◆ファンタジー世界の戦う女(女兵士)総合スレ 7◆
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0001名無しさん@ピンキー2010/12/13(月) 23:19:34ID:QebsCuZC
・剣と魔法のファンタジーの世界限定で
・エロは軽いものから陵辱系のものまで何でもあり
(ですが、ひとによって嫌悪感を招くようなシチュの場合はタイトルなどに
注意書きをつけることを推奨します)
・ファンタジー世界ならば女兵士に限らず、女剣士・騎士、冒険者、お姫さま
海賊、魔女、妖怪、魔族、闘う女性なら何でもあり。
・番外編、関連編なら闘う女性が出てなくてもノープロブレム。
・種族は問いません。
・オリジナル・版権も問いません。

過去スレ
◆ファンタジー世界の戦う女(女兵士)総合スレ 6◆
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1209042964/
◆◆ファンタジー世界総合:女兵士スレpart5◆◆
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1192717229/
◆◆ファンタジー世界の女兵士総合スレpart4◆◆
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1173497991/
◆◆ファンタジー世界の女兵士総合スレpart3◆◆
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163919665/
◆◆ファンタジー世界の女兵士総合スレpart2◆◆
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1149954951/
◆◆◆ ファンタジー世界の女兵士総合スレ ◆◆◆
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1128119104/

保管庫
http://vs8.f-t-s.com/~pinkprincess/female_soldier/
http://www14.atwiki.jp/princess-ss/
避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/14092/

関連スレ
古代・中世ファンタジー・オリジナルエロパロスレ4
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1246868732/
お姫様でエロなスレ13
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1280220200/
男装少女萌え【10】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1219568508/
【従者】 主従でエロ小説 第七章 【お嬢様】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1263220316/
【戦闘】軍人や傭兵でエロ 3【休暇】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1281902425/
0218フラン 女剣闘士陵辱編2013/08/20(火) NY:AN:NY.ANID:T5IO4/kF
「ああぁぁぁ……」
 ぐったりとするフランにトロールは満足したのか、その汚らしい口をフランの顔に近づけてくる。
 口付けをするつもりのようだ。
(これが……最後のチャンス!!)
 気力を振り絞る。
 快楽に働かない脳を、無理矢理叱咤する。
 ここで使うのは、フランが持つ最後の手札。


「いっけえええええ!!!」
 口付けしようとしたトロールの口の中に向けて、全力の火炎魔法。
(皮膚がだめなら……!体内を攻撃するまでッ!!!)
「グオオオオオオォッ!!!???」
 初めて響き渡る、トロールの悲鳴。
 渾身の火炎魔法が、悪意の交配を重ねて進化した異形を中から焼き尽くす。
「ギャアアアアアア!!!???」
 巨体がふらつき、後ろに倒れる。
 もう、動かない。
 あれほど響いていた歓声が、一瞬にして静まっている。
「やった……!!」
「な、なんとフランシス・フォファナ……!トロールを打ち倒し、逆転勝利です……!!」
 驚愕を隠せないアナウンスと共に、どよめきとブーイングが会場中に広がり―――フランは、目的の達成をようやく実感した。
0219フラン 女剣闘士陵辱編2013/08/20(火) NY:AN:NY.ANID:T5IO4/kF
「ふぅ……」
 その夜。
 昼間、トロールによる公開レイプを一度は受けたものの最終的には逆転勝利したフランは、剣闘士控え牢で途方に暮れていた。
 何とか昼間は逆転で勝利を収めたが、この奇跡がそう続かないことはフランにはよく分かっていた。
 今回勝利したフランを今度こそ完全に屈服させるため、運営側はさらに強いモンスターをフランの敵として送り込むだろう。
 その時に今日のような勝利を拾える可能性は低く、今度こそ完全に屈服する様を大観衆に見せ付ける結果になってしまうことになるかもしれない。
(できれば早いうちにここから脱走したいんだけど……)
 だが、牢の鍵は牢番が厳重に管理していて、フランには手が出せなかった。
 そうなると他の手段を考えなくてはいけないが、牢は意外に厳重な魔法でのプロテクトが掛かっており、鍵を外して以外での脱出は難しい状況である。
 このまま座して次のスレイブ・マッチを待つしかないのか―――だがそうなれば、待っているのは良くてここの正式な剣闘士になること、悪くてここからも放逐されて性奴隷になるかである。
 自由を愛し、そのために冒険者という職を選んだフランにとっては耐え切れないことであった。
 


 焦燥を募らせてしばらく悶々としていると、ガチャリ、という音がした。
 思わず、振り向く。
「はいはい♪助けに来たよ」
 フランと同じくらいの年頃、黒髪ツインテールの少女が、そこに―――牢の入り口に立っていた。
 笑顔で、その少女はフランに手を振る。
 救いの手は、思わぬ場所から差し伸べられたのだった。
0220フラン 女剣闘士陵辱編2013/08/20(火) NY:AN:NY.ANID:T5IO4/kF
とりあえずは投下完了
なんか続編があるっぽい終わり方ですが、もしかしたら近いうちに続編を投下しにくるかもしれません
ちなみにこの作品のコンセプトはガッツリ種付けされる金髪巨乳
続編ではそれに黒髪ツインテが加わります
それではお目汚し失礼
0222名無しさん@ピンキー2013/11/04(月) 20:51:25.51ID:zpEEd9kl
ほしゅ
0223名無しさん@ピンキー2013/11/04(月) 23:52:36.38ID:Z2RAoAuf
誰も読んでねぇのw
せっかくの力作が晒しものとは可哀相w
0226名無しさん@ピンキー2013/11/07(木) 19:54:27.99ID:vvvB2mTS
オ−ク少女「いややめてええ!」
0227名無しさん@ピンキー2013/11/21(木) 16:55:32.02ID:QtxwMyqh
>>220
後れ馳せながら超GJ!
かなり理想的な話だわ。
これで(ツインテも一度捕らえられ剣闘士に堕とされた後)
最終的に敵剣闘士に勝利し、そのままの勢いで警備兵や闘技場の管理者も
ぶち殺して(殺までいくとキャラ的にはやり過ぎか)自力脱出する展開なら完璧。

まあ私の趣味はともかく今からでも是非続きをお願いします。
0228名無しさん@ピンキー2013/11/21(木) 20:42:57.36ID:eU/DC5wY
>>226
オークだっていつ萌え化するかわからんご時世だし、そのうちオーク娘凌辱モノもできるかもしれんぞw
乱杭歯って書くとアレだけど、八重歯って書くとチャームポイントになる不思議
0231名無しさん@ピンキー2013/11/24(日) 07:12:58.79ID:HrvL7N4D
>>229
俺の過去作がある……懐かしいな
途中で投げちゃったんだよな……
今は別スレで書いてるけど、そっちのスレも静かな感じだ
あのころはここも活気あったな
0233名無しさん@ピンキー2014/02/27(木) 10:12:32.62ID:KgzgWenO
ファンタジーという訳でも無く、今や、中国、北朝鮮には、突撃歩兵に女子が混ざっている。
欧米諸国もまた、昨今の男女均等で、普通に戦闘車両に乗り込んでいるんだとか?
これは、前線に屍姦フェチを持つ兵士が居たとしたら、相当に…?
0234名無しさん@ピンキー2014/02/27(木) 14:15:53.20ID:v1Bpm9lk
いや、ある程度重なる趣味ではあるだろうけど
その話題をここでされても困るだろw
0235名無しさん@ピンキー2014/03/28(金) 12:27:55.83ID:Xz+tEKAK
いろいろ模索した末、少女剣士ヒロインの格好は昨今のラノベ風? なミニスカニーソ+おっぱいアーマーがいちばん無難に萌えられそうだというところに来た。
0236名無しさん@ピンキー2014/03/28(金) 13:26:15.38ID:0I1Co4QJ
いや、むしろその手のビキニアーマー的なビジュアルって
70年代〜80年代っぽい、とかのような気がw
0237名無しさん@ピンキー2014/03/28(金) 13:43:36.99ID:Xz+tEKAK
いや、ビキニアーマーとは違うんよ……
試しに導入部だけ投下してみようかな?
0238名無しさん@ピンキー2014/03/28(金) 16:02:42.10ID:aErDk3qf
いや「ビジュアル」だからなぁ……

そうして投下したものが
問答無用で、現代的なインパクトの「イラスト」なんてのを超越するるものなら、もちろん
戦う女兵士のエロって意味では全面肯定されるんだけど

むしろ逆に、文字テキストってレベルでビキニアーマーと差別化可能なおっぱいアーマーを差別化できるとしたら
「昨今のラノベ風」とかの時代性を、良い意味で超越しちゃて
描いてる人間の、時代を超越した天才性とかいう領域に到達しちゃうと言うか……
0239名無しさん@ピンキー2014/03/28(金) 16:39:38.00ID:Xz+tEKAK
いや、別に超越とか考えてないんだわ……
ただ単に最近の流行りに乗ってるだけというか……
0240名無しさん@ピンキー2014/03/28(金) 16:48:04.05ID:aErDk3qf
いや、ただ単に
何十年も昔から(むしろ何百年とか昔からかも)皆が好きなシロモノなんだから
ワザワザ「最近の流行」なんて気負うような必要はない、みたいな話というか
0241名無しさん@ピンキー2014/06/01(日) 13:12:36.81ID:QX/KBqAJ
あげ
0243名無しさん@ピンキー2014/08/17(日) 23:46:45.79ID:M7RuUJaj
ファンタジーでなくメカの中に美少女が乗ってるって設定もいいね
0245名無しさん@ピンキー2014/08/18(月) 01:31:46.26ID:B7mLYG2B
ごめん、ファンタジースレなのにメカなんて書き込みしちゃって
なんか勘違いしてたわ
0246名無しさん@ピンキー2014/08/18(月) 19:11:48.85ID:sZfXZi8Z
ファンタジーでそういうロボット的なモノというと…

・魔法的な動力で動く
なので魔力の高め(と言われる)女性が乗ることが多い

・バネやゼンマイといった簡単な機械仕掛け
機械が大仰なので搭乗スペース少ない、女性や子供しか乗れない(と言うことにされている)

と言った感じで出されることが多い気がする。


まあ戦火スレでもあったなぁ。
あっちはこう言ったロボットの戦争後の処遇を楽しむスレだったが。
0247名無しさん@ピンキー2014/08/19(火) 01:09:11.76ID:yrTPjBb3
創作は知らないけど版権ものだと>>246みたいな縛りのあるイメージは無いな

自分の知るファンタジー×ロボはほぼ90年代前半前後だけど
最近そう言う作品て何かあったっけ?
0248名無しさん@ピンキー2014/08/19(火) 03:45:47.35ID:NUt87dlW
まあメカ全般はともかく
巨大人型ロボットは、そもそもそれ自体がファンタジーじゃからなあw
0249名無しさん@ピンキー2014/08/20(水) 22:32:18.94ID:CnlurnEG
どういう意図で書いたか知らんが
このスレで特に説明もなくただファンタジーとだけ書かれたなら
>>1の世界観に準ずるものであることは確定的に明らか

逆に>>248みたいなこと言ったらこの板のほぼ全てがファンタジーと言うことになる
0254名無しさん@ピンキー2014/09/05(金) 17:14:32.89ID:kNqQx0ep
ただまあ俺らの考えるエルフとオークの原型は指輪物語だろう訳で
そこだとオークはエルフを魔改造した生物っぽいから
そういう下敷きがあると、オークがエルフを襲うのはそんなに不思議でもない気は
0255名無しさん@ピンキー2014/09/07(日) 01:41:51.09ID:vf0nWVpy
>>254
だがその理論で行くと、
原作設定ではオークはエルフは即殺、エルフもオークを即殺。
拷問とかの手間も掛けずに、とにかく即殺という関係だったり。
0256名無しさん@ピンキー2014/09/08(月) 10:27:10.92ID:wAyG7Xj8
もちろん個別の作品としては
やたらとエルフと対立してるオークも残ってるけど
その辺って、全体的にはダークエルフあたりに引き継がれてる属性かもなー
0259名無しさん@ピンキー2014/12/24(水) 22:00:58.20ID:BEzzA7nV
ファンタジー世界での現実世界でいうクリスマスみたいな聖夜はお互いに休戦って協定があったりする
など いろいろ設定を考えるのは楽しいな
0260名無しさん@ピンキー2015/03/17(火) 21:53:58.71ID:rRgYnCfC
此のスレもそうだが、エロパロ全体も過疎ったな
0261名無しさん@ピンキー2015/03/19(木) 02:45:30.19ID:Hm2FFYs7
暇つぶしにやってみたが、、一人だけ凄い奴がいた、想定外の奇跡だゎ・・

