏奈はマキの横に座り、マキの頭を撫で始める。
「うぅ〜……」
「よーしよーし」
「カナちゃぁん……」
年上を撫でた経験は無いが、マキはなんとなく撫でやすい。
撫でていると、マキが夏奈の胸に顔を預け始めた。
「カナちゃーん……うへぇーっ」
「おうおう、そうやって女友達の胸で泣けばいいよ。女同士なんだから。今は存分に泣けばいいんだよ」
肩を抱くように首に手を回し、頭と背中を撫でる。腕の中に頭がすっぽり収まっているような感覚がある。
抱きやすい。そして、以前にも感じたが掴みやすい。単に顔が丸いのかもしれない。
「カナちゃん……」
「!? お……ぉう」
マキが急に夏奈の方を向いた。顔が近くて思わずどきりとした。
目が潤んでいる。自分より少し大人の、自分に少し似た顔の、自分より少し綺麗な女の子が。
一瞬こちらの目をしっかり見据えたかと思うと、体勢を変え、マキが黙って抱きついてくる。
「ひっぐ、うぅ……」
「お、……おーよしよーし……深呼吸しよう……深呼吸」
さきほどのマキの表情ですっかり驚いてしまったが、そういえばこちらが慰めていたのだった。
「カナちゃん」
「マキちゃん、なに?」
「カナちゃんの髪はいい匂いがするよ」
「あ……ありがとう」
友達にこれほど素直に褒められた事はない。
深呼吸するついでという感じで、ツインテールの根元あたりでも嗅いでいるのだろうか。
「……ひっ!?」
首筋にぬめっとした不思議な感覚が走る。
その後、ちゅっ、ちゅっという音。
「マキちゃん!?」
「カナちゃん……」
甘い声で囁かれる。と思いきや、先ほどのキスの雨が口まで近づいてくる。
これはなんだかまずい。慰めているというのではなくなってきたのではないか。
いざ唇にされる直前、マキは尋ねた。
「カナちゃん、いいよね?」 「い……いいよ」
と頷く。
「よかっ」
た、と言わずに夏奈にぎゅっと抱きついて、唇を合わせる。
「んー」
女同士でもキスぐらいするよ。千秋にもしようとしたんだからこのくらいは。
それにしても、マキの唇は柔らかい。モノを食べたりするのとは違う感覚だ。
「んふぅ」
そりゃあ、唇が合わさっているんだから、自分の唇が舐められたりすることもあるのかもしれない。
1回、2回、3回。
「ん! ……んあ、う」
待てよ。これ知らないやつだ。舌が自分の口にまで、入って、
「ぇ、じゅる、じゅぷ、あ、あう、えう、」
これは自分が全然知らないやつだ。大人の、大人の?
「るぷ、じゅぷ、じゅる、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅっ」
何だろう。キスってこんなに……おかしな感じになるものだったのか。
夏奈の顔が上気している。
「カナちゃん、大丈夫?」
「……え、えー……大丈夫じゃなくなるかもしれない……」
「息が荒いよ?そうだ、人工呼吸、しようか」
「ちょ、マキちゃ……んむー……ちゅ、れろ」
夏奈の口への蹂躙がもう一度、先ほどより濃厚に繰り返される。
思わず脳内で千秋が「それはチューじゃないかよべらぼうめ」と突っ込んでいる映像が浮かんでは消える。
「はぁ……はぁ……」
「カナちゃん、続きしていい?」
「続き?」 キャラクター紹介の3姉妹の絵柄って未だに1巻と同じだよな
アツコのキャラ紹介の説明でガタイがいいって書いてあるけど女子にガタイって合ってるのか・・・? おぉ、しばらく見ない間に投下きてたか
とりあえず完結期待 GJ!
いやぁ…一時はどうなるかと思ってた
前スレ落ちた時は正直このままシャナスレみたいに落ちっぱなんじゃないかと
>>1の功績で復活し、管理人さんも復帰。
そしてついに、SSの投下が…
もう感無量だよ!長レスになって申し訳ないが、これだけは言わせて頂きたい
みんな、ありがとう チョコレートボンボンに酔っ払ったチアキが藤岡に迫るSSマダー? 普段からしてマコちゃんにあんなベタベタなのに
アルコールが加わったらどうなっちゃうんだ>千秋 千秋「うお〜マコちゃんはあったかいなぁ〜」ギュー
マコ「うわああああ、ち、チアキそんなくっういちゃ…うあああ」
藤岡「あはははは、千秋ちゃんは甘えんぼだなぁ〜」フニャフニャ
マコ「藤岡さんまで酔ってるし!」
千秋「ホラホラ〜マコちゃんもいっしょに藤岡椅子に来るんだ
マコちゃんなら藤岡椅子もゆるすぞ〜」
マコ「いや、別にオレはいい…」
千秋「ほれほれ〜みんなで摩擦すればあったかいぞぉ〜」ムギュー
藤岡「あはははは、ほらあったかあったかぁ〜」ムギュー
マコ「うあぁぁぁぁぁぁ」
カナ「なにこれ」 藤岡が某未来への水先案内人に似てるんだが・・・
それを踏まえたSSが読みたい・・・ 藤岡「南!俺は…君という存在に心奪われた男だ!この気持ち…まさしく愛だ!」
夏奈「……」 千秋「わたしがふじおかマイスターだ!」
千秋「藤岡、みかんをわたしに食べさせろ」
藤岡「あ、うん」
ムシャムシャ ナツキのブラチラ目撃がうらやましすぎる
でもハルカの守備範囲にナツキが入ってることがわかった ナツキは何気にマコちゃんの次に役得が多い
ハルカのブラチラ2回目撃、パンツも見たし
アニメでは胸に顔をうずめてた
藤岡はカナの裸見た事ぐらいで意外と少ない >>109
オイ、バカヤロー。 じゃ、なにか。
いつもかわいい女の子がチンチンの上に座ってやってるのは、役得ではないと?
と、フジオカが言っている
無防備な女の子が目の前にいて
手出し出来ないというのは人によっては拷問なんだぜ
とフジオカが言ってみる でもチアキちゃんが夏物のワンピース着てたときは襟の中に可愛らしい薄桃色の先端とか見えちゃったしなあ
いつもすごくいい匂いするしちいちゃなお尻の感触だって気持ちいいし!
ああもう食べちゃいたい
とか悶々としてる藤岡なのだった >>115
男女の双子に分離・・・
は流石にダメかぁ ええい、どうしてそうなったの理屈はどうでもいい!!
あるなら書いてみてくださいお願いします ピクッ
×:エッチな事何て興味無いし、オナニーなんかしないわよ!
〇:本当は凄くエッチに興味あるの、オナニー何て毎日よ!
ああ、人間ってめんどくさい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています