部活動でエロパロ
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0001名無しさん@ピンキー2010/12/18(土) 00:20:34ID:9ql78WHu
竹刀オナとか、スク水で…みたいな
需要ありそうだったから建てた
0002名無しさん@ピンキー2010/12/18(土) 01:30:44ID:ozvot0dV
放送部の子が昼休みにマイクを突っ込まれてその音を
全校放送されたりとか気持ち悪いからやめて
0003名無しさん@ピンキー2010/12/18(土) 16:48:27ID:HsfKdVbl
これはあげるしかねぇ
0006名無しさん@ピンキー2010/12/19(日) 21:22:20ID:I8u9XC7O
擬人化スレかとおもた

テニス部とバトミントン部どっちが受け?的な
0007名無しさん@ピンキー2010/12/20(月) 15:07:10ID:FPT97Hw1
ageなきゃ…ハァハァ…
0008名無しさん@ピンキー2010/12/20(月) 15:43:03ID:4rLdBGv8
>>1
昔あった「部活少女を犯す」スレと同じ感じ?
泳ぎの苦手な娘に個人レッスンと称してえちぃ事した作品が好きだったんだけど、まとめサイトとかないのかね?
0009名無しさん@ピンキー2010/12/22(水) 01:09:54ID:V+cDrQ/x
一人で竹刀でやってるところに先輩が来ちゃって見られながらやられるのが読みたい
0010名無しさん@ピンキー2010/12/22(水) 12:51:48ID:q/XnlhSy
期待あげ
0011名無しさん@ピンキー2010/12/23(木) 00:30:58ID:uNFtn2LT
俺は野球をやっていたんだがマネージャーに小さめのユニーフォーム着させたときのラインがなんともいえなかった
0012名無しさん@ピンキー2010/12/23(木) 01:28:29ID:6DrovTCd
和姦もありなんだよな?
ベタだけどマネージャーとの恋とかいいよなぁ
0015名無しさん@ピンキー2010/12/23(木) 22:54:06ID:Vgw1v2OQ
卓球部はダサいイメージ先行だが短パンとかキュロットとか
ユニフォームはなかなかいい。尻から太もも、脚あたりが映える。

しかし卓球部ならではのプレイとなると・・・
・・・あのボールなら穴に入るだろうか。
0016名無しさん@ピンキー2010/12/23(木) 23:08:23ID:ucK8gbvB
ラケット(?)でお尻をパンパン叩くとか
ピンポン玉をいくつも詰めた女の子を卓球台の上に脚を広げて乗せて
亀の産卵みたいににゅるん、ぽろんって出てくるけど、
乾いた玉ならコンコンコンコン……って転がるのに、濡れてるから
コン、ピシャ……コロ。みたいに転がらないぬらりと糸を引いた玉の様子とか
同じく卓球台の上に脚を広げて乗せた女の子の股間にコントロールの練習の
ためにずらりと並んだ部員一同が一斉にサーブを打ち込むとか
それくらいしか想像できない
0017名無しさん@ピンキー2010/12/23(木) 23:19:00ID:uNFtn2LT
野球と野球拳を合体してみるとか
0018名無しさん@ピンキー2010/12/24(金) 00:02:25ID:wjpsYBTU
野球部で女子だとどうしてもマネージャーになっちゃうのか
女子選手ではダメなのか
0019名無しさん@ピンキー2010/12/24(金) 00:43:24ID:kixMcN7d
> 野球部で女子だとどうしてもマネージャーになっちゃうのか
> 女子選手ではダメなのか
わりと定番ではないか?
0020名無しさん@ピンキー2010/12/24(金) 10:52:25ID:ijxSlF5R
定番だな
0021名無しさん@ピンキー2010/12/24(金) 11:19:15ID:Cels1qSa
逆に屈強な女子部員にマワされる小柄な男子マネージャーというのも
0022名無しさん@ピンキー2010/12/24(金) 17:17:55ID:kLscJtKS
何かノリで書いた。
学校を同じにして、これから色々書いていきたいですね。
0023秋桜館学園【放送部】2010/12/24(金) 17:18:38ID:kLscJtKS
秋桜館学園の放送部室は、割と設備が整っている方だと小野原芽衣は思っていた。
というのも、放送部が唯一校外での活動としている放送コンテストの参加校の生徒たちが、こぞって秋桜館の放送設備に目を瞠るからだ。
芽衣自身は他校の音響機器が如何なものか知る由もないが、名だたる常連校にさえ羨まれるくらいなのだから、そうなのだろう。
春の入学式からすでに三ヶ月――そうとは思えないほどに過ぎし日のなんと早いこと――経っており、初夏の空気が校内にも手を伸ばしていた。
今年二年生になった芽衣は、晴れて放送部の部長となっていた。三年生はほとんどが受験によって部活を引退し、新入生が入学後の学生生活の青写真を選定し終えた時期である。
秋桜館学園放送部は数年前まで全国大会に名を連ねていた、いわゆる古豪という奴だ。それも今では鳴りをひそめ、ただ学内での連絡事項や昼の放送などを任されるのがほとんどだ。
単なる雑用のための部としての認識が近年では強まっているのも理由の一つで、新入部員はまだ名をあげてこない。見学には来たのだが。
四時限目の授業を終えた芽衣は、指定鞄から小さな弁当包みを取り出すと、赤チェックのスカートを翻して教室を後にし、ここ放送部室に来ていた。
それから放送機器を待機状態にし、あと数分で昼の放送――主に流行りの音楽をただ流すだけで、ときおり生徒の呼び出しなどを請け負う――を始めなければならない。
「ふう、ええと……あと二分ね」
芽衣は下敷きを団扇代わりに扇ぎながら、僅かでも夏から遠ざかろうと風を送る。
部室にはストーブはあれど、クーラーはおろか窓すらない。基本的に入口のドアは放送中に雑音を入れないための防音使用になっており、機器の使用中の開扉は原則禁止だ。
さてあと一分というところで、その扉が静かに開く音が室内に流れてきた。
「?」
扉の方に視線を向けた芽衣は、思わず顔を顰めて、鍵を閉めておけばよかったと後悔した。
重厚な扉を開けて入って来たのは、一つ上の先輩――木村遼だった。短髪で身体つきは運動部のようにいいのに、なぜか放送部に在籍している変わり者だ。
この人が、部員が入ってこないもう一つの理由だった。
とにかく顔が怖い。彼をカッコいい、男前だと捉える人は少なからずいるようだが、芽衣にはそうは思えなかった。
また、とにかく彼は手が早く、女子部員へのセクハラがあったという噂が後を絶たない。とは、もう引退した先輩の女子の言だが。
強面のセクハラ野郎とくると、欠かせない部員源である女生徒はおろか、放送部に入ってくるような小心者風の男子も臆病風に吹かれて入ってこない。
畢竟するに、木村遼は放送部の厄介者だった。
「……どうしたんですか、もう引退した方がこんな所に」
芽衣はおよそ目上の人に対する敬意を微塵も感じさせない、醒めた声音で詰問した。言外に避難の色が混じっているのは言うまでもないだろう。
そんな態度で応対されたことをちっとも気にしてないのか、へらへらとした笑いさえ浮かべながら遼は口を尖らせて言った。
「いやー○○ちゃんと一緒にご飯食べる約束だったんだけどさ、ちょっと不機嫌になって居心地悪くなっちゃってさあ」
彼が口にした人を知りはしなかったが、おそらくボディタッチでもされたのだろう、心の中で同情しておいた。
木村遼の女遊びは激甚なものだ。なまじ顔がいいだけに、学内は無論、学外でも手当たり次第声をかけているらしく、校内で浮名をこれでもかというくらいに流している。
「お、もう時間じゃないかな?」遼が壁に掛けられた時計をちらりと見て言った。「パンクチュアルな芽衣ちゃんにしては、少し遅れるなんて珍しいね」
「……だれのせいですか」
白々しく言ってくる遼をひと睨みして、すぐさま放送機器のスイッチをオンにし、マイクに向けてルーチンワークになっている定例句を言う。
「お昼の時間になりました。本日はみなさまからのリクエストにより――――」
一般生徒からリクエストされていたMDをセットし、回した。しばらくするとドラムの心地よいリズムが耳を叩き出し、そこにギターとベースの音が複雑に絡み合っていった。
マイクの電源をオフにすると、一息ついてから背後に立っている遼に向き直る。
「先輩、何か用ですか? 用がないなら出て行って欲しいんですけど」
「可愛い顔してつれないなあ、芽衣ちゃんは」
遼が値踏みするようにパイプ椅子に座る芽衣をじろじろと眺めてくる。
肩甲骨辺りまで伸ばした黒髪はゆるく三つ編みにし、秋桜館の夏制服――白いブラウスに赤チェックのネクタイ、それに同色同模様のプリーツスカート――を着ている芽衣を、彼は可愛いと言う。
0024秋桜館学園【放送部】2010/12/24(金) 17:20:05ID:kLscJtKS
芽衣は自分を可愛いとは思っていなかった。お嬢様然とした人間や、スポーツ推薦で入って来た人たちに比べれば、地味で暗い方だという自覚があった。
それに、すぐに可愛いとか綺麗とかいう賛辞の言葉を女性に投げる男を、芽衣は心の底から不審に思っていた。
「……用がないなら、出て行ってください。まだ、仕事はあるんです」
本当はこれでほとんど終わったようなものだ。後は少ししてから教師から頼まれた連絡事項を一、二点伝えるだけだ。
一人の時間を過ごせるはずだったのだ。それを、この男が壊した。
「ちぇっ、ホント、冷たいなあ。少しは慰めてくれてもいいと思うんだけどな」
そう嘯きながら、遼は部室を辞するどころか、芽衣に近づき馴れ馴れしく肩に手を置いてきた。
「やめてくださいッ」
「おお、こわこわ」
咄嗟に払い除けても、当の本人はへらへらとまるで反省がない。暖簾に腕押し柳に風だ。
「一体何がしたいんですか……!?」
芽衣は弾かれたように立ち上がり、自らの胸を掻き抱いている。立った反動でパイプ椅子は倒れ、二人の間で横たわっている。遼は無言のまま素早く腕を広げると、そのまま芽衣を抱き締めた。
「――ッや、放してください!!」
遼の腕の中で芽衣は顔を振って暴れた。腕は締め付けられるように彼の胸に収められているから動かせない。そうだ、と思った時には、すでに膝で彼の股間を蹴り上げていた。
「イ゛ッ…………っ!?」
右膝におぞましい感触が残ったが、それも束の間、ゆるんだ腕を押し退けて彼を突き飛ばすと、身を翻して脇目もふらずに入口へ向かう。
ドアは内開きだったが、引いても引いても開かなかった。はっとして鍵を見ると錠が下りていて、それを上げようとしたところで襟首を掴まれ室内に引きずり込まれた。
「……っ、いやあ!」
「いってて…………芽衣ちゃんさあ、ちょっとじっとしててくんねえかな。俺、今むしゃくしゃしてるんだわ」
後ろへ尻もちをつく寸前に見上げた遼の口元は笑みに歪んでいたが、その目は笑っていなかった。カーペット敷きの床に引き倒された芽衣は、息をつく間もなく身体を捻られ、うつ伏せにさせられる。
遼が圧し掛かってきて、その重さに呻き声を上げる。叫ぼうと思ったのに、怖くて口が震えるばかりだった。彼は芽衣の両手を取ると、後ろ手に何かできつく手首を縛った。
襟首を掴まれて引き起こされた。ここまで僅か二十秒の出来ごと。
「いや…………先輩、やめて…………」
か細く震える声音で芽衣が言っても、遼は聞く耳を持っていないのか、背後に回って抱き締めてきた。
あひる座りで後ろ手に縛られている芽衣は、耳元にかかる熱い息に身を震わせた。ひと房にまとめた髪をそっと持ち上げられるのが、堪らなく嫌だと感じた。
「綺麗な髪してるよなー芽衣ちゃん」すんすんと匂いを嗅いでいる音が聞こえ、背筋に冷たいものが走った。「おっぱいはどうかな」
言うが早いか、遼はためらいもなくブラウスの上から芽衣の膨らみに手を当ててきた。
「いやッ……やだ…………」好きでもない男に触れられると、芽衣の生来の反骨精神が立ちあがる気配があった。「こんなことしてただで済むと思ってるんですか!!」
胸元で蠢くごつい手に不快感を覚えながらも、芽衣は声を張り上げて遼を詰る。
「触らないでッ……!! やめてったら、いい加減にしてよ!!」身を捩って腕から逃れようとし、腕を出鱈目に動かして拘束を解こうとするも、どちらも大して意味を成していなかった。
「結構、胸あるんだね。Cくらいかなあ、俺の見立てによると」
下劣な笑みをこぼしながら楽しげに遼が話すのを聞くと、抵抗心よりも恐怖心の方が次第に膨れ上がっていった。
「じゃあ、邪魔な布は脱ごうかあ」
間延びした気色悪い声を出すと、遼の手がブラウスのボタンを上から一つずつ外していく。
「や、やだやだ、やめて、お願い、もう…………やめて」
なおも膝を立てて無理に立ち上がろうとしたり、肩を怒らせたりしてみるのだが、男の力の前では火事場の馬鹿力といえども効果を見せない。
やがてブラウスのボタンが全て外されると、ゆるゆると脱がされていった――手が縛られているので、腕のあたりでブラウスは手つかずのまま残ることになる。
0025秋桜館学園【放送部】2010/12/24(金) 17:20:30ID:kLscJtKS
「お、可愛いブラしてんね」
「……最低、こんなことして…………恥ずかしく、ないんですか…………!?」
下唇を強く噛みながら、糾弾するように声を絞り出す。
「はは、震えたまま言われても、全然怖くなんてないよ?」
しかし彼はとりもなおざすに、芽衣の水色の水玉模様の入ったブラジャーの上から、小さ過ぎず大き過ぎずの胸をやんわりと揉んできた。胸の間に残ったままのネクタイが垂れている。
「……ッ」
自分でだって揉まないのに、と臍を噛む。
遼は左手で胸を揉みながら、空いた手で芽衣の鎖骨やうなじ、腹部をさわさわと撫でさすってくる。肌の上を走る無骨な指の感触に、怖気と若干のくすぐったさを感じ取り、身を捩らせる。
それをどう考えればそうなるのか分からないが、「気持ちイイの?」と遼がにやけ混じりにささやいてくる。
「そんなわけないでしょ……」
歯を噛み締め、俯きながら必死に耐える。
背中を走る指の感触が、水気のある肉感的なものに変わると、
「ひゃうっ!?」
意識せずとも声が出てしまった。彼は芽衣の背中のくぼみを執拗に――おそらく舌で舐めてくる。
ぞわぞわと耳の後ろで鳥肌が立った。
「肌きれいだねえ、くすみ一つないじゃん」
じゅるっじゅるっという音が背中で起きるたびに、耳の中で虫が蠢いているような寒気に襲われる。あらかた背中を舌が這い回った時には、芽衣は肩で息をしていた。
「こんなんでそんなになってたら、先が思いやられるなあ」
「ッ……はあ…………も、もうやめて……」
遼の手がブラのホックに伸びると、いとも簡単に胸の覆いがストンと太ももに落ちる。異性の前で胸をさらされ、言いようもない羞恥心が芽衣の中に込み上げてくる。
「いや――ッ!!」
しかし芽衣の嫌悪の声も空しく、遼の手は蛇のように身体中を撫でまわしていく。
手の中にすっぽりと収まった胸を、上へ下へ、右へ左へ、斜め上へ斜め下へと、むちゃくちゃに揺すられた。とたんに乳首を抓まれると、熱い感覚が一瞬だけ火花を散らした。
「ぁッ――」
思わず身を折り曲げてしまい、それを遼が目ざとく嘲笑うように指摘する。
「あれ、今、もしかして感じた?」
「違うッ……!」
「そう、じゃあもっと――」
遼の指捌きはピアニストもかくやというもので、乳首を内側から外側へ引っ掻くように弾き、時には強く時には弱く親指と人差し指で挟んでくる。
「ッ――うっ……あっ…………ゃぁ」
太ももを力一杯閉じ身体を折り曲げて刺激に備えているのに、遼は一瞬の隙を突くように乳首を責め立ててくるから、しばしば仰け反ってしまう。そこをさらに息をも吐かせぬ勢いで攻撃してくるのだから、意地が悪い。
じわじわと胸が痺れてくると、見計らったかのように手の動きがぴたりと止んだ。
「……っ、はあ」
止めていた息を再開すると、大きな空気が塊となって体外に出て行った。身体は仄かに火照っていて、夏ということも相俟って熱かった。
「熱い?」遼は太ももや尻をさすりながら芽衣に訊ねてきたが、それは無視した。
「放して……お願い…………」
涙交じりに懇願しても、彼は何とも思わないのか、取り合ってはくれなかった。それどころかスパイスのように感じているようだった。
「こっちはどうなってるかなあ〜?」
おどけた風に笑うと、遼の手がスカートの中に伸びてきた。さしもの芽衣も、これには喚き立てて抵抗した。
「放せッ!! いや、いやあああ!! 触るな――触んないでよ…………ッ!」
決死の力で開くまいとしているのに、彼は軽々と芽衣の太ももを押し開いていく。頭を振ってせめて鼻面に当たれと願うのだが、風を押しやるだけだった。
割られた太ももの間からぬっと、男の手が潜り込んでいく。内ももから焦らすように、徐々に昇ってくる不快感に、芽衣はうっすらと瞳に涙の膜を張っていたが、それを破るまいと堪えていた。
0026秋桜館学園【放送部】2010/12/24(金) 17:21:42ID:kLscJtKS
指の腹を押し付けられただけでも、どうしようもない拒絶感が芽衣を絡め捕る。嫌だ、嫌だと強く念じているのに、身体が竦んで動いてくれない。
周章狼狽して視線を泳がせると、隅に時計をはっきりと捉えたが、音楽を流し始めてからまだ十五分ほどしか経っていないことに、軽い眩暈を覚えた。昼休みはあと五十分ほど残っている。
下着越しに股間を擦り上げられると、少しの痛みと共に得も言われぬ衝撃が芽衣の身体を駆け巡った。
「つあッ!!」
短く、鋭い戦慄だった。今までに感じたことのない刺激が、電撃のように一瞬で身体を通り抜けた。
肌という肌が粟立ち、冷や汗がどっと吹き出るのを感じる。可及的速やかに逃げなければならないと本能が言っている。形振りになど構っている場合ではないぞ、と。
「い、い…………や…………や、や、やめて、ください、お願い、します」
歯をカチカチと鳴らしながら、訥々と芽衣は切願した。身動きの取れない自分では、遼の人間としての良心に手を合わせるしか方法が見つからなかった。
股間を弄る手は止まらず、いよいよ以って激しい手つきに移行していく。
「あんッ――!」
何かをピンと弾かれると、隠忍し難く声が口を衝いて出た。
遼はここぞとばかりに、その何かを突いたり抓んだり弾いたりしてくる。触れられるたびに身体が否応なしに跳ね上がり、下着の中が疼きを増していく。
「や、これ、だめッ……!」
先ほどまでとは毛色の違う感覚に、芽衣は忌避感以上の戦慄を極限まで高めていた。
「ダメッ――いや……いやあッ!! ああっ、お願いします、やめて、くださいいっ!!」
ぺたんと床についていた脚も、気がつくと立て膝のようになっていた。その脚に挟まれても、遼の手は小刻みに動く。
「やめてって……芽衣ちゃん」遼は息を吹きかけるように耳打ちしてくる。「こんなにすっごく濡れてるのに、やめてはおかしいんじゃないかなあ」
一瞬、頭の中が真っ白になって思考が停止した。
次に芽衣を揺すったのは、信じられないという悲愴感だった。
「う……そ…………」芽衣が呆然と呟いている隙に、遼は下着をずらして直に大事な部分に指を触れさせた。「うそ……うそ、うそうそうそ!!」
直截に彼の指が谷間をなぞると、首の後ろがぞくっという冷気に舐められ、不意に身体を仰け反らしてしまった。やにわに、彼の無骨な指が割れ目を押し広げてくるのを、肌身を以て感じた。
芽衣はたちまち暴れ出し、どうにかこうにか指の侵略を留めようとするのだが、遼の身体が邪魔してこれ以上後退れず、万事休すだった。
蠢きながら自分の中に入ってくる指が、まるで蛇か何かのように感じられ、全身が恐怖で竦み上がった。杭を打ち込まれるのを待っている心境だった。
指がすっぽりと収まると、どうして、という悲哀に満ちた自問が湧きあがってくる。どうして、どうして、どうして受け入れてしまうの。
「ぬるぬるだねえ、するりと入っちゃったよ」
歓喜するような口調で状況をいちいち説明してくる遼を睨み返すことも出来ぬまま、芽衣は彼の指の動くままに身体をくねらせるしかない。
指が中で曲げられると、そちらに引っ張られるような感じだった。指が動いた分だけ膣壁が広がるのが、意思に反してのことだと切実に自らに言い聞かせた。
しばらくすると、彼の手つきが労わるものから激しいものへとシフトしてきた。
「うああっ――――――!!」
親指で萌芽を押し付けられながら、指が中を擦ってくる。内臓が引っ張り出されてしまいそうで、総毛立った。やがて水の弾けるような音がしたかと思うと、動きはよりスムーズかつ熾烈なものになっていった。
「あっうあっ――くうぅッ!! ンッああっ」
仕舞には一本の指では飽き足らずに、彼はもう一本も押し込んできた。最初は裂けそうな痛みに慄いたのに、いざ頭が入って来たら途端にするりと呑み込んでしまった。
二本もの指を受け入れたという恥辱と屈辱に、芽衣は泣くのを堪えて下唇を噛み千切らんばかりに口の中に巻き入れた。
本数を増した指はそれぞれが交互に動いたり、時には同時に膣壁を押し上げてきたりする。その一つ一つに、芽衣は顕著な反応を隠し果せない
「あッ――――――…………」
立てた右膝に額が付くくらいに身体を曲げて痙攣させていると、いいように遊ばれているようで惨めな気持になった。
「二本も入れられてるなんて、芽衣ちゃんは淫乱だなあ〜。もうびちょびちょだしねえ」
冷笑するように、見せしめるように、彼は指を引き抜いては濡れたそれをまざまざと芽衣の眼前に掲げる。二本の指を開いたり閉じたりすると、指の間で透明な液体が糸を引いていた。
0027秋桜館学園【放送部】2010/12/24(金) 17:22:21ID:kLscJtKS
「違う……違う違う違う…………」
目を閉じてふるふると頭を振っても、何かが変わるわけではなかった。開いた口に、遼がその指を突っ込んできた。
「ンッ、いひゃっ!!」
指に付着した液体を塗りつけるように、彼の指が舌などに触れてくる。
――いや……自分のなんて。
引き抜かれた指を見ると、いっそ殺して欲しいとさえ思った。
「芽衣ちゃん可愛いなあー……俺、すっげー興奮しちゃったよ」
遼は愉快気に、後ろ手に回された芽衣の手に何かを押し当ててくる。芯のある硬さと柔らかい感触が一度に手のひらに広がると、逡巡ののちにそれが何であるのかを悟る。
「い、いや……気持ち悪い」
手首の動きだけで押し払おうとするのだが、彼はさらに擦りつけるように密着してくる。
「そう、俺は芽衣ちゃんの手で触られて気持ちいいんだけど」
悦に浸るような遼の言い様に、怫然と怒りが湧いてくるのを芽衣は感じて立ち上がろうとしたのだが、彼に脚を取られて頭から床に倒れ込んでしまった。
「自分からお尻を突き出すなんて、分かってきたじゃん」
「ち……違っ」
起き上がろうにも、腕は依然として縛られているから簡単に上体を起こすことが出来なかった。遼の手がスカートを捲り上げ、芽衣の下着が露わになった。
「いや――見ないで…………」
床を舐めさせられ、挙句の果てに尻を突き出している――そんな自分の哀れな姿に、泣き出したくなってくる。
遼の手が下着に伸びると、制止する時間もなしにずり下げられた。
「へえー、きれいなま○こだね。はは、下着が糸引いてぐしょぐしょだ」
あられもない姿に、顔から火が出てしまいそうな恥ずかしさだった。悲憤と暗澹な気持で頭がどうにかなってしまいそうだ。
「お願い……もう…………」
きつく目を瞑って哀願するも、遼は飄々と聞き流している。
「すごい匂いだな……」お尻に鼻頭が当たっているのが分かり、悔しさが込み上げて来る。
いきなり啜り音が耳を打った。
「――え……な、何やってるの…………?」
恐る恐る口に出すと、遼は何でもないように言いのけた。
「何って、舐めてる。芽衣ちゃんの汁、飲んでるの」
「……いやあ…………そんなこと、しないで……」
あそこに口をつけられているという醜悪な絵面に、生理的な嫌悪が生じた。股間が唾液と愛液でべとべとにされていく――
「あっ……いや、だめ…………ッ!!」
「んん、んむ、じゅるるるるる」
遼は貪るように激しく口と舌を総動員して股間を嬲ってくる。舌が割れ目や萌芽をなぞった時は血の気が引いた。彼が満足するまで、芽衣は尻を突き出す格好で股間を舐られていた。
「はあ、はあ、はあ、はあっ――――――」
支えられているからうつ伏せになることも出来ず、芽衣は尻を突き出したまま息を荒げる。
「俺ももう我慢できそうにないや……」
一息で急くように呟くと、後ろの方でカチャカチャと音が鳴る。見なくとも、何をしているのかははっきりと分かった。
「いや……お願いします…………それだけは…………それだけは、いや………………いやあ」
啜り泣きながら嘆き願う。体裁などを取り繕っている場合ではなかった。
遼はしばし沈黙していると、立ち上がって倒れたパイプ椅子を元の場所に戻した。
芽衣を膝立ちにさせて椅子の前にまでやってくると、遼はそのパイプ椅子にどかりと腰かけた。机の下に入れられた芽衣の目の前には、グロテスクなものがそそり立っていた。
「…………」
俯いて視線を外していると、頭上から威圧的な遼の声が降ってきた。
「すぐに犯っちゃってもいいんだけどさ、チャンスをあげるよ」弾むように言葉は続く。「今、ええと三十分だから、四十五分までに俺を気持ちよくさせてよ」
「な、にを……」
「だから、芽衣ちゃんが俺を満足させられたら、これを入れないであげるって言ってるの」
そんなこと、と芽衣はわなわなと肩を震わせる。
「そんなこと……出来る訳ないでしょ…………」
「そう? まあ三十五分までなら待ってあげてもいいけど、それを過ぎたら……分かるよね?」
にこりと笑みを浮かべてくる。芽衣は悲愴感を漂わせた。
0028秋桜館学園【放送部】2010/12/24(金) 17:23:03ID:kLscJtKS
「……どうすれば、いいんですか…………」
「それは、自分で考えてもらわないと」
けんもほろろな応対に、芽衣ははらわたが煮えくりかえりそうな思いだった。
ブラウスもブラも手に引っ掛かったまま、後ろでしわを寄せあっている。パンツもさっき引き抜かれていた。今芽衣が身に着けているものと言えば、スカートと膝下の紺のソックス、それにネクタイくらいだ。
こんな身なりで貶められて、どうして私がこんな最低な奴を気持ち良くさせなければならないのか。
すぐさま立ち上がって無様に晒している遼の股間を蹴り上げてやりたかったけど、机の下に押し込まれている今では、それも叶わない。そんな状況で、一体何をすればいいのだ。
脳裏を掠めた考えに、芽衣は自分で落胆する。手が使えればと思うのに、手首に回る彼のネクタイはちっともゆるむ気配を見せなかった。
この状況で芽衣に出来ることなんて、一つしかなかった。
憤然たる面持ちで遼を睨み上げる。制服はほとんど脱ぎ散らかしていて、胸まで開けられたワイシャツだけが彼を覆っていた。陶酔しきった眼がこれ以上となく憎たらしかった。
芽衣は大きく息を吸い込むと、丸出しの彼の下半身にそろそろと顔を近づける。
こんなことはやりたくなどない。でも、待っていてもただ好き勝手にされるだけだ。澱のように溜まった反抗心が、芽衣をそうさせている。
凄まじい臭気を放つ一物をひと舐めすると、嗚咽が込み上げてくる。気持ち悪く、壮絶な吐き気で胃が痙攣する。
ちろちろと舌を伸ばして、蛇の頭のようなものを舐める。上目遣いで遼を見上げると、あくびをして余裕そうな態度だった。芽衣が憤慨するのも無理はないだろう。
遼越しに見える壁の時計は、すでに三十五分を回っていた。後十分近くもこんなことをしなければならないのかという嫌気と、たった十分で彼を満足させられるのかという不安が渦を巻いた。
舌の動きを早めても強めても、彼はうんともすんとも態度や表情を変えなかった。それがいっそう、芽衣を当惑させた。
断腸の思いで臨んだ行為が無駄だとは考えたくもない。
芽衣はある種の諦観を抱えて、戦慄きながら口を開いていく。一杯に口を開けて、覚悟を決めてペニスを口に含んだ。瞬間の鼻を衝く匂い、喉を圧迫する味、ゴムのような感触が、芽衣をどん底まで貶めた。
涙を流しながら、男性器を奥まで咥える。舌を動かしてやっと、頭上の遼が僅かな呻き声を上げたのを聞いて安堵してしまい、複雑な気持ちで胸が一杯になった。
鼻で息をしながら、芽衣は我も忘れて舌を動かし続けた。目もきつく瞑り、自分のしている行為を視界から追い出す。あらゆる感覚を遮断して、全部を擲ってしまいたい。
ふやけるくらい舐めているのに、遼はちっとも声を荒げない。何がいけないのかもさっぱり分からないまま、芽衣は自分を信じて舌を使い続けた。
ずっと顎を開けているというのはひどく疲れるものだ。舌だって無窮に動ける訳ではない。
顎が外れそうな感覚に、芽衣はペニスを口から吐き出した。噎せ返り、口の中に広がる男の味を感じないように意識する。
「はあっはあっはあっ…………」
薄ぼんやりとした視界の果てに見た時刻に、芽衣は絶望にも似た感情を抱いた。
あと二分ほどで、約束の時間になってしまう。
「芽衣ちゃんにはちょっと難しかったかなあ?」
最初から知っててやらせた癖に、と内心で毒づきながらも、芽衣は泣き笑いのような顔を遼に向ける。
「お願い……何でもするから…………これだって舐めるし、何してもいいから…………だから………………入れるの、だけは」
いまさらになってもう遅いだろうが、芽衣は倒錯したように彼の一物に舌を這わせアピールする。藁にでも縋りつきたい心境で、遼の人間としての道徳深や慈悲に訴えかけようとする。
分針があと一分を告げると、芽衣はますます気を動転させる。
「……お願いします、何でもします……だから…………だから」
しかし遼は一言も発さず、時間は無情にも刻一刻と進みだす。
約束の時間になると、遼は芽衣の脇の下に手を入れて机の下から出させた。そして後ろを向かせると、彼の上に座らせようとする。芽衣は身を捻らせて必死に抵抗を試みる。
「いや、いやっ――!」髪を振り乱しながら暴れる。三つ編みがぶんぶんと尻尾のように動き、時折彼に当たる。「やだっやだあああ!!」
膣口に肉棒が宛がわれると、実にゆっくりと芽衣の腰が下ろされていく。どうにか踏ん張って立ち上がろうとするのだが、腰を掴まれていてはうまくいかない。
0029秋桜館学園【放送部】2010/12/24(金) 17:24:06ID:kLscJtKS
「うっ――うう……」
棒の形に膣壁が広がっていくのが分かる。じわじわと入ってくるの感覚は、まるで注射されるのを今か今かと身構えているようだった。
徐々に裂けるような痛みが膣を走り、疼痛に芽衣は伸吟する。ぼろぼろと涙をこぼしながら、歯を食いしばってなおも抵抗しているが、腰は確実に落ちていっている。
「そら、全部入るぞ……」そこまではじっくりと焦らすようだったのに、ある一点で彼は力一杯に芽衣の身体を引き落とした。
「うああああああああああああッ!?」
一気に膣が押し広げられ、一瞬息が出来なくなった。身体中に焼けた杭を押し付けられているような痛みが芽衣を襲う。
「おお、全部入ったねえ」
「あっ…………かはっ……」
芽衣は驚愕に目を瞠り、ぱくぱくと口を動かしている。息も絶え絶えといった様子で、今何かすればすぐに狂ってしまいそうだ。
「動くぞ」
遼はそんな芽衣の状態をこれっぽっちも気にせず、自らの腰を突き上げた。
「あああああああああああッ――――……」
一度突かれただけで、張りつめた緊張の糸がプツンと切れてしまった。
太ももがぶるぶると震えだし、身体中に広がってくる。一石を投じられた湖面さながらだった。
「おいおい、一度突いただけでイったのか?」
にやけながら遼が耳元でささやいてくる。今はそれさえも、身体をぞくぞくさせるものでしかなかった。
遼は芽衣の胸を揉みながら、身体を揺すってくる。膣の中で前後に動くペニスが感じられて気持ち悪い。
芽衣の身体を持ち上げて落とす、という動作を彼は好んで行った。自重がかかる分、芽衣の身体への負担は相当なものだ。
「うっあうっあっあっんンっ――……っああっ」
こうなってしまっては罵りの言葉を上げることも許されなかった。何かを発しようと口を開けると、刺突によって遮られ、出てくるのは喘ぎ声ばかりだ。
まさに死命を制せられたという有様だった。
ペニスが奥深くに当たると、膣から何かが溢れ出て止まらない。息をするのもつらく、抗う気持ちはどこへやら、一転して芽衣は彼が与えてくる性的な刺激に身をくねらせている。
そそり上げられ、下ろされ、壊れてしまいそうだった。
「お、何だこれ……」遼が机の上にあったプリントを手に取る。「へえ連絡事項か」
遼の腕が机上の機器類に伸びると、腐っても放送部員、器用にダイヤルなどを調整して、マイクのオンオフのスイッチに手をかけた。腰の動きが止まると、芽衣の荒い息遣いが室内にわだかまっていた。
「はあっ……はああっ…………?」
虚ろな瞳で肩越しに遼を見た。彼はプリントを掲げて、とんでもないことを言い放った。
「芽衣ちゃん仕事はちゃんとしないとね」彼がマイクスイッチの傍らにあるボタンを押すと、ずっと流れていた音楽が中断されてチャイムのような軽快な音がスピーカーから流れてきた。
連絡事項の前に流すチャイムだった。
「まっ待って――」
「ほら、早く読んで」
遼は芽衣の制止を振り切って、マイクのスイッチをオンにした。唸るような音がスピーカーから漏れ、マイクが声を拾う準備を整えた。
芽衣は痙攣する手でプリントを何とか掴むと、艶っぽい声で訥々と連絡事項を読み上げていく。
「に、二年……B組の、○○、くん……□□先生がお呼びです……っ――至急、教員室まで、起こし、くださいッ…………」
何とか読み上げて顎でスイッチを切ろうとした刹那、遼が烈しく腰を突き出してきた。
「あうううううッ……!!」
突然の衝撃に、芽衣は身体を仰け反らして、果てた。
全校生徒が放送を聞いている前で入れられていた。その屈辱感と羞恥心、そして恐怖心が否応なしに芽衣の快楽の度合いを高めていたのだ。そして、一突きで絶頂を、あろうことかマイクのスイッチが入ったまま迎えた。
――うそ……これ、放送……されて、る……?
信じられないことに、マイクのスイッチは入ったままだ。芽衣は慌てて切ろうとするのだが、顎でやるのも難しく、また遼が椅子から立ち上がって後背位で腰を打ちつけて来るため、うまくいかない。
0030秋桜館学園【放送部】2010/12/24(金) 17:24:29ID:kLscJtKS
「ちょ――まっ」
小さな声で彼を諭そうとするのだが、遼は聞く耳持たずに芽衣の腰を掴んで恐ろしく早く強くペニスを抽出してくる。
「まっ――ああああッ!! イッ……!! ふああッ」
流れてる。私の声が、校内に……。全校生徒に、聞かれてる――。
あられもない喘ぎ声を、犯されているのを、嬌声をあげているのを、聞かれている。
芽衣はあるまじき事実を嫌忌するのに、そのスリルが作用して昂じていく。聞かれているのを考えただけで、どうしようもない快感が生み出されていく。
「はは、お前聞かれて感じてんのか? とんだマゾだな」腰を動かしながら、彼がマイクを芽衣の口元まで伸ばす――金属の太いワイヤーのようなものが机から伸びているのだ。
「ほら、もっと声聞かせてやれよ」
「あっ、イヤ、やだあ――……」
ふるふると首を振っても、快楽は去ってはくれない。突かれる度に身悶えして、甲高い悲鳴を上げてしまう。聞かれていると分かっているのに、声が、快感が止まらない。
もう何度果てたか分からない。ただでさえいいようにあしらわれているのに、声が流されていると思うと、嫌なはずなのに余計に感度が上がってしまう。
「俺、もうイきそう」
遼は待て暫しのない性格だ。芽衣は首を捻って肩越しに彼に振り向き、すかさずに声を荒げる。
「な、中は、やめてッ……!!」
「さすがに俺も中出しはしねえって――」遼は振り向いた芽衣の顔を慈しむように手で撫でる。「可愛い顔に出してやるから」
たちまち芽衣の顔が悲嘆に歪められる。
「それとも口に出してやろうか?」
ぞっとした。芽衣だって男が出すものが何かなんて知っているが、あんなものを顔に……ましてや口になんて、冗談じゃなかった。
でも、芽衣の喉は嗄れ、満足に侮蔑の言葉も吐くことが出来なかった。否定も肯定の意思表示も及ばぬまま、ひたすらペニスを突き立てられる。
「っ――イ、く」
膣内で一瞬、ペニスが膨らんだ。かと思うと、勢いよく引き抜かれる。芽衣の身体が支えを失ってくずおれる前に、遼は肩を起点に身体を捻らせ、髪を掴んで顔を上向かせた。
「おら、口開けろよ!」
小作りの綺麗な顔に向けて、遼は欲望を迸らせた。
芽衣は彼の激高したような大声に、防衛本能から口を開けてしまった。
口の中にどっぷりと精液が放出された。顔にも粘っこい白濁がしたたかに打ちつけられ、みるみる芽衣の顔と口が夥しい量の精液で汚されていく。
「はっ――くうっ」
口から溢れた精液が口元から顎にこぼれて、胸にまで垂れてくる。顔はもう、精液のせいで凄惨たる様相を呈していた。
勢いが弱まったかと思うと、最後に口に一滴、精液が落ちてきた。それで、やっと長い苦痛の時間が去っていった。
芽衣は目も開けられぬまま、口も閉じられぬまま、鼻腔を突く生臭い異臭に顔を顰めていた。顔には精液が張り付いていてひどい状態だ。口の中は白濁で埋め尽くされている。
吐きそうだ、そう感じた時、遼が芽衣の口を無理やりに閉じさせ、居丈高に言い放った。
「飲め」
ふざけるな、と声を荒げたかったが、鼻の穴が精液で塞がっていて呼吸が満足に行えず、空気を求めて必死に口の中のものを嚥下した。
喉に張り付くし、どろっとしているしで、全部を飲むのに苦労した。およそ人間の飲むものではない、ぞっとする感触が口と喉の内側に広がっていった。
「よくできました」
遼は労いの言葉を投げると、芽衣のゆるく編まれた髪を手に取り、それで何かを拭いた。おそらく、引き抜いたペニスだろう。なんてことをするのだと、悲憤慷慨した。
それを終えると、遼は芽衣の束縛を解いた。もう腕を振り上げる力もなかったから、手はだらんと垂れさがったままだ。
「それじゃ、俺もう行くわ。あ、ティッシュ置いておくから顔拭いておけよ」
衣擦れの音がし、遼が空々しく、
「気持ち良かったよ」
と言い残すと、防音扉の開く音とともに、室内には芽衣の息遣いだけが残った。
0031秋桜館学園【放送部】2010/12/24(金) 17:25:31ID:kLscJtKS

ティッシュで顔を拭き終えた芽衣は、死んだ魚のような目で呆然と宙を見つめていた。
口の中はまだ生臭さと精液の味がこびりついているし、顔だってまだねばねばしたものが載っている感触が拭いされない。何といっても、股間の異物感はひとしおだった。
まだ中であれが蠕動しているように思え、膣がひくひくと動いているのを感じる。下着は着けていたが、遼の言う通りぐじゅぐじゅで気持ち悪かった。
――もう、生きていけないよ……。
私は嫌がっていたし、不本意の行為だった。でも、放送を聞いた生徒たちはどう思うだろう? 部員が乱れているとしか思わないのではないか。
芽衣は顔を覆って泣き出した。
純潔を奪われ、身体を汚され、全生徒に見られたも同然のことをされた。
得も言われぬ絶望感と無力感に苛まれて、もう怒りすら湧いてこなかった。
昼休みの終わりを告げるチャイムが空しくなり響くと、芽衣は機器類を止めるために立ち上がって、それに気がついた。
マイクで声を流す時、どこに流すかは任意で行える。マイクのスイッチはオンのままだったが、それはどこにも流れてはいなかった。
芽衣は流れていると思い込んで、遼のいい玩具にされていたのだ。
それを見て――遼への憤りよりも、安堵感の方が芽衣を包んだ。
良かった……そう思ったのも束の間、良くはないと思いなおし、芽衣は一人、さめざめと泣くのだった。


以上です。いかがでしたでしょうか?
しかし文章書いてると、プロってすげーなーと思うわけで、まあ状況だけを描く難しさを痛感させられます。
なにかアドバイスとかあったら教えて欲しいです。
0032名無しさん@ピンキー2010/12/24(金) 23:21:07ID:FFQweeFm
もう起たないぜ
0034名無しさん@ピンキー2010/12/25(土) 01:20:46ID:mcB/FpwT
つーか携帯でスレ開いたらページの一番下まで
表示できないって何という大長編だよw
0035名無しさん@ピンキー2010/12/25(土) 01:23:28ID:mcB/FpwT
あ、↑の俺のレスで一番下まで表示できるようになったわw
0039名無しさん@ピンキー2010/12/26(日) 16:06:37ID:R5lI9zJr
あげ
0040名無しさん@ピンキー2010/12/26(日) 19:02:55ID:vE4JADMw
どうにか美術部でできないものか
0041名無しさん@ピンキー2010/12/26(日) 19:41:37ID:9SDgn1XW
>>38
>>8です。ありがとうございます。
おかげで読みたかったあの作品に会えました。

>>40
全裸をスケッチ
好きな男子の石膏像(手首)を使ってオナニー
ボディペイントからの絵筆プレー
まんこに差し込んだ筆で絵を描く
等々色々やれそうな部活ですよね。
0042名無しさん@ピンキー2010/12/26(日) 22:53:42ID:J9kUu72+
筆つっこむとかヌードモデルとか定番なのしか浮かばなかった
0044名無しさん@ピンキー2010/12/27(月) 21:47:02ID:xIvlXti/
女の子の妄想スケッチとか
好きなひとの身体を想像して、淫らな行為に展開…
0045名無しさん@ピンキー2010/12/27(月) 22:05:33ID:tvfE3l3h
ならではプレイだけでなく、
部活動を背景にして普通にセクロスでもいいんじゃないかと思う
なんかそれらしいフレーバーは欲しいところだけども
0046名無しさん@ピンキー2010/12/27(月) 22:37:15ID:UXtosQ1n
>>45
チームスポーツだったら…
試合で活躍するとご褒美に監督とセックスできるが
逆にミスを犯すと縄で縛られて鞭で打たれ……ああん。こっちもご褒美ですぅ…
みたいな
0048名無しさん@ピンキー2010/12/29(水) 03:01:29ID:bFF6+nmG
>>40
男女の交わりを描くために
何も知らない真面目で大人しい女子部長を
部員みんなで騙して
中でも特に性的美術的に興味シンシンな一年男子が
机上で公開レイプ
まわりの部員たちが鉛筆を握ってその様子をじっと見つめ
見えないところをよく見せるためにころころ体勢変えたり
美しく描くため恥ずかしいポーズをとらされるとか

0049名無しさん@ピンキー2010/12/29(水) 19:16:09ID:ASlq0vD3
文学部で朗読会(エロ小説の)がやりたいなぁ。
恥ずかしがりの先輩(♀)にアナルオナニーのシーンとか読ませたい。
0050名無しさん@ピンキー2010/12/29(水) 23:46:35ID:QI4dBOaw
シンプルに射精部とかどうだ 手コキ精液がどれくらいとんだか競うってのは  
0051名無しさん@ピンキー2010/12/30(木) 00:58:22ID:BLSM4+tm
もっとシンプルにセクロス部とか
んでラクロス部と間違えて入部してきた女の子を…
0052名無しさん@ピンキー2010/12/30(木) 18:05:07ID:sBJFTshL
全学年に放送です。言い出しっぺの法則が発動されました。
>>42さんから>>51さんまで、心して書いてくださいませお願いします。
0055名無しさん@ピンキー2010/12/30(木) 22:10:59ID:plPHnBGh
立ち並ぶ9本のペニスにあたしはドキドキする胸を押さえていた。
全裸のあたしを取り囲んで、彼らは溜まりに溜まった雄汁を発散しようとしているのだ。
「ねえマネージャー、しゃぶってよ」
そう言うのはピッチャーの高田君だ。
あたしは無言で彼のペニスへと進む。
恥垢の溜まった臭いそれも、あたしは股を濡らして歓迎する聖器だ。
「あふ……んちゅ」
恥垢を舐めとると苦くてしょっぱい。あたしはたっぷりと唾液を塗りつけて
高田君の13センチペニスを舐めしゃぶった。
「マネージャー、手が開いてるんだからさ」
「おう、しごいてくれよ」
サード村井とセンター松山君。
松山君はいいのだ、結構太いしテクニシャンだから。
だけど村井は嫌い、10センチしかないのに「気持ちいいだろう」とか言っちゃう奴だから。
だけどあたしには拒否権はない。
左手に村井を、右手に松山君を迎えてしごきたてる。
一気に精臭が漂い始めた気がする。
まだ出番のない6人も自分で自分を慰めている。
「うっ、マネージャー!」
高田君が頭を掴んで一気に喉まで突き入れてきた。
射精の時の彼のクセだ。
ほどなくして高田君の味が喉を流れ落ちていった。
濃いザーメンを必死に飲み下し、
0056名無しさん@ピンキー2010/12/30(木) 22:11:42ID:plPHnBGh
口を離す。
すると次に来たのはファースト今井だった。
もう射精したくて堪らないと言った様相の彼は、口が目当てではなかった。
「なあ、下の口でしてくれよ」
そう言って彼は寝そべって屹立を指差した。
「いいよん」
とあたしは言って、彼の上に両手が先走りの汁でペニスを離さないようにしながら
ゆっくりと跨っていった。
チュクチュクと秘孔を探る今井君の姿はなんだか可愛い。
照準が定まると今井君が合図したので、あたしはゆっくりと腰を沈めていった。
「うおお……」
村井が感極まって射精した。
飛びだけはいいようで、村井の精液はあたしの顔まで飛んで口元にヒットした。
「ひゃん♪」
と思わず声を出して、あたしは一気に腰を下ろしてしまった。
途端に今井君のペニスがあたしの子宮口を押し上げた。
それと同時にあたしの性感は高まり、イってしまう。
「ほ……お……」
ギュウギュウに締め付ける膣と手に、残る二人も射精する。
「まだだぞ、俺はまだ満足していない」
そう言いながら今井君は突き上げを始めたのにあたしは意識が飛びそうになる。
そうこうしている間にあたしの顔の前へと、セカンド伊集院君が立った。
イラマチオの伊集院と噂される彼は、
0057名無しさん@ピンキー2010/12/30(木) 22:12:22ID:plPHnBGh
情け容赦なくペニスを突きいれ、腰を振り始める。
オナホールになった気分だ。
「んぎゃ♪ ぶぎゅ♪」
と妙な声が出てしまう。そんな中でも誰かがあたしの肌にこすりつけ、
誰かがあたしにペニスを握らせる。
「行くぞぉー♪」
とレフト松永君が言うと、お尻の穴へと異物感が広がっていく。
「んんんんん♪」
あたしは最早オモチャにされた気分だった。全ての穴を制覇され、振り回される。
だけどまだ終わらない。
伊集院君のザーメンが喉をほとばしり、今井君のが子宮に注がれる快感に酔いしれるあたしを、
松永君はあたしのことをヒョイと抱えあげたのだ。
「はへ?」
もう色々な粘液でズルズルになったあたしは、前を見た。

キャッチャーの田中君とレフトの白浜さんが仲良く肩を組んでいる。
飛びきり巨根の二人が、あたしの前穴に照準を定めていたのだ。
「……マジ?」
「「マジ♪」」
ずにゅう、と間髪入れずに叩き込まれる二人のペニスにあたしの意識は完全に飛んだ。
もはやあたしの視界は白々と光って分からなくなった。
ただ分かるのは、それから三時間以上は確実に弄ばれ続けたことだ。
0058名無しさん@ピンキー2010/12/31(金) 00:25:23ID:A1Whr0TW
マネージャーの方も楽しんでる感じでいいなw
真打ちのカントク登場も見たい
0059名無しさん@ピンキー2010/12/31(金) 00:41:01ID:HzMO6yMu
意外に軽いタッチで面白かったww

あとレフトが二人いなかったか?
0061名無しさん@ピンキー2010/12/31(金) 04:00:37ID:zXTzy3AB
>>54
申し訳ありません、ミスでした。多大なる迷惑をおわ…ってせんぱっ…どこさわって…
…っ…んぁっ…ふん…ぅ…あぁ…んふぅ…あっっ…っ…んぁぁっ…やめぁ…はぁぁ…ふぅぅぅぅぅぅっ…!
…はぁっ…はぁっ…み、みなさま、お聞き苦し…放送を申し…っぁぁぁぁぁぁ…!
0062名無しさん@ピンキー2011/01/01(土) 01:46:32ID:9LLha+t0
強姦魔はそれ相応の報いを受けるべき
0063名無しさん@ピンキー2011/01/01(土) 02:33:22ID:pRpKY3qQ
なんでいまさら部活動の漫画のスレが?とおもったけどちょっと違ったw
0064名無しさん@ピンキー2011/01/01(土) 12:37:45ID:aGPDL590
>>61
興奮し(ry
0065剣道部の女の娘12011/01/04(火) 00:15:40ID:2Mfs94ls
剣道部の俊介(しゅんすけ)今日も平良高校の剣道場内で防具をつけ練習準備をしていた。
「俊介!私と勝負だー!!」
そのき道場の入り口から威勢のいい声が聞こえた。
「え〜…またかよ!何回勝負すればいいんだよ?!」
俊介に勝負を挑んできたのは幼馴染で剣道部員且つ俊介自慢の美人彼女、美央(みお)だった。
「おねがい?」
美央は上目ずかいで俊介に頼んできた。
「何可愛い子っぶってんだよ?!いつもは強気なくせに!(こいつの本性はいったいどっちだ?)」
美央は強気な性格が長短所である、そんな彼女は高1ながらもそのまっすぐな性格と威勢のよさが同学年、上級生問わず、幅広く人気がある、俊介はそんな彼女の素顔に興味を持った瞬間であった。
「いいじゃない!別に、勝負くらい!俊介が何処まで強くなったか見たいのに!」
「おいおい…見たいって…お前な〜…」
俊介は片手で顔を覆いながらうつむき、横目でチラッと美央を見た。
「なに?私の顔になんか付いてるの?」
「は〜…わかった…やるよ、やりますよ!」
俊介は渋々美央の勝負に乗った。
「わかればよろしい!」
「ったく…しかし、部員が俺ら以外まったく来ないな…」
「自由参加の自主練なんだからいいんじゃない?」
美央は防具を付けながら言った。
「それにしても来ない人が多すぎる、それに顧問も来て無いし…」
「あ、綺羅山(きらやま)先生なら今日から二週間出張だよ?」
「はーーー?!!!それ、マジで言ってんの?」
「うん。」
「ウソだろ〜…!道理で人が来ないわけだ…!」
「ね〜…」
「ん?」
「折角だし〜…何か賭けて勝負しな〜い?」
賭け事は部活の規律に違反していた。
「バレたら退部だぞ?それでもいいのか?それでもいいならやるけど…」
「やろうよ!今誰もいないし…」
「わかった…じゃあ俺が負けたら千円やる!」
「良いねそれ!私は…」
「ん?どうした?まさか、金ねーの?」
「うん…ごめん…代わりに、わ、///私の身体をあげる!///」
「いいのか〜?そんなこといって…取り消すなら今のうちだぞ?」
「『勝負に二言はない!』でしょ?」
「後悔すんなよ?」
「そっちこそ!」
激しい竹刀の音が道場内に響き、勝負が決まった。
「面!」
「負けた…文句無しの一本だよ!俊介。」
「ああ!これが俺の実力だ!」
「やっぱり中学校の時とは違うんだね…」
「……」
「……」
「とりあえず着替えようぜ?汗が気持ちわりーし…」
「う、うん(賭けに負けたし、まさか!?着替えてるところを後ろから!?あーん!どうしよう!)」
「早く着替えろよ〜?(何だあいつ急にはしゃいで…)」
二人は制服に着替え、防具庫に鍵をかけた。
「やることやったし!帰ろうっと!」
「おい待て…!」
「きゃ!!」
俊介は帰ろうとした美央の腕を掴んで引きとめた。
0066剣道部の女の娘12011/01/04(火) 00:18:19ID:2Mfs94ls
「え?…ん」
美央を腕の中に閉じ込め俊介は口付けをした。
「…賭け金は払ってもらうよ?」
「うん…」
「どうした?」
「わ、私その…は、初めてだから、」
「初めてつってもオナくらいはしてるんだろ?…え!?何そのリアクション…まさか…」
美央はコクッとうなずいた。
「…///うん…///そのまさか…私その…そう言う性的行為が…こわくて…できないの…」
いまどきまだ自慰すらしたこと無い女子高生なんて希少種だった。
「じゃあ今日が生まれて初めての性的干渉になるんだ…」
「うん…///だから…ね?その///…や、優しくしてください…!///」
「努力はしてみる…」
「きゃ!」
俊介は美央の背中を壁に押し付け、服の上から豊富な胸を揉んだ。
「あ、あん!そんなに強く揉まないで〜///」
「お前、感じやすいんだな。」
「やぁーん…そんなこと…」
俊介は美央のワイシャツのボタンとブラを外して直接胸を揉み、硬くなった頂点を弄った。
「あ、あん!俊介〜…///」
「なに?下触ってほしいの?」
美央は頬を赤らめコクッとうなずいた。
「わかったよ…」
「ふあ!…あぁぁぁぁ!」
俊介は美央の秘所をショーツ越しに擦った。
「うわ〜お前のショーツすげ〜ビショビショ…」
「ふあ!言わないで〜」
「ショーツがこんなに濡れてるならでどころはどうなってるかな〜?」
俊介はショーツをずらし美央の秘所を直に触った
「駄目!あ、あぁぁぁぁぁ!!」
「うわ!直だとヌルヌルだ〜。」
「ひゃぁん!!言わないで〜…あぁ!!そこダメー!!」
「ここ?」
俊介はぷっくり膨れた肉芽を弄った。
「あ、あぁん!!そんなにそこ…弄らないで〜…あーー!!駄目!!」
俊介は美央の秘所から溢れてくる愛液を指に絡め肉芽に擦り付けた。
「これが気持ちいの?ほら、自分で出したものがクリトリスを濡らしてるぞ?」
「あ、あ、言わないで〜…あぁ!」
美央のナカに指を二本俊介は入れた。
「すごい締まりだ食い千切られそう…」
ナカに入れた二本指をナカで暴れさせた。
「あ、あ、あぁ!駄目!!そんな速くしないでーーー!!!何か来ちゃう!!!」
「いいよイって。」
「あーーーーー!!!!駄目!!止めて!!!…出ちゃう!!!!あぁぁぁ!!!」
美央は生まれて初めての性的快感、絶頂に達し、それを喜ぶかのように下は俊介の指を伝って多量の愛液と潮がナカから噴き出していた。
「ほら、しっかりお前の初エクスタシーを味わっておけ。」
美央の股の下の床には潮と愛液が混ざった水溜りを作った。
「あ、あ、あ、うそ…そんな…漏らし…ちゃった…」
「いや〜しかし、すっげーなお前!水溜り作るまで出すとは、ほら…よーく見ろ?これがお前の初絶頂の証と味だ。」
指を引き抜き愛液と潮が絡まった指を美央に見せ、自分がその指を舐めた後もう一回その指で秘所を触り愛液と潮を絡め美央の口にその指を含ませた。
「ん!んーー!!(何これ…私…こんな甘いものを出してたの?)」
「甘いか?これがお前のナカで出てんだぞ?」
美央は頬を赤くして夢中に口に含んだ俊介の指を舐めていた。
「なぁ…美央…」
「あ…」
0067剣道部の女の娘12011/01/04(火) 00:20:05ID:2Mfs94ls
俊介は美央の口に含ませてる指を抜き、ズボンのチャックから硬くなった自身取り出し秘所にタッチさせて耳元で囁いた。
「そろそろ…いいよなぁ…?」
性的行為の知識がほとんど無い美央もさすがに自分が次に何をされるのかは予測が付いた。
「うん…いいよ?だって身体を払ったんだから…」
「いくぞ…」
俊介は腰を強く押し付け自身を美央のまだ誰の侵入を許して無い奥に突きたてた。
「あぁぁぁ!!…いっ!!あぁぁぁぁ!!!」
美央のナカで処女膜が音を出して貫通したことを示した。
「クッ!!狭い!!さすがは処女!締りが良いねぇ。」
俊介は腰を前後に動かした。
「あ、あ、あん!!抜いてーーー痛いーーーー!!」
「すぐに良くなるって。」
そう言って俊介は速く腰を動かした。
「あん!あん!あん!俊介!!あぁん!!そんな…はげしよぉ〜…」
俊介は理性が持つうちに大事なことを美央に聞いた。
「クッ!!美央どっちがいい?」
「ど、どっちって?…ふぁん!!」
「ナカと外だよ!」
「あ、赤ちゃんできるのはいやー!!」
「避妊薬あるから聞いてんの!無かったら聞かねーから普通…」
「じゃあナカに出して?」
俊介の理性はプツンと切れた。
「わかった!出すぞ!!」
「え!?ちょっとまって…あぁぁぁ!!!」
ラストスパート並みの速さで腰を打ちつけた。
「くうっ!!出すぞ!!」
俊介は美央の最奥を突いて限界に達し、子宮に多量の精液をぶちまけた。
「はぁん!…熱いのが来てる!!」
0068剣道部の女の娘12011/01/04(火) 00:22:01ID:2Mfs94ls
自身を美央から引き抜くとナカから余った精液が秘所から顔を出した、美央は脚に力が入らず背中を壁に擦らせながら腰を落とした。
「俊…介…」
今までの強気な性格とは思えない程の甘い声で美央は言った。
「気持ちよかったか?」
「うん…!」
「そっか。」
「俊介は?…気持ちよかった?」
「ああ!気持ちよかったよ、とっても!それに…///」
「それに?」
美央は興味津々で聞き返してきた。
「いつもとは違う可愛いお前が見れたから…///」
答えを聞いた美央はむっと脹れたが、悪い気はしなかった。
「もう、バカ…///」
「そうだ美央!」
「うん?」
「今のお前の膣触ってみ?」
「う、うん…あ…暖かくて…ぬるっとしてるのがある…」
「それを指にとって見てみ。」
言われたとおりに美央はぬるっとした物を指に絡め、目の前に持ってきた。
「うわ〜!白い…これが俊介の?」
「うん、これをお前のナカに射精すれば行為の目的が達成されたことになる。」
「へ〜…ってそれ赤ちゃん産む事じゃん!!私まだお母さんにはなりたくないよう!!」
「落ち着けって!!」
「やだよーー!!」
「だ・か・ら!…そうならないために避妊薬と避妊具があるんだろ?」
「あ、そうか!」
「それじゃぁピル買いに行くか?」
「うん!行こう!」
「っとその前に…ちゃんと服着ろよ?」
「あ…!///もう、後ろ向いててよ?」
「へいへい…ん?」
「どうかしたの?」
「いや…なんでもない…(誰かに見られた?気のせいか。)」
-------------------
『おい…見たか?』
『ああ…見た…』
『なんだよあの女…普段は強気な癖に…彼氏の前では甘えやがって…!』
『いいじゃないっすか…それはそれでこっちに都合がいいわけですから…』
『ふっ…そうだな…』
俊介と美央はこのことを見られたとは知らず美央が屈辱を味わうなど知る由もなかった。
END(続く)
0069名無しさん@ピンキー2011/01/04(火) 02:07:01ID:iRAvaOik
ふう・・・
続きが気になるぜ。
NTR属性ありの俺としては見てた連中に脅迫されてヤられまくってほしい。
0070名無しさん@ピンキー2011/01/04(火) 16:07:31ID:XmfX5DAi
>>68
>『おい…見たか?』
 『ああ…見た…』
 『なんだよあの女…普段は強気な癖に…彼氏の前では甘えやがって…!』
 『いいじゃないっすか…それはそれでこっちに都合がいいわけですから…』
 『ふっ…そうだな…』

ちょうど五人…「三穴+手コキX2」が出来ますな…
次回、そこら辺を超期待してます

超乙っ!
0071名無しさん@ピンキー2011/01/06(木) 00:51:44ID:qGN2J0T8
おつ
0072名無しさん@ピンキー2011/01/06(木) 14:26:57ID:f59KqYqj
すでに二つも話があるとは…
期待あげ
0073名無しさん@ピンキー2011/01/06(木) 23:10:27ID:0HLMRqtD
>>72
3つじゃね?
0074名無しさん@ピンキー2011/01/09(日) 22:08:13ID:wzesKDrn
書道部の書き初めネタとか来なかったなぁ。
部長が紙を買い忘れて、部員達(買い占めの犯人)に紙役を強要され、
白スク水が真っ黒になるまで書き初めされる。
とか期待してたんだがなぁ。
0075名無しさん@ピンキー2011/01/10(月) 01:07:23ID:hMbRtdXJ
>>74
いまからでも遅くないぜ?
さらに犯されるのも…
0077名無しさん@ピンキー2011/01/16(日) 00:27:16ID:hyDO+2DR
期待あげ
0078名無しさん@ピンキー2011/01/17(月) 19:48:36ID:SbF+iY0B
0079駆け抜ける嵐2011/01/19(水) 01:07:14ID:8bI89dop
「こんな……こんなの………っ!」

…見知らぬ都会の街中。白昼。靴と靴下は陸上のそれだが…膝から上は白いスクール水着のみ……。
年頃の少女にとってはこの時点で既に度し難い恥ずかしさだった。
だが…渡された携帯電話で指示されたとおりにアクセスしたホームページを見た瞬間。
羞恥に加え恐怖と絶望が心の許容量を越え少女は思わず呻いた。

タイトルには「スク水少女と遊ぼう!」と書かれている。
洒落たロゴではあるが…その淫猥さ…成人男性向けだというニュアンスは伝わってくる。
その下の画像…軽くぼかされてはいるが…相当可愛いであろうと憶測できる範囲の少女の姿。
(こんなの…わたしを知ってるヒトがみたら……)
…確実に自分だと特定、断言されると思われた。
さらに画像下に書かれた一文。……「スク水は水で溶けるよ☆」

…あまりの状況に愕然と立ち尽くす少女にさらなる衝撃が加えられた。
手にした携帯が突如振動し次いで大音量の着信音。
慌てて通話ボタンを探し押す。相手が誰か考える余裕もなかった。
とにかく助けを…しかし混乱した頭では何一つ言葉を紡げない。

「指示どおりに逃げれば大丈夫よ…貴女の速さなら……ね」

聞き慣れたはずの女教師…陸上部顧問の声が悪魔の囁きに聞こえる。
「こんなの…こんなの! 部活じゃありませんっ! …今すぐ助けてください!」
「…私は言ったはずよ。『尋常な特訓じゃないけど』って…
 そして…貴女も言ったよね? 『速くなれるなら何でもします』って…」
昨日の会話…確かに事実だ。
「でも……でも……でも………っ!」
ここまで常軌を逸しているとは思わなかった。二の句を継げないが必死に抗う。

「貴女の小さい身長と華奢な体格、拙い筋力から考えると…貴女はもうベストの走りをしてるの。
 それを上回る走りをするにはベスト…極限を越える必要がある。
 だから…私も…教職の権限を超えて…この『舞台』を作った………この意味、理解るわね?」

…騒ぎが大きくなれば…自分が往来で裸を晒すようなことになれば…間違いなく職を追われるだろう。
(先生が……わたしのせいで……いなくなる?)
現状に対するそれとは違う戦慄が背筋を走り気付かされた。
…既に後戻りは出来ない事態なのだと。

「さあ走って! 追っ手は四人よ!」

コーチの叫びに覚悟と恐怖が同時に沸騰し…
目の醒めるようなスタートダッシュで…少女はそのまま疾走していく。
…こうしてゴールの見えない特訓…部活動は開始された。

0080駆け抜ける嵐2011/01/19(水) 01:23:28ID:8bI89dop
荒くなる息、それでもリズムを整えつつ少女は走る。そして携帯の画面を眺める。
電話の最後に「詳しくはサイトを見なさい」と言われたからだが…
さらなる恥辱と焦燥に煽られるばかりだった。
掲示板が設置されており、その書き込みの量に圧倒されてしまう。
―――――
「うは! これどこだよww」
「こちらスネーク、少女を確認! 今うpする!」
「ちょw これAV女優? ガチ可愛いんですけどwww」
「水で溶ける…汗でも溶けるんじゃね?」
「溶けなくとも白スクだから間違いなく透けるだろw」
―――――
張られた画面…微塵も修正されていない…紛れも無い少女自身の顔。
画像の赤面より色を増しながら周囲を確認する。今は追跡されていないようだが…
もう撮影場所も報告されている。野次馬が集まるのは時間の問題に思えた。
ルールは確認した。耐え難い羞恥と不安に携帯を閉じたくなるが…出来ない。
「追っ手」も掲示板に書き込んでいるからだ。
―――――
「第一ステージのゴールはここだから…俺はここを見張る」
「俺は目撃地点から追う! 新たな目撃者は報告ヨロ」
「無駄弾は撃つなよ! 確実に当てていけ!」
―――――
…第一ステージのルールはこうだ。
指定された場所へ制限時間内に辿り着けばクリア…
だが四人の「ハンター」が水鉄砲を装備し少女を狙っている。
…その水鉄砲以外の攻撃がなされた場合は即座に終了と定められてはいるが……
アクシデントはその限りではないともされている。結果…
「街路樹に水をあげるのは俺の趣味」やら「修業の水バケツマラソンの時間だ」やら
果ては「突然の降雨祈祷の儀式を始める」まで……掲示板は賑わう。

(油断は……できない……誰にも……なるべく……みつからないように……っ!)

物影に隠れる→掲示板や周囲の確認→次の物影までダッシュ…この流れが定着しつつあった…が。

「いたぞ! こっちだ!」

…声。その方向を一瞥。次の瞬間…少女は脱兎の如き反応を見せた。

(みつかった! ……っ! どうしよう………どうしよう………っ!)

激しい運動…絶大な恐怖。二重の意味で鼓動を早鐘にして駆ける。駆け抜ける。
猛スピードの白いスクール水着の美少女……。
その様は事情を何も知らない一般人の視線も集めてしまう…
もう何も考えられない。遮二無二走るだけ…振り返る余裕もない。
かなりの距離…時間。体力の限界まで走って少女はフラフラと座り込む。

(にげなきゃ……逃げなきゃ………いけないのにっ!)

追っ手はとっくに撒いていることも気付かずに…ただ焦って苦しみ喘ぐ…。
0081駆け抜ける嵐2011/01/19(水) 02:03:01ID:8bI89dop
呼吸が穏やかになるまで緊張と葛藤は続いたが…ついに追っ手は来なかった。
(……にげられ…た?)
…思い返す。最初に一瞥し確認したハンター…水鉄砲を持つ者は太っていた。
日頃運動などしていない素人と思えた。
そして「いたぞ こっちだ」という言葉…姿こそ見ていないが…ハンターはもう一人いた。

(いける…かも知れない……)

動悸も治まり携帯で場所を確認する。ただ怖くて出鱈目に走ったせいで遠回りにはなったが…
(ゴールに行くには…こんな道…通らない……だから……待ち伏せもなかった……)
逃げている間に一度も水鉄砲を撃たれなかった。少なくとも気付かなかった。
水鉄砲にさほどの射程距離はない…再びハンターと遭遇しても逃げられると考える…

(ぅ……やっぱり……少し…透けてる…気がする……)

掲示板の指摘を心配し…軽く湿った白い水着を確認したが…その程度だった。
興奮状態で軽く隆起した乳首…その位置こそ推測できるが形や色までは透けてない。
少なくとも破れるたりほつれる気配は皆無。
恥ずかしいには恥ずかしいが…直接みられる惨状を考えれば羞恥の度合いは比較にならない。
…希望というには薄過ぎるが…羞恥や恐怖以外の何かを少女は感じた。

(慎重に……道を選んで……ぜったい……無傷で……ゴールする!)


不甲斐ないハンターへの罵倒ばかりだった掲示板だが…急激に流れは変わり一気に著しい加速を見せる。
…人通りの多い商店街を「歩いている」少女の動画が中継されているからだ。
覚悟していた以上の衆目…想像以上の羞恥に目眩を覚えながらも少女は「歩く」。
どうしても心臓はフル稼動するが…ハンターが現れた時に全力で駆けられるように体力を温存しつつ……

(すごい………恥ずかしい…………けど…っ!)

最短距離…しかし掲示板の進路予想で「ない」と断定されていた経路。
少女自身も絶対に避けたかった道だ。…苦渋の決断だった。当然ハンターたちも予想してない…
(ハンターが来るまで…少しでも近付いて……来たら…一気にゴールまで……逃げる!)
敢えての選択。少女なりに考えた…最も意外…相手の裏をかける…勝算が高いと思ったルート。

…その代償は大きい。
撮影する者はもはや一人や二人ではない。サイトの存在を知らない一般人も含めれば数えきれない。
羞恥に染まる少女の顔…全身…微かな胸の膨らみ…尻……股間の三角地帯……
サイトでの中継は…携帯しか情報手段を持たない少女では把握しきれないほどに多量に増えている。
撮影する者はもう人目も気にせず堂々とカメラを向けて担当の部位を撮影するために尽力していた。
寄せられる膨大なコメント…痴女よわばりされる屈辱にも耐えなければならない。
また故意の「アクシデント」にも備えなければならなかった。
本当に街路樹に散水している者…水バケツを持つ者…見える範囲だけでもあちこちに居る。
何度も恐怖で足が止まりそうになる。…しかし。

(だいじょうぶ……ぜったい………ハンター以外からは……ぜったい……攻撃されない!
 きっと……大丈夫……お願い! 攻撃しないで……っ)
0082駆け抜ける嵐2011/01/19(水) 03:06:42ID:8bI89dop
確証などない。ないが…自分に言い聞かせる。無理に信じる。
そう…少女の思惑…目論みはあながち外れてはいなかった。
アクシデントと見做してもらえない事を恐れて誰一人「攻撃」できない。

視聴者たちはほぼ全員が終了…中止を恐れた。いつまでも少女を眺めていたいのだ。
「頬を朱に染めて街を歩く白いスクール水着少女」…現状を視姦するだけでも満たされている。
故に攻撃はハンターに任せる…危険は冒さない。それが掲示板の、視聴者たちの意思だった。
…それほどに少女が愛らしく魅力的だったという何よりの証明でもあるのだが…
書き込まれた「まだ慌てる時間じゃない」というコメントも的を射ていたのかも知れない。


(いける………あと少し………あと少し………進んだら………っ!)

想定どおり…いや、想定以上の距離を歩けた。この商店街を抜ければ人も格段に減る。
一気にトップスピードでゴールまで走れる距離……
希望がつぼみとなり今にも開花しようとしていた。
だからこそ…それを摘み取られた動揺は大きい。

(な……っ?!)

空気の色が変わる。視聴者は当然…一般人は理由も分からずに…ただならぬ気配にざわめく。

そびえ立つ巨躯。筋骨隆々とした…半裸の姿。
片手に水鉄砲…否、水機関銃を携えた…プロレスラーとも軍人とも比喩できる…大男が現れた。
…掲示板の速度は熾烈を極めた。
待ちに待った少女の水着が溶ける瞬間への期待。
大男の形相は無表情にして重厚…動画ですら荘厳な威圧感を見る者に与える。
直接に相対、敵対する少女の心境はどれほどのものか?

…周囲の視線を…羞恥を忘れるほどの戦慄。
誇張抜きで身の毛がよだつ。遅れて震え…全身が竦み上がる。
みるみるうちに瞳に涙が貯まる…今にも零れそうだ。
ただでも小さい少女の身体がより小さく見える。
…情け容赦ない恐怖…そのストレス……。急激な尿意を催し…少女は我に戻った。

(ぅぅ……おしっこ………
 ……っ!?………ッ!?!?
 もし…今………漏らしたり…したら………ッ!!)

仮に溶けなくても…確実に脆くなる…走れば…いや、動くだけで…
そもそも尿の勢いだけでも溶けるかも知れない。
…衆人環視…カメラ…失禁…局部露出…全てが合わさり…超絶なる絶対の禁忌と思えた。
動画でも見てとれるほどに大きく震える。
傍目にみれば次の瞬間に倒れても不思議ではないほどの震え…走るどころか歩くことも覚束ない様子。
少女の手が無意識のうちに…勝手に携帯を操作する…着信履歴…ダイヤル発信………。


(先生……はやくでて……はやくぅ……っ! 無理っ! 絶っ対に!
 …お願い…早く……繋がって……先生ぇ…っ! 助けてぇ……ッ!!)
0083名無しさん@ピンキー2011/01/19(水) 03:09:15ID:8bI89dop
ダメだ眠い…中断します…ごめんなさい

…なぜこんなに長く…orz
0084名無しさん@ピンキー2011/01/19(水) 10:33:48ID:VsPMqo8P
おいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!
0087駆け抜ける嵐2011/01/21(金) 05:01:44ID:0+s1qKY6
…鳴り続ける呼び出し音。
次の瞬間にも…大男は襲い来るかも知れない。尋常ではない尿意…不意の決壊も有り得る。
二重の意味で一刻を争う。コール一回分すら遅く感じる…気を紛らわそうとしてか?
少女の頭に教師の台詞…「指示どおり逃げれば大丈夫」がリフレインした。
大男…これほどの巨体。例えばグラウンドでの競争などなら確かに逃げられる可能性も見出だせなくはない。
…だがそれはベストコンディションならばの話だ。
強烈な尿意は治まるどころか増すばかり…本当に走ることも歩くこともままならなくなった。

…緊急事態…特訓は中止…頭を巡る言葉。
でなければ…その先に待つのは……

(ホントに…ホントに…死んじゃうぅ!)

心の底からそう思った。羞恥、恥辱だけでは済まされない。
この状況で失禁したらショックで心臓も止まる勢いだ。
祈るように携帯に耳を付けるが……。
大男がズンズンと歩みよる…銃を持つ手が男の顔の横までゆっくり上がった。

「………やあ………やぁああ…………」

蚊の鳴くような悲鳴。あまりの重圧に声すらまともに出せない。
大男の表情は真剣そのもの…本当に命まで奪おうとするかのように…銃を少女に向けて口を開いた。

「…股を開け」

男の声…その重い響きに「ひっ」と音を立て息を飲む。
(いま……開いたり…したら………ダメえ!)
…そう思いながら別な思いも過ぎる。
(…自分から…おしっこで溶かしちゃうより…溶かされたほうが…マシ…かも……
 …ううん、うまくすれば…おもらしは…バレずに済む?)

大男の持つ巨大な水鉄砲…放水量も多いと思われる。大きな水たまりが出来ればあるいは…

(って! なに考えてるの?………わたし!)

少女は本当に死ぬほど恥ずかしいのだ。
無意識のうちに生命の危機を回避するために僅かでも羞恥を緩和しようと…しかし。
それはすなわちこの場で全裸になることを意味している…
既に全裸になることを容認してしまった、諦めていた自分にも驚くが…

(でも…このヒト…どうして攻撃してこないんだろ………)

間近に感じるのは男の巨体のせいで2mほどは距離がある。
それでも水機関銃の射程圏内だということは疑うべくもない。
…勝ちを確信して遊んでいる…大男の表情からはそうも思えない。

「…どうやらソイツはスク水フェチのようね」

携帯からの声。いつ繋がったのか考える前に少女は絶叫で応じた。
「ッ! 先生っ! せんせいぃ……ッ」

「よく聞きなさい! スク水フェチなら…スク水フェチは水着の破損を嫌うわ! 溶かされない!
 …けど問題は…それが『白スク』ってこと…
 白スクは邪道か否か…是非を問うためにポーズを要求してきてるのよ!
 だから…ポーズをとりなさい!
 白くてもスク水はスク水…『愛でるべき対象』だと思い知らせるの!」
0088駆け抜ける嵐2011/01/21(金) 05:17:16ID:0+s1qKY6
そういう次元の問題ではないと、切迫した尿意を告げたかった…が。

「もし男が白スクを許容しなかったら…おそらくは全裸だけで済まない。
 …犯されるわ。そうなれば…みてるヤツらも襲ってくる…その時は……
 私もそこに行く! 一緒に輪姦される…それが貴女に対するせめてもの謝罪……」

「……ぅ………う」

そうまで言われてはどうしようもない。少女は尿意のことは言わぬまま…大男の指示に従う…
…徐々に…ゆっくりとだが…少女は股を開く。…震えで足が定まらない。
不意に視界が揺れ……

「んあ! くうぅ……っ!」

膝がカクリと曲がった衝撃に全身が悲鳴をあげる。
(漏れちゃう……もれちゃうよ………っ)
これ以上の衝撃を受ければ漏れる…刹那の判断。
…敢えて。踏み止まることをせず少女は地面近くまで腰を下ろす…
結果…和式便所で用を足すような…より尿を忍耐しがたい姿勢になってしまった。

「ダメぇ! ふあ! あっ!」

尿が流れそうな気配を感じ急遽のけ反る身体…もし尻餅をついていれば…その衝撃で楽になれただろう。
少女は両手を地面に当て難を逃れたが……

「すげぇ……こんなエロいM字初めてみた……」
「まんこ突き出して…やっぱ痴女だったんだな…」
「胸をみろよ!…あのポッチ……乳首だ! 乳首立ってるよ!」
「おまえら集中しろよ! 今に愛液で股間に染みが出来るぜ…撮り逃すなよ!」

書き込みではない直接の罵倒…とっくに限界を越えている尿意を抑えつける恥辱。
…漏らせば本当に染みが出来る。強引に愛液扱いされる…
痴女の証明…男たちに良心の呵責は無くなり…本当に犯されるだろう。

(愛液じゃないのに! わたし……痴女じゃない…のにィ!)

歯を食いしばるあまり片目も強く閉じてしまう。苦痛と恥辱に顔を歪めながら…巨漢を見上げる。

(わたし…がんばった……がんばったの! もう……ゆるしてぇ……ッ!)

無表情のまま無慈悲に大男は言った。

「…次は…尻だ」

0089駆け抜ける嵐2011/01/21(金) 05:47:34ID:0+s1qKY6
「このおっさん…本物だ…
 前の水抜き穴から繋がる尻のライン…
 旧々スクの尻までスカートタイプじゃない旧スクの魅力…要所を見極める気だ…」
「いや乳首立ってるの見えてるじゃん! 裏地ねえし! もういいだろ…溶かしちまえよ!」
「いやまて! この娘は…今、恥ずかしいポーズを見てもらいたいんだ!」

勝手なギャラリーの台詞にも大男は動じない。
少女は観念して…やはりゆっくりと身を捻る。
亀のように体を丸めるとさっきの体勢よりは尿意を堪えやすい。

(おしり…みえてるよね? ……これで……終わりだよね?
 そうじゃ……なかったら………漏れちゃうよ? スク水……やぶれちゃうよ?)

ここへ来て少女は妙に冷静になる。達観と呼ばれる境地か?

「…もっと突き出せ」

「……んっ」

信じられないほど淡泊に…自然に行動に移す少女……
丸まった状態…伏せた子猫が伸びをするように四つん這い…
可愛らしい尻がツンと高くあがり……。

「ひあ! う! もう…もうダメ!
 おしっこ! おしっこぉ……ッ!」

先程の静けさは言わば「溜め」だった…
放尿したい抑圧を解けないストレスを放つように…絶叫するための。
状況が一変する。水を打たれたように…いや、水を打たれることを望んでか? 静まりかえる。
全ての視線が尻に、少女の股間に集中し、その瞬間を待つ…沈黙。

「…もしもし! …もしもし! ダメよ! 我慢して! 今すぐ行くから……
 もう少しだけ我慢しなさい!」

いつの間に手放したのか…地面に転がる携帯からの声…

「もうダメぇ! ずっと…ずっと……我慢してたの……っ!
 もう……でちゃうよ………でちゃう………っ
 う……ああああぁあ………」

尻を突き出しながら泣き叫ぶ少女…
羞恥からか? 頭は地面に近付き臀部の丸みと背中の曲線を強調する。
白スクの淫猥さすら凌駕する少女自身の…乱れる姿。
観衆の沈黙は続き携帯の声はクリアに響く。

「大丈夫! 我慢できる! それだけ叫べるんだもん!
 もっと叫ぶの! より恥ずかしくなるように……よりいやらしく……あ…いや…その…
 恥ずかしさが増すほど『堪えなきゃ』って気持ちが強くなるでしょ?
 …ね? 手でお股を押さえて…もじもじするのよ!」
0090駆け抜ける嵐2011/01/21(金) 05:57:19ID:0+s1qKY6
言われたからではなかった。
股間に伸びる手…無意識に股間を押さえる両手…
陸上選手の割に華奢な両足をもじもじと擦り合わせてしまう。
合わせた太股…その隙間から少女の白い指…

(こんな…子どもみたいに…あそこ押さえて……我慢しなきゃ…いけないなんて………)

それも人前で、外で、撮影されている……再び叫ぶしかなかった。

「みないで……ください!
 撮らないで…くださいぃ……ッ!
 ホントに……もれそ………ふあぁ! んくぅ!
 おしっこ………でちゃうの………みないでぇ………っ!」

悲痛な訴えに沸き返る歓声。騒がないわけがない。
今まで撮影するだけだった自分たちへの少女の哀願…単なる傍観者から当事者への昇格したのだ。
聞き取れないほど少女を辱める言葉が飛び交う。嘲笑が響く。
唯一の、本当に微かな糸一本の希望…携帯の声すら聞きづらくなるが…

「……仰向けに寝て……モジモ……もっと喘ぐ……
 それでもキツくなっ……足を開いて……膝を肩のほうに……
 恥ずかし……ても……堪えやすい姿勢……」

少女は女教師に縋るしかない。アドバイスを忠実に行う…
仰向けは確かに少し気休めになった。喘ぎはもう止められない。
…回りからみれば激しいオナニーにも見える。実際そのような煽りが多々浴びせられる。

「ち…違うの! ホントに……おしっこ…………あああぁう!
 もれそうで……が、かまん……してるだけ………ッあ!
 でちゃ……ひあ! みないでよぉ………
 おもらし……するとこ…………みられ……ちゃ……はああうッ!!」
0091駆け抜ける嵐2011/01/21(金) 06:10:04ID:0+s1qKY6
仰向けのオナニー状態から足を広げ寝た姿勢でのM字へ…
本当に極限…しかし一縷の望みを込めて言われたとおりにしたポーズは…苦痛が軽減するどころか…激増した。

(もう………これ………む…り……)

意識を…全てを失いかけた…
「手をどける! 漏らすとこが! よく見えるように!
 みせつけるように! それで漏らしたら……本当に痴女よ!
 …恥ずかしければ恥ずかしいほど…我慢する気力に変わる……でしょ?!」

…携帯電話からではない女教師の声。

「せんせい……せんせいぃ………っ!」

流れていた涙が意味を変える。
少女を中心に形成された人垣の向こう…もうそこまで助けは来ている。
あわてて言われたとおりに手をどけたのは堪えるためだ。

(ここまで……ここまで……我慢したんだもん!
 ここまで…来た………絶っ対! …もらさない! がまん……するもん……っ!)

どけた手をギュと握る。脇を絞め肘を曲げ…こぶしが肩に位置する。
動物が降伏を示して腹を晒すような姿勢…少女の場合、メインは腹ではなく股間…
…いや、全身全体が晒しものだが。
…正真正銘…最後の気力。

「間に合った! よく頑張った!」

ギャラリーを、男どもを押し分けて駆け寄る教師…
その姿を見ても安堵は出来ない。その瞬間に漏れるからだが…別の理由もあった。
…違和感。

「もう動けないのね…でも…本当によく耐えたわ…」

硬直する体…震えすら留まった。そうしないと膀胱から尿が溢れるからだが…
教師の声が妙に嬉しそうに聞こえて凍てついたせいもある。
気のせいではなかったことは続きの台詞で判明した。

「この場にいない視聴者に…とっておきのプレゼントができてホントによかった♪」

「………えっ」

聞き返す少女に地面に放り出された白い洗面器が答える。
間髪を入れる隙もなく女教師に両腕を…大男にガシリと両足を固定された。
幼児に用を足させるような…それ以外形容しようがないポーズ。
そして視野が広がった…そのまま大男に持ち上げられたのだ…ギャラリーの多さを改めて知る。
その男どもを咎める女教師…

「…アンタたちもしっかり考えなさい!
 ちゃんと尿は採集する! ここにいない他人の為だけじゃない!
 …後からおしっこをチャプチャプ見せつけて羞恥を煽るとかあるでしょ!
 こんなに可愛くて…これほどバカで…すごい変態な娘なんて!
 そうそういないんだからね! ベストを尽くしなさい!」
0092名無しさん@ピンキー2011/01/21(金) 06:17:13ID:0+s1qKY6
女教師の弁舌は続く。
「…とはいえ、ホントに予想外なことばっかりで参ったわ。
 自分から大勢のヒトに見せたがる露出癖とか…いきなりお漏らしプレイとか…
 もっと段階を踏んで少しづつ虐める…調教するはずだったのに……
 せっかく用意したのに無駄になった第二、第三ステージのぶんも…しっかり可愛がってあげるからね♪」

…真っ白になる。…視界も頭の中も。

「ふああああ! ダメ! ダメえぇ……っ!
 ………おしっこ………おしっこぉ!……………ッあああ!?」

じわり……薄黄色に白いスク水の股間が染まり……

チョロ………チョロロロ………シャアアアアァアア…………

長い…とても長い失禁ショーは始まった………。


「〜〜〜〜〜〜ッ! ぅ……ぅ……っ! 〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!」
最初は文字どおり言葉を失ったままだった。しかし…いつまでも終わらない恥辱…放尿による開放感…。

「おしっこ……おしっこ………あぅ………
 とまらないよぉ………おもらし………みないでぇ………っ!
 ひゃうぅ! あっ………ああぁ…………っ」

耐えている時に「言わされた」せいもあるのか?
それとも洗面器に当たり弾ける音を掻き消したいのか?
現在の心境を告げる…うわごとのような囁き…喘ぎ。
まだ布の感触はある。溶けてはいない…局部は晒してないようだが…もう関係なかった。
むしろ尻にまで染みていく尿の温かさが恥ずかしい。
布を貫く際の反射だろうか?…局部全体を撫でるように流れる尿が恥ずかしい。
水位を増す洗面器の薄黄色い液体が恥ずかしい……
そして…それら全てが心地よく感じることが…何よりも恥ずかしい。

「ぅ……ぅぁ………あう!
 おしっこ……恥ずかしいよぉ……恥ずかしいのに……ぃ……っ!
 ひゃうう!……ぅ………あああぁ………んくっ!」

言葉を飲み込む…「気持ちいい」と告げてしまいそうになってだ。

(そんな……そんな………こんな……みんなの前で……みんな…みられてりゅのに………
 おしっこ…もらして……キモチ……いい…なんて………っ?! ……はああうっ!)

…思いは飲み込めない。快感を貪る…望んでしまう自分は…ごまかせない。
0093駆け抜ける嵐2011/01/21(金) 06:42:09ID:0+s1qKY6
(うそ………おしっこ…してる…だけなのに………ッ!
 おもらし…してる…だけ……恥ずかしい……だけ………
 …そのはず………なのにぃ………ッ!)

尿の放出も一定ではない。ある時は放物線を描き…ある時は水滴が見えるほど弱く…また勢いを増す。
あたかも少女の心を揺さぶるように…ほとばしる尿。

(こんな……こんなの………ホントに…変態……私……へんたい……ッ?!)
観衆、そして尊敬する…していた女教師から言われた辱めがフラッシュバックする…
それは一瞬だったのか?…羞渋。…逡巡。
ここに至るまで…これほど凄絶な忍耐を課されていなければ…堪えられた。
ひたすらに耐え…この有様。その事実が少女の意思を狂わせた。

「こんな…赤ちゃんみたいなポーズで…おもらし……してりゅ……のに……
 …すごく……恥ずかしくて……き……キモチ……いぃ………っん! あ…ふぁ……ッ!」

叫んでしまうと…もう止まらなかった。垂れ続ける尿と同じだ。放たれて流れて…堕ちていく。

「い……くぅ……っ! イっちゃうぅ!!
 …おもらし…しながら……みられてるのに………撮られてりゅのにィ………ッ!!
 いく…イくっ! イくうぅ……ッ!
 ふぁ! ひゃあああああぁああ……ああぁあう………ッ!!」

絶頂を示す痙攣にあわせて尿の水流も弾む。
…凄まじい絶頂。未だに終わらない失禁がさらに絶頂を長引かせる…
時折ブルリと震えては悦楽を味わう。
飛沫が両足を濡らしても…もう快感しか覚えなかった。

(あ………おしっこ…………終わっ…たぁ…………)
朧げな意識…すっかり脱力し…ひたすらに余韻を噛み締めるだけ…
そんな少女に観客は何も言わない…言えない。
沈黙が逆に恥ずかしい…が、もう羞恥は悦びに変換されてしまう。

「…奇跡ね。…あれだけ垂れ流したのに…水に溶けるスク水が無事なんて……」
微かに安堵する。快感に溺れてもなお少女の恥じらいは残っていたのだ。

(あ………ぉ…おまんこ……みられずに………すんだ………)

「いい? このスク水は記念に真空パックして保存するから…破れないように慎重に脱がせるのよ!」

やはり全裸にされる…漏らした証を残される…
…何をいまさらと少女は思う。
裸も何も公開おもらしだけで絶頂したのだ。証も何も撮影されネットに流されているのだ。
そして…自分だけ凄まじくイっても終わるわけがないことも納得できた。

「ふふ♪ 頑張って…こんなにたくさん出しちゃって……
 弁当とかに入ってる醤油入れなら相当な数をプレゼントできそう……
 でも! 街中で漏らした上に…めちゃくちゃイきまくるとか…恥ずかしいにも限度があるでしょ?
 …ご褒美と…お仕置き……
 両っ方! たっぷり受けてもらうからね♪」

その言葉だけで少女は再び絶頂する。尿か潮かわからない液体が飛び…消えた。
合わせるように少女の記憶も一時途絶える。
(わらひ………し…あ…わ…せ…………)



―――少女の凌辱はこれからだっ!―――おわり
0095名無しさん@ピンキー2011/01/22(土) 20:25:36ID:KIvQJ/fg
いいね、コレは!
寸止めされたときはモヤモヤしたがよく書ききってくれた
GJ!
0096名無しさん@ピンキー2011/01/24(月) 23:25:29ID:b4liD6Ld
GJ!!エロい!!
すばらしかったです!
0098剣道部の女の娘22011/01/26(水) 22:48:45ID:FmFTnAJX
「あ、あ、あーーん!!俊介ーーー!!」
二人はあの一件以来、たびたび、放課後の人が居なくなった教室や部活終了後に部員と顧問が出て行った後道場で身体を重ね、互いを愛し合っていた。
そんなことが続いたある日こと、夏休み前のことだった。
「出すぞ!!美央!!!」
「出して!!俊介!!!」
俊介は美央のナカで果て子宮に精液を射精し、自身を引き抜いた。
「「はぁ…はぁ…」」
「ねぇ…俊介…何でいつもやり終わったあとすぐ窓を見るの?」
「え?…いや…別に!」
「ふ〜ん…まっいいけど…」
「え?疑わないのかよ…」
「疑わないよ?…だって、///俊介を信じてるもん!///」
と言って美央は秘所に自分の指で触り、秘所についている俊介の精液を指に絡めて見せた。
「ほら!こんなに出るのって浮気して無い証拠でしょ?それに私…俊介は行動に出るタイプなの知ってるから。」
「確かにな…美央、その指に付いてるのやつ舐めてみ?」
「うん!」
美央は精液を絡めた指を口に含んだ。
「どうだ?」
「苦い…だけど美味しい…」
美央は、笑顔で答えた。
「あ、そうだ美央に言っておかなきゃいけないことがある…」
「ん?なあに?」
「実はな…………」
「え?選抜合宿に選ばれた?」
「ああ、だから明日からしばらくお前と会えなくなる…」
「そんな…!」
「なに深刻な顔してるんだよ?!」
「だってもし…」
「もし?」
「もし襲われたら…!」
「襲われねーよ。」
「なんで?そんな保障なんて…ん…」
俊介は美央に口付けし、何かを首に掛けた。
「これ…」
「ああ、お守りだ、これがあれば大丈夫、開けてみて?」
美央は『お守り』袋口を開けると、中からスイッチが付いてる鉄の板が出てきた。
「このスイッチを袋の上から押すと耳を劈くような音が出るんだ。」
「つまりこれを襲われそうなときに握ればいいんだね?」
「そのとうり!あ!あと…」
「ん?」
「はい、これ。」
俊介が美央に渡したのは俊介愛用の竹刀だった。
「これ…俊介の大事な竹刀じゃない!」
「預かっててくれ、頼む!」
「なんで?…ん?これ…柄に何か彫ってある…」
竹刀の柄には『俊介』と彫ってあり、『目指せ!最強の剣道名人!!』と目標が掲げられていた。
「俺も負けねーから!だから美央も、これ見てがんばってくれ!」
「俊介…わかった。」
「ありがとうな、あと、俺が見てないからってその竹刀でオナんなよ?」
「し、しないわよ!///なんで私がそんなこと…自慰なんてしたこと無いし…///」
「わかった信じるよ!」
俊介は合宿に必要な道具を自分の棚から出した。
「ねぇ俊介…」
「ん?…んむ!」
美央は俊介に不意打ちの口付けをした。
「はぁぁ…もう一回エッチしよう?///」
「ああ!!」
二人はしばらくの別れを忘れるように行為をした。
0099剣道部の女の娘22011/01/26(水) 22:52:31ID:FmFTnAJX
『おい…聞いたか?淋(りん)…』
『ああ…聞いたぞ…秀(しゅう)…』
『ふっ…ついに強気女の源だったボディーガードは居なくなるわけだ…な?亙(わたり)…』
『ああ、合宿期間は…2週間だ…な?簾(れん)…』
『ええ、プラン実行には丁度いい期間っすねぇ…ね?寥(りょう)』
『ふっ…これであの生意気女は屈辱の快感に溺れ堕ちる訳だ…』
『しかし…ひとつ気がかりが…』
『言え…』
『あのお守りのことっすよね…淋…」
『ああ…そうだ…』
『ふっ…どうするも何も元を消せばいいだろ…』
『あの女からお守りを取り上げる…』
『取り上げるはぬるいっすよ…淋…』
『他に何かするのか…?簾…』
『ええ…あいつには絶望と屈辱の中で絶頂の快感に溺れのた打ち回り、俺らに屈服するまで徹底的に絶望へ落とすっす…』
『ああ…狙いは知っている…それでどうする…そのお守りを…』
『決まってるじゃないすか亙…壊すんすよ…唯一の希望を絶望に変えるために…』
『ふっ…あの女…泣き喚くだろうな…くくっ…』
『いいか…お前ら…プラン実行は明日からだ…絶対に抜いてくるなよ…明日のためにも…』
『『『『了解…』』』』
0100剣道部の女の娘22011/01/26(水) 22:53:48ID:FmFTnAJX
------翌日-------
「今日から夏休み!俊介は合宿…か〜…」
美央は俊介の竹刀に掛けていたお守りを首に掛けた。
「きょうもがんばってくるね!俊介…!」
道場に着くと、場内から竹刀同士がぶつかる激しい音が聞こえた。
「今日は先輩方来てるんだ…しかも早く…」
美央は下駄箱で靴を脱ぎ、扉を開け道場に向かって「よろしくおねがいします!!!」と叫んで入った。
部室に美央が入って行ったのを確認すると四人はプラン実行までの作戦を立てた。
「で、どうすんの?そのままやっちゃう?」
「それはさすがにまずい…」
「準備室に俺が上手く誘導するっす。」
「ふっ…任せたぞ…簾…」
その時部室のドアが開き制服のまま美央が防具を取りに防具庫へ向かおうとしていた。
「おーい1年!!準備室からタイマー取ってきてくれーーっす!!」
準備室は学校の授業で使う竹刀や防具その他一式がしまってある部屋だ。
「わかりましたーーー!!!」
美央は準備室へ向かった。
「えっとータイマーは…ん?」
美央の後ろから扉の閉まる音が聞こえ、振り向くと秀達が立っていた。
「な、なんの真似ですか?」
「何の真似?…くくっ」
「!!」
美央の中で得体の知れない何かが感じられ、とっさに首に掛けてるお守りに手を持っていこうとした。
「おっと…そのお守りには触れさせないよ?」
しかしその行動は亙にあっさり見破られて、手を掴まれた。
「防犯ベルを強化したのが中に入ってるんだろ?」
「!!…なんで…知ってるのよ…あんた達がこの中身を!!」
「おうおうおうおう!強がっちゃって、可愛いねぇ〜!み・お・ちゃん!」
美央の顎を人指し指で軽く持ち上げ秀はからかった。
「気安く名前を呼ぶな!放せ!!」
「相変わらずのきつい性格っすねぇ、彼氏の前ではデレデレの甘い声を聞かせてるみたいっすけど?」
「!!」
「『なんでそれを知っている』みたいな目をしてるな?」
「おい淋!教えてやれ…」
「ああ…いいぞ?実はな…放課後、お前達の行動は初行為から全部観察させてもらったよ。」
「な!?」
「しっかし美央ちゃんの彼氏は鋭いね〜…行為を覗かれていた事に気づいてたんだから…」
「だからあの時…窓を見てたんだ…」
「ふっ…そのとおり!そして純粋なお前を汚すプランが出来た。」
「くっ!!(俊介…助けて!このままじゃ私、襲われちゃう!!やだ!!怖い!!怖いよー!!俊介!!!)」
美央の中で彼らへの反発心が次第に恐怖心へと変わり身体を恐怖が支配し始めた。
「お?美央ちゃ〜ん脚が震えて来てるよ〜?」
「!!?」
「ほんとだ〜…なに?俺らが怖いっすか〜?」
「そ、そんなわけ!!」
「でも声もさっきより震えてるよ?」
「武者震いじゃね?だってこいつ強気だし…」
「だったら…」
「きゃ!!」
「何処まで持つかな〜?その強気をよお!!!」
秀の合図と同時に美央は押し倒され、掴まるものが無いままじめじめしたコンクリートの床に倒れた。
「いっつー!!何すんのよ…んむ!?」
秀は講義しようと起き上がった美央に不可抗力のキスをし、そのまま美央の舌を無理やり絡ませた。
「くちゅ…くちゃ…はぁぁ…どうだった?俺のキスのお味は…ぶっ!!」
美央は秀のキスから解放されるといきなり秀の頬に平手打ちをした。
「最っ低な味よ!!」
「ちっ!!このあまーーーー!!!」
「ぐっ!!」
0101剣道部の女の娘22011/01/26(水) 22:55:58ID:FmFTnAJX
理性をなくした秀は美央の鳩尾に血を吐かせるくらい強烈なパンチを入れ、美央の意識を飛ばした。
「気絶したぞ…」
「へ!!女のくせに強がってからこうなるんだよ!!」
「ううっ!!」
「な!なに!?」
「意識が戻った!?」
「何だこの女!!」
「でも悪運はこれで終わりっすよね〜…」
簾は、お守りを手に取ると紐の部分を引っ張った。
「あ!!駄目!!やめて!!!」
「やめないっすよ〜?あなたに希望なんて与えないっすから…与えるのは絶望のみっす!!あ、取れた…」
と言って簾は美央のお守りを奪い取りそれを踏みつけ破壊した。
「あ!!!!うそ…うそ!うそ!うそ!うそ!うそ!うそ!うそうそ!!!!」
「現実だ…」
「あ〜あ…壊れちゃったね〜…俊介の想いが詰まったお守りがな!!」
「ううっ!!…ぐすっ…俊…介うわーーーん!!」
美央は壊れたお守りを手にとって絶望に堕ち、泣き喚いた。
「強気な女も地に堕ちたもんだな!!」
「ほら!!顔見せろ!!!こ、こいつ!?」
淋は美央の顔を無理やり向けさせると、美央の目つきは怒りと恨みでいっぱいで淋を睨んだ。
「ふっ…泣いてても強気か…」
「みたいだな!!!ほら立て!!!」
「きゃ!!」
美央が立った瞬間秀は美央のブラウスを引き裂いた。
「へぇ〜今日は普通のブラか…まぁそうだよな!!!彼氏が脱がさない限り誰も見ないもんな!!!」
「だめ!!!」
「へぇ〜まだ抵抗すんだ〜…おい!淋!寥!…やれ…」
「「了解」」
「な、何するの?や、やめて!!」
「いまさらしおらしくなったってもうおせーぞ!!!」
美央の両手はおもちゃの手錠でつながれ頭上の天井に縄で吊るされた。
「ほら!!脚も開け!!」
美央は脚を無理やり大の字に開かれ両足を手錠と縄で柱のに固定され身動きが出来なくされブラを剥ぎ取られた。
「ふっ…いい眺めだ…」
「見ないで…!!」
美央の声は恐怖と絶望で震えていた。
「さてと邪魔なものは取り除いたし、美央ちゃんのおっぱい堪能、させてもらいますか!」
「い、いやぁ…」
秀と淋は美央の胸を片方ずつ揉み、頂点を指で摘んだり舐めたりして弄った、亙りは首から上を寥は美央の上半身を舐め触ったりし、簾も美央の両脚をくすぐった。
「ひゃん!!…あぁ!!…あ、あん!!…ダメ!!!」
五人の愛撫でにより美央の熱はすべて下腹部に集中し、ショーツに丸いシミを作った。
「すっかり大人しくなったな!ん?おい!見ろよ!みんな!こいつのパンティー丸いしみ作ってるぞ!!」
簾はショーツのシミになってる部分を中指で少し強めに押し込み軽く擦った。
「うわ〜!何かヌルヌルしてるっす〜!!」
「ぁ…ぁ…」
「おい聞けよ!こいつ簾が擦るたびに小さい声で喘ぎ声出してるぞ!!」
「なに?気持ちいの?感じてるの?もっと触ってほしいいの?」
0102剣道部の女の娘22011/01/26(水) 23:02:04ID:FmFTnAJX
美央は頬を赤らめ首を横に弱く振った。
「素直じゃないね〜しみはさっきよりも広がってるのに…」
「うわ!?こいつ糸引いてるぞ?」
「みおたんは淫乱っすね〜!」
「おい!こいつのパンティー脱がして直接感じさせてやれ…」
淋は美央の紐式ショーツを取り去って美央の身体はプリーツスカートだけが残ってる状態になった。
「おい、縄だけ解いてやれ、あと足の手錠も意味ねぇから外しとけ。」
「手の方は?」
「後ろで手錠を掛けろ、そのほうが悔しいだろ?何も出来なくてよ!」
「ふっ…そうだな…秀どうする?M字?」
「バックだ、M字はお楽しみのときだ。」
「さあて、みおたんの膣とごたいめーんっす!」
簾はバックの体制で膝を付いている美央の背後に回りこみ美央のスカートを捲った。
「おー!う〜ん?あれ〜?昨日まであった陰毛は〜?」
「確かに陰毛が無いな…パイパン?」
「見ないでー…!!!」
「そういやー昨日俊介とこいつ一緒に帰って行ったぞ?」
「そうか、家で彼氏に剃ってもらったんだ〜?」
「!!!」
「図星みたいだね〜?」
「秀…お前が指入れてやれ…」
「ああ、そうさせて貰う、お楽しみは後からでもいいからな…」
「あぁ!!!あぁっぁぁぁぁっ!!!!駄目!!!!あぁぁ!!!」
秀は指を二本美央の秘所を何回か擦ってからナカに埋めた。
「ほ〜ら入ったー!」
「あぁ!!駄目!!!(何で!何でこんなやつらの指まで受け入れるの?お願い!!拒絶して!!お願い!!」
美央の意思とは反対に美央のナカは秀の太い二本指で荒らされくちゅくちゅと音を奏でていた。
「美央ちゃんの膣良いね〜入りやすくて…奥まで、すっぽりとほら、お前本当は気持ちいんじゃないの?!」
「あ、ぁぁぁ!!」
しかし美央は喘ぎ声を出しながら首を横に振った。
「何だこいつ感じてんじゃん!!」
淋は美央に近づき同じ目線でしゃがみ髪の毛を掴み下を向いてる顔を持ち上げ目を合わせた。
「おい…!お前本当は感じてるんじゃないのか?」
「………(絶対にいわない!!言いたくない!!!俊介…助けて…)」
美央は黙ったまま涙を流しながら淋をじっと目を逸らさずに見た。
「ちっ!今度はだんまりかよ!」
「よし、余興はこれまでだ。」
秀は指を抜きながら言った。
「ふっ…M字か?」
「ああ、簾はそこに美央ちゃんの腕を固定しろ。」
「了解っす〜!みおた〜ん、これから楽しい実験をするっすよ〜!」
「いや…!!」
美央は精一杯の力で抵抗した。
「大人しくしてろ…」
「いっ!!」
0103剣道部の女の娘22011/01/26(水) 23:03:47ID:FmFTnAJX
寥は美央の抵抗もあざ笑うかのように美央の髪の毛を掴み引っ張った。
「亙!!お楽しみの道具!!」
「ほら!!」
「サンキュ!ほ〜ら美央ちゃ〜んこれがなんだかわかるよねぇ〜?」
秀が手にした『お楽しみ』の道具とは授業に使う竹刀だった。
「駄目!!!!そんなの膣に入れたら壊れちゃう!!!!だからやめて!!!お願いだから!!」
秀は何も躊躇せず美央の秘所に竹刀をあてがった。
「断る…」
その言葉と一緒に秀は美央のナカに竹刀を埋めた。
「あーーーーー!!!!!!抜いてーーーー!!!!!裂けちゃうよーー!!!!!」
「おお!!おい見ろよ!!こいつマゾだ!!潮噴いて喜んでやがる!!」
秀は竹刀を美央の奥まで入れると前後に竹刀を動かし、竹刀を押し込む度に美央の尿道から少量の潮が吹き出てきた。
「あぁぁぁっ!!!駄目!!!いや!!!!」
美央は絶頂に達したことを悟られないように痙攣を小さくして屈辱の小さい絶頂に達した。
「簾!こいつの手錠外してやれ!」
「え?いいんすか?」
「俺も思う…暴れるぞ…外したら…」
「いいから外せ!」
簾は秀の言うとおり、手錠を外し、それを確認すると竹刀から手を離した。
「はぁ…はぁ…な…んの…つも…り…?はぁ…はぁ」
「お前…イっただろ?」
「な!?」
「竹刀を締め付けてたぞ?」
「ふっ…身体でだまそうとしても…」
「あぁ!!」
寥は竹刀を引き抜き、美央の絶頂の余韻が残ってるナカに中指を入れそのまま指を美央のざらついている部分に当て、そこを重点に素早く指を擦り、攻めた。
「あ!!!!あぁぁぁぁぁ!!!!あーーーーーー!!!!!ダメーーーーー!!!!(言いたくない!!けど!!もう…だ…め…)イクーーー!!!!!」
美央は寥の愛撫でで、絶頂に達し、竹刀の時の潮吹きとは比べ物にならないほど多量の潮と愛液がぐちゃぐちゃと音を出してナカから噴水のように噴き出していた。
「下の口は正直に気持ちがってるからな!!意味ねぇんだよ!!」
「ううっ…ぐすっ…俊…介…助け…て…ううっ…」
「おい…いない彼氏に助けを呼んだって来るわけ無いだろ…」
秀は泣いている美央の顎を掴み強引に持ち上げ、にやけながら睨んだ。
「俺の起ってきたっすー!!」
「ふっ…奇遇だな俺もだ…」
「つか全員起ってんだろ…」
「お前ら次やることわかってんだろなぁ!!」
「「「「ああ!!」」」」
0104剣道部の女の娘22011/01/26(水) 23:05:39ID:FmFTnAJX
秀の合図で全員が自身を取り出し美央に詰め寄ってきた。
「な、なに?!!きゃあ!!!」
秀が美央の背中を足で押し、美央をうつ伏せ状態に押し倒した。
「ケツつきだせ!!」
美央は無言で秀に従った。
「お?やけに素直じゃん!」
「どうすんの?これから」
「簾は前、寥は後ろ、亙と淋は手コキ、俺はフェラだ。」
簾は美央の下で仰向けになりナカに自身を埋め、寥も美央のアナルに自身をあてがった。
「あ、あ、あぁぁぁっ……!!やだ〜…入れないで!!!お尻は駄目!!!」
寥は美央のアナルバージンを奪った。
「あぁぁぁぁぁ!!!いたい!!!!」
「きっつ!!入った〜!」
「いや…いや…いや…俊…介…俊介、俊介、俊介……」
美央は気が狂ったように彼氏の名を呼んでいた。
「うるせ〜な!」
秀は美央の口に自身を押し込んだ。
「んっ…んん!!んーー!!!」
「おい…限界なやつ居るか…?」
「おれっす…」
「俺もだ…」
「ふっ…俺もだ…」
「俺…もだ…」
秀は美央の身体を起こした。
「ぶっ掛けろ!!!」
「きゃ!!」
0105剣道部の女の娘22011/01/26(水) 23:06:43ID:FmFTnAJX
秀の合図で五人は美央の身体に精液を放った。
「おい淋手錠掛けろ…」
「後ろに組ませてか?」
「ああ…」
淋は美央の手に手錠を掛けた。
「やばっ…ザーメンまみれのこいつ見たらまた起ってきやがった…」
秀は美央の身体をうつ伏せに押し倒した。
「やだ…入れないで…!!!」
「甘いこと言ってんじゃねーよ!!」
秀は美央の中に自身を突き立てた。
「すっげー締まり!!」
秀は腰を激しく動かした。
「あ!!あぁぁぁっぁぁぁぁ!!!」
美央は悔し涙と快感の涙を流しながら秀の自身を下の口で咥えた。
「さてと!!ナカに出そうかな!!!」
「いや!!だめ!!!ナカはダメ!!!何でもするから!!!!ナカはダメ!!!」
「何でもする…か、だったら大人しくナカで受け止めろ!!!」
「いやーーー!!!!ダメ!!!!」
「何でもするんだろ?」
秀は美央の髪の毛を掴み耳元で囁いた。
「たす…け…て…しゅ…すけ…」
「助け呼ぶならでかい声で叫べよ!!!運がよかったら誰か来るかもよ?」
秀は予告無しに美央のナカに射精した。
「あ…うそ…」
美央のナカでは生暖かい精液が流れ込んでいた。
「すぐ入れろよ?零さないようにな」
「じゃあ次はおれっす!!」
この後秀に続き、4人は無遠慮に美央のナカへ射精をした。
「おい見ろよ!!こいつのナカから出してやがる!!」
「いっぱい出してるね〜美央ちゃん!」
「…………」
逃れられない現実に絶望し美央の目は虚ろな目をして、瞳は輝きを失っていた。
「帰ろうぜ!もうこんな玩具見てても意味ねーしさ…」
「ああ…」
簾は美央に掛けていた手錠を外した。
「後始末は自分でしろよ?」
秀はそれだけ言うと5人で道場を後にした。
END
0106名無しさん@ピンキー2011/01/27(木) 00:00:28ID:kTh3cC3o
カオス…
なにはともあれGJです!
0107名無しさん@ピンキー2011/02/01(火) 01:41:36ID:UlrHit19
あげ
0108名無しさん@ピンキー2011/02/01(火) 04:27:59ID:GzAFWkVX
前の部活スレで書いた奴の加筆修正。

「ふぅ……」
ソフトボールの後スパッツには部活でかいた汗がしみこんで湿っている。
しかしある一部分は汗とは違うもので湿っていた。
「んっ……。」
身体の疲労感が程よく性感を際立たせる。
レギンスは体液を染みこませていたが、限界に達し、その表面から溢れてくる。
少女の声が放課後の部室にこだまする。
少女は足を伸ばし、股を少し開いて、スパッツのあの部分を擦っていた。
指をの腹を使い、強くしすぎないように、擦っていく。指が、一番感じる場所を探して、うごめく。
「んっ、はっ、はっ」
甘い吐息が、閉じた口から漏れる。 指を動かすごとに淫猥な音が、部室に響く。
既に分泌液でぐっしょりと濡れたそこからは、猶も液体がで続ける。
「はぁん……んっ……。」
もちろん部室には誰もいない。
少女は公開オナニーをするほど羞恥心がないわけではないし、そんな性癖もない。
いつもは家に帰り、自室でひっそりとその行為に耽っていた。
しかし、何故だろう。
今日は少女は我慢することができなかった。
0109名無しさん@ピンキー2011/02/01(火) 04:28:30ID:GzAFWkVX
少女は人がいなくなるまで待ち、ユニホームを脱いだ。
そして、今、行為に耽っている。
部室でしているという一種の背徳感がいつもより身体の性感を鋭敏にさせている。
「あっ、あっ、あっ!」
少女は手の動きを速め、絶頂へと近づいていく。分泌液の、量が増え、くちゅくちゅといやらしい音だけが耳に入る。みんなの部室でこんな変態なこと……それが

更なる快感を呼び起こした。
「んっ、もうすぐっ……」
手の動きが加速していく。
椅子に座っている腰が浮き、身体に力が入る。
身体の奥から、じわぁと何かが溢れてくる。
「んんんっ!!!!!」
いやらしい液がプシュと吹き出し、更にレギンスを濡らした。
体を弓なりに反らし、少女は、腰を突き出す形で絶頂を迎えた。
「はぁ、はぁ……。」
少女の息は今だに荒く、顔も紅い。
「やっちゃたよ……。」
身体が火照り、まだ、ドキドキしている。
「もう一回……」
その時、視界に金属バットが写った。
「あっ……」
あるアイディアが、頭に浮かぶ。
少女は、冷たい金属バット手にとり細い方を股に挟み込む。
「ひゃっ!」
無機質な感触が肌から伝わる。
くちゅ、くちゅ……
そして、少女は、その棒を上下に動かし出す。
「んっ……ふぅ……あうっ」
さきほどの粘液が、潤滑油となって、擦れて痛いことはない。
「あぁ、バットを大事な道具をこんなことに……」
いけないこと……してはいけないからこそ、興奮してしまう。
「んんっ! いいっ……すごぃい」
少女の手は、止まらず、本能に支配されてしまっている。
金属が大事なところを擦るたび、身体がビクッビクッと大きく反応している。
「っうう……気持ちよすぎぃ……」
上下する速度が速くなり、押し付ける力も増していく。イったすぐ後ということもあって、限界がもう来ていた。
「ああっ!!! もうくるぅ、イキそうっ……」
大きく力を込め、グリップをぐぐっと押し付けた。
大きな刺激に、少女は絶頂を迎えた。
「んんんんんんんん!!!!!!!!」
プシャーーーーーー
身体の硬直と同時に、透明な液体が吹き出した。
「はぁっ……はぁっ……」
硬直がとけ、身体から力が抜ける。
冷静になって、あたりを見回すと、ひどいことになっている。
0110名無しさん@ピンキー2011/02/01(火) 04:29:35ID:GzAFWkVX
「あははっ……後片づけしないと……」
少女は、バットなどについている自分が出したものを拭き取り、そさくさ
と部室を後にした。

すいません、2レスで終わったのに、コピペし忘れていた。
これで、終わりです。
0111名無しさん@ピンキー2011/02/07(月) 01:49:54ID:drX0WIe4
乙!

…人少ねぇな畜生あげ
0115名無しさん@ピンキー2011/02/27(日) 02:13:49.30ID:zNwlqZ9u
有りでいいんじゃない?
他に該当するスレもなさそうだし
0116名無しさん@ピンキー2011/03/01(火) 15:38:00.80ID:etrRbSj9
かまわん書け下さいお願いします


あげ
0117名無しさん@ピンキー2011/03/03(木) 01:31:20.75ID:L/7jV+IR
AVで有った、『転校したら男は僕一人』的な感じで水泳部の話

この学校は何故か共学のはずなのに女子しかいなかった。
だが、そんな日々も一人の転校生によって終りを迎えた
○○は転校して男が自分一人という状況に驚いた。
○○は元々水泳をやっていた事もあってあっさり水泳部に引き抜かれた。
水泳部の部長にそれなりのカリスマが有り、周囲も納得し○○自身が水泳部の部長に好意を持ったからと言うのも有るからだ。
部長は簡単に言うと優しいお嬢様タイプの美人って感じだ。
「○○君、水泳部に入ってくれてありがとう、前の学校でも優秀だったって聞いてるし」

穏やかに部長が言う
「ここでも頑張りたいと思います」
「期待してるわ、うちの水泳部は男子に色々な伝統儀式が有るの」
そう言って部長は微笑む。
「怖そうですね」
○○は冗談っぽく言った、時々無茶な水泳部の噂を聞いた事が有るからだ。
「怖がる事は無いのよ、女子にとっては楽しみな事だけど」
部長は優しく言った。
部室では部員達が待っていた。
「皆さん彼が新入部員の○○君、これから入部の儀式を始めたいと思います」
部長が○○を紹介した
「それでは、○○君に自己紹介してもらいたいと思いますが、脱いでください、下も全部」
「これがもしかして」
○○が困った風に言う。
「そう、水泳部男子部員の伝統よ、うちだって昔は男子部員がいてそうしていたと言う話よ」
何となく逆らえない雰囲気を感じた○○だった。
○○は全裸になり、恥ずかしそうに両手で前を隠して部長の横に来た。
「隠したらだめよ」
部長は○○の手を叩いた
「男だったら堂々としなさい、それじゃあ自己紹介おねがい」
女子しかいない部員達の目は○○の股間に注がれる
「かわいい」
「年の近い男の子のオチンチン初めて見た」
「先っぽがピンク色」
等と言った言葉ら飛び交う、そうこうしている内に自己紹介が終わった。
「自己紹介ありがとう、次に○○君の剃毛をします」
「それって」
「○○君のオチンチンの毛を全部剃っちゃうの」
部長はいたずらぽい笑みを浮かべた。
女子しかいない部員達が見ている前で○○はハサミで陰毛を切り揃えられ、シェービングクリームを塗られて丁寧に剃られて、見る見るうちに○○の陰毛は無くなっていった。
「○○君のオチンチンの毛を剃ってツルチンにしました」
部長が言った
○○は恥ずかしさと一緒にある種の快感を感じていた。
「かわいい」
「子供みたい」
「ツルチンだ」
「パイチンだ」
女子が嬉しそうな声で言う
それから今日はあまり時間がないので、少しランニングをします。
「○○君はそのままで」
校庭をランニングする部員達、○○だけ一人全裸だ。
勿論○○は注目の的だ
○○が手で股間を隠そうとすると部長に手を竹刀で叩かれるため、数回やって隠すのをあきらめた。
そしてその日の部活も終り服を着た○○が帰ろうとすると部長が待っていた
「今日はおつかれさま、明日は普通だから」
と言った後、そっと囁いた
「プールでの練習の時、男子は褌なんだよ楽しみだね」

リアリティは無視で、こんなAVが見たいと思いながら書いた
0118名無しさん@ピンキー2011/03/12(土) 10:15:07.56ID:jgG7QSdv
もし高校野球の女子マネージャーが
BBSPINKの「エロパロ板」を読んだら

もしドラ読んでねーからネタにできない
0119名無しさん@ピンキー2011/03/20(日) 01:44:36.23ID:srndUO96
>>118
練習試合で連戦連敗の野球部。
そこで女子マネはエロパロ板を読んで知識を得る。
「な、なるほど…こういうときは、女子マネが部員の相手をするのね…!」
翌日、彼女は部室に部員たちを集め、宣言する。
「今日はみんなのために一肌脱ぎますっ」
ジャージを脱ぎ、下着姿になった女子マネ。
「は、恥ずかしいけど…これもみんなのためなんですっ!」
部員たちの前でブラの上から乳房を揉み、ショーツの上から割れ目をなぞる。
「んっ、はぁっ…みんな、あたしを見て…」
そんな彼女の姿を目の当たりにし、フル勃起状態の部員たち。
「んっ…あっ、はぁっ…今度の…練習試合、勝ったら…あっ、はぁっ!」
ぎらぎらした部員たちの視線に晒され、びくびくと震えだす女子マネ。
次第に視線に興奮してしまい、快感が一気に高まってゆく。
「んぅ、ふぁっ…もっと、エッチなこと…するからっ…あっ、んっ…あたしっ、イきそぉ…」
うぉー!と叫ぶ部員たち。
「あっ、あぁっ! イっちゃうっ、イくっ…イくぅぅっ!!」
ショーツを濡らして、はしたなく絶頂に達した女子マネ。
「あたし…恥ずかしいけど、みんなのためだから…みんなも…がんばって、くれる…?」
うぉー!と再び雄たけびを上げる部員たち。
「あたしと、みんなの…約束だよ…」
その日からの練習は、今までとは比べ物にならないほど気合が入り、
つぎの練習試合では見事勝利!
「みんな、おめでとう♪ じゃあ、約束どおり…」

あとは任せた。
0120スペルマっ娘『美術部部長・美杉涼虎』2011/04/03(日) 03:06:55.81ID:3EDRa8wy
「あっあっあひぃんっきゃふっあふっひぃぃーんっあっ奥、奥はぁ、んはあああああああん」

『美術部部長・美杉涼虎』を他の部員が総出あげてレイプしていた。破瓜の痛みも今は過去。
淫らに喘ぐ性奴隷が誕生していた。

「あんんっ胸っ胸っ弱いのぉっ!あ!?おっお尻に?ナニしてるの?!あああああああああああ?!
きっ気持ちいいっぃいいいいいっ。きゃっはぁんっあぅはあぅひいいんんんがあっぎっいひんっ
ふっふぉふぁはあんっああんひっひっひっひあっあひはあっんっじゅっじゅるっじゅじゅっちゅるっ
こくんごくんごくごくごっくん。んっんっ膣っもっと攻めてぇぇぇあ。そう!そう!!そうよお!!!
ぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
ひんっひあんっひっひっひあっひあっきゃひんあっああああああああああああああああああっ!!!!!!
ん・・・ふぅふぅふぅひぃひぃひんはあきゃひんにゅいふゅあっがぽかぽしゃぐっんにゅんにゅあっ
いっいっいいっいいいいいいいいっはっはっははははあはははははははあっはははははははははははははあっん
んごうふっびっくぅきけえんじゃぷっじゃあっじゃぎゅぎゅぎゅんはあっぬはあああああっちつっ膣出しほっほ願いいたしますぅ!
あ――――――――――――――――涼虎しゅっすぎょっすごいっひぃ膣出しでっむちゃくひゃいくんあいくのあほおっ
い――――――――――――――――――――――――――涼虎いったああああああああああああああああああああああああああっ!!!!!!!」

男達が一斉にスペルマを射出する。ドクゥンッ!ピュアッピュッピュッドププププ!!ドクン!ドクン!ジュパアッ!

「あ――あ――あう――あはあ――――ひい――くはぁ――――んぷぅぎゃはあんぬひぃぃぃ――――――!!!
あっあっあっああっあああああっああああああああああああっんがあああああああああああああああ涼虎にぃ!もっとほお
欲望を吐き出してぇ――っ涼虎っ涼虎っみんな好きぃ好きぃ大好きぃぃぃんんっはあっうふぁああっ!!!!!!!!!」

枯れない樹液が涼虎淫乱膣の中に充満する。ぼた、ぼた、ぼとぼととと。咥えこみきれないザーメンが涼虎の膣から外にあふれる。

「あ!ああ…もったいないよう…せーしっせーえきっざーめんっすぺるまあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!」

部長っ俺っ。部長っお、俺のも。男どもがうわずった声で発情の意を新たにする。

「はああああああああああああああああああああああああああああああっっっ。揉んで胸ぇっきついのがいいのほっ。
んっんっんああっあっあああっひっひいぃぃぃんっんっおっお尻に入れてっお尻もすごくかんじるのほっ。あああああああ。
ひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいんんんんんんんんんんんんんんんん。
あふあふうはんはっきひぃきひあきひいいぃぃぃんっああああっぎゃっぎゃあっふっちゅっちゅっちゅっがあっんぐふいぐいくいぐいくぅぅぅ
ううううううううううううううううううううううあああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!」

「涼虎は寂しいのっおっもっと!欲しいの涼虎ぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおっっぐひいいいいいいいいいい!!!!!!!
あ…ああ。あああ。あ…う。んあ。んああああ。ひゃぐぅ。ぬっぬっぬあっ。ばっバカぁ膣に出してよおおお。…あ。お口?…わかった。ん。
こくんこくんこくん。うぅ。ああ。涼虎、下の双つ穴も上の一つ穴もまだ満足できないのおおお。んっちゅぱっちゅぷちゅあちゅっちゅっきゅぷきゅあきゅぷんきゅぷんっちゅあっ。
はあーう。がふっ!?んっそこぉおおお。いいーぃ。あはあああああああああああ!!!!!!!!!!!!!
あふううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!!
んっふぅんんん…」

狂乱の性の宴に終りはない…。
0121名無しさん@ピンキー2011/04/03(日) 03:15:15.84ID:3EDRa8wy
んー。未熟者。ひゅぅ…。あとこれ。
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=17446048&tag=%E9%AD%94%E6%B3%95%E5%B0%91%E5%A5%B3%E3%81%BE%E3%81%A9%E3%81%8B%E2%98%86%E3%83%9E%E3%82%AE%E3%82%AB
自慰のお供にドゾ。
0122名無しさん@ピンキー2011/04/14(木) 10:44:52.63ID:DdJcPbfN
「ほすう〜ほすううう〜ほああああああああしゅううううううううううう」
0123新体操新種目『オナニー団体』2011/04/21(木) 01:38:39.54ID:pvgZQjR2
低迷する新体操界。人気を取り戻そうと協会は新種目の設置を決めた。
『オナニー団体』である。
ボール以外の手具を使い、自慰する姿の美しさを競う種目だ。

今回はこのオナニー団体でインターハイ9連覇を誇る強豪、蔭蘭女子高校を取材した。
0125名無しさん@ピンキー2011/04/30(土) 20:52:50.15ID:56Qzr94S
部活動なら監督×女子部員もオッケーだろ?
迷わず投下する。
0126陸上部の女の娘2011/04/30(土) 20:54:21.87ID:56Qzr94S
「はぁ〜…」
映倫高校陸上部女子100m走のエース平道恭子は今、悩んでいることがある。
大概陸上部といえば記録更新をする事に苦労し、悩むのが普通だが…
恭子も半分はその悩みだが、もう半分、別の悩みがあった。
「どうした?最近ため息が多いぞ?俺らは二年なんだから今が一番部活に打ち込める時期だろ?」
恭子を慰めるようにアドバイスをしているのは同級生同部員で長距離担当の萩原勝歩だ。
「そうだけど…はぁ〜…」
「あ〜…幸せが逃げて行った〜…」
恭子は相変わらずため息を漏らしていた。
「なに悩んでんだよ…ったく、エースがそんなんじゃ後輩ががっかりするぜ?」
「ぼく…そんな速くないもん…」
「また言ってるし…ちょっとは自分に自身持てよ!『俺の幼馴染はすげーやつだ!』って俺が胸張って言えるんだからさ!」
「ぷっ…」
恭子の顔には思わず笑みがこぼれた。
「あははは!!やっぱ勝歩見てるとリラックスできるよ!」
「そうか?ははは…そうだ、どうせなら監督に悩みを相談してみたらどうだ?」
「そのことなんだけど…」
恭子の顔が深刻になって行った。
「どうした?」
「最近…さぁ…タイムの他にも悩みがあるの…」
「どんな?」
「なんか後を付けられてる感じがするの…」
「え?そう言えば一緒に帰ってるときもちょくちょく後ろを見てたよな?」
「うん…」
「ま、お前結構学年関係無しに美人だって人気だし…あってもおかしくないよな〜」
「ぼく、そんなに美人なの?」
「俺から見れば『可愛い!』があってるかな…」
「そう…」
「やっぱ監督に相談してみろ?多分いいアドバイスをくれるだろ?」
「うん、そうしてみるね?ありがとう!勝歩」
恭子は監督に相談するため部活終了後監督の部屋へ向かった。
「失礼します」
0127陸上部の女の娘2011/04/30(土) 20:56:12.64ID:56Qzr94S
「平道か…どうした…体調でもおかしくしたか?」
「いいえ…実は…」
恭子は悩みの種を全部監督に打ち明けた。
「ストーカーが居ると…そう言う事か…」
「はい、すみません…こんなくだらない悩みのために時間を割いてしまって…」
「いや…部員の安全を守るのも私の役目だ」
「そう…ですか…」
「溜まってるんじゃないのか…」
「何がですか?」
「溜まっているって言ったら…ストレスや…」
「ひゃ!?か、監督!何を!?」
監督は恭子に近づいて後ろから抱きついた。
「性欲だろ…?」
そう言うと監督は恭子の着ているシャツの中に手を入れ撫で回した。
0128陸上部の女の娘2011/04/30(土) 20:59:37.90ID:56Qzr94S
「監督…やめてください…!」
「どうしてだ?これもメンタルケアの一つだぞ君が誰かにに見られてるように感じるのは性欲がそれだけ溜まってる証拠だ」
だがこれは監督が咄嗟に放った嘘だった。
「ひゃぅ!!そう…なんですか…」
しかし今の恭子にはそれが解らなくなっていた。
監督の手つきは次第の怪しくなり、恭子の胸を揉むように下着(ブラ)の上から鷲掴をみした。
「ぁん!!いや!」
「フロントホックなのか…」
監督は下着のホックを外して乳首を指で摘みコロコロ転がした。
「ふあ!!んあ!!あ…!」
監督は胸を弄っていた片方の手を短パンの中に忍び込ませ、ショーツの上から秘所を擦り始めた。
「湿ってるではないか…君は胸でココを下着越しでも分かるくらいまで濡らしてしまうのか」
「ちが…ぅん!!」
恭子は秘所を触られ感じていた。
「この二つ、邪魔だな…」
監督は短恭子のパンとショーツを脱がし直接膣口に触れた。
「もうこんなにグショグショだ…ヒクついてるぞ…気持ちいいのか?」
「ちがい…あぁぁっ…!!」
監督はプクリとしたクリトリスを爪で引っかいた。
「ここが、いいんだな…」
「あぁ…!!くぅ…!!!」
恭子の身体は襲ってくる快楽の渦に飲まれて行き、膣が愛液を出し始め脚を伝い床や靴下を濡らしていった。
「君のココはずいぶんといけないココだな…私の部屋を汚すとは…」
「それは監督が〜…ふあ!!」
監督は恭子のクリトリスを強く抓った。
「監督の私に口答えか?君自身もいけない子だね…」
愛液は更に量を増して出ていた。
「そんなにいけないココなら…栓をしてあげないとね…」
監督は恭子の膣内に指を挿れた。
0129陸上部の女の娘2011/04/30(土) 21:00:44.60ID:56Qzr94S
「いやぁ!!ダメ!!」
監督はそんな恭子を無視して指を奥へと進めていった。
監督が中指を第一関節まで進め指を降り曲げたところの肉壁に触れると恭子はビクリと反応した。
「これが君のGスポットと言うやつだね?」
一旦弱点を見つけた監督はねちっこい指使いで弱点を擦り、恭子を責めた。
「ふぅん!!…はぁん!!そ…なに擦っちゃ…あぁん!!」
「どうした…もう限界か?」
監督はすばやく指を動かし始めた。
「今すぐラクにしてやる…」
「い…や…あ、あぁ、あぁぁぁぁぁぁぁ…っ!!!!!」
恭子は激しいエクスタシーに襲われ絶頂に達し、潮を噴き出し床に水溜りを作った。
「あ〜…君は本当に淫乱な生徒だな…私の部屋に水溜りを作るほど出すなんて…おっと…」
絶頂に達した恭子は下半身の力が抜け脚に力が入らず監督の支えに身を任せた。
監督は恭子の脚をM字に開かせ机の上に寝かせた。
「いやらしいな…君は…」
監督は膣内に両手の指を二本ずつ挿れ奥が見えるほどまで膣口を広げた。
「いやらしい…こんなに、奥までヒクついてるよ…とんだ淫乱エースだな…」
「見ないでください!!ひゃあ!!」
恭子は突然暖かくぬめっとした物が秘所に沿わされ奇声を上げた。
「見るのが駄目なら、舐めて見るくらい、いいだろ?」
「き、汚いですよ監督!!」
「甘いな…」
「ダメ!!!!」
恭子は再び絶頂に達した。
「もう、いいだろ…?」
監督は限界まで勃った肉棒を恭子の膣口にあてがった。
「え!?ちょっと待ってください監督!!いくらなんでもそれは性行為になってしまいます!!せめてゴムを…」
「そんな物を私が持っているとでも?」
「うそ…ちょ…いやあああ!!!」
監督は肉棒をゆっくりと膣内に挿れて行った。
0130陸上部の女の娘2011/04/30(土) 21:02:25.93ID:56Qzr94S
「これが終われば君の溜まった性欲は開放される!!」
監督は一気に腰を打ちつけたが…
「君…処女じゃないのか?!」
恭子には純潔の証、処女膜がなかった。
「ぼくの処女は幼馴染に上げました!」
「チッ!!…幼馴染と言うのは萩原勝歩君のことかな?」
恭子はコクンとうなずいた。
「ならもういい…」
監督は怒りに身を任せ激しく恭子を犯し始めた。
「ふあ!?あぁぁん!!激しいよう!!!勝歩!!助けて!!」
「あ〜!!出そうだっ!!」
「外に!!今日は危険日なので外に!!!お願いします!!!」
「うるせーー!!!てめぇはおとなしくナカで受け止めろ!!!」
「嫌だ!!ぼくは監督の赤ちゃんなんか産みたくありません!!!孕みたくありません!!」
「黙れ!!!クソ女!!!いくらてめぇがあがこうが俺がナカでやっちまえばそれでいいんだよ!!!オラァ諦めろ!!!」
監督は今まで恭子たちに見せたことのない変貌を遂げていた。
「立てクソ女!!!後ろ向け…手ぇ前に出してケツをこっちに突き出せ!!」
「きゃ!!痛い!!」
監督はバック体勢で再び肉棒を突き挿れながら恭子の髪の毛を乱暴に掴むとそのまま机に頭を叩き落すように押し付けた。
「はっ!!!無様だな!!!!一端の女エース様がこんな格好でアンアン喘いでんだもんな!!!!!」
このとき恭子の心には監督に強姦されていると言う事実と変貌している事実の二つで恐怖心が芽生えていた。
「この体勢なら逃げられねぇよなぁ!!!!なぁ?!クソ女!!ああ?!」
「ぐす…あぁ!!…い…や…助けて…勝歩…」
「愛しの男呼んだところで何も変わんねぇんだよ!!!!」
「ナカに出すぞ!!!」
「だめ!!!孕んじゃう!!!」
0131陸上部の女の娘2011/04/30(土) 21:03:18.83ID:56Qzr94S
「安心しろよ!!!孕んだってなぁ、孕んだときに出しちまえば流産で終わんだからさぁ!!!」
「な!?」
監督の最低発言に恭子は怒りを感じた。
「生まれた来た命を殺すのですか!監督は!!」
「うるせ!!女は孕ませる事にしか使えねぇクソだからなぁ!!!クソ女はクソ女らしく男の咥えて孕ませればいいんだよ!!」
「そ…んな」
「出すぞ!!!」
「ふあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!」
「堕ちたモンだなぁ?!!映倫のエースさん!!ああ?」
監督は恭子の膣内で射精し引き抜いた。
支えを失った恭子はその場にへたり込むと監督が放った精液が逆流を引き起こし膣内から溢れかえり床を白く汚した。
「あー!!すっきりしたー!!!」
監督は部屋を後にした。
しばらくして放心状態の恭子の元へ誰かが駆けつけて来た。
「恭子!!」
萩原勝歩だった。
「勝…歩…ごめん…ぼく…君の子供、産めなくなっちゃうかも…」
恭子はがっかりした様に勝歩に言ったが…
「なぁにしょぼくれてんだお前」
勝歩は恭子の目の前で、ある錠剤を見せた。
「ほいこれ!」
「ピル?」
「ああ!!ヤっちまったように開発されたやつで射精から1時間以内であれば効果有りのやつだ!!」
「ありがとう…勝歩…」
「気にすんな!!俺お前が好きだから、悲しんで欲しくないだけだ!」
「もう…バカ…」
その後、月明かりの中で二人は仲良く夜道を歩いて帰宅した。
END
0133名無しさん@ピンキー2011/05/02(月) 01:20:58.46ID:nYf8B8Bp
GJ!

素晴らしかったあげ
0134mixi=128359852011/05/03(火) 03:48:45.07ID:0tUrkPBk
age
0136名無しさん@ピンキー2011/05/05(木) 12:20:41.95ID:vtAukB+E
柔道っておkかな?
0138名無しさん@ピンキー2011/05/05(木) 14:40:49.01ID:vtAukB+E
>>137
ありがとう

宿題始末したら柔道もの書いて投下する
0139名無しさん@ピンキー2011/05/05(木) 18:18:10.62ID:vtAukB+E
 木々が鬱蒼と生い茂る樹林。
 そこには、仰々しい錠前が取り付けられた豪奢な門、白蟻の好みそうな古びた柱。
 そして、『橘道場』と行書体で書かれた板が吊されている、所々色の禿げた瓦の屋根があった。

「……柔道、かぁ」
 ぽつりと呟く少年の名は霧島誠。
 彼は幼少期から体が弱い。それにコミュニケーション能力に欠けた性格も相まって、彼は小学生の頃いじめの対象となっていた。
 いつしか学校に顔を出さなくなり、中学校は一度も登校していない。
 そのため、彼は齢十六の少年でありながら高校に在籍していないのだ。
 彼が学校に行かなくなってかれこれ五年以上は経過している。
 が、彼は娯楽等に興味を示さず、食事や入浴、用を足すなどという最低限の行為以外でベッドから出ないのである。
 当然の如く彼の両親は彼を見かね、なにか打ち込めるものはないかと必死に探したのだった。
「だからって、柔道なんて……。しかもこんな山奥に……」
 彼の家は元々田舎にあるのだが、この道場付近はその比ではない。人が住んでいるのかどうかも定かでないほどの山奥なのである。
 彼は深いため息をつく。

 と、後ろから土を踏む音が聞こえた。
 誠が振り返ると、そこには長髪の女性が佇んでいた。
 黒い髪は真っ直ぐ背中まで伸び、風になびいてさらさらと体を撫でている。
 縦にラインの入った黒のノースリーブは体の曲線を滑らかになぞっており、豊満なバストがはちきれんばかりに自己主張をしている。
 ホットパンツのボタンは外れており、その上から派手なベルトをぐるぐると巻いている。
 腰と手首には様々な彩りの装飾品がぶら下がっていて、じゃらじゃらと音をたてつつ光を反射していた。
「よっ、まことくん」
 その言葉を聞き、彼は目を見開いた。
「えっ……。も、もしかして……、れいなさん?」
「おーおー。よく覚えてたなぁ。よしよしっと」
 玲奈と呼ばれた女性は右手を誠の頭に置き、わしゃわしゃと動かす。
 彼女の名前は橘玲奈。誠の母親の知り合いである。と言っても齢は十八。どのような経緯で知り合ったのかは謎である。
 玲奈はよく霧島家に遊びに来ていたため、誠と顔を合わせる事も多かったのだ。
「よぉし、我が道場に案内しようじゃないの」
「『我が』って事は玲奈さんの道場……、なんですか」
「ぴんぽーん。私はここらでも有名な有段者でねぇ。ましてやまことくんの頼みとなっちゃあもうノリノリで教えちゃうよん」
 このような山奥で『ここらでも有名』もなにも無いだろう、と誠は思うが口には出さない。
 玲奈は取り出した鍵で錠前を取り外し、扉を開け放った。
「ほれほれ、入るよん」
「は、はい」
 誠は玲奈に腕を引っ張られ、道場へと足を踏み入れた。
0140名無しさん@ピンキー2011/05/05(木) 18:19:11.63ID:vtAukB+E
「とりあえず寝技からかなー」
 お互い柔道着姿で向かい合うと、玲奈はそう言った。
「私さ、サウスポーだから初心者に教えにくいんだよねぇ。立技は今度本でも持ってきた時に教えるよ」
 誠はとりあえず頷いた。
「よおし、んじゃあ私が受けながら教えるよ」
 そう言うと、玲奈は畳の上に俯せの姿勢をとる。豊満な胸がぐにっと横に潰れる。つきあがった尻と窪んだ背筋が織り成す起伏は見事と言わざるを得ない。
「私の横に来て」
 玲奈の体に釘付けとなって呆然と立ち尽くしていた誠は、慌てて指示に従う。
「相手の肩を左手でとって、右手は相手のももあたりを掴む。そっからひっくり返しておさえこむのよ」
 言われたとおりにやると、玲奈はくるんと仰向けにひっくり返った。
「えっと……、おさえこみのやり方は……?」
「相手の上半身に自分の体が来るようにして、左手は相手の腕、右手は相手の股の間かな。これが横四方固めだよ」
 誠は頷くと、左手で玲奈の腕を抱え、玲奈の体にのしかかる。
 すると、柔らかい乳房が誠の胸板と密着する。
(うわっ……、っと。集中……っ)
 誠は邪念を追い払い、右手の移動にかかる。
(えっと……、股の間、だったよな。って、股の間!?)
 しばし迷うが、意を決して魅惑のゾーンにえいっと右手を突っ込む。
「んっ、ちょ、まことくん。も、もーちょっと右かなぁ」
「あっ、ご、ごめんなさい」
 誠は慌てて股間から右手を遠ざけようとするが、突如鼻に違和感を覚える。
「へっくしっ」
 くしゃみの勢いで右手が動き、ちょうど玲奈の股間に食い込む形となってしまう。
「いやっ! ま、まことくん」
 玲奈の責める声。誠は冷や汗を浮かべ、今度こそ右手を抜こうとする。が、玲奈の大腿部に力が入っていて手を動かす事ができない。
 それでもなんとかしようと四苦八苦するが、ぐいぐいと力が入ってしまう事によってさらに股間への刺激をもたらしてしまう。
「んっ……、あぁん、いやぁ」
 誠が玲奈の顔を伺う。すると、彼女の目はとろんとしているではないか。
(こ、これはまさか……。よし、やるしか……)
0141名無しさん@ピンキー2011/05/05(木) 18:20:01.27ID:vtAukB+E
 既に誠の息子は凄まじく成長し、畳に押しつけられている。
「……れいなさん、ごめん」
 誠は左手で玲奈の腰付近をまさぐる。目当ては袴を固定している腰紐だ。
「あっ、ちょ、ちょっと! まことくん!」
 玲奈は上体を起こして誠を止めようとするが、誠が右手に力を入れると声を漏らして無抵抗になる。
 誠の左手が腰紐を引き当て、一心不乱に引っ張る。
 腰紐を解いた後に、すかさず両手で袴を引きずり下ろした。
 水色の縞模様が施された紐の下着が露わになる。
 その下着の中心点には大きな染みが見受けられた。
「おねがい……、やめて、まことくん……」
 その言葉は誠の耳に届かない。
 誠は自身の顔を玲奈の股間に押しつけると、舌を突き出して舐めまわす。
「いやぁぁっ……あっ、んっ、あぁぁぁっ!」
 それまで控えめだった喘ぎ声に力が入った。
 すると、おもむろに誠は顔を離した。
「ぅ……、えっ…………?」
 玲奈は誠の不意の動作に過剰な反応をする。
「……物足りないんだろ、れいなさん」
 誠は口の端を上げて言う。
「そ、そんなっ……、ちがっ…………。あっ!」
 玲奈の言葉が終わる前に、誠は動いた。
 玲奈の上半身の道着をまくり上げ、これまた青色の紐下着を露わにさせる。
 誠はブラジャーの紐を引きちぎり、豊満な乳房に顔を埋める。
「きもちいい……」
 誠は感想を述べると、素早く顔を上げる。
 そして、玲奈の桃色をした乳首に吸い付いた。
「ぁあんっ! んっ、いやぁ…………、んんっ」
 誠は激しく乳首に舌を絡める。玲奈は目をぎゅっと閉じ、股の間を抑えながら声を漏らす。
 吸い付きつつも誠の右腕は玲奈の下半身にのびる。
 その右手は、玲奈のパンツの紐を引っ張った。
「い、いやああああああああっ!」
 玲奈は自身の秘部を両手で隠す。
 誠はそれをチラリと見ると顔を上げ、微笑を浮かべた。
 次の瞬間、誠は玲奈の秘部に顔を埋め、割れ目に舌を侵入させた。
「いやぁぁっ……あっ、んっ、あぁぁぁっ!」
 舌を動かすと玲奈も腰を捻る。その淫乱な動作に興奮した誠は舌のまさぐりを速くする。
 そして、豆に舌が触れた。
「あぁぁぁぁっ!! いやっ、あっ、んんんん!!!」
 誠はここぞとばかりにクリトリスを激しくなめ回す。玲奈は身よ思い切りよじって叫んだ。
「あっ、やぁ、いやぁ…… んっ、だめ……、イっちゃう……イっちゃうのおぉぉおおおっ! イくううぅう!!!」
 玲奈は液体をまき散らし、絶頂に達した。

0142名無しさん@ピンキー2011/05/05(木) 18:20:56.56ID:vtAukB+E

 誠は顔を離し、自身の袴から肉棒を出す。
 そして、その先端を玲奈の秘部と密着させる。
「や、やめっ、あああああああぁあああっ!!!」
 誠は一瞬の躊躇いも無く腰を前進させた。
 玲奈は絶叫する。
 誠はぐちゃぐちゃを音を立てながら腰を往復させる。誠が激しく肉棒を突くごとに、玲奈は高い声で喘ぐ。
「あっ、あっ、やぁん……、んぅ、あぁっ! まことっ、くんっ気持ち……いいっ! あっ、あああっ、イイ、イイよぉ!!」
 意識が遠のいていく。そして、欲望のままに腰を動かす。
「いやぁ、あっ、いやんっ、もっと……もっとぉ! おま×こめちゃくちゃにっ……してぇええ!!」
 玲奈は喘ぎ、欲望のままに快楽をむさぼり、そして叫ぶ。
「あっ、はぁんっ、いやぁ、うあぁ、あんっ、やぁっ……やぁんっ…………あああっ、あっ! あぁあんっ、いやぁ、イっちゃうのおぉぉおおおっ! れいなのおま×こに精子たくさんぶちまけてぇっぅぇぇええ! まことくんっ、いやああ、イくううぅぅうううっッ!!!!」
 玲奈の性器が締まりを増し、大量の精液が流れ出る。
 ドピュッ、ドクドクドクドクドク。
 玲奈は股間に指を突っ込み、誠の精液をすくい出してはペロペロとなめてゆく。
「え、えへへへ。ねぇ……もう一度、しよぉ……☆、まことくぅん♪」
 誠はほくそ笑む。
 そして、道場内にまた喘ぎ声は響いていく。
 END
0143名無しさん@ピンキー2011/05/05(木) 18:22:41.80ID:vtAukB+E
お目汚し失礼ですー
見返してみると早く終わらせたいのが見え見えな文章orz
0145名無しさん@ピンキー2011/05/07(土) 15:36:49.06ID:9LfVMj2O
保守
0146名無しさん@ピンキー2011/05/09(月) 20:54:46.91ID:tJXo/fMP
同好会許されるかどうか分からないが…
投下する。
題、ライフル射撃同好会の華前編
・エロなし
では行きます。
0147ライフル射撃同好会の華前編2011/05/09(月) 20:57:36.04ID:tJXo/fMP
俺の名は神谷慎吾。
俺は今、愕然としている…なんでかって?俺は思わず『ライフル射撃』の文字に引かれ、後の文字『同好会』を見落としていたからだ…
「あなた新入生だよね?」
「え?あ、はい…て部員は先輩だけですか?(やべぇ…めっちゃ可愛い…)」
「そうなの…同好会だから学校からの資金がもらえなくてね…」
そう…ここは『部活』ではない、あくまでも『同好会』だ。
「ま、まぁとにかく集会始めましょう?私は顧問の永沢です」
「私は部(同好会)長の2年1組、羽河雅美です」
「1年1組、神谷慎吾です、よろしくお願いします」
「じゃあ慎吾君は…副部長になってもらいます」
「は?そりゃないでしょ!!」
なんと成り行きで俺は、副部長(正確には副会長)になってしまった…
ライフル射撃と言っても本物の銃弾をぶっ放すわけではない…ビームみたいな光が出てそれが的に当たればいいって感じのものだ。
まあそんなこんなで1年が過ぎ俺は2年、雅美先輩は3年、になった。
「う〜ん…やっぱり『部活』に成ってもこないね?新入部員…」
「そうですね〜…」
「どうしたの?神谷君」
「い、いえ…別に何でもありません」
「そう?」
最近俺は羽河先輩を不自然に意識している。
「それじゃあ今日はもう解散!」
「「お疲れ様でした!!」」
「ん〜…(最近…前よりも筋肉が付いてるような気が…ま、あんだけ筋トレしてたらこうなるか…)」
そんなことを考えていると羽河先輩が俺の近くへ来ていた。
「ねえ…神谷君…よかったらさあ、今日一緒に帰らない?」
「え?いいですけど」
0148ライフル射撃同好会の華前編2011/05/09(月) 20:58:52.61ID:tJXo/fMP
帰路にて…
「先輩は卒業したらどうするんですか?」
「う〜ん…大学…かな?」
「そうですか」
何かぎこちない会話だ…
「ねぇ…神谷君は好きな人とか居るの?」
「!?…居るは居ますけど…先輩は?」
「私は…君、かな?」
「え!?」
俺は自分でもびっくりするくらいの音量で叫んでしまった。
「答え…待ってるから…できれば引退する前に聞きたいな?じゃあね!」
先輩は恥ずかしいせいか顔を赤くしたまま走っていった。
俺は当然色恋沙汰に免疫がないため呆然と立ち尽くしてしまった。
翌日…
「あ、今日は永沢先生出張で居ないって…」
「そうですか…」
「「あの(ね)」」
「あ…先輩…先にどうぞ」
「神谷君からでいいよ?」
「分かりました…」
俺は一呼吸おいて意を決した。
「先輩…俺は…先輩の事が…好きです」
「神谷…君…」
「だから俺と…付き合ってください!!」
俺は想いをぶつけ、心の霧が晴れたような気もした。
「うん!私が言いたかったのは昨日の答えだったからうれしい!!」
「おわ!?」
先輩は俺に抱きついてきた。
「ねぇ慎吾君…キスしようよう」
キスを待つように先輩は目を閉じていた。
「…ん…」
俺は先輩にキスをした…
「ありがとう!ファーストキス…慎吾君にあげたかったんだ」
「俺に…ですか?」
「もう敬語じゃなくていいよ、私の事、雅美って呼び捨で呼んで?」
「雅美?」
「うん!いい感じ」
こうして俺達は晴れて先輩後輩の壁を越えた関係になった。
0149名無しさん@ピンキー2011/05/09(月) 21:00:15.44ID:tJXo/fMP
以上前編でした。
エロパートは後編に持ち越す予定です。
0151名無しさん@ピンキー2011/05/09(月) 21:50:31.55ID:ZzJNKi8O
二人ともGJ
0152名無しさん@ピンキー2011/05/10(火) 13:29:48.92ID:ag9H2xLO
やっと活気が戻ってきたなあげ
0154ライフル射撃同好会の華後編2011/05/11(水) 19:19:06.77ID:o6UmILep
「…と言うわけで、今日は解散!!」
「「お疲れ様でした!」」
「それじゃあ後はよろしく、鍵は預けておくから」
それだけ言うと永沢先生は部室をを後にする。
二人っきりの部室は静かだった。
「雅美は帰る?」
「う〜ん…私はもう少し慎吾君と一緒にここに居たいな〜?」
やっぱり先輩は可愛い今すぐ抱きしめたいくらいだ!
「ねぇ…慎吾君…」
「ん?」
「私たちキスから先まだしてないよね?」
「うん」
「続き…したい!!」
先輩は俺に抱きついてきた。
「私…処女じゃないけど…それでも慎吾君が好いって言うなら…シたい!!」
「分かった…シよう!」
「…ん…」
俺は先輩にディープキスをした。
「雅美…大好きだ!」
先輩を壁に軽く押し付けた俺は片手を先輩の胸にもう片方の手はスカートの内に突っ込みショーツの上から秘所を摩った。
「ぁん…慎吾君…」
「雅美…濡れてきてるよ」
先輩のショーツは1部分だけ湿り気を帯びていた。
「だって〜、慎吾君が摩っちゃうから〜…」
「感じちゃったんだ」
先輩は恥ずかしそうにコクリとうなずいた。
「じゃあ、もっと感じさせてやるよ」
俺は先輩のショーツをずらし、指で直接割れ目に触れた。
「いや…だ…め…」
これは無意識に出た言葉だ。
というのも先輩の過去を少々遡り3年前…
先輩が中学3年の時だ、後輩達に中学卒業祝いに誘われ濡れてないナカに肉棒をいきなり挿られ処女を失いレイプされたと言う辛い経験があったからだ。
その時の経験がトラウマになって先輩を、怯えさせている。
「大丈夫…俺は雅美が怖いって解ったらすぐに止めるから…」
「うん…」
割れ目に指を沿わせると、先輩は声を押し殺しながら喘いでいた。
「声…聞かせて?」
「んぁ…!」
膣内に指を挿れると先輩はびっくりしたように抱きついてきた。
「雅美のナカ、びちゃびちゃ…」
「あぁん…だって慎吾君が…あ!」
膣内でざらっとした部分に指で触れると先輩はビクン身震いをしていた。
0155ライフル射撃同好会の華後編2011/05/11(水) 19:19:48.57ID:o6UmILep
「へ〜…ココが雅美のGスポなんだ」
俺はねちっこく先輩のGスポットを擦り続けた。
「ふあ!!あぁ!!イク!!…へ?」
「さすがにこんなとこで潮噴きは駄目だろ?」
先輩はもどかしそうに俺を睨んできた。
「じゃあ…いいよな?」
俺は肉棒を取り出し先輩の割れ目に擦りつけた。
「来て?欲しいよ!!ガマンできないよぉ」
「んじゃ行くぞ!」
俺は先輩の膣内に肉棒を一気に押し挿れ、動いた。
「ひゃう!!!あぁぁ!!慎吾君いいよぉ!!!」
「雅美のナカすっげぇいい!!」
限界が近くなり俺は激しく先輩を突き始めた。
「んあぁん!!はげし…い…しんごくぅん!!」
「雅美…俺…出そうだ」
「ナカ、ナカにいっぱいちょうだい!!!一緒にイきたい!!」
「分かった!!!」
俺はラストスパートを掛けるように更に激しく腰を振った。
「!!…出すぞ!!クゥ!!」
「ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
俺は先輩のナカに溜まった精液を全部出し切った。
「「はぁ…はぁ…」」
「ぁ…」
「おっと」
肉棒を引き抜くと先輩は糸が切れた人形のように俺に倒れ掛かってきた。
俺は先輩を床に寝せた。
「スースー…」
先輩は眠っていた。
「…今日は…危険日じゃないよな?雅美」
俺は先輩の膣内から逆流して垂れている精液を見て寝ている先輩に諭すように呟いた。
その後俺が先輩の割れ目から垂れてる精液を綺麗にふき取ろうしていたとき…
「う…ん〜…慎吾…君…」
「おはよう、雅美」
「うん…私たち…シちゃったね?」
先輩は膣内から垂れてる精液を見た後に顔を赤らめながらにこやかに微笑んでくれた。
「まぁ…な?あ、そんなことより今日は危険日か?そうじゃなくてもピル買うけどさ…」
「それなら飲んできたよ?昼休みのときに…」
「へ!?きょうヤるなんて言ってたっけ?」
俺は先輩の一言に絶句した。
「ううん、毎日飲んでたよ?放課後いつ抱いてもらっても大丈夫なように…ね?」
「そうか、ん?もう7時か…」
「じゃあ、帰ろう?」
「ああ!」
外へ出ると月夜が俺達の歩く帰路を優しく照らしていた。
END
0158名無しさん@ピンキー2011/05/13(金) 01:05:00.89ID:gEmC7kth
最後のあたりが若干書き手が辛くなって来ているようにお見受けしますが・・・

しkし、まずまずGJ
0159名無しさん@ピンキー2011/05/18(水) 03:49:51.17ID:ZuKwqzBf
期待あげ
0160名無しさん@ピンキー2011/05/21(土) 16:15:17.45ID:BtzIZi02
あげ
0162名無しさん@ピンキー2011/05/30(月) 22:32:58.77ID:KQsGpvS0
文化部のショタが運動部の女子にエッチなイジメを受けるのはあり?
ブルマ・テニススコート・水着・バスケ短パン・レオタ・スパッツ
各種ユニフォームでおっぱい攻撃、お尻攻撃とか
0165名無しさん@自治スレで設定変更議論中2011/06/12(日) 18:00:47.87ID:/ePrG2rC
>>162
文化部のショタっ子を舐めて掛かった運動部の女の子がエッチなお仕置きを受けるほうが良いな。
ブルマ、テニススコート、水着、短パン、レオタ、スパッツ
各種ユニフォームでおっぱい弄られ、お尻を弄られ、大事な所を弄られて、お股を濡らしてやられるの。

主人公のショタっ子は何部がいいかな…。
美術部とか書道部で武器は筆、ブラスバンドで楽器責め
器械部で自作バイブ…。
0170名無しさん@自治スレで設定変更議論中2011/06/18(土) 11:29:46.27ID:YBdotGM6
女子ばかりの部活に、美ショタ三兄弟(三つ子?)
>>165みたいに
とうとう女子たちに押し倒されてチンポ御開帳〜…


と想ったら出てきたのは、スゲェ、ハイパー兵器w
そしてこの兄弟、実は凄い絶倫で

いつの間にか主導権を盗られて全員三穴責めで完堕ち…


なSS誰か書いてw


0171名無しさん@ピンキー2011/07/08(金) 15:19:02.39ID:8hWKYyoe
あげ
0174名無しさん@ピンキー2011/08/13(土) 22:38:01.40ID:BqBso0oP
あうあうあうあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ



暑いネ!!
0177名無しさん@ピンキー2011/09/13(火) 07:47:19.68ID:Y3q7MdTQ
吹奏楽部
0180名無しさん@ピンキー2011/10/15(土) 03:03:22.63ID:evjRMTiq
ほす
0182名無しさん@ピンキー2011/11/14(月) 17:33:47.02ID:zlPgFESg
茶道部…
0184名無しさん@ピンキー2012/01/21(土) 22:08:01.75ID:A2Vp1zRu
弓道部のエロパロ読みたい!誰か書いて!
0190名無しさん@ピンキー2012/04/25(水) 00:59:27.63ID:WmBGqi5g
剣道着とか弓道着とか柔道着とか袴とか、
そもそも脱がし方がわからん。
0191名無しさん@ピンキー2012/04/26(木) 00:03:08.44ID:Hp0R7BLg
水泳部で罰ゲームとかシゴキとかで全裸水泳……さすがにベタすぎるか
0193名無しさん@ピンキー2012/05/04(金) 13:43:40.89ID:eelBWVyQ
さあ、一年生ども精液と愛液でプールを満たすんだ
早くしないと練習時間が無くなるぞ
(影でローション積んだタンクを用意しながら)
0195名無しさん@ピンキー2012/05/18(金) 19:09:46.68ID:wanE7Zc6
一つ、水着は脱ぐべからず
一つ、水着は切るべからず
一つ、半脱ぎは美学
0196名無しさん@ピンキー2012/05/22(火) 01:06:41.89ID:PcOvH993
部活衣は着せたままだな…
ショートパンツとか水着の股繰りから挿入

罰ゲームはアレだろ…使用器具の挿入だろ
0198名無しさん@ピンキー2012/05/26(土) 23:44:09.76ID:VE4BlV2a
プール清掃の日は集団ソープランドごっこが水泳部のお約束
0199名無しさん@ピンキー2012/05/29(火) 01:06:17.72ID:JX552k9e
プール清掃からなぜか「素手でトイレ掃除をさせることで・・・」ってな記事を思い出した
連鎖的に「全裸でプール清掃」などという妄想が・・・w

素手でトイレ掃除と同様に、なんか教育的な意味のある行事ってことになってて止められることも無く
部員の少女達(女子校もしくは男子は水泳部なんか入らないって設定でw)が
顔を真っ赤にしながら全裸でプール掃除してる姿が思い浮かんでしまったw
0200名無しさん@ピンキー2012/06/09(土) 10:52:28.36ID:eXfPjLII
度胸や平常心を身につける為にある時期になると全裸で特訓するのが伝統の女子校。
部活ごとに違った味のある練習になるな。
0201名無しさん@ピンキー2012/06/14(木) 03:19:59.97ID:dStr8Y8t
柔道部なんかは練習にならないし、弓道部なんかは危険なんで
柔道の上着や弓道の胸当て「だけ」はつけてる設定がいいな。

あと、大会を想定して観客を・・・とかの理由で近くの男子校の生徒が招待されるとか。
男子校の生徒にはやし立てられながら
胸当てのみを身につけた姿で必死に精神集中をしようとする弓道部員とかいいなあ。
0202名無しさん@ピンキー2012/06/17(日) 01:05:41.27ID:qU8zTJzT
演劇部が舞台度胸をつけるためにバスケット部やバレー部が練習している最中の
体育館の舞台の上で全裸で稽古
0205名無しさん@ピンキー2012/07/26(木) 00:02:23.83ID:VbaAyV+F
一年生は二年生により調教され、三年生に引き渡される。
0206名無しさん@ピンキー2012/08/02(木) 13:16:07.40ID:4U/uf1F9
全裸でお茶を点てる茶道部
全裸で実験する化学部
全裸で帰宅する帰宅部
0208名無しさん@ピンキー2012/10/10(水) 01:36:27.97ID:SJDs7IOd
映研の活動でAV撮影とかもベタだけどいいなあなどと考えつつ保守
0210名無しさん@ピンキー2012/11/18(日) 13:51:17.94ID:hKZwDpzl
写真部の裏の収入源としてヌード写真集とか
0212名無しさん@ピンキー2012/12/10(月) 00:26:52.55ID:FcnI8sza
>>211
正式に部として認められるのにはやっぱ部員の数が必要なのではないだろうか。
必要な人数を確保するため身体をエサに新入生を勧誘するとか。
0214名無しさん@ピンキー2013/01/11(金) 00:03:02.58ID:5P7PP2Y9
保守部
0215 ◆FzYK5hmZFk 2013/02/09(土) 06:35:54.22ID:gc06gM7h
書いたものがあるので投下します。

タイトル『物書き文芸プレイ!!』

*この作品はHPでも公開しています。
0216物書き文芸プレイ!!-1話目 二人きりの文芸部 ◆FzYK5hmZFk 2013/02/09(土) 06:39:12.52ID:gc06gM7h
 文芸部ではいつも二人きりだ。
 在籍する先輩自体はいるらしいが、二年生も三年生もほとんど幽霊部員でしかなく、事実上の部員は二人しかいない。
 そんな部室の中、吉川静太(せいた)はテーブルの向こう岸にいる彼女を見た。
 三つ編眼鏡の彼女は秋月文乃(ふみの)といって、本が大好きな文学少女だ。ただ読むだけでなく、自分で書くのも大好きで、こうしている今もテーブルにノートパソコンを立ち上げ、タイピングに指を躍らせている。
 執筆の邪魔をすると悪いので、静太は自分の本を読みながら時間を潰していた。
 読んでいるのは日常系のライトノベルだ。
 普通なら、美少女の萌えるイラストが表紙を飾る一冊を、人の目の前で堂々と読むなど躊躇われる。しかし、それは人々の中に、そういうものに対して偏見や抵抗感を抱く層がいるからで、同好のあいだでならば隠す必要は一切ない。
 文乃もまた、毎期のアニメを漁ってお気に入りを欠かさず視聴し、それなりにライトノベルを読んでいる立派な仲間だ。しかも文乃は自分自身で作品を書き、二次創作まで書くことがある。オタク度数を数えるなら文乃の方が上かもしれない。
 ページを捲っているうち、文乃のタイピングの手が止まった。
「ちょっと、トイレ行って来るね?」
 顔が赤い。
 柔らかそうな頬がほんのり、白から朱色へ染まっているのは何故だろう。
「そうか。それ、読んでいいかな?」
 静太はノートパソコンを指して尋ねる。
「う、うん! いいよ? それじゃあ、行って来るから!」
 文乃の声はあがっていた。まるで大事な舞台の本番直前で緊張でもしているかのように、席を立って戸の向こうへ出て行くまでの文乃の動きは、硬くカクカクしていた。おまけに耳も赤くなっていたのは、本当に何故だろう。
 どうも様子がおかしいのが気になったが、文乃が出て行き空いた席に、静太はついた。
 文乃が書いた、ワープロの縦書き文章の画面を上までスクロールさせ、最初のページに目を通す。
 文乃の夢はプロ作家なのだという。
 だから執筆に関しては真剣で、気の知れた静太に対してはしょっちゅう感想を求めてくる。やや活字中毒な静太にとって、数百ページに渡る長編をポンと渡される事など、決して迷惑な話ではない。
 それなりにクオリティのある文乃の作品を読むのは、むしろ静太にとっては楽しみの一つとなっていた。
 意外に面白いものを書く文乃には、是非ともデビューして欲しい。文乃はとにかく、物書きとして『人の感想』を欲しがるので、自分なりに良かった点と悪かった点を述べれば、文乃はそれを受け止め今後に活かしていくはずだ。
 読み終わったら意見をまとめて、文乃の糧にでもしてもらおう。
 物語を楽しませてもらい、それが友への貢献にも繋がる。
 一石二鳥だな、などと思いながら静太は画面の文章を読み進めた。
 そして、理解した。
 一体文乃は、どうしてあんな挙動を取っていたのか。意味もなく、理由もなく乙女が恥じらいでもするような顔をしていたのか。
 それら答えが、静太が読むその作品の中にあった。

「官能小説……」

 非常に濃い性描写を書き綴った、女一人称の卑猥な文章がそこにはあった。
 
0217物書き文芸プレイ!!-2話目 官能小説? ◆FzYK5hmZFk 2013/02/09(土) 06:40:11.00ID:gc06gM7h
 秋月文乃の書いた文章はこうだった。

     ××

 長く文章を書いていたせいか、だんだん肩が凝ってきた。
「疲れただろ。肩でも揉んでやろっか?」
「うん。お願い」
 私は静太君の親切を受け入れ、言葉に甘えてマッサージをお願いする。太く温かい指が私に触れ、ゆっくり優しく肩の肉をほぐし始めた。

     ××

 これが文乃の書いた文章の一部分なのだが、『静太君』とはどういうことか。
 作品の舞台は文芸部の部室となっていて『静太君』と一人称の語り部である『私』が二人きりの時間を過ごしている。
 つまり、文乃の書いた小説は実際のこの部室をモデルにして、しかも静太の実名を本文中に使っているのだ。
「となると、この『私』っていうのは、やっぱり文乃自身のことだよな」
 何を思ってこれを書いたのかは知らないが……。
 要するに、部室に来てから文乃がずっと書いていた作品は、文乃自身と静太とのやり取りを文章化したものだ。そんなものを静太本人の前で書いていたのだから、なるほど顔も赤くなるのだろう。
 読んでもいいかと尋ねたとき、了承した文乃がやたらと緊張かのようになっていたのも、これが理由だったのだ。
 ただ理解できないのは、何故わざわざ静太と文乃自身とのやり取りを文章化しているのか。
 そして、そんな恥ずかしい文章を読むことを、どうして許してくれたのか。
 そこがわからないが、とにかく静太は読み進める。
 その先の内容は、次のようになっていた。

     ××

 男と女が二人きり、ずっと同じ空間にいるのだ。
 おかしな考えの一つも、沸くのかもしれない。
「静太……くん?」
 今まで肩を揉んでいた彼の手が、前の方へと降りてくる。マッサージのために鎖骨周りを触るのかと思ったが、そうじゃない。静太君の手はさらに鎖骨の下まで伸びてきて――。

 モミ、

 私の胸を揉み始めた。
「静太君!? な、なにしてるの?」
「何って、マッサージだけど」
 そしらぬ顔で、さも当然のように静太君は私の胸を揉みしだく。ブレザーのやや厚めの生地の上から、乳房の形を手で探ってくるかのように、手の平全体で包み込んで撫でてくる。
 私は気が動転して、そのまま固まりされるがままになっていた。
 本当は、肩を揉みを申し出てきた時点で予感はあった。せっかく二人でいるのだから、少しは女の子の体に触りたい考えがあったのだろうなと、気づきはしていた。
 だけど、まさか胸を揉まれるなんて思わなくて……。
 肩を揉むぐらい、許してあげようかな。
 なんて考えて揉んでもらえば、その手は乳房を狙ってきたのだ。

     ××

 と、そんな内容を読み……。
「…………」
 静太は言葉も出せずにいた。
 つまりこれは、肩を揉むといいながら、友達がだんだんと文乃自身の体をまさぐっていく筋書きの官能小説だ。
 一人称で書かれているということは、心理描写の部分は全て文乃の頭の中を表している。
0218物書き文芸プレイ!!-2話目 官能小説? ◆FzYK5hmZFk 2013/02/09(土) 06:40:45.79ID:gc06gM7h
     ××

「あっ……。もう駄目。駄目ってば……」
 乳首から乳腺にかけての乳房の芯が、内側から熱を発してくるかのようで、胸がじわじわ熱くなる。
 気持ちいいのだ。
 静太君の丁寧なマッサージに刺激され、私の体は素直に反応してしまっている。
 そっか、私……。
 感じちゃってるんだ。
 好きな人に触られてるから……。

     ××

 妙な一文を見てしまい、
「……うぇ?」
 静太は一人頓狂な声をあげた。
 文章中にある『好きな人』にあたる人物は、どう読解しても『静太君』以外に存在しない。
 静太しか登場人物がおらず、その他の男が一切出ない以上、いかに頑張った解釈をしても答えは『静太君』になるしかないのだ。
 好き、なのだろうか。
 文乃は静太の事が。
 だから、この文章を読むことを許してくれたのだろうか?
 そう思うと嬉しいような、しかしこんな形での発覚では素直に喜びきれないような、微妙で複雑な感情を静太は抱いていた。
0219物書き文芸プレイ!!-3話目 文乃の秘め事 ◆FzYK5hmZFk 2013/02/09(土) 06:41:54.04ID:gc06gM7h
 今、静太はあの文章を読んでいるに違いない。
 あの文章は『静太君』が『私』の胸を揉み始めることに始まり、しだいに秘所へまで手が伸びることになっている。好きな人の手に触れられる気持ちよさで、『私』は刺激にとろけて気持ちよくなっていってしまうのだ。
 トイレの個室に座した文乃は、そんな自分の文章を思い出しながら、実際に自分自身の手で秘所をまさぐる。
「どこまで読んでるかな? 静太君……」
 そう長い文章ではない。
 時間的に考えて、そろそろ作中の『私』の秘所が弄くられ、『静太君』の手によって塗らされている頃合だ。
 自分の手を静太の手だと思いながら、文乃は自分の秘裂をなぞる。
 しだいに愛液が分泌され、指からねっとりとした糸が引いた。
「静太君も、私のこと考えてるかな?」
 濡れた恥丘を髪で拭き、文乃は膝に絡んだショーツを履き直す。
「あの部分も呼んだかな?」
 文章中に書き込んだ『好きな人』の一文に、気づいてくれているだろうか。
 文乃は以前から静太の事が好きだった。
 自分と似た存在に思えるからだ。
 人見知りであまり友達のいない文乃にとって、本こそが友達のような存在だった。休み時間は何をするでもなく読書にふけり、ただただ文字を読むためだけに生きている。
 そんな日常を送っていた文乃にとって、自分と同じような匂いのする人間は同類の友に他ならない。
 同じく教室で読書にふける静太のことは、本当は中学生の頃から気になっていた。騒ぐことなく、いつでも大人しい静太のことが、ずっとずっと気になっていた。
 しかし、気にするだけでは近づくチャンスもなく、ずるずると時間だけが経っていき……。
 とうとう何もないまま卒業となってしまった。
 ところが偶然にも同じ高校の同じクラスになって、その時は心から歓喜したものだ。
 が、喜びはすぐさま不安に変わる。
 自分のような人に声をかける勇気もない子には、好きな男の子と仲良くなる機会などやって来ない。またずるずる時間ばかり経っていき、あっという間に三年経って卒業で別れて終わりかもしれない。
 それは嫌だ。絶対に嫌だ。
 だから文乃が取った行動は、文芸部に入部することだった。
 頭でわかっていながら、それでも勇気が出せない文乃にとって、静太が入りそうに思える部活に自分も入ってみる、というのが精一杯の作戦だった。
 成功するようにと、運を天に祈り……。
 それが見事に成功し、お喋りをする機会を獲得し、一時は満足していた。同じ本の話をしたり、見ているアニメの話題を共有するのは楽しかった。とてもとても楽しかった。
 そこまではいいが、部室の中でしかそうはなれない。
 教室などでは中々お喋りできず、登下校の道で会うこともあまりない。部活帰りでなら送ってもらえるが、そうでない日は一人で帰っていた。
 仲が良いのは部室の中でだけ。
 部活動の時以外は、まるで他人なのではないか。
 そんな気がしてならなかった。
 ただ同じ部活に入って、毎回のようにお喋りをしているだけでは、それ以上は進展しないのではと思えて、仕方がなかった。
 一応、それなりには打ち解けて、作家になるのが夢である事、少しオタクである事など、ある程度の秘密は明かせるようにもなった。
 だから、もっと先へ行きたい。
 文乃なりに思い切った行動の結果が、あの官能小説を読ませることだ。
 声で気持ちを伝える勇気はなくとも、文章でなら何とかなる。静太が「読んでもいいか?」と尋ねてくるのを利用して、ちょっと頷いて部室を出て行けばいいだけだ。
 喉から声を振り絞るのとは、また違った方向性での頑張りなら、どうにかやれた。
 上手くいくかどうかはわからない。
 もしかしたら、裏目に出ることもあるかもしれない。
 期待と不安を入り混ぜながら、文乃は部室へ戻って行った。
0220 ◆FzYK5hmZFk 2013/02/09(土) 06:42:31.66ID:gc06gM7h
以上です。
また続きが出来たら投下します。
0223名無しさん@ピンキー2013/05/09(木) 01:11:54.99ID:KVlknWdO
期待あげ
0224名無しさん@ピンキー2013/06/09(日) 01:22:50.89ID:I95ZSQZQ
聖奴女学院
岡本彩夏 中3 166cm 54kg 91 60 89 柔道部所属

皆さんはじめまして!
私は聖奴女学院中等部の岡本彩夏です。

聖奴女学院は全寮制の学校で、
初等部・中等部・高等部と聖奴女学院大学があり、初等部は小学5年生からしか入学できないんです。
週に何回か奉仕の時間がカリキュラムとして用意されてるのも特徴ですね。

奉仕の授業は、学園に「お客様」を招いて行われます。
1人の生徒が複数のお客様に奉仕することもありますが、私がお相手するお客様は1人のことが多いですね。
授業は奉仕室と呼ばれるお風呂やベッドが付いている部屋がお客様ごとに割り振られており、そこで行われます。

それじゃ、実際の奉仕の授業を見てもらいましょうか。
いつもは制服なんですけど、今日はお客様の希望で柔道着に着替えます。
奉仕室は別の棟だから、急いでいかないと遅れちゃう!
遅刻するとお仕置きされることもあるので、ダッシュで向かいます。
日々の部活で鍛えた脚力でギリギリセーフ!
ドアをノックして、お客様にご挨拶します。
「岡本彩夏です!今日もよろしくお願いしますっ!」

今日は「いつものお客様」のため、そんなに緊張はしませんけど
初めての時は緊張しますね、今日は完全リラックス状態って感じです。

「はむっ、んっ・・・」
奉仕の最初はキスから始まることが多いです。
舌が入ってくると同時に、お客様の手が柔道着の中に入ってきて、胸を揉まれます。
柔道着の中は何も着ていないので、ダッシュした時にかいた汗がぬるぬるして、変な感じです。
胸がまた大きくなったことをほめられました。
正直、部活の邪魔になって困ってるんですけど、そうやって褒められると嬉しいです。

それが終わると、私は帯で腕を縛られ、床で仰向けになるよう倒されました。
お客様は強い女を無理矢理に犯したいという願望があるらしく、そのために私をよく選んでるみたいです。
私は柔道の中学生大会で優勝したこともありますし、自分でいうのもなんだけどその辺の男じゃ束になっても私には敵いません。
しかし、この時間はお客様のされるがまま。それが私の奉仕です。ちょっと他の人とは違うかなぁ…

お客様は私のお腹の上に馬乗りになり、胸の間におちんちんを挟み、しごきます。
胸の中を熱いモノが行ったりきたりするのはなかなか不思議な感じですが、
この時はただひたすら、胸を犯されてるっていう気分ですね。
しばらくすると、出すぞっ とお客様からの合図が出ます。その時には顔を胸の方に向けて、飛び出てくる精液を顔面で受け止めます。
精液によってマーキングしているような気分になるらしいです。
私も生暖かくてドロっとして、臭いのある精液をかけられることで「支配されてるっ」っていう感情が湧いてきますね。

それが終わったらうつ伏せになって、お尻を上げるように命令されました。
「んんっ、ああっ!」
何の合図もなく、お客様のおちんちんが挿入されました。
後ろから突かれ、それだけでなくお尻を何度か叩かれます。
両手を縛られ、押し寄せてくる快楽の波をただ受け入れることしかできない私は、まさに「犯されている」といえる状態なのでしょう。
「ああんっ、お客様!お客さまああっ!」
太鼓を叩くかのようにお尻が何度も叩かれ、一番大きな力で叩かれた瞬間に、射精をされました。

その後も私は犯され続け、おまんこだけじゃなくお尻の穴でも、何度も何度も射精を受け止めました。
両手を解放されたかと思いきや、その手で穴から逆流する精液を飲むよう命令されたり、お尻の穴にも挿入されたおちんちんを綺麗にするため咥えたり…
そうこうしているうちに、終わりのチャイムが鳴りました。そうすると今日の奉仕の時間は終わりです。

「本日はありがとうございました!」
最後に挨拶をして終わり。奉仕の授業はこんな感じですね。
それでは、急がないと次の授業に遅れちゃうので、それではっ!
0228名無しさん@ピンキー2013/06/19(水) 23:21:07.66ID:AZyqrRpR
>>226
そういうスレもあるのか
でも部活少女だし、こっちで良いかなと
0229名無しさん@ピンキー2013/06/21(金) 16:53:43.34ID:ACH5t0Ce
やはり、実在する部活で無いとダメですか。
0230名無しさん@ピンキー2013/06/21(金) 20:02:58.64ID:ACH5t0Ce
試しに荒削りですが、投下します。

後輩「せ、先輩」
竹刀を恋心を抱く先輩の陰茎に見立て自慰をしていると、
先輩「おい、そこで何をしているんだよ?」
後輩「せ、先輩」

それからしばらくして、
後輩「本当に先輩のって太さが竹刀並みですね」
0231名無しさん@ピンキー2013/06/22(土) 20:50:18.98ID:U4775wCs
運動系の部活は着替えとかあるので思い付きやすいと思うのですが、
美術部とかは設定にひとひねりが必要では。
0233名無しさん@ピンキー2013/06/22(土) 21:20:13.55ID:pCgsVLmm
最初の方にも少しあるが、美術部と言えばヌードデッサンかな
0234名無しさん@ピンキー2013/07/15(月) NY:AN:NY.ANID:xLTecNzk
聖奴女学院
白木紗奈 高3 181cm 63kg 84-62-94 バレー部所属

「はぁっ、はぁっ…あっ…んんっ」
日が沈みきり、他のバレー部員たちは練習を切り上げて部屋に戻った後も、私は一人残り、練習を続けています。
でも今日は、いつもの自主練とは少し違います。
ユニフォームを脱ぎ、一糸まとわぬ姿で、股を大きく開き、性器に指を入れ…
「ああんっ!イクっ!イキますっ!」
潮を吹き、性器も愛液でトロトロになったところで準備完了、お客様に「ごあいさつ」をします。
「白木彩奈です。今日はよろしくお願いします。」

私は背が高いし、身体も部活で鍛えられているため、女の子らしい体つきとはいえません。コンプレックスでもあります。
でも、そういうところが良いと言ってくださるお客様もいらっしゃいます。そういう方々のため、一生懸命ご奉仕します。

私のような長身の女を好まれるお客様は小柄な方が多く、今回もそうです。
私が膝立ちになってちょうど同じ位置に顔が来るぐらいなので、その姿勢でキスをします。
既に身体は出来上がっているため、お客様に胸を揉まれたり、舌を入れられたり、足の指で性器を突かれたりされて、それだけでイってしまいそうになりました。
お客様が私の肩に手を回し、逆駅弁セックスをするように言われました。
私はお客様を抱きかかえながら立ち上がり、そのままの姿勢でセックスをします。最初はなかなか男性器を膣内に入れることができませんでしたが、コツを掴んでからはすんなりできるようになりました。
男性よりも体力がないとできない芸当で、長身アスリートの私をお選びになる理由みたいです。
「あっ…私の膣内でっ…存分にお愉しみくださいっ あっ、あんっ、あんっ」
お客様は手を私の腰に、足を太腿に回し、しっかりと抱きついてこられます。ガッシリした身体つきのほうが安心感が得られて良いらしいです。
膣内に出されるまで逆駅弁プレイは続きます、その間に私は3回もイってしまいました。
出された後、お客様の性器を綺麗にするためお掃除フェラをするのですが、それも立ったまま行います。
お客様のお身体を更に持ち上げ、肩車のような姿勢で両肩にお客様の脚を載せて…というアクロバティックな体勢で。
身長180cmの私に肩車?をされるわけなので、お客様にとっての光景はかなりの高さになります。そこもまた良いみたいです。
0235名無しさん@ピンキー2013/07/15(月) NY:AN:NY.ANID:xLTecNzk
ここまでは私の、大柄なアスリートの屈強さをお愉しみいただいていましたが、ここからプレイは大きく変わります。
自分を軽々しく持ち上げるような女を屈服させる愉しみを味わっていただきます。

両手足を床につき、四つん這いとなった私の背中にお客様が跨がります。
お客様の足は床を離れ、完全に浮いているので私がお客様の全体重を支えます。
いわゆる通常のお馬さんごっこと違うことは、私が全裸であることと、お尻の穴と性器にバイブが挿入されていることでしょうか。
人間馬となった私はお客様を背に乗せ、体育館を何周もぐるぐると回ります。
「あうっ、あっ、ああーっ! ひぃっ、あひぃっ!」
お客様を背中に乗せて歩くこと自体は私とお客様の体格差や、バレーで鍛えた体力があるため大したことは無いのですが、
その間、鞭が何度も飛び、バイブの強弱が変えられ、お尻は中と外から幾度となく刺激を受け、その度に悲鳴をあげます。
しかし、私の性器からは愛液が滴り落ち、このような責めでも快楽を感じるマゾ女だということをお客様から指摘され、更なる快楽に襲われます。
そう、私はマゾなんです。普段のバレーの厳しい練習でも、それに耐え、身体を苛め抜くことに快感を覚えていた…その結果としてバレーの能力がついてきただけなんです。
マゾ、雌豚、変態…お客様の言葉責めが続きます。
「あひぃ!そうです!私は変態の雌豚です!もっとイジメてくださぃぃっ!」
お客様はそれに鞭で答えてくださいました。
「むぐーっ、んんーっ、むーっ、むごーっ」
しばらくすると、お尻に挿入されていたバイブが引きぬかれ、ご主人様の性器が挿入されました。
代わりにバイブは私の口の中に突っ込まれました。お尻の中に入っていた物を咥えさせられるなんてあんまりです。惨めさで涙が出てきます。
お客様は雌豚にはちょうど良いとおっしゃられていましたが、実際に私の身体は更に燃え上がり、何度も何度もイってしまいました。

悲鳴と嬌声をあげつつ、十周はしたでしょうか。
私の汗と涎と愛液で、体育館には水たまりが円状にできていました。
何度イったかとお客様に聞かれ、百回と答えると、私のあまりの浅ましさと体力に呆れていました。
実際には何度イったかなんてわからないぐらい、絶頂に襲われ続けていたので大きな回数を答えただけなんですけど…

そうこうしているうちに、時間がきてしまったので今日の奉仕は終わりました。
体育館を汚してしまったので、最後に掃除をして帰るとお客様に言うと、あれだけの責めを受けてまだ動けるのか、と私の体力に驚かれてました。
それなら次はもっと厳しい責めをしてやろうと言われたので、その言葉で股から愛液が垂れ落ち、掃除する量がまた増えちゃいました(笑)

これが私の聖奴女学院での奉仕の時間でした。
0237名無しさん@ピンキー2013/08/08(木) NY:AN:NY.ANID:vOEmPChd
吹奏楽器の微妙な唇の使い方を
敏感な亀頭をつかって学ぶという伝統の練習法がある吹奏楽部
0238名無しさん@ピンキー2013/08/30(金) NY:AN:NY.ANID:MpGP83h/
規制解除記念
0239名無しさん@ピンキー2013/09/02(月) 16:41:34.59ID:iachAvTN
興味ある部活はありますか。
0241名無しさん@ピンキー2013/09/03(火) 02:30:08.73ID:HMG29Cek
バスケはチラる
0242名無しさん@ピンキー2013/09/04(水) 20:01:59.22ID:XpAo6Gu0
皆の前で堂々とやるのと、ばれないようにやるの、どっちが興奮しますか。
0245名無しさん@ピンキー2013/09/05(木) 07:54:03.86ID:dLDgFhFh
>>242
恥ずかしがりながら、ばれないように声を抑えるんだけど
抑えきれなくて小さく喘いじゃうなんてシチュエーションがたまらない
0247名無しさん@ピンキー2013/09/07(土) 20:38:31.62ID:5LdfXGKg
≫245

つまり、こんな感じですか

「せ、先輩」
いきなり先輩の指が私の秘部に触れるのを感じ、
「でも、だんだん気持ち良く・・・」
0249名無しさん@ピンキー2013/09/09(月) 18:41:51.19ID:n/9hM2En
部活動なので監督とか顧問に犯されるのはありでしょうか。
0252名無しさん@ピンキー2013/09/10(火) 07:46:00.17ID:J3TjhxuA
>>251

互いの性器を舐め合ったりとかですか。
0254テニス部にて1/42013/09/13(金) 20:54:30.62ID:NEYSqm73
投下いきます。拙い文章ですがお許しを。

-------

「イチ!ニ!イチ!ニ!」

今日もテニスコートには気合の入った声が響く。
この学園のテニス部は、人数は20人足らずとさほど多くはないが、
熱血コーチの厳しい指導で力をつけた部員たちが、県大会を順調に勝ち上がっていた。

素振りをする部員たちを、コーチが後ろから腕組みで眺める。


「イチ!ニ!イチ!ニ!」


顧問の関口は、部員の一人、山崎ルリの近くへ歩み寄った。
腕組みをしてじっと見つめ、おもむろに口を開いた。

「山崎、お前は少しラケット振りにくくないか?」
「え?」

「お前は胸が結構大きいからなー」
「…確かに腕を振るとき少し邪魔ですけど…」

ルリは細身の体には似つかわしくない、Fカップはあろうかという豊かな胸だ。

「腕を振る時だけじゃない。体の回転そのものにも、遠心力で影響するはずだ。
もっとコンパクトでシャープな回転をすれば、自然とラケットが力強く振れる」
「はい…」
「よし、俺が後ろから押さえておいてやる。そのまま素振りを続けてみろ」
「…えっ?きゃ!」

関口は後ろから手を伸ばすと、ルリの胸をがっちりと掴み、固定した。

「せ、先生!」
「このまま振ってみろ。いつもより振りやすいはずだ」
「で、でも…」
「いいからやってみろ」

関口の手は、特にいやらしくうごめくこともなく、本当に揺れる胸をがっちりとホールドしているだけだ。
ルリはしかたなく素振りを再開した。

すると、やはり重たく揺れる胸がしっかりと固定されているせいか、いつもより体の動きが軽い。
回転が素早く出来ている感じがする。

「先生、確かにすごく回転が楽です」
「そうだろう。お前はもう少し胸をしっかり固定する下着にしたほうがいいな。今はどうしている?」
「ス、スポーツブラです」
「ゆるくはないのか?」
「伸縮性がしっかりしてて、胸のホールド力もあるものを選んでいるんですが」
「それでもこれだけ揺れていると、なかなか邪魔になるだろう。
サラシでも巻くとかして、胸をしっかり体に固定すると動きやすくなるはずだ」
「わ、わかりました」
0255テニス部にて2/42013/09/13(金) 20:56:57.36ID:NEYSqm73
「よし、じゃあもう少しこのまま素振りを続けるぞ」

このまま?とルリは我が耳を疑ったが、関口は相変わらず胸をがっちりホールドして
無駄に揺れないよう体に固定している。
特にいやらしく撫でたりする様子もなく、本当にルリが腕を振りやすいように、胸の揺れを押さえているだけのように思えた。

それ以上何も言えなくなったルリは、そのまま素振りを続ける。
が、やはり別人である以上動きを完全に一致させることはできない。
どうしてもタイミングにわずかにズレがあり、それが胸への刺激になってしまう。
特に、関口の人差し指と中指に挟まれた乳首には、布を通して微妙な刺激が伝わる。
他人に触られているため、どうしても意識もそこへ集中してしまうせいか、ルリの乳首は刺激に対して敏感に反応した。

徐々に硬さを増す乳首をはっきりと感じ、ルリは恥ずかしさのあまりすぐにでも素振りをやめたい気分だった。

(…どうしよう、恥ずかしいよう…先生、早く手を離してくれないかな…)

しかし、部活の基本メニューである100回にはまだまだ遠い。
関口も、ルリの乳首の変化に気づいているはずなのに、それについては何も言わず、
腕の振りや手首の使い方についての指導を続ける。
しかも、指導に熱が入るあまり、ときどき右手を離してルリのラケットを持つ手に手を添えてアドバイスをする。
そうしてひとしきり話すと、また当たり前のように胸をホールドするのだ。
相変わらずその手にいやらしさは感じられなかったが、持ち直すたびに微妙に位置がずれ、
ちょうどルリの乳首が関口の中指の腹に当たると、刺激は一層強くなった。

もう、ルリの乳首はごまかしようのないほどはっきりと勃っていた。
ぶるん、ぶるんと体を揺するたび、関口の指の腹で少しだけ乳首を擦られるのだ。
それは蛇の生殺しだった。
ぞわぞわと拡がり始めた快感を押し止めようとルリはぎゅっと目をつぶり、唇をかんだ。
するとそれに気づいた関口が、肩ごしにルリの顔を覗き込み、「どうした?」と声をかけた。
口が耳にすぐ近い位置だったので、普段声の大きい関口は気を使ったのか、抑えた小さな声で囁くように声を出したのだが、
ちょうどルリの耳に吹きかかってしまった。

「あっ…!」

予想していなかった刺激に、ルリはびくっと体を震わせた。

「山崎、気分でも悪いのか?」

関口が重ねて尋ねる。
耳のそばで囁くのはわざとなのかと思いたくなるほど、それはルリの性感をピンポイントで刺激した。

「せ、先生…しばらく…休んでいいですか」
「ああ、わかった。水分をとって休憩してこい」

意外なほどあっさりと、関口はルリを解放した。
ルリから手を離すと、関口はさっさと向きを変え、ほかの部員の指導に向かう。
あれほど放してほしいと思っていたのに、あまりにあっさりとそうなったせいか、ルリはやや拍子抜けしていた。

(先生…セクハラかと思ってたのに、まさか本当に真剣にやっててくれてたのかな…?)

実際、胸をぎゅっとコンパクトに押さえたほうが素振りがやりやすいとわかり、
ルリは新しい下着を買ったほうがいいかもと思い始めていたほどで、
ちょっと極端ではあるが、これも指導の一環と思えなくもなかった。
0256テニス部にて3/42013/09/13(金) 20:59:45.15ID:NEYSqm73
(セクハラだなんて誤解して悪かったかなぁ…?)

そう思いながら、タオルと水筒を取りにコートの端へと歩く。
タオルを手に取り、首の周りや、重たい胸の下の汗を拭っていく。

(…!やだ…!)

改めて自分の体を眺めると、さっきの刺激のせいで硬くなった乳首が、
テニスウェアの上からでもはっきりわかるほどに隆起してしまっていたのだ。
男に背後から両胸を抱えられた自分の格好を思い返すと、顔から火が出るような気がした。

そのあと、休憩から戻ったルリに、関口は大丈夫かと軽く訪ねた程度で、それ以上何もしてこなかった。
よく見ると服の上からでも存在を主張する乳首に気づかれるはずで、ルリは身の縮む思いをしたが、
関口はルリの方を見るときも、特に胸を凝視することもない。
ルリは関口が近くを通るたびに身を固くして構えたが、
あとはほかの部員に個別指導したりコートを使った練習に移ったりで体を触られることもなかった。
やはりあれは関口のやや行き過ぎた熱血指導で、セクハラというのは自分の思いすごしだったのだとルリは思うことにした。

その晩、家で風呂と夕食を済ませたルリは、早々に自分の部屋に引き上げていた。
なんだか疲れてしまって、早く寝ようと勉強もそこそこにベッドに入る。
だが、一人になって暗い部屋で横になっていると、昼間のことがまざまざと思い出される。
あの、微妙に当たる指の感じ…物足りないような、もどかしいような。
知らず知らずのうちに、ルリの手は自分の胸に伸びていた。

胸の大きいルリは、寝るときもノーブラではなく、柔らかい素材のブラジャーをつけていた。
パジャマの上から、そっと頂きに触れる。
優しく撫でると、じんわりとした痺れが広がる。
くるくると円を描くと、下腹が甘く疼いた。
ルリはパジャマのボタンを外し、襟元からそっと手を差し入れた。
布一枚の壁が減っただけだが、さっきよりずっと強い快感があった。
指の腹で押したり摘んだりしていると、どんどんもっと強い刺激が欲しくなる。
いつしかルリは、自分で胸を揉みしだいていた。
自分でもそれと知らない間に、ふっ、ふっと息遣いも荒くなっている。
無意識のうちに、ルリは関口の指の感触を思い出し、自らの指をそれに重ねていた。

(もしあの時コーチの指がこういうふうに動いてたら…)

そう思うと、お腹の奥底が熱く疼くのだ。

(やだ、濡れてきちゃってる…)

自分の状態を確認するために、ルリは下の方へそろそろと手を伸ばした。
ショーツの上からでもしっとりと湿っているのがわかる。
0257テニス部にて4/42013/09/13(金) 21:01:35.77ID:NEYSqm73
ショーツの中へ手をもぐりこませ、割れ目に指を沿わせてみると、思った以上に濡れていた。

(こんなに…)

自分の汁で濡れた指をまた胸に持っていく。
潤滑剤のついた指をブラに潜り込ませ、直接塗りこむように撫でると、背筋をぞくりと快感が這い上がった。

「あっ…!」

思わず小さな声を漏らす。
その自分の上ずった声が、さらにルリを追い上げる。

我慢できなくなったルリは、もう一度右手を秘部に伸ばし、閉じた足の間の濡れた唇から指を忍び込ませた。
小さな突起を探り当て、触れる。少し揺するだけで、くちゃりと水音がした。

オナニーは初めてではなかったが、こんなに痺れるような快感は初めてだった。
ルリは、自分の指を妄想の中で関口の指に置き換えた。
いま自分の秘部を弄っているのは自分ではない。そう思うことで心の抑制が緩み、夢中で手を動かした。

「あっ…はぁっ…はっ…!」

くちゅっ…くちゅ…ぐちゅ。
ルリの声に合わせて、湿った音が部屋に響く。
左手では、乳首をこねまわし、ときどききゅうっとつねった。

「ああ…いいっ…!先生…っ!」

わざと声に出し、これは関口にされているのだと自分に錯覚させる。
ルリの手の動きは、興奮の高まりに合わせてだんだん早くなっていく。

ちゅくちゅくちゅくちゅく。
せわしなく動く手に合わせて、ルリの花弁は卑猥な音を立てた。

「……っ!!」

足を小刻みに震わせて小さく絶頂を迎え、ぐったりと体の力を抜く。
息が整うと、ルリは自分を恥じた。

(先生に触られたこと思い出してオナニーしちゃった…)

最初は嫌だと思っていたはずなのに。
今でも客観的に考えたら顧問としてありえない行為だと思う、それなのに。
それでもルリの胸の頂きは、甘い疼きにまだ震えていた。
0258名無しさん@ピンキー2013/09/13(金) 21:02:44.68ID:NEYSqm73
終わりです。
これだけまとまったのを投下するのは初めてなので
感想などいただけたら嬉しいです。
0259名無しさん@ピンキー2013/09/13(金) 21:57:04.80ID:u9NcD2Wv
>>258

なかなかだと思いますが
0261名無しさん@ピンキー2013/09/14(土) 18:38:24.50ID:i83/jF/q
興味のある部活は何ですか
0263名無しさん@ピンキー2013/09/16(月) 08:36:21.39ID:11nyJDPr
>>262
射つ時の姿勢直すときに胸が当たるとかその程度だぞ。
あと袴の上だけ着て、下は短めのハーフパンツとか着てると裸に見えるとか。
0264名無しさん@ピンキー2013/09/17(火) 18:47:16.18ID:EEhXdQiX
部活動って先輩後輩の関係が強いって感じがするけど。
0265名無しさん@ピンキー2013/09/17(火) 20:03:26.26ID:EEhXdQiX
合宿中、禁欲生活を強いられていた新入生達が、
最終日にご褒美って形で先輩達に筆下ろしされるってのはどうです。
0267名無しさん@ピンキー2013/09/18(水) 21:15:42.58ID:jedi7XyQ
何かの大会の最中とかってありですか。
0269名無しさん@ピンキー2013/09/28(土) 17:28:34.79ID:Dy6U1A4k
部活で意外とエロいなって思える状況ってありますか。
0270名無しさん@ピンキー2013/09/29(日) 13:28:54.57ID:3IMGu16O
定番だが放送室などの防音室に二人きり
写真部なら暗室もよし
文芸部は官能小説の見せ合いっこ
美術部はデッサンがエロいと言わざるを得ない
映研は(ry
0271名無しさん@ピンキー2013/09/29(日) 14:09:01.87ID:akhJrrKt
運動部員がその部活動で使う器具でオナニー。
陸上部ならバトンとかハードルに擦り付け
新体操部ならリボンとかクラブでオナニー

テニス部のお嬢様がボールをアンスコの下に入れその感触を楽しみ
弓道部のお姉さまは弓でアソコを弾かれるのを心待ちにするマゾヒスト
ソフト部のガチ系キャプテンがバットをアソコに押しこまないとイケない体質。
0272名無しさん@ピンキー2013/10/01(火) 07:58:33.62ID:R+q2I0ZP
>>271

そうじゃなくて、部活とかで何気なくやっている動作とかで、
エロいなって事ですよ。
0273名無しさん@ピンキー2013/10/01(火) 23:39:08.68ID:DldL+ceC
ああそう言うことね…。
例えばテニスのラリー中にチラッと見えるアンスコとか
弓道部のお姉さんのピンと張りつめた背筋とか
ソフトキャプテンのユニホームから出てる日焼けした手足とか…
そう言ったものね。
0275名無しさん@ピンキー2013/10/02(水) 03:46:46.66ID:k0LCZRfb
最近の陸上のユニフォームはすげぇよな
十代の女の子たちが、あんな格好で人前で飛んだり跳ねたりしてんだぜ
0276名無しさん@ピンキー2013/10/02(水) 16:10:32.40ID:U3fLW6Uo
>>275

臍の辺りが露出しているからね。
0277名無しさん@ピンキー2013/10/02(水) 20:08:32.04ID:U3fLW6Uo
部活でエロいなって感じた事無いので、皆さんの意見は大変参考になりました。
0279spotswood2013/10/03(木) 18:53:27.45ID:hmODUjx0
女子バスケ部員2人が教室でレズプレー。それをある女生徒が覗いているのを彼女たちに見つかり、レズレイプされる。
2人は生徒の乳房を吸い、蜜壷に指を差し込む。そこは生徒の意思に反してトロトロに。
それから先のことを生徒はよく憶えていない。彼女は蜜壷を舌で攻められ、何度も逝き、生徒も2人を指と舌で攻める。
やがて3人は愛液とよだれを飛び散らせ、断末魔の叫びをあげて同時に達する。
0280名無しさん@ピンキー2013/10/04(金) 20:37:50.26ID:UhYJ72Xi
文科系のも見てみたいな。
0282名無しさん@ピンキー2013/10/05(土) 00:40:02.55ID:Zo9aVXAl
「性愛研」と「裸人教」、あと「あやとり研」に所属しています
0285名無しさん@ピンキー2013/10/09(水) 17:41:17.55ID:4JSejtgT
少し太めの新入部員が陸上部のユニフォームを着用を躊躇っていると、
幼いころ、兄のように慕っていた先輩に犯されるってのはどうですか。
0286名無しさん@ピンキー2013/10/09(水) 20:34:33.24ID:4JSejtgT
不思議な道具とかの登場はありですか。
0288名無しさん@ピンキー2013/10/09(水) 22:44:09.84ID:x8bZ/FIl
一般生徒に害を及ぼす悪い部活を正義の研究会が…
…みたいな構想を練ってたけどスレ違になりそうだね
0289名無しさん@ピンキー2013/10/10(木) 07:37:41.61ID:3FdggazA
>>287

つまり、先輩に休憩の際に渡された栄養ドリンクが実は精力剤だったとか、
誤って惚れ薬をプールとかに落とすみたいな感じですね。
0290名無しさん@ピンキー2013/10/10(木) 10:01:08.13ID:SkvyoCwJ
まあ、流石にあんまり前衛的過ぎても困るが
部活の内容が多少ファンタジックである、ぐらいならギリギリありじゃね
0291名無しさん@ピンキー2013/10/10(木) 19:43:44.70ID:3FdggazA
拙いものですが、投下します。

先輩「あら、今日はここが元気じゃない?」
競パン越しに勃起した陰茎を触り出すと、
後輩「せ、先輩」
先輩「恥ずかしがる事無いのよ、最近、記録が伸びたご褒美をし・て・上・げ・る」
0292名無しさん@ピンキー2013/10/12(土) 13:27:50.70ID:GTy8lnIm
>>288
それは本当に正義の研究会かね?
性戯の研究会ではないのかね?

悪の部活と言うがどう悪いことをしてるのかね?
そんな悪いことをしているなら確かにお仕置きも必要だな。

お嬢様達の集うこの学園でそんな事が起きていると言うのかね?
0293名無しさん@ピンキー2013/10/14(月) 07:13:44.64ID:iZD2F71w
>お仕置き理由
悪の書道部員:でかぱいの子を探して魚拓ならぬパイ拓を
悪の美術部員:無理矢理ヌードモデルにさせる
悪の文芸部員:薄い本を量産する
悪の調理部員:不味い(主に甘過ぎ)な料理を振舞う

悪の陸上部員:新人の子を体育倉庫に連れ込んで
悪のバスケ部員:新人の子を体育館裏に連れ込んで
悪のテニス部員:新人の子を部室に連れ込んで
悪の柔道部員:新人の子を寝技に持ち込んで
悪の新体操部員:新人の子に器具を押し込んで
0294名無しさん@ピンキー2013/10/14(月) 09:07:02.79ID:onI3CL5s
>>293
悪の文芸部員:(実名で)薄い本を量産する
悪の調理部員:無理やり女体盛りの器にする
0295名無しさん@ピンキー2013/10/15(火) 19:59:03.47ID:mmJv8OEE
>>293

何か暴走している感がしますが。
0298名無しさん@ピンキー2013/10/20(日) 21:17:51.99ID:meH0WjaF
>>296

新体操部か。
0299名無しさん@ピンキー2013/10/22(火) 00:03:22.25ID:RZLW6L2t
新体操部ってエロいよね
レオタードの肢体をリボンで縛りあげて…
柔軟な肉体はどんな体位にも耐えるし
0300名無しさん@ピンキー2013/11/04(月) 13:25:15.53ID:FW5dlR6h
>>295
正義の味方って結構暴走してない?

5人がかりで1人の敵ボコったり、車で敵跳ね飛ばしてみたり
人の家のタンスとか漁って中のモノ持って行ったり
正義のためだったら何やっても許されるんだよーみたいな感じで

というわけで悪の部員を退治する正義(性技)のヒロインまだー?
こんなくらい容赦の無い娘で

「ハイいっちょ上がり…」
私の足元には数人の新体操部員が転がっている。
これなら今後可愛い後輩に手を付けようなどとは思わないであろう。

手足をリボンとロープで縛り上げられ弓のように反り返る状態で止められている。
そのレオタードのお腹とアソコの部分が膨らんでいる。
演技に使うボールにレオタードが引き絞られる。
引き上げられたレオタードは差し込まれた棍棒を強い力で奥に押し込もうとする。
棍棒に子宮を突き上げられ、膀胱を押し上げられレオタードにシミが広がる。

「一件落着よね?」
成敗される悪の部員達と、後輩少女を残し私はマントを翻すとその場から立ち去った。

みたいな…。
0302名無しさん@ピンキー2013/12/08(日) 11:50:21.66ID:wlkVQRwQ
やだ恥ずかしい
0303名無しさん@ピンキー2013/12/23(月) 15:09:00.89ID:c7h9DAUJ
練習中は全裸が鉄則の水泳部
但しセックスはおろかお触りも厳禁
合体出来るのは週1で行われる測定で規定値を超えた者だけ
0304名無しさん@ピンキー2013/12/24(火) 20:27:03.03ID:xAAPl63H
着物でエッチがしたいという理由だけで作られた茶道部
0305名無しさん@ピンキー2013/12/25(水) 12:50:07.00ID:B8rZG6X+
「運動部は全裸で活動をし、必要に応じて自由にヤってよし!」
という校則を作ったところ大反対された
その理由は…

「ユニフォームを着てヤった方がエロいから」
0306名無しさん@ピンキー2013/12/26(木) 20:47:47.45ID:QHE8C93m
サバイバル部絶海の孤島で合宿中にマジ遭難
救助が来るまでもしもに備えてセックスだ
0307名無しさん@ピンキー2014/01/01(水) 23:46:31.60ID:XfoHnasW
無人島で開放的なセックスだ
0308名無しさん@ピンキー2014/01/04(土) 05:57:43.17ID:KpjJ1V8K
球技系の部活の女子部員に産卵プレイをさせたい。
もちろんバスケ、バレー、サッカー女子もあの大きなボールで。
0309名無しさん@ピンキー2014/01/05(日) 06:11:59.83ID:Q4LFfB3e
かるた部の、新春かるた大会
普通に勝負するだけじゃつまらないので、5枚取られるたびに脱いでゆく
0312名無しさん@ピンキー2014/01/07(火) 21:36:24.40ID:6iigC9+X
>>303
水球か、それは盲点だった。
0313名無しさん@ピンキー2014/01/09(木) 20:07:41.74ID:RA4Inb0I
マネージャーとやるってのは定番ですけど、
たまたま試合とかを見に来た先輩の姉妹とかとやるってのは問題ないですか。
0314名無しさん@ピンキー2014/01/10(金) 22:05:56.81ID:B+JD48PK
保守
0315名無しさん@ピンキー2014/01/21(火) 17:15:06.41ID:xT1dE/4M
部活動で誰かが性行為をしているところを見てしまったらどうしますか。
0316名無しさん@ピンキー2014/01/28(火) 00:45:05.04ID:OGG7RXgp
テニス部の生意気お嬢様のアソコにテニスラケットを突き立ててやりたい。
アンスコの上からズブリと突き立てて、グリグリとねじりこむ。
0317名無しさん@ピンキー2014/02/02(日) 01:29:48.45ID:7nDDE7Mo
アンスコ禁止で生パンでプレイさせる
0318名無しさん@ピンキー2014/02/02(日) 09:48:52.70ID:LVk0WvlV
ラケットとボールでおちんちんを形作りその格好でショーツを穿かせる
(無理がないのは卓球部くらいかな?
ラケットの打つ面がお尻に入り股を通して持つ部分が前に突き出てる。両脇にピンポン玉)

そしてそのおちんちんで誰かを犯させる。
上手いこと男役を演じ切れれば解放。
ラケットやピンポン玉が落ちてしまい、男になりきれなかったらペナルティ。
0319名無しさん@ピンキー2014/02/03(月) 15:36:57.75ID:PsKvPQVR
進入部員はラケットで処女喪失が伝統、とかはいいかもなー

いや、ラケットに限らなくても
ようするにその部活で使いそうな道具、ならなんの部でもいいけども
0321名無しさん@ピンキー2014/02/04(火) 00:11:49.78ID:cvRcheUl
男子の小便で墨を溶き
筆をまんこで持った女子がお習字する
0325名無しさん@ピンキー2014/02/11(火) 19:16:34.51ID:+1a9Pidi
いっそ性行為そのものを部活にするってのはどうですか。
0326名無しさん@ピンキー2014/02/11(火) 20:07:17.91ID:+1a9Pidi
>>323

危険過ぎる部活だな。
0327名無しさん@ピンキー2014/02/12(水) 21:26:44.51ID:vOOELZX8
レスリングとか柔道とか格闘系の部活も興味あるな。
0330名無しさん@ピンキー2014/02/13(木) 01:25:34.23ID:qMXW6pit
女子相撲部
部活中はまわし一丁
おっぱいがっぷり四つのぶつかり稽古
0332名無しさん@ピンキー2014/02/13(木) 20:09:25.73ID:WPkH5YqB
サッカー部
得点を入れるたびに女子マネージャーとセックス
イエローカードを取られると、警告と共に女子マネが相手チームにやられる
レッドカードで女子マネが輪姦される
0333名無しさん@ピンキー2014/02/17(月) 17:09:21.74ID:nYeZEkCm
チアリーディング部

監督の趣味で露出度の増した衣装を着せられる。
0334名無しさん@ピンキー2014/02/17(月) 22:31:09.07ID:nYeZEkCm
陸上部
記録が伸ばすためとして、性行為が奨励されている。
0335名無しさん@ピンキー2014/02/19(水) 19:12:39.59ID:Tevc3wir
美術部
部員は必ず一度はヌードモデルにならなければならない。
0336名無しさん@ピンキー2014/02/19(水) 20:54:55.52ID:Tevc3wir
ボディビル部
0337入部希望2014/02/20(木) 05:38:45.60ID:kxKdmwZ/
陰部
0338名無しさん@ピンキー2014/02/22(土) 20:26:05.29ID:o7ooEmpy
レスリング部
0340名無しさん@ピンキー2014/02/28(金) 19:45:19.28ID:ryzMkEqf
科学部
解剖と称して部員を裸にしていく。
0341名無しさん@ピンキー2014/02/28(金) 21:48:55.79ID:ryzMkEqf
マッサージ部なんてどうでしょう。
0342名無しさん@ピンキー2014/03/04(火) 21:27:12.13ID:yv25uaNu
部活っ娘たちの専属マッサージ師になりたい。
(もちろんそっち系の施術あり)
部活っ娘たちの下半身から色々汁出させたい。
0343名無しさん@ピンキー2014/03/05(水) 08:15:09.51ID:D2SeUO21
剣道部
女子は防具以外の着衣は不可
他校との練習試合で他校女子の玩具にされる
0344名無しさん@ピンキー2014/03/23(日) 04:52:26.08ID:+Y3RwSHJ
大開脚とかブリッジとか女の子が苦しい態勢でHしたい。
もちろんイクまでに潰れるようなら…。
0345名無しさん@ピンキー2014/05/14(水) 17:19:44.15ID:HRNf7FKm
ベタだけど、写真部とかは。
0346名無しさん@ピンキー2014/05/14(水) 23:25:57.75ID:29KU6Tco
モデルを呼んで撮影会なのか、被写体探して奔走するのか
0347名無しさん@ピンキー2014/05/14(水) 23:55:25.31ID:wTmY/V5d
ベタついでに美術部。
モデルだけ全裸なのは不公平だから描く方も全裸。

あと華道部で新入生は一度は花器になるとか。
0348名無しさん@ピンキー2014/05/15(木) 06:39:08.40ID:DO0r/6Fj
茶道部で茶器とするのもいいかなぁ。
熱いのはダメなのでお水で…。
たてている最中に潮を噴く子も…。
0349名無しさん@ピンキー2014/05/26(月) 06:30:49.80ID:qlDw7OZT
吹奏楽部の部員って意外と腹筋が割れているらしい。
0350名無しさん@ピンキー2014/05/26(月) 16:31:29.79ID:qlDw7OZT
水球部
0351名無しさん@ピンキー2014/06/03(火) 07:21:29.35ID:2mkywmKP
部活動における先輩後輩の上下関係って実際にはどうなんだろう。
0352名無しさん@ピンキー2014/06/03(火) 19:15:52.16ID:2mkywmKP
あまり知られていない部活とかってありますか。
0353名無しさん@ピンキー2014/06/04(水) 17:26:49.37ID:GCyfDKwm
弓道部
0354名無しさん@ピンキー2014/06/04(水) 20:40:20.72ID:GCyfDKwm
バトン部
0355名無しさん@ピンキー2014/06/05(木) 06:40:09.50ID:pMSnYgkB
囲碁部
碁盤扱いの女の子の部分に白石と黒石を交互に詰めていき、
その子が絶頂しちゃうか入らなくなったら負け。
0356名無しさん@ピンキー2014/06/12(木) 20:09:03.24ID:MxADlK2q
調理部
女子部員や顧問の教師で女体盛りを作る。
0357名無しさん@ピンキー2014/06/12(木) 21:20:32.13ID:MxADlK2q
ビーチバレー部
0359名無しさん@ピンキー2014/06/15(日) 20:00:02.49ID:abSvl14Z
科学部
性感帯などの研究を兼ねて性行為をする。
0360名無しさん@ピンキー2014/06/22(日) 20:09:15.28ID:AXRHUux6
温泉部なんてどうです。
0361名無しさん@ピンキー2014/06/22(日) 20:53:20.45ID:OiSCiAYe
部活一筋の女の子って良いよね
特に強豪校の

鍛えてるし体力あるし、
理不尽なことになれてるから、多少無茶なプレイでも受け入れてくれそう
0363名無しさん@ピンキー2014/07/28(月) 17:00:16.72ID:NscT5vBf
美術部でヌードモデル
で、知らない間にどっかのコンクールかなにかに応募されちゃってて
公衆の面前に〜みたいな
0364名無しさん@ピンキー2014/09/12(金) 15:34:47.06ID:pEseOK9w
現役と同じように出入りするOBとかに犯されるってのはどうですか。
0365名無しさん@ピンキー2014/09/12(金) 16:07:25.24ID:pEseOK9w
部活の先輩後輩とかでも部活以外での性行為とかってダメですか。
0366名無しさん@ピンキー2014/09/18(木) 07:21:53.93ID:g18QcFe0
水球部
模擬試合で偶然を装い、触っていく。
0367名無しさん@ピンキー2014/09/18(木) 18:14:24.07ID:g18QcFe0
空手部
0368名無しさん@ピンキー2014/09/18(木) 18:51:59.05ID:4Ix02imE
>>366
最近なんかの番組で見たけど
リアルの水球の試合も、水面下でスゲー水着の引っ張り合いとかしてんのなw
0369名無しさん@ピンキー2014/09/18(木) 20:55:33.49ID:0WZ7lYb1
>>367
下腹部のみ寸止め無しの女子空手部だとか
フィストファックで一本となる女子空手部なら。
0371名無しさん@ピンキー2014/09/21(日) 00:06:26.85ID:+gOvjp0G
護身術研究会が代表選手を決めるために深夜の公園で選考会
入口から公園内の数カ所のチェックポイントを通って出口へ
途中に潜み襲い掛かって来るのは協力を依頼した顔見知りの
格闘技系男子部員と偶然居合わせた無関係の痴漢や覗き魔
0373名無しさん@ピンキー2014/09/27(土) 07:50:36.01ID:ycr5bLVm
バスケ部の小説ないかなあ
0374名無しさん@ピンキー2014/09/27(土) 19:05:26.68ID:b6vL2a6w
着替えの最中に先輩とかが乱入ってどうです。
0375名無しさん@ピンキー2014/09/28(日) 00:28:16.29ID:2/8cOYHx
テーピングの講習を受けて、男女で組を作ってテーピングの練習をしてるうちに
腰へのテーピングをしてる最中にムラムラとして
0376名無しさん@ピンキー2014/09/28(日) 18:52:34.16ID:J9a1I5Gs
格闘技関連の部活なら組み合っているうちに・・・って話が出来そうだが。
0377名無しさん@ピンキー2014/09/28(日) 21:23:24.69ID:J9a1I5Gs
こんな部活があったら入りたいってのはありますか。
0379名無しさん@ピンキー2014/10/01(水) 22:23:19.76ID:MPyJg3NX
性民俗学研究会
新入部員の歓迎会として歌垣
0380名無しさん@ピンキー2014/10/03(金) 18:51:26.34ID:kO8q/w2R
漫画部
エロいシーンを描くために性行為。
0381名無しさん@ピンキー2014/10/03(金) 19:18:09.93ID:kO8q/w2R
>>361

先輩が記録を伸ばすためと称して、後輩の女の子と性行為するって内容の漫画があったな。
0382名無しさん@ピンキー2014/10/04(土) 17:27:20.71ID:yyACx2fh
陸上部
女子の臍出しのユニホームがエロさを演出している。
0384名無しさん@ピンキー2014/10/04(土) 20:56:31.63ID:yyACx2fh
今の水泳部って寒中水泳とかやるのかな。
0385名無しさん@ピンキー2014/10/11(土) 20:47:49.75ID:3Yre5JPJ
剣道部
竹刀で突いたりとか
0386名無しさん@ピンキー2014/10/12(日) 00:56:16.00ID:aYkZvO0J
汗臭い防具を付けたままイカされる女の子。
しかも相手は竹刀。
0387名無しさん@ピンキー2014/10/14(火) 18:52:16.14ID:LXdfWu+X
水泳部って冬とかは活動してないと思うけど。
0388名無しさん@ピンキー2014/10/14(火) 20:36:37.59ID:YL0btP5/
>>387
学校によるじゃね?
学校のプールが温水のとこもあるし、公営の温水プール使えたりもするとこもある。
そもそも平日はクラブチームの優先で学校の練習しなかったりする。
0389名無しさん@ピンキー2014/10/16(木) 18:56:03.05ID:+8U/BjC+
ボクシング部
減量の一環として性行為。
0390名無しさん@ピンキー2014/10/17(金) 20:30:13.52ID:+JHN9Esd
新体操部

練習しているところ、監督などに犯される
0391名無しさん@ピンキー2014/10/18(土) 06:35:49.56ID:9ACVmyeY
新体操部なら器具責めだな
フープとリボンで両手足を縛りあげて動けなくして
レオタードのお腹部分にボールを入れて膨らませることで
レオタードを更に食い込ませる
そしてクラブをレオタードごとアソコに突き込むとロープで抜けないように固定。
食い込むレオタード。
0392名無しさん@ピンキー2014/10/25(土) 19:38:09.01ID:RP9kGLDB
バレー部とかってどうだろう
0393名無しさん@ピンキー2014/10/29(水) 13:32:58.01ID:1IGpU34f
スパイクの練習でレギュラー以外の部員のお尻を使って練習。
0395名無しさん@ピンキー2015/01/25(日) 11:14:24.71ID:T5VYRUhg
サバゲー部で媚薬入りペイント弾で銃撃戦。
最後は媚薬効果で大肉弾戦に。
0396名無しさん@ピンキー2015/01/31(土) 23:55:36.46ID:n5lnP+B9
イって動けなくなる事が「戦死」なので
女性サバゲ部員同士ともなると、銃を相手のアソコに突っ込んで媚薬入り弾丸をフルオートで撃ちこむなんて事も。
0398名無しさん@ピンキー2015/03/07(土) 21:12:08.24ID:1TQL1c9h
>>394

それ、無理でしょ。
0399名無しさん@ピンキー2015/03/09(月) 14:48:59.17ID:d/vvP9nA
吹奏楽部の先輩の腹筋に興奮する後輩っていうのはどうですか。
0400名無しさん@ピンキー2015/03/09(月) 21:25:54.26ID:d/vvP9nA
部活動で実際にエロいなって感じた事、ありますか。
0401名無しさん@ピンキー2015/03/10(火) 17:03:50.68ID:8KBnQ6yI
良いネタが思いつかないな。
0402名無しさん@ピンキー2015/03/10(火) 21:25:16.83ID:8KBnQ6yI
部活でこんなのがあったってのもありですかね。
0403名無しさん@ピンキー2015/03/10(火) 21:32:31.67ID:mkVHDAmx
実質的に同人部だったとある部で下半身ヌードモデルしたわ。
0404名無しさん@ピンキー2015/03/17(火) 19:54:14.56ID:trM/jMcw
新体操部ってどうだろうか。
0405名無しさん@ピンキー2015/03/19(木) 02:43:52.21ID:Hm2FFYs7
暇つぶしにやってみたが、、一人だけ凄い奴がいた、想定外の奇跡だゎ・・

お前も超本命ならできる確立高いな

▲をnn2に変える
s▲ch.net/s11/078momo.jpg
0406名無しさん@ピンキー2015/03/25(水) 19:47:51.34ID:uX/hzWE0
部活動でこんな事あったっていうのありますか。
0407名無しさん@ピンキー2015/03/25(水) 21:13:51.91ID:yrblXohH
体操部の同級生が真っ赤なビニールみたいな素材のレオタードの股間にまん型がスジまでクッキリで困ったな。
0408名無しさん@ピンキー2015/03/30(月) 20:47:43.70ID:dtBNWCO6
>>407

見ている方はちょっと複雑な気持ちになりますね。
0409名無しさん@ピンキー2015/04/01(水) 08:08:46.95ID:2+6qSKWl
演劇部
先輩とかが台本を書き換えたせいで、全裸になる羽目に。
0410名無しさん@ピンキー2015/04/01(水) 12:49:22.20ID:EZvdr+jJ
昔の学園モノでよくあった
学園長を怒らせたためいろんな部活の部員が自分を敵とみなして襲い掛かってくる状況になりたい。
もちろん、みんな女子。

つむじ風を巻き起こして女の子を吹き飛ばす(服は破れる)だけの能力があればいい。
0411名無しさん@ピンキー2015/04/01(水) 18:09:36.81ID:2+6qSKWl
強制的に入部させられるってのはどうですか。
0412名無しさん@ピンキー2015/04/02(木) 12:36:55.13ID:i+T2qmQ0
男子ボクシング同好会による執拗な部室荒らしやシャワー室盗撮全裸映像流出等の嫌がらせで
廃部寸前まで追い込まれた伝統ある女子ボクシング部の女子主将が、グローブとヘッドギアと股間にプラスチック製の
空気穴開きファウルカップだけの姿でボクシング同好会の男子生徒と部活動権を賭けた最後の試合。

部室から盗まれた自分のスポーツブラとトランクスを着けた男子ボクサーに
容赦なく散々丸出しのおっぱいをブリンブリンに殴られてグロッキーになったところに
とどめの股間へのハードパンチでファウルカップを粉々に砕かれてしまい、
みっともないガニ股姿で観客の生徒達に赤くパンパンに腫れあがったオマンコを晒しながら白目をむいてリングにダウン。
終了のゴングが鳴り響く中そのまま男子ボクシング同好会が部に昇格するのと入れ替えに女子ボクシング部廃部決定。
0413名無しさん@ピンキー2015/04/02(木) 16:11:32.37ID:0hd4b5vA
科学部の部長に勧められるまま怪しい薬を飲んで小さくなってしまい、
日頃の鬱憤晴らしも兼ねて、部長の体を弄っていく。
0414名無しさん@ピンキー2015/04/02(木) 19:30:05.86ID:0hd4b5vA
気弱な新入部員が先輩達との性行為を通して成長していくのはどうです。
0416名無しさん@ピンキー2015/04/09(木) 15:56:43.49ID:OK9s9/sW
練習中に偶然を装ってというのはどうでしょう。
0418名無しさん@ピンキー2015/04/10(金) 15:23:26.09ID:IWAu9bjE
こういう部活が入りたい、入りたかったっていうのはありますか。
0419名無しさん@ピンキー2015/04/13(月) 06:49:07.02ID:S3GhqeFS
>>418
水の中でならHし放題の水泳部。
外で出すとプールに精液が浮かんじゃうので基本中出し。
0423名無しさん@ピンキー2015/08/14(金) 18:59:16.81ID:1Lx71WU/
水泳部で実際にあったんだが、ビート板やプルなんかの道具が男子更衣室にあるから着替え中なのに女子が入ってきてた。
0424名無しさん@ピンキー2015/09/27(日) 20:07:42.50ID:AKCwc0zw
全裸だったら、恥ずかしかっただろうに。
0425名無しさん@ピンキー2015/10/04(日) 13:28:14.95ID:M6E3ELSg
女子部員がどんな格好で取りにくるんかねぇ…。
着替え前なのか後なのか…

男子部室に取りに行くのが罰ゲーム的なのか、
はたまた男子弱小女子強豪で眼中にないのか…。
0426名無しさん@ピンキー2015/10/09(金) 19:05:51.97ID:3e0mNT9a
偶発的か、それを装ってで良いと思う。
0427名無しさん@ピンキー2015/10/10(土) 19:44:58.16ID:EPDQ4Uy+
陸上部のユニホームってどうして臍出しになったのかが気になる。
0428名無しさん@ピンキー2016/02/14(日) 17:07:03.81ID:trae3G6D
いろんな部活動の子とそのコスチュームのままHしたい。
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