お前も超本命ならできる確立高いな

▲をnn2に変える
s▲ch.net/s11/078momo.jpg
0262名無しさん@ピンキー2015/09/05(土) 01:20:15.68ID:G3FJ0rQj
長ったらしいし執筆遅いけど書いてみるわ
0263名無しさん@ピンキー2015/09/05(土) 02:15:14.88ID:G3FJ0rQj
 押し寄せる魔物の群れ。豚に人をくっ付けたようなオーク。人を腐らせたようなゾンビ、人
を小型にして緑色に小汚くしたゴブリン。あとなんかよくわからない液体生物。這い回る触手
の生き物。
「敵は女一人だ!殺せ!」
 遠くから木に鏃を括り付けた粗悪な手槍が私目掛けて投じられる。数十本ならまだしもたか
が六本程度。最初に飛んで来た槍を受け止めるとそれをキャッチして他の槍をなぎ払い、な
んか目についたオークへと投げ返す。
「ぐぎゃぁ!」
 槍が貫通し、後ろに立っていた二匹も巻き込み横へと倒れた。バーベキューみたいね。
 おおおぉぉお……。
 うめき声を上げてゾンビがハーフアーマーで抑えていない腹部を爪で引っ掻き、立った今
爪がはがれた両手で私に掴み掛かる。
 ゾンビに掴まったら最後、その肉は貪り喰われる。大きく開いた顎で私の首元へと噛み付
くもっとも私相手じゃ文字通り歯が立たない様子。あ、吐息と唾液が気色悪い。
「ふんぬ!」
 噛まれる首筋に力を入れた途端、歯が全てベリッとはがれ、血を噴き出しながら気を失う
ゾンビ。こればかりは私も同情。
 迫り来るゴブリンの集団。子供ぐらいの身長しかない怪物が数を以て襲い掛かる。
 有象無象の集団も武器を持てば人を殺める等容易い。
 飛び上がれば私の身長を余裕で超える跳躍を見せる。だが、まあ、隙だらけ。
「おおおおおおおおおぉぉぉぉっ!!!」
 気合いを込め、飛び掛かる集団一体ずつに拳を浴びせる。武器を突き立てられるよりも早
く大きな顔面、腹部に拳を打ち込み、邪魔にならないよう遠くへと撃ち飛ばす。サンドバッ
クを殴るよりも爽快な感触。
 そこにいる変な液体生物には醤油を垂らしたらなんか悶え苦しみ始めた。
 触手の生き物が私に触手を伸ばす。
「来た!」
 私は思わず口に出し、全身から力を抜く。しかし、その触手は硬質な尖端で叩く為のもの
だった。
「そうじゃない!」
 二回目に叩きに来た触手を受け止めると、そのムカつく尖端を引き千切り、本体の方へと
投げ返す。

