こち亀エロパロ2
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0001名無しさん@ピンキー2011/01/19(水) 21:52:54ID:qdCQGUmo
前スレが消えたみたいなので
0002名無しさん@ピンキー2011/01/19(水) 23:15:34ID:k1SQAViV
上げ
0003名無しさん@ピンキー2011/01/20(木) 00:42:32ID:elixuzxG
書いて
0005名無しさん@ピンキー2011/01/23(日) 13:19:34ID:1pyY2jN/
中川と麗子で
0006名無しさん@ピンキー2011/01/25(火) 12:18:13ID:CK6Tmg4f
保守
0009名無しさん@ピンキー2011/01/27(木) 12:10:10ID:pVNRimSO
かいて
0010TT2011/01/28(金) 07:32:12ID:PtEojkn8
両津と本だ
0012名無しさん@ピンキー2011/01/29(土) 23:35:05ID:3ExkSG/h
かいて
0013名無しさん@ピンキー2011/02/01(火) 06:54:21ID:XRwBVYCa
まち
0014名無しさん@ピンキー2011/02/04(金) 06:45:59ID:9w656pIu
ほしゅ
0015名無しさん@ピンキー2011/02/04(金) 10:24:35ID:wtVIhz29
しねおらしねおらしねおらしねおらしねおら
0016名無しさん@ピンキー2011/02/04(金) 13:01:10ID:iWu/knye
かいて
0017名無しさん@ピンキー2011/02/07(月) 06:36:52ID:gevTRzOV
ほしゅ
0018名無しさん@ピンキー2011/02/07(月) 14:01:02ID:gMYLlagX
マリアと檸檬
0019名無しさん@ピンキー2011/02/09(水) 06:12:28ID:8LRzHitF
中川とマリリン
0020名無しさん@ピンキー2011/02/11(金) 00:46:25ID:Z2l5AFYz
かいて
0021名無しさん@ピンキー2011/02/13(日) 03:23:08ID:kKwtTmOn
小町か早乙女が犯される小説が読みたい!
0024名無しさん@ピンキー2011/02/20(日) 23:02:44.81ID:TVDs73aS
0025名無しさん@ピンキー2011/02/25(金) 20:17:09ID:JchEcGFW
MD買って!
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MD買って!
0032名無しさん@ピンキー2011/03/10(木) 11:36:16.65ID:r9EBrXfd
14年後のレモンと両津書いてほしいな
18歳になったレモン
纏があの巨乳だからレモンも当然巨乳になってて「勘吉・・・レモン、こんなにおっぱい大きくなったのじゃ。な・・・舐めてほしいのじゃ・・・」
0033名無しさん@ピンキー2011/03/10(木) 11:47:50.21ID:w11i0ftw
保守
0034名無しさん@ピンキー2011/03/12(土) 16:13:40.02ID:9mWmo9EX
hoshu
0035名無しさん@ピンキー2011/03/20(日) 16:56:52.71ID:f0Xb7tIJ
まち
0037名無しさん@ピンキー2011/03/24(木) 06:02:03.08ID:imhwHfdM
保守
0039名無しさん@ピンキー2011/03/30(水) 04:31:48.19ID:8WfxacAl
上げ
0040名無しさん@ピンキー2011/03/31(木) 07:03:21.07ID:lWfumMkt
ほしゅ
0041名無しさん@ピンキー2011/04/05(火) 15:01:54.36ID:cHgOvdDx
書いて
0042名無しさん@ピンキー2011/04/07(木) 00:29:35.89ID:1UjfPYN2
保守
0044名無しさん@ピンキー2011/04/16(土) 19:10:07.78ID:QYzBsPch
かいて
0045名無しさん@ピンキー2011/04/20(水) 18:49:44.06ID:JSbHnchz
かいて
0046名無しさん@ピンキー2011/04/20(水) 19:24:24.82ID:jmT7FC/F
いや
0048名無しさん@ピンキー2011/05/02(月) 14:45:22.54ID:g2NgMHGM
保守
0050名無しさん@ピンキー2011/05/05(木) 00:27:41.79ID:gHA3vLdJ
あげ
0051名無しさん@ピンキー2011/05/06(金) 22:18:40.79ID:cywu7juJ
114巻のフリーマーケットの話で、売れ残りの服を完売するために
両津がマリアと野球拳で、生服販売やってたな。それでマリアが下着姿になって
ブラを売る所までいったんだけど、部長が割り込んで終わってしまった。
0052名無しさん@ピンキー2011/05/09(月) 06:40:57.53ID:zP0W8AHc
書いてくれ
0053名無しさん@ピンキー2011/05/11(水) 06:51:51.90ID:FLDuWcYB
0057名無しさん@ピンキー2011/05/15(日) 20:27:47.50ID:N2BhM5Lb
中川と麗子で
0058名無しさん@ピンキー2011/05/18(水) 06:50:49.09ID:CqN3gbPM
ほしゅ
0059名無しさん@ピンキー2011/05/24(火) 07:15:56.80ID:VZYpVzSX
あげ
0060名無しさん@ピンキー2011/05/25(水) 15:35:11.54ID:a1jWxmOC
「麗子が輪姦されてる」
ttp://r-comic.com/akpro/www/doujin/immoral_blondie/index.html
0061名無しさん@ピンキー2011/05/25(水) 15:37:22.51ID:4JlUFd0V
書いて
0062名無しさん@ピンキー2011/05/30(月) 11:39:31.09ID:GwlG92Y5
保守
0063名無しさん@ピンキー2011/06/03(金) 07:21:14.90ID:3dgcAbJE
あげ
0064名無しさん@ピンキー2011/06/06(月) 02:14:44.73ID:lI7ZPQiM
中川と麗子で
0065名無しさん@自治スレで設定変更議論中2011/06/12(日) 22:06:59.14ID:kWLNg8mo
保守
0066名無しさん@自治スレで設定変更議論中2011/06/14(火) 07:55:39.81ID:DK8UF2K0
書いて
0067名無しさん@自治スレで設定変更議論中2011/06/14(火) 08:43:10.60ID:91sXQShS
「かんきち〜かんきち‥」フルチンで迫る中川
「な、中川やめろ!ウギャー!」
0069名無しさん@自治スレで設定変更議論中2011/06/16(木) 11:34:22.79ID:A4cmNP/o
「勘吉は僕の愛を受け入れないんですか‥」
「ワ、わしは童貞なんだ!そうだ!寺井!寺井が奥でティッシュタイムだぞ!」
「てらい‥」
0070名無しさん@自治スレで設定変更議論中2011/06/16(木) 13:18:08.71ID:lAfbjnpD
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
0071名無しさん@自治スレで設定変更議論中2011/06/17(金) 14:45:30.96ID:hItTWKuY
両津×麗子で書いてみました。
お目汚しとは思いますがどうか一つ<m(__)m>
0072淫靡な偶然2011/06/17(金) 14:46:15.56ID:hItTWKuY
切っ掛けは些細なものだった。
幾つもの偶然が重なり合い、こういう結果に結びついた。
その結果がとある一室で猥らに繰り広げられていた。
クイーンサイズのベッドに全裸で仰向けに寝そべる両津の上で、
ブロンドの髪を振り乱しガーターベルトとストッキングだけの姿で
腰を猥らに振り、淫猥な吐息と悲鳴を漏らす麗子がいた。





***淫靡な偶然***





それは本当に些細な偶然だった。

その日、両津は麗子の自宅であるマンションでケーキなどのお菓子作
りの助手をしていた。
麗子は常にお菓子を作りそれを養護施設や老人ホームなどに差し入れ
をするのだが、作る量が並大抵ではないので両津の手を借りている。
両津は無骨な雰囲気でお菓子など作るイメージが皆無と思われるが、
職人気質な性格なので作業内容を覚えてしまうと、そこいらのパティ
シエよりも優れたものを作ってしまうのだ。
そういった理由で麗子はそのような日には両津の手を借りて作業をし
ている。
そしてその日も普段と変わりなく作業を終え、麗子のマンションを発
った両津が忘れ物に気づき取りに戻った事で刻が動き出した。
0073淫靡な偶然2011/06/17(金) 14:46:40.71ID:hItTWKuY
マンションに戻りエントランス入り口の自動ドアを暗証番号入力して
入りエレベーターに乗り込む両津。
忘れ物など麗子に電話をして明日にでも渡して貰えばいい筈なのに、
何故戻って来たのだろうと首を傾げつつも麗子の自宅の階に着きエレ
ベーターを降り部屋へと向かう。
その先でまた一つ小さな偶然が重なる事など気づきもせずに。


部屋のインターホーンを鳴らそうとボタンに手を伸ばした両津の視界
に完全に閉まり切っていないドアがみえた。
不審に思いつつもドアを開けると足元にラッピング様のリボンの飾り
がヒラリと落ちてきた。
両津はそれを拾い上げまじまじと見つめると、何故こんな物がここに
挟まってるんだと首を傾げながらそれをポケットに仕舞い玄関に入り
中に入る麗子に声を掛けようかと口を開けると、部屋の奥から艶の篭
った声で「両ちゃん・・・両ちゃぁん・・・」と微かに聞こえてきた
のだ。

(麗子は一体何をやってるんだ・・・・・・?)

奥の麗子の寝室と思われる部屋から漏れ聞こえる自分の名前。
しかもそれが艶かしく淫靡な色を持って聞こえてくるなど誰が予想で
きたか。
そのまま誹らぬ振りをして出て行こうとと言う選択肢も遭ったのだが
どんな事が展開されているのか見てみたいと言う欲望が鎌首を擡げ、
気配を完全に押し殺し声の漏れ聞こえる部屋に近づいていった。
一歩一歩と近づく毎に艶声が色濃くなり、それと共に淫らに染まる吐
息と粘度を持った水音と何かが蠢いているモーター音。
両津の頭の中でまさか麗子がそんな事をと言う思いと近づく毎に色濃
くなる淫音から連想される行為が激しく交差している。
そして漏れ響く淫音によって両津の股間は硬く熱を帯び、呼吸も徐々
に荒くなっていった。
そして淫声が漏れる部屋の前に辿り着くと、ドアを少しだけ明け中の
様子を伺った。
其処に広がる光景は驚愕と同時に予想していた通りの物で、両津は一
瞬パニックを起こしかけたが瞬時に状況を把握しこれから起こる展開
に厭らしい笑みを浮かべていた。
0074淫靡な偶然2011/06/17(金) 14:47:23.43ID:hItTWKuY
「両ちゃん・・・・あぁぁっ・・・両ちゃぁん!!」

自分の喘ぎ声を当の両津に聞かれているのを知ってか知らずか麗子は
あられもない姿で自慰に没頭していた。
ほんの少し前までお菓子作りに精を出していた姿とはまるで別人の様
に乱れ切っていた。

(あぁっ、身体が疼くぅっ!!両ちゃんと作業すると如何してこんなにっ
!!!!、でも両ちゃんだったら!!!)

そんな事を頭の中で思いながら肉壷に深く沈められているバイブレー
ターをゆっくりと円を描く様にグラインドさせる。

普段は気にも留めない筈なのに二人きりで作業をした後に必ず沸き起
こる情欲の波。
両津のなんとも言えない独特の肌のにおい。
無骨な指。
豪快で後先考えずに突っ走る性格。
その一つ一つが麗子の心を淫らに染めていく。
先程まで身に着けていたエプロンとワンピースは寝室の床に脱ぎ捨て
られ、クローゼットの奥に仕舞われていたバイブレーターを持ち出し
ベッドに横たわると自慰に没頭した。
ショーツはべっとりと濡れそぼり、クロッチ部分は肉壷の形がはっき
りと解るほどに張り付き、淫液は太腿を伝いガーターベルトで留めら
れたストッキングの色を変えていた。
壊れた蛇口のように淫液を滴らせる肉壷に快楽を与える為にクロッチ
をずらし濡れそぼった肉壷にバイブを挿入した。

「はあぁっっん!!」

挿入した途端に軽くアクメを迎える麗子。
二度三度と軽く身体をヒクつかせ、余韻に浸るとブラジャーの片方を
ずらし乳房を露出させゆっくりと揉みしだきバイブのスイッチを入れ
自慰を開始した。

乳房を揉みしだく毎に乳首は硬くしこり、バイブが蠢く度に肉壷から
蜜が滴り尻肉を伝いシーツの色を濃く染めていく。
艶やかな唇からは熱の篭った吐息と淫らに染まった嬌声。
硬くしこった乳首を摘むと淫靡な悲鳴が零れ落ち、空いた手で淫核を
摘むと電気が走った様に身体を仰け反らせた。
そして淫核を摘んだ際に指にまとわり付いた淫液を口へと運び、チロ
チロと指先を嘗め回すと麗子の顔が淫らに染め上がる。

(両ちゃんの指でここを掻き回されたらっっっ!!!舌で嬲られたらっ!!
両ちゃんのおちんぽで突かれちゃったらっっっっっ!!!!)

手の動きは今まで以上に激しくなり、妖艶に腰を振乱し唇から零れる
吐息は更に熱を帯びていた。

「でもっ!!!こんなのじゃダメっっっっ!!!両ちゃんがっ!!!両ちゃん
が欲しいっっっっっ!!!」

「相手してやろうか?麗子。」

びくっと身体か飛び上がり声が聞こえた方向を向くと其処には、情欲
に染まった厭らしい笑みを浮かべ、ベッドに近づいて来る両津の姿が
あった。
0075淫靡な偶然2011/06/17(金) 14:49:12.98ID:hItTWKuY
「り・・・両・・・ちゃん・・・・・どう・・・・して・・・?」

「野暮な事は聞くなよ麗子・・・・・身体が疼くんだろ?遠慮すんな
よ。」

「ち・・・・違うの!こ・・・これは!!!」

慌てて胸と股間を両手で隠すが先程まで自慰にどっぷりと耽っていた
為シーツは淫液でぐっしょりと濡れ、部屋全体に淫臭が漂っている。
どう言い訳を見繕っても誤魔化せる物ではない。
それに自分の唇から零れた喘ぎ声と行為を両津に認識されている事実。
パニックに陥り固まってしまった麗子を他所に両津は服を脱ぎ捨て麗
子の背後に回りブラジャーを器用に外したわわに実った乳房を揉み始
めた。

「はぁぅんっっ」

軽く揉んだだけで麗子の背中は仰け反り、プルプルと震えている。
その反応に両津は厭らしい笑みを更に深くし。

「いい感度してるじゃねぇか?」

「ち・・・・ちがう・・・・の・・・・両・・・ちゃん・・・」

「何が違うんだよ、こんなに乳首しこらせやがって。」

「ひぁぁっ!!だ・・・・だめ!!」

「嘘付け、もっとして欲しいんだろ?」

「ちがうの・・・・だめ!!・・・・だめぇ・・・」

0076淫靡な偶然2011/06/17(金) 14:49:46.78ID:hItTWKuY
己のプライドを保ちたいのか中々本心を言わない麗子に如何しようか
と両津は攻めあぐねていたがベッド脇に置かれた物を見つけると、そ
れを手に取り次の行動に移した。
背後にいた両津が急に麗子の目の前に移りベッドに押し倒す。
その拍子に麗子の口から短い悲鳴が漏れると両手を掴み、リボンで頭
上に拘束された。

「えっ?両ちゃん・・・なにを・・・・?」

麗子の問いにニヤリと歪んだ笑みを浮かべると肉壷に挿入されたまま
のバイブを抜き取り、ずれたクロッチを直すと柔らかく全身を撫で回
し始めた。

「はっ・・・・・くっん・・・あっ・・・・・くひぃっ・・・・」

嘗め回す様に両津の指が全身を撫で回すが何故かソフトタッチ。
しかも敏感な箇所に至っては触れるか触れないかぎりぎりのラインで
触るという徹底ぶり。

両方の乳房をゆっくりと円を描きながら撫で回すが、乳輪付近に達す
ると乳輪の外周をさらっと撫でただけで別の箇所を撫で回す。
どれだけ乳頭が硬くしこり触ってと主張していても、二の腕や太腿を
やんわりと撫で回されるだけ。

0077淫靡な偶然2011/06/17(金) 14:50:02.73ID:hItTWKuY
ショーツの中で麗子の肉壷が刺激が欲しいとアピールしても両津の指
先が触れるのは太腿の付け根まで。
此処まで来ると麗子の精神状況は変わってくる。
先程までは両津に痴態を見られたと言う羞恥心が強かったが、今の状
況はまるで飼い犬を躾けるように焦らされている状況。
少しでも快楽が欲しいのに与えられず、焦燥感が募るだけ。
ならば自分で快楽を得ようにも両手はリボンで素性に固定され、足を
閉じて太腿を摺り合わせたくとも両津が居座り閉じることが出来ない。
どれだけ潤んだ瞳で懇願しても欲しい刺激は与えられずとことん焦ら
され、快楽を得ようと腰を艶かしく動かしても自分の淫臭を振りまく
だけで、その臭いに更に焦らされるという悪循環。
そんな責め苦を続けられる事一時間、ついに麗子のプライドが決壊し
た。

「しっ!してぇっっっっ!!!!」

絶叫にも似た懇願が部屋に響いた。

「ほぉう・・・・麗子、何をして欲しいんだ?」

「お願いぃぃぃっっ・・・・もう・・・・・焦らさないでぇぇ・・・
もう・・・・限界なのぉぉぉぉ・・・・」

「それじゃあ解らんな。

「あぁっっ・・・・両ちゃんのいじわるぅぅぅっっっ・・・・お願い
ぃぃぃぃっっっっ・・・私を・・・犯してぇぇぇっっっいっぱい・・
・いぃぃっぱいぃぃっ・・・・・犯してぇぇぇぇっっっ!!!!」

「良いだろう、ただし俺に少しばかり奉仕をして貰わんとな。」
0078淫靡な偶然2011/06/17(金) 14:50:35.01ID:hItTWKuY
ぴちゅ・・・・・じゅる・・・・・ちろちろ・・・・・

部屋には二人の荒い息遣いと衣擦れの音と行為による音が入り混じり
淫靡なBGMとなって響いている。

両津の肉棒に白魚の様な指が絡まり、亀頭やカリ首を舌が妖艶に這い
ずり回り艶の篭った唇が肉棒を包むように上下する。
その度に両津の鼻息は荒くなり麗子の頬を撫で回す。
その行為に麗子は喜悦の表情を浮かべ更に深い快楽を両津に与える。
舌で尿道口を穿る様に嘗め回しながら睾丸を指でコロコロと弄ぶ。

「ちゅるっ・・・・ねぇ・・・両ちゃぁん・・・、これ・・・・気持
ちいい?」

「くぉっ・・・・たまらねぇ・・・・・イッちまいそうだ!!」

「くすっ・・・・我慢しなくていいのよ・・・・・両ちゃん・・・早
く両ちゃんのザーメンちょうだぁい・・・・」

「ぐっ・・・・そう簡単に出しちまったら・・・・!!」

「んもぅっ・・・・強情なんだからぁ・・・・」

「ふおぉっ!!麗子テメェ!!そこでパイフェラかよ!!!」

両津の高まりを感じ取った麗子は、肉棒を豊満な乳房で包み込み、突
き出た亀頭に舌を官能的に這わせる。
このダブルの行為により両津は抵抗虚しく熱い白濁液を麗子の乳房と
顔に大量に放出してしまう。
0079名無しさん@自治スレで設定変更議論中2011/06/17(金) 15:53:09.01ID:9wYBAAOO

気が向いたらまた書いて
0080淫靡な偶然2011/06/17(金) 16:41:14.46ID:hItTWKuY
その大量の精液を降注がれた麗子は恍惚の表情を浮かべ尿道に残され
た精液を吸出し飲みほし、胸に注がれた物は肌に馴染ませるかのよう
に塗り広げられ顔に飛び散ったものは指で掬い舐めとっていく。
そんな麗子の姿に両津の肉棒は瞬く間に硬さと熱を取り戻し、麗子は
両津の即座に復活した肉棒を艶欲の笑みを浮かべながら背を向け、四
つん這いになり腰を高く艶かしく揺らしながら肉壷の割れ目を指で広
げ誘うのだった。

「両ちゃぁん・・・・もう我慢できないぃぃぃっっっっ!!!お・・・
おまんこっ!!!おまんこしてぇっっっっっっ!!!!!」

「へへへっ、たっぷりと犯してやるぜ。」

そう言うと麗子の腰を掴むと一気に肉壷の深部へ腰を打ち据えた。
その衝撃に麗子は背中を仰け反らせあっという間にアクメを迎えてし
まいベッドへと崩れ落ちていく。
しかし両津は構う事無く腰を打ち据える。
一突き一突き打ち据えられる度に胸が縦横無尽に揺れ動き、髪を振り
乱し嬌声を上げる。だらしなく開いた口から銀の糸か零れ落ちていく。
体位を何度も変えながらピストン運動を続けられ二度三度と絶頂を迎
えていく。

「あひぃっ!!!すっすごいぃぃっっ!!!!両ちゃんのぉっ!!おチンポぉ!
!!おチンポぉぉぉぉ!!!」

「くうぅっ!!!いい締め付けすんじゃねぇか!!!」

「んはあぁあぁぁっっっ!!!あっあっあっ!!!しっっ子宮にぃぃっ!!子
宮にぃぃっっ響くうぅぅぅ!!!!」

「くおぉっ!!また締め付けが激しくなりやがった!!!!」
0081淫靡な偶然2011/06/17(金) 16:41:50.80ID:hItTWKuY
両津は焦りを感じていた。
自分が射精するまでに複数回絶頂させ優越感に浸るつもりであった。
しかし三度目の絶頂を迎えた麗子の肉壷は白濁液を獲ようと別の生物
の様に蠢きだした。
牛の乳絞りの様に緩急を付け両津の絶頂を促していく。
騎乗位で腰を淫らに揺らし、豊満な乳房を自分の手で揉み艶かしい表
情で舌なめずりをする麗子に戦慄を覚えた両津はプックリと膨れあが
った淫核を捻り上げた。

「ひぎいぃぃぃぃっっっっ!!!!ク・・・・クリちゃん!!!クリちゃん
いぢめちゃだめえええぇぇぇぇっっっっっ!!!!!!」

「どうだ麗子!!!またイッちまえよ!!!!」

「だっっっっだめえぇぇぇぇっっっ!!!!イッちゃうぅぅぅぅぅっっっ
っ!!!!クリちゃんでぇぇぇ!!!!イッちゃううぅぅぅぅぅぅぅっっっっ
っっっ!!!!!」

ぐおぉぉぉぉっっっ!!!!そんな締め付け!!!!!出しちまう!!!」

二人の身体が同時に仰け反り絶頂を迎えた。
そして絶頂仕切ると麗子の身体は糸の切れたマリオネットの様に両津
へ崩れ落ちていく。
互いの性器は繋がったまま息を乱し、気だるい時間を過ごして行く。

弛緩し切った表情の麗子の耳元に両津が何かを囁くと、麗子の顔はサ
キュバスの様な妖艶な笑みを浮かべ両津の首筋へ痕を残した。
0082淫靡な偶然2011/06/17(金) 16:42:20.70ID:hItTWKuY
とある南国の離れ小島。
そこに麗子の別荘があるプライベートビーチで一組の男女が情事を繰
り広げていた。

あの日を境に二人は変わった。

二人の時間が重なると何度も行為を繰り返してきた。
麗子はあの日以来ピルを常用し、両津も麗子の中に注ぎ込んでいた。
回数もさることながらプレイスタイルも増えていった。
麗子の下着の種類も増えていった。
それは両津を興奮させるための下着。
艶かしいデザインのテディ、ベビードール、スリーインワン、ティー
バックボディテディ、脱ぐ必要の無いシェルフカップブラとオープン
クロッチのショーツのセットランジェリー。
中にはシースルー生地の物や単なる紐としか思えない下着、ボンデー
ジ衣装や様々な制服などが麗子のクローゼットに増えていった。

プレイスタイルに至っては、麗子の衣服を破って犯す擬似レイプや蜘
蛛の巣に絡めとられた様な拘束ボンデージ衣装に乳首と淫核にロータ
ーを装着されアイマスクとヘッドホンで視覚と聴覚を奪い長時間放置
されたり、下着はつけず清楚なワンピースを着せ肉壷にバイブを挿入
し公園を散歩したりと多岐にわたった。

そしてこのプライベートビーチでは青姦をしているのだ。
プライベートビーチとは言え地元の住民がどこかで見ているかもしれ
ない、そんな背徳感に二人は酔いしれていた。
両津は自分の剛直で突かれ悶える麗子を見て優越感に浸っていた。
あの偶然が無ければ麗子を抱く事など無かっただろうと。
この極上の肉体を自由に蹂躙する事など無かっただろうと。
そんな思いを馳せながら麗子の子宮の中に白濁液を叩き込んでいた。
0083淫靡な偶然2011/06/17(金) 16:42:53.66ID:hItTWKuY
しかし




両津は知らなかった。




あの日の事は単なる偶然ではなかった事を・・・・・・



あの日の偶然は仕組まれた事だったのを・・・・・・・・



ドアのリボンは、とある女性によって仕組まれていた事を・・・・



そして


その女性は


ここ数日


経口避妊薬を服用していない事を・・・・・・・・


その女性は自分の子宮の中に精子が注がれるのを感じると妖艶に唇を
歪めたのだった。





0084名無しさん@自治スレで設定変更議論中2011/06/17(金) 16:44:18.65ID:hItTWKuY
と言う感じでした。
稚拙な文章構成は御容赦下さい。
それでは失礼致します。
0086名無しさん@自治スレで設定変更議論中2011/06/17(金) 20:27:05.08ID:9wYBAAOO
ようやくこのスレ一発目のSSが誕生した
まさに官能小説
麗子と両津が織りなすエロティックな世界観に魅了されました
素晴らしいよお世辞抜きで
0087名無しさん@自治スレで設定変更議論中2011/06/18(土) 10:41:11.75ID:oT0RgQL7
お褒めのお言葉ありがとうございます。
自分で読み返してみると修正すべき点が多々ある事に
反省しきりです
また何か出来たら上げようと思いますが、気長にお待ちいただければ幸いです
乱文にて失礼いたします
0091名無しさん@自治スレで設定変更議論中2011/06/22(水) 11:53:37.59ID:SnBSrYCL
あげ
0094hItTWKuY2011/06/29(水) 02:21:22.73ID:AoXseroC
また作りました。
今回は早矢がメインです。
硬いですが宜しければどうぞ。
0095磯鷲家の特異な秘め事2011/06/29(水) 02:22:29.14ID:AoXseroC
京都の町から少し離れた小高い丘に佇む古い邸宅。
其処は手入れが行き届いた枯山水の庭と代々受け継がれてきた趣のある家屋。
四季が変わる毎に豊かに表情を変え、街の喧騒とは一線を課した情緒のある空間。
邸内もゆっくりとした時間が流れ行き落ち着いた雰囲気を醸し出している。
そんな邸内の奥には周りとは懸け離れた異質の雰囲気を漂わせる部屋が存在している。
其処は畳敷きの広い座敷で何故か薄暗く無骨な梁が天井を張り渡り、その梁に縄化粧を施し紅い蝋の華を咲誇らせた
うら若き乙女が爪先立ちで吊るされ、秘貝には肥後芋茎を付き立てられ其処から蜜が滴り、足を伝い畳に染みを作る
という背徳的な行為が行われていた。


***磯鷲家の特異な秘め事***



苦悶の表情を浮かべ汗が全身を程よく濡らし、その汗に吸い寄せられた長い髪が胸や頬に官能的に纏わり付き肌の所々
に紅い蝋の斑点。
全身は鞣した麻縄で蜘蛛の巣に絡め捕られた様に美しく縄化粧を施され、股間には肥後芋茎が深々と突き刺さり僅かな
隙間から蜜が太腿を伝い濡らしている。
更に白檀で拵えた大玉の数珠が菊座の奥へと沈められ、腰が揺れると中で数珠と肥後芋茎が肉襞越しに擦れ合い苦痛と
快楽が全身を駆け巡る。
片足を吊るされ爪先立ちになる体勢は重心が取り辛く、少しでも揺らぐとギシリと梁が鳴る。
その音に顔は淫らな朱に染まり、細い竹の口枷を噛まされた唇からは熱の篭った吐息と銀の糸が何本も滴り落ちている。
このあまりにも艶かしく倒錯的な行為を受ける女性、名は磯鷲早矢。
古都京都の名君である磯鷲家の長女である彼女が何故この様な淫らな行為に耽っているのか。


磯鷲家にはとある言い習わしが存在している。
それは磯鷲家に女性として生を受けた者、嫁いで来た者はとある習い事を課せられる。
磯鷲に嫁ぐ女性は嫁ぐ事が決まったその日から、生を受けた娘は齢十六の頃から課せられる。

それは、殿方に悦楽を齎す娼婦としての習い事である。

代々磯鷲家に生きる女性は男性を立てる様に生きてきた。
普段の立ち振る舞いや対人関係そして睦言に関しても同様だった。
尺八の上手な鳴らし方や腰の振り方、そして何より相手の趣味思考・性癖に常に合わせられるように調教を受けるのだ。
この習い事に一切例外は無く、早矢も十六を迎えた頃にこの場所へと通わされてきた。
その慣わしを聞いた時、早矢は激しく拒絶した。
何故そのような如何わしい事を習わなければならないのか。
見ず知らずの赤の他人に肌を晒さねばならないのか。
何故純潔を習いを受けるその者に散らされなければならないのか・・・・・・

両親に啼いて懇願したが願いは受け入れられず、現実から逃げ出そうと部屋の障子を開けようとした途端、身体に衝撃
が走り床へと崩れ落ちた。
何が起きたのかと薄れる意識の中見上げたその先に儚く艶かしい笑みを浮かべた母がスタンガンを手に佇む姿が映りこ
み、また先程の衝撃が身体に叩き付けられ早矢の意識が刈り取られた。
0096磯鷲家の特異な秘め事2011/06/29(水) 02:23:07.54ID:AoXseroC
早矢が意識を取り戻し辺りを見渡すと、其処は今まで目にした事の無い異質な空間だった。
畳敷きの大きな部屋。
部屋の中は薄暗く行燈か数箇所、所在無げに置かれて燈した油からだろうか独特の匂いが部屋に充満している。
その部屋の中に置かれた物は、木の材質で三角柱を横に倒し脚を取り付けた物。
異様な雰囲気を醸し出している吊るし台や磔台。
壁に掛けられた様々な縄や組み紐。
棚の中に目をやると何本もの紅い和蝋燭や怪しげな液体が入った琥珀色の瓶の数々。
別の棚には様々な材質で作られた男性器を模した張り型や細い竹で作られた口枷。
中には珠の部分が普通より大きい数珠の様な物や鞭と思しき物。
天井に目を向ければ天井板は一切無く所々に何かが擦れた筋が幾重にも入った無骨な梁が張り巡らせられている。
そんな異様な雰囲気に畏怖を感じながら自分の置かれている状況を確認する。
衣服は一切身に着けておらず、両手は手拭で拘束され開脚した状態で足首を竹で固定され布団の上に寝そべっていた。
何故自分がそのような状況になっているのか理解できず身体をもがくが身動きは取れず、固定された箇所が悲鳴を上げ
るだけ。
部屋に立ち込める独特の匂いの所為なのか乳首がにわかに硬くなり、秘貝の切れ目から蜜が滴り始めた。
自分の心境とは裏腹に身体が別の人格を持った様に疼きだした事にパニックになり意識を手放しかけた刹那、部屋の衾
が開くと一人の初老の男が入ってきた。
早矢を見下ろす様に枕元に経つ初老の男。
藍の作務衣に身を包み総白の長髪に鋭い眼光、額から頬に掛けて縦一文字に走る傷跡が異彩を放ち無駄な筋肉が全く無
い黒豹の様なしなやかな肉体。
首には白檀で誂えた数珠を巻きつけ、珠の一つ一つに梵字が掘り込まれている。
作務衣の胸元から覘き見えるのは刺青の一部。
そしてむき出しの手足には其処此処に傷跡が点在している。
全てに於いて異質。
今まで早矢が出遭った事の無い男を目の当たりにし何が何でも逃げ出したいと強く願うが、今の自分は動く自由を奪わ
れ所在無げに布団に寝転ばせられたか弱い獲物。
恐怖と絶望が早矢の心を染め上げると初老の男は顔を近づけ耳元に何かをつぶやくと早矢の身体を撫で回し始めた。

男の無骨な指が身体を這い回る度、唇からは歓喜が滲んだ声が漏れ響く。
見知らぬ異質な男に身体を触れられるなど怖い筈なのに嫌な筈なのに、身体はもっともっとと刺激を求めている。
嫌々と首を振り涙を流すも甘美な刺激が身体を突き抜ける度に秘貝から蜜が零れ落ちる。
幾ら頭で拒絶をしても十六の生娘がこの淫らな刺激を抗う事等出来るはずも無く瞳から拒絶の光は徐々に消え失せ、艶
欲の色に染まった頃には身体の緊張は解けていた。
どれだけの時間が経ったのだろう。
理性はすでに手放し、拘束を解かれた四肢はだらしなく広げられ淫靡な刺激の余韻を楽しむ様に痙攣を起こしている。
その生娘とは思えぬ姿に男はニヤリと樮笑むと作務衣を脱ぎ捨て秘貝に一物を宛がうと膣の奥へと一気に貫いた。
貫かれた衝撃に弛緩した身体は一気に反り返り、苦悶と歓喜の入り混じった悲鳴が部屋に響き渡る。
男は早矢の様子など構う事無く腰を叩き付ける。
腰を叩き付けられる度に白魚のような指は布団を掻き毟り、髪を振り乱す。
早矢は喘いでいた、幼さが抜けきらない整った顔を苦悶に歪めただ喘いでいた。
破瓜の苦痛と淫靡な刺激が複雑に絡み合い全身を余す所無く駆け巡り、抵抗する気力を徐々に削がれ男の為すがままに
身体を弄ばれ嬲り尽くされる。
何も出来なかった。抵抗、逃亡、自決、全ての選択肢が失われていた。
抗う事を放棄した少女は肉人形へと堕ちてしまった。
考える事を放棄し、されるがままに肉体を陵辱され終には子宮の奥深くに精液が注がれる。
自分の純潔を見ず知らずの男に意図も簡単に奪われた挙句、中出しまでされたというおぞましい現実に早矢は放心した
まま涙を流した。
秘貝からは破瓜の血と男の精液と蜜が混じった淫液がドロリと溢れ布団に染みをこさえていた。
0097磯鷲家の特異な秘め事2011/06/29(水) 02:23:39.92ID:AoXseroC
朝の日差しで目を覚ました早矢の瞳に移りこんだ物は自分の部屋の天井だった。
昨日の行為は夢だったのかと霞のかかった頭を整理しようと身体を起こすと、其処彼処に痛みが走った。
その痛みに昨日のおぞましい記憶が頭をよぎるが、あの行為は夢で自分は何も失っていないと結論付けようとした。
しかし、着替える為に布団から立ち上がった瞬間過酷な現実を突きつけられた。
それは股間に響く鈍痛と性器から零れ出る淫液。
二つの事実を突きつけられた早矢は再び布団に崩れ落ち声を殺して泣きじゃくった。
どれだけの時間が過ぎたのか、布団の上で泣いていた早矢は虚ろな目で部屋の隅で膝を抱え自分の殻に閉じこもっていた。
何故自分がこの様な目に遭ったのか、何故磯鷲の女はこの過酷な行為を甘んじなければならないのか、何故私は女として
生を受けたのか・・・・・・・
この考えが何度も繰り返し、一向に答えが見つからない。
答えが見つからないまま陰鬱な気持ちになり益々自分の殻に閉じ篭りかけた時、母である穂之華が現れた。
母の姿を虚ろな瞳で捉えると一瞬にして憎悪の炎が燃え上がり、身体の痛みなど無かったかのように飛び掛っていった。
飛び掛ってきた娘の手を軽くあしらった穂之華は、素早く背後に回り寝巻きの裾を掻き分け下着の中へ指を滑り込ませ
早矢の抵抗を一気に奪いそのまま布団へと誘った。
母の指使いに早矢の頭の中が一気に朱に染まる。
乳房と秘貝に齎される刺激はあまりにも甘美で背徳的。
零れ落ちる吐息も徐々に徐々に甘くなり憎悪に染まった瞳は既に溶け、母に身体を預けてしまった。
顔は上気し弛緩しきった娘の耳元に穂之華は口を寄せ磯鷲家の裏の顔を語りだした。

代々磯鷲家は政界、財界との付き合いによって生業を立ててきた。
政であったり要人の護衛であったり隣国との交渉だったりと多岐に渡ってきた。
表立った生業は磯鷲の男達が担っている為、磯鷲の女は家の中を護る事に従事してきた。
家の中を護るだけであれば他と指して換わらないのだが、もう一つの生業が重要な事であった。
それは政界、財界要人専用の娼婦と言う生業。
男が文武を提供すれば女は身体を提供する。
それだけの理由であれば他の名家でも事足りる事なのだが、他の名家と一線を課している理由。
それは、どれだけ特異な性癖を持った者にも磯鷲の女は如何様にも対応し極上の悦楽を与えてきたと言う事実。
それが磯鷲が今日まで政界、財界の深部に居続ける事が出来るという事実。

その驚愕の事実に早矢は幼少期に垣間見た記憶がふつふつと蘇って来た。

あの日、
庭で無邪気に遊んでいた時、母である穂之華と財界の要人と思しき男が奥の座敷に向かう所を見つけたのだ。
最初は唯のお客様だろうと気にも留めず庭で遊んでいてた。
しかし、あることを思い出し奥の座敷のある方向に振り返り思案し始めた。
奥の座敷には決して近づいてはならないときつく言われていた・・・・・
その座敷に母が客人を伴って入っていった。
一体あそこには何があるのだろう・・・・・・
そんな思いを馳せた少女は辺りを見回し奥の座敷へと進んでいった。

奥の座敷。
母屋から離れ、渡り廊下一本で繋がれた一室。
渡り廊下の先には大きな扉が構えており錠前によって施錠をされた異質の空間。
いつもであれば此処で足止めを食らうのであるが、今日は扉が開き奥の様子が伺えた。
扉の奥へと足を踏み込み進んでいくと衾に仕切られた一つの部屋が見えてきた。

この部屋の中で一体何が行われているのだろう・・・・・

少女の好奇心は益々膨れ上がり、気配を殺しながら部屋へ近づき衾をほんの少し開け中を覗き込むと少女は心臓を鷲掴
みにされたように驚き震えた。
衾の奥に見た光景。
それは、尊敬する母が裸になり蜘蛛の巣に絡められた様に紐で縛られ、男の上に跨り淫らに腰を振る姿だった。
男が下から突き上げる度に母の乳房は揺れ動き、歓喜の悲鳴が響き渡る。
その光景を目の当たりにした早矢はカタカタと膝を震わせその場にへたり込む。
目の前に広がる光景を理解できず半ば放心しかけたその時、衾がスッと開き早矢の前に女性のしなやかな脚が現れた。
震えながら見上げると、それは裸体に紐を纏わせた母の姿。
恐怖と怯えが入り混じったままで母を見つめていると妖艶な笑みを浮かべ娘の手をとると部屋の中へ誘い、衾を閉めた。
その瞬間早矢の記憶はプッツリと途切れてしまった・・・・・・・
0098磯鷲家の特異な秘め事2011/06/29(水) 02:24:15.97ID:AoXseroC
母の愛撫に気をやりながら早矢は全てを理解した。
そして途切れていた記憶も鮮明に蘇った。
あの後、母と共に男を悦ばせた事。
男の乳首に舌を這わせたこと。
母に促され男の一物を手にした事。
そして一物にも舌を這わせ精液を浴びせられ気を失った事。
気づいたら母と一緒に風呂に入り身体を洗われていた事。

この事実を理解した時、早矢の心で何かが壊れた。
壊れたと同時に全ての事柄がすんなりと受け入れられた。
あの幼少の記憶の時から自分の運命は決まっていたと。
何もかもがどうでも良くなり欲望に素直になった。
そして母の秘貝と自分の秘貝を艶かしく擦り合わせに絶頂を迎えると妖艶な笑みを浮かべ崩れ落ちていった。


その日を境に早矢は変わった。
勉学に勤しむ際は普段と何も変わらなかったが、あの習い事を受けに行く時には艶かしい笑みを浮かべ門を叩いた。
そして下着の種類も増えていった。
学校へ行く時は年相応の下着を身に着けたが、習い事のときは男を魅了する下着を着けていった。
熱心に習い事をした為、男を悦ばす枕技は半年も掛からず全て習得し更なる高みへと望んだ。
緊縛、調教、蝋燭責め、肛門恥戯、野外露出、あらゆる排他的な行為も受け入れ会得していく。
ある日の訓練では利尿剤を溶かしたペットボトルの水を飲み干し、全裸で犬の尻尾を模した物を尻に挿入され庭の芝生
を犬の様に散歩させられた。
名札に自分の名前を入れられた大型犬の首輪を装着され、鎖に繋がれたまま散歩を続ける。
自分は今この男の飼い犬である事、そして垣根の向こうには有触れた日常がなされていて、垣根の中を覘けはこの背徳
的な行為が見られてしまう・・・・
そんな行為に早矢の秘貝は瞬く間に濡れそぼり、太腿を伝い芝生に染みを作っていく。
そして先程飲み干した利尿剤の水によって尿意が徐々に鎌首を擡げ早矢を追い詰めていく。
早矢の限界が近づき木陰に差し掛かった所で立ち止まり師に懇願すると、師から犬の様にするのであれば良いと許しを
得ると早矢は歓喜の表情で高々と脚を犬の様に掲げ、その場所は自分の縄張りだと主張するように放尿した。
そして放尿し終わると絶頂を迎えたようにガクガクと痙攣すると秘貝から尿とは違う液体が勢い良く噴出しその場に崩
れ落ちた。
その日の夜も習い事は続き京都の街に設置されている照明写真機の中で下着姿、全裸、自慰行為を一枚ずつ写し自分の
顔が写っていないその写真をその場に置いて来たり嵐山の河川敷を全裸で闊歩し、その場で自慰に没頭し背徳的な絶頂
の味を覚えた。
0099磯鷲家の特異な秘め事2011/06/29(水) 02:26:24.28ID:AoXseroC
学校の長期休暇を利用して行われた訓練は、とある避暑地で行われた。
清楚なワンピース姿で避暑地の公園などを練歩き、標的を探す。
標的となるのはあどけなさの残る少年。
要は痴女となり少年を誑し込む事を訓練としたのだ。
表立っては清楚な少女を演じつつも瞳の奥では獲物を狙う雌豹の様に周囲を見渡していた。
これから自分が行う行為を思い描く度に乳首は硬くしこり、秘貝は熱を帯びていく。
艶の篭った瞳で辺りを見回していると茂みの奥で辺りを見回ししゃがみ込んだ一人の少年を捕らえると、期待を押し込
め気配を消し少年の元へと近づいていった。
目と鼻の距離まで近づくと少年が辺りを気にしていた理由がわかった。
少年の目に映る物はアダルト雑誌、それをじっくりと凝視している姿に微笑ましさを覚えつつもこの子を淫らに染め上
げようと決めるとすぐさま行動に移った。
少年の背後から優しく声を掛けると少年は腰を抜かさんばかりに飛び上がり怯えた表情で早矢を見つめた。
そんな少年に興奮を覚えつつも、柔らかい口調で少年に声を掛ける。
そんな物よりもっといい事が待っているから私に付いて来なさいと・・・・・
その言葉に惑わされた様に少年は早矢に手を引かれ人気の無い茂みの奥へと消えていった。
辺りに人影が無い事を確認すると早矢は少年のズボンをブリーフと共に下ろしワンピースを脱いでいく。
少年の目に飛び込んできたものは殆ど紐のような淫らな下着を身に着けた年上の少女の生身の姿。
目を丸くして自分の身体を凝視する少年の姿にクスリと笑みを零すと、少年の手をとり秘貝へと導いた。
最初はぎこちなく指を動かしていたが心に余裕が出てくると徐々に指の動きが滑らかになり膣の粘膜を刺激していく。
そんな指に酔いしれながら幼いながらに熱を帯びた少年の一物に指を絡め優しく扱き出すと少年の身体はビクッと振る
え瞳を潤ませる。
その表情に興奮を覚えると少年の手を退け膝付き目の前にある可愛い一物を口に含み舌で嬲る。
少年の口からは可愛らしい呻き声が零れ落ち、膝を震わしながらも何とか踏ん張り快楽を得ようと腰を突き出す。
その姿に悪戯心を刺激され、指に唾液を纏わせると少年の尻を掻き分け菊座を押し割り前立腺を刺激する。
突然の刺激に少年は目を剥き歯を食いしばり抵抗を試みるが艶かしく蠢く指と舌にあえなく射精し早矢の口腔に熱い物
が満たされた。
放心した少年を尻目に一物に残った精子を綺麗に吸出し嘗め回す。
すると一度果てた一物は再度硬さと熱を取り戻し、またして欲しいとせがんでいた。
そんな少年に早矢は自分の秘貝を少年の顔の前に晒し私を満足させたらしてあげると行為を促した。
少年の稚拙な愛撫に微笑ましい気持ちになりながら与えられる快楽を存分に楽しむ。
そして軽い絶頂を迎えると良く出来ましたと頬を撫で濃厚なキスを少年に与える。
銀の糸が引くほどの濃厚なキスを交わした後、また少年に極上の悦楽を与えるために一物を咥え精通を何度も与え、最
後は秘貝の中へ少年の一物を誘い骨の髄までしゃぶる様に精液を搾り取った。
獲物を骨までしゃぶり尽くした早矢は身形を整えると下半身をむき出しにし大の字に倒れ放心している少年の頬にキス
をすると耳元に何かを囁きその場を後にした。
後日その少年は何度も足繁くこの場所を訪れたようだが二度と早矢に会う事はなかった。
0100磯鷲家の特異な秘め事2011/06/29(水) 02:26:54.39ID:AoXseroC
また別の日には倒錯的な習い事を受けていた。
高手小手に縛り上げ少し大きめの玩具の木馬の前に佇む早矢。
腰を下ろす箇所には男性器を模した張り型が二本突き出し、否応にも用途が窺い知れる代物。
その木馬に跨り、前後の肉壷が張り型を悩ましげに呑み込んでいく。
全てを呑み込み腰を下ろしきった時にはしっとりと汗ばみ、だらしなく開いた口からは快楽に染まった呻き声が漏れ淫
らな雫が滴り落ちる。
挿入しただけで甘美に浸り弛緩しきった早矢に追い討ちを掛けるかのように呑み込んだ張り型が蠢きだす。
兇悪な快楽に弛緩しきった早矢の身体は反り返り、その衝撃で木馬は前後に揺れ動く。
その動きが更に早矢を追込み責め立てる。
瞳は極限まで見開き獣の様な声を上げ海老の様に身体を反らす。
そして兇悪な責め苦に絶頂を迎え秘貝から潮を噴出し辺りに飛沫を散らすのだが、張り型の動きは止まらず更なる高み
へ責め立てる。
涙を流し師に懇願するが師から許しは貰えず何度も何度も絶頂を味わう。
その度に潮を吹き木馬を濡らしみずたまりを拵える。
悲鳴か呻き声か解らない声を上げるほどに責め抜かれ光を失った瞳から涙が留めなく溢れ、だらしなく開ききった口か
らは銀の糸が何本も走り舌が唇に垂れ下がる。
そして高みの極限に達すると激しく身体を痙攣させ崩れ落ちていく。
額が木馬の頭に打ち据えられる瞬間、早矢の身体は師の腕に支えられ木馬から下ろされる。
師の腕の温もりに安心しきった早矢は師にかすれた声で礼を述べると、そのまま意識を手放した。

更に別の日には母と共に習い事をした。
淫らな下着を身体に纏い激しく唇を重ねると、互いの身体を指と口と舌で舐り弄り嬲っていく。
師の逞しい陰茎に親子で舌を這わせ奉仕する姿は淫乱な娼婦その者。
そして師の白濁液を全身に浴びると互いの身体を嘗め合い、師に腰を高く掲げる。
交互に腰を打ち据えられ淫らな声を奏でる親子に師は妖しく顔を歪めると、動きを止め部屋の奥へ姿を消した。
呆気にとられる親子娼婦を他所に師は縄と張り型を手に取り二人の下へ戻ると穂之華の両手を縄で拘束し早矢に張り型
を装着させる。
早矢が装着した張り型は特殊な形で内側と外側に張り出した物で、内側の物を秘貝に差し入れ固定すると早矢の股間に
一物が生えたような格好になる。
其処までであれば何処にでもある女同士がまぐわう際に用いられる張り型とさして変わらないのだが、この張り型は外
側に二本張り型が突き出た物なのだ。
それは相手の前後の穴を同時に犯す代物で畏怖の目を向ける母に妖艶な笑みを浮かべる娘が母の腰を掴むと前後の穴に
張り型を押し込み腰を振る。
その衝撃に穂之華の身体は弓反になり獣の様な声で啼き叫ぶ。
その姿を後ろで見ていた師は早矢の後ろへと周ると今度は早矢の腰を掴み後ろの穴へ剛直を押し込む。
正に狂乱の宴が其処に展開され、二人の娼婦は本能の赴くまま快楽を貪った。
0101磯鷲家の特異な秘め事2011/06/29(水) 02:27:27.77ID:AoXseroC
別の時には服を着たまま拘束され秘貝に媚薬を塗りこまれ僅かに震える卵形の玩具を下着の中の肉芽に押し当てられ、
母と師のまぐわう姿を見させられた時は乱れに乱れた。
母と師の艶かしい姿に身体は疼くのに与えられる刺激は焦らす様に微弱なもの。
しかも拘束をされているので自慰をしたくても出来ないあまりにも残酷な状態。
散々焦らされ気が狂いそうになった時、母の指が下着の中へ滑り肉芽をきつく捻られただけで気を遣ってしまった事も
あった。

そういった訓練を多岐に行い、早矢の娼婦としての技量は匠の域へと到達した。
この時点で訓練は終了し政界、財界の要人にお披露目と相成るのだが早矢は習い事を止めなかった。
両親には自分が納得するまで習い事を続けさせて欲しいと懇願し、両親も早矢の願いを聞き入れお披露目の日取りを先
送りにした。
そして現在、師から受ける最後の習い事を心行くまで味わっていた。
その日師の下を訪れた早矢は部屋の奥に置いてあった麻縄と肥後芋茎、大玉の数珠、和蝋燭を手に取り師の前に置くと
身に着けていてた着物の帯を解き一糸纏わぬ姿になると三つ指を着き頭を垂れた。
師は麻縄を手に早矢の後ろへ周ると白く美しい肌に縄化粧を施していく。
縄が肌に触れて行く度、顔は朱に染まり艶を帯びてくる。
後ろ手に縛り終えると部屋の奥へと早矢を誘い、七尺四方の絹の敷物の上に横たえさせた。
早矢の目に映るのは火の燈った和蝋燭を手に佇む師の姿。
此れから行われる行為に妖艶な笑みを浮かべ身体をくねらせると紅い雫が零れ落ち刺すように熱い刺激を与えられていく。
その倒錯的な刺激に歓喜の悲鳴が部屋の中に木霊して行く。
まるで紅い華が咲く様に蝋が白い肌を染めていく。
蝋が落ちると身体をくねらせ、くねらせた場所に新たな蝋が滴り落ちる。
二の腕、背中、乳房、腹、尻、太腿、満遍無く紅い華が咲き乱れる。
硬くしこった乳首にも華が咲き更に硬く尖らせ秘貝からは淫らな蜜があふれ出し淫らな匂いを醸し出す。
一通り肌に華が咲誇ると師は早矢の身体を抱き抱えると梁の上から垂れ下がる麻縄に早矢の身体を片足立ちに縛り上げ、
淫らな液を垂れ流す秘貝を晒すと中に溜まる蜜を掻き出すように指を突き入れ蠢かす。
その甘美な刺激に背筋を反らすと梁がギシリと鳴き、それに同調する様に唇から漏れる甘い悲鳴。
指を蠢かされる度に秘貝から蜜が溢れ滴り落ち足元を濡らしていく。
耳元で自分がどんな状況になっているのかを囁かれ、羞恥と歓喜に身を捩り恍惚の表情を浮かべ更に刺激が欲しいと懇
願する。
その言葉に師は口元を妖しく歪めると肥後芋茎と数珠をを手に取り、期待に震える菊座の中へ数珠の珠を一つ一つ入れ
ていく。
珠が中へと呑みこまれる度に身体は振るえ熱い吐息が漏れていく。
そして潤んだ秘貝の中へ肥後芋茎を差入れ緩急を付け抜き差しを繰り返す。
その動きに秘貝は歓喜の蜜を溢れさせ卑猥な音を奏でながら師の手を淫らに濡らしていく。
顔は妖艶に蕩け、零れる声は淫らに染まり愛撫されるように汗が肌を滑り落ちる。
師から与えられる悦楽を心の底から堪能し性の極みへ上り詰めようとした瞬間、不意に師の手が止まり部屋の奥へと消
えていった。
0103磯鷲家の特異な秘め事2011/06/29(水) 02:28:16.97ID:AoXseroC
何が起こったのか解らなかった。
唯純粋に師の施しを甘受していただけなのに。
粗相などした覚えは無いはずなのに。
頭の中で不の思考が次々と沸き起こり悲観にくれ泣き叫ぼうとした時、全裸になった師が部屋の奥から姿を現した。

師の姿を確認した早矢は安堵の表情を浮かべると瞳から雫が流れ落ちた。
師は柔らかい笑みを浮かべると早矢に近づき肥後芋茎を抜き取ると自分の一物を突き入れた。
その衝撃に早矢の頭の中で激しく火花が飛び交った。
師の激しい腰使いに獣の様な呻き声を上げ髪を振り乱す。
乱れた髪は汗の滲んだ肌に張り付き官能的に彩られていく。
腰を叩き付けられる度に絶頂へと上り詰めさせられ、師の一物を離すまいと襞が淫らに蠢いて早矢も師を追い詰めていく。
生意気に自分を責め立てる弟子の姿に笑みを浮かべ思い馳せていた。
最初はただ泣き叫び何も出来ない小娘だったのに日を追う毎に艶を纏い変わっていった。
いい作品になったと感慨に深けていると一物を巧みに絞められる。
不意を付かれ弟子に顔を向けると、妖しく彩られた表情で舌を艶かしく蠢かし淫らな視線を向ける早矢の姿。
そんな小生意気な弟子にこちらも妖しく微笑むと、より激しく腰を叩き付ける。
互いに相手を責め立て、互いに性の極みへ登り詰める。
互いの吐息、音、性の匂いが部屋に渦巻き満たしていく。
そして互いの視線が絡み合い同時に歓喜の呻き声をあげ、性の華が激しく舞い散った。
その瞬間、早矢の頭は真っ白に染まり薄れ行く中よくやったと師から囁かれると歓喜に震えながら事切れる様に意識を
飛ばした。


最後の習い事から月日が流れたある日の夜。

とある広間に政界、財界の要人たる面々が集められ座して待っていた。
何れの姿も全裸で様々な能面を付け、今か今かと待ちわびている。
其処へ現れた五人の女性。
一人は妖艶な下着を身に着け白く脂の乗った熟れた肌を晒す母の穂之華。
もう一人は縄化粧を施し透ける生地で誂えた着物を身に着けた娘の早矢。
そして早矢の兄である蘆嵐、蘿虎、飛竜の許婚である女性が三人。
今宵は次代を担う早矢を筆頭とした女達の披露の為の宴である。
披露された早矢達の姿に其処に座する者達からは歓喜の拍手とため息が漏れていく。
そして母に自分達が跡目を継承することを紹介されると三つ指を着き口上を述べていく。
口上を述べ終え頭を垂れると拍手喝采が起き淫らな宴が開始された。

早矢の身体に次々に伸びてくる男達の手。
その手に身体を弄られ淫らに染まっていく早矢の目に、同じく弄られ一物をしゃぶる母の姿。
別の場所では逆海老縛りを施し吊るし台に吊られ執拗に嬲られる者や透明な液体がなみなみと入ったガラス容器から伸
びる管を直腸に差し込まれ悶える者、三角木馬に跨り蝋の華を咲かせ箒尻で打たれる者。
そんな母と将来の義姉達の姿を目に捉えながら目の前に居る男達に極上の快楽を与えていく。
その男達の中に早矢が仄かに思いを寄せる太く繋がった眉毛の男が居る事を早矢は知らない。
その想い人の一物を握り締め、舌を這わせて悦ばせている事など知る由も無い。
其処に居るのは清楚で可憐な淑女磯鷲早矢ではなく、淫らに舞う娼婦『早矢』なのだから。




0104hItTWKuY2011/06/29(水) 02:43:31.61ID:AoXseroC
今回は台詞らしい台詞を入れずに作ってみました。
文章だけでエロスを表現できるかを試してみました。
相変わらず稚拙な文章構成ですがご容赦下さい。
あと早矢と穂之華の下着のイメージとして、
早矢ttp://www.splash-web.net/product/126
  ttp://www.splash-web.net/product/61

穂之華ttp://www.splash-web.net/product/586
   ttp://www.splash-web.net/product/133
をチョイスしました。
皆様でしたらどんなのを想像されますでしょうか。

0111hItTWKuY2011/07/14(木) 07:21:54.52ID:TNN9w4OA
中川×麗子で書いてみました。
前作よりはコンパクトですが、宜しければどうぞ。
0112打算とセックスと心の偽り2011/07/14(木) 07:23:07.49ID:TNN9w4OA
都内にある有名な上級ホテル。
其処は政財界、各国のVIPが利用する特別な場所。
内装や調度品、スタッフが一流なのは当たり前で、客の要望全てが満たされる空間。
此処を利用する事が出来ると言うことは、上流階級に名を列ねることと同意。
そのホテルの最上階にあるロイヤルスイート。
此処を利用する者は上流階級の最高峰クラスしか許されない場所。
全ての物が超一流で彩られた部屋。

その部屋に一人の女がシャワーを浴び、バスローブを羽織りソファーに腰掛け細身のメンソールの煙草を吸っていた。
目の前のテーブルには灰皿とシャンパンが満たされたグラス。
グラスの中でシャンパンの気泡が可憐に舞うのを見ながら、肺に満たした紫煙を気だるく吐き出す。
それを何度か繰り返し、短くなった煙草を灰皿にもみ消すとシャンパンを咽喉に流し込みソファーにもたれかかる。
ソファーにもたれ、まどろみながらもう一杯飲もうかとグラスに手を掛けると、部屋のドアが開き一人の男が入ってきた。
男はソファーに近づき女の傍に小さな包みを投げ渡すとジャケットを無造作に投げ捨てネクタイを緩めバスルームへと姿を消す。
それを横目で見ながら女は包みを開け中の物を手に取りため息を零しながら呟く。
今日はこれを着てするのね・・・・・と。



*****打算とセックスと心の偽り*****



女が手にしているのは淫らなデザインのランジェリー。
チョーカーがセットになったオープンクロッチテディ。
ブラの部分はレースをあしらったシースルー生地。
ショーツの部分はクロッチがなく尻の割れ目に宛がう様に紐が一本伝うだけ。
脱がなくてもセックスが出来るという代物。
なんて悪趣味・・・・・と、心で呟きながらバスローブを脱ぎ手にした物を身に着ける。
足元から淫らな下着を身を滑らせ今更ながらに逡巡する。
何故こんな関係になったのだろうと・・・・・・・
0113打算とセックスと心の偽り2011/07/14(木) 07:23:36.54ID:TNN9w4OA
切っ掛けは些細なものだった。
そもそも二人は職場の同僚で人柄も良く上司や先輩達とも良好で機から見ると有触れた関係である。
しかし二人の事情は他の職員とは違うものがあった。
中川コンツェルンの御曹司、秋本貿易の御令嬢。
二人の背中に圧し掛かる大きな存在。
何をするにも周囲の目が付き纏い、どんなに普通に振舞いたくても大きな存在が枷となり自由を奪っていた。
普通であれば仕事が終われば同僚や仲間と呑みに行ったり歓楽街で遊んだりできるのだが、二人に課せられるのは長としての責務。
組織のトップとして様々な会合、パーティー等に出席し狐と狸の化かし合いをこなす日々。
そんな日常を繰り返す度に心は荒み、ストレスと疲労が蓄積されていく。
恋人や伴侶が要ればそれも軽減できるだろうが日々の激務にそんな事に費やす時間もなく自身で自己完結するしかなかった。
そんな折に職場の先輩から聞いた話。
とある携帯サイトに会員制の出会い系サイトがあり、そのサイト利用者は自分達のような組織のトップだけしか居ない特殊なもの
でメールの遣り取りで気が合えばとある場所で会合を装った形で会うことが出来るという物だった。
その場では当たり障りのない会話で済ませたが、仕事が終わるとそのサイトを探し出し入会手続きを済ませアクションを待った。
すると携帯にメールの着信があり、それを開くと自分の意向に沿った相手のプロフィールが羅列していた。
その中から一人をチョイスしメールの遣り取りを始めた。
最初は当たり障りのない世間話だけだったが、回を重ねる毎に日頃の不満等を零すまでになり顔を合わせる事になった。
その事をサイトに報告すると、サイト側からお互いの組織に偽名でアポイントが入り日時などのセッティングが済んでいた。
そして互いが出会う場所。
それは、あの高級ホテルのロイヤルスイート。

これから会う相手に思いを馳せながらロイヤルスイートに足を進めドアをくぐると・・・・・

顔を合わせた瞬間、二人の顔は驚愕に染まった。
其処に居たのは職場の同僚である人。
その場に暫し佇んでいたが、席に座り今後の関係を協議し一つの契約を結んだ。

それは、互いに不要に干渉しない距離で肉体関係を結ぶと言う事・・・・・・

それを確認し握手を交わすとそのままベッドへ向かい互いの体を貪った。
0114打算とセックスと心の偽り2011/07/14(木) 07:24:07.62ID:TNN9w4OA
男は女のスカートに手を入れ、ショーツの中に手を滑らせ女性器に指を這わせ蠢かす。
女は男のスラックスのファスナーを下ろし男性器を露出させ艶かしく舌を這わせる。
互いの身体を遠慮なしに弄り快楽を貪る姿は猛の付いた獣其の物。
男の指が膣内をかき回すように動かせば女の舌は亀頭とカリ首を唾液まみれにさせていく。
溜まりに溜まったストレスを発散させるかの如く相手を追い詰める。
先手を取ったのは男の方で、女のスカートをたくし上げショーツのクロッチをずらしバックで肉棒を突き入れる。
その拍子に女の体は弓反りになり、淫らな悲鳴を奏でる。
男が腰を打ち据える度に女の悲鳴は途切れ途切れに部屋に木魂して行く。
部屋に響く淫靡なサウンドとビジュアル。
みだれた衣服、互いの息遣い、衣擦れの音、しなやかに撓る身体、肉体がぶつかり合う音、飛び散る淫液と汗、淫らな水音、艶か
しい声。
そのサウンドとビジュアルに互いの心は麻痺していき、性の高みへ上り詰め、そして迎えるオーガズム。
男の身体が反り返り精液を女の子宮へと叩きつけられると同時に女の体はガクガクと痙攣し二人同時にベッドへ崩れ落ちていく。
下半身は繋がったままの状態で性器の隙間からは精液と淫水が混じった物が零れ落ち、シーツに染みを作り出す。
暫く乱れた息を整える様にベッドに寝そべっていたが、女のほうが逸早く息を整えると下半身に入っていた肉棒を抜くと、男を仰
向けにしベルトを外し下着と共にスラックスを膝まで下ろし硬さを失った肉棒に舌を這わせ扱き出す。
まだ息の整っていない男は呆然としながら艶かしい表情を浮かべながら肉棒をしゃぶる女の姿に欲情し息を荒げる。
硬さを取り戻し天を突かんばかりに反り返る肉棒を確認すると、女はショーツを下ろしその上に跨り肉壷の中へ沈め腰を揺らす。
縦横無尽に淫らに腰を振り男を攻める。
腰の動きに合わせる様に足首に引っかかったショーツはひらりひらりと舞い踊るり、長く美しいブロンドの髪は優雅に揺れる。
女の下で甘美な刺激に酔いしれる男も此の侭では面白くないと、女の胸元に手を伸ばしブラウスのボタンを器用に外し肌蹴ると淫
らに揺れる品のあるブラジャーをたくし上げ、たわわに実った乳房を揉みしだく。
互いに互いを攻め立てあい、快楽を貪る。
肉壷からはグシュグシュと淫らな音と共に淫臭と淫液を飛び散らせ、艶かしく蠢動していく。
肉襞がねっとりと肉棒に絡みつき精液を搾ろうとしている。
そう簡単に射して堪るかと男は下から突き上げると、さっさと果ててしまえと言わんばかりに女の腰は淫らにグラインドしていく。
そして互いにまた絶頂へと向かい果てると同時に崩れ落ち、互いの性器は淫液に塗れヒクヒクと余韻を味わっている。
息も絶え絶えになりながら二人の中で打算が働く。
身体の相性は問題ない、知らない仲ではない、これほど色々な意味で都合の良い相手は居ない・・・・・・
その結論に辿り着くと無表情のまま握手を再度交わし、シャワーを浴び身形を整えると別々の場所からホテルを後にした。

翌日、職場で顔を合わすと昨日の事など全く無かったかのように言葉を交わし職務をこなす。
なんとも歪な関係が生まれた瞬間だった。
0115打算とセックスと心の偽り2011/07/14(木) 07:24:39.88ID:TNN9w4OA
その日から何度も身体を重ねていった。
落ち合う場所は決まってあのロイヤルスイート。
互いにスーツに身を固め、部屋に入りシャワーを浴びてベッドで待つ。
相手もベッドに入ったら打算的な相瀬を交わす。
回を重ねる中で様々な事もやってきた。
いろんなコスチュームを寄り集めてイメクラのような事や淫らな玩具で相手を責め抜いたりと。

そして今日も・・・・・・・


女が男から渡された淫らな下着を身に着け姿見に映し身体を捩っていると、男はバスルームから出てきてベッドに腰掛ける。
その姿を確認した女は男の前に傅き腰に巻かれたバスタオルをはだけ股間に顔を埋め肉棒をしゃぶる。
その行為に男は歓喜の呻き声を上げる。
艶かしく淫らに舌を這わせ口に含み顔を上下させる。
その度に肉棒は硬く熱を帯び口の中でヒクヒクと痙攣する。
その仕草に女はほくそ笑み、更に激しくしゃぶりたてる。
その行為に男は達し女の咥内に精液を吐き出す。
精液が口の中に充満すると女は顔を顰めながら精液を飲み下し中に残ったものも吸出し飲み干す。
散々舐られ肉棒を握ったままの女の姿に男は腰を浮かせると、女の両脇に手を入れ立たせベッドに押し倒しお返しとばかりに股間
に顔を埋め愛撫する。
太腿を割り顔を沈めた先にはクロッチの無い下着が目の前に広がり女の性器が期待に満ち溢れるように淫らに襞が蠢く。
指で割れ目を広げ蜜で溢れる肉襞を嘗め回す。
男の舌が蠢く度に女の腰は痙攣し中から蜜が滴り落ちる。
縦横無尽に嘗め回し、潤んだ所へ指を突き入れかき回す。
激しい指の動きに女は淫らな悲鳴を上げ指がシーツに食い込んでいく。
その姿に男はクリトリスを甘噛みしながら更に指を激しく蠢かす。
一気に追い詰められた女は背筋を反らせ痙攣すると潮を噴出し弛緩する。
その姿に男はニヤリと口を歪めると腰を掴みバックで肉棒を突き入れる。
弛緩しきった身体に衝撃が走ると身体を反らし髪を振り乱し獣の様に喘ぐ。
その姿に男は腰を激しく打ちつけながら下着の肩紐をずらし胸を露出させると女の背中に圧し掛かり豊満な乳房に手を這わせ責め
立てる。
先端の尖りを指で弄ばれその刺激を甘受していると、腰を激しく突き動かされ追い詰められる。
汗と涙と涎で顔を淫らに染め上げ精神がどろどろに熔解仕切った頃には腰が高く上がったまま弛緩していた。
それでも女の下半身は別の人格があるかのように男の肉棒を緩急を付け責め立てる。
目元は完全に蕩けきってだらしなく開いた口からは淑女らしからぬ声で啼き咽せているにもかかわらず。
その状況に男は焦りを感じながらも責め抜くがそれと同時に責め立てられる。
最後の力を振り絞り互いを責め合い快楽を貪りつくし身体を反らすと絶頂を迎えその場に崩れ落ちる。
この日の情事は此処で終わった
0116打算とセックスと心の偽り2011/07/14(木) 07:24:57.65ID:TNN9w4OA
互いにシャワーを浴び身支度を整えるために脱ぎ捨てられた服を拾い身に着けていく。
互いに背中を向けたまま。
女がベッドに腰掛けストッキングをガーターベルトに止めながら呟く。
貴方ってエゴイストねと・・・・・・・
その言葉に男は、君もだろ・・・・・と呟き返す。

判っていた筈だった。
どんなに肉体を重ねても、肉欲は満たされても心は満たされない・・・・・・・
其処には心が通っていないのだから・・・・・・・
本当は何が欲しかったのか・・・・・・
気付けた筈なのに気づかない振りをした・・・・・
其れがどんなに滑稽か・・・・・・・
どれだけ道化を演じたか・・・・・・


その思いに互いに自嘲的な笑みを漏らし顔を伏せる。
そんな関係にしたのは自分たちなのだから・・・・・・
その場に響くのは身支度を整えていく音だけ・・・・・


身支度が整うと互いに向き合い簡潔な挨拶を交わし別々のルートでその場を去った。

互いの頬に雫の後が一本走っていた事など気づかぬままに。






0117hItTWKuY2011/07/14(木) 07:31:13.08ID:TNN9w4OA
今回はちょっと切ない系と言う感じでした。
二人の立場だったらこんな感じになるのかなと。
今作は前作の後に作り始めて5日ほどで出来たのですが、
書き込み規制に巻き込まれまして今回のアップとなってしまいました。
また何か出来たら上げて生きたいと思います。
それでは。
0118名無しさん@ピンキー2011/07/14(木) 14:20:53.03ID:wm3qx4UH
文豪ここに現る
読んでいたら本当にムラムラしてきます
素晴らしいです
キャラの性格や立場を生かしつつ、裏の乱れた姿を描き出す所がたまらないです
ご自身のペースで是非とも続けて頂きたいです
0120名無しさん@ピンキー2011/07/15(金) 17:24:36.19ID:RSVXIxmq
『淫靡な偶然』、『磯鷲家の特異な秘め事』
そして今回の『打算とセックスと心の偽り』
どれもすごく読み応えがあり、何度も拝読させてもらってます。
一つ一つの言葉の選び方がすごく上手いですね。
下品ではなく、むしろ美しいと感じました。
それらが鮮明かつリアルな景色として脳内に広がり、
作品の中にどんどん導かれていくような感覚を覚えます。
そして何と言ってもエロイ。
特に、ランジェリーに対する作者のこだわりが随所に感じられますね。
そのこだわりがエロスを一層引き立て、花を添えています。
コミカルなこち亀の裏側に潜むシリアスで淫靡な世界。
そういう楽園のような世界を覗かせてくれてありがとうございます。
0121名無しさん@ピンキー2011/07/15(金) 18:19:33.47ID:Sp1McrDN
「腰の動きに合わせる様に足首に引っかかったショーツはひらりひらりと舞い踊り、長く美しいブロンドの髪は優雅に揺れる」

好きなシーンの一つ。綺麗だしエロい
セックスの回数が増えていったり、下着やプレイの種類が増えていったというシーンも
スイッチが入っちゃったという感じがしていいな
0122hItTWKuY2011/07/16(土) 23:00:48.32ID:GrNJrLDq
お褒めのお言葉ありがとうございます。
皆様の好意的なご意見にただただ恐縮する次第です。
ランジェリーに対するご指摘がありましたが、ご指摘の通りで
私個人の意見として、全裸の女性よりランジェリーを身に着けた
姿のほうに色艶を感じます。
例えば、ただ全裸で居るのであれば解釈の仕方で芸術的な表現
になる場合もありますが、裸体にガーターストッキングだけだと
エロティックな部分が生まれる感じになる、と言う感じでしょうか?
まぁ・・・いずれにしても私は下着フェチだということです。(苦笑)
稚拙な表現の妄想人ですが、今後とも宜しくお願いいたします。
乱文にて失礼致します。
0123名無しさん@ピンキー2011/07/16(土) 23:42:25.06ID:FqGXFhzR
>>122
両津を興奮させるべく下着の種類が増えていくという所が以前ありましたが
読み手である自分が興奮してしまいましたよw
毎作品いいとこ突いてきますね。
ディテールに富んだ描写っていうのは興奮するなぁとつくづく感じます。
0124hItTWKuY2011/07/17(日) 15:49:49.88ID:gvWJX9QF
四作目できました。
今回は麗子×オリキャラの百合物です。
書き込み規制中に作った物です。
それではどうぞ
0125少女淫艶育成2011/07/17(日) 15:50:50.37ID:gvWJX9QF
とある避暑地の高台に佇む一軒の邸宅。
木々に囲まれた大きな庭を有した白い住宅。
都会の喧騒から離れたその場所は、ゆったりとした時間が漂い心を落ち着けるには最高の場所。
その邸内の一角からピアノの旋律が柔らかくそよぐ風と共に舞い踊る。
流れる曲はヨハン・ゼバスティアン・バッハの「主よ、人の望みの喜びよ」。
其処に奏でられる音は癒しと安らぎを齎し、小鳥の囀りが調和し心に優しく浸透していく。
ベーゼンドルファーのグランドピアノを優雅に弾いているのは小学校高学年のまだあどけなさが残る一人の少女。
瞳を閉じ柔らかいタッチで鍵盤をなぞり音を紡ぎ出す。
そして曲が終わり手を膝の上に置くと少女の背後で柔らかい拍手が起きた。
「麗子先生。」
「良かったわよ沙綾ちゃん、この間より格段に上達しているわ。」
「ありがとうございます、麗子先生のご指導のおかげです。」
「あら、ありがと。それじゃあ沙綾ちゃんにご褒美を上げなきゃね。」
麗子の言葉に少女、沙綾は頬を染め「はい。」とはにかみながら麗子の元へと歩み寄った。
「じゃあ沙綾ちゃん・・・・中を見せて頂戴。」
その言葉に沙綾はコクリと頷くと、自分のスカートの裾を両手で掴み、ゆっくりとたくし上げて行く。
顔は上気し、瞳は艶欲に染まり唇から漏れる吐息は熱を帯び、これからされるであろう淫らな行為に情欲の色を更に深める沙綾の
姿が其処にあった。


****少女淫艶育成****



「お姉さま・・・・・これで・・・・・いいですか・・・・・?」
「良い子ね・・・・・ふふっ・・・・もう身体が反応してるじゃない。」
「あぁ・・・・・・そんな事ありません・・・・・・」
「嘘おっしゃい、もうこんなになってるのに。」
「ふやあぁぁぁぁっっっっ!!お姉さまぁぁぁぁっっっ・・・・・」

麗子は沙綾の背後から手を回し清楚なブラウスのボタンを外し肌蹴させると、たわわに実った乳房が現れた。
その豊満な乳房に手を伸ばし弾力を楽しむように揉みしだく。
0126少女淫艶育成2011/07/17(日) 15:51:44.79ID:gvWJX9QF
「ああっああっ・・・・お姉さまぁぁぁぁ・・・・」
「ふふっ・・・・・乳首こんなに硬くしちゃって・・・・」
「やぁ・・・恥ずかしい・・・・・・」
「こっちはどうなってるのかしら・・・・・・」

そう言うと麗子の手は沙綾の下半身へと滑り落ち、太腿の付け根に指を這わせる。

「もう、こんなに濡らして・・・・・・」
「あぁっ・・・・ごめんなさい・・・・・・」
「沙綾は此れがお気に入りなのね。」
「ひあっ!お姉さまっっっっ!!!!グリグリぃぃぃ!!!グリグリしちゃダメェェェェェっっっっっ!!!」
麗子の指が沙綾の履くシルクのショーツのクロッチ部分、しかも不自然に盛り上がった部分ををリズミカルに蠢かす。
その不自然に盛り上がった部分はフルフルと機械的に動き、麗子の指を布越しに振動させる。
ショーツの中に淫らな玩具を忍ばせられているらしく、指と玩具の振動に沙綾の膝はガクガクと振るえ、たくし上げられたスカー
トは既に手から滑り落ち、そのスカートを掴んでいた指は麗子の腕を掴んでいたが麗子の指の動きが激しさを増すと甘美の悲鳴と
共に膝から崩れ落ち床にぺたりとへたり込んでしまった。
ショーツをしとどに濡らし腰を悩ましくヒクつかせ、恍惚の表情で見上げる沙綾の姿に口元を艶かしく歪め沙綾の蜜が纏わり付い
た指を淫らに舐めあげた。

この二人の濃密かつ特殊な関係は如何してなったのか?
それは時間を遡ること数年前・・・・・・

当時麗子が住んでいたマンションの隣に紗綾家族が引っ越してきた事が始まりだった。
当時の沙綾は小学校低学年で両親は共働きで所謂カギっ子。
学校が終わって家に帰ってきても誰も居らず両親が帰宅するまで一人で過ごす事が多かった。
そんな状況を麗子は具に見ていた為、差出がましいとは思ったが沙綾の両親に自分が出来る限り面倒を見たいと願い出た。
麗子の申し出に両親は申し訳ないと遠慮したのだが、沙綾が麗子に懐いていた事と、麗子の人柄を信頼しその申し出を受け入れた。
その日から沙綾は麗子の元に通い様々な事を体験し成長していった。
ピアノ、日本舞踊、華道等、麗子から教えられる事が楽しくてしょうがない沙綾は時間を惜しんで足繁く通った。
そんな娘の成長に両親は喜び、麗子に全幅の信頼を寄せるようになった。
そして月日が流れ、ある日の出来事を切っ掛けに二人の関係が変わっていった。

とある日、ピアノの練習中。

♪〜〜〜〜♪〜〜〜〜♪〜〜〜〜♪〜〜〜〜・・・・・・・・

「どうしたの?沙綾ちゃん。」
「麗子先生・・・・」
「ん?何か悩み事かしら?」
「はい・・・・」

麗子の優しい問いかけに沙綾はポツリポツリと呟き出した。
内容はこうだった。
0127少女淫艶育成2011/07/17(日) 15:52:14.37ID:gvWJX9QF
この時沙綾は5年生になっていた。
背丈もそれなりに伸び体つきも女性らしさが現れてきていた。
其処が悩みの種らしく、他の同級生に比べ成長が早いらしく異性の視線が気になるとの事。
その告白に麗子はさもありなんと思った。
小学5年生にしてはグラマラスなスタイルでほぼDカップと思われるバスト、程よく括れたウエスト、肉付きがよく丸みを帯びた
ヒップ、ある意味で反則的なスタイルの少女が身近にいたら気にならない方がおかしいという物。
なんとも微笑ましい悩みだと笑みを浮かべながら聞いていたが、その後の告白に度肝を抜かれる事になる。

「それだけじゃないんです。」
「それだけじゃないって?」
「その・・・・・周りから・・・・そう言う目で見られると・・・・エッチな気分になって・・・・・・家に帰ると・・・・自分
の部屋で・・・・・その・・・・・・・お・・・・・オナニーを・・・・・」
「え・・・・・・・・あぁ〜〜〜〜〜・・・・・・・」
「いけない事だと解ってるんですけど・・・・・・・でも・・・・・・・止められなくて・・・・・・私って変ですよね・・・・」

そう言うと沙綾は俯いて涙をポロポロと零し始めた。
その姿に麗子は愛しさがこみ上げてきた。
身体は成長してても心はまだまだ女の子のままで、なんとも可愛らしい悩み。
性に対して全てを受け止められず罪悪感を持っていると感じた麗子は淫らに微笑みながら沙綾を抱きしめると唇を重ねた。
唇を奪われた沙綾は麗子の行為にビクッと身を竦めたのだが、麗子の腕が緊張を解す様に身体を撫でられるうちに麗子に身を預け
てされるがままになっていた。
啄ばむ様に唇が何度も重ねられると同時に麗子の手は沙綾の身体を淫らに弄り、そのインモラルな刺激に沙綾の頬は朱の色を濃く
していき、可愛らしい歓喜の悲鳴が唇から零れ落ち乳首はブラウス越しにくっきりと存在感を現し、ショーツの奥に隠された割れ
目の奥から蜜があふれ出しクロッチ部分は色濃く濡れそぼり内側からジワリと溢れ出た蜜が太腿を伝い落ちる。
表情を淫らに蕩けさせ四肢は完全に弛緩し、しっとりと汗ばんだ身体を麗子に預け息を整えている沙綾を支えながら近くのソファ
へと誘い、太腿に乗せると柔らかく抱きしめる。

「え・・・・・ぁ・・・・・・・麗子・・・・・・・せんせぃ・・・・・・・」
「ふふっ・・・・沙綾ちゃん・・・・・・こんなにして・・・・・・・可愛いわ・・・・・・」
「あん・・・・・ゃ・・・・・はずかしぃです・・・・・・・」
「沙綾ちゃん、貴方の年頃に性に興味を持つ事は悪い事じゃないの。それにオナニーをする事だって当たり前なのよ。」
「ぇ・・・・・・・でも・・・・・・・」
「大丈夫、それはごく自然な事なのよ。逆に興味を持たないほうが不自然なの。」
「でも・・・・・私・・・・・・」
「じゃあ・・・・・私がいろんな事をおしえてあげる。」

そう言うと麗子の手は沙綾のブラウスのボタンを素早く肌蹴るとまほろび出た乳房に手を這わせ硬く尖った乳首を指で挟みリズミ
カルに甘美な刺激を与えていく。
その刺激に沙綾の唇からは「あっ・・・・やっ・・・・・」と淫靡に染まった悲鳴が零れ、腰も淫らにヒクつかせていく。
そして沙綾の首筋に顔を寄せ、耳元で囁くように告げる。

「今日から性の習い事も付け加えるわ・・・・じゃあ・・・今から開始するわ・・・・」

と・・・・・・・・
0128少女淫艶育成2011/07/17(日) 15:54:06.91ID:gvWJX9QF
その言葉に沙綾は顔を小学生とは思えないほどに艶美に染め上げコクリと頷くと麗子に身体を預ける。
それが開始の合図かの様に麗子の指が沙綾のショーツの中に滑り込み乳首とクリトリスを同時に摘み上げる。
その強烈な刺激に背中を反らせ崩れ落ちる沙綾の姿に麗子は艶欲さを更に深め沙綾の唇を貪ったのだった。

その日から沙綾の習い事に性教育が付け加えられ、普通の習い事の後に必ず性教育が行われた。
ピアノや日本舞踊などを習った後に与えられる悦楽の授業は沙綾を艶やかに磨き上げて言った。
立ち振る舞いや言葉遣い学力、何よりも雰囲気が少女ではなく女を醸し出していた。
此れも麗子の育成の賜物といえる。
余談ではあるが、沙綾はすでに処女ではなくなっていた。
理由はと言うと・・・・・・・・

「麗子先生、一つお願いを聞いてもらって良いですか?」
「なにかしら?」

内容はこうだった。

来月になると進級し6年生となる沙綾は学年末の成績がオール5だった時お願いを一つかなえて欲しいと願ったのだ。
その微笑ましい願いに麗子は二つ返事で了承したのだが、願い事は何かと尋ねても「その日に言います。」と言われ聴きだせずに
いた。
この段階で麗子は(まぁ可愛らしい願い事でしょう・・・)と簡単に考えていたのだが当日、沙綾が願った事に度肝を抜かれたのだ。
それは、

「私のバージンを貰ってください!!お姉さま!!!」

だったのだ。

その言葉に麗子は目が点になり、暫く呆けていたが意識を取り戻し沙綾を説得に掛かった。
しかし・・・・・・・・
沙綾の意思はとても固く覆す事は全く出来ず、それどころか・・・・・・

「私の思い・・・・迷惑・・・・・・ですか・・・・・・?」

と涙混じりに言われ、麗子の方が折れたのだった。
ただし準備などがある為、今日ではなく後日改めてと言う事でその場を収め沙綾を家に帰しリビングで途方にくれていた。

(ちょっと・・・・・やりすぎたかしら・・・・・・・でも、あの子可愛いし・・・・いやいや・・・・て言うか・・・・・お姉
さま!?・・・・ち・・・ちょっと!!!・・・・あ・・・・でも・・・・え〜〜〜〜と・・・・)

と、悶々としながらも沙綾との約束を守る為に準備をしていく麗子の姿が其処にあった。
で、後日。
0129少女淫艶育成2011/07/17(日) 15:54:32.15ID:gvWJX9QF
麗子は沙綾の破瓜の儀式の準備を滞りなく整え、沙綾の両親に日舞の合宿のため3〜4日ほど預からせて欲しいと願い、了承を得
て連れ出し、自分の別荘へと向かった。
そして二人が居るのは天蓋付きのベッドがある寝室。
寝室に入るとすぐに沙綾を抱きしめ唇を艶かしく重ねる。
咥内で互いの舌が淫らに絡め合い情欲を誘わせ貪りあう。
互いに唇を貪りながらも麗子の手は沙綾の身体を滑らせながらスカートのホックを外して床に下ろし、ブラウスのボタンを手際よ
く外して脱がしていく。
沙綾もぎこちないながらも麗子のスカートを下ろしブラウスのボタンを外し肌蹴させる。
名残惜しそうに唇を離し向き合うと互いの視界に官能的な姿が移りこむ。
麗子に送られたシルク生地のセットランジェリーをつけた紗綾。
肌蹴たブラウスからシェルフカップのオープンクロッチのスリーインワンを覗かせる麗子。
互いの姿に見惚れ、ピンクの霞が掛かるとどちらからともなくベッドへと誘い愛戯が始まった。
互いに責め立て責め立てられ淫らに染まり、妖艶に舞い踊る。
麗子がクリトリスを責めればお返しとばかりに沙綾の指がGスポットを弄る。
その度に甘美な悲鳴が上がり極上の快楽に啼き咽び二度三度とエクスタシーを迎えていく。
零れる吐息は艶欲に染まり目元を淫靡に蕩けさせる。
そして・・・・・
沙綾の身体の準備が出来た事を見抜いた麗子はベッド脇に忍ばせていたダブルペニスバンドを緩慢な動きで装着すると四肢を弛緩
させ仰向けになった沙綾の足を割り入りディルドの先を割れ目に押し当て、

「紗綾・・・・・覚悟はいいかしら・・・・?」
「あぁ・・・・・・・お姉さまぁ・・・・・・・・優しく・・・・・・してくださぃ・・・・・・」
「ふふふ・・・・・可愛いわ・・・・・・たっぷり愛してあげるわ。」

と、喋り終わると同時に麗子は一気に腰を突き入れる。
その衝撃に弛緩しきった沙綾の身体は一気に反り返り目を剥かんばかりに見開き悲鳴を上げながら麗子の腕を爪が食い込む程に握
り閉めた。
その手を麗子は優しく解き下半身は繋がったまま沙綾を抱き抱え、労わる様に顔を撫で啄ばむような優しいキスを繰り返す。
破瓜の痛みと最愛の人に捧げた事への歓喜が入り混じり、涙を零しつつも笑みを浮かべる沙綾。
その健気で愛らしい表情に麗子は何度もキスを繰り返しながらベッドに身体をそっと横たえさせ、慈しむ様に優しくゆっくりとし
たペースで腰を動かしていく。
最初は苦痛に顔を顰めていたが、慣れてきたのか苦悶の中に悦楽の悲鳴が混じり始め、次第に快楽を得ようと自ら腰をくねらせて
行く。
沙綾の腰使いに麗子の中に埋め込まれたディルドが蠢き麗子を快楽の高みへと追い詰めていく。
互いに互いを慈しみ快楽を与え責めて責められ淫靡に踊り、そして同時に迎えるエクスタシー。
共に身体を弓反にしながらビクビクッと何度もひくつかせ、下半身は繋がったままでベッドに崩れ落ち快楽の余韻を味わいながら
慈しむようにキスを交わしていく。
そしてある程度落ち着いたところでディルドを抜くと沙綾に疑問をぶつけた。
0130少女淫艶育成2011/07/17(日) 15:55:03.35ID:gvWJX9QF
「沙綾ちゃん、どうして私に処女を捧げたの?普通だったら・・・・・」
「そうですね・・・・普通だったら男の子と付き合ってそう言う形になるんでしょうけど・・・・・」
「じゃあ、どうして?」
「たぶん麗子先生の所為です。」
「へ!?私っ!??」
「麗子先生が私のエッチな悩みを真剣に聴いてくれて・・・・・その・・・・・・エッチな授業も・・・・・とても・・・・良く
て・・・・・・・(ポッ)」
「あぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・・・・・・・・」
「あ・・・・・でも私レズビアンじゃないですよ。」
「へ!?違うの???」
「違いますよ、男性アイドル好きだし、いいなって思う男子も居るし。」
「じ・・・・じゃあ・・・・・・その子と付き合って・・・・・そう言う風になったほうが・・・・・・」
「そうも思いましたけど・・・・・・そういう事になって自分善がりな自己チューSEXだったらいやかなぁ・・・・って。」
「自己チューって・・・・・・」
「それだったら信頼が置けて尊敬できて憧れの麗子先生に捧げたほうが良いかなぁって!」

と、満面の笑みを浮かべ思いの丈をぶつける沙綾が可愛らしくなりぎゅっと抱きしめ頭を優しく撫でる。
その麗子の行為に目を細めネコがゴロゴロと咽喉を鳴らすように喜ぶ紗綾。
そこいらのバカップルよりラブラブな雰囲気を醸し出していた。

その日を境に沙綾は更に女として妖艶さに磨きが掛かっていった。
成熟した女の仕草は堂に入った物で、上目遣いや流し目で異性を見つめる仕草や、無意識に唇をゆっくりと舐め艶を醸し出したり、
プールの授業になると完成されたプロポーションで悩ましく腰を揺らしながらプールサイドを歩き男子の視線を独り占めしたりと
将来が恐ろしいまでに小悪魔の様に成長・・・と言うよりミニ麗子と言った方が適切かもしれない。
当然男子はそんな沙綾のプロポーションや立ち振る舞いを“オカズ”に自家発電に勤しみ、女子は女子で反感を買うかと思われた
のだが同姓ならではの様々な悩み、特に性に関する事や男の扱い等的確なアドバイスをするので円満な交友関係を築いていた。
0131少女淫艶育成2011/07/17(日) 15:55:32.94ID:gvWJX9QF
そして現在。
今回も合宿の名目で麗子の別荘で睦み合いを繰り広げている。
麗子の指でクロッチの中に固定されたローターごと割れ目を弄られた沙綾は背中を丸めて痙攣を繰り返し床に崩れ落ちていた。
今の沙綾は性戯を全て覚え、バイブやローターなどの淫玩具の味も覚え小学生とは思えないほどに艶やかに性長した。
痙攣を繰り返しながらも無機質に震えるローターの刺激を貪るかの様に自分の指をクロッチに当て弄る沙綾を目に捉えながら次の
準備へ取り掛かる麗子。
沙綾の淫声を耳に捕らえながらブラウスとスカートを脱ぎ捨て、ブラジャーを外しショーツに手を掛ける。
まほろび出た乳房は先端が硬く尖りクロッチの色が濃く染まったショーツを下ろすと秘貝とクロッチの間に淫らな糸が掛かってい
た。

(沙綾の艶姿でこんなに濡れるなんて・・・・・・)

自分の姿態の反応に苦笑しながら沙綾とのSEX用に特注したペニスバンドを装着する麗子。
今回のペニスバンドは壮絶にして兇悪な逸品。
ショーツ状のもので内側に二本のディルドが生えており、外側にも同じように二本のディルド。
言わずもがな、互いのプッシーとアヌスを同時に責め立てる逸品で腰にあたる部分にはバイブ機能のスイッチがある優れもの。
そのバンドを艶かしく装着し終えると悦楽に浸りっぱなしの沙綾の元へ向かい弛緩しきった身体を抱き抱え、ベッドに運ぶ。
天蓋付きのベッドの中央に沙綾の身体を優しく横たえさせブラウスとスカートを味わうように脱がしていく。
ブラウスとスカートがベッドの脇に滑り落ち、麗子の目の前には下着だけで顔を上気し淫らに染まった沙綾の姿。
白い肌に映える上品なレースの刺繍が施された下着は、ちょっとだけ大人びた物。
けれども年不相応な感じは全くなく、沙綾の魅力を艶やかに演出をしている。
ブラのカップに覆われた乳房の突起は此処を触ってと主張する様に硬く尖り、ローターを外されたショーツの中は割れ目から淫ら
な蜜があふれ出し秘貝の形が解るほどにクロッチを色濃く染め上げ、シーツに零れ色を変える。
その愛らしく淫らな姿に麗子の指は沙綾の身体を艶かしく滑り沙綾を責め上げる。
全身隈なく麗子の指が這い回り淫らに染まった声のキーがだんだん高くなり、しっとりと汗ばんだ首筋に髪が妖艶に張り付き色気
を醸し出す。
そんな姿に見惚れていると、今度は沙綾の手が麗子の豊満な胸に伸ばされ弾力を楽しむように揉まれる。
油断していたのか沙綾の愛撫に身を仰け反らせ甘美の悲鳴が零れ落ちる。
それに気を良くしたのか緩急を付け淫靡に愛撫を続けていく紗綾。

先程までは自分が沙綾を責め立てていた筈なのに立場が変わり愛撫されている事に驚きを覚えつつも、沙綾の想いがひしひしと感
じられ、感動と快楽が麗子の全身を駆け巡る。

愛おしく可愛い実の妹のような紗綾。

綺麗で優しく尊敬する姉のような麗子。

互いに互いを思いやる心、熱く偽りのないその思いは甘美で淫靡な最高の麻薬。
その想いが更なる高みへと上らせる。
0132名無しさん@ピンキー2011/07/17(日) 18:05:17.67ID:G7NSDJEk
エロオオオオオオオ
素晴らし過ぎる!
麗子ってこういうシチュエーションも似合いますよね
0133名無しさん@ピンキー2011/07/17(日) 18:28:38.64ID:yv1czo0p
いやぁこれまたムラムラするいい物を拝読しました。
短期間で多種多様なストーリーをお書きになる。多才ですよね。
稀に見るという意味では奇才と言うべきかもしれません。
「なぜこういう関係に至ったか」という事が事細かに描かれているので説得力を帯びてきますよね。
多芸多才な麗子の能力を生かし、また、マンションの隣人については原作では触れられていない筈なので
そこも上手く活用されていると感じました。
ですので展開も無理を感じないですよね。緻密に練られて作られていると思います。
こういう事があるかもしれない・・・といった妄想をくすぐられる素晴らしい作品だと感じました。
0135hItTWKuY2011/07/17(日) 19:05:35.71ID:gvWJX9QF
続きです。
0136少女淫艶育成2011/07/17(日) 19:06:01.93ID:gvWJX9QF
麗子の手が沙綾の下着に掛かると瞬く間に脱がされ、腰を高く抱えられる。
流れるような動きに呆気にとられていると沙綾の下半身に兇悪な刺激が駆け巡る。
麗子の指が秘貝をこじ開けクリトリスを弄るのと同時にその先の窄まり、菊座の線を舌が這いずる。
そのおぞましくも淫靡な刺激に獣のような歓喜の悲鳴を上げる。
前後の穴を縦横無尽に指と舌が這いずる度に沙綾の腰は淫らに動き、両手でシーツを掻き毟り爪先は纏足の様に窄まるとふるふる
と振るえ麗子の為すがままに揺れ動く。
時間を掛けゆっくりとねっとりと沙綾の緊張を愛情と悦楽で解していく。
麗子から齎される極上の快楽、その快楽に身も心も朱に染まり四肢を完全に弛緩させ糸の切れたマリオネットの様にベッドに投げ
出され、快楽が走った時だけ反応するまでに蕩けきり唇から零れるのは熱の篭った吐息と情欲に染まった悲鳴だけ。
顔は汗と涙が入り混じり目元は、これ以上無いほどに蕩けきり舌が唇を艶かしく嘗め回し、もっともっとと快楽をせがむ。
あどけない表情を妖艶に染め快楽をせがむ姿に情欲を掻き立てられ、前後の穴にディルドを突き立て、

「紗綾・・・・・いくわよ・・・・・」

「お姉さまぁ・・・・・・めちゃめちゃに・・・・・・してえぇっ!!!」

その言葉が合図となり、二本のディルドが前後の穴に突き入れられる。
その衝撃に弛緩しきっていた身体は一気に反り返り、目を剥かんばかりに見開き絶叫にも似た歓喜の悲鳴が部屋に響き渡る。
先程まで沙綾を支配した『静の快楽』とは全く別の『動の快楽』。
麗子の腰が動くたびに肉襞越しに前後のディルドが擦れ合い兇悪な快楽が全身を駆け巡る。
その度に沙綾の頭で火花が飛び散り意識を白く染め上げる。
その極上で極悪な快楽に理性は到に吹き飛び本能の赴くままに身を捩る。
そんな沙綾の姿に麗子の腰も激しく動き快楽を貪る。
互いに腰を淫らにグラインドさせ、相手を責めて責められる。
互いを見つめる熱い視線に相手から齎される快楽、その二つが部屋の中を支配する。
無駄なものが一切無い、純粋に相手を思い快楽に身を浸す。
これ以上のものが何処に或るのだと言わんばかりに心を蕩け上り詰める。
そして、ふとした拍子に沙綾の手が麗子の腰についていたスイッチに触れ、傍についていたランプが紅く燈ると二人の身体が同時
に反り返った。

「ひぎいぃぃぃぃぃぃっっっっっっ!!!!!!」

「あぐうぅぅぅぅぅぅぅっっっっっっ!!!!!!」
0137少女淫艶育成2011/07/17(日) 19:06:32.90ID:gvWJX9QF
二人の前後の穴に差し込まれたディルドが無機質に兇悪に蠢きだす。
その動きに二人は唯々身を捩り悶え泣き叫ぶ。
手の甲に血管が浮き出るほどにシーツを掻き毟り繋がった腰は同調するように淫らに舞い、極みへと上り詰める。
そんな極上の快楽の中、沙綾は悶えながらも麗子へと覆いかぶさり口づけをする。
その仕草に麗子は沙綾を優しく抱きしめ更に熱い口付けを交わす。
陳腐な言葉など無用とばかりに互いの唇を貪り相瀬を続ける。
部屋には熱い吐息と歓喜の悲鳴、無機質なモーター音と粘着質な水音が重なる淫らなシンフォニーが響き渡る。
その淫らな共演も終わりに近づいたのか、互いの腰使いが激しく蠢き声のピッチも徐々に徐々に高くなる。
息遣いもテンポがどんどん速くなり全ての動作がシンクロしていく。

「「いくっ!いくっ!いくっ!いくっ!いくっ!いくっ!いくっ!いくっ!いくうぅっっっっっ!!!!!!!!」」

同時に極上な歓喜の悲鳴を叫び、快楽に身を捩り崩れ落ちていく。
その際にモーターのスイッチにどちらかの手が触れ、無機質な振動が止まったと同時に共に意識を手放した。
二人の表情はとても満足げに幸せそうに目を閉じていた。

その後、意識を取り戻した二人は気だるく起き上がり浴室に向かい仲の良い姉妹の様にじゃれあいながら汗を洗い流していく。
そして二人でシーツを新しいものに取替え、ベッドに横たわりピロートークを繰り広げる。
他愛も無い会話は華やかに盛り上がり、ベッド脇のテーブルに置かれたジュースの入ったグラスから涼やかに崩れる音が響く。
そんな中、沙綾からある提案があがった。

「麗子先生、今度の夏休みに海辺の別荘で合宿しませんか?」
「いいけど、どんな事をするつもり?」
「えっとですね・・・・・二人で海辺を水着で散歩して・・・・気に入った男の子が居たら二人で食べちゃうって言うのを・・・」
0138少女淫艶育成2011/07/17(日) 19:07:05.37ID:gvWJX9QF
その沙綾の提案に麗子は目をぱちくりとさせるが逡巡すると妖艶な笑みを浮かべ了承した。
その合宿で行われる行為を思い描きながら沙綾を見つめる。
あどけない顔つきで屈託の無い笑みを満開にさせじゃれ付く姿に麗子は心を癒され微笑み返す。
そして思う、良く此処まで育ったものだと・・・・・・
其処には年相応以上に成熟した肉体と立ち振る舞い。
何よりどんな男でも手懐け惑わす可愛らしさと妖艶さが重なった最強の少女の姿。
しかし其れだけではなく、元来持ち合わせる天真爛漫さ、そして麗子から学んだ相手を思いやる気持ち。
この対極の物が融合した沙綾は、天使の翼を持つ優しい小悪魔。
そんな沙綾を優しく抱きしめ、額に優しくキスを降らせる。
そのキスに沙綾は目を細め甘えるように麗子の胸に顔を埋める。

部屋には優しい気持ちと思いやり。

そして、ちょっぴりエッチな会話が夜通し続いたのだった。

早く夏休みにならないかなぁ・・・・・・・と。







0139hItTWKuY2011/07/17(日) 19:13:11.83ID:gvWJX9QF
今回は今までのものより柔らかいタッチになってると思います。
マンションの隣人に関してはご指摘があった通りで原作に無かった分で自由に
創作しました。
ネタが降りてきたら出来る限り創作はしていきたいですね。
0140名無しさん@ピンキー2011/07/17(日) 19:34:02.72ID:DQtKmbLn
エロパロがこんなにいい物だったとは
次回作も大いに期待してます
0143名無しさん@ピンキー2011/07/18(月) 01:50:12.20ID:vPKlTNf2
GJ!ありがとうございます。
0146名無しさん@ピンキー2011/07/18(月) 11:11:01.39ID:UDFcfDVQ
GJ!
美しく崇高な文章が麗子の美貌をより引き立てていて素晴らしいです。エロティックで
ありながら決して下品にならないのも、他スレ職人として見習いたいところ。
これからも素晴らしい作品を期待しています。
0147名無しさん@ピンキー2011/07/21(木) 22:59:51.80ID:rg7r3bbS
次は纏×早矢の百合物でお願いします!
0149hItTWKuY2011/08/02(火) 20:31:06.00ID:+OrNdd67
お久しぶりです。
温かい感想の数々、本当にありがとうございます。
只今、次回作を製作中です。
カップリングは本田×乙姫でラブコメです。
いささか難産気味なのでもう少し時間が掛かると思いますが
どうかご容赦下さい。
0151名無しさん@ピンキー2011/08/08(月) 12:56:58.90ID:HAb/JlAi
すごく楽しみです。
0152名無しさん@ピンキー2011/08/09(火) 03:44:04.10ID:Vm21dIW1
ほげええええええええええええええええええええええwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
0154名無しさん@ピンキー2011/08/09(火) 11:13:39.40ID:9RUnno1I
纏が見知らぬ男とホテルに入って行くのを両津が目撃してしまう
寝取られ感満載のSS誰か書いてくれ
0155名無しさん@ピンキー2011/08/13(土) 21:08:18.53ID:fS7N70yu
ジョディとのセックス
今、俺はジョディと一緒にラブホテルに来ている。ジョディはちょっとしたことですぐ鼻血を出す
ボルボに愛想を尽かし、ボルボと同等の強さを持つ俺に惹かれ1週間前から交際中だ。
今日はジョディと念願のセックス。あの爆乳をすき放題できるのを楽しみに
三日間オナニーを禁止してきた。

そして、ドアが開き「ハ〜イ、ダーリン」の声とともにジョディが入ってきた。

「ダーリン、夜を楽しむわよ」

つづく


0157名無しさん@ピンキー2011/08/13(土) 21:46:49.82ID:fS7N70yu
>>155の続き
ジョディは黒のTシャツに迷彩服のズボンを履いていた。
「ダーリン、今日はあなたの好きなアメリカンビキニを着てきたの。見てみる?」
そう言ってジョディはTシャツを脱いだ、すると中から豊満ないやらしい乳房が
ビキニと共にあらわになった。
俺はそれをみて「ゴク・・・」とつばを飲んだ、俺のチンコも最高潮に勃起した。
アメリカンビキニ姿になったジョディに俺は一緒に風呂に入ろうと提案した。
ジョディの前で服を脱いだ、そして勃起したチンコを見てジョディが
「すご〜い、ダーリンのペニスは今まで見てきた中で最高よ」
と言った。

つづく
0159名無しさん@ピンキー2011/08/19(金) 06:24:37.39ID:FRpLC0so
かいて
0163名無しさん@ピンキー2011/08/28(日) 21:48:45.97ID:NiBUMI6y
中川とマリアで
0165崩れ去るマリア像12011/08/29(月) 18:53:42.60ID:5Dz3vIC6
 神の手により、完全に女性化したマリアこと麻里 愛。
その日以来、麗子とマリアは女友達として今まで以上に仲睦まじく付き合うようになった。
昼休みには女性同士ガールズトークに華を咲かせたり、また休日にはショッピングに出かけたり、
どんな高級ホテルよりも居心地の良い麗子の豪邸に泊りがけでホームパーティーをするなど楽しい日々を過ごしていた。

 ある日の夜、マリアは麗子と一緒に風呂に入る事になった。
そこでマリアは、麗子の生まれたままの姿を目の当たりにする事になる。
女性になって間もないマリアの目の前で何のためらいもなく衣服を脱ぎ捨てていく麗子。
次第にシェイプアップされた麗子のボディラインが露わになっていった。
まず目を引くのが豊満なバストだった。ピンク色の乳輪はまるで大きな目のようだ。
マリアは麗子の乳房と目が合った瞬間、思わず顔を赤らめ恥ずかしそうに思わず目を反らせた。
神々しいブロンドの長い髪が、キュッとくびれた腰のあたりまで伸びている。
形の良い綺麗なお尻にすらりと伸びた脚。
当然のことながら麗子は、マリアとは違い女性として生まれ育った。
正真正銘の「女」の裸体を憧れの目で見ながら、マリアの鼓動の音は外に聞こえそうな程高まっていった。
その時突然、頭痛がマリアを襲い、風呂場の床に倒れこんでしまった。
「マリアちゃん!」
麗子がマリアを介抱しようと慌てて駆け寄ると、マリアは苦痛に顔を歪めながら麗子の腕をグッとつかんだ。
その時、麗子はマリアの下半身の異変を察知した。
マリアの女性器がビクビクと脈打ちながら蠢き、みるみる内に男性器そのものへと変化していく。
「キャア!なにこれ......」
麗子は自分の目の前で起こっていることが信じられず目を疑った。
 マリアは目を真っ赤に充血させ、麗子の蒼い瞳を見つめる。
「麗子...さん......く...苦しい...」
苦痛を訴えかけるマリアの声は、変声期直後の青年のような低くかすれた声に変わっていた。
マリアの中で息を潜めて眠っていた男としての顔が目覚めたのだ。

 男と化したマリアは朦朧とする意識の中、麗子の上に馬乗りになった。
抵抗する麗子をいとも簡単にねじ伏せ、麗子の両腕を鷲掴みにしたかと思うと、豊満な乳房を狂ったように貪り始めた。
彼の強靭な腕力により身動きの取れなくなった麗子は突然の出来事に戸惑い、
どう対処して良いか判断できなくなった。
「マリアちゃん、やめて」
今にも泣き出しそうな麗子の震える声に耳を傾けることなく、マリアは真っ赤な目を見開きながら、
血管の透き通った白く柔らかな麗子の乳房に吸い付いて離れない。
チュウチュウと吸いつく音がバスルーム中に淫らに響き渡る。
麗子の心の中は恐怖心と身体を愛撫される快感とがせめぎ合っていた。
彼が舌を這わせて身体を舐め回す度に、脳の中もかき回されているようだった。
彼は飢えた獣のようにヨダレを垂らしゼエゼエと息を荒げる。
マリアの肉棒は、透明な体液を滴らせ血管を浮き上がらせて鉄のように硬く肥大していた。
それをいつくしむように二、三度手でしごいたかと思うと、愛液で潤った麗子の秘部に合わせていった。
0166崩れ去るマリア像22011/08/29(月) 18:54:06.37ID:5Dz3vIC6
 湯けむりに霞む二つのシルエットが一つになる。
その瞬間、麗子の艶めかしい喘ぎ声が浴室内に響き渡った。
女として生まれ、女として見事に成長した麗子への嫉妬心と、この美しい女性を自分のものにしたいという気持ちがマリアの頭の中で入り混じっていた。
彼は黒く艶やかな髪を振り乱し、猛獣のようにだらしなく舌を垂らしながら激しく腰を振り麗子を突き上げる。
麗子は手足をばたつかせ、顔を左右に振り抵抗するも、彼はびくともせず一心不乱に麗子を犯し続けた。
マリアが嬉しそうに笑みを浮かべながら腰を振る。彼の肉棒が麗子の子宮口を突き上げるたびに麗子の乳房はぷるんと震え、マリアを挑発する。
正常位のまま、マリアは麗子の乳房を力の限り鷲掴みにした。
指の隙間から乳肉が溢れ出し、綺麗な形をしていた麗子の乳房はマリアの意のまま歪な形になる。
苦しみ喘ぐ麗子の妖艶な姿を愉しみながら、マリアの脈動は徐々に早くなり息遣いも次第に荒くなっていった。
マリアは顔を天井に向けて白目をむき、口を開けたまま震えた。
快感が頂点に達し、快感に満ちた声をあげたとたん、白くて熱い欲望の塊を麗子の体の奥深くに目一杯注入した。
麗子の断末魔とマリアの恍惚の叫びが麗子の豪邸に響き渡る。
虚しくも、防音壁で覆われた家屋で起こっている事など誰も知る由は無かった。
マリアは一滴残らず自分の精液を絞り出そうと思う存分身体を震わせた後、魂が抜けたかのようにふらりと麗子の身体の上に倒れ込んだ。
二人は繋がったまま痙攣し、気を失ってしまった。