「い、一体なんのようだ……ま、まさか我々の殲滅か!!」
0264名無しさん@ピンキー2015/09/05(土) 02:40:01.11ID:G3FJ0rQj
「別にそうしてもいいけどさ。街近隣で巣食う魔物の集団の賞金は高いわよ」
 怯えるオーク、歯の抜けたゾンビ。気絶するゴブリンの集団。悶え苦しむ液体生物。必死に
再生を図る触手の生き物。
「命だけは!なにとぞそれだけは!!」
「殺せって言ったのはどこのどいつよ。あんたでしょ」
 今目の前で命乞いをするオークは先ほど私を殺すよう指示したリーダー格。無意味に殲滅
する趣味はあまり無いけど、こう言ったリーダー格は潰しておかないと後でまた悪さをしか
ねない。
「そうね……誠意次第では一考するわ」
「誠意……では、今お宝を」
「違う」
 その目的で来たのだけどいざ口にしなきゃいけないとなると中々恥ずかしい。
「そ、その……犯してほしいのよ」
 元から静寂だった洞窟が静まり返った。
「へ、変態!」
 近くにある石を持ち上げるとその場であまり力まず粉々に砕いてみせる。
「言っておくけど、傷つくような言葉は禁止」
 静寂、どよめきのあと再び静まり返った洞窟で私は頭を抱えながら説明をした。
「私はここで証明したように強さを求める女……そのせいで腹筋だの、足が太いだの、腕力
があるのが怖いだので縁談がまるっきしパーになるのよ。けどね。その……ここ最近、溜まっ
て来てるのかどうしても日に日に増して来てるのよ……」
「だったら何でわざわざここへ?」
「……その、魔物なら種族が違うから、出来る可能性が少ないかなーって。それに、人間の男の
人、腹筋を見ると露骨にビビるのよ」
 先ほどゾンビに引っ掻かれた時、布地が破けた腹部からは自慢の筋肉が見えている。
 それで合点がいったのかオークはあーと納得した声を上げる。
「しかし、それなら何故『犯す』などの言葉を選んだのです?」
「……だって、魔物としたいだなんて素直に言えると思う!?変態じゃないそれじゃ!
あくまで強引にされているという建前でやるの!わかった!?」
 それって結局変態という事には変わらないのでは、とオークは言いたそうな顔をしていた
が、言う事は聞いてくれるようなので殺すのは最後にしておくことにした。
0265名無しさん@ピンキー2015/09/07(月) 02:07:31.53ID:yYRvRkXs
「我々も別に構いませんが……」
「あによ?」
「自分からやられにくる方は初めてなので些か戸惑います」
「いいのよ。普段通りやってみなさい」

「はぁ……あ……」
「へっ!いくら戦えようがこうなっちまえばただの家畜だな」
 女性の首と手首に触手が巻き付き、背中の裏で固定される。逆エビぞりで締め上げられ、その上
からスライムが身体へ覆い被さる。
 液体の身体に防具の存在は意味をなさず、瞬く間に留め金を外され、胸を隠していた晒しを溶かし
てしまい、そこに抑えられていた胸部がスライムの中で膨れ上がる。
「色仕掛けでもしてんのかって具合に上玉だな……おら、まずは俺のを挟んで」
「いや、先にいじってくれないかしら?」
「……わかりました」
 やり辛い。そう思いながらもスライムが右の胸から撤退した所でオークの長い舌が豊満な胸を舌
で持ち上げる。それは実際上玉であり、普段から打撃を受けて生傷を負っているとは思えないほど
ぷるぷる。乳首を口に入れて唾液の満ちる口内で上下に叩くようにいじり回し、平らな歯で甘噛み。
「ん……はぁ……」
 ゾンビが後ろから腐り掛けて体液がぬめる手で左胸を持ち上げ、乳首をいじくり回す。するとゴブ
リン達も我慢できなくなったのか、無数の小さな手がぐにゅぐにゅとあらゆる方向へとこね回す。
「あ、集団で、触れられるのも、悪くない……」
「後でくすぐりましょうか?」
「そうして」