 それからどれくらい経っただろうか、マリアが先に意識を取り戻した。
彼女は倒れている麗子の姿を見て、目を丸くして驚いた。
「あれ?大丈夫ですか、麗子さん!?ワタクシ、今まで何を......!?」
その声は元通り女性の声に戻っていた。
下半身は淫らな体液でぬめっているものの、こちらもいつの間にか元の女性器に姿を変えていた。
「麗子さん!麗子さん!」
マリアが必死に麗子の頬を叩く。
「うう......ん」
麗子が声を絞り出した。
「マ......マリア......ちゃん?」
ゆっくり目をあけると、マリアが心配そうな顔をして覗きこんでいる姿が眼前に現れた。
麗子はこれまで心の底からマリアのことを完全なる女性として見ていた。
しかしながら、そんな彼女の姿はもろくも崩れ去ってしまった。
麗子は失望感と恐怖心で震え、涙が止まらなくなり声をあげて泣いた。
バスルームに響き渡る麗子の泣き声。
マリアは一体なぜ麗子が泣いているのか分からず、ただそっと麗子の頭を撫で、抱きしめるしかなかった。

(おわり)
0168名無しさん@ピンキー2011/08/29(月) 21:45:51.55ID:DcxEHcY+
バクニュー大佐の、護身術としての全裸躰術の講義見たいな〜 
0169名無しさん@ピンキー2011/08/29(月) 23:02:48.55ID:2oDNKAfe
>>167
GJ
珍しい組み合わせどんどん書いてください
0170名無しさん@ピンキー2011/08/29(月) 23:33:39.35ID:AhiSsFSG
中川とマリアでお願いします
0172名無しさん@ピンキー2011/09/05(月) 08:55:57.80ID:6z23iWf5
保守
0173名無しさん@ピンキー2011/09/08(木) 09:05:59.64ID:7jLy2iUu
書いて
0177名無しさん@ピンキー2011/09/10(土) 03:53:44.29ID:yI+Fu6xa
hItTWKuY様
「打算とセックスと心の偽り」、グッドです!
ニヤリと口を歪める中川や、麗子の喫煙シーンがあったりと、2人の裏の顔が出ている雰囲気が秀逸です。
今度は台詞が入った中川×麗子も見てみたいですね。
0178名無しさん@ピンキー2011/09/11(日) 16:13:14.15ID:sd6pvVhg
保守
0179名無しさん@ピンキー2011/09/13(火) 09:39:52.33ID:os3UIIFa
スーパージャンプ見た
あのブラジル人と両津中川の3Pがみたい
0180名無しさん@ピンキー2011/09/14(水) 01:40:30.25ID:Hu10Ut7Y
今回、両津がパイパンで小さなちんこの持ち主であるという
これまでのイメージを覆す真実が明らかになりました
「見かけによらずかわいいわ」と言いながら両津のイチモツを頬張る麗子の話を
お願いします
0182飢えた両津の食い物は… 12011/09/14(水) 03:17:33.37ID:IEhZbaVR
「あー……腹減った……」
まだ暑さの残る、初秋の昼下がり――
腹の虫を大きく鳴かせながら、机でぐったりと俯く両津。
ここ、亀有公園前派出所ではお馴染みの光景である。
いつもの様に、せっかくの給料も競馬につぎ込んでスッてしまい、更に商店街の借金取りに捕まって、わずかに残った金も全て差し押さえられてしまった。
次の給料日まで、後3日。
その間、どのようにして食いつないでいくか考えなければならないのだが、空腹のあまりそんな考えも思い浮かばない。
このままでは冗談抜きで飢え死にの危機にあった。
「もう……両ちゃん。勤務中なんだから、しっかりしてよ」
「うるせえな……3日前から、何も食べてねえんだよ。やる気なんか出るかっつんだ……」
「本当にどうして毎月、毎月同じこと繰り返すのよ。いい加減に学習しなさい」
呆れ顔で両津に諭す麗子。これもまたいつもの光景だろう。
現在、この派出所には両津と麗子しかいない。大原部長や中川と言った面子は全て出払っていた。
「麗子、頼む……金貸してくれえ……千円で良いからよお……」
「いい加減にして。先月貸した1万円だってすぐ返すって言ったのに、未だに返してくれないじゃない。両ちゃんにお金貸して戻ってきた記憶が無いんだから……」
両津は先月も、いやその前もその前の月も同じように給料日前に金欠になってしまい、麗子や中川に金を借りて飢えを凌いだのだが、それらのお金も一切返却していなかった。
そして、それが部長に発覚する度に大目玉を食らう。
これもこの派出所ではお馴染みの光景であろう。
「何だよ、ケチ……先輩が目の前で飢えに苦しんでいるのに見捨てる気か?薄情な女だな」
「自業自得よ。全く……」
麗子がこう言うのも無理はない。
最初から期待していないとは言え、両津に貸した金は殆ど返済された例がないのだ。
少しは痛い目を見させて、反省してもらおうと考えてもいるが、どうせ懲りもせず同じ事を繰り返すのは目に見えている。
「はあ……腹減った、腹減った、腹減った……」
うわ言の様に繰り返すものの、麗子は全く反応せず、淡々と仕事をこなす。
もういつもの事なので、空腹に苦しんでいる両津に特に関心を寄せる事は無かった。

「腹減った何か、食うもの……」
たまらず両津は立ち上がり、ゾンビのような猫背の姿勢で奥にある居間に入り、何か食べ物が無いか調べる。
だが、戸棚を調べてもわずかな茶葉と薄い煎餅が何枚かあるだけだった。これでは空腹など満たされる筈は無い。
「もう……じゃあ、お茶を煎れてあげるから、それでちょっと我慢しなさい」
見かねた麗子が居間に上がり、急須に茶葉を入れて両津に緑茶を出す。
「こんなもんで、腹が膨れる訳ねえだろ。ゴク……」
文句を言いつつも、出されたお茶を一気に飲み干した両津。
「頼む!一生のお願いだ!金を貸してくれ。頼む!給料出たらすぐ返すから!」
茶を飲んだ後、空腹に耐えかね、土下座して麗子にそう懇願する。
「あのね、先月もその前の月もそうやって土下座しといて、結局返さなかったじゃない。もう、いい加減にして頂戴」
「頼むう……金貸すのが駄目なら、何か奢ってくれ。一食だけでいいから」
「ダメッたら、駄目。お腹が空いたなら、その辺の草でも食べてれば良いじゃない。両ちゃんなら何食べても大丈夫でしょ。もう仕事に戻るわよ」
一顧だにせず、断る麗子。
だが、その一言で両津の頭の中で何かカチンと来たものがあったようだ。
「そうか、なら……」
0183飢えた両津の食い物は・・・ 22011/09/14(水) 03:18:38.44ID:IEhZbaVR
「え?きゃっ!」
居間から立ち去ろうとした麗子の手を掴み、畳に押し倒した両津。
「な、何……?」
「なら、お前を食べてやる。たっぷりとな……」
「は?何を……いっ、いやあ!!」
突如両津は麗子の制服を剥ぎ取り、ブラをたくし上げてその豊満な胸を曝け出した後。顔に埋めて揉み始めた。
「うーん……本当に無駄にでかくて、柔らかい乳をしてやがるぜ」
「やっ、ちょっと!両ちゃん……!冗談は止めて……はっ、やああんっっ!!」
まるで、母親に甘えている子供の様に思い思いに乳房を弄ぶ両津。
そのあまりにも大きくて柔らかい胸はとても心地良く、あれほど苦しめていた空腹を忘れさせるものであった。
空腹で追い詰められて、理性が吹っ飛んでしまったのだろうか?こんな事をしても不思議と両津には罪悪感は沸いてこない様であった。
「はっ、はんっ!!いい加減にしなさい!いあっ、ひゃああぁぁぁっっ!!」
嫌がりながらも既に勃ち始めていた乳首を両津がつまみ、吸い付くと大きな喘ぎ声を上げて、顔をびくつかせた。
「やっ、はんっ!!もう……止め……はふんっ!!」
乳首を甘噛みすると、更に感じるのか体全体を震わせる。
「お願い……もう、しないでえ……やんっ……」
「うるせえなあ……黙ってろよ……ん、んん……」
「ふぐっ……ん、んふうっ!ちゅっ、ん、んちゅっ……ん、んん……ん、んふうっ!」
口を塞ぐ様に両津は麗子に口付けをして、止めてくれと懇願する麗子を黙らせた。
「ん、ちゅっ……ちゅっ、んちゅっ……ちゅっ、ん、んふう……ちゅ……」
強引に中に舌を入れて、お互いの舌を絡ませ合わせる。
麗子の柔らかい唇と舌と唾液が絡まる時の感触がとてつもない快楽をもたらし、両津の欲情を更に掻き立てていった。
「ふん……ちゅっ、んちゅっ……ちゅるっ、ん、んふう……ちゅっ、ちゅっ……はあぁっ……!」
ようやく離れると、麗子も既に感じていたのか恍惚とした表情をして顔をボーっとさせていた。
「へへへ……おら、麗子。服を脱げ。全部だ」
「……」
そう言って、麗子の既に乱れていた麗子の制服と下着、ストッキングを一枚一枚、乱暴に脱がしていく。
だが、麗子は嫌がる素振りも見せず、されるがままに脱がされて、一糸纏わぬ裸体を両津に披露した。

「おお……これが……」
麗子を座らせて、股を開いて局所を曝け出し、その体を見つめる。
あまりの美しさに思わず見とれてしまった。
今まで過激な水着姿などを見たりした事はあっても、これほど身近に麗子の裸体をまじまじと見たことはなかった。
「では、いただくぞ……ん、はぐ」
「きゃっ!はあっ、やあっ!!あんっ……!」
両津は既に濡れていた麗子の秘所に顔を埋めて、舐め始めた。
初めて行うクンニではあるが、AVなので知識はあるので、それを思い起こしながらヴァギナに吸い付いていった。
「はっ!そこ……やっ、はんっ!ダメえ……はっ、ああああぁぁぁっっ!!」
陰茎を口に含んでしゃぶり始めると、更に大きな嬌声を上げる。
最早、抵抗する気など全く無く、勤務中だと言う事も忘れ、両津がもたらしている快楽に身を委ねていた。
「やっ、ダメっ……あっ、もっと……あっ、はあああぁぁぁんっ!」
膣穴から愛液がビュッと溢れ出すと、今度はそれを舐めて飲み始めた。
陰唇を吸い付かれ、中に舌を入れられくいくいと弄られて、ますます声を荒げていった。
「はっ、やっ、はんっ……あっ、はふんっ!あんっ……両ちゃああんっっ!!はっ、はああんっっ!!」
「ん、ぷはあっ……そろそろか……さあ、メインディッシュを頂くとするか」

いよいよ我慢しきれなくなった両津は麗子を仰向けにし、股を思いっきり開かせ、おまんこを露にする。
既に十分に濡れていて受け入れる準備は万全に整っていた。
「さあ、行くぜ……おっと、ここかな……」
慣れない手つきで肉棒で穴を探る両津。何せ、この年齢まで経験がないのだから、無理も無い。
エロ本やAVは無数に見てきて、風俗などにも行った事もあるが、本番は初めてなのだ。
いよいよ、童貞を捨て去ろうとしている。
「両ちゃん……もっと、下よ……うん、そこ……」
見かねた麗子が両津に膣穴の場所を指示し、サポートしていく。
0184飢えた両津の食い物は・・・ 32011/09/14(水) 03:19:47.60ID:IEhZbaVR
もう、すっかりその気になってしまい、本番をやるまで収まりがつかなくなってしまった。
それに麗子も両津に対しては元々、少なからぬ好意を密かに抱いていたので、最初からこうされる事にそれほど嫌悪感もなかったのだ。
「良し、行くぞ……」
「はぐうっ……!はっ、いっ、はあんっ……はっ、ああああああああぁぁぁぁぁっっっ!!」
一気に腰を押し込み、ち○ぽを挿入して麗子と一つになる。
「(はは……やっと、童貞を卒業出来たぜ。でもどうすりゃ、良いんだっけ……?)」
とりあえず腰を動かして見る事にした。
「はああんっっ!!はっ、やんっ!!あっ、あぐっ!!あっ、はんっ!あっ、はあああぁぁぁんっっ!!」
「おっ、す、すげえ……」
柔らかく濡れた膣壁に絡み付いて、擦れあう感触は今までに感じた事の無い、心地の良い快楽をもたらしていた。
今まで使ってたオナホールなどとは全く比較にならない、気持ちよさ。
早くも両津はこの快楽に夢中になった。

「はっ、はああんっっ!!良いわ……!はっ、はああんっっ!!あっ、はふっ!!」
「(おお、これは……)」
両津の肉棒を中でぎゅっと締め付けて、圧迫する麗子。
その締め付けは少しきつかったものの、柔らかい膣肉に包み込まれる様な感触で襲われる。
もう、それで両津の頭の中は真っ白になってしまった。
「はっ、はんっっ!!あっ、いい……はっ、あんっ、はっ……あぐうっ!!両ちゃん……」
潤んだ目をしながら両津を見つめて手を繋ぎ、腰を振り始める麗子。
その様子を見て、更に興奮したのか、一気に子宮の奥まで激しく突き始めた。
「はがああっっ!!あっ、はああんっっ!!あっ、はんっ、はふっ!あっ、はあんっっ!!」
もはや、発情した猿のごとく一心に腰を振って快楽を貪る二人。絶頂に昇り詰めるのも時間の問題であった。
「はっ!!あああんっっ!!両ちゃん……一緒に……はっ!はんっ!!イってえ……はっ、はっ、やんっ!!」
「おし、行くぜ…!!」
「あんっ!あっ、はああぁぁぁっっ!!やっ、はんっ!!」
麗子の腰を抑えて、一気にラストスパートをかける両津。
ガンガン子宮に押し当てて、中で思いっきり果てることにした様だ。
「はっ!!やっ……!イク……!はっ、やああんっっ!!あがっ……!はっ、はああっっ!!」
「行くぞ!」
「あんっ!はっ、はぐんっ!!イクっ!イク、イク……!!あっ、はああんふっ!!はっ、あああああああぁぁぁぁっっっ!!!!」
麗子の膣中に一気に精液を解き放ち、子宮に思いっきり注ぎ込む。
膣肉に優しく包み込まれた肉棒から、吸い込まれる様にガンガン、ザーメンが子宮へと叩きもまれていく。
スーパーモデルクラスの麗子のマンコに思いっきり、中出しした爽快感に両津も感無量と言った感じで、余韻に浸っていた。
「はぐんんっ……あっ……はふっ……はあっ……はあっ……」
「おお……」
結合されていたち○ぽを抜き出し、そのままお互いを見つめあう二人。
思わぬところで童貞を捨て去った両津。これから、一体どうなるのだろうと考えている内に、麗子が起き上がって、両津の方に四つん這いの態勢で近づいてきた。

0185飢えた両津の食い物は・・・ 42011/09/14(水) 03:21:15.88ID:IEhZbaVR
「おら、まだ終わらねえぞ。今度はお前の方からやれ」
そう言って仰向けになり、今度は麗子が上からやるように催促する。
麗子は何も言わずに、両津に跨り、太ももでペニスを擦っていく。
彼女もまた両津と同じくまだ満足できない様であった。
「ん、んくっ……ん……」
柔らかい太股の肉に包まれ、擦られていった両津の肉棒はすぐさま勃起していき脈打ってきた。
体を動かすたびに揺れ動く巨大な乳房もまたいやらしかった。
「ん、んん……!んく……もう、良い……?」
「ああっ……さっさと挿れて気持ち良くさせろ……」
これでも十分気持ち良かったのだが、また麗子の中で思いっきり出したかったので、早く入れるよう命令口調で了承した。
「はぐっ……ん、んくっ……ふっ……あああああぁぁぁぁぁんっっっ!!!」
「はっ……!はふっ……はんっ!!あっ、はあんっ!!」
肉棒を膣穴に当てた後、一気に体を沈めて腰を上下に揺り動かしていく。
「(うおっ……これが、騎乗位か……想像以上だぜ……)」
「はふんっ!あっ、はんっ!!あっ、あんっ!あっ……はんっ!あっ、あんっ!!!奥に当たって……あっ、はあんっ!!」
たぷんたぷんと激しく乳を揺らしながら、両津の上で淫らに踊り、快楽を貪る麗子。
手を出して、その乳房を揉もうと試みるが上手く手に付かない。
「あっ、はんっ!!凄い……あっ、はっ……あっ、あんっ!」
膣で更にきゅっと締めつけを厳しくし、腰を打ち付けるスピードを速めていく。
その膣肉で締め付けと激しく擦れ合わせた官職が眩暈を起こしそうなくらいの快楽を生み出した。
「はあんっ……うっ……はぐっ!!あっ、いあっ、はああああぁぁぁっっ!!!」
両津は堪らず腰を突き上げて、子宮を突きまくる。
麗子もそれに反応して、更に嬌声を大きくして腰を打ち付けるスピードを加速していった。
「はっ!!ダメ……奥に……はっ、はあんっっ!!いやっ!!ダメえええっっ!!はっ、はああんっっ!!」
もう何も考えずただひたすら上に下にと腰を揺り動かし、獣欲を味わう二人。
麗子が体を動かすたびに揺り動く乳は両津が見たどんなAVでもお目にかかれなかった淫猥な踊りであった。
「あふ……はっ!はんっっ!!両ちゃん……まだあ……?あっ、はぐうっ……あっ、あんっ!!はっ、はあん……」
「おし、出すぞ。また中にぶちこむぞ!」
「はぐっ!!あああんっっ!!あっ、はんっ!あっ……!はひんっ!!はっ、あああんっっ!!」
腰を思いっきり突き上げて、子宮に壊すような勢いでガンガン打ちつけ、絶頂に達しようとする両津。
共通の目的に向かってがむしゃらに腰を動かす両津と麗子。
もう両津の肉棒は爆発寸前であった。
「はっ、はあああんっっ!!はっ、やんっ、はっ……はうっ……はっ、やんっ……!はっ、はああああああぁぁぁぁっっ!!!」
0186飢えた両津の食い物は・・・ 52011/09/14(水) 03:22:27.49ID:IEhZbaVR
ほぼ同時に達し、再び麗子の子宮に両津の子種が下から注入されていく。
射精の間も離さぬ様にしっかりと締め付けて、ザーメンを残らず吸いだしていった。
「ああああんっっ……すご……こんなにいっぱい……はっ、あんっ……はあああぁぁぁっっ……」
「はあっ……はあっ……」
三度目の絶頂で流石に疲れ果てた両津はその場でぐったりとし、麗子もまた射精が終わった後、倒れこんで両津の体と重ね合わせてしばらく余韻に浸っていた。

「はあ〜〜疲れた……腹減った……」
「先輩、大丈夫ですか?何だかいつもより顔色が悪いですけど……?」
「放っておけ、いつもの事だ」
心配そうにぐったりと机に倒れこんでいる両津に声をかけた中川。
あれから間もなくして部長と中川が派出所に戻ってきた。
何とか戻ってくる前に着替えを終え、事無きを得たが、麗子は内心はバレやしないかとヒヤヒヤしていがら職務に勤しんでいた。
最も両津はあれで一気に体力を使い果たしてしまい、更なる空腹と疲労に襲われ、傍から見たら衰弱死寸前の様な状態であったので、そんな事は頭にもなかったが。
強靭な生命力を持つ両津で無ければすぐさま救急車を呼ぶような顔色をしていた。
「全く……本当に自己管理が出来ん奴だ。まっ、こうやって大人しくしていた方が静かで仕事もはかどるがな」
「先輩。僕が奢るので良かったら何か出前でも頼みましょうか?」
「馬鹿もん、甘やかすな。こいつは一度飢え死にでもしないと懲りんのだ。甘やかしたら付け上がるだけ……おっと、電話か。はい……はい。ああ、お世話になっております。はい」
「大丈夫ですかねえ……なんかいつもより、衰弱してる気がするんですけど……」
心配そうに麗子に尋ねる中川。
「大丈夫よ。両ちゃんだもん。その辺の草か虫を食べても平気なんだから」
「そうですが……あれ?あの書類は何処にやったっけかな……?」
そう言って書類を保管している棚に行き、部長も中川も両津から目を離した。
「頼むう……麗子。何か食うものを……」
「全くしょうがないわねえ……じゃあ……」
「今晩、家に来なさい」
食い物をねだる両津の耳元でそう囁き――すぐにその場を離れた。

0188名無しさん@ピンキー2011/09/14(水) 03:38:28.14ID:Hu10Ut7Y
。187
乙!ありがとう!
いやいや素晴らしいですよ
一発抜いてしまった
麗子の家で行われたであろう2回戦もぜひ
0189名無しさん@ピンキー2011/09/14(水) 18:43:05.83ID:DugFcjK7
GJ
どんどん書いてください
0193飢えた両津の食い物は・・・ 62011/09/18(日) 17:56:47.61ID:FRHdmGLj
「じゃあ、上がって」
「邪魔するぞ」
仕事が終わった後、麗子は約束どおり両津を自分が住んでいるマンションに招き、部屋に入れる。
両津が麗子の家に来るのは初めてではないが、心なしかいつもより緊張した面持ちで家に上がった。

「どう?」
「んぐ、はぐ……おお、美味いぞ」
帰宅した後、すぐに夕飯の用意をし、両津と共に食べる。
ただでさえ、大食漢の両津の数日振りのまともな食事。とにかくテーブルにある物を物凄い勢いで口に入れていった。
「本当、良く食べるわよねえ……」
その様子を苦笑しながら、見つめる麗子。両津を認める瞳はとても優しいものだった。

「はあ……ごちそうさん。よっと」
両津は食べ終わった後、そのまま床に寝転びテレビを見る。
テレビを見ながら、時折台所で食器洗いをする麗子をちらりと見つめた。
「(麗子の奴……)」
麗子は丈の短いキャミソールに非常に短いショートパンツと露出の高い服を着ており、キャミソールの肩紐の片方ははだけていた。
明らかに誘っている服装。
今、両津が背後から襲いかかっても、麗子は全てを受け入れ、好きな様に犯す事ができよう。
ただ、両津はそんな気にはあまりなれなかった。
もちろん、両津も麗子が何故自分を家に招いたのかはわかっていたが、ここに来た一番の目的はタダ飯を頂くことであった。
麗子の体を抱きたい気持ちが無いわけではないが、今日はもう既に十分堪能したし、誘えば、いつでもやらせてもらえるだろうと考えていたので別に今でなくても良い。
出来る事なら、このまま帰宅して今度の競馬と競輪の情報収集をしたいという気持ちの方が先行していた。
性欲より金欲。それが両津の価値基準だ。
「(やはり、帰るか。第一、こいつと深く付き合うと面倒な事になりそうだしな)」
「わしはもう帰るわ。また明日な」
「え?ちょっと、待ってよ」
よっと立ち上がり、さりげなく麗子に声をかけて、部屋を出ようとする。
麗子は慌てて両津の元へ駆け寄って、腕を掴んで阻止した。
「何だよ、明日も仕事なんだ。帰らせてくれよ」
「今日は泊まって行きなさいよ。その……わかってるでしょう……まだ……足りないんだから……」
「(この野郎……すっかり、発情しやがったみたいだな)」
今日のあれでもう麗子は両津の体の虜になってしまったようだ。まだしたい。足りない。もっとしよう。
そう目で両津に訴えかけていた。
「(待てよ。これはこれで利用出来るかもな……)」
その目を見て、両津は何か良からぬ事を思いついた様だ。
「そうかあ……そんなに麗子はわしの事が好きなのかあ。そうか……」
「な、何よ……急に」
「だが、今日のわしはもう疲れたなあ。早く帰って休みたい。もし、お前がわしの事を好きというなら、このままわしの体の事を最優先にして帰してくれるよな?」
「ええ……でも……」
不満そうな顔をして、両津の腕を揺すっておねだりする。
「そうだなあ……わしに金を貸してくれたら、またお前を抱いてやっても良いぞ。ほれ……」
「ええっ?あん……」
麗子の背後に回って、胸を鷲掴みしながらそう言う両津。
「さっき、夕飯ご馳走してあげたじゃない……あっ……」
キャミソールの中に手を突っ込んで直にまさぐり、股間にも手を伸ばす。
「わしが金欠なのは、知っておろう。明日から給料日まで食べるものが無い。お前を抱いて余計な体力を使ったら、か弱いわしの体は給料日前に衰弱死してしまうかもしれんではないか」
0194飢えた両津の食い物は・・・ 72011/09/18(日) 17:58:50.23ID:FRHdmGLj
「だったら、私がまた作ってあげるから、だから……はっ、はぐう……!」
麗子の膣穴に手を指を入れて、軽く擦り始める。
思いっきりやってイキ過ぎない様に、焦らしながら、胸と秘所を弄り回した。
「だいぶ、感じてきた様だな。金を貸してくれないというなら、わしはこれで帰るぞ。後は自分で何とかするんだな。じゃあな」
「そ、そんな……あっ、待ってよ……!」
手を離し、玄関に向かって歩き始めた両津を再び制する麗子。
「うーん?続きをして欲しかったら、金を貸してくれと言っただろう?少しで良いからよ……」
「わ、わかったわよ……幾ら、欲しいの?」
「へへ……じゃあ、10万程」
「はあ?何でそんなに必要なのよ?給料日は3日後でしょ?」
「色々出費が多いんだよ。明後日は大事なレースもあるし、パチンコももうすぐ新台は出るし、レンタルビデオ屋の延滞料金も払わなくてならんしで……」
どれも本当ではあるが、両津らしいロクでも無い理由ばかりである。
いかに大金持ちの麗子にとって10万自体は大した金では無いといえど、本来であれば返す宛ての無い者にぽんと10万など貸せる筈は無い。
それに、そんな事が部長に知れたら自分も怒られてしまう。
「あ、そう……無理なら帰るわ。じゃあな」
払わなければ本気で帰る気であった。先程と違って腹も十分満たされてるし、明日はちょうど署に用事があって行く予定で、その時本田あたりに強引に昼飯をねだれば給料日までは何とか食いつなげる。
そういう公算があったからこそ、足下を見るような形で強気な態度に出ていたのだ。
「待って!出すわ……その代わり、明日も来てくれる……?」
両津がドアノブに手を掛けた瞬間、潤んだ瞳をして麗子がそう答えた。
「ん?本当か?10万円、即金で利息無し、無担保で返済日も金に余裕が出て返せるとわしが判断したらだぞ。それで良いんだな?」
「ええ……それでも良いわ。待ってて……はい。これで、良いでしょ?」
「お、おう……へへ……確かに……」
あんな不純な動機だとわかった上で、しかも無茶な条件を出したにも関わらず、あっさりと10万円を現金で手渡した麗子。
世界的大財閥のご令嬢、スーパーレディー麗子も堕ちたもんだと関心してしまう。
あの強気な完璧娘の麗子が、今や自分の体欲しさに金まで差し出すようになった。そう思うと感慨深いものがあった。
「(うひひ……これでもう金に困らんぞ)」
両津にしてみれば、さしずめ引き出し無制限のATMでも手に入れたようなものだろうか。
金の為なら何でもする両津なら、この先いくらでも麗子を抱いてやる事だろう。
「じゃあ、お風呂に行こう」
麗子は両津の手を引き、バスルームへと連れて行った。

「きゃっ!はあんっ……!」
両津はバスルームに入るや、すぐに麗子の体に飛びつき、胸に顔を埋めてきた。
麗子もシャワーを出し、それを浴びながら両津を抱きしめた。
「ひゃあっ……両ちゃん、もっとお……はっ、ひああっっ……!」
「んく……本当にデカイ胸してやがるぜ……あむっ……」
胸の思いっきり鷲掴みしながら、あちこちを舌で舐めまわす。
これほどとてつもなく大きくて、適度に張りがあり、揉み心地の良い胸がこの世にどれほどあるのだろうか?
その世界でも最高級の部類に入るおっぱいを警視庁の一巡査長に過ぎない両津の物だけになっていた。
「はっ!やああぁぁんっ!!そんな吸わないで……はっ、いやあああんっっ!!」
乳首を強く吸われ、度重なる執拗な愛撫に嬌声を張り上げる麗子。
そして、ぬいぐるみでも抱くようにがっちりと抱きしめて両津の責めを受け入れていた。
「あふっ!両ちゃん……好きよ……ん、んふうっ……ぶちゅ……」
愛しさの余り、両津の顔を手で上げて濃厚な口付けを始める。
「ん、ちゅっ、んちゅっ……ちゅぷっ、ん、んふうっ……れろっ、んあっ、ちゅ……」
タコの様に吸い付き、口の中に舌を入れて強引に絡ませ合わせる。
二人の舌は両津の口の中で荒々しく絡まりあい、二人の口の周りは唾液まみれになるがそれもすぐにシャワーで洗い流されていく。
両津はあまりにも長くしつこく麗子が自分の口に吸い付いてくるので息が少し苦しくなってきた。
0195飢えた両津の食い物は・・・ 82011/09/18(日) 17:59:45.55ID:FRHdmGLj
「ん、はふっ……ちゅっ、んあふっ……ぷはあっ……ちゅ……」
ようやく口を離した後、すぐにまた軽くキスをし、うっとりとした表情で両津を見つめる麗子。
その様子を見て、両津もますます胸が熱くなってきたようだ。

「よし、じゃあ、今度はこの胸でわしのち○ぽを気持ちよくしろ。ほれ……」
「うん……」
両津がバスチェアに座って股を開くと、麗子は上半身にボディーソプを掛けて軽く泡立たせて体を滑らかにした後、両津に跪く形で座り込み、肉棒を軽く指で擦って、乳房に挟んだ。
「んしょ……これで良い?」
上目遣いで両津に尋ねる。
「ああ。ちゃんとやらんとお前を犯してやらんからな」
そう言うと、麗子は肉棒を両方の乳房で圧迫し、上下に擦るように動かし始めた。
「(うおおお……!これがパイズリ……)」
AVなどで散々見てきたが、実体験はもちろんこれが始めて。
想像以上の快楽に思わず頭が蕩けそうになってしまった。
「ん、んふっ……ん……」
一心に両津のペニスを乳房で挟みながら、上下左右に揺らして奉仕していく。
泡でヌルヌルとした爆乳に挟まれて、擦られる快感は気が狂いそうな物であった。
このままではすぐにイッてしまう。だが、それでは面白くないので両津も少し我慢を強いられていた。
「ん、んん……」
「おい、麗子。口でもやれ」
「ん?うん……はふっ……ちゅっ、ちゅるっ……」
両津がそう命令すると亀頭を口に含んで、舌でチロチロと舐め始める。
豊満な乳房と柔らかい舌との両方の快楽で両津の肉棒はどんどん膨らみ、脈打ってきて、早くもイク寸前となった。
「ん、はむうっ……ちゅっ、んちゅっ……ん、んふうっ……ちゅっ、ちゅう……」
先端にキスしたり、吸い付いたりして肉棒を弄び、先走り液を吸い取っていく。
更に竿の部分を乳房で巧みに揺すり、どんどん射精に追い込んでいった。
「はふっ、んちゅっ、ちゅるっ、じゅるっ……ん、んん……早くう……はっ、はむっ、ちゅっ、ちゅぷっ、んちゅっ、んふうっ……」
吸い付くスピードと乳房を擦るスピードを速めて、おねだりする麗子。
とうとう両津も限界にきたようだ。
「おし、出すぞ。しっかり飲めよ!」
「はむっ、んぷっ、ちゅるっ、じゅるっ、んちゅう……ちゅっ、じゅるっ、ちゅっ、ん、んんんっっっ!!」
麗子の髪を掴んで、口の中に思いっきり精液を解き放つ。
麗子も離さぬようしっかりと乳房で竿を抑えて、口に咥え、喉の中に叩き込まれたザーメンを飲み干していった。
「ん、んふうっ……ん、んん……はぁっ……!」
「中々良かったぜ……それじゃあ、早速ご褒美をくれてやるぜ」
「うん……早く、来てえ……」

麗子は壁について後ろからお尻を両津に突き出し、ふりふりといやらしく動かしながらおねだりしてきた。
これが、あの秋本麗子なのだろうか?
両津も一瞬疑問に思ったが、すぐにどうでも良くなり、麗子の割れ目に指を突っ込む。
「はぐうっ!指でなんて……はっ、はあああぁぁんっっ!!」
「ほれ、ほれもっと鳴け」
「はっ、はんっ!!あっ、そこは……はうっ……!あっ、ひゃあああぁぁっっ!!」
麗子の膣の中を指で乱暴に引っ掻き回し、中の膣壁を指で立てて、ぐいぐいと押し捲る。
その度に麗子は大きな喘ぎ声を上げて悶え狂った。
「はっ、はぐんっ!!あっ、はああんっっ!!やっ、ダメエ……!あっ、はあんっっ!!」
「おらおら、もっとだ。もっと声を上げろ」
指を動かす速度をどんどん速め、麗子のおまんこを存分に弄ぶ。

0196飢えた両津の食い物は・・・ 92011/09/18(日) 18:01:17.06ID:FRHdmGLj
麗子も体を震わせて、愛液を飛び散らせながら、喘ぎ声を上げてヨガリまくった。
「はあっ!!あっ、ああんっ!はっ……いや、はあああぁぁっっ!!はっ、イク……はっ、ああああんっっ!!」
「ったく、こんなに濡らしてだらしない声上げやがって。お前みたいなスケベマンコにはわしのありがたいち○ぽでお仕置きしてやろう」
そう言って、両津は麗子の愛液まみれとなった割れ目に肉棒をあてがう。
「うんっ……早く、してえ……両ちゃんのち○ぽ、私のな……はっ、やあああぁぁぁぁんっっ……!」
麗子がそう言い終らない内に麗子の中にぶち込み、体を抑えて腰を動かす。
「はがっ!あっ、あんっ!あっ、はんっ……!あっ、はふっ!!」
壁に手を付いてお尻を突き出し、両津の肉棒を締め付ける。
この膣肉に締め付けられ、絡まり合う感触……何度やっても堪らないのだろう。
どんどんピストンを速くし、奥まで突きまくる。
「はんっ!奥まで突いてええ……!はっ、はんっ!!はっ、ふあっ、あっ、はああっっ!!」
麗子はお尻を回すように動かすと、膣壁に引っ張られていくように中で肉棒が動かされていく。
「この野郎……これで、どうだ。オラ!」
「はぐあああっっ!!はっ、あああんっっ!!そんな、乱暴に……あっ、ひああっ、あっ、ああああっっ!!」
弄ばれたことに腹を立てたのか、麗子の子宮を壊してしまうんじゃないかという勢いで乱暴に奥の奥まで突きまくった。
両津の肉棒がガンガン押し当てられる度に麗子はだらしない顔をして喘ぎ声を上げまくり、お尻をビクつくかせた。
二人ともお互いがもたらす快楽を存分に楽しんでいた。
「はううっっ!!あっ、はあんっっ!!あっ、やんっ……!良い……!あっ、はがあっっ!!あっ、はんっ、はがっ!」
もう両津のち○ぽは限界まで膨れ上がり、爆発寸前。
麗子も無意識に膣の中の締め付けを厳しくして、尻を振りまくってヨガリまくる。
遂に限界に来た。
「はっ、はあふんっ!!あっ、やあああっっ!!両ちゃん……好き……好きよおっ!だから、はっ、思いっきり……!はっ、はああんっ!!いっ、はあああっっ!!」
「うっ……おおうっ!」
「はんっ、あっ、はあんっ!はっ、あっ、あああああああぁぁぁぁーーーーっっ!!」
その麗子の嬌声で一気に昇天し、麗子の中に思いっきり精液をぶちまける。
麗子の中で締め付けられ、先程以上にどんどん子宮へと絞られていった。
「はあっ……はあっ……」
出し終わった後、二人ともしばしそのままの態勢でぐったりとしていた。
「ねえ、両ちゃん……まだ終わらないわよね……?」
麗子はうっとりとした表情をして、両津にそう尋ねる
「ああ……今夜は寝かさんぞ」
「うん……」

「んっ、んふうっ、ちゅっ、ふうっ……ちゅぷっ、んふう……」
バスルームから出た後、寝室へと行き、ベッドで抱き合いながら濃厚な口付けを開始する。
二人の夜はこれからが本番の様だ。
「んっ、ちゅっ、ちゅうっ……ちゅ、両ちゃん……ちゅっ、ぶちゅっ、ちゅっ……」
必死に両津の口に吸い付き、舌を激しく絡ませ合わていく。
本当に愛おしそうにキスに没頭していた。
「んちゅっ、ちゅっ……ん、はあっ……きゃんっ!……もう、入れるの……?」
半ば強引に口を離し麗子の股を思いっきり開いて、肉棒を秘所に近づける。
「お前の体をどうしようがわしの勝手だろう。そら、入れるぞ……」
「はっ、はああああぁぁぁっっ!!あっ、ああんっっ!!あん!はがっ!!」
一気に挿入し、腰を動かす両津。
麗子はもう少し愛撫を続けて欲しかったようだが、一旦一つに結ばれたら、もはやそんな事はどうでも良くなり、両津の肉棒の味を楽しんでいった。
「やああああっっ!!あっ、あんっ、あっ、ぐああっ……!はっ、ああああぁぁーっっ!!」
麗子の腰をぐっと手で抑えて、思い思いに犯しまくる両津。
正常位だけではつまらないので、横から犯したり、麗子に上からやらせたりと様々な体位でこの体を味わう。
「はんっ!あっ、はあっ!!あっ、はんっ、あっ……あっ、はんっ!!」
「おら、もっと腰を振れ。しっかり、締め付けろ!」
「はぐうっ……はっ、あんっ!あっ、やあんっ!!もっと、突いてええっ!あっ、はふんっ!!」
麗子を上にし、両津が乱暴に命令しても麗子は何も文句も言わず、むしろ嬉々として両津に奉仕する。
0197飢えた両津の食い物は・・・ 102011/09/18(日) 18:02:04.36ID:FRHdmGLj
あの麗子が本当に自分の思いのままになっている事に言い知れぬ爽快感があった。
「ああっ!!はんっ、はっ……!あん……イクっ…あっ、イクう……!あっ、はあああぁぁぁっっ!!」
麗子は体を仰け反らせて、絶頂に達し、それから間もなくして両津も腰を突き上げながら中にザーメンを叩き込んだ。
「はあうんっ……!あっ、はああぁぁっっ……!あんっ、両ちゃあんっ……」
感極まった様な表情をしてたっぷりと両津の子種を子宮で飲み込み、そのまま体を倒す。
「はあっ……ん、ちゅっ……」
両津の顔にキスし、抱きついて余韻に浸る麗子。
「おっと、まだへばってんなよ。まだ終わらせねえからな。さっさとわしのち○ぽの後始末をしろ」
「え?うん。……ちゅぷっ、ん、じゅるっ、んちゅっ……ちゅるっ……」
両津がそう命令すると麗子は起き上がり、すぐに肉棒を咥えて奉仕を始める。
その巧みな舌使いと口の中の柔らかい肉に絡み合ったペニスはすぐに大きくなってしまった。
「ん、ちゅっ、じゅるっ……ん、ちゅるっ、じゅるっ……ちゅうっ……」
「(はあっ〜〜極楽だのう……)」
中でウラスジを舌で擦り、唾液を十分につけて吸い出す様にして肉棒をどんどん勃起させていく。
もう麗子の心も体も財産も全て自分の物。そう思いながら麗子のフェラがもたらす快楽を存分に味わう両津。
もはや、王様にでもなった気分でこれからの明るい未来が来ることを確信していた。
「ん、じゅるっ、ちゅっ……じゅるっ、ちゅっ、ちゅうう……ちゅるっ、じゅっ……」
「ほら、飲め!」
「ん、じゅるっ、ちゅるっ、じゅっ……ん、んんっ!!んっ、んんーーっっ!!」
麗子の口の中に今日何度目かの精を解き放ち――そのまま、二人で長い夜を過ごした。

「はあっ……昨日はちょっと、やり過ぎちまったな……」
勤務を途中で抜け出し、パチンコを打ちながら、そう呟く両津。
だいぶ夜も更けていたが、今日は待ちに待った新台が入荷した日なので、早速昨日借りた金を使って思いっきりパチンコに興じている。
本当なら今日は出来るはずはなかったのだが、思わぬ大金を手にして、存分に楽しんでいた。
「ちっ……!ダメだったか。まあ、良い。金なら幾らでもあるからな」
もう大分使い込んでしまったが、それでも両津に悲壮感は全く無い。
金ならこの先いくらでも麗子から巻き上げられると思っていたからだ。
「(あの麗子を1,2回犯しただけであそこまでにしちゃうなんて、わしって、もしかして凄いのかも)」
まるで安いエロゲーみたいな展開に思わずほくそ笑んでしまった。
「ふうっ……今日はこの辺にしとくか……明日も朝早いし、金も残しておかんとな」
閉店間際になったし、明日は朝早くから競馬場に行く予定だったので、店を出る。
大負けしてしまったとは思えないほどの上機嫌で家路に着いた。
「ふーん、ふん♪おっ、電話か」
携帯の着信音が鳴ったので見てみると麗子から電話が来ていた。
「はい。どうした?」
「両ちゃん!仕事サボって今まで何やってたのよ!」
「ああ……ちょっと、遠くまでパトロールにな」
「もう……部長、カンカンに怒ってたわよ。それに昨日、約束したでしょう………」
「約束?何の話だ?」
「待ってるからね。じゃあ……」
「あっ、おい……」
ブツ
問い合わせる前にすぐに切れてしまい、少し呆然とする両津。
「約束って何だっけ?まあ、良いか。大したことじゃないだろう。明日に備えて早く家に帰ろう」
全く気にすることなく、麗子の誘いを無視して家に帰る両津。
今の両津に、麗子の事など頭には無かった。
0198飢えた両津の食い物は・・・ 112011/09/18(日) 18:03:32.00ID:FRHdmGLj
「はあっ……昨日も散々だったな……」
結局、競馬でもボロ負けしてしまい、麗子から借りた10万はあっと言う間に露となって消え去ってしまった。
だが、それでも両津にショックはさほどなかった。
今日は待ちに待った給料日。早速銀行に行って全額下ろし、派出所に戻る。
早速、何に使おうか……るんるん気分で歩いて派出所に着くと、麗子が外で待っていた。
「両ちゃん、遅かったじゃない。何処行ってたのよ?」
「ちょっとな。あれ、部長と丸井は?」
「部長達ならちょっと署に用事があるって出かけていったわ。もうすぐ戻ってくると思うけど」
「そうか……んしょっと」
机に腰掛けて、買ってきたスポーツ新聞を開く。
「ねえ、両ちゃん……今晩、空いてる?」
「あ?空いてるけど、何だ?」
「その……良かったら、また……私の家に来ない?ご馳走するから……」
頬を赤らめながら、両津に小声で耳元で誘ってくる。
「どうしようかなあ……じゃあ、これで手を打つ」
左手をパーにして麗子に差し出す。
「え?5万?」
「の、10倍。現金でわしに貸せ。もちろん貸し出し条件もこの前と同じだ」
「そんなに何に使うのよ。今日、給料日でしょ。この前のお金は……」
「あんなもん、わしにとっては1日分の食費にもならん。用意出来んのなら、その話は無しだ」
「わ、わかったわ。でも、今は手持ちが無いし、仕事が終わった後用事があるから、そうね……今晩12時にあの公園に来て」
「は?何で公園なんかに?」
「その……外でしたいのよ……い、良いでしょ、そのくらい……」
拗ねた表情をしながら、そう答える。
「お、おう……わかった。そのぐらい良いだろう」
50万を払ってでもわしとやりたいなんて……全く、本当に淫乱になったもんだ。
そう思いながら、両津は部長が帰ってくるまでスポーツ紙を読み耽った。

「ふう……そろそろ約束の時間だな」
誰もいない深夜の公園で約束どおり麗子を待つ。
麗子を犯す。こんな美味しい事をすれば今度は50万が自分の手元に入る。そう思うと両津の顔には自然に笑みが零れた。
「うひひ……今日はたっぷりとサービスしてやるか」
ニヤニヤしながら、待っていると麗子らしき人影が見えた。
「おっ、来たか。おーい……」
「今だ!両さん、覚悟!」
「え?うおっ!!」
両津が麗子を出迎えるため、麗子の所へ歩こうとした瞬間、何かに引っかかって転び、掛け声と共に漁業用の網がかけられて、両津が吊るされてしまった。
「な、何だ?一体、何が……?」
「両さん!今日、給料日だろ。溜まったツケを返してもらうからね!」
「その声は商店街の……!糞、切れねえ!」
両津は何とか脱出しようと網を歯で食いちぎろうとするか、全くビクともしない。
かけられた同時に照明が照らされ、眩しくて思わず目が眩んだ。
「抵抗したって、無駄だよ。それは中川さんと麗子さんが特注で用意した特殊な繊維で作った網だからね。さっ、給料はっと……」
両津を網に包んだまま少し下ろし、網目の合間からポケットの中を探る。
その間に商店街の面子が続々と顔を出してきた。
「おい!てめえら!わしに勝手にこんな事をしてただで済むと思うなよ!うわっ、よせ!」
「財布はこれだな。ちゃんと大原部長の許可は取ってあるよ。うむ、確かに全額あるみたいだな。両さん。金はもっと計画的に使わなきゃ駄目だろ。給料日当日に全額下ろす奴があるか」
「部長みたいな説教垂れてんじゃねえ!早く、返せ!それが無いと今月生活できないんだよ!」
「あのな!俺たちだって生活がかかってるの。ただでさえ、不景気で何処も苦しいのに、あんなにツケを溜められちゃ商売上がったりだよ!」
傍らで見てた食堂屋の店主がそう叫ぶ、何処の商店街もシャッター通りとなっている昨今彼らにとっても死活問題なのだ。
0199飢えた両津の食い物は・・・ 122011/09/18(日) 18:04:47.33ID:FRHdmGLj
「ちょっと、可哀想かな……」
「自業自得よ。あんなに借金溜める両ちゃんが悪いんだわ」
「あっ、麗子!てめえ、どういう事だ!」
中川と麗子が現場に駆け寄ると麗子の姿を見た両津がそう叫ぶ。
「どうもこうも、これを機に両ちゃんに反省してもらおうと思ってね。これで借金が少し減って身軽になったんだから、感謝しなさいよ」
「て、てめえ……まさか最初から……」
「待って下さい。流石に給料日当日に全額差し押さえちゃうのはちょっと……先輩もこれじゃ、今月生活できないですし、あまり追い詰めたら何をするかわかりませんよ」
見かねた中川が商店街の人達にそう呼びかける。
「そうだよねえ……何か悪どい事されちゃ困るし、またツケを溜められたら意味が無いからねえ……」
「それもそうだな……飢え死にされたら残りも回収できなくなるし、やっぱり、少し返してやるか」
玩具屋の店主が一万円札を何枚か取り出し、両津に渡そうとする。
中川の温情に一瞬ホッとした両津だったが、それも束の間麗子が横槍を入れてきた。
「待って。それなら、大丈夫よ。だって両ちゃん昨日競馬とパチンコで何十万だか儲けたって言ってから」
「はあ!?何だそりゃ!」
「何だ、そうだったのかい。じゃあ、問題ないね。やっぱり全部貰っておくよ。とりあえず、次のボーナスまでは大目に見てやるから、その前にちゃんと払うんだよ」
「ま、待て!麗子、貴様!うおっ!!」
両津が暴れだすと更に高く吊り上げられてしまった。
「今日はすまなかったね」
「いえ……僕達は別に……」
「あっ、そうそうこれ。少ないけど受け取って。今日のお礼……っていうか、両さんあんた達にもだいぶ借金してるんだろ」
駄菓子屋の店主が中川と麗子に10万円を差し出す。
「ええ?いや、良いですよ。そんな……」
「良いのよ。今日は、あんた達のおかげで成功したようなもんだからね。それにあの網高かっただろ。これでも足りないかもしれないけど……」
「うーん……わかりました。ありがとうございます」
中川はそうお礼を言って軽く会釈し金を受け取る。
「じゃあ、これで。今日は本当にお世話になったね」
そう言って、商店街の面子も全て引き上げ、中川と麗子、そして吊るされている両津が残された。

「それにしても、競馬とパチンコで儲けたって……先輩、確か何日か前に文無しになってたよね。元手はどうしたんだろう?」
「それが、私がちょっとお金貸しちゃって……ギャンブルには使わないでねって条件で貸したのに、今日その話を聞いてちょっとムッと来ちゃって。先月もその前もそう言ってお金かして返さなかったし……」
涼しい顔をして嘘を―先月、先々月にギャンブルに使うなという条件で貸したのは本当だが――中川に吹き込む。
「何だ、そうだったのか。あっ、そうだこのお金。半分づつ分けようか。はい」
「私はいいわ。それは全部圭ちゃんが受け取って」
中川が麗子に半分の5万円を差し出すと麗子はすぐに断った。
「ええ?でも、今日の事は麗子さんが言い出した事だし、先輩は麗子さんの借金もだいぶ溜まっているんでしょ」
「圭ちゃんほどじゃないわよ。私は後で回収するから、良いわ。今の両ちゃんまだ大分お金持ってるはずだし」
「でも……」
「良いから、それは全部圭ちゃんが受け取って。それに明日は朝早くから大事な商談があるんでしょ。後は責任者として私が全部やるから、圭ちゃんはもう帰ってゆっくり休んで」
「一人で?大丈夫?」
「大丈夫よ。これでも両ちゃんの扱いには慣れてるから」
「そう……じゃあ、これで。お疲れ様でした」
「お疲れ。じゃあね」
帰宅する中川を見送り、遂にこの公園では両津と麗子の二人きりになった。
0200飢えた両津の食い物は・・・ 132011/09/18(日) 18:05:48.22ID:FRHdmGLj
「さてと……」
「うおっ!」
麗子がリモコンのボタンを押すと、木の上で吊るされていた両津がそのまま地面に落っこちる。
「いたた……てめえ、麗子!わしを嵌めやがったな!!」
すぐに網の中から出してやると、両津は麗子の胸元を掴んで食ってかかってきた。
「だって……両ちゃんが悪いのよ。私との約束破るから……」
「は?約束?何のことだ?」
「3日前、次の日も私の家に来てって条件でお金を貸したでしょ……それなのに、忘れちゃって……私、待ってたんだからね……」
本当はそれだけではない。
あれから仕事が終わった後、麗子は中川と部長に相談した上で商店街の駄菓子屋に行き、自分も中川も両津が借金を返してくれなくて困ってると愚痴を溢して、商店街から借りてた金の回収にそれとなく協力をもちかけたのだ。
約束を破った事への仕返し、そして両津を完全に文無しにして、自分の管理下に置き両津の体を自分だけの物するため。
そのためにこんな策謀を思いついたのだ。

「あっ……そう言えば」
ようやく、そんな事言ってたような気がしたなと思い出した両津。
「だ、だからってこの仕打ちはねえだろ!明日からどうやって生活すりゃ良いんだよ!!」
「うーん……条件次第では私が面倒見てあげても良いけどねえ……」
麗子が両津の背後に回り、後ろから手を回してゆっくり、艶やかに両津の体を擦り、股間にも手をかける。
「ねえ……両ちゃん……今晩、私を満足させたら、明日の食事代くらいは貸してあげるわよ……もちろん、無利息で……」
耳元で息を吹きかけながら、妖しくそう囁く麗子。
「うっ……だがよ……」
「そう……じゃあ、もう知らない。来月の給料日まで石か草でも食べてれば」
「ま、待て!わかった……どうか、この薄汚い私めに、施しを!麗子様!」
麗子がそうそっぽを向けて帰ろうとすると、両津は土下座してそう頼み込んだ。
先程とは完全に立場が逆転してしまった二人。
いや、最初から麗子のペースに嵌められていたのだろう。
「ふふ……しょうがないわねえ……じゃあ、早速私の家に行きましょうか……」
そう言って、両津の手を取り、車で自室に連れ込んだ麗子。
「(くそ……来月の給料日までの辛抱だ。こうなったら徹底的に巻き上げてやる)」
そう思いながら、麗子の住むマンションに連れられ、また二人で熱い夜を過ごした――

0201飢えた両津の食い物は・・・ 142011/09/18(日) 18:06:43.80ID:FRHdmGLj
「はあんっ!!ほら……もっと、奥まで突いてえ!あっ、はんっ!!あっ、はふんっ!!!」
麗子を四つん這いにして、後ろからバンバン犯しまくる両津。

あれから、約二ヶ月――
両津は何と翌月の給料も給料日当日に麗子の策略に嵌められて全額借金の返済に充てられ、即文無しになってしまい、今も週に4、5日の割合で麗子の家に連れ込まれ、1回数千円程度の金と一食分の食事と引き換えに麗子と汚れた肉体関係を続けている。
その度に限界まで絞られ、体力的にも限界だったのだが背に腹は変えられず、生活費ギリギリの金を受け取って麗子の言うがままに犯していった。
麗子から渡される金は生活出来るギリギリのラインなので、大好きなギャンブルも思うように出来ず、私生活まですっかり言いなりになってしまっていた。
今や麗子専門の格安のデリヘルに成り下がってしまった両津。
何とかこの状況を脱却したいと考えているが、金がなければどうにもならない。
中川や丸井、本田と言った後輩からも今までの行いが祟って中々金を借りられなかった。
「はっ!!良いわよ……両ちゃん……!はっ、はふんっ!!あっ、はあああぁーーっっ!!」
麗子は後ろからお尻を振ってぎゅっと両津の肉棒を締め付け、今日何度目かの射精を促していく。
両津ももう限界であった。
「良いわ……!また中に……中にいい……!はっ、はふっ……!あっ、あがあああああぁぁぁぁっっ!!!」
両津のペニスからまたもや麗子の子宮に精が注がれていく。
流石にもう何度もやっているので量がかなり少なくなっていた。

「はあっ……はあっ……」
「……なあ、麗子……もう、十分だろ……いい加減ち○こがいてえよ……」
ぐったりした声をして、そう懇願する両津。
毎回麗子は淫魔のごとく、両津から限界まで精を吸い出しているので、流石の両津もかなり参っているようだ。
「だーめ。今までの借金と給料日までの生活費。こんなもんじゃ、足りないんだから……よっと、ん、んん……」
「おい、もう勘弁しろ……」
両津の萎えているち○ぽに乳房を挟んで圧迫しまた勃起させてようとする麗子。
「ん、んん……大人しくしないと噛み切るわよ。ん、はふっ……ちゅっ、ちゅる……」
そう脅して、先端の部分を口に含んで亀頭をしゃぶっていく。
以前、そう言ってもなお逆らったら、本当に噛んできたので黙ってるしかなかった。
「(くっそ……まさか、こいつがここまでの絶倫だったとは……あの時、麗子を襲いさえしなければ……)」
麗子のパイズリを堪能しながらも後悔の念を心の中で口にする両津。
もうすっかり麗子に私生活まで管理され性の玩具と化していた自分を呪っていた。
「さあて……行くわよ……あっ、はぐんっ……あっ、はああああぁぁぁっっ!!
十分勃起したところで両津に跨って挿入し、淫らに腰を打ち付ける麗子。
「はっ!!あっ、はんっ!!ほら……もっと腰振って突きなさい……じゃないとお金貸してあげないわよ……はっ、あんっっ!!あっ、はっ……そうよ!あんっ、ほらもっとお……!」
もたもたしてると膣肉でぎゅうぎゅうに締め付けて、更に金銭を盾に取って腰を振るように無理矢理促す。
既に精力も体力も完全に吸われかけて、財布も握られていた両津はそれを黙って受け入れるしかなかった――
0204名無しさん@ピンキー2011/09/18(日) 21:57:50.83ID:7e9IJUit
GJすぎる!
麗子ほどの賢い女なら、これぐらいさらっとやりそうなところもいいね。
エロいしすごく面白かったよ。
0205名無しさん@ピンキー2011/09/18(日) 22:26:14.92ID:qTrAub9j
>202
次回作を期待せざるを得ない。

ぜひよろしくお願いします。
パンツ下ろして待ってます。
0206名無しさん@ピンキー2011/09/19(月) 02:08:03.62ID:k4vIOsGe
サキュバスみたいだなwwwGJ!
0207名無しさん@ピンキー2011/09/19(月) 06:09:39.60ID:1hVplESW
新作まってます
0208名無しさん@ピンキー2011/09/22(木) 22:09:32.51ID:r9Gy5w/a
絵師がいたら挿絵描いてください
0209名無しさん@ピンキー2011/10/02(日) 16:14:15.25ID:Q5IauM7l
あげ
0210名無しさん@ピンキー2011/10/06(木) 16:46:06.33ID:cWi/clpC
保守
0211名無しさん@ピンキー2011/10/07(金) 18:02:32.05ID:oX47dGVZ
中川と檸檬でお願いします
0213名無しさん@ピンキー2011/10/07(金) 18:58:51.77ID:5DPH1ZsG
人が来ないにゃー
0214名無しさん@ピンキー2011/10/07(金) 19:36:19.54ID:fkqIDFaE
本田×乙姫こないかな。
0216名無しさん@ピンキー2011/10/10(月) 04:46:01.44ID:RADm672k
檸檬が両津と中川に襲われる
0218名無しさん@ピンキー2011/10/14(金) 06:28:11.33ID:p55+T6eY
麗子と中川がモデルの仕事じゃなくて、間違えてAV撮影の仕事場にいかされる話が見たい
0219名無しさん@ピンキー2011/10/15(土) 19:42:48.12ID:oG/+AMN2
「絶対にいやよそんな事!」
「ぼ・・・僕も、これはあんまりだと思います」
「帰りましょう圭ちゃん」

0221名無しさん@ピンキー2011/10/17(月) 08:30:30.03ID:3pw2Sdqg
保守
0223名無しさん@ピンキー2011/10/18(火) 00:41:22.38ID:IvyKTG27
麗子と中川で
0224名無しさん@ピンキー2011/10/23(日) 02:12:26.33ID:hogdGZI5
マーガレットの女子高生麗子と中川先生で書いて
0225名無しさん@ピンキー2011/10/24(月) 04:25:37.02ID:Y4WOqbus
勤務が終わった後、亀有駅前のラブホに向かう中川と麗子みたいな感じで。
0227名無しさん@ピンキー2011/10/24(月) 17:04:50.86ID:eLZFrpB1
中川のフェラーリの中でヤるかも
0228名無しさん@ピンキー2011/10/25(火) 06:51:31.54ID:TIosc4z6
非番の日に中川か麗子の別荘でヤリまくりとか良いねぇ
0229名無しさん@ピンキー2011/10/25(火) 10:00:58.33ID:BGlu2pw5
中川は麗子に逆レイプされてそう
0230名無しさん@ピンキー2011/10/25(火) 12:00:16.60ID:Xxl+geMm
中川はペニスバンドをつけた婦警たちにアナルレイプされるのがお似合い
0231名無しさん@ピンキー2011/10/25(火) 12:09:04.90ID:5niyae8G
>>230
いいね
117巻でタヒチに行った時に出てきた麗子の大型クルーザーの中でやってほしい
あの船内だと誰にも邪魔されずに出来る
0232名無しさん@ピンキー2011/10/25(火) 19:38:16.45ID:BGlu2pw5
あの船には水着姿の婦警ばかりだったから中川も勃起はしてただろうな
0233名無しさん@ピンキー2011/10/25(火) 20:33:56.36ID:x6QvUiC5
「ぎゃおっ!」中川のケツに注射器が射たれた
ガクガクブルブル‥
「あ、あ‥かんきち〜かんきちい‥」中川はブリーフ一枚で夜の街に消えていった
「中川め金持ちを鼻にかけて生意気なやつだ。ワシより金持ちは許さん。いつかクビにしてやる‥」中川の後ろ姿を見ながら注射をした男が吐き捨てた
夜の独身寮‥暗闇の中、両津は大イビキをかいてねている
「勘ちゃん‥」中川は悩ましげにパンツを脱ぎ、両津のケツに標準を定めた
しかし!突如何者かに背後から組み付かれた
「だ、誰だ!」
「あんたの好きにはさせないよ!」スケスケネグリジェの寮の婆さんだった
0234名無しさん@ピンキー2011/10/26(水) 00:07:12.68ID:INRh5Rgy
続きお願いします
0236名無しさん@ピンキー2011/10/26(水) 18:31:35.00ID:INRh5Rgy
中川は両津に婦警達の前で御開帳させられたけど
気まずいな
0237名無しさん@ピンキー2011/10/27(木) 17:38:45.26ID:Y9fPT9MH
あの後ブタの落書きは婦警達のフェラで消したんだろ
0238名無しさん@ピンキー2011/10/27(木) 21:28:16.70ID:reafSx3v
>>233
中川は咄嗟に寮の婆さんを金で味方につけ、二人で両津を犯した
「ぐわ!」
翌朝の派出所‥
「どうしたのよ両ちゃん!」
「ん〜何か今朝からケツの穴が痛くてしょうがないんだ‥」
「バカモン!たるんどるぞ両津!(ニヤリ)」
「はあ・すみません‥うぐう!」
「先輩、僕が寺井さんと病院に連れていきますよ‥」
「ああ頼む‥いてて‥(寺井?今寺井って行ったよな?」
両津は中川に連れられてフェラーリF40に乗せられた
「はあ〜はあ〜」後部座席から生暖かい息が漏れる
「ギャアー寺井ーッ!」
そこにはブリーフ一枚の寺井がすでに出来上がっていた
「いきますよ先輩‥」中川はニヤリと笑った
0239名無しさん@ピンキー2011/10/31(月) 05:13:07.55ID:xFDl2v3U
中川と麗子とマリアの3Pを
0240名無しさん@ピンキー2011/10/31(月) 10:09:44.63ID:sE9/CdPp
ボルボとジョディとマリリンの3Pも
0241名無しさん@ピンキー2011/10/31(月) 10:12:46.43ID:sKXJ58hj
麗子とマリア(去勢前)が中川を全裸で縛り上げる

縛り上げられて視姦され勃起した中川の顔に

「この変態チンポ野郎」

とののしりながら唾を吐きかける麗子とマリア

二人で交互にヒールで中川のチンポを踏みつけて嬲り強制射精

床に射精したザーメンを犬のように舐めとらされる中川

四つんばいで丸出しになった肛門をみて肉マラをいきり立たせるマリア
ローションもなしで血管が浮いた生肉マラをねじ込んでいく

肛門を犯され絶叫する中川の前に仁王立ちになり
マンコを舐めさせながら顔面に放尿する麗子

肛門を犯したマリアの肉マラを嫌がる中川の口にねじ込みイラマチオ
麗子のペニバンとマリアの肉マラで中川の口と肛門をガンガン犯す

口内射精&スパンキング肛門レイプされ自分もチンポからザーメンを飛ばしながら果てる中川
0242名無しさん@ピンキー2011/10/31(月) 11:54:18.60ID:xFDl2v3U
興奮した。それで小説書いてほしい
0243名無しさん@ピンキー2011/11/01(火) 05:30:29.32ID:u6m+pnyn
age
0244名無しさん@ピンキー2011/11/02(水) 01:16:58.03ID:jtVJU3PT
今週の両津に口ふさがれる麗子がエロイ
0245名無しさん@ピンキー2011/11/02(水) 06:01:41.73ID:rSpGidXg
酔った中川に麗子を襲わせたい
0247名無しさん@ピンキー2011/11/05(土) 00:09:11.64ID:rhvUS1fx
中川は女子寮でヤリまくりだれ
0248名無しさん@ピンキー2011/11/07(月) 07:30:52.67ID:GlaoOiZx
中川の体力じゃもたない
0249名無しさん@ピンキー2011/11/07(月) 12:44:08.73ID:9KJ11bFM
中川は女子寮で逆レイプ輪姦がお似合いだよ
ケツの穴にビール瓶をねじ込まれて飲尿させられて強制射精
0250名無しさん@ピンキー2011/11/08(火) 01:13:35.64ID:JAAkK/qX
早乙女ならやりかねん
0251名無しさん@ピンキー2011/11/09(水) 00:57:44.42ID:XK8mG/we
俺的にこち亀で1番エロかった麗子の話は105巻に収録されている麗子ドールの話です。
以前販売した等身大の麗子ドールが好評だったので新たに発売することが決まり
さらにリアルを追及したドールを制作するため本人の正確なサイズを知りたい。
そのために麗子を薬で眠らせて服を脱がして実寸を測る。絵では上着を脱がしブラの上から測っていた姿が残念だった。
プロモデラーの両さんが下着や制服の上から測ったあいまいなサイズで制作するはずがない。
(このドールはパソコンにデータを入れて素材を削って形にするから)
だから絶対に全裸にしたと思う。正確なサイズを測ったあと、いろいろと触って感触を確かめて部分的・全体的に全身を撮影したと思う。
0252名無しさん@ピンキー2011/11/09(水) 05:07:04.43ID:aDjRiPo4
両津なら膣の深さとかアナルのシワの数まで再現するだろうな
0253名無しさん@ピンキー2011/11/09(水) 14:29:30.92ID:XK8mG/we
>>252
俺もそう思う。そこまでこだわるのが両さんだ。
ただ、膣の深さは処女だったら測れないので眠っている間に処女をいただいてから測ると思う。
さらに撮影画像をネタに肉体関係を求めてくる。
麗子も両さんに好意を持っているので合意の上で肉体関係を持つ。
最期はできちゃった婚というオチで。
 関係ないけど秋本先生の作品「ミスタークリス」の主人公クリスは麗子にしか見えない。
0254名無しさん@ピンキー2011/11/10(木) 01:11:09.30ID:EYVWnoEY
麗子は体を張ったアルバイトの巻で中川のチンコ見て照れてたから処女だな
0256名無しさん@ピンキー2011/11/13(日) 14:30:59.08ID:Veug7pNC
中川×早矢でお願いします
0257名無しさん@ピンキー2011/11/16(水) 23:18:40.43ID:TyF58dLi
早矢「ほらっもっと激しく突けよ中川」
中川「早矢さんっ早矢さんっ」
パンッパン
0259名無しさん@ピンキー2011/11/17(木) 00:21:08.47ID:j6FMdELI
タヒチの船での中川の性欲処理が知りたい
0261名無しさん@ピンキー2011/11/17(木) 18:17:15.30ID:K30lgKfq
>>259
右京相手にヤリまくりだよ
0262名無しさん@ピンキー2011/11/18(金) 11:44:44.08ID:hMGUzy/y
犯罪組織に捕まった部長。衰えたチンポを無理矢理しごかれ射精
「ああ!うっ、ぐうっ!よさんか!ああ‥」
「大原さんまだまだ出るじゃないの」美人犯罪者にしごかれる部長
その様子が派出所に送られる
「両津、これを見な!」
「ぶ、部長!」
「先輩、本物の部長ですよ!」動揺する両津たち
「大原を返してほしければお前か寺井が代わりに人質になれ。もしくは麗子が渋谷で公開ストリップよ!」
0264名無しさん@ピンキー2011/11/18(金) 18:02:28.71ID:4nt4ay9z
酔った中川が酔った早矢の前に立ったらどうなるの?
0266名無しさん@ピンキー2011/11/19(土) 00:15:32.99ID:ThTVHBo8
早矢は酔ったら脱ぐから、中川は即襲うだろうな
0267名無しさん@ピンキー2011/11/20(日) 00:09:51.07ID:HJTkhRer
たぶん弓の末弭を突っ込む。
0268名無しさん@ピンキー2011/11/21(月) 04:07:53.78ID:jHw1FUY5
中川は檸檬で抜いてるよ
0271名無しさん@ピンキー2011/11/23(水) 06:26:20.96ID:Cz4YkWTQ
麗子ドールを買った中川は変態
0273名無しさん@ピンキー2011/11/23(水) 09:31:49.42ID:4ulNOpoN
コミックス一桁代の中川はいい奴だったのに
最近の中川は白鳥礼次より酷い
0274名無しさん@ピンキー2011/11/24(木) 06:37:44.83ID:7/46AXRW
中川と麗子が犯人に捕まって無理矢理セックスさせられる展開が見たい
0275名無しさん@ピンキー2011/11/25(金) 07:43:06.18ID:km0E8TXT
保守
0276名無しさん@ピンキー2011/11/26(土) 06:44:47.49ID:K0gnYpXJ
あげ
0277名無しさん@ピンキー2011/11/26(土) 15:15:07.68ID:3KH89q/7
両さんが麗子を無理矢理犯し、
1発目は処女喪失の痛さに泣き叫ぶも膣内射精に絶望!
2発目は肛門性交で気絶するも直腸内に大量射精!
以後何かと両さんに呼ばれ抱かれる内に周囲に関係がばれ、
しかも妊娠していることが分かり、佃家の若女将に納まる麗子が見たい。
0278名無しさん@ピンキー2011/11/27(日) 00:41:59.64ID:BOZFovEq
麗子の終着駅は
ニコニコ寮の性欲処理係り、公衆便所。

名前も麗子から隷子に変名。
0279名無しさん@ピンキー2011/11/27(日) 22:22:22.19ID:LZpPGTR4
麗子が連載中に一度だけ大胆な格好で派出所に出勤したことがある。(117巻収録)
http://pauction.sakura.ne.jp/up/src/up2650.jpg
連載中のこの時期は両さんがモテ期で近いうちに本当に結婚するかもと思った。
一応いままでに登場した女性キャラで花嫁候補の本命(マリア・早矢・麗子・纏・右京)
オマケ&大穴(リカ・月光・日光・雛野姫香・琴音・碧…かな?)
だからジャンプで読んだとき、麗子のこの行動は両さんへのセックスアピールだと勘違いした。
0280名無しさん@ピンキー2011/11/27(日) 23:41:25.57ID:WwfAH79h
中川はスピンオフの時エロで支持率上げようとしてたが
どうせならセックスしろ
0281名無しさん@ピンキー2011/11/28(月) 08:18:53.06ID:QkIzeMSU
>>279
なにがオートクチュールの制服だ
ただのキャバスケじゃねえか

隷子は全裸に首輪つけて四つんばいで浣腸されて脱糞するのがお似合い
0282名無しさん@ピンキー2011/11/28(月) 21:54:28.73ID:EseZFo/e
そのカリスマ美容師と夜を共にして
朝出勤したと妄想している
0283名無しさん@ピンキー2011/11/29(火) 00:26:45.90ID:HCPLfHyW
麗子は早矢に署での人気を奪われてショックだろうな
0284名無しさん@ピンキー2011/11/30(水) 08:53:46.25ID:RQelvDyt
あげ
0285名無しさん@ピンキー2011/11/30(水) 13:24:05.65ID:xjWpWCwo
ちびハルが裸にされて小学生並のボディを披露して最後は処女喪失
0287名無しさん@ピンキー2011/12/02(金) 10:01:12.75ID:UzMtYZ5R
スーパージャンプのこち亀の麗子の乳首はコミックスだと修正されてたわ
0288名無しさん@ピンキー2011/12/02(金) 14:15:03.86ID:OJEnRL9f
修正と言うから乳輪が追加されてるのかと思ったw
全部消えちゃったんだな
0289名無しさん@ピンキー2011/12/02(金) 18:32:56.71ID:SCe6WH/K
乳首は消えたのに両津のポコチンはそのままってのが解せないな
腹立たしさすら感じるw
0290名無しさん@ピンキー2011/12/04(日) 12:11:43.57ID:/PZBtOxe
かいて
0291名無しさん@ピンキー2011/12/07(水) 19:31:00.74ID:N8abkKd7
中川と春で
0292名無しさん@ピンキー2011/12/08(木) 01:57:44.07ID:83S6M/ck
海パン刑事・麗子ってどうだろ
02952922011/12/09(金) 01:55:13.60ID:JZz567RH
海パン刑事麗子

 最初だけ書いてみました。文才は無いですけど・・


連続強盗殺人の犯人グループを追っていた海パン刑事と両津たちだが、麗子のミスにより犯人を取り逃がした上、海パン刑事が負傷してしまう。

上層部に呼ばれた麗子・・・
「秋本君、責任は重いぞ」
「はい、申し訳ありません・・・・」
「そう思うのなら、海パン刑事の無念を晴らす為、犯人を捕まえなさい」
「はい、必ず!」
そう言って部屋を出ようとする麗子だが、呼び止められる。
「待ちたまえ秋本君。海パン刑事の無念を晴らせ、といったはずだ」
「え・・・・・?」

それから数日後、通報を受けた本田が連続強盗殺人犯と思しき人物をバイクで追っていた。しかし、敵も然る者、彼の乗る車は違法改造で異常なほどのスピードが出せる上、武器までもつんであったのだった。本田のバイクのタイヤが撃たれ、動きを封じられる。
「この車に追いつくとは、やるもんだね」
と余裕をかましスピードを落としていく犯人だが、彼らの前に、一つの影が。
「ん?すっげえいい女だぞ」
遠目で見ると金髪のナイスバディの美女。誰もが見とれるその美貌。しかし近づくにつれて彼らの視界に、とんでもないものが移り出す。その美女はなんと、海パン一丁で仁王立ちしていたのである!
「で、でっかいおっぱい伊達じゃない! り、陸に事件がおきた時っ、海パンひとつで全て解決!海パン刑事、秋本麗子!!!!参上!」




この先どうしよか・・・ネタ募集したいと思いますんでどうかひとつ!
0296名無しさん@ピンキー2011/12/09(金) 07:10:36.00ID:vQ/F+PSy
>>287
第999巻の目次の下部に、注釈が付いてるね。

麗子の乳首しか興味がなかったから、
ソコしか気付かなかったけと、他も修正あったのかな?
0298名無しさん@ピンキー2011/12/09(金) 19:03:35.86ID:dUw4w1P/
最近こち亀スレが上位に上がってきたな
02992922011/12/10(土) 00:32:41.49ID:Viw25Gt9
(ううう〜、恥ずかしい〜〜〜〜〜!!!)
そう、麗子は海パン刑事負傷の責任をとり、臨時海パン刑事として働くことになったのである。尋常ならざる巨乳がぼいんと揺れ、犯人達の視線を独占する。
「市民が逃げてて残念だったな、麗子。とにかくこのまま上手くやれ」とインカムから両津が。
「上手くって何よ、こんな格好でどうしろって・・」
「へへへ姉ちゃん、いいかっこして、捕まっちまうぜ?」車から出る犯人の一人。たじろぐ麗子に、またしても両津が言う。
「よし、いつもの海パン刑事のアレをやれ」
「あ・・・あれ?あれって・・・」
背筋がぞっとする麗子。しかし、責任は自分にあると言い聞かせ、海パンに手をかける。
「んん!?」
車の中と外にいるそれぞれの犯人達が、一気に麗子の虜となった。麗子が、海パンを脱ぎ捨てたのだ。全裸である。
「あ、あなた達も脱ぎなさい。う、生まれた時は皆裸。なにを恥ずかしがることがあるの?(恥ずかしいに決まってるわよこんなの!海パン刑事ってほんとにサイテー!)」
「お、おおお・・・へ、へへへ。な、なんなら車の中でやろうじゃねえか・・・・」と外の犯人。
「そ、そうだねえ、そうしようねえ」と中の犯人。
「ど、どうしよう両ちゃん・・・」小声で両津にアドバイスを求める麗子。
「よし、車の中へ入れ。隙を見て逮捕するんだ」

こうして車に入った麗子の運命は?