 オークの腰へ凭れる形で倒れ込まされる。人間でもあまり経験はないがおそらくオークのモノはそ
れよりも大きい事はこの時点でどことなくわかった。豊満な胸で挟んでも尖端が隠れないその長さに
女性はただ生唾を呑み込む。
「そういえば、名前はなんですか?」
「アイシャ」
「では……おら、アイシャ!てめぇの胸でたっぷりとご奉仕するんだよ。その為にはまず、な!」
 手を固定していた触手から半透明の粘液が噴き出し、アイシャの両手をどろどろに浸す。その状態
で拘束が外れると、意図がわかったアイシャはオークのモノを尖端から下へと撫で下ろし、自分の胸
に手があたると、胸にも馴染ませるように自分の胸を自分で撫で回し、尖端を包み込むように胸で挟
む。
0266名無しさん@ピンキー2015/09/08(火) 09:43:49.53ID:/hUlWEW1
支援
0267名無しさん@ピンキー2015/09/11(金) 01:56:34.49ID:IyhQPsQ1
 尖端を包み込み、小刻みに揺らす。身体の動きに合わせて上下に揺れる胸が尖端を刺激し、そのまま
圧迫しながら下へと降ろす。鼻先に粘液を帯びた尖端が来ると少しびっくりしながらも再び、先っぽを
包む為に持ち上げる。
「この粘液、口に入れて大丈夫?」
「飲み過ぎると酔いますが、少量なら平気です」
 それを聞いてオークのモノの尖端にキスをし、入り口をストローのように吸ってみる。
 小さい口から人並みはずれた吸引力にオークは驚いて腰を突き上げて、それに驚いたアイシャが胸
に突っ掛かる場所までオークのモノを吸い上げてしまい、口だけでオークを持ち上げる。
「ま、待っま!」
「あ。ああ、ごめんなさい。力加減がわからなくて」
 口を離すとオークの腰が地面へと落ちる。
「次は優しく御願いします。腰が抜けると言うか、腰から抜けそうなので」
「むずかしい」
 オークもとんでもない人がやってきてしまったと思いながら、力加減を少しずつ覚えて奉仕するア
イシャを見上げる。
 尖端を舌で撫でながら竿を胸で上下させる。最初はぎくしゃくしていたが気がつけば、左右で逆の
動きをさせたり、圧迫しながら持ち上げたりと動きにバリエーションが増えて行き、また胸を離して
竿を舐める際も弱い場所を虫さされでも見つけるかのように的確さでオークの身体に電撃のような刺
激を与える。
「気持ちいいですよ、おおう」
「本当?もっといいのさらってんじゃないの?」
「いや、全員ビビってるんで、必死過ぎてあまり……胸で尖端を抑えて小刻みに」
 そう言われて胸で尖端を包むと身体を揺らし、ぷるぷると揺れる胸の振動で尖端を擦る。
びゅ、びゅるる、びゅるるる……。
 胸の谷間から噴水のように白濁液が噴き出す。
「ん、すごい量……変な味……」
 噴き上がった白濁を頭から被り、アイシャは片目を閉じる。好奇心で口に入れたその味に顔をしか
めるが浴びるのは悪い気分じゃないような感想を抱いていた。
0268名無しさん@ピンキー2016/03/04(金) 21:08:42.98ID:7ek91/q3
■夜の魔女はどんな人たちだったのか
 Po-2の乗員はパイロットと航空士から構成されていたが、航空士は主に女子大生だった。ポリーナ・ゲルマンは
モスクワ大学歴史学部、イリーナ・ラコボリスカヤはモスクワ大学物理学部、ライサ・アロノワはモスクワ航空大学
で学んでいた。3人は講義を行い、雑誌を発行し、また誌を書くなどして、特別な空気を連隊に吹き込んだ。
 第46親衛夜間爆撃航空連隊の隊長はエヴドキヤ・ベルシャンスカヤ。女性唯一のスヴォロフ将軍勲章の所有者だった。
ベルシャンスカヤ隊長の連隊は終戦まで戦い抜いた。戦争中、第46親衛タマン赤旗勲章・スヴォロフ勲章航空連隊
の隊員は、約2万4000回出撃した。
 隊員は戦勝の日をベルリン近郊で迎え、この幸せな日まで生き延びることのできなかった仲間のことを考えた。
母国のために英雄的な死をとげた33人の女子たち...9人の隊員はソ連の英雄になった。

ナチスドイツ兵を恐怖に陥れたソ連の「夜の魔女」…女子115人からなる第46親衛夜間爆撃航空連隊!
http://blog.livedoor.jp/corez18c24-mili777/archives/43984959.html
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