0300名無しさん@ピンキー2011/12/10(土) 09:31:49.42ID:49IlKY46
くだらん。点数つける気にもなれん。
0301名無しさん@ピンキー2011/12/10(土) 11:36:32.39ID:5fzqIIZK
インカムがばれて輪姦される。
そのあとに麗子は両津に助けられて両津が中出しするとか?
0302名無しさん@ピンキー2011/12/11(日) 13:57:48.22ID:KNcVVBF9
麗子だと思ったら実は中身マリアで逆レイプされ干物にされる両津。
0303名無しさん@ピンキー2011/12/12(月) 06:11:26.43ID:KD1sh3jh
中川が纏を襲う
0304名無しさん@ピンキー2011/12/12(月) 07:18:10.35ID:f0AW852V
両津とボルボの二人に何度も強制的にサンドイッチファックされ、アナル拡張されてしまう纏
0305名無しさん@ピンキー2011/12/14(水) 06:36:02.43ID:Ae5aRwtj
あげ
0306名無しさん@ピンキー2011/12/14(水) 18:27:16.67ID:cXBxNDJV
バットのような巨根に愛撫もなく無理矢理にねじ込まれアナルが切れる激痛に断末魔の叫びをあげながら発狂する麗子
0307名無しさん@ピンキー2011/12/14(水) 18:45:09.06ID:DcXYBTLR
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ワンピースこそ史上最高!!他はゴミ。
つまらなくてもどんどん発行してニワカに売っちまえばいーんだよ!!
わかったか?バーカw
0308名無しさん@ピンキー2011/12/15(木) 00:24:40.23ID:lBNHos0O
13誌出張版でジャンプSQに掲載された「ミスタークリスXこちら葛飾区亀有公園前派出所」より
   ・カラー表紙 http://pauction.sakura.ne.jp/up/src/up2668.jpg
 コミックス版ではタイトルから「サービスVer.」が消えている。おそらくアダルトな部分を修正したからか…
   ・修正前 @ http://pauction.sakura.ne.jp/up/src/up2669.jpg
 単行本ではクリスが両さんに胸を見せたときアダルトなブラをしていた。
   ・修正前 A http://pauction.sakura.ne.jp/up/src/up2670.jpg
 単行本では両さんに背中を流してもらっているクリスの乳首が湯気で隠れたように消されている。
スーパージャンンプで掲載された両さんたちが銭湯に行く「こちら葛飾区亀有公園前派出所Xいいゆだね!」なんだけど
買いに行ったら客に読まれまくってボロボロになった本誌しかなかった。近いうちにまとめて単行本になるんだからと買うのをやめたけど
修正が入ると分かっていればボロボロでも買っていたな。後悔している。

>>307  俺は「ワンピース」の何が面白いのかがわからん。キャラデザがひどすぎるから読み気にもなれない。
    ジャンプを読むとき「ワンピース」は飛ばし読みしている。
    そもそも>>307は何がしたくてココに書き込んだのかわからん。(ひょっとして寂しいのか?)
まあ、こんな書き込みは無視すればいいのは分かっているんだけどね!

 
0310名無しさん@ピンキー2011/12/16(金) 01:26:34.94ID:MdMEx/gi
亀レスですまないが、
>>165-166>>169-171

マリアは、天国警察の花山リカの魔法によって完全に女性となったわけだが、
女性となってから両津とセックスはしたのだろうか?
セックスをしていなければ、文字通り「処女(マリア=聖処女)」のまま、
ということになるな。
0311名無しさん@ピンキー2011/12/16(金) 04:20:30.78ID:3qx9W7Tx
コピペにマジレスしてる奴始めて見たわ
0312名無しさん@ピンキー2011/12/16(金) 06:21:09.04ID:BeZXmtWH
マリアは中川に惚れてたから
中川とヤっただろう
0314名無しさん@ピンキー2011/12/16(金) 12:07:17.20ID:8v/i6rsE
性転換前のマリアとクリスの見た目レズ実態ホモを誰か頼む。
0315名無しさん@ピンキー2011/12/16(金) 21:11:41.45ID:M3Rszk+0
妊娠したマリアとクリス。お互いの孕んだお腹を突き出して
「どうしてくれるのよ〜」と涙顔。中川が「誰の子だよ?」
と聞くとお互いを指差しあうマリアとクリス。
中川、意味不明の事態にヘ?と唖然・・・・
0316名無しさん@ピンキー2011/12/18(日) 00:20:12.99ID:QSP090yH
中川とマリリンで書いて
0317名無しさん@ピンキー2011/12/22(木) 22:54:17.78ID:JaClwAt8
あげ
0321名無しさん@ピンキー2011/12/26(月) 09:10:45.77ID:+rRoGx1u
中川と檸檬で
0323名無しさん@ピンキー2011/12/31(土) 04:06:34.97ID:CgbWu8Pq
大原部長と早矢でお願いします。
0324名無しさん@ピンキー2011/12/31(土) 08:02:04.00ID:805X1Uoz
アナルプラグなしでは生活できなくなった麗子さん。犯人はもちろん両さんで。
0327名無しさん@ピンキー2012/01/12(木) 08:03:39.45ID:+Zbm1vS3
0329名無しさん@ピンキー2012/01/21(土) 00:25:42.23ID:f7i5m9Nd
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0330名無しさん@ピンキー2012/01/21(土) 00:25:57.87ID:f7i5m9Nd
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0331名無しさん@ピンキー2012/01/22(日) 21:57:30.48ID:79/mYDMQ
中川と早乙女でかいて
0333名無しさん@ピンキー2012/01/25(水) 23:41:06.91ID:cnkocsTv
0334名無しさん@ピンキー2012/01/27(金) 00:00:43.05ID:DAm/lGOS
かいて
0335名無しさん@ピンキー2012/01/28(土) 23:11:32.63ID:fhkkITO/
保守
0336名無しさん@ピンキー2012/01/31(火) 17:06:59.11ID:Veug4ii2
かいて
0337名無しさん@ピンキー2012/02/04(土) 01:31:06.86ID:mYTsZrCW
あげ
0338名無しさん@ピンキー2012/02/15(水) 10:16:47.73ID:8GZyvt6p
圭一
0341名無しさん@ピンキー2012/02/21(火) 06:13:47.78ID:10FpXu23
書いて
0342名無しさん@ピンキー2012/02/29(水) 11:00:06.16ID:1zn5ElJ7
昔みたいなエロさがないな原作
麗子が乳回してたりは最高だった
0345名無しさん@ピンキー2012/03/04(日) 21:54:37.50ID:NvILSGpK
こないな
0347名無しさん@ピンキー2012/03/08(木) 00:29:44.72ID:Z0dQS4BX
「バカ寺井やめろ!いてっ!バカ抜けよ!お前早く抜け‥ケツが痛いだろ!」
奥座敷。妻帯者として経験豊富な寺井の前に、童貞の両津はされるがままだ
「そこだけはやめてくれーッ!」悲痛な両津の叫びはデスクワーク中の麗子はもちろん、派出所半径30メートル内にこだまする
ガタガタガタガタ!閉められた奥座敷のガラス戸が揺れる
「えっとここの日付は‥」麗子は大人のリアクションで書類をまとめている
「ぎゃおー!寺井バカ野郎ー!」両津の叫びと同時に「騒がしいな‥」部長と中川が朝帰りだ
0348名無しさん@ピンキー2012/03/08(木) 00:51:38.49ID:Z0dQS4BX
「も、もう‥殺して‥くれ‥ケツが‥」悲壮感あふれる両津は死を望んだ
「ようやく観念したか両津〜」ニヤリと笑うと寺井の腰が激しく揺れる‥かに見えた
ガラッ!「何をしとるか!両津!またお前か!」
0349名無しさん@ピンキー2012/03/09(金) 00:24:13.69ID:AmZ6JDR7
中川とマリアを
0351名無しさん@ピンキー2012/03/09(金) 22:33:08.77ID:mRkGnz9f
「男の根性見せてやる…!」中川の決意は固い。根性とは縁のなさそうな彼だが、歯をくいしばっている
チンポを露出させ「どおおおりゃー!」一気に剥いた
0355名無しさん@ピンキー2012/03/10(土) 16:28:45.64ID:TLPMMM76
酔った中川と酔った早矢を閉じ込める
0356名無しさん@ピンキー2012/03/14(水) 07:46:28.39ID:09FZXFD9
中川はマリアにやられてる
0358名無しさん@ピンキー2012/03/21(水) 07:31:42.36ID:V4/YwcVt
中川と両津が女子寮で逆レイプ
0359名無しさん@ピンキー2012/03/26(月) 22:51:46.01ID:/cmGMm4t
今週のこち亀の最後で両津を寝かしてしまったせいで中川と違い、危機回避ができず倒産。
莫大な借金を背負って、更に色々訴訟を抱えることになり警官も辞め、身体を売りながら逃亡生活する麗子の話を誰か頼む。
0361名無しさん@ピンキー2012/04/02(月) 18:05:27.69ID:2aa1VceB
麗子と中川はヤッてる仲だろうな
0364名無しさん@ピンキー2012/04/04(水) 01:02:35.76ID:sIYIjbve
”秋本貿易が倒産しました!”ニュースが映された。麗子は全裸にされ連れて行かれた。全裸の麗子がテーブルに運ばれてきた。シェフは仕掛け人。彼はパリの料理店で働いていたが麗子に酷評されクビなった。テーブルの傍にいた少年が麗子の肛門に人差し指を入れた。
0365名無しさん@ピンキー2012/04/04(水) 01:07:26.75ID:sIYIjbve
突然すいません、パリのホテルでセレブ達とパーティーをしている麗子への災難です。
0366名無しさん@ピンキー2012/04/05(木) 17:53:31.38ID:2DQ3vPvX
かいて
0367名無しさん@ピンキー2012/04/08(日) 21:22:48.53ID:IGZ4dXzF
まだかな
0368名無しさん@ピンキー2012/04/13(金) 01:29:44.97ID:usIvF5SR
わしは死んだ‥二階級特進を済ませると霊安室に移された
ガチャ‥誰か入ってきた、誰だ?
「先輩!」中川だ。泣いている。すまないな中川、お前はいい後輩だったよ
しかし‥なぜわしのチンチンをさわる?しごく?
「せんぱーい!」やめろ中川!死後硬直でチンポは満足に動かん!
やめ!やめろ!正義のために殉職したわしの遺体を傷つけ‥ウッ!あ、あ‥
0370名無しさん@ピンキー2012/04/15(日) 02:02:22.20ID:MOtxhkOW
転落シチュは萌える。
先週の麗子ブサイク化ネタも良かった。
ブス専風俗で働くデブスと身体が入れ替わるシチュとかどうだろう。
0371名無しさん@ピンキー2012/04/16(月) 21:25:43.33ID:RCbTyH8i
さーて来週のこち亀は?
@妻帯者でテクニシャンの寺井に翻弄される処女纏
Aやっぱり剥けてない本田
B部長オナニー中に、復讐を企む脱獄犯に襲われる

の三本です!
0372名無しさん@ピンキー2012/04/17(火) 05:35:23.30ID:rfGdGp9o
「チャンネルは回さないでねぇーん」

と言いながらおちんちんをブルンブルン回す中川
0373名無しさん@ピンキー2012/04/17(火) 08:39:14.44ID:RTnQYki/
いただきましょう
0374名無しさん@ピンキー2012/04/20(金) 00:15:21.92ID:GSCEJixL
「やめろ寺井、バカ!」下町育ちの勝ち気な纏の怒声が響く。すでに下半身は丸出しだ
しかし寺井は余裕綽々だ。太鼓腹の下のチンポを纏の秘部に入れるなど容易い
「くうっ!痛ッ!‥あ!あん!いやあーっ!勘吉ーッ!」いつもの威勢はなく、弱々しい女性としての悲鳴をあげる纏
涙が溢れてくる‥
(こんな、こんな奴にはじめてを‥!)しかしテクニシャンの寺井にかなうはずもない
纏妊娠は風前の灯火だ。
(そ、そうだ!一かバチか‥)
「ねえ、寺井さ〜ん」纏は最大限の色っぽい口調で寺井に囁いた
「あん?なんだよ?」
(寺井が応じた、チャンスだ!)そして囁いた
「そ、想像してください‥うちの婆ちゃんのオナニー!」
0377名無しさん@ピンキー2012/04/23(月) 22:09:59.54ID:cWBcsBHP
酒に酔った中川が酒に弱い早矢を襲う
0378名無しさん@ピンキー2012/04/24(火) 23:43:09.37ID:qdVpDlPN
しかし結果は中川が逆レイプに終わる
0379名無しさん@ピンキー2012/04/29(日) 18:15:53.87ID:g6XZFZzI
中川は両津が付いてこなかったら
麗子と早乙女の田舎にいってヤリまくってたんだろうな
0381名無しさん@ピンキー2012/05/01(火) 17:37:01.89ID:9R88SK8p
ほしゅ
0382名無しさん@ピンキー2012/05/02(水) 17:52:19.05ID:pGRk3yDb
かいて
0383名無しさん@ピンキー2012/05/03(木) 18:15:25.68ID:5NSepkZ0
中川と麗子を
0385名無しさん@ピンキー2012/05/07(月) 06:03:18.86ID:ypmUleIj
中川が春と大阪府警に逆レイプ
0386名無しさん@ピンキー2012/05/07(月) 18:09:04.73ID:nnh9FDWK
中川は童貞ゲイ
常に寺井のケツの穴を狙っている
0387名無しさん@ピンキー2012/05/08(火) 06:16:37.68ID:fZeNTNLN
一番風呂最高〜ピタピタ
0389名無しさん@ピンキー2012/05/09(水) 06:23:29.96ID:3cidrV9h
かいてくれ
0390名無しさん@ピンキー2012/05/12(土) 22:35:54.99ID:BfBvo2H2
「やめろ!ぐうおお!ケツがー!」そこまで叫ぶと左近寺は絶命した
「これが左近寺か‥たいしたことはないな」男はチンポをしまうと両津の写真を取り出した
0392名無しさん@ピンキー2012/05/13(日) 11:43:19.40ID:rAE3hLbP
「部長!コレ、どういうことなんですか!!!」

「れ、麗子くん…す、すまん本店直々のお達しなんだよ」

「ういーっす。んー、どうした麗子?すごい剣幕じゃないか」

「あっ、聞いてよ両ちゃん。部長ったら私に痴漢捜査の囮役になれって言うのよ」

「ああ〜ん?部長、それなら麻里愛の方が適役でしょうよ」

「あ、ああ。私もそう署長にも言ったんだが。麻里愛くんには同時に箱師の摘発に当たってもらう」

「ふーん」ホジホジ
0393名無しさん@ピンキー2012/05/13(日) 11:48:33.29ID:UawgG0ok
「部長の顔もあるから仕方ないけど…ヤダわ…」

「最近、近辺の痴漢被害の急増が新聞紙面を賑わせてますからね」

「それもこれも両津!お前が日々の警らを怠っとるせいだ!」

「えーっ、何でワシだけなんすか!?」

「というわけで両津!今日はお前も麗子くんと共に電車に乗り込んで、犯人検挙するんだ!」
0394名無しさん@ピンキー2012/05/13(日) 11:54:50.48ID:AKAXguZT
「き、今日ですか?」

「何だ?どうせサボって、そこの完成間近のプラモデルを仕上げようとか思っとったンだろう」

「い、いやあ…今日は新台入れ替えの」ボソ

「何だと!ボーナス0にされたいようだな…」

「いえ!何でもありません、部長どの!」

「じゃあヨロシクね両ちゃん。今日の午後五時。亀有駅前でね」
0395名無しさん@ピンキー2012/05/13(日) 17:15:10.18ID:oWO5Y6PO
「ったく…何だってワシがそんな面倒な仕事を…」ブツブツ

「麗子の奴もヨロシクね、なんてかるーく言いやがって」

「いっそのこと痴漢にひどい目に遭ってみりゃいいんだよ」

「そうそう、あんなことやこんなこと…公衆の面前でイヒッいっひっひ…って」

「それだ!!!!!」
0396名無しさん@ピンキー2012/05/13(日) 17:16:51.10ID:oWO5Y6PO
「イヤだよ両さん、そんなことできる訳ないじゃないか」

「よく聞けよ寺井。コレを売り込めばどれだけ入ってくると思ってんだよ!」

「だけど…」

「それにお前も特等席でみたいとは思わないのか?あの麗子が痴漢から凌辱される姿を」

「」ゴクリ…

「いいな?麗子から無線が入っても無視!お前は定点撮影を続けるんだ。じゃあ麗子と合流するぞ」
0397名無しさん@ピンキー2012/05/13(日) 17:23:42.30ID:qLtAchOP
「もう両ちゃん、遅かったじゃない!早くしないと被害が一番報告されてる車両に間に合わないわ」

「いやーすまん。機材の準備に手間取ってな」

「? あら、それに寺井さんまで付き合ってくれるの」

「えっ、あ、まあ…」

「それよか麗子。その格好じゃ、痴漢は寄ってこないぜ?コレに着替えてこい」

「そうなの?なあに…ってこんなスッケスケの服、イやよ!」

「れ、麗子さん!シースルーの女性が真っ先に狙われるんだって。さ、さっき署で聞いてきたんだよ」
0398名無しさん@ピンキー2012/05/13(日) 17:29:58.67ID:8SO+mRNR
「まあ…寺井さんが言うなら…ちょっとトイレに行ってくるわね」

「まずは第一段階成功だな」

「えっ!?両さん、あの服にもなにか仕掛けがあるの?」

「服ではない。渡したカバンの方にCCDをセットしてある」

「と、盗撮じゃないか!」

「しかし本業は疎かにせんぞ。ばっちり記録した後は、犯人確保!一石二鳥だ」ガハハハハ

「ちょっと両ちゃん!これあんまりよ!!!!!」
0399名無しさん@ピンキー2012/05/13(日) 17:38:04.15ID:TFKcHz/R
「ひゅー麗子、それは間違いなく痴漢されるぞ」

「う、うん…回りの人たちの視線がすごいね」

「ちょ、寺井さんもあんまり見ないでくれる…」

「ん?一緒に入れた下着はどうした?」

「あ、あんなヒモだけみたいなのつけたら全部透けちゃうじゃない!」

「そうか?お前の自前の下着が透けてる方がスケベだと思うわ」

「う、うぅ…」
0400名無しさん@ピンキー2012/05/14(月) 21:18:00.90ID:qvHOlbDq
なんか好い風が吹き始めたな…風通しが悪いと業者やホモが湧くからな 
楽しみにしている ガンバレ
0401名無しさん@ピンキー2012/05/15(火) 06:23:40.11ID:2iaSBhVD
中川と麗子でお願い
0402名無しさん@ピンキー2012/05/15(火) 12:01:00.53ID:SXouosM6
399まで書いた者です。中途半端ですみません

展開を迷ってたら書けなくなりました。良い続きを書くことができれば再開します
0403名無しさん@ピンキー2012/05/15(火) 12:44:36.47ID:D1hrspo1
テキストファイルとかに一度全部書き終えてから投稿するといいよ
途中で終わってしまうと拍子抜けする
0404駄小説です2012/05/15(火) 19:21:07.37ID:IYM0W4I+
あるCM撮影の現場にて

麗子は両手で乳首を覆い隠すように生チチを抱え、中川の頭の上に恐る恐る乗せようとしていた。
「こんな仕事早く終わらせましょう」
なんとも言えない柔らかさと重さ、そして温もりが中川の頭上にのしかかる
「お・・・重い・・・!」
「ゴメンね圭ちゃん」
「い・・・いえ、こ・・・こちらこそすみません!」

「よーし、じゃあいってみようか!テイク1、よーい・・・・・・ スタート!」
「・・・・・・ミッキーマウスよ〜ん」

「カーット!いいねぇ〜!もっとおっぱい寄せてみようか。そうそう!いいよ!
おっと、兄ちゃん!股間が大きくなってきてるじゃないか!ハハハ、面白い画が撮れそうだな
じゃあテイク2いってみよう!・・・スタート!」

「ミッキーマウスよ〜ん」

「カーット!OK!完璧!お姉ちゃんノッてきたねぇ。よし、じゃあ今度はすっかりビンビンになっちゃった兄ちゃんのポコチンを
姉ちゃんの頭の上に乗せて一言、『チョンマゲ!』いってみようか!」
「エーッ!?そんな・・・」
「もう勘弁してもらえませんか?お願いします」
中川が困り果てた顔で監督の前に詰め寄った。
「姉ちゃんが体張って頑張ってんのにアンタが体張らないでどうすんだよ!
男らしくバッチリ頼むよ!さあ、つべこべ言ってないでこの脚立の上に上って!」

麗子の乳房の感触が頭から離れない中川は、海パンがちぎれそうなほど盛り上がった股間を両手で押さえながらおずおずと脚立に上った。
脚立の前では麗子が水着姿でスタンバイしている。
「よーし!海パン脱げ!」
監督が中川を急かす。
監督たちに背を向けて恥ずかしそうに海パンをずりおろす中川。
「女々しい男だなまったく・・・。潔くさっさとやっちまえばどうってこと無いんだよ」
中川はパンツを脱ぎ終えると両手で股間を隠したままこちらを向いた。
「いいか?スタートの合図の後、チンコを女の頭の上に乗せろ!そんでもってアホな顔して
『チョンマゲ!』わかったな?」

「圭ちゃん、気にしないで乗せていいから」
「でも・・・これはやっぱりマズイですって」
「(撮影が終わった後でテープを押収しちゃいましょ。今は大人しく従うしかないわ)」

「なーにをイチャついてんだ!さっさとスタンバイしろ!」
「はい!」
意を決したように中川は股間を隠していた両手をどけ、仁王立ちになった。
鉄の棒のようにガチガチにいきり立ったイチモツを握り締めると、ひざをかがめてそれを麗子の頭に乗せる体勢になった。
「じゃあ行くぞ!!テイク1!・・・・スタート!」

ピタッ
中川は顔を紅潮させながら、麗子の神々しいブロンドの髪の上にイチモツをそっとあてがった。
麗子の頭の体温が中川のイチモツに伝わってくる。すると中川のひざはガクガクと小刻みに震え始めた。
「ああっ!ヤバイ・・・ッ!!!」
握り締めていたイチモツが一度脈打ったかと思うと、白い液体を勢いよく噴出させ、麗子のブロンドの髪の上や体にぶちまけてしまった。
「キャッ!!」
突然飛び散る液体に驚き、ピクリと身じろぐ麗子。
生暖かく臭気を帯びた液体がまるで火山から流れてくるマグマのように麗子の頭上から額を伝ってどろりと流れ落ちてくる。
「ご・・・ごめん麗子さん!!」
「もうっ!最っ低!」
「カーーーット!アハハハハハハハ!!傑作だ!これはこれで使えるな!!」
撮影現場には監督の馬鹿笑いだけが響き渡っていた。

おわり
0406名無しさん@ピンキー2012/05/20(日) 22:15:35.53ID:VPY/iaOB
中川とマリアでお願いします
0407名無しさん@ピンキー2012/05/22(火) 21:49:09.35ID:kSSGRriG
ほしゅ
0408名無しさん@ピンキー2012/05/27(日) 11:18:30.29ID:6TkOQ8RK
かいて
0409名無しさん@ピンキー2012/05/28(月) 00:48:13.93ID:OOcWwuPY
御堂ハルは捕まえられたら何もできなかった
「ぐううう!」145cm40kgの小さな身体は今、巨漢の黒人男にベアハッグで締め上げられている
「もっと可愛がってやれ、コング!」とサングラスの男が命令すると、コングはアルゼンチンバックブリーカーに切り替えた
ミシミシと小さな身体は悲鳴を上げ、幼さを残すが美しい顔は、さらに苦痛に歪む
「キャアアアーッ!いたいー!」ハルになす術はない。目も口も半開きで、涙と口内からの液体があふれる
普段は関西弁の気の強い美少女だが、そんな面影はない。
手足はダランと垂れて反撃する力はもうない
(な、中川さん‥たすけて‥)涙でにじむ逆さまの視界に憧れの中川を思い浮かべたが、
「コング下ろせ!この女はここで犯す‥」という声と、ドサッと下ろされた痛みで、中川の顔は消された
「キャッ!」ミニスカがなびいてハルは無造作にダウンさせられた
ハルに股がるとコングは素早くジーンズとパンツを脱ぎ、30センチ級のチンポを出した
「コング〜お前の入るか?」サングラスの男はニヤニヤ、ハルは涙が止まらない
「い、いや!来るな、アホ!」最後の抵抗だった
(アホの東京モン!‥両津‥たすけてえ‥)そして倉庫内にはハルの悲鳴がこだました
「んぎぎぎ!痛いーッ!」
0411名無しさん@ピンキー2012/05/30(水) 10:35:57.04ID:drpydgOy
113巻で中川がエロビデオ屋でバイトする話で
麗子がレジに立ったのが興奮した
0412名無しさん@ピンキー2012/05/31(木) 09:55:51.89ID:2RZsHcdv
エロビデオ屋と知っててレジ変わってもらった中川は鬼畜
0413名無しさん@ピンキー2012/06/01(金) 11:33:34.04ID:lkM62O3e
ほしゅ
0414名無しさん@ピンキー2012/06/04(月) 21:36:07.55ID:0lUUhBTL
0415名無しさん@ピンキー2012/06/04(月) 23:51:05.83ID:7h5kmSr+
纏と板池で
セックスのときに酒飲んで強気になる板池
0416名無しさん@ピンキー2012/06/06(水) 20:40:43.97ID:oNuJns4t
中川とジョディーで
0417名無しさん@ピンキー2012/06/09(土) 15:56:43.01ID:c39vS9Gt
麗子
0418名無しさん@ピンキー2012/06/19(火) 21:37:13.43ID:yu8UIGRw
ほりゅ
0419名無しさん@ピンキー2012/06/20(水) 22:07:50.90ID:czOLfxt4
両津と妖怪田ブタ子で
童貞両津に対し、経験豊富なブタ子
0420名無しさん@ピンキー2012/06/21(木) 21:28:40.56ID:OKREIVzU
ほげー
0421名無しさん@ピンキー2012/06/21(木) 23:28:07.47ID:riOqbTyX
>>300

点数?はあ?もともと誰かに評価されるために書くものなの?イミフ
0423名無しさん@ピンキー2012/06/22(金) 09:12:38.19ID:3WVw1/jB
書き始めると意外と進むもんだよ
思うがままに書いてみて
0424名無しさん@ピンキー2012/06/23(土) 00:33:28.08ID:Dj6DrELk
泥酔して寝込んでいる小町を両さんがクンニする話を作って下さい。
0426名無しさん@ピンキー2012/06/24(日) 01:07:23.29ID:HpawZtEX
中川が早乙女の田舎で麗子と早乙女に逆レイプで
0427名無しさん@ピンキー2012/06/24(日) 16:44:50.30ID:IUnZhdgC
両津が檸檬に中出しファック!それを目撃した纏にも中出しファック!ファック!
0428名無しさん@ピンキー2012/06/29(金) 18:35:46.54ID:1AEGhMNw
早矢か早乙女か右京か纏をバイブ攻めはよ
0429名無しさん@ピンキー2012/07/01(日) 21:10:43.69ID:DMofi+KB
かいてくれ
0430名無しさん@ピンキー2012/07/02(月) 09:12:39.26ID:uaBaxruV
寺井と中川で
0432名無しさん@ピンキー2012/07/02(月) 21:16:15.40ID:Ke9vjkQY
酒に酔った中川と早矢で濃厚セックス
0434名無しさん@ピンキー2012/07/07(土) 21:15:54.12ID:x2YqdRYB
麗子との漫才で相性を高める為にセックスする中川
0435名無しさん@ピンキー2012/07/07(土) 21:20:24.05ID:hIzrn42t
カギを閉めて密室で特訓する場面あったね
115巻だったか、衣装もエロかったな
0436名無しさん@ピンキー2012/07/08(日) 21:54:10.24ID:oA2EMiKy
下ネタも言ってたし
盛り上がってセックスぐらいはしたかも
0438名無しさん@ピンキー2012/07/10(火) 20:58:39.01ID:GJ9f7I6b
保守
0439名無しさん@ピンキー2012/07/11(水) 16:59:55.53ID:wKZtbjpB
麗子どこに入れたらいいんだ?
童貞両津
0440名無しさん@ピンキー2012/07/11(水) 21:11:03.18ID:9ptPMHMd
ココです先輩
尻穴を広げて切なそうに両津を見つめる中川
0441クルス2012/07/12(木) 19:20:15.24ID:BUbw7TH+
こち亀も石ノ森章太郎っぽく書いてほしいけど
作者の秋本が死んだら秋本の弟子もウルトラマンを
石ノ森章太郎っぽく書いてユーチューブに入れたらどうだ。
0442名無しさん@ピンキー2012/07/16(月) 22:10:41.19ID:6g62/igG
麗子の船でタヒチに行くときに中川は水着の婦警の中
男一人だったから性欲処理に苦労しただろうな
0443名無しさん@ピンキー2012/07/24(火) 12:16:32.19ID:QxoTMEwM
結局中川はあの後両津の船に行かずシャワー浴びたのか
0444名無しさん@ピンキー2012/07/25(水) 10:16:15.77ID:mNQMnkWN
ほしゅ
0445クルス2012/07/29(日) 16:52:18.37ID:n2IbXSw4
こち亀もアニメのアラド戦記OPパロで
書いてユーチューブに投稿してほしいのです。
0446名無しさん@ピンキー2012/07/29(日) 22:32:46.78ID:0Xd38/K9
麗子の妹と中川でかいて
0447名無しさん@ピンキー2012/07/30(月) 21:17:11.16ID:E92CdQkJ
あげ
0448名無しさん@ピンキー2012/08/01(水) 23:08:46.70ID:LTv1XWAJ
チャンネルは回さないでねぇ〜ん
0449クルス2012/08/03(金) 15:11:40.89ID:Zx5/koxl
戸塚金次も全然出てないから
誰かこち亀のドラゴンボールEDパロも
書いて戸塚も書いてほしいのです。
0450クルス2012/08/03(金) 15:17:57.74ID:Zx5/koxl
来年は仮面ライダーとメタルヒーローの
メタルダーがコラボする映画も作られるから
仮面ライダーウィザードという新しい仮面ライダーも
映画に出るからテレビ朝日のはがきも書いて送って。
0451オロチ2012/08/04(土) 14:23:12.49ID:h3LRzNjh
こち亀のポケモンEDパロも
書いてユーチューブに入れてほしいのです。
0452名無しさん@ピンキー2012/08/04(土) 16:16:39.99ID:zgGBRbPI
こち亀の18禁小説が載ってるサイト教えてください
0453クルス2012/08/05(日) 09:47:11.02ID:T6FRppcA
両津とサンディという女性キャラの手書きエロパロも
書いてユーチューブに投稿してほしいけど
日暮が最後に能力を失う手書き映像も書いてほしい。
0454名無しさん@ピンキー2012/08/05(日) 21:45:35.81ID:pKMsd5JM
中川の密着取材の話でオナニーさせる演出とかやればリアリティ出せたのに
0455クルス2012/08/06(月) 13:55:05.49ID:yRlm8H7q
こち亀のボンバーマンOPパロも
鳥山明みたいなアニメ絵で書いて
ユーチューブに投稿してほしいけど
両津と中川の手書きエロパロも
カラーで書いて投稿してほしい。
0456クルス2012/08/07(火) 20:02:10.92ID:Uui/jwyh
テレビ朝日のみんな、仮面ライダーウィザードに
ファントムも全種出してほしいのです。
0457名無しさん@ピンキー2012/08/12(日) 22:12:24.40ID:jh1p/xZT
麗子書いて
0458名無しさん@ピンキー2012/08/19(日) 11:25:31.50ID:CK9SUoXO
ほしゅ
0460名無しさん@ピンキー2012/08/21(火) 10:09:36.62ID:L6VH6uRj
かいて
0461早矢最高2012/08/28(火) 01:30:19.32ID:vwsOp5BV
処女・早矢と童貞・両津の濃厚セックス書いて
0462名無しさん@ピンキー2012/08/28(火) 21:56:17.64ID:KmlHpDSH
ほしゅ
0463名無しさん@ピンキー2012/08/28(火) 22:06:19.18ID:gssObWKb
麗子×大原部長、誰か書いて。
0464名無しさん@ピンキー2012/08/29(水) 10:19:40.37ID:N3r2tbD7
「な、なんやこれ!」小柄な美少女婦警、御堂ハルは動揺した。
拳銃片手に閉じ込められた壁だけの部屋。天井、壁からシャワーが降り注ぐ
‥だけならよかった。シャワーはたちまちハルを守るミニスカ制服を食いつくした
ボトンボトン‥溶けた制服たちはは無気力に床に落ちる。
制服たちの主人は今やパンツ一枚の色っぽい姿になっていた
0465名無しさん@ピンキー2012/08/29(水) 22:46:57.34ID:OZ9RlRig
続きかいて
中川も出して
0468名無しさん@ピンキー2012/09/15(土) 08:51:28.06ID:lmSL9CYq
>>464続き
「いやあーッ!」御堂ハルは悲鳴をあげた。今の彼女はピンク地にグレーの水玉模様のパンティ以外は何も身につけていない
小柄な身体ではあるが、20歳の少女らしく丸見えを帯びたみずみずしい身体つきだ
おびえながら慌てて左腕で小さな胸を隠し、右手は銃を力強く握った。
銃を握るといつものチャキチャキの威勢の良さが少し蘇る
「このエロガッパ!御堂ハルなめんな!出てきいや!」白い壁だけの部屋をぐるっと見渡す
壁の向こうで声がする。
「あの女処女か?」
「ハッ、間違いありません。射撃の練習に追われ男性経験はなし。イケメン好きですが告白する度胸もなくいまだ処女です!」
「そうか‥中川を放せ!」
そう叫ぶと壁の一部がガクンと開いた
「次はなんやコラア!」ハルは背後の音に振り向くと怒鳴りながら銃を構えた
しかしパンティ一枚のハルはすぐに顔が緩んだ
「え‥?中川さん?」片想いの中川が現れた。銃を構えた手を下げ、顔を赤らめるとハルがかなりの美少女であることがわかる
しかしハルは黄色い悲鳴をあげた。「キャーッ!中川さん!」思わず恥ずかしくて顔を背ける
そう、中川もブリーフ一丁だった。ブランド品ブリーフではあるが、なぜかブリーフ一丁。帽子も靴も一切なし。中川が近づいてくる
(キャーッ!ちょっ!どうなってん!中川さんパンツだけって‥まさかうちらこれ‥いやアカン!敵のワナや!でもうち‥)
ハルはムラムラしてきた。顔を赤らめチラチラと中川のブリーフの股間を見つめる
しかしハルはうかつだった。中川の表情に生気はなく、腕に注射の跡があることを見落としていた
性欲で鈍った御堂ハル巡査に中川が迫る
「‥ハルちゃん‥」
0469名無しさん@ピンキー2012/09/15(土) 13:59:33.83ID:6ytsZoYb
続き頼みます
0470名無しさん@ピンキー2012/09/16(日) 12:21:14.05ID:g+0EUQv8
まってる
0471名無しさん@ピンキー2012/09/17(月) 15:06:36.02ID:7efzT4S7
中川のチンコで春は終わりだな
0472名無しさん@ピンキー2012/09/18(火) 17:40:40.02ID:0ANhYI4k
あげ
0473名無しさん@ピンキー2012/09/19(水) 18:08:05.20ID:nsMocQHA
0474名無しさん@ピンキー2012/09/23(日) 21:26:03.57ID:VjXb4s+u
ほしゅ
0475名無しさん@ピンキー2012/10/02(火) 18:35:54.45ID:hLj++GCI
ほげぇ
0476名無しさん@ピンキー2012/10/04(木) 16:36:00.64ID:V9rcBxkR
中川はB専だから普通の女じゃ興奮しないよな
0478名無しさん@ピンキー2012/10/06(土) 01:00:08.22ID:XNJ4o5Rk
 今月に出たばかりの最新単行本182巻を買った。
 収録されている作品の中で「意外と器用な雑学の巻」という話があるけど扉絵で両さんの掌で操り人形にされている麗子がなんかエロい。
 女性(主に麗子たち)が催眠術などで両さんに操られているエロパロが読みたいです。
0479名無しさん@ピンキー2012/10/06(土) 17:00:25.28ID:fyzbAXKn
最近は催眠姦流行ってきたよな
0480名無しさん@ピンキー2012/10/07(日) 21:27:38.47ID:nw9t61Hp
>>468の続き頼みます
0481名無しさん@ピンキー2012/10/09(火) 06:20:48.30ID:nRut3kui
ほしゅ
0482名無しさん@ピンキー2012/10/12(金) 22:50:52.13ID:/1Vhg+ml



0483名無しさん@ピンキー2012/10/14(日) 14:03:45.35ID:ugVVafSb
かいて
0484名無しさん@ピンキー2012/10/16(火) 06:11:28.79ID:r13ZtJCe
あげ
0486名無しさん@ピンキー2012/10/21(日) 16:37:32.29ID:RzHtyDA4
かいて
0487名無しさん@ピンキー2012/10/25(木) 17:45:01.34ID:I7Ad6X6y
ほしゅ
0488名無しさん@ピンキー2012/10/26(金) 17:26:05.44ID:B1i7+iKg
a
0489名無しさん@ピンキー2012/10/28(日) 18:06:13.99ID:xGf5Jslv
中川と纏で書いて
0490名無しさん@ピンキー2012/10/30(火) 18:11:06.53ID:juzaLHoq
あげ
0493名無しさん@ピンキー2012/11/05(月) 06:02:41.44ID:K4c1CT3f
かいて
0494名無しさん@ピンキー2012/11/06(火) 06:07:39.29ID:Sl+zLJl8
あげ
0495名無しさん@ピンキー2012/11/26(月) 06:21:30.74ID:cykuA0pZ
かいて
0497名無しさん@ピンキー2012/12/01(土) 00:13:50.55ID:x0wBXMv9
>>478
俺も操られる麗子ってシチュエーション萌えるな…。

両津に操られて、派出所に道を聞きに来た男性の前で下着や胸を見せてしまったり…。
パトロールに出ていて、急に尿意を高められて必死にトイレを探すけど、みつけると足が反対の方向に動いて、
ついに人前で失禁して…とか。

こんなの書いたら喜ぶひといるかな?
操れるようになる設定誰か考えて下さい。あと、操られた麗子がどんなエロくて可哀想な目に合っちゃうか、
アイデア募集。
0498名無しさん@ピンキー2012/12/01(土) 15:15:18.90ID:GNlMwYnI
天国の魔法使いの爺さんが杖を下界に落として
それを両津が見つけて麗子を操る

操られた麗子が、中川の車にで送ってもらう途中に
失禁して高価な車を汚したりしてほしい
0499名無しさん@ピンキー2012/12/02(日) 08:56:21.67ID:eaEaj/7d
とりあえず書いて
0500名無しさん@ピンキー2012/12/02(日) 18:19:49.71ID:5aD0jryv
両津とボルボと左近寺で。
0501名無しさん@ピンキー2012/12/03(月) 18:44:36.53ID:YV4RCEmP
書いてください
0502名無しさん@ピンキー2012/12/05(水) 00:54:57.46ID:AWYESpPV
 新刊のコミックス183巻を買った。 収録された話の中でこれがエロかった。
 
  ・「ペンギン大行進」 ……… あと少しでキスができるくらいの間近まで覗き込んで金髪を両津の顔にかけて起こしている麗子が親密でエロい
                 (すでに肉体関係を済ませている恋人同士みたいな雰囲気がイイ)

  ・「マリアSOS」 ……… 女子寮のセキュリティーでマリアが全身スキャンされモニターに表示された全裸のワイヤーフレーム画像がいろいろと想像させる。
                (男から見れば夢の装置だ)
                
0503名無しさん@ピンキー2012/12/05(水) 18:18:47.12ID:CJaxm3hq
ほしゅ
0504名無しさん@ピンキー2012/12/09(日) 14:09:53.56ID:XUVCHUeH
0505名無しさん@ピンキー2012/12/10(月) 18:20:42.58ID:tlJT9pyJ
麗子と中川で
0507名無しさん@ピンキー2012/12/17(月) 06:19:03.41ID:USx6h262
まだかな
0509名無しさん@ピンキー2012/12/20(木) 06:34:27.06ID:8rWPKRLJ
あげ
0510名無しさん@ピンキー2013/01/06(日) 18:32:08.37ID:+0GkGSWH
かいて
0511名無しさん@ピンキー2013/01/07(月) 02:18:54.04ID:2E9EtwYD
 両さんが麗子の等身大ドールを販売する話で本人の正確な身体データを入手するため
麗子に睡眠薬を飲ませて眠ったところを服を脱がせてメジャーで測る場面がエロかった。
 でももっとエロのある話があった。
 それは「わしたちの寅さん」で両さんが纏と一緒に男はつらいよDVD全集(48作)を続けざまに100時間以上かけて視聴していたところで
視聴の半ばで睡魔に襲われて最後あたりは睡眠している纏を両さんが起こして無理やり見せていた。
 あの状態なら何でも出来るから胸を触ったり裸にして撮影とかできたんじゃないかな?
 
0512名無しさん@ピンキー2013/01/07(月) 19:00:03.48ID:N7QrY3Hl
とりあえず書いてくれ
0513名無しさん@ピンキー2013/01/07(月) 21:32:14.13ID:f2IHPvv6
中川と麗子が、田舎の小学校で実践性教育する話マダー!
0514名無しさん@ピンキー2013/01/08(火) 18:15:35.29ID:0lfXijX1
誰かかいてくれ
0515名無しさん@ピンキー2013/01/10(木) 18:33:04.79ID:31F0STQ5
麗子
0517名無しさん@ピンキー2013/01/15(火) 06:36:38.70ID:ziVkqwNy
ほしゅ
0518名無しさん@ピンキー2013/01/21(月) 12:13:27.99ID:cN/4KAQL
書いてくれ
0519名無しさん@ピンキー2013/01/22(火) 11:30:32.17ID:LK7JNqrJ
0520名無しさん@ピンキー2013/01/23(水) 01:22:52.61ID:VmH0vLqI
両津「ふぁ〜〜ああ!ちっ。夜勤かよ。ついてねぇな!フィーバーしてたのになっ。くそ…」
ガラッ

麗子「あ、、」「おかえりなさ
い、両ちゃん…」

両津「……?なにやってんだ麗子。非番だろ〜?」

ちゅうううっ

両津「おい!?」

麗子「キスしちゃったね。ううん、ずっとキスしたかった。両ちゃん。何十年も。」

両津「ちっ、、酔ってるのか?麗子。酒くせえぞ。。今のは忘れるからな、家に帰れ。ふん、酔っぱらいが」

麗子「ね。両ちゃん。キスして?こんどは舌をいれて?ね。。?唾液をちょうだい?」

麗子、両津を抱きしめる。

麗子「いいよ、淫乱だっておもわれても、ねぇ。」

ねぇ…キスして?そして抱いて?ずっとずっと好きだったんだよ、両ちゃん。我慢してたんだよ?でもね。我慢できなくなっちゃった。ごめんね
欲しいの。両ちゃん
0521名無しさん@ピンキー2013/02/03(日) 17:36:29.25ID:bcdPAjSf
中川と麗子でお願いします
0522名無しさん@ピンキー2013/02/09(土) 15:18:24.19ID:iAcdz8xL
あげ
0523名無しさん@ピンキー2013/02/10(日) 12:10:11.04ID:+VVif3+Z
かいて
0524名無しさん@ピンキー2013/02/13(水) 11:20:16.63ID:qzrAllep
0525名無しさん@ピンキー2013/02/18(月) 16:07:14.43ID:K/CvDvqn
ほしゅ
0526名無しさん@ピンキー2013/02/20(水) 11:46:38.99ID:VLWRCm1A
0527名無しさん@ピンキー2013/02/28(木) 11:36:17.52ID:ny5xjt9G
ほしゅ
0528名無しさん@ピンキー2013/03/02(土) 17:00:50.84ID:dvkHnEpX
麗子かいて
0529名無しさん@ピンキー2013/03/03(日) 10:43:21.99ID:XlgCGJjI
さげ
0531名無しさん@ピンキー2013/03/04(月) 22:54:28.86ID:kp7DhNEJ
>>497

江崎教授の変な発明品でよくね?
シチュは…全裸丸出しで男湯に堂々と突入、下品に股間を乾布摩擦とかしてるとこで催眠を切ったりとか
0532名無しさん@ピンキー2013/03/05(火) 11:40:45.46ID:b3ldgxGL
かいてください
0534名無しさん@ピンキー2013/03/11(月) 11:42:43.73ID:W3C3amVl
麗子ーー
0535名無しさん@ピンキー2013/03/18(月) 06:15:10.38ID:UziBq5zV
あげ
0536名無しさん@ピンキー2013/03/25(月) 18:49:15.42ID:bbWZQmAY
麗子のプライベートが気になる……。嘘発見器でバレてんだから、大勢いるボーイフレンドの中のイケメンの一人とデートしてホテル行ってそう
0537名無しさん@ピンキー2013/04/13(土) 11:41:59.24ID:adXjTADL
今月発売の最新コミックスは表紙が少女漫画風な麗子のイラストだったので本屋へ行ったときすぐには見つけられなかった。
そのコミックスだけど背表紙が両さんと麗子のカップリングなのが嬉しい。
そして収録されている「レイコ変身の巻」で麗子がもし下町生まれの幼馴染みで一緒に遊んでたら気風のいい品のある下町娘に絶対なった気がすると両さんが言ってた。
それらの特徴を持った女子は両さんのまわりでは麗子を除けば纏しかいない。(話の中で描かれている子供の両さんと一緒にいる娘は纏にも見える)
作者もそろそろ両さんの身を固めさせたいだろうから麗子か纏を嫁さん候補に考えているのかもしれないね
0539名無しさん@ピンキー2013/05/15(水) 01:05:04.54ID:d4+HTLNd
明日自宅のPCで落とすからもうちょい置いてといてください…
お願いします
0543名無しさん@ピンキー2013/07/01(月) NY:AN:NY.ANID:SbVW+TsF
中川とジョディで書いてください
0544名無しさん@ピンキー2013/07/02(火) NY:AN:NY.ANID:e6ce0Vzm
今週号の中川と麗子が民家に泊まる話でエロいの書いてください
0545名無しさん@ピンキー2013/07/03(水) NY:AN:NY.ANID:JLPD3Mne
ほしゅ
0546名無しさん@ピンキー2013/07/05(金) NY:AN:NY.ANID:SuFE+nAI
かいて
0547名無しさん@ピンキー2013/07/07(日) NY:AN:NY.ANID:5mSIoBED
麗子の誕生日なのに
0548名無しさん@ピンキー2013/07/07(日) NY:AN:NY.ANID:TrcT8Qz6
両津「ハーッピ バースデー トゥーユー♪」
麻里愛「ハーッピ バースデー トゥーユー♪」
中川「ハーッピ バースデー ディーア レイコさーん♪」
全員「ハーッピバースデートゥーユーーーーー♪」
部長「おめでとう麗子くん」
寺井「おめでとーー!」
パチパチパチパチパチパチパチ
0551名無しさん@ピンキー2013/07/09(火) NY:AN:NY.ANID:SMmV2QtM
麗子ーーー
0552名無しさん@ピンキー2013/07/09(火) NY:AN:NY.ANID:SMmV2QtM
ほしゅ
0553名無しさん@ピンキー2013/07/10(水) NY:AN:NY.ANID:FXmjW0Ks
0554名無しさん@ピンキー2013/07/11(木) NY:AN:NY.ANID:FUoF+HPy
かいて
0555名無しさん@ピンキー2013/07/14(日) NY:AN:NY.ANID:xemXPI7f
ほしゅ
0556名無しさん@ピンキー2013/07/15(月) NY:AN:NY.ANID:MUsDrdha
書いて
0557名無しさん@ピンキー2013/07/19(金) NY:AN:NY.ANID:KM8TjMi/
保守
0558名無しさん@ピンキー2013/07/21(日) NY:AN:NY.ANID:/CUHQXKX
中川とジョディで
0559名無しさん@ピンキー2013/07/21(日) NY:AN:NY.ANID:/q+EU+ig
纏「そろそろ私達も麗子やマリアぐらい胸が大きくなってもいいぐらいなんだがな…」
早矢「奇乳だとか糞ら認定されてもかまいませんので…」
春「キャラ全体から見て爆乳設定はほんの一握りなんやけどなあ…」
洋子「巨乳化はいいですから出番欲しいです。あと両さんのおちんちんペロペロしたいです…」

纏・早矢・春「」

本口リカ「私の体型本当かわったわよねえ…(その代償でもう本田君とヨリ戻すの不可能になった。糞ら作者orz)」





>>保守・書いて
SS書けないならせめて小ネタ&アイディアを書いてくれ。閑散として逆効果だ。
0560名無しさん@ピンキー2013/07/21(日) NY:AN:NY.ANID:/CUHQXKX
タヒチに向かう船の中、男は中川一人で婦警達に逆レイプとか
0562名無しさん@ピンキー2013/07/22(月) NY:AN:NY.ANID:GsI/t+GQ
女になったマリアがセックスを勉強する為に両津と中川を相手にする
0563名無しさん@ピンキー2013/07/23(火) NY:AN:NY.ANID:EcdhBP/r
麗子の婿を決める大会の決勝が相撲ではなく
麗子の攻めにどれだけ耐えれるかを決める対決にして
両津と中川が戦う
0564名無しさん@ピンキー2013/07/23(火) NY:AN:NY.ANID:ODYnG4tW
中川と麗子がAVの撮影するバスに間違えて乗り込んでしまう
0565名無しさん@ピンキー2013/07/23(火) NY:AN:NY.ANID:CTDsmT9a
バクニュー大佐が中川をしごく
0566名無しさん@ピンキー2013/07/24(水) NY:AN:NY.ANID:njmYlh5A
あげ
0567名無しさん@ピンキー2013/07/25(木) NY:AN:NY.ANID:oMTy0z7K
麗子
0568名無しさん@ピンキー2013/07/26(金) NY:AN:NY.ANID:6e0QaCIK
0569名無しさん@ピンキー2013/07/27(土) NY:AN:NY.ANID:YkFX2Izf
書いて
0570名無しさん@ピンキー2013/07/29(月) NY:AN:NY.ANID:F7oUp03t
保守
0573名無しさん@ピンキー2013/08/07(水) NY:AN:NY.ANID:Gz+oMlLo
頼みます
0574名無しさん@ピンキー2013/08/08(木) NY:AN:NY.ANID:uBSf86le
麗子とジョディーで
0575名無しさん@ピンキー2013/08/14(水) NY:AN:NY.ANID:v9gYNa2v
0577名無しさん@ピンキー2013/08/15(木) NY:AN:NY.ANID:qyqePHZU
まだか
0578名無しさん@ピンキー2013/08/22(木) NY:AN:NY.ANID:nTlYxHlR
ひょんな事から子供に弱味を握られた麗子が、公園で犬の真似をさせられ四つん這いになっている。
0579名無しさん@ピンキー2013/08/22(木) NY:AN:NY.ANID:kOes6f2a
かいて
0580 ◆jVgf/vV0.DK8 2013/08/22(木) NY:AN:NY.ANID:+fE+b1Y2
特注のミニスカートの制服を着た状態で、四つん這いで歩かされてるのだから、当然パンツ丸見え状態ということになる。
子供達はそんな麗子を囃すように次々と芸を命令する。
「ほら、お手!!」
「おかわり!!」
「ほら、チンチン♪」
その度に麗子は、ワンと鳴いて芸をしなければならないのだった。
適当に、お手やチンチンをさせられた後は決まってお座りをさせられる。
「よーし、お座り!!」
両手をチンチンの時の位置に上げて、ペタリとお尻を地面につけなければならない。
その時には出来るだけ、両太ももを大きく開くように命じられている。
背筋を伸ばした体育座りのような姿勢で、懸命に両足を広げる麗子。
それでも容赦ない罵声が浴びせられる。
「もっと足を広げないと、パンツが見えないだろ!!」
「ホントに駄目な馬鹿犬だな!」
「馬鹿犬にはお仕置きしかないな♪」
「どんなお仕置きが良いかなあ?」
ここで、少し間が空く。
それから全員一致で、
「けつバット〜!!」
という声が上がる。
そう、どんな事をしても最後はけつバットというのが、子供達の麗子嬲りのルールなのだった。
0581 ◆jVgf/vV0.DK8 2013/08/22(木) NY:AN:NY.ANID:zdL41Ev0
「よーし、馬鹿犬、スカートを捲ってけつを突き出せ」
麗子は無駄と分かっていながらも、一応哀願してみる。
「お願い、痛いのはやめて…
パンツならもうたっぷり見たでしょ…」
だが、毎度の事だが麗子のこの哀願は子供達の嘲笑を買うだけだった。
「おーい、誰か犬語分かる奴いるかあ?」
ドッと笑いが起こる。
「分からねえよ〜。お仕置きを早くして欲しい催促じゃねえの?」
「そっかそっか。可愛い牝犬だな。」
リーダー格と思われる、一群の名かでは大柄な子がプラスチックバットを手にニヤニヤしながら続ける。
「馬鹿だけどなw」
「ほら、けつを突き出せって!」
バットで小突かれて観念したのか、麗子は四つん這いの姿勢から両手でスカートを捲り上げた。
手をそちらに取られているので、頭で上体を支える格好になってしまう。
白昼の公園で、特注とは言え見るからに婦警の制服と分かる女性が、無様な格好でパンツを丸出しにして、子供達に囃し立てられている。
これは、なかなかに刺激的な光景であったが、麗子にとって幸か不幸か、今現在公園に居るのは麗子と6人の少年達だけのようだった。
0582 ◆jVgf/vV0.DK8 2013/08/23(金) NY:AN:NY.ANID:WvkgKxYV
「よーし♪一人10発ずついっちゃおうか。
じゃあ、俺からいくよ♪」
先のリーダー格の少年がバットを構えながらニヤついて言う。
「いーち!!」
パシーッ
乾いた音が鳴る。
「あうっ!」
麗子の下半身がビクリと揺れる。
「あうっ なんて鳴く犬がいるかよw
それ、に〜!」
パーンッ
より良い音を立ててプラスチックバットが麗子の尻に叩くつけられる。
「ああっ!」
「ああ なんて鳴く犬がいるかよw
この馬鹿犬。キャイーンって鳴けキャイーンって。
ほい、さーん!!」
スパーン!!
「あぐっ…」
キャイーンなどと言うよりはと、声を出すのを堪える麗子だったが、どうしても声が漏れてしまう。
「キャイーンだよ、キャイーン♪
ほい、よーん♪」
ビシーッ!
「ぐえ…」
堪えようとすればするほど、妙な声が漏れてしまい、それがいっそう少年達を喜ばせる。
「ぐえだってよ。ぐえってどんな犬だよw」
「キャハハハハ」
「ちゃんと鳴くようにしつけるのも大変だな♪
ほい、ごー!!」
「いたーい!!お願い、お願いだからやめて 毎日こんなに打たれたら椅子にも座れないわ…」
堪えきれず、麗子から泣きが入る。
「だったら、ちゃんと鳴けよ馬鹿犬w」
「あれ?お前犬語通じちゃってんじゃんw」
少年達の間に爆笑が沸き起こる。
0583名無しさん@ピンキー2013/08/24(土) NY:AN:NY.ANID:N6yLgFyK
中川と麗子を
0585名無しさん@ピンキー2013/08/24(土) NY:AN:NY.ANID:YOKxpDNm
中川に曳かれて、麗子も入ってくる。
しかしその出で立ちはなんとも奇妙なものだった。
四つ足の姿勢で後退してくるのだ。
その下半身には一糸も纏っていない。
プリンとしたゆで卵のような臀部は完全にパーティ列席者に晒されていた。
そして剥き出しの臀部に両目がマジックで書かれ、その臀部の中間からは毛筆の筆だろうか、先が朱に染まった筆、それも極太の筆がニョキリと突き出ているというキテレツな姿で麗子はおずおずと中川が牽く綱に合わせて後ずさってくる。
0586名無しさん@ピンキー2013/08/24(土) NY:AN:NY.ANID:N6yLgFyK
続けてくれ
0587名無しさん@ピンキー2013/08/25(日) NY:AN:NY.ANID:+TZ99E25
中川が逆レイプで頼みます
0588名無しさん@ピンキー2013/08/28(水) NY:AN:NY.ANID:w5/rPNog
0589名無しさん@ピンキー2013/08/30(金) NY:AN:NY.ANID:EDaV3qvR
書いて
0590名無しさん@ピンキー2013/09/02(月) 23:37:58.63ID:aYHrl3xl
中川とマリアを
0591名無しさん@ピンキー2013/09/03(火) 22:17:09.36ID:Nnrns+bk
保守
0592名無しさん@ピンキー2013/09/08(日) 17:46:04.61ID:cPjuWCQQ
誰か頼む
0593名無しさん@ピンキー2013/09/08(日) 17:46:36.63ID:8xJsLOWR
無理
0594名無しさん@ピンキー2013/09/09(月) 17:11:37.64ID:4kkRN+qY
早く
0595名無しさん@ピンキー2013/09/09(月) 20:16:26.34ID:Kmqx40g4
中川とバクニュー大佐で
0596名無しさん@ピンキー2013/09/12(木) 08:03:27.26ID:F1DHTbyS
保守
0597名無しさん@ピンキー2013/09/17(火) 08:03:38.57ID:eTqqjhqj
あげ
0598名無しさん@ピンキー2013/09/22(日) 15:39:52.50ID:2Nt8VH+J
葛飾署に教官として招かれていたバクニュー大佐は近接戦闘の訓練としてレスリングの指導を行っていた
レスリングのユニフォームに着替えたバクニュー大佐のスタイルに男子署員達は既に前かがみになり、戦える
状況では無かった。
バクニュー「まずはお前からだ」
中川「えっ僕ですか?」
バクニュー大佐「そうだ、早くしろ」
バクニュー大佐が指名した相手は中川、女性慣れしている中川だけはバクニュー大佐を前にしても何とか平静
を保っていた。
両津「くそっ羨ましいぞ中川」
中川「そんなキツイですよ」
バクニュー大佐の実力を知っている中川は自分が勝てる相手ではないと分かっている。婦警達も見守るこの場で
恥をかくのは嫌だったが指名された以上どうしようもなくバクニュー大佐の前に立つ
バクニュー「いくぞ」
試合が始まり中川はまずは距離を取ろうと離れようとするが、すぐに懐に入られそのまま強烈なタックルをくらい
倒されてしまう
中川「うわっ」
そしてそのままバクニュー大佐にのしかかられフォールされてしまう。中川は必死で抵抗するが軍人であるバクニュー大佐から
逃げる事はできない。それどころかよりいっそう大佐は身体を密着させ中川の動きを止める
中川(大佐の胸の感触が……マズイ)
さっきまでは平静を保っていた中川だが、バクニュー大佐の乗られ身体を動かし抵抗する事で中川のアソコに刺激が与えられて
反応してしまった。
バクニュー「むっ!、お前……」
バクニュー大佐の身体に勃起した中川のアソコが当たる
中川「す、すいません」
バクニュー大佐「この感触、なかなかのサイズだな、だがこのまま私が離れると勃起してるのが皆にバレるな
仕方ない、このまま身体に擦りつけるのを許可するから早く出せ」
中川「えっ」
0599名無しさん@ピンキー2013/09/24(火) 08:02:38.63ID:h8iII/YE
続き誰か書いて
0600名無しさん@ピンキー2013/09/26(木) 22:00:09.52ID:YXvQK5nv
保守
0601名無しさん@ピンキー2013/09/30(月) 08:06:03.04ID:mzvkRYZX
書いて
0602名無しさん@ピンキー2013/10/01(火) 07:26:52.45ID:LKa6h9GM
保守
0603名無しさん@ピンキー2013/10/07(月) 22:44:29.87ID:a+AWpOkd
「馬鹿者、お前はまた派出所でこんな本を読んでいたのか」
 「す、すいません部長」
派出所では恒例である部長の怒声が飛んでいた。その原因は両津がパトロールに行っ
た帰りに、コンビニで買ったエロ本を休憩室に置いたままにしていたのを忘れて、部長に
見つかってしまったからである。
 「警官がこんな本を読むとは何事だ、しかも勤務中に」
 「いえ、休憩中だけですよ、読んでたのは」
 「同じだ、反省しろ」
 部長の強烈なゲンコツが両津の頭を激し叩く打ち、両津の頭の中に鐘が響く。
 「まったく先輩はエロ大王ですね」
 「まったくだな」
 (くそ〜部長め、それにしても後輩のくせに中川までワシを笑い者にして許せん。
大体エロ本を読んで何が悪い、男なら読んで当然だ。……こうなったら中川と部長
にも恥をかかせてやる)

 勤務終了時間になり引継ぎも済ませた、部長と中川が帰り支度をしていると両津は
二人に近づく
 「二人とも今日は飲みにいきませんか、私が奢りますので」
 「何、お前が奢るだと。少し怒りすぎたか?気味が悪いぞ」
 「いえいえ、部長の説教に身を打たれたんですよ。だから感謝も込めて奢らせて
くださいよ。麗子も呼んでますので」
 「麗子くんも来るのか。そうだな、中川行くか」
 「そうですね、今日は僕も予定も無いですし、先輩ごちそうになります」
 「おう、まかせろ。」
0604名無しさん@ピンキー2013/10/07(月) 22:45:00.67ID:a+AWpOkd
 両津の案内のもと着いた店は表通りではなく、狭い路地の間にある見つけづらい場所にあった。両津を先頭に店内に入る。
「場所はともかく中は普通だな」
「ささ、奥に和室の席を予約してますのでゆっくり座りましょう」
両津が予約したという席は店の一番奥にあり、襖があるので落ち着くにはいい所だ。
「麗子さんはまだ来てないんですか?」
「ああ、少し遅れるみたいだから先に飲んでてくれての事だ」(麗子には集合時間を
ずらして教えたからな)
「そうか、それは残念だが。仕方ない先に少し飲んどくか」
「じゃあ私が色々注文してきますんで二人は座ってて待っててください」
そう言って両津が部屋を出る。中川と部長は待っている間軽く談笑をしていると、両津が戻ってきた、手に数本のビールと日本酒を抱えて。両津は部長と中川にビールを注ぎ、最後に自分のコップに日本酒を入れる
「両津はいきなり日本酒か?」
「今日はこっちが飲みたい雰囲気なんで。二人ともさっそく飲みましょう、乾杯ッ」
部長と中川がビールを口にしたのを見て両津の唇の端が僅かに上がったのだった。
(くっくっ、このビールにはたっぷりと精力増強剤を入れてやったからな。麗子が来る丁度ぐらいには効果が出てくる。部長も中川も乱れてもらうぞ。)
0605名無しさん@ピンキー2013/10/11(金) 07:33:02.95ID:LBsNd7Zy
誰か続きかいて
0607名無しさん@ピンキー2013/10/17(木) 06:36:19.19ID:fzv3/8t5
上げ
0609名無しさん@ピンキー2013/10/21(月) 08:09:34.48ID:nBBabcmT
両津・中川は童貞だよ
0610名無しさん@ピンキー2013/10/23(水) 07:41:53.26ID:g1VKEDqg
中川とマリアが間違えてAV撮影に巻き込まれる話で
0611名無しさん@ピンキー2013/10/28(月) 08:03:07.73ID:tOS/Rod2
書いてくれ
0612名無しさん@ピンキー2013/11/03(日) 22:57:39.04ID:odNAVNwl
0613名無しさん@ピンキー2013/11/05(火) 13:18:11.51ID:xi5ddP4d
保守
0614名無しさん@ピンキー2013/11/10(日) 17:49:21.12ID:mbypGZUe
中川と麗子が罰ゲームで1日下着姿で勤務させられるとか
0616名無しさん@ピンキー2013/11/12(火) 07:05:56.46ID:ylY0eDFG
美少女フィギュアを3Dプリンタで作る事を認めない中川に、作った麗子ドールを与えて抜かせる
0618名無しさん@ピンキー2013/11/15(金) 13:16:05.03ID:5Vqc17uA
あげ
0619名無しさん@ピンキー2013/11/17(日) 23:26:34.29ID:BH4o49JZ
かいてくれ
0620名無しさん@ピンキー2013/11/19(火) 13:12:21.78ID:fu+7wz4u
最近エロがないな
0621名無しさん@ピンキー2013/11/25(月) 07:52:15.47ID:/Burlyzp
0622名無しさん@ピンキー2013/11/26(火) 13:18:37.43ID:8NThKtwj
中川と春で頼みます
0624名無しさん@ピンキー2013/11/29(金) 13:11:32.91ID:rj/I+TAt
0625名無しさん@ピンキー2013/12/02(月) 08:05:41.35ID:mdIsV/aa
書いて
0626名無しさん@ピンキー2013/12/08(日) 01:17:08.39ID:SNGIDw+e
特殊刑事課・素っ裸刑事麗子

近日公開・・・

いやまて、セックス刑事にしたほうがいいかな? どっちがいい?
0628名無しさん@ピンキー2013/12/08(日) 12:32:52.33ID:uBlccFGV
中川もセットで素っ裸で頼みます
0629名無しさん@ピンキー2013/12/09(月) 07:59:10.70ID:5gNYrZHN
ほしゅ
0630名無しさん@ピンキー2014/01/01(水) 00:56:26.02ID:WoljkGDp
中川と両津が麗子の婿を決める大会で身体の相性で勝負する展開に
0631名無しさん@ピンキー2014/01/02(木) 08:34:59.25ID:GXhZxQqD
春とレイが中川を逆レイプ
0632名無しさん@ピンキー2014/01/02(木) 21:14:17.84ID:Hxnz6b5p
かいて
0635名無しさん@ピンキー2014/01/05(日) 18:45:15.20ID:WhhP5uR2
0636名無しさん@ピンキー2014/01/11(土) 13:18:44.46ID:AHBHnces
書いてください
0637名無しさん@ピンキー2014/01/12(日) 12:59:40.27ID:lU28Q5TM
麗子がセックスボランティアやる話はあってもいいと思う。
0638名無しさん@ピンキー2014/01/12(日) 22:59:47.07ID:RLx/jibI
乙姫が漫画でセックスシーンの描き方が分からないと言い、美男美女の中川と麗子が実際に絡む
0639名無しさん@ピンキー2014/01/13(月) 00:43:39.14ID:kQdXmiWL
暴力により心折られて全裸で泣きまくる纏
現れたのは洗脳されてブリーフ一丁の中川
0640名無しさん@ピンキー2014/01/13(月) 07:05:16.48ID:wQABCCKK
それで頼みます
0641名無しさん@ピンキー2014/01/16(木) 06:45:11.83ID:NpsyUpSz
頼んだ
0643ぼまー ◆xPmNiQwsF. 2014/01/23(木) 22:36:16.10ID:CvnbctUl
よろしかったらどうぞ
ttp://2dbook.com/books/332008
0644名無しさん@ピンキー2014/01/23(木) 23:05:40.48ID:U/HXLqcV
中川が麗子ドールを買ったのはぶっかける為だな
0646名無しさん@ピンキー2014/01/27(月) 22:49:59.40ID:uqlBEX5P
あげ
0647名無しさん@ピンキー2014/01/28(火) 01:17:49.09ID:0Bj+xq07
署の節約大会に出た両津と中川が欲求不満になり麗子を襲う
0649名無しさん@ピンキー2014/01/29(水) 23:45:39.64ID:lOCZ24tH
酔った中川が酔った早矢に手を出してしまう展開
0651名無しさん@ピンキー2014/01/30(木) 23:09:46.03ID:RPJ89HO9
それで書いて
0652名無しさん@ピンキー2014/02/02(日) 12:39:20.80ID:pzTwhV3K
あげ
0653名無しさん@ピンキー2014/02/09(日) 17:54:12.62ID:v04H9b1n
麗子
0654名無しさん@ピンキー2014/02/10(月) 23:25:39.78ID:4DKdDMwb
今週の贅沢を叶える話で中川が麗子とセックスする希望をする
0655名無しさん@ピンキー2014/02/11(火) 13:54:25.52ID:IvNFre1X
麗子
0657名無しさん@ピンキー2014/03/04(火) 07:20:12.87ID:IdsQGcTV
キレた中川が麗子に襲いかかる展開で
0659名無しさん@ピンキー2014/03/08(土) 17:02:55.24ID:EeaYuBiY
ジョディと中川はどっちが強いね?
0660名無しさん@ピンキー2014/03/09(日) 09:32:33.75ID:Ou3dJGaj
中川だろ
0661名無しさん@ピンキー2014/03/10(月) 02:30:36.29ID:pcH1PPLN
海兵隊とおまわりを比べてどっちが強いか?
って聞いているようなもんだぞ。
0662名無しさん@ピンキー2014/03/10(月) 07:18:08.90ID:aBz3jvRq
女と男の差があるし
中川たらジョディに勝てる
0664名無しさん@ピンキー2014/03/10(月) 22:39:52.28ID:aBz3jvRq
中川とジョディで書いて
0665名無しさん@ピンキー2014/03/11(火) 06:56:38.14ID:WqgN3v3i
保守
0666名無しさん@ピンキー2014/03/12(水) 19:39:18.28ID:3P7eJId9
夢の中でジョディとお風呂にはいってエッチしようとしてたけど、触る前に起きちゃった…

悔しいからコラでも作ろうかと思うので
こち亀女キャラの水着画像とか下さい
アニメキャプとかだと個人的に喜びます
0667名無しさん@ピンキー2014/03/13(木) 07:15:49.75ID:H/3Nqo+w
ボルボとヤレない欲求不満なジョディが中川を逆レイプで
0669名無しさん@ピンキー2014/03/16(日) 00:46:31.50ID:JS80m6qt
ジョディーは中川とはヤッテるよ
0670名無しさん@ピンキー2014/03/17(月) 10:58:31.36ID:ykHeNRTE
今週号、中川と麗子はあの狭い派出所でそのまま住めよ
0671名無しさん@ピンキー2014/03/18(火) 13:38:40.31ID:nZHiiIxg
かいて
0672名無しさん@ピンキー2014/03/19(水) 07:18:00.31ID:jD3TbSgu
保守
0673名無しさん@ピンキー2014/03/21(金) 07:52:44.88ID:QolzztJI
あげ
0675名無しさん@ピンキー2014/03/31(月) 08:02:56.43ID:ysbinzu4
春と中川で
0676名無しさん@ピンキー2014/04/02(水) 03:44:12.64ID:LBozx0J7
書いてくれ
0677名無しさん@ピンキー2014/04/05(土) 17:15:57.64ID:BRHJQAiL
女マリアがSな小説を
0678名無しさん@ピンキー2014/04/06(日) 14:17:40.42ID:G6VdKYpp
マリアと中川を書いて
0679名無しさん@ピンキー2014/04/06(日) 23:14:12.33ID:G6VdKYpp
保守
0680名無しさん@ピンキー2014/04/14(月) 07:27:27.57ID:bP/Mkxbl
マリアと中川で
マリアが中川を逆レイプ
0681名無しさん@ピンキー2014/04/16(水) 07:38:34.23ID:KHqq0Vwk
まち
0682名無しさん@ピンキー2014/04/22(火) 17:47:15.44ID:R7V/o91A
保守
0683名無しさん@ピンキー2014/05/15(木) 07:17:36.25ID:TeDSZWct
あげ
0685名無しさん@ピンキー2014/06/06(金) 07:28:57.09ID:tAV3X3yk
中川が麗子に逆レイプで
0686名無しさん@ピンキー2014/06/12(木) 17:01:19.31ID:1oBVHneW
女マリアにSMプレイでお仕置きされたい
0687名無しさん@ピンキー2014/06/15(日) 22:27:15.38ID:k9Xb+dBS
中川で書いて
0688名無しさん@ピンキー2014/08/25(月) 15:24:16.46ID:BTXk4VN4
age
0689名無しさん@ピンキー2014/08/25(月) 15:45:39.84ID:B7utLfuV
麗子ってヤリマン?
0690名無しさん@ピンキー2014/08/25(月) 20:59:51.99ID:BTXk4VN4
クリスマスに中川と一緒にいたりしたから
ヤッてるだろうね。
書いてくれ
0691名無しさん@ピンキー2014/08/26(火) 07:16:10.48ID:gNSMuAu2
中川と麗子が間違ってAV撮影に
0692名無しさん@ピンキー2014/08/29(金) 17:42:11.68ID:fSxG4+mf
マリアってS?M?
0693名無しさん@ピンキー2014/08/29(金) 21:50:32.48ID:D7/Ef/yH
Sだな
0694名無しさん@ピンキー2014/08/30(土) 07:46:40.22ID:OM8PcQGB
両津と仲がいい中川に嫉妬したマリアが
中川を逆レイプで書いて
0696名無しさん@ピンキー2014/08/30(土) 13:45:43.11ID:DTQcbKDI
早矢ってS?M?
0697名無しさん@ピンキー2014/08/30(土) 15:36:23.21ID:DTQcbKDI
マリア あらあなたはここを踏まれて感じるの変体ね
男   ううあう
0698名無しさん@ピンキー2014/08/30(土) 15:40:43.23ID:DTQcbKDI
要望あるなら書くけど
0699名無しさん@ピンキー2014/08/30(土) 18:01:44.51ID:OM8PcQGB
中川がマリア逆レイプでお願いします
0700名無しさん@ピンキー2014/08/31(日) 16:51:56.36ID:tfr4J65I
麗子ってS?M?
0701名無しさん@ピンキー2014/08/31(日) 18:05:43.03ID:jP/3sz5r
>>698
中川とマリアで頼みます
0702名無しさん@ピンキー2014/09/02(火) 16:43:46.65ID:3im62d63
自分で書けば?
0703名無しさん@ピンキー2014/09/02(火) 18:15:56.96ID:JuthHJtU
頼みます
0704名無しさん@ピンキー2014/09/04(木) 09:22:26.91ID:8Tdv1JCK
あげ
0705名無しさん@ピンキー2014/09/04(木) 15:33:53.02ID:J4hEaS99
麗子の上品キャラを俺は認めない
0706名無しさん@ピンキー2014/09/05(金) 16:31:39.57ID:wx31UkjY
麗子って男大好きなの?
0707名無しさん@ピンキー2014/09/06(土) 21:41:00.63ID:/EABTpmO
中川とマリアを
0708名無しさん@ピンキー2014/09/08(月) 00:21:38.15ID:rmTgUL96
あげ
0709名無しさん@ピンキー2014/09/08(月) 15:05:24.09ID:yezA6zH/
上のほうにある書いてくれ
っていうのは荒れる要因になるから
言わないほうがいいんじゃない?
0711名無しさん@ピンキー2014/09/11(木) 07:47:42.73ID:DIzhgnXo
ほしゅ
0712名無しさん@ピンキー2014/09/14(日) 11:22:36.44ID:1sAbFykG
あげ
0713名無しさん@ピンキー2014/09/16(火) 01:25:45.57ID:MSDA+5qt
派出所に道を尋ねに来た市民が、トイレに入っている麗子の排泄シーンを覗く…とか読みたい
0714名無しさん@ピンキー2014/09/17(水) 15:09:07.51ID:CeH4H6/x
両津と仲がいい中川にマリアが嫉妬して逆レイプとか見たい
0715名無しさん@ピンキー2014/09/19(金) 10:06:56.94ID:HI9X8bIe
ほしゅ
0716名無しさん@ピンキー2014/09/22(月) 07:40:31.08ID:jhHj4CM5
0717名無しさん@ピンキー2014/09/28(日) 12:59:30.78ID:riAtQ+TW
中川と麗子が酔っぱらってセックスで
0719名無しさん@ピンキー2014/10/01(水) 20:07:15.48ID:Cpg3rVcu
あげ
0720名無しさん@ピンキー2014/10/07(火) 07:32:52.99ID:55e2WXHL
マリアと中川
0725アルディラ2014/10/08(水) 14:24:39.12ID:+8zPS7Xu
「オッス、麗子」
派出所の休憩室に上がり込む両津。部屋にいる麗子が両津に気付く。
「あっ、両ちゃん。もうっ、オッスじゃないでしょ。
一時間も遅刻してるじゃない。それにね、この部屋は両ちゃんの部屋じゃないのよ。少しは片付けなさい。」
 麗子は両津が散らかしたオモチャ類やカップ麺の容器等を片付けている。
「ああ、また今度な…」
 麗子の注意をよそに、両津は制服を脱ぎ始めた。
「えっ?ちょ、ちょっと…、あっ、……」
 麗子の視線が一点に集中した。
 昨日も、一昨日も穿いていた両津のシマ柄のトランクス―――
その中央で、まだ勃起していない両津の凶器がこんもりと卑猥に盛り上がっている。
濃厚な野生のフェロモンを発散させながら、両津がゆっくりと近付いてきた。
(……や、やっぱり両ちゃんの身体って……セクシーだわ……)
全身を被うモジャモジャの体毛。小柄だがぶ厚い胸板や六つに割れた腹筋はとても中年男性とは思えない。
麗子はつい両津の身体に見入ってしまった。胸は期待で高鳴り、口には唾が溜まる。
「わしだけ脱いでお前は脱がないのか?また制服が汚れるぞ?」
両津に変な気遣いをされ、はっと我に返る麗子。
「わしが脱がしてやろうか?麗子はヒン剥かれるの好きだからな。」
「じ、自分で脱げるわよ…」
麗子は、ゴクッと唾を飲み込んでから制服の胸元のボタンに手をかけた。
……朝からこんな事……でもさせてあげないと一日中子供みたいに駄々こね
て仕事にならないし……はあ〜、これも私の仕事なのよね……麗子は迷う自分に言い聞かせた。
腕を引き抜かれたピンクの制服がブロンドの長い髪を悩ましく揺らしていく。今度は両津の視線が麗子に集中する。
肌理の細かい雪のような白肌、芸術的な曲線を描きながら女の色っぽさを存分に創りあげ、
まだ触れていなくともそこがどんなに滑らかかが伺える。シルク製の純白のブラは淑女ならではの貴品に満ちており、その中で一際目立つた
わわに膨らんだ乳房はいっそう女の色気を醸し出していた。
0726名無しさん@ピンキー2014/10/08(水) 14:25:30.61ID:+8zPS7Xu
「うーむ、やはり麗子の身体は最高だな…」
唸るように両津が呟く。
「もうっ、いやらしいわね」
麗子ははチラリと両津の股間を見やった。
「はっ、……」
シマ柄のトランクスの中央が、モゾモゾと独りで勝手に蠢いている。ナマコ を思わせる物体は少しずつ上に
向かって伸びていき、左に折れ曲がっていた胴の部分はじわじわと直線的な形になっていった。
 麗子は、深く息を吸い込んで艶やかな瞳をそっと伏せた。
 そして、腰のホックをはずし、制服であるピンクのミニスカートをゆっくり
とズラしていく。両津の食い入るような視線をひしひしと感じるなか、バランスを保ちながらミニスカートを脱いだ。
「おおおっ、素晴らしい……麗子……その脱ぎ方メチャクチャエロいぞ!」
両津が両手でパチパチと拍手しながら歓声をあげる。
「バカなんだから……」
「さあ、次はいよいよブラジャーとパンティだ」
「もうっ、恥ずかしい……」
 どうせ抱くのならいつもみたいにもっとストレートに抱けばいいじゃない…
…そう思いながら、頬を赤らめて恥ずかしそうにブラのホックを外す。しなや
かな腕から肩紐を抜き、ブラの内側にスルリと手を滑らせて乳首を隠す。そして、支えを失くしたブラをストンッと床に落とした。
「おい麗子、手をどけろ」
「そ、そんな……恥ずかしいわ」
「毎日わしに見せとるだろうが。いいから手をどけるんだ」
「両ちゃんのエッチ……」
 美しいラインの眉を歪ませながら、麗子はそっとバストから腕を放した。
「おおおおっ、麗子のおっぱい…」
プルンッ……大きいながらも張りを失わず垂れることなく弾力溢れる麗子のバスト。
キメの細かい真っ白な透き通るような肌……血管が透けて見える。
美しいピンク色の小粒な乳首が真っ白の双丘の先端でよりいっそう美しく映える。
「やだっ両ちゃん……そんな目で見ないで……」
 麗子にとって、幾度身体を重ねようともバストを晒すというのは恥ずかしい事だった。
 胸奥は羞恥でいっぱいになり、両津の毎強要には嫌悪を感じているはずなの
に、なぜか下腹部の奥がジンジンと疼きだしている。
 自分にはマゾの気があるのだろうか……麗子はふとそんなことを思った。
 秀でた美貌はすっかりピンクに染まり、それが女の色気をムンッと滲ませていく。両津は興奮して、早くパンティを脱げと急かした。
0727名無しさん@ピンキー2014/10/08(水) 14:26:03.02ID:+8zPS7Xu
「りょ、両ちゃん、やっぱり恥ずかしいわ……」
「ふふふ、そりゃあ、恥ずかしいだろう。なんせ、朝っぱらから職場で自分の
上司に裸を見せるんだからな。ほら、どうした? 早く脱がんと、いつまでも終わらんぞ」
「もうっ……」
 両ちゃんはサドの気があるのだろうか……今度はそう思うと覚悟を決め、ピチピチのパンティを股間から引き剥がしていく。
 ムッと匂い立つような魅惑のブロンドの茂みが露わになってきた。
「ほっほ〜う……」
 両津がおもわず声を漏らす。
 麗子は、脱ぎかけたパンティを躊躇なく太ももの下へスルスルと滑らせていった。
「お前の陰毛ってさ、けっこうボリュームがあるよな」
 肉体の色んな箇所をネチネチと言葉で嬲りたてる両津。そしてついにパンティが足先から抜かれ、麗子は両津の前で一糸まとわぬ姿になった。
「ぬ、脱いだわよ」
「うむ……」
 恥ずかしくて閉じた瞼の裏で、両津の気配を感じながらグッと身を引き締める麗子。
「麗子さぁ、他の男とヤッたか?」
 耳元でボソッと囁かれ、麗子の肩がビクンッと跳ねる。
「な、なによ突然!?」
「いや、腰のラインがな…なんというかエロくなった……。おまえ毎晩いろんな奴らとデートしてるじゃん。あいつらとヤッたのか?」
「そ、そんなわけないでしょ!身体のラインが変わっちゃったのは両ちゃんが毎日変なことするからじゃない!」
「……ふーん、まあいいや」
 両津は、麗子のまわりをグルリと何度もまわりながら、その優雅で妖艶な裸身をジロジロと眺め続けた。
 胸元の存在感抜群の釣鐘型の美巨乳、その成熟ぶりはなんとも揉み心地が良さそうだ。
キッチリとくびれたウエストから意外に大きなヒップまでのライン、実にエロティックである。
背後から見る麗子の裸身も、また見事だった。
まろやかなヒップの丘がクリンッと気持ちよく吊り上り、横に広がりすぎることもなく、全体的に綺麗な盛り上がりを見せている。
また、そこから下に伸びているみっちりとした太ももは、女の完成された身体を強調しているかのようでもあった。
0728名無しさん@ピンキー2014/10/08(水) 14:26:35.32ID:+8zPS7Xu
バスト95,3・ウエスト59・ヒップ90、両津が開発し、破瓜させ、毎日のように味わっているまさに食べ頃の完熟ナイスバディーである。
両津は、背後から麗子の乳房をギュウッと鷲づかみにした。
「あっ、……」
麗子は小さく呻いた。
「麗子のおっぱい、ぴったりと手に吸い付いてくるようだぞ……」
「あっ、ああぁぁぁ……」
たくましい手で下乳を掬いとられ、それを下から上にグイグイと力強く揉みこまれていく。
揺れる乳房の先端にちょこんとついたピンク色の突起物は、すでに固く膨らんでいた。
「感じてきたら声出せよ。いいな」
「え、ええっ……あっ」
乳房を揉みながら、両津の人差し指がクリクリと敏感な乳首を弄りまわしてきた。
「んふっ、……んはっ……」
快美な電流がビリビリと神経を駆け抜け、真っ白な裸身がクネクネと落ち着きを失くしていく。
両津は、乳首をギュッと抓ってはパッと離して優しく愛撫し、またギュッと抓っては優しく愛撫した。
(ああぁ、も、もうっ……両ちゃんたら……こんな事だけ上手なんだから……あ、あああぁ……た、たまらない)
 背後からバストを激しく蹂躙されながら、耳やうなじ、それに首筋などへ両
津の唇が押し付けられてくる。ときおりヌルリとした舌が差し出され、それが
首の筋をツツーッと這い下りていくと、麗子はもう自身の官能を押し殺すことなど出来ないでいた。
「あああぁぁ……いい……気持ちいい」
「顔を向けろ」
 言われるまま身体を反転し、自ら細い顎を突き上げて両津へ顔を向ける。両津は目の前でうっすらと開いたピンクの唇にすぐさま自身の唇を重ねていった。
チュプ、チュパ、チュパ、クチュ、―――
 ヌルリと入り込んでくる両津の舌……歯の裏側を舐められ、歯茎を徘徊し、
麗子の舌に絡みつきながら、舌の裏までねっとりと舐めまわしてくる……両津は、絡めた麗子の舌を自分の口腔へも導いた。
「はあ……んふぅ……ん、んん」
 口元を互いの唾液でヌラヌラにしながら、情欲に駆られるまま激しく口唇を貪る。
 両津にブチューッと舌の根まで吸われ、麗子はもう頭の中を真っ白にさせていた。
0729名無しさん@ピンキー2014/10/08(水) 14:28:32.13ID:+8zPS7Xu
「へへ、その気になってきたな……よーし、身体をこっちに向けるんだ」
 唇を重ねたまま、麗子が正面を向く。
 両津は、両手をさげて量感のヒップをグッと掴んだ。そして、麗子の身長に合わせてつま先立ちになって体勢を高くすると、
剥き出しの恥丘に己の一物をグリグリと擦りつけながら両手で激しく尻肉を揉みたくっていった。
「あああぁ……うっ、くうぅ……」
 両津の愛撫は実に巧みであった。
 もっとも敏感な部分にはいっさい触れず、それ以外の性感帯を存分に嬲りあげてくる。
それが麗子の肉体を激しく疼かせ、快楽の感度をどこまでも高めていくのだ。
両津は麗子の身体を知り尽くしていた。
麗子は、いつの間にか両津の背中に腕をまわして自ら腰を押し付けていた。身体の芯が痺れ、身も焦がすほどに熱く燃えている。
もう堪らなかった。
立ったままでもいいから、今すぐにでも両津の逞しい男根を突き入れて欲しかった。
「はあぁ……んっ、んはぁぁ……りょ、両ちゃん、わたし……」
辛抱堪らず、麗子がついに淫らなおねだりを口走ろうとする。
両津は麗子の浮かべる恍惚の表情に、ニンマリと笑いながら唇をしゃぶった。
そして、麗子の真意を悟ってか、ゴツゴツした指をヒップの深い谷間に食い
込ませていき、指先にとらえた可憐なアナルをコリコリと軽く揉んでやった。
「あああぁぁ…そ、そこは……」
「ふふ、今日はここもたっぷりと調教してやるからな」
そう小さく囁き、厭らしく笑い、指をさらに下げていく。
谷間の底をズズズッと擦りながら、指の先端は秘裂の中に入り込んでいった。
「ああああああああぁぁ」
麗子は甘ったるい声で鳴いた。
焦らされ続けてきた分、軽いタッチにも肉体に湧きあがる愉悦は絶大だった。
「おい麗子、もうグッショリじゃないか……」
しとどに濡れた秘穴に、両津の太い指がズリズリと侵入していく。
しっかり閉じた陰唇にも、たっぷりと滲んだ愛液が潤滑油となり、指の腹で
膣壁を悩ましく擦りながら奥のほうまで入り込んでいった。
0730名無しさん@ピンキー2014/10/08(水) 14:29:34.81ID:+8zPS7Xu
「あああぁぁ……いい……いいわ両ちゃん……た、たまんない……」
膣内に根元まで突き刺さったゴツゴツの指が、膣壁を引っ掻くようにゴシゴシと擦りたててくる。片方の手は豊満なヒップを揉み続け、恥丘には固く直立
した一物がグリグリと押し当てられていた。
「おお、麗子、お前のあそこ、わしの指をグイグイ締め付けてくるぞ」
「あああぁ、両ちゃん……」
 麗子は、背にまわした腕をスッと下におろし、両方の手を両津のトランクスへ滑り込ませた。
そして、筋肉質な尻を切なげに撫でまわしながら、両津と同じように後ろから睾丸を揉み始める。
「うっ、いいぞ、麗子」
 両津が、麗子の裸身を反転させようとする。麗子はその意図を敏感に察し、自ら身体を反転させてトランクスの中にある手を前へ移動させた。
「あっ、ああぁぁ……」
グチャグチャと無遠慮に膣内を掻きまわす両津の指に合わせ、縦縞のトランクスを捲らせながら男根を扱きたてる麗子。
 ペニスの先端から、ネットリとした男の我慢汁がじわじわと滲んでくる。
 派出所の休憩室で、立ったままの姿勢で互いの性器を弄りあう上司と部下。 この異様で淫靡な光景はしばらく続いた。
「しゃ、しゃぶって飲んでくれ」
両津がポツンと呟く。
「え、ええ、わかったわ…」
麗子も素直に従った。
仁王立ちした両津の足元にひざまずき、スルスルと縞柄のトランクスを剥いでいく。
高々と天を仰いだ茶褐色のペニスは、身体のどの部分よりも筋肉質だった。 
青黒い血管を何本も浮き立たせ、大きく開いたエラの部分は我慢汁をまといテカテカに光っている。
両津の野性を見せつけられ、麗子の優美な咽がコクンッと小さく上下した。
「ちゃんと根元まで咥えろよ」
「え、ええ…」
酸味の利いた臭いに眉をひそめながら、ゆっくりと唇を寄せていく。
(ああぁ……両ちゃんの……大スキ…)
ぷっくりとした麗子の唇が、チュッと亀頭の先端に触れた。
「うっ、」
その感触に、ビクンッと反りかえる男根。
麗子は、静かに唇を開きながらパクッと亀頭を咥え込んだ。
0731名無しさん@ピンキー2014/10/08(水) 14:40:16.73ID:+8zPS7Xu
「むう……」
尻の筋肉をキュッと締め、両津の口から熱い吐息が漏れる。
柔らかな唇を押し付けながら、麗子がじわじわと男根を飲み込んでいく。女の甘い粘膜にヒクつく男根。
麗子は嘔吐を堪えながらなんとかこの巨根を根元まで咥えこんだ。
「お、おおおぉぉ……」
麗子の口唇は、両津が想像もしえなかった快楽を湛えていた。
咥え込ませる前までは、麗子の唇や口腔をじっくりと汚し、嬲ってやろうと考えていた。
だが、実際に体験してみると、そんな悠長なことなどやってられなかった。
下で、麗子の頭がゆっくりと前後に動きはじめた。
唇をキュッと窄め、舌を添えながら肉柱に丹念な摩擦を与えてくる。
「うっ、……くっ、」
 両津は呻いた。
もちろん麗子にフェラチオを仕込んだのは両津であったが、麗子のフェラでここまで感じたことは一度もなかった。
ペニスを基点に腰全体へ蔓延していく激烈な痺悦――― 
五体へ流れるムズ痒いような愉悦が、ときおり巨大な渦となって魂を揉み抜いてくる。
両津の腰は、早くも小さな痙攣に見舞われていた。
ジュパ、ジュポ、チュバ、チュバ、―――
「くっ、……れ、麗子…ま、また、上手くなったな…」
両津の声は麗子の耳に届いていなかった。
咥えた男根をリズミカルにしゃぶりあげていく麗子。
両津の猛々しいペニスを口にしたことで、麗子の淫蕩は激しい官能の焔を噴き上げていた。
ジュポ、チュバ、チュバ、ジュポ、―――
「ああぁ、いかん、出ちまいそうだ……くっ、このまま口に出すぞ」
両津が麗子の頭をグッと掴む。そして、甘い唾液にまみれたペニスを激しく麗子の口唇へ突きたてていった。
「んっ、んん、んふぅ」
「うぐっ、出る!」
「んふぅ」
大きな尻をブルブルと痙攣させながら、両津は欲情の汚濁汁をたっぷりと麗子の口の中へ放出した。
0732名無しさん@ピンキー2014/10/08(水) 14:41:21.30ID:+8zPS7Xu
「んんんっ、んんっ、んふっ」
「おおお〜、気持ちいい〜」
「んんっ、んっ……」
さすが野生児と言われるだけあって、両津の精液は量も濃度も匂いも半端ではない。
麗子はその精液を当たり前のものとしてこともなげに飲み干してしまった。
「……ねえ、なんだか今日の薄いわ……、身体の調子良くないの?」
「そ、そんなことないだろ、まだまだできるし…」
 両津は麗子の口から引き抜いたペニスを麗子のバストの先端に擦り透けた。
「あっ、……」
 ピンク色の乳首に白い残り汁を塗りつけられ、練乳のかかった苺をのせたプリプリの爆乳プリンのデザートが出来上がる。
「ほら、麗子っ、練乳舐め取れよ」
「もうっ、バカなんだから…だったらつけなきゃいいじゃない……はむっ……」
 重量感のある自身の乳房を持ち上げ、乳首についた精液を舐め取る麗子。
 両津といえども自分の精液を舐めるのは抵抗があるらしい、麗子にキレイに舐め取らせるようだ。
「うむ、キレイになったようだな。…では、いっただっきま〜す」
ブチュ〜、チュウゥゥ〜、チュチュウゥゥ〜、―――
「あんっ、もうっ……」
 揉んで、吸って、噛んで…、麗子のおっぱいを思う存分堪能する両津。
 麗子を知っている男性ならば誰もが触れてみたかったであろうそのバストはすっかり両津に独占されていた。
 麗子自身もこうして両津におっぱいをおもちゃにされることが実は大好きである。
 母性のカタマリのような女性である麗子にとって、おっぱいを弄ばれながらガリガリの角刈り頭を撫でるこの時間は、丁度赤ちゃんに授乳をしているようでもあり至福のときであった。
「…フフッ、両ちゃんって、ホントにおっぱい好きね。……もっとおっぱいで感じさせてあげる……」
 もう少しおっぱいを愛撫されたい誘惑もあったが、麗子は再びひざまずくと
右手で両津のペニスを握り、左手で乳房を持ち上げて亀頭に乳首を擦りつけ始めた。
「んっ……ほら…両ちゃんが固くした乳首よ…」
「ああ…、気持ちいい……」
「んんっ、…まだまだこれからよ……、このバストでもっと搾り出してあげる……」
0734名無しさん@ピンキー2014/10/09(木) 14:19:12.49ID:pRBws8me
続き書くかは需要があるかないか
あと書いてくれって言うひとがいないのが前提
0737名無しさん@ピンキー2014/10/15(水) 19:36:27.19ID:U3UlFhQs
中川とマリアを頼む
0738名無しさん@ピンキー2014/10/15(水) 19:45:57.57ID:N3zTy4oN
中川が男からも女からもやられまくって性の廃人になるのを頼む
0739名無しさん@ピンキー2014/10/21(火) 07:55:13.83ID:RFUxYoZZ
中川と麗子が間違えてAV撮影させられる展開を
0740名無しさん@ピンキー2014/10/26(日) 19:08:48.36ID:Rylc6uzs
あげ
0741名無しさん@ピンキー2014/10/28(火) 17:10:29.67ID:fw+kMcSM
麗子 ああああきもちいいい いっくうううううう

麗子はオナニーをしいってしまった
0742名無しさん@ピンキー2014/10/28(火) 17:17:42.34ID:fw+kMcSM
なっなによこれ

自宅の郵便受けの中にはなんと麗子の自慰行為の写真が

逸いったい誰がこんな

あら電話

秋元麗子さんさんですね

そうですけど

あなたの自慰行為の写真が夕人受けにあるはずですが

なぜそれを

あなたの仕業なの?

そうです

もしその写真のこぴーをばら撒かれたくなければ
こちらの言う通りにしてください

どうすればいいの
0744名無しさん@ピンキー2014/10/30(木) 19:41:47.41ID:eTvbJusn
ほしゅ
0745名無しさん@ピンキー2014/11/10(月) 19:51:07.87ID:QJbMaPc1
まだかな
0746名無しさん@ピンキー2014/11/11(火) 18:02:50.22ID:JTy76xzm
葛飾区某所
とあるSMクラブで一人の女王様がM男を苛めていた
名をマリア
葛飾署に勤務する婦警である
本来は警察官だが趣味で始めたSMにはまっているようである

ほらなきなさい。この豚め

ビシビシ

鞭が空を切る
0747名無しさん@ピンキー2014/11/11(火) 18:05:27.38ID:JTy76xzm
マリア ほーーーらつぎはどうされたいんですの?
男   マリア様のヒールであそこを踏んでください
マリア クス。あそこを踏まれたいだなんてあなたはとんでもないへんたいですわね
     いいですわ。お望みどうり踏んであげますわ
0748名無しさん@ピンキー2014/11/11(火) 22:28:46.11ID:sOwjQYk7
   グイッ!
男 ぐああっ マリア様あぁぁっ!
   グリグリ…
0749名無しさん@ピンキー2014/11/12(水) 17:22:08.70ID:G3t+RtXQ
ほーらあなたはこれが好きですわよね
蝋燭を取り出すマリア
それに火をつけ男の背中に蝋を垂らす

うっぐうう!!!!あっあつあがぁあああ!!!

たまらず官能的な声をあげる
0751名無しさん@ピンキー2014/11/12(水) 19:52:54.02ID:oKGTRVai
   ポタッ
男 ひぎゃあああっ マリア様あああぁぁっ!!
   グリグリ…
0752名無しさん@ピンキー2014/11/16(日) 02:45:55.05ID:H2CIRF/i
ジョディ「HEY!コシフリマース!リズムヨクイカセテクダサーイ」
中川「ぐあぁぁぁぁ」
0755名無しさん@ピンキー2014/11/16(日) 15:53:37.05ID:mtBbPUay
糞女の無神経な悪意に満ちた行動リスト

68ごんぼZより・・・委員長と助けた猫の話題でいい感じになっている吏毘堂たちの会話に無神経に割り込み、周りを巻き込んで話を恋愛方面へ軌道修正させ、
他人事だと思って無責任に話を膨らませるという無自覚な悪意で吏毘堂を追い詰め委員長を涙ぐませるといういたたまれない雰囲気にさせた。
これは枷井の機転によるフォローがなければ以後委員長とは確定的に疎遠になるという破局を迎えていたと思われる。
ちなみに枝野は傍観せざるを得ない状況だったので、決定的状況にならなかったのは奇跡といえる。

76ごんぼZより・・・彼氏と別れた可愛そうな私アピールで周りをフォローせざるを得ない状況にし、能見の封印したいエア彼女の設定を持ち出して
どうでもいい女の失恋のフォローをせざるを得ない状況に追い込んだ。
そのうえ、行きがかり上とはいえ曲がりなりにも落ち込んでいる糞女をフォローするために声をかけたにもかかわらず
明らかにわかり切ってるはずの能見の嘘を暴露し、明確な悪意を持って追い詰めるような発言をした。
これは3馬鹿のフォローがなければ自殺もののダメージを受けていたであろうと思われる。

77ごんぼZより・・・男子たちで悪ふざけをしていた枷井とぶつかり、謝罪したにもかかわらず蹴りを入れた。
ここまでは当然の報復行為であり、とがめられることではないが、最初からきもいとわかりきっている枷井に対して、クラスの女子はキモキャラという認識で接しており
必要以上の嫌悪感をあらわにすることはなかったにもかかわらず、そのときに吐き捨てた台詞が

「ヤダヤダ 最悪 キモイキモイキモイ!!」

これも内心そう思う分には間違ってはいないので仕方がないが、よりによってそれを大声で全力でクラス中にアピールするという一線を越える発言を行った。
更に事故にもかかわらず、必要以上に男子にセクハラされて傷ついた私アピールをして同情を買うことで、女子の枷井に対する風当たりを悪化させた。
報復したにもかかわらず、更なる謝罪を強要させるためにイマキマキを利用し、どう考えても飲める条件ではないため拒絶した結果、報復として学校中に
悪意に満ちた噂を拡散される事態となり、それによって、枷井はすべての居場所を失うことになった。

補足として前回こいつはイマキマキに対して、犯罪行為に抵触するセクハラ行為をしているのを忘れてはならない
というか、男と付き合ってて処女でもあるまいし、過剰反応なのは明白。
自分は平気で他人に嫌がらせをするにもかかわらず、自分がそれをやられると過剰防衛するとかどれだけ身勝手なのか

それに加えて、比較的ましな顔の男子である枝野に対しては、またも無責任な恋愛がらみの話を振った上に
そこに吏毘堂と枷井が現れると嫌悪感に満ちた顔でその場を後にした、対応が極端で二面性が激しすぎるというクソっぷり、


どうなのよこいつ?
正直クラスの男子に対してロクなことしてねぇじゃねぇか。
見てくれはいいかもしれんが、性格最悪だろ。
クラスの男子にとっては害悪でしかない存在。
正当な報復を受けるべき。

補足
86ごんぼにおいてまろ美がおぼれているのを発見した枷井が
誰かがおぼれていることを大声で知らせたにも関わらず
人命がかかっている故に、いつもふざけている枷井でさえ本気で叫んだにも関わらず
それを流したという行為も忘れてはならない
これも枷井の叫びでおやっさんが迅速に対応していなければ深刻な事態になっていた可能性もあることを考慮しなくてはならないと思う。
0757名無しさん@ピンキー2014/11/20(木) 16:30:56.97ID:vk6hIQOf
とある施設の広場
ここは現代では禁止されている犯罪行為を合法に行う場所である
人身売買、強姦、密造など表向きにはできないことを平然とやる場所
ここに一人の女性警官が人身売買で売られてきた
名は秋本麗子
世界的に有名な富豪警官である
ナイスボディなその肉体はあらゆる男を虜にする
だが今回はそれが災いしここに拉致されつれてこられたわけである
「なっなによここは??!!」
あまりの異様な光景に仰天とする麗子
そこでは若い女性たちがオークションにかけられ金持ちたちに連れてこられていたわけである
0758名無しさん@ピンキー2014/11/20(木) 16:46:59.06ID:vk6hIQOf
ほら歩け

男に首輪をひっぱられ無理やり連れて行かれる麗子
手を後ろでに手錠で拘束され足は棒で閉じないようし
豊満なバストも女性器も肛門も隠すことができず誰にも見られたくない
部分が観衆に晒されることになる
0761名無しさん@ピンキー2014/11/24(月) 10:45:49.80ID:Av2FRJfX
待ち
0762名無しさん@ピンキー2014/11/24(月) 11:10:04.20ID:+kOAdbYJ
赤コーナーより アメリカン・ホルスタイン
ジョディー選手の 入場です!
客「うぉおおおおおおお」
0764名無しさん@ピンキー2014/12/04(木) 07:10:22.91ID:HeAc0U4x
ほしゅ
0765名無しさん@ピンキー2014/12/05(金) 16:47:49.88ID:l4j6VHY3
>>758の続きです

麗子が会場に入ってきた瞬間、会場から大きなどよめきが
それもそのはず
世界的な大富豪の裸体が目の前に飛び込んできて欲情しないわけがない
観客たちのボルテージが最高潮になる

「それではただいまより秋本麗子のオーディションを開始します」

「まずは1000万円から」

「2000万」
「じゃあ俺は3000万だ」

麗子の裸体をなんとしても手に入れようと
男たちはありったけの大金を差し出しなんとしても
麗子を手に入れようとする
0766名無しさん@ピンキー2014/12/22(月) 19:24:21.24ID:Kue4S6YI
ほしゅ
0767名無しさん@ピンキー2014/12/26(金) 19:34:08.68ID:s1tnKUwf
中川とジョディーを頼みます
0768名無しさん@ピンキー2014/12/27(土) 19:58:05.85ID:XvuXnsPv
ほしゅ
0769名無しさん@ピンキー2014/12/28(日) 00:43:49.36ID:ttiwY464
あげ
0770名無しさん@ピンキー2015/01/20(火) 07:45:09.30ID:OH3At3Dj
ほしゅ
0771名無しさん@ピンキー2015/01/27(火) 17:43:32.66ID:LmjM6owV
中川とジョディーがレスリングで勝負
0773名無しさん@ピンキー2015/01/28(水) 12:43:25.04ID:kbGPtC3z
中川はジョディに勝てるのかな?
0778名無しさん@ピンキー2015/02/02(月) 00:36:50.77ID:PdOiigo+
中川「マイペニス イズ カバード ウィズ スキン」
0779名無しさん@ピンキー2015/02/08(日) 00:48:36.87ID:6Zb9Cpfu
保守
0780名無しさん@ピンキー2015/02/09(月) 19:57:23.68ID:Kis5Pkai
今週の中川の全裸が世界中に流れた話しで
中川がジョディに逆レイプされる話書いて
0781名無しさん@ピンキー2015/02/09(月) 20:53:01.29ID:Pha86rjF
tesuto
0783名無しさん@ピンキー2015/02/15(日) 17:54:26.00ID:Fg/s2nfw
中川のチンコが世界デビューしたか
0784名無しさん@ピンキー2015/02/16(月) 10:43:50.50ID:l2kmkVPH
ジョディと中川で書いて
0785名無しさん@ピンキー2015/02/22(日) 16:02:39.54ID:l+M4cP9F
ttp://209.95.33.72/img1/adrop/img/pihFQyZxhP/00032.jpg

このシチュエーションで小説かいてほしい
0786名無しさん@ピンキー2015/03/08(日) 15:54:47.41ID:wAnpTySh
保守
0787名無しさん@ピンキー2015/03/08(日) 21:08:37.71ID:Ez+aZ+jp
麗子がレイプされちゃう妄想で今まで何十回オナニーしただろうなぁ…。
泣き叫んで嫌がる麗子…豊かな乳房を揉みまくられて…アナルまで凌辱されて…。
もちろん妊娠してしまう…というところまで妄想します。
0789名無しさん@ピンキー2015/03/09(月) 12:36:39.49ID:+8L6vkEY
かいてください
0790名無しさん@ピンキー2015/03/09(月) 17:38:42.78ID:UQ9yusjS
中川と両津が入れ替わってるフリのシーンで、中川が両津をだます為に早矢とセックス
0791名無しさん@ピンキー2015/03/11(水) 00:04:45.66ID:mW2bWEtD
酔った中川が女子寮で裸になる
0792名無しさん@ピンキー2015/03/11(水) 01:05:27.86ID:WQ3CfBSW
寺井が実は巨根という話で
0794名無しさん@ピンキー2015/03/13(金) 14:35:55.97ID:DRpc1P55
保守
0797名無しさん@ピンキー2015/07/10(金) 06:13:44.79ID:qG9JddhD
>>796
庄司みゆきだね
http://img30.imageporter.com/i/02045/9cj2lcxyob0x_t.jpg
http://et15.xhamster.com/t/355/7_b_589355.jpg
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http://www.sanchoume-no-erodouga.com/2012/11/-av.html
http://avmania.info/siuzimiyuki/gazo_list/2.html
http://erogazou627.blog.fc2.com/?mode=m&;no=179&photo=true&cr=56f55b0e171adaddffd1addcbe9b18bf
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http://japan627.dtiblog.com/?m&;menu=cno&cno=13
http://blog-imgs-35.fc2.com/l/e/g/legendav/ura01.jpg
http://ut12.xhcdn.com/t/757/320/7_3808757.jpg 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:bdeee0fa96cecca5e68ffaca1f4be4c1)
0798名無しさん@ピンキー2015/12/28(月) 02:03:30.57ID:ftH9pEtJ
>>797
ええ女や!
0799名無しさん@ピンキー2016/09/04(日) 07:45:47.16ID:mlLFQVF3
あああっ、ついにこの時が来てしまったんだな………

糸冬
0801名無しさん@ピンキー2016/12/17(土) 01:38:08.04ID:G3YiOUdp
両津のあえぎ声はほげえええ
0802名無しさん@ピンキー2018/03/31(土) 13:43:18.77ID:NmaGMOQM
アニメ「こち亀」主題歌まとめ〜歴代OP・EN曲・ベストセレクション〜
http://youtubelib.com/kochikame-songs

1.1 オープニング・テーマ編
1.1.0.1 1. 女王様『夏が来た!(Diamond Head)「渚の女王様」より』
1.1.0.2 2. TOKIO『 Everybody Can Do!』
1.1.0.3 3. 堂島孝平『 葛飾ラプソディー 』
1.1.0.4 4. 山田修とハローナイツ『こちら亀座の女』
1.1.0.5 5. 両津と合唱団『 おいでよ亀有 』
1.1.0.6 6. 天童よしみ『 だまって俺についてこい』
1.1.0.7 7. ヤムヤムVer.『 葛飾ラプソディー』
1.2 エンディング・テーマ編
・・・・
0804名無しさん@ピンキー2019/10/14(月) 11:08:02.96ID:edgKwadd
タイフ~~ン